〈i，　　 　 　 　 　 .:i〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵ，　 　 ｉ 　 　.:Ⅳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 Ⅵ， 　_ｉ|i_　　:Ⅳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ‘i,　_､ ''"~_,,:ｉ|::|i:,,_~"'' ,,_　,i′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣─＿／i，＼Ⅵ，ｉ|　 |i :Ⅳ:.／ ,i′__─￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / ./ ‘i,　＼<八...八>／　.,i′ '，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′′ 〈＞:ｨf≫--≪h､:＜〉 　'，'，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿／]＞''~　..:iⅣ: : : : : : Ⅵi，　~''＜[＼＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ←────＜￣ ＜({[|{: : : : : : : :}|]})＞￣＞────→
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣＼ ￣)￣￣]^Ⅵi， : : : :.,iⅣ^[￣￣(￣／￣
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 <[^]>　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 └＜[|⌒＼_￣(≧==≦)￣_／⌒|]＞┘　 　 　 ─────────　　 　─────────
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣＼　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿八|[.:| |^＼　ー一　／^| |.:]|八＿　　　　　　　 ＼　　∨i:i:i:i:i:i:i:／ 　 　 　 　 ＼i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/　　／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼＿／＼　　　　　　　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　 '，　V/i:i:i:i:/　　 　 ∧　　 　 V/i:i:i:i:/ 　 /
　　　　　　　 　 　 　 　 ,， _- :／〉￣〈＼: -_　,，　　　　　　　　 ──시작으로 첫번째가 깃발을 내걸었다.　　　　　　} 　 |i:i:i:i:i:i{┐ 　 _/ ∧_ 　 ┌}i:i:i:i:i:i| 　 {
　　　　　　　　　　　　  /∧ :／// .:.:.:. ∨＼: /∧　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　 　 　 / 　 八i:i:i:ｉ／〕／ﾆ:.:.:.:.ﾆ＼〔＼i:i:i:i:八 　 '，
　　　　　　　 　 　 　 / : ∧: ://.:.:.:.:.:.:.:.∨: :/ : ∧　　　　　　　　　 　 ＿〈　 ∨＼|..)／^＼(..|／∨　 〉＿　　　　 　 　 ／ 　 /i:i:i＼￣／ﾆﾆ′:.:.:Vニ＼￣／i:i/,　　＼
　　　　　　　 　 ∧　:{: : : : }:// : ／＼ : ∨:{: : : : }:　∧　　　　 　 　 ￣ﾆ=- _ ＼__ :(　　　 ): __／ _ -=ﾆ￣　　　　　　 ⌒　　 ＼i:i:i:i:ｉ) ＼ニ′.:.:.:.:Vﾆ／ (i:i:i:i:i／　　 ⌒
　　　　　 　 　 / ∧　〕==〔 ┌────┐ 〕==〔　/ ∧　 　 　 　 　 　 　 ￣ﾆ=- _／〕〔＼_ -=ﾆ￣　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 ∨〔⌒　〕 {.:.:.:.:.:.:.:.} 〔　⌒〕∨　 ／
　　　　　　　　 {: : : } (￣￣)∧: 〈￣￣〉 :∧(￣￣) {: : : }　　　　　　　　 　 　 ←‐＜(＿＿)＞‐→　　　　　　　　　　　　 　 　 '， 〈└＜ﾆ八.:.:.:.:.:. 八ﾆ＞┘〉　/
　　　　　　　　 〕=〔／]____[ /∧: '，: /: :/∧ ]____[＼〕=〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨:／)＞<≧≦>＜(＼:∨
　　　　　　　 (￣￣)(＿＿):./∧: ∨: :/∧.:(＿＿)(￣￣)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ 　 ∨＜==========＞∨　　i
　　　　　 　 ┌〕￣〔.:.〕　 〔 〈＿　ｰ一　＿〉 〕　 〔.:.〕￣〔┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 |／ ‐-=ﾆ_ _ﾆ=-‐ ＼|　　 |
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　 　 　 　 　 　 _､r─㍉_　　　　　　　　　　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　 ──뒤이은 세번째가 재보를 나누고　　　　 　 　 　 　 　 　 ／i:i:i:⌒＞i:i＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ──마지막이 피로써 새겨넣으니.
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　　　　　　 _-i:i:_-^｀　 　-_i:i:-_　　　　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　 (＿＿)(＿＿):.＼＼]__[／／.:(＿＿)(＿＿)　　　　　　　　　　 /i:i:i/-‐… …‐-∨∧　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼〕　 　 　 [^]　 　 　 〔／
　　　　　　　　 (: : : :)^〕==〔＼:. ┌[^]┐ :.／〕==〔^(: : : :)　　　　　　　　　　 -{i:i:i:{=-..:／＼:..-=}i:i:i:}-　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣＼
　　 　 　 　 　 ＼／ (￣￣)<^└──┘^>(￣￣) ＼／　　　　　　　　 ／ｉ:八i:i:ｉ:〉／　:|:　＼〈i:i:ｉ:八i:＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┌_　-=ﾆ￣　￣ﾆ=-　_┐
　　　　　　　　　　　　 ＼／￣ﾆ=─ ─=ﾆ￣＼／　　　　　　 　 　 　 _-i:ｉ:/⌒＼i〈_　／＼　_〉ｉ／⌒Vi:i-_　　　　　 　 　 　 　 　 ＜＿／‐-=ﾆ ﾆ=-‐＼＿＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /i:i:ｉ/_､-=ﾆﾆ:∨.:.:.:.: ∨:ﾆﾆ=- _∨/ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {i:i:i/(i:i:i:-＜^ {| .:.:.:.:.:.:|} ^＞-i:i:i:)V/ｉ:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 (二{{: ＞-i:i:i:ｉ>{| .:.:.:.:.:.:|}<i:i:i:ｉ-＜ :}}二)
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {i:i:i〉(i:i:ｉ:-＜　{| .:.:.:.:.:.:|}　＞-i:i:ｉ:)〈i:ｉ:ｉ} 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _､-ﾆ//////////ﾆ- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/i:i/,　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨∧~''＜i:i:i:i∧.:.:.:.: ∧i:i:i:i:＞''~/i:i:i/　　　　　　　　　　 　 ／//////////////////＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /i:i:i:i:i/,　　　　　　　　　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　  /￣￣￣￣￣￣￣＼''"~~"''／￣￣￣￣￣￣￣'，
　　　　　　　　　　　　　　　　 /i:i:/∧i:/,　　　　　　　　　　　　 　 ──이어서 두번째가 힘을 증명했다.　　　　 /. . /￣￣￣￣￣￣￣＼　／￣￣￣￣￣￣￣∨∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:/ 　 ∨∧　　　　　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　 '/ /, ＼────＼_､ -‐‐- ,,_／─────　 〉 /
　　　　　　　　　　　　　　　/:＞''~￣~''＜:'，　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 V/∧‐-　　　 -‐/i:i:i/　　　　　　　　　 　 '/ /,　＼　　 　 △>''"~￣~"''<△　　 　 ／　 _-ﾆ-
　　　　　　　　　　　　  _ -ﾆ￣　^＼／^　￣ﾆ- _　　　　　　　　　　　　　　 　 -_i:i:-_　　 　 _-i:i:_-　　　　　　 　 　 　 　 '/ /,　 ＼ 　△ △:->--<-:△ △　 ／　 _-ﾆ-
　　　　　　　　＼-=ﾆ￣　 　_->''"~~"''<-_　　 ￣ﾆ=-／　　　　　　　　　 　 　 ＼i:i:i:r─㍉i:i:／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 '/ /, ￣￣/ 　 .:Ⅳ. . . .:Ⅵi，　〉￣￣ _-ﾆ-
　　　　　　　　　  ＼_____-=ﾆＹ　　　　　　Ｙﾆ=-_____／ 　　　　　　　　　　　　　　　　-^ー=ﾆ┘　　　　　　　　　　　　　 　 {{:'/ /,　　 {＿〉:Ⅳ:. . . . .:Ⅵ:〈￣}　　_-ﾆ- }}
　　　　　　　　　  ／￣ﾆ=-:八 　 　 　　 八:-=ﾆ￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {{　￣￣￣V/:〈八＿_____八〉:　/￣￣￣　}}
　　　　　　　　／-=ﾆ___ 　￣->､,,＿,,､<-￣　 ___ﾆ=-＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨//∧　　＼ ／ 　△　 ＼ ／　　//////
　　　　　  /￣￣￣~"''＜ﾆ=-　_ ／＼ _　-=ﾆ＞''"~￣￣￣'，　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '////＼　／　　△ △　　＼　／////:′
　　　　　 〈 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　〉　　　　　　　　 _､ -‐=ﾆ(￣)ﾆ=‐- ,,_　　　　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　 　 ──받고서 네번째가 역사를 기록했다.　　　　　　　　　 ／ﾆ=-　>''"~~"''<　-=ﾆ＼　 　 　 　 　 　 　 ──추종한 여섯번째가 마음을 달랬다.
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　  ／￣(_←─┌[H][H]┐─→_)￣＼　　　　　　　━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　 /i:i:i/￣　{　　:{￣￣￣￣￣￣　}:　　}　￣∨∧　　　　 └＜／┌[H]ﾆ┘--└ﾆ[H]┐＼＞┘　　　　　　　　　　　　　　 '/ /,　 ∨/ 　_-ﾆ-
　　　  ┌＜i:i:i:〈　　 八 　 ´^ ‐-=ﾆ ﾆ=-‐ ^｀ 　 八　　 〉i:i:i:＞┐　　　  ┌[H]┘----------└[H]┐　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '/ /, 　/　 _-ﾆ-
　 　 　 ＼i:i:i:i:i:i〉 　 　 ＼　　　　　　　　　 　 ／ 　 　 〈i:i:i:i:i:i／　　　　 [H]┘|-----／＼-----|└[H]　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '/ /,＿__-ﾆ-
　　　　　　 ─┘ 　 　 　 ≧=‐-　　　 -‐=≦ 　 　 　 └─　　　　　  [H]┘:〕|---／／＼＼---|〔:└[H]　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨/＿___/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 [H]┘ :〕|--││: : ││--|〔: └[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 [H].:||　:〕|--││: : ││--|〔:　||:.[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 [H].:||　:〕|--││: : ││--|〔:　||:.[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 [H]┐ :〕|--││: : ││--|〔: ┌[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 [H]┐:〕|---＼＼／／---|〔:┌[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──연결한 다섯번째가 규율을 세웠고
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧∨ﾆ=-　_└[H][H]┘_　-=ﾆ∨∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └￣＞‐-=ﾆ￣(＼／)￣ﾆ=-‐＜￣┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┌＜ﾆ=-＿＿＿＼／＿＿＿-=ﾆ＞┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〔＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿〕



　　　 　 　 　 　 ──이들 자랑스러운 에딜레이드의 왕, 영광스러운 일곱의 보옥. 그 이름 아래에서 레무리아는 영원토록 번영을 약속받으리라.

　　　　　　　　　　　{:i:i:i:i:i:i:i:i:{ｉ:ｉ{:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ',　' '　　　　　　　｀　, ,　.:i:i}l:i:i:i:i:i∧
　　　　　　　　　　　{:i:i:i:i:i:i:i:i:{-'{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i', 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾊ:ｉ} }:i:i:i:i:i:∧
　　　　　　　　　　　 ~''＜:i:i:i:{ .:{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}h､　　　　ｰ　　　 . ィ:i:i:i:} }:i:i:i:i:i:i:i:}
　　　　　　　　　　　　　　 ~''ｉ{': :~''＜{V:i:i:∧　≧s｡　_ 　｡o≦:i:i:i:i:i:i:} }:i:i:i:i:i:／
　　　　　　　　　　　　　 ／: :ィi{　　　 ＞'' ､ﾑ　　　　 l ､/　＼:i:i:i:i:i//:i:i:i:／
　　　　　　　 　 　 　 ／ィi{　　　､丶`　　　 ' ,　　　　 ト ,丶　　ー" "ー"
　　　　　　　　　　ィi{　/　　. .＜__　　　　　　 ' ,　　　　　}　 ~''＜
　　　 　 　 　 ／: : : :/　／=ﾆﾆニ> ___　　　　　'.,／~''～!　　　　 } iﾄ.、
　　　　　　 V : : : : :/　/ﾆﾆﾆﾆ丶 ﾆﾆ/　　　　　　v''^~"''}　　　　丶ﾆ-_
　　　　　　/: : : : ::/ . /ﾆﾆﾆﾆﾆ ∧ﾆ∧　　　　　　 /,　　:}　　　 　 iニ=-_
　　　　　 /ィi{:〕iト'　.∧-=ﾆﾆﾆﾆ=ﾑ_-∧　　　 　 　 /, 　:!　　　 　 }ﾆﾆ=-_
　　　　　　　　　　　∧-=ﾆﾆﾆﾆﾆ=ﾑ-=∧　　　　　　 /, _}　　 　 　}ニニ=-_
　　　　　　　　　　　{-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}_-=∧　　　　　　 ﾄ:},- ､ 　 　:i!ﾆﾆﾆ=-}
　　　　　　　　　　　{-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}-ﾆﾆ∧　､ 丶 `{＿＿_} ⌒ﾆ=-ﾆﾆﾆﾆﾉ
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　다같이 몰려다니는 것도 그런대로 나쁘진 않지만,

　여기서는 나만의 어프로치를 시도하도록 하자.

　어떤 식으로 조사를 해볼까. 유적입구 쪽의 접수처에서 이것저것 물어본다든지……

　아니면 요시노 양이나 핀 씨에게 신경쓰이는 점을 좀 더 자세히 확인하는 것도 좋겠고.

　그것도 아니면……

　< 하고 싶은 일 > < 21:45까지 앵커. 이후 취합해서 선택앵커로 >

@핀에게 어딜 조사했는지 물어본더

요시노는 베넷이랑 같이 떠난 것이!

@검을 촉매로 영혼소환을 시도해 출처에 대해 알아본다

영시와 대화로 그라세스타의 영혼들에게서 정보를 얻는다.

>>87 그러면 합류하면 되죠(베넷의 조사방해)

>>89 구체적으로 사키자키 레이더가 울리는 곳에서 영시를 써서 그곳의 영혼들에게 정보를 얻어본다

@ 그라세스타의 장기 체류자나, 대를 걸쳐 살아오고 있는 인물을 찾아본다.

마감마감

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 たi:√:i:i:i:i:i:i:ｉ:'，:i:ｉ:/
　　　　　　　　　　　　　　 ⅥⅥⅥ:i:i 　　　  　　　 　 ､{:i:i〔|:i:|:i:i:i:たi:}_]i/
　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ〉 Ⅵi心.　　'　　/　 ﾉ｀¨ |:i:|i:ｉ:ｉた}/／乂 __
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 た:i;i;i}s｡,　　｀¨´　　.:た:i:ｉ/　／　　　／⌒ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |:i:i:ｉ＼;i;i;iうぅ ===彳ｰ〈／ ,　┌　一／ﾆﾆ沁
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾔ:i:i:i:i:i＼;i;i;i;i;i;i〕 //　_　 _｀　 | く⌒ニニニ沁,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ〉＼:i:i〉｀¨¨　た√　_｀ 　 .　_-ﾆニニニニ∧
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ア　} . √ 　 _｀　　/ _- -=ﾆニニニﾆ=- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／. ／ . √.〕 /　　 / /=- -=ﾆニニニニﾆハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈__／　 　 |>-ミ_ 　 / /ﾆ=-/ニニニニニニニ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 √ . /、 　/-=ﾆ7ニニニニニニﾆア
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_､‐''~. ィi「ﾆ＼くﾆニ人ﾆニニニﾆ=- -{
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _､‐''~ . . _､‐''~{: : :}ニニ＼ -=ニうぅo｡ニﾆ／ﾆﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / . . . . ／_､‐''~. .／ニﾆO{ﾆ=- ￣＿Ⅵニ/ﾆニﾆﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . .／.''~ . . . ィi「ニニ=-〕-=ニニニ Ⅵｉたニニﾆﾑ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |. ／ . . _､‐''~　r.たニニﾆたニニニニ Ⅵニニニニﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　 '，.{ 　 　 たﾆニニﾆたニニニニﾆ }ニニニニニ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. .'，　.}. .　　　たﾆニニﾆたニニニニニ 〕ﾆニニニﾆ7
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |. . }　.{ . .　　 たﾆニニﾆたﾆニニニニﾆ 〕ニニニ=-
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |／　　＼}　 ,たﾆニニﾆた=-　-=ニニ=- Ⅵニニﾆ7
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　_､＜⌒ﾆニﾆ=- -=ニニニニニ=- Ⅵﾆニﾆ{
　　　　　　　　　　　　　　　　　.ｨfてミiト／ニニニニニ=- -=ﾆニニニニニニ Ⅵニ／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／ﾆ／ニニニニニニ=- -=ニニニニニニ=- |-=ﾆ⌒7
　　　　　　　　　 _　　-=ﾆうぅo｡.ﾆアニニニニニニニニ{ニニニニニニニニ- | 　 　 /
　　　　　　 _､＜⌒ニニニニニﾆ/ﾆニニニニニニニニたニニニニニニニﾆ-〕=- -ｧ
　 　 　 .ィi「ニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニニたニニニニニニニニ-〕'ーく
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　< 1. 핀 씨와 이야기를 나누자. >

　< 2. 강령의 술식을 이용하자. >

　< 3. 그라세스타의 사정에 밝은 인물을 찾아보자 >

　< 9:58까지 dice 1 100 >

2 .dice 1 100. = 48

흐음흐음.

2 .dice 1 100. = 32

1 .dice 1 100. = 51

1 .dice 1 100. = 9
여기서도 연어를 놓칠 수는 없다!

@2 .dice 1 100. = 29

다른 두개는 다른 사람들도 할 수 있지만 2는 키요카 밖에 못하지.

2. .dice 1 100. = 20

1 .dice 1 100. = 74

근데 다들 1 50 다이스 굴리는 듯(웃음

@2 .dice 1 100. = 42

2 .dice 1 100. = 83

2. .dice 1 100. = 47

2 .dice 1 100. = 99

.dice 1 100. = 61 2

마감마감

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌──────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└──────┘


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌───┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└───┘


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　│ :: │
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┘


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┌┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 └┘


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 □

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・

　　　　　　　　　　　　√i:i:.　 　 　 ,　　　 　 　 √:i:i:√:i:i:ｉ√i:ｉ:|
　　　　 　 　 　 　 　 √:i:i∧　　　　 　 __ 　 .ｨi「:i:i:i:√:i:i:ｉ√:iⅥ
　　　　　　　　　　　_　-=-_介o｡. 　 ゝ - '’　　|:i:i:ｉ/{:ｉ:/Ⅵ「⌒
　　　　　　　　 -=ﾆニニﾆ∧|/ ⌒＞＜ }　 　 .|i／　｀¨⌒'i，
　　　　　 　 　 ∨_ニ_ニﾆ-∧.　　／ √ _　　 /　　.ｨi〔⌒~^''～、
　　　　　　　　　∨ '， '，ﾆﾆ∧.イ 　 .{/　 ＼/　／　 　 　 　 　 }_
　　　　　 　 　 　 ､'，'， '，ﾆﾆ}│　 /^　 　 / < /　 　 　 　 　 √
　　　　　　　　 /∧ ， '， '，_ﾉ .| 、 ﾔ　 　 ,　　 '，　　　　　 　 {_
.　　　　 　 　 　 /∧　　　　　　{ ∧ ﾔ　　√　 r'{,,_　　　　　 　 .}
　　　　　　　　　　/ ＼　 　 　 √¨^ ﾔ　 √　 .|ニ-｀`～､、　／
　　　　　　　　　　　⌒心,　　 人,r≦Xv √＼√~''＜ニニ}_ﾉ│
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒ヽ.　　 ＼　 }￣~^''7　　 　 ~''x.ﾉ　 √
　　　　　　　　　　　　　　 {　＼. 　　＼＼ 　/ 　 　 　 /　 　 √
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　그러면 어디보자……

　촉매를 두고, 불러낸 영이 술자를 해할 수 없도록 결계를 친 후

　영을 불러내고서 그 후에 대화……

강령술!

오노레 아카데미

결계 치는 법이랑 소환술은 모르는 거냨ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

결계야 둘째 치고 제일 중요한 초혼술을 안가르쳤으니까

무리일려나-

초혼은 무리고 시카자키 레이더 반응하는 곳에서 영시쓰는 정도가 한계겠지

나로호오오오오오오오오오!!!!

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

역시 마음속으로는 편리 범위라 생각하고 있짘ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

나로호오오오오오오

이 시나리오가 끝났을 때 우리가 지금의 다짐을 기억한다면 그렇게하자.

기능 중에 영혼 소환이 있길래 쓸 수 있는 줄 알고 앵커했는데 이게 뭐얔ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

우리도 요리를 할 수는 있지만
가스레인지랑 프라이팬이 없으면 못 하잖아.
그런걸꺼야.

잠시잠시...

알레프한테 대낫 숙련이 있어도 대낫 없이 대낫 기술을 쓰지는 못하니까(아무말)

학생을 잘 가르쳐놨군 마길루 녀석...

꺄륵꺄르륵

마길루 교수 만세!