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　　　　　　　　　　　　　　　寸i:i:i:i:i:i:i:彡' .|i:ｉ:二]　　 二二 )⌒〕 二二　　　　/i:ｉrﾍ:ﾊｰｫｉ:ｉ:| |i:ｉ| 　 　 　 /i:i/ 　_]i:i:ｉ| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　　二二二＿_└┘　　 └─────㍉_ﾉ　　./i:ｉ/　 Ⅵ，|ｉ:ｉ:| |i:ｉ| 　 　 ／i:i/　 「i:i:ｉ:ｉ:| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　 乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　 乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ7　 　└ '　　.ﾉノ .|ｉ:ｉ:| |i:ｉ|　　　乂／　　　.|i:i:i| |i:ｉ|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣



　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 투인종<에인헤랴르>　　　 　 　 전뇌종<리그자리오>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 보옥종<에딜레이드>　　　 　 　 수마종<가스트레아>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 기계종<엑스마키나>　　　 　 　 환마종<나이트메어>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 용정종<드레이크>　　　 　 　 　 비상종<스트라토스>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 해서종<딥 원>　　　　 　 　 　 　 인류종<휴먼>



　　　　　　　　　　 ───이상의 10종에게. 세계의 주인이 될 자격을 부여할 것을, "약속"과 "이름"으로서 선언한다.


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ───주신: 「」───

　 　 　 　 　 　 ,′: : l: : :!: : :/l: : : : : : : :ﾄ,: : : : : : : : : : : : : : ﾞ､
　　　　　　　　 i:ﾄ､: : :i: : i : /　i: : : : : : : i V: : : : : : : : : : : : ∧:!
　　　　　　　　 l:l　ﾟ､: l: :ｲ /　　',: : : : : :│ V: : : : : : : : : : : :!　｝
　　　　　　　　 i:l 　∨!:/l斗─- '.: : : : : :!─∨ﾞ､: : : : : : : : :l
　　　　　　　　＼_ ＿V　i/　　　 ﾏ: : : : :l　　 ';! ＼ : : : : : : :乂
　　　　　　　　 !: : : : ljI斗ャ=ミ､　ﾏ:､: : :|jI斗ャ=ミヾ: : : : ,'⌒ﾞｰ　　　　　　　　　　　　　　곧잘 오해받는 거지만,
　　　　　　　　 i: : : : :!《　!_):i::::｝　　',ヽ: :l　!_):!:::｝ 》i : : : /　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　 l: : : : :i　 弋_ ノ　　　　ヾ:l 弋_ ノ 　 !: : :ｲ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 주신교의 가르침은 【믿지 않는 것으로 인한 벌】도
　　　　　　　　 : : : : : !　:.:.　　　　　､　　　　　:.:. 　 i: :iﾉ .;　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　 　V: : : :从　　　　　　 　 　 　 　 　 / !: :!　 i　　　　　　　　　　　　　　 　 　 【믿는 것으로 인한 포상】도 이야기하지 않아.
　　　　　　　　　V : : : :人　　　　　r　､　　　　u/　.! : !　 i　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　 　 　 ∨: : l､ : l＞､　　　　　　　　＜　　! : l 　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　∨､:i ﾞ､:i／i　≧　__　≦ / ﾞ' ‐-八 ﾉ　　i　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 애초에 이름없는 신께서는 우리에게 스스로를 신앙하라 강요하지 않으셨으니까.
　　　　　　　　　　_ ＞' ´　　.!　　　　　　　 l　　　　｀＜_.....ﾞV
　　　　　　　＞' ´ 　 　 　 　 !　　　　　　　 i　　　　 　　 ｀＞､
　　　　　　イ　　　　　　　　　i 　 　 　 　 　 !　　　　 　 　 　 i ＼
　　　　 / ／V　　　　　　　　 !　 　 　 　 　 !　　 　 　 　 　 /..ヽ ﾟ､
　　　　,'.∧.....V　 　 　 　 　 ∧ー､　　,-‐'∧　　　　 　 　 /...../.i　!
　　 　 i/..∧....∨　　 　 　 　 ∧ ￣￣￣.∧　 　 　 　 　 /...../....!│
　　　　!......∧....∨　　 　 　 　 ∧　 冂　∧　　　　　　 ／...／......l .l

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 , . - ─── - .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , . :´: : : , : : : : : : : : : `　､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／: :/: : : :/:, ': : : : : :l : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : :/: : : :.':./: : : :／,オ: : : : : l : ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /: : :, l＼: :.:|/ ｰ,＜／　| : : : : /l: ',: :',
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ' : ､‐┘　ヽ:|: ,イ／ ＼ .| : : : /l/',: ',: :',　　　　　　　　　　　　　──그저, 감사를 표하는 거지.
　　　　　　　　　　　　　　 　 | : : ＼＿__ヾ/,z==x､ 　 |:l: : /_斗|: :| : |　　　　　　　　 　 　 　
　　　　　/~ﾟ!　　　　　　　 　 ! : ,z|: l : : : 《 ん::ﾊ　 　 |:l: /＿_ .|: :| : |　　　　　　　　 　 　 　
　　　　　!　 ', 　 　 　　 　 　 ',: !（|: |.: : : :| 乂_り　 　 l'l/'ん:! 》! /: : !　　　　　 　 　 　 　 　 약속을, 이름을, 이렇게 태어나 살아가기 위한 세계를 만들어주신것에 대한 경의를.
.　　　 　 ', 　丶　　　　　　 　 ',:ヽ|: |: : : :.|、、、　　　 　, Vﾂ .,':/: : :.'　　　　　　　　　　　 　
.　　 　 　 ＼　 ＼. 　 　 　 　　＼l: :!: : : :|　　　　 　 　 　 ､､//: : :./　　　　 　 　 　 　 　 　
.　　 　 　 　 ＼ 　＼　　　　 　 　 ,: l: : :.:.|　　　　　σ 　 　 'ｲ.: : :/､　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　 ヽ/~ﾟ,ﾞ=- ､ 　 , -｡..', V: : :|` ..　　　 　　　　イl: : :/ヽヽ
　　 　 ＿＿ 　 /　/　,　　＼'ニﾆﾆヽj',: :.|.　 ＞　_　｡ ≦'l:l　!: :∧　ヽヽ
　 　 (＿___.　`〈　/　/　 ,　　` ､ニニﾆヽj､　 　 |　　/''´　` .l:./|　',　 ヽヽ
.　　　　　　 ` ､.Χ. /　 ｨ'-,､　　',＿＿＞-､` .､ ヽ─ァt--v.l/=x　|.　　', ',
　　　　　　　　 ` ､`'ｰ-､__ﾉ !　　 Vヽ. 　 　 ヾs弐=¨´ 0ヽ　ヽニ∧!　　 |__!　　　　　　　　　　그리고 내가 받은 것처럼, 다른 누군가에게 나누고 싶을 뿐.
　 　 　 　 　 　 　 ＼＿_ 　 ' 　 　 ', `、　　　 `､二≧s｡.._V__V_ニヽ.
　　　　　　　　　　　　　　` .､　　　 　 |　　　　　|二二二二二二≧ｰ`--.､
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ¨ヽニﾆﾉ　　　　　!二二二二二二二二二ﾆ＞｡..
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼`ー────'--＜二二二二二二二ニニニ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼二二二二二ニニ＞s｡.二二二二二二二ﾉ

과연과연

태생: 선의라는 무시무시한 종교야.

질서 선!

경의를!

￣~Ｔ┬　 ,___　 　 　　|::|｀`'　-|:|￣　__　 　 ┐　 :!i:i:i|-‐　　￣　　　｜: : : : :.|i:i:i:i|:::::|
　　 |:::| 　 　 ￣｀丶　 |::| 　 　 |:|　＿|　　　　| 　 :|i:i:ｉ|　　　　　　　　 |: : : : :.::|i:i:i:i|:::::|　　 .|
‐- ⊥:|＿　　　　　 i|ﾆ|::| 　 　 |:|　∨|_, 　 -‐ｧ'⌒ヽ: |　　　　　　＿ ⊥.-=ハ.|i:i:i:i|:::::|: 　 △　　　⊂ﾆﾆﾆ⊃
… ┬‐=ﾆ　___ー--i|ﾆ|::| 　 　 |:|＿{}＿__ 　 ｛ 　∟ }:|-=ﾆ二三三三二ﾆ7　 Vi:i:ｉ|:::::|　 〈＿〉
　　 |:::|　　　　￣¨¨i|ﾆ|::|_＿　 |:|┌┐｜| 　 乂,___乂|¨¨￣|￣　　　　.|: (＿___)┐: : |‐　　_
　　 |:::|　　　　　 　 i|ﾆ|::| 　 ￣|:|｜｜｜|　 　 　 :|i:i:ｉ|　 　 |ﾆ=‐- 　 ,_|: ::|└＜_|i|:::::|　 ||　|:|￣￣￣￣￣￣
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ニﾆ二三三三三三三|::|三三㌻￣~~~¨¨""　 7ｰ|i:i:ｉ|　 　|:|　 　|:|　_|:|: :｣∟.|i:i:i:i|:::::|二二二二二二ﾆ-─
二=-┬…￢冖 ¨￣,，-─-く＿_　　　　 　　 /:::: |三三三三三三三三三三|i:i:i:i|:::::|───‐‐─ ¨
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　　__｣L....　__　　　|:::::::: : :::: / 　 　　￣¨¨|::|:|￣:|:|i:i:ｉ|＿|_| 　 _,｡s≦三- ~￣|i:i:i:i|:::::|　 |:|丈二ニ=─‐---
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : ⌒ﾆ=‐　_ 　 　 　 |::|:|　 :|:|i:i:ｉ|　|　 |　|i:ｉ:ｉ|::| 　/∧　 :|i:i:i:i|:::::|　 |:|､.　｀¨¨|
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　흐음────

　솔직히 말하면 잘은 모르겠지만, 그래도 나쁜 생각은 안드네요.

　

빛빛이지만 알레프와는 맞지 않는...(폭언)

해석이 들어가는 순간 온갖 여구가 다 들어가니

주신교과 엮이기 전에 그라즈헤임 입학시험, 펑크하자드, 액 92, 무투제, 슈텔건에 제대로 엮겼으니

사실 돈으로 소꿉친구를 산 시점에서읍읍읍

벨벳룸에서 메샤를 산 시점부터 많은 걸 보았으니까

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　, . . - ──‐ - . .
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 , .:´: : : : : : : : : : : : : :､` . 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -rｭ／:.:,': : : : : ,ｨ: : : : : : :',: : ヽ : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞''´, 彡'ｲ: : : l:! : : : / ', : : : : : : :!: : : V: : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿／　ﾉ ~ .,ｲ': : : ,斗l: : : ,'＿l＿_: : :.:.:,' : : : l: : : : :',
　　　　　　　　　　　　　　,イ／ 　 /　 .//_|ヽ: / |:l: : : ! 　 ',:ヽ :`.: :': : : : :!: : : : :.'ー.､　　　　　　　　　　　　그걸로 충분하다고 생각해.
　　　　　　　　　　　　 ／　',　　 ノ　　_ﾉ＼__|,'zxl:ﾄ､: :|　　 ',: :ト、/:.: : : :.': : : : : :|:＼:＼　　　　　　　　　　 
.　　　　　　　　　　r 'i´　 　 ゝ--'' T ´ l/: : :.l笊:i　 ',: |　 　 ヽj　ｿ: : : : :,'.: : : : : :|: : ヾ､_ゝ　　　 　 　 　 　 부정하지 않고, 미워하지 않고, 그저 함께할 것.
.　　　　　　　　　　|　ll 　　　　　 ／　 /: : : :,' ﾋｿ　　V　z==x.、/: : : : :/: : : : : /:': V : ＼
　　　　　　　 　 ／ヽヾ､＿＿ ／　　 /: : :.:/､､ ' 　 　 　､､､､　/: : : :.:/､: : : ／:∧:.:|`ー‐`
　　　　　　　 ／ニニ＼＿＿/ 　 　 ,: : : : i　　　＿__ 　　　　/: : : :.:/7 | ／: :./l! !: !
　　　　 　 ／二二二二／　　 　 　 ,: :.:/! :.　　 V __ﾉ 　 　 /: : : : :'___ノ: : :／,:.ll. V
　　　　 ／二ニニニﾆλ 　 　 　 　 !: / |:,ｲ:＼ 　 　 　 　 /: : : ／: : _＞'7¨7: ,':!. ',
.　　 　〈二二二二二ノﾆ',s｡.　　　　.|/　 !' |/ 　 ー｡‐ '''／: : ／ニ_'´ 　 / ﾉイ:./!　',
　 　 　 ＞｡ .ー─‐''´.ﾆﾆヽ二≧ーァ''¨` .､＿___ ./　∠.イ／ニﾆi　ﾄ、 /　/ .|/ .!　 !
.　　　　　 　 ＞｡.二二ニニ＼ﾆﾆ／　／ヽ-''¨ﾆ '-'''´／,ニニﾆﾆ|　l=!/　/ 　 　 !　 !
.　　　　　　　　　　＞, --､二ﾆ／　／, - '' ´　　__ ／／ニニニﾆ!__|=!__/　　　　|　 |
　　　　　　　　　　／　　<>￣￣¨` ､ー──≦二二lニﾆ,'二二ﾆﾆ!ﾆl_/　 　 　 ,'／|
　　　　　　　　 ∠＿ ,イﾟﾄ、　　　 ／二二二二ニﾆﾆ!ニ,'二二二ﾆ!='　　　　　/ .／
　　　　　　 　　/　,ｲﾆ/ ,'. ヽ＿／二二ニニニllニﾆﾆlﾆ,'二二ニニl/　　　　　 ~´
.　　　　　　　　|／/=/ /＿＿__ゝ二二ニニﾆﾆll二ニ,i=!二二ニﾆﾆ!
　　　　　　　　　 /=/　/二二二二ニニニニニllﾆ／=!,'ニニニニﾆ|

질서 성향은 시작부터 영원히 바이였던 참치들이지

정말 나쁘지 않고 좋지만 그전에 너무 많은 걸 보았어

그나마 알레프가 완전히 가치관이 삐뚫어지거나 하지 않고 선성향을 어느정도 가지고 있는데는 회장님과 주신교의 공이 큰 듯

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │  최초의 성자께서 말씀하시고 싶었던건, 아마도 그런걸테니까.　　  │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　 ノ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　┌─┐　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　│ :: │　　　　　　　　　　　　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┘


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┌┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 └┘


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 □

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・

호우

그런데 그 뒤에 주신교라는 이름으로 친 사건사고가...

알레프의 도덕 선생님 5명 덕분에 여기까지 올 수 있었어

우리가 봐왔던거랑 질서 선하지 않을 이유랑 충돌하는게 있나 (고민)

펑크하자드는 오히려 그쪽 틀어져도 이상하지 않을 이벤트 아니었나.

아 로봇메이드는 킹쩔 수 없지만.

도덕 선생님 무지 많다

그정도는 붙어서 알레프가 혼돈 중립정도는 된거야

회장님에게서 최소한의 질서를 배웠고
레무리아에서 남을 대하는 예절을 배웠고
주신교에서 남을 생각하는 법을 배웠다

이 셋이 아니었으면 알레프는 빈민가 테러 세컨드를 언젠가 찍지 않았을까

>>666 つ(비무장상태의 저항못하는 상대의 목을 서걱)

>>669 언젠가 찍었달까
양산하고 다니지 않았을까(...)

해왔던 거 말고 봐왔던거.

솔직히 이녀석이 봐왔던 외도들 종합하면 아 이녀석들 어떻게든 하지 않으면 생각할 법한데.

>>672 그래서 알레프가 아직까지 혼돈 악으로 넘어가지 않고 정신 줄을 붙잡을 수 있었지(...)

질서 선으로 가기에는 너무 많을 걸 봐왔다 쪽에서 이어지는 이야기였어!

오히려 선 성향으로 이끌만한 건 충분하지 않았을까. 차라리.

질서선은 무리라도 혼돈 선까지는 잘하면 될 듯

선 성향은 가능하다고 생각한다.

질서가 문제지

혼돈 선은 충분히 가능할거 같은데

선성향만 가도 성공이야
질서는 바라지도 않는대이

근데 선배는 액재료가 없어서 호감도 상승폭이 낮다
...뭔가 이상한 말 같지만 사실이에요

솔직히 기회 자체는 여태까지 이래저래 많지 않았나 싶네.

저번 리그자리오 건때도 그렇고.

저지른 게 워낙 많다 보니 선 성향으로 가는 건 솔직히 무리고 질서 성향이 되는 게 빠를걸

액재료 문제 생기려면 엘에게 이변 생겨야 될 선배님이니

이런 부분에까지 다들 해석이 갈리는 건 의외네

아 질서랑 선을 헷갈렸다
혼돈 선까지는 어떻게든 가능하겠지만 질서는 절대 무리네

참치들이 죽을 정도로(물리)노력하면 질서 중용까지는 가능할지도(아무말)

성향에 대한건 은근 개인적인 생각이 많이 반영이 되니께?

그냥 위험에 빠지면 손을 뻗어

질서는 몰라도 선쪽으로는 갈 수있을듯

>>681 은근 알레프 성향을 체크하는 앵커가 많긴 했지

아니 그것도 아닌가
현재 알레프의 성향은 질서 중립에서 혼돈 선 사이 정도 같은데

이제 슬슬 3주인가
프링하고 데이트전에 프링등의 영입부터 먼저 해결해볼까나

개인적으론 1. 단탈리안 교수 고리 2. 리그자리오 시로 이게 알레프가 작중 어떻게 보이는 지 보여준거라고 생각

선쪽도 살짝 빡센게
사람 구하기 vs 상황 파악이 두 번 나왔을 때 둘다 후자를 골랐었지

혼돈 중립에서 혼돈 선 사이 아닐까