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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　　　　　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
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　　　　　　　　　　　　　　　　二二二＿_└┘　　 └─────㍉_ﾉ　　./i:ｉ/　 Ⅵ，|ｉ:ｉ:| |i:ｉ| 　 　 ／i:i/　 「i:i:ｉ:ｉ:| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　 乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　 乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ7　 　└ '　　.ﾉノ .|ｉ:ｉ:| |i:ｉ|　　　乂／　　　.|i:i:i| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣ 〕i:ｉ:〈　　　　 　 ￣￣￣ 〕i:i:〈　　　　　　　　　 ﾉｉ:ｉ:| |i:ｉ|　　　　 　 　 　 ﾉi:i:i| |i:ｉ|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　　　　　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣



　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 투인종<에인헤랴르>　　　 　 　 전뇌종<리그자리오>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 보옥종<에딜레이드>　　　 　 　 수마종<가스트레아>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 기계종<엑스마키나>　　　 　 　 환마종<나이트메어>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 용정종<드레이크>　　　 　 　 　 비상종<스트라토스>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 해서종<딥 원>　　　　 　 　 　 　 인류종<휴먼>



　　　　　　　　　　 ───이상의 10종에게. 세계의 주인이 될 자격을 부여할 것을, "약속"과 "이름"으로서 선언한다.


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ───주신: 「」───

　　　　　　　　　　　{＼　　　　_／⌒ー―'}＿
　　　　　　　　　　　 ＼_＼,'-=＝＝＝=-､､　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　／'′　⌒　　 　 ヽ　ヾ{¨Y＾)＼
　　　　　　　　　　 ／　　/　　　　　　　　＼　＼/{　ハ
　　　　　　　　　　′　　′　　　　　　 　 　 ＼　 ＼__X´￣￣｀ヽ
　　　　 　 　 　 /　 　 /　　 i　　　　　　　　 　 ＼　　　＼_　　　　＼
　　　　　　　　/　 　 / 　 　 !　　 　 　 ﾄ､ 　 }　　 ヽ　　{　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　i　　　{　　　　ﾄ､　 ､　　 |_ヽ /!　 }　 }　　__ノ　　　　　　 ',
　　　　　　　　|　　 ハ　　 　{　＼ ＼　|　}/ |　/　　　　}　　　　　　　　 i
　　　　　　　　|　　{ 　 }灯ミx､ 　 ＼x乍三刀/　　　　/　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　}　　∨ハ 弋り　 　 　 弋り　/　　;　　{　　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　| 人　　ハ　　　　'　　　　　 /　　/　{⌒ー　　 　 　 　 　 !　　　　　　　어라, 누구시죠?
　　　　　　　　|'　 }　　 八　　　　　　　　ィ　 ／}　人_　　 　 　 　 　 　 ;
　　　　　　　　　 /⌒ヽ }､＞　　´’　　／ ／{⌒¨´ 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　 }'　}/＼}ﾞ　- イ/{/　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　 /　　/^{　　/ /ﾍ　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　 __r―r{}- '　ハ　　/　　 ､　　　　　　　　　　 　 /
　 ／¨￣｀ヽ　　/　　} ハr､　 , -､_, -､　　 /＼_　　　　　　　　 ／
　′　　　　 ＼/　 　 ヽﾊ ヾ 人　　　/　〃 ／ }⌒ヽ　 　 　 ／
　{　　　　　 　 i＼　　 〈__〉く　　>､／＼_∠= ､'　　 十―　'′
　 ､ 　 　 　 　 !　 ＼　　　　　/　　 ／ ﾟ　　　　V´　 !r―-､ヽ_
　　＼　　　 　 |　　　＼　　Y∧v-､{ |＼　　　　 }'　/￣¨¨，}//
　　　 ＼　　　 |　　　　 ヽ 八{　　 }八 込＞　 ノ　/　 ヽ　し /
　　　　　＼ 　 |　　　 　 i Y　ヾ／　　7ー-＜　 ノ　　 ーｲ／
　　　　　　　ー|!　　　　 |　}　　＼／}V^} 　 >　　 　 　 ／
　　　　　　　　 !!　　　　 ＼!-=　 {　〈_　　'′　　　　イ
　　　　　　　　 !l　　　／´　　　　 ）　_）　　　　 ＜　く
　　　　　　 　 ,　}　　　　　　　　イ　/　　. イ　　　 ｛　ヽ
　　　　　　　/　/　　　　　　／　{ー{_＜ //　　　　 } 　 ',
　　　　　厂＼八　　　　　　　／⌒　 _　L　　　　 /　　 }}
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　5초!!!!! 말한지 아직 5초!!!!!!! 그렇다고할까 나가지도 않았는데!?!?!!!!!!

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

자업자득이니까

까놓고 말해 수업 기초부터 무시했으니 뭐

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

불성실한 학생은 기억할 필요가 없도다

알레프업자득!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _＿___　__　 /,へ
　　　　　　　　　　　　　　　 . . : : : : __: : :へ: : ://:丶〉
　　　　　　　　　　　　　 . : :／: : ／__-====-(⌒⌒):＼
　　　　　　　　　　 __ ／: : : : : :/ﾆﾆﾆ=---=ﾆ＼／V: V＼
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　　　　　　　　　　/.: ': /:i: : : : :{: : : : : ＼: : : : :＼: :}: :, : V: :乂 _
　　　 　 　 　 　 / ィ: /: :{: : : :八: : : : : : : :､ : : : : V／. : ::V ¨¨⌒
　　　　　　　　　{' /: :': : 八: : : : :i＼: : : : :{　＼: : : '，: : : :∧
　　　　　　　　　　': /i: : : : :＼: : :{ 　＼: : 乂⌒＼: :}: : : /: : :.､
　　　　　　　　__ノｨ : } : : i: :斗＼乂　　丶: }⌒　 }:/}: : , : : :.i
　 　 　 　 　 ⌒¨´{: /: : /{: : {､__ ⌒　　　 )'ｨ芯笊ｱ}: / : : : }　　　 　 　 ｡*''ﾞ*　　　　　　　　　　뭐, 진담은 이쯤해두고…………
　　　　　　　　　　 V : :/:人: {笊芯ｧ　　　　 ⌒¨´ ﾉｨ: : : ': 人　　 　 ｡''´　　 ,ﾟ　　　　　　　　 　
　　　　　　　　 　 /: :ｨ:r‐‐/二ｱ¨⌒　　 .:　　　　　.: : : :/}/ ⌒　 ,*'´　　 　*'　　　　　　　　
　　　　　　　　__ノ／ }∧〈 <ぅ:乂 __ 　､ _＿　,.ｨ　.: : : :/　　 　｡'’　　　　,.+"
　　　　　　　⌒¨´　　L　'，:. `ー＜⌒ ｀¨こ¨´　ｨ^7: /　　 ,*'　　　　　 ｡*
　　　　　　　　　　　　　⌒ー ､　 　 ｀＞- -＜　}､/:ｲ_　-=ﾍ　　　 　 ,*''
　　　　　　　　　　　　　r＜⌒∧　　　}___　　_／/⌒{ﾆニ/ﾆ'，　　,｡'´
　　　　　 　 　 　 　 ／⌒＼/⌒}__　人:. {^V 　 ---- v-=ニﾊ｡+''
　　　　　　　｡+* ''ﾟ"＼　 　 {.:／.:￣ ⌒〉{　Vi:i／芯¨¨ ヽ-=ﾆ{
　　　　　 ｡ﾟ　　　　__ノ.:丶 ／-=ﾆニﾆﾆ{ﾊﾟﾟ{i:/　ゞ‐'　／i:i}ニﾊ
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　거기에선 농담인게...............!?

진담이니까!

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

진담이네요 야바이데스네☆

잔당

알레프는 앞으로 얼마동안 살 수 있나요?(진담)

　　　　　　　　　　　　　_＿_　　　　 ＿＿
　　　　　　、　　__,イ ´ー｀ミヾｒ¨ヽ/´　　　｀ヽ、
.　　　　　　ゞ｀´......´｀丶、.......｀:、 ´ ）.、　　,　 ヽ
.　　　　　//´.......................ヽ.....ヽ,.¨ヾヽ...￣ノ　　 ｀、
　　　　/../.....................i..........ヽ,.....i..l.i..｀ﾊ....ヽ、　　　ｉ
　　　,ﾉ.....l....|、......l、..ﾞｨ-t-:、}ヽソ'ﾞ.....ヾ、....ヽ　　　|
　-=.ｿ...l..|....,t-.......ヽ,...ヾヾヽ.|リ..............lﾐヽ,_..ﾞi.　　 .|
　　 i..|...l...!ｲ,..!｀ 、..｀、ヽゝ=ヾ=|.....i..../ﾄ|....|..l.ﾉ!　　.|
.　　 |.|;..ヽヾ,ｨヾ=ﾐー-ヽ弋匕ア..//..!'ﾉ..ノ..〈　　　 |
　　　!lヽ...｀ﾞ代.ゞｿ　　　　　　/／´!...lヾゝ.lヽゝ　　|
　　　ﾞゝ}ヾーｿ　　　｀　　　　　　|..l......V..ヽ-ヽ-'　 !
　　　 ノ_人....ヽ,　　 、, - '　　 .ｲ/........}....｀、　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　주도권을 잡기는 커녕 상대에게 휘둘려
　　　　　　 i.l......iヽ、　　　　 ／ !'....ノlﾉヾ｀ーﾞ　/　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　 !{ヽ...l.|ヽ|｀i -- '　 ノｿﾞｿ´｀ヽイ´｀ﾞﾒ、　　　　　　　　　　　　　　　　 심지어 네임드로서 가장 중요한 마소 억제를 넘기고,
.　　　　　　 ｀ ｀ヽゝ　ｿ/〉　　　 /ﾞ　／'　.〃/=ﾉ-:,　　　　　　　　 　 　 　 　 　
　　　　　　　 _ｨt--.'´　!' .}　　/　 /,'　.∥/_..)´｀ヽﾞi　　　　　　 　 　 　 　 　 　 마지막에는 방치 입니까.
.　　　　　　 i' ｀!!　　　 .ヽ ﾞ　/　 //　.∥/｝ ´: : : |-}、　　　　　　　　　 　 　 　
　　　　　　 (__l .ll　　　f⌒Ｙ⌒) //　∥∥{: : : : : :| ﾉ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
.　　　　　　 ( .ヽヾ,　 人　　 ./ﾞl {ヽ、ﾞ .l{-': /: : : : |ー-:..、　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　iﾞ(´ヽ´./: : :｀i-i´　|.|: : :ヽ:||ｿ:/: : : : l:.|　　　 ｀ヽ、　　　　　　　　　 
.　　　　　　　i:｀ヾﾉ´ヾ,、:.廿: : :「」__: : ｿ:|/: : : : : l:.|　　　　　 ｀ヽ、　　　　　　　이것참, 어디부터 태클을 걸어야할지 반대로 즐거운 레벨이네요.
　　　　　　　 |: : :ヽ: : : ヾ,!.!C´　　　ヾ'、/: : : : : :.l:|　　　　　　　 ヽ
.　　　　　　　 |: : :ヾ: : : : :||i' _ｨ--t-、　i': : : : : : : :.|　　　　　　　　 ｀,
　　　　　　　　|: : : ヽl: : : ||!〈弋ー'ノ　 |: : : : : : : : :|　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　|: : : : ヽ: : :ヾヽ,｀￣　_ノl: :./: : : : : : :i、　　　　　　　　 |
　　　　　　　　,|: : : : :ヽ; : : ﾄﾞ-{｀ﾞﾞ「」: :|: /: : : : : : : : i　　　　　　　　　!
　　　　　　　/ .|: : : : : :ヽ: : {ミﾐl: : :|.|: :|/: : : : : :/: : :lﾞi　　　　　　　 ./
　　　　　　 /　 |: : : :＼: |: : {ミﾐl: : |.|:/: : : : : : //: : l: :|　　　　　　 /
.　　　　　　i　　 |: : : : : ヽi: : ﾞilﾞl{|: :l !:｝: : : : ／/: : : |: :.l　　　　 .／
　　　　　　l　　 .|i: : :ヽ: : :ヽ: :ゞ'ﾞヽｿ_i: : : : :／: : : : :l: : :|　　 .／
　　　　　　|　　 l|:|: : : ＼: :ヽ=〃ノ-/: : :.／: : : : : :/: : : l、／
　　　　　　 !　　||:.l: : : : : ＼:|:|.|:υ|/: :／: : : : : : :/: : :／lヽ
　　　　　　 ヽ　.|:!; l: : : : : : ｀ヽ|: : /:／: : : : : : /:/:.／: : :|: ヽ
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　　　　　　　 i: :|: : : : : ヽ: : : : : : l: : : : : : : : : :/: : : : : : : : :l: :./
　　　　　　　 !: :|_: : : __: : : : : : : lﾞ: : : :.__: : : ;/; : : : : : : : : ﾉ'´ヽ,
　　　　　　　/ヽ{ ｀ﾞ'´　｀i: : : : : :|_: : :i´　ヽ'´｀y: : : _ --￣ヽ、　V
　　　　　　ノ　/ !、　　.ﾉ-t- ' ´./｀ー!、　　 .ﾉﾞl￣　＼　　＼ｿ　 V
　　　　　 ゝ、/　 |ヽ／　　|　　/ /　　 ＼_ノ　 |　　　 ヽ　__ノ　 ヽ.V
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　　　　　　　 ヽ、_(　　　　＿ ヽ-:、　　 |,--ｔ-,ノ　　　　　　　　　　　 V
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　　　　　　　　　 /　 i } .} .| .|ゝ' !ﾉi　}　| .|ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　V

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　(삐질삐질)

마소 억제 넘기면 안 되는 거였나....

수업이고 뭐고 그냥 맘대로 폭주해버렸...

호에에엥(호에에엥)

그때 그 앵커를 탓해봐야 어쩔 수 없긴 하지만(외면)

너서리라임 교수적인 의미로는 아웃이지

공간계 능력을 얻었으니 그럴 가치는 있었다

　　　　　　　　　　　　　　　　_,....-‐'" :. :. :.~"''～､、
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.::´:. :._,,....-―-- ,_　　γ㍉
　　　　　　　　　　_,,.､丶´_､rf〔/// -――-(⌒^′ ﾉ:.＼
　 　 　 　 　 　 ￣⌒ｱ／＞''":. :. :. :. :. :.、:. :＞-=く/,:. :. ＼
　　　　　　　　　　／:.i／:. :. : i|: :. :. :. :. :.:;.、 :. :. `､: '/,:. :＼.＼
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　　　　　　　　 //:. :. :|:. :.|i:.:ｉ:.i|:. :. :. :. :. :.|:||＼:. :. :. :`:'/,: `､:. `､) 〉　 ／　―-､＼
.　　　　　　　 //:. :i: . :|:. :|i: j:八:. :. :. :.: :.:|:|ｉ　_＼ｒく:. :i＼＼|:. :.:∨ ／／　　 　 ＼＼
.　　　　 　 　 ｉ:| |:. | :. _j:.:｣LL ノ＼:. :. :. :.|T^ _--,＼ヽ| :. ＼,.二二､- 　　　　　　　＼＼
.　　　　 　 　 |:| |:. |:|i:. :|:.:|乂,--_　＼:. :. |:|ｨ斧ｆ笑㍉丁:. :. :|:. :. :.| :＼　　　　　　　　 )　）
　　　　　　　 乂j:i:. :|i|:.:从,ｨ笄ｆ笑ﾐ　 ＼人　乂沙 ,ﾉ/:. :. :.ハ:. :. |:. :{⌒　　　　　　／／
　　 　 　 　 　 //:. ﾉi| 八狄 乂沙 　 　 、　　　　　厶:. ／:. :}ﾄ､: |:. :,　　　　　　／／　　　　　　　　　　　　우선 현상 인식부터 바로해두죠.
　　　　　　__／7:. :. 八:. :.:＼　　　　　　　　　　 　　 アﾞ:. :. :. }i: }/:. :.:〉　　 　.／／　　　　　　　　　　　　　 
　　　　　⌒　 /:. :. ＼:.＼ : : ＼_　　　　r　､　　　　 八:. :. :. :}i:. :. :／　　　 /　/　　　　　　　　　　　　　　　
.　　-―-..　_ﾉり:. :＼ ＼(⌒込⌒　 　 　- ′　　／ j/) :. :. /}:. :/　　　 ／ ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　
／ , -‐- _＼ﾞ(:. |:. |i: )_ノ:.＼ : 个ぃ ,_ 　 　 　 .イ:ハ／ :. ／/／　 　.／ ／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　
_／　　 　 ＼ .)人八___))八（＼乂ｒi∧.　￣　 　乂-⌒¨´ ⌒´　　 ／ ／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 너서리라임의 사역자는, 계약수에게 자신의 억제력을 공유해주고
　　　 　 　 　＼＼ (ﾌ＼　 ｀`　｀⌒∨〉　　　　　 /　　〉　　　　.／ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　　　　 　 ＼(ﾌ⌒Y⌒¨``ﾞ´　　＼　　　　 /　 　 ＼　　 /　./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 계약수가 마소에 의해 오염되는걸 막는다.
,　　　　　　　　 　_〉)⌒ﾆ〉　　　　　　　 ＼　 ／　　 　 　 ｀`'T"⌒))　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
/,　　　　　　 　 /(＾)⌒.〈　　　　　 , -- __ .ⅴ/⌒＼　　　　　}⌒'く,)＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 라는건 기초로서 이야기했죠.
.'/,. 　 　 　 　 /　У⌒ﾆ}　　　　 /　 　 (⌒V⌒) 　 '，　　　/-=く) )　 〉
. '/,　　 　 　 〈　 (_ﾉ＾´　{i　　　 /　　　　＼__／　　　'，　 ./＼　 ) ). 〈
.　'/,､　　　 　 〉　(Y⌒'く}i 　 ／ 　 　 　 　 | .|　　　　 '， /-― ﾐ/ｱ　 }
.　 ＼＼ ,.　-‐`､. ({/⌒ヽ_／ 　 　 　 :..、　.| .| 　　　　 ∨- _　(＾ｱ　 /
　　　 ／　 　 　 `､(ヽ_／/　　　　　　　 ＼ ∨,　　 　 　 }　　/)ノ　 / 　 ,,... -――
　乂(､　　　　　 　 )У　,′　　　　　　　　 ヽ:∨､　　　　乂彡' :}　/､‐''゛,,... -――
二二{⌒＞ｘ､､,,_ 〈,　 　{　　 　 　 　 　 　 　 ',::＼＼　　　　　_､‐''゛_､‐''゛
　 　 乂　乂::::ア′＼ 八　　　　　　　　　　　}:′:＼ 二二二､-''`〈
..　／アく￣￣ .r ､ノ〈:＼:ヽ: . . . .　　　　　　,小: .　　 　 . : : .ｲ　　/
／／　 　｀`'''''"＼＼ﾉ　 ＼＼: : : : : : . . : :/ : : . . . . : : : :／　 ..イ
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　　　　　　　　　　　　廴　　　｀`-､. ｀`-､、 ::＼　　　　　　　　　 Ⅵ
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　네.

왜 참치들이 그토록 억제 넘기길 껄그러워 했는데말이지....

킹치만 그만큼 능력이 가치있었으니까! 킹쩔수 없었다(합리화)

나는 왜 그렇게 껄끄러워하는지 아직도 모르겠어.
잘만 거래해서 잘만 써먹고 있는데.

경고가 그토록 많았는걸

>>826
수명을 돈으로 바꾼 다음 급전 잘 썼으면서 왜 딴 소리하냐.

이런 느낌인듯

아 836

차라리 거래를 조금이라도 했으면 주도권을 제대로 잡을 수 있었는데, 다들 ex 스텟에 너무 집착한 점이 아쉽게 되었지

아스카의 성격을 생각하면 그닥 후회도 없지만

하지만 결국 그건 지난 일
어차피 이리 되었다면 현상을 분석 후 새로운 계획을 세우자

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,,..､､､､..,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　 . : : : : : : : : : :｀丶、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／:iγ⌒Y: : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　 (: ／⌒ 八　　⌒Y: : : : : : : : : : :.:＼
　　　　　　　　　　　　　　　/ : : : : : : ヽ＿ ノ: : : : : : : : : : : : 〈⌒
　　　　　　　　　　 　 　 　 . : : : {: : : :|: : : o: : : : :|: : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　∥ : : ∧: : :|: : : :.&: : : :|: : : : : : : : :.:i
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∥: : :/￣､( |: : : : i‰: : |: : : : : : : : :.:|
　　　　　　　 　 　 　 　 ∥ : : : ｨｆ汀^|: : : : |: ﾟ*: :|: : : : : : : : :.:|
　　　　　　　　　　　 　 ∥: : :从 ﾘ　 ∥: : : |: : :ﾟo: : |: : :|: : : :N　　　　　　　워낙에 특이한 케이스라서 다소 해석이 나뉘긴하지만
　　　　　　　　　　　　ノ |: : : r'　　　/ |: : : :|: : : :.ﾟc |: : :|: : : :|　　　　　　　 
　　　　　　　　　　　　　 |: : 八　 　 　 : : : :.| ＼: :|: &: : |: :∧|　　　　　　　  지금 억제력을 기구로 확인해본 결과, 과거 당신의 1할로 나타났습니다.
　　　　　　　　　　　　　 |: /|:: :: .^　　 |: : :八　 |: |: :|:%八/　　　 　 　 　 　
　　　　　　　　　 　 　 　 /八 〈 ＼_／|: :/ 　 　|:∧: :/&　　　　　　　　　　 
　　　　　　　　　　　　　　 　 / ﾊ : {　 |:/ } ､丶`￣∧　 ﾟc　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / /　⌒　　／ 　 ____ / ∧ 　 ﾟ｡　　　　　　　　  간단히 말해서─── 【나머지 9할은 그 마신이라는 상대가 쓰고 있다는거겠죠】
　　　　　　　　　　　 　　__ｒ‐┤　 　 ／　＿(　人＼/∧　　&
　　　　　　　　　　　 　/＼ヽ_} 　 ／|　 /／⌒ 　⌒ヽハ　　 *
　　　　　　　　　 　 　 { しし　 フ 　 |　∥　　　　 　 ﾉ/∧ 　_∴
　　　　　　　　　　　　 ;　 ) _／　 　 ／/　　 ／　 （ / 　 ∨ (　+
　　　　　　　　　　　　 {　 ｱ　　　　Ｌノ 　 ／　　　 ∨）　　〈⌒〉c
　　　　　　　　　　 　 /}　;　 　¨¨´／　／　　　　//y{ 　 　 } 7 ＊
　　 　 　 　 　 　 　 /人八　　　∥ ／　　　　　//八＼＿/７　♪
　　　　　　　　　　 /{　人_} ､　 ∥'　　　 　 　 ///　 ｀¨⌒´　　*
　　　　　 　 　 　 　 } 〈　∧　 / 　 　 　 　 　 　/〉　 　 　 　　｡ﾟ
　　　　　　　　　　|　Ⅵ＼　∨　 　　 　 ／ 　 / {　　　 　 　 ∫
　　　　　 γ^y㍉.|　　√ン/　 　 　　 /　　　　　　　　　　　♪
. 　 　 　 φ　　♪| 　 し　/　　 　 　 /　 　 　　∧　　　　　 ¶
　 　　 　 ¶　　‰ | 　　 V　　　　　　　　 　 　 / ∧　　　　　† ,,..,,
　　　　　Å％　 八　　/　　　　　 /　　　　　　 / ∧　　　　〆⌒ﾟc
　　　　　〆　 ﾟC｡.∧ /　　　　　 /　　　 　 　 　 / ∧ 　 ♂ ‰cφ

나는 주도권 넘어간 이후로 될대로 되라 상태여따고 한다

알레프가 저지른 짓은 너서리라임 기준으로는 거의 아웃이지
아스카랑 친해진 거 말고 하지 말라는 건 죄다 저지른 느낌인데

특이 특이

역시 소유권은 몰라도 사용권은 지분비율대로네

계약대상한테 너무 휘둘릴 일이 많았다는 게 문제겠지. 아무튼 코메이지씨 조언이나 들어보자.

이미 늦었으니 그냥 보자

어차피 다들 후회는 안하잖아?

뭐 남은 억제력 지분만으로도 자기 앞가림 정도는 충분하고 남을 것 같다만

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　　　　　　　 　 j:.:.:.:,ｲ:.:.;.:'､:.:.l ヽ{ ヽ:.:.:.:j´ ヾ,~ヾ:.:.:.:i!ヽ:.:.:.:.:l l:.i:.:.!:.:.:!　　　　　　　　　　　　　　　그리고 계약의 내용대로라면
　　　　 　 　 　 i!/:;/:.!:.|:';.:.トゝミヽ　',:./ __　ヽ､ ヽ:.:l !:.:.:.:.:.:.l l:.i!:.:!:.:.ﾊ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　 　 ヾ;.|:.:.!:jヾ:､|　|　(i`　ﾚ'ｧ＝r=ｭ､,,,_V/l:.:.:.:.:.:.l l:.l:l:/:.:.!　`ｰ　　　　　 　 　 　 　 　 이 억제력을 당신이 임의대로 회수하는건 불가능하다.
　　　　　　　　　　i'､;j/:.:.:.:.lﾍ弋 ﾉ 　 　 | └､じﾞ`')ﾞ/:.:ﾞ,:.:.:.://:j:l!:.:.:j　　　　　　　　 　 　 　 　 　
　　　　　 　 　 　 j:.:./:.:.:.:.:l!""｀ ,　　 　 ｀ ｰ≦ｭｲ/:.:.:.:.:`ｰj j:.:l/:.:.:j　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　 j∥:.:.:.:.:.:.`.､　　　　　　　　`` /:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:/:.:.:/　　　　　　　　　　 　 　 　 　 본래 네임드의 억제는 자신의 주변의 오염을 방지하는게 최우선입니다만.
　　　　　　 　 　 Ⅵ ,i:.:.:.:li:.:.:.丶､　 ､＿　　 　 !:./:.:.:.:.:.:.://:./:.:.:/　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　 Ⅵi:.:.:.lヽ:.:.:.:.:.:`.:.､,,,， -‐ ' i!/l:.:.:.:.:.;ｲ/:ﾚ:.:∧l　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 이 경우엔 【설령 당신 주변에 마소오염으로 넘쳐나도 나머지 9할은 그대로 상대쪽에 있겠네요】
　　　　　　　　　　　ヾ＼:.', ヾ:.:.:,:.:.:.;,ｨ-|__,,,，-弋l:.:.:.;ｲ,ｲ:/:／　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ヾﾄ ヽ/ヾ/l　/,　　　　　)／／lﾊ:(　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　
　　　　　 　 　 　 　 　 ,z=≠ミノ7〃j/ |　　 　.／／ ﾐ ヾ｀´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　 〃　 ∥l　/ﾍノ~ヾil　　／／　　　　＼_　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 【당신이 아예 죽으면 넘어간 마소 억제 역시 사라지겠지만.】
　　　　　　　　 _/7i,､||　　 〉､ /l: : : :ノ j,,／／⌒ﾋノ⌒`ｰﾐ=ﾌ
　　　　　　　 〃Y .l .lil 　/　≧il_ｨZﾞ/ ／／ ´　 =＝ 　 ヽヾ,ヽ
　　　　　　　/r| .l　! .l~'iil〃／ 　 ￣ ｀く l/ ／　　 　 　 　 llﾏﾊ
　　　 　 　 // l　! .|　', ヾﾑz‐-..､　　　ヾi　　　　　　　　　 }l l .l
　 　 　 　 / l　l　l　'　.ﾞ　ll (::::::::::::ヽ　 　 l　　　　　　　　　 iノ./

알레프의 9할이나 받고도 부족해서 다른 계약도 맺은 아스카의 존재가 새삼 무시무시

그렇지 그렇지

뭐, 이런 이유로 너무 억제력을 많이 넘겨도 위험하지 ㅇㅇ

일단 억제력이 줄면 마소보유량도 같이 줄어드니까

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -、 　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ,-i.',　i　 |i
　　　　　　　　　　　　　　　 　 -､　＿ ＿　　~//i ﾉ / /　 i |
　　　　　　　　　　　　　　　　_,＞ ＿＿＿≧､-､/　/／　/ i
　　　　　　　　　　 ､　　 ,イ,,＞''"￣￣￣￣　／ /"ノ_／ /
　　　　 ヽ､i､　　　　ﾞ＞"__ ／　　　　　　　／ヽ､‐イ　_ _イ
　　　　　　ヽヽ、　 ／　彡＿　／ ＞,/ ／　　　.ﾞiー〈 .ﾞ ﾉ、
　　　　　　　 ﾞヽ､,　　　　 ／／／イ/ /　__　　　 !、ヽﾞ'"ヽ!、__,
　　　､!,i ヽ､_ニ/二ニ彡 ／ "_イ　/./　　　 ﾞヽ、 ,!ヽヽ-||､i
　　　丶丶、　/　　　／/i.彳（さiゞ.!/　　､＿　　　ﾉ　.ヽヽ、ミ、
　　　　　ﾞーｿ　　 ,イ　/ .! 　 ￣　　!　 　"!､と）､/　　 /.||ヽﾘ　　　　　　　　　　　　즉 이제 당신이 넘어간 마소 억제를 회수할 방법은 없습니다.
　　　　　／　＞i" i　∧ .!.　　　　 　!　　　　　ノ　　　/ i.! ﾘ ）ﾞi　　　　　　　　　　　
　　　　//イ/　ﾉ　i i i　ゝ',　　　　　　　　　彡イ , イ"　| |, 丿 ,!　　　 　 　 　 　 　 잘해봐야 목숨을 대가로 너도 잃고 나도 잃고가 전부일까요. 즉, 추가적인 계약도 불가능.
　　　/ｲ i　i イ !　i ヽ!. 　 '.,　　　― ､ 　//-彡イ　　!　| | i从ﾉ　　　　　　　　　 　
　　 / 　 |　| 彡ヽヽﾘヽ、　!ヽ、　　　　ノ/, イ　　　 ハ .| |　　　　　　 　 　 　 　 　
　　 ﾘ　　i ､ヽ,彡从ヽ　ヽヽ〉ヽヽ､ _,, 彡ﾘ !､/i　　/　i i i i　　　　　　　　　　　　　　아니, 굳이 말하자면 하나 있긴하나 있긴하려나요?
　　　　　 ヽヽ｀　 从i从从 i iヽヽ　　　　　 　ヽ!从､　ﾘ .! !　＞二ヽ
　　　　　　　　　　　　イ　 | |　 ヽヽ、　　 /　　ヽﾌ、ﾞヽ, ! !",ｲ　/ /
　　　　　　　　　＞辷/　　', !―､ ヽヽ-　/　　　ヽﾌ、 ノ.ハ　／／
　　 　 ＞"二／ 辷/　　　 ',.!　　　　ヽヽ,＞‐ ､,　＞'／: : .!//
　　／／~　/: : 辷/　＞-､ .',!　　　　 /しヽ､; ; へ,イフ: : ://
　 /./　　 / : : 辷{イ : : : : ヽ!!　　　 /ゝ--ｲ　　ﾞ''ヽ、 : : //!
　//　　 / : : !イ: : : : : : : : ! !i　　　/　　　　　　 ,,,,ｲ',: : i i　',
　| |　　 ,' : : : : i: : : : : : : : :∧',　　r!　　　　, -イヽ / i: : i i: : !
　! !　　,': : : : : :i: : : : : : :/:/　','./二i　　　/　●　!/　.!ﾞi i i: : i
　.! ! 　 !: :/ : : i : : : : : : : !　　ゝｲ　〉,　ノ＿＿ ／　 /.! i .!: : !
　 ! ! 　.! /: : : :! : : : : : i .!_,ｲ　　　 /. ヽ、＿　　_, イ: :ﾉ//: : {
　 ', ',　 !/: : : : i : : : : : ! !　　　　 /i"'-､ // ￣ ﾉﾉ: : ///: : : !
　　', ', /: : : : : :!､ : : : : : ', ,＞ー--!,､イ// : : ノ/: : /,ｲ: : : : :|
　　 ヽヽ,: : : : ∧',: : : : 、 ',,イ"ｿ､,_ヽ_ﾞ//-イ／|: : : !_/ : : : : !
　 　 /ヽ,ヽ、/: :'､ヽ: : : :ゝ ', ,ｲ ! 　）: :| |: , -､: :i: : : : : : : : : : !
　　 .!: : : :ヽ,ヽ､: :'､ヽ,: : : : : ヽ,. ￣ : : i !/ ''ｿ: : !: : : : : : : : : : !
　 　,! : : ,イ: : ヽ.ヽ.ヽヽ.: :(｀´)i : : : : : i三i": : : :i : : : : : : : : : : !
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　방법…………………?

이거 1번 커뮤랑은 또 다른...건가? 너셔리 상담이나 아스카와 억제력이나 내용은 비슷했을듯한?

아스카 죽인다는 이야기겠지.

성유물 댓가로 받아온다!

같은 현상, 다른 시각, 다른 해석

아니었을지

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,ノ　　 ,､ '｀　　 j{lﾅﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒フ'⌒>'ﾞ　　　　 j{'ﾟ　　'　　 　 　 　 ,　　　　　　　　　　 : : .、
　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ヽ、__ ,.　　'゛　 ／　　/´　　′　　　　 ;　 {　　　　　　　　 　 　 : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒＾ｰ-　　　,、'ﾞ　　 ,ノ　　 /.... 　 ....;.... {. ..:{.:i:;... ....　　　　　　　　　::.　ヽ
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　　　　　　　 　 　 ／⌒ブ⌒`ｰ ァ'´　　__,ノ ⌒ヽ／　 . : :{:i:/ 　 .:i:i厂{￣￣｀＼:i:i:i:i:i:i:i:;厶;i:i:i:i:i/ 　 .: :/.,___　ノ⌒　　　　　　　　　　　　【죽이면 됩니다.】
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ _,.　／/　　　／　　 .: : ノ)′メｯ㎞kｯｯミ､　　ノ):i:i:i:／）八:i:／:i:.　.: :〈、＼__　　　　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /／ ｛ /　｛　_,.、'゛　 　 .: : : :'　, :f⌒> ん┘ハヽ　 '⌒ﾌrf㌻㍉ﾒ:i:i:i:ノ.: : : 〈＼厂　　　　 　 　 　 　 　 　 　 【그 마신을】
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノ゛　 ,ノ′ｰf‐‐‐‐一￢ア: : /／｝ :′ ＾^'冖'　　　　　　　とノ /゛.:i／.　:} : : ::｝　＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　:/｛: . ／ 　 ノ´　！　:.＼__　　　　　　　 ,　 　 厶イ　. : ノ{: : :人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人人 ﾉ ⌒ヽ ,.　　 　 ＼　'ﾏ⌒　　　　　　　　 　 /.:i人: ／｝ レ'^＼＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ . : : , 　){　　　　　 ＼ ＼　　　 　 －　 　 /:i:i': : :):　［　　　　 丶ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ . : : ;.ノ　 　 ＼ 　 　 　 ｛⌒^　　　　　　　 イ.:i:/::　; ::　7　 　 　 　 ｝i}
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ . :,　'｛:　　 　 /｛　＼)〕斗f厂　　　　〕ぅ冖'゛.:ノ'"´ ／}.:　/　　　　　　 ｝i}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒フ'゛　 　 ′　　 { ｛　〈￣￣￣’¨‘　・く⌒ヽて,_____,.彡'ノ,　'ﾞ　 　 　 　 　 ｝i}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ー‐f‐ ー‘，　　　　　　　　`ヾ⌒:{∧_,_,_⌒´　　　 　 　 　 　 ｝i}
　　　　　　　　　 　 　 ,　-‥‐ 、　　　　　　　　 　 人　　__；　　　　　　 　 　 : ＼{　｀ マ]_,_　　 　 　 　 　 　 ｝i}
　 　 　 　 　 　 _,.． '´　　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　[_√＼___,　　　　　　　: : : ｝、　: :`勹}　　　　　　　 　 ｝i}
　　　 　 　 　 ｛　　 、　_ __ ,..　 ' ゛￣｀ヽ 　 　 　 　 　 [/　　└[√)_,.　　　　 : : /.'⌒ヽ: : 勹}　 　 　 　 　 　 ｝i}
　　　　　　　 　 ヽ　:}゛　　　　　　　　　　}:、__　　　　　,′　　　. :└[√)_,　　: :/ ′. ;/⌒V公　　 　 　 　 　 ｝i}
　　　　　　　　 ／し′　　 　 　 　 　 ／　 `フヽ 　 　 ｝　 　 .　:　:　: └[√)_,｛！:.:.:.{: 　 ﾉ'ヽ_〉____　　 　 　 ｝i}
　　 　 　 　 ／ ／　 x‐　.,_　　　　xく 　 　 ［　　＼　 ,′ 　 .　:　:　:　.;　　└[勹}ﾄ､:._]彡ﾟ,ﾚ'゛　　　 ｀ヽ　　　｝i}
　　　 　 .／　.'゛ 　 '　　／　　 _,ノ　[ ＼ 　 [＼　　〈￣￣＼:　:　:　:　；　　　　弍} /　　 /　_,ｘ=≠＝ミ;::,　　｝i}
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　　　　　　　　　　　　　　[⌒′_,.　 　 '　 人_,]／}　　　　　　　　　 　 ′　　　 {!⌒ヽ丿人_［ ｀¨¨`ー'’¨´｝ }
　　　　　　　　　　　 　 厂}　 ´　　 　 　 ｛　／　´]　　　　　 　 　 　 　 ′　 　 {!:. .｛_／ _人　/　,′;　',　{　}
　　　　　　　　　　　　　＼_,.　　　　　 　 ｛´　　　/]　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　`ー｛_／}人 ＼ .′ }　 ', ]ノ
　　　　　　　　　　　　　　[__　　 　 ,　　 ´ ＼　,ノ ］　　　 　 　 _,.．-‐'｀　　　　　　　　}　{____)　}'⌒V⌒｢ 7
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　　　　　　　　　　　　　　 く,_　　_, '　　 　 __,］У　 　 　 /　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　_j{／／
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼_]　　 　 く　У　 　 　 ノ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {i⌒ヾ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼___,...　У　　　_／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼..:ハ }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,、・'゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀　 ヾ、

워우;;;

그건 불가능하지 않을까요 사토리쌤.....