,′　　　　　　　 　 ／_､‐''゛￣￣｀`
　　　　　　　　　　　　　　＿＿ /／
　　　　　　　　　　　　　´　＿　{/ 丶、
　　　　　　　　　 ／　／　　　｀''ｰ'''⌒＼
　　　　　　　　 /　／　　 　 　 　 ',　 　 ‘，
　　　　　　　　'　 '　　　　　　　 　 ',　　‘，
　　　　　　　/ /　/　 } 　,j|　 　 　 }　 　 }　',
　　　　　　　{i/　　　人　八　　 　 　 ﾉ　' 　 l
　　　　　　　V　{　　{⌒`ヽ V　　/／　/　　 }　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 【Es는 초능력자 학원에 다니는 것 같습니다】
　　　　　　　ﾉ| 　 }i　竓芳ミ∨ /-─く}　}　 ′
　　　　　彡´ ∨ 圦 乂シ　　∨ 竓芳7ノノ/
　　　　　⌒'''ーV　ﾄー　　 　 ,　 ヾｰ'厶イ/＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ◆ 초능력 일상 학원물이 하고 싶어서 판 어장입니다.
　　　　　　　　r‐V | 込、　 _ _　 　 ｲ　 /⌒￣
　　　　　　　　{　八|_ノ{ ＞--=ニ￣| ./　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ◆ 갱신주기는 비정기적입니다. 짬내면 와서 합니다.
　　　　　　　 八{／ Y　ﾏ7vﾏ7＾ﾏL |/
　　　　　　 __{ / ___ノ ／/||/＼　ﾏL　`ヽ､　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 상당히 즉흥적으로 지른 어장이므로 현실이 급해지면 방학때까지 연중될수도 있습니다. 양해 바랍니다.
　　　　　　.{　`´　ﾉ　L/／＼/」　 ﾏL　 八
　　　　　r‐{_/r／　　 ﾉｱﾉ/ノ 　 　 ﾏL/　‘，　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 싸움은 엄금! 시비거는 사람이 있으면 즉시 강제 마스크 조치 들어갑니다..
　　　　　}　 ア 　 　 〔 Y /_{i 　 　 　 ﾏL　　',
　　　　 人 .′　　　 (＾{ 〔_r)　　 　 　 ∨ 　 ‘，　　　　　　　　　　 　 　 　 ◆ 재밌게 봐주세요 ^6^
　 r====n={ 　 　 　 (＾{ 〔_{i　　　　　　 }　　　}ヽ
　　Ｖ////人　　　　 (_〕 {ﾆ{　 　 　 　 ﾉ 　 　_ノ
　　 {//////心､＿_ノL| ［_心､＿_ .イ＿＿ ｲ　　　　　　　　　　　　　　 　 캐릭터 메이킹 : >1596247520>
　　　゜¨/////¨}ニニ≧≦ニニニニ|¨i 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　 1어장 : >1596247528>
　　　 /////|　 |ニニニニニニニニ{ 从　 _ﾉ‘，　　　　　 　 　 　 　 　 　 2어장 : >1596247571>
　　　ﾉLL'//|　〈|ニニニニニニニニ)ﾚ'⌒｀`ヽ‘，　　　　　　　　　　 　 　 3어장 : >1596247713>
　　 ハ 　 ＼|─ゝ､ニニニニニﾆア´　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 　 4어장 : >1596247745>
　　 {　 ､＿ー--ミ　＼ニニﾆア´　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 5어장 : >1596247779>
　　 乂辷彡'´￣￣`ヽ Vニﾆ{ __ ､　　　　　　/
　　　　　|　　　r=ニニ)_|__r‐くニヽ　　　　　/
　　　　　|　　　|=/￣ (ーr 　　)ニ} ﾉ　　　/ﾆ
　　　　 人＿__乂､、 ､＼} / rﾉﾆ７＿＿_/ニニ
　　　　ニニニニニ=‐-､Y//ﾉｰくニニニニニニ
　　　 ニニニニニニニﾆУニニニニニニニニニ

@능력의 조절기능을 단순무식하다는 말이 나올 정도로 단련하고 시도하자

@능력을 최대치로 발싸해서 한번 방전시키면 어때

@고무로 된 바디슈트를 입어서 전류가 새어나가는 걸 차단하면 어떨까

@선생님께 자문을 구해본다

@티오가 맨발로 서 있으면 접지가 될지도 모르니까 시도해본다

@ES가 손을 잡고 시험대가 된다.

　　　　　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／
　　　　／　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿ ／／
　　 ／　　　　　　　　　　　 ＿＿　/ /　 ￣ ＼
　　　　　　　　　　　　／／　　　 ＼　 ´￣｀＼ ＼
　　 　 　 　 　 　 　 /／ ／　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 //　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　|
.　　　 　 　 　 　 / 　 　/　 　 ／| 　 　 |＼　　 |
　　　　　　　　　　　　　{ 　 ／　｜　　斗- ― ｜ 　 |
　　　　　　　　　;　　 　 ∨　 ￣｀|　 　 八 ___V｜ 　 | |　　　　　　　　　　　　  흠.... 그러고보면 말 그대로 모든 것을 "빌려줄" 수 있는 계약서가 있던데
　　　　　　　 ／|｜　 　 T方苅ト|　　/ｙ托ﾟテ刈　　 | |
　　　　　　／　 |！ 　　人 Vツ　| // 　 ゝツ　ﾉ 　 八|　　　　　　　　　　　　  그걸 써서 잠깐 능력을 다른 사람에게 맡기는 건 어때요?
　　　　　　￣￣|八　　 　 ＼　　j/丶　　　 ／　　 /　 ＼__
　　　　　　 　 　 ノ ＼　　 　 ＼　 　 _　 ／　―　/⌒¨¨¨´
　　　　　　　　　 ⌒／＼ 　 ト　　´　　　ィ ｜　／
.　 　 　 　 　 __/￣{　 　 ＼｛ ｜＞r＜ ／V|／
　　　　 　 ／　{ ／　　＿＿ / ＼＿,／　　 }__
.　　　 　 /　　 　 /￣　　　 ||　 ﾉ八　　　／　　　　 　 _
.　 　 ／/　／ ＿|　　 　 　 ||／{:::: }＼／　　　 　 　 ／＼
　　__{　 ／￣ }　｣　　　 　 　 ／::::Λ
　 {　j ＿　　ノ/ニ(Ｃ)　　 　 |::::::::::::::〉　 　 　 Ｙ⌒Y__　 　 |
__Λ/´　　ﾉ　 二/　　　　 　 |::::::::／　　　　　人こﾉﾟＴﾆ=-:Ｌ::＼
　 ＼_／￣}　{-/　　　　　　｢|: ／ ｝　　　　　　 ∨ニ|:::::::::::::::::::::}
＼ 　|　 ／　 {/　　　 　 　 匸{{ 厂｝　　　　　　　∨-|::::::::::::::::／
.　 ＼／　　　′　 　 　 　 ｛_ {{ 厂｝　　　 　 　 　 V |＿__,.∠_ 〉





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,==ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 - ‐ У/＼＼＿　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ≧/ /:::: _＞ > -　 ヽ ＞≪==ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　ﾉ/l ／　　　　　　　　＼＼　||
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/ , ィ///　　　　　　　　　　　　ヽV/
　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ／/////　　　　　　　　　　　　 　 Vi
　　　　　　　　　　　　　　 /　　 V/////　　　/　　 /l　　　　　　　　lﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V///　　　/ /i-/イ　 　 　lﾍ　　　 Y
　　　　　　　　　　　／　　　　　　└ ┘　　 lィ__,V_　l　　　 /ゝ- 、　 i
　　　　　　　　　 ／　　　 イ　　　 l　{|　 l　 l f==ミ　lﾍ　//　ﾘl　/　 ﾄ、　　　　　　 　 　 　 큐베의 계약서 말이야? 으응... 생각을 안 해본 건 아니지만
　　　　　　　　／　　／　/ /　　　l　^l　 ゝ人　　 　　 V f==ﾐ //　　,'
　　　　　　 ／,　' ／　　{　 {　　/ l-=ﾐ　 　 l　u　　 　　,　　　ｲ ／ /　　　　　　　　　　　　 그거 제법, 꽤나 비싸서... 내 자금으로는 좀...
　　　　　, 　/　 /　　　人　 ＼{　 l＼ l　 　 l　　　　　　　 -=彡, イ
　　　 ／　/　 /　　／　　＼　 ＼ iﾆﾆl　　　V;7、 ´ -’　 イヽ　 ハ
　　 /　　 {　 /　／/　　　 ,ィ＼　 ＼=ﾑ　　　V　≧-.＜ ﾆﾆ＞　　ヽ
　　　　　 ﾊ /　　 /　　／ﾆﾆﾆﾆﾉｨ 、Y　　　　 )////ﾆﾆ／　　ﾄ 、　＼
　　{　　　　{　/　 l　　/ﾆ≧＜ﾆﾆﾆﾑ ゝ　-=≦===彡V/ﾆ V　 ヽ　＼　＼
　 八　　　　V　　' 　/ﾆﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾉｲﾆﾄ, ) ＼　　ゞV)　＼ﾆi　　ﾊ　 ﾉ　　)
　　　　　　　 l　 　{ //-=ミﾆﾆﾆﾑﾆﾆﾆ//ｲﾐ　、　　　　ヽ　 Vl　　　} ( r -'
　　　　 ＼　 l　　 /∧　　　 /ﾆﾆ > , ィ{ //ﾑ　ﾉr=-　_　　　/l　　 <　 ゝ-
　　　　　　　 l　 /ﾆﾆﾆ ー=ﾆ ／／　/ﾊ Vｿﾉ O　　　　　- ﾉ l　　　＼
　　　　　　　　Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／／　　//　[　 [　≧　_　　　_/lﾆl　　　　 ヽ
　　　　　　 　 / ＼-==== ／　　　// 〃⌒ v　　　　￣/　 lﾆl　　　　　 ヽ
　　　　　　　/　　　 ￣￣　　　　 //　{ { 　 ソ　　　　 ｲ　　 Lil　　　　　　ハ

과연 비싸군

　　　／／　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／
　 ／／　　　　　　　　　　　　　 　 　 /／
. /／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 //
/　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∥
　　　　　　　　　　　　　　　　　-　.,｣{ﾆ=- …‐-
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 ＼　　　＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 ＼　　　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　＼　　　'，
　　　　　　 　 　 　 /　　　/ 　 　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 '，
.　　　　　 　 　 　 /　　　 　 　 　 | |　 　 　 　 　 　 　 　 　 '，
　　　　　　　　　 ,′　/　;　　　　 |Λ⌒ト　 |　　　　　　　　　'
.　　　　 　 　 　 ;　　ｨｉ⌒{　 　　　|　 Ｖ |　　|　　　　　　} 　　: :＼__　　　　　　　　　　 잠깐 빌리는 것 정도면 괜찮지 않을까요?
　　　　　　　　　{　　八　{　{ {　　ァｆﾁ笊うミ|　　　　　　}　　: :|¨⌒´
　　　　　　　　 人 　　 笊う圦 　 |　)::/::} 勹 　 　 ﾉ　 /　　 : |　　　　　　　　　　　　  얘기를 들어보니 그거, 지우면 재활용도 할 수 있다는 것 같던데...
　 　 　 　 　 　 　 ＼ Ⅳ Ｖﾘ　＼ |　Ｖ'ツ　ノ 　 ／　 /　 　＼{
　　 　 　 　 　 　 　 } `ト-　 ′　 |　　　／_,..ィ　　　/　 .: :　　＼
　　　　　　　 　 　 ノ　八　　　　　　　 ⌒| 　 　 　 /　: :八ト--- ＼
　　　　 　 　 　 　´⌒ |　:..　　^　　　　　 |　　　 // : //
　　　　　　　　　　　　 |　 ::)ｈ､　　. . . :＜|　　 ./ :}／ {
　　　　　　　　　　　　 | : : /　　　／ }　　| 　 Λ_: : : : 〉
　　　　　　　　　　　　 | : /-‐…/　 人／|　./　ﾉ⌒＼＿⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　 | /　 　 / ／{:::Λ｜/／　　　　　 }: : :} __
　　 　 　 　 　 　 　 /=- _ 辷／／::::::::|　　　　　　　　 ／二＼:.:}
.　　　　 　 　 　 　 /二二辷 ／::::::::::／　　　　　 　 ／二二=-} }‐ ､
　　　　　　　　　　 Vﾆﾆ辷' /::::::::::∠ノ 　＿＿＿／二二二=-{: : : :}
　　　　　　　 _　-‐…‐辷' /::::::;:ィ辷　　 {ｰ=二V二二二二=ｰ 〉 : 人
　 　 　 　 　´　　 　 _辷' 〈::;:ィ辷⌒　　　＼ -=二二二二=-／＼: : :}
　　　　　, 　　　　　_辷'　　/辷′ 　　 　 　 } -=ニニニ二ニニ=-}: 人
　　　　 .′　　　　_辷' 　 /辷′　　　　　　 { -=ニニニ二ニニ=-}: : : }





　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　l￣ ＞ 　´　　　　　 ヽ ￣i;l
　　　　　　　　 　 i;,／　　　　　　　　　　 ＼i;;l
　　　　　　　 r -//　　　　　　　　　　　　　 ヾr -、
　　　　　　　 i /;/　　 　 /i　　　　　　　　　　Vﾍ l
　　　　　　　 lヽ,{　　　 /__ﾊノ　　ゝ/_l_V　　　l//l
　　　　　　　 l　 l　　　/l　　从　/ｿ　ﾘ　l 　　 li　 l
　　　　　　　 l　 ﾄ　i　ｲ≡≡　乂　≡≡il 　 /　　l　　 　 　 　 　 　 　 으응.... 아니, 히라기 선생님은 고양이 만지는 일에 쓰고 싶다고 하면 화부터 내실걸...
　　　　　　　 l　 i　ゝﾄゞ 　　　　　 　　　l ィ/　　 il
　　　　　　　 l　 i　　lﾍ　　　　　　　　　 /_ﾉ　 l　 l　　　　　　　　 　 　 "그딴 하찮은 일에 고유물을 쓸 생각이냐" 라면서...
　　　　　　　 l　 l　　l ヘ　　　 ^　　　 ｲlﾆl　　l　 l
　　　　　　　 l　 l　　l lﾆﾆ＞ _＿_, イ从lﾆi　　l　 l
　　　　　　　　 / 　 /ilﾆﾆﾆﾆﾆTﾆﾆﾆﾆ lﾆi　　l　 l
　　　　　　 /／　　Vﾆ=-　　 ￣　　-=ﾆVﾑ 八　{
　　　　　 ／ﾆム ／ ィ　　　　 |　　　　7　≧　 } ﾉ＼
　　　　 /ﾆﾆﾆﾆY⌒Y　　_,,. - ‐ -　.,,_/　Y⌒Yjﾆﾆﾆム
　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ{　　 }／　　　　　　 　 ＼{　　 }ﾆﾆﾆ/=ﾑ
　　　/ﾆﾆﾆﾆ／ゝ=彡　　　　　l　　　　　　>=彡＼/ﾆﾆﾆi
　　　iﾆﾆﾆ／／　　|　　　　　　　　　　　　 |　ii ＼＼ ﾆﾆl
　　　lﾆ／／　　　　l￣ヽ　　　　　　　/￣ l　 l　　＼＼ﾆ

흐음.....하긴 그렇긴 하네.

어른이 되면 가능하려나

　／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　／
/　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /／ ＿＿＿＿
{　　　　　　　　　　　　　　　　―/　　　　　　　　　｀丶、
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　／￣￣￣￣~^'　　　　　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 ´￣／ 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 　 `、
　　　　 　 　 　 　 /　　 /　　　　　　　　　　　　　　＼　　　`、
.　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　 　 　 `、
　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 | 　 |　　 　 　 　 　 |　　　 `
　　　　　　　 　′ 　 　 |　 　 　 　 | 　 |＼　　　　　　　＼　 　|
　　　　　　　　 |　　　　 |　 　 　 　 |　斗-――|　　 　 |￣　 　 ＼
　　　　　　　　 |｜　　 ｜|＼　　　イ＼|　　 ＼|　　 　 |　｜　　　 ＼　　　　　　　　　　　　(그 사람 저번에 내 머리털은 잘도 뺏어가던데...)
　　　　　　　 　|｜　　　|Λ　＼　　|_ 斗==テ灯　 　 | |　｜　 　 く⌒
　　　　　　　　 |Λ　 　 灯テ=ミ＼ |　　Ｖ::::ﾉ ﾉ|　　 人|　｜　　 　 ＼　　　　　　　　　　　  에... 그럼 아예 능력을 한번 한계까지 사용해서 방전을 시켜본다든가?
　　　　　　　　 　|　　　 Ν V:::ﾉ　　　 　 ￣~"｜ ／ 　 　 |　　　　　　＼
　　　　　　　　　 |八 　＼ド￣　　,　　　　　 Ｊ ／|　　　　 厂　厂￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 /＼ .人 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |/　 /
　　　　　　　　　　/　　|＼个: .　　（__)　　　　 イ |　　Λ|　 /＼
　　　　　 　 　 　 ￣￣|八　　　|≧　.,_　 ＜　 ／|　 Λ. . . . : : }
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　｜　　 /＼__,／　 |／　 ＼. : ／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼|￣￣| ./:::＼　 　 　 ／´ ￣￣/ ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 |/:::::::::Λ 　 ／　　　 　 /　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 　 〉―:::|　}／　 　 　 ＿＿＿＿＿|＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 ／￣[(__)　 ／:::::::::::| 　 　 ((＿)）|―――――――|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |――ノ　／ :::::::::::::::|　　　　 Τ　|―――――――|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |＞ 　 ／ ::::::::::::::::::: |　　　　　 ＼|―――――――|
.　　　　　　 　 　 　 　 ´ 　 　 |:::::::::::::::::::::::／ 　 　 　 　 〈＼ ー―――――|
　　　　　　　 　 ／ 　 　 　 厂|:::::::::::::::::／　　　　　　　　 ∨ Τ￣￣￣￣厂
.　　　 　 　 　 /　　　　　 {￣｜:::::::::／　　　 　 　 　 　 　 ∨ |二二二二二＼





　　　　　　　　　　　　　 　 　 /,ミ ＜￣｀ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 //＿ ヾ　＞￣ ＞‐- ､
　　　　　　　　　　　　　 r≦≫'"´　￣ 　 ｀ー＜三二ニニl　￣｀
　　　　　　　　　　　　　 |l／　　　　　 　 　 　 　 ＼＼　 l/|　　 　 |
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ヽj/|　　 　 |
　　　　　　　　　　　　′　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ /＼　　 |
　　 　 　 　 　 　 　 　 /| 　 /　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ////〉　｜
　　　　　 　 　 　 　 |l｜|　/|＿　　　　　　　 l　　　　　 | ////　　l|
　　　　　　　　　　　从| ∨´|.∧　　 ／| 　 /l|　　 　 　 | /// 　 ! l|
　　　　　　 　 　 　 　 乂l|f 示 ∨ /　/￣/ヽ|　　 /　 ////.:　 ｜|!
　　　　　　　　　　　　 |　代 り　∨　 k≧k　 |　 /　 /ー‐/::l　　|｜　　　　　　　　　　  1해봤다 2안해봤다 .dice 1 2. = 1
　　　　　　　　　　 　 ｜li|　　　　 　 ″{ ｿ 〉 |／　./ ）　/.::::| 　 | :
　　　　　　　　　　　／|l从　　 '　　　 ｀ ¨　　 /　 /ィ　　: :::::| 　 |
　　　 　 　 　 　 ／'//| r‐＼　_　　　　　 　 /　 / /　 .: : :::::| 　 |
　　　　　　　　 /ｌ////l｜　　＼_`＿＿_　 /　 / /　/.:.: : :::::l　　|
　　　　　 　 　 | |ｋ=＝､|_／　}ｰ┴r‐=＝/ 　 { /　 {.: :.: : :::::. 　 |
　　　　　 　 　 |/=ニニr〉　 /////| |￣/　　/|{＿　　、: : :::: l　 |
　　　　　　　　/=ﾆニ二廴.厶斗气|_|／　_ノ　|///｀ ==≧､::::'.　|
　　　　　　　 ,|ニニ二二三三〕　　＼　（ r―' /////////∧ :} |
　　　　 　 　 |ﾄ､ヽ二ﾆ= ― ´ ＿ ＝彡._从 ////////////∧|￤
　　　　　 　 .小=≧ = ﾆ二 ＿ 〃´　　 }:i:ｉ:ｉ∨///////////ハ !
　　　　 　 / /:i|ﾍ､=ﾆ 二二￣ ◎　γﾆ＼i:ｉ:∨///////////.ｲ′
　 　 　 　 |ｲi:i:i|l∧三ニー＝彳 　 ｜{斗ﾍヽ:i∨/////斗匕//|
　 　 　 　 |l|i:ｉ:ｉ||/∧二ニ= 　 》　　人ー‐'ノ|:i:ｉ|７７爪///////|
　 　 　 　 |l|i:ｉ:ｉ||//∧二=-　/〃⌒ヽ/////|:i:ｉ|'///////////.|

데스요네

쓰면 잠시간 머리 바보된다거나, 혼절한다거나, 해봤자 발생한다거나

　　　　　　　　　　＿＿＿ 　 -―――＜ヽ
　　　　　　　 　 __|///　／　　 　 　 　 　 ｀
　　　　　　　 〃 _|//／　 　 　 　 　 　 　 　 　 丶
　　　　　　　 | 〈―,/　　　　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　 　 ｜ |-/　　　　　　　　　　　　 　 |ヽ　　′
　　　　　 　 ｜ |/l|　　｜　　i　/l_|＿ 　 l|　 |__|l 　 |
　　　　　 　 ｜　 ||　　｜　　|/´j∧l| 　 ∧ /　ﾘ　! |　　　　　　　 　 　 그것도 한번 시도해봤었는데... 뭐랄까
　　　　　 　 ｜　 |　 　 | ､　 ｋ芹幵j从/　ｨf刋　｜|
　　　　　 　 ｜　 |　　 λ ＼|弋りﾉ　　 　 ﾋｼ | j/|/　　　　　　　　　　  한계까지 능력을 쓰면, 그 쥐어짜낸 전류가 몸 근처에 맴돌아버려서...
　　　　　 　 ｜　 | 　 代|　｜　　　　　　　' 　 |ｲ
　　　　　　　 ｉ　 ｜　 | il|　｜　 　 　 　 _ 　 /l|l|　　　　　　　　　　　　  결과적으론 별 차이 없었다는 느낌이었어.
　　　　 　 　 : 　 l| 　 川|　├――┐_＿_／ 川
　　　　　 　 .′!从､ ｜｜　|￣￣l| |ｰ┴┐￣丨
　　　　　　/　 //　） 　 l|l　 ＼ 　 | |　 　 |　　｜
　　 　 　 .′　{′　 　 八､　　 ＼匕ir―┴―┴‐ ､
　　　　 / 　 /￣￣￣＼　＼＿_　ヽT|｢￣￣￣￣｀Ｙ
　　　　　　 ｜　 　 　 　 ＼　 |　l）ノﾊ|l＿＿＿＿___|
　　　.′ 　 ||　　　 　 　 　 ヽﾉ　| 　 ﾉ厂￣￣￣￣ |
　 　 |!　　　ｌ|＿＿　　　　　　　/Τ〔〔＿＿　　　 　 |
　 　 l|　 l|　 !┐┌|　 　 　 　 /　l| Y 　 ヽl |　　　　 |
　　　乂从{/ ＼／　　　　　 /　 ｜乂　 ﾉ| |　　　　 |
　　　　　 〈　　　　　　　 　 /　　丿　　 　 ヽ＼　　 /





　　　　　　　　　　　　　　　　 _-
　　　　　　　　　　　　　　___-＿
　　　　　　　　　　　　-ﾆヽ　⌒＼｀ ､
　　　　　　　　　 ／　 ./　 　 　 　＼ ヽ　 /
　　　　　　　　 /　　 ./　　　　',　　　 ヽ.V ./
.　　　　　　　 /　 j!　{　　　l. 　',　　　　 vV
.　　 　 　 　 /./　j{ /|　　 j!ヽ　l､　l　 v }. }
　　　　　　　{λ ',|!-┼ 　 |─-- V| 　 }ﾘ.ﾘ
　　　　　　　　ﾍ　 《芯v　 !''T芯7.ﾘ　 / /j　　　　　　　　 　 　 　 　 그런가요....
.　　　　　　　　∧ ﾍ｀ ´＼j 　｀ ´ィ. イ / ＞
　　　 　 　 　 / ∧ ﾍ 　 ,｀_　u  イ　 />-=''
　　　　　　　　 / ∧ {＞　_　-=≦!.／
　　　 　 　 　 　 rゝ->-rｲi:i:＜ .|i:|'¨ア'v　/
　　　 　 　 　 　 {_'"_.ノvイvi:iノ |i:| /　　V /
　　　　　　　　ｲr＞' ry/7　　　 |i:|'　　　 V
　　　　　　 イ／　r「//7　　　　.!ﾘ／　　 }!
.　　 　 　 〔_/ 　 r「//7　　　　 r'"　　　 /|　/
　　　　　l7i:{　　 〈_{ {_) 　 　 　 |,,,　　　ノ. V
.　　　 　 V∧:.:....〈_{ {_)..　　 ..:.:.j　 ⌒Y__,,.ノ
　　　　　　ア!ゝ:.:.:.>} }).:.:.:.:.:.:.:イ　　 j{"
　　　　　 くi:ﾘ〈i:i:i7ニﾆ≧≦ニj!　　.j{
　　　　　　 |　i.|　|ニニニニﾆ.j!　　.j{

슬프구나 꼭 스킬같네 그거

　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／
　　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／
　∥　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／
　 {　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //
　　　　　　　　　　　 　 　 ___// __
.　　　　　　　 　 　 　 -‐… ′ｰ-｀丶
　　　　　　　　　 ／　／　 　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　 　 　 ／　 ′　 　 　 　 ﾞ,　 ゛,
.　　　　　 　 ,:'　 　 　 /　　　　　　 　 ﾞ, 　 ゛,
　　　　　　 /　　　　 /　　　　　　　　　　　　゛,
.　　　　 　 ′　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ,　　　　　　　　　　　(바디슈트... 는 면장갑도 싫다고 하셨으니 힘들겠고.)
　　　　　 ;゜　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ,
　　　　　 {　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　}　　　　 　 　 　 　 (맨발을 땅에 대고 접지? 이것도 전신에서 실시간으로 전기가 나오는 거니까 힘들 것 같은데...)
.　　 　 　 ',　 　 　 {　　　　　　　　　 　 　 　 ′;
.　　　　　八　　 　 :.　　　　　　 　 　 　 　 j/　/　　　　　　　　　　  (선생님한테 상담은... 뭐 진작에 해봤겠지)
　　　　　__彡､ ＼　ﾞ,　　 |　　　　　　　　ﾉ人_,′
. 　 　 ⌒ミ: : :＼: ＼ﾞ; 　 |　 　 / 　　 ／　　 彡⌒
　　　 　 　 ｀¨ﾟア　、 ﾞ;　 i　　 ﾉ　　∠....彡'ﾟ⌒
　　　　　　　　 ⌒ﾚ＼ ': ﾉ　／_,　'´　／
　　　　　　　　　　 /　У／'^ﾟ「￣｀i
　 　 　 　 　 　 　 {　 /　　　,ムｰ＜^Ｌ_
　　　　　　　　　ﾉ小, 　 _,.:: ''｢￣￣ ＼｀i__
　　　　　　　 ／ {　 }r''´　　ﾉ　　　　　 ＼｀i_
　　　　 　 ／　 人　　 _,､-i　　　　　　　　＼｀i_
. 　 　 　 /{　　 { 　)r '´　 ﾉ　　　　 　 　 /　 ∨〉
.　　　　 ′　　　、ノ 　ィ(　　　　　　　　:′　 } 〉





　　　　　　　　　　　　　　　　 _-
　　　　　　　　　　　　　　___-＿
　　　　　　　　　　　　-ﾆヽ　⌒＼｀ ､
　　　　　　　　　 ／　 ./　 　 　 　＼ ヽ　 /
　　　　　　　　 /　　 ./　　　　',　　　 ヽ.V ./
.　　　　　　　 /　 j!　{　　　l. 　',　　　　 vV
.　　 　 　 　 /./　j{ /|　　 j!ヽ　l､　l　 v }. }
　　　　　　　{λ ',|!-┼ 　 |─-- V| 　 }ﾘ.ﾘ
　　　　　　　　ﾍ　 《芯v　 !''T芯7.ﾘ　 / /j　　　　　　　　　　 　 (으응.... 역시 잠깐 들은 걸로는 뾰족한 수가 안 떠오르네요.)
.　　　　　　　　∧ ﾍ｀ ´＼j 　｀ ´ィ. イ / ＞
　　　 　 　 　 / ∧ ﾍ 　 ,｀_　u  イ　 />-=''　　　　　　　　　　　 (하긴, 170번이나 실패했다면 그동안 이런저런 방법은 다 시도해봤겠죠.)
　　　　　　　　 / ∧ {＞　_　-=≦!.／
　　　 　 　 　 　 rゝ->-rｲi:i:＜ .|i:|'¨ア'v　/　　　　　 　 　 　 　 (거기에 제가 더해진다고 해봤자 대단한 차이가 생기는 것도...)
　　　 　 　 　 　 {_'"_.ノvイvi:iノ |i:| /　　V /
　　　　　　　　ｲr＞' ry/7　　　 |i:|'　　　 V
　　　　　　 イ／　r「//7　　　　.!ﾘ／　　 }!
.　　 　 　 〔_/ 　 r「//7　　　　 r'"　　　 /|　/
　　　　　l7i:{　　 〈_{ {_) 　 　 　 |,,,　　　ノ. V
.　　　 　 V∧:.:....〈_{ {_)..　　 ..:.:.j　 ⌒Y__,,.ノ
　　　　　　ア!ゝ:.:.:.>} }).:.:.:.:.:.:.:イ　　 j{"
　　　　　 くi:ﾘ〈i:i:i7ニﾆ≧≦ニj!　　.j{
　　　　　　 |　i.|　|ニニニニﾆ.j!　　.j{

전력발싸에서 2번 나왔으면 희망이 있어보일법도 했는데

　　　　　　　 ,′　　　　　　　 　 ／_､‐''゛￣￣｀`
　　　　　　　　　　　　　　＿＿ /／
　　　　　　　　　　　　　´　＿　{/ 丶、
　　　　　　　　　 ／　／　　　｀''ｰ'''⌒＼
　　　　　　　　 /　／　　 　 　 　 ',　 　 ‘，
　　　　　　　　'　 '　　　　　　　 　 ',　　‘，
　　　　　　　/ /　/　 } 　,j|　 　 　 }　 　 }　',
　　　　　　　{i/　　　人　八　　 　 　 ﾉ　' 　 l
　　　　　　　V　{　　{⌒`ヽ V　　/／　/　　 }
　　　　　　　ﾉ| 　 }i　竓芳ミ∨ /-─く}　}　 ′　　　　　　　　 　 　 　 ...음? 잠깐만...
　　　　　彡´ ∨ 圦 乂シ　　∨ 竓芳7ノノ/
　　　　　⌒'''ーV　ﾄー　　 　 ,　 ヾｰ'厶イ/＼　　　　　　　　　　 　 　 (【나만이 할 수 있는 일】 이라고 하면...)
　　　　　　　　r‐V | 込、　 _ _　 　 ｲ　 /⌒￣
　　　　　　　　{　八|_ノ{ ＞--=ニ￣| ./
　　　　　　　 八{／ Y　ﾏ7vﾏ7＾ﾏL |/
　　　　　　 __{ / ___ノ ／/||/＼　ﾏL　`ヽ､
　　　　　　.{　`´　ﾉ　L/／＼/」　 ﾏL　 八
　　　　　r‐{_/r／　　 ﾉｱﾉ/ノ 　 　 ﾏL/　‘，
　　　　　}　 ア 　 　 〔 Y /_{i 　 　 　 ﾏL　　',
　　　　 人 .′　　　 (＾{ 〔_r)　　 　 　 ∨ 　 ‘，
　 r====n={ 　 　 　 (＾{ 〔_{i　　　　　　 }　　　}ヽ
　　Ｖ////人　　　　 (_〕 {ﾆ{　 　 　 　 ﾉ 　 　_ノ
　　 {//////心､＿_ノL| ［_心､＿_ .イ＿＿ ｲ
　　　゜¨/////¨}ニニ≧≦ニニニニ|¨i 　 　 ',
　　　 /////|　 |ニニニニニニニニ{ 从　 _ﾉ‘，
　　　ﾉLL'//|　〈|ニニニニニニニニ)ﾚ'⌒｀`ヽ‘，
　　 ハ 　 ＼|─ゝ､ニニニニニﾆア´　　　　　　/





　　　　　　　　　　　　 ､
　　　　 　 　 　 　 ／へ＼
　　　　 　 　 _＿/ /　　斗`≦￣￣　 　 ミ　　-‐―┐
　　 　 . : '´ r ≦ﾆ／　　　　　　　　　　　　｀ ＜ ￣| |
- = ''′　　 |//／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾐk| |､
　　 　 　 　 l／　 　 　 /　　　　　　　　　 　 　 　 ∨ ∧=-､
　　　　　 ／　　.′　 /　　/　　　　 　 　 ,　　　　　∨./〉
　　　　　′　　 !　　/｜　′ 　 　 　 　 /　　 ｜ 　 |// 　 l|
-―=　7ｲ 　 　 |l　/　 !　l|　　 　 　 　 /l 　 　 ′　 |/　 　 l　　　　　　　　　　　 응? 왜 그래 에스?
　 　 〃｜ ､ 　 | /　￣｀八 　 　 　 ／_/＿ / |　｜ ′
　 　 廴. }' l ＼ |抖丐示k　＼ノ}／ ´ ＿　/　l|　｜ 　 　 /　　　　　　　　　　　　뭔가 떠올랐어?
　　　　 /　| 　 ﾊ　!弋り ｿ　　　　　 ﾈ7芹作ｲj　/ト 、　 ′
三三≧|　 |　/!{l　 ｀¨　　 　 　 　 　 弋シノ '/ 　 ｝i｜ /
三三二k 丿/｜ｌ　　　　　　 ,　　　　　　　　/　　 ′ﾊ/
三三三 {　　　|ハ 　　　　　　　　　　　　　/　 　 lイ　|
＼三三三ヽ | |ーヽ　　 　 __　　　　　 　 / 　 　 ;　　 |
/∧三三三| | ∨//＼　　 　 ｀　　　　／　　　 /　　 l|
//∧三.三 | 丶∨//r|丶　＿　　　イ　　／ ,.ｲ　　　.′
////＼ 三 ＼　 V/ |l≧========/　 /.イ//|＿__/＿___
//////＞‐＜ ￣￣￣￣￣/≧s｡廴 〈////丿三三三三＼
////〃 ＼､ ｝}　　　　　　 /　　　　　 ≧s｡.´三三三三三三＼

오옹?

아 오버센스로 고양이 수준으로 정전기에 민감하게 만들어서 연습상대가 되어준다는 건가?

이미 앵커가 지났지만 정전기 대책같은 걸로 대응 가능하지 않을까?
예방법으로 정전기 팔찌라던가 방지패드 같은게 있을테고

　　　　　　　　　　　　　　　　　//　 　　　　　　　　　　　　}.}
　　　　　　　　　　　　　　　　　|'　　　　　　　　　 _　-==-､ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ -=ﾆヽ<ﾆ=- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　､丶`　/　　　　ヽ　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　／／　　 l　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ／' /　/　　 l　　　　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 ./'　./　/ /　,! l　　　　lヽ　 l､
　　　　　　　　　　　　　　 /　/ / ./-Vﾍ　　　l-.ヽ |､V　　l　}
　　　　　　　　　　　　　　.{　 {! { /≫=ミ.＼. 　!≫=ミ }　 /! ,!　　　　　　　　　　　　　  ....다시 한 번 확인할게요, 티오 씨.
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ .{!乂《 {ノ::}ﾞ　 ＼ !{ノ::} 》' ./ .|l.|
　　　　　　　　　　　　　　　 .>､(ヽゝ｀ ´ 　 ,　 ヽ｀ ´/イ　 lﾘ'.＼　　　　　　　　　 　 　 당신의 그 미세전류는 "사람은 느끼지 못하지만, 동물은 느낄 수 있다" 는 거죠?
　　　　　　　　　　　　　　　/　／∧　　　 _ _　　　　./j　/´￣　｀
　　　　　　　　　　　　　　　l ./ { .|,介 ､　　　　　　.介/./　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 그래서 사람을 만질 땐 괜찮은데, 동물만 만지면 무조건 도망가버린다고....
　　　　　　　　　　　　　　　.V　ヽ.!　　_,.＞-,-＜}l⌒〉ﾆ=- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ -r{_∧ ／＼／</ヽ::::::::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　,x:::::::┌.У　∧:::::/{　　ヽ.┐／:::::::.
　　　　　　　　　　　　　　./::::ヽ:::( >'7-┴/^〈┤　　 .Vヽ:::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　_ -=ﾆ>,＞ ´　ニニヽ::::V　　　　ヽ{:::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　 /-:::/／{　　_,,＜､￣::::／( 　　　　 l}＼:::::::::::.
　　　　　　　, -v-{Y＞／ヽ／￣　 ｀>ｲlﾞ. ´!⌒!　　　　　!{::::＼::::::::.
　　　　､rYヽノ^´::::::::/　　.'　　　　　{-<!　.|二}　　　　　/.!:::::::::＼::::.
　　／/ﾍ V´::::::::::::::::〉､　 {: : : : : : : :辷|　.|辷) : : : : : ｲ.〈::::::::::::::::＼:〉
　 .':::/{_ ｿ::::::::::::::::::/　　　.〉､::::::::::::::::＞==＜::::::::::-=ﾆ7 !::::::::::::::::::::::＼
　 l:::{ (ヽ{:::::::::::::::::/　　　/V l>ニニ[／∧＼]ニニニ/　.l:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 |:::ヽ,Y )-､::::::::〈　_rv7:::/:/　Yニﾆ//ニヽ}ニニﾆ/　　j::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　八:::::＼ヽ-=ニニ=／:／:/!　 |ニニニニニニニ/!　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::.





　　　　　　　　　　　　　 　 　 /,ミ ＜￣｀ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 //＿ ヾ　＞￣ ＞‐- ､
　　　　　　　　　　　　　 r≦≫'"´　￣ 　 ｀ー＜三二ニニl　￣｀
　　　　　　　　　　　　　 |l／　　　　　 　 　 　 　 ＼＼　 l/|　　 　 |
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ヽj/|　　 　 |
　　　　　　　　　　　　′　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ /＼　　 |
　　 　 　 　 　 　 　 　 /| 　 /　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ////〉　｜
　　　　　 　 　 　 　 |l｜|　/|＿　　　　　　　 l　　　　　 | ////　　l|
　　　　　　　　　　　从| ∨´|.∧　　 ／| 　 /l|　　 　 　 | /// 　 ! l|
　　　　　　 　 　 　 　 乂l|f 示 ∨ /　/￣/ヽ|　　 /　 ////.:　 ｜|!　　　　　　　 　 　 　 응, 그런데....?
　　　　　　　　　　　　 |　代 り　∨　 k≧k　 |　 /　 /ー‐/::l　　|｜
　　　　　　　　　　 　 ｜li|　　　　 　 ″{ ｿ 〉 |／　./ ）　/.::::| 　 | :　　　　　　　　　 　 　 왜, 뭔가 좋은 생각이라도 있는 거야?
　　　　　　　　　　　／|l从　　 '　　　 ｀ ¨　　 /　 /ィ　　: :::::| 　 |
　　　 　 　 　 　 ／'//| r‐＼　_　　　　　 　 /　 / /　 .: : :::::| 　 |
　　　　　　　　 /ｌ////l｜　　＼_`＿＿_　 /　 / /　/.:.: : :::::l　　|
　　　　　 　 　 | |ｋ=＝､|_／　}ｰ┴r‐=＝/ 　 { /　 {.: :.: : :::::. 　 |
　　　　　 　 　 |/=ニニr〉　 /////| |￣/　　/|{＿　　、: : :::: l　 |
　　　　　　　　/=ﾆニ二廴.厶斗气|_|／　_ノ　|///｀ ==≧､::::'.　|
　　　　　　　 ,|ニニ二二三三〕　　＼　（ r―' /////////∧ :} |
　　　　 　 　 |ﾄ､ヽ二ﾆ= ― ´ ＿ ＝彡._从 ////////////∧|￤
　　　　　 　 .小=≧ = ﾆ二 ＿ 〃´　　 }:i:ｉ:ｉ∨///////////ハ !
　　　　 　 / /:i|ﾍ､=ﾆ 二二￣ ◎　γﾆ＼i:ｉ:∨///////////.ｲ′
　 　 　 　 |ｲi:i:i|l∧三ニー＝彳 　 ｜{斗ﾍヽ:i∨/////斗匕//|
　 　 　 　 |l|i:ｉ:ｉ||/∧二ニ= 　 》　　人ー‐'ノ|:i:ｉ|７７爪///////|
　 　 　 　 |l|i:ｉ:ｉ||//∧二=-　/〃⌒ヽ/////|:i:ｉ|'///////////.|

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　　　　　　　　　 ,′　/　;　　　　 |Λ⌒ト　 |　　　　　　　　　'
.　　　　 　 　 　 ;　　ｨｉ⌒{　 　　　|　 Ｖ |　　|　　　　　　} 　　: :＼__　　　 　 　 　 　 좋은 생각이랄까... 요는 "컨트롤 연습" 을 하자는 거에요.
　　　　　　　　　{　　八　{　{ {　　ァｆﾁ笊うミ|　　　　　　}　　: :|¨⌒´
　　　　　　　　 人 　　 笊う圦 　 |　)::/::} 勹 　 　 ﾉ　 /　　 : |　　　　 　 　 　 　 　 반복적으로 훈련하면서 요령을 익힌다면 언젠가는 전류를 통제할 수 있게 되지 않을까요?
　 　 　 　 　 　 　 ＼ Ⅳ Ｖﾘ　＼ |　Ｖ'ツ　ノ 　 ／　 /　 　＼{
　　 　 　 　 　 　 　 } `ト-　 ′　 |　　　／_,..ィ　　　/　 .: :　　＼
　　　　　　　 　 　 ノ　八　　　　　　　 ⌒| 　 　 　 /　: :八ト--- ＼
　　　　 　 　 　 　´⌒ |　:..　　^　　　　　 |　　　 // : //
　　　　　　　　　　　　 |　 ::)ｈ､　　. . . :＜|　　 ./ :}／ {
　　　　　　　　　　　　 | : : /　　　／ }　　| 　 Λ_: : : : 〉
　　　　　　　　　　　　 | : /-‐…/　 人／|　./　ﾉ⌒＼＿⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　 | /　 　 / ／{:::Λ｜/／　　　　　 }: : :} __
　　 　 　 　 　 　 　 /=- _ 辷／／::::::::|　　　　　　　　 ／二＼:.:}
.　　　　 　 　 　 　 /二二辷 ／::::::::::／　　　　　 　 ／二二=-} }‐ ､
　　　　　　　　　　 Vﾆﾆ辷' /::::::::::∠ノ 　＿＿＿／二二二=-{: : : :}
　　　　　　　 _　-‐…‐辷' /::::::;:ィ辷　　 {ｰ=二V二二二二=ｰ 〉 : 人
　 　 　 　 　´　　 　 _辷' 〈::;:ィ辷⌒　　　＼ -=二二二二=-／＼: : :}
　　　　　, 　　　　　_辷'　　/辷′ 　　 　 　 } -=ニニニ二ニニ=-}: 人
　　　　 .′　　　　_辷' 　 /辷′　　　　　　 { -=ニニニ二ニニ=-}: : : }





　　　　　　　　　　＿＿＿ 　 -―――＜ヽ
　　　　　　　 　 __|///　／　　 　 　 　 　 ｀
　　　　　　　 〃 _|//／　 　 　 　 　 　 　 　 　 丶
　　　　　　　 | 〈―,/　　　　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　 　 ｜ |-/　　　　　　　　　　　　 　 |ヽ　　′
　　　　　 　 ｜ |/l|　　｜　　i　/l_|＿ 　 l|　 |__|l 　 |
　　　　　 　 ｜　 ||　　｜　　|/´j∧l| 　 ∧ /　ﾘ　! |
　　　　　 　 ｜　 |　 　 | ､　 ｋ芹幵j从/　ｨf刋　｜|
　　　　　 　 ｜　 |　　 λ ＼|弋りﾉ　　 　 ﾋｼ | j/|/　　　　　　　 　 　 으응, 그건 그렇지만...
　　　　　 　 ｜　 | 　 代|　｜　　　　　　　' 　 |ｲ
　　　　　　　 ｉ　 ｜　 | il|　｜　 　 　 　 _ 　 /l|l|　　　　　　　　　 　 　 말했다시피, 날 만난 고양이들은 모두 도망가버리니까 연습 같은 건 할 수가-
　　　　 　 　 : 　 l| 　 川|　├――┐_＿_／ 川
　　　　　 　 .′!从､ ｜｜　|￣￣l| |ｰ┴┐￣丨
　　　　　　/　 //　） 　 l|l　 ＼ 　 | |　 　 |　　｜
　　 　 　 .′　{′　 　 八､　　 ＼匕ir―┴―┴‐ ､
　　　　 / 　 /￣￣￣＼　＼＿_　ヽT|｢￣￣￣￣｀Ｙ
　　　　　　 ｜　 　 　 　 ＼　 |　l）ノﾊ|l＿＿＿＿___|
　　　.′ 　 ||　　　 　 　 　 ヽﾉ　| 　 ﾉ厂￣￣￣￣ |
　 　 |!　　　ｌ|＿＿　　　　　　　/Τ〔〔＿＿　　　 　 |
　 　 l|　 l|　 !┐┌|　 　 　 　 /　l| Y 　 ヽl |　　　　 |
　　　乂从{/ ＼／　　　　　 /　 ｜乂　 ﾉ| |　　　　 |
　　　　　 〈　　　　　　　 　 /　　丿　　 　 ヽ＼　　 /

내가 모르모트가 된다!(진)

그러니까 에스를 쓰담쓰담 조물조물 하면서 연습하면 되겠네

　　　　　　　　　　　　　　　　 ' /
　　　　　　　　　　　　　―― {（
　　　　　　　　　 '　　　　　＿_Ⅵ'⌒
　　　 　 　 ／　　 　 ／　　　　　　　　 ＼
.　　　　 ／/　　　／　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　 /　　　'
.　　　　 /　　/　　　　　　　| 　 　 　　 |
　　　　 '　　/　　　　　 ､　八 　　　 　 |　　|
　　　　 | ∨　　 |　 |　 { ＼　　　　 　 ﾊ 　 !　i
　　　　 |,/ ｉ|　　　　|＼「￣＼　 　　 √|　　　へ
　　 _彡''　八　　　八x午芋㍉＼　 ｫ芋!　　/／
　　⌒ヽ ＿　 ､ 　 　 ､t辷ｿ　 　 ヽ伐ｿ从 /　　　　　　　　　　 　 　 훗.... 그러고보면 티오 씨에게는 제 초능력을 밝힌 적 없었던가요?
　　　　　｀⌒ヽ ＼　 i⌒　 　 　 　 　 / 　 '
　　　　　　 　 Ⅹ{　 个　　　 _　, '　, 　 ／
　　　　　　　　{ r==|＼―≧　-r＜ |／
　　　　　　　 人∨,乂_＿＿/＼}＼）__､
　　　　　　　{　 ∧ ､）_￣乂＼::::V　＼）＼
　　　　　　 人,/: : ＼人_　　ﾍ ＼:::`:.＜＜:＼
.　　　　　 （　/: : : : : :Y⌒)　/乂 V::::::::::＼ `　､
　　　 r ､　∨＿＿　　＼（ , 　 　 ∨===彡〉､　 ＼
　　　 |:.:.:.:.:.{ i: : : : : : ＼:.Yi　　　　 乂----へ）
. 　 　 〉:.:.:.人!: : : : : : : : : |　　　　　　 ﾍ_彡　 V_） 　 i､
　 　 /:.:.:.:.:. ∧: : : : : : : : :|　　　　　　　乂彡　 !人　 ,: ＼
　　 乂:.:.／　∧: : : : : : :八　　　　　　　 〕 ノ}　}___} ノ:⌒ヽ
　　 人:/ 　 / ∧: : : : : : : :.＼　　　　　 ノ）ノ～≦:/: : : : : :＼
　　 ７_:{　　　/ ∧: : : : : : :{: : :≧=-=≦＿,,彡＜ /: : : : : : : : :ヽ
　　 '⌒ ､　　　/　 : : : : : : |: : : : : : : :＼／ ∨__ノ～～～'⌒ vへ
　　　　 　 　 ――i: ､: : : : | : : : : : : : : : ＼'/////////////////＼





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,==ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 - ‐ У/＼＼＿　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ≧/ /:::: _＞ > -　 ヽ ＞≪==ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　ﾉ/l ／　　　　　　　　＼＼　||
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/ , ィ///　　　　　　　　　　　　ヽV/
　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ／/////　　　　　　　　　　　　 　 Vi
　　　　　　　　　　　　　　 /　　 V/////　　　/　　 /l　　　　　　　　lﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V///　　　/ /i-/-l、　　　lﾍ　　　 Y
　　　　　　　　　　　／　　　　　　└ ┘　　 lィ__,V_　l　　　 /-l- 、　 i
　　　　　　　　　 ／　　　 イ　　　 l　{|　 l　 l iんﾘヾ　lﾍ　//_,,ﾘl　/　 ﾄ、　　　　　　　　　 　 어라? 그러고보면 확실히 들은 기억이 없네.
　　　　　　　　／　　／　/ /　　　l　^l　 ゝ人 ゞ’ 　　　Vｲソﾉ//　　,'
　　　　　　 ／,　' ／　　{　 {　　/ l-=ﾐ　 　 l　　　　　　,　｀¨´ｲ ／ /　 　 　 　 　 　 　 　 　 뭔데?
　　　　　, 　/　 /　　　人　 ＼{　 l＼ l　 　 l　　　　　　　 -=彡, イ
　　　 ／　/　 /　　／　　＼　 ＼ iﾆﾆl　　　V;7、　 ´｀　 イヽ　 ハ
　　 /　　 {　 /　／/　　　 ,ィ＼　 ＼=ﾑ　　　V　≧-.＜ ﾆﾆ＞　　ヽ
　　　　　 ﾊ /　　 /　　／ﾆﾆﾆﾆﾉｨ 、Y　　　　 )////ﾆﾆ／　　ﾄ 、　＼
　　{　　　　{　/　 l　　/ﾆ≧＜ﾆﾆﾆﾑ ゝ　-=≦===彡V/ﾆ V　 ヽ　＼　＼
　 八　　　　V　　' 　/ﾆﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾉｲﾆﾄ, ) ＼　　ゞV)　＼ﾆi　　ﾊ　 ﾉ　　)
　　　　　　　 l　 　{ //-=ミﾆﾆﾆﾑﾆﾆﾆ//ｲﾐ　、　　　　ヽ　 Vl　　　} ( r -'
　　　　 ＼　 l　　 /∧　　　 /ﾆﾆ > , ィ{ //ﾑ　ﾉr=-　_　　　/l　　 <　 ゝ-
　　　　　　　 l　 /ﾆﾆﾆ ー=ﾆ ／／　/ﾊ Vｿﾉ O　　　　　- ﾉ l　　　＼
　　　　　　　　Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／／　　//　[　 [　≧　_　　　_/lﾆl　　　　 ヽ
　　　　　　 　 / ＼-==== ／　　　// 〃⌒ v　　　　￣/　 lﾆl　　　　　 ヽ
　　　　　　　/　　　 ￣￣　　　　 //　{ { 　 ソ　　　　 ｲ　　 Lil　　　　　　ハ

키마시

　　　　　　　　　　　　　　　　　//　 　　　　　　　　　　　　}.}
　　　　　　　　　　　　　　　　　|'　　　　　　　　　 _　-==-､ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ -=ﾆヽ<ﾆ=- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　､丶`　/　　　　ヽ　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　／／　　 l　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ／' /　/　　 l　　　　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 ./'　./　/ /　,! l　　　　lヽ　 l､
　　　　　　　　　　　　　　 /　/ / ./-Vﾍ　　　l-.ヽ |､V　　l　}
　　　　　　　　　　　　　　.{　 {! { /≫=ミ.＼. 　!≫=ミ }　 /! ,!
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ .{!乂《 {ノ::}ﾞ　 ＼ !{ノ::} 》' ./ .|l.|　　　　 　 　 　 　 　 　 제 초능력은 『오버 센스』... 효과는 "오감의 확장" 이에요.
　　　　　　　　　　　　　　　 .>､(ヽゝ｀ ´ 　 ,　 ヽ｀ ´/イ　 lﾘ'.＼
　　　　　　　　　　　　　　　/　／∧　　　 _ _　　　　./j　/´￣　｀　　　　　　　　　 　 말 그대로 시각/청각/후각/미각/촉각의 5가지 감각을 확대해서 느낄 수 있는 능력.
　　　　　　　　　　　　　　　l ./ { .|,介 ､　　　　　　.介/./
　　　　　　　　　　　　　　　.V　ヽ.!　　_,.＞-,-＜}l⌒〉ﾆ=- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ -r{_∧ ／＼／</ヽ::::::::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　,x:::::::┌.У　∧:::::/{　　ヽ.┐／:::::::.
　　　　　　　　　　　　　　./::::ヽ:::( >'7-┴/^〈┤　　 .Vヽ:::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　_ -=ﾆ>,＞ ´　ニニヽ::::V　　　　ヽ{:::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　 /-:::/／{　　_,,＜､￣::::／( 　　　　 l}＼:::::::::::.
　　　　　　　, -v-{Y＞／ヽ／￣　 ｀>ｲlﾞ. ´!⌒!　　　　　!{::::＼::::::::.
　　　　､rYヽノ^´::::::::/　　.'　　　　　{-<!　.|二}　　　　　/.!:::::::::＼::::.
　　／/ﾍ V´::::::::::::::::〉､　 {: : : : : : : :辷|　.|辷) : : : : : ｲ.〈::::::::::::::::＼:〉
　 .':::/{_ ｿ::::::::::::::::::/　　　.〉､::::::::::::::::＞==＜::::::::::-=ﾆ7 !::::::::::::::::::::::＼
　 l:::{ (ヽ{:::::::::::::::::/　　　/V l>ニニ[／∧＼]ニニニ/　.l:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 |:::ヽ,Y )-､::::::::〈　_rv7:::/:/　Yニﾆ//ニヽ}ニニﾆ/　　j::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　八:::::＼ヽ-=ニニ=／:／:/!　 |ニニニニニニニ/!　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::.






　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ 　 /　/　　＼＼＿_＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　 　 /　/＞ '"　　　　 　 ｀丶、=====┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_/ ／　　　　　　　　　　　　＼ 　 | /
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／/ '　 　 　 　 　 　 /　　　　　　＼ /
　　　　　　　　　　 　 /　　／//7　　　　　　　 　 /　　　　　　　　ヽﾐ
　　 　 　 　 　 　 　 /　　〈////i　 　 　 　 /　　,　　　　 　 　 　　　V＼
　　　　　　　　　　 /　　　∧// |　　　　　/　　　　　　　　　| 　 　　 ｉ /ﾊ
　　 　 　 　 　 　 /　　　 　 ∨/|　 　 　 /　 |　 |　　　　　　|　 　 　 |///
　　　　　　　　　/ /　　/　　 ∨|　　　　, |―|--|　　　　　　|　 　 　 |／　　　　　　 　 　 　 　 ......!
　　　　　　　　　 /　　/　　　 / |　 　 　斗恣ミ｜　 /　　―　　　　｜
　　　　　　　⌒７　　　　 　 八_　　　 〃んr' ﾘ八　/ ) ／ }/　　　　八　　　　　　　　　　　 　 그, 그럼....
　　　　　　　　/　　 ,　　 　/ ∧|　 　八乂 シ 　 ∨／ xｬか　　 　 ⌒ヽ
.　　　　　　　/　 ／,　 　　　/= |　　　', ＼　　　　　 　 じ ノ 　 ／|
　　＼　　　/　 /　 ｉ　　| 　 i二 |　　　 〈⌒　 　 　 ,　　 ／　／}/ |
　　　 ＼　, 　 ,　　 |　　| 　 |二 |　　 　 ∨ 7　-　　　⌒7／|　　八
　　　　　＼　/　　八　人　 |二 |　　　　 ∨＞ _.. -= 〔// |人　　　＼
　　＼／　 ∨　　　／ ＼＼＼八　　　 　 ∨|//////// /＼ﾊ　　　　ヽ
　＼/ 　 　 / ＼　/二二心 ＼ い　＼　　　＼====‐- く二ﾆ＼　　 　　`、
　　　――く　　 ＼二二二ﾊ　 V人 　 ＼　 　 ＼￣￣〈￣ヽ= ハ　　　|
　　　　　　　＼　　 ＼／⌒ヽ　八x==ミ⌒ヽ　　　や￣ |￣　ﾏニｉ　　　|　人
　　 　 　 　 　 |＼　, 　　'"￣＼Y　　 　 Y〔 〕 　 　}＿__|＿＿|二|　　 人（　 ＼
　　　 　 　 　 /二./ 　　 　 '"二＼――人Ｖ　 　 人　　|　　　トV　／ 　 ＼　　＼
　　　　　　　/γヽﾊ　　　　　／⌒∨_彡⌒{　 厂　　　　|　　 八{ /　　＼
.　　　　 　 /=人　）'/,　　 ／　＼二∧　　人 / 　 　 　 ｜　 |/八　 　 　 ＼＼

┌(┌^o^)┐<레즈으...

>>572 어잌ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼{ ⌒＼　 .,_
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 ＼　 ‘　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　‘ ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘， 　 ‘，
　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　 　 |　 /　 　.|
.　　　　　　　 　 　 八　　 　 　 | ./ ‘，　.|　　　　　|　　　 |　　　 |　　　　　　　　　 　 　 맞아요. 【『오버 센스』로 촉각을 증폭시켜, 미세전류를 느낄 수 있는 몸으로 만든다】...
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　‘， |　/|　 　 |　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　 |　 ｀　　　　 |　 "´￣￣｀ |　 　 ′　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 이거라면 좋은 연습상대가 될 수 있을 것 같지 않나요?
.　　　　 　 　 　 　 ＼　 ＼　　｜　＞=＝示､ 　 /　／ 　/　＼V
.　　　　　　　 　 　 　 ＼弋＼　| 　 　 J沙ﾘ /　/／　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　 　 　 |　＼{　＼　　 　 -‐ /　／　 　 /　　　　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 八 八 丶 　 　 　 　 /／　　　／⌒　＿　 　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼ ー　　　　　 /　　／　／／⌒　￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|＞ -‐=＿__/　／ /／／
　　　　　　　　　　　　　　　r‐⌒7 ｢　　　/／⌒)ﾊ／＼
　　　　　　　　　　　　 r‐　　 ／ﾆﾆﾍ　 /　) ／／　　　｝
　　　　 　 　 　 　 　 ノ____-=ニ＞''゛ 　 ／V / ⌒＼　/
　 　 　 　 　 　 ____-=ニニﾆ／　　　　 （　//　　　　 ＼＼
.　　　　　　__┌|ニニニﾆ／　　　 ∨　) V/　　　　 ⌒＼　)
.　　／ ┌―　└―＜⌒¨　　　 　 ∨＼/　　 / 　 　 　 ∨ )





　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┌‐ ､　　 　 　 　 　 　 　 _＿
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｜|＼＼⌒＞―――‐／｜｜
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｜| 斗≦　 　 　 　 ／／| |/ｌ|ー-
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 ＼＼| |/ｌ|　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼└┴ ､
　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　 　 ∨∨ ∧ 　 　 l|
　　　　　　　　　　　　　 ′　　 /　　　　　　　　　　　　∨∨ ∧　　　|
　　　　　　　　　　 　 　 ｉ　 ｜｜ 　 　 　 |　　　　　　　 ∨|//｜　　 |　　　　　　　　　　　엣... 그건 확실히 그럴지도 모르지만...
　　　　　　　　 　 　 　 ｜　 | ､|l　 　 　 /|　 |｜ 　 　 　 | |//｜　　 |
　　　　　　　　　　 　 　 |　 l|∨＼| ｜ /-|‐ ﾅT　 　 l　　|////i　　　|　　　　　　　　　　　전기라구? 엄청 따가울 텐데...?
　　　　　 ＿＿＿＿＿_乂从l|斥 ﾐ从/　 |斗|┼　　/ ｜ ￣　li|　 　 |
　　　　　l´￣￣￣￣￣＼ |l｜以ﾉ　 　 /r示宀ｧイ　 卜　l　 li|　 　 |
　　　　 ｜　　　　　　　　　＼|ﾊwx　　　　 ゞ'　 　 |　　j丿ｌ| 　 |　　　!
　　　　 ｜　　　　　　　　　　 Υ 三三三三三三三三三　| 　 |　 　 :
　　　　 ｜　　　　　　　　　　 ｜　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　 ! |　 　 :
　　　　 ｜　　　　　　　　　　 ｜　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 |｜
　　　　 ｜　　　　　　　　　　 ｜　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　ﾉ人ミ､　:.
　　　　 ｜　　　　　　　　　　 ｜　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜／ 　 　 ヽ::.
　　　┌┴―- 、　　 　 　 　 ｜　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　　　 　 ｜ .
　　　 l　-――く 　 　 　 　 　 |　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　　　 　 ｜ ::.

어이, 어이ㅋㅋㅋㅋ

호오오오

　　　　　　　　　　　　　　　　 ' /
　　　　　　　　　　　　　―― {（
　　　　　　　　　 '　　　　　＿_Ⅵ'⌒
　　　 　 　 ／　　 　 ／　　　　　　　　 ＼
.　　　　 ／/　　　／　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　 /　　　'
.　　　　 /　　/　　　　　　　| 　 　 　　 |
　　　　 '　　/　　　　　 ､　八 　　　 　 |　　|
　　　　 | ∨　　 |　 |　 { ＼　　　　 　 ﾊ 　 !　i
　　　　 |,/ ｉ|　　　　|＼「￣＼　 　　 √|　　　へ
　　 _彡''　八　　　八x午芋㍉＼　 ｫ芋!　　/／
　　⌒ヽ ＿　 ､ 　 　 ､t辷ｿ　 　 ヽ伐ｿ从 /　　　　　　　　　　　　　  후후, 전 별로 상관없어요? 살짝 따가운 것 정도는 어렵잖게 참을 수 있고.
　　　　　｀⌒ヽ ＼　 i⌒　 　 　 　 　 / 　 '
　　　　　　 　 Ⅹ{　 个　　　 _　, '　, 　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 아무렴 목검 휘두르기 1000번 하는 것보다 힘들까요?
　　　　　　　　{ r==|＼―≧　-r＜ |／
　　　　　　　 人∨,乂_＿＿/＼}＼）__､
　　　　　　　{　 ∧ ､）_￣乂＼::::V　＼）＼
　　　　　　 人,/: : ＼人_　　ﾍ ＼:::`:.＜＜:＼
.　　　　　 （　/: : : : : :Y⌒)　/乂 V::::::::::＼ `　､
　　　 r ､　∨＿＿　　＼（ , 　 　 ∨===彡〉､　 ＼
　　　 |:.:.:.:.:.{ i: : : : : : ＼:.Yi　　　　 乂----へ）
. 　 　 〉:.:.:.人!: : : : : : : : : |　　　　　　 ﾍ_彡　 V_） 　 i､
　 　 /:.:.:.:.:. ∧: : : : : : : : :|　　　　　　　乂彡　 !人　 ,: ＼
　　 乂:.:.／　∧: : : : : : :八　　　　　　　 〕 ノ}　}___} ノ:⌒ヽ
　　 人:/ 　 / ∧: : : : : : : :.＼　　　　　 ノ）ノ～≦:/: : : : : :＼
　　 ７_:{　　　/ ∧: : : : : : :{: : :≧=-=≦＿,,彡＜ /: : : : : : : : :ヽ
　　 '⌒ ､　　　/　 : : : : : : |: : : : : : : :＼／ ∨__ノ～～～'⌒ vへ
　　　　 　 　 ――i: ､: : : : | : : : : : : : : : ＼'/////////////////＼





　　　　　　　　　　　　　 _　- '　´￣￣ `　--_,,　----- ┐
　　　　　　　　　　　　／,,. -''"´　￣￣￣　＼ﾆﾆﾆ＞ lﾆl `ヽ
　 　 r-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／　　　　　　　　　　_　　　ヽ／　　lﾆil　　 ヽ
　　　Vｲ￣ ` -=,ｲ　　／　　　　　　　　　＼　　 ＼＞l ﾆil
　　　 Vﾑ　　 /´　　/　　　　 　 ＼　　　　　＼　　 Vﾆﾆ＞、　　 ヽ
　　　　V ∧ィ　　　/　　　　　　　　＼　　 　　 ヽ　　Yﾆﾆﾆ/　＼　 ,
　　　 　 >ﾆi{　　　　　 l　　　　 ﾄ 、＿ i_　　　　 i　　　,ﾆﾆ<　　　＼ i
　　　　Vﾆﾆi　　　　　 li　　　　iィ´ヽ ﾊ} ヽ　　　 l　　　l ﾆ/　　　　　＼
　　　　 Vﾆ// l　　 l　l l　　　 li l　 ,,f斤示l　　　ﾊ　　　il/
　　　　　V} l　l　　 il／ lﾄ.、　.l ﾘ ,ｲ 弋_ｿｲ　　/　　　　li ＼
　　　　　 / i　li　　 l i l=弌ヽ { 　　　　　　 l　/　　　　　l＼　≧-　 _　　　　　　　　　　 　 에... 그치만 그렇게까지 해줄 필요는...
　　　 　 / ﾊ.　　　＼ｲ弋_ｿ　　　　　/i/i/ l./　　　ﾊ　 .i　　　ヽ ' , 　 ＼
　　　　/／/　　　＼ ＼/i/i/　　　　　　　/ }　　　　 ,　i　　　　 ＼ 、
　　　　 ／ / 人　　 ヽゝﾐ _,　　`　　　　　 ,ｲ　　　　　　ﾄ、　　　　 ＼
　　　／, '/ ./　 ＼ ゝ V ＼　　　 丶　　／,/　　　　 ∧ V＼　　　　 　,
　　/／ /／ /　　 ＼{ゝ=-　≧　--　 ｲ-イ　　　　　/ / }　　＼＼　　 i
　 /　 ／　 /　　／/ ＼_　　　　Y.//////　　＼　 / / ∧V　　 ＼l＼
　{i ／　　 /　 /　 .l　　　　　i　　}-ﾐ////　　　　 ヽ　 、　/_}
　ﾚ　　ィ　´i /　 /ﾊ　　　　　l　　l//ヽ/ {　　　　　　　　Y　　ヽ　　　　＼
/ r ´ /／　l{　　l　 }　　　　/｀l　////∧` -----= y　/　i　　 l　　　 ヽ
　l　 /　　　l　　 ヽﾉ}　　　 八 .V//////Y//l/////　/--┐　 l
_, ミ/　　　 ゝ--T　ヽ￣ ＜/ﾊ　ヽ、/// i//il ///　 _　ｨ /　　 l
　 /　　/　　　｀Tl　///≧ 、` ヽ 　.V//,//ﾊ// l／//}//__　　l
. /　　/　　　　f/ /￣￣￣ `　　　　 V 八//ﾊ//////i ゝ_,//＞、
/　　/　　　　／ﾄ-├-、　　　　　 　　 V////∧//// i//////八
　　　　　　／_／r ‐- ' ,_　　　　　　　　ゝY///∧///八/////Y
　　　　　　,　- ´ ￣ ｀T/＞- 　_　　　　 }/＞ _/////i///////l

키마시이이이이

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼{ ⌒＼　 .,_
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 ＼　 ‘　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　‘ ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘， 　 ‘，
　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　 　 |　 /　 　.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 어머, 잊으셨나요? 저번에 절 센트럴 시티까지 데려가서
.　　　　　　　 　 　 八　　 　 　 | ./ ‘，　.|　　　　　|　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　‘， |　/|　 　 |　　　 |　　　 |　　　　　　 　 　 　 이것저것 구경도 시켜주고, 선물도 사주셨잖아요?
　　　　　　　　　　 |　 ｀　　　　 |　 "´￣￣｀ |　 　 ′
.　　　　 　 　 　 　 ＼　 ＼　　｜　＞=＝示､ 　 /　／ 　/　＼V　　 　 　 　 　 　 　 이건 그 답례에요, 답례.
.　　　　　　　 　 　 　 ＼弋＼　| 　 　 J沙ﾘ /　/／　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　 　 　 |　＼{　＼　　 　 -‐ /　／　 　 /　　　　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 八 八 丶 　 　 　 　 /／　　　／⌒　＿　 　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼ ー　　　　　 /　　／　／／⌒　￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|＞ -‐=＿__/　／ /／／
　　　　　　　　　　　　　　　r‐⌒7 ｢　　　/／⌒)ﾊ／＼
　　　　　　　　　　　　 r‐　　 ／ﾆﾆﾍ　 /　) ／／　　　｝
　　　　 　 　 　 　 　 ノ____-=ニ＞''゛ 　 ／V / ⌒＼　/
　 　 　 　 　 　 ____-=ニニﾆ／　　　　 （　//　　　　 ＼＼
.　　　　　　__┌|ニニニﾆ／　　　 ∨　) V/　　　　 ⌒＼　)
.　　／ ┌―　└―＜⌒¨　　　 　 ∨＼/　　 / 　 　 　 ∨ )





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__ ／i、ヽ -　、
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　´ ￣'´　　 ／　 .! V∧ 　 ＼
　　　　　　　　　　　 ／　 　 　 ＿__／　　　.!　V∧、　　ヽ
　　　　　　　 　 　 '　,。　´　　　　　 ￣｀ ヽ i 　 V∧＼　　'.,
　　　　 　 　 　 /ィ´　　　　　　　　　　　　　 ヽ、 V∧　ヽ 　 .,
　　　　 　 　 .,.:'　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ,＼ ＼ 　 　 .,
　　　　 ,. ＜/　　　　　　　　　　　　　　　　、　 　 .V/＼ ＼　　 .,
　 　 ／／li,′　　i　　　　　V/　　　　 　 　 ヽ　　　V/　〉　〉　　 ヽ、
　　〈／ 　li　 　 　l　 　 　 　 V/ 　 　 、　　 　',　 　 V./　/　　 　 ', ＼
　 　 ＼　.i!　 　 　!　　　 　 　 V/　,ィ´＼　 　 .! 　 　 }!／　i、　 　 ヽ、＼　　　　　　　　　　　　　　　　 므, 므으으....
　　　　 ＼i　 　 　ﾄ、　　　　　 ,ィ'´、 　 　ヽ 　 i 　 　 i!　 　l ヽ　　　　　　＼
　　 　 　 ∧　　 　!　ヽ、　　　　 !　 xs≦ミxV/ l　　　 !　　 | 　 ＼　　 　 ＼ ＼
　　　　　, 　',　　　i　 .ィ´ 、　　 ,ｨ´　辷 ン'　V/!　　　.!　　 !＼　　 ヽ、　 　 丶 ＼
　　　 　 !　　',　　 .!´　　　 ＼　 i　　 .:.:.:.:.:.:.:.: ﾏi!　　　i　　 i 　 ＼　　 :.,｀ヽ、 　 　 ヽ
　　　　　;　　 ',　　 ',　,ｨｆ示心 ヽ!　　　　　　　　}!　　　!　　.!＿_ 　ヽ　 　:.,　 ' ,　　 　 '
　　 　 　 ,　　 iヽ 　 ',气 ゝ-'　　　　　　　　　＿,'　　　is≦ ////｀ヽ　　　 :., 　 ',　　　 !
　　　　　 }　　 }　＼　;｀ヽ.:.:.:.:.　｀　　　　　 {///　　　 !/////////∧　　 　 :,　 }　 　 ′
　　　　　,'　 　 !　　 ヽ!　 }>、　　　ｰ '´　　,V/　　　 /////!//////∧　　　　, /　　/
　 　 　 /'}　 　 !　　　 }　 }//≧s。_ 　 _,.ｨ'ｚ/　　　 ,'/////i///////;∧　　　/　　/
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.　　 /'　 !　　 　 /　／　 ﾉ　　　_,。ｓ≦ﾟ_.」　　　/＼/////.i ////////////∧　　',＼ .!
　　/　　 i　　　./／　 ／{_,。イﾟ　　　, 'ﾟ　_i　　 /:i:i:i:{`ー―‐――- 、.//////∧　　.,　';
.　 { 　 　 !　　／　 ／//　　　　　　/ ,.:'´} !　 /:i:i:i:i:i{::::::::::::::::::::::::::::::::＼//＞ﾟ´｀;〉　　', {
　　ヽ　　 !ヽ/　　/ i//{　　　　 　 /　{ヽﾉﾉi　.{:i:i:i:i:i:i:}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　 ; ヽ、

　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┌‐ ､　　 　 　 　 　 　 　 _＿
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｜|＼＼⌒＞―――‐／｜｜
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｜| 斗≦　 　 　 　 ／／| |/ｌ|ー-
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 ＼＼| |/ｌ|　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼└┴ ､
　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　 　 ∨∨ ∧ 　 　 l|
　　　　　　　　　　　　　 ′　　 /　　　　　　　　　　　　∨∨ ∧　　　|
　　　　　　　　　　 　 　 ｉ　 ｜｜ 　 　 　 |　　　　　　　 ∨|//｜　　 |　　　　　　　　　 그, 그렇게까지 말한다면, 도움 고맙게 받을게...
　　　　　　　　 　 　 　 ｜　 | ､|l　 　 　 /|　 |｜ 　 　 　 | |//｜　　 |
　　　　　　　　　　 　 　 |　 l|∨＼| ｜ /-|‐ ﾅT　 　 l　　|////i　　　|　　　　　　　　　 나도 솔직히 어떻게 해야 할지 몰라 막혀 있던 참이었고...
　　　　　 ＿＿＿＿＿_乂从l|斥 ﾐ从/　 |斗|┼　　/ ｜ ￣　li|　 　 |
　　　　　l´￣￣￣￣￣＼ |l｜以ﾉ　 　 /r示宀ｧイ　 卜　l　 li|　 　 |
　　　　 ｜　　　　　　　　　＼|ﾊwx　　　　 ゞ'　 　 |　　j丿ｌ| 　 |　　　!
　　　　 ｜　　　　　　　　　　 Υ 三三三三三三三三三　| 　 |　 　 :
　　　　 ｜　　　　　　　　　　 ｜　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　 ! |　 　 :
　　　　 ｜　　　　　　　　　　 ｜　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 |｜
　　　　 ｜　　　　　　　　　　 ｜　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　ﾉ人ミ､　:.
　　　　 ｜　　　　　　　　　　 ｜　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜／ 　 　 ヽ::.
　　　┌┴―- 、　　 　 　 　 ｜　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　　　 　 ｜ .
　　　 l　-――く 　 　 　 　 　 |　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　　　 　 ｜ ::.





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　　´　ヽ i　/　 　　_　 　 　 ｀　　､
　　　　　　　　　　　　 ,　 ' 　 　 　 　 ､!/,　-‐ ´　＼ ヽ｀ 　 　 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　 ／　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 ∨　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　 　 , '　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　 ヽ　ハ
　　　　　　　　　　 /　　, '　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　 ∧
　　　　　　  /　　/　　/　　　　　　　　,　　　　　　　　　　　 ∨.　　　　　 ､　∧
　 　 　 　 /　　/　　/　　　/　　　　 /　　　　　　 ､　　 　 　 ∨　　　　　　　ﾊ
　　　　　 /　　,'i :.:i　i .i.　 ,'　　　 　 /i.　 　 　 　 　 ､　　 　 　 ∨　　　　　i 　ﾍ
　　　　  //　 i i:.:.:| .|-|　 i　　　 '　/. ヽ　　 ヽ　　　　､　　 　 　.∨　　　　 |　 i ',
　　　　 ,' .i.　 ! |:.:八!　i 　i　　　 i./　　 ＼　　ヽi　　　､　　　　　 .∨､　　　　.:::ﾄ i
　　　　 i　ﾟ　 .| i:._｡zs｡.ｬ　　　　　! 　 ―　 ＼　 |　　　 ､　　　　　　i　ヽ　　i: :::i t '　　　　　　　　　　　　후후, 별말씀을.
　　　　 ヽ ∨ ﾘ:./　 ｀寸 ヽ　　　i.　　　　　｀ ＼t　　　 ､　　　　　　|　 ﾐ.　 !: ::i　i .i
　　　　　　  ∨:.:{.　　 　 t. ゝ　　| 　,zzz｡. _　　 卜　　　i　/ 　 　､　|　　ヽ: : ::i　 } .i
　　　　　　　  ﾏ t　　　　丶 ｀ヽ |　´￣ ¨'ミ㌦.　|　./　, ' /:. 　　　Ⅵ　　 ._:｀ニ＝‐.}
　　　　　　　  i|:ゝﾐ､　　　　ヽ i )i　　　　　　｀弌､ /　　 /:::::.　　 　 i_　　　　｀ 寸/./
　　　　　　　　 {i∧　 　 　 　 ′　　　　　　　　 ﾙ　　 〃:::i:::.　　　 |: : ｀_ _　　 彡
　　　　 　 　 　 ',:∧　ヽ　　　　　　　　　　　／./　 /　i|　 |::::.　　　i ＿ ,＞-‐　´
　　　　　　 　 　 ',::∧　　　　　　 　 　 　 　 　 / ／　 /i.　|:::::.　　 .|／
　　　　　　　　　　',:::∧　　　　￣　　　　　　／ ´　 ∠/.i| .ﾄ::::::.　i .}
　　　　　　　　　　  ',:::::゛､　　　　　　　　　 　.｡s≦´　 i　 i| |t::::::.　 i
　　 　 　 　 　 　 　 ' ,::::::ゝ -　― :::::::≦::::::／　　　 / /::|i.i t:::::.　.|
　　　　　　　　　　　　 ヽゝ､::::∨ 〈丶:::_:::／　　　 ／　/三i.}　i::::.　i
　　　　　　　　　　　　 / / ￣ ´_ /;i-　―　　 ´　　／三;/ .| 　}:. /
　　　　　　　　　　  ／, 　 . 斗三|;/ -= ｰ　　´｡s≦三三i /.ﾑ ヤ
　　　　　 　 　 　 _| 斗三三三;／三ト≡≡三三三三ﾔ　　　∧
　　　　　　　　　  i三三ヤ/三o三三三三三三三炒´　　　､　∧
　　　　　　　 　 /孑 '〃 ﾑ三三三ﾔ ￣ ￣ ／炒ﾟ　 　 　 　 ､　.}
　　　　　　　 ／　〃　　_ /=三三 |　 ,　 ／三/　　　　 _　　　∨}
　　　　 　 ／　〃　_〃i ゞ.＼三三|　/ ./;三/　　　　´　　　 ｀ .ゝ|

인연 2레벨 되나?!

es 착해

　　　　　　　　　　|:i:ｉ圦｣:ｉ:i|　 　 　 　 , 　 .|ﾄ .　　　　　　　 　 　 　 　 　 圦　 ､　 　 　 　 ﾉ:i:iﾚ'　 |Ⅳ
　　　　　 　 　 　 И:i:i:i:i:ヽ|　　　 ｒ‐ ｧ 　 ﾉ{＼＼　./　　　　　　　　　　　Ⅷi:.　 ﾏ ﾌ　　　 彳 　　 !;’
.　　　　 　 　 　 　 И∧:i:i｣丶　　 ｰ 　. ｲ圦_､　 ∨ ./　　　　　　　　　　 Ⅵ　｀　 ＿　イ　,L　 　 |′
　　　　　　　　　　　　. イ |＼___＞‐＜　　 ー‐､　 ∨　　　　　　　　 　 　 ‘|　. イ:{　 ーｒ ´ } ｀ト
　　　　　　　　　 ／: : :/: :ﾄ､∧:.ﾄ､／|: 」≧s｡._∧＿}、　　　　 　 　 　 　 ／: : / : ﾄ､∧:∧/|: :」: :≧ ､
　　　　　　　　 /:i : : : :ア |　　}:.l 　 ∧: : : :／i＼__,ノ} 　　　　　　　　　 ∧: : : :ア^,　　}:|　 .ﾄく: : : : : :} ，
　　　　　　　　, : |: : : :〈: : :,　 }:.:|　 ,: : 〉 : : : : } : : : :｜　　　　　　　　　: : } : : 〈: : : ,　 } i　 ,: : :〉: : :∨: :
　　　　　　　 ,: : : } : : ∧: : ,　}:. l　, : /: ､: : : :.} : : : :｜　　　　　　　　　|: :∨: :∧: : :,　}:.|　,: : /: : : : |: :｜
　　　　　　　, : : : | : : : ∧: :Ⅵ:. Ⅳ /: : : ＼Ⅳ: : : : : !　　　　　　　　　 |: :｜: : :∧ : Ⅵ: Ⅳ: /: : : : : |: :｜
　　　　　　 ,: : : : :| : : : : ∧ ‘;:.: / / : : : : : ‘{ : : : : : l　　 　 　 　 　 　 |: :｜: : : :∧: ‘;:.:/: /: : : : : :｜: :|
　　　　 　 ,′: : :｜: : : : : ∧ ∨ / : : : : : : 圦 : : : : ﾉ　　 　 　 　　　　:|: :｜: : : : : :＼V:／ : : : : : : 八 :|
　　 　 　 ,′: : : : }: : : : : : : :ヾ.ィ: : : : : : : : |　ヽ:_／　　　　　　　　　　｜: :|: : : : : : : : o}!: : : : : : : : i: : : |



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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　인간관계에 있어서 가장 중요한 것은 무엇일까?
　 ||○
　 ||○　　　　여러 가지 답이 있겠지만, 나는 【상호 도움의 밸런스】라고 생각한다.
　 ||○
　 ||○








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　　　　　　　 ＼　　　　〃　　 　 　　丶.._　　　　　　　　　　　　 　 　 ／＾＼
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　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　 　 　 ヽ￣　 　 　 　 　 ,'
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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　타인이 베푸는 배려나 후의를, 거절하지 않고 고맙게 받는다.
　 ||○
　 ||○　　　　그리고 그것을 기억해뒀다가, 상대가 도움이 필요한 순간을 캐치해 이번엔 이쪽에서 손을 내민다.
　 ||○
　 ||○　　　　그러한 교환이 이루어지는 것으로, 마침내 서로간의 "관계" 가 처음으로 확립된다.
　 ||○
　 ||○

찌릿찌릿에 으윽하는 에스

비즈니스인가

이런 에스를 지금부터 티오가 함락시켜야 합니다

그러고보면 에스는 진정한 친구는 없었지. 인연레벨이 오르면 에스에게도 좋은 일이야

그러고보니 사교능력 엄청 높았지

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ :::ﾄ¨¨´　, ｀¨¨ﾉ::::ﾘ　 　 乂_ﾍゝ' ,　 ヽｲ/　八　　　　 `个 、^　 イ:T＾.::}:ｉ:: :j
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }/|:::>､　‐　.ィ:::}::/　　 　 ﾉ.:从 　 ｰ　 厶ｲ{::::ゝ　　　 　 `フ ｱ´_／ﾄ< ＾￣
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 У/|｀ﾆ彡ﾍ_〃　　　　⌒j入{＞-＜「jノN´　　 　 , -=/ﾊ/「}__.／　}`⌒ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -= 斥 ﾍ_/∧_/》＞､ 　 　 　 . イ//|」 ﾉ＞ .._　　　　 { ／ {//|」／＜¨ .:/.:　 }
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　ヽ　ﾉ._　 V_|l_|/ﾍ　∧ 　　/´ ,>//|」<≪　 ／ヽ　　　ｊ,｛　 |ノ／　 ／ .:::{:: 　∧
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 F＝=　　　＼ ＼ノ /〒i: }　　 {y ﾍ 「／ >=┐/{ 　 }　　 ｛ :l 　|/ ／¨´　ノ::::r､:. 　 ┐
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　 　 ::/::.　　　ヽ_}∧___ﾉ |　　 ｛　　}' ／|　　} ｉｊ 　 ,′ 　 ;ヽ＼{,/　 　 　 .:::/　｀ :. 　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＾∨::　　 　 ||　 　,'　!　　 }` 　||' 　 ｀ｰ´ 7　 ,'　　　ﾉ:}　 YO　 　 　 ::/　　　＼:.
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __ｱ　　　｀:::.　　　 ||　　:{:　|　　 |::.　 ||　　 　 .:/.　 !　　　j .:|　 ｛::　　 　 .::/ 　 　 ／`
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ::＼　　　)::. 　 　 ||　　:|:　|　　 |::}　 ||　　　 :/.:: 　}　　 / :/　 ∧　　　 ::〈　 __／　　.:／
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ::＼ ノ-､　 　.人　　`、l　　 У　人　　　 ﾏ::　,'　　 ; .:/≧[二]ﾆﾆﾆ三r｛　(_　.::／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　／　　ミ、／　}.＼ 　〈|　　/　 /｜:, 　 　 ﾏ:/　 　 { :′　.::{!　　　　::｛　ゝ __X)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　´7⌒￢／ 　 /∧　＼} 　 /＼」　|　＼_ ,／〉 　 　 |::{　 　 　 　 　 　 :ゝ__ﾂ」
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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　말로만 하면 간단해 보이지만 실제로는 조금 까다롭다.
　 ||○
　 ||○　　　　보상을 단순히 물질적으로만 접근하면 천박할 뿐더러, 자칫 잘못하면 호구라는 낙인이 찍힐 수도 있기 때문이다.
　 ||○
　 ||○　　　　그래서 "어떻게 자연스럽게 주고받음을 형성할 것인가" 가 중요해지고, 그것이 곧 한 사람의 사회성 척도가 된다.
　 ||○
　 ||○







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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,,＿_,.．-'''"　　　　 ｀＞､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::::::::::::::::::::.　　　　`､: ',
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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　이번은 어떨까?
　 ||○
　 ||○　　　　"고양이를 만지고 싶다". 사소하지만 귀엽고 또 나름대로는 절실한 소원.
　 ||○
　 ||○　　　　그리고 그것을 내가 도울 수 있다. 지난번의 답례를 하기에는 더할 나위 없이 좋은 조건.
　 ||○
　 ||○

　　　　　｀⌒ヽ ＼　 i⌒　 　 　 　 　 / 　 '
　　　　　　 　 Ⅹ{　 个　　　 _　, '　, 　 ／
　　　　　　　　{ r==|＼―≧　-r＜ |／
　　　　　　　 人∨,乂_＿＿/＼}＼）__､
　　　　　　　{　 ∧ ､）_￣乂＼::::V　＼）＼
　　　　　　 人,/: : ＼人_　　ﾍ ＼:::`:.＜＜:＼
.　　　　　 （　/: : : : : :Y⌒)　/乂 V::::::::::＼ `　､
　　　 r ､　∨＿＿　　＼（ , 　 　 ∨===彡〉､　 ＼
　　　 |:.:.:.:.:.{ i: : : : : : ＼:.Yi　　　　 乂----へ）
. 　 　 〉:.:.:.人!: : : : : : : : : |　　　　　　 ﾍ_彡　 V_） 　 i､
　 　 /:.:.:.:.:. ∧: : : : : : : : :|　　　　　　　乂彡　 !人　 ,: ＼
　　 乂:.:.／　∧: : : : : : :八　　　　　　　 〕 ノ}　}___} ノ:⌒ヽ
　　 人:/ 　 / ∧: : : : : : : :.＼　　　　　 ノ）ノ～≦:/: : : : : :＼
　　 ７_:{　　　/ ∧: : : : : : :{: : :≧=-=≦＿,,彡＜ /: : : : : : : : :ヽ
　　 '⌒ ､　　　/　 : : : : : : |: : : : : : : :＼／ ∨__ノ～～～'⌒ vへ
　　　　 　 　 ――i: ､: : : : | : : : : : : : : : ＼'/////////////////＼



　┌─────────────────────────────────────────────────┐
　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　충분하다. 역시 이런 기회를 놓치지 않게 해주는 『오버 센스』.
　 ||○
　 ||○　　　　이것으로 나는, 【이 학교에서 "내 편" 을 또 한 명 늘릴 수 있게 되었다...】
　 ||○
　 ||○

오오우...

슬프네

흐음. 이게 맞는 말인데....뭐 에스에게는 에스의 방법이 있는 거지