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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 투인종<에인헤랴르>　　　 　 　 전뇌종<리그자리오>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 보옥종<에딜레이드>　　　 　 　 수마종<가스트레아>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 기계종<엑스마키나>　　　 　 　 환마종<나이트메어>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 용정종<드레이크>　　　 　 　 　 비상종<스트라토스>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 해서종<딥 원>　　　　 　 　 　 　 인류종<휴먼>



　　　　　　　　　　 ───이상의 10종에게. 세계의 주인이 될 자격을 부여할 것을, "약속"과 "이름"으로서 선언한다.


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ───주신: 「」───

저학년이라고해도 직계까지 온걸 보면 슈텔을 환영하기 위해서 온거군. 정작 본인은 그게 아니지만.

터지는 것은 팝콘일까 폭탄일까

아아 여기서 알레프도 폭탄을 가지고 있는게 참 다행이야(?)

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.　　　　　　　　　　　 　 　 ／:.:.:.:.:／:.:.: ∧:.:{:.:.ｨ笊ミk.{.:.:./ /ィ笊ミk:.:./:.:.:.:.:{　　　　　　　　　　　　──하, 이래서야 꼭 집단으로 두들기러 나온 거 같네.
　　　　　　　 　 　 　 ､丶`:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:∧{＼{　Vﾘ　V' 　　 .ﾋrﾘ/:.ｲ:.:,:.:.:.:.{　　　　　　　　　　 　
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , '.イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{/_〕iト .イ









　＿　-―…━…
'　　　　　/　　　　　　 ｀`丶､
.:./　／　'　　　|　　　ｉ`､　 　 ＼
/　/　 　 　 　 |　　　l　 　 　 　 ＼
　.:'　　 | j|　　 |　　　|j| ｉ　　　　`､ ＼
/ :ｉ　　 |从_＿ﾊ　　 /'| |　 　 |　　',
:i:ｉ:|　　 |,.斗=ミ i ヽ '　| | 　　 |　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　하하, 좋네 그거.
ノ_|　　 杙r';;ﾘ　|　/ _,.|ヽ　　 ,　　 ,　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　 |　　 |　　　｀ | '　fｿ从　　/　　/　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 그럼 우리는 무대 위의 악역이려나?
乂|　　 |　　 　 　 　 > } 　 /　　/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　
　 |　　 | 　 `　　　_　 人　' |　 ,　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 6인의 간부와 1명의 마왕님～ 같은.
＞|　　 |ヽ 　 　 　 ／} 　　 |　 ｉ
: : |　　 |:. ト　 .,_ ｲ:. i:.∨　/|　 |
: : |　　 |:. | {:. :. :. :. ﾉ :. 〉ｲ ,' 　j
: : |　　 |:７ v― ､:. ＼:.{　|/ } /
＼|　　 |:. ＼　ー∨:/:⌒:. :.＼
: : |　　 |＼:. :.‐┐ V:.|:.|　|:./:.:.＼_
､:.:|　　 |:. :. :.￣:＼､＼:＼/:. :. ／:.}
: V　　∧:. :. :. :. :. :ヽヽ`､: `:. ､:. :/:＼
:. i　　 :. `､＿＿ :. :. :. }i 〉:. :. :.V:. :. :. ＼
:. |　　ｉ:. :. :. :. :. :. :. :. :. 〉'‐-:. :. }i:. :. :. /: ＼
:. |　　|:. :. :. :. :. :. :. :. :/ :. :. :. : 八:. : /:. :. :. :.､
:. |　　|:. :. :. :. :. :. :.＿{__ :. :. :.ｲ＿:＼:. :. :. :. :. ＼
: i|　　|i:. :.￣:. :. :. :. :/:. :. :.〉 /＼:. :. :＼:. :. :. :. :. :.
:八　 从:. :. :. :. :. :. :.ｉ:. :. :. ∨　　＼:. :. :. :. :. :. :. :. :ヽ










　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノノ:: ::ヽハ　 _ -==- _　　　　　　／／ . . . . ／
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／／:: :: 〃-／{／. . . . . .~''～_､丶｀. . . . . . ／
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　　 ＼　　　　　 ＜_ノﾍ}乂>￣/./／/ . . . 八/././∧. . .}..i{`'< }. 〉/ハ V/ ∧⌒＼＼- _
￣ﾆ=-.＼　　　 　 └ノ人 { . ~^''{‐-{/ . . /／'/ /V∧. .ﾊ. } }/.}.┐<ﾆ=-.V/ ﾊ.　　 ＼＼.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　………농담을.
.／￣~^'' .＼.,,_　-=彡／.{＼{灯ミｘ/}. ／//-ﾉノ.,,_V∧'./} }ﾉ./{.八＼/∧..V 八. 　 　 ヽ.ヽ
_,,..､､､､､､､＼ ﾆ=-=≦. .人.{.ﾐ.　L;;ﾉﾉ／〈/ ._,,二,,_　}.∧V. }ノ-{ﾆハ｀＼. ＼＼∧　　./ハ. V/
..／. ./. ._ﾆ=-＼. . . . .〃./.ミ=-　 　 　 　 　 乂;;;;癶/. .} ∨ﾆﾆ{ﾆ/∧. . ~''～ ,,_~''～ .,,＿}__}
.{ . i{ {／　　 　 　 -ﾆ.j{ /. . .八　　　、　　　　 　 __彡'. }. . ＼ﾆ乂./∧＼. ＼. . ~''～ ,,_ ---
ﾍ. . Ⅵ　　 　 　 　 　 i{,′{/ ,公..　 ､..　　　　 ⌒／´八} . . V｀`ヽ-/∧.}Y. . .＼ヽ''～ ,,_ .￣
､ ＼. ＼　　　　}ｉ　 ／{Ｖ/{｀ヽへへ　 ｀　　_.､＜.{ ／{. .}. . . .}/八.V/,∧..} ヽ . . ＼　 　 ＼/
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. ￣~''～二ﾆ=----=ﾆ＼. . ﾆ- Vﾊ_ ィi〔ニ=- ＼.彡 ﾞ. ./／＼ニニ=-~''ﾆ=‐┴─==ニ￣
　　　　　{.{｀¨¨¨¨⌒＼＼｀ﾆ=- .＼彡⌒＼_ニ-ヽ｀¨ブ癶こ}　丶／ ;　　~''～ニ==─ ｀`丶、
　　　　　`{-=ﾆニニ/ハ. .V/-/ﾊ＼Ⅵニﾆ}{ニ｀Tﾍ彡ﾍ::.に}　／ ／：　　 　 ∨ /　　ﾉ. ＼. .
　　 　 ／.{-=乂ﾆニニﾉ. . .V-=∧. . Ⅵﾆ-{.〉/_/_/　 辷ゝ.,j ´.／ﾆﾆ：　 　 　 ∨_,,∠_,ノ　 ヽ
　　　/{./八-=ﾆ｀¨¨¨才__ﾉﾉ-=ニ乂__}ﾆ/八_{/¨´- ､ rﾍし ／>／／： 　 　 　 ∨/ /
　　　丈＿__z─==ニ ／´´ニ_-／, -]ニﾆ/〉,ﾆ- _⌒iヽ/／''^~~~＼/：.　　　　　∨/＼　　//
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　　　　　　_ -ﾆ¨¨ア∨.／.／//: : :_f{V/-/　　 ∨ヽ.}i＾j:: :: :: :: :: :: :: √㍉　　 　 ；⌒ ﾉ¨~￣
￣ﾆ=-=ﾆ￣''^~. 厶=- .／ﾆ// : ／ﾉ{. V/　　 　 ∨ 〉へ:: :: :: :: :: :: /､　 ﾉ.,_　 　 j　＼_rへ-
. . . . . . . . . . ／/_,,､─r' }iﾆ{.{: rf人八 ＇　 　 　 .} ｀ヽ./.,,_:: :: :: :ィ( ハ{　 ／＾ｱ´ /⌒ } }　＼
ﾆ=- . ._,,.､ヽ｀.厶-/=-ﾉ ﾉ￣｀r.{　　 _ﾉ＼　　　 　 廴_ 乂⌒＼}/. . 丶{ ゝ'　 _ -=ニニ／ニニ
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　　/. . /八.　＼~''～ ,,V/¨¨¨¨¨´ニニニ／ﾆ＼乂ニニﾆ=- _＼ ＼. 　 　 V/{'/,

나노하가 하얀 마왕이니까 맞네!!(아무말)

6인의 간부와 1인의 마왕ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

7번 승부 루트였다면 틀린건 아니다만(....)

기사와 공주가 찾아왔는데 그 기사가.....

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

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　　　　　　　　　　　　　　　　,...................................../　　＿＿　　　　ヽ　　 |　 /　　　 ｀　　　　　　　　　　　 ）　/
　　　　　　　　　　　　　　　　い__　ｒ==-￣ヽ≧'´　　　　　　　＼　　 ,　　、　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ./::::ヽ
　　　　　　　　　＿　　　　　　ヽｭ　　ｭ　　　 /　　 ＿＿＿　　　 ＼　　　〈　　_　　　　　　　　　　　　　/￣＾::::::::L
　　　　　　 ／　　　ヽヽ　　　　|　｀　　　　　 、ヘ　ｒ==-　　　＼　 .＼|　　,　　　　　　　　　　　　　 　 '　　　:::::::::::ヽ
　　　　　　｀　__　　　|:::|　　　　,　´￣　　　　〕-　　 --　　　　　|≧　｜　∧ ヽ=== ｀ヽ　　　　　　　/　　　　∨::＼
　　　　 　 ﾄ ´　｀　　ｒ-,.　　　 人　　　　-=≦ ij　　　ij　　　　　, /　|,　　　∧　ー一　　　　　　　 _　　　　　　）ﾆ
　　　　　　’l　’　　　ソ　　　　　 ￣|　　-=≦|　　|　　　　　　　　／ヽ　　　　,　　　　　　　　-=　　　　　　　 /ﾆ/
　　　　　∧ ==　　 /＾ヽ　　　　　／∨´　　 ∧　´　　　　　　　/＾:::::::|　　　　　ー……一　　　　　　 　 　 .,ﾆ∨
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　이제는 입을 여는 이들 조차도 남아있지 않았다.

　그저 이 이해불능의 사태에 말을 잃은채 당혹해하거나,

　왕족들의 뒤를 따르는 측근들중 그나마 면식이 있는 이들에게 필사적으로 도움의 눈빛을 청하는것이 그들이 할수 있는 전부였던 것이다.


　레무리아의 직위에 직접적으로 연관되지 않는 타국의 왕족이나 귀족, 부유층 정도만이 지금의 사태에 흥미진진해 하며 눈을 빛내고 있었을 뿐.

　

도움!

마지막 마왕님(?) 입장하시겠습니다

하얀마왕님, 입장해주세요!!

슈텔과 IYAGI를 하는 검다!!

너와 같은 얼굴을 가지고 너의 자리에 앉은 자가 저기 있다.

자, 참을 수 있겠나?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ Y　　　　　　　　　 
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │  나노하 에베르바인 님 께서 참석하십니다! ! ! ! 　 │
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　　　／￣　　 ／　 /／/　/　 .!　 i　!　 |　i |ヽ　 |＼ヽ　 i∧v人　　} v　　　 / !　! ＼ .∨
　 ＼　----／ /／　　' ／!　　| i　! i∨ i/∧v ＼ｨ示笊､Ⅳ从　＼_〕 ∨　／　' / !i　 ＼!
　　　 ￣￣　//　　 /／／|　 /|∧ ',{/う示 ∧,　　 込ツ }/＼ﾉ　　　|　i　　　/　'　}'　　　',
　　　　　/／{ i　　./　 ,:.:.:∧ ,' 〕/(ヽ}　込ツ　 　 　 　 　 ')＼　ヽ　　| /　＿／　 /　　　　i
　　　　 / 　∧v　　　/: :／∧! }, /　ﾊ　　　　　 '　 　 　 /　 ∧＼!　 i,'　￣
　　　　,　　 　 ＼　　i／　　　ヽ ,'人　}ヽ　　 　 -‐　　／　 　 .}/　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──────
　　　　i　　 　 　 　 /　　　　　　ﾘ　 ヽ!　 ≧s｡　　ィi〔_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ノ圦== √ {⌒､＿＿
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　──그리고, 모두가 예상했던, 마지막 조각이 끼어맞춰졌다.

(격렬한 팝콘)

호우우우우우우우우우

아 너무 두렵다.

HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA

(팝콘)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,..-―'´:::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::／::::::::::::＜:::::::::｀..ー--､＿
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿_l::／::/::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::｀::ー-､
　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::::::l:::::＼::::::ヽ::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::＼:::::::｀＞
　　　　　　　　　　∠::::::::l::::::l::::::::::::ヽ::::::＼:::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::｀<´
　　　　　　　　　　　 /::::::!:::::ヽ::::､::::::::ヽ:::::::ヽ::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::ヽ、
　　　 　 　 　 　 　 /:::::::::!:::::::::ヽl:ヽ:::::::::＼:::::::ヽ:ヽ:::::::::::::::ゝ:::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　/:::::l::::::!::::::::::::ｌ::､::＼::::::::ヽ:::::::ヽ::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　────슬슬, 다들 모인 것 같네.
　　　　　 　 　 　 ｌ:::::::l::::::|､::::::::::ﾄ､:＼::＼::::::ヽヽ::::ヽ:::＼::::::::::::::::::ヽ￣￣￣￣　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　 　 　 　 　 　 l∧:::!:::::ト＼::::::!　＼＼::＼:::::V:＼:::Vﾆヽ::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 　 Ｖ::::::l==､ヽ::|　=＝=､ヽ::ヽ::l:::|::lヽl　 l|::::::::::::::::::::丶:ゝ
　　　　　　　　　　　　Vl:::代i 　 ｀ 　弋ツ l:::l:ヽ::ゝｌ::lヽヽ l|:::::::::::::::::::::::::::＼
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　압도적인 정적속, 그 무게를 깨트리듯이 입을 연 것은,

　이번 환영회의 명목상 주최자 이자, 대표격이었던 "마도총괄" 렉스 위스타리아.


　자신을 향하는 무수한 시선에 어떠한 압박도 느끼지 않는 듯한 모습으로, 그는 모든 조각<부품>을 갖춘 태엽을 움직였다.

하하하하..

수백년 짬밥에 비하면 이건 아무것도 아니란다라는 풍격(....)

역시 흑막은 렉읍읍

렉스 교수의 손바닥 위였던 걸지도 몰라(대충)

>>873 (하이파이브)

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　　 　 //∧／／ﾍ　　　　　　 　 　　 　 　 　 　 　 ｌ:::;l｀ ―　　 ,':::::::/　　ﾍlVV、　　　　　　　　　　　　　
　　　///／／///∧　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 V l ＿　　 /:/::/　　 -=三三三三＞　　　　　　　　  이번 자리는 앞으로 반년간 우리 레무리아에서 함께 생활하고 배우며,
. 　 /_∠／///////ﾍ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 , -=三三Vｲ ｌ/三三三三三三三ﾆ>
　　ﾏ V///////////ﾍ　 　 　 　 　 　 　 _, -=ﾆ∠三＜三三三／三三三三三三三{　　　　　　　　　　 교류를 나눌 다른 아카데미의 학생들을 환영하는 자리다.
.　　 ﾏ､V///////////ﾍ　　　　　　 　 　 ＼三三三三三三三三, =＝ﾆ三三三三ニ!、　　　　 　 　 　
.　 　 l .! Ｖ///////////ﾍ　　　　　　　 　 　 ＞､三三／ﾆ／三三三三三三三三三ﾆl　　　　　　 　 　
.　　　ﾄ.丶ヽ､///´i//////ﾍ　　　　　　　 ／ {ニニニ三／三三三＞＜三三三三三ﾆ}　　　　　　 　 　
　　　 ! l、ヽ､_Ｘ　 l/////／ 　 　 　 　 ,イ ・ /lニニﾆ／三三＞i´二二二二`＜三彡'　　　　　　　 　 　 고로, 긴 주최사 대신에 그들의 각자의 의사표명과 인사를 들어보도록 하지.
　　　 ｀ヽヽ　　　 .!//.／　 　 　 　 　./ /・・//iiiii／:::l｀〒7::／::::lニニニニニニ/
　　　　　ヽ 　 　 ／＼ ,､ 　 　 　 　 / /・・//ii,イ'::::::::::/::／:::::::::::}二二二二二/
　　　 　 　 ＼／ 　 ／::::ヽ　　　　 /_/ -‐'¨l/./:::::::::::::l:/:::::::-‐:7´ニニニニﾆ,ｲ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　/　 ,／ﾆヽ:::::::ヽ　　 r'´ _, -‐ '//:::::::::::::／::::::::::／二二二二ニ//
　　　　　　　＼/二二ﾆヽ::::::::＼ レ'´ゝ‐'‐'￣!::::::／::::::::::／二二二二二／:/
.　　　　　　　 /二二二ニヽ:::::::::ヽ〉‐'´-‐ <´:::::/::::::::::／二二二二＞'"::::::∧
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　　　　　　　　　 ＼二二二二＼:::::::::ﾍ-‐'´::::::::／二二二二／::::::::::::::: /ニﾆﾍ
　　 　 　 　 　 　 　 >､二二二ﾆﾆヽ､;;;;ヽ;;;;;;;／二二二二／:::::::::::::::::／二二ﾆﾍ
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　그 말과 동시에 최초로 나선 것은, 낡고 거친, 하지만 무척이나 질기고 억세보이는 의복으로 몸을 감싸고, 나무로 된 큰 지팡이를 든 소녀였다.

　

으악 알레프도 인사 앵커 걸리는가

서순이 중요하겠는데 역시 슈텔이 마지막?

류카인가.

...제발 이런 공식 회장에서 어제 배운 레무리아 언어(아님)을 써먹지 마라....제발 알레프야....

하지만 어림도 없지. 바로 알레프하기!

브론트어를 사용해야되는가

일단 슈텔보다 알레프에게 이목이 쏠리면 안되니까....

그냥 평범하게 가자 평범하게(...)

브론트어만은 사용하지 말자 제발...

부론트어 대신 메구밍어를 쓰면 되는 거지? /착란

평범하게 인사합시다...!!

근데 솔직히 뭔짓을 하던 수전노, 고릴라, 딴나라에서 유학온 에베르바인 왕녀님보다 눈에 띌 수 있을까...

지극히 평범한 알레프가 되는거다...

평범한 학생은 못될거고(확신)

미친짓해도 그라즈헤임의 미친 수라 A가 될뿐이고.

와가나와 알레프!
푸른 운명과 혈석으로부터 이어져온 한 방울이자 폭풍의 서곡일지니,
보옥의 나라여, 무한히 흘러가는 운명에 동참하려는 자는 언제든 내 앞에 나오라 !

>>888
미러이미지 써서 알레프 삼형제로서 자기소개하면?

평범하게 합시다 평범하게(...)

그럴거면 예절학 수강자체를 말았어야지.

평범하게 하자...

알레프가 평범하게 해도, 슈텔이 터트려주지 않을까?

알레프 배트 기멜 달레트 헤이

우리야말로 그라즈헤임이 자랑하는 알레프 전대! /아무말

예절학도 민 참치가 걸린 거지, 안 민 입장들은 뭐...

그건 슈텔이 자신이 지어야할 업이고

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　　Ⅵ::.　　　 　 r': : :'":.∨:ﾊミ:､: : : : :_;_;__;_;r:‐:.ﾍ::i!: : :-彡'..:ノ　　　　　　　　　 　 　 　 아니 이것참, 과분한 환대에 몸둘 바를 모르겠습니다.
　　 ＼:ゝ.　　 r'":7''>､; : i::::::}: : : `:-:､:_: : : : :.-:‐:}::{: :_;_彡'";_〉　　　　　　　　　　　　 　
　　　　｀ー==≠彡'{　 ｀>{:::::i!_: : : :＼:＼:_:≠:－:'Ⅵ、:／:_:_:.ヽ.._,　　 　 　 　 　 　 　 　
　　　 　 　 ／::〃:::ﾊ／ ::;V::ﾊ::>-､_:.ミ:､: : :｀≧:＜Ⅵ、: : : :_: ／　　　　　　　　　　　　　뭐, 고귀하신 분들마냥 기품있게 꾸며 말하는 재주는 없으니,
　　　 　 ／:::://::::／::::／::{:::::ﾊr‐--ミﾆﾆ≧:､: : : : :Ⅵ:､ー:.‐:{　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ／ ::::://:／::::／::::::人::::∧ 　 　 ー‐"　｀ ー ､Ⅵﾊーイ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 무지렁이는 무지렁이 답게 말하자면.
　　 / :::::::::/／::::／::::::／　 !::::::::!　　 　 ￣ ´　　　　 :Ⅵﾊ::八　　　　　　　　　　　　　　
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八::::::{::::i!:::;/{:::::::::,'::::ノ¨{∧.　　Ⅶ　　,　 ／／|:. 　 /:ムｲ: :!:ﾊ:ﾄ;:::::::::
.　ヽ::ﾊ:/ﾚ':;/L;;;;_{／{　ハ∧ 　 }ﾘ. ／／ 　 ﾉﾉ 　 /: : !.: : :.ﾘ{ }| ﾚ'⌒
.　　)　ﾘ:::::/:{::::／　 i!　! ゝ.∧　_. ∨　 　 -イ　　/: :_x ‐―――ﾃ
　 　 /:::::/イ:::'　 　 八 !　　 ／ : ｀ー┐　fナー―--┐￣￣´ー,f
.　　/:::::/: :.{::{ 　 　 　 ,　　<: : : : : : :{:.!、 ゝ: : : : : : : /　　 r‐'"zzzzz
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　 八: : :.＼: : : }∧　　 /圭圭圭圭圭圭圭圭＼`ー,:}--｀ー'"￣ フ圭圭










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　　　 　 　 　 　 |:|:::::|::::i|　ぅ::::!　 　 ￣ んハ　》.':::::/::::::∨　　　　　　　　　　　　　　──마도의 본고장, 실망스럽지 않으면 좋겠네요.
　　　 　 　 　 　 L! :::L::」　｀¨´　　　　 弋_ツ　/:::::/ }::::::|　　　　　　　　　　　　　 　
　　 　 　 　 　 　 //:::}::八　 　 　 '　　　　　　/:::::/.ノ:::::::!　　　　　　　　　　 　 　 　 천년이나 넘게 군림해오셨으면 이름 값은 해주셔야지.
　　　　　　　　　//:::::,'::::::l＼　　 ‐ｧ　　　　. ｲ::::/::::::::i:|:::|　　　　　　　　　　　　　 　
　　 　 　 　 　 //:::::::}:::::: !: : ＞｡.. _　...｡＜:/::::/:::::::::::i:|:::|　　　　　　　　　　　　　 　 안그러면 일부러 이 먼 곳 까지 찾아온 보람이 없잖아?
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　　　　　　 ／ x:〈://::::::: !: ／ -－ ７: : /::::/: ／{:::::::i:| ヾ:.、
　　　　　　i{ /: : ://::::::::://　　 -－┐:./::::/: : : : :ヽ:::i:|　　＼
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　　　 　 　 |: : 〃,:::::::/: { 　　　　r　ﾉ {::::::{＞=彡: : : : ヽ 　 　 }i
　　　　　　 }: : i{ {:::::::{: ri　　 　 /¨´: :.|::::::|: : : : : : : : : : }＿　.ノ
　　　　 　 人: :.`:∨:::}∧`ﾆニｱ: : : ;ノ|::::::|: : : : : : : : : :.'￣
　　　　 　 !: : `: : :／/ 　　　/＝彡ﾍ:_!::::::!: : : : : : : : :/
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　　 ／: : : : :／ ７　 `ー―'　 　 ￣ 　　　　　＼:ヽ: :{ヽ
　　 ヾ: : :.／　 / 　　　　/　　　　　　　　　　　　 ヽ:`: ﾉ
　　　 〉:.〈∧. /　　　　 /　　 　 　 }　　　　　　 　 ∧｛ヽ
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　　　　〉:::::∧　　　 ノ　　　　　　　　　　　　　イ　 　 }: : : : ＼
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　──듣고 있던 학생들이 무심코 말문이 막힌 것도 무리는 아니었겠지.

　무모하니 만용이니 이전에, 자신이 앞으로 반년간 생활할 장소에서 전방위로 도발을 감행하는 그 신경줄은, 제정신인가 라는 의문을 먼저 떠올리게 할 정도였다.