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⌒⌒)::...　　　　　　ノ.../ニニニ〕ｈ､　　　 ヽィ( -==云', ',｀≦フ',:.:.:.|..　.:　　:　　:　　:　ｨふ::.;)　　　 ___＿　 _i!　し- 、　　j:{　 ! i!　! ::__人人_::.ッ⌒Y :. 　　　　＿___ 　　　(;.::ふｨ　:..　._{　´)__ .イ_ 癶 __ﾉﾕ::::::::::::::{ 　 ＼　 . ⌒).:人:　　:..　.
　　　　⌒ミ、 .: ⌒⌒. !ﾆニ/￣ ＼ﾆヽ　／イ彡7　⌒ヽ ',爪彡_}-, ! :.人:. 　:　　:　　:　　:　 　:..::　(..::人　 j ﾊ へ,_ノ　　 {_j 〔___} ﾊ￣::.　　　　　!､:::. !､:. ⌒⌒え人::..)　::..:　 　:　　:　(∧　∨.:::{/ /|　∨ﾕ::::::::::::::::〉　 　 ＼　　....!､::.( :. 人人(
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「호시노 유메미」

어서오세요, 환상서고의 플라네타리움은 어떠신가요?
언제나 꺼지지 않는 아름답고 영원한 빛.
온 하늘의 별들이 여러분들을 기다리고 있답니다.

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※ 처음에는 끌어올린 다음 noup 콘솔을 사용해주세요.

※ 부관리자는 메르헨 라이너, 유다희 (휴가), 스피카, 유클리우드, 티타니아입니다.

※ 설정 정리 관련 - test>1556879148>528, test>1556879148>557

※ 단편 관련 1000은 단편이 연재된 어장과 그 다음 어장에서만 잡을 수 있습니다.

※ 단편에 대한 신경전 & 상성 싸움에 대한 화제를 금합니다.
게임은 게임일 뿐입니다. 게임 안에서 싸우더라도 잡담판에서 말싸움은 금지.
또한 단편에 대한 전개는 전적으로 단편 진행자를 신뢰해주세요.

【규칙】
0. 환상서고는 다목적 잡담판으로 누구나 환영합니다.
1. 상대에 대한 예의와 네티켓을 지켜주시길 바랍니다.
2. 어떠한 사안으로 충돌이 발생시 대화를 통해서 해결합시다.
3. 1000은 의무나 권리가 아니고 불판의 대상도 아닙니다.
4. 다른 어장에서 일어난 불판을 이곳에 끌어들이지 마십시오.
5. 저속한 표현과 정치, 종교, 시사 등의 상대방이 불쾌해할 수 있는 소재는 삼가해주십시오.
6. 관리자, 또는 부관리자가 불합리한 판결을 내렸다고 생각시 공의회를 통해 이의를 제기할 수 있습니다.
또한 규칙, 설정에 관한 불만이 있을시 공의회를 통해 이의를 제기할 수 있습니다.
7. 토의가 100레스 이상 이어지거나, 논지가 제대로 제시되지 않는다 판단될 경우에 공의회에서 계속 진행하여 주세요.

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스피카 가서 싸워라 남아있는 세계가 많으니 가서 던지도록(?)

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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞''^~ ./:;:;:;:/／　./ /　.L_＼　　　 .＼ :.:.:.:.}￣￣.:.:.:.:.:/⌒ヽ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 하지만 그들이 멸망하기 직전, 그들을 발견하는데 성공한 저, 스피카의 힘으로 보호하는데 성공!
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＼　　..ヽ 　 ./＿.彡 　 ./ /　./ﾊ |ｉ .＼　　　　ヽ :.:＼─ ''^~/ 　　 }
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　}￣￣ ＞/: ⌒ア　　_{　　 .{⌒} ￣ } ＼　　 /∧:.:.:.}　　　.|　　 ./　 　.／￣ヽ　　 　 　 　 　 　 　 　 스피카씨, 오늘도 대활약! 이예이!
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　{ヽ　　＞＝= //　 '´i{　　{ 抖=ミ}　}.￣|＼　 /∧:. }　　　」 　 /_　 ／　　　./
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼} .<{／￣ .{/{　　/笊､:.{/　Vツ /　 └‐┐ ./∧:} .／⌒ヽ ＿ ｀　　 ._､＜⌒
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _＼＼.{(´￣　 八{乂:.ゞ'　 　 　 ／/ ／　}　|　}Y⌒.Y_ 乂_.ノ￣￣_　〈⌒
　　　　　　　 /)_,,..　-─ ミ_＿.／／⌒＞───‐ 彡八　 v )　/ 　{　　／ /.￣}{　　i{　　　　 ﾟ　 〈ﾉ　 }　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿
　　　 　 _ -=< 〉┐ .／.//￣/.／ ／／￣￣￣￣￣_／.:＞-≦{乂　＼＿./─//＼ 八 ＼　　　 ＼　.八　　　　　　　＞''^~　　　　｀ヽ
　　 r㍉　＼　.＼L {　/{.乂. {.(.:.:〈／ o ＼＿￣＿￣{(⌒ヽ◎／)}＼.￣￣￣＼､ o/＿ .＼　 ー─ .／⌒Y　　　　　 r㍉_　　　　　　　 ﾟ:,
.　　Ⅳﾊ 　 .＼ ∧八{.:.:.:.:.:/∧＼＿＿＼＿)><(.: ￣＞=彡)}=彡'.:.:.::￣￣￣＼＼{　　|＿＿　￣　 |_ Oノ　　　　 　 |　 /　　　　　　　　.}
.　　 V/∧　　//.∧ア.:.:.:.:.:.}〉.:.＞─＜.:.:. ￣￣.:.／/ /) ><／／_-.:.{.:.:.i:.:/.}.}─)/{､　　　　 ＼/./　 　 　 　 　 　 ／ヽ/　　　　　　　 　.八
.　　　V/∧ //　/∧┐.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:|.:./／{ .{><(/.///.:.:.:.:.:{ i. |/ノ/.:＿{ {/` ､＿　 　 人　　　　　　　　　＞<>──┐　　 　 ﾉ⌒
.　　 　 V/∧＼＼　.i>>.:γ⌒ヽノ⌒)ノ⌒ヽ .:|/ .:.: i{ ({(／// i.:.O:.:.八 )><(.:.:.:| .{八　　 /￣￣i:i:i:ｉ＼　　 　 　 　 //⌒ヽ￣.>┘　 _､+'゛
　　　　　V/,} ./　/　| }.:./　／⌒＼ ＼　　　}⌒ヽ.:i{ ／{/:.O) |.:.:.:.:.:⌒/⌒{.:.:.:/.∧　＼/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　　 　//　 .／￣≧==≦
　 　 　 　 V.}/　/　.ｉ|/ヽ／　 /￣￣｀`～､ .乂.._￣｀ヽ :.　:.　 V/.:.:.:.:.:{ヘ　＼iア.∧　　＼＿＿＿＿_.／　　　 //
　　　　　　 V＿／⌒{／ 　　.{　　　　i　 　 `～､　　i￣＼　:.. : V/:＼_ノ.:}ヽ .:.}￣|　＼　　　　　　　／＿__､丶`
.　　　　　　　 　 /}／}＼　 　 ﾟ:,　　　 ＼　 　 　 ` ノ　　):.}i　 :... V/.:.:.:.:.:.:.:.:.＼＼:￣|__　───≦{｀ヽ￣＼
.　　　　　 　 　 ／{／ヽ ﾟ:,　.／}　　　 　 i　　　　　乂_ (　 }ヽ ／ .＼○.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.＼―|／^ｰへ／ ＼ ‘，　 |











　　　　　　 /⌒Y
.　　　　　 //　 ｊ}
　　　　　// 　/'　　　＿
　　　 　 {.{　　{{　 　/､　 ｀＞─-､_
　　　 　 |.|　 ⊥斗厶ｲ≧ュ__｀二´ﾌ
　　　　　∨/　／ｆ／_ｘ＜ヽ＼￣´
　　　　　　} ./ｆ／ 仄爪ﾐトﾍ∨
　　　　 　 |/ｆ/ ｒ个从}}茫}ﾊヒ}　 ｘ‐､
　　　　 　 ﾄＹ! ﾉ八ﾋｊ ｊ/` 从}＾Ｙ/　/}
　　　　 　 ﾊ{ｊ {∧≧=-´ィ{ {ｊ_,ﾑｉ＜/　　　　　　　　　　　　　───라고 하면 좋겠지만, 스피카씨도 결국 그들을 보호할 수 있었던 건 극히 일부였습니다.
　　　　　　 ｀ヽﾌi/≧ミＹ^Ｙｘ},´0⌒Ｙ
　　　　　 　 イ//⌒Ｚ}ｿ/rﾍ二て｀V´＼　　　　　　　　 　 　 천명대전이라는 너무나도 큰 이벤트 때문에 스피카씨 혼자서는 그들 전부를 늦지 않게 보호해줄 방도가 없기 때문이죠.
　　　　　　　幺ｲ　イ{ﾏﾍｘーﾍ⌒　　　人
　　　　 　 　 　 }Ｘニ}　|ﾘ∨∧≧=-イ　∧　　　　　 　 　 　 거기다가 급하게 얼려버려야 했기 때문에 여러 절차를 다소 생략할 필요도 있었고요.
　　　　　　　　 ﾉ　　,|　|＞'⌒Ｙ、　Y／イ＾＼
.　 　 　 　 　 / }　 / }/ﾆ{/ 　 |.:}. 　∨､八　　≧=‐
　　 　 　 　 /　{　/　|ニ〈!　　 } ﾄ､　 ｊ} ﾄ　＼　　 //
　　　　　ィ´　　　　　ｊニﾄ､＿,ｲ斗≧ィ}＿≧ﾆﾆ彡
　　　 斤ﾍ∨　_,斗＜≧}｀７ﾄﾏ　∨芥ｊ
　　　 ゝ≧芝芋´￣´　│〈介{　　Y ﾍﾊ
　　　　　{{ﾍ∨}　　　 　 |　　Ｙ　　 |　　 }
　　　　　　｀ヽｊ.　　　 　 |　　 }　　 ゝ._,ノ
　　　　　　　　　　　　　 ゝ _ノ

천명 천칭은 변변치 않은 게 맞아요
-천명 재구성좌-

흐므아 흐므아

>>648 (팝콘과 콜라 두고가기)

천명 천칭은 변변치 않은게 맞죠
-천명 증오좌-

>>649 (냠냠)

　　　　　　　　　　　　　　　≦――=-＜
　　　　　　　　　＿|＞゛¨¨¨¨¨¨＞ｓ。　　｀ヽ
　　　　　　　　　 >' ., ´　　.　　　 　 ＞ｓ､ 　 ＼
　　　　　　　 　./　/　　　.:i　　　　　　　〈＼　　∨
　　　　　　　　,'　/　 　 .:　|　　|　　　　　∨::＼　∨
　　　　　　　　|　:.　 　 .:|　|　　　 　 .:　.:　∨乂＼∨
　　　　　　　　|　{　　　∧八__::|　　.:　.:　　ル乂X<ﾌ
　　　　　　　 人 {　:.　∧ｬｔｆ=ｧ:|　 /　/　/レ ＼乂X{
　　　　　　　　　Ｎ＼人　り　　レ'| ,ｲ　/}　∨　 ｀ ＜
　　　　　　　　　|　〈　　 　 　 　 ノ'　ﾚイ}　:::∨　　/∧
　　　　　　　　　|　∧　_　　　　 　 ／　∨　 ::∨　　/∧
　　　　　　　　　|　|:　＼ ｀　　　イ　 ／¨∨　:::∨　　/∧　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 전쟁을 하는 이상 피할 수 없는 희생이지.
　　　　　　　　　|　|:　　へ..::＜〉¨¨¨///＞‐､　:∨　　/∧
　　　　　　　　　|　|:　　　,'　／}}///∨　　　 ＼::∨　　/∧
　　　　　　　　　|　|:/　 /／∨⌒／　　　<>　　＼v　　 /∧
　　　　　　　　　| :/　　.ｨ　　 }／　　　　　 　 　 　 ＼　　/∧
　　　　　　　　　|ﾊ　　/:}　　/　　<>　　　　　　　　　 ＼　/∧
　　　　　　　　　||　　.:　　 /＼　　　　　　　<>　　　　　 ＼
　　　　　　　　　||　 .:　}／弋ﾉ:＼ ,ィ　　　　　　　　<>　　　〉　　:＼
　　　　　　　　　ﾊ :/／＞―‐「笊ミ､　　　　　　　　　　<>∧
　　　　　　　　　ﾚーｧ:::::::::::::::::乂〉ﾙﾉ ｀ヽ　　　<>　　　　 |　∨　　　　:｀ヽ
　　　　　　　　/｀―ｧ::::::::::::::::::::::::::::::∧　　＼　　　　　 　 |-_-∨
　　　　　　 /＾ﾆ≧¨:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ <>　　¨¨¨　｀ヽノ-_-_ ∨　　　　/∧
　　　　　／|ィ｀ヽ}::::::::::::::::::::::イ:::::::::::::::::}　　　　　∨-_-_-_-_-_-:∨　　　　/∧
　　　 ／イ／:::::::::::::::::::::::／ilili}:::::::::::::::::}　　 　 <> ∨-_-_-_-_-_-:∨　　　　/∧
　　　( /:人:人:::::::::::::::／ililililili}:::::::::::::::::}　　　 　 　 ∨-_-_-_-_-_-_∨　　　　/∧
　　　 )「¨¨ ＼:＼::::, 'ililililililililil}:::::::::::::::八<> 　 　 　 ∨-_-_-_-_-_-_∨　　　　/∧
　　／　〉　　　Ｙ:::::∨¨¨¨¨¨∨∨::::::::/__:∨　　　　　 ∨-_-_-_-_-_-_∨　　　　/∧
　Ｙ∧　}　　　ﾊ:::::::::∨　　　　‐-}=イ　 　 ∨　　<> 　 ∨-_-_-_-_-_-_∨　　　　/∧
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:::::: 7::::::::::::::::::}:::::,.<　　　　 ＞'' ´　　　　 ｀ ' ＜　　　　　　'寸:'，::::::::::::::::::::，:::::
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　'V:::::::::::::::::::}　　　.>''´ /`'": :} : : : : : ヽ: : :`⌒V_-､`'マ　　　　V::::::::::::::::::7
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　, ′:::::::::/ｲヽ/ : : i: :.∧ 灯笊ぅ＼ :. . {　ぅ笊灯K V: } : :i :/, .＼　　::::::::::::::>､
":::::::::::::: /.{ヽ! {: : : .i: : :. :ヽ乂ツ 　 ＼ヾ　乂ツ〃 : } ,' : :i!: :} ~ }_ヽ 人:::::::::::::::
:::::::::::::::/ V:,ゝ .{ : : :∨: : :ヽゝ 　　 　 ,　 　 　 　 }: : }/: :/ : /　 ⌒ )}　 ＼::::::::::
::::::::::／　 .V:,` i.V: : : V : : /,　　　　　　　　　　/; : :/.:／.: :,　　 ./「　　　　＼::::
_彡"　　 　 ヽ: ,ゝV : : :＼ : : ＞.､　　^　　,....＜; ／／: : .:/　　, ,┘　　　　　 丶　　　　　　　　　　  전쟁을 하지 않았다면 흘릴 필요도 없던 목숨... 이란 건 잊지 말아주세요.
　　　 　 　 　 寸:､ V: : : : ＞ _: } :.〕::.- .::´: :/:／: / : : : ,i′ 　-′
　　　　　　　　　寸-､＼: : : : }.:)},.､' : : : : `,.{ { : : : :/ :; ′／-′__
　 　 　 　 　 　 　 ＞､ヽ}: : : :/::| ''}i､　　 /人{ : : :/: / ／,-':ヽ/　　ヽ
　　　 　 　 　 　 7::::::::::::}: : : :{:: |--- ※/---V: :/: /´/^′:::/ .::::::　}
　　　　　　　　　}'"::::::::: }: : i: :{_. -⌒===- ._ /: :.i :/`"::::::::::: } j:::::::　}
　　　　 　 　 ／::::::o::::::/: :/::((　-=　￣　 =-)) : : {:::::-‐ V》/./::::/ /
　　　　　 　 {K-''// '''/: : {:::::}`～` ..,,..=''=-'' | : : {,, + '' ￣}./:::/ /
　　　　　　 ∧'',／　 .{: :_,,{ - '⊃､　　　　 　 .{ .／～::=ヽ　　 　 '　ヽ
　　　　　　　/ヽヽ____</　.} _´,-,.'　　　　　　.{. '＼ {::::x:::::}
　　　　　 ／':::::::U:: >/　　| _,-'/　　　　　　 .{' i　 .ヽ - '" '～､　　　 ┴ ＜
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　　　　 ./::::}:::::::::::/ |　　　|　　　}丶￣.ゝ　　 ∧.＼　　i　　　 　 _-'.∧ヽ　.-__ /
　　　　 ::::::::::::::::::::> !　 　 .{　　 .}　～iト< ＼　　＼ ＼ l　 　_ - ',- ..,,_o　V/
　 　 　 {::::::::::::::::<　|　　　　　　 }丶／ ＼>' /,::ｰ- ,,　¨¨/v　　 /　　　　　V/
　　　　 .V:::::::::::::::) .{　　　　.V/:{ヽ丶　 _- / .'/::}　　`o"　　ヽo　　　　　　.}
　　　　　 V:::::::::::＼.　　　　　V/　 ヽ.`"／　　'/{
　　　　　　`寸:::::::/　V　　　／､～､､ i　/／/ .'/､　　　　　　　　　　　　 /

>>649-651 (쓰담담)

뭐..지..?

근데 유클리우드님들 반납 30분 맞아요?
스피카님이나 재화님 보면 50분쯤에 타임아웃 하시던데.

천칭은 변변치 않을수 밖에 없어요
-천명 문명좌-

>>654 (재구성된 콜라와 팝콘)

부대마다 달라(적당)

>>656 시체가 말을 한다!
-천칭 종이인형-

므에엥

술 마시고 싶다-

>>657 속 안 좋아서 사양할게...(업히기)

그러고보니 군대에서 술 마실 수 있는거야?

　　　　　　　　　　　　　　　　＞――――=- ＜
　　　　　　　　　　　　　　.／　　　　.::-――――＼
　　　　　　　　　　　　　,/　　　 ／ ＞　¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ヽ
　　　　　　　　　　 　　,' ∧　 /　.::　　　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　 .,'　{　 ､∧/　　　 :{　　　|ヽ　 ∨　　 ∨
　　　　　　　　　　　 i{＞-､ノ　＼　　　　　　　　　　 i.　　　∨
　　　　　　　　　　　 〉　/｀}＼..＿.>　　{　 　 :|　|　 .八　　　∨
　　　　　　　　　∠人／ｘ/　　　ｖ　　 ∧　　::|　|　/⌒＼　　:.
　　　　　　　　 ∧X乂x／ {:.　　 ∨ 　 ∧　　|　| ﾊ,ｬ笊㍉　:::|
　　　　　　　　∧乂 ／　　ﾊ　　　∨ 　 ∧　 |　N 乂ツ　ﾊ　 |
　　　　　　　 /乂／　 　 |　 :＼　　∨　　 〉.人/　 ､　 ノ　　人　　　　　　 　 　 　 　 ───천명 전쟁은 시간이 지날 수록 우리가 인식하지 못하는 곳에서는 이런 일들이 매번 일어나고 있을 거야.
　　　　　 　 〈／/　　 　 :|.　　　＼_ _>-‐'　　　 　 　 ⌒７人|
　　　　　　　　..-=　　　　|:＼ ＼　　＼　　　　_.　ｖ　 / (　　　　　　　　　　　　　　 　 하지만, 정작 우리들은 그것을 알 수 없지. 왜냐면 그것을 인식하기에는 너무나도 '미시적'이니까.
　　　　　　　.:-=　　　　 八　 ＼ ＼　　｀ヽ　　　　　/ 　 ＼
＿＿.....:-=ﾆ　　 　 　 :/　 )∨人＼ ＼⌒　＞=- イ　 　 　:＼
　　 　 　:／ 　 　 　 :/　　|　 〉〈〉＼＼ ＼二N　 ＼ ｀ヽ 　 　 ＼
　　　 :／　　　　　 :/ 　 __レ'　　　　＼＼ ＼{:∧　　＼　＼　　　　¨¨¨　￣￣￣￣¨¨¨¨ニニニ=―-
　 ::／　　　　　　,イ　／　　〈〉　　 〈〉 ﾊ　:}ヽ ｖ〈〉ヽ　　＼　＼　　　｀ヽ　　――――　---　=-　＿
:／　　　　 　 :／ ﾊ ,'　　　　　　　　　　i}　{　|:}　 　　 >={}＝､ :＼ー――　=-
　　　 　　 :／　:/　/　　　　　 〈〉 　 　 i}　レ',〈　 ｘ≧{{_八_ノ }≦ｘ　　　　　　　｀ヽ＿＿＿＿
　　　　 :／ 　 /　/　〈〉　　　　　　　　人ノ／　Ｖ////＞―＜///∧＼- ＜　　　 ＼
　 　 :／　　 :厶-=―――――― ¨¨¨¨^ﾟ　　////////////////∧　＼　｀ヽ　　　＼
　 :／／ ¨¨¨　　　　＞-　￣￣￣¨¨　　　　 ｲ///////////人/≦ﾆﾆ ＜ 　　}　　　　　ｖ
:／, '　　　　　　 ／　　〈〉　　　　　〈〉　　　/ :|///////////iii≦三三三　＼　}　　　　　 ｖ
　/　　　　　 ,イ〈〉　　　　　 　 　 　 　 　 /　 |//////////iiiiiiiiiﾊ////)　　　 ｖ　　　人　 {
,　 /　　　／ 八　　　　　　　　　〈〉　　／/　　{////////iiiiiiiiiiiiiiノニニ､　　　:}　 ／　　｀ヽ)
　 :.　　 :/　:∧:∧　　　　　 　 　 　 ／　/　　　レ/////iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii｀ヽ/ ¨¨／.／∨　　 　'
　 |　　 :.　 人∧∧　〈〉　　　　　／〈〉 /　-‐　　∨///>､iiiiiiiiiiiiiiiii／ノ¨〉レ{〃　　∨
　ハ　　:.　{:::∧‐_∧　　　　　／　　　∧＿＿＿　＼/＼;;;¨¨人¨;人ｲ　| {へ}　　　 {












　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　 ∧　　　　　＞　　‐=ﾆニニニニ=-
　　 {　＼　　　＿＿ ノ}　　　　　　　　　　｀ヽ
　　 {　:.　}　'(　.:　　　,'
　　 {　＿ (　〉＿.＿ノ　　　　　　　 ∨　　　　 　 ＼
　　 ＞｀ヽ_〉(_／＼　　 　 | 　 　　　.∨
　 ,'　 .:　 〈／｀ヽ　 ｖ　　　|　　　 　 　∨　　 　 　 　 　ｖ
　/　　　／ {　　:. 　 }　　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　:.
　￣￣| {　 }＼　　./　　 .:　　　:i　 　 　 ∨　 　 }　 　 :.　∨
　　 　 | 乂ﾉ　 ＼/　　　.:　　　.:{　　　 　 ∨　　.}　　　 :.　∨
　　 　 |乂X|　　{　 　 　 |＿　 .:{　 　 　 :|-∨　 .:　　　　　 |
　　 　 |乂X|　　{ 　 　　 |　　＼{　 　 　 :|　 ∨ 八　　 |＼ﾉ
　　 　 |乂X|ｖ　.{　 　.ｬ笊云示㍉　　|. 斗ぅ斧ﾌ∧ヽ.　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 SF란 결국 사람이 현실로 구현하지 못하는 기술에 대한 상상을 망라하는 소설이 되는 법이야.
　　 　 |乂X|∧ { ,　　　乂ｒｊノ　　 ＼八ﾉﾋｒノ　/　 } 八|
　　 　 |乂X| ∧{八　 　 |　　　　　　　 ､ 　 　 :　 ' /＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 그러니까 서고의 단편을 쓸 때, SF는 놀랍도록 잘 어울리는 장르라고 할 수 있지.
　　 　 |乂X|　　＼.＼　 |　　　　　　 　 　 　 人〈/　　 ＼
　　 　 |乂X|.ｖ 　　 ¨¨＼　　　　　、　,　 　 ｲ 　＼　　　　＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 그리고 이건 안쪽 사람의 이야기지만, 이야기의 흡입력을 책임지는 필력도 좋았다고 평가전해달라더군.
　　 　 |乂ｖ　∨　　　　|　 ::.:.　 　 　 　 ／ :乂　　 ＼
　　 　 |／　　 ∨ 　 　 |　〈〉 .〈〉＞ ‐<¨ヽ　　　｀ヽ　 ＼　　　 ＼
　　　　　　|　　 ∨　 　:|⌒}{三}{三}{=}{∨ } ＼　　 ＼　 ＼　　　 ＼
　　　　　　|　 　 ∨ 　 　 _.}{三}{三}{=}{ ∨}　　　¨¨¨　=-　:＼
　　　　　　| 　 　 ∨　　∧　｀　､1: : : : : : :}　　　　　　　　　 =-　　 　ヽ
　　　　　　|　　／ ∨　　∧　　　＼: : : : ,':}　　　 　 　 　 ＿人_ ＼＼　＼
　　　　　　レ.:::{ 　 .∨ 　 ∧　　　　＼: : :.:　 __人__　　 　 ¨∨¨ 　 ＼＼　＼
　　　　　／¨¨｀ヽ　 .∨　　∧　　　　　＼/　 ¨∨¨　　　　　　　　　　 ∨＿＿
　　　　　　　　　　　　∨　　∧ 　__人__ /　¨¨¨ -=-　＿＿　　　 　 　 }-_-_-_-_-_-_=-　＿ _
　　　,'　　　　　　　　　∨　　∧　¨∨¨/ ＼　 　 |＿＿人　｀ヽ　　　　 }-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
　　　|　　__人__　　　　 ∨　　∧　 　./　 ＿ ＞ <>　＿　 >　　＼　　　-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
　　　| 　¨¨∨¨¨　　　　 ∨　　∧　 / ／　<>　　＜　　　　　＼　 ＼ノ-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-

>>662 하늘 땅 별 땅-(둥기둥기)

>>660-661 (안아들기)

>>662 (포옥)(등 쓸어주기)

>>661 문지기 문지기

이거 끝나고 나면 말좀 할 수 있을까요.
사과가 하고 싶어서.(흔들기)

>>667 (도담도담)

하늘과 땅과 별과 땅..

방금 토하고 온 천마에겐 너무 격렬한 바이킹이야 프쨩(핼쑥)

그리고 미시적 시선인가 -

흠... 역시 칼은 날카로움을 숨길 수 없나...

잠깐 잠수

>>667 (갸웃)

사과?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::｀ヽ
　　　　　 　 　 ／⌒~^''::....._　_,,.....-―-.....ミ､:::::::::::::::::::.
　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::_ -:::::::::::::::::::::::::::::::::::V/:::::::::::::::..
　　　　　　 /:::::::::／⌒-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V/::::::::::::::::.
.　　　　　 /::::::／. .／::::::::::::::_　-=＝＝=-　　_::V/:::::::::::::::::.
　　　　　/::::::/. . ./:::::::::_ -ニ＼＼／.／＼／／.V/:::::::::::::::::..
.　　 　 /::::::/. . ./:: _ -ニ // ＼＼／／＼／＼ .ゝ-.､ :::::::::::::＼
　　　 /::::::/. . _〕-ニ/＼// ''^~/＼/＼/ハ~^''/ ..　　.}:::::＞=ミ:::ヽ
　　 ./::::::/. . /＼/ / +''~/⌒~^:. :. }<⌒: ヽ:~ 7 .:::::::::),':: {　 ><　}::::::..
　　/::::::/. . .〕＼／　|￣: : i<i⌒:. : }　 ｨfぅk}i:,ﾟ ::::::::: /,:::::乂_､‐゛⌒ヽ:::.
.　/::::::::i . . .〕／ |￣i: : |: : |.ｨfぅkヽ:〉　乂ツ}:{　:::::: /∧::::／.:::::::::::::)/:::
　{::::::::八. . {'＿_i|八{: : V∧乂ツ　　　　"",ﾘ=- '' ''　-=/ .:::::::::::::: /／
　{::::::::::::::｀¨::}ト _.......ヽ: :.V/:..""　 　' _　／　　 　 　 　 ヽ::::　　／´　　　　　　　　　　　　 하지만 단점으로는 "거대한 스케일에 비해서, 인물이 보여지지 않는다"는 점에 있습니다.
.八:::::::::::::::::::/　￣- /个-.ゝ公s｡..　 __./.::::ヽ,,　-‐…‐--‘,,.+''ﾞ
　　＼____／　　　 ./／／ヽ/:. } )- 」　.{乂 ノ.　　　n　　　 ﾄ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 천명전쟁의 여파로 생기는 비극을 조망하는 작품치고는 인물이 하나밖에 없는 점이 흠이었어요.
　　　　　　　　　／.:／.:/: /: :/ ＼＼　 〕- _ ﾟ　　　u　　　.八ヽ
　　　　　　　 ／.:／.: ｲ:／{／ヽ　 ＞.rﾍ:.　　　　￣ ＞　, ⌒)ノ　　　　　　　 　 　 　 　 　 만약 더 많은 인물, 더 많은 시선을 글 안에 투영했다면 더 멋진 작품이 되었을 테죠.
　　　　　　　(: : (_／{L(: : (::::::::::./　//＼〉＞｡.........｡( ｀)ヽ　(:
.　　　　 　 　 ＼: :)::::::::::~^ｿ ＼:::＼/.|><|i-┐　人 / . 〈ヽ}i
　　　　　　　 .／)/::::::::::::::i/{__／ヽ ヽ|><||　　Y⌒ ﾟ　　 } ||}､
　　　　　　　 ＼:::o:::::::::::::}!:::／￣ .｀ヽ><|> .,,_　　　_,,....::::||::::ヽ
　　　　　　　　　`}i ::;;:::o::}::/　 :.　　　 ﾟ, /　　　￣ .V/::::/ﾊ::::::i
　　　　　　　 r―v}i j「 7.l/ .y　:.　　 ' .i.j!.丶　　 ' ｉ ﾟ.｀¨´　,::::::|
　　　　 　 　 {:-_ j「}i　〈:j.'　:　　　　　 .v　　　　　 ', ﾟ,=-:::::::::::」-―-　,,
　　　　　　　{::::o'::::::}i┐,'　.i_､ + ''^~^'+I　　　　　　} .V/::::::「 r‐ヘ　 　 ヽ
　　　　　　 .{:::::::::::::::o/,'　〈　　 　 　 　 r――─ﾐ/　.Ⅵ:::::::〉|　　}}　　　 .,
　　　　　 ／:::::::::::::::/:::　　.}_　／[]ヽ--{　　　　　 .〉　.Ⅵ::V:::ヽ　}}　　　　 ,
.　　　　/.::::::::::::::::::/::::'　　.}／. /八 ‘:, {:アﾟ只ヽ-.}　　 Ⅵヽ:::::::｀ヽ-=ニ⌒)i
　　　_/:::::::::::::::::::,.ﾟ:::::'　　 .}＼//::::::V/.〈_.ノ八　》〉　　 .ﾟ,::::::V/::::ハヽ＿.//
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군대에서 술마시면 끌려강...
행사있을 때 지휘관 허락있으면 마셔도되긴 함 가끔....

>>670 (쓰담쓰담)

(문지기를 마신다)

함포 한방으로 전함이 한척 날아갈때마다 수천 수만이 죽는다구욧!

다녀와 라세리스-

군대에서는 술 마시면 안되는구나...

사실 나머지는 모두 뇌둥둥 전자 신호 발송 역할을
하고 있었던 걸지도 모르지...(아님)

전쟁이 났으면 몰라도
질서와 통제를 미덕으로 삼는 집단이니요.

>>671 사과란 건 사과야.

요 근래 힘들 때 많이 폐를 끼친 것 같아서
머리 안이 그나마 괜찮을 때 제대로 사과해두려구

(인사)

(인사)

>>670 바이바이-

>>677 (쓰담쓰담)

>>678-680 고생하네요.(꼬옥)

>>681-682 (둥기둥기)

천마님은 속이 괜찮길 바라고.

(고롱고롱)

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　 ∧　　　　　＞　　‐=ﾆニニニニ=-
　　 {　＼　　　＿＿ ノ}　　　　　　　　　　｀ヽ
　　 {　:.　}　'(　.:　　　,'
　　 {　＿ (　〉＿.＿ノ　　　　　　　 ∨　　　　 　 ＼
　　 ＞｀ヽ_〉(_／＼　　 　 | 　 　　　.∨
　 ,'　 .:　 〈／｀ヽ　 ｖ　　　|　　　 　 　∨　　 　 　 　 　ｖ
　/　　　／ {　　:. 　 }　　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　:.
　￣￣| {　 }＼　　./　　 .:　　　:i　 　 　 ∨　 　 }　 　 :.　∨
　　 　 | 乂ﾉ　 ＼/　　　.:　　　.:{　　　 　 ∨　　.}　　　 :.　∨
　　 　 |乂X|　　{　 　 　 |＿　 .:{　 　 　 :|-∨　 .:　　　　　 |
　　 　 |乂X|　　{ 　 　　 |　　＼{　 　 　 :|　 ∨ 八　　 |＼ﾉ
　　 　 |乂X|ｖ　.{　 　.ｬ笊云示㍉　　|. 斗ぅ斧ﾌ∧ヽ.　|
　　 　 |乂X|∧ { ,　　　乂ｒｊノ　　 ＼八ﾉﾋｒノ　/　 } 八|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 또 아쉬웠던 점은 많은 설명을 넣었지만, 그럼에도 설명이 부족했던 점.
　　 　 |乂X| ∧{八　 　 |　　　　　　　 ､ 　 　 :　 ' /＼
　　 　 |乂X|　　＼.＼　 |　　　　　　 　 　 　 人〈/　　 ＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 천명은 왜 그들에게 불합리한 선택을 내렸는가, 그들은 싸우는 악마는 정확히 무엇인가
　　 　 |乂X|.ｖ 　　 ¨¨＼　　　　　、　,　 　 ｲ 　＼　　　　＼
　　 　 |乂ｖ　∨　　　　|　 ::.:.　 　 　 　 ／ :乂　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 그리고 싸울 이유만큼이나, 싸움을 포기한 이들을 보여줬다면 어땠을까 했을 테지.
　　 　 |／　　 ∨ 　 　 |　〈〉 .〈〉＞ ‐<¨ヽ　　　｀ヽ　 ＼　　　 ＼
　　　　　　|　　 ∨　 　:|⌒}{三}{三}{=}{∨ } ＼　　 ＼　 ＼　　　 ＼　　　　　　　　　　　  그도 아니면 스피카의 개입과 얼어붙기 시작하는 그들의 감정이라거나
　　　　　　|　 　 ∨ 　 　 _.}{三}{三}{=}{ ∨}　　　¨¨¨　=-　:＼
　　　　　　| 　 　 ∨　　∧　｀　､1: : : : : : :}　　　　　　　　　 =-　　 　ヽ
　　　　　　|　　／ ∨　　∧　　　＼: : : : ,':}　　　 　 　 　 ＿人_ ＼＼　＼
　　　　　　レ.:::{ 　 .∨ 　 ∧　　　　＼: : :.:　 __人__　　 　 ¨∨¨ 　 ＼＼　＼
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　　 　 　 　 　 　 　 {::::::::!　　　　ヽ　 l:l / ヽ　lんｬ 　 斧芯　} l　{ :::::::: l＼::::::l ::::::: /::∧
　　　　　　　　　　　 ＼::::＼_ , -'/__ ヽ! ﾄ､　ヽ!ヾ '､＼lヾツ}　, L_ヽ :::: l　 ＼! :::: /:::::::::}
　　　　　　　　　　　　　｀ -　 "´　/ 　 ＼｀ 　人　 -　'　ゝ'´ 　/ _l ,Y´ ￣￣/｀ヽ─　'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ l　　ゝ,ヽ ) ＞＜´- r'j /.二/　, ─､.／ ∩ ∨　　　　　　　　　그럼에도 안쪽의 사람은 상당히 재미있게 읽었던 모양이네요.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣| 丿 )　丿´／＿ ノ､　_ {＝､＿/　・ ∪　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ '´　ノ ノ(　(- ' ヽ 　 /　 ﾍ乂￣￣ ￣ 乂'' ヽ　　 　 　 　 　 혹시 한 편 더 써볼 생각은 없는지 물어봐달라고 전달할 정도니까요.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {/／- , イ//､､ヽゝ_' r f ,}ﾍ ○ >､｀　 ─　´< ○ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ﾘ!/(/,　/// X! lヽヽ､｀∨､,.-'l-､寸 ￣､￣,´ l￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (､ ｀, 〈 .|_|〈　〉､〉::ﾘ,-'ﾍ f 〉 {　{　｀'´　｀'´/｀'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣-'r〉:::|:. X　|､::::| ∨:ﾍ'　 ﾍ ﾍ　　　　/.l　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:::|::ヽ__/ﾍ::: ─::::::::::>　ﾍ ﾍ──//⊂／ {}＼
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>>659 아악! 아아악! 오타다!(비명)

>>683 천마의 세계 난이도를 상냥함으로 돌려줘 조언쨩...

>>687 반동...분자..?

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　　　　　　　　 ∧X乂x／ {:.　　 ∨ 　 ∧　　|　| ﾊ,ｬ笊㍉　:::|
　　　　　　　　∧乂 ／　　ﾊ　　　∨ 　 ∧　 |　N 乂ツ　ﾊ　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 장담은 어려우려나. 그러면 슬슬 시간이 다 되어가고 있군.
　　　　　　　 /乂／　 　 |　 :＼　　∨　　 〉.人/　 ､　 ノ　　人
　　　　　 　 〈／/　　 　 :|.　　　＼_ _>-‐'　　　 　 　 ⌒７人|　　　　　　　　 　 　 　 　 독자 여러분들은 재미있게 보셨습니까?
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 {　　ﾔ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j　　.:::　 　 , '　　　　　　 　 　 　 　 　 　 역시 시간이 짧아요! 짧다고요 렛 쨩!
　　　　　　　　　　　 　／!.　　',　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　_j!　　 .:　.／` ､
　　　　　　　　-,─-ア.._,,l　　　':,　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::',　　:: /　　 ／｀ヽ,　　　　　　　　　　　　 준비해둔 걸 조금도 풀어내지 못했어요! 간략하게 할 거면 좀 더 소박하게 하면 될 것을...
　　　　　　　　　｀>､　　　',　　　ﾍ_,.._ 　　　　　　　　　　　　　{{:::::/　　:　＼ ,ｲ　　 　 ﾏ
　 　 　 　 　 　 /　　＞ .._ ':,　　 {::::::.ヽ　　　　　　　　　　　 　ゝ"　　.:　_,. -'　　　　　 ',　　　　　　 　 　 　 안쪽의 사람은 새로운 방식의 감상을 주기 위해 많은 고민을 하는 듯 합니다.
　　　　　　　　ｱ=-＜　　 〉 ヽ.　 ` ..__,ﾉ　　　　　　　　　　,r､/　 　 ,r {´　　　　　　　 _j!
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　　　　 ,. -─ ''´　 ,.イ　 '　_,.. --- 'マ ＼　ヽ_, '＼`マェ''ノ .／,／ ﾍ､_　　　_,/　　　` ¨
　　　　 ゝ … ─''´　 ヽ　 ´　　　　　　｀'　.,ｰ .._　　ミ=- '_／／　　　}､ ｀~´ ,ｲ
　　　　　　　　　　　　　'-.._　　　　　　　 ､ r'-､　｀ｰ ._.二 ,彳　 　 　 j!_'ー_''":}
　　　　　　　　　　　　　　　＼::....　ヽ､ 　 _ﾏ､　ヽ　　　￣　　 　　　　∨^∨'∨
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ, ,r. ､}=〈　 ＼`　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ﾏ ＞ ._ ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼j　　 　｀'

무서운 일이야

응애

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　　　　　　　　 ,' 　 |　　　_ -=ﾆﾆ=-　　　　　　 =-
　　　　　　　　 | 　 ﾙ　 ´へ　　　　　-=-　　　　　 　 =-
　　　　　　　　 |.／／　'{　　｀ヽ　　　　　-=-　　　　　　　=-
　　　　　　　 ／／　 /　∨　　　＼　　　　-=-　　　　　　　　=-
　　 .　-=ﾆ, '　/　　 '　　 ∨　　　　＼　　　 -=-　　　　　　　　　＼
　／　　 ./　 /　　 .i　　　 ∨　　　　　ヽ 　 　 -=-
　￣￣ 7 　 '　　　 {　　　　∨　　　　 　 :.　 　　-=-　　　　　　　　　　＼
　 　 　 '.:　.:　.:　　 {　 　 　 .∨　　　　　　.}　　　-=-　　　　　　　　　　/∧
　　　　| i　i　 .i　　 :.　　　　　∨　　　　　　　　　　,へ　　　　　　　　　　/∧
　　　　| |　| 　:.　　　＼　　　　∨　　 　 ,' 　 　 　 ﾄ　 }　　　　 　 　　 　 /∧　　　　　　　　 　 　 　 그러면 이상 렛 쨩과
　　　　| |　|　 ∨　　　 ＼＿＿ ∨　 　.:　　.i　　　}ﾊノ＼　　　　　　　　　/∧
　　　　| |　|　　∨　 　 :}　＼　　.∨　 /　　 }　　　　 人乂Xﾆ=-　　　　　 /∧
　　　　| |　:､￣ ∨　　 :} ,ぅて笊示ｧ /　　 .:　 __.: イ 　 ＼乂乂Xﾆ=-------ｧ
　　　　| |　: ::示ﾐ∨　　:}　　 叱rノ ∨　 　/　¨¨　,'ヽ､　　 ＼乂X乂X乂X乂〈
　　　　| |　 : : :炒　､ 　 }　　 ¨¨　　/　　 ,'　　　 ∧ﾉ }　　　　＼乂X乂X乂X∧
　　　　| | ＼: : :ﾉ　　＼八　　　　／　 ／　　　 /_＞,'　　:{ 　 　 ＼乂X乂X乂∧
　　　　|八　:＼ﾊ　　　　　　 　 ⌒¨¨¨¨７　 　 へ イ　　　{　　　　　＼乂X乂X ∧
　　　　 　 ヽ|　ﾚ:　　　　　　　　　　　／　レ'´:|　: ::|　　　:.　　　　　　 ＼乂X乂 ∧
　　　　　　　|　:八　　ｒ‐ ァ　　　　／⌒／ . : :|　: ::|　　　:　　 　 　 　 　 ＼乂X乂ｖ
　　　　　　　|　 .' :＼　　　　　　　　 ..::　　　　人　::|　　　i　　　 　 　 　 |　 ≧ｓ。乂〉
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　　　　　　　　　　　　　｀ -　 "´　/ 　 ＼｀ 　人　 -　'　ゝ'´ 　/ _l ,Y´ ￣￣/｀ヽ─　'´　　　　　　　　별아이 스피카였습니다! 다음에는 풀컨디션(?)으로 만나요!
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수고하셨습니다-(꾸벅)

수고하셨습니다

>>688 다음 종이인형은 잘해주겠지요-(바다에 던지며)