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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣



　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 투인종<에인헤랴르>　　　 　 　 전뇌종<리그자리오>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 보옥종<에딜레이드>　　　 　 　 수마종<가스트레아>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 기계종<엑스마키나>　　　 　 　 환마종<나이트메어>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 용정종<드레이크>　　　 　 　 　 비상종<스트라토스>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 해서종<딥 원>　　　　 　 　 　 　 인류종<휴먼>



　　　　　　　　　　 ───이상의 10종에게. 세계의 주인이 될 자격을 부여할 것을, "약속"과 "이름"으로서 선언한다.


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ───주신: 「」───

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　　　　　　　　　　　　　　　　,, .: :.'':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. "'' . . 、
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　　　　 　 　 　 　 　 ／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :＼:. :. :. ＼:. :. :. ＼
　　　　　　　　　　／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.:. :. :. :.ヽ:. :. :. :ヽ
　　　　　　　　　 ':. .: :. :. :. :. :. :. :. :. .: :. :. .: :. :. :. :. :. :. :.:. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
　　　　　　　　/:. :. :. :. :. :. :. :. :. .: .: :. :. :. :. :. :. :. :. :. :..:.ｉ:. :. :. :. :.:i :. :. :. :. :.
　 　 　 　 　 /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. .: :. :. :. :.:.|:. :. :. :. :.:|:. :. :. :. :. :.
　　　　　　　':. :. :. :. :. :. :. :. :.:ｉ:. :. :. :. :. :. i:.ｉ:. :. :.:.|i:. :. : |:. r――┐:. :. :. :. :.i　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 ｉ:. :.ｉ:. :. :. ｉ:. . :. :..|､:. :. :. :. :.斗匕"笊|i￣:. :|:. |Ⅵ: Ⅳ;:. :. :. :. :. :|　　　　　　　　　　　　　제대로 기억하고 있네요.
　　　　　 　 |:. :.|:. :. :. |:. :. :. :.|:.＼:. :. :. :. l:. : Ⅳ:.从: : : |:. |:ヽⅩ/|:. :. :. : .: :.|　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 |:. :.|:. :. :. |: : : ,i斗―|＼:. :. ..li＼{ ,,x====ミ:. |:. :.ハ:.|:. :. :. :. :. :|　　　　　　　　　　　　　다중첩에 대해서는 이미 알고 있을 테니 다른 두가지에 대해서 설명할까요.
　　　　　 　 |:. :.|:. :. :. |:.／ | :. ＼ 　 ＼: 从,才⌒)::::: | |:. |: /∧}:|:. :. :. :. :. :|　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 |:. :.|:. :. :. ､: : 八:. :. :iヽ 　　＼ 　　Ｖ し:: | |:. l=====|:. :. :. :. :. :|　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 |:. :.|i:-=彡ﾍ:. : : x===ミ　　 　 　 　 ヽ(:ソ |:. |:. :. :. :.|:. :. :. :. :. :|　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 |:. :八:Ⅵ: //ヽ爪　_)ハ　　　　 　 　 　 　 |:. |:. :. :. :.|i: :. :. :. :. :|i　　　　　 　 　 　 　 　
　　　　　 　 |:. ｉ:. :.＼Ⅹ{:. :. ＼ 丈ソ　　　　　 　 　 　 从:!: : : : :八:. : : : : :从　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　 　 |:. |:. :. :. }ﾊ:|:. :. :.ハ　　　　'　　　　　　　　　八:. :. /:. :. :. :. :. ,　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　 　 |:. | :. : : 辷:!:. :. :.::込　　　　 -　´　　　　／ !:. :.:./:. :. :. :. :／　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 | 人 :. :. |:. :|:. :. :. :. 个ｒ‐､_　　　　　　／　　| :. /￣|:. :.／
　　　　　 　 '　　＼:. |:. :|:. :. :. :. :. :.:＼ ヽ ≧=-- '--=彡|: / 　 ,|:.く
　　　　　　　　　　　`|:. :|:. :. :. :. :. :. :. ﾊ　i:. :. :.__ /　　　 |/,, -=''⌒ヽ
　　　　　　　　　 　 八:. !:. :. ｉ＼{从--_}_――{　|__,, -=⌒)_二=-'' ／￣=--___
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　　　　　　　　　　　　　　＼:|　/ ／　 _　ヽ r' 　! ＼/////// ） '....／
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

청이 그림의 떡이라면 속성 유동은 알레프가 손을 뻗으면 닿을 수 있는 수준이고(아무말)

사실 스톡이 가능하다는 것 자체가 꽤 신묘하긴 해.

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　　　　　 　 　 　 　 　 　 r ミ _rJ　 斗―　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ―（(―――― ミ
　　　　　　 ＿＿＿＿＿ {　　　／　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿　 ,斗‐===ァ''":. :.＞　..　　 人 __
　　　　　<　　　　 /　　　　￣￣￣二=‐ -　 　 _　　　　　　　　　　　　　　/　 ＞.: :. :.／:. :. :. :. :. :.＼　　＼＼
　　　 r―　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 二＝――　　　　　 ／:. :. :. ／:. :. ／:. :. ／:. : ＼　　ｉ　＼
　　 　 ＼ ／　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 二=-‐　　　　　　／／/:. :./ :.＿:/:. :. ／:. :. / :. : ＼ |　　 ヽ
　　　　　<　 　 ,　　　　　　　　　――――　　　　　　　　　　　　 　 ／彡'' /／/:. : / 从:／/:.- ミ:. ／ :. :. |
　　　　 ノ　　　{{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／/:／　//ミ:{/: x=ﾐ　 ／x==ミ:. ＼:./:. : |　　　 i　 　 　 　
　　　　(　　　　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __彡 '　/´　　/:. :／:. ﾉ ﾉｿ　　 　_)::::心彡ﾄﾞ＼: |i　　　 　 　 　 　
　　　　＜　　　||　　　　　　　　　　　　　　　 　 -―　　￣ 　 　 　 　 　 /:／/:. :.:{ :.　´　　:.:. ＞' :. :. /／':. 八　　　　　　　　 
　　　　ノ　　　 ||　　　　　　　　　　　　　´　　）　　　　　　　　　　＿　　'＿_/／:.∧　｀ ´　／:.く＼ア'':. :. :./　　　　|　　　　　 
　　　（.　　　　 ||　　　　　　　　　 ´　　　　　 しへ　　　　　　　　　）⌒ヽ/（　 i／'ヽ ､_ ／:. :. :. :＞':. : : : / 　 　 　 !　　　　　  개개인이 정제하는 마소의 특징이 다르다는건 이미 알고 있을겁니다.
　　　　ヽ 　 　 ||　　　　　　 ´　　　　　　　　　　（　　　　　　　........￣........＜＜///∧彡:. :. :.イ:. :. :. :. :. :.i　　　　　　　　 　 　
　　　　ノ　　　 ||　　 　 ´　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　'...............................＞=-　 ￣￣＼:从:. : ／} :. |　　 　 　 |　　　　　  이질적인 마소를 체내에 흡입하는것 독이나 마찬가지라는 것도요.
　　　　＼　　　|| ／　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　}i　 {.......................... / /／￣￣￣￣}）＼／　/'⌒|　　 　 　 |　　　　　 
　　　　　 ） 　 ／　＿＿＿　　　　　　　 　 　 　 （ _　　 ､ 八......................../ //　　　　　　　∧/_}　 　 　 八　　　　　　　　　　
　　　　　⌒¨´ 　 ）＞-ミ//＼　　　　　　　　　　　　ﾉ　　 ／.≧=-- 彡..i ／　　　　　　　/{　__ 〕　　 ／　 　 　 　 i　 　 　 　
　　　　　　 　 　 ´　 　 　 ＼ハ　　　　　　　　　　 （___,／=-..........＿＿/´　　／　 　 　 ｲ....=彡'　 ／　　　　　　　 |　　　　　 고로, 외부에서 마소를 건네받는다고 해도 그 과정에서는 반드시 자신의 체질에 따른 정제가 필요합니다.
＼　　　　　　_　--――― ミ ∧　　　　　　　　　　 ／...........................／ ,,　　　　　 　 /_,,..　　　　　　　　　　　/　　|　　　　　 
//＼　　　　/=------=ミ///≧＼＿＿＿＿＿ へ .........................,, '　　　　　　　　≦　　　　　 　 　 　 　 　 ,　　　|　　　　　 
////＼----------― -ミ ` ＜///////＞ ''" ⌒ヽ＼........,,　''´　　　_　-‐=　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 |i
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청은 최하위 2개 익히는 것만으로도 헉헉대는데, 청 하위호환이란 의미가 없지.

애초에 상위호환이래도 학습이 이렇게 어려워선

가장 초반에 전격, 복사 속성을 정하기 전에 정제 상태에 가까웠던 마소 상태라면 거의 완벽하게 속성 복사가 가능하지 않았을지?

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　　　　　 　 ／　　　　　 ／/.:.{.小.:._､‐''"~.:|.:{.:. /.:// / | /｀ｿ.:.|7　　　 :　i 〈__
　　　　 　 . :　　　　　 _-/./.:./{.:圦.: 八i: ＼| |.:/.://j/　:ﾚ　.ﾞ:/｢, 　 　 .:　 {　∨__　　　　　　　　　　　　　『속성보관』은 그 대전제를 무시합니다.
　　　 　 /　　　　　 _- :｛_:ノ/八Ⅳ:小　,,二、j/⌒ 　 ,,二,,_//:_〕　　　.: 　 {　　〈__　　　　 　 　 　 　 　 　
.　　 　 /　. .　　　 //　 //∥.:.:∧.:.:iハ"⌒` 　 　 　 "⌒`ﾞ/L:〕:　　 ,　　: :.　　 ∨__　　　　　　　 　 　 　
　　　　　. . 　 　 .//　 //.∥:i /| 〔こ{叭　  　　 ' 　 　　  ///^:〕　 . . ′ .i　｛　　　〈__　　　　　　　　　　　 외부(타인)의 이질적인 마소를 【본래의 속성을 유지시킨채로 체내에 들인다】
　　　.:　. . 　 　 //　　{:{　{{ :{:' :|八.: V公.　　　v:ﾌ　 　 ｲ/.:._〕. . . .,　　 :{:　｛.　　　∨__　　 　 　 　 　 　
　 _､ :　. .　 　 //- _　乂.八｛ 八V'＼Ν八＞ 　__　イ_//.:/_〕. . . .′　 :　　｛.　　　 〈__　　　　　　　　　 
／ ＾{. .　　　 //　　⌒冖へ. ゝ　｛　　＼⌒j_ ゝ.,__,,ノ ]/.:/ _〕. . ..,　　　 {　 　 ,　　　　 __　　　　　　　　　 물론, 이것만으로는 자살행위나 마찬가지이니, 여기에는 몇가지 전제조건이 추가 되죠.
{　　:{. .　　 .// ゝﾍ　　　　　⌒ﾆ=- ''^[[__〔こ- c{_､‐二冫._〕 . . .′　　 {　　　′ 　 　 ∨__　　　　　　　
{　　::　　　 ′　　　｀¨气__/´　　:{:: ｢-ニニニ7^｢ニ-＜_.ﾉ]. . ..,　 　 　 :　　 　 :,　　 　 :}〈__　　　　　　　 
.ゝ.,_　　　 :{　　　 　 　 　 ] ,　　　ﾔ: '/／-／ L八＼ ￣｀ｿ. . ..′　　　:i　　　　 ′　　 八(__　　　　　　 
　　´-_ 　 :{:、　　　 　 　 :{. ′ {　ﾔ::.∨ﾆ-￣/＾}∧ニニ/{. . .:　　　 　 {　　 　 　 :,. . ./ 　 ∨__　　　　　 
　　　 ´-_ :{ ｀、　　 　 　 : ｛ ＼{ .／:: ::“”／/c :|-〔V_／ﾞ:{. ..:　　 　 　 {　　　　 　 Ｖ/　　＿｝
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그러니까 그림의 떡이지
성능이 아무리 좋으면 뭐해 배울 수가 없는데(아무말)

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　　　　　　　　　　／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.:. :. :. :.ヽ:. :. :. :ヽ
　　　　　　　　　 ':. .: :. :. :. :. :. :. :. :. .: :. :. .: :. :. :. :. :. :. :.:. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
　　　　　　　　/:. :. :. :. :. :. :. :. :. .: .: :. :. :. :. :. :. :. :. :. :..:.ｉ:. :. :. :. :.:i :. :. :. :. :.
　 　 　 　 　 /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. .: :. :. :. :.:.|:. :. :. :. :.:|:. :. :. :. :. :.　　　　　　　　　　　　　하나, 【보관하는 마소의 양은 최저한도일 것】
　　　　　　　':. :. :. :. :. :. :. :. :.:ｉ:. :. :. :. :. :. i:.ｉ:. :. :.:.|i:. :. : |:. r――┐:. :. :. :. :.i　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 ｉ:. :.ｉ:. :. :. ｉ:. . :. :..|､:. :. :. :. :.斗匕"笊|i￣:. :|:. |Ⅵ: Ⅳ;:. :. :. :. :. :|　　　　　　　　 　 　 　 둘, 【그 소량의 마소를 본인의 마소로 껍질처럼 감쌀 것】
　　　　　 　 |:. :.|:. :. :. |:. :. :. :.|:.＼:. :. :. :. l:. : Ⅳ:.从: : : |:. |:ヽⅩ/|:. :. :. : .: :.|　　　　　　　　 　 　 　
　　　　　 　 |:. :.|:. :. :. |: : : ,i斗―|＼:. :. ..li＼{ ,,x====ミ:. |:. :.ハ:.|:. :. :. :. :. :|　　　　　　　　 　 　 　 셋, 【껍질 그 자체가 깨트려지지 않도록 정교하게 컨트롤할 것】
　　　　　 　 |:. :.|:. :. :. |:.／ | :. ＼ 　 ＼: 从,才⌒)::::: | |:. |: /∧}:|:. :. :. :. :. :|
　　　　　 　 |:. :.|:. :. :. ､: : 八:. :. :iヽ 　　＼ 　　Ｖ し:: | |:. l=====|:. :. :. :. :. :|
　　　　　 　 |:. :.|i:-=彡ﾍ:. : : x===ミ　　 　 　 　 ヽ(:ソ |:. |:. :. :. :.|:. :. :. :. :. :|
　　　　　 　 |:. :八:Ⅵ: //ヽ爪　_)ハ　　　　 　 　 　 　 |:. |:. :. :. :.|i: :. :. :. :. :|i
　　　　　 　 |:. ｉ:. :.＼Ⅹ{:. :. ＼ 丈ソ　　　　　 　 　 　 从:!: : : : :八:. : : : : :从
　　　　　 　 |:. |:. :. :. }ﾊ:|:. :. :.ハ　　　　'　　　　　　　　　八:. :. /:. :. :. :. :. ,
　　　　　 　 |:. | :. : : 辷:!:. :. :.::込　　　　 -　´　　　　／ !:. :.:./:. :. :. :. :／
　　　　　 　 | 人 :. :. |:. :|:. :. :. :. 个ｒ‐､_　　　　　　／　　| :. /￣|:. :.／
　　　　　 　 '　　＼:. |:. :|:. :. :. :. :. :.:＼ ヽ ≧=-- '--=彡|: / 　 ,|:.く
　　　　　　　　　　　`|:. :|:. :. :. :. :. :. :. ﾊ　i:. :. :.__ /　　　 |/,, -=''⌒ヽ
　　　　　　　　　 　 八:. !:. :. ｉ＼{从--_}_――{　|__,, -=⌒)_二=-'' ／￣=--___
　　　　　　　　　 　 　 ＼ : : | ／／r{ へ ＼- 　|､///////＼, ／／...／￣￣ ＼
　　　　　　　　　　　　　　＼:|　/ ／　 _　ヽ r' 　! ＼/////// ） '....／
　　　　　 　 　 　 　 　 　 / ヽ/...{　　{⌒ヽ_）　　∨/,＼///／.....／　　　　―　 　i
　　　　　　　　　　　　　 / _,,　-=...､　 ＼　　　　　v///￣/......../　／　 　 　 　 Ⅵ
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　　　 　 　 　 　 　 i.................... /／　 | ヽ　　　／( ................. / 　 /　　／　　 　 /
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호무호무

마소제어 난이도 극상이라는 말인가

청이 일일히 마소 극히 미세하게 조정해가면서 일일히 속성 바꾸는 거 생각하면 이쪽이 편한게 아닐까라는 생각도 조금 들어.

는 이쪽도 극한겜이었다

재미있다. 정말로 보관 같은 느낌이었네

쿼크 단위로 다루는 청보단 대형분자 단위로 다루는 이게 편하겠지(아무말)

청보다는 그래도 난이도 낮네(먼산)

저 정도로 제어 리소스를 투자해야하니 다른 마소량이나 정제쪽에 투자하는거야 무리일만 하지.

보관하는 마소자체는 최소로 유지하고. 사용할 때만 복사 속성이랑 접촉시켜서 증폭시키는 느낌이려나

뭐라고? 그러니까 하루빨리 마소제어 S를 달성하자고?(아무말)

이야. 이거라면 다른 축적법은 배울 생각도 못하겠네

사가나 로어 EX는 무리라도
마소제어 EX는 되는거잖아(...)

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　　　　　　 ＿＿＿＿＿ {　　　／　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿　 ,斗‐===ァ''":. :.＞　..　　 人 __
　　　　　<　　　　 /　　　　￣￣￣二=‐ -　 　 _　　　　　　　　　　　　　　/　 ＞.: :. :.／:. :. :. :. :. :.＼　　＼＼
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　　 　 ＼ ／　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 二=-‐　　　　　　／／/:. :./ :.＿:/:. :. ／:. :. / :. : ＼ |　　 ヽ
　　　　　<　 　 ,　　　　　　　　　――――　　　　　　　　　　　　 　 ／彡'' /／/:. : / 从:／/:.- ミ:. ／ :. :. |
　　　　 ノ　　　{{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／/:／　//ミ:{/: x=ﾐ　 ／x==ミ:. ＼:./:. : |　　　 i
　　　　(　　　　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __彡 '　/´　　/:. :／:. ﾉ ﾉｿ　　 　_)::::心彡ﾄﾞ＼: |i
　　　　＜　　　||　　　　　　　　　　　　　　　 　 -―　　￣ 　 　 　 　 　 /:／/:. :.:{ :.　´　　:.:. ＞' :. :. /／':. 八
　　　　ノ　　　 ||　　　　　　　　　　　　　´　　）　　　　　　　　　　＿　　'＿_/／:.∧　｀ ´　／:.く＼ア'':. :. :./　　　　|　　　　　　　　이렇게 마소를 보관하는 행위는, 본래라면 의미가 없습니다.
　　　（.　　　　 ||　　　　　　　　　 ´　　　　　 しへ　　　　　　　　　）⌒ヽ/（　 i／'ヽ ､_ ／:. :. :. :＞':. : : : / 　 　 　 !　　　　　　　　　　　　 　
　　　　ヽ 　 　 ||　　　　　　 ´　　　　　　　　　　（　　　　　　　........￣........＜＜///∧彡:. :. :.イ:. :. :. :. :. :.i　　　　　　　　　 　 　 　 어차피 자신의 마소총량 내에서 보관하는 구조인만큼 스톡을 많이 쌓는다해서 총량이 느는 것도 아니고
　　　　ノ　　　 ||　　 　 ´　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　'...............................＞=-　 ￣￣＼:从:. : ／} :. |　　 　 　 |　　　　　　　　
　　　　＼　　　|| ／　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　}i　 {.......................... / /／￣￣￣￣}）＼／　/'⌒|　　 　 　 |　　　　　　　　
　　　　　 ） 　 ／　＿＿＿　　　　　　　 　 　 　 （ _　　 ､ 八......................../ //　　　　　　　∧/_}　 　 　 八　　　　　　　　　　　 　 화염술식에 특화된 마소를 보관한다해도, 그 양은 극히 소량. 술식을 사용할만한 수준에는 이르지 못하죠.
　　　　　⌒¨´ 　 ）＞-ミ//＼　　　　　　　　　　　　ﾉ　　 ／.≧=-- 彡..i ／　　　　　　　/{　__ 〕　　 ／　 　 　 　 i　　 　 　 　 　
　　　　　　 　 　 ´　 　 　 ＼ハ　　　　　　　　　　 （___,／=-..........＿＿/´　　／　 　 　 ｲ....=彡'　 ／　　　　　　　 |　　　　　　　　 
＼　　　　　　_　--――― ミ ∧　　　　　　　　　　 ／...........................／ ,,　　　　　 　 /_,,..　　　　　　　　　　　/　　|　　　　　　　　 ──그리고 여기에서, 『복사』 속성의 특성이 의미를 가집니다.
//＼　　　　/=------=ミ///≧＼＿＿＿＿＿ へ .........................,, '　　　　　　　　≦　　　　　 　 　 　 　 　 ,　　　|
////＼----------― -ミ ` ＜///////＞ ''" ⌒ヽ＼........,,　''´　　　_　-‐=　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 |i
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//////////////≧=――-------- ／､⌒）_　　　　　　　し　　 /　　}:::::}　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　;
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/////////////////////////ノ　　　 /　 }　／//ソ　 i|　|　　／￣￣　　　 　 し ´

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그나저나 생각해보면 껍질처럼 감싸되 닿지는 않아야 하는건가. 무시무시.

자기 내부에 핵융합 여러개...?

보관한 거를 기준으로 삼아서, 속성을 순간순간 바꾸는구나!

수튜란을 포도처럼 매달아 달고 다니는 거에 가깝지 않을까

보관한 마소를 씨앗처럼 쓰는 느낌인건가?

몸 안에 핵융합을 밀어넣는거야...?

고등기법인 만큼 무섭네

필요할 때 마다 복사+붙여넣기를 해야하는데
복사할 원본이 있어야지

한번 복사하면 몸이 기억하고 있다- 는 너무 편리한 생각이고
어떻게 되려나

자주쓰는 AA저장해놓는거랑 비슷한 느낌이구나(아무말)

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　　　　　　　　　　　　　 /.:./ .:.:/.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
　　　　　 　 　 　 　 　 /.:.//.:./.:.:./.:/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　　　　　　　　　서로 다른 속성의 마소가 부딪힐 경우, 보통이라면 서로 뒤섞여 본래의 특질을 소실하거나 변형됩니다.
　　　 　 　 　 　 　 　 .:.:.//.:.:.′.:{.:.'.:./.:.:/.:.}.:.:.}.:}.:.:い .:.:.　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　:.:/.:′.:{.:.:.:.{.:{._jLノ.:.//:/.:.}.:.:}.:.} .: i　　　　　　　　　　하지만, 극한까지 순도를 올린 복사속성은 【캡슐 안에 존재하던 마소의 속성을 그대로 재현합니다.】
　 　 　 　 　 　 　 　 j¶{.:{.:.:.: ir=y{八{∨}://:/}｀`ﾒ.:}.:.}.:.:}|　　　　　　　　 　
　　　　　　　　 　 　 { 圦{.:.:{.:{∨.:{:r芳ぃУ/ xャ/ 八}.:.:}|　　　　　　　　 　
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>>94 맞춰따!

몸으로 기억하는 건 사가잖아(편견)

>>107 진짜 요거네...

빨간 물감이 담긴 통에 파란 물감을 섞으려고 하니 안 된다.
그러면 빨간 물감을 파란 물감으로 바꾼 다음에 파란 물감을 섞는다?

스포이드 역할이구나

어라 그러면 굳이 캡슐로 감싼 속성을 깨뜨리지 않고도 사용이 가능한가?

복사속성이 맹물이고 캡슐이 염료일까

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　 　 　 　 　 /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. .: :. :. :. :.:.|:. :. :. :. :.:|:. :. :. :. :. :.
　　　　　　　':. :. :. :. :. :. :. :. :.:ｉ:. :. :. :. :. :. i:.ｉ:. :. :.:.|i:. :. : |:. r――┐:. :. :. :. :.i　　　　　　　　　　　　물론, 체내에서 그런 짓을 해도 자폭일 뿐이죠.
　　　　　 　 ｉ:. :.ｉ:. :. :. ｉ:. . :. :..|､:. :. :. :. :.斗匕"笊|i￣:. :|:. |Ⅵ: Ⅳ;:. :. :. :. :. :|　　　　　　　 　 　 　
　　　　　 　 |:. :.|:. :. :. |:. :. :. :.|:.＼:. :. :. :. l:. : Ⅳ:.从: : : |:. |:ヽⅩ/|:. :. :. : .: :.|　　　　　　　 　 　 　
　　　　　 　 |:. :.|:. :. :. |: : : ,i斗―|＼:. :. ..li＼{ ,,x====ミ:. |:. :.ハ:.|:. :. :. :. :. :|　　　　　　　 　 　 　 하지만, 술식을 사용하는 순간에, 외부로 소모되는 마소에 해당 스톡을 접촉시킨다면?
　　　　　 　 |:. :.|:. :. :. |:.／ | :. ＼ 　 ＼: 从,才⌒)::::: | |:. |: /∧}:|:. :. :. :. :. :|　　　　　　　 　 　 　
　　　　　 　 |:. :.|:. :. :. ､: : 八:. :. :iヽ 　　＼ 　　Ｖ し:: | |:. l=====|:. :. :. :. :. :|　　　　　　　 　 　 　
　　　　　 　 |:. :.|i:-=彡ﾍ:. : : x===ミ　　 　 　 　 ヽ(:ソ |:. |:. :. :. :.|:. :. :. :. :. :|　　　　　　　 　 　 　
　　　　　 　 |:. :八:Ⅵ: //ヽ爪　_)ハ　　　　 　 　 　 　 |:. |:. :. :. :.|i: :. :. :. :. :|i　　　　　　　　　　　 
　　　　　 　 |:. ｉ:. :.＼Ⅹ{:. :. ＼ 丈ソ　　　　　 　 　 　 从:!: : : : :八:. : : : : :从　　　　　　　　　　　【체내의 마소를 변질시키지 않으면서 임의속성의 마소를 사용할수 있게 됩니다.】
　　　　　 　 |:. |:. :. :. }ﾊ:|:. :. :.ハ　　　　'　　　　　　　　　八:. :. /:. :. :. :. :. ,
　　　　　 　 |:. | :. : : 辷:!:. :. :.::込　　　　 -　´　　　　／ !:. :.:./:. :. :. :. :／
　　　　　 　 | 人 :. :. |:. :|:. :. :. :. 个ｒ‐､_　　　　　　／　　| :. /￣|:. :.／
　　　　　 　 '　　＼:. |:. :|:. :. :. :. :. :.:＼ ヽ ≧=-- '--=彡|: / 　 ,|:.く
　　　　　　　　　　　`|:. :|:. :. :. :. :. :. :. ﾊ　i:. :. :.__ /　　　 |/,, -=''⌒ヽ
　　　　　　　　　 　 八:. !:. :. ｉ＼{从--_}_――{　|__,, -=⌒)_二=-'' ／￣=--___
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그거네

캔버스.

깐뜨롤이 중요합니다
타이밍 잘 잡아야돼

과연과연

이거 잘하면 알레프가 보관하는 게 아니라 타브가 보관하는 식으로 안전장치를 둘 수 있지 않을까?

껀뜨롤! 마소제어능력의 향상 실로 중요

>>113 스포이드 보다는 팔레트 아닐까?

캡슐로 저장된 속성 -> 복사 속성의 마소는 변질이나 무리 없이 외부로 속성을 전송하는게 가능 -> 외부에서 만들어진 술식 틀에 속성을 전달하자
대충?

근데 그렇게 외부에서 임의속성 마소를 사용하게 되면 효과가... 음 술식 사용 시 소모 마소가 줄어드나?

팔레트 구석에 물감 톡 뿌려놓고

붓으로 그걸 톡톡톡 해서 그림 그리는거랑 같네(소모되지 않고 복사라서 개념이 쬐끔 다르지만)

나는 왜 팔레트를 캔버스라고 하고 있었는가 (비비적

>>124 익숙해지면 예전의 전기 속성을 유사하게 쓸수 있을거야

사가도 그렇고 로어도 그렇고 상황에 따라 카드(패)를 바꿀 수 있는 전술로 가는 것 같아