,′　　　　　　　 　 ／_､‐''゛￣￣｀`
　　　　　　　　　　　　　　＿＿ /／
　　　　　　　　　　　　　´　＿　{/ 丶、
　　　　　　　　　 ／　／　　　｀''ｰ'''⌒＼
　　　　　　　　 /　／　　 　 　 　 ',　 　 ‘，
　　　　　　　　'　 '　　　　　　　 　 ',　　‘，
　　　　　　　/ /　/　 } 　,j|　 　 　 }　 　 }　',
　　　　　　　{i/　　　人　八　　 　 　 ﾉ　' 　 l
　　　　　　　V　{　　{⌒`ヽ V　　/／　/　　 }　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 【Es는 초능력자 학원에 다니는 것 같습니다】
　　　　　　　ﾉ| 　 }i　竓芳ミ∨ /-─く}　}　 ′
　　　　　彡´ ∨ 圦 乂シ　　∨ 竓芳7ノノ/
　　　　　⌒'''ーV　ﾄー　　 　 ,　 ヾｰ'厶イ/＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ◆ 초능력 일상 학원물이 하고 싶어서 판 어장입니다.
　　　　　　　　r‐V | 込、　 _ _　 　 ｲ　 /⌒￣
　　　　　　　　{　八|_ノ{ ＞--=ニ￣| ./　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ◆ 갱신주기는 비정기적입니다. 짬내면 와서 합니다.
　　　　　　　 八{／ Y　ﾏ7vﾏ7＾ﾏL |/
　　　　　　 __{ / ___ノ ／/||/＼　ﾏL　`ヽ､　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 판정법은 심플하게 3d6 + 보정치를 사용합니다. 판정 요구시 셋이서 각자 1d6 하나씩 굴리면 됩니다.
　　　　　　.{　`´　ﾉ　L/／＼/」　 ﾏL　 八
　　　　　r‐{_/r／　　 ﾉｱﾉ/ノ 　 　 ﾏL/　‘，　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 싸움은 엄금! 시비거는 사람이 있으면 즉시 강제 마스크 조치 들어갑니다..
　　　　　}　 ア 　 　 〔 Y /_{i 　 　 　 ﾏL　　',
　　　　 人 .′　　　 (＾{ 〔_r)　　 　 　 ∨ 　 ‘，　　　　　　　　　　 　 　 　 ◆ 재밌게 봐주세요 ^6^
　 r====n={ 　 　 　 (＾{ 〔_{i　　　　　　 }　　　}ヽ
　　Ｖ////人　　　　 (_〕 {ﾆ{　 　 　 　 ﾉ 　 　_ノ
　　 {//////心､＿_ノL| ［_心､＿_ .イ＿＿ ｲ　　　　　　　　　　　　　　 　 11어장 : >1596248949>
　　　゜¨/////¨}ニニ≧≦ニニニニ|¨i 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　 12어장 : >1596249145>
　　　 /////|　 |ニニニニニニニニ{ 从　 _ﾉ‘，　　　　　 　 　 　 　 　 　 13어장 : >1596249261>
　　　ﾉLL'//|　〈|ニニニニニニニニ)ﾚ'⌒｀`ヽ‘，　　　　　　　　　　 　 　 14어장 : >1596257085>
　　 ハ 　 ＼|─ゝ､ニニニニニﾆア´　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 　
　　 {　 ､＿ー--ミ　＼ニニﾆア´　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　 乂辷彡'´￣￣`ヽ Vニﾆ{ __ ､　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　　|　　　r=ニニ)_|__r‐くニヽ　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　|　　　|=/￣ (ーr 　　)ニ} ﾉ　　　/ﾆ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 人＿__乂､、 ､＼} / rﾉﾆ７＿＿_/ニニ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　ニニニニニ=‐-､Y//ﾉｰくニニニニニニ
　　　 ニニニニニニニﾆУニニニニニニニニニ



　캐릭터 메이킹 : >1596247520>

　1어장 : >1596247528>
　2어장 : >1596247571>
　3어장 : >1596247713>
　4어장 : >1596247745>
　5어장 : >1596247779>
　6어장 : >1596248136>
　7어장 : >1596248172>
　8어장 : >1596248381>
　9어장 : >1596248550>
　10어장 : >1596248786>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ´￣　　　 ￣｀　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　,. ィｉ〔￣￣〕ｉト .,　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ィｉ〔　　　　　　　　　 ⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ― ｨ( ＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´　　´￣　　　　｀
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 ／　　　　　　　　　　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,　 　 ,　/　　　　　/　　　　 　 　 ＼　　 　 　 　 　 　 }
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　′　　 　 /:{　　|　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　/.　ｉ　 ｉ 　　 /　{　 八　　　 '，　　'，　　　　, 　 ´ 　 }｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ′　　,′__{　 {　　 ' ＿{ /　 |　　　　'，　　'　　 /{/　　　　 ﾉ＿}
　　　　　　　　　　　　　 　 {　　　 { ´　.{　 {　 / 　 ｜ヽ ｜　　　　　　　'　 //ﾊ ､＿ ｨi〔////ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 八　　　ィﾁ笊ミ {　,′ｨﾁ笊㍉ |　　 　 |: i　　 ｉ 〈//'Λ ＼///////ﾉ　　　　　　　　　 우물우물.... 이건 정말 제가 지금까지 먹어본 것 중에서 최고네요.
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ 　{　{::/(　　 {　　{:::/(　Ⅵ　　　 八|　 ト|　У//ﾊ　 V///,／
　　　　　　　　　　　　　　 ＿ノ|＼.　乂ツ ＼{　　V ツ　′ 　／　/|Λ{　 〈////介ノ///〈　 　 　 　 　 　 　 　 티오 씨에겐 죄송하지만, 이건 정말 격이 달라요....
　　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒ｨ|　　ト:.:.　 、　　　:.:.＿,ノ　 ／ﾉ八　 　 ＼　｀Τ八//////}
　　　　　　　　　　 　 　 ／⌒ーｯ__圦＿　　　　　 ⌒７¨´ ／く　 ＼｀¨⌒　 ／｜ ＼ //ノ
　　　　　　　　　　 　 ／／´⌒ﾏ￣{￣￣｀　　 　 　 /　／　　 ｱ⌒　　　　 {__ ハ　　}¨´
.　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣ﾉ」＼{ ___ こ＞‐=≦ /／ }⌒}／＼　　　　, '´　/ ├　′
.　　　 　 　 　 __rへ　ｉ　　 r┘／￣ 辷}　/　 |￣￣ 　 ﾉiトく, ＿_⌒ヽ⌒＞ｧ'　　|
.　　　　 　 /⌒7　　} j 　　j　/: : : : 辷ﾉ　Lィ介 ､　　/⌒　/: : :⌒ｉﾄ ,／　　}＿ノ
.　 　 　 ＿{　ィｉ〔: :/Ｖ　 イ /: : : : :［ノ　　 |ニﾆ〉 ＼// 〕 :′:/ : : : : '，＿ノ
　　　　{　／: : : : /　 ＼_ノ|: : : : ィ^　　　 .|ﾆ-,′ﾉ　 { /　| : : : : : : : : '，
.　　 　 V: : : :／人　 　 　 | ィi〔⌒ 　 ィｉ〔ﾆ-/　ｉ　 　 ( rく| : : : : : : : : :.'，
.　 　 rく: : : :. 　 / 　ー ／　　　 ィｉ〔ニﾆ=-/　ノ　 　 トＶ | : : : : : : : : : :}
　　　乂|: : : {　 ′　　, 　　　廴|-=ﾆニ=-/／　 　 　 ｢　V : : : : : : : : : ﾉト
　　　　 ｉ: : : |　ｉ　　　 {: .　　 廴|ニニ=-./(　　　　　　乂__V : : : 〕ｉト---- : : 〕iト
　　　／|: : : |　|　 　 八 : : . . 辷￣￣ア　 }. .　　　　. : ｢＼V : : : : : : : : : : : : : : : : :〕iト
..　　' : : : : :｜　 　 /　/＼: : :｀辷:|: : :辷‐( : : : : : : : : :乂　 V: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〕iト






　　　　　　 　 　 /　　 　 　 　 ＼　　　　　　 |
　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　＼　　＿／|
.　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　}＿|__　 /
.　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　{|┐┘| /
.　　　　　 　 /　　┬─────--､|┘_j {
　　　　　 　 {／: : :ﾚ'"￣￣｀ﾞヽ 　 　 ＼　 /
　 　 　 　 r┴〈 : / ｰｔ‐r,ﾃﾁﾐ　　　,ｨ--､_V　　　　　　　　 　 　 　 ....티오 씨?
　 　 　 　 } /,ﾊ∨　　　￣￣　　　{ｔ,ﾃｘ, /
.　　 　 　 { ヽ{　 　 　 　 　 　 r‐　|￣^ ∧　　　　 　 　 　 　 　 　 혹시 티오 플라토 양을 말하는 겁니까?
　 　 　 　 i＼_）　　　　　　 　 ヽ-'　　 / /
　 　 　 　 ∨　|　　 　 　 r─ ､__　　 /,ノ
　　　　　／|　│ 　 　 　 ´こ ￣)　 /
　　　 　 |　 ＼ ＼　　　　　　　　　/
　　　 ／|　　　＼ ＼　　　＿＿__/
. __, ｲ　lﾉ 　 　 　 ヽ_｀_＜＿___／＼
/ / l|　|､　　　　　　 ￣}　　/￣￣/
　{　l| │＼　　　　　　/　 /　　　/
　l＼l　|　　＼　　 　 /　 /　 　 ∧￣￣＼＿＿__
　|　 ヽ|　　 　 　 　 /　 /　　　/}l }　 　 　 ＼　　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　-‐
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　´
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /.／
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿. -{/- __
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒　＼_／⌒＼｀
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　／　:. 　 　 .＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /　　　　　　　　 ＼　'，
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 　 :|　　　　 　 　　'，
　　　　　　　　　　　　 　 /　　 i . |　/{:. 　 　 :|　{　 　 :}　 /,
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:斗---:. 　　 :| ---ミ .:}　　/, .:|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 i| 　 　 |:.∧(　 V:　 .:/＼{　＼::}　 　 ﾄ |　　　　　　　　　　　　 ? 아, 네. 그 티오 플라토인데요...
　　　　　 　 　 　 　 　 八　:.　　 ｨﾁ笊K＼ :( ｨﾁ笊K /　 　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 ⌒v. ＼ ゝ乂ツ　　 ＼ 乂ツ 　 　／: : . 　 ＞　　　　　　　　　티오 씨를 아시나요?
　　　　　　　　　　　　 　 ∧:. : : :| 　 　 　 , 　 　 　 厶彡 /: : :＜
　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒＼:.:人 　 　 　 　 　 　 人　 /／￣
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼(个　　　^ 　 　 个|:　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/≧　≦人: : :し
　　　　　　　　　　　　 === -､ ‐-- ＜vイi:i:iﾄ　 /＼:. ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 ／-┐-ｧs｡　 _／i:i:i∧V　 　〕iト　 _
　　　　　　　　　　 ┌/ ─v　/ 　 (く:::)､i:i:i:i:i∧　､　　 ／⌒
　　　　　　　　　　　| |　 }-' /　　　 ¨寸i:i:i:i:i／　 　 くﾆ=-　_}
　　　　　　　 　 　 ∧|　/／ ／　　 (_r.●く 〉　 　 ＼　-=ﾆﾆ=-
.　　　 　 　 　 　 /{:::}￣/ 　　　　　〈r'＿__〉)　　　　　'，-=ﾆﾆﾆ}
.　　　 　 　 　 -く/::::}ア　.′/¨V¨.V::::::::::::::::::v-v⌒i 　 :::寸￣:{
　　 　 　 　 /ﾆ} .{:::: }　　:{: /￣〉●{　　 　 　 }-く⌒＼:}::::::::>v〈
　　　　　 　 V/ ∧:: } 　 <⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒>::::::::: }∧
　　 　 　 　 く／::::::: }　/:::::~''＜　＼　{　|　}　／　＞''~:::--::::::}　 〉






　　　　　　　　　　　 　 -―――
　　　　　　　　 　 ´　 　 　 　 __,ノ |
　 　 　 　 (＿＿＿　　　　i´　　　│
　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　|
.　 　 　 　 |　　　　　　　　　 　 　 人
.　　　　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 ／　 |
.　　 　 　 /l　　　　　　　　　／　　　|
　　 　 　 {__￣￣￣￣￣＼|　　　　 |
　　　　　　{__）　￣￣￣￣ ＼／＼∧
. 　 　 　 　 |　　　　　　　　　{　 　 }ﾚ'{　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 후후... 물론, 알다마다요.
. 　 　 　 　 |　　　　　　　　／｀ ┬彡'{
　　　　 　 r{ﾄ､＿＿＿__／　＿__{ ﾚ'＾|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 그는 제가 가장 존경하는 요리인의 따님분이니까요.
　　　　 　 l ト{　ｧ‐ｔ折ﾐ､　ｆrｔ折ﾃ j/ /
　 　 　 　 乂_}　 ＾⌒´,ﾉ　 ｀⌒＾　{_/
.　　 　 　 　 圦 　 　 　 | {　 　 　 |
　　　　 　 　 r|　　　、__ヽ'＿,　　Λ
　　　　 　 　 | ＼＼ ｀こ 二´　／,│
　　　　　 　 _|　　＼＼　　 _／／　ﾄ､＿
　　 _　 7ﾌ´/|　　　 ￣|￣｢￣　 　 ﾄ､　　＼＿　 　 　 ＿
.　　　 /　 /: |＼　　　 |　 |　 　 　 ,|: |＼　　　　￣￣＼　＼
　　　//___{: :l|＿＼＿_ヽ,ﾉ＿＿／/:/　 ヽ　　　　 　 　 ヽ　 ヽ
. 　 //＿__|: : ＼￣￣￣￣￣￣ /:/　　　 ＼　　　　　　 }　　‘,
..　//┐r┘＼: : :＼　　＿＿__／:/　　　　 　 ヽ　　 　 　 |　　 i
　　　　　　 　 ＼: : : У: : : : :＼:/　　　　　　　 }l　 　 　 /　　│
　　　　　　 　 　 ＼:/: :／⌒ヽ:/　　 　 　 　 　 ｌ|　　　 / 　 　 |
　　＿＿＿＿_______＼{:_:_:_:＼:{＿＿＿＿＿＿ｌ|__ 　 /　　　　|
　┌─┐　　　　 　 ￣￣￣￣　　　　　┌─┐|　　/ 　 　 　 |
　　 L｢　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 L｢　 | 　 {　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼,ﾉ　　　　　 ﾄ､

.　　　　 　 　 　 　 ／　／　　　　　　　 　 ＼　＼
　　　　　　　　　／　／　　　　 　 　 　 　 ／　／
　　　　　　　 ／/／　　　　　　　　　　 ／　／
　　　　 　 ／　/　　　　　　　　　　__／　∠..._
　　　　　 { 　 /　　　　 　 　 ´￣ ／　／　　　｀＼
　　　　　丶　{　 　 　 ／ 　― ､/　／　 　 ＼　　 ＼
. 　 　 　 　 ＼ 　 　 / ／ /　　 {　 　 　 　 　 ＼　　 ＼
　 　　 　 　 　 ＼　//　 /　　　　　　　　　 　 　 ＼　 　 、
.　　　　　 　 　 　 //　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　 /　　 ; 　 |　　　　 　 　 ＼　 　 　 　 　 | |
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　| |　　 　 　 |＼ ___＼|　　　 |　 | |　　　　　　 　 　 　 　 　 가장 존경하는 요리인?
　　　　　　 　 　 | 　　 |　|八　　　　´|⌒|　Λ |　 　 ｜　八
　　　　　　 　 　 |｜ 　| ｲ⌒＼ 　 　 |　 | /__j |　 　　|　;′ ＼＿　　　　 　 　 　 　 그건, 우물우물, 누구...?
　　　　 　 　 　 ｜|　　|　|　　__＼　　ｱ⌒i:ｉ:ｉ:ﾊY　　 ﾉ　 　 　 ／
　　　　 　 　 　 ｜|　　|　| yｱi:ｉ:ｉﾊ＼ { 　 L:iツﾘ　／　/　 -＜
.　　　　　　 　 　 八　　 人{( 乂ツ　　　　 ''''' ﾉ ィ 　 /__.／⌒
.　　　　　　 　 　 　) ＼　　＼ ''''　丶 　 　 　 ／|　 / 　)
　　　　　　　　 　 ⌒フ ｀二´乂　　 _､-< 。／ ノ|／}　人
　　　　　　　　　　 ⌒／ ＼＼ ｣≧`ｰ―＜,／　　 /　 　 )
　　　　　　　　　　　 厂二 フ／　ﾉ/　/厂:::|　 　 / ＼__人
　　　　　　　　 　 べ′＼　/　／/　/ ｛:;;;ﾉ| 　 ./　 　` -ヘ._
　　　　　　 　　__{ﾆﾆ＼ 　'´　ﾉ　|　/／::::::::|　 /　　/　　　　⌒}
　　 　 　 　 　 ｢人ﾆﾆﾆ＼,／ 　 |イ::::::::::／| ./　　､{＿_____　 ノ＼
.　 　 　 　 　 ／＼＼ニニ＼　　　|:::: ／_,ﾉ|/　　　〈::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　／ニﾆﾆ＼＼ﾆﾆﾉ　　_r|／__,ﾉ　 　 　 　 ∨::::::::::::::::::::::ﾉ＼
　　　　 ／ニニニニニ=-く　　r-ﾉ/__ノ　　　　　　 　 V＼:::::::::::::::::::::/
　 　 ／ニニニニニニニﾆ}　 ｛ ∥　ﾉ　　　　　　　　　∨ ＼＿＿／|
.　 　{ニニニニニニニﾆﾆﾉ: . ｛_{{___ﾌ : : . . . . . . . . : : : }ニニﾆ＼( )ﾉ






　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
.　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　＿＿ﾄ､
.　　　　　　　 　 　 　 　 |／￣￣￣￣￣＼ |＿　　〈
　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　|匚　_] |ー　{
.　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　 　 ＼凵ノ￣}∨
　　　　　　　　　　　 　 〉　　　　　　　＿／　 　 　 }人
　　　　　　　　　　　 　 } 　 ＿,ィにﾆニヽ　ノニニ{ }ﾆ{
　　　　　　　　　　　 　 j／_( 　 ｨｆ托ぅ　 ,ﾊ ｨ笊ぅ　ﾚ'　　　　　　　　 　　 　 그렇군요...
　　　　　　　　　　　　　トﾆ（　　　　　　 ノ＾}　　　 |⌒i
　　　　　　　　　　　　　| ﾄ､　　　　　　　 ´｀　　　 |ノ/　　　　　　　　　　　　설명하기에 앞서, 우선 이 책을 봐주시겠습니까?
　　　　　　　　　　　　 人＼}　l 　 　 ｰ‐===-　　 |ノ
.　　　　　　　 　 　 　 　 }＼_)│　　 　 ー一'　　 |
　　　　　　　　　　　　　　＼八　　　　　 　 　 　 /
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　｀　　___,　⌒ヽ ／人
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／|　　　／｀ー‐一'￣　 |
　　　　　　　 　 　 　 　 /　/|　　　　　　　　　　_／ﾄ､
　　　　 　 　 　 　 　 　 |　(ノ　 　 |　　 ／￣￣￣ } { 辷'´￣￣￣⌒＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 |＿＼__　/　／／／￣￣//　　　　／　　　　　ヽ
.　　　　　 　 　 　 　 ／|　 (＼_|/／／／＿＿_／/　　　／　　　　 　 ＿{
　　　　　 　 　 　 ／ ／(￣￣￣|　 ／　　　　/　/ 　 ／　　　／￣ 　 / |
　　　　　　　　／/__/＿_}＿＿_ﾉ／　　　 　 /＿{__／　 　 ／　　　 　 {　|
. 　 　 ____　イ_／　　／　)　 ／　)＼________/ｰ‐┐|　　 　´　 (___／￣＼｣
　　／ /／￣] 　 ／ヽ／ ／　／　） 　 └┐┌┘| ／　　　　　　　　　　 |
　/　 / ｢ 凵´ ／ヽ　/／ヽ／ヽ／　　　　 └┘／　　　　　　　　　　　 　 |
./　 /　ﾊ　　/　 　 ／ヽ／ヽ／　)　　　　 　 ／|　'⌒ヽ　　 ／￣￣〉　 　 |
| 　 |　/ |　 /　} r‐　　　　 /　／　 　 　 　 /　人＿／　／　　　／ 　 　 /

　　　　　　　　　　 `‐''ヽ　　　　　　　　　　／｀ヽ
　　　　　　　　　 /　　　 ヽ)/--------／　　,,　ヾ　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヘ
　　　　　　　 　 l　　>､_　　ヽ　　　　i´　　.／ l　　 l　　　　　　　　　　　　  / /
　　　　　　　 　 (　/　　｀ ¨´　　　　　｀¨´　　 ',　/l　　　　　　 　 　 　 　 /メ　､
　　　　　　　　　 l/　　　　　　　　　　　　　　　 V ,)　　　　　　　　　　  ／　　＼〉
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 ',/　　　　　 　 　 　 {ー―――一ヽ
　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 　.',　　　　　　　　　　｀ ￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.',　　　　　　 　 　 　 {ー―一ヽ
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　　　　　　 　 ﾐ三三三三三三三三三三三三三ﾞi:l　　　　　 　 　 　 　 　 /メ
　　　　　　 　 ﾐ三三三三三三三三三三三三三 l:l
　　　　　　　 _廷三三三三三三三三三三三三_ﾉｲ







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　　　　　　　 　 　 ／　 ′　 　 　 　 ﾞ,　 ゛,
.　　　　　 　 ,:'　 　 　 /　　　　　　 　 ﾞ, 　 ゛,
　　　　　　 /　　　　 /　　　　　　　　　　　　゛,
.　　　　 　 ′　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ,
　　　　　 ;゜　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ,
　　　　　 {　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　}　　　　　　　 　 　 　 에, 보자....
.　　 　 　 ',　 　 　 {　　　　　　　　　 　 　 　 ′;
.　　　　　八　　 　 :.　　　　　　 　 　 　 　 j/　/　　　 　 　 　 　 　 　 『세계의 진귀한 요리재료들에 관하여』... 저자 "토리코 플라토"...?
　　　　　__彡､ ＼　ﾞ,　　 |　　　　　　　　ﾉ人_,′
. 　 　 ⌒ミ: : :＼: ＼ﾞ; 　 |　 　 / 　　 ／　　 彡⌒
　　　 　 　 ｀¨ﾟア　、 ﾞ;　 i　　 ﾉ　　∠....彡'ﾟ⌒
　　　　　　　　 ⌒ﾚ＼ ': ﾉ　／_,　'´　／
　　　　　　　　　　 /　У／'^ﾟ「￣｀i
　 　 　 　 　 　 　 {　 /　　　,ムｰ＜^Ｌ_
　　　　　　　　　ﾉ小, 　 _,.:: ''｢￣￣ ＼｀i__
　　　　　　　 ／ {　 }r''´　　ﾉ　　　　　 ＼｀i_
　　　　 　 ／　 人　　 _,､-i　　　　　　　　＼｀i_
. 　 　 　 /{　　 { 　)r '´　 ﾉ　　　　 　 　 /　 ∨〉
.　　　　 ′　　　、ノ 　ィ(　　　　　　　　:′　 } 〉

　　　　　　　　　　　　　　　　＿...... 　-----　 .......＿
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |`ｰ-　........＿＿＿_.........　-‐'"{
　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　 　 l 　　　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 {.　 　　|
　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　　　　 ::|　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　　　　 　 　 ::::l　 　 .::|
　　　　　　　　　　　　　　｜ |　　　　　　　 　 　 |／　::::|》
　　　　　　　　　　　　 　 /|　|　　　　　　 　 　 _,!... -‐''" !
　　　　　　　　　　　　 　ゞ'"￣￣￣￣￣￣＼)　　　　,,;;|
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　 　 　 ┌┼〒7=　　|　　　　　　　　　　　 　 그렇습니다. 그녀의 부친은 토리코 플라토.
　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 　 :::ヽ 7_「/ _,.ｨ彡,
　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　:::::::::＞=''"　彡彡　　　 　 　 　 　 　 　 현재 센트럴에서 가장 유명한 요리사이자, 동시에 탐험가이죠.
　　　　　　　　　　　　　　|＼＿＿......--―''"　　 　 ! 彡ﾐ
　　　　　　　　　　　　　r‐|ﾐﾘ(ﾆ::‐--‐ヽ　〃---‐::ﾆ) ﾐ='､
　　　　　　　　　　　 　 |,ﾍ|′ ＜'kﾂ'>" 　"<''kﾂ＞　`!;ｲ.|
　　　　　　　　　　　　　|（(:::::::.　　　 " ..:::..　` 　 　 .::::::)）|
　　　　　　　　　　　　　ヽ､,!:::　　　 　 ,!　 ::　　　　　:::!,ン
　　　　　　　　　　　　　　 _,|､ 　 　 　 ＼／　　　 　::/､
　　　　　　　　　　　 　 _,.〈〈| ＼.　 `ー---―'｀　 ／ |>ﾄ､_
　　　　　　　　 _...-／／/|:: ＼　＼ 　`'''''''''"　／　／ :|､ヽ `‐-､__
　　　　 _...-''" _..-''"/ /|　|:: 　 ＼　＼______／　／　:::::|. ヽヽ‐-､__ `‐-､__
￣フ'''" _...-''" 　　/ /　|　|:　　　　`-.､　 ,...-''"　　:::::::|.　ﾄ､`、　　`‐-､__ `ー=ﾆ￣￣ヽ
／-‐'"　　　　　　/ /　/!　|､.　　 　 　 l　!　　　　 :::::::/l　l...ﾍ V　　 　　　`‐-､＿ヽ. 　　`、
　　　　　/ 　 　 / /　（,. |　l ヽ、　 　 　V　　 　 　 ／/ ./　 ﾍ `、＼ 　 　 　 　 　 |. 　 　|
　　　　　!　　　/ / 　　　 V'＼　`‐､__　 　__,,,..-''" ／i／　　　ヽヽ＿＿,　　　 　 　 |. 　 　|
ヽ　　　　ヽ. 〈7 /~￣￣￣＼　＼　_二ニニニ"／　/￣￣￣~~ヽヽ　　|　　　　　　 | 　 　 |
　`ー:-┐　 / /ｌﾆ'''ﾆｌ 　　　 ＼厂＿＿＿＿__＼／　　　　　 　 ヽヾコ.|.　　　 　 　 | 　　　|
　　 ＿/　 ./.∧　Lｌ 　　　　　　ヽ／＿　　＼___　>‐'''"　　　　　　ヽヽ. |　___　 　 　 / 　 　 .|
　 /　　　 / / ﾊ　　　　　　　　　 ,X＿＿ .ニ二イ　　　　　　　　　 .ヽヽ|　　　)　　 /　　　　.|






.　　∨　／　{___j＿　　　,.ィｆ三彡三三三 三ﾐ!
　　　V´　　r r__ __}|　／￣iヽ三彡三彡==ﾐミ}
　 　 （　　　乂__l｣ノ'"　　　　､ Ｙ彡ｊ,ﾉ/ ,-､ ﾄﾐｊ
　　 　 V　　　／　　　　　　__}､|三彡' / l　 }ﾐ}
　 　 　 |　 ／ 　 　 __,ｚ=--一' ｀ヽﾉ　ヽ }　/ﾐ{
.　　　 人/ ＿　 ｢厂rｔｯﾃｰ ,　　　,　'　ｒ'ﾉ /｀ヽ
.　　　 　 〈_,ｨｯ} 　 ヽ‘⌒￣　　　/　　 |__/ ､　 ＼ _　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 그의 요리인으로서의 철학은 "이 세상에는 수많은 미식이 숨어있다" 라는 것....
　　　 　 　 '´ ｊ ヽ 　 　 　 　 　 /　 　 |　　　! 　／ ＼
　　 　 　 　 ∨　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　i／　,　 、＼　　　　　　　　　　　　　 그렇기에 그는 일견 조리할 수 없을 것 같은 비인기 재료에 대해서도 연구를 멈추지 않습니다.
.　　　　　　　 ｀ｰ‐'　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　 .／　／　　 ）／￣≧=--
.　　　　　　　 ‘, ｰ==-一'　 　 　　／　／　／　　,　／　 ／　　　　　　　 　 　 　 이계를 탐험하며 무수한 서로 다른 동식물의 조리법을 현재까지도 탐구하고 있는 것입니다.
　　　　　　　　 　 ー一'　 　 　 ／　／　／　　／ .// ／
　 　 　 　 　 　 ∧　　 　 　 ／ 　 〈　／ 　 ,　 　 // //
.　　　　　　　 　 八＿___,∠ﾆ=-‐　 ヽ 　／ 　 ／／//
　　　　　　　　　　　 　 　 | l__＼　 　 } //　／／　//
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼ ＼＼__/ {_／／ 　 //
　　　　　　　　　　　 ／　 / ∧　￣/ ／／＿＿//
.　　　　　　　　　　　|　　/＼__ｉ＿_／／　　 　 /∧
　　　　　　　　 　 　 | 　 i　 〈＿__ ￣{　 　 　 //　i

　　　　　　　　　　　／￣ ＼
　　　　　　　 　 　 '　 /^　　 ＼
　　　　　　　　　　|　 |　　　 ＼ ｉ　＿
　　　　　　　　　　|　人　　―<v 　 　 　｀
　　　　　　　　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　　　 　 ＼
　　　　　　　 　 　 `７ ⌒ヽ　　　　　､　　＼　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 '
　　　　　　　 　 　 i　　 i　　 j|　　　 | 斗―　|　　|　 　 　 　 　 　 　 　 (과연...)
　　　　　　　 　 　 |　|　|　 _从　　､ｲ x==ミ　　　,
　　　　　　　　　　 Vj|　V 　___＼ 　＼vﾘ |　'　 /　　　 　 　 　 　 　 　 (어쩐지 즉석에서 까마귀 목을 따서 조리하는 것부터 범상치 않다 싶었더니, 그런 집안 내력이 있었던 거네요.)
　　　　　　　　　 　 八　 ''《　vﾘ　 , ￣ 　 |/ | / ＼
　　　　　　　　　　　　　ﾄ　 ＼　　　　_｡　,　/|'―＜
　　　　　　　　　　　　　|＿＞ ⌒ r/　)イ／､|　　　)
　　　　　　　　　　　　　　_,,(　( r八〉/ 彳|)_...＼彡へ
　　　　　　　　　　　 r................( ハ/)ﾍ 　 |　).......＼_ノ
　　　　　　　　　　　 |..............ノ ／イ|:.:ｉ 　| <...............ｉ
　　　　　　　　　 　 ∧........(　/　三):.:.:| V ＼)...........,
　　　　　　　 　 　 (, ∧.....ﾉ　ｉ　 -ｿ:.:. |__|　　＼...../_
　　　　　 　 　 /⌒/......∨ ／　 イ:.:.:.∧,|　　 　 V.....＼
　　　　　　＿彡／....___ ィ　　 /.|/＼／:〉 　 　 　 ...........＼
　　_,,.............. ／...ノV/| 人　 , .. |　 ﾉ__/ |　　　　 八.............＼ _






　　　　　　 　 　 /　　 　 　 　 ＼　　　　　　 |
　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　＼　　＿／|
.　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　}＿|__　 /
.　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　{|┐┘| /
.　　　　　 　 /　　┬─────--､|┘_j {
　　　　　 　 {／: : :ﾚ'"￣￣｀ﾞヽ 　 　 ＼　 /
　 　 　 　 r┴〈 : / ｰｔ‐r,ﾃﾁﾐ　　　,ｨ--､_V
　 　 　 　 } /,ﾊ∨　　　￣￣　　　{ｔ,ﾃｘ, /　　　　　　　　 　 　 　 그래서, 한낱 평범한 요리인이었던 저 역시 그의 저술을 읽고
.　　 　 　 { ヽ{　 　 　 　 　 　 r‐　|￣^ ∧
　 　 　 　 i＼_）　　　　　　 　 ヽ-'　　 / /　　　　　　　　 　 　 　 그 끝없는 도전정신과 진취성에 감격받아, 새로운 길을 택했던 것입니다만....
　 　 　 　 ∨　|　　 　 　 r─ ､__　　 /,ノ
　　　　　／|　│ 　 　 　 ´こ ￣)　 /
　　　 　 |　 ＼ ＼　　　　　　　　　/
　　　 ／|　　　＼ ＼　　　＿＿__/
. __, ｲ　lﾉ 　 　 　 ヽ_｀_＜＿___／＼
/ / l|　|､　　　　　　 ￣}　　/￣￣/
　{　l| │＼　　　　　　/　 /　　　/
　l＼l　|　　＼　　 　 /　 /　 　 ∧￣￣＼＿＿__
　|　 ヽ|　　 　 　 　 /　 /　　　/}l }　 　 　 ＼　　 ＼

　　　V　　／￣:￣ : T ヽ　　 Ｌl　 ／　　　　　　　 ／
　　　 l　 /: : : : : : : : :|l　　＼＿／、　　　　　　　 （　　 |
.　　　|／／／: : : : : :| !　　　　　　 丶、 　 　 　 　 ヽ　 !
.　　　l: :_／: : : : : : : :lﾉ　　　　　　　　　＼＿__　　 　 ＼{
.　　　!/　＼: : : : :.:／＿＿＿_　　　　　　　　i　￣￣＼ ）
　　　/ i⌒ヽV : ／ 〈_ｒ‐──-- ﾆ ‐--､　　 }　 __,. .__ l'　　　　　　　　　 안타깝지만, 보수적인 센트럴의 요리계에는 그의 요리를 배척하는 자들도 있습니다.
　 　 !　l　l ﾍ ∨　 　 　 ｒ弋tｒｧ─､ ｀￣　　/__ﾌ-‐''ーｦ
　　　l　 !│（　　　　　　 ヽ ￣-‐　_,ﾉ 　　　k'ｆｔラヽ　/!　　　　　　　　　  그리고 그것은 이 학원의 요리부 또한 마찬가지...
.　　　ﾄ､ ＼ ｀1　　　　　　　 　 ￣　　　　　 | ｀￢´ .//
　　　 V:＼ ｀ｰ!　　　　　　　　　　　　　 ｉｌ ､ ｌ　　　 //　　　　　　　 　 　 그렇기에 저는 요리부와는 별개로 "미식부" 를 창안하는 쪽을 선택한 것입니다.
　　　　∨| 丶-!　　 　 　 　 　 　 　 　 ｊ、　 }　　　/´
.　　　　 ｀l　 　 |　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ- '　　 ./
　　　 _＿|　　　l　　　　　　　　　　　 __　ｰ　　　/
　　　| ＼|＿＿_｀丶　　 　 　 　 ´￣　　ｰ'＾　 /
　 　 l　　　　　　 ￣ ＼　　　　 　 ｀ー -一'　/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 　 　 　 　 　 /






　　　　　　　　　　　　　　　　 _-
　　　　　　　　　　　　　　___-＿
　　　　　　　　　　　　-ﾆヽ　⌒＼｀ ､
　　　　　　　　　 ／　 ./　 　 　 　＼ ヽ　 /
　　　　　　　　 /　　 ./　　　　',　　　 ヽ.V ./
.　　　　　　　 /　 j!　{　　　l. 　',　　　　 vV
.　　 　 　 　 /./　j{ /|　　 j!ヽ　l､　l　 v }. }
　　　　　　　{λ ',|!-┼ 　 |─-- V| 　 }ﾘ.ﾘ
　　　　　　　　ﾍ　 《芯v　 !''T芯7.ﾘ　 / /j
.　　　　　　　　∧ ﾍ｀ ´＼j 　｀ ´ィ. イ / ＞　　 　 　 　 　 　 　 　 　 에, 배척이요?
　　　 　 　 　 / ∧ ﾍ 　 ,｀_　u  イ　 />-=''
　　　　　　　　 / ∧ {＞　_　-=≦!.／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 어째서죠? 이렇게 맛있는데....
　　　 　 　 　 　 rゝ->-rｲi:i:＜ .|i:|'¨ア'v　/
　　　 　 　 　 　 {_'"_.ノvイvi:iノ |i:| /　　V /
　　　　　　　　ｲr＞' ry/7　　　 |i:|'　　　 V
　　　　　　 イ／　r「//7　　　　.!ﾘ／　　 }!
.　　 　 　 〔_/ 　 r「//7　　　　 r'"　　　 /|　/
　　　　　l7i:{　　 〈_{ {_) 　 　 　 |,,,　　　ノ. V
.　　　 　 V∧:.:....〈_{ {_)..　　 ..:.:.j　 ⌒Y__,,.ノ
　　　　　　ア!ゝ:.:.:.>} }).:.:.:.:.:.:.:イ　　 j{"
　　　　　 くi:ﾘ〈i:i:i7ニﾆ≧≦ニj!　　.j{
　　　　　　 |　i.|　|ニニニニﾆ.j!　　.j{

　　　　　　　　　　　 　 -―――
　　　　　　　　 　 ´　 　 　 　 __,ノ |
　 　 　 　 (＿＿＿　　　　i´　　　│
　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　|
.　 　 　 　 |　　　　　　　　　 　 　 人
.　　　　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 ／　 |
.　　 　 　 /l　　　　　　　　　／　　　|
　　 　 　 {__￣￣￣￣￣＼|　　　　 |
　　　　　　{__）　￣￣￣￣ ＼／＼∧
. 　 　 　 　 |　　　　　　　　　{　 　 }ﾚ'{
. 　 　 　 　 |　　　　　　　　／｀ ┬彡'{　　　　　　　　　　　　　　그렇네요. 조금 레이디에겐 자극이 강한 광경일지도 모르겠습니다만...
　　　　 　 r{ﾄ､＿＿＿__／　＿__{ ﾚ'＾|
　　　　 　 l ト{　ｧ‐ｔ折ﾐ､　ｆrｔ折ﾃ j/ /　　　　　　　　　　　　　　예를 들어, 여기 이 식재료를 보시겠습니까?
　 　 　 　 乂_}　 ＾⌒´,ﾉ　 ｀⌒＾　{_/
.　　 　 　 　 圦 　 　 　 | {　 　 　 |
　　　　 　 　 r|　　　、__ヽ'＿,　　Λ
　　　　 　 　 | ＼＼ ｀こ 二´　／,│
　　　　　 　 _|　　＼＼　　 _／／　ﾄ､＿
　　 _　 7ﾌ´/|　　　 ￣|￣｢￣　 　 ﾄ､　　＼＿　 　 　 ＿
.　　　 /　 /: |＼　　　 |　 |　 　 　 ,|: |＼　　　　￣￣＼　＼
　　　//___{: :l|＿＼＿_ヽ,ﾉ＿＿／/:/　 ヽ　　　　 　 　 ヽ　 ヽ
. 　 //＿__|: : ＼￣￣￣￣￣￣ /:/　　　 ＼　　　　　　 }　　‘,
..　//┐r┘＼: : :＼　　＿＿__／:/　　　　 　 ヽ　　 　 　 |　　 i
　　　　　　 　 ＼: : : У: : : : :＼:/　　　　　　　 }l　 　 　 /　　│
　　　　　　 　 　 ＼:/: :／⌒ヽ:/　　 　 　 　 　 ｌ|　　　 / 　 　 |
　　＿＿＿＿_______＼{:_:_:_:＼:{＿＿＿＿＿＿ｌ|__ 　 /　　　　|
　┌─┐　　　　 　 ￣￣￣￣　　　　　┌─┐|　　/ 　 　 　 |
　　 L｢　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 L｢　 | 　 {　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼,ﾉ　　　　　 ﾄ､






　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／
　　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／
　∥　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／
　 {　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //
　　　　　　　　　　　 　 　 ___// __
.　　　　　　　 　 　 　 -‐… ′ｰ-｀丶
　　　　　　　　　 ／　／　 　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　 　 　 ／　 ′　 　 　 　 ﾞ,　 ゛,
.　　　　　 　 ,:'　 　 　 /　　　　　　 　 ﾞ, 　 ゛,
　　　　　　 /　　　　 /　　　　　　　　　　　　゛,
.　　　　 　 ′　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ,
　　　　　 ;゜　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ,　　　　　　　　 　 　 　 　 식재료? 어떤-
　　　　　 {　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　}
.　　 　 　 ',　 　 　 {　　　　　　　　　 　 　 　 ′;
.　　　　　八　　 　 :.　　　　　　 　 　 　 　 j/　/
　　　　　__彡､ ＼　ﾞ,　　 |　　　　　　　　ﾉ人_,′
. 　 　 ⌒ミ: : :＼: ＼ﾞ; 　 |　 　 / 　　 ／　　 彡⌒
　　　 　 　 ｀¨ﾟア　、 ﾞ;　 i　　 ﾉ　　∠....彡'ﾟ⌒
　　　　　　　　 ⌒ﾚ＼ ': ﾉ　／_,　'´　／
　　　　　　　　　　 /　У／'^ﾟ「￣｀i
　 　 　 　 　 　 　 {　 /　　　,ムｰ＜^Ｌ_
　　　　　　　　　ﾉ小, 　 _,.:: ''｢￣￣ ＼｀i__
　　　　　　　 ／ {　 }r''´　　ﾉ　　　　　 ＼｀i_
　　　　 　 ／　 人　　 _,､-i　　　　　　　　＼｀i_
. 　 　 　 /{　　 { 　)r '´　 ﾉ　　　　 　 　 /　 ∨〉
.　　　　 ′　　　、ノ 　ィ(　　　　　　　　:′　 } 〉

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／´(＿_)､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / , ┐　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　 　 / /　 }　/^i　,'
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |/ 　 / /　, /
　　　　　　　　　　　 　 　 　 {.　 ,　/　/ｲ
　　　　　　　　　　　 　 　　　}　/ / , '
　　　　　　　　　　 ,　-----ﾉ / / /　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼_人＿人∧从＿人_∧_人_从_/／
　　　　　　　　　／　　　　 ({／|_ノ}￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　 　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　/　　 ﾄ､___　　ー'一'　　 　ﾟ ｡　　　　　　　　　　　　　 ＜　　푸샤아아아아아앗!!!!!　　＞
　　　　　　　 ,'　 　 ﾉﾉ｀ヽヽ　 , ---､__　 　 '，　　　　 　 　 　 　 　 　 <　　　　　　　　　　　　　　　　　(
　　　 　 　＿ｉ 　 　{ {ﾉi)//　 //⌒ｉ　ノ　　　l　　　　　　　　　 　 　 　 ／＾Y￣∨￣∨^Y^⌒Y^YY^^Y^
　　　 /⌒i__){　　　ヽ∨/　　{ {/ﾘ//　　　　 }
. 　 _fﾆし'^iﾌlﾍ　　　 し'---､} ﾚ'// 　 　 　 /
　 r{_し'^⌒´　∧　　//777ﾊヽ_ノ　　　　／}
　 ｀´　　　 　 　 ＼//く⌒⌒| |　　　 ＞'⌒ﾄ､
　　　　　　 　 　 　 Vﾍ/」ﾉ」ﾉﾉ＞　´ _し'ﾕ_)_}
　　　　　 　 　 　 　 ｀ｰ─一'　　　 とﾉ几ﾍ__)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し^しi_))






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /|
　／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　／　　　　　　M/ .|／|＿
/　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /／ ＿＿＿＿　　　　　　 ／
{　　　　　　　　　　　　　　　　―/　　　　　　　　　｀丶、　　  Z
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　／￣￣￣￣~^'　　　　　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 ´￣／ 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 　 `、
　　　　 　 　 　 　 /　　 /　　　　　　　　　　　　　　＼　　　`、
.　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　 　 　 `、
　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 | 　 |　　 　 　 　 　 |　　　 `
　　　　　　　 　′ 　 　 |　 　 　 　 | 　 |＼　　　　　　　＼　 　|
　　　　　　　　 |　　　　 |　 　 　 　 |　斗-――|　　 　 |￣　 　 ＼
　　　　　　　　 |｜　　 ｜|＼　　　イ＼|　　 ＼|　　 　 |　｜　　　 ＼　　　　　　　　　　　　 　 ?!!? 뭐죠 이게?!
　　　　　　　 　|｜　　　|Λ　＼　　|_ 斗==テ灯　 　 | |　｜　 　 く⌒
　　　　　　　　 |Λ　 　 灯テ=ミ＼ |　　Ｖ::::ﾉ ﾉ|　　 人|　｜　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　 토마토에 눈코입이 달려있어?!
　　　　　　　　 　|　　　 Ν V:::ﾉ　　　 　 ￣~"｜ ／ 　 　 |　　　　　　＼
　　　　　　　　　 |八 　＼ド￣　　,　　　　　 Ｊ ／|　　　　 厂　厂￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 /＼ .人 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |/　 /
　　　　　　　　　　/　　|＼个: .　　（__)　　　　 イ |　　Λ|　 /＼
　　　　　 　 　 　 ￣￣|八　　　|≧　.,_　 ＜　 ／|　 Λ. . . . : : }
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　｜　　 /＼__,／　 |／　 ＼. : ／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼|￣￣| ./:::＼　 　 　 ／´ ￣￣/ ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 |/:::::::::Λ 　 ／　　　 　 /　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 　 〉―:::|　}／　 　 　 ＿＿＿＿＿|＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 ／￣[(__)　 ／:::::::::::| 　 　 ((＿)）|―――――――|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |――ノ　／ :::::::::::::::|　　　　 Τ　|―――――――|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |＞ 　 ／ ::::::::::::::::::: |　　　　　 ＼|―――――――|
.　　　　　　 　 　 　 　 ´ 　 　 |:::::::::::::::::::::::／ 　 　 　 　 〈＼ ー―――――|
　　　　　　　 　 ／ 　 　 　 厂|:::::::::::::::::／　　　　　　　　 ∨ Τ￣￣￣￣厂
.　　　 　 　 　 /　　　　　 {￣｜:::::::::／　　　 　 　 　 　 　 ∨ |二二二二二＼

.　　∨　／　{___j＿　　　,.ィｆ三彡三三三 三ﾐ!
　　　V´　　r r__ __}|　／￣iヽ三彡三彡==ﾐミ}
　 　 （　　　乂__l｣ノ'"　　　　､ Ｙ彡ｊ,ﾉ/ ,-､ ﾄﾐｊ
　　 　 V　　　／　　　　　　__}､|三彡' / l　 }ﾐ}
　 　 　 |　 ／ 　 　 __,ｚ=--一' ｀ヽﾉ　ヽ }　/ﾐ{
.　　　 人/ ＿　 ｢厂rｔｯﾃｰ ,　　　,　'　ｒ'ﾉ /｀ヽ　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 이놈은 "킬러 토마토" 라는 녀석입니다.
.　　　 　 〈_,ｨｯ} 　 ヽ‘⌒￣　　　/　　 |__/ ､　 ＼ _
　　　 　 　 '´ ｊ ヽ 　 　 　 　 　 /　 　 |　　　! 　／ ＼　　　　　　　　 　 　 　 　 마계의 특정 대지, 특정 기후에서만 재배할 수 있는 유니크한 토마토지요.
　　 　 　 　 ∨　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　i／　,　 、＼
.　　　　　　　 ｀ｰ‐'　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　 .／　／　　 ）／￣≧=--　 　 　 　 　 조리할 경우 일반적인 토마토의 풍미에 독특한 매운맛이 곁들여지는 것이 특징이랍니다.
.　　　　　　　 ‘, ｰ==-一'　 　 　　／　／　／　　,　／　 ／
　　　　　　　　 　 ー一'　 　 　 ／　／　／　　／ .// ／
　 　 　 　 　 　 ∧　　 　 　 ／ 　 〈　／ 　 ,　 　 // //
.　　　　　　　 　 八＿___,∠ﾆ=-‐　 ヽ 　／ 　 ／／//
　　　　　　　　　　　 　 　 | l__＼　 　 } //　／／　//
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼ ＼＼__/ {_／／ 　 //
　　　　　　　　　　　 ／　 / ∧　￣/ ／／＿＿//
.　　　　　　　　　　　|　　/＼__ｉ＿_／／　　 　 /∧
　　　　　　　　 　 　 | 　 i　 〈＿__ ￣{　 　 　 //　i






　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　,　　　"´⌒｀`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼{ ⌒＼　 .,_
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 ＼　 ‘　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　‘ ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘， 　 ‘，
　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　 　 |　 /　 　.|
.　　　　　　　 　 　 八　　 　 　 | ./ ‘，　.|　　　　　|　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　‘， |　/|　 　 |　　　 |　　　 |　　　　　　　 　 　 　 　 과, 과연....
　　　　　　　　　　 |　 ｀　　　　 |　 "´￣￣｀ |　 　 ′
.　　　　 　 　 　 　 ＼　 ＼　　｜　＞=＝示､ 　 /　／ 　/　＼V　　　 　 　 　 　 　 　 　 근데 생김새가 이러면 좀.... 애초에 살아있는 거 아닌가요...?
.　　　　　　　 　 　 　 ＼弋＼　| 　 　 J沙ﾘ /　/／　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　 　 　 |　＼{　＼　　 　 -‐ /　／　 　 /　　　　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 八 八 丶 　 　 　 　 /／　　　／⌒　＿　 　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼ ー　　  u　 /　　／　／／⌒　￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|＞ -‐=＿__/　／ /／／
　　　　　　　　　　　　　　　r‐⌒7 ｢　　　/／⌒)ﾊ／＼
　　　　　　　　　　　　 r‐　　 ／ﾆﾆﾍ　 /　) ／／　　　｝
　　　　 　 　 　 　 　 ノ____-=ニ＞''゛ 　 ／V / ⌒＼　/
　 　 　 　 　 　 ____-=ニニﾆ／　　　　 （　//　　　　 ＼＼
.　　　　　　__┌|ニニニﾆ／　　　 ∨　) V/　　　　 ⌒＼　)
.　　／ ┌―　└―＜⌒¨　　　 　 ∨＼/　　 / 　 　 　 ∨ )
　 /　r-＜／　／⌒)　　　　　　　　 ｛_,∥ 　 /　 　 　 　 } 〈
. /　｛⌒ /　 /￣(¨　　　　　　 　 ＼:｛　| 　 /　 　 　 　 / ∨　　___
. {　 )⌒｛　 ｛　＿)　　　　 　 　 . : : : ∨|　./　 　 　 　 /　 Λ　//Λ
八: .｛⌒｛. . ｝￣　). . .　 　 . : : : : :／: | |　　 　 　 　 　 　 　 ∨// Λ

　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
.　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　＿＿ﾄ､
.　　　　　　　 　 　 　 　 |／￣￣￣￣￣＼ |＿　　〈
　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　|匚　_] |ー　{
.　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　 　 ＼凵ノ￣}∨
　　　　　　　　　　　 　 〉　　　　　　　＿／　 　 　 }人
　　　　　　　　　　　 　 } 　 ＿,ィにﾆニヽ　ノニニ{ }ﾆ{
　　　　　　　　　　　 　 j／_( 　 ｨｆ托ぅ　 ,ﾊ ｨ笊ぅ　ﾚ'　　　　　　　　　　 　 하하, 이 녀석은 신선한 상태에서 보관하지 않으면 그 맛이 금방 죽어버리니까요.
　　　　　　　　　　　　　トﾆ（　　　　　　 ノ＾}　　　 |⌒i
　　　　　　　　　　　　　| ﾄ､　　　　　　　 ´｀　　　 |ノ/　　　　　　　　　　　  그리고 말씀하신 부분은 사실입니다. 확실히 생김새가 유쾌하진 않은 것들이 많죠.
　　　　　　　　　　　　 人＼}　l 　 　 ｰ‐===-　　 |ノ
.　　　　　　　 　 　 　 　 }＼_)│　　 　 ー一'　　 |
　　　　　　　　　　　　　　＼八　　　　　 　 　 　 /
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　｀　　___,　⌒ヽ ／人
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／|　　　／｀ー‐一'￣　 |
　　　　　　　 　 　 　 　 /　/|　　　　　　　　　　_／ﾄ､
　　　　 　 　 　 　 　 　 |　(ノ　 　 |　　 ／￣￣￣ } { 辷'´￣￣￣⌒＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 |＿＼__　/　／／／￣￣//　　　　／　　　　　ヽ
.　　　　　 　 　 　 　 ／|　 (＼_|/／／／＿＿_／/　　　／　　　　 　 ＿{
　　　　　 　 　 　 ／ ／(￣￣￣|　 ／　　　　/　/ 　 ／　　　／￣ 　 / |
　　　　　　　　／/__/＿_}＿＿_ﾉ／　　　 　 /＿{__／　 　 ／　　　 　 {　|
. 　 　 ____　イ_／　　／　)　 ／　)＼________/ｰ‐┐|　　 　´　 (___／￣＼｣
　　／ /／￣] 　 ／ヽ／ ／　／　） 　 └┐┌┘| ／　　　　　　　　　　 |
　/　 / ｢ 凵´ ／ヽ　/／ヽ／ヽ／　　　　 └┘／　　　　　　　　　　　 　 |
./　 /　ﾊ　　/　 　 ／ヽ／ヽ／　)　　　　 　 ／|　'⌒ヽ　　 ／￣￣〉　 　 |
| 　 |　/ |　 /　} r‐　　　　 /　／　 　 　 　 /　人＿／　／　　　／ 　 　 /






.　　∨　／　{___j＿　　　,.ィｆ三彡三三三 三ﾐ!
　　　V´　　r r__ __}|　／￣iヽ三彡三彡==ﾐミ}
　 　 （　　　乂__l｣ノ'"　　　　､ Ｙ彡ｊ,ﾉ/ ,-､ ﾄﾐｊ
　　 　 V　　　／　　　　　　__}､|三彡' / l　 }ﾐ}
　 　 　 |　 ／ 　 　 __,ｚ=--一' ｀ヽﾉ　ヽ }　/ﾐ{
.　　　 人/ ＿　 ｢厂rｔｯﾃｰ ,　　　,　'　ｒ'ﾉ /｀ヽ
.　　　 　 〈_,ｨｯ} 　 ヽ‘⌒￣　　　/　　 |__/ ､　 ＼ _　　　　　　　　　　　　 　 　 　 그러나 조리되기 전의 겉모습이 어찌됐든 간에, 요리될 수 없는 것이란 없는 법...
　　　 　 　 '´ ｊ ヽ 　 　 　 　 　 /　 　 |　　　! 　／ ＼
　　 　 　 　 ∨　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　i／　,　 、＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 제가 토리코 씨의 책에서 배운 정신은 바로 그런 부분이었습니다.
.　　　　　　　 ｀ｰ‐'　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　 .／　／　　 ）／￣≧=--
.　　　　　　　 ‘, ｰ==-一'　 　 　　／　／　／　　,　／　 ／　　　　　　　　　　　　비록 아직 일반 대중에게 받아들여지기엔 일렀던 것 같지만 말이죠...
　　　　　　　　 　 ー一'　 　 　 ／　／　／　　／ .// ／
　 　 　 　 　 　 ∧　　 　 　 ／ 　 〈　／ 　 ,　 　 // //
.　　　　　　　 　 八＿___,∠ﾆ=-‐　 ヽ 　／ 　 ／／//
　　　　　　　　　　　 　 　 | l__＼　 　 } //　／／　//
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼ ＼＼__/ {_／／ 　 //
　　　　　　　　　　　 ／　 / ∧　￣/ ／／＿＿//
.　　　　　　　　　　　|　　/＼__ｉ＿_／／　　 　 /∧
　　　　　　　　 　 　 | 　 i　 〈＿__ ￣{　 　 　 //　i

　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､_
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ /
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-'／〉
　　　　　　　　　　r|　　　　　　　　　　　　　_,. -‐'´-'´　　|
　　　　　　　　　 |（| 　　　　＿＿＿　　　/　 - '´　　　　 ﾄ,
　　　　　　　　　 ヽ ￣￣￣　　　　 ﾄ、　| フ　　　　　　　|ﾐ|
　　　　　　　　　　| ヽ　　　　　　 　 ヾ」-'‐_'ヽ,　　　　 ／ミ;|
　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　 /ﾞr‐''"二!l |　 　 ／三ミ|　　　　　　 　 　 　 　 하지만! 이 미식부에 한해서만큼은 그러한 제한은 없다.
　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　! ｀´|__|　 / _,.-く彡ﾆ／ヽ
　　　　　　　　　 　 | ﾌ　　　　　　　 ＼､_,...-'"´　| ﾉ彡/ /､ |　　　　 　 　 　 　 　 【모든 생물을 평등하게 다루며, 묻혀진 가능성을 추구한다】!
　　　━　　　　　　 ヽ＿_,....--―''"´￣　　　＿,.-|ヾ,-| （:::| |
　　 ━━　　　 　 　iヾニニ==ヽ　 （(こﾆ_,三,,_'"´　∨ ,/://　　　　　　　　　　　　그것이 제가 창단한 이 미식부의 목표인 것입니다!
　　　━┓　　　　　.ヽヽ‐とにお|　　｀ブ┴'''┴'ﾞ　　:::::/´/
　　　━┛　━ 　 　 ヽ!、　　''''"|　　　　　　　　　 :::::::|｀´「;＼
　　　　　　 ━━　　　 ヾ　　　　|　　　　　　　　　　::::|::　 | | |
　　　　　　　　━┓　　　|　　　 !ｰ''ヽ　　　　　　　　::|:　　ﾚ' |
　　　　　　　　━┛　　　 |　　、_ﾞ,"＿_ 　 ,　　　　　,|::　 / /|ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　i､　｀"'ー''''''''"´　　　 ,.-':: ／／ .|ヾヽ
　　　　　　　　　　　　　 _,..l lヽ　｀''ー‐''´　　 ,.-'´,.-'´／　　 |ﾞ!:|:::|ヽ　_
　　　　　　　　　 _,..-‐''´ /:ヽ''ヽ　　　　　_,.=´'"´ ／_,.-ﾌ　　 |:::|:::| ｀´ ｀'-､,_
　　　　 ,.. -‐ﾆ"´.. -‐‐''/:::::ヽ　ゝ､＿,.-'´|　　 (´- ' ／　　　 |:::|:::| ,へ､_　　 ｀"''ー‐--_,.-‐







　　　　　　　　　　　　　　　　 _-
　　　　　　　　　　　　　　___-＿
　　　　　　　　　　　　-ﾆヽ　⌒＼｀ ､
　　　　　　　　　 ／　 ./　 　 　 　＼ ヽ　 /
　　　　　　　　 /　　 ./　　　　',　　　 ヽ.V ./
.　　　　　　　 /　 j!　{　　　l. 　',　　　　 vV
.　　 　 　 　 /./　j{ /|　　 j!ヽ　l､　l　 v }. }
　　　　　　　{λ ',|!-┼ 　 |─-- V| 　 }ﾘ.ﾘ
　　　　　　　　ﾍ　 《芯v　 !''T芯7.ﾘ　 / /j
.　　　　　　　　∧ ﾍ｀ ´＼j 　｀ ´ィ. イ / ＞　　　　　　　　　　  과, 과연....
　　　 　 　 　 / ∧ ﾍ 　 ,｀_　u  イ　 />-=''
　　　　　　　　 / ∧ {＞　_　-=≦!.／　　　　　　　　　　　　 　 (그래도 저런 걸 보면 입맛이 뚝 떨어질 것 같은데...)
　　　 　 　 　 　 rゝ->-rｲi:i:＜ .|i:|'¨ア'v　/
　　　 　 　 　 　 {_'"_.ノvイvi:iノ |i:| /　　V /
　　　　　　　　ｲr＞' ry/7　　　 |i:|'　　　 V
　　　　　　 イ／　r「//7　　　　.!ﾘ／　　 }!
.　　 　 　 〔_/ 　 r「//7　　　　 r'"　　　 /|　/
　　　　　l7i:{　　 〈_{ {_) 　 　 　 |,,,　　　ノ. V
.　　　 　 V∧:.:....〈_{ {_)..　　 ..:.:.j　 ⌒Y__,,.ノ
　　　　　　ア!ゝ:.:.:.>} }).:.:.:.:.:.:.:イ　　 j{"
　　　　　 くi:ﾘ〈i:i:i7ニﾆ≧≦ニj!　　.j{
　　　　　　 |　i.|　|ニニニニﾆ.j!　　.j{

　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　,　　　"´⌒｀`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼{ ⌒＼　 .,_
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 ＼　 ‘　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　‘ ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘， 　 ‘，
　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　 　 |　 /　 　.|
.　　　　　　　 　 　 八　　 　 　 | ./ ‘，　.|　　　　　|　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　‘， |　/|　 　 |　　　 |　　　 |　 　 　 　 　 　 　 　 뭐어... 힘내시길 빌게요.
　　　　　　　　　　 |　 ｀　　　　 |　 "´￣￣｀ |　 　 ′
.　　　　 　 　 　 　 ＼　 ＼　　｜　＞=＝示､ 　 /　／ 　/　＼V　　　　　　　　　　　　좋은 요리 감사합니다. 저는 이만 돌아가볼... 응?
.　　　　　　　 　 　 　 ＼弋＼　| 　 　 J沙ﾘ /　/／　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　 　 　 |　＼{　＼　　 　 -‐ /　／　 　 /　　　　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 八 八 丶 　 　 　 　 /／　　　／⌒　＿　 　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼ ー　　  u　 /　　／　／／⌒　￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|＞ -‐=＿__/　／ /／／
　　　　　　　　　　　　　　　r‐⌒7 ｢　　　/／⌒)ﾊ／＼
　　　　　　　　　　　　 r‐　　 ／ﾆﾆﾍ　 /　) ／／　　　｝
　　　　 　 　 　 　 　 ノ____-=ニ＞''゛ 　 ／V / ⌒＼　/
　 　 　 　 　 　 ____-=ニニﾆ／　　　　 （　//　　　　 ＼＼
.　　　　　　__┌|ニニニﾆ／　　　 ∨　) V/　　　　 ⌒＼　)
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八: .｛⌒｛. . ｝￣　). . .　 　 . : : : : :／: | |　　 　 　 　 　 　 　 ∨// Λ







　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 心　　∴;．゛;．:.　　 　 　 　 /
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　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 以{　 ﾏﾑ心、∴ﾊ/淤{　　　　　 ＿_　　会ｭ｡　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ､._人,.ﾍ.__人_,.ｲ_,.ｨ
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　 　 　 　 　 　 ゝ-､＼ゝ-.､.ﾞリ　 :以Ⅳ:゛;．゛;. 　 　 　 　 ∴;．゛）圭㍉　￣　::゛;．゛　　　 　 {ー―――一ヽ　　　 　 /メ　､　　　　　　　 _ ) 　 　.|　|　└┘　ノ　ﾉ 　 く
　　　　　　　 ＿　　＼＼__.〉 .ゝ'..ﾞⅥ7　　　　　　 　 　 心､ 　　 ⌒炸ム 　　守ﾄ､　　　　　 ｀ ￣￣￣￣￣　　　  ／　　＼〉　　　　　　　 ）...　　　|　|　　　 i"´／　　　(_
　　　　　　　  ゝ . ｀ヽ　.).　 　 　 　 〃.　　　　　　 　 　 寸圭≧ｭ≦圭圭掛,　弋代　　　 　 　 　 　 　 　 ヘ　　 {ー―――一ヽ　　　　　´） 　　└┘　　 └┘　　　　,ﾆ=-
　 　 　 　 　 　 　 ＼ ´.　　　 　 ＿_　　会ｭ｡.　　　＜....⌒`寸圭才㍉⌒¨㍉ﾄ､ ⌒㍉　　　　　　　　　　 / /　　 ｀ ￣￣￣￣￣　　　　　　 )　 　┌┐　　 ┌┐　　　（_
　　　　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 　 `寸ﾐ､　∴;．゛;．　心　　　　　￣⌒`　 　　　㍉､　　　　　　　　　　 　 /メ　､　　　　　　　　　　　　　　　　)　 　└┘　　 └┘　　　（
　　　　　　　　　　　　　  ヽ　　 　 　 ㍉ｭ 　　r劣}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　＼〉　　　　　　　　　　　 　 　 ⌒)-､ ,. 、　　　　　　　　　〈
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　　　　　　　　　　　　 _.／.....心､ 　　 ⌒炸ム 　　守ﾄ､　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ ￣￣￣￣￣
　　　　 　 　 　 　 　 ゝ--=　寸圭≧ｭ≦圭圭掛,　弋代
　　　　　　　　　　　　　　　　⌒`寸圭才㍉⌒¨㍉ﾄ､ ⌒㍉
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.}::ﾘ　　ｘ抖≡二¨¨ミｘ､`　.,::　　　　　　　　　　　 뭐, 뭐야...?!
j:/　 斧’　/ )::::心　 `㍉、 `
/　　}N 　 {::::::::::::ﾊ　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　  왜 내 손에서 이상한 변화가....!
　　 .|!　　 Ⅵ:.し:.:.|　　 /　 /
　　　 　 　 寸__少　.／　 /::
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　　　　 　 r{ﾄ､＿＿＿__／　＿__{ ﾚ'＾|　　　　　　　　　　　　　　 　 아, 『펄 잼』 이 작용을 시작하나 보군요.
　　　　 　 l ト{　ｧ‐ｔ折ﾐ､　ｆrｔ折ﾃ j/ /
　 　 　 　 乂_}　 ＾⌒´,ﾉ　 ｀⌒＾　{_/
.　　 　 　 　 圦 　 　 　 | {　 　 　 |
　　　　 　 　 r|　　　、__ヽ'＿,　　Λ
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