,′　　　　　　　 　 ／_､‐''゛￣￣｀`
　　　　　　　　　　　　　　＿＿ /／
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　　　　　　　{i/　　　人　八　　 　 　 ﾉ　' 　 l
　　　　　　　V　{　　{⌒`ヽ V　　/／　/　　 }　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 【Es는 초능력자 학원에 다니는 것 같습니다】
　　　　　　　ﾉ| 　 }i　竓芳ミ∨ /-─く}　}　 ′
　　　　　彡´ ∨ 圦 乂シ　　∨ 竓芳7ノノ/
　　　　　⌒'''ーV　ﾄー　　 　 ,　 ヾｰ'厶イ/＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ◆ 초능력 일상 학원물이 하고 싶어서 판 어장입니다.
　　　　　　　　r‐V | 込、　 _ _　 　 ｲ　 /⌒￣
　　　　　　　　{　八|_ノ{ ＞--=ニ￣| ./　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ◆ 갱신주기는 비정기적입니다. 짬내면 와서 합니다.
　　　　　　　 八{／ Y　ﾏ7vﾏ7＾ﾏL |/
　　　　　　 __{ / ___ノ ／/||/＼　ﾏL　`ヽ､　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 상당히 즉흥적으로 지른 어장이므로 현실이 급해지면 방학때까지 연중될수도 있습니다. 양해 바랍니다.
　　　　　　.{　`´　ﾉ　L/／＼/」　 ﾏL　 八
　　　　　r‐{_/r／　　 ﾉｱﾉ/ノ 　 　 ﾏL/　‘，　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 싸움은 엄금! 시비거는 사람이 있으면 즉시 강제 마스크 조치 들어갑니다..
　　　　　}　 ア 　 　 〔 Y /_{i 　 　 　 ﾏL　　',
　　　　 人 .′　　　 (＾{ 〔_r)　　 　 　 ∨ 　 ‘，　　　　　　　　　　 　 　 　 ◆ 재밌게 봐주세요 ^6^
　 r====n={ 　 　 　 (＾{ 〔_{i　　　　　　 }　　　}ヽ
　　Ｖ////人　　　　 (_〕 {ﾆ{　 　 　 　 ﾉ 　 　_ノ
　　 {//////心､＿_ノL| ［_心､＿_ .イ＿＿ ｲ　　　　　　　　　　　　　　 　 캐릭터 메이킹 : >1596247520>
　　　゜¨/////¨}ニニ≧≦ニニニニ|¨i 　 　 ',
　　　 /////|　 |ニニニニニニニニ{ 从　 _ﾉ‘，
　　　ﾉLL'//|　〈|ニニニニニニニニ)ﾚ'⌒｀`ヽ‘，
　　 ハ 　 ＼|─ゝ､ニニニニニﾆア´　　　　　　/
　　 {　 ､＿ー--ミ　＼ニニﾆア´　　　　　　　 /
　　 乂辷彡'´￣￣`ヽ Vニﾆ{ __ ､　　　　　　/
　　　　　|　　　r=ニニ)_|__r‐くニヽ　　　　　/
　　　　　|　　　|=/￣ (ーr 　　)ニ} ﾉ　　　/ﾆ
　　　　 人＿__乂､、 ､＼} / rﾉﾆ７＿＿_/ニニ
　　　　ニニニニニ=‐-､Y//ﾉｰくニニニニニニ
　　　 ニニニニニニニﾆУニニニニニニニニニ

하지만 그럼에도 뿌리 깊은 동경이엇으면 좋겠다

　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／
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　　　　　__彡､ ＼　ﾞ,　　 |　　　　　　　　ﾉ人_,′
. 　 　 ⌒ミ: : :＼: ＼ﾞ; 　 |　 　 / 　　 ／　　 彡⌒
　　　 　 　 ｀¨ﾟア　、 ﾞ;　 i　　 ﾉ　　∠....彡'ﾟ⌒
　　　　　　　　 ⌒ﾚ＼ ': ﾉ　／_,　'´　／
　　　　　　　　　　 /　У／'^ﾟ「￣｀i
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　　　　　　　　　ﾉ小, 　 _,.:: ''｢￣￣ ＼｀i__
　　　　　　　 ／ {　 }r''´　　ﾉ　　　　　 ＼｀i_
　　　　 　 ／　 人　　 _,､-i　　　　　　　　＼｀i_
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.　　　　 ′　　　、ノ 　ィ(　　　　　　　　:′　 } 〉



　┌─────────────────────────────────────────────────┐
　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　그 순간, 내 마음을 지배한 것은
　 ||○
　 ||○　　　　낯선 남자에 대한 공포심도, 능력을 들킨 것에 대한 불안도 아니었다.
　 ||○
　 ||○

희망을 가졌으면 좋겠는데.....

실망?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＿＼
　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ｡s=s｡.|
ー'´　　ノ_　　⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ .| | ∩ | |　,ﾊ
　　　　　　　. . : : ´＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　∨￣￣~ ∨ .',
ー'´　　　　:.　´￣　.:'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |ニ/＿i⌒i＿_|二|
:　: .　　　　　　　. ::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |:∩|　 |∩:|　 |
　　　: . . . . : ´　　｀`～‐'⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　 弌テﾆニニニﾆ弌テ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
:.　　　 ／:. . 　　　　.　:　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　l　γ⌒ヽ　 |　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´　　　　　￣⌒　　:.:.. . .
: : : . .:´　　: . .　. : :´　乂_　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　|　 lｰ||ｰ:|　 |　|　　　　　　　　　　　　　　　　　γ゛　　　　. : : : .　　　　 ／　　.:
　　.:′　　　;　　　　. . :´ (　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|=:|==l__||__,|==|:=|　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ:.　. . :´　　　　ヽ　／　　_ノ´
　〃　　. . :´　　 ／　　　⌒　､　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　|　 |i:i||i:ｉ:|　 |　|　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ノ　　　　:.　　　　 .′　　　⌒
: : : : :'´　　. . : ´　　　　　. . : 　)　　　　　　　　　　　　　　　 　 |_,,|＿|i:i||i:ｉ:|＿|,,_|　　　　　　　　　　　　　　　 |　､　　⌒'ー-: : ._　　ノ: . . . : :´:: ..
　　　　. . :　　⌒　　　　. :　 ／ー''´￣: . ..　　　　　　　　　　　 |　| ∩￣¨.∩::|　|　　　　　　　　　　　　　　　八　 )::..　　　:.　　　　:　　　: .　　　.:
　　. : ´　　　　　_,. -＜. : ::ノ　　　　　　／　　　　　　　　 　 　 |　| | :|　　 | :|..|　|　　　　　　　　　　　　　 ＿|￣:::´　　　:.､　: : . .　　　　　　 . . :
::. . ..: . . . . : :´￣. : :　　)'´　　　　.　　´乂二二二二二二二二|￣|￣￣￣~ |￣|二二二二二二二二┌┘,.‐'´__. :　　　　｀　.　　　. . : : : ´　. . :
:|i:i:| /. : :'´　. . :´　　..::´　　.:　／. . : :´　 ,:′　//　　　　 ||　 f三三三三三三三}　 ||　　　　ｉ:{　　,.ィ￣￣|　.:´　￣.::ー-:. .＿＼. : : :／
:|i:ｉ:|/／. . . :／. .:'´￣ . . . .: ´　／. . :　:ノ´＿_//__r─┐_||＿|∩|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |∩|＿||__,r‐┐_i:{＿|__|＿＿|⌒ヽ. . :'´:.;:.;:.;｀　.　. .　. :´. . . . :'´　. :
|i:i:i:|´／ｰ＜＼　:. .: :´　.:､. .:／____,〕二二二ｌ､「」__,|￣lニ「」ﾆ||: || ,.｡s-=-o｡., ||: ||,,,,「」_,,|￣l__「」'´ lニニﾆ〔,.､-''´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;､＼|i:i:{: :. . : ´　／..::
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Yi:ｉ:|::| |￣|___,,,..⊥|　　 |┴─‐:|　 /二二二}ﾑ_||＿|＿|＿||＿|＿|ｰｰ..zzz.ｰｰ |____|_,,||＿|＿|＿||/_/ニニニﾑ　|─ｰ┴:ｉ|　　|‐- 」i:ｉ| |　:|＼'´
二二| |/--─=ニ:|　　 |¨¨¨¨¨:|　:|:|──:|::| :|,.x=ミｰｰx=ﾐx=ﾐｰｰﾚ''´ (　) ｀ヽ:|ｰｰ|x=x=ﾐｰｰx=ﾐﾞ| :|::|──|ｉ|:|　|¨¨¨¨¨:::|　　|─-　 二__|:l |二二
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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　"학교" 란 교육기관. 즉 무언가를 가르치는 곳.
　 ||○
　 ||○　　　　그리고 현재 이야기의 맥락에서 볼 때, 아마 그 교육 내용이란 초능력에 대한 것일 터이다.
　 ||○
　 ||○

가즈아. 능력 교육!

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　　 　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　 　　　　 　　 　 　ヽノ 　 　　|
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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　즉 나의 이 재능을 "성장시킬" 수 있을지도 모른다.
　 ||○
　 ||○　　　　나라는 불모지에 심어진 유일한 씨앗이, 나무가 되어 자라날 수 있을지도 모른다.
　 ||○
　 ||○

랄까 아까 그 사람 꼭 프로페서 같네

여기서는 긍정적이네. "이건 나만의 특별한 재능이 아니었어!"할 법도 했는데

기대인가.

가지는 감정은 좋고....!

　　　　　　　　　　　　 ＞''" -─-"''＜
　　　 　 　 　 　 　 ／／　　　　　　 ｀`
　 　 　 　 　 　 　 　 ｀`ヾ:.、
　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　,　''"⌒￣｀丶
　　　　 　 　 　 　 　 , ﾞ ,:'　:. 　 ｀ヽ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　/　.:　　　　　　　　　ﾞ.
　　　　　　　　　　 .′.::.,　　 　 　 　 　 :. !
　　　　　　　　　　 {　,.ィ　　　 　 　 　 　 :}
.　　　　　　　 　 　 ﾞ___彡 ,.　ヽ 丶　'; .:::/ﾐx_
　　 　 　 　 　 　 　 ⌒ミ¨"＼:.＼:.`:､::/彡＾　　　　　　　　　　　  (하지만....)
　　　　　　 　 　 　 　 ';个=‐ｲ_.-ﾆ=f''":Y
　　　　　　　　　　　　　v_..-=h､￣~｀v:/
　　　　　　　　　　　 　 / 丶　 ﾏﾊ 　 }}｀ヽ
　　　　　　　　　 　 　 ,　　 　 　 ﾏﾊ ⅱ　 }
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　i: 　 ﾏxjj　　:.
　　　　　　　　　 　 /　　　 　 !　　 .》{{　.:　､
　　　　 　 　 　 　 人:`'':.:_:.:...ﾉ／ ｨｱⅸ/.:　｝
　　　　 　 　 　 　 　 l　/　 k　 ,ｨｱ　 .il!:.:.:.f´
.　　　　　 　 　 　 　 j,:　 　j{心ｱ　 ;. /!:.:.:. !
　　　　　　　　　 　 /　　 .j{ニニ-_,ｨﾁ,{.:.　 ﾞ:、
　 　 　 　 　 　 　 /　 　 /ニニ=-=ニ､:、　.:.}
　　　　　　　　　 /　　　 }ニニアi:i:iヾi:心､_,/
　 　 　 　 　 　 ,　 　 　 j}ニニヽi:i:i:}-Vi:i:i}
　　　　　　　　,　　　 　 从ニニﾆ寸!ﾆ{i:i;ニ_
.　　　　　　　 ′　　　　Wニニﾆj{i:i:}ﾆ{i:i:i;ニ_
.　　　　　 　 {　 　 　 　 }ニニﾆj{i:i:i:}ニI:i:i:}ﾆi;



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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　물론 나는 내 분수를 잘 알고 있다.
　 ||○
　 ||○　　　　일이 그렇게 쉽게 풀릴 리 없다는 것도, 현재 이것이 내 한계일 수 있으리라는 것도 잘 안다.
　 ||○
　 ||○　　　　그곳에 간다고 해봤자 종류만 다를 뿐 똑같이 열등감에 시달리게 될 수도 있다.
　 ||○
　 ||○

　　　　　　　　　≦　ヽ　｀>｡ﾑ.　¨　　　　　　 ヽ.　 ¨ /イ/　　 ／ｰ-＜_
　　　　 　 　 　 ｰ-＝.厶　 ∧　　　　　　 i　　　　　 ´ ./ 　 ／　 ＜¨
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾐ＼ ﾍ　　　　　 _ _ 　 　 　 ィ/　／-‐　 ´
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ﾍ.ﾍ＞｡.　 　 　 　 ｡＜〃／
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i!　へi ゝ､｀.__-__:´:;!ﾍ .〃
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／i　　／!　 　 i_i　　　 Ⅶ､
　　　　　　　　　　　 　 　 i　＞::::/〈　　 /　∧　 ／-ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　＞::::/{ ¨ ,　 ヽ/　　 ∧_´,　　./i::::＞ ､
　　　　　　　　　　　,.:´::::::〃,　´´　_/¨∨.,.､ ./‐-‐　　　＜:::::::ヘ.
　　　　　　　 　 ＿.,'i:::::::{／　 　　 }　　i.j i .i-t _, {　　　　　ヽ:::::::∧
　　　　　　　　 i　 ,'::i:::}/　　　　 〃 _　i.i　 　∧--{　　　　　　∨:i∧
.　　　 　 　 　 i!　,'::::::/　　　　　{　　　.i!. 　 　∧　 } 　 　 　 　 ∨::∧
　　　　　　 -‐′,'::::::i　　　　　　7　ヽ/＼　 ／∧ ,'　　　　　　　i:::::::∧
　　　　　　　　　,'::::从　　　　　 {　￣ゝ　　　　／. ヽ_　　　　　　!{:::::::∧
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　　　　　　 　 /::::::::::::)　ゝ　 __　　) __　{　　　.}　-‐ /　　　 ／}:::::::::::::::::::〃
　　　　　　　　　　　　ゝ !　　　 ヽ! 　＿{　　　} ＿,/｀　¨　´



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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　하지만... 지금까지 살면서 "좌절 정도는 얼마든지 했다".
　 ||○
　 ||○　　　　이제 와서 내가 사실 특별하지 않았다는 것 따위로 절망하지 않는다. 애초에 그건 당연하다고 생각했으니까.
　 ||○
　 ||○　　　　그런 것보다... 아직 내게 "시도해보지 않은 가능성이 남아있다" 는 것....
　 ||○

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　　　　　　　　 ⌒ﾚ＼ ': ﾉ　／_,　'´　／
　　　　　　　　　　 /　У／'^ﾟ「￣｀i
　 　 　 　 　 　 　 {　 /　　　,ムｰ＜^Ｌ_
　　　　　　　　　ﾉ小, 　 _,.:: ''｢￣￣ ＼｀i__
　　　　　　　 ／ {　 }r''´　　ﾉ　　　　　 ＼｀i_
　　　　 　 ／　 人　　 _,､-i　　　　　　　　＼｀i_
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ ￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　난, 나는.......
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿ノ

간바레!!!

와아...

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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 기능 『근성 1』 이 발현합니다!
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 특성 『소극적』 을 일시적으로 무효화합니다.
　 ||○
　 ||○

오오오오오오!!!!!

와아아앙!!!

이게 여기서 이렇게 일하는구나(만족)

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　 □

오오오오!

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,.｡　-ー-　､,_
　　　　　　　　 　 _,,_ ,．'^　　　　　　　 　 ヽ、
　　　　　　 　,ｨ≠‐デ^'　　.j'　　 　|　　　ヽ　＼
　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 ,|　　　 .j、.i ､.　ﾍ　 N、
　　　　　　　　　　l!　| ,ィ^]^l,　 .j../丁l'ﾄ}. 　1　.1ヽ
　　　　　　　　　　|　.W=r:‐:rﾍ/'ﾚxr‐;r‐! 　 l 　 |
　　　　　　　　　　l　 .,}　|''^j 　 　 {'^'7 j　　:| 、.}　　　　　 　 　 　 　 　 　 오케, 프롤로그 연재 끝!
　　　　 　 　 　 __,ﾉ　 {.:::.｀¨　　 　 ｀ﾞ::/ノ　j_,>∨　,、
　　　　　　　 　 ヽ.ィ　ﾍ、　　　_　 　 ./　 ./　　 ￣ﾉ　　　　　　　　　 　 　 그리고 첫 투하 감상은....
　　 　 　 　 　 　 　 >､　ヽ^'＞tェt=/　,ノ　 　 ｀'ィ
　　　　　 　 　 　 ／　.｀>.Y:/ .:∥:.:.{ 之、 . 　 　　ヽ
　　　　　　　　　/　　　 7'^/:.:.∥:.:.:.｀F'::ﾍ . . 　 　 i 1
　　　　　 　 　 ｲ　ｉ　 ./ :^く:.:.∥:.:.:;_.ノ'^: Y . . 　 　| ｝
　 　 　 　 　 　 V { 　.ヾ.,j{:.:.:∥:.:.:.:'kr'.,.ノ’. . .　　 j/
　　　　　　　　　｀' ヽ__　(:{、:.《:.:.:.:.:.:j}´_:〉 . . . 　∠.,
　　　　　 　 　 　 　＜.､ :L!ﾞT'l{''''T^.丁_}. .r{.　j--'’
　　　　　　　　　　　　　V'＾l｀⌒T^{ﾞ￣ }`'ゝj／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾟ, 　.|　'l 　 |
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 1　 }　 |　 }
　　　　　　　　　　　 　 　　 .ﾉ,　j　 ﾉ　j
　　　　　　　　　　　　　　　｀¨"´　｀¨~´






　　　　　 ／　　　　　　　　　　＼　 　 　 ＼　　　＼
　　　 ＿/　　 　 　 　 ＼ 　 　 　 ＼　　　　｀、　　　＼
　／⌒7　 　 :　　|　　　 ﾊ　　/ ∧ ﾊ　 　 　 ｀､　　　　＼＿／
　　　  |　 ｉ　 |　　| ｉ　　　 |／::∨:__Ⅵ　　 　 　 ＼__)ﾊ
　　　  |　 |　 |　　从 　 ／:::x≦箋灯|　　　　　 　 　 /　　 　 　 /　　　　　　　　　　 분명 나히아를 쓰려고 했는데
　　　  |　 |i　 ≧=‐-＼/::::::::::弋rﾘ丿|　　　　　 　 ／　　　　 ／
　　　　|　八 　:|x≦箋::::::::::::::::::::: ／/　　　　　厂 　 　 ＼／　　　　　　　　　　　 　 어째서 호그와트가 된거지....??? (의문)
　　　　 |　　＼ﾊ::弋rﾘ／￣￣　 u 厶　　　　　|　　　　　　＼
　　　　　 |　　　∧::::::/　｀　　　　　　 | 　 　 　 |　　　　　　　 ＼
　 　 　 　 |　　 |八　　　　 r　⌒>　 ,′　　　 /
　　　　　　 |　　:| 公ｘ,　 　 ｀　 　 イ′ 　 　 /＼
　　  〈廴,ノ　　　　 　 | ≧=- ＜　/　 　 　 /: : : ＼_
　　　 ＼　　　/　　　/　 _/ﾊ｝ √|　 　 　 /: : : :〃⌒ヽ
　　　　　≧=┤　　 / /´:И/　|　|　　　 / : : : :/: : : : : ｀、

아니야 아직 나히아 같아. 웅영 만들면 되잖아

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

괜찮아 덤블도어 범위가 그리핀도르 편애만 안 하면 돼!
에스 불쌍하구나... 슬리데린에 .dice 1 100. = 34 점 감점!

호그와틐ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

그런데 어장주 안자요? 새벽 아닌가?

초상능력이 공개적이냐 아니냐의 차이가 아닐까 싶다

　　　　　　　　　　　 　 　 　 -――-
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶
　　　　　　　＿＿／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　／⌒ア´　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀、
　　　 ／　　 /　　　/　　　　　　　　　　 ｀､　　　　 ｀、
　　　　　 　 ′　　 |　　　　　　　　　　 　 ｀、　 　 　 ＼
　　　　　　 | |　|　 |　　　　　|　　　　 　 　 ｀,　　　　 〈⌒
　　　　　　  | |　|　 |　　 　 i ∧　　|　　　　　|ｉ　　　　 ｷ
　　　　　　  | |　| ＼　　　 Ν　／ ﾊ　 |　　 八　　　　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 >>315 X발 몰라... 묻지마... 조때써 나도....
　　　　　　  | |　∨ﾊ＼　 / ／ ∨　｀、|　　 　 ＼__ノ〉.|
　　 　 　 　 |八　T戌ｹ∨ 　 T戌カ广j/ 　 　 　 _／ 八
　　　　　　　 |　＼〉Vｿ　 　 　 V:ｿ丿 /　　 　 厂　　 　 ＼＿_ノ〉
　　　　　　　 |　　 }〃　　　　　　〃 厶　 　 ./⌒＼_　　　 　 ／
　　　　　　　  | 　 人　　　 、　　　　/ 　 　 /: : : : : :入　 　 〈
　　　 　 　 _丿　　　〕ト　　　　　≪|　　　 /: : : : : :/⌒＼　　｀、
　　　 　 　 ⌒}　 　 |　/´: :抓: {＼ |　 　 /: : : : : /:/: : : :｀、　 ｀、
　　　 〈＼__ノ 　 　 ∨:八: : :Ⅵ　 〕　　./: : : : : /:.′: : : : |　 　 ｀、
　　　　 ｀、　 　|　　　|〈: :｀、: ;⊥._〕 　 / : : : : /: :|: : : : : : |:　　　 ｀、
　　 　 　 ＞‐ ┤　　 | ｝: : ＼{　(］|　 ∧ : : ／: : :|: : :/ : : | 　 　 　 ＼
　　 　 ／　　 八.　 　l |: : ｝: 弋人|　｛_,」／ : : : : |: :/ : : 八　　　　　　＼

>>317

코난...! 마취 빌런, 너는 죽었던 것이..!

어장주 빨리 자;;;

그래도 해리포터처럼 순혈주의는 없겠지?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-――-
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀、_
.　　　　　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼
　　　　　　　　　　　,′　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾊ
　　　　　　　　　 　 |　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　 　 |　　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 :|　　|
　　　 　 　 　 　 　 И　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 /从　|　　|　　　　　　　　 　 　 　 아니 뭐... 호그와트 싫어하는 것도 아니고 별로 상관없긴 하지만.
　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　l　　 　 　 　 　 ＼　八　 　 j抓Ν 　:|
　　　　　　　 　 　 　 |　　　 　 |　 　 　 　 　 ﾊ∧≧_ |∧. ﾘVｿ{ 　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 지금 클난건 이 변경으로 인해 원래 쿠마가와용으로 예정했던 전개를 폐기해야 한단 거야...
　　　　　　　　　　 　 |　 　 　 八　　　　　　 |rヤ爪｢　　}/　　 |ｉ: 　|
　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 　 .〉　　　　　八　弋ｿ　　 　 '　 从　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 즉흥이란 무섭네... 완전히 기세로 써버리게 돼...
　　　 　 　 　 　 　 /　 　 ＿__／　　　　 　 　 ＼　　　　　　 /　　 |
　　　　　　　　　　/　　 　＼　　　 　 　 　 　 ﾔ⌒　　 っ　／ 　 　 ＼_
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미소기 범위의 역할이 틀어져서 못 쓰게 된건가

불쌍하니까 그리핀도르에 .dcie 1 100. 점!

어떤 스토리였기에

대강 토무라같은 놈이었나

남동생 역할로 변경?

　　　　　　　　　　　　　　 __ ,... ..,_
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　　　　　　　　 　 .'　　lィ大、　, オ'ト 　 .'、
　　　　　　 　 'r-'　l　 :Yr-jﾍノ-r-r'}　　{ !
　　　　　　　　 `'''} |　 .N`''′､　ﾞ‐ﾝ/　　'‐ァ
　　　　　　　　　 / .|　　k ''　 _　 '' ｲ　　/¨i
　　　　　　　　　// ﾍ,　 Y:{ﾕ' ァ'1Y　 ./ 　 '､　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 뭐, 어떻게든 되겠지 (무책임)
　　　　　　　　／ 　 .ﾍ　 V:::L_r::V　,ノ.　　　ヽ.._)'、
　　　　　　 ／ 　　.　7.ﾄ、.}:::ﾉ'ﾄ､:} /.l.ﾍ　　 　ヽ　ﾉ　　　　　　　　　　　　 아무튼 다들 재미는 있었으려나? 실시간 연재는 처음이라 아마 투하간격이 느렸을텐데
　　　 　 ,r'ﾞ　　 　 i　|..j..ﾍ.L:〈.入|〈....|...l,　!　 　 ヽ
　 　 　 /ｲ　　　　.| / .|../'{.... i!....} 'l...1..１｜ 　 　 '、　　　　　　　　 　 　 기다리느라 지루하지 않았었으면 좋겠네.
　 　 　 ´| 　r　 　.V....j...{. ヽ..jl＜.,ﾉ....l... | j i　　 l　l
. 　 　 　 {　 |　　 ./.../.... `^__ji ＿... ....!....Y j　　 |　}
　　 　 　 '､ １ 　 /../......∥.....|!... ..li... ..1....V　　 .ﾞ ﾉ
　　　　　　ヽk,　ｲ... '、...j{.... ..|i... ...j}.......}... .} 　 /¨
　　　 　 　 　 }　{、...{`ー=＝|}＝＝'''＾}..._,ﾉ　 `'''^｝
　　　　　　ト-'　 .Y''7丁|iiilT'liiii丁iiii}Tii{_ヲ　　'ｰく
　　　　　　`'ーl　尤::lTTiiilT'liiiilTTiiil'Tiiiツ'V'－'^
　　　　　　　　 `ﾞ + T''^''＜rーr'^`^'丁
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기세로 나가면 된다. 막히면 다이스를 던진다

당연히 재밌었슴죠!

재미있었어요!

갑작스러운 교장 범위 앵커에 손이 벌벌 떨렸어(아무말)

아무튼 시작부터 질척질척한 분위기여서 좋았어

재미습니다!

재미써

재밌었습니다

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 -―――-
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀丶
　　　　　＿_／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　 ／⌒ア　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀、　　　　 ＼
　　　　　/　　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀、　　　　 〈＼
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　 　 　 | 　 　 | 　 　 　 jI斗--　　 　 　 　 ｀、
　　　　 | 　 　 :|　 　 ／|　 | /＼　　 　 　 　 ｀、
　　　　 | 　 　 八 　 　 ﾊ ∧{＿_刈｜　　　 　 ＼__ﾉ〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 팡진롱 앵커는 나도 당황했어.
　　 __／|　　 /´/＼　/　ｘ伐ﾊ⌒〉∨　　　　　　　／
　　　　  |　　 Vx伐∨　　 Vン　　 /　 　 　 　 厂　　 　　＼　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 왜냐? 쓸만한 AA가 3장밖에 없었거든 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
　　 　 　 | 　 小 Vﾘ　　　 　 ...::::∠ イ　　　　 |　 　 　 　 　 ＼_　　 　 ∧
　　　　　  |　 　ﾊ::..　　　　　　　 r　T⌒¨Y　　八　　　　　　　 ⌒ﾆ=-彡｜
　 　 　 　 |　　　}　　 　 　 　 　 У　　　/ 　./ ∧　　　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　_／　 　.人 　 　 <ヽ　／　 　 ／　　/＼rﾍ、_　　　　 　 　_＿／
　　　　  ⌒ﾍ 　 　 ≫ｘ　　 Υ 　 　 /　　　/　／:／⌒＼　　　 　 ＼
　　 　 　 　 ｀、　　　　　)爪|　-―┴┐　 |／:／ : : : : : ｀、　　　　　＼
　　　　　　　  ｀,　　　　八　〈／ __＿__|　 /:／: : : : : : : : : ｀、　 　 　 　 ＼
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　　　　　 　 　 八　　　|i: : :|: : : : : : : : : | : : : : : : : : : : : : : : : i　　　　　　　 　 　 ,
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실시간 연재에서 투하 간격은 5~8분 정도가 평균이지

AA 3장 무엇ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ