,′　　　　　　　 　 ／_､‐''゛￣￣｀`
　　　　　　　　　　　　　　＿＿ /／
　　　　　　　　　　　　　´　＿　{/ 丶、
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　　　　　　　　'　 '　　　　　　　 　 ',　　‘，
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　　　　　　　{i/　　　人　八　　 　 　 ﾉ　' 　 l
　　　　　　　V　{　　{⌒`ヽ V　　/／　/　　 }　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 【Es는 초능력자 학원에 다니는 것 같습니다】
　　　　　　　ﾉ| 　 }i　竓芳ミ∨ /-─く}　}　 ′
　　　　　彡´ ∨ 圦 乂シ　　∨ 竓芳7ノノ/
　　　　　⌒'''ーV　ﾄー　　 　 ,　 ヾｰ'厶イ/＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ◆ 초능력 일상 학원물이 하고 싶어서 판 어장입니다.
　　　　　　　　r‐V | 込、　 _ _　 　 ｲ　 /⌒￣
　　　　　　　　{　八|_ノ{ ＞--=ニ￣| ./　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ◆ 갱신주기는 비정기적입니다. 짬내면 와서 합니다.
　　　　　　　 八{／ Y　ﾏ7vﾏ7＾ﾏL |/
　　　　　　 __{ / ___ノ ／/||/＼　ﾏL　`ヽ､　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 판정법은 심플하게 3d6 + 보정치를 사용합니다. 판정 요구시 셋이서 각자 1d6 하나씩 굴리면 됩니다.
　　　　　　.{　`´　ﾉ　L/／＼/」　 ﾏL　 八
　　　　　r‐{_/r／　　 ﾉｱﾉ/ノ 　 　 ﾏL/　‘，　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 싸움은 엄금! 시비거는 사람이 있으면 즉시 강제 마스크 조치 들어갑니다..
　　　　　}　 ア 　 　 〔 Y /_{i 　 　 　 ﾏL　　',
　　　　 人 .′　　　 (＾{ 〔_r)　　 　 　 ∨ 　 ‘，　　　　　　　　　　 　 　 　 ◆ 재밌게 봐주세요 ^6^
　 r====n={ 　 　 　 (＾{ 〔_{i　　　　　　 }　　　}ヽ
　　Ｖ////人　　　　 (_〕 {ﾆ{　 　 　 　 ﾉ 　 　_ノ
　　 {//////心､＿_ノL| ［_心､＿_ .イ＿＿ ｲ　　　　　　　　　　　　　　 　 캐릭터 메이킹 : >1596247520>
　　　゜¨/////¨}ニニ≧≦ニニニニ|¨i 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　 1어장 : >1596247528>
　　　 /////|　 |ニニニニニニニニ{ 从　 _ﾉ‘，　　　　　 　 　 　 　 　 　 2어장 : >1596247571>
　　　ﾉLL'//|　〈|ニニニニニニニニ)ﾚ'⌒｀`ヽ‘，　　　　　　　　　　 　 　 3어장 : >1596247713>
　　 ハ 　 ＼|─ゝ､ニニニニニﾆア´　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 　 4어장 : >1596247745>
　　 {　 ､＿ー--ミ　＼ニニﾆア´　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 5어장 : >1596247779>
　　 乂辷彡'´￣￣`ヽ Vニﾆ{ __ ､　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　 　 6어장 : >1596248136>
　　　　　|　　　r=ニニ)_|__r‐くニヽ　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 7어장 : >1596248172>
　　　　　|　　　|=/￣ (ーr 　　)ニ} ﾉ　　　/ﾆ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 8어장 : >1596248381>
　　　　 人＿__乂､、 ､＼} / rﾉﾆ７＿＿_/ニニ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 9어장 : >1596248550>
　　　　ニニニニニ=‐-､Y//ﾉｰくニニニニニニ
　　　 ニニニニニニニﾆУニニニニニニニニニ

흐음!

여기서 스바루!

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 __-¨
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _-¨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i/　 - 　 ,,_
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ ￣　ヽ''"　　　　　＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　／　 /
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 /　　 l　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　 　 　 / 　 　 　 　 l
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　 |　 　 l　　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　 l　 l　 　 l　 　 |　　 　 　 l　l 　 ,　　　　 l　　ﾊ
　　　　　　　　 　 　 l 　 ､　　 ﾄ　　 、　 　 　 ﾄ、l　/ﾞ、　　　 l　 　 !　　　　　　　　 　 　 (이 녀석의 구조가 일반 팔과 같은진 모르겠지만, 시도해볼 가치는 있다...)
　　 　 　 　 　 　 　 l　　 ﾞ､ 　 | ﾞ､ 　ﾞ、　　　 |_,斗/―＼　　 |
.　　　　　　 　 　 　 |　　　 ﾄ、 |-―　 ﾞ、　 　|　　　　＿ l　　 　 　jト　　　　　　　　　 　 (붙잡힌 부분을, 아예 이렇게 옆으로 돌려서!)
.　　　　　　　　　　　| 　 　 l　＼ 　 ｀ ､ ＼　 |　才示"j㌃　/　　 八＼
　　　　　　　　　　　 ｀、　　ﾞ､ ≦示卞 ＼ ＼| 　乂ｒ-ｿ/　/　　 /　　　＞
　　　　　　　　　 　 　 Λ 　 　 乂ｒ-ｿ　　` 、|　 　¨´ / ,ｨ　　　/ー‐''"
　　　　　　　　　 　 ／　 ｀`～､＼"´　　　 、　　　　 /'"/　　 /
　　　　　　　　　　ー――｀、　弋　　　 　 　 　 　 　 , ｲ　　 ｲ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀、　　ト｡ 　 　 ￣　　 ィ' / ／ Λ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　|　 ｒ ＞‐-‐＜　 !/'"/／　}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｒ`|⌒} l￣|「￣￣￣|7厂{　　j
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｒ7⌒7-'"ｖイﾆ＼_,,　 ''" {厂{ト＜
　　　　　　　　　　　　　 ｒ7⌒7-'" 　 /oニ／　　　　 |厂{: : : : :` . ､
　　　　　　　　　　　 /⌒＞'"　_,,,-ﾆﾆ-/フ　　　　 `Y厂{ : : : : : : : ∨
　　　　　　　　　,,　 '"　 　,,ィﾆﾆﾆニﾆ/7　　　　　 　 |厂{ : : : : : : : : V
　　　　　　　 ／　　　 　厂ﾏﾆﾆﾆﾆﾆ/　　　　　　　　 l厂{: : : : : : : : : :V




　┌─────────────────────────────────────────────────┐
　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 스바루의 조언에 따라 탈출 시도 Retry!
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 「신체」 판정 난도 15. (보정 - 격투술)
　 ||○
　 ||○

.dice 1 6. = 1

.dice 1 6. = 3

.dice 1 6. = 3

.dice 1 6. = 4

으아아 다이스가......

망 했 다

안되나보다.

펌블만 아니었으면 성공인데...

　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞''"　　　　≧s｡　　　{ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　((　　 ））/　　　 ｝ｈ､ {-_〉
　　　　　　　　　 　 　 　 /　　／⌒Ｙ　 　 　 |　　|　V /
　　　　　　　　　　　　　　　ィi〔: : : ノ /　　　 }　　}　 V、
　　　　　　　　　　　　≪＿__ ＞''"　/　　／ 　　八　 V＼
　　　　　　　　　　　 　 |　 　 |i八　 　 ／=/　 /　i|　　|~＾´
　　　　　　　　　　　 　 |　 　 |i　 　 ／==/　 /zぇi|　　|
　　　　　　　　　　　 　 |　 　 |i　　 .{=== {..／ソノ八　　　 　 　 　 　 　 　 흥, 얌전히 놓쳐줄 것 같냐...!
　　　　　　　　　　　 　 |　　 .八　 .八　　　　 '　/
　　　　　　　　　　　 　 |　　 　 ）／ ハ　　-　ィ( 　 　 |　　　　　　　　　　  네쪽도 제대로 다 보고 있다고!
　　　　　　　　　　　 　 |　　　 .(＼　　 ≧ ´　 ＿|　　 |
　　　　　　　　　　　 　 |　＞''"‐= ＼　 ＼ {/ﾆ=‐〉_　 !
　　　　　　　　　　　　　／‐=ニニニ ＼　 ＼=‐./ニ∨ /
　　　 　 　 　 　 　 　 /‐=ニ=‐ "~´　 /｀¨¨´ ⌒ﾆ=‐∨ /
　　　　　　　　　　　　‐=ニ／　　　 ／‐=ﾆ＞''"＼=‐ ∨ /
　　　　　　　　 　 　 {‐=ﾆ/　　　 ／ ＞''"::::::::::::::::::＼= V
　　　　　　　　 　 　 |‐=./≧=彡　 .:::::::::::::::::::::::::::::／ ∨}
　　　　　　　　　 　 八 〈ニ=‐ .:::::::::::::::::::::::::::､丶`　　　V
　　　　　　　　　　　　　､丶`:::::::::::::::::::::: ‐=}{ニニ＼ ノ
　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::　 ‐=ﾆ ハニﾆ=‐ﾊ






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 rt　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 //　　　　 ,ｨｭ
　　　　　　　　-tぅｭ､　　　　　　　 }ｶ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /l{'　　　,.ィア´
　　　　　　　　　 ｀ﾞミ三ﾐt､　　 　 片　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾑ{＿,ｨ彡´ ,ｨｪｧ
. 　 　 　 　 ＿,ィミt､　 ｀ﾞﾏﾐ､　　 片、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Ｆ三三ﾆﾆ=彡'´　　　　　　　　　　　　 ＿/＼／＼/＼／|＿
.　 　 　 　 　 ￣｀ﾞマ三ﾆ=ﾐ三三三ム、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｆ三ミ＝ﾐ彡ﾆ=-　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 　　　　　　　／
　 　 　 　 　 　 　＿＿＿_,＞三三三ム　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 F三{ ｀ﾞミﾆゝ　　　　　　　　　 　 　 　 ＜　　　큭!?!?　　　＞
　　　　　 　 　 　 ｀ﾞー=＝‐´＞三三三ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Ｆ三{　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　 -=ﾆ彡'￣￣｀ﾏﾆム　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ｆ三{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾆム、　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {ﾆ三{
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾏ三ム　　　　　　　　　　　　　　　{ﾆ三{　　　　　　　　　 　 　 ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾏ三ム､　　　　　　　　　　　　　 Fﾆﾆﾑ　　　　　　　　 　 　 / /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾏﾆニム　　　　　 　 　 　 　 　 Fﾆ三ﾑ　 　 　 　 　 　 　 /メ　､　　　　　　　 　 ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾏニニム　 　 　 　 　 　 　 　 F三三ﾑ　　　　　　　　 ／　　＼〉　　　　　　　  / /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏ三三ム　　　　　　　　　　　Ｆﾆﾆニﾑ　　　　　　 {ー―――一ヽ　　　 　 /メ　､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ｆ三三ム　　　　　　　　　　 Fﾆ三三ム　　　　　 ｀ ￣￣￣￣￣　　　  ／　　＼〉
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ｆﾆニ三ム　　 　 　 　 　 　 F三三三ム　　 　 　 　 　 　 　 　 ヘ　　 {ー―――一ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Ｆ三三三ム　　　　　　　　　Fﾆニ三三ム　　 　 　 　 　 　 　 / /　　 ｀ ￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ｆﾆニニ三ム　　 　 　 　 　 Fニ三三三ム　　　　　　　　 　 /メ　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 Ｆニ三三三ム 　 　 　 　 　 Fﾆﾆ三三三ム　　　　　　　 ／　　＼〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Ｆﾆニ三三三ﾑ　　　　 　 　 Fﾆ三三三三ム　　　　　　 {ー―――一ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｆニニニ三三ム　　　　　　 F三三三三三ム　　　　　  ｀ ￣￣￣￣￣

집념이 있다해도 경험에 차이가 큰건가

아씨.... 미안한데 갑자기 배 열라 아프다. 라면밖에 안먹었는데 왜 이러지...

잠깐 화장실 갔다올테니, 나 돌아올때까지 Es가 난관을 벗어날 아이디어가 떠올랐다면 @달고 투고 ㄱㄱ

참고로 예정에 없던 모집이니까 채택 없을수도 있음

네에ㅡ 그나저나 아이디어인가....

여기 아직 전뇌? 그쪽이던가? 아니면 현실이던가

맨손으로 포박당한 상태인데 여기서 뭘 어떻게 해야 빠져나갈 수 있을까...

@여기는 에스의 심상 공간이니까 정신 상태가 능력에 직방으로 반영될 것이다. 즉 어느 정도는 상상하는대로 이루어질 것이다.
티오나 스바루 등을 떠올리며 최대한 힘을 내본다.

마음속 공간같은게 아닐까
교수님들 능력으로 문 만들고 글로 나가면 탈출이라던가 그런거같음

@근성으로 탈출 시도 Retry

@내가 왜 몸도둑한테 이렇게 쫄아있고 내 뇌속인데 이렇게 발리는거냐고 분노하여 촉수를 몰아낸다

초반의 감정에 따른 강화라던가

@이 노래가 자신같은 사람들하고 공명하는 마도악보라면, 재해석을 통해 노래를 전혀 다른 곡으로 만들 수 있지 않을까? 다른 사람이라면 어려울 것이다. 하지만 자신의 음감과... 오버센스가 있다면...

　　　　　　　　　　　　 ＞''" -─-"''＜
　　　 　 　 　 　 　 ／／　　　　　　 ｀`
　 　 　 　 　 　 　 　 ｀`ヾ:.、
　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　,　''"⌒￣｀丶
　　　　 　 　 　 　 　 , ﾞ ,:'　:. 　 ｀ヽ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　/　.:　　　　　　　　　ﾞ.
　　　　　　　　　　 .′.::.,　　 　 　 　 　 :. !
　　　　　　　　　　 {　,.ィ　　　 　 　 　 　 :}　　　　　　　　　 　 (으으... 벗어날 방법... 벗어날 방법....!!)
.　　　　　　　 　 　 ﾞ___彡 ,.　ヽ 丶　'; .:::/ﾐx_
　　 　 　 　 　 　 　 ⌒ミ¨"＼:.＼:.`:､::/彡＾　　　　　　　　　　(그러고보면 여기는 내 마음속인 것 같은데, 그걸 어떻게든 쓸 수는 .dice 1 2. = 1 1있다 2없다)
　　　　　　 　 　 　 　 ';个=‐ｲ_.-ﾆ=f''":Y
　　　　　　　　　　　　　v_..-=h､￣~｀v:/
　　　　　　　　　　　 　 / 丶　 ﾏﾊ 　 }}｀ヽ
　　　　　　　　　 　 　 ,　　 　 　 ﾏﾊ ⅱ　 }
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　i: 　 ﾏxjj　　:.
　　　　　　　　　 　 /　　　 　 !　　 .》{{　.:　､
　　　　 　 　 　 　 人:`'':.:_:.:...ﾉ／ ｨｱⅸ/.:　｝
　　　　 　 　 　 　 　 l　/　 k　 ,ｨｱ　 .il!:.:.:.f´
.　　　　　 　 　 　 　 j,:　 　j{心ｱ　 ;. /!:.:.:. !
　　　　　　　　　 　 /　　 .j{ニニ-_,ｨﾁ,{.:.　 ﾞ:、

오오

있다!

　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／
　　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／
　∥　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／
　 {　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //
　　　　　　　　　　　 　 　 ___// __
.　　　　　　　 　 　 　 -‐… ′ｰ-｀丶
　　　　　　　　　 ／　／　 　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　 　 　 ／　 ′　 　 　 　 ﾞ,　 ゛,
.　　　　　 　 ,:'　 　 　 /　　　　　　 　 ﾞ, 　 ゛,
　　　　　　 /　　　　 /　　　　　　　　　　　　゛,
.　　　　 　 ′　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ,
　　　　　 ;゜　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ,　　　　　 　 　 　 　 (.....그러고보면 초능력은 정신의 힘, 이라고 했었지?)
　　　　　 {　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　}
.　　 　 　 ',　 　 　 {　　　　　　　　　 　 　 　 ′;　　　　　 　 　 　 　 (그렇다면, 어쩌면-)
.　　　　　八　　 　 :.　　　　　　 　 　 　 　 j/　/
　　　　　__彡､ ＼　ﾞ,　　 |　　　　　　　　ﾉ人_,′
. 　 　 ⌒ミ: : :＼: ＼ﾞ; 　 |　 　 / 　　 ／　　 彡⌒
　　　 　 　 ｀¨ﾟア　、 ﾞ;　 i　　 ﾉ　　∠....彡'ﾟ⌒
　　　　　　　　 ⌒ﾚ＼ ': ﾉ　／_,　'´　／
　　　　　　　　　　 /　У／'^ﾟ「￣｀i
　 　 　 　 　 　 　 {　 /　　　,ムｰ＜^Ｌ_
　　　　　　　　　ﾉ小, 　 _,.:: ''｢￣￣ ＼｀i__
　　　　　　　 ／ {　 }r''´　　ﾉ　　　　　 ＼｀i_
　　　　 　 ／　 人　　 _,､-i　　　　　　　　＼｀i_
. 　 　 　 /{　　 { 　)r '´　 ﾉ　　　　 　 　 /　 ∨〉
.　　　　 ′　　　、ノ 　ィ(　　　　　　　　:′　 } 〉







　　　　 　 　 　 ｰ-＝.厶　 ∧　　　　　　 i　　　　　 ´ ./ 　 ／　 ＜¨
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾐ＼ ﾍ　　　　　 _ _ 　 　 　 ィ/　／-‐　 ´
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ﾍ.ﾍ＞｡.　 　 　 　 ｡＜〃／
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i!　へi ゝ､｀.__-__:´:;!ﾍ .〃
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／i　　／!　 　 i_i　　　 Ⅶ､
　　　　　　　　　　　 　 　 i　＞::::/〈　　 /　∧　 ／-ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　＞::::/{ ¨ ,　 ヽ/　　 ∧_´,　　./i::::＞ ､　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ...............
　　　　　　　　　　　,.:´::::::〃,　´´　_/¨∨.,.､ ./‐-‐　　　＜:::::::ヘ.
　　　　　　　 　 ＿.,'i:::::::{／　 　　 }　　i.j i .i-t _, {　　　　　ヽ:::::::∧
　　　　　　　　 i　 ,'::i:::}/　　　　 〃 _　i.i　 　∧--{　　　　　　∨:i∧
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　　　　　　　　　　　　ゝ !　　　 ヽ! 　＿{　　　} ＿,/｀　¨　´



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　 ||.(-◎-)：System
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　 ||○
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 「매력」 판정 난도 15.
　 ||○
　 ||○
　 ||○

심상세계에서 힘을 쓸 수 있다면 마도악보를 에스의 심상으로 뒤바꿀 각?

.dice 1 6. = 2

.dice 1 6. = 5

.dice 1 6. = 1

.dice 1 6. = 3

무리데스

마지막이 5 이상이면 성공이었는데...

@동생을 떠올리며 분노

.dice 1 6. = 5

.　　 　 　 ,.　――――――　 .,
　　　　／　　　￣￣￣￣￣￣　＼
　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / }
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / /
　　　　　　　　　　　　　 　 ――‐/ /―　 、
　　　　　　　　　　／　　　 　 ＿/／￣＼￣＼
　　　　　 　 　 ／　　　　／　　　 　 　 　 ＼　 ＼
　　　　　　　 /　　　　／　　　　　　　　　　　　　　＼
.　　　　　　 /　　 　 /　　/　　　　　｜　　　 　 　 　 `、
.　　　　　　　 　 　 /　　/ 　 　 　 　 |　　　　| 　 　 　 `
.　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 |｜　　｜Λ　 　 ｜
.　 　 　 　 |　　 　 |　　　 　 |　 ＿__Λ|　　　厂⌒　　　|　　　　　　　　　　　　　　(빌어라... 이 상황, 이 국면에서)
.　 　 　 　 |　　 　 |｜　 　 ｜´ 　|/＿|　　 /ィ灯「　　人
　　　　　　　 　 　 |人　　　 |斗灯丁⌒　　{(りｿ丿 ／|　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 (내게 도움될만한 무언가를...!)
　　　　　　人　　　 |　＼　　 乂りノ　 И/　　　 jイ　 「￣￣
.　　　　　⌒/　 　 ｜　　＼　｜　 　 　 　 丶　　从　 |
　　　　　　/　 ﾉ　　|ヘl　　 ＼|　　　　 　 _ 　 ／| 　 Ｎ
.　　　　　/ ／ﾉ　　　　|人　 |个:: .. .　　´　／＿.|　 ﾉ
　　 　 　 　 　 ￣＼＿　〈＼｢￣￣＼￣厂＼ 　｣／　＼ ＿_
　　　　　　　　　　 〈　Уノ＼　　　　　 /＼　｜　　　　　∨:::::＼
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　　　　 　 ‐-　 _　　　　　　　 ￣　　‐-　　_ _　　　　　　　　　 ｉ|ｉ　　 ｉ|ｉ　　　.｡:ﾟ .ﾟ。　　　　　 _ _ ＼　　　　　　　　　　　 　　　 　　　 　　　 　　　 　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　￣　‐-　　_ _　　　 　 　 __＿＿　　 　 　 -- ‐‐━‐‐ -- ﾟ 　 　 ﾟ ＿＿__　　　  二　　　예를 들어, 최강의 힘을 가진 검이라든가....!　　　二
　　　　　　　　　　　　　　_　‐━─　 ￣　　　　＿　 　 　 　 -‐━━━‐-。　　　,　＿　　　 ￣　 ／/　　　　　　　　　　 　　　 　　　 　　　 　　　 　　　　　　　　＼
　　　　　 　 　 　_ -‐　￣ 　　　　_　　‐━　￣　　　　　　 　 ｉ|ｉ　 　 　.ｉ|ｉ'ﾟ　　　｡ﾟ　　　￣　━‐　  // l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l ヽ＼
　　　　　　　_ -　　　　　 _　-‐￣　　　　　　　　　　 　 　 　 ｉ|ｉ　　　 　 ｉ|ｉ　　.｡ﾟ　　　　　　　　　 　 ￣ ‐- _　 　 　 　　- _
　　　　　　_‐　　　　　 _‐　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ|ｉ　　 　 　 .ｉ|ｉ:+'ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　‐_　　　　　　 ‐_
　 　 　 　 i[　 　 　 　 i[　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,｡ｉ|ｉ　　　 　 　 ｉ|ｉ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ]i　　 　 　 　 ]i
　　　 　 　 ‐ _　　　　　‐_　　　 　 　 　 　 ＿　　 　 --- ‐‐━━･･･━━‐‐ ---　 　 　＿　　　 　 　 　 　 _‐　　　　 　 _ ‐
　 　 　 　 　 　 ‐ _　　　　　‐　_　━‐　￣　__　--‐━━━････････････━━━‐--　__　　　‐━　_　　　‐　　　　 _　‐
　　　　　　　　　　　 ‐-　_　‐━　 　 _　‐ ￣　　　 　 ,?ﾟ　ｉ|ｉ　　 　 　 　 　 ｉ|ｉ　　　　　　　￣ ‐　_　　　━‐　_　-‐
　　　　　　　　　　　　　　 i[　　　　 i[　　　￣　　 ‐-δ . ｉ|ｉ　　　　　　　　　ｉ|ｉ　　　　-‐　　￣　 ]i　　　　 ]i
　　　　　 　 　 　 　 　 　 八　 　 　 ‐_　　　　‐-　 　 ％ｉ|ｉ　　 　 　 　 　 　 ｉ|ｉ 　 　　 -‐　　　 _‐　　　　 八
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ‐　_　 　 ‐　 _　　 　 。ﾟ　 ﾟα　　　　　　　 　 .ｉ|ｉ　　　　　　_　‐　　　 _　‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　‐-　　＿ ♂　　ｉ|ｉ　 ﾟυ　　　　　　 　 ｉ|ｉ　　-‐　　　_　 -‐￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∂゜　　 .ｉ|ｉ　　　　ﾟθ,　 　 　 　 ｉ|ｉ　-‐ 　 ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￡゜　 　 　 ｉ|ｉ　 　 　 　 　゜C 。 　 . ｉ|ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＄ﾟ　　　　 　 ｉ|ｉ　　　　　　　　　　　ﾟ℃o｡i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＆　　　　　　　 i|ｉ　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｉ|ｉ§o｡

최강의 재능을 가진 동생을 상상하자

무리 였다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ｨj
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／,ｸ'
＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／, ／　　　　　　／　 　／
　 ＼　＼.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／, ／　　　　　  ／　　 ／
　　　＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／, ／　　　　　 ／　　 ／ 　　　 　　_,...-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／, ／　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿,.. -
-　 _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／, ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／, ／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿＿
＿＿.　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／, ／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／, ／　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／, ／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　 　 r ／, ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
＿＿....　　　　　　 　 　 　 　 人ゞ'ｲ
　　　　￣　　　　　　　　　 ／.､ｼ'￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
＿＿＿＿　　　　　　　 ／.､ｼ'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣￣￣
　　　　　 　 　 　 　 ／.､ｼ'´
　　　　　　　　　  ／.､ｼ'´
　　　　　　　　 弋_ﾝ'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ド　ー　ン　！






. 　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ｀丶 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ニニ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 // -‐……‐-
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒　　　"´￣｀＼　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 　 ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　 　 / 　 /　　 　 |　　 　 　 　 ＼　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　/　　 {　　　　 |　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　 　 ′　 八　　 　 |　＼|　 ﾉ　 　 　 　 ＞
　　　　 　 　 　 ＿_ノ{　　|ｰ== 　 　 |ト―匕∨　　 　 　　＼＿
　　　　　　　　 ＼ 　　　芹芋圦　　 |芹芋芋/　　　| | 　 　 ／
　　　　　　　 　 　 ⌒人 　{:::::j　＼ﾊ|　{::::::j イ　　　Ν　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 우와아아아악?!!?!
　　　　　　　　　　　　|　＼´~~ ,　 　 　 ~~｀　|　 　 人 厂
　　　　　　　　　　　　|　 八　　　　 　 　 u　/　　 く　 )　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 넌 필요없어!!! 저리 꺼져!!!!!
　　　　　　　　　　　 人 　 个　_/⌒ｉ　　 ィ/　／.|　)<⌒＼
　　　　　　　　　　　　　＼ r厂　　　|=I〔__/／　 ﾉ＼　　 　 )＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　〉::::::｢　　／　　　￣｀＼　 )＿
　　　　　　　　　　 　 厂＼| ＿＿__Λ:::_八／ 　 ／ 　 　 　 ∨　　)／〉
　　　　　　　　　　　Γ　／ニニニニ＼::|　　　　　　 　 　 　 八 　 | / Λ
　 　 　 　 　 　 　 Γ　/二二二二二二＼ (__)￣|￣＼.　　人＿__ﾉ　/ Λ
　　　　　　　　 ／ニ∨ニニニニニニニニ∨　／＼::::::＼/|　　| 　 　 /　 〉
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　　　　　　 　 (＼二二二|　　／ 二二二二 ＼ニニ /|
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　　　　　　　 {二二二二二＼二二二二二二 /ニ/ 二 ＼__＿＿
　　　　　　　 {二二二二二二＼二二二二 ／￣二二二 ﾉ｜二二
　　　　　　　人二二二二二二ﾉ ＼＿＿／二二二二 ／　ﾉ二二
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　　　　　　　 　 　 ￣￣￣　　[＼二二二二二二／　／二二二

하필 저거냨ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

저걸 리자에게 던져라(아무말) 너나 리자같은 사람에겐 효과가 쩔잖아 뭐.

　　　　　　　　　　　　 　 〈｀`～､　　　　　　　　　 　 　 　 　 _､-''"^7
　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵi:i:i:i＼　　　 　 　 　 　 　 _､-''"i:i:i:i:i:i:/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 Ⅵｉ:i:i:i:ｉ:＼　　　　 　 　 .／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
　　　　　　　　　　　 　 　 　 〉i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　 .rヘ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／i:i:／＼i:i:i:i:i:i＼　{ .r￣─_''"~￣＼i:i:i:i:i'，
　　　　　　　　　　　　　 /i:i:i:i/_ ─￣＼i:i:i:i:Ⅵ/i:i:i:i:/￣─_ ''"~Ⅵi:i:ｉ}
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　　　　　　　　　　　　 {_-￣､、 . ／　 /　　　　　　　　　＼. .￣-_i:i:i:ｉ}＼
　　　　　　　　　　　 _-￣i:〈＼／　　 :{　|　　　　　　 '， 　 ヽ''"￣-_iﾘ　 ＼
　　　　　　　　　　_-￣i:i:i:ｉ∧/　　/　 {　| 　　　 　 i 　'，　}　'，/iⅥ/＼　　'，
　　　　　　　 　 _-￣ 八i:i:i:i/　　√　 {　|　 　　 　 |　　'，ﾘ. 　'，i:iⅥ. 　ヽ 　'，
.　　　　 　 　 _-￣　/ 　＼i{　　√-…-八　　　 ._､-…-'，　　/,／Ⅵ 　 /, 　'，
　　　　　　 _-￣　 /　 　／|　　{八　 从　'，　　　ﾘ　八(ﾘ.　　　}ｉ￣Ⅵ 　 /, 　'，　　　　　 　 　 　 (뭐지 저 목검은....?)
　　　　 　 / //.　/ 　.／i:i:ｉ|　　ﾚﾘ灯芥㍉ '，　／ｨfぞ芥ｱ.　 　|ｉ:i:i:i:Ⅵ　　/, 　'，
.　　　 　 / //.　/　 　＼i:i:ｉ|　　{: 込 乂rｿ )乂( 　 乂rｿノ }　　 |ｉ:i:i:i/Ⅵ 　 /,　 .'，　　　　　　　　  크흠, 기다려 에스! 지금 바로 구해줄게!
　　　　 / //ｉ　 ｉ　　　 :/＼|　　|＼(　　　　　 ､　　　 　 　.:}　　 |i:／ i Ⅵ: 　/,　　}
.　　　 / 〈/ :|　 |　　. :/ 　 :|　　|i:i:人　　　　 　 　 　 u　 /i:|　　ﾘ´ 　ｉ| :ｌ }　　:ｉ　　|
　　　/ / {　ｉ|　 |　　:/ 　 .八､　|`丶､＼　　　 -　　　  ／"~|　 /.　　 ｉ| :ｌ }　　:|　　|
　　 //　 {　ｉ|　 |　 / 　 ./. ∧　|: : : . 　 ぅs｡　_　 ｡sく　　.:ﾘ　√　　 ｉ| :ｌ }　　:|　　|
　　// 　 |　ｉ|　 | ./ 　 ./　　∧ |: : : : . 　 }. . . . . . . .{　. : /　/:　　　/| :ｌ }　　:|　　|
　 //　　 |　ｉ|　 |/ 　 ./ 　 　 ∧V/. : : ／.. . . . . . . ..＼.: :) /:　　　/ :| :ｌ }　　:|　　|
　 {(､　 　|　ｉ|　/　　./　　　　._∧V/''"八. . . . . . . . . ./"//､、　 ./　 | :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　 八　乂 　 ./　　　 ／　八＼./. . ＼. . . . . . . { 八(　 ￣｀`ヽ､| :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　 个＼＼　/ 　 _ -…,　　 ⌒7 _､-''"＼. . . . . {　　 　　　　 　 } :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　　乂(⌒ ./　.／. -=く　 ／＼　　　　 　｀`～､ﾘ　　　,　　　　　}_:ｌ }_　叭　 :|
　 {|　　 　 7　 ./　/-7 　 -=／￣＼＼:　 　:.:　: _､-''"＼　く:.＿_､-''"-| }i:〉　/,　ﾘ
　 {|　　　 /　 /　/ﾆ.{　　 -/　　　　 ＼＼ : /:／ ／￣￣＼.Ⅵニニニ:| }/　　/,/
. 八.　　 /　 /　/ﾆ.八 . ┌{　　　　　　 ＼-.{/ ／　　　　 　 Ⅵ(二)ﾆﾆ(|八:.　　/,
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　　　　{　./　/ニニY. .}^　/:＼: .　. : : ／〔. .〕iﾄ､: . 　 . : : ／-ニニニ/　:|:　'，:.　/,
　　　　{ /　 {ニﾆ=-| . }　 {-=-｀^冖^´.. ..〔. .〕. . ≧=-=≦. .ﾘニニﾆ:/　　|　　'， 　/,






　  Ⅵ: : : :r‐=ミ: : : : : : : :＼_ﾘ: : : ＼.　　　　　　 　 /ｉ:/Ⅵ　.{i:i:i'，
　　Ⅵ : : 乂_ノ: : : : : : : : : : : : : : : : :'，　　　　　　/ｉ:〈. . Ⅵ､{i:/. }
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 : : : : : : : : : : : :r‐=ミ: : : : : : /￣＼: : '，　　　　.{ｉ:ｉ:{. . .＼_-￣_｣L｣_‐=ミ
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 : : : : : ／￣ 　 .{. . . . . . . . Ⅵ. . . . . . . . | 　 {　 ./　 { ｌ彡＼_/　　/ 　 / /　　 　 }-_
　 : : : / /￣＼ 八. . . . . . . . Ⅵ. . . . . . 叭　 .|　 { 　､{ ｌ＼.　 { 　 〈/　/ ｀`ヽ　　　}　-_
'，: : :{　{ . . . . ＼ ＼. . . . . . ..Ⅵ. . . . . . 八.叭. 八.　.{ ｌ＼＼.|. /　八(灯㍉ {　　./ 　 .-_
  ｀^^´ 八. . . . . . ＼ ＼. . . . . ..Ⅵ. . . ／/∧　'，　Ⅵ{ ｌ＼＼.|//　个込vﾂ八乂(　　 　 -_　 　 　 　 　 　 　 　 　 (어쩔 수 없지... 이 능력은 쓰고 싶지 않았지만...!)
  ￣`丶､ ＼. . . . . . ＼ ＼. . . . ..Ⅵ /　/　 /＼.'， /,.{ ｌ⌒｀`〈/　　:|　　　　 (　　　　　 　 -_
  '， . . . .＼ ＼. . . . . . ＼ ＼. . . .∨　/　 /:.　ﾘ＼＼:{ ｌ:.叭＿{　　 :|　 　 _／　　　 　 　 　 -_　　　　　　　　 　 　 『백참의 무도』!
　 '，. ⊂⊃＼ ＼. . . . . . ＼ ＼. ./　/　 /:　 /　:/＼:{ ﾄ､ ﾘ. 八　 .个s｡／ﾘ　　　　　　　　　 -_
　  ＼. ⊂⊃. ＼ ＼. . . . . . 〉　 /　/|　 {: 　/　:/个　{ ｌⅥ. . . . ＼八(叭 /,　　　　　　　　　　 ｌ}
　　　｀`～､、＿〉　 ＼.＿../ ／{ ./ :|　 |: ./　:/　:|ｌ /{ ｌ''Ⅵ｀`ヽ. . .叭ﾐ、＼＼　　　　　　　 　 ｌ}
　　　　  〈｀`～､＿／￣＼ /　 :{/　 |　 |:/　:/　　| { 乂.　ⅥL　)／＼〉 Y　＼｀`～､、　　　　.ｌ}
　　　　　 ｀`～､＿＿＿_//　　 { 　 :|　 |.　:/ｌ 　 _|_{　Ⅵ 　)乂.　　　　 八_＼ ＼`丶､｀`～､、ｌ}
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀^冖{ 　/|. 八 / :| ／ﾆニﾆⅥ､ ﾘ　　　r‐ﾐ. ＼ ｀`ヽ　＼ 　｀`～､ ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 〈￣ミ　{. / :|/ 　∨ | Ⅵニニ-.Ⅵ＼{: .　ﾘ.　 ＼. Y　 ) Ⅵ. ＼｀`～､、　＼
　　　　　　　　  _､-''"＼　Ⅵ八 {/　 |､　　∨|　Ⅵ=─‐=Ⅵ_人:／.:　　　〉ﾘ／　 ﾘ　γ⌒)〉　 ＼＼＼
　  _二ﾆ=‐￢¨. . ._､-''"　 Ⅵ. ｀{: ／ﾄ､　　.Ⅵ　 YニニニⅥ､个s｡＿_.｡s公s｡｡s公〈(＼　＼..// ＼＼＼
　〈 . . . . . . _､-''" _､-''"＼ ＼.八(　:|　＼　.Ⅵ : |ﾆニニニ＼＼. . . .〉 . )〉. ./ 　 　 乂_.＼／/　 　 ⌒＼'，
　 ＼_､-''" _､-''". . . . . ./　　/∧ 八. 　 ＼ Ⅵ |ﾆニニニﾄ､ ≧s｡＿_彡〈Y〉　　　　 ｀^冖^´ '，　　　　 )}
　　　　　／ . . ／). . . ／ 〈￣〉/∧　 '/　　:.＼ ﾘﾆニニニ|　}　　 　 八. . .|　　　　　　　　⌒)/
　　　　/. . . . .(／ . ／　　/. /　./∧　 '/　　　./ﾆニニニﾘ .ﾘ　　 　 个＼ﾘ-=ミ
　　　 {. . .○. . . ／　　 ./. /　　 八＼　＼　 /ﾆニニニ./／/　　 　 :|　　∨.　 ＼…─=ミ
　 　 八. . . . . ／　　　 /. /　　　 　.＼＼　＼ﾆニニニ／　/　　　　 ﾘ　　 ∨.＼　＼`丶､ ＼

와 리자에게 던지자!!!

이번에야말로 허당이 아닌 쌤!

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　　 ＼　　丶　　　　 　 i.　　 |　　　　　 /　　 　 ./　　　　 　 ／
　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　ヽ　　　　i　　|　　　　 /　　　/　　　　　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　ー
　_＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--　　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝　二　　　　　　　　　　 ｜　　『고스트 사운드』 로 소리로 바꾼 몸을-
　　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　-‐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐-

　　　　／
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　 ＼
　　 ／　　　/　　　 /　　　　　　|　　　i,　　　 　 丶　　　　　＼
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　　　　　　　/ .,/./　　　　　.l'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　/ ,ﾉ゛ i′　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　㍉ｓ 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　/ ./ 　 ｌ　　　　　 lﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞく＼　　　　　　　　　.＼
　　　　/ /゛　 │　　　　　,!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ＼　　　　　　　　　 ＼＿＿__,,,,,,,,,
　　　././ 　　　!　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ___,ﾘ､　　 　 　 　 　 　 ＼
　　 /./ 　　　 l　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,.... -―'''''"ﾞ´　　　　ヽ,　　　　　　　　　 ＼＿
　 .//　　　　 .!　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　_,,,.. -ｰ''''"ﾞ´ . __,,,....　-―'''''''''ﾞﾞﾐ￣¨|¨ヽ　　 　 　 　 　 　 ヽ、￣´
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llﾞ 　 　 　 　 l　　　　　　|-'''"゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ.　 |,　　　 .ヽ
l　　　　　 . _,!　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　 .ｌ　　　　 ヽ
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　,..ｯ广゛　　,! 　 　 　 　 !　　　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　  ｌ　│　　　　　.ヽ
'´　　　　　 .,! 　 　 　 　 l　　　　　｜　　【"참격" 으로 전환해 베어낸다....!】　　　　　  |.　.ｌ 　 　 　 　 入
　　　　　　 .,!　　　　　　 l　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　　　  ｌ　 l　　　　 ／　ヽ
　　　　　　 .,!　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ　.ｌ　., ／ 　　　 .ﾏ
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　　　　　　　 .l　　 　 　 　 　 　 ｌ.　 _,,　‐'"　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _／´　　　　.|.!
　　　　　　　　!　　　　　　 . _,, -''"´　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _ ／ 　　　　　　 .|.!
　　　　　　　　|　　 ._,, -‐'ﾞ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ／　　 　 　 　 　 　 l.!

무서운 능력이네

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　 　 　 ／　　 　　　 　／ 　　　　　　　　　　　　　　 i | i|　　　　　　　　　 |i:i|
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　　　　　　　　-tぅｭ､　　　　　　　 }ｶ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /l{'　　　,.ィア´
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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニニニニ===―　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,illllﾞ llllll　 　　　　　　 lllllll　lllllll　　　 lllllllllllllllii
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　　Ｆ三三ﾆﾆ=彡'´ 　　　　　　 　 　 　 ﾏﾆニム　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rt 　 　 　 　 　 Fﾆ三ﾑ　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,illllﾞ 　　 llllllll　　　　　　　　  ,iiiiiiiii、
　　Ｆ三ミ＝ﾐ彡ﾆ=-　　　　　　　　　　　 ﾏニニム　　　　　　　　　　-tぅｭ､　　　　　　　 }ｶ 　 　 　 　 　 .F三三ﾑ　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,illllﾞ 　　　 llllllll　　　　　　　　,illllllﾞ lllllll
　　F三{ ｀ﾞミﾆゝ　　　　　　　　　　　　　　ﾏ三三ム　　　 ＿＿___＿＿___＿＿_　_＿__　__＿　_　-‐=====================　　　　　　 illl!ﾞ　　　  llllllll　　　　 　 　 ,illlll!ﾞ　 llllllll
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　　　　　　　　 　 　 l 　 ､　　 ﾄ　　 、　 　 　 ﾄ、l　/ﾞ、　　　 l　 　 !　　　　　　 　 　 　 　 앗... 살았다!
　　 　 　 　 　 　 　 l　　 ﾞ､ 　 | ﾞ､ 　ﾞ、　　　 |_,斗/―＼　　 |
.　　　　　　 　 　 　 |　　　 ﾄ、 |-―　 ﾞ、　 　|　　　　＿ l　　 　 　jト　　　　　　　 　 　 　 역시 모르포 선생님, 믿고 있었-
.　　　　　　　　　　　| 　 　 l　＼ 　 ｀ ､ ＼　 |　才示"j㌃　/　　 八＼
　　　　　　　　　　　 ｀、　　ﾞ､ ≦示卞 ＼ ＼| 　乂ｒ-ｿ/　/　　 /　　　＞
　　　　　　　　　 　 　 Λ 　 　 乂ｒ-ｿ　　` 、|　 　¨´ / ,ｨ　　　/ー‐''"
　　　　　　　　　 　 ／　 ｀`～､＼"´　　　 、　　　　 /'"/　　 /
　　　　　　　　　　ー――｀、　弋　　　 　 　 　 　 　 , ｲ　　 ｲ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀、　　ト｡ 　 　 ￣　　 ィ' / ／ Λ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　|　 ｒ ＞‐-‐＜　 !/'"/／　}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｒ`|⌒} l￣|「￣￣￣|7厂{　　j
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　　　　　　 ,／　　、　　　　　　 ､.　　 ｀''ｰ､,、.｀ﾞ'''ー ..,,,_　 ⌒'''''―- ..,,,,_　　　　./　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　　　　　　 　 　 _ ) 　 　.|　|　└┘　ノ　ﾉ 　 く
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오옹

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　　　　　　　　 ∨ .　 |-∨t　 　 　 ∧ -‐`.｡szzzzz,i　　　　　 : :.i
　　　　　　　 　 i /ヽ .i 　∨i ､　　　 ∧,イ.:=:.､¨￣i/|. 　　.: :i: :ヽゝ､
　　　　 　 　 　 |.i 　.:,z===ﾐ ､＼　　 ∧ i::U::::i　　/ | 　　.: :/: : :i l　二=-　　　　　　　　　　　 우, 우와아아앗?!?!
.　　 　 　 　 　 ﾙ 　.::ヽi　i::U::i　　＼ 　　ゝ:_::ｲ　-　!. 　.: :/: : : :.i/ ヽ､
　　　　　　　　j .i.|　 .:∧. _ゝィ　,　　　｀ ‐ ｡｀ _ 　　 / /:／: : : : :.|:: : .　｀　‐-　　　　　　　　　 【칼날의 일부가 이쪽으로】?!!?!?
　　　　　　　　i .i!i､ヽ　 .!　　　　　 ＿_　　　　　　　i./ﾔ/: : : : : :.!:: : : .　／
.　 　 　 　 　 ∧iﾘ.ゝ.　　 ヽ 　 　 i::::::_. . .ヽ　　　　 i!::/:: : : : /:./=-‐　´
　　　　　　　 　 ｀ .|　i:: ‐‐-ヽ　　　:/: : : : , ′　　　〃 : : : :/:./:/
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　 ||.(-◎-)：System
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　 ||○　　　　▶ 본격 팀킬 위기!
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　 ||○　　　　▶ 「신체」 판정 난도 16. (보정 - 오버 센스)
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