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　　　　　　　 　 　 　 　 ,， _- :／〉￣〈＼: -_　,，　　　　　　　　 ──시작으로 첫번째가 깃발을 내걸었다.　　　　　　} 　 |i:i:i:i:i:i{┐ 　 _/ ∧_ 　 ┌}i:i:i:i:i:i| 　 {
　　　　　　　　　　　　  /∧ :／// .:.:.:. ∨＼: /∧　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　 　 　 / 　 八i:i:i:ｉ／〕／ﾆ:.:.:.:.ﾆ＼〔＼i:i:i:i:八 　 '，
　　　　　　　 　 　 　 / : ∧: ://.:.:.:.:.:.:.:.∨: :/ : ∧　　　　　　　　　 　 ＿〈　 ∨＼|..)／^＼(..|／∨　 〉＿　　　　 　 　 ／ 　 /i:i:i＼￣／ﾆﾆ′:.:.:Vニ＼￣／i:i/,　　＼
　　　　　　　 　 ∧　:{: : : : }:// : ／＼ : ∨:{: : : : }:　∧　　　　 　 　 ￣ﾆ=- _ ＼__ :(　　　 ): __／ _ -=ﾆ￣　　　　　　 ⌒　　 ＼i:i:i:i:ｉ) ＼ニ′.:.:.:.:Vﾆ／ (i:i:i:i:i／　　 ⌒
　　　　　 　 　 / ∧　〕==〔 ┌────┐ 〕==〔　/ ∧　 　 　 　 　 　 　 ￣ﾆ=- _／〕〔＼_ -=ﾆ￣　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 ∨〔⌒　〕 {.:.:.:.:.:.:.:.} 〔　⌒〕∨　 ／
　　　　　　　　 {: : : } (￣￣)∧: 〈￣￣〉 :∧(￣￣) {: : : }　　　　　　　　 　 　 ←‐＜(＿＿)＞‐→　　　　　　　　　　　　 　 　 '， 〈└＜ﾆ八.:.:.:.:.:. 八ﾆ＞┘〉　/
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　　　　　　　 (￣￣)(＿＿):./∧: ∨: :/∧.:(＿＿)(￣￣)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ 　 ∨＜==========＞∨　　i
　　　　　 　 ┌〕￣〔.:.〕　 〔 〈＿　ｰ一　＿〉 〕　 〔.:.〕￣〔┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 |／ ‐-=ﾆ_ _ﾆ=-‐ ＼|　　 |
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　 　 　 　 　 　 _､r─㍉_　　　　　　　　　　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　 ──뒤이은 세번째가 재보를 나누고　　　　 　 　 　 　 　 　 ／i:i:i:⌒＞i:i＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ──마지막이 피로써 새겨넣으니.
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　　　　　　 _-i:i:_-^｀　 　-_i:i:-_　　　　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　 (＿＿)(＿＿):.＼＼]__[／／.:(＿＿)(＿＿)　　　　　　　　　　 /i:i:i/-‐… …‐-∨∧　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼〕　 　 　 [^]　 　 　 〔／
　　　　　　　　 (: : : :)^〕==〔＼:. ┌[^]┐ :.／〕==〔^(: : : :)　　　　　　　　　　 -{i:i:i:{=-..:／＼:..-=}i:i:i:}-　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣＼
　　 　 　 　 　 ＼／ (￣￣)<^└──┘^>(￣￣) ＼／　　　　　　　　 ／ｉ:八i:i:ｉ:〉／　:|:　＼〈i:i:ｉ:八i:＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┌_　-=ﾆ￣　￣ﾆ=-　_┐
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　　　　　　　　　　　　　　　　 /i:i:/∧i:/,　　　　　　　　　　　　 　 ──이어서 두번째가 힘을 증명했다.　　　　 /. . /￣￣￣￣￣￣￣＼　／￣￣￣￣￣￣￣∨∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:/ 　 ∨∧　　　　　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　 '/ /, ＼────＼_､ -‐‐- ,,_／─────　 〉 /
　　　　　　　　　　　　　　　/:＞''~￣~''＜:'，　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 V/∧‐-　　　 -‐/i:i:i/　　　　　　　　　 　 '/ /,　＼　　 　 △>''"~￣~"''<△　　 　 ／　 _-ﾆ-
　　　　　　　　　　　　  _ -ﾆ￣　^＼／^　￣ﾆ- _　　　　　　　　　　　　　　 　 -_i:i:-_　　 　 _-i:i:_-　　　　　　 　 　 　 　 '/ /,　 ＼ 　△ △:->--<-:△ △　 ／　 _-ﾆ-
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　　　　　 〈 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　〉　　　　　　　　 _､ -‐=ﾆ(￣)ﾆ=‐- ,,_　　　　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　 　 ──받고서 네번째가 역사를 기록했다.　　　　　　　　　 ／ﾆ=-　>''"~~"''<　-=ﾆ＼　 　 　 　 　 　 　 ──추종한 여섯번째가 마음을 달랬다.
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　  ／￣(_←─┌[H][H]┐─→_)￣＼　　　　　　　━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　 /i:i:i/￣　{　　:{￣￣￣￣￣￣　}:　　}　￣∨∧　　　　 └＜／┌[H]ﾆ┘--└ﾆ[H]┐＼＞┘　　　　　　　　　　　　　　 '/ /,　 ∨/ 　_-ﾆ-
　　　  ┌＜i:i:i:〈　　 八 　 ´^ ‐-=ﾆ ﾆ=-‐ ^｀ 　 八　　 〉i:i:i:＞┐　　　  ┌[H]┘----------└[H]┐　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '/ /, 　/　 _-ﾆ-
　 　 　 ＼i:i:i:i:i:i〉 　 　 ＼　　　　　　　　　 　 ／ 　 　 〈i:i:i:i:i:i／　　　　 [H]┘|-----／＼-----|└[H]　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '/ /,＿__-ﾆ-
　　　　　　 ─┘ 　 　 　 ≧=‐-　　　 -‐=≦ 　 　 　 └─　　　　　  [H]┘:〕|---／／＼＼---|〔:└[H]　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨/＿___/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 [H].:||　:〕|--││: : ││--|〔:　||:.[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 [H].:||　:〕|--││: : ││--|〔:　||:.[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 [H]┐ :〕|--││: : ││--|〔: ┌[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 [H]┐:〕|---＼＼／／---|〔:┌[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──연결한 다섯번째가 규율을 세웠고
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧∨ﾆ=-　_└[H][H]┘_　-=ﾆ∨∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └￣＞‐-=ﾆ￣(＼／)￣ﾆ=-‐＜￣┘
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〔＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿〕



　　　 　 　 　 　 ──이들 자랑스러운 에딜레이드의 왕, 영광스러운 일곱의 보옥. 그 이름 아래에서 레무리아는 영원토록 번영을 약속받으리라.

아 과연. 탑과 결계가 결계 밖에 있는 구조구나. 왕궁은 인접이라고 해도 결계 안쪽에 있군,

이러면 종교쪽 입김이 더 셀 수 밖에 없지. 누가 봐도 목숨걸고 싸우는 최후의 저지선은 교회쪽이잖아.

거주지구에서 발투지구로 들어서니까 마수와의 전투로 부서진 흔적같은게 있다고 나왔지.

맵핑할수없는읍읍

탑과 발투지구는 결계 안 왕궁이랑 거주지구는 결계 밖

랜덤 인카운트 던전ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 へ_/／ヽ
　　　　　　　　 　　 、＿_　＿／V. : :／: : : : :vﾍ
　　　　　　　 　 　 　乂／ ／.: :/ : :.′: : : : : :}!: Vヽ
　　　　　　　　　　　　/. :,. : : :/: /: {: :./: : : : ; : :.:}!: :.v
　　　　　　　　 　 　 /. :/. : : j{__,ノ {: /: : : : /: : : ;.: : ;ﾊ
　　　　　　　　　　　{: :/. : : :./Ⅵ／И : : : /: : : /.: :/: :}、
　 　 　 　 　 　 　 从:.′: : :ｨfぅぃﾐ、:}!: : :/ }i:＼_: :/ : ;. :〉
　　　　　　　　_..-=≦{: : : : :込rツ'　 }: : /__j／}i: :/: :/ /
　　　　 　 　 ⌒ゝi:i:i:i乂: : :乂　　　　}／ｨfぅﾒノイ: :./イ
　　　　 　 　 　 /: ｀¨i|: :｀¨¨⌒　　　　′ ゞ”ノ. : ／: :.|
　　　 　 　 　 ./. : : :/|: : : :|、　 　r ､　　　⌒¨¨´/乂_:|
　　　　　　　 .′. : /:!|: : : :|_＼ 　 |. }　　　ｲ.: : :/¨¨⌒l　　　　　　  보충해두자면 단면도만 치면 저런 느낌이지만
　　　　　　　j{: : : /. :!|: : : :|⌒¨ ｰ.|._}=≦ /. : :/＿: : : }
　　　　　　　i{: : :i{ : く|: : : :|　　 　 };／⌒l＿ /i{ﾆ=-ヽ:{　　　　　　 실제론 결계가 발투지구를 둘러싸고 있는 구조가 됩니다용.
　　　　　　　i|: ／⌒¨|: : : :|≧=-ノi:i:⌒＼〉´ 八ニ=-ﾊ
　　　　　　　 /-=ﾆニ乂: 八__／i:i:i:i:/;ハトゝ＼: ヽﾆ=-_　　　　　　 유적 아래부터야 어디로 뻗는지는 모르겠지만
　　　　　 　 .′ニニﾆニ｀ヽくi:i:i:i:i:i:/ｲ¨⌒＼、.}: : }ﾆ=-}!、
　　　　　　 j{-=ニニ=-／／　ヽi／　 ´　　　}ノｲ /ﾆ=-ﾉ〉＼　　　 다른 곳에서 밑으로 뚫고나왔다는 이야기를 못 들은걸 보면
　　　　　　 j{-=ﾆﾆ.ィi〔-,　　　/ ／　　　 　 /-,ﾉｲー__／: : : ＼
　　　　　　.八-／-=ニ/　 　 ′　 　 　 ___/-=ﾆ=-.　　l: : : : : : ヽ  거기까지도 결계의 범위인게 아니겠습니까용？
　　　　　　　 ,_-=ニﾆ/　　　. : { 　 　 ´　./-=ﾆﾆ=-}!　 |: : : : :、: : .
　　　　　 　 .′ニﾆ./　　　　{ヽ.／　　. :/-=ニﾆ=-;　　:| : : : : :}! : :.}!
　　　　　　 j{-=ﾆﾆ/　　　 　 } j(__: . : :,_-=ニニ=-/　　 | : : : :/: : : ;
　 　 　 　 .八-=ﾆ.′　　　　 ;_,)k⌒／-=ニニjI斗=ﾐ、　V : :/: : : :/
　　　　　　　 ゝ.-j{　 　 　　./｀ヽ＜-=ﾆ＞　´　　　　　　 }: /: : : :/
　 　 　 　 　 　 ｀j{　　　　.:/、--=　　´　　　　　　　　　_,ﾉ/: : : :/
　　　 　 　　　　.八　　 ／⌒7　　　　　　　　　　　-=≦⌒ : : ;
　　　　　　　　 〈_r―r'i:i:i:i:i:i:i{---=≦⌒￣￣: :ハ、: :／: : ／
　　　　　　　　　ゝ⌒こノ´￣　　:.、 　　　　 . : { 　 ＼＿／
　　　　　　　　　　 ￣j{: .、 　 　 　ヽ　　　　　: : .、 　｀ヽ)＼

>>564 결계가 결계밖에 있다는 파워워드.

이거 그러고보니 로그라이크 던전이잖아ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

진짜다ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ 딱 로그라이크 던전이야ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

애초에 원작에서부터 랜덤생성 로그라이크 던전이니까.

　　　　　　 　 　 　 ┏━┓　　　┏━┓
　　　　　　 　 　 　 ┃ 　┃　　　┃ 　┃
　　　　　　 　 　 　 ┃ 　┃　　　┃ 　┃
　　　　　　 　 　 　 ┃ 　┃  ┃ ┃ 　┃
　　　　　　 　 　 　 ┃ 　┃  ┃ ┃ 　┃
　　　　　　 　 　 　 ┃ 　┃  ┃ ┃ 　┃
　　　　　　 　 　 　 ┃왕┃  ┃ ┃탑┃
　　　　　　 　 　 　 ┃궁┃  ┃ ┃ 　┃
　　　　　　 　 　 　 ┃ 　┃  ┃ ┃ 　┃
　　　　　　 　 　 　 ┃ 　┃  ┃ ┃ 　┃
┌──────  ┫ 　┃  ┃ ┃ 　┣ ──────┐
│ 　 　 　　　　　　┃ 　┃  ┃ ┃ 　┃ 　　　　　　　　　│
│ 　 　 　　　　　　┃ 　┣  ─ ┫ 　┃ 　　　　　　　　　│
│ 　 　 　　　　　　┃ 　┃회랑 ┃ 　┃ 　　　　　　　　　│　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
│ 　 　 　　　　　　┃ 　┣  ─ ┫ 　┃ 　　　　　　　　　│　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　잠깐, 이쪽 공간을 쓰는게 나으니 옆으로 돌려놓을게.
│ 　　　거주지구 ┗━┛  ┃ ┗━┛ 　 　발투 　 　　 └━━━━━━━┓　 　 　 　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　│┃│ 　　　　　　지구 　 　　 ┏┓　 　 　 　 　 　 ┃
│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　│┃│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　│ ┃  노예수용소  ┃　 　 　 　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　│┃│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　│ ┃　 　 　 　 　 　 ┃　 　 　 　 |　아무튼 그래서 이야기의 핵심이 되는 이쪽의 유적입구에서 옆으로 빠지는
└─────────┘┃└──────┃┃─┘ ┗━━━━━━┛　 　 　 　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
　　　　　　　　　　　　　　　 결계 　 　 　 　 　　　┃┗━━━━
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃ 유적1계층　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 f´￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┣━━━━━　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　노예수용소
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃ 유적2계층　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ＿＿＿＿＿＿乂_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┣━━━━━
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃ 유적3계층
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┣━━━━━
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃ 　 　 　 　…
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃ 　 　 　 　…
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃ 　 　 　 　…
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┗┛
　노예수용소인가요. 또 뒤숭숭한 장소가……

　　　　　　　　　　　　√i:i:.　 　 　 ,　　　 　 　 √:i:i:√:i:i:ｉ√i:ｉ:|
　　　　 　 　 　 　 　 √:i:i∧　　　　 　 __ 　 .ｨi「:i:i:i:√:i:i:ｉ√:iⅥ
　　　　　　　　　　　_　-=-_介o｡. 　 ゝ - '’　　|:i:i:ｉ/{:ｉ:/Ⅵ「⌒
　　　　　　　　 -=ﾆニニﾆ∧|/ ⌒＞＜ }　 　 .|i／　｀¨⌒'i，
　　　　　 　 　 ∨_ニ_ニﾆ-∧.　　／ √ _　　 /　　.ｨi〔⌒~^''～、
　　　　　　　　　∨ '， '，ﾆﾆ∧.イ 　 .{/　 ＼/　／　 　 　 　 　 }_
　　　　　 　 　 　 ､'，'， '，ﾆﾆ}│　 /^　 　 / < /　 　 　 　 　 √
　　　　　　　　 /∧ ， '， '，_ﾉ .| 、 ﾔ　 　 ,　　 '，　　　　　 　 {_
.　　　　 　 　 　 /∧　　　　　　{ ∧ ﾔ　　√　 r'{,,_　　　　　 　 .}
　　　　　　　　　　/ ＼　 　 　 √¨^ ﾔ　 √　 .|ニ-｀`～､、　／
　　　　　　　　　　　⌒心,　　 人,r≦Xv √＼√~''＜ニニ}_ﾉ│
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒ヽ.　　 ＼　 }￣~^''7　　 　 ~''x.ﾉ　 √
　　　　　　　　　　　　　　 {　＼. 　　＼＼ 　/ 　 　 　 /　 　 √
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┗┛
　노예요！？ 주신교가 진치고 있는 앞마당이잖아요！？

노예 수용소....

그러고보니 요시노가 전쟁포로들과 함께 여기 온거였지.

주신교도 공인하는 마경이렸다...

교수 아닌쪽의 쿄우지가 있는 곳인가

　　　　　 　 /　　 /　　　　　　　{i　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　　　 ',
.　　　　 　 /　　 /　　　　　　　　ヾ　　　　　　　 　 }　　 　 ,　　 |　!　　　 ',
.　　 　 　 ,′　 ,′　　　　/　　　　　　　　 　 }　　 |　　　　｝　　|　i　　 ､　',
. 　 　 　 ,′ 　 {　　　 　 ,′　　{　　　　　　 ,ﾊ _,.斗ｬ '7　/　　　　i　 !　 　′
.　　　　ｲ /{　　{　　 {　　{　　　 八{　　 　 r/7｢厶r‐ぅ-ﾐ/　 　 ,′ !　i　　､ }
　　　　　/,ﾊ　　　 　 , 　 -─-_-ﾐ八　　 /ﾘ　'ﾟ {ﾄ 　ﾉﾘ ”ﾉ}　 /　　 !　ﾍ　　＼　　　　　　　  그 부분의 자세한 사정은 모르지만
　　　　 ｛｛　',　 i　 　 ' 　ヽﾝ'7¨ﾞ`'ﾄ　＼从' 　　弋;r少 　 从/ 　 　 ! 　 ） 　　丶、
　　　　　　　 '.　i　 　 {＼lﾊ{弋 rzﾘ　　　　　　　 ´　　　　 イ　　　　}　,ハ　　　 　ヽ　　　　 이른바 특례라는 거네.
　　　　　　　　ヽi 　 l八　ﾍ 　 ' ¨´　　,　　　　　　　　　 　 ﾉ　　,′ }｀ヽ　〉 　 ＼　 ',
　　　　　　　　　 ヽ　＼`ト　、 　　 　 ｀　　　　 　 　 　 ／ 　／ 　 八　i　）　　　 ＼}　　　  베넷이 올 때 조사한 바에 따르면
　　　　　　　　　　从　 ノ　,ﾊ　　　　 　 <´_￣′ 　 ／　　　　　 .ｲ　 ｀Y　）　｀ヽ　　ヽ
.　　　　 　 　 　 丿 ／　　　　ﾄ .　　　　　 　 　 　 〈　　　_,ノ=イ　乂　 { 人　　　 〉　　）　　 거주의 자유가 수용소에 묶여있다거나
　 　 　 　 　 　 ｛／ 　 　 　 丿　|l　 .._　　　　　_,. :ﾍ　　 ＼___｣厶ﾊr=小､─-ト 、, jノ
　　　　　　　　 〈(　　　 （ ／　　〈j　 　,＞ r‐ ´　 ＿_＼＿___　　　}ﾚ'　ﾄ､ ｀¨´　ﾘ｛ し　　　 위기상황 시에 강제징용 당하는 거 외엔
　　　 　 　 　 　 ＼　　　 `ー┐　ヽ　（　　|厂￣　　　　 　 丿 __ノ`ー┘)`ｰ-‐'′乂
　　　　　　 　 　 　 `ー-ｧ 　 /｢￣＼─- /　　　　　　　　く　厶 -‐　"´￣｀丶、´　　　　　 크게 제약은 없다나봐.
　　　　　　　　 　 　 川/ 　 /八　　　ヽ /　　　_,l二ニ彡'　 ＼　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　 jＫ　_,厶 -‐> rヒ{丁＼＜　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　＼
　　　 　 　 　 　 　 厶‐'＼　 ／／　/介 ､　＼　｀丶、　　　　-─‐　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　／　　　 ／ ／　　ｲ│|　|＼　丶、　 ｝ヽ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　/　　　　 ｛ ﾚ'゛　／〃│ｌ　ｌ　 ＼　　｀¨ /　　　　　ヽ　　　　　 　 　 　 　 |
　 　 　 　 　 /　　　　 　 ＼／ ／　 ﾉ│ |ヽ　　`ｰ--く　　　　　　　＼　　 　 　 　 　 　 |

일반적인 생각의 노예는 아니라고

필요악인가.

그라세스타 유적의 뚜껑이 열리는 상황을 대비한.

일반적으로 생각하는 노예라면 교수아닌 카스가가 그런 태도를 취하게 나두지 않겠지

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――--
　　　　　　　　　　　　　 　　 ＿ ／　 　 　 　 ' ⌒ヽ　`
　　　　　　　　　　　　　　　_/／　　　　　　　　　　　＼ 　＼
　　　　　　　　　　　　　／／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 　 /　/　　/　　　　i|
.　　　　　　　　　 　 /　/　　,　 | 　 　 |i　　　 ｉ　i 　|i　 　 |Vi
.　　　　　　　　　 　 　 ' 　　　　|　　　八　　　|　|　从 ,,　 } 人| ､
　　　　　　　　　　　　i i　 　 i　 ､ 　 |i　 ＼　 l,斗t≦ミ　 ハ,ｿｉ　＼
　　　　　　　　　　　　| ﾊ　 八__|_＼从＼ 　 /,xぅ''　Y´ /{,,Y 人　　ヽ
　　　　　　　　　　　　l'　　 　 ヽ|x=≠ミ　ヽ/ 　 乂ソ　/ ,xしミ､ ＼　}i
　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ ､　＼乂ソ　　　　 　 /　（〃/}:.＼):)　 从
　　　　　　　　　　　　　　　　トー≧､　 　 ' _　 ,　 乂_　ー┐:. Y i／
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 { ､　ゝ　　　` 　　 ／/つ 人へ＼　　　　　　 토벌증을 모아서 신분을 살 수도 있다는 모양이고
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　＞⌒) } ≧　 -イ／r''"/　} } 　⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨´ 　）}'人ノ／ }¨´::::::人　∨´ ≧=- ､　　　　  거주하게 되는 수용소는 유적의 바로 옆이라
　　　　　　　　　　　　 ＿＿ｒ― ミ/ / イ /　/ヽ::::／　 ヽ }　　　 ―...＼
　　　　　　　　　　　(-----　¨　　　＼ { , ／::: ／　　／ ﾉ 　 /:.:/:∧_:.:i　　　 마수가 튀어나오면 제일 먼저 휩쓸린다는 정도？
　　　　　　　　　　 　 ゝr―-__　 　 ＿_∨:::: ／　　／　 ―┐{:.:.:{>∇<:.|
　　　　　　　　　　　　　｀¨ゝ---／　＿_）-彡-=彡／:.:／{:.:l八:.:.≧彡へ　　 고기방패인 셈이네.
　　　　　　　　　　　　　　　/　/　／　＿ヽ――:.:.:.:.／ 　 ＼:＼＿／:.:.:.ｲ
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　∨ ／::::::::＼＼￣￣　　　 ／:.:.――=彡 |
.　　　　　　　 　 　 　 　 //　　人'':::::::::::::::::ヽ:::ヽ　　＼／:.:.:.／　 　 ／ 人
　　　　　　　　　　 　 ,　 /　／ /　}::::::::::::―::∨:::＼_　 ＼:.:.＼　　　 ／
　　　　　　　　　　 ／　　 '⌒ヽ 　 |:／:::::::::::::/::::::::::::: ＼　＼::::＼　　　　　　i
　　　　 　 　 　 ／　　,'　　　 }　―|:::::::::::::::／::::::::::::::::::: }　　 ＼:.:.ヽ 　 　 　 |i
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.　　／　　　　　　/}　　 ノ::::/:::::＼:::::::::::}≧=彡:::::::: /　 　 　 {:.:.:{　 |　　　　　　　　　＼
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　그쪽이 제일 큰 거 같은데요……

누구도 자발적으로 하고 싶지 않은건 강제로 시켜야하니 어쩔 수 없지.

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　　　　　　 　 　 　 ┃왕┃  ┃ ┃탑┃
　　　　　　 　 　 　 ┃궁┃  ┃ ┃ 　┃
　　　　　　 　 　 　 ┃ 　┃  ┃ ┃ 　┃
　　　　　　 　 　 　 ┃ 　┃  ┃ ┃ 　┃
┌──────  ┫ 　┃  ┃ ┃ 　┣ ──────┐
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│ 　 　 　　　　　　┃ 　┃회랑 ┃ 　┃ 　　　　　　　　　│
│ 　 　 　　　　　　┃ 　┣  ─ ┫ 　┃ 　　　　　　　　　│
│ 　　　거주지구 ┗━┛  ┃ ┗━┛ 　 　발투 　 　　 └━━━━━━━┓
│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　│┃│ 　　　　　　지구 　 　　 ┏┓　 　 　 　 　 　 ┃┏┓
│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　│┃│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　│ ┃  노예수용소  ┃┃┃<- 이부분
│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　│┃│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　│ ┃　 　 　 　 　 　 ┃┃┃
└─────────┘┃└──────┃┃─┘ ┗━━━━━━┛┃┃
　　　　　　　　　　　　　　　 결계 　 　 　 　 　　　┃┗━━━━　　　　 　 　 　 ┃┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃ 유적1계층　　　 　 　 　 　 ┃┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┣━━━━━　　　　 　 　 　 ┃┃　　　　　f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃ 유적2계층　　　 　 　 　 　 ┃┃　　　　　|　아무튼 본론은 수용소의 지하층에서 나와서
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┣━━━━━　　　　 　 　 　 ┗┛　　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃ 유적3계층
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┣━━━━━　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃ 　 　 　 　…　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　유적 외곽을 도는 협곡이 있다는 건데
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃ 　 　 　 　…　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃ 　 　 　 　…
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┗┛
　협곡이요？

거기서 또 협곡이 있네

즉 수용소 지하를 파도 너어는 못나간다 당하는 거야

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.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ⌒ヽ　　∨::/::::::::;;|ﾆﾆ:::::::::|i:i:i:i:;:;:;:;:
.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＿／＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(⌒¨¨⌒ 　 　 　 　 Ｖ￣::;;;;;;|ﾆﾆﾆ:::::::＼i:i:i:;:;:
.:.:.:⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:＿_／::i:i:i／::∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀つ　　　　　　　　　|:::::::;;;;;/￣￣/::::::::::|ﾆﾆ::::
ノ　　　｀Ｙ´￣}:::::: f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　＿_{:::;:;:;:|‐:::;|　대전 중에 사용된 그라즈헤임의 비밀병기라든지 레무리아의 결전병기의 흔적이라든 얘기도 있고
／￣{ﾆ:/:::;:;:;:|ﾆ::; ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
::::}::::/Ｖヽ::;:;:/二::::/::;:;/::;/:;:/:::::;:;{:;/＼　⌒ヽﾉ.:.:.:.:.:.:ｒ～‐っ～.:-.:ﾟ.:.:く 　 　 　 　 　 ∧:::い　'ﾆﾆﾆ/::‐/;:;:;:;:;:;:;:;
::::{:/::/::::::}ﾆ::::::::} f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ  辷＿___　 /.:| i:::|::|　_|‐::::|::::/::::::::::／:::
:;:;/::::{:::::::‐:::}::::/‐ |　그 이전부터 있었던 거라는 얘기도 있고 ﾟ.::.::.::.::.::__ノ　 /|: :| |/:√: :|::::::|::::{＿＿|/￣
ﾆ{__,人___::::::/￣  ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ :.:.:´ﾌ　　/: |: :| |::/: : /::::::::／::::/:;;/:::::::::
ﾆﾆﾆﾆ─‐ /:::::|;:;:|:::::::|:::::/|:/::::::::/:/::::{:::/:;:/＼__ノ　　　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.'"乂／}:.:.:|: :| :/＾ :/::::／:::／￣:{:::::::::::
￣:::::::::::::::/:::::::|;:;::f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
::::::／::::／:::::::::|:　 |　사실은 유적은 다른데서 만들어져서 이렇게 파내고서 옆으로 밀어넣은 흔적이란 얘기도 있고
／::::／::::::::::::／:::: ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
::::￣〉::::::::::::/:::::::::/:::::;:;:;:;;;:;＼:::::＼:::::::＼:::::|:::::::∨:|:::|:::|::::人､、＿＿___／:/ / ／/:::::::::ﾆﾆﾆﾆ/:::::::::::::ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
＿:/ﾆﾆﾆ:::/＿__/＿＿:;:;:;:;:;:;:＼＿＞---ミ乂:＿＼: ＼:::::::::｀　　　　　　 ´--------====ﾆﾆﾆﾆﾆ二二三三三
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　영 수상쩍인 이야기들 뿐이네요.

초거대 뚜껑공법 무엇

저거 혹시 노스가 공격해서 만들어진 협곡 아닌가.

노스의 브레스 때문인가

협곡 협곡. 아.

노스 흔적인가.

아 노스가 깽판친 흔적인가

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 jI斗‐=＝=‐-　　　≧o｡,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　}`` ゛´ 　 　 　 　 　 　 　 `'‐-=≦ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　__jｱﾞ　　　　/　　　　　　　　 　 　 j{:ハ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｱﾞ　　 / 　 ′　 　 　 　 `　 　　　j{　　　.∨
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 ′　　　　　 ､　　　　`, 　 　j{_ ,　 　 W
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 , 　 斗匕.ｉ　　　　{ ＼ `,　　　　　∨ 　 　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　,./ 　 j{ |人｜ i　　 .{　/丶i 　 }　　　 }: 　 　 !
　　　　　　　　　　　　　 　 Y/　　 ｧ午ミ､|　| 　 /{,/}　ﾉj 　 }　　　 } 　 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　j′　 ｛　_,ﾉハ ､j 　,ﾞ 斗ャ苧ミv　　 　 } 　 　′　　　이쪽도 입구쪽보단 적지만 가끔씩 마수들이 튀어나오는 경우가 있어서
　　　　　　　　　　 　　　,　 :　　 ｉ{　乂少ﾞ　乂｛ 　 ノh爪　｝　　 　,
　　　　　　　　　　 　 　 |　 i　　 ｉ{　 　 　 ,　 　 　 乂z炒 /　　　 .'　 ′ハ　　　  날아서 건너는 건 바람이 거세다든지 어떻다든지 해서 무리지만
　　　　　　　　 　 　 　 人ノ　　　》"" 　　　　　　　 　 _,ノ 　_ 　 ′/
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　j{心,　 　 ､　_ 　 　""(゛　j(　　 　/ 　 　 人　　  걸어서는 수용소 쪽으로 쳐들어오거나 할 수 있다더라.
　　　　　　　　　　　　 　 人　　ハ　 }iト　　　　　　.｡si )　　) 　/:j{　 ,'　(
　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ　ハ jア゛´￣｀`丶､ ／　／　./　}{_ノ⌒``　　　　그쪽을 경계하는 관측소도 있대.
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ,ノ:ｱ゛￣´´ ,ィ彡ﾆﾐﾄ､'＜.,_,. ｲ}ニ}{(
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 rｰ‐r'ﾞ.. ,/　　　jﾆ{::＠:jﾆ}: ヽ-=L|j⌒寸〉
　　　　　　　　　　 　 　 r‐┴ ‐=≦ニニi　乂≧≦ｱ 　 :⌒√}　　}L
　　　　　　　　 　 　 　 人.: : j{　 /|　 ゝ=≧===tr==≦ jニ′⌒⌒￢)
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 7´ハ/　,　　 jア゛　　{j　　　 :|　i
　　　　　　　　　　　 　 　 { 　 / 　 ﾞ'　ア゛ 　 　 {j　　　 :|　|
　　　　 　 　 　 　 r　､r‐､‘, /　　__ア゛ 　 　 　 {j　　　 :|　|
　　　　　　 　 　 r'ﾞ　　`　 V　{ニｱ゛　　　　　{r‐:‐=:ﾐ　｜ |_
　　　　　　　　　ﾉ　　　　　′ｲﾆ{　　　 　 　 :{|　　}ﾆ}　 |_￤i
　　　　　　　　∧　　　__ノi　j ム{　　　 　 　 :{|　　}ﾆ}　 ｉ }　j､
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　들을수록 관광기분으로 올만한 곳이 아닌거 같은데요 여기……

아 그 협곡인가 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

세상에 마상에

설마 마왕 대전에서 마인이 만든거라고는 누구도 상상 못하겠지............

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――--
　　　　　　　　　　　　　 　　 ＿ ／　 　 　 　 ' ⌒ヽ　`
　　　　　　　　　　　　　　　_/／　　　　　　　　　　　＼ 　＼
　　　　　　　　　　　　　／／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 　 /　/　　/　　　　i|
.　　　　　　　　　 　 /　/　　,　 | 　 　 |i　　　 ｉ　i 　|i　 　 |Vi
.　　　　　　　　　 　 　 ' 　　　　|　　　八　　　|　|　从 ,,　 } 人| ､
　　　　　　　　　　　　i i　 　 i　 ､ 　 |i　 ＼　 l,斗t≦ミ　 ハ,ｿｉ　＼
　　　　　　　　　　　　| ﾊ　 八__|_＼从＼ 　 /,xぅ''　Y´ /{,,Y 人　　ヽ
　　　　　　　　　　　　l'　　 　 ヽ|x=≠ミ　ヽ/ 　 乂ソ　/ ,xしミ､ ＼　}i
　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ ､　＼乂ソ　　　　 　 /　（〃/}:.＼):)　 从　　　  요컨데 마수들이 배회하고 있어서
　　　　　　　　　　　　　　　　トー≧､　 　 ' _　 ,　 乂_　ー┐:. Y i／
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 { ､　ゝ　　　` 　　 ／/つ 人へ＼　　　　　　 대량발생 정도는 경계하고 있지만 세세하게 오가는 거는 크게 신경 안 쓰고
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　＞⌒) } ≧　 -イ／r''"/　} } 　⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨´ 　）}'人ノ／ }¨´::::::人　∨´ ≧=- ､　　　　  유적 내부의 재구축에 휘말리지 않으면서
　　　　　　　　　　　　 ＿＿ｒ― ミ/ / イ /　/ヽ::::／　 ヽ }　　　 ―...＼
　　　　　　　　　　　(-----　¨　　　＼ { , ／::: ／　　／ ﾉ 　 /:.:/:∧_:.:i　　　그라세스타랑 연결되어 있는 장소란 거지.
　　　　　　　　　　 　 ゝr―-__　 　 ＿_∨:::: ／　　／　 ―┐{:.:.:{>∇<:.|
　　　　　　　　　　　　　｀¨ゝ---／　＿_）-彡-=彡／:.:／{:.:l八:.:.≧彡へ
　　　　　　　　　　　　　　　/　/　／　＿ヽ――:.:.:.:.／ 　 ＼:＼＿／:.:.:.ｲ
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　∨ ／::::::::＼＼￣￣　　　 ／:.:.――=彡 |
.　　　　　　　 　 　 　 　 //　　人'':::::::::::::::::ヽ:::ヽ　　＼／:.:.:.／　 　 ／ 人
　　　　　　　　　　 　 ,　 /　／ /　}::::::::::::―::∨:::＼_　 ＼:.:.＼　　　 ／
　　　　　　　　　　 ／　　 '⌒ヽ 　 |:／:::::::::::::/::::::::::::: ＼　＼::::＼　　　　　　i
　　　　 　 　 　 ／　　,'　　　 }　―|:::::::::::::::／::::::::::::::::::: }　　 ＼:.:.ヽ 　 　 　 |i
.　　　　　 　 ／　　　/ 　 　 /:::::::: |::::::::::::::{::::::::::::::::::::／'　　　　}:.:.:.}　　　　 八
..　　　　　／　　　　 ' 　 　 /::::::､､_＼:::::::::::::::::::::::::／:::/　　　　/:.:./ 　 　 　 　 ＼
　　 　 ／　　　　　/ 　 　 /:::Ⅹ:::::￣::＼:::::::::::::／::::: /　　 　 /:.:./　!　 　 　 　 　 ＼
.　　／　　　　　　/}　　 ノ::::/:::::＼:::::::::::}≧=彡:::::::: /　 　 　 {:.:.:{　 |　　　　　　　　　＼
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　하지만 그건……

　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:./:/:.:.:./:.:.:/|:.:|:.:.{:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|v/:.:.:.:V/:.:V/:.:.:.:.:./,
　　　　　　　　 　 --=彡:.:.:.:.:./:/:.:.:./:.:.:/ .|:.:|:.: '/:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.| V/:.:.:.:'/:.:.:'/:.:.:.:.|:.:.i
　　　　　 　 　 　 　 .:.:.:.:.:.:.:.:√:.:.:.:√:./　_｣L∟:V/:, :.:.:.:.:.:.:.:,;_:.|:.:.|　V/:.:.:.}:.:.:.:|:.:.:.:. |:.:.|
　　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:.:/:.:.:{:.|:.:.:.:_､＜⌒ Ⅵ V:‘i,:.:, :.:.:.:.:.:.:.:.:.√｀`～ :._:√: .:|:.:.:.:. |:.:.
.　　　　　　 　 　 /:.:/:.:./|:.:.:. :.|:.:.´:{:/　　　 Ⅵ V:.‘i,:V/:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　 '/:.｀ヽ:|ﾉ:.:.:.:. |:./!
　　　　　　　　　√/:.:./: |:.:.:.:.:.:.:.:./.ｨ笊示〕iト .　 .:.:.:＼:.:.:. :.:.:/}/　　＿}:/:.:.:.:ﾔ :.:.:.:√:.{
　 　 　 　 　 　 √{:.:.√:. :.:.:|:.:.:Ⅵ寸7´ん::ハ ｀　‘i,:.:.:.:.:./:.:, ｨぅ竓示マiK v/:ﾔ :.:.:√:.:
　　　　　　　 　 |:.: '/:{V/:Ⅵ!:.:.: Ⅵ ヽ. 圦::刈　　 　＼:./}:./ 　 ん'//,}　}iI〉,＼} :.:.:√:./,　　 　 즉 그 주변의 먹이사슬을 지배하고 있으면
　　　　 　 　 　 Ⅳ Ⅵ Ⅵ:.Ⅵv:.沁　 　 Vr沙'　　　 　 ｀〈/.　　.圦///　{ｱ/:.:.:./:.:./:;√∧
　　　　　 　 　 　 　 Ⅵ √:.:/ ＼{/,　　　　　　　　　　　　 　 　 ゞ少　　 /:.:.:./:.:./:; √V∧　　 거기에 숨어살고 있는 이들이 있을 가능성도 있다는 거군요.
　　　　　 　 　 　 　 　 厶イ:.:;:;:;:;:|/,　 　 　 　 　 　 ,　　　　 　 　 　 　 /:.:.:.ｲ:. /:;:;:; ;:;:;:V:.:〉
　　　　　　　　　 　 　 　 |:.|:.:.:;:;:;:;|;/,　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈／;:√/:;:;:;/:;:;:;:;:Ⅳ
　　　　　　　　　 　 　 　 |:.|:.:.:.:;:;:;|:;:;:　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /ノ:;:;{:/:;:;:;: ;:;:;:;:|:;乂_
　　　　　　　　　 　 　 　 |:.|:.:.:.:.:;:;|:;:人　　　　 　 / ｀ヽ　 　 　 　 　 .ｲ:;√;:l:;:/:;:/ｲ; /;:|｀⌒
　　　　　　　　　 　 　 　 ⅥⅥ:.:.:;| :;:;:;:＼　 　 　 ゝ　 '　 　 　 　 ／/:;:√:;:|/:;:/ /:ｲ }/
　　　　　　　　　　　 　 　 ⅥⅥ.:.:|;/Ⅵ:;:|;:;:...　　 　 　 　 　 　 イ:;:;/:;: √:;:;:;:;:　/'
　　　　　　　　　　　　　 　 　 Ⅵ.:|'　　Ⅵ!} .≫ .　　　　_､＜⌒ √}／/:;:;:/;:/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 Ⅵl 　 　 / 〕iト､　〕7爪_ 　 -=ﾆ∧　./:;:;:/;:/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　_/　　√｀¨¨¨´}i}　　　　　 } /:;:;:ｲ/'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､＜7　　 √　　 　 }i} 　 　 　 /〈／iト .
　　　　　　　　　　　　　　 .｡o≦:i:i:i:i:人　　 {i{　 ○　.}i}.　　　／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iト .
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　어떤 전투민족인가요……

에인헤야르라면 원찬스(아무말)

실제 그라즈헤임 랭커라면, 조리법만 알면 가능하다는게 무섭다.

천해라면 여유롭게 지낼걸.

　　　　　 　 　 　 　 　 ￣￣￣￣￣＼＿＿
　　　　　　　＿／　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　 　 　 /　　　　　 ／/
　　　　　　／　　　　 {　/　　｜　　　　　＼　　　|
. 　 　 　 / 　 　 　 　 ＼＼　｜｜　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　| 　 |　＼＼＿|＿＿,ノ　　|　　|
　　 　 |　|　 　 　 | 　 |　 |　 |ー┬ー '´ | |　|　　|∨
　　 　 |　|　 　 　 | 　 |　 |　 |｜ |　|　／| |　|　 ｜ﾍ
　　 　 |　|　　|　 八ー|--|ｰ｜| イ斗r灯ｉＹ　|　　|　 ＼　　　　　　  찾아볼만한 가치는 있지 않아？
　　 　 |　|　 ｜　　|ｨ灯灯＼|八ﾉ　トriツﾉ /　　　 ＼　＼
　 　 　 ﾍ| 　 　＼ 人乂rツ　　 　 　 　 ''|/ 　 Λ＼　＼　＼　　　 도시탐사로 성과가 없다면 어차피 유적으로 갈 계획은 있고
.　　　　　|八 {＼ {＼{　''　　　　､　　　　/　　/rΛ　＼　∨ )〉
　 　 　／　　＼　 　 Λ 　 　 -　　' 　 〈　　｛＼ 只／ |　ﾉ ＼　　  그것보단 훨씬 가능성 높은 지점인 거 같은데.
　　　 { (　 | |(（　ﾉ　ﾉ　}＞　　 　 　 イ　＼　￣＼ ＼人{
　　　 　 ) ﾉ |只(　 （＿￣￣| 二´＿_|＼_　 ￣｝　}＼{
　 　 　 ￣)ノΛ＼￣⌒）> /:::::::::::::::::::／　　／ イ
.　　　　　〈__/ ]人{＼　　　 ＼ :::::: ／　　　( ／￣￣＼
.　　　　　 ／ 　 　 　 ＼　　　 ＼/　　 ＿／ 　 　 　 　 ＼
.　　　　 　 　 ／￣＼　　￣＼　　 ／＿＿＿／￣＼　 　 ＼
　　 ＿/＿／／￣＼＼＿＿__≫≪ ＿＿＿＿／＼ ＼＿＿}
　 /´ ＿　　〈　　　　　＼＿ｘ===只==ｘ　　　　　　　 ＼＿ 　 ＼
／￣　　/　/　　　　　　 　 { {__／＼___} }　　　　　　　　 /　/￣｀∨
＿＿_／ ／　　　　　　 ／:::￣／/　 ￣:::＼　　　　　　　＼ ＼　　∨
―――＜＿＿＿＿／::::::::／　/　　　 ＼::::＼　　　　　 ／　　＼　∨
￣￣￣＞''"´／ |::::::::::::／/⌒） 　 　 ｜　)::::::::＼＿＿ ＼　<＼_/　 ＼
::―r'"´: : :.／　　|::::::::::｛_/::::::｛＿／⌒)／ :::::: |/:::::::::::: ＼ ＼＼　 　 　 ＼
::::::ﾉ.: : :.／: : : : : |:::::::::::l::Ｃ:::::::::::::::::::::::::Ｃl::::::::::|Λ:::::::::::::::::＼ ＼＼　 　 　 ＼＿＿＿＿
:::::::|.: : : : : :. :. :. :.|:::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::｜'/:::::::::::::::::::/,＼ ＼＼　 　 　 ＼　　　　　 ￣￣＼
::::::::|.: : : : : : :. :. :.|:::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::|: :'/:::::::::::::::::::/,: :.＼ ＼＼　　　　 　 　 　 　 　 　 _ｘく＼
:::::::::|.: : : : : : : :. :.|:::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::|: : '/:::::::::::::::::::/,: : : :＼ ＼＼　　　　　　 　 　 _ｘく＼┘
::::::::::|.: : : : : : : : :.|:::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::| : : '/:::::::::::::::::::/,: : : : : ＼.|　|　　　　　 　 _ｘく＼┘
:::::::::::|__: : : : : : : /:::::::::::l::C ::-=::::::ニ=-Ｃl::::::::::|_ : : '/:::::::::::::::::::/, : : : : : : ＼|　　　　 _ｘく＼┘
￣￣　 }: : : : : :/ ::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::￣:::}: : :.'/:::::::::::::::::::/,.: : : : : : : :.＼＼ｘく＼┘

그러고보니 키요카쪽 성과는 안물어보나?

아 물어봐도 답하기가 좀 그런건가, 이건?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , -───-..._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／／　　　, ｨ‐　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ／　　　,.　 ′　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　　,′　,′.,' .i ﾊ. 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i i.　i　　　i.　　,′.,′.i.i. ', 　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i .i　.i　　 .,' 　 ,′.,′　ii.　,　 .i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i ii　.i 　 .,'.　 .,′,′　 .i　 .i　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i ii　.i 　 ,.ｉ　 ,′,′　 .,'i　　 i i
　　　　　　　,.. - ､_　　　　　　　　　　　　 i i i　i　 , i　 ′,′　 .,' i　 i .i i
　 　 ,- ¨ 二__ヽ　　 ¨ ‐- .._　　　　　　 　 ', i　i　., .ii　　,′ 　 ,' ,'ii. .i .i i　　　　　　　어느쪽이든 위험하긴 마찬가지군.
　　/　　　　　 ヽ､ ‐¨ﾊ　　　 ` ‐- ..__　　　ヽｉ .i､ i .i.i i ,　 /　　ノ.i.i　i .i i
　 ､　　　　/ ゛ ､　ヽ 　 ',　　　　　　　￣¨‐､'ヽ──‐-=_ｲ　/∠ノ_.', .i.i .i　　　　　　  유적과 비교할 때의 위험도에 대해서는 들은게 있나？
　　ヽ　　./　　　 ゛ヽ', -≦､　　　　　　　　　i　7　　　　　￣二)-'--.',. ', .i
　　　ヽ .,'　　　　.／　 　 　 ヽ__,.. -‐‐-.._　/　{　　　 ＿　 　 ,'i¨7===', ', .i
　　　　 i　　　　/　 　 　 　 ヽ　　　　　　￣¨-i__　　　　￣　,イ二￣¨¨ゞi ',
　 　 　 i　　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　i｀ヽ　 ､　　 イ＿二二二ｺ､ヽ
　　　　　` - _ i.､　　　 　 　 　 ､　　　　　　　　i　 ゝ‐' ¨ヽ'‐'　　　　　　　　¨ ‐,
　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　ヽ　　　　　　　i　　　　　　　 ヽ　　　　 ／　　 .i `　 ､
　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　‐-　　　　　 i　　　　 　 　 　 i　　i　i 　 　 　 i　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　ﾟ､　　　　 i　　　　　　　　　i　　i　i　　　　　i　　　　　 ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　ヽ　　　 i　　　　　　　　　.i　 .i　i　　　　　i　　 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　 　 　 　 ',　　 i　　　　　　　　 / 　 .i　i　　　　　.i　　　　　 ___ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i.}ヽ_　　　 ヽ　,　　　　　　　.／　　　i　ヽ　　　　 i　　　　,.　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 .i i　　',　　　 `,′　　　　 ／　　　　 .i　　ヽ　　　 i　　 ／　　　　　ﾊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 jI斗‐=＝=‐-　　　≧o｡,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　}`` ゛´ 　 　 　 　 　 　 　 `'‐-=≦ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　__jｱﾞ　　　　/　　　　　　　　 　 　 j{:ハ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｱﾞ　　 / 　 ′　 　 　 　 `　 　　　j{　　　.∨
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 ′　　　　　 ､　　　　`, 　 　j{_ ,　 　 W
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 , 　 斗匕.ｉ　　　　{ ＼ `,　　　　　∨ 　 　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　,./ 　 j{ |人｜ i　　 .{　/丶i 　 }　　　 }: 　 　 !
　　　　　　　　　　　　　 　 Y/　　 ｧ午ミ､|　| 　 /{,/}　ﾉj 　 }　　　 } 　 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　j′　 ｛　_,ﾉハ ､j 　,ﾞ 斗ャ苧ミv　　 　 } 　 　′
　　　　　　　　　　 　　　,　 :　　 ｉ{　乂少ﾞ　乂｛ 　 ノh爪　｝　　 　,　　　　　　 이쪽을 뚫고서 빠져나갈 능력이 있는 노예라면
　　　　　　　　　　 　 　 |　 i　　 ｉ{　 　 　 ,　 　 　 乂z炒 /　　　 .'　 ′ハ
　　　　　　　　 　 　 　 人ノ　　　》"" 　　　　　　　 　 _,ノ 　_ 　 ′/　 　 　 　 굳이 그렇게 안 해도 금방 노예 신분 탈출할 정도라든데.
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　j{心,　 　 ､　_ 　 　""(゛　j(　　 　/ 　 　 人
　　　　　　　　　　　　 　 人　　ハ　 }iト　　　　　　.｡si )　　) 　/:j{　 ,'　(
　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ　ハ jア゛´￣｀`丶､ ／　／　./　}{_ノ⌒``
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ,ノ:ｱ゛￣´´ ,ィ彡ﾆﾐﾄ､'＜.,_,. ｲ}ニ}{(
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 rｰ‐r'ﾞ.. ,/　　　jﾆ{::＠:jﾆ}: ヽ-=L|j⌒寸〉
　　　　　　　　　　 　 　 r‐┴ ‐=≦ニニi　乂≧≦ｱ 　 :⌒√}　　}L
　　　　　　　　 　 　 　 人.: : j{　 /|　 ゝ=≧===tr==≦ jニ′⌒⌒￢)
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 7´ハ/　,　　 jア゛　　{j　　　 :|　i
　　　　　　　　　　　 　 　 { 　 / 　 ﾞ'　ア゛ 　 　 {j　　　 :|　|
　　　　 　 　 　 　 r　､r‐､‘, /　　__ア゛ 　 　 　 {j　　　 :|　|
　　　　　　 　 　 r'ﾞ　　`　 V　{ニｱ゛　　　　　{r‐:‐=:ﾐ　｜ |_
　　　　　　　　　ﾉ　　　　　′ｲﾆ{　　　 　 　 :{|　　}ﾆ}　 |_￤i
　　　　　　　　∧　　　__ノi　j ム{　　　 　 　 :{|　　}ﾆ}　 ｉ }　j､

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.. -=ﾆ'".: :: :: :: ::=-:. ..､
　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ'".:::::::'':: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :::.`'マ
　　　　　　　　　 　 　 　 ,.ィ"..: :: :_;..=.､ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :.:..`寸
　　　　　　 　 　 　 　 ／.: :: .:;:ィ".:／.: :.`マ:: :: :: :: ::,._ :: :: :: :: :: :: ..':.､
　　　 　 　 　 　 　 ／.: :: ,ィ".: .: :": i :. :: ::i::.`寸:: :: :: :::. :: :: :: :: :: :: ::ﾏ､
　　　 　 　 　 　 ア .: ::>".: :'": ,ｲ : !:i : : : :i!: :::::.`寸:: .::::,,.ィ-<:: :: :: :: :.ﾏ:､
　　　　　　　　ア .: アﾞ.:": ; : : "{: : i :i : : : !i : : : ::{::.'寸:f　 X　Y:: :: :: :.ﾊ:::.ﾏ
　　　　　　　 /.: ;:ｲ::" : : /: : : :}l: : i: :i!: : :j:i: : :i : :}::i::::.寸､._,,..,': =:､ :: :: ::!::::.寸
.　　 　 　 　 } ::/.ｲ/ .:/ ::,.ィ:''/´{: :.i :λ: :ji`i:'':.iマi::i`: :::.ﾏ:アﾟ.,､　_ ヽ:: :: 寸:::..寸
.　　　　　 　 }:ｲ/.ｲ :/ : {: /:/　 }:. :i:. :ﾍ :7　V/!: :i`i : : :.::ﾞ{　　>~<　 .}... : : :`ﾏ:::.寸　 잘은 모르겠지만……
　　 　 　 　 ﾉィ":/.:j!:i : !:i,ｨ斧心V.:i:. :.i:.7 ,,zzxi::/!::i i: : : iﾍ　 "^ ﾞ　ﾉ:::::::.:.:...:::::::::,
　　 　 ｰ=ﾆ´..: ィ.: .i!: !: i: 《 {r!刋 ヾ:. :. i:!　ん符心ﾉｿ. : .:i:::.ゝs｡.｡彡:::::::::::/:::::ア
　　　　　 //.::::/:/!.i! ﾊ: :.i! 乂ツ 　 ヽ :.i!　{:i:じ;"ｿ".: .: .::i!::_:.ﾏ:: .:::::::::' :::::',ア"
. 　 　 　 《 :::.寸:i:ｲ:i i!:::ゞ.ゝ　　　　　 ｀ｿ　 ゞ- "/.: .::., '" 　 .`寸:::::::: .ｱ´
.　　 　 　 寸:: :k:{.ヽi!: :::!ぃ 　 　 ´　 　 　 　 -=彡.:"' .,'~ヾ⌒, .},::::::::ｱﾞ　　　 ,,. =
　　 　 　 　 `マ:ヾ.《ヾ､.i:i:::〉､　　 r ､ 　 　 　 .,ｨ'´.:7 .,'.: .: .: 7 .j!ﾏ:i/　　　> ",..､
.　　 　 　 　 　 `'マﾑ:} :ﾏ::i,*": ､　　　　 　 ,ィ" .:W　,':: :: .: 7 .7}::j!!　　ア ／:: :. ‐
　　　　　　　　　､_,,.ノ.i人､::::::' : .:｀>- ‐ '' /' i /:／l　i :: .: 7 ./)/　　 ,." ｲ .: .: .: .:,
　　　　　 　 _,,...<{`='ｿ《》":i:i》-<"_r.'_,./i:is､:k:/,. ､:!　!:: ::/ ./ ｿ　　./ ./ .: :: :: ; "
. 　 　　,ィ' ´.:__.: ｀_,,".=- ､i:/　-/i:/､.7:i:i:i:i:{} :i:i:i:i！ !:: / ./-－=.,/ /,ｨ ､ , ｲ　／
､　 .,ィi{''-=.r /´　　　　 ､ヽヽ-ヾ" .,ィゞ.:":´(ゞ ､:i:>'　　　　　　　　　/:i:i:i}､_／　　 < 어지간한 실력으론 자살행위란 거네.
!ヽ/.: .::( '´(八　､ ....　丶_ヽУ /{ア／. :/.::/.:)/, " -､　_ ,,..z*== '' "`=="<:i:i:》
　ヽ､-==,.j 　 ヘ./_ヽゞ._〉‐"／.i!》' .: .: i'／.:::::/f"><　}"´　　　　┌┐　 {:i:>"
_,..=ヾ->"ﾟ　 　 　 .:/､:::: ::／Y^ｿ:: .:::''". : .::ィ.:{,,ゝ"｀ ノ　　　　　 ││　 　 }
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여기 애들만으로 괜찮아? 무리 아니야?

마소사용자들이면 괜찮지않아?
특히 연어는 우량 연어고.

대부분의 노예는 그냥 비마소사용자고 여기서 말하는 능력있는 노예는 마소사용자 레벨이려나.

여기서 연어가 당하면 타임 패러독스가 일어나버렸(아무말)

연어플갱어?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-‐　　￣￣ ｀`　丶、
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　/　　　/　　　　　ヽ
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　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 l　　 /　　　　　 ／　 l　 　 　 ハ
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　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　　| / ィ 孑爻ゞ`/　 /　|__/_|_　　/　|　 　 어떻게 해야 좋을까.
.　　　　　　 　 　 　 ,′ :|　　　 | |　　　｀¨／　 ／ /xz示ﾐx､ヽ'　｜
　　　　　　 　 　 　 ′　:|　　　 | |　 　 　 　 ／ 　 | / ｀`' Ⅳ/　　|　　　 남자의 자존심을 보일 장면인가 싶기도 하지만
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　 |ﾘ 　 　 　 　 　 　 |　　　　|ｲ　　 :|
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　 | 　 　 　 　 　 ｀　/　　　　/　　　|　　　 역시나 그럴 상황은 아니겠지.
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　 　 ∧　　　 ､＿　　　　 　 　 /ﾉ　　　|
　　 　 　 　 　 　　 |　　 |　　　 | ＼　　　　　￣ ｀¨　　,ｲ´|　　　 |　　　 무엇보다 거기까지 위험을 감수한 후에 성과가 없었다면 웃음거리도 못 되니까.
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　　　　　　　　　 / 　 　 |　　　 |,ｨ=ミx ＼　　 　 ／彡}　/'　　　｜
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그건 그래 그 고생 하고 갔는데 아무도 없었어요면....