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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼＿／＼　　　　　　　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　 '，　V/i:i:i:i:/　　 　 ∧　　 　 V/i:i:i:i:/ 　 /
　　　　　　　 　 　 　 　 ,， _- :／〉￣〈＼: -_　,，　　　　　　　　 ──시작으로 첫번째가 깃발을 내걸었다.　　　　　　} 　 |i:i:i:i:i:i{┐ 　 _/ ∧_ 　 ┌}i:i:i:i:i:i| 　 {
　　　　　　　　　　　　  /∧ :／// .:.:.:. ∨＼: /∧　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　 　 　 / 　 八i:i:i:ｉ／〕／ﾆ:.:.:.:.ﾆ＼〔＼i:i:i:i:八 　 '，
　　　　　　　 　 　 　 / : ∧: ://.:.:.:.:.:.:.:.∨: :/ : ∧　　　　　　　　　 　 ＿〈　 ∨＼|..)／^＼(..|／∨　 〉＿　　　　 　 　 ／ 　 /i:i:i＼￣／ﾆﾆ′:.:.:Vニ＼￣／i:i/,　　＼
　　　　　　　 　 ∧　:{: : : : }:// : ／＼ : ∨:{: : : : }:　∧　　　　 　 　 ￣ﾆ=- _ ＼__ :(　　　 ): __／ _ -=ﾆ￣　　　　　　 ⌒　　 ＼i:i:i:i:ｉ) ＼ニ′.:.:.:.:Vﾆ／ (i:i:i:i:i／　　 ⌒
　　　　　 　 　 / ∧　〕==〔 ┌────┐ 〕==〔　/ ∧　 　 　 　 　 　 　 ￣ﾆ=- _／〕〔＼_ -=ﾆ￣　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 ∨〔⌒　〕 {.:.:.:.:.:.:.:.} 〔　⌒〕∨　 ／
　　　　　　　　 {: : : } (￣￣)∧: 〈￣￣〉 :∧(￣￣) {: : : }　　　　　　　　 　 　 ←‐＜(＿＿)＞‐→　　　　　　　　　　　　 　 　 '， 〈└＜ﾆ八.:.:.:.:.:. 八ﾆ＞┘〉　/
　　　　　　　　 〕=〔／]____[ /∧: '，: /: :/∧ ]____[＼〕=〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨:／)＞<≧≦>＜(＼:∨
　　　　　　　 (￣￣)(＿＿):./∧: ∨: :/∧.:(＿＿)(￣￣)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ 　 ∨＜==========＞∨　　i
　　　　　 　 ┌〕￣〔.:.〕　 〔 〈＿　ｰ一　＿〉 〕　 〔.:.〕￣〔┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 |／ ‐-=ﾆ_ _ﾆ=-‐ ＼|　　 |
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　 　 　 　 　 　 _､r─㍉_　　　　　　　　　　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　 ──뒤이은 세번째가 재보를 나누고　　　　 　 　 　 　 　 　 ／i:i:i:⌒＞i:i＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ──마지막이 피로써 새겨넣으니.
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　　　　　　 _-i:i:_-^｀　 　-_i:i:-_　　　　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　 (＿＿)(＿＿):.＼＼]__[／／.:(＿＿)(＿＿)　　　　　　　　　　 /i:i:i/-‐… …‐-∨∧　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼〕　 　 　 [^]　 　 　 〔／
　　　　　　　　 (: : : :)^〕==〔＼:. ┌[^]┐ :.／〕==〔^(: : : :)　　　　　　　　　　 -{i:i:i:{=-..:／＼:..-=}i:i:i:}-　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣＼
　　 　 　 　 　 ＼／ (￣￣)<^└──┘^>(￣￣) ＼／　　　　　　　　 ／ｉ:八i:i:ｉ:〉／　:|:　＼〈i:i:ｉ:八i:＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┌_　-=ﾆ￣　￣ﾆ=-　_┐
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　/i:i/,　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨∧~''＜i:i:i:i∧.:.:.:.: ∧i:i:i:i:＞''~/i:i:i/　　　　　　　　　　 　 ／//////////////////＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　 /i:i:/∧i:/,　　　　　　　　　　　　 　 ──이어서 두번째가 힘을 증명했다.　　　　 /. . /￣￣￣￣￣￣￣＼　／￣￣￣￣￣￣￣∨∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:/ 　 ∨∧　　　　　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　 '/ /, ＼────＼_､ -‐‐- ,,_／─────　 〉 /
　　　　　　　　　　　　　　　/:＞''~￣~''＜:'，　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 V/∧‐-　　　 -‐/i:i:i/　　　　　　　　　 　 '/ /,　＼　　 　 △>''"~￣~"''<△　　 　 ／　 _-ﾆ-
　　　　　　　　　　　　  _ -ﾆ￣　^＼／^　￣ﾆ- _　　　　　　　　　　　　　　 　 -_i:i:-_　　 　 _-i:i:_-　　　　　　 　 　 　 　 '/ /,　 ＼ 　△ △:->--<-:△ △　 ／　 _-ﾆ-
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　　　　　 〈 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　〉　　　　　　　　 _､ -‐=ﾆ(￣)ﾆ=‐- ,,_　　　　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　 　 ──받고서 네번째가 역사를 기록했다.　　　　　　　　　 ／ﾆ=-　>''"~~"''<　-=ﾆ＼　 　 　 　 　 　 　 ──추종한 여섯번째가 마음을 달랬다.
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　  ／￣(_←─┌[H][H]┐─→_)￣＼　　　　　　　━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　 /i:i:i/￣　{　　:{￣￣￣￣￣￣　}:　　}　￣∨∧　　　　 └＜／┌[H]ﾆ┘--└ﾆ[H]┐＼＞┘　　　　　　　　　　　　　　 '/ /,　 ∨/ 　_-ﾆ-
　　　  ┌＜i:i:i:〈　　 八 　 ´^ ‐-=ﾆ ﾆ=-‐ ^｀ 　 八　　 〉i:i:i:＞┐　　　  ┌[H]┘----------└[H]┐　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '/ /, 　/　 _-ﾆ-
　 　 　 ＼i:i:i:i:i:i〉 　 　 ＼　　　　　　　　　 　 ／ 　 　 〈i:i:i:i:i:i／　　　　 [H]┘|-----／＼-----|└[H]　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '/ /,＿__-ﾆ-
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 [H].:||　:〕|--││: : ││--|〔:　||:.[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 [H].:||　:〕|--││: : ││--|〔:　||:.[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 [H]┐ :〕|--││: : ││--|〔: ┌[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 [H]┐:〕|---＼＼／／---|〔:┌[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──연결한 다섯번째가 규율을 세웠고
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧∨ﾆ=-　_└[H][H]┘_　-=ﾆ∨∧
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　　　 　 　 　 　 ──이들 자랑스러운 에딜레이드의 왕, 영광스러운 일곱의 보옥. 그 이름 아래에서 레무리아는 영원토록 번영을 약속받으리라.

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　 　 　 　 　 　 　 　 　 / :/.: .: |.: .: .:トﾐ;__ .: .: .: |_;|:斗.:7"~ 　 〕/.:.:|////〉
　　　　　　　　　 　 　 / :/.: .: : |.: .: .:|.:八.: .: : |: |. |.:.:|:/ 　 　　〕.:/ |//／　　　  어떤 미치광이가 흉악한 마검 몇 자루 만든 거에 대한
.　　　　　　　　 　 　 / :/.: .: : : |.: .: : ィ乍ミ､__|:人.:ｨ乍芋ア　,;彡ﾍ|／
　　　　　　　　　　　〈.:/.: .: .: : 八.:＼八 乂ﾂ 　 　 　 乂ツ　　)〉　 }.:.＼　　　　 보복을 한다고 해도 정도가 있다는 거네.
.　　　　　 　 　 　 　 /.: .: .: : / :| : .: .:⌒ ''　　 ､　　　　'' ''　 /_　イ.: .: .: ＼
　　　　　　　　　　　.: .: .: .: :/ /:|.: .: ＿八　　　　　　　　　 ｲ { ＞―――ﾐ:＼
　　　　　　　　　　　|.: .: .: 八/ _|_／ニﾆ个　,.　 `　　　／ _ -ニニニニニ/⌒＼
　　　　　　　　　　　| :| .: .: .: ∨＿＿ﾆニ.／⌒ﾆ=-＜}_ -ﾆ／￣￣￣＼/.:|
　　　　　　　　　　　|八 : : .: /ニニニ＼/　　 　 　_ -ニ.／⌒＼ニニニ.|.: |
　　　　　　　　　　　　　＼.:/ニニニ／ (＿___　-ニﾆ.／ニニニ 'ニニニ|:八
　　　　　 　 　 　 　 　 　.:/ニニニ/ニニ＼ニニﾆ／=＼ ニ／ﾆ}ニニニ＼:＼
　　　　 　 　 　 　 　 ／:/ニニニ/ニニ./〈ニﾆ.／ニニニ)./ニニ＼ニニニ.＼:＼
　　　　　　　　　　　/.: /ニニニ/ニニ ／￣￣|ニニニニ/ニニニﾆ＼ニニニ|.:::.:＼
　　　　 　 　 　 　 /.: /ニニニ/ニニV|____／ 人ニﾆﾆ／ニニニニニ.|ニニニ|.: .: .: .＼
　　　　　　　　　　i.: /ニニニ〈ニニ ∧　_ イﾆ=- ﾆﾆ7ニニニニニニﾉニニニ|.: .: .: .: .:.＼
　　　　　　　　　　.:/ニニニニ＼__,/￣~　-ニニニ=-{ニニニニニ／ニニニ.人.: .: .: .: .: : ＼
　　　　　 　 　 　 /.: Yニニニニﾆ/: : : : : : :~　-ニニ ＼ニニニ／ニニニ.／.: .:＼.: .: .: .: .: : ＼
.　　　　　　　 　 /.: .八ニニニ／/￣￣~"''～､、 ~ -ﾆ/.:＼ニﾆ＼ニニ.／.: .: .: .: .: . .: .: .: .: . : : ＼
　　　　　　　　 /.: :/　 ＼__／ /:{　　　 ＼　　　＞'"￣￣) :＼=／|ニニ|.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:＼
.　　　　　　　 /.: :/　 　 　 　 /.: }　　　　　　　 (　　＜￣ ＼.:.:{ニ |ニニ|.:.:|.:.:.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:＼
　　　　　　　/.: :〈　 　 　 　 /.: .:.}　　　　　　　　￣＼ ＼/⌒ヽニ |ニニ|.:.:|.:＼.:.:.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:.:＼

그러고보니 할명도 자체는 만들어진지가 꽤 되었는데 저 정도의 탄압이 나중에 이뤄진 계기가 뭐더라.

야타가라스?

사실 야타가라스랑 비교하면 지나치지

　　　　　　　　　　　　　　　､丶 ⌒＼ｰ一 r～､、
　　　　　　　　　　 　　､丶　　　 　　 ＼　」　　　＼
　　　　　　　 　　　／　　　￣~"''～､、　　　　 √⌒ 、
　　　　　　 　　 ／ ⌒丶、　　　　　/∧　　　 √√￣'，
　　　　　　　　/ 　　　　　＼　　　　 / ∧ 　　√∧　　l|
　　　　　　　 ,'　　　　　　／　￣ ~"''～､√ 　 V ノ￣ 八
　　　　　　　 {　　　 　　/／⌒艾えぅr､　} 　　 {　￣ノ　 l|
　　　　　　　八　　　　 」L　 　　 　　 　ﾝ　　　 Vfえぅr､:l|
　　　　／〉 √　　￣￣ ~"''～､ 　　 ／ 　 　　　'，　　　:lL　　　　　 〔그말대로.
　　　/　(　√　　　　　　　　　　丶　'，　　　　　√ 　 ／ ⌒ ヽ
　　　{　　ヽ　　 _ -ﾆ￣~"''～､、　丶.l|　　　 　 √　 /／⌒ヽ　'，　 그 무기에 대한 소식은 이상할 정도로 빠르게.
　　　{　 ＼}　 /　 /　 √ ⌒ Ⅵ 　　 l|　　　　 √　/　√｀ヽ }　l|
　　　＼　　＼{ 　 {　　{ﾆﾆﾆ二l|　　　l|　　　　√　√ ヽ　　V　,′　 그리고 살을 덧붙여갔다.
　　　　 ＼　　＼　'，　V/ﾆﾆﾆl|／√￣「￣「￣「ヽ:{ﾆﾆ}　　Lノ
　　　　　　｀`～､〕　＼ 乂ﾆﾆソ　,'　　　}　 :{ 　 {　 {ﾆﾆ　　　　　　　 【그 무기에 베인 자는 네임드로서 지닌 약속을 빼앗겨 마수가 되어버린다】
　　　　　　　 |l 　 '，　 ｀　‐-‐　´　　　,′　'，　'， 乂ﾝ
　　　　　　　∧￣　＼　　　　　　　 ／　　　 ＼ ＼　ノ|　　　　　　　 같은 소문까지 퍼지고 있었지.
　　　　　　/　ﾊ　　 ノ~"''～-=ﾆ^~´ 　　　 　　 ＼　 ノ
　　　　　/⌒ヽﾊ￣　　　V∧　~"''～‐-　　-‐～''^~´|　　　　　　 　 무언가가 세상에 불안을 부추기고 있다는 인상마저 받았다.〕
~"''～ ノ　　　/∧　　　ノV∧￣ '/∧√ ￣√｀ヽ}l　l|
　　√￣√￣＼∧￣ 　　V∧￣'/,√ ￣ √｀ヽﾉ　ﾉ
　　{　　,′ 　 　 ＼'，　　ノV∧￣√ ￣ √　　l「￣'，
　　{　　{ ／⌒ﾆ- _√ ￣￣　~"''～､、 √⌒＼l|　　l|
⌒ ヽ/∧　　　　　ヽ　　　　　　　　　 〔 ~"''～､ l| 　 l|
　　　}/ ∧　　　　　　V/∧￣￣￣~"''～､、　〔~"''～､、
　　　}　　√￣ √~"'' rヘ∧　　　　　　 　　~"''～､、 〔~"''～､、
　　　} 　 l|　　　|　　　|　　rヘ　　　　　　　　　　　　 ~"''～､、　＼
　　ノ　　 l|　　　|　　　|　　| 　rヘ　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ＼

흑흑 시키자키는 차캐여

근데 할명도중에 기스트레아 베는 검은 그거 비슥하지 읺던ㄱ...

인자 폭주 시키거나 인자를 축소 시키거나

　　　　　　　　　　　　 　　_　-=ﾆL　厂~"''～､、
　　　　　　　　　　　　　／　 ﾉ　　　.:.:.:L_　～⌒＼
　　　　　　　　　　　　/　⌒＼　　.:.:.:.／.:.:.: 　 　 .:.:＼
　　　　　　　　　　　　}l.:.:.:.:.:.:.:.}　.:.:.:/∧.:.:.:.:.:.:.／.:.:.⌒'，
　　　　　　　 　　　 　ﾉ　⌒＼「 ¨¨ L　 斗rヘ.:.:.:.:　　 l{　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〔그 부분에 대해서는 내가 말해봐야 변명이 될 뿐이군.
　　　　　　　　　　 　r弋廿ラﾉ 　 .:.:.Vr弋廿ラ＼:.:.:.:.:.lL r ヘ
　　　　　　　　　　／＼.:.:.:.:./　　　.:.:.:V　　_　-=ﾆ￣⌒Vﾉ　 l{　　　　　　　　　　　　 아무튼 최종적으로 시키자키 일족은 세계전복을 꿈꾸는 혼돈숭배자로 알려졌다.
　　　　　　　　　/　√｀ヽ.:.:'，　　　.:.:.:√７:::::::::::::::::::::::::::「　　l{
　　　　　　　 　 }l　∧√ヽ.:.:'，　　.:.:.:√７::::√⌒ヽ::::::::ノ　 ノ　　　　　　　　　　　　 애당초 대부분의 일족 구성원이 외부에 대한 관심이 없기에
　　　　　　　　　}l　{　V/∧.:.:'，　 .:.:√７::::√:i:i:i:i:{l ／　／
　　　　　 　　 　}l　'，　V ∧r 「　￣「''～::::L:i:i:i:iノ〈　／　　　　　　　　　　　　 　 　 그러한 대응 자체를 제대로 하지 못했지.
　　　　　　　　　 ＼ 〉 八ノﾉ.:.:j　　:.:l{:::::::::::乂::::::ノ /⌒〔
　　　　　　　　　　　　 ( __.:.:.:ノ　　 .:.乂 _,,::::～''~　ｲ⌒八　　　　 　 　 　 　 　 　 　 이전 시기에는 이를 담당했을 후원자,
　　　　　　　　　　 　　rヘ __　 〔__〕.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ ィi〔_ ィiV/ﾊ
　　　　　　　　　　 　　LL　 「￣￣Vﾊ￣￣７.:.:￣　∧∨∧　　　　　　　　　　 　 　 녹서스 제국은 후계분쟁으로 혼란에 빠져 제역할을 못했으니.〕
　　　　　　　　　　　　 √｀ヽL　　_ ィi〔￣ ７.:.:￣　∧√￣~"''～　　-‐=ﾆ ￣~"''～
　　　　　　　　　　　　」l　　 l「 ￣ 　 i〔￣７.:.:￣　ィi〔.:.:.:.:.:.:.:.:.:.............:.:.:.:.:..:.:.:.:.
　　　　　 　 　 ､丶⌒ }l　　 l{　　　　i〔_　-=ﾆ ￣￣￣ﾆ=-=ﾆ￣ ｀ヽ ￣⌒ヘ.:.:.:.:
　　　　　　､丶　 _ -二ﾊ_,,　～''~￣　　........:.:.:.:.:.:_.:.:-=ﾆ￣⌒｀ヽ　　l{　　　.:.:.:＼.:.:
⌒ﾆ=‐ ／ 　 _ -二７7｀　　　　　.:.:_::::::-=ﾆ ￣｀ヽ 　　　　　　　L...ノ ⌒ヘ　　 .:.:'，
　　 ／　　／ ￣￣ Ⅵ 　　 　 　.:::/　　　　　　　　'，_　-=ﾆ￣ ノ.:.:.:√::⌒::＼　.:.:'，
　 / 　　 / 　 　 　　　}l　　　 　.:::/　　　　　　 　　　'，　_,,　～「.:.:.:.:.:.{:i:i:i:i:i:i:i:i:}l　.:.:}l
　,' 　　 / 　 　 　 　　}l　　　 ..:::,′　　　　　　　　　　Lﾉ:::::::::::::}l.:.:.:.:.:.乂:i:i:i:i:iノ}l　.:.:}l
　:: 　　l{ 　 　 　　　　}l　　　 .::,'　　　　　　　　　　　 l{::::::::::::／ '，.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}l　.:.:}l
:.:L.:.:.:./∧ 　 　 　 　 }l　　　.::l{　　　　　　　　　　／V / ／.:.:／.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}l　.:.:}l
「⌒::::「⌒ﾊ 　 　 　　:}l　　　:::l{　　　　　　　 _ ィi　　 V /:.:／.:.:.:.:／⌒冖冖⌒L.:.:.ノ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ､丶⌒～､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　　rf⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}fr､　 rｾﾌ:::::::::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八 ﾉ 　 Vr ⌒Vヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈　〔　　　 乂こｿ　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼〉￣￣｀‐=〈 ノ　　　　　　 　 　 　 　 　 〔이윽고 일족의 마을을 향한 습격이 확인되고
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ト -==- ィi〔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }l V∧::::::::Vﾊ　　　　　　　 　 　 　 　 　 발빠른 자들은 간신히 난을 피할 수 있었다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ノ}l　V∧::::::::Vﾊ
　　　　　　　　　　　　　　 　　_,,　～''⌒＼ﾉ 　.V∧::::::::Vﾊ～､、　　　　　　　 　 　 로버트. 밥은 애초에 외부 일에 열심이던 괴짜였던 탓에
　　　　　　　　　　 ､丶 ￣｀ヽL　⌒＼ﾆ彡'´￣‘,⌒ｰ一'　.:.:.:.:.::＼
　　　　　　　 　／/　　　_-⌒￣ ｀ヽ　＼ 　 _ ィi{＼　　　　.:.:.:.:.:.:「⌒～､、　　　　  그의 도움으로 살아남은 이들이 많았지.〕
　　　　　　　　 |l {　　　√⌒ヽ～､、V￣＼　＼∨　 、　　　.:.:.:.:.}｀ヽ　　 )＼
　　　　　　　　 |l {　　　乂リソ 　 　　}　　 }＼　〈/,　　、　　　.:.:.:′:.:V/〈　　 '，
　　　　　　　　 |l ‘,　　乂　乂～､、 ﾉ　　八　'， 〈/,　　、　　.:.:.:′.:.:.:V/ﾊ　 ！
　　　　　　 　 八　 ＼ 　 〉　 } 　／　　 //∧ノ'， 〈/,　 、　.:.:.:,′.:.:.:.:l{　 }l.　！
　　　　　　　,′ ＼　 ヽ/　　/彡　　 ／ 　 　 　 '， 〈/／⌒ヽ/.　.:.:.:.:.lL リ　 ﾉ
　　　　　　　}l　　　}　 / 　 /_,,　～''~乂　　　　 ､丶　{　 ！￤ヽ.:.:.:.:.:.l{ 　V∧
　　　　　　　}l　　ノ　/ 　 ∧　　 ヘ 　〈/,｀ヽ／Lリ　 {　 ！￤/∧:.:.:.:l{. 　 V∧
　　　　 　 ノ/　　　ノ 　 /　乂彡⌒ヽ　〈/, }　 L L　 L／　√｀ヽ}.:.:.:八 　　V∧
　　　√乂ソ～''~　　　,′　 V∧rヘ乂 〈/,｣　┌┐　L ＿/=‐ ７:.:.:八.:.:'， 　V∧
　　 √　　√｀`～､、ノ　　 　 VﾊV∧　Vﾊil}　 {　}l　！　l{=‐ ７ √V∧.:.:'， 　V∧
　　 r　⌒ヽ　　　 √}　　　　　 VﾊV∧　Vﾊ}　 {　}l　！　l{=‐７ 7　　V∧.:.:'， 　V∧
　　八(以)ﾉ　　 ノ　,′　　　　　VﾊV∧　Vﾊ 　{　}l　！　l{‐.７ 7 　　乂リﾉ⌒ヽ／⌒～､、　 　 　 　 　 　 ┌.「｀「｀「ヽ
　 √｀r ⌒＼⌒Vノ　　　　　　　rVﾊV∧　Vﾊ .L.｣l　！　l{‐７ 7　　　 }l　乂ソﾉ:.:.:.:.:.:.:.:._ -⌒~"''～､、　 　 }　}　}　}　}
　 }{　！　　:.:.:Vﾊ　　　　　　　 √｀`～､、 「　 V　l　！　l{√ rﾍ　　　乂√⌒ヽ'，　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r ⌒V彡 ￣￣ フ
　 }{　！　　:.:！￤　　　　　　 √～､、　} 人　人ﾉ　ﾉ＿ﾉ ＿ﾉリ　 　 　 乂リソ 乂 ノ　　　ノ　　　ノ乂　｣L_,,　～''~
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　 }{　！　.:.:.:.,′　　　　　　　 {｀ヽ　 }l　 }ﾉノ.:.:.:.:＼　　　　　／l }
　 }{　！　:.:.:/　,′　　　 　 　 {　 }　 }L ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.リ　　 　 ﾉ.:.:.:リ

역시 밥이야.

ENTP! ENTP!

시키자키 일족의 전멸은 마왕측의 공작도 있었던 건가...

　　　　　　　　　　　　　　　､丶 ⌒＼ｰ一 r～､、
　　　　　　　　　　 　　､丶　　　 　　 ＼　」　　　＼
　　　　　　　 　　　／　　　￣~"''～､、　　　　 √⌒ 、
　　　　　　 　　 ／ ⌒丶、　　　　　/∧　　　 √√￣'，
　　　　　　　　/ 　　　　　＼　　　　 / ∧ 　　√∧　　l|
　　　　　　　 ,'　　　　　　／　￣ ~"''～､√ 　 V ノ￣ 八
　　　　　　　 {　　　 　　/／⌒艾えぅr､　} 　　 {　￣ノ　 l|
　　　　　　　八　　　　 」L　 　　 　　 　ﾝ　　　 Vfえぅr､:l|　　　　　　 〔하지만 여기, 그라세스타까지 피난을 온 후에도
　　　　／〉 √　　￣￣ ~"''～､ 　　 ／ 　 　　　'，　　　:lL
　　　/　(　√　　　　　　　　　　丶　'，　　　　　√ 　 ／ ⌒ ヽ　　　  우리를 노리는 자들은 많았다.
　　　{　　ヽ　　 _ -ﾆ￣~"''～､、　丶.l|　　　 　 √　 /／⌒ヽ　'，
　　　{　 ＼}　 /　 /　 √ ⌒ Ⅵ 　　 l|　　　　 √　/　√｀ヽ }　l|　　  결국 간신히 살아남은 일부만이 이곳까지 내려와
　　　＼　　＼{ 　 {　　{ﾆﾆﾆ二l|　　　l|　　　　√　√ ヽ　　V　,′
　　　　 ＼　　＼　'，　V/ﾆﾆﾆl|／√￣「￣「￣「ヽ:{ﾆﾆ}　　Lノ　　　  새로운 터전을 만들었지.〕
　　　　　　｀`～､〕　＼ 乂ﾆﾆソ　,'　　　}　 :{ 　 {　 {ﾆﾆ
　　　　　　　 |l 　 '，　 ｀　‐-‐　´　　　,′　'，　'， 乂ﾝ
　　　　　　　∧￣　＼　　　　　　　 ／　　　 ＼ ＼　ノ|
　　　　　　/　ﾊ　　 ノ~"''～-=ﾆ^~´ 　　　 　　 ＼　 ノ
　　　　　/⌒ヽﾊ￣　　　V∧　~"''～‐-　　-‐～''^~´|
~"''～ ノ　　　/∧　　　ノV∧￣ '/∧√ ￣√｀ヽ}l　l|
　　√￣√￣＼∧￣ 　　V∧￣'/,√ ￣ √｀ヽﾉ　ﾉ
　　{　　,′ 　 　 ＼'，　　ノV∧￣√ ￣ √　　l「￣'，
　　{　　{ ／⌒ﾆ- _√ ￣￣　~"''～､、 √⌒＼l|　　l|
⌒ ヽ/∧　　　　　ヽ　　　　　　　　　 〔 ~"''～､ l| 　 l|
　　　}/ ∧　　　　　　V/∧￣￣￣~"''～､、　〔~"''～､、
　　　}　　√￣ √~"'' rヘ∧　　　　　　 　　~"''～､、 〔~"''～､、
　　　} 　 l|　　　|　　　|　　rヘ　　　　　　　　　　　　 ~"''～､、　＼
　　ノ　　 l|　　　|　　　|　　| 　rヘ　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ＼

　／≫''" /＼/∧　／＼／ ｀'≪ ﾆ＼ ＼,＿＿　 　 ∧　i　　|　|　　 　 　 /　/　／／
　／　　 /./＼/ ∧ ／＼／∧　V≪=＼　ｰ ､　＼ /.／　　　　　　　　 　 　 　 　 <
.　 /i＼/./_. 斗_弋 : : : : : :/i|｀7寸=‐-≪二二＼　 /　　　　　　　　　　　 _,,. 　''"´ '，
　/ /＼./: xf斧ﾐｘ､＼: : : ::!,xf斧ﾐx／!／｀'≪ﾆ=:ヽ'　　／:::::::｀ヽ　_,,　''"´　 ＿
＼/:{ : : ｉ{ｲ! r::い:i　　)人: {"ｒ :い:i 刈: : :∧　｀'≪ｉ　　i::::＼:／:::i'"　　　　　 i　i　　　　 i
: : : :i: : :八　乂 :ソ　 　　 ＼乂 :ソ　ﾉ: :／∧　 ／{　　{::::／:＼:::! 　 　 　 　 ∪ 　 　 　:}　　　 …………
: : :.人: : : :≧=-　　　　,　　　　ｰ=彡イﾘ: : : :／: : :. '"人:::::::::::::ノ　⊂⊃　　　　　　　 　,
i: :＼: :＼:∧　　　　　　　　　　　u. /: :./ : :/: : : : : .:'.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
乂: : ＼: : :込、　　 　 r‐ ､ 　 　 .ｲ: ; ': : :/'" ￣｀ ＜:､ ＜￣￣￣￣￣￣￣￣＞　, '
.　 )｀ヽ ＼: :i: :.＞　　　 　 　 ＜ ／ : : :/{　O ○_　　＞　　　　　　　　　　　　　＜
　/: : : }: : :)ﾉ:/ : : : :| ≧≦ | :/ /: : : : / 人　(　 ,○ﾆ二 ≧=-　 　 　 　 -=≦　┌○
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: : : : : : ／ : : : /　∧　　 　 /: : : :.／: : : : /: : : : /ﾆ =-/∨／＼/////／＼/＼|

위에 착각하는 참치가 있는데 녹서스랑 레무리아는 나이가 같다 레무리아 혁명군에 의해 멸망해가던 엘리시온의 남은 부분을 가지고 창립된게 녹서스니까

>>155 녹서스가 "멸망할 때" 즈음이야 참치쿤.

원래 시키자키를 증오했던 모가메트 옹을 빼도 모든 마왕파 추기경들이 만장일치로 시키자키 멸족에 찬성표 던졌으니까.

단편중에서 추기경들이 시키자키 처리문제로 투표하는 게 있을거야.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　　rf⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}fr､　 rｾﾌ:::::::::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八 ﾉ 　 Vr ⌒Vヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈　〔　　　 乂こｿ　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼〉￣￣｀‐=〈 ノ　　　　　　　　 〔너희들의 의문에서 중요한 부분은
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ト -==- ィi〔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }l V∧::::::::Vﾊ　　　　　　　　　 여기서부터겠군.〕
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ノ}l　V∧::::::::Vﾊ
　　　　　　　　　　　　　　 　　_,,　～''⌒＼ﾉ 　.V∧::::::::Vﾊ～､、
　　　　　　　　　　 ､丶 ￣｀ヽL　⌒＼ﾆ彡'´￣‘,⌒ｰ一'　.:.:.:.:.::＼
　　　　　　　 　／/　　　_-⌒￣ ｀ヽ　＼ 　 _ ィi{＼　　　　.:.:.:.:.:.:「⌒～､、
　　　　　　　　 |l {　　　√⌒ヽ～､、V￣＼　＼∨　 、　　　.:.:.:.:.}｀ヽ　　 )＼
　　　　　　　　 |l {　　　乂リソ 　 　　}　　 }＼　〈/,　　、　　　.:.:.:′:.:V/〈　　 '，
　　　　　　　　 |l ‘,　　乂　乂～､、 ﾉ　　八　'， 〈/,　　、　　.:.:.:′.:.:.:V/ﾊ　 ！
　　　　　　 　 八　 ＼ 　 〉　 } 　／　　 //∧ノ'， 〈/,　 、　.:.:.:,′.:.:.:.:l{　 }l.　！
　　　　　　　,′ ＼　 ヽ/　　/彡　　 ／ 　 　 　 '， 〈/／⌒ヽ/.　.:.:.:.:.lL リ　 ﾉ
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　　　　　　　}l　　ノ　/ 　 ∧　　 ヘ 　〈/,｀ヽ／Lリ　 {　 ！￤/∧:.:.:.:l{. 　 V∧
　　　　 　 ノ/　　　ノ 　 /　乂彡⌒ヽ　〈/, }　 L L　 L／　√｀ヽ}.:.:.:八 　　V∧
　　　√乂ソ～''~　　　,′　 V∧rヘ乂 〈/,｣　┌┐　L ＿/=‐ ７:.:.:八.:.:'， 　V∧
　　 √　　√｀`～､、ノ　　 　 VﾊV∧　Vﾊil}　 {　}l　！　l{=‐ ７ √V∧.:.:'， 　V∧
　　 r　⌒ヽ　　　 √}　　　　　 VﾊV∧　Vﾊ}　 {　}l　！　l{=‐７ 7　　V∧.:.:'， 　V∧
　　八(以)ﾉ　　 ノ　,′　　　　　VﾊV∧　Vﾊ 　{　}l　！　l{‐.７ 7 　　乂リﾉ⌒ヽ／⌒～､、　 　 　 　 　 　 ┌.「｀「｀「ヽ
　 √｀r ⌒＼⌒Vノ　　　　　　　rVﾊV∧　Vﾊ .L.｣l　！　l{‐７ 7　　　 }l　乂ソﾉ:.:.:.:.:.:.:.:._ -⌒~"''～､、　 　 }　}　}　}　}
　 }{　！　　:.:.:Vﾊ　　　　　　　 √｀`～､、 「　 V　l　！　l{√ rﾍ　　　乂√⌒ヽ'，　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r ⌒V彡 ￣￣ フ
　 }{　！　　:.:！￤　　　　　　 √～､、　} 人　人ﾉ　ﾉ＿ﾉ ＿ﾉリ　 　 　 乂リソ 乂 ノ　　　ノ　　　ノ乂　｣L_,,　～''~
　 }{　！ 　.:.:.！￤　　　　　　 ,′　　}l　:}　　ヘ～､、.:.:.:.:.:.／｀ヽ　　　　　　｀`⌒冖￢￢￢￢￢￢冖⌒
　 }{　！　.:.:.:.,′　　　　　　　 {｀ヽ　 }l　 }ﾉノ.:.:.:.:＼　　　　　／l }
　 }{　！　:.:.:/　,′　　　 　 　 {　 }　 }L ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.リ　　 　 ﾉ.:.:.:リ

anchor>1596247379>156 레무리아보다 오래 살았다는 참치에게 한말이야

　　　　　　　　　　　　 　　_　-=ﾆL　厂~"''～､、
　　　　　　　　　　　　　／　 ﾉ　　　.:.:.:L_　～⌒＼
　　　　　　　　　　　　/　⌒＼　　.:.:.:.／.:.:.: 　 　 .:.:＼
　　　　　　　　　　　　}l.:.:.:.:.:.:.:.}　.:.:.:/∧.:.:.:.:.:.:.／.:.:.⌒'，
　　　　　　　 　　　 　ﾉ　⌒＼「 ¨¨ L　 斗rヘ.:.:.:.:　　 l{
　　　　　　　　　　 　rヘ艾fr､ﾉ　 .:.:.Vrｾrvﾇ⌒＼.:.:.:.:.lL r ヘ　　　　　 〔이곳으로 내려온 이후에 일족의 구성원들은 크게 변하진 않았다.
　　　　　　　　　　／＼.:.:.:.:./　　　.:.:.:V　　_　-=ﾆ￣⌒Vﾉ　 l{
　　　　　　　　　/　√｀ヽ.:.:'，　　　.:.:.:√７:::::::::::::::::::::::::::「　　l{　　　　　결국 일족의 대다수는 그런 일을 겪고도 남에게 무관심했으니.
　　　　　　　 　 }l　∧√ヽ.:.:'，　　.:.:.:√７::::√⌒ヽ::::::::ノ　 ノ
　　　　　　　　　}l　{　V/∧.:.:'，　 .:.:√７::::√:i:i:i:i:{l ／　／　　　　　　 최대의 관심사는 이전의 연구환경을 다시 구축하는 거였고
　　　　　 　　 　}l　'，　V ∧r 「　￣「''～::::L:i:i:i:iノ〈　／
　　　　　　　　　 ＼ 〉 八ノﾉ.:.:j　　:.:l{:::::::::::乂::::::ノ }⌒〔　　　　　　　　 【칼】을 만들기 위한 물자를 어떻게 공급해야할지.
　　　　　　　　　　　　 ( __.:.:.:ノ　　 .:.乂 _,,::::～''~ ,ｲ⌒八
　　　　　　　　　　 　　rヘ __　 〔__〕.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ ィi〔_ ィiV/ﾊ　 　 　 　 　 이전에 외부의 창구에 떠넘겼던 일들을 스스로 해결하기 바빴으니까〕
　　　　　　　　　　 　　LL　 「￣￣Vﾊ￣￣７.:.:￣　∧∨∧
　　　　　　　　　　　　 √｀ヽL　　_ ィi〔￣ ７.:.:￣　∧√￣~"''～　　-‐=ﾆ ￣~"''～
　　　　　　　　　　　　」l　　 l「 ￣ 　 i〔￣７.:.:￣　ィi〔.:.:.:.:.:.:.:.:.:.............:.:.:.:.:..:.:.:.:.
　　　　　 　 　 ､丶⌒ }l　　 l{　　　　i〔_　-=ﾆ ￣￣￣ﾆ=-=ﾆ￣ ｀ヽ ￣⌒ヘ.:.:.:.:
　　　　　　､丶　 _ -二ﾊ_,,　～''~￣　　........:.:.:.:.:.:_.:.:-=ﾆ￣⌒｀ヽ　　l{　　　.:.:.:＼.:.:
⌒ﾆ=‐ ／ 　 _ -二７7｀　　　　　.:.:_::::::-=ﾆ ￣｀ヽ 　　　　　　　L...ノ ⌒ヘ　　 .:.:'，
　　 ／　　／ ￣￣ Ⅵ 　　 　 　.:::/　　　　　　　　'，_　-=ﾆ￣ ノ.:.:.:√::⌒::＼　.:.:'，
　 / 　　 / 　 　 　　　}l　　　 　.:::/　　　　　　 　　　'，　_,,　～「.:.:.:.:.:.{:i:i:i:i:i:i:i:i:}l　.:.:}l
　,' 　　 / 　 　 　 　　}l　　　 ..:::,′　　　　　　　　　　Lﾉ:::::::::::::}l.:.:.:.:.:.乂:i:i:i:i:iノ}l　.:.:}l
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:.:L.:.:.:./∧ 　 　 　 　 }l　　　.::l{　　　　　　　　　　／V / ／.:.:／.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}l　.:.:}l
「⌒::::「⌒ﾊ 　 　 　　:}l　　　:::l{　　　　　　　 _ ィi　　 V /:.:／.:.:.:.:／⌒冖冖⌒L.:.:.ノ
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아아. 그쪽인가. 미안미안.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-─--
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 , ＜ ／　　　 　 　 ＞ 、
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　/　／　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／　 　 /　/　　　　　　　　　　　丶
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　　　　　　　　　　　 ＿___／　　|　,'　 i　/／_　 ／　　　　　　　　 ﾊ
　　　　　　　　　　 /　 ／　　　 j　i{　 |l |l　/　/ ／　 ___　 　 /　 l　|
　　　　　　 　 　 __l＿_{ノ　/|　/ﾊ！　|l│/l l/ /　／　　 　 / /　|　|
　　　　　　　　 （　 , -‐一' /|/　∧', 　ｉ Nﾊ､从{ / ／　　／l / / j　ｌ!
　　　　　　 　 　 ）ﾉ　／￣ﾚノ　{ ∧＼l ｆT::ぅ､＼l/　,ｨLレｲﾉ／／/ l}　　 확실히 신경쓰이네.
　　　　　　　　　'＾Ｖ´ /　（{_ﾉ　 ヽ.∧ ヽﾋ辷ｿ　　{∨ 二、彡'ﾉｊﾊﾉｊノｊ
　　　　　　 　 　 　 ∨ヽ/{_ﾉ {＼　｀∧　',　 　 　 　 込ｿ^i　く{　　　　　　  역시 새롭게 외부와의 연결을 만들었어？
　　　　　　　　　　 　 ___|ノ从{　jﾊ　　} 　} 　 __ 　 ' 　 /ｌ | 　 ＼
　　　　　　　　　　　《__ﾉ{__》　∨-jﾊ,/　/＼ ｰ‐'’_,. へ-､-｢ヽ}ﾊ）
　　　　　　　　　　　／ /Ｖ　/　　　‘ｰく_＼　Ｔ´＼〈_n　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　 　 厶-‐　‐-　　　 ＼＼　 ヽ∧　　 　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　ノ｀ヽ　　　　　｀ヽ　 |　 ヽ　}　ｊ＼＿＿|__
　　　　　　　　　 　 　 ／く{ﾊ│＿＿___　　 ＼＼　|/／ ／　　　　｀ヽ
.　　　　　 　 　 　 　 /___ノr1 ｊ/ ───､＿___￣ヽ!一´|　-──--　|
　　　　　　 　 　 　 /く二Ｊﾉノ 〈＿ 　　　　　　 ￣{ |ﾄ､　}'´￣￣￣｀ヽ!
　　　　　　　　　 ／､二二´ へ、 /　　 　 ＿＿／/ﾄ､.ヽ|__,.ィ´￣￣＼|
　　　　　　　　 /＼.__ 　 　 _／／　　 ￣　　／／ /|　ヽ　 |　　　l　　 |
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　　　　　　|　　￣　　　　　／　 ／　　　 ／|　　　　ハ　　　ヽ　　 |　　'.　＼
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　　 　 ／＿＿＿＿￣￣　　　ｘ＜　　　　　　/　　　　 　 　 |　　　|　　∧＼　　＼
￣￣￣　　　　　 ＿__ｘ≦/´ /　∨　 ＼　 　 | 　 　 　 　 ／|　　　l 　 　 }　 ヽ　　 ＼
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그런일이 있고도 칼을 만든거냐(경악)

마왕파 추기경들이 전부 없애기로 결정한 이유가 뭐였나요???

본색을 들어내기 전이라 컨셉질하면서 정해서 그런거 아닐까요.
모가옹도 회의에 있었고.

　　　　　　　　　　　　 　　_　-=ﾆL　厂~"''～､、
　　　　　　　　　　　　　／　 ﾉ　　　.:.:.:L_　～⌒＼
　　　　　　　　　　　　/　⌒＼　　.:.:.:.／.:.:.: 　 　 .:.:＼
　　　　　　　　　　　　}l.:.:.:.:.:.:.:.}　.:.:.:/∧.:.:.:.:.:.:.／.:.:.⌒'，
　　　　　　　 　　　 　ﾉ　⌒＼「 ¨¨ L　 斗rヘ.:.:.:.:　　 l{
　　　　　　　　　　 　r弋廿ラﾉ 　 .:.:.Vr弋廿ラ＼:.:.:.:.:.lL r ヘ　　　  〔밥이 있었다면 그랬을지도 모르지.
　　　　　　　　　　／＼.:.:.:.:./　　　.:.:.:V　　_　-=ﾆ￣⌒Vﾉ　 l{
　　　　　　　　　/　√｀ヽ.:.:'，　　　.:.:.:√７:::::::::::::::::::::::::::「　　l{　　　 내게 귀띔해준 게 있었으니까.
　　　　　　　 　 }l　∧√ヽ.:.:'，　　.:.:.:√７::::√⌒ヽ::::::::ノ　 ノ
　　　　　　　　　}l　{　V/∧.:.:'，　 .:.:√７::::√:i:i:i:i:{l ／　／　　　　　 조금만 더 버티면 【외부의 협력자】가 우릴 받아들일 체재를 갖출 거라고.〕
　　　　　 　　 　}l　'，　V ∧r 「　￣「''～::::L:i:i:i:iノ〈　／
　　　　　　　　　 ＼ 〉 八ノﾉ.:.:j　　:.:l{:::::::::::乂::::::ノ /⌒〔
　　　　　　　　　　　　 ( __.:.:.:ノ　　 .:.乂 _,,::::～''~　ｲ⌒八
　　　　　　　　　　 　　rヘ __　 〔__〕.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ ィi〔_ ィiV/ﾊ
　　　　　　　　　　 　　LL　 「￣￣Vﾊ￣￣７.:.:￣　∧∨∧
　　　　　　　　　　　　 √｀ヽL　　_ ィi〔￣ ７.:.:￣　∧√￣~"''～　　-‐=ﾆ ￣~"''～
　　　　　　　　　　　　」l　　 l「 ￣ 　 i〔￣７.:.:￣　ィi〔.:.:.:.:.:.:.:.:.:.............:.:.:.:.:..:.:.:.:.
　　　　　 　 　 ､丶⌒ }l　　 l{　　　　i〔_　-=ﾆ ￣￣￣ﾆ=-=ﾆ￣ ｀ヽ ￣⌒ヘ.:.:.:.:
　　　　　　､丶　 _ -二ﾊ_,,　～''~￣　　........:.:.:.:.:.:_.:.:-=ﾆ￣⌒｀ヽ　　l{　　　.:.:.:＼.:.:
⌒ﾆ=‐ ／ 　 _ -二７7｀　　　　　.:.:_::::::-=ﾆ ￣｀ヽ 　　　　　　　L...ノ ⌒ヘ　　 .:.:'，
　　 ／　　／ ￣￣ Ⅵ 　　 　 　.:::/　　　　　　　　'，_　-=ﾆ￣ ノ.:.:.:√::⌒::＼　.:.:'，
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헤에헤에.

　　　　　　　　　　　　　　　､丶 ⌒＼ｰ一 r～､、
　　　　　　　　　　 　　､丶　　　 　　 ＼　」　　　＼
　　　　　　　 　　　／　　　￣~"''～､、　　　　 √⌒ 、
　　　　　　 　　 ／ ⌒丶、　　　　　/∧　　　 √√￣'，
　　　　　　　　/ 　　　　　＼　　　　 / ∧ 　　√∧　　l|
　　　　　　　 ,'　　　　　　／　￣ ~"''～､√ 　 V ノ￣ 八
　　　　　　　 {　　　 　　/／⌒艾えぅr､　} 　　 {　￣ノ　 l|
　　　　　　　八　　　　 」L　 　　 　　 　ﾝ　　　 Vfえぅr､:l|
　　　　／〉 √　　￣￣ ~"''～､ 　　 ／ 　 　　　'，　　　:lL
　　　/　(　√　　　　　　　　　　丶　'，　　　　　√ 　 ／ ⌒ ヽ
　　　{　　ヽ　　 _ -ﾆ￣~"''～､、　丶.l|　　　 　 √　 /／⌒ヽ　'， 〔하지만 그들……단체……
　　　{　 ＼}　 /　 /　 √ ⌒ Ⅵ 　　 l|　　　　 √　/　√｀ヽ }　l|
　　　＼　　＼{ 　 {　　{ﾆﾆﾆ二l|　　　l|　　　　√　√ ヽ　　V　,′  흐음, 상황의 변화가 훨씬 빨랐다.
　　　　 ＼　　＼　'，　V/ﾆﾆﾆl|／√￣「￣「￣「ヽ:{ﾆﾆ}　　Lノ
　　　　　　｀`～､〕　＼ 乂ﾆﾆソ　,'　　　}　 :{ 　 {　 {ﾆﾆ　　　　　　  우리를 노리는…… 그러니까……각종 거대집단들의 의사결정이
　　　　　　　 |l 　 '，　 ｀　‐-‐　´　　　,′　'，　'， 乂ﾝ
　　　　　　　∧￣　＼　　　　　　　 ／　　　 ＼ ＼　ノ|　　　　　　  밥이 생각하던 것 이상으로 빨랐어.〕
　　　　　　/　ﾊ　　 ノ~"''～-=ﾆ^~´ 　　　 　　 ＼　 ノ
　　　　　/⌒ヽﾊ￣　　　V∧　~"''～‐-　　-‐～''^~´|
~"''～ ノ　　　/∧　　　ノV∧￣ '/∧√ ￣√｀ヽ}l　l|
　　√￣√￣＼∧￣ 　　V∧￣'/,√ ￣ √｀ヽﾉ　ﾉ
　　{　　,′ 　 　 ＼'，　　ノV∧￣√ ￣ √　　l「￣'，
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⌒ ヽ/∧　　　　　ヽ　　　　　　　　　 〔 ~"''～､ l| 　 l|
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　차마 주신교라고는 말하지 못하는 거구나.

주신교한테 팽당했구만...

그때 주신교의 악의 소굴(진실)이었으니까

단편 내용으로는 추기경 회의에서 10분도 이야기 안하고 결정된 시키자키들의 운명.

정보가 거의 200년 전꺼고 현재는 어떤지 모르니 조심할 수 밖에.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八 ﾉ 　 Vr ⌒Vヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈　〔　　　 乂こｿ　}　　　　　 　 　 　 〔그 외부의 협력자에 대한 창구는
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼〉￣￣｀‐=〈 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ト -==- ィi〔　　　　　　　 　 　 　 밥만이 가지고 있었고.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }l V∧::::::::Vﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ノ}l　V∧::::::::Vﾊ　　　　　　 　 　 　 틀어박힌 상태로 그들과의 연락을 시도하는 건 불가능했지.
　　　　　　　　　　　　　　 　　_,,　～''⌒＼ﾉ 　.V∧::::::::Vﾊ～､、
　　　　　　　　　　 ､丶 ￣｀ヽL　⌒＼ﾆ彡'´￣‘,⌒ｰ一'　.:.:.:.:.::＼　　　　 　 그들도 밥이 없어진 이상 손익계산 끝에 우릴 포기했을테니〕
　　　　　　　 　／/　　　_-⌒￣ ｀ヽ　＼ 　 _ ィi{＼　　　　.:.:.:.:.:.:「⌒～､、
　　　　　　　　 |l {　　　√⌒ヽ～､、V￣＼　＼∨　 、　　　.:.:.:.:.}｀ヽ　　 )＼
　　　　　　　　 |l {　　　乂リソ 　 　　}　　 }＼　〈/,　　、　　　.:.:.:′:.:V/〈　　 '，
　　　　　　　　 |l ‘,　　乂　乂～､、 ﾉ　　八　'， 〈/,　　、　　.:.:.:′.:.:.:V/ﾊ　 ！
　　　　　　 　 八　 ＼ 　 〉　 } 　／　　 //∧ノ'， 〈/,　 、　.:.:.:,′.:.:.:.:l{　 }l.　！
　　　　　　　,′ ＼　 ヽ/　　/彡　　 ／ 　 　 　 '， 〈/／⌒ヽ/.　.:.:.:.:.lL リ　 ﾉ
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　　　　　　　}l　　ノ　/ 　 ∧　　 ヘ 　〈/,｀ヽ／Lリ　 {　 ！￤/∧:.:.:.:l{. 　 V∧
　　　　 　 ノ/　　　ノ 　 /　乂彡⌒ヽ　〈/, }　 L L　 L／　√｀ヽ}.:.:.:八 　　V∧
　　　√乂ソ～''~　　　,′　 V∧rヘ乂 〈/,｣　┌┐　L ＿/=‐ ７:.:.:八.:.:'， 　V∧
　　 √　　√｀`～､、ノ　　 　 VﾊV∧　Vﾊil}　 {　}l　！　l{=‐ ７ √V∧.:.:'， 　V∧
　　 r　⌒ヽ　　　 √}　　　　　 VﾊV∧　Vﾊ}　 {　}l　！　l{=‐７ 7　　V∧.:.:'， 　V∧
　　八(以)ﾉ　　 ノ　,′　　　　　VﾊV∧　Vﾊ 　{　}l　！　l{‐.７ 7 　　乂リﾉ⌒ヽ／⌒～､、　 　 　 　 　 　 ┌.「｀「｀「ヽ
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지금도 시키자키 혈통이 살아있다고 하면 무조건 암살인건가?

호우호우

암살할 사람이 없지않아?
벨도 레무리아 출신이었지?
잘 모르는거 보면 이미 레무리아에서도 인지도 별로 없는 것 같고.

>>176 모가옹이 극렬히 반대하는 레무리아 빼고 어서옵쇼지.

시키자키보다는 할명도 가진 사람이 암살 당할 확률이 높지 않을까

　　　　　　　　　　　　　　　､丶 ⌒＼ｰ一 r～､、
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　　　　　　　 {　　　 　　/／⌒艾えぅr､　} 　　 {　￣ノ　 l|
　　　　　　　八　　　　 」L　 　　 　　 　ﾝ　　　 Vfえぅr､:l|
　　　　／〉 √　　￣￣ ~"''～､ 　　 ／ 　 　　　'，　　　:lL
　　　/　(　√　　　　　　　　　　丶　'，　　　　　√ 　 ／ ⌒ ヽ
　　　{　　ヽ　　 _ -ﾆ￣~"''～､、　丶.l|　　　 　 √　 /／⌒ヽ　'， 〔그래서 자체적으로 자원수급을 위한 연구를 개시했고
　　　{　 ＼}　 /　 /　 √ ⌒ Ⅵ 　　 l|　　　　 √　/　√｀ヽ }　l|
　　　＼　　＼{ 　 {　　{ﾆﾆﾆ二l|　　　l|　　　　√　√ ヽ　　V　,′　 최종적으로 이 근처의 유적.
　　　　 ＼　　＼　'，　V/ﾆﾆﾆl|／√￣「￣「￣「ヽ:{ﾆﾆ}　　Lノ
　　　　　　｀`～､〕　＼ 乂ﾆﾆソ　,'　　　}　 :{ 　 {　 {ﾆﾆ　 　 　 　 　 그라세스타 대유적의 구조에 주목했다.〕
　　　　　　　 |l 　 '，　 ｀　‐-‐　´　　　,′　'，　'， 乂ﾝ
　　　　　　　∧￣　＼　　　　　　　 ／　　　 ＼ ＼　ノ|
　　　　　　/　ﾊ　　 ノ~"''～-=ﾆ^~´ 　　　 　　 ＼　 ノ
　　　　　/⌒ヽﾊ￣　　　V∧　~"''～‐-　　-‐～''^~´|
~"''～ ノ　　　/∧　　　ノV∧￣ '/∧√ ￣√｀ヽ}l　l|
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　　{　　,′ 　 　 ＼'，　　ノV∧￣√ ￣ √　　l「￣'，
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⌒ ヽ/∧　　　　　ヽ　　　　　　　　　 〔 ~"''～､ l| 　 l|
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　　ノ　　 l|　　　|　　　|　　| 　rヘ　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ＼
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　과연……엣！？

아뇨, 상층부는 다 알고 있으니까...

4대세력 상층부 어느쪽이든 죽이는걸로 생각하나해서.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　/　　　‘,
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　 　 　 　 　 　 　 　 　 /// : : |: |: : : : : : ',　　　　 　 ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 ///: :/: :| :|: ; : : : : :∨　　　 , ィ,ｨ　　 　 질리지도 않네.
　　　　　　　　　　 　 ,' l | :/:,ｰ:| :| ,': ; : '´:, :＼　,'´ィ '
　　　　　　　 　 　 　 | ll | :|..: :..| :| ''z : ／: :/: :｀ ´/　　　 　 　 연구자들이란.
　　　　　　　 　 　 　 |从|: lTT∧:|　z':' ; : : : : /: :/
　　 　 　 　 　 　 　 　 '　Ｙ | | 　 |　,,'ｒ=､: : : /: :/ 　 　 '
　　　　　　　　　　 　 　 /　∪　　　 ' ｨヽＹ: /: :/ 　 　 ,'
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　　　　　　　　 　 　 ‘,　　　　　 　　　　　|: : :|　　　　 |:

그러고보니 밥이 만들려는 외부 협력자는 어느 나라였을까요?

그라세스타 상층부 아니었을까 그냥?
마물 기어나오는거 막으려는 모험자들한테 무기만 할인해서 쥐어줘도 꿀이잖아.

모험자가 아니라 발투사였나.

아하 과연

발투사 발투사

　　　　　　　　　　　　 　　　　 -‐ ￢ ‐-
　　　　　　　　　√{　　／　‘,.:.:.:.:::::::::::.:.:.:「 ヽ　rヘ
　　　　　　　 　 |ｌ　{　/ﾊ　　 ‘,.:.:.::::::::::.:.:.,'　/ﾊ_〕　‘,
　　　　　　　　　|ｌ　Ⅴ::/ﾊ　　　＼.:.:.:.:.／　　/ﾊ_〕　|
　　　　　　　　　|ｌ　 |ｌ:::::/ﾊ√⌒～　　斗￢r　L|ｌ　:|　　　　　　　 〔비관계자에게는 지루한 얘기가 될테니 원리를 요약하면
　　　　　　　　　|ｌ　 L:::::::::::丈rfぅテ　　丈ぅﾗ　ｨi|ｌ　|
　　　　　　　　　‘,　Ⅵ⌒ヽ⌒ヽ ﾉ　 　 　 V√ | |ｌ　|　 　 　 　 　 이 유적에서 이루어지는 재구축이란
　　　　　　　　　　　　Vrf⌒ヽ::::|ｌ　　　　　 √:::|ﾉ　/
　　　　　　　　　　　＼ ＼Ю:}::::|L　　　　 」|::::〈 ／　　　　　　　　 【유적의 구성물 전체를 한 차례 혼돈으로 환원한 후
　　　　　　 　 　 　　 　＼〉rｱ:::ﾉ￣「￣「￣乂ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　∧::::　　　}　　{　　∧〔__　 　 　 　 　 　 다시 한 번 물질화시키는 것이다】〕
　　　　　　　　　　　　 　 l|ﾊ＼＿ ノ＿ 乂／⌒〔__
　　　　　　　　　　　　　 ﾉ/∧⌒∨ /:::::::::::::「⌒〔__
　　　_　 -‐- 　_,,　～''~ /:::::∧⌒∨ /::::::::::「⌒〔⌒～　,,_√　　 ⌒～　,,_
　 ／　　　　　　＼　　／:::::/ ∧⌒∨ /::::::::「⌒l{ﾆ=-=ﾆ￣ヽ 　 　 　 　 　＼
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　　　　　　　　　　　　＼￣⌒~"''～ ,,_Vﾊ√ 　　 　　　　 　　 '， 　　 　　 　　　＼
　　　　　　　　　　　　 　i{　　　　　　　　Vﾊ　　　　　　　　　　　lL　　　 　　　　　　'，
　　　　　　　　　　 　　　l{　　　　　　　　 Vﾊ　　　　　　　　　　 √ﾆﾆ≧s｡　　 　 　 '，
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키키 본인이라도 나타나지 않는한 시키자키라고 해도 안전하다고 생각해