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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　　　　　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
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　　　　 　 　 　 　 .└──────────────‐≪ Ｗ Ｏ Ｒ Ｌ Ｄ　Ｏ Ｆ ≫──────────────‐┘
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿__　 　 rヘ、　　 　 　 　　rヘ、　　 　 　 　 　rヘ、　rヘ、rヘ.　　＿＿＿__　rヘ、rヘ、
　　　　　　　　　　　　　 　 rf〔i:i:i:i:i:i:〕h､ Ｙi:ｉ|＿　　　　　／i:i:i:ｉ:＼　　　　　　　|i:i:i:| 　ﾔi:i:| |i:i:/ 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ| _ﾔi:i:| |i:i:/
　　　　　　　　　　　 　 　 (i:i:i(￣￣ )i:i:i) |i:ｉ:r‐┘　┌f〔i:／ ^＼i:i:〕h┐　　　　:i:i:i〔┌:i:i:i:i| |i:ｉ|　　 ￣￣7i:ｉ/「i:i:i:i:i| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　寸i:i:i:i:i:i:i:彡' .|i:ｉ:二]　　 二二 )⌒〕 二二　　　　/i:ｉrﾍ:ﾊｰｫｉ:ｉ:| |i:ｉ| 　 　 　 /i:i/ 　_]i:i:ｉ| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　　二二二＿_└┘　　 └─────㍉_ﾉ　　./i:ｉ/　 Ⅵ，|ｉ:ｉ:| |i:ｉ| 　 　 ／i:i/　 「i:i:ｉ:ｉ:| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　 乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　 乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ7　 　└ '　　.ﾉノ .|ｉ:ｉ:| |i:ｉ|　　　乂／　　　.|i:i:i| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣ 〕i:ｉ:〈　　　　 　 ￣￣￣ 〕i:i:〈　　　　　　　　　 ﾉｉ:ｉ:| |i:ｉ|　　　　 　 　 　 ﾉi:i:i| |i:ｉ|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣



　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 투인종<에인헤랴르>　　　 　 　 전뇌종<리그자리오>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 보옥종<에딜레이드>　　　 　 　 수마종<가스트레아>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 기계종<엑스마키나>　　　 　 　 환마종<나이트메어>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 용정종<드레이크>　　　 　 　 　 비상종<스트라토스>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 해서종<딥 원>　　　　 　 　 　 　 인류종<휴먼>



　　　　　　　　　　 ───이상의 10종에게. 세계의 주인이 될 자격을 부여할 것을, "약속"과 "이름"으로서 선언한다.


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ───주신: 「」───

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＼　　＿
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , : : ´_二ﾆ ｀´: ''ﾆ:`丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　／: ／: : : : : : : : : : : :＼: :＼: 、
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / :／: : /: : : : : : : : : : : : :.＼: :＼_、
　　　　　　　　　　　　　　　／ｱ: : : :/: : /: /|: l: : : ＼:＼ : ＼: ∨＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ／ : /: : : :.:l :_,厶ミ八|＼: _;⊥;_|: : :.|:',: ∨: ＼
　　　　　　　　　　　　 /: :.:.:.′ : : : |:/ |:/　　 ＼ ＼ |', :lヽ: 八',: ∨: : :ヽ　　　　　　　　　　　　　　　───아아, 그러고보면 확실히
　　　　 　 　 　 　 　 / ＿__| : |: : :/|ｘｆ忙㍉　　　ｘｆ忙㍉ |∧ : l',: ∨＿_:}　　　　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　 　 ￣)从| /|:. :.Ⅳ{|ｒ'::j |　 　 　 |ｒ'::j |}∨: |: 从:.:|ｖﾉ＾´　　　　　　　　　　　　　 　 제가 교수직을 대행한지 얼마지나지 않아,
　　　　　　　　　　 　 　 | |八{八: :| | 乂.ソ　 　 　 乂.ソ /./:.l/∧| |　　　　　　　　　　　　　 　 　 　
　　　　　 　 　 　 　 　 八|＼| |:.ヽ|＼､"""　　’　　"""/:ｲ : |/i:i:i| |　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 그라즈헤임의 사가 교수를 찾아온 남성이 있었죠.
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／∧l: : |∧　　　(　　)　　　 /:l: : |,:i:ｉ:ｉ|∧　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　 　 /:i:i:i:i:ｉ:l: : ||i个: .　　　　 　 . :个ｉ| : ハ:i:i:i:i∧　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 　 　 　 　 　 　 /:i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:∧ :|～===,|≧=≦|_厶ﾆ=|:./　∨:i:i:i:∧　　　　　　　　 　 　 　 　 　 제 모습을 보고는 왜일까 당황하고,
　　　　　　　　　　　　 /:i:i:i:i:i:ｉ//∧|　　 　 ｝:::|||:::::{　　　//~ヽ |:i:i:i:i:ｉ:∧　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　 　 　 　 　 　 　 ´￣＼/ {　　　　　　ﾉγ^ヽ:｛　　／ 　 人￣￣＼|　　　　　　　　　　　　　　　전임 교수를 이미 쓰러트렸다는 말을 듣고는 낙담하며 돌아갔습니다.
　　　　　　　　　　　　 　　 _／ `ー～～'^￣{{　 }}´`ー┬～' 　 ＼　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 ／　　/::::::::::人__人::::::: ！　　　　　＼　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　
　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 ／　 　 /＿_::::::::::|||:::::::＿__::',　　　　　　 ＼　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　 　 /　　:／　　 　 /-―-ミヽ:|||／ -―-ミ,＼　　 　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　 확실히───
　 　 　 　 　 　 　 / 　／ 　 　 　 /_____　 　 |:|::|:|　　　＿__',　＼　　　 　 ',
　　　　　　　　　　| ／　　　　　 ./―┐|　　,ｒｔｧ‐ ､　　|┌‐∧　　＼　　　 ｉ
.　　　　 　 　 　 ／　　 　 　 　 /∧　 V ,　/ ニﾆﾆ}　//　/￣:､　　 ＼　　|
.　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 /-ｖﾍ,___V∨ ――ﾍＶ:厶=‐┐　`、　　 ＼ {
　　　　　　／　　　　　 　 　 , ﾞ＿L〉　　｀l{ 　 lﾆ「´ Y´　　 〈L_　|`､　　 　 `、
　　　　 ／　　　　　 　 　 ／|　 ／　　　　　イ|::|:|ヽノ 　　　 〉　 |　`、　　　　 、
　 　 ／　　　　　　　　 ／　 |　　￣|　　／- |:|::|:|　 l＼　 ∠,＿ﾉ　　`、　　　　＼
　 ／　　　　　 　 　 ／　　 　｀¨¨ア ￣} }　 ﾉ:|::|::､ｰｷ', ＼|　　　 　 　 `、　　　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　／　　 // /／⌒ヽヽ }:}　　＼　　　　 　 `、　　　　　＼

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜　∨　　　　 　 　 　 /ニニニ/　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　|　　 ∨　 　 　 　 　 /ニニニ/／
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ ＼　 　 ∨ 　 ―へ_ /二二　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　∨　 　 　 /二二／
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ＼　∨　　　/ニﾆ∠＿
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｰ― ｛　　 　 ∨///ニ／ﾆニニフ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ ノ　厂⌒＼//ﾆﾆ{　∨二ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／＞ 　＿_ 　　| |ニﾆ{＿}ﾆ＜ ＼
　　　　　　　　　　　 　 　　＿＿_／　　└⌒＼＼ヽ| |ﾆ／∠⌒ニﾆ 　＼
　　　　　　　　　　　／￣　 　／| 　　　 　 ｜└＞-| く二二/二二二　　 }＼＿＿　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.Y
　　　　　　　　　 ／　　 　＿(　｜＿ 　 　 ｜ r　　､_ 」 >二二二二二＼/　ﾉ二二 ￣＼　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │.　───【올마이트】라는 사람이었죠..　 　│
.　　 　 　 　 　 /　　　 ￣＞二八ﾆ二＼　　＼＼｀¨¨¨アﾆ/二二二二／二二二＞―　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.　ノ
　　　　　　　　 |　　　　／　　　　 ＼‐=二　 　 ＼ こ二／/二二二二二二二二(＿＿　＼｝
　　　　　　　　 |　　　　　　　　＿)二＼ ⌒＼　　　　　　ノ二二二二二二二二二二二＼　＼
　　　　　　　　 |　　　　　ｘ＜二二二)　＼ 　 ＼　　　／ニニニニニニニニニニニニニΛ　 |
　　　　　　　　人　　 ／ニニニニ／　 ＼＼　 ｝二∠⌒＞二二二二二二二二二二二二二｣ ､
　　　　　　 ／　　　ノニニニニ∠＿　　　＼＼ニﾆ｢￣　　　 ＜二二二二二二二二二二二八 ＼
.　　 　 　 /Λ /　 ￣7二二二二／￣　　 　 |ニニ|　　　　　／二二二二二二二二二二二二二Λ
　　　　　 {　 Λ　　 /二二二二｛　　 　 　 　 |ニニ|　　　　/二二二二二二二二二二二｢⌒＼ニニ
　　　　　 {　/　＼ /ニニニニニ＼　 　 　 　 |ニニ|　 　 ノニニニニニニニニニニニﾆﾆ|　 　 Λ二Λ
　　　　 ノ{ ん　 ／二二二八ニﾆﾆ＼＿　 ／二二＼／二二二二二二二二二二二二二　　/　∨　Λ
　　 ／　 { {ニニニニニ ／∨二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 ∨　　 ∨　Λ
..　/　 ／　⌒＼二二／　　 ∨ﾆ{￣　 　 ￣＼二｛￣￣￣＼二二二二二二二二二二二二＼　　 　 　Λ
　 |　//　　 　 |二二」　 　 　 ∨ 〉　　 　 　 　 )二＼ 　 　 　 )二二二二二二二Λニニニニニ＼　ﾉ＼　＼
　 |　|　　　　　|二二」　　　　　∨　　　 ＼二二二二＼＿_／二二二二二二二/　∨二二二二二二二＼　＼
　 |　|　　　 　 二二 ﾉ　　　　　　＼　 ＼/ﾆ｢⌒＼rヘ二二二二二／⌒二二　/　　 ＼ニニニニニﾆ／ ⌒＼ |
　 |　|　　 　 /ニﾆ／　　　 　 　 　 /　　 {ニＬ　　 ｝　　＼二二二二二二／　/　　　　　⌒＼二二二|　　　　　|
　 |　　 　 ／二／　　　　 　 　 　 ｛　　　∨⌒＼八　　　 }ニニニニニ／　 Λ　　　　　　/二二二二|　　　　 /
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　　　　　　　　／ 　 ／　　　　　　　　｀ヽ､　　ヽ､ へ＼
　　　　　　　／　 ／　　　　　　　　　　 　 ＼ 　 ＼￣ ｰ-､
　　　　　 ／__ ／　　　　　　　　　 　､　 ､ 　 ヽ　　ヽ　　　 ＼
　　　 　/／　/　　 　 /　/　{　'､　 　 ＼ ＼　 ＼ 　 ヽ　　　　＼
　　　 ／　　/　　 　 /　/　ハ　ヽ　　-─-､ヽ　ヽヽ　 ヽ　　　　 ＼
　　　´ 　 　 {　　　　{ ィT⌒　ヽヽ＼　　ヽヽハ　}　ヽ　ヽ＿＿＿＿ヽ
　　/　 　 　 { i　　 イ ハ土　　 ヽヽ 彡=三ミx V 　ヽ　 ヽ　　　 ／　　　　　　　　　그런데 그건 무슨 일로?
　 /　　　　　{ {　 　ﾊ／三ミﾞ　　　＼　´):z:ﾊ ヾ;V　　l 　 lV￣
　/ ／ ￣￣ l ヽ　 {〃んｲz:ﾊ　　　　　{‐しｲ:} 〃　　 ﾊ　 ﾊ
　￣ T ﾊ 　　l　ﾊ　{ {{ V:しｲr}　　　　 弋z:ソ　/ /　 ハ　 ハ
　　　 { ﾊ　 ﾊ Vハ　ヽ　｀ｰ‐┘　 ､　　　　,,,／イ　　ﾊ: }　}: . !
　　　 { ハ　 ﾊ　l:l ｀　＼､,,,　　　　　　　 　 ´　/　　/ﾊ: }　}: . ヽ
　　　　´　ヽヽ:ヽ;ヽ　　ヽ　　　　ｰ　‐ ´　 　／　　 /:ハ:} /: . : . !
　　 　 　 　 >.」 : . ヽ　 ヽ:｀ｰ-　　　　　 イ　l/ 　 /: ..ﾊ:ﾚ: . : . : .}
　　　　　　/: . : . : . iﾍ 　ヽ: . {〈ｴ ‐　二ノ 〉/　 /-､: :ﾊ: : : : : : : ヽ
　　　　　 /: . : . : . :」Lﾍ　ヽ:┴{ｰ- Yr‐´　/　 /＿＿　　￣　　￣
　　　　　 レイ⌒ ／￣ ヽ ＼. . . . { ! }. .／　/.{　　 　 ｀ヽ
　　　　　 　 /ﾊ /　　　　/＼ヽ. ／⌒ヽ./ ／. .{´ 　　　　 ',
　　　　　　　´　{　 　 　 /. . ヽ. {{ ｀　´ }}´. . . . {　 　 　 　 ト､
　　　　　　　　∧　　　i /. . . . . .ヾY彡. . . . . . . { i 　 　 　 }　ヽ
　　　　　　　/　 ＼　 _/＿. . . . . .l l l . . . .＿. . .ヾ⌒⌒´￣　　}
　　　　　 　 {　　　　 /／⌒ヽ＼_l l l／／ ⌒ヽY　　　　　　 } 　}
　　　　　　　ゝ　　　 {´ 　　　　 }.l l l／　　　 　 {　　　　　　　 ソ
　　　 　 　 　 ＼　　 ゝ 　 　 　 i l l l　　　　　　ゝ　　　　　　／
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　아니, 이전에 마덜......... 흠흠, 어머니로부터 지인중 한명이 그라즈헤임의 사가 교수가 되려했다는 이야기를 들은적이 있어서.

　

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　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　,　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　흐음? ……아아, 과연 그때 그 당혹해 하는 모습은, 그것 때문이었을까요.
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　 　 　
　　 　 　 　 /　　　 　 　 　 　 　 ／:.:ハ:. :|: ｀`丶､　 　 　 ､　　　　　　　　　　　　　본의는 아니지만 표적을 가로채버린걸지도.
　　　　　　,　　　　　　　 　 　 ／:.-:./　|:. ﾊ― :.:､:.＼ 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　／ x=＝ 　 |/ ｘ=ミ∨}ｉ:.:i ＼
　　　 　 /　　　 　 　 　 ／:i|〃ん:ﾊ　　　 f ﾊ }　从:l:i∨＼　　｜
.　　　　/　　　　　 　 ／{:. 八{i 乂ソ 　　　Vソ　 i :. |:i:i|　　＼　|
　　　　,　　　　 ,,.. イ:i:iトイ:. :.ト　　 　 　 　'　 　 八:.|:i:i|　　　 ∨
　　　　ｉ　　 ィ:i:i:i:i:ｉ:|:i:i:ｉ 八: 八　 　 　 r v　　／:i|:./:i:iﾉ　　 ／
　　　　|　/　|:i:i|―┘／　∧:. 〈＞　　.,__,,..イ }:i:i:i|:'⌒ 　 ／
　　　　∨'　 ⌒´ 　 ＼　/ ∧:. ｉ＼＿ 人　/　￣　　　／
　　　　　＼　　　　､　　￣/:∧:j＼::::::{{::::V　　／_彡'
　　　　　　　　 ―-=＞‐-　　_ヽ 　＼{i:::/　／＼
　　　　　　　　　 　 /　　　　　　｀¨¨¨＞=＜　　 `､
　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　 　 　 　 /人メ∧
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　 // /| i〈∧　　　',
　　　　　　ノ{　 ,　　　　　　　　　　// /,'| |,'〈∧ 　　 ',
　　　　　人ハ　　　　　　　　　　　'/ｉ_{/ | |/∧,》
　　　　 _{　　 V　　　　　　　　　　乂_彡ｲ:|/イ´　　　 ｉ
　　　　{　 r'"_人　　　　　　　　　　 　 |/| | | |　　　　人ユ
　　　　乂〈 ／＼＼　 　 　 　 　 　 　 ⌒ | ⌒　　／／ ＼)
　 　 　 乂〈　,／ ＼＼　　　　　　　　　　 |　　,／／＼　 /
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┗┛
　그 뒤로 어떻게 되었는지는 모르시나요?

　　　 　 　 　 ／ 　 ／ ／: =-‐: : :￣／: : : : : : : : : : : : : : :＼ : :＼
　 　 　 　 　 /　　 / ／:／ : : : : :―/: : : : : : : : : :/ : : : : : : : : ＼: : ヽ
　　 　 　 　 .|　　./ /／: : :.／ : : : /: : : : : : : /: :/ : : : : : : : : : : : ヽ : ‘,
　　　　　　 八　 ｉ / : : : ／: : : : : :′: : : : : :/ : /: : : : : /.:/| : : : i: :.∨∧
　　　　　　 　 ＼|ﾟ|＼／: : : : : : : ｉ: : : : : : : : : :ｨ ´￣／l / :|｜ : | : : ∨∧
.　　　　　 　 　 ∧|: /: : : : : : : : : |: : : : : : : |: /|: :／　／　｜|: :_」__ : :∨∧　　　　　　　　　　　　글쎄요, 만난건 그때 한번 뿐이었기에.
　　　　　　　　//:: /: :_: : =-――|: : : : : : : |/ :|/　　　　　 :|/.: :∧: :.:/:Ⅴ:ﾊ　　　　 　 　 　 　 　
　 　 　 　 　 〈/:: /／_ﾉ　　 　 　 |: : : : : : : | 　 　 　 　 　 　|: :/　|: /| : |: : |　 　 　 　 　 　 　 　 단지── 그로부터 그라즈헤임 인근에서 사람돕기 같은걸 하고
　　　　 　 　 /:::::「＼/イi从乂　 i| : : : : i: : |　ミ===-‐　　　／　/|/: | : |: : |　　 　 　 　 　 　 　 돌아다니던 금발의 거한 이야기를 몇번인가 들은적이 있습니다.
.　　　 　 　 /::::::::|::::::|ﾄ､: :＼:⌒刈: : : : 八: |　　::::::::::::　　　　ミ={/: :.:|/ |: : |
　　　　　　 |::::::::::|::::::||::::::.. : ＼: :！: : : : : ト＼　 　 　 　 　 ’::::/ /: : : : |: : |
　　　　　　 |::::::::::|::::::||:::::::::トﾐ: :ヽ！ : : : : ｛　　　　　　　　　　/ィ.: : :/|/|: : |
　　　　　　 |::::::::::|::::::||:::::::::|　 |＼:！ : : : : ｛ 　 　 　 　 '⌒　 ／: : :/ / ｝: /
　　　　　　 |::::::::::l＼:|l／⌒　 レ‐Y|:i: : : : : ト .,_　　　　　　イ : : : /　　｝ /
.　　　　　　 ＼:::::|　,. '^´´´｀｀｀~Y¨|:i: : : : :├‐-ミ７=-　'´　|: : : /　　 ｝/
　　　　　　　　 ヽ/'＾　　　 　 　 ＾、|从 : : : ｛　　 ｢|^''￢=ミ |: : /　　 ／
　　　　　　　　 _)　　　　　　　　　　＾ヽ＼: : ｛ 　 :|:| 　 　 　 |: /
　　　　　　　 人_　　　　　　　　　　　　＼＼｛　　ﾚ　　　　 /:/}
　　　　　 ／　 　＼　　　　　　　　　　　　ヽ ＼/⌒ヽ　　 /:/∧
.　 　 　 /　　　　　 )_　　　　　　　 　 　 　 }ﾆﾆ|:::::::::::l　 /イ,'　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 、
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 -─vャ=ﾐ　-──-　.　　　　 　 　 } }
　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 (⌒ゾ´　￣￣｀ヽ　　 ＼‐- 、 　 //
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　ノ） ￣｀ヽ ,.　 -─　　　　　 ⌒ヽ//
　　　　　　　　　　　　　　　{_　 -─…─-／　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼
　　　　　　　　　　　 　 -ﾆ　　　　　 　 ／　　／　 ..:／　 ／　;　　 ＼￣⌒ヽ
　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　. :/　　　/　..::／　 ／ 　 / 　 　 ヽ＼　　 :.
　　　　 　 　 　 　 　 ＼ｰ─-ミ: : : :/　　　/ ..:／＿／　　　' |　 |　　 |　　,　　 ,、
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ 　 ノ＼/　 　 /:／ / ／⌒ヽ／　:|　 | 　 .:|　　′　 'ﾍ
　　　　　　　 　 　 　 ,／⌒＼乙 /　 |　 .:/　斗==ミ､／　 　 |　 | 　 ::|ｉ　　|　　 |　　　　　　　　　　　　　　【정보에 자세하거나】, 【이 근방 출신인 사람이라면】 관련된 이야기를 알고 있지 않을까요?
　　　　　　　　　　　 {∠二ﾆj　ﾉｲ　　|　::j 〃__,）心 ヾ　　 　 |　ﾉ- ､/||　　|　　 |　i
　　　　　　　　　　 ／／::::::/| 　 | 　 il　 :|《｛/ｉ/::ﾉ〉　　　　　ﾉｲ　 .:/＼,:　 |　　 |　|
　 　 　 　 　 　 ／　/:::::::::/八　 | 　八　:{　乂（シ　　　　　　斗=ﾐ.　//::　 |　　 |　ﾄ､
　　　　　　　／　　/:::::::::/　 /＼|　　 ::＼＼　　　　 　 　 　_ノ心 }ｉ//:: 　/|　　 |　|｜
　　　　　　/　　　/:::::::::/　　'　　|　 　 ::|　⌒ヽ　　　　 ﾉ　 {/iﾉソ ﾘｲ:::　/:::|　　 | 〃|　　
　　 　 　 〈　 　 /:::::::::::'　　 |　　|　 　 ::|　　　 i⌒　 ､　　　｀ﾟ´ ／　|::: / .:::|　　 }八 |
　　　　　　|　　/:::::::::::::|　 　|　　|　　　 |i ､　　 ､　 _ノ 　 　＿彡イ:ﾉイ .::::::|　　, ｀⌒
　　　　　　|　 /￣￣⌒　　｜　 |　　　 ||　＼　　　　　　 　 ／: : ´ 　;::/: /j 　 ′
　　　　　　|／　　　　　　 　⌒ヽ|　　　 |l──＞-r‐::::;≦i　||: : :　　//: /:/　/　
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　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 ‐-＼＼{　　　 : : | | |⌒ヽ//　 〃　|　／
　　　　 　 　 　 　 　 {　　　　　　 　 |⌒＼　 　 ノ人廴,ノ/ ／‐=ﾆム
　　　　 　 　 　 　 　 |　　　 　 : :　　}　　　　　｛ {_ _　} ｝／ ＼　　　｀ヽ
　　　　　　　 　 　 　 |　 　 　 ∨　 /　　 　 　 / / /Ｙﾒrく＼ヘ廴j: .　　:,
　　　　　　　　　　 　 |　　　 　 ‘, /　 　 　 ｘ,/ / / /ﾞi i＼＼＼＼-ﾐ. 　 ′
　　　　　　　　　　　　|─r‐/⌒ｰ-ミ.　　 ノ / / / / /Ｖ＼＼＼＼＼ V⌒⌒＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<2년차><7월 첫째주><방학기간>
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월요일: 【루드거: 랭커전을 준비하며】
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화요일:【밀피오레: 오젠의 이야기&알레프의 방향성】
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수요일: 동료 모집<─
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목요일:
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금요일:
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토요일:
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일요일:
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추가행동:【유우키 유우나: 아카데미의 선배】


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<단기 목표: 대낫 수련><대낫, 강화, 체술만으로 통합 전투과 초급반을 통과할것>

<보상: 무기숙련(대낫)>


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<이벤트: ??????>

<조건: "페텔기우스"의 근황을 신경쓰던 인물과 관련 내용으로 대화하면………?>


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<이벤트: 어머니의 지인>

<조건: 특정 인물에게 "사람돕기를 행한 금발의 거한"에 대해 물으면………?>


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<이벤트: 모르스 의약 공방 잠입>

<조건: 9월 셋째주 일요일 전까지 렌 헤이워드에게 계획 실행을 이야기할것.>



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【카즈마: 사토 정보통에서 (유료로) 알려드립니다. 세계정세】



【그레이: 파리엘에 대해서】



【블랙 록 슈터: 외부 평가, 블랙】

【로제타: "여기가 원래 좀 이렇습니다"】

【타츠미 에리카: "갑옷 고마웠어요! 아니 진짜로"】

【리자 에스테렐라: 탄환강의】

【시노노메 한게츠: 칠황결전&알레프의 방향성】



【벨벳룸: 푸른 문을 찾았다】

【아카데미: 후배들이 찾아왔다!】

【고르돌프: 연금술 보충】

.dice 1 2. = 2 좀더 하자, 오늘은 여기까지

수고하셨습니다!