,′　　　　　　　 　 ／_､‐''゛￣￣｀`
　　　　　　　　　　　　　　＿＿ /／
　　　　　　　　　　　　　´　＿　{/ 丶、
　　　　　　　　　 ／　／　　　｀''ｰ'''⌒＼
　　　　　　　　 /　／　　 　 　 　 ',　 　 ‘，
　　　　　　　　'　 '　　　　　　　 　 ',　　‘，
　　　　　　　/ /　/　 } 　,j|　 　 　 }　 　 }　',
　　　　　　　{i/　　　人　八　　 　 　 ﾉ　' 　 l
　　　　　　　V　{　　{⌒`ヽ V　　/／　/　　 }　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 【Es는 초능력자 학원에 다니는 것 같습니다】
　　　　　　　ﾉ| 　 }i　竓芳ミ∨ /-─く}　}　 ′
　　　　　彡´ ∨ 圦 乂シ　　∨ 竓芳7ノノ/
　　　　　⌒'''ーV　ﾄー　　 　 ,　 ヾｰ'厶イ/＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ◆ 초능력 일상 학원물이 하고 싶어서 판 어장입니다.
　　　　　　　　r‐V | 込、　 _ _　 　 ｲ　 /⌒￣
　　　　　　　　{　八|_ノ{ ＞--=ニ￣| ./　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ◆ 갱신주기는 비정기적입니다. 짬내면 와서 합니다.
　　　　　　　 八{／ Y　ﾏ7vﾏ7＾ﾏL |/
　　　　　　 __{ / ___ノ ／/||/＼　ﾏL　`ヽ､　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 판정법은 심플하게 3d6 + 보정치를 사용합니다. 판정 요구시 셋이서 각자 1d6 하나씩 굴리면 됩니다.
　　　　　　.{　`´　ﾉ　L/／＼/」　 ﾏL　 八
　　　　　r‐{_/r／　　 ﾉｱﾉ/ノ 　 　 ﾏL/　‘，　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 싸움은 엄금! 시비거는 사람이 있으면 즉시 강제 마스크 조치 들어갑니다..
　　　　　}　 ア 　 　 〔 Y /_{i 　 　 　 ﾏL　　',
　　　　 人 .′　　　 (＾{ 〔_r)　　 　 　 ∨ 　 ‘，　　　　　　　　　　 　 　 　 ◆ 재밌게 봐주세요 ^6^
　 r====n={ 　 　 　 (＾{ 〔_{i　　　　　　 }　　　}ヽ
　　Ｖ////人　　　　 (_〕 {ﾆ{　 　 　 　 ﾉ 　 　_ノ
　　 {//////心､＿_ノL| ［_心､＿_ .イ＿＿ ｲ　　　　　　　　　　　　　　 　 11어장 : >1596248949>
　　　゜¨/////¨}ニニ≧≦ニニニニ|¨i 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　 12어장 : >1596249145>
　　　 /////|　 |ニニニニニニニニ{ 从　 _ﾉ‘，　　　　　 　 　 　 　 　 　 13어장 : >1596249261>
　　　ﾉLL'//|　〈|ニニニニニニニニ)ﾚ'⌒｀`ヽ‘，　　　　　　　　　　 　 　 14어장 : >1596257085>
　　 ハ 　 ＼|─ゝ､ニニニニニﾆア´　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 　 15어장 : >1596258158>
　　 {　 ､＿ー--ミ　＼ニニﾆア´　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 16어장 : >1596258213>
　　 乂辷彡'´￣￣`ヽ Vニﾆ{ __ ､　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　 　 17어장 : >1596259068>
　　　　　|　　　r=ニニ)_|__r‐くニヽ　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 18어장 : >1596259098>
　　　　　|　　　|=/￣ (ーr 　　)ニ} ﾉ　　　/ﾆ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 人＿__乂､、 ､＼} / rﾉﾆ７＿＿_/ニニ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　ニニニニニ=‐-､Y//ﾉｰくニニニニニニ
　　　 ニニニニニニニﾆУニニニニニニニニニ



　캐릭터 메이킹 : >1596247520>

　1어장 : >1596247528>
　2어장 : >1596247571>
　3어장 : >1596247713>
　4어장 : >1596247745>
　5어장 : >1596247779>
　6어장 : >1596248136>
　7어장 : >1596248172>
　8어장 : >1596248381>
　9어장 : >1596248550>
　10어장 : >1596248786>

이정도면 그양반 커뮤가 중요하겠는데;;;;

카디프야 우리에게 답을 알려줘

　　　 　 　　フ 　.ノ　　　　　}|　/　　 　 　 /　　　 　 /
.　 　 　 　 ／　　l　　　　　　}!./　　　　　 /　　　 　 /
　　　 　／ /　　　 、 ｢)　　　厶　　　　／　 ／　　　＼
. 　　　　　/ ⌒厶／＼ 　 　　|／＿／　 ／　　　 /⌒ ＼
　　　　　　　　　　 _ 　_￣￣)/////ｨﾍ　　　　　 /
　　　 　 　 　 ／　 〉:i:〉＼―＜:i:i:iミ〉}／)／⌒＼
　　　　　　　 {＼／／　 / 　∨＼:i:i:{
　　 　 　 　 八 ﾆﾆ＿＿{/　　∨//八
　　　　　　　／-=＝ﾆﾆ } 　　　V/// ＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 마마는 그걸 나한테 보여줘서 뭘 하고 싶은 거야?
　　　　　 ／::〈／￣￣ ７　　　　}／　 / ヽ
　　　　 /::::::::::|_二ﾆ=-ミ〕 　 　 ﾉ 〉　 {　　　　　　　　　 　 　 ∧　　　　　 　 　 나한테 먼 미래를 꿈꾸게 해서 뭘 어떻게 하려고?
　 　 　 {:::|＼::〈＿＿＿Y　　／　 {　　}　　 }　　　　　　　 　 / ∧
　　　　　::| ＼/-―-〉 /＿　　　 /　}/ ⌒　〉ﾍ　　 　 　 　 〈///|
　　　　　 Ⅵ/　＿＿ /}二ﾆ=- /_　ﾊ＿_／／〈　　　 　 　　|///|
　　　　　　V／　 　 ＼}/∧-=ﾆ二〉〈／／ --〈　　 　 　 　 |///|
　　　 　 　 {／￣￣＼八 ∧　{ >/　＼{　　　　　　　 　 　　|///|
　　　　　 __{／￣￣￣￣〉//77/　　　 ＼　　　　､　　　　　|///|
　　　　　|／￣￣￣￣|/-=ﾆ人{i〉 　 　 　 Y　　　 ＼　　　 |///!
　　　　　|／￣￣＼ ／//////＼＼　　　 〈――　|:::〉 . 　 i///!
　　　　　|//////////////////,|＼＞ミ　 ∨￣＞ミ:〉 　 ﾙ//.!
（>/ ＞＜///// /}￣￣`'＜///,'|　 ＼　 `'＜___彡イ{ 　 ル/,仔






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ニニ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 // -‐……‐-
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒　　　"´￣｀＼　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 　 ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　 　 / 　 /　　 　 |　　 　 　 　 ＼　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　/　　 {　　　　 |　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　 　 ′　 八　　 　 |　＼|　 ﾉ　 　 　 　 ＞
　　　　 　 　 　 ＿_ノ{　　|ｰ== 　 　 |ト―匕∨　　 　 　　＼＿
　　　　　　　　 ＼ 　　　芹芋圦　　 |芹芋芋/　　　| | 　 　 ／
　　　　　　　 　 　 ⌒人 　{:::::j　＼ﾊ|　{::::::j イ　　　Ν　 ／
　　　　　　　　　　　　|　＼´~~ ,　 　 　 ~~｀　|　 　 人 厂　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ......네?
　　　　　　　　　　　　|　 八　　　　 　 　 u　/　　 く　 )
　　　　　　　　　　　 人 　 个　_/⌒ｉ　　 ィ/　／.|　)<⌒＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 잠깐, 잭 씨-
　　　　　　　　　　　　　＼ r厂　　　|=I〔__/／　 ﾉ＼　　 　 )＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　〉::::::｢　　／　　　￣｀＼　 )＿
　　　　　　　　　　 　 厂＼| ＿＿__Λ:::_八／ 　 ／ 　 　 　 ∨　　)／〉
　　　　　　　　　　　Γ　／ニニニニ＼::|　　　　　　 　 　 　 八 　 | / Λ
　 　 　 　 　 　 　 Γ　/二二二二二二＼ (__)￣|￣＼.　　人＿__ﾉ　/ Λ
　　　　　　　　 ／ニ∨ニニニニニニニニ∨　／＼::::::＼/|　　| 　 　 /　 〉
.　　　 　 　 　 |ニニ/ニニニニニニニニニ}／ﾆﾆニ＼::::::::|　　| 　 　 　 / Λ
.　　　 　 　 　 |ニニ＼二二.／／＼￣￣厂二二二二 ＼/　　 ￣￣￣￣￣
.　　　 　 　 　 |二二二＼／ 　＼／二二＼二二ニニ/
　　　　　　 　 (＼二二二|　　／ 二二二二 ＼ニニ /|
.　　　　 　 　 /＼＿＿＿|_／二二二二二二二二 /八
　　　　　　　 {二二二二二＼二二二二二二 /ニ/ 二 ＼__＿＿
　　　　　　　 {二二二二二二＼二二二二 ／￣二二二 ﾉ｜二二
　　　　　　　人二二二二二二ﾉ ＼＿＿／二二二二 ／　ﾉ二二
.　　　　　 　 　 ＼ニニニニ／|二二二二二二二二／　／二二二
　　　　　　　 　 　 ￣￣￣　　[＼二二二二二二／　／二二二

안디야

잭은 미래조차 받지 못하고 사라진 애들이니까 갑자기 들이대는건 역효과였나

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣　　≫x
　　　　　　　 　 　 　 　 　 x≪　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ヽ
　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　',
　　　　　　　　　 ｰ‐.´/ 　 　 　 |　　　 　 　 i
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |l　　　　　　} .|l }
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾊ从　　　　 　}-从ﾊ .|　 　|　　　',
　　 　 　 　 　 　 　 i　i　　　//__∨　　　　// 〃 ∨　　 ｌ　ヽ
.　　　　　　　 　 　 ,'　 ',　　 {{ 芹笊',　､　/芹f苅ヽ}　　　 　 ',＼i
　　　　　　　　　　/ﾊ 　',　　',弋zツ ＼{∨ .弋zツ./ 　 /　i　 i
　　　　　 　 　 　 　 ﾚ{ハﾄ､ ∧　　　　 '　　　}} .／ 　.∧　|＼}　　　　　　　　　　  저기... 혹시 나를 바보라고 생각하고 있어?
　　　　　　　　　　　　 ﾚ'{/从 {乂　　　っ　 　 , 彡イハ从ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ}ヾ从≧ｭ　 x≦}从　 ﾙ'　　　　　　　　　　　　　　　 몇 달 뒤에 계약이 끊겨 사라지게 된다는 걸, 내가 모를 거라고?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　x≪ﾉ　　　 ≫x
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｨf ´　 》(　 ',　 /__ ／　｀　　､
.　　　 　 　 　 　 　 　 　/ﾉ}　　/ ∨{{二}}､／ i　　　 /∧
　　　　　　　　　　 　 　 { ノ　 // 〔＞ーヽ 〕 } }　　　l l　.}
　　　　　　　　　　　　　 |´　 //:::::::::::::::,':::::::::::} ',　.i　乂__}
　　　　　　　　　　　　　f}＿//_:::::┌―‐┐::::::}:::ヽ.|
　　　　　　　　 　 　 　 〔〕ｰﾚ´ }::::::∨__ ノ::::::i⌒ヽﾊ　　　 }
　　　　　　　　　　　　　|　｀ ヽ/＿＿ヽ´＿＿',__ノ}}ﾄ--r‐{ 〕
　　　　　　　　 　 　 　 i　 　 }ー―――― {{二} }} ',ｰ┴´ }
　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　 　 ﾊ|:::::::::::::|::::::::::::::｀::i::/　i＿＞ i
　　　　　　　 　 　 　 /i　　 ,' .》::::::::::::}::::::::::::::::::}::} 　.i　 　 ∧　_
　　　　　　　　　　　ｲ 　 　 .}/ヽ:::::::::::}:::::::::::::::´}::ﾏゝl ＼ﾆ＜}´〃
　　　　　　 　 　 　 {ﾑ　　／{{:::::::::::::ハ:::::::::::::::::У∨{〉､＿_/ ´i






　　　　　　　　　　　　　　　　 _-
　　　　　　　　　　　　　　___-＿
　　　　　　　　　　　　-ﾆヽ　⌒＼｀ ､
　　　　　　　　　 ／　 ./　 　 　 　＼ ヽ　 /
　　　　　　　　 /　　 ./　　　　',　　　 ヽ.V ./
.　　　　　　　 /　 j!　{　　　l. 　',　　　　 vV
.　　 　 　 　 /./　j{ /|　　 j!ヽ　l､　l　 v }. }
　　　　　　　{λ ',|!-┼ 　 |─-- V| 　 }ﾘ.ﾘ
　　　　　　　　ﾍ　 《芯v　 !''T芯7.ﾘ　 / /j　　　　　　　　　　　 　 !?!?!
.　　　　　　　　∧ ﾍ｀ ´＼j 　｀ ´ィ. イ / ＞
　　　 　 　 　 / ∧ ﾍ 　 ,｀_　u  イ　 />-=''　　　　　　　　　　　　 그, 그걸 어떻게...?!
　　　　　　　　 / ∧ {＞　_　-=≦!.／
　　　 　 　 　 　 rゝ->-rｲi:i:＜ .|i:|'¨ア'v　/
　　　 　 　 　 　 {_'"_.ノvイvi:iノ |i:| /　　V /
　　　　　　　　ｲr＞' ry/7　　　 |i:|'　　　 V
　　　　　　 イ／　r「//7　　　　.!ﾘ／　　 }!
.　　 　 　 〔_/ 　 r「//7　　　　 r'"　　　 /|　/
　　　　　l7i:{　　 〈_{ {_) 　 　 　 |,,,　　　ノ. V
.　　　 　 V∧:.:....〈_{ {_)..　　 ..:.:.j　 ⌒Y__,,.ノ
　　　　　　ア!ゝ:.:.:.>} }).:.:.:.:.:.:.:イ　　 j{"
　　　　　 くi:ﾘ〈i:i:i7ニﾆ≧≦ニj!　　.j{
　　　　　　 |　i.|　|ニニニニﾆ.j!　　.j{

그래 참치는 알았어 답은 호로화야(착란)
호로는 타락한 영혼, 낙오된 영혼, 호로에게 먹힌 영혼이
타락해서 마음을 잃었을때 호로가 된다.
즉 에스의 호로가 감염시키면 되는 거지!

허어

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／⌒　＼　　　 　＼ ｀　、
　　　　　　　　　　　　 　 　 _/　／　　 　'，　　　 　＼ 　ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 ／　ｌ　l　 　 　 　 '，　　　　 　 ､ 　'，
　　　　　　　　　 　 　 /　　/|　|　　　 　 　 '， } 　 　 '， ヽ 　，
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　 |　　　 　 { 　 ハV ＿　 　'， 　，　、
　　　　　　　　　　　/　　　　　、 ､ 　 ﾊ{{/　xf心 人{＼}　　 ', 　＼
　　　　 　 　 　 　 / 　/　　'， l＼{＼{　　　　Vシ　}　 　 　 ｌ ｌ　＿＿､　　　　　　　　　 그야 나, 그 대머리 아저씨랑 패스가 이어져 있으니까?
　 　 　 　 　 　 　 {　/{　 　 {V ィ(笊　　　　　　 ＼}／　 　ﾉv厂⌒
　　　　　　　　　 　V　'， ＼{ 人 Vソ ヽ　　　　　　　}　}／　ハ　 　 　 　 　 　 　 　 　 느낄 수 있어. 얼마 지나지 않아 그 아저씨도 죽는다는 걸.
　　　　　　　　　　　　　'，　　 　 ＼　　　　 　 　 　 人/ /∨⌒`
　　　　　　　　　　　　 　} ＼ 　 {⌒_　　　‘’　　 ／＼l /　_ノ ￣ ｀　、　　　　　　　 　 그럼 나도 곧바로 몸을 유지할 수 없어 뿅! 이겠지.
　　　　　　　　　　　　 　}∧ 　、〉　{≧=‐―r=彳ﾆ= /⌒厂　 　／⌒ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼(＼ (⌒＼Ｎハﾆﾆ=‐/i:i:i/{ 　 　 {:::（⌒__l
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ^`_　- 7{i:i:i＼.／i:／= V/　　＼:::__ノ
　　　　　　　　　　　　　　　ノ', 　／　　　{⌒Ｘく⌒７^＼=‐,　　　　　　/
　　　　　　　　 　/＼　 　 }'， ', ′ 　 　 {= {i:i:i:ア^＼i:i:}=,′＿　 　 /
　　　　 　 　 　 _＼/,＼つ}∧ 　,　 　 　 {ﾆ=ア⌒￣ 厂_/／＼⌒ v {
　　　　　　　 　「⌒ 　v ⌒V∧　',ﾆ)＼　{ﾆ{ﾆ＼ー 7= ／＼／⌒ ､〉､
　　　　　　　　 　7⌒_〕///}//ｌ 　',､＼ v{ﾆ{ﾆﾆ=＼{ﾆﾆV⌒^＼―{ﾉ／'，
　　　　　　　　 　ﾄ ､ 　V/ノ/,'.l 　 }⌒ヽ人／{ﾆﾆ= ＼_7ア＼　　､}ﾊ ／}
　　　 　 　 　 　 {_ 　￣}////,'l 　 }＼ / 　＼〉＿＿　／／⌒ヽ _}／　⌒}__






　／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　／
/　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /／ ＿＿＿＿
{　　　　　　　　　　　　　　　　―/　　　　　　　　　｀丶、
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　／￣￣￣￣~^'　　　　　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 ´￣／ 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 　 `、
　　　　 　 　 　 　 /　　 /　　　　　　　　　　　　　　＼　　　`、
.　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　 　 　 `、
　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 | 　 |　　 　 　 　 　 |　　　 `
　　　　　　　 　′ 　 　 |　 　 　 　 | 　 |＼　　　　　　　＼　 　|
　　　　　　　　 |　　　　 |　 　 　 　 |　斗-――|　　 　 |￣　 　 ＼
　　　　　　　　 |｜　　 ｜|＼　　　イ＼|　　 ＼|　　 　 |　｜　　　 ＼　　　　　　　　　　　 아, 아니에요! 방법을 찾고 있으니까요!
　　　　　　　 　|｜　　　|Λ　＼　　|_ 斗==テ灯　 　 | |　｜　 　 く⌒
　　　　　　　　 |Λ　 　 灯テ=ミ＼ |　　Ｖ::::ﾉ ﾉ|　　 人|　｜　　 　 ＼　　　　　　　　　　  그 사람이 죽은 후에도 당신이 존재를 유지할 수 있도록-
　　　　　　　　 　|　　　 Ν V:::ﾉ　　　 　 ￣~"｜ ／ 　 　 |　　　　　　＼
　　　　　　　　　 |八 　＼ド￣　　,　　　　　 Ｊ ／|　　　　 厂　厂￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 /＼ .人 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |/　 /
　　　　　　　　　　/　　|＼个: .　　（__)　　　　 イ |　　Λ|　 /＼
　　　　　 　 　 　 ￣￣|八　　　|≧　.,_　 ＜　 ／|　 Λ. . . . : : }
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　｜　　 /＼__,／　 |／　 ＼. : ／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼|￣￣| ./:::＼　 　 　 ／´ ￣￣/ ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 |/:::::::::Λ 　 ／　　　 　 /　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 　 〉―:::|　}／　 　 　 ＿＿＿＿＿|＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 ／￣[(__)　 ／:::::::::::| 　 　 ((＿)）|―――――――|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |――ノ　／ :::::::::::::::|　　　　 Τ　|―――――――|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |＞ 　 ／ ::::::::::::::::::: |　　　　　 ＼|―――――――|
.　　　　　　 　 　 　 　 ´ 　 　 |:::::::::::::::::::::::／ 　 　 　 　 〈＼ ー―――――|
　　　　　　　 　 ／ 　 　 　 厂|:::::::::::::::::／　　　　　　　　 ∨ Τ￣￣￣￣厂
.　　　 　 　 　 /　　　　　 {￣｜:::::::::／　　　 　 　 　 　 　 ∨ |二二二二二＼

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 --　　　 _
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ´ -‐　　　 _　　　｀　 ､
　　　　　　　　　　　　　´ ／　　　 ヽ　　 ＼　 　 　 丶
　　　　　　　　　　／ 　 /　　　 　 　 ＼　　　　 ､　　　ヽ
　　　 　 　 　 　 / 　 //　 　 ｉ　　　 　', ヽ　 　 　 ､　　　':､
.　　　　　 　 　 / 　 .'./ 　 .{　l　　　　　',　　',　　 　 、 　 :. ,
　　　　　　　　/　! .i　　　　ｌ　 　.i　　　 ﾄ、　! 　 '
.　　　　　　　 '　 l　ｌ　　 i　 l､ 　 l　　;、.! ∨.!　　 ',　 ｌ　 l.　 '
　　　　　 　 /,ｲ .|　',　　ﾊ ､ｌ V　!　 .ハl／V|＼. _ l　ﾊ　.i 　 !
.　　　　 　 ／ l　 　 ', _/ゝV_`∨　 /／! ,斗ｒ￢ヽ l./　!/ ∨ !
　　 　 　 　 　 ',　',　!∨{´ｆ了ヽ＼/　 ／ { l ! j/　',!　 /　　　 、
　 　 　 　 　 　 ﾄ、ヽ!ハ`.乂i.リ　　　　　 ｀"T/　,　　.ﾊ　'　 ､ ヽ　　　　　　　　　  해서? 어떻게 할 건데?
　　　　 　 　 　 |. ＼丶､＼　　, 　 ､　　　　 ./イ　.／　Ｖ 　 {｀ ｰ
　 　 　 　 　 　 j　 ﾊ丶　ヽ.　/　　　　　　 　 / ／,　 , 'ヽ!＼!　　　　　　　　　　　 그 뒤에 날 버리지 않을 거야?
　　 　 　 　 　 ﾉ／　',./＼　＞.　　　⌒　. イイ　/j／
　 　 　 　 　 　 　 　 ｿ　　｀　､ V T.=ｰ≦ﾆニ! /
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 >イ!ﾆﾆニ／ 入_
　　　　 　 　 　 　 　 ,.　-‐　'"/　ヽへ／ .／ﾆ!__..ｰ-　　_
.　　　　　 　 　 　 ／' }　　　/ニ<　　　><ニニ!　 　 　 /　＞ 、
　　　 　 　 　 　 /ノ／　　,ｲ_／　＼／　 ヽﾆ=l　　　　 {　 {　ヾ､
　　　　　　　　　'／　　　,ﾆ/ゝ-イ二ニゝ--!ニ! 　 ;.　　ヽ　＼} !
　　　　 　 　 　 i　　:.　,ｲ_/二＼. , 　 ／二/二l 　 {　　　 ＼ 　.!
　　　　 　 　 　 |　　:,.ｲ=/ﾆﾆ二＞＜二ﾆ/ニニ!　.:'､　　　　 ｀"|
.　　　　　　　 __.!＿.,ﾆﾆ,'ニニニ/ニニニ'二ニﾆ',/　 , 　　　　　|__
　　　　　　　 l＿＿.l／!{ニニニ'二ニﾆﾆ{二l￣＼､ .ﾊ￣｀"'‐＜＿l
.　　　　　　 　 ／.,.ｲ.l./_',ﾆﾆ二l二二ニﾆ',ニ! l￣ヽ/　＞‐-,､//　 7〉
　　　　　　 　 |／ 　ﾞY―''''''""""""「ｌ￣.「l'''―- ．!_ ヽ ／　 ｀＞,'/
　　　　　　　　 l　　　.l---―‐r―― ＝＝―-----! 　 ',　 　 　 .l






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〃／
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 -‐.二　　i/　｀ -　 - .
　　　　　　　　　　　　　　　／,　 ´　　 .＼ ／　　　＼　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 〃 ′　　　　　　　　　　　　 ＼ ∧
　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.' ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　＼∧
　　　　　　　　　　　　/　　　 i　　　 　 　 　 　 　 ﾄ. 　 　 　 ＼.．
.　　　　　　 　 　 　 /./　　　 i　i　　　　　　i!　　　i ∨　　　　　∧
　　　　　　　　　　 /./　　.i　 |!. !　　　　　 .|∨　　 i. ∨ 　 　 　 ∧
　　　　　 　 　 　 /./　　 .i!　.Ⅳ　　　　　　|　∨　 .i.　∨　　　　 .∧
　　　　　　　　　 i! i　　　 |i　.|.∨　　　　　 i　　∨　i. 　∨　　　　 i..i!
　　　 　 　 　 　 i! |　　　 |∨.|　∨　　　　　!　　 ＼i!　　∨　　　　i　i
　　　　　　　　　|　i　　　 |i._ⅵ＿∨　　　　 i　＿＿＿　 .| /　 / /i　|
.　　　　 　 　 　 !　i　　　 .i!＿＿_　＼　　　 .i　 ＿＿＿ .}/　 / / ,' .i!
　　　 　 　 　 　 ∨∨　 　午芋弌㍉. ＼　 　i 乍芋万ｱ　　 / ′ ./　　　　　　　　　　　　그건 당연히-
　　　　　 　 　 　 _〉､＼　　.t.弋ゝソ　　　＼　! 弋ゝソ/　／　　 ／､_
　　　　　　　　　≦　ヽ　｀>｡ﾑ.　¨　　　　　　 ヽ.　 ¨ /イ/　　 ／ｰ-＜_
　　　　 　 　 　 ｰ-＝.厶　 ∧　　　　　　 i　　　　　 ´ ./ 　 ／　 ＜¨
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾐ＼ ﾍ　　　　　 _ _　　　 u　ィ/　／-‐　 ´
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ﾍ.ﾍ＞｡.　 　 　 　 ｡＜〃／
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i!　へi ゝ､｀.__-__:´:;!ﾍ .〃
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／i　　／!　 　 i_i　　　 Ⅶ､
　　　　　　　　　　　 　 　 i　＞::::/〈　　 /　∧　 ／-ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　＞::::/{ ¨ ,　 ヽ/　　 ∧_´,　　./i::::＞ ､
　　　　　　　　　　　,.:´::::::〃,　´´　_/¨∨.,.､ ./‐-‐　　　＜:::::::ヘ.
　　　　　　　 　 ＿.,'i:::::::{／　 　　 }　　i.j i .i-t _, {　　　　　ヽ:::::::∧
　　　　　　　　 i　 ,'::i:::}/　　　　 〃 _　i.i　 　∧--{　　　　　　∨:i∧
.　　　 　 　 　 i!　,'::::::/　　　　　{　　　.i!. 　 　∧　 } 　 　 　 　 ∨::∧
　　　　　　 -‐′,'::::::i　　　　　　7　ヽ/＼　 ／∧ ,'　　　　　　　i:::::::∧
　　　　　　　　　,'::::从　　　　　 {　￣ゝ　　　　／. ヽ_　　　　　　!{:::::::∧
.　　 　 　 　 　 ,'::::ヽ. ヽ　　　　 ヽ ___　{.ヽ＞ .}　__　 i　　　　　//::::::::::∧_
　　　　　　 　 /::::::::::::)　ゝ　 __　　) __　{　　　.}　-‐ /　　　 ／}:::::::::::::::::::〃
　　　　　　　　　　　　ゝ !　　　 ヽ! 　＿{　　　} ＿,/｀　¨　´

진짜 않되면 수명 원찬스 있으니까(떨림)

이건 마망이 되기위한 시련인가(착란)

이건 이번 대사가 중요해보이는데

　　　　　　　　　　　　　　　　,　' 　　￣￣￣⌒｀
　　　　　　　 　 　 　 　 　 '"／　　　　　　　　　　　 ｀ゝ
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 マ
　　　 　 　 　 　　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ' ,　　　 ` 、
　　　　　　　　　　 ／　　 　,'　　　　　　 　 　 　 　 ',　　　　 ゝ
.　　　　　 　 　 　 ﾌ　　　　 |　　　　　　　　　　　 　 | 　 　 　 ＼
.　　　 　 　 　 　 彳　　　　 !.　―- :　 　 　 :l-― 　j　　 　 　 i｢　　　　　　　　　　 그 뒤는? 그 뒤의 뒤는?
.　　 　 　 　 　 　 j 　 　 　 ﾑィ∧,ﾊ|　　　　 j八∧,ｲ　 　 　　,' ',
.　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 ﾏ::::::::::::j　i　　 ｉ/;;;;;;;;;;;;;;ｱ　　 　 / 　',　　　　　　　　　 10년 뒤는? 20년 뒤는?
.　　　　　　　　 ￣ ﾌ ＼　　 i::::::::::::::Ⅵ,ﾘ／^乂 ツ.ﾉi　 　 ／　 　 ゝ
.　　　　　 　 　 　 /　　 ＼　',ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::７　／ 　 　√　　　　　　　　　  그때도 여전히 날 버리지 않을 거야? 그걸 어떻게 장담해? 어떻게 믿어?
　　　 　 　 　 　 厶／　　 ＼',　　　　　 ’　　　　　ムィ　 　',　人
　　 　 　 　 　 　 　 ﾊ　　　　个x'. 　　　r､　 　｡z个　　 　 人(
　　　 　 　 　 　 　 　 Ⅵﾚ＼∧从)≧　 }=| ≦从(ィ从／Ⅳ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｧ=rz}ｧ≦=ｉ 三レ==､
.　　　 戈些竺些竺些竺些竺些ﾇ..,,_＿__,{.￣￣ゞ厶≧=z､ｰ ､
　 　 　 丶.,＿＿＿＿＿＿____≧}i___,＿.,_/⌒マ_,ﾉ二,'　 {{　　j}
　　　　　　　　　　　乂__ﾉ　　 孑 ﾍ　;,＿ｲ三'丞ヾ三,'　　乂__.ﾉ
.　　　　　 　 　 　 　 ﾊ　　　 　.}三 j　　,;;l三三三三{　　　 　/






　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／
　　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／
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　 {　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //
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　　　　　　 /　　　　 /　　　　　　　　　　　　゛,
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　　　　　 ;゜　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ,　　　　　　　　　　　　　.............!
　　　　　 {　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　}
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.　　　　　八　　 　 :.　　　　　　 　 　 　 　 j/　/
　　　　　__彡､ ＼　ﾞ,　　 |　　　　　　　　ﾉ人_,′
. 　 　 ⌒ミ: : :＼: ＼ﾞ; 　 |　 　 / 　　 ／　　 彡⌒
　　　 　 　 ｀¨ﾟア　、 ﾞ;　 i　　 ﾉ　　∠....彡'ﾟ⌒
　　　　　　　　 ⌒ﾚ＼ ': ﾉ　／_,　'´　／
　　　　　　　　　　 /　У／'^ﾟ「￣｀i
　 　 　 　 　 　 　 {　 /　　　,ムｰ＜^Ｌ_
　　　　　　　　　ﾉ小, 　 _,.:: ''｢￣￣ ＼｀i__
　　　　　　　 ／ {　 }r''´　　ﾉ　　　　　 ＼｀i_
　　　　 　 ／　 人　　 _,､-i　　　　　　　　＼｀i_
. 　 　 　 /{　　 { 　)r '´　 ﾉ　　　　 　 　 /　 ∨〉
.　　　　 ′　　　、ノ 　ィ(　　　　　　　　:′　 } 〉



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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○
　 ||○　　　　........실수했다.
　 ||○
　 ||○
　 ||○

마망의 길은 이토록 무겁고 깊은 것이늘!

큐베의 계약서라도?
구할수있느냐는 둘쨰치고

이거 분명히 아르마씨 옆에서 팝콘 먹으면서 보고 있다

비에 뒤에 땅이 굳는다. 흔들리지 말라, 에스!
애시당초 잭이 수명연장을 요청하지 않았다.
본인의 뜻으로 해온 노력한 것이지 않은가!

　　　　　　　　　 　 ／　 ｀`～､＼"´　　　 、　　　　 /'"/　　 /
　　　　　　　　　　ー――｀、　弋　  u　　　　　 　 　 , ｲ　　 ｲ
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　 ||○
　 ||○　　　　막연히 미래에 대한 소망을 불어넣어주면 된다고 생각했다. 삶의 멋짐을 알려주면 된다고 생각했다.
　 ||○
　 ||○　　　　하지만 안일했다. 【그것만으로는 부족했던 거다】.
　 ||○
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-―　―-　　_
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　　　　　　　　 　 ' 　 　 .!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '
　　　　　　　　　 '　　 　.l 　 ,　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　 　 　 　 내가 안심을 얻을 수 있는, 구원받을 수 있는 방법은 하나밖에 없어.
.　　 　 　 　 　 /　　　　l　./!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　 ゝ
　　　　　　 　 /　 　 　 .! / .!　 i　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 　 　 그것은-
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　 　 　 　 ／　-‐ .l.／!　　　V　　　　　　　　　 /　　　 　 　 　 l
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　　　　　　　　　　　　 　 ヽ .ﾊ　,.ｲ⌒ヽ 　 　 /　j　 ｲ／ /　　ヽ{
　　　　　　　　　　　　　　　V ∨ニニニ＼,.ｲ　ノ／ '　 l/
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　 ||○
　 ||○　　　　이 아이의 근원, 원점. 그것은 "어머니와 함께하고 싶다는 소망".
　 ||○
　 ||○　　　　그것이 보장될 수 있는 미래야말로 1순위. 그렇기에-
　 ||○
　 ||○

큐베의 계약서는 위험하고, 어떤 대사로 설득할지에 따라서 역으로 이 위기를 잭의 태도를 바꿀 기회가 되는데

큐베의 계약서를 잭이 쓴다면... 어떻게 되려나

큐베가 마망이 되어주고 잭은 큐베가 죽을 때까지 마법소녀 업무를 보는 거겠지.

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　　　　　　　　　　　　　´ ／　　　 ヽ　　 ＼　 　 　 丶
　　　　　　　　　　／ 　 /　　　 　 　 ＼　　　　 ､　　　ヽ
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　　　　　　　　/　! .i　　　　ｌ　 　.i　　　 ﾄ、　! 　 '
.　　　　　　　 '　 l　ｌ　　 i　 l､ 　 l　　;、.! ∨.!　　 ',　 ｌ　 l.　 '
　　　　　 　 /,ｲ .|　',　　ﾊ__.l V　!　 .ハl-‐V|- ､ _.ｌ　ﾊ　.i 　 !
.　　　　 　 ／ l　 　 ', _/ゝV_`∨　 /　 ! ,斗ｒ￢ヽ l./　!/ ∨ !　　　　　　　 　 　 내가.... 우리가, 마마와 한 몸이 되는 거야.
　　 　 　 　 　 ',　',　!∨{´ｆ了ヽ＼/ 　 '´ { l ! j/　',!　 /　　　 、
　 　 　 　 　 　 ﾄ、ヽ!ハ`.乂i.リ　　　　　 ｀"T/　,　　.ﾊ　'　 ､ ヽ　　　　　　　　　 그러면 마마의 의지와 상관없이 영원히, 절대로 버림받지 않을 수 있어.
　　　　 　 　 　 |. ＼丶､＼ :.:.:.: 　 ､　　　:.:.:./イ　.／　Ｖ 　 {｀ ｰ
　 　 　 　 　 　 j　 ﾊ丶　ヽ.　/　　　　　　 　 / ／,　 , 'ヽ!＼!　　　　　　　　　　  어때, 내 말이 틀려?
　　 　 　 　 　 ﾉ／　',./＼　＞.　　｀　´　. イイ　/j／
　 　 　 　 　 　 　 　 ｿ　　｀　､ V T.=ｰ≦ﾆニ! /
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 >イ!ﾆﾆニ／ 入_
　　　　 　 　 　 　 　 ,.　-‐　'"/　ヽへ／ .／ﾆ!__..ｰ-　　_
.　　　　　 　 　 　 ／' }　　　/ニ<　　　><ニニ!　 　 　 /　＞ 、
　　　 　 　 　 　 /ノ／　　,ｲ_／　＼／　 ヽﾆ=l　　　　 {　 {　ヾ､
　　　　　　　　　'／　　　,ﾆ/ゝ-イ二ニゝ--!ニ! 　 ;.　　ヽ　＼} !
　　　　 　 　 　 i　　:.　,ｲ_/二＼. , 　 ／二/二l 　 {　　　 ＼ 　.!
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　 ||○　　　　처음부터, 이 아이가 그리는 미래는 하나밖에 없었다.....!
　 ||○
　 ||○
　 ||○

위험해 위험해
이거 진짜 중요 커뮤야

이거 에스가 자기 과거 오픈해서 자기도 "필요없는 아이"인걸 말하고 가족이 되고 싶다고 말하면 원찬스 아닐까

데미서번트는 위험이 너무크려나

　　　　　　　　　　　　　　　　_,.ィ厂￣￣ ＼＿＿/　И　　 　 　 　 　 　 ∨くﾆ>､￣￣
　　　　　　　　　　　 　 　 ／个y:´￣＼ : : ::＼／　//|　　　　　　　　　　 |ﾆ个くﾆ>、
　　　　　　 ┌、　　　　／/: ::ﾄ､: : : :＼::＼: : : ∨イ//　　　 　 　 　 　 　 |ﾆ∧　`くﾆ>、
　　　　　　　|/ >､ ＿ノ|: :| |: :|: l＼＼斗＜＼＼∨イ＿　　　　　　　　　　|ﾆ|ﾆ| 　　`く
　　　　　　　∨//＞--|: :|: : :j斗く:＼`yｆ斧Ｖ〉/: ∨ ,斗┘　　　　　 　 　 |ﾆ|ﾆ|
　　　　　　　　Ｖ ////_|: :| |: l|rf気`ｰ＼ゞrく∨.:|: ∨＼＼　　　　　　　　/ﾆﾊ=〉
　　　 　 　 ,ｨニj`'＜＿|: :| |: 八 Vｿ　　　 К |:..:|: ::| | l|:＼＼　 　 　 　 /=/ l|ﾆ|
　　　　　,ｨ二ﾆ,仁|　 _人::V::{:＼_ u　 ｖ'ﾌ 　,ｲ|:..:|: ::|_j_廴__:＼＼　　　,ｲ=/　 |ﾆ|　　　　　　　　　　 (.....이건 위험한데....)
　　　　,ｲニﾆ/l/ﾆ| └‐ ｌ＼: ＼:ｰ=彡‐r イ}ﾘ: :/jイニマニﾆ>､ : ＼イ二/　　|ﾆ|
　　　,ｲニﾆ/|ﾆl^V〉　　 |::::::＼: ＼{`く_j┐|/／ -‐-マニマニ∧:＼::＼/　 　 |ﾆ|　　　　　　　　　　 (예상보다 훨씬 망가져 있었잖아?)
　　,ｲﾆニ/　|ﾆ|　V〉 　 j_＞　￣｀¨´　`y／ 　　_,ィニ>､ニ`＜∧: :＼:::＼ 　 |ﾆ|
　,ｲ二ﾆ/ 　 |ﾆ|　 V >,ｨﾆ>､ 　 　 　 　:.′　 _.ィニニニﾑﾏニニ＞┐:＼: :＼ｊ=ｌ|
　ﾆﾆ=/　　 ｌ|ﾆ| 　 Vｌ|仁ﾆﾆ＼＿＿.: j{: :,.イニニニニﾆ=}lﾏ二ニ=∧ : : ＼: :`く
　ﾆ=/　　 　l|ﾆ| 　　八ニニニニﾆﾆ}}八〔〔{ニニニニﾆﾆ八 Vニニニ>、: : :＼: :＼
　=/　 　 　 l|ﾆ|(＿/::/＼ニニニﾆ,ｲ仁二`＜ニニニ,.ィ//∧Vニニニﾆ>、 : : ＼: :＼
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　　　 ,ｨ〔ニニ7 　 ＼///| : : l: /―ト|: :|: :| 寸_┼|: |: |///／　　　 ﾏﾆﾆ>､
　　,ｨ(ニ二仁{　 　 ＿≧｣ : : |::Lニミk :|: :|≦二|::|: |: L_≦{_　　　　 }ニﾆﾆ>､
　　ニ仁7仁ﾆ>､ 　 ＼＿|: : :|八乂ソヽ乂乂ソ,ﾉ::|: |: |＿ ..イ　　　 ,仁ニﾆﾆﾆ>､
　　イﾆ/^|ニ7仁>､　/::::::|: : :|乂｀¨　　 , 　 ¨´ノ:::|: |: |:: : :: ::'.＿,.ィﾆﾆlﾆ｢V[｢`くﾆ>､
　　/=/　l|ニl^'くニj/::: ,.ｨ|: : :ﾄ､:_＞u　 __ 　＜_ノ |: |: ﾄ､: : : : ﾏニ>'⌒|ﾆ| ∨〉　`くﾆ>　　　　　　　 (설마 아직도 여자 배를 찢고 들어갈 생각 만만이라니...)
　　=/　　|ニ|　　∨: ::/ﾆИ:::||: |: :｢＞‐‐≦/ ｢| : |: |: |ニ>､ ::: V〈　　 |ﾆ|　∨〉　　`く
　　/　　 l|ニ| 　 / :/::Vニ∧:||: |: :ﾚ∧ 　 ∧ l | : |: |Vﾆ仁7: : ::∨〉 　|ﾆ| 　∨〉　 　 　 　 　 　 　 (이래서야 존재를 유지할 방법이 생기더라도, 해방은 절대 무리...!)
　　　　　 |ニ|　/: :/ : ::Vﾆニ从从乂〔`ｰく〕乂从八|ニニ∧::: :: ::V〉　|ﾆ|　　∨〉
　　　　　 |ニ|/::: ::|: : :,ｲl寸∠二彡'⌒マフ⌒'＜ﾆﾑﾆﾆｲﾆ=〉: :ヽ::∨〉|ﾆ|　　 ∨〉
　　　　　 |ﾆ/ : : : l: ,ｲニﾆ〉/￣ 　 　 　 ｢　　　　 ￣∨{ニニ〉: : :',:::V |ﾆ|　　　∨〉
　　　　　 ﾚ':: :: :: ::ﾚニニ//{　　 　 　 　 !　　 　 　 　 ﾄ､ﾏﾆニ〉:::::|: :∨ﾆ|　　 　 V〉
　　　 　 /: : : : : :/ニニ//l ト､　　　　　 i　　　　　　,.ｲ |l>､ﾏニ〉: |: : ∨_l　 　 　 l/|
　　　　,/: : : : : :/ニニ//∧∨〕>､_ 　 　| 　 　 _.ィ〔∨∧::∧ﾏﾆ〉:|: : : ∨　 　 　 l/|
　　　 /: : : : : :/ニニ/// / `＜二ﾆ>､_人_,.ィﾆ二＞''/　V:∧ﾏﾆ〉: : : : :V　　　　l/|
　　　l|: : : : :,.ｲﾆﾆ=//:::ﾚ'| ｢ r‐≧┬≦⌒≧==≦彡' 　　V:∧ﾏﾆﾄ､: : : ::V 　 　 l/|
　　　l|: : ,ｨ〔ニﾆﾆ//:: /　ﾚ[∧:::::::::| ∨{　 /=/　　　　　　 ∨∧ﾏ仁ﾄ､ : : |　　　/〉′
　　　l|,ｨ(ニニニ//:::;ｲ〕>､　　|::::::: ﾄ､∨ｰ'=/／　　 　　　_∧_∧ﾏ7仁}::::::|　　 /〉′
　　,イニニニ=//:: /∧ﾏム　 !::::::::|　`ト=イ　 　　_,.　-=ﾆﾆ/∧| |7ﾆ/>､_j ＿/〉′
　　ニニニニ//::::: | | | |ﾆﾆ>､ﾄ:::::::ﾄ,　∨V　　,.ィニニニﾆ=| | |l| |ﾆ/ﾆﾆ=Уﾆﾄ､_
　　ニニニ=//:::::::::ヽ=ｲニﾆﾆj!ー=く_＿} {　,ｲニニニニニ∧V | |7ﾆイニ＞┴イ}
　　ニニニ//::::::::::::::::::::ﾏニ=/::::::::::∧ニ}lﾚニニニニニﾆ/:::::｀´|└――_／⌒`く〉

어허, 거기 감시자 양반! 아직 몇 주 안 지났어!

2번만 충족시키면 1번도 누그러질 가능성이 보이는데 괜찮은거 아닐까(착란)

엄마의 배에 돌아가면 행복해질 수 있다는 생각 자체를 먼저 부셔야하지 않을까?
엄마의 배에 들어가면 행복? 우선 앞에 있는 에스부터가 아닌데?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／⌒　＼　　　 　＼ ｀　、
　　　　　　　　　　　　 　 　 _/　／　　 　'，　　　 　＼ 　ヽ
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　　　　　　　　　 　 　 /　　/|　|　　　 　 　 '， } 　 　 '， ヽ 　，
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　 |　　　 　 { 　 ハV ＿　 　'， 　，　、
　　　　　　　　　　　/　　　　　、 ､ 　 ﾊ{{/　xf心 人{＼}　　 ', 　＼
　　　　 　 　 　 　 / 　/　　'， l＼{＼{　　　　Vシ　}　 　 　 ｌ ｌ　＿＿､　　　　　 　 　 　 아무튼, 그래서그래서 여기선 언제 내보내줄거야?
　 　 　 　 　 　 　 {　/{　 　 {V ィ(笊　　　　　::::::＼}／　 　ﾉv厂⌒
　　　　　　　　　 　V　'， ＼{ 人 Vソ ヽ　　　　　　　}　}／　ハ　　　　　　 　 　 　 　 　 나 계속 착한 아이로 있었으니까? 말 잘 들었으니까?
　　　　　　　　　　　　　'，　　 　 ＼::::　　　 ノ 　 　 人/ /∨⌒`
　　　　　　　　　　　　 　} ＼ 　 {⌒_　　｀　　　　 ／＼l /　_ノ ￣ ｀　、　　　 　 　 　 　 이제 금방 나갈 수 있는 거지? 그치?
　　　　　　　　　　　　 　}∧ 　、〉　{≧=‐―r=彳ﾆ= /⌒厂　 　／⌒ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼(＼ (⌒＼Ｎハﾆﾆ=‐/i:i:i/{ 　 　 {:::（⌒__l
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ^`_　- 7{i:i:i＼.／i:／= V/　　＼:::__ノ
　　　　　　　　　　　　　　　ノ', 　／　　　{⌒Ｘく⌒７^＼=‐,　　　　　　/
　　　　　　　　 　/＼　 　 }'， ', ′ 　 　 {= {i:i:i:ア^＼i:i:}=,′＿　 　 /
　　　　 　 　 　 _＼/,＼つ}∧ 　,　 　 　 {ﾆ=ア⌒￣ 厂_/／＼⌒ v {
　　　　　　　 　「⌒ 　v ⌒V∧　',ﾆ)＼　{ﾆ{ﾆ＼ー 7= ／＼／⌒ ､〉､
　　　　　　　　 　7⌒_〕///}//ｌ 　',､＼ v{ﾆ{ﾆﾆ=＼{ﾆﾆV⌒^＼―{ﾉ／'，
　　　　　　　　 　ﾄ ､ 　V/ノ/,'.l 　 }⌒ヽ人／{ﾆﾆ= ＼_7ア＼　　､}ﾊ ／}
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圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭彡====.＜圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭.＞''´ﾆ===＜圭圭圭圭圭圭圭圭　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
圭圭圭圭圭ﾆゞ'´　／ゞ===ﾐ､､.｀'＜.圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭./　 ／イ'''''''''ヾ.､｀'＜圭圭圭圭圭圭　　　　　　 ｜　　설마 약속.... 어기진 않을 거지?
圭圭圭圭ﾐ／　　　{.{＿＿＿_}.}　　 .∨.圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭.ノ　　.{.{＿＿＿＿}.}　　 .＼圭圭圭圭　　　　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
圭圭圭圭.≧s==≦圭圭圭圭圭≧s。}圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭〈。ｯ≦圭圭圭圭圭≧ﾆﾆﾆﾆ圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭

이의 있소를 외칠 준비를 해야...

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　　　　　　　　 ⌒ﾚ＼ ': ﾉ　／_,　'´　／
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　　　　 　 ／　 人　　 _,､-i　　　　　　　　＼｀i_
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　 ||○
　 ||○　　　　▶ 분기점이 될 중요 앵커 발생! 여기서 어떻게 말할 것이냐?
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 30분까지 회의시간 드립니다!
　 ||○
　 ||○

흐음 과연

낙태당한 아이의 집합체라 이미 현실에 기대할게 아무것도없는데
엄마배속에 들어가봐야 더 불행해진다는 현실을 들이밀면 게임오버될거같아서 무섭다

배속에 들어가지 않아도 미래가 있다는걸 믿게 해야하는건데;;;

일단 에스가 잭을 버리지 않을거란 보증이 필요한데...

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,.｡　-ー-　､,_
　　　　　　　　 　 _,,_ ,．'^　　　　　　　 　 ヽ、
　　　　　　 　,ｨ≠‐デ^'　　.j'　　 　|　　　ヽ　＼
　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 ,|　　　 .j、.i ､.　ﾍ　 N、
　　　　　　　　　　l!　| ,ィ^]^l,　 .j../丁l'ﾄ}. 　1　.1ヽ
　　　　　　　　　　|　.W=r:‐:rﾍ/'ﾚxr‐;r‐! 　 l 　 |
　　　　　　　　　　l　 .,}　|''^j 　 　 {'^'7 j　　:| 、.}
　　　　 　 　 　 __,ﾉ　 {.:::.｀¨　　 　 ｀ﾞ::/ノ　j_,>∨　,、　　　　　　　　  아니다... 생각해보니 어차피 지금 새벽이라 사람들 머리 잘 안돌아가겠지
　　　　　　　 　 ヽ.ィ　ﾍ、　　　_　 　 ./　 ./　　 ￣ﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 >､　ヽ^'＞tェt=/　,ノ　 　 ｀'ィ　　　　　　　　　　아싸리 지금 끊고 내일 아침까지 생각할 시간 줄까? 어때?
　　　　　 　 　 　 ／　.｀>.Y:/ .:∥:.:.{ 之、 . 　 　　ヽ
　　　　　　　　　/　　　 7'^/:.:.∥:.:.:.｀F'::ﾍ . . 　 　 i 1
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거짓말하지 않았다는 선택못함... 싸울때 사기를 친적이 있어서(먼산)

너는 나보고 엄마가 되어달라고 했지만 그건 불가능해.
하지만. 그렇기에 우리는 '친구'가 될 수 있을거야.

40분까지 시간 준다면 앵커 자체는 가능할 듯?

생각난 안
1. 마침 서큐버스 퀸인 아르마 에르마가 있으니 서로를 꿈으로 연결해서 에스가 과거를 보여준다.
2. 잭은 에스가 가족들한테 받는 푸대접을 목격하고 자신처럼 내버려진 아이라는걸 확인한다.
3. 에스는 허상일지라도 자신을 어머니라고 부르는 사람을 버리고 싶지 않다고, 버림받은 기분이 어떤지는 나도 사무치게 안다고 설득해서 잭의 신뢰를 얻는다.
참치들 어때?

그런데 내일 아침에 참치가....있겠구나

일단 가장 중요한 설득 포인트는 잭이 그리는 미래인데
이건 엄마임을 잘못 부정하면 최악이 된단 말이지

인큐베이터 이야기해보면서 배속에 집착마라쯤이면 괜찮을까 싶었는데;;;; ㅗㅜㅑ;;;;;

꼭 엄마가 되어야하는걸까? 솔직히 에스는 엄마까지는 생각하지 않았을 거야.

이건 아스카 옆동네 얘긴데
이 경우 같은 상담에 대해 본인이 '엄마'가 되보면 어떠냐고 하더라

구체적인 안 나오는거 빨라ㅋㅋㅋㅋㅋ

196에 그래서 나도 중간에 마음의 독이 해소되었을 때 자살할 생각을 했지만
티오와 주변 사람들 때문에 살아간다고 말한다던가

엄마가 되보라는건 시한부라 괜찮을지 모르겠는데

동질감 형성, 신뢰를 얻고, 자신도 목숨을 포기하려 했지만, 팍씨 친구가 있어!