＿＿＿＿＿＿　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　　　　　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
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　　　　　　　　　　　 ＿-=ﾆ￣＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼i:i:i＼＿／￣＼＿／i:i:i／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／￣ﾆ=-＿
　　　　 　 　 　 　 .└──────────────‐≪ Ｗ Ｏ Ｒ Ｌ Ｄ　Ｏ Ｆ ≫──────────────‐┘
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿__　 　 rヘ、　　 　 　 　　rヘ、　　 　 　 　 　rヘ、　rヘ、rヘ.　　＿＿＿__　rヘ、rヘ、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣



　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 투인종<에인헤랴르>　　　 　 　 전뇌종<리그자리오>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 보옥종<에딜레이드>　　　 　 　 수마종<가스트레아>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 기계종<엑스마키나>　　　 　 　 환마종<나이트메어>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 용정종<드레이크>　　　 　 　 　 비상종<스트라토스>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 해서종<딥 원>　　　　 　 　 　 　 인류종<휴먼>



　　　　　　　　　　 ───이상의 10종에게. 세계의 주인이 될 자격을 부여할 것을, "약속"과 "이름"으로서 선언한다.


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ───주신: 「」───

안녕 오라토리오 흑흑

오라토리오는 더이상 돌아오지 못한다.

D(B)?

신체단련을 거의 하지 못해서 스펙은 그대로...

과연. 특수한정B로 내려갔나.

아하 총합이 40일때가 D니까

()안은 잠재치, D는 현재치입니다.

아아 즉 수련하면 B되고 자질도 오른다고..

C/B/F/B에서

D(B)/B/<->/B인가

아아 레무리아에서 로어만 해서 내려가있었나

잠재치구나

잠재치가 되었네

지혜 9 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

수련하면 올라간대이

사실 레무리아에서는 거의 단련을 못하고 실전만 뛰었으니까

@모브모브 희망 4대체계 너서리라임이 아니라 오라토리오라고 적혀있어요

이렇게된거 빨리 사가 방향성도 정해버리자?

　　　　　　　　／ 　 ／　　　　　　　　｀ヽ､　　ヽ､ へ＼
　　　　　　　／　 ／　　　　　　　　　　 　 ＼ 　 ＼￣ ｰ-､
　　　　　 ／__ ／　　　　　　　　　 　､　 ､ 　 ヽ　　ヽ　　　 ＼
　　　 　/／　/　　 　 /　/　{　'､　 　 ＼ ＼　 ＼ 　 ヽ　　　　＼
　　　 ／　　/　　 　 /　/　ハ　ヽ　　-─-､ヽ　ヽヽ　 ヽ　　　　 ＼
　　　´ 　 　 {　　　　{ ィT⌒　ヽヽ＼　　ヽヽハ　}　ヽ　ヽ＿＿＿＿ヽ
　　/　 　 　 { i　　 イ ハ土　　 ヽヽ 彡=三ミx V 　ヽ　 ヽ　　　 ／
　 /　　　　　{ {　 　ﾊ／三ミﾞ　　　＼　´):z:ﾊ ヾ;V　　l 　 lV￣　　　　　　　　　　　뭐, 알레프군이 그 길을 선택한다면, 교사로서 그에 응하도록 하지요.
　/ ／ ￣￣ l ヽ　 {〃んｲz:ﾊ　　　　　{‐しｲ:} 〃　　 ﾊ　 ﾊ　　　　　　　　　　　　
　￣ T ﾊ 　　l　ﾊ　{ {{ V:しｲr}　　　　 弋z:ソ　/ /　 ハ　 ハ　　　　　　　 　 　 　
　　　 { ﾊ　 ﾊ Vハ　ヽ　｀ｰ‐┘　 ､　　　　,,,／イ　　ﾊ: }　}: . !　　　　　 　 　 　 　 구체적으로 생각한건 있나요?
　　　 { ハ　 ﾊ　l:l ｀　＼､,,,　　　　　　　 　 ´　/　　/ﾊ: }　}: . ヽ
　　　　´　ヽヽ:ヽ;ヽ　　ヽ　　　　ｰ　‐ ´　 　／　　 /:ハ:} /: . : . !
　　 　 　 　 >.」 : . ヽ　 ヽ:｀ｰ-　　　　　 イ　l/ 　 /: ..ﾊ:ﾚ: . : . : .}
　　　　　　/: . : . : . iﾍ 　ヽ: . {〈ｴ ‐　二ノ 〉/　 /-､: :ﾊ: : : : : : : ヽ
　　　　　 /: . : . : . :」Lﾍ　ヽ:┴{ｰ- Yr‐´　/　 /＿＿　　￣　　￣
　　　　　 レイ⌒ ／￣ ヽ ＼. . . . { ! }. .／　/.{　　 　 ｀ヽ
　　　　　 　 /ﾊ /　　　　/＼ヽ. ／⌒ヽ./ ／. .{´ 　　　　 ',
　　　　　　　´　{　 　 　 /. . ヽ. {{ ｀　´ }}´. . . . {　 　 　 　 ト､
　　　　　　　　∧　　　i /. . . . . .ヾY彡. . . . . . . { i 　 　 　 }　ヽ
　　　　　　　/　 ＼　 _/＿. . . . . .l l l . . . .＿. . .ヾ⌒⌒´￣　　}
　　　　　 　 {　　　　 /／⌒ヽ＼_l l l／／ ⌒ヽY　　　　　　 } 　}
　　　　　　　ゝ　　　 {´ 　　　　 }.l l l／　　　 　 {　　　　　　　 ソ
　　　 　 　 　 ＼　　 ゝ 　 　 　 i l l l　　　　　　ゝ　　　　　　／
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┗┛
　이것저것 시도는 해봐야겠지만, 아직 명확한건………

　

지능과 지혜의 차이 무엇

오 이번기회에 정하나?

>>187 융융이에요, 어서 술식을 중단하세요(아무말)

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

단기결전.. 극한의 속도로 유우키와 다이다이..

융융www

　　　　　　　　　 　 　 /／: : /: : : : : :/ : : : : : |: : : : : : : : : : :＼: : : ＼: :＼|
　　　　　　　　 　 　 ／: : : :/: : : : : :/ : : : : : /|: :| : : : ＼: : : : : ヽ: : : :ヽ: : ＼
.　　　　 　 　 　 　 /: : : : :.:′: : : : :′: /: : / :|: :|: : : : : :|:.:.| : : : /, : : :｜: : : :＼
　　　　　 　 　 　 /: : : : ___|: ｉ: : : : ｉ: -/┼/　！ |＼ : : ┼┼: : : :./,: : : |: : : : : : :ヽ
: 　 　 　 　 　 　 l∠二)从i|: |: : : : |: /　:|/　　 : :|　 ＼ ｜:.| ＼: : |/, : : ｢又≧=‐┘
　　　　　　　　　　　|: |: : Ｔ|: |: : : /|/,ィﾁ示ミ　 ＼ 　 ィﾁ示ミ　ヽ:|:/,: : :|//
　　　　　　　　　　　|: |: : :l八|: : :.| 〃 _)::::::ﾊ　 　 　 　 _)::::::ﾊ ヾ　|: :|: : :|/　　　　　　　　　　　그렇다고한다면, 우선은 가지고 있는 패를 "분류"하는 작업을 해보죠.
　　　　　　　　　　　|: |: : :|: 八: :｜{{　|/{:::j/|　　　　　 |/{:::j/|　}}:/ : |! :｜　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　|八:.:.:l∧: :lヽ|:＼ 乂__.ソ　　 　 　 乂__.ソ ／／ ﾊ : |　　　　 　 　 　 　 　 알레프군의 경우 현재 로어를 조합한다면───
　　　　　　　　　 　/ 　 ヽ| ∧ | : :＼{　　 　 　 　 ，　　　　 ∠イ: :.:.:|i| : |
　　　　　 　 　 　 　 「＼　/ｉ:i:i:| : : 八　 　　 　 ----　　　　　 /: : : :|i| : |
　　　　　　 　 　 　　′ Ⅴ:i:i:i∧:: : ::.:ﾄ..,, 　 　 V　　ﾉ　　 　 .ｲ: : : : :|i|: ∧
　　　　　　　　　　　　′ ∨:i:i:i∧__: :.|:i:i:|　　.,_　￣　 _,.　　|:i:|: : : : ;i:i|/:i:∧
　　　　 　 　 　 　 　 　 、 ∨:i:i:/　|:.:.|:i:i:|　ｒ┴― ｒ―┴,　:|:i:|: : :.:/:i:i:i:i:i:i:∧
　　　　　　　　　　　　／＼ ∨i:|　 |,:.:∨:l　_|￣:::| | |::￣|　｜:|: :.:/||:i:i:i:i:i:i:ｉ:∧
　　　　　　　　　　　/⌒ヽ　Ｖ ｱ　｜: :.∨ｨ :::::--| | |--:::＼ ﾞｱ:.:/^ ￣￣＼ｉ:i:|
　　　　　　　　　　 ｛⌒ヽ_Ｌﾉ 　 　 |-ﾟ｡: ∨::::::::::::| | |::::::::::::::/: :/ ､＿　　　 ヽ:|
　　　　　　 　 　 　 ∨ヽ_〉 ｛　　　ﾉ　∧: :＼:::::::/∧ヽ::::::::/: :∧´ 　　＼

어쩔 수 없잖아
사가를 유우키에게 배웠으니 속도 위주고
로어를 슈텔과 익혔으니 화력 위주고(먼산)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 、
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 -─vャ=ﾐ　-──-　.　　　　 　 　 } }
　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 (⌒ゾ´　￣￣｀ヽ　　 ＼‐- 、 　 //
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　ノ） ￣｀ヽ ,.　 -─　　　　　 ⌒ヽ//
　　　　　　　　　　　　　　　{_　 -─…─-／　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼
　　　　　　　　　　　 　 -ﾆ　　　　　 　 ／　　／　 ..:／　 ／　;　　 ＼￣⌒ヽ
　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　. :/　　　/　..::／　 ／ 　 / 　 　 ヽ＼　　 :.
　　　　 　 　 　 　 　 ＼ｰ─-ミ: : : :/　　　/ ..:／＿／　　　' |　 |　　 |　　,　　 ,、　　　　　　　　　　　　　　───이런 식이 되네요.
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ 　 ノ＼/　 　 /:／ / ／⌒ヽ／　:|　 | 　 .:|　　′　 'ﾍ
　　　　　　　 　 　 　 ,／⌒＼乙 /　 |　 .:/　斗==ミ､／　 　 |　 | 　 ::|ｉ　　|　　 |　
　　　　　　　　　　　 {∠二ﾆj　ﾉｲ　　|　::j 〃__,）心 ヾ　　 　 |　ﾉ- ､/||　　|　　 |　i
　　　　　　　　　　 ／／::::::/| 　 | 　 il　 :|《｛/ｉ/::ﾉ〉　　　　　ﾉｲ　 .:/＼,:　 |　　 |　|　　　　　 　 　 .┌━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━. ┐
　 　 　 　 　 　 ／　/:::::::::/八　 | 　八　:{　乂（シ　　　　　　斗=ﾐ.　//::　 |　　 |　ﾄ､　　　　　　　 .┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
　　　　　　　／　　/:::::::::/　 /＼|　　 ::＼＼　　　　 　 　 　_ノ心 }ｉ//:: 　/|　　 |　|｜　　　　　 　 .┃　　.로어 모드: 술식 전반/타브 판넬/자켓(갑옷)　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
　　　　　　/　　　/:::::::::/　　'　　|　 　 ::|　⌒ヽ　　　　 ﾉ　 {/iﾉソ ﾘｲ:::　/:::|　　 | 〃|　　　　　　　 .┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
　　 　 　 〈　 　 /:::::::::::'　　 |　　|　 　 ::|　　　 i⌒　 ､　　　｀ﾟ´ ／　|::: / .:::|　　 }八 |　　　　　　　 .┃　　.사가 모드: 사가 강화/타브 변형을 이용한 무기술/타브를 이용한 사격　　　.┃
　　　　　　|　　/:::::::::::::|　 　|　　|　　　 |i ､　　 ､　 _ノ 　 　＿彡イ:ﾉイ .::::::|　　, ｀⌒　　　　　　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
　　　　　　|　 /￣￣⌒　　｜　 |　　　 ||　＼　　　　　　 　 ／: : ´ 　;::/: /j 　 ′　　　 　 　 　 　 .└━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━. ┘
　　　　　　|／　　　　　　 　⌒ヽ|　　　 |l──＞-r‐::::;≦i　||: : :　　//: /:/　/　
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　 ｢￣￣￣:i卞X :::::|　ﾘ: : 　 //／ /　:′
　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.　 -‐八　　　|　: : : : : :| | | {::::::| //　　/ | 　 /／
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 ‐-＼＼{　　　 : : | | |⌒ヽ//　 〃　|　／
　　　　 　 　 　 　 　 {　　　　　　 　 |⌒＼　 　 ノ人廴,ノ/ ／‐=ﾆム
　　　　 　 　 　 　 　 |　　　 　 : :　　}　　　　　｛ {_ _　} ｝／ ＼　　　｀ヽ
　　　　　　　 　 　 　 |　 　 　 ∨　 /　　 　 　 / / /Ｙﾒrく＼ヘ廴j: .　　:,
　　　　　　　　　　 　 |　　　 　 ‘, /　 　 　 ｘ,/ / / /ﾞi i＼＼＼＼-ﾐ. 　 ′
　　　　　　　　　　　　|─r‐/⌒ｰ-ミ.　　 ノ / / / / /Ｖ＼＼＼＼＼ V⌒⌒＼
　　　　　　　　　　　 /　/ 　 　 　 　 V⌒{ / 　　　 /二∨ ＼　　　 　 ‘，　　　 〉
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음음

사격도 사가 모드 측인가

　　　　　　　　　　　　　　　　-―━―-
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　,　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　 ＼
　　 　 　 　 /　　　 　 　 　 　 　 ／:.:ハ:. :|: ｀`丶､　 　 　 ､
　　　　　　,　　　　　　　 　 　 ／:.-:./　|:. ﾊ― :.:､:.＼ 　 　 ＼　　　　　　　　　　　전술을 두가지로 나누어 상황에 맞춰 사용하는건,
　　　　　　　　　　　　　　　／ x=＝ 　 |/ ｘ=ミ∨}ｉ:.:i ＼　　　　　　　　 　 　 　 　
　　　 　 /　　　 　 　 　 ／:i|〃ん:ﾊ　　　 f ﾊ }　从:l:i∨＼　　｜　　　 　 　 　 　 크게 두가지의 장점이 존재합니다.
.　　　　/　　　　　 　 ／{:. 八{i 乂ソ 　　　Vソ　 i :. |:i:i|　　＼　|　　　　　 　 　 　
　　　　,　　　　 ,,.. イ:i:iトイ:. :.ト　　 　 　 　'　 　 八:.|:i:i|　　　 ∨　　 　 　 　 　 　 하나는 한쪽 전술이 막혔을때, 다른 전술로 도전할 수 있다는것.
　　　　ｉ　　 ィ:i:i:i:i:ｉ:|:i:i:ｉ 八: 八　 　 　 r v　　／:i|:./:i:iﾉ　　 ／ 　 　 　 　 　 　 　
　　　　|　/　|:i:i|―┘／　∧:. 〈＞　　.,__,,..イ }:i:i:i|:'⌒ 　 ／　　　　　　 　 　 　 　
　　　　∨'　 ⌒´ 　 ＼　/ ∧:. ｉ＼＿ 人　/　￣　　　／　　　　　　　　　　　　 　 또 하나는── "의표를 찌를수 있다는 것"
　　　　　＼　　　　､　　￣/:∧:j＼::::::{{::::V　　／_彡'
　　　　　　　　 ―-=＞‐-　　_ヽ 　＼{i:::/　／＼
　　　　　　　　　 　 /　　　　　　｀¨¨¨＞=＜　　 `､
　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　 　 　 　 /人メ∧
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　 // /| i〈∧　　　',
　　　　　　ノ{　 ,　　　　　　　　　　// /,'| |,'〈∧ 　　 ',
　　　　　人ハ　　　　　　　　　　　'/ｉ_{/ | |/∧,》
　　　　 _{　　 V　　　　　　　　　　乂_彡ｲ:|/イ´　　　 ｉ
　　　　{　 r'"_人　　　　　　　　　　 　 |/| | | |　　　　人ユ
　　　　乂〈 ／＼＼　 　 　 　 　 　 　 ⌒ | ⌒　　／／ ＼)
　 　 　 乂〈　,／ ＼＼　　　　　　　　　　 |　　,／／＼　 /

이 자식! 로어가 주력이구나! 했는데 사가로 달려들면 당황하긴 하곘지.

(대충 you just activated my trap card 짤)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＼　　＿
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , : : ´_二ﾆ ｀´: ''ﾆ:`丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　／: ／: : : : : : : : : : : :＼: :＼: 、
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / :／: : /: : : : : : : : : : : : :.＼: :＼_、
　　　　　　　　　　　　　　　／ｱ: : : :/: : /: /|: l: : : ＼:＼ : ＼: ∨＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ／ : /: : : :.:l :_,厶ミ八|＼: _;⊥;_|: : :.|:',: ∨: ＼
　　　　　　　　　　　　 /: :.:.:.′ : : : |:/ |:/　　 ＼ ＼ |', :lヽ: 八',: ∨: : :ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 / ＿__| : |: : :/|ｘｆ忙㍉　　　ｘｆ忙㍉ |∧ : l',: ∨＿_:}　　　　　　　　　　　　　물론 로어 사용자중에서도 총기등을 사용하는 타입은 존재하고
　　　　　　　　　　 　 ￣)从| /|:. :.Ⅳ{|ｒ'::j |　 　 　 |ｒ'::j |}∨: |: 从:.:|ｖﾉ＾´　　　　　　　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　 　 　 | |八{八: :| | 乂.ソ　 　 　 乂.ソ /./:.l/∧| |　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 실제로 알레프군은 그편이 익숙하겠지만
　　　　　 　 　 　 　 　 八|＼| |:.ヽ|＼､"""　　’　　"""/:ｲ : |/i:i:i| |　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／∧l: : |∧　　　(　　)　　　 /:l: : |,:i:ｉ:ｉ|∧　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　 　 /:i:i:i:i:ｉ:l: : ||i个: .　　　　 　 . :个ｉ| : ハ:i:i:i:i∧　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 　 　 　 /:i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:∧ :|～===,|≧=≦|_厶ﾆ=|:./　∨:i:i:i:∧　　　 　 　 　 　 　 　 　 앞으로는 로어모드에서는 원거리 계의 공격은 철저하게 술식 공격으로 통일해주세요.
　　　　　　　　　　　　 /:i:i:i:i:i:ｉ//∧|　　 　 ｝:::|||:::::{　　　//~ヽ |:i:i:i:i:ｉ:∧　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　 　 　 　 　 　 　 ´￣＼/ {　　　　　　ﾉγ^ヽ:｛　　／ 　 人￣￣＼|　　　　　　　　　　　 　 타브를 사용하는것도 근접무기나 사격용으로서가 아닌,
　　　　　　　　　　　　 　　 _／ `ー～～'^￣{{　 }}´`ー┬～' 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 ／　　/::::::::::人__人::::::: ！　　　　　＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 철저하게 술식을 보조하거나 판넬을 통해 서포트하는 방향으로 가야합니다.
　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 ／　 　 /＿_::::::::::|||:::::::＿__::',　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　 　 /　　:／　　 　 /-―-ミヽ:|||／ -―-ミ,＼　　 　　　 ',
　 　 　 　 　 　 　 / 　／ 　 　 　 /_____　 　 |:|::|:|　　　＿__',　＼　　　 　 ',
　　　　　　　　　　| ／　　　　　 ./―┐|　　,ｒｔｧ‐ ､　　|┌‐∧　　＼　　　 ｉ
.　　　　 　 　 　 ／　　 　 　 　 /∧　 V ,　/ ニﾆﾆ}　//　/￣:､　　 ＼　　|
.　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 /-ｖﾍ,___V∨ ――ﾍＶ:厶=‐┐　`、　　 ＼ {
　　　　　　／　　　　　 　 　 , ﾞ＿L〉　　｀l{ 　 lﾆ「´ Y´　　 〈L_　|`､　　 　 `、
　　　　 ／　　　　　 　 　 ／|　 ／　　　　　イ|::|:|ヽノ 　　　 〉　 |　`、　　　　 、
　 　 ／　　　　　　　　 ／　 |　　￣|　　／- |:|::|:|　 l＼　 ∠,＿ﾉ　　`、　　　　＼
　 ／　　　　　 　 　 ／　　 　｀¨¨ア ￣} }　 ﾉ:|::|::､ｰｷ', ＼|　　　 　 　 `、　　　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　／　　 // /／⌒ヽヽ }:}　　＼　　　　 　 `、　　　　　＼

로어모드에서 타브는 이제 스태프-오브-마기가 될 것이야(댄댄)

매직 미사일 앞으로

강화형 매직 미사일!

매직 미사일은 로어 모드
타브 사격은 사가 모드?

>>209 ㅇㅇ 타브는 철저하게 보조

　　　　 / 　 　人:∨== ＼,／:. :. :. ￣￣￣:.｀`丶､_＿へ＿＿＼_
.　　　　ｉ ＿　　　＼:､＞／:. :. ／''""":｀`丶､:. :. :. :` :. :::::::::::::::::::::｀`　 ､、
.　　　　|/: /ト　＿:.{ ≫'" :. :. :. :. ＼ : : ＼:. :.＼:. :. :. :.:＼::::::::::::,.:::-―‐::〉
.　　　　| :/ハ 　 　 '":　　 |　　　:. :. ＼ : : ＼:. :.＼:. :. :. :.:＼ <　 　 ＞:/
　 　 　 V_彡}　／ 　 '　　 | :. : ､:. :. :. : ＼:.＿＿ :. ＼:. :. :. :. ` ＼从／
..　　　　　　 ∨　　 /:. :. :.　､:. :. ＼ :. :. ／＼:. :.＼: :ｉ ＼:. :. :. :.∨ ＞－------‐―━━=ミ
.　　 　 　 　 /:/ :. / :. :. : i :. ＼:. :. ＼/ :. ＼:＼ :. :. |:. :. ＼:. :. : ∨:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　 /:/:. :.,':. :{:. :. :|: : | ､＼:. :. ＼,ｨfだ不㍉､|:. :. : : ヽ :. :. V ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i /⌒￣￣￣￣
　　　　　　:. :. :. :.ｉ:. :. :. :. :|:. _;　＼:＼￣ 　 rw '^ﾊ }:|ｉ:. :. :. :.:∧:. :. V＼＼:i:i:i:i:i:人　　　　　　　　　　　　　　　　전술을 두개로 구분짓는 점에 있어서 주의할것은,
　 　 　 　 ｉ:.:':. :./|:. :. :',:. ／:.:{ 　 　 ―　 　 Vー' ﾘ 从 :. :. :.ｉ: ∧:. :. V:i ＼＼:i:i:i:i:/　　　　　 　 　 　 　 　 　 　
　 　 　 　 |:.ｉ:. /: |:. :. :.∨:',　,x,=ミ ､ 　 　 　 ｀¨ ´ /' |:. :. :. :|/: ∧:. : ｉ:i:i＼:ー‐:＜　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 【겹치는 부분을 최소화시키는 것】입니다.
　 　 　 　 |:.|V :::::. :. :. :.､:. V:{　_)　ヽ 　 ,　 　　　 '　 |:. :. :. :l／/∧:.:.|:i:i:i:i ＼:i:i:i:i:i＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 　 　 　 |:.|:|:::::::∧:. :.､ ＼込 ＼ ソ 〉　　　／:ヽ 　 |:. :. :. :|　　/∧ |:i:i:i／⌒ヽi:i:i:i/　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 　 V:.|::: /::∧:|:. ＼ ＼心 ｀¨ 　 　 〈::::::::::i 　 |:. :. :. ,　　　　 V_ノ　　　　 ＼(　　　　　　　　　　　　　　　예를 들어 타브의 무기 변환이나 판넬등은 사가와 로어 어느쪽에서라도 사용할수 있겠지만
　　　　 　 　 |::::／　　､ :. :.＼:. ≧=一 　　　｀¨¨´　, |:. :. : ﾊ_　　　-―-　　　　　　`　　　　　　　　　　 　 　 　
　　　　 　 　 |_/へ从:. ＼:. }:. :.７:.|个 ..,,＿＿＿ ／_,|:. :. /:::::{／　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그걸 반복하다보면 어느새인가 【서로 다른 두개의 전술이 아닌, 타브를 중점으로 한 파생전술 두개로 변질됩니다.】
　　　 　 　 　 　 　 ＼{＼:./:. :./:|:.| ／ ＼:i:i:i:i |　∨》|_:.:/:::／|　 ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 ／:人　,:. :. :,__l八　 　　¨ ヽ:|__ ィ ｉ ＼)､ :::::|　 |　　 　 　 　 ',　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　 　 　 　 　 ／:／／:V:. :. :.ｉ:〈　 ＼　　　　/// {: {　　＼Y人　 ､　　　　　　 ｉ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 이건 꼭 타브만의 이야기가 아니라, 두개의 전술에 있어서 서로 공통되는 부분이 있다면 마찬가지에요.
.　　　　　　 ／⌒ー'⌒V:. :. :. | ∧　　＼ __ノ::{　　　　　　　ｉ::::::::.　`､　＿ノ￣￣｀`　､　　　　　　　　　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　ｉ:. | : : |〈:i:i:ヽ　 ／::::::人　　　　　　 |::::::::::::.　V　{　　　 　 　}　ヽ　　　　　 　 　 　 　 　 그 "핵심"의 부분이 전술의 핵이 되기에, 그 부분이 공략당하면 기껏 준비한 두개의 전술이 동시에 공략되버리죠.
　　　　　　　　　　　　　|:.人:. :|　＼:}／===彡:ｲ＼　 　 　_人＼::::::V ＼{　　　　　 ﾉ　　ｉ
　　　　　　　　　　　　　|' 　 ＼　　/'　　　 // ,'　　＼　／　　` ＜::{　　 ＼　＿彡＿ノ |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,　. : : : : { { { ――　Ｙ　　　　　　｀`～､、======ミ Vﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　j{／:{　 / } } i,／ 　 　|　　　　　　　　|￣〉'_　-―‐-:./
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 八: /　/　 ;／　　　／{　　　　　　　　|｀`丶､　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼}/　/{ { {　 ／　八　　　　＿＿_i|　 　 　＼　　 ',　　＜⌒⌒¨⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　 '　〉〉〉　 　 　　} ､　 /　＼　　　　　　　 ＼　　　　　＼　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　///　　　　　 | ∧/_／{　＼　　　　　　 　`､}　　　　　　　　 　 　 ＼ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 《 ノ} } }　　　　 _, 　-―〈〈八　　＼　　 　 　 　 /　　　　　|　　　　　　　 ハ

과연 과연

과연과연

과연 과연

과연과연

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　　　　　　　　　　　＞ :ﾆ=‐ : : ⌒ヽ、: ＼ニニ＼ ＼
　　　　　　　　　 ／／: : : : : : : : : : : :＼ : ＼: : : : ＼|
.　　　　 　 　 ／:ｱ′: : : : :i| : ＼: :＼: : ﾟ ｡: :∨ : : : : ＼
. 　　　　　　/: : :′: : :.;ｲ /i|:､ : : ＼: :ﾟ｡ : ‘，: ﾏﾆ=- :_: :ヽ
　　　　　　/: : : ｉ |: :| /┼|八:|＼￣ ＼|ヽ: :|':,: :V乂乂 ＞′　　　　　　　　　　　　　　로어를 중심으로 전투를 해보며, 낭비라고 생각되는걸 줄이고
　 　 　 　 i: 斗┤|: :|:|　x=ﾐ　＼　ｨf示㍉.Ⅵ:ﾊ: :ｬﾆィく＼　　　　　　　　　　　　　　 　
.　　 　 　 廴乂i|:l|、|:i〃ｒ':ﾊ　　　 ﾄイi | 》 ﾘ : ｉ: :|/i |::::ヽ:＼　　　　　　　　　　　 　 　 사가를 중심으로 전투를 해보며, 필요하다고 생각되는 걸 채워나가도록 해주세요.
.　　　　　　 |Т从へ:圦乂ｿ 　 　 乂ン ／: : :ﾊ:ｉ|/: |ヽ::::ﾟ｡:::ヽ　　　　 　 　 　 　 　 　
.　　　　　　 |人:.|　|〉:＼_"" ’＿_　 "∠ｨ : : /ｲ.ﾘ ::::|　|:::::|:::::::::　　　　　 　 　 　 　 　
　　　　 　 　 　 ｀ /: :/:人 　 ∨ ﾉ　 　 /: : / .:|/:::::::|　|:::::|_;:へ|　　　　　　　　　 　 　　사가는 근접, 로어는 원거리,
　　　　　 　 　 　 |: : :∧::::|＞:...._　 .イ/: ／/_/::::::::::|　|:::::::::::::: |　　　　　　　　 　 　 　
　　　　　 　 　 　 |: : :{::｣:_八_:ｨ Ｔニｱ:／ ニニ、￣´　 ⌒ｰ―┘　　　　　　 　 　 　 　 아니면 단일 대상을 상대로는 사가, 다수를 상대할때는 로어 라는 식으로
　　　 　 　 　 　 人 : |　　　__ﾉ:ム::/ｲ´'　　　　 ＼ ＿___ -- 、　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 ＼ ‐ｧ´ :(___ノ　/　　　_　 __∠＼　_,.⊥ ⊥　　　　　　　　　　 　 　 상황이나 역할에 따라 특화시켜나가는것도 좋겠지요.
　　　　　　　 　 　 /　}ノ　　/　　　:|　 ／　　｢　　　／:::::／⌒>―
.　　　　　　 　 　 /／　　／ニニ＼|　′　＼ト 　 /::::::::/　／
　　　　　　　　__/ﾆﾆﾆY:/　 ――ヽⅥ　　／ﾊ　 ┤:::::/　/
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　 　 　 　 ｛ 　∧ヽ　 V人__| |__彡 ´　 ./ / 　 乂 人{＼
　　　　　　 〉(　∧ ｰｧ.l:| | イ:|／　　　/ /　　　 　 ￣`￢、
＿＿______∧::`:ト:{〈〈斗| |／｢　 ／　/_/　　 {＼　　 　 　 ＼
　＿_　　〈　 ＼＿〉i } イ__/ｨ ／　　 },ﾉ 　 　 ゝ、ヽヽヽ丶、 ｀
__{　 (＿______ｒ‐‐く／ /　 | 「_∠二.〈 ヽ 　 　 ＼　　　　　　＼　｀'
__,＞ ＼ﾏニ/／　 ｀く_-‐=彡　　／ } 人　　　　 ＼　　　　　__＼
__｛ 　　 ￣／＜:_＿/_:)　　＞Υ ／　＼_｀ヽ、＿__ ヽ　　　: : : : :ヽ
‐┴―=ニニ　　　{ ／　　　__i ﾚ　　　　　≫-､ |　 |＿Y : : : : : : : :
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우선 실전에서 사가로 몇 번 치고받아봐야 답이 나올 거 같다.

우선 수련 금지 기간이 끝나야 어찌 될거 같내

대련대상 적합한 게 누가 있지. 통전과라도 가야 하나

당장 다음주는 과제 수행해야 해서...

또 엘 미션 도와주려 하지 않았나.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＼　　＿
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , : : ´_二ﾆ ｀´: ''ﾆ:`丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　／: ／: : : : : : : : : : : :＼: :＼: 、
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / :／: : /: : : : : : : : : : : : :.＼: :＼_、
　　　　　　　　　　　　　　　／ｱ: : : :/: : /: /|: l: : : ＼:＼ : ＼: ∨＼
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　　　　　　　　　　　　 /: :.:.:.′ : : : |:/ |:/　　 ＼ ＼ |', :lヽ: 八',: ∨: : :ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 / ＿__| : |: : :/|ｘｆ忙㍉　　　ｘｆ忙㍉ |∧ : l',: ∨＿_:}
　　　　　　　　　　 　 ￣)从| /|:. :.Ⅳ{|ｒ'::j |　 　 　 |ｒ'::j |}∨: |: 从:.:|ｖﾉ＾´　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 | |八{八: :| | 乂.ソ　 　 　 乂.ソ /./:.l/∧| |　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　 　 　 　 　 　 八|＼| |:.ヽ|＼､"""　　’　　"""/:ｲ : |/i:i:i| |　　　　　　　　　　　　　　　 【주변의 지인중 특정 무기를 다루는 것이 능숙한 상대에게 배워보는것도 방법이겠네요】
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／∧l: : |∧　　　(　　)　　　 /:l: : |,:i:ｉ:ｉ|∧　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　　　　　　　　　 　 /:i:i:i:i:ｉ:l: : ||i个: .　　　　 　 . :个ｉ| : ハ:i:i:i:i∧　　　　　　　 　 　 　 　 　 【콘노양의 검술이라던가, 혼다 양의 창술이라던가, 에스테렐라 양의 총격술】
　　　　 　 　 　 　 　 　 /:i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:∧ :|～===,|≧=≦|_厶ﾆ=|:./　∨:i:i:i:∧　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　 /:i:i:i:i:i:ｉ//∧|　　 　 ｝:::|||:::::{　　　//~ヽ |:i:i:i:i:ｉ:∧　　　　　　　　　　 　 　 【아, 특히 루드거군은 어지간한 무기는 왠만큼 다룰수 있으니 최적이겠지요.】
　　　 　 　 　 　 　 　 ´￣＼/ {　　　　　　ﾉγ^ヽ:｛　　／ 　 人￣￣＼|　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　 　　 _／ `ー～～'^￣{{　 }}´`ー┬～' 　 ＼　　　　　　　　　　 　 　 　 　
　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 ／　　/::::::::::人__人::::::: ！　　　　　＼　　　　　　　　　　 　 　 　
　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 ／　 　 /＿_::::::::::|||:::::::＿__::',　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　 　 　 뭐 저도 어지간한건 백병용 장비는 기초 이상으로 다룰수 있습니다만,
　　　　　　　　　 　 /　　:／　　 　 /-―-ミヽ:|||／ -―-ミ,＼　　 　　　 ',　　 　 　 　 　 　 　 　
　 　 　 　 　 　 　 / 　／ 　 　 　 /_____　 　 |:|::|:|　　　＿__',　＼　　　 　 ', 　 　 　 　 　 　 　 　 개학전까지는 세세하게 봐드리긴 힘들테니까요
　　　　　　　　　　| ／　　　　　 ./―┐|　　,ｒｔｧ‐ ､　　|┌‐∧　　＼　　　 ｉ
.　　　　 　 　 　 ／　　 　 　 　 /∧　 V ,　/ ニﾆﾆ}　//　/￣:､　　 ＼　　|
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