1. 이 어장은 모브◆UBI13QpjGY의 "당신은 약속의 세계에 태어난 것 같습니다."와 관련된 2차 창작 및 지원을 올리는 용도의 어장입니다.
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　　　　　　　　　　　　　　　　/r‐ｲ　　　 ｀ヽ,'｀ヽiiiiiiiメ　/,'
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,'　　ヾ 　 ﾍ 　 ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　｀ヽ､　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）'｀ヽ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ/

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ｨ劣王ﾐ::､..___
　　　　　　　　　　　　　　　,...._　　　 寸圭圭圭圭圭}
　　　　　　　　　　　　　r:升圭少　　　 ｀`x圭圭少´
　　　　　　　　　　　　　　｀¨´　 　 　 　 　 　 ￣　　　＿__
　　　　 　 　 <:少　　　　　　　 ,..xｭｭｭｭ､　　　　 　 〈圭圭心,
　　　　　　　　　　　　　　　　 {圭圭圭圭圭圭ヽ　　 ￣¨¨¨´　　　 　 뚝... 뚝...
　　　　　　　　　　　　　__........__寸圭圭圭圭圭ﾘ
　　,.......xｭｮｮｭｭ.、,....ｨ升圭圭圭圭圭圭圭圭少
　　`寸圭圭圭}　寸圭圭圭圭圭圭圭圭圭K._
　　　　｀¨¨¨¨´ ,佳圭圭圭圭圭圭圭圭王圭圭}
　　　　　　{少r:ゞミ王王圭圭圭圭少'´￣¨¨¨´
　　　　　　　 {圭圭圭沁　｀¨¨¨´　f壬心
　　　　　　　　寸少'￣ r劣}　　　 弋圭ｦ
　　　　　　　　　　　　　 ￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　へノ⌒V￣￣L
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐''":::ｱ　　＞''"￣￣ミx
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,，''"::::::::::::r'＿>''"二＞--へー<
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::r'^}ノ＞（_r～^Lノ＾L.へ
　　　　　　　　　　　　　　　 . '::::::::::::::::::__Lンﾆﾌ⌒::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　 　 　 　 ,:::::::::::::::;　,ィ//} 「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::／／ //://:::/::::::／::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　./:::::::／イｱ //://::::/:::イメ､/:／/::::::::; '::　 　 아야야야....
　　　　　　　　　　　　 /:::::::/ 」イ／} }:::{｛:::/斗ｚｘ,､ `ｰ'/::::://　 /
　　　　　　　　　　　　.'::::::::/ー／／{ {__k l' ｃ乂_ツ`　￣ `　　 /　　　 아무리... 추적을 피하기 위해서라곤 해도...
　　　　　　　　　　　　|::::::/ ／／／L＿_」 "´￣ﾟぅ　　　　　　,＼
　　　　　　　　　　　　}:::/∠ / /.l::::::::::::::7 l!　　　　　 .:.{　　　ミｘ、　　 진짜로 팔을 잘리거나, 찔리거나...
　　　　　　　　　　　　l:/　_ノイ　l::::::::::::::l　j　　　　　 　'　　 tっ `
　　　　　　　　　　　　|'　 l　　　 Ⅵ:::::::i:ﾊ r' ￣ヽ、 　　　　 　 ｀¨　　 복구야 쉽다곤 해도 죽는 줄 알았네요.
　　　　　　　　　　　　　　:,　　　　 }:::::::{ ‘.　＿ 　　 ー-､
　　　　　　　　　　　 　 　 :,　　　　.}ﾊ:::{　 ヽ　　｀ヽ　　　}　　　／
　　　 斗≦二二≧ｘ-===ﾊ　　　　　Ⅵ　　 `　.,_　　ー '_..　イ::/
　　ィ二二二二二二二ン^l　　　　　i }}　　//ハ{￣￣ /　　 }/ /

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 //,　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼=-　_ 　　 　 　 _,,､///,　　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼//ﾆ-_ -ﾆ￣__((￣))￣ﾆ=-／ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／ヘ-ﾆ￣＿＿￣~"((￣)):′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:乂_ノ ／￣＼／> ヘ￣＼{
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 √√ ]./ ＼　 　　(辷彡ヘ. 八
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿√√　/￣￣　　／＼／￣＼_〕
　　　　　　　　　　　　　　　　 ~''～ ,,_　 ]|　[￣:{＞　 　／＼／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 「￣〕＞──<(＼ ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〕 _-　＞--ミ :＼_/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |./　/. ._ -┐ V/ﾊ　　　　　　　  그러게요, 진짜로 죽을뻔 했죠.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿厶　 {. .Lﾆ-'. . :}　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼i:i:i＼乂＿＿ .ノ　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V/i:〕＼＿＿「＼′
　　　　　　┌　　　　　　　　　　　　　　 }i:i:iV/ }i:i:i:i/^＼|
. 　 　 　 　 |∧　　　　　　　　　　　　　/i:i://.:.:{i:i:八
　　　　　　 ﾔﾆ-　　　　　　　　 　 　 ./i:i://.:.:.:乂i:i:i:＼＿＿＿
　　　　　 　 やi:i:i＼　　　　　　　　／ｉ:ｉ://.((__rﾍ:)へi:i:i:i:i:i:i:i／
.　　　　　　　 V/i:i:i:i≧=-　　-=≦i:i:i／ {{__)).:. )}:〕.／i:i:i:i／
.　　　　　 　 　 寸i:ｉ＼────=≦⌒ 乂(.:.:.:／┘ｉ:ｉ:／
　　　　　 　 　 　 ＼i:i:iﾆ=-　_.:.⌒┘.:.:.:_　-=ﾆi:i:i:i:ﾆ-
　　　　　　　　　　　￣-=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾆ=-￣
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣

: /　/:.:.:.:斗― ､:.:.:. i|　　_|:.斗-―-:.:.:. __j　　/　/　|　|　 |　|　 r:.ヽ　|/|:.:.l:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:
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./: : l|:.:|:.抖==ミ:.:.:.:.:i|　　 |:.|　 ∨:.:.:.:.:.:.:. /　/￣ :.: |　|//|　|:.:.:.:.:.:.|　|「|:.:.l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.
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￣ :.:|/:{(　)ri:i|人:.:.:.i| 　 イ:|　ん' `、 :.: ＼{＼:.:.:.:.:./ /ﾉ|:.|　|:.:.:.: ノ_.ﾉ　|:.:.l:.:. |:.:.:.:.:.:.　　　 하아... 지금은 농담 받아줄 기분 아니에요...
:.:.:.:.:.:.:.:.! ｛ ﾋﾉ 　 ＼i|　　 |:.|　 )(　 `、:.:.:.:. ＼ ＼:/ /　 |:.|　｢￣￣」 　 |:.:.l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.
:.|:.:/:.:.:.　　 ..:.:ノ　　 　 　 |:.|　乂＿.人 :.:.:.:.:.:. ＼__/［__ﾉ: |　|:.:.:.:.:.:/　　｣:.:.l:.:.:.| :.:.:.:.:.　　　　　　　　　　　　　　 　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ~''～ ,,_　 ]|　[￣:{＞　 　／＼／　　　　　 　 　 오랜 세월 동안 실전된 걸까요,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 「￣〕＞──<(＼ ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〕 _-　＞--ミ :＼_/　　　　　　　 　 　 아니면 무언가의 보충으로 익힌 거였을까요？
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |./　/. ._ -┐ V/ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿厶　 {. .Lﾆ-'. . :}　 }　　　　　　　　　　  목을 당하지 않아서 다행이네요.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼i:i:i＼乂＿＿ .ノ　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V/i:〕＼＿＿「＼′　　　　　　　　　　  팔은 한동안 그렇게 있어주세요.
　　　　　　┌　　　　　　　　　　　　　　 }i:i:iV/ }i:i:i:i/^＼|
. 　 　 　 　 |∧　　　　　　　　　　　　　/i:i://.:.:{i:i:八
　　　　　　 ﾔﾆ-　　　　　　　　 　 　 ./i:i://.:.:.:乂i:i:i:＼＿＿＿
　　　　　 　 やi:i:i＼　　　　　　　　／ｉ:ｉ://.((__rﾍ:)へi:i:i:i:i:i:i:i／
.　　　　　　　 V/i:i:i:i≧=-　　-=≦i:i:i／ {{__)).:. )}:〕.／i:i:i:i／
.　　　　　 　 　 寸i:ｉ＼────=≦⌒ 乂(.:.:.:／┘ｉ:ｉ:／
　　　　　 　 　 　 ＼i:i:iﾆ=-　_.:.⌒┘.:.:.:_　-=ﾆi:i:i:i:ﾆ-
　　　　　　　　　　　￣-=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾆ=-￣
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: /　/:.:.:.:斗― ､:.:.:. i|　　_|:.斗-―-:.:.:. __j　　/　/　|　|　 |　|　 r:.ヽ　|/|:.:.l:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:
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./: : l|:.:|:.抖==ミ:.:.:.:.:i|　　 |:.|　 ∨:.:.:.:.:.:.:. /　/￣ :.: |　|//|　|:.:.:.:.:.:.|　|「|:.:.l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.
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￣ :.:|/:{(　)ri:i|人:.:.:.i| 　 イ:|　ん' `、 :.: ＼{＼:.:.:.:.:./ /ﾉ|:.|　|:.:.:.: ノ_.ﾉ　|:.:.l:.:. |:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.! ｛ ﾋﾉ 　 ＼i|　　 |:.|　 )(　 `、:.:.:.:. ＼ ＼:/ /　 |:.|　｢￣￣」 　 |:.:.l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.　　　 하아... 목적 중 하나가 수포로 돌아가서 초조했던 건 이해하지만
:.|:.:/:.:.:.　　 ..:.:ノ　　 　 　 |:.|　乂＿.人 :.:.:.:.:.:. ＼__/［__ﾉ: |　|:.:.:.:.:.:/　　｣:.:.l:.:.:.| :.:.:.:.:.
:.|/:.:.:.:j　　　　　　　 　 　 |:.|　　 ´＾＾/`、:.:.:.:.:.:.:.:. |　「:./:.;|　|:.:.:.／　　　|:.:.ｌ:.:.:.|:.:.:.:.:.:　　　  이정도까지 무리할 필요 있었나요？
:.|:.:.:.:.j{　　　　　　　 　 　 j:ﾉ　　 　 / i| `､:.:.:.:.:.:.:.:.|　|/:. /|　|／　　　　 ｣:.:.l :.:.:|:.:.:.:.:.
:.|/:.: 八　　　　_　　　　　　　　　　/:.:.i|:.:.:.＼:.:. ＼|　|:. //|　| 　 　 　 　 |:.:.ｌ:.:.:.:|:.:.:.:.:
:.|/|:.:.:.i|〉　　　 ゝ,, _､　　　　　　 / :.:.:i|:.:.:.:.|i ＼:.:.:.＼＿　|　|　　　 　 　 |:.:.l :.:.:.|:.:.:.:.:
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:.|/|:.:.:.i|:.:|　　:.　　　　 　 __,..　__|:.:.:.:.:.i|:.:.:.:.|/ |___　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:l:.:.:.:.|:.:.:.:
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／ヘ-ﾆ￣＿＿￣~"((￣)):′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:乂_ノ ／￣＼／> ヘ￣＼{
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 √√ ]./ ＼　 　　(辷彡ヘ. 八
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿√√　/￣￣　　／＼／￣＼_〕
　　　　　　　　　　　　　　　　 ~''～ ,,_　 ]|　[￣:{＞　 　／＼／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 「￣〕＞──<(＼ ./　　　　　　　　  후후, 그럴리가요.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〕 _-　＞--ミ :＼_/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |./　/. ._ -┐ V/ﾊ　　　　　　　　　  마창의 파편을 【동포】로 삼는 것은 목적 중 하나였습니다만,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿厶　 {. .Lﾆ-'. . :}　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼i:i:i＼乂＿＿ .ノ　/　　 　 　 　 　 　 그렇게까지 중요한 일은 아니었는걸요.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V/i:〕＼＿＿「＼′
　　　　　　┌　　　　　　　　　　　　　　 }i:i:iV/ }i:i:i:i/^＼|　　　　　　　　　　  오히려 그 아이는 안타깝게 됐네요.
. 　 　 　 　 |∧　　　　　　　　　　　　　/i:i://.:.:{i:i:八
　　　　　　 ﾔﾆ-　　　　　　　　 　 　 ./i:i://.:.:.:乂i:i:i:＼＿＿＿
　　　　　 　 やi:i:i＼　　　　　　　　／ｉ:ｉ://.((__rﾍ:)へi:i:i:i:i:i:i:i／
.　　　　　　　 V/i:i:i:i≧=-　　-=≦i:i:i／ {{__)).:. )}:〕.／i:i:i:i／
.　　　　　 　 　 寸i:ｉ＼────=≦⌒ 乂(.:.:.:／┘ｉ:ｉ:／
　　　　　 　 　 　 ＼i:i:iﾆ=-　_.:.⌒┘.:.:.:_　-=ﾆi:i:i:i:ﾆ-
　　　　　　　　　　　￣-=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾆ=-￣
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣

━ 　 ━　┳━┳━┳━┳　 ┳━┳━┳　 ┳━┳━┳━┳━┳━　 ━┳━┳━　　　 ━　　━　━┳━┳━┳
┻━┻━┻━┻━┻　 ┻━┻━┻　 　 ━┻━┻━　 　 ┻━　 ━┻　 　 ━　 ━┻━　━　…‥━　…━　…
　　　 ∧　　　　　　　∨　 　 /: : : : : : :ﾊ: : : : : : : : : : : :＼: : : :＾ー‐ﾐ:.'.
-----ミ ;　　　　　　　 V 　 /: : : : : :.:/　∨: : :{､: : : : : : : :.＼: : : : : : :｀ :≧=-
.　　　　 ∧　 　 　 　 　 V／: : : : : : /___　∨: :ﾑ'⌒＼ : : : : : ＼￣:｀ー‐‐‐..ｨ
　　　　　　;　　　　　　　 　 : : : : :i:.:/　　　　＼: ﾑ,ｨｆ不ミ､: : : : : :', : : : : ￣´
､　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨: : { :{ｨｆ不ミ　　 ＼:. 心.ﾘ )} }＼}＼}: : : : : : : ＼　　　  f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. ＼　　　　∧　　　　 　 　 　∨: {/}:　{ぅﾘ 　:;　　 ＼:¨´ 　 〉: :／: : : : : : : : : :.:＼　 |　건그니르에게 몸을 맡겼다면
.　　＼　　　.∧　　　　　　　 　V: : :',. ｀¨　　′　　 　 　.／: :/⌒）: : : : ＼: : : : : :｀　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
ー‐…:＼　　 ∧　　 　 　 　 　 ∨⌒＾ー‐､ｖ==== ｧ 　 ′: :.{ ／: : : : : : :.:＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
: : : : : : :.′　　　.　 　　　　　 　　 ; : : : : : :.＼. . . .;　 /ノ{: : :.}: : : : : : ＼: : : :＼: : : : f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
: : : : : : :;　　　　　　　　　　　　　　 ∨: : : : :⌒ヽ.ノ　 　ｲ:|: : : ＼: : : : : : :＼ : : : :＞  |　분수에 맞지 않는 힘에 삼켜질 운명을 피했을지도 모르는데.
: : : : : : ′　　　　 ∧　　　　　　　　 ∨: : : : :＼　　イ　{: ＼: : : :∨: : : : : : : : : : : : : ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
: : : : : :;　　 　 　 , -‐:.　　　　 　 　 　 ∨: :{＼: :＼---.′: : }: :八}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞ .　　 　.＼: :./
: : : : : ′.　　 ／: : : :.∧　 　 　 　 　 　 ＼:＼｀⌒ ＼ { : : : :}ノ: : : : : : : : : : : : : : : :  f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
´￣￣}:　　／: : : : : : : :{∨　　　　　｀.　 　 ＼}^ー- __.{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |　파멸의 때가 다가온 것도 모르는 불쌍한 필멸자.
　　　/　／: : : : : : : : : :i{　＼　　　　　'.　　　　　　　 　＞､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＿__/／: : : : : : : : : : : : :'. 　 　 　 　 　 '.i　　　　　　　　 　{i＼__: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'.　　　　　　　 }　　　　　　　　　　＼,〉　＼: : : : : : : : : : : : :f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
: : : : : : : :.／ : : : : : : : : : : :}　　 　 　 　.;　　　　　　　／＼￣＼ヽ:　＼: : : : : : : : : :  |　그 몸으론 반년도 버티지 못하겠죠.
-----=彡: : : : : : : : : : : : :.|　　　　　　 {　　　　　 ／　　　∨＼:＼}_r‐-､: : : : : : : : :ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
　／: : : : : : : : : : : : : : : : : :.;　　　 　 　 {:　　 　／　　　　　 V　 ー､ ＼　 ＞ .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
..′: : : : : : :.:.／ : : : : : : : : .',　　　　　 　',　 ／　　　　　　 　} 　 　　＼:{､　　　＞.,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
: : : : : : : :.:／: : : : : : : : : : : : ',　　　　　　　 ′　 　 　 　 　 /　 　 　 　 |　｀^ー‐‐i}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.}
: : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : ',　　　　　／　　　　　 　 　 / 　 　 　 　 :| 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.′
: : : :.／{: : : : : : : : : :／}: : : : : :.',　　　 /　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　′ 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
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━ 　 ━　┳━┳━┳━┳　 ┳━┳━┳　 ┳━┳━┳━┳━┳━　 ━┳━┳━　　　 ━　　━　━┳━┳━┳
┻━┻━┻━┻━┻　 ┻━┻━┻　 　 ━┻━┻━　 　 ┻━　 ━┻　 　 ━　 ━┻━　━　…‥━　…━　…

　　 　 　 　 　 　 ＿/二 ｢ ＼　　＼二二/⌒Ｌニニﾆﾆ厂}‐――┐
.　　　 　 　 　 ／　　 Ｌノ::.|⌒＼＿厂￣{＿ 　ﾉ ＼ニ只＼￣￣}├―
　　　　 　 /⌒＼＿ノ::.::.::.:|::.::.::.::.::.:|::.:＼::.::.::{＿＿几__| |＼＼::.ﾉ j＼::.::.::＼
　　　 　　 {__ /::.:/:./ :|::.::.::|::.::.::.::.::.:|::.::.::.:＼::.::.::＼::.:＼| |　 ＼＼く::.::.＼::.::.::
　 　 　 ＿＼::.::/::/::.: | ::.: |＼ ::. |::.:、::.::.|::||:＼ ::.:: ＼::.:＼二二 ﾉ | ::.::.:: ＼　　　　　 분수를 따지게 되면
.　　　 ( (⌒/::｜:|::.:|::.|::.|::.|　 |::.::|::.::|＼::|:｣Ｌ..._ト----ド⌒| | |　　 |::.::.::.::.::.::.::
. 　 ((_/＼/ : /|..:|::.:|::.|::.|::.|⌒|::.::|::.::| __jア⌒^'|::|::.|::.| j 　 | | |　　 |::.::.::|::.::.::.::　　　　 노인 한 명이 무서워서 도망친 우리가 비참해지지 않아요？
　 　 /:: | |::.::.|｜:|::.:|::.|::.|::.Ｌ__|／⌒　　 　　 '' |::|::.|::.|ｲ 　 | | |　　 |::.::.::|::.::.::.::
　　 : |::.:| |::.::.|｜:|::.:|::.|::.|:〃⌒　　,　　　 　 　 |::|::.|::.|ﾉ　　| | |　　 |::.::.::|::.:＼::.::　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　|::.|::.:| |::.::.|｜:|::.:|::.|::.|::ハ''　　　 　 　 ┐　 |::|::.|::.|.　　 |_｢　　　|::.::.::|::.::.|::＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　후후, 아직 때가 아니었을 뿐이랍니다.
　　|::.|::.:| |::.::.|｜:|::.:|/￣＿_フ　 　 ` 　 　′ ,:|::|::.|::.|.　　　　　 　 |::.::.::|::.::.|::.::.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
　　|::.|::.:L|::.::ﾉ ト:|／／＼::.::.:＞-　 　 　 　 ｲ::|::|::.|ノ　　　　＿_　 |::.::.::|::.::.|::.::.
　　|::.|::.::.::. /　　厂 ∠＼ ＼/ У⌒＼￣{ニﾆ|::|::.|二>ｧ'´ 　　　｀ヽ ::. |::.::.|::.::.:
　　|::.|::.::. |′　 {　　＿_| ＼」 /　　 // ＼ニﾆレ::.厂 /　　　　 　 　 ::.::|::.::.|::.::.:
　　|Ｎ ::.|::|　 　 {　　　　〉 　 /　　 //　 　 　 　 |/ //　　　　　　　　::.: |::.::.|::.::.:
　　　|::.::|::|　 　人　てノ＼ /　　 // 　 　 　 　 ﾉ //　 ,　　　　　　 /::.::|::.::.|::.::.:
　　　|::.::| 乂／⌒＼　 　 /　　｣{┐　　 　 　 ＿,// __/　　　　　　/|::.::.::.::. |::.::.:
.　　八:: | ::.:{＿　　{＿　ノ ＼r{ニ干┐┌干┤二二7　　　　　　/ .|::.::.::.::. |::.::.:
　　 　 ＼::.::.｢　 / 　 | 　 ＼ ﾉ二ニ 干┤二二二Ｌ/　 　 　 　 /　 |::.::.::.::. |::.::.:
　　　　　 ＼j､_/　　人　　　＼ニニニニ二冖厂 /　　　　 　 / 　 .|::.::.::.::. |::.::.:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 //,　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼=-　_ 　　 　 　 _,,､///,　　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼//ﾆ-_ -ﾆ￣__((￣))￣ﾆ=-／ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／ヘ-ﾆ￣＿＿￣~"((￣)):′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:乂_ノ ／￣＼／> ヘ￣＼{
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 √√ ]./ ＼　 　　(辷彡ヘ. 八
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿√√　/￣￣　　／＼／￣＼_〕
　　　　　　　　　　　　　　　　 ~''～ ,,_　 ]|　[￣:{＞　 　／＼／　　　　　　 　 　 　 아아, 아인츠베른.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 「￣〕＞──<(＼ ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〕 _-　＞--ミ :＼_/　　　　　　　　 　 　 　 안쓰러운 늙은이.
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |./　/. ._ -┐ V/ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿厶　 {. .Lﾆ-'. . :}　 }　 　 　 　 　 　 　 　 　 고작 반년도 되지 않는 세월을 인간으로,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼i:i:i＼乂＿＿ .ノ　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V/i:〕＼＿＿「＼′　 　 　 　 　 　 　 　 　 아니... 그저 몸만 인간인 채로 살아갈 수 있게 한다고
　　　　　　┌　　　　　　　　　　　　　　 }i:i:iV/ }i:i:i:i/^＼|
. 　 　 　 　 |∧　　　　　　　　　　　　　/i:i://.:.:{i:i:八　　　　　　　　　　　　 　 　 　 그게 구원이 될까요？
　　　　　　 ﾔﾆ-　　　　　　　　 　 　 ./i:i://.:.:.:乂i:i:i:＼＿＿＿
　　　　　 　 やi:i:i＼　　　　　　　　／ｉ:ｉ://.((__rﾍ:)へi:i:i:i:i:i:i:i／
.　　　　　　　 V/i:i:i:i≧=-　　-=≦i:i:i／ {{__)).:. )}:〕.／i:i:i:i／
.　　　　　 　 　 寸i:ｉ＼────=≦⌒ 乂(.:.:.:／┘ｉ:ｉ:／
　　　　　 　 　 　 ＼i:i:iﾆ=-　_.:.⌒┘.:.:.:_　-=ﾆi:i:i:i:ﾆ-
　　　　　　　　　　　￣-=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾆ=-￣
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣

━ 　 ━　┳━┳━┳━┳　 ┳━┳━┳　 ┳━┳━┳━┳━┳━　 ━┳━┳━　　　 ━　　━　━┳━┳━┳
┻━┻━┻━┻━┻　 ┻━┻━┻　 　 ━┻━┻━　 　 ┻━　 ━┻　 　 ━　 ━┻━　━　…‥━　…━　…
　　　　　　 　 　 　 || X||_!,=------=､_||X||
　　　　　　　　　　,=!=:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
　　　　　　　_,=::::::::::::::::::_;=--====-､_:::::::::::::::::::::::....　　　　　　　　　　　　　　　　　　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　_.....:::::::::::::::::::;=-＜-/｀ヽ､ | _/　 彡>-､_::::::::::::::::::::.....　　　　　　　　　　　　　　　|　【원하는 건 무엇이든 만들어낼 수 있는 힘】을 지녔으면서도
_...:::::::::::::__;=-=＜:__> ､,i/ ,____,> <____､∨-彡_:::＞-=､_:::::::::::::::....　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_乂_
:::_;=-＜´:::::::::::::::::-､i .i!!/｀-ﾟ-.i　i.-ﾟ-< 〉i´ ｦ::::::::::::::::::::::｀＞--､_::
´::::::::::::::::::::::::::::::::::;i/.!!∧__／.i.: :.i ＼_ﾉ､i､ｲヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::__　　　　　　　　　　　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
￣￣￣￣￣　_/- /　! /　 ,∧__∧　 ∨､ヽ .ﾊ-､-===　´￣￣　　　 　 　 　 　 　 　 |　원하는 것 무엇 하나 그 손에 남겨두지 못했죠.
　　　　　_,=-/´　 ∧　 !　 .i /===〉､　 ii .i　i　 ヽ ヽ､-､_　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_乂_
　　 _,=</　 /　　 i　|　/　 i /､∧_/ヽ　ヽ ∨､　､　 ､ ヽ ー-､
_／,=　 ､_,=i i　　/､　　!/! |!ヽ i　! ,/!､　/　i　＼　　 ＼　　￣｀ヽ
　 i ,, ､ ﾉ／i !､ /　 ヽ　　!/　 !,､ i　 i　! i　 |　　 i　　　 ∨､　　､
━ 　 ━　┳━┳━┳━┳　 ┳━┳━┳　 ┳━┳━┳━┳━┳━　 ━┳━┳━　　　 ━　　━　━┳━┳━┳
┻━┻━┻━┻━┻　 ┻━┻━┻　 　 ━┻━┻━　 　 ┻━　 ━┻　 　 ━　 ━┻━　━　…‥━　…━　…

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／ヘ-ﾆ￣＿＿￣~"((￣)):′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:乂_ノ ／￣＼／> ヘ￣＼{
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿√√　/￣￣　　／＼／￣＼_〕
　　　　　　　　　　　　　　　　 ~''～ ,,_　 ]|　[￣:{＞　 　／＼／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 「￣〕＞──<(＼ ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〕 _-　＞--ミ :＼_/　　 　 　 　 그토록 오랫동안 지켜온 옥좌에서 내려올 순간이 기다려지네요.
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |./　/. ._ -┐ V/ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿厶　 {. .Lﾆ-'. . :}　 }　　　　　　　 그 때 그 자리에 선 가장 증오스러운 적의 모습을 보게 될
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼i:i:i＼乂＿＿ .ノ　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V/i:〕＼＿＿「＼′　　　　　　　 그의 얼굴이 너무나도 기대되는데 말이에요.
　　　　　　┌　　　　　　　　　　　　　　 }i:i:iV/ }i:i:i:i/^＼|
. 　 　 　 　 |∧　　　　　　　　　　　　　/i:i://.:.:{i:i:八　　　　　　 　 　 　 그 자리에 있을 수 없다는 사실이 너무도 안타까울 만큼.
　　　　　　 ﾔﾆ-　　　　　　　　 　 　 ./i:i://.:.:.:乂i:i:i:＼＿＿＿
　　　　　 　 やi:i:i＼　　　　　　　　／ｉ:ｉ://.((__rﾍ:)へi:i:i:i:i:i:i:i／
.　　　　　　　 V/i:i:i:i≧=-　　-=≦i:i:i／ {{__)).:. )}:〕.／i:i:i:i／
.　　　　　 　 　 寸i:ｉ＼────=≦⌒ 乂(.:.:.:／┘ｉ:ｉ:／
　　　　　 　 　 　 ＼i:i:iﾆ=-　_.:.⌒┘.:.:.:_　-=ﾆi:i:i:i:ﾆ-
　　　　　　　　　　　￣-=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾆ=-￣
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 //,　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼=-　_ 　　 　 　 _,,､///,　　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼//ﾆ-_ -ﾆ￣__((￣))￣ﾆ=-／ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／ヘ-ﾆ￣＿＿￣~"((￣)):′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:乂_ノ ／￣＼／> ヘ￣＼{
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 √√ ]./ ＼　 　　(辷彡ヘ. 八
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿√√　/￣￣　　／＼／￣＼_〕
　　　　　　　　　　　　　　　　 ~''～ ,,_　 ]|　[￣:{＞　 　／＼／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 「￣〕＞──<(＼ ./　　　　  ……정말로 안타까워요.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〕 _-　＞--ミ :＼_/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |./　/. ._ -┐ V/ﾊ　　　　　 질의 마지막 말을 따를 생각이 있는지 물어봤어야 했는데.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿厶　 {. .Lﾆ-'. . :}　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼i:i:i＼乂＿＿ .ノ　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V/i:〕＼＿＿「＼′
　　　　　　┌　　　　　　　　　　　　　　 }i:i:iV/ }i:i:i:i/^＼|
. 　 　 　 　 |∧　　　　　　　　　　　　　/i:i://.:.:{i:i:八
　　　　　　 ﾔﾆ-　　　　　　　　 　 　 ./i:i://.:.:.:乂i:i:i:＼＿＿＿
　　　　　 　 やi:i:i＼　　　　　　　　／ｉ:ｉ://.((__rﾍ:)へi:i:i:i:i:i:i:i／
.　　　　　　　 V/i:i:i:i≧=-　　-=≦i:i:i／ {{__)).:. )}:〕.／i:i:i:i／
.　　　　　 　 　 寸i:ｉ＼────=≦⌒ 乂(.:.:.:／┘ｉ:ｉ:／
　　　　　 　 　 　 ＼i:i:iﾆ=-　_.:.⌒┘.:.:.:_　-=ﾆi:i:i:i:ﾆ-
　　　　　　　　　　　￣-=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾆ=-￣
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣

: /　/:.:.:.:斗― ､:.:.:. i|　　_|:.斗-―-:.:.:. __j　　/　/　|　|　 |　|　 r:.ヽ　|/|:.:.l:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:
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./: : l|:.:|:.抖==ミ:.:.:.:.:i|　　 |:.|　 ∨:.:.:.:.:.:.:. /　/￣ :.: |　|//|　|:.:.:.:.:.:.|　|「|:.:.l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.
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￣ :.:|/:{(　)ri:i|人:.:.:.i| 　 イ:|　ん' `、 :.: ＼{＼:.:.:.:.:./ /ﾉ|:.|　|:.:.:.: ノ_.ﾉ　|:.:.l:.:. |:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.! ｛ ﾋﾉ 　 ＼i|　　 |:.|　 )(　 `、:.:.:.:. ＼ ＼:/ /　 |:.|　｢￣￣」 　 |:.:.l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.　　　　 헤에헤에...
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼//ﾆ-_ -ﾆ￣__((￣))￣ﾆ=-／ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／ヘ-ﾆ￣＿＿￣~"((￣)):′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:乂_ノ ／￣＼／> ヘ￣＼{
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 √√ ]./ ＼　 　　(辷彡ヘ. 八
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿√√　/￣￣　　／＼／￣＼_〕
　　　　　　　　　　　　　　　　 ~''～ ,,_　 ]|　[￣:{＞　 　／＼／　　　　　　　　 영 관심 없다는 태도네요.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 「￣〕＞──<(＼ ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〕 _-　＞--ミ :＼_/　　　　　　　　　　 뭐, 괜찮아요.
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |./　/. ._ -┐ V/ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿厶　 {. .Lﾆ-'. . :}　 }　　　　　　　 　 　 우린 더 큰 불화의 씨앗을 뿌렸으니까.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼i:i:i＼乂＿＿ .ノ　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V/i:〕＼＿＿「＼′
　　　　　　┌　　　　　　　　　　　　　　 }i:i:iV/ }i:i:i:i/^＼|
. 　 　 　 　 |∧　　　　　　　　　　　　　/i:i://.:.:{i:i:八
　　　　　　 ﾔﾆ-　　　　　　　　 　 　 ./i:i://.:.:.:乂i:i:i:＼＿＿＿
　　　　　 　 やi:i:i＼　　　　　　　　／ｉ:ｉ://.((__rﾍ:)へi:i:i:i:i:i:i:i／
.　　　　　　　 V/i:i:i:i≧=-　　-=≦i:i:i／ {{__)).:. )}:〕.／i:i:i:i／
.　　　　　 　 　 寸i:ｉ＼────=≦⌒ 乂(.:.:.:／┘ｉ:ｉ:／
　　　　　 　 　 　 ＼i:i:iﾆ=-　_.:.⌒┘.:.:.:_　-=ﾆi:i:i:i:ﾆ-
　　　　　　　　　　　￣-=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾆ=-￣
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／＾＼＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _.......::.::.:￣￣￣￣:|::.::.::.::.::.::.:＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿　／::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.::.:＼
　　　　　 　 　 　 　 ／::.: /::.::.::.:/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:八::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`、
.　　　　　　 　 　 ／::.::.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`、
　　　　 　 　 　 /::.::.::.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. ＼::.::.::.::.::.::.::.::.::`、
.　　　 　 　 　 /::.::.::.::.::.::.::.::. |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＼::.::.::.::.::.::.::.::`、
　　　　　　　　| ::.::.::.::.::.::.::.::. |::.::.::.::|::.::.::.::.::. ＼::.::.::.::.::.::.:: |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`、
　　　　　　　　| ::.::.::.: |::.::.::.:: |::.::.::.::|::.:＼::.ー―＼::.:| ::.::.: | ヾ|::.::.::.::.::.::.::.::.:`、
　　　　　　　　| ::.::.::.: |::.::.::.:: |::.::.| ::|ﾉ::.::.:＼＼≫=ミ|::.::.:|::|　｜ ::.::.::. | ::. |::.::`、
　 　 　 　 　 /| ::.::.::.: |::.::.::.:: |::.‐匕|　＼::.::.:Χ(　└|::.::.:|::｢）｜::.|::.::.::|::.|::|::.::.::.
. 　 　 　 　 /::.::.::.::.八|::.::.| :: |::.ｨ灯茫ﾐ　　　　 ｀¨¨ |::.::.:|::[／|::.::|::.::.::|::.|::|::.::.::.:
　 　 　 　 /::.::.::.::./　 |::.::.| :: |:八乂;;ツ　　　 　 　 ﾉ|::.::.:|｜　|::.::|::.::.::|::.|::|::.::.::.::　　　 자기가 머리 좋다고 생각하던 그 꼬마요？
. 　 　 　 /::.::.::|::.::| 　 |ﾊ: |::.::.::.:[::Λ　　´　　　　　　|::.::.:|八　|::.::|::.::.::|::.|::|Λ::.::.:
　 　 　 / ::.::.::.|::.人　　 |::|::.::.::.:[::.:仝:.._ 　 ＜ ノ　. :| Λ|　　 |::.::|::.::.::|::.|::|　｜::.:　　  역시 거기까지 끌어들인 건 당신 짓이었나요？
. 　 　 / ::.::.::.: | ::.:: ＼　|Λ::.::.::｢＼{　　 ]ﾆ=ー＜rく|/ﾆ)　　/::.::.|::.::.::|::.|::|　｜::.:
　 　 /::.:／|::.::.:Λ::.::.::.＼.Λ::.: |｀＼＿　)二|[]|二二二厂∨::.／| ::. ﾉ::.|::|　｜::.:
. 　 /:／　｜::.::.:| ＼::.::. /　 ＼[　　 |ﾆl_└Ｌ二二二ﾉ 　 /／〉　|／　::.|::|　｜::.:　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　 /::.:|　　｜::.::｜　 ＼;′　　 　 　 ｣ﾆｌ　　ー―　　 ／/　　Ｖ〉　 　 |::|八　|::.::.:　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　조만간 이 땅을 태울 불길을 본다면
　|::.::｜　　|:: 八|　　　　　　 　 　 　 ｣ﾆl　　　　　　　　　　 　 V〉__ 　|::|　　 |::.::.:　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
　|::.::｜　　|ノ 　＼　　￤　　　　　　 .｣ﾆl_　　　　　　　　　　 r‐{　(_　|::|　　 |::.::.:|
　|::.::.:|　　　　　 　 ＼　|　　　　　√ r‐<⌒Ｌ　　　 ＼　 　 __j__j二二-_　　｜::.::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　|::.::.:|　　　　　　 　 　 |　　　　 Λ_人/⌒Ｌ ⌒Ｌ　　　　　{　{二二二 ｜　｜::.::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　당신도 마음에 들어할 거에요.
　|::.::.:| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　∨二二二Ｌ ⌒Ｌ　 } 　 )__）二二二｜　｜::.::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
　＼::.|　　　　　　　　　　　　　 ′　∨二二二二Ｌ ⌒) ヽ{__{ニニニﾆノ ＿_|::.: ﾉ
　　 ＼　　　　　 　 ___　　 　 __　__ __∨　_＼ﾆニニLノ|　 |ﾞ⌒7ニＴ´　|―くﾆ＞┐__
　　　　 _____r‐く二二′　　 ;ニニニﾆ∨　⌒|ニ|￣|ニ| 　|| |/　|ﾆ|　__(ﾆﾆ_)¨て二二
__r‐<二二二广¨¨¨ﾌ 　 　 /⌒¨¨⌒¨¨∨, 　|ニ|　 |ニ|≫|| | 　.|ﾆ|(（ﾆﾆﾆﾉ　　 ｀¨¨¨
二二广¨¨´　 　 ／　　　　|rく⌒`rく⌒`∨＼二|　 |ニ|≪|| |　/ﾆ/{ﾆﾆﾉﾆ|
　　　　 ＿{⌒∨(　　　 　 ﾉ⌒`┘⌒`┘｜　|ニ|　 |ニ|≫|| |　|ﾆ|　| ﾆﾆﾆ|＿　 _ -=ﾆ
　　>―{　 |ニニ⌒ニi⌒二}　　}Ｌ　_ﾉ二/　　二|　 |ニ|≪|| |　|ﾆ|　|ﾆﾆﾆ _ -=ﾆﾆﾆﾆﾆ
　 (__r‐ 　 ∨/＼ﾆﾆ人二ノ '⌒＼ﾆﾆ／　　 ﾉ-ﾉ　 |ニ|≫|| |　|ﾆ[　_ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
(￣　　＿／√ニニニ/⌒ 　 ＼__,／　　 ／ﾆ/ 　 ,ﾆﾆ|≪|l｜_ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_ﾆﾆニ
　）＿／ 　 √ニニﾆ/　{￣＼/∨(____,／ﾆﾆ/ 　 /二.ﾉ _ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_ﾆﾆﾆﾆﾆ
（__　/ 　 __√ニ／ /｛￣￣ ｛　 {　 ／ﾆﾆﾆ/　 　 _ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
_/（　　　　√／ニ/｛￣￣　人__／⌒)⌒ﾆ[_ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ

: /　/:.:.:.:斗― ､:.:.:. i|　　_|:.斗-―-:.:.:. __j　　/　/　|　|　 |　|　 r:.ヽ　|/|:.:.l:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:
/　/l|:.:|:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:. i|　 '´|:.|:.|/:./ :.:.:.:.:{　　 /　/ l　|　|　 |　|　｜:.:|　|/|:.:.l :.:.:ｌ:.:.:.:.:.:
　/: l|:.:|:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:. i|　　 |:.|人/:.:.:.:.:.:.:.＼_/　/　厂|　|＿|　|__ノ:.:.:|　|「|:.:.ｌ:.:.:.l:.:.:.:.:.:.
./: : l|:.:|:.抖==ミ:.:.:.:.:i|　　 |:.|　 ∨:.:.:.:.:.:.:. /　/￣ :.: |　|//|　|:.:.:.:.:.:.|　|「|:.:.l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.
|___,ﾉ|:.:|jｱﾟi:i:i)|:.|:.:.:.:.i|　　 |jｧ笊芋/Iｉ:.:.:.:/　/ :.:.:.:.:.: |　|//|　|:.:.:.:.:.:.|　|: |:.:.l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.
￣ :.:|/:{(　)ri:i|人:.:.:.i| 　 イ:|　ん' `、 :.: ＼{＼:.:.:.:.:./ /ﾉ|:.|　|:.:.:.: ノ_.ﾉ　|:.:.l:.:. |:.:.:.:.:.:.　　　　 글쎄요, 저는 한동안은 조용히 지냈으면 할 뿐인데요.
:.:.:.:.:.:.:.:.! ｛ ﾋﾉ 　 ＼i|　　 |:.|　 )(　 `、:.:.:.:. ＼ ＼:/ /　 |:.|　｢￣￣」 　 |:.:.l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.
:.|:.:/:.:.:.　　 ..:.:ノ　　 　 　 |:.|　乂＿.人 :.:.:.:.:.:. ＼__/［__ﾉ: |　|:.:.:.:.:.:/　　｣:.:.l:.:.:.| :.:.:.:.:.
:.|/:.:.:.:j　　　　　　　 　 　 |:.|　　 ´＾＾/`、:.:.:.:.:.:.:.:. |　「:./:.;|　|:.:.:.／　　　|:.:.ｌ:.:.:.|:.:.:.:.:.:
:.|:.:.:.:.j{　　　　　　　 　 　 j:ﾉ　　 　 / i| `､:.:.:.:.:.:.:.:.|　|/:. /|　|／　　　　 ｣:.:.l :.:.:|:.:.:.:.:.
:.|/:.: 八　　　　_　　　　　　　　　　/:.:.i|:.:.:.＼:.:. ＼|　|:. //|　| 　 　 　 　 |:.:.ｌ:.:.:.:|:.:.:.:.:
:.|/|:.:.:.i|〉　　　 ゝ,, _､　　　　　　 / :.:.:i|:.:.:.:.|i ＼:.:.:.＼＿　|　|　　　 　 　 |:.:.l :.:.:.|:.:.:.:.:
:.|/|:.:.:.i|:.:|〉　　　　　　　　 　 　 √:.:.:.i|:.:.:.:.|i:.:.:/＼Г⌒　|　|　　　　　　 |:.:.l:.:.:.:.|:.:.:.:.
:.|/|:.:.:.i|:.:|　　　　　　　　　　 　 √ :.:.:i|:.:.:.:.|i:.//／|_ﾉ 　 └'′　　 　 　 」:.:.l:.:.:.:.|:.:.:.:.
:.|/|:.:.:.i|:.:|　　:.　　　　 　 __,..　__|:.:.:.:.:.i|:.:.:.:.|/ |___　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:l:.:.:.:.|:.:.:.:
:.|/|:.:.:.i|:.:|　　　￣｢:.:.:.:.:.:.:.:|_r:{__|:.:.:.:.:.i|:.:.:.:.|＿j二}　　　　　　　　　　　　 |:.:.:ｌ:.:.:.:.|:.:.:.:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r― ､　　　　　　 　 　 　 |　그래서, 결국 본 목적이었을 이건 뭐였나요？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ ヽ ヽ　　 　 　 　 　 　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　}　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 / /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　 / 彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ､/ 彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾞ´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_____r￢--┐__
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／⌒＞-厂＼　|.斗---ミ_.}∠⌒＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／::／:::::／⌒＞-_-_-_-j＞┐⌒＞┐::＼
　　　　　　　　　　　　　／::／:::::::::(__,／_-_-_-_ァ'ﾟ{____ノ⌒＼__辷__:::＼＼
　　　　　　　　 　 　 ／::／ ::::::: rГ/_-_-_-_ァ'ﾟＬノ:::| ::::::::::::::::＼ ___j::::::l　 ＼
　　 　 　 　 　 　 ／::／:/:::::::／jﾉ-{_-_-_-_/　 |/::::/|:::|:::::::|::::::::: ﾞ厂)＼|　　　＼
.　　　 　 　 　 ／ ::::::::::/:::／　(／⌒只＜/{＿ﾉ::::/ .|:::|:::::::||:::::::::::∨ :::: ＼　　　 ＼
　　　　　　 ／ :: /:::::::/／　　{(＿__ ﾉﾉ|＼＼:/::::/￢|:::|:::::::||:| ::: |:::|:::::::＼:::＼　 　 ::＼
　　　　　 /::／ /:::::::/:: /　 　 ￣Τ|::| |＿}　|:::云=ミ|:::|:::::ィ|:ｉ⌒:|:::|::::::::::/＼:::＼　｜::|
.　　　　 /:/　 /:::::::/:::/|　　　　　 |人ｰ┬r::┘{(;;;ｿﾉ:ト:l＼:广灯 |:::|∨::/:::｜＼:::＼|::::|
　　　　/:/　 /:::::::/:|::::::|　　　　　 | |^＼|::|::::::::::|'''　　　　､｀''ﾞ.: l八 |:::Ｖ ::::: |::|:　＼/:::/　　　 그 고생을 해가면서 가져올만한 힘이 있는 거 같지는 않던데？
.　　　/:/　 /:::::::/　|::::::|　　　　　 l｜　｜|::: ＼|　　､　　　　八|:::::|＼:|:::::::::|::|　　/:::/::＼
.　　 ,::/　　 :::: /|　 |::::::|＼　　　　|_|　　j人:::::::::＼　　　_　 　 |:::::| . /:::/::::|::|　./⌒|::::::::::＼
　　 |::|　　 |:::::::::|　 |人::::::::＼　　　　　　 〕 ＼:::: トi≧i[　　　　　 <| /:::/::::: |::|　　　 |::j＼::::::|
　　 |:::..　　|:::::::::|　　　 ＼厂⌒　　　　　Ｌノい＼| {廴))＼　 　 　 　 /::::: /|::|　　　 |/ 　 )::ﾉ
　　 | :: ＼ |:::::::::|＼　　　　　 　 　 　 　 /　 ／ ￣´"芍　  ＼　　　 　 ｀Y:::::::|　　　ﾉ　　／
　　 |:::/⌒＼ ::::::::::::＼　　　　　　 　 　 ′/　　　　　　`辷. __＼　　　　_):::::ﾉ
／　|/ 　　|:/人::::::::::::::＼＿　　　　　　　∥　.　　 　 　 | 　 ) |ニトﾐ　 　ﾉ／
::(　　　　　　／ ＼::::::(￣￣￣　　　　 　 ||　　`､ 　　　 |　 [　|ニ|　}`<
::::＼／:/　/::|　　／　 　 　 　 ＼＿＿＿||　 　 |　　 　 |　　) |ニ|　}: :.}
::: : (::::::{　 |:: | ./::|　　　　 　 　 ⌒＼::::::::八　　 | 　 　 ｜　Ｌﾉニ厂 : ﾉ
:::::::::＼::＼|::人|:: |　　　　　　 　 　 　 ア:::::Λ 　|　　 　 |...ィニア: : 彳
＼ :::::: ＼:::::::::::＼＼＿_＿__......―‐ ::::::::::ノ::Λ :|　　 　 | ＞ ´: : : : :|
..　　￣￣＼:::::::::: ＼::::::＿＿＿＿ :::::::::::::::::::: Ⅵ　　 　 辷: : : : : : : |　　　　__...--＜＼
　　 　 　 　 　 ー――――――――――　ﾉ |　　　　L::) Ｌ... __ : | __ ....r_厂＼ﾆﾆ＼_)
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣￣￣￣￣　　　{　|　　 　 ／　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ}　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {_込.. ＿_(___ ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉﾆﾉﾆﾆ}　}＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　{__jrケ r「 ｧ只ニ=-‐……‐-=＜ﾆﾆﾆﾆﾉ ﾉ|　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [ﾆﾆﾆﾆ└{___jﾉ(_(　 )_)=-ｔ‐┤￣＼　　７⌒¨彡九ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|ﾆﾆ／ﾆ＞-{ﾆﾆﾆ| |＼＼ニ人 : ＼}　 / : : : ／:..|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _ -ﾆﾆ＼{ﾆﾆ/ﾆﾆﾉﾆﾆﾆ| |ﾆ-＼＼ニ＼_ﾉ__/: : :／: : : :|＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _　-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ⌒ﾆ￢{ﾆﾆﾆﾆ|_|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ :／: : : : : ⊥ : ＼
　　　　　　　　　　　_　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆ／: : : ＿／ﾆﾆ廴 : ＼
.　　　 　 _　　- =ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／二二／: : : 厂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ廴: :＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼=-　_ 　　 　 　 _,,､///,　　 　 　 ／
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ~''～ ,,_　 ]|　[￣:{＞　 　／＼／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 「￣〕＞──<(＼ ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〕 _-　＞--ミ :＼_/　　 　 　 　 　 　 　 그럴만도 하죠, 네임드들은 이 유물의 힘을 과소평가하고 있어요.
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |./　/. ._ -┐ V/ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿厶　 {. .Lﾆ-'. . :}　 }　　　　　　　　　　　 그저 서로의 왜소한 정신에 장난치는 것에 만족할 뿐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼i:i:i＼乂＿＿ .ノ　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V/i:〕＼＿＿「＼′
　　　　　　┌　　　　　　　　　　　　　　 }i:i:iV/ }i:i:i:i/^＼|
. 　 　 　 　 |∧　　　　　　　　　　　　　/i:i://.:.:{i:i:八
　　　　　　 ﾔﾆ-　　　　　　　　 　 　 ./i:i://.:.:.:乂i:i:i:＼＿＿＿
　　　　　 　 やi:i:i＼　　　　　　　　／ｉ:ｉ://.((__rﾍ:)へi:i:i:i:i:i:i:i／
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.　　　　　 　 　 寸i:ｉ＼────=≦⌒ 乂(.:.:.:／┘ｉ:ｉ:／
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. 　 /::.::.::/::.::.::.::. ＿＿_/::.::/::.::.::./::.::.::.::.:/::.::.::.|::.::.::.::.::.:|i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: ＼_厂ヽ　　| |----//￣]::.::.::.::.::.::.::.::.::.::
　 /::.::.::/::.::.::.／i;i;i;i;ｉ;ｉ/::.::.::.::.::.::.::.::.::.|::.::.|::.::.|:: |i::.::.::.::.::.|ｉ::.::.|::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::}__ノ| |---//7￣]::.::.::.::.::.::.::.::.::.::
. /::.::.::/::.::.／ｉ／Τ¨/::.::.::.|::.::.::.::|i::.::.|::.::.|::.::.|:: |i::.::.::.::.::.|ｉ::.::.|::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.::i'⌒ 　 | |--//亠ｰ――――‐､ ::.::
/::.::.::/::.／ｉ／| ::. Ｌ/ ::i::.::.:|::.::.::.::|i::.::.|::.::.|::.::.|:: |i::.::.::.::.::.|ｉ::.::.|::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.::{　　厂Ｌしく{)i;ｉ;＼＼i;ｉ;＼￣jｉ;ｉ;|::.::.
::.::.::/::.::|i;i;i|::.::| :: /ｉ!::.::|::.::.:|::.::.::.::|i::.::.|::.::.|::.::.|　|i::.::.::.::.::.|i::.:|:|::.::.／::.: |::.::.::.::.::.::.::廴ノ::.:ﾉ ﾉ　 i＼i;i;i;＼＼i;ｉ;＼!i;i;|::.::.　　　　　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
: : /::.::. |i;i;i|::.::|: /ｉ;ｉl ::.:|::.::.:|::.::.::.::|i::.::.|::.::.l:＼|　|i::.::.::.::.::.|i::.:|:|／ :: |::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/￣ | 　|i;i;ｉ＼i;i;ｉ;＼＼i;ｉ;＼::.::.:　　　　　  |　하지만 우린 달라요.
: / ::.::.:: ＼|::.::|/ｉ;ｉ/| :: |::.::.:|::.::.::.::|i::.::.|::.::.|::.::.i＼i::.::.::.::.::.|ｉノ|:|＼ :: |::.::| ::.::. |ｉ::.::.::.::.::.:{＿ノ｀> |i从 　＼i;i;i;＼＼ｉ;i|::.::.　　　　　  ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/::.::.::.::.::.::.::＼＿＿|::|::|::.::.:|::.::.::.::|i::.::.|::.::.|::.::.|　|i::.::.::.::.::.|i::.:|:|　 ＼|::.::|＼::.:|i::.::.::.::.::.::i:|::|‐<,__圦i;i;､　　＼_ノ::.::.)/::.::.
::|::.::.::.::.::.::./ｉ;ｉ;＼ｉ;ｉ;|::|::|::.::.:|::.::.::.::トーＬ;;;;|::.::.| 八::.::.::.::.::|i::.从.　　 l八|,,,,,|::.|i::.::.::.::.::.::i:|::| } }::.:|i;i;＼i＼ 　 　 ／::.::.::.::　　　　　  f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
::| ::.::.::.::. /i;i;ｉ/ｉ;｢~~|::|::|::.::.:|::.::.::.::.::.::i::勿勿笏笏 ＼::.::.::|ｉ::.:｢;笏笏勿勿庁:|i::.::.::.::.::.::i:|::|ﾉ/ ::.|i;i;i;i| ＼ｉ＼／|ｉ::.::.::.::.::　　　　　 |　이걸로 더 엄청난 일을 해낼 거니까요.
::|::.::.::.:: /i;i;ｉ/;i;i;|　｜|::|::.::.:|::.::.::.::.::.::i::|「 └ヒツﾉ　　 ⌒＼:{　 └‐ヒツ　|: |i::.::.::.::.::.::i:|::|厶ィﾟ|i;i;i;i| 　 ￣ 　 ｉ|i::.::.::.::.:　　　　　  ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
::|::.::.::.:/i;i;ｉ/「;i;i;|　｜|::|::.::.:|i::.::.::.::.::.:i::|乂＿　　　　　　　　　　　　　　 　 ド|i::.::.::.::.::.::i:|: ㌃⌒|i;i;i;i|.　　 　 　 ｉ|ｉ::.::.::.::
::|::.::.::.:＼/::.|i;i;i;|　｜|::|::.::.:|i::.::.::.::.::.:i::|:!ド⌒　　 　 ﾉ　　　　　　　 　 　 　 八::.::.::.::.::.i:|::.| 　　|i;i;i;i|　　　　　　ｉ|i::.::.::.:
::|::.::.::.::.::.::.::.|i;i;i;|　｜|::|::.::.:|i::.::.::.::.::.:i::|圦　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::.::.::.::.::.::.::i:|::.| 　　|i;i;i;i|　　　　　　 ｉ|ｉ::.::.::　 　 헤에...
::|::.::.::.::.::.::.::.|i;i;i;|　｜|::|::.::.:ｉ|i::.::.::.::.::.: |　　　　 　 　 ､__ ..　___ ノ　　 　　/::.::.::.::.::/::.::从::| 　　|i;i;i;i|　　 　 　 　 ｉ|i::.::.:
::|::.::.::.::.::.::.::.L _ﾉ　 |八| ::.:: ｉ|ｉ::.::.::.::.::.:|　　　　　.,_　　　　 　 　 　 　 イ/::.::.::.::.::/::.::/　 ＼ 　 ＼ｉｉj　 　 　 　 　 ｉ|i::.::.
::|::.::.::.::.::.::.::|::.|　　　　 |::.::.:: ｉ|i::.::.::.::.::.|　　　　　 ⌒i:ト　.,_ 　 _,､＜___,/::.::.::.::.::/::.::/　　 　 ＼　　　　　　　 　 　 ｉ|ｉ::.:
::|::.::.::.::.::.::.::|::.|　　　　 |::.: 八ｉ|i::.::.::.::. | 　 　 　 　 　 Vﾆi┌‐ ┐iﾆﾆ/::.::.::.::.::/::.::/　　　　　　　　　　　　　　　　 ｉ|ｉ::.:
::|::.::.::.::.::.::.::|::.|　　　　 |／ 　 ｉ|ｉ::.::.::.::.|　　 　 　 ＿　}ニ| |ﾆニ|｜ /::.::.::.::.::/::.::/　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｉ|ｉ::.:
Λ|::.::.::.::.::. |从　　 　 　 　 　 ｉ|i::.::.::.::|　＿　　{ﾆﾆニ＼Ｌニﾆﾉﾉ /::.::.::.::.::/八/-}　 ___,， -━-　，　 　 　 　 　 ｉ|ｉ::.:
　 |::.::.::.::.::. |::.::＼　　　　　,，　ｉ|i::.::.:: | ７/^￣ ＼ﾉ勹ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/::.::.::.::.::/ﾆﾆﾆ丿7/ 　 　 　 　 　 ＼　　　　 　 ｉ|ｉ::.:
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〕 _-　＞--ミ :＼_/　　　　　　　　　 길고 긴 유폐를 끝낼 때가 다가오고 있어요.
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿厶　 {. .Lﾆ-'. . :}　 }　　　　　　 　 　 별들이 노래하는 그곳으로 당신을 데려다줄, 첫걸음을 내딛을 시간이에요.
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|ｉ|:.:. ／ ⌒77＾｜|:.:.:.:||:.:|:.:|！: イ〉:.:.:.:.:.:.^'ト廴__.:.:.:.: ＼:.乂,ﾉ:|〉､:.:. : ＼｣ﾘ:.:.:.:.:.:.:.:
|ｉ|／. : :/ //__jﾉ :|:.:.:.:|｢:.|:.:|¨＾　:|:∧:.:.:.:.:.: |:.:.{＼:.:￣.:.:.:.＼_:.: |∧＼:.:.:. }ｉ} :.:.:.:.:.:.:.:　　 쉴틈이라곤 없네요.
L//:. :/ //＾｢ :.:.！:.:.:|_jﾉ'┘　 ｀⌒＾'冖￢→'^__,＼:.:.:.:.:.:.く⌒:|＼,___＼ﾉﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.{〈__,/ // 　|:.:.:.:.‘,:.: r---劣ｱ　　　　　　うぅァ⇒'^`'ト.,,_:.:.:.:. | ^'冖冖'^V:.:.:.:.:.:.:.:.:　　　　　　　　　　　　　 　 　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
:.:^'ァ￢'ﾟ　　| .:.:.:.:‘,:.:.⌒＾´　　　　　 :　　　　　　　　 l .⌒≧=--　| ｉ　 |〉　,:.:.:.:.:|:.:.　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　어머, 미안하게 됐어요.
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:/i/ 　　　　 |:.:.:.:.:.:.:「込¨＾　　　　 　 　 .ﾉ　 　 　 .:仏ｲ :.:.:.:.:.: | 　 | |　 |:/|_/:.:. ｉ|:.:.　 그래서, 어디로 가면 되나요？
i:/　　　　　 :|:.:.:.:.:.:.:|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| 　 Lｌ　 |:.:.:.:.:.:.:.:||:.:.
'ﾞ　　　　　　 |:.:.:.:.:.:.:|　　　　 `'ト　　　　　 ＜　　　♯ |:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　｜:.:.:.:.:.:.:||:.:.
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〕 _-　＞--ミ :＼_/　　　　　　　　　　　그렇네요...
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿厶　 {. .Lﾆ-'. . :}　 }　　　　　 　 　 　 　 유기견들을 만나러 가죠.
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 「그들의 주인과 이야기를 나눠야 하니까요」

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