1. 이 어장은 모브◆UBI13QpjGY의 "당신은 약속의 세계에 태어난 것 같습니다."와 관련된 2차 창작 및 지원을 올리는 용도의 어장입니다.
2. 나메 및 코드 사용은 자유.
3. 성적이거나, 혹은 그를 유추할수 있는 묘사등이 노골적일 경우 관리자에 의해서 제지 당할수 있습니다.
4. 2차 창작이므로 원작과 설정이 충돌하거나 맞지 않거나 해도 "전정사상"의 한마디면 해결됩니다. 여러분의 멋진 아이디어를 기대합니다(약팔이)
5. 차후 AA지원등도 가능하면 이쪽으로 부탁드립니다.



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유폐에 돈을 얼마 나 쓴걸까

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　용살자가 대답하려는 그때, 자신이 만들어낸 병사들이 쓰러진 것을 안 용이 황급히 찾아왔습니다.

호다닥 달려왔네

미카츠치! 죽어주러 왔구나!

찔리는게 너무 많은 용들

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　　　　　　　 r‐/〉´r＜￣￣ 人Y厄ﾉ人厄=彡⌒　〈）＿ ノ _二=-　／〈　　／　.:　 〈 　 V
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　이제까지의 용들과 달리, 식귀룡은 몇이나 되는 부하들과 함께 용살자를 공격했습니다.

　오랜 여행과 스스로의 몸을 몇번이고 다시 만든 행동으로 인해 피폐해져 있던 용살자는 무척이나 고전을 해야했습니다.

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　이대로라면 질지도 모른다고 생각한 용살자는─────────

진체화인가

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　　　　 　 　 　 ヽ‐゛　　　　　　　||￣￣　 ＼´　　彡x　￣￣||
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ||　 　 　 |.>　　∠─　　 　 ||　　　 　 　 　 .,i ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　 ｎ　　|| ｎ.　 　＼{ 　└´ ／.　ｎ　||　 ｎ　　　　　　　 ..｀゛　,i" ./.
　　　　　　　　　　　　　　　 l l￣￣| |￣　＼´　　彡x...￣| |￣￣| |　　　　　　　　　 / . /
　　　　　　　　　　　　 　 [二二二二二二　>　　∠─..二二二二二]　　　　　 .. ／ 　/
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　───탑을 부숴버렸습니다.

수호룡과 싸우면서 한번도 진체화를 안한 그녀

엣

쩔어!

아니 탑가르기 무엇

호엑

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

호에에에

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　_ -=ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /'⌒ヽ／　　　　　 _　-=／/￣ ／￣￣＼＿　 ／￣￣/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　／　　　　_　-=　 ／　/　／　 ／￣￣￣〉〈　 〈　 〈
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　／　　　_　-―― ／　／／ ＿＿/⌒＼_/〈　 〉　 〉　 〉
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿/⌒／　　／　 _ -=／＿____／￣￣ /￣|ノ ＼|　　 |　|　〉〈　 /　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　／_ ノ　　　　／　-=ﾆ ア 　 　 ／ 　　　　 |／⌒　　 〉　　'　|/　/ 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　 ∥ ⌒＞--匕_ -==彡ｲ　　　　 '　　　　 　 /⌒¨ 　　/　 / 　 |　/　／
　　　　　　　　　　　　 _rく￣　 ／ /⌒ン(⌒ ⌒＼{　　　　 {　　　　　　}⌒V⌒　'　　{　　人　r'
　　　　　　　　　　　_/<__σア ノノr―＜シ⌒/⌒ヽ　　　　,:　　＿＿　{へノ⌒/　 　 }／　 ／
　　　　　　　 r‐/〉´r＜￣￣ 人Y厄ﾉ人厄=彡⌒　〈）＿ ノ _二=-　／〈　　／　.:　 〈 　 V
　　　　　 　 〈　{⌒〉 〈＼Wr―=人彡ｲ⌒＼ 乂＞|　|∨/ /⌒¨¨¨´　| 〈￣　 ／/　 / ／
　　　　　　　 ∨∨ww.＼＼＞ｲ_ノ　/､＿___)　 ∨|　|/￣ ／￣∨ | ∧ }_ ／　/　 / /|
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　식귀룡은 당황했습니다.

　그 탑은 그가 자신의 힘과 현자의 지혜를 이용해만든, 신의 힘이 깃든 돌의 영향력을 강하게 하는 물건이었기 때문입니다.

　탑이 무너지자, 안정되어 있던 질서 역시 무너지기 시작했습니다.

억제력 증폭기라니...

이기기 위해선 뭐든지 한다-

혼돈의 폭풍속에서 같이 놀아보자꾸나

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　공기는 무거워지고, 불은 얼어붙으며, 날붙이는 부드러워졌습니다.

　식귀룡과 그가 만들 부하들 역시, 큰 피해를 입었습니다.

　하지만 용살자는 당황하지 않았습니다. 그동안 몇번이나 겪은 일이었기 때문입니다.

세계가 뒤집힌다

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　──혼돈의 침략에 필사적으로 맞서고 있던 식귀룡에게 다가가, 용살자는 그 몸을 양단했습니다.

　반신만이 남은 용은, 어느새 생겨나 있던 호수에 떨어져 가라앉으며 외쳤습니다.

이걸로 넷. 저주도 넷.

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　　 〕圭圭圭┃ⅧⅥ圭i}: : :i{: : : : ﾉ≧s｡,,__ ＜圭ア　　／≧s｡,,ｨ　　　 　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:i:/　　 )ii≧s｡_ ノ≧s｡,,_: : : :
　 ∥圭圭圭. | .圭圭圭≧彡へ斗圭圭iY￣￣　　　／三三ﾆ／　　　　　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i／　　 《: : : : : : 》圭圭圭≧=
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　"자신의 승리를 위해서 세계의 질서조차 무너 트리는가! ! !

　이름받은 자로서의 최저한의 도리 조차 저버렸으니, 너의 이름은 결코 너의 것이 아니게 되리라! ! ! ! ! !"

즉 다크소울을 찍었다고

　　　　　　　　　　　　　　　 く／//:: :: :: :乂__　　　　　　　　　　 /　　j::::::∨〉　　 ／x≠ﾐ '´￣｀Y: : :
　　　　　　　　　　　　　　　／^//:: :: :: :: : i{│　　　　　　　　　　厂∨:::::/:::{　 ／,ィ⌒ヽノ｀¨¨¨´: : :
　 ∠二ﾆ=--rニ廴＿　　广V::/ :: :: :: :: :: i{│　　　　　　　　　 厂¨/::⌒i::::}　/: :乂___ノ: : : : : : :／
／-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆxく二∨;;:: ::;; ::; :: :::i{│……ｧ　　　　 　 {￣{::::::::/､_∨`ー──── ／: : :
-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-く／＿__〉:: :::;;, ::;;, ::;;i{└二-〈　　　　　　 }￣ }:::／_‐/:://二二二ア／＼: : :
ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆく＼ﾆｽ＿/_::;;, ::;;, ::;;, ::＞'" ｡oく　　　　　　/￣/;;/_‐_‐{:〈/:_:_:_:_: ::/'´: : : : : : :
,＿　￣　‐-=ﾆ_-ﾆ-い::Ｙﾆ7ニ〈::;;, ::;;,＞''"｡o≦::;, ::ヽ　　　　/￣ヽ{'´_‐_‐_ﾊ/___/／_〈: : : : : : :／: :
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-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆﾆ==-- |:::}_ﾉ＾Yｺ｡o≦::;;, ::;;, ::;;, :: :: ::;;,`'く_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_/:/:::/: : :://: : : : : : : く:::::::::::
ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ|:::{ﾆ广Vﾍ::;;, ::;;, ::;;, ::;;, ::;;, :x＜ﾆ=- _‐_‐_‐_‐_‐_‐∨::/:_:_:_//: : : : : : : ＼＼／
-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ- {::{ﾆﾉニj_ノ::;;, ::;;, ::;;, ::;;, ／＼ニ=‐ﾏ_‐_‐_‐_‐_‐_ /:::ﾒﾐi:i:/:⌒≧s｡., : : : : : : :
ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ‐ﾆ-ﾆ-, ┘}-弌ﾆ广7＾^'::;; ::;; ::;;/ｰ=ﾆﾆ=-　乂_‐_‐_‐_‐_:/:::/_‐_‐_‐: : : ::::::::::≧s｡.,_: :
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ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-{ｰ{　 }∨ 〉::;;../ヽ/:::/^ﾍ:∨ﾆ=-〈ﾆTﾆT‐:/:::/ﾆT广ﾆF_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐
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〉ﾆ-ﾆくつく`ーｧ‐ァ'^7ﾆﾆ77ニフﾉィ＾7ｰ'´|::::::|／＼ {^V^ヽ|ｰく￣」＿　＞'´_‐_‐ヘ_‐_‐_‐/￣￣￣
::::7_／∨ﾍﾉｰく／>'´〉/ /￣〉‐r'´广7ｰく |::::: |＼／ {⌒ヽ'^ヽ￣＼__ﾉ´ /￣￣/／￣ヽ /ー─--:/
i:〈_/＼∧/ﾆﾆ癶く二ﾌ∨〉ーrﾆﾆ「Ｔ_トv'＾|:: :: |￣ ＼乂_ｿ＿/-─…ｭﾆｽｰ'´￣｀`ｰ ＜ﾉ:::::::::::::::::/
弌i:＼/_/_く,へ/_/＼:::∨ﾆﾆT「 :|二ｰ/＿|｀¨´|`7ｰｧﾍﾆﾌｰ〈⌒ヽ　／: : : : : . . . . .　.　/二二二 /
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〕ト｡　 `'弌i:i:＼/^＼／￣＼／／＼_‐_‐:|:::::::::|ハ..:::トx'´￣　〉: : :／＼__/^＼ ＼／＼　　￣ｰ'. : : :
'＜i:i〕iト｡　`'弌i:i:i:i:i:::: : : : :_‐_‐＼／＼　乂_／^刈'´　/＼／ ﾊ::..　　/::|＼:: : ￣＿,.､-＼＿_〉''´￣
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　용살자는 들은척도 하지 않고 주변을 살폈습니다.

　탑의 꼭대기에 있던 현자는 이미 모습을 감춘 뒤였지만, 다행이도 탑의 뒤편에는 지상으로 오르는 계단이 숨겨져 있었습니다.

　용살자는 계단을 올라갔습니다.

그 많은 부하 중에 자폭하는 놈 하나 없네

계단이랑

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　돌아온 지상은 빛으로 가득찬 세계였습니다.

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　백성들은 변함없이 용왕을 칭송했고, 수호룡들이 빠져나간 공백을 메우기 위해 앞다투어 왕을 지지했습니다.

　지고한 용왕국은 여전히 건재했습니다.

이대로라면 바뀌지않고 그대로 반복인가.

이녀석 정도로 알레프가 강해지려면 얼마나 굴러야할까.

졸업하고도 십수년은 걸릴듯!

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　위대한 용왕은 여전히 건재했기 때문입니다.

　수호룡들을 잃고서도 그는 혼돈으로부터 백성을 지켰고, 다툼을 중재했으며, 삶을 윤택하게 했습니다.

　수호룡들의 실체를 알고 그에 실망한 이들조차도, 완벽한 용왕에게만큼은 변함없는 충성과 경애를 다했습니다.

그만은 완벽했지...

다른 네임드들에게 스스로의 손과 발로 일어날 기회를 주지 않고 영원히 부족한 어린아이처럼 대할 생각이었나...

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　걸음을 멈춘 용살자에게, 그를 검은 구멍으로 인도했던 목소리가 다시금 말을 걸었습니다.

　"아아, 용살자여, 강대하고도 강인한 용살자여"

헬리오스가 볼때 드레이크 말고는 전부 부족한 존재였을테니....

드레이크의 시조가 왜 떠낫는지 알 것 같은데.

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　"그대의 힘, 그대가 이룬 업적은 실로 경이로워, 누구도 범접할수 없는 것."

　"허나 보라, 이 찬양을, 변함없는 열광을 보라"

　"백성들은 변함없이 위대한 왕을 찬양하며, 그의 아래에서 평화를 구가하노니."

　

어느 이야기든 항상 뱀이 문제야(?)

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　"그대가 그 길을 계속해서 나아간다면, 이 모든 것은 깨어지고 말리라."

　"위대한 보호자를 잃은 백성들은 혼돈에 물든 자들에게 침략당할 것이며"

　"중재자를 잃은 이들은 서로에게 칼을 향해 피를 흘릴 것이고"

　"쌓아올린 문명과 평화는 무너져 전란이 대지를 뒤덮을 것이다."

　"그런데도 그대는─────"

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │..────계속할 생각인가요?.　.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.　ノ

뱀이 나오나. 사나에?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ___＞――　◎ｰ-ro,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ-　⌒ ､:::::ﾉ＼
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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　 　 !　 　 |　 　 i|ヽ　 .|,,ｨzx {
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　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 　 .| / /´ 从　/!　/ 　 ＿_　i|　　　{　　 ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　|'ゞｲ /　j,仏ｲ〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……용…………이 아닌가.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 乂 |/ |　/ rrヘ〉へ_へ_-､-､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八{＼{ ､´_,.ィ'r{ : : :＼-ｲｰ'ｰ'ｰ'ﾍｋ>=､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　하지만, 그렇다고 투인도, 보옥도, 비상도, 수마도, 다른 무엇과도 다르다.
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 )ﾉ　rｲ : : : : ',＼　　 〃"〈ﾆﾆ)　　　　　　　　　　　　 　 　 ／:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rア |: : : : : :',: ‘，　{　　 ＼(　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rア　　| : : : : : :',: :‘， )　　　 ﾉ　　　　　　　　　 　 　 ／::::::／
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　　　　 { : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

개구리인데요!

이쪽은 진명을 빼앗겼나.

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　　　　　　　　　　　/:/　 |: : : :|: : : : : |-l―l‐ ＼: : : : : :/: :/‐l‐-/､:./: : : : : ﾘ |!:.!　　　　　　　　　　──그 질문에 답할 언어는 나에게 있지 않고,
　　　　 　 　 　 　 /:/　 /{: : : :ヽ: : : : |ィ＝＝ミ､＼: : :/レ'ｨ＝＝ﾐx : : : : : /:.:.|l:.|　 　 　 　 　 　 　 　 　 그것을 들을 권리또한 아직은 그대에게 없도다.
　　　　　　　　 　 l: {　 /: :ヽ: : : :.＼: :.ﾄ弋ﾄzン　　　　　　"弋辷ｿ 》: : : : :/:.:. :||:.!　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　' :ﾞ､/: : : : :>､: : : :ヽ:ヽ　￣　　　　　　　　　￣　 /: : : ノ:.:./l |リ
　　　　　　　　　　 ｀,ー＝_-´-..ミ､: : :＼:.､　 　 　 　 ,　　　　　_,ィ-‐ｖ´: : :/ .|:|
　　 　 　 　 　 　 ／: : ／　￣｀　､＼: :ヽヽ￣´　　　　　　　　　/ 　 /:: : :/　 |:|　　　　　　　　　　　언어도 권리도 없는 문답에 의미 역시 없으니.
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＿＿＿, . .ィ:´: : : : :/　 ､　　 　 　 　 }: : : :.}ヽ｀　､　　_　イ{ {´二V:: : :/　 　 |:|　　　　　　　　　　　의미 없는 것에서 그대여, 무엇을 구하려하는가?
_: : : : : : : : ／: : : :./　　 }　_....-―-.､ |ヽ: : :.!　＼__云´　 >'-―<´: : :/　　　 |:|
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