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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣



　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 투인종<에인헤랴르>　　　 　 　 전뇌종<리그자리오>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 보옥종<에딜레이드>　　　 　 　 수마종<가스트레아>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 기계종<엑스마키나>　　　 　 　 환마종<나이트메어>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 용정종<드레이크>　　　 　 　 　 비상종<스트라토스>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 해서종<딥 원>　　　　 　 　 　 　 인류종<휴먼>



　　　　　　　　　　 ───이상의 10종에게. 세계의 주인이 될 자격을 부여할 것을, "약속"과 "이름"으로서 선언한다.


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ───주신: 「」───

헤헷 무슨 폭탄을 주는거야?

불멸의 두번째 이름을 넘겼으니 하나의 이름만이 있을 수 있지. 그렇다면 그는 필멸자인 휴먼이 된건가.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾄ､／.../
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞--ミ　　　　　　　 .. -‐‐‐‐‐‐-　.　　　　　 }/／..寸L__
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 rく＾＼.＼冫　　　　 '^~　　　　　　　　 :.~^'　　　 ゝ.,／_,ノ 　 ｀Y
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {:V⌒ﾆ=-{　　 .／ ／　　 .:　　　 ヽ 　 　 ＼.＼ 　 ノ＿__......ノ.ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Vﾍﾆ=---〕iト〈.／　　　 /　　 　 　 '，　　　 寸L＿＿__..／.../
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨＼ ---=ﾆ.:' /　　　/　　 　 　 　 ',　 　 　 ∨.......ィi{「......ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼...〕iト.,.....' .'　　　 .: 　 　 　 　 　 }　　　 V,ﾊi「......./イ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 :、　＼V/....′　　i　 {　　　　　　 　 } 　 i 　 :　 Wィi「.＿_ノ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ﾆ-＼_j{　{　| :|_|.｣L{　　:　 　 ｣_ﾘ',　 }i　 .}　 W=-冖7...ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼{＼j{　: 斗f＾{,八{ﾍ　 :　　 //　}｀ﾒ}　 .}　 .}...../＞''~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `トj{　.{　{ {,ｨzzzx. '，　　/..ｨzzzx､}　 :　　j..ｲ´　　　　　　　　　　　　　　【──삼가 배알합니다.】
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | j{　 :.　:《 r':::::ﾉ　 ＼_(　 r':::::ﾉ 》　　 　 }＾{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ! :{ 　 {八.　￣　　 　 　 　 ￣　 / /　　 j　!　　　　　　　　　　　　　　　【가르침 받음을 허하소서】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :, 　 ＼＼　　　　 ′　 　 　 /イ　 　 .:　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .: 　 ′　　｀⌒　　　 _..._　　　 　.ｲ 　 　 ,: 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:　 　 , 　 ',　 〕ト. 　　￣　 　 イ./　　　 ,′ 　 :.
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .:　　　 ′} } 　 } rく{}＞‐＜__j>Y'　　 　 .{　　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:　　 >''^} .Ｎ　　} .}......｀`Y"´.......j{　　/ }ｉ {'⌒＼　′
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　　　　　 /⌒＼　　　　　　　　　 /　　　　／ ､丶`　　　　ノ ハ／　　Y　　 V {/⌒V/ 　 〕iト　　　V/　　 　 V/　　　　　 　 ＞'^~／　＼
.　　　　 /‐ ､　　〕iト　　　 　 　 ,　　　　　{ ／　 　 __　 ／--／　　　　}　 　 }　廴__}i‐㍉,.、　 ＼　 }i　　　　/, :.　　　 　 　 /　　/　　　　)h､
　 　 　 √　 ＼　 　 V/ 　 　 ,　　　　　rく　　　 __//:ァ'⌒7　　　　 　 }　 _ノV/　V/}//,へ、rﾍ._＼}i　　　　 /,　:.　　　　 .√　 j{　　 〃　　∨/
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../ヽ./-_-_-_-}-_-j/, } .j:　V　　　 / /　　 {　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _く＿_ﾉ　 '，　V　　　　　　　 }　/,　 :.　　　,　　　√ ヽ　 j{-_-_-_-_-_-/, /　V/
　 ,/-_-_-_-/-_{-_-i}　〈　 }V/　./ /　　　 ゝ--r------r-‐‐t‐‐=ニ⌒　　 ､丶` 　　 } 　 　 　 　 　 ∨./,　 '/, 　 ′　.√　/　√{-_-_-_-＼-_/,ﾍ ∧

(식빵

혼을 넘긴다... 진정한 의미의 영생인가.

수수께기의 알이 엄청 위험한가 보는데?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ 　　　　 __
　　　　　　　　　　　　 　　 　＞　　　 _
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　´　　　 　 　 、　 ヽ 　　丶＼
　　　 　 　 　 　 　 　 ／／ / ′ 　′､　　　　,　　′:.　　丶＼
　　　　　　　　　　　 /　′/ ⅰ　 /　ⅰ＼　　　,　　′
　　　 　 　 　 　 　 /　′/ i ⅰ　.　　/ 　斗七 １　 ⅰ　:.　　　　 ′
　　　　　　　　　　 ′　 .　 l　|　ⅰ＞ ´,，--､=ⅰ 　 ! :.　:.　 　 　 .′　　　　　　　【한때 위대한 용왕이었고, 피폐한 잔해였으며, 이제는 그 이름을 신에게 되돌린 사내는 말했다.】
　　　 　 　 　 　 　 　 ｌ　　Λ l　丨'　イⅥいﾘ　１　　j／⌒:. 　:. 　 . ′
　　　　　　　　　　ｌ　lⅰ　 |　Ⅵ　{　 {~ ､ﾞ㌣′　' 　 / （　、 V　! 　 :. ′　　　　　　【스스로가 자초했고, 그러나 막지못했으며, 최후에는 행방조차 알수 없던 두 신위의 흔적을 찾았노라고.】
　　　　　　　　　　l　|　＞七 _∨ {　 :　 ´　 ｜/ |　/ 　 〉ﾉ　,　￤　!　 ′
　　　　　　　　　　　 Ⅵ',　イ孚ヽ{　　　　 　 j/　j〃　 （ ' ／ 　 !　 　　 ,
　　　 　 　 　 　 　 ＼　!丶 ^㌢〈　　　　　　　　´　　 `ｰ〈/:,　　l　 l 　　′
　　　　　　　　 　 　 | ｀ 　　:. 　　　　　, ， 　　　　　/:. 　 V:, 　 !　　　jｌ ′　　　　　【그것은 계보일수 있으며, 유해일수 있으며, 파편일수 있으며, 동시에 무엇도 아닐수도 있음을】
　　　　　 　 　 　 　 ｌ　｜ 　Λ 　 　 　 　 　 　 　 .::.　　 　Ⅶ_　　 ｌ　 j{　,
　　 　 　 　 　 　 　 ｌ　￤　　.:|ゝ　　　　　　 　 ／.:.　　　　 Ⅵ}　　l　 j{　 ,　　　　　　
　　　　　　　　　　　l　 ,　　　｜　　＞　.　　 ィ、.:.　 　 　 ／　| 　 　 j{ 　 ,
　　　　　　 　 　 　 l　/　　　 .; 　 /　/ 　 / .∧'ー-ミ 　/　　 :!　 　 j{|　　, ＿
.　　　　　　　 　 　 l: ′　　　.:　〃‐～､__'__'＞ヘ　　 ヽl 　 　 {≧ー=≦!:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　 /　,　　　/　/:i:i:i:i:i:Ⅵi:ｉ:ｉ:i:ｉ:i:i:__ヽ__　 !__r≦三三三{ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼
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　〃　 |　{　 ./　　/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　:{ Ⅵ:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:{　 l l 　〈:i:i:i:ｉ:〉　l l　〈:i:i:ｉ}ﾘ:i:/:i:i:i:i:i:i:ｉ:i:i:|

厄?

트론이 멸망한건 복수극 때문만이 아니었던가.

둘?

첫 문장은.. 헬리오스는 말했다.
두번째는... 에..신위는 뭐지? 2개라니까 이름없는 신은 아니고...

　　／　／ 　　 ／　　/　　　　　　　　 　 　 　 ,　　　　　｀　. ＼ヽ
　 ′〃　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 　 ハ 　　　　　、丶 ゛ ∨
// 　′__ 　 ′　 ' ７ 　 　 　 　 　 ｀　;　　　/　 .　 　　　　丶　:.　゛V
/ 　／,. ､ ヽ　／ / ′　　 　 ,　 .:　　/ 　 ｀ 　., 　,　　　 　 　 :.　 .　:.',
　/ 〃 　丶 ∨〃 ′　 　 　 ′ :} 　7‐ｘ_、{_ 　 ` ,､ 　　:.　　　:. 　.
'/　′-= __ﾊⅰ　 ′　　　　 i 　 {l　 { 　{`７ミ:ミ､､ , ＼　:. 　 　 :.　 　 !　　　　　　　【사내로부터 이름을 넘겨받은 나에게는 그것을 확인하고, 그가 못다한 업을 다할 의무가 있으니.】
{　{　γ´　 V　　 ′ 　 　 　 l 　:{ l　{　Λ.′γヾｉ:.}:. !､`__,　　:　'　 　 i
　 　 ′ 　ノ　　 .　 　 : 　 　 ｌ　 {　! |　　 { 　′ , }i:}､|| 　 : 　 .:　i　 　 |　　　　　　　【그를 이룬 후에야 나는 제정의 이름을 반납하고, 그에게 봉헌할수 있으리라.】
Λ 　 、　{　　　 i :.　　: 　 　 :!　{　 l:| 　 :∧ {　/∧i|`!}　 .:　 /|　|　 　 |
　 ＼　 ` ' 　 　 ! :.　　:　　 　:}. { 　 l|　　 {∧:.. ｲ' ＾}ﾞ; }　 .　/!ﾘ　!　 !　　　　　　　　　【의무를 다해 본연의 이름을 다시금 자칭하기 위해서, 나는 흔적을 찾아 헤메이리니.】
/'　/ ` 　ィ.　　 ! .:.　　: 　 　 :| ､　　 !　 i { 　`"　　}/ ′.: / }′ 　 .:　′
/ /　 　 　 .:. 　.! .:.　　 　　　 l　　 　 ゝ 从　　 　 ﾉ' /　 /三、 　 /' /
'/　　　　 　 .:.　!　:　　 :.　 　 |　　　　　 　 ｀　 　´ .:'　 ﾍﾘ》ミ､ ／／
′　　　 　 　 .:.|　:.　　 : 　　｜　　　　　　　　　 彡イ　　Ｖ. イ　´
＞　.　　　　 　 |　:. 　　 .　　 |　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 > ′
: : : : : ＞ .　 　 |　:.　　　:.　　|　　　　　　　　　　　　　.ィ´　 ′
: : : : : : : : : ＞. |　:.　　　 :.　｜　　　　＜ ｰ ､　　　　/ ! 　 ′
: : .: : .: : : : : : : :|　:.　　 　 . 　!　　　　　　` ´　　　／　ｌ 　.′
､: : : : : : : : : : : :|　.:.　　　　. ｜　　　　　 　　　／　 　 !
:ｉ:＼ｘ、:. : : : : : :| 　:.　　 　 :　l　　　　　　　　´　　 　 ｜ ′
:i:ｉ:i:ｉ:＼≧__､: : .:| 　.:.　　 　 :. ﾄ　 　 　 ィ´｜　　 　 　 ! .
:i:i:i:i:i:i:i:iヽﾆﾆ＼ | 　 :.　　 　 : |:.:.:.≧´:.:/　 |　　 　 　　! .

열명의 시조는 그 종족의 신으로도 동일시 되니 그 이야기겠지.

헬리오스가 남긴 뭔가를 처리하지 않으면 제정룡에서 벗어날 수 없단건가?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／|〕
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 厂)┐　　　　　{／人
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒＞''~ ￣￣~"／￣／/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {／ ''"~￣~"'' . .√ ／／イ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / .／￣~"''. . . . .＼(／￣／
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　　　　　　　　　　　　　　　┌ヘ　 ｉ. . |. . ｉ . . _」L＼ '，. .'，. .八　　　　　 rLﾉ}
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 )ﾉ┐| . 」..斗. . .八 )/~"}/. .|. . . ./,　　　 　 |/.:/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (:.:. |八. .〈乂. )/ 伐莎^/. . .|. . . . /,　　 　 ./.:/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ム.:|/∧. 汽莎　　 　 ノｨ. . .|八 . . /,　　　/.:/⌒≧=-　　　　　　　　　　　　　　【──이해했습니다, 직계시여. 당신의 앞날에 시조룡의 축복이 함께 하기를.】
　　　　　　　　　　　　 _　-=ﾆ￣}八　}ﾊ 圦　' _ ，　../|... ..|. /,. . . /,　 ./.:/}＞──
.　　　_,,､-r──‐=ﾆ￣_ -ﾆ￣八.:.}'，　|. .个:.. . _..イ八...八 -ヘ. . ./,　{.:.ノ＼:.:.＼:.:.　　　　　　　　　　　　　
　　 ⌒ヽ)厂￣.:. _ -ﾆ￣:／／/ {.:/ﾊ　.|i ...| |いハ /ｲ. /''"~: : :ム. . ＼V/＼:＼:.:.＼
　　　　／.:_ -ﾆ￣.:.:.:. ／／.:./:/ }.:.: }　.ﾘ . | |: (: : }／)/''"~￣: : : :＼. . .}.:.:.:.)}:.:.:＼
　 _　-=ﾆ￣.:.:.:.:.:.:.:.／／.:.:.:/:/ : }.:.: }　/. . |/(￣￣:_:_: :／￣~"ヽ: : }＼:}.:.:/{^:.:.:.:.:.`､
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ／／.:.:.:.:./:/.:.:.:.}.:.: }./. . .ﾉ乂＿_rヘ〕￣'，: : : : :.}ノ. . ..}.:.:. {:.:'，:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.＿_.:.:. ／／.:.:.:.:.: /:/.:.:.:.: }.:.:./ .／⌒〉 ''"~辷〕: : : :'，: : : : }. . . . }.:.:. {.:.:.'，:.:.:
　r─└-ミ Ｙ⌒)ヘ.:.:.:.:./:/.:.:.:.:.:.:}.:八 (. . . /. . . . 辷〕: : : : :＼: :.八 . . . }.:.:. {.:.:.:.'，:.:
. [ニﾆﾆ　}i　|　(い: ￣＼/:.:.:.:.:.:. }/辷〕. . /. . . . ..辷〕＼ : : : : ＼ : '，＼}.:.:. {.:.:.:.:.'，:.
.:. ~"''～‐}}‐「￣)ﾉ: : : '，:＼__┌く 辷〕: : :{: : : : :..辷〕: : :＼: : : : : : :.}. . ﾘ.:.:.:.{.:.:.:.:.:.ｉ :.
.:.:.:.:. . {{　}} ﾘ　 ((＿: : :.'，: :∠⌒ｙ/ /うＴ ≧=- :辷〕: : : : :≧=-: :..八┐.:.:.: {.:.:.:.:.:.| :.
.:.:.:.:.: 八 .}}:「￣)厂: : : : :'，: : : :./.{ ｙ{: |/ ,′. . { rヘ)rヘ ヘ ヘ ヘヘﾍﾍ .:.: {.:.:.:.:.:.| :.
.:.:. ／⌒ｙﾊ|　 (い: : : : : : : : : : ,{八i:i{:〈. ..{. . ...┘V/{^＼ '， ＼ '，:}　}ﾉﾉ.:.:.:.{.:.:.:.:.:.| :.
.／.:.:.:.:「ｎＹいﾉ厂)／: : : : : : : : :..:入{ /＼_､‐''~'，Ⅵ＼ )┘ ￣ ┘乂〕.:.:i:.:. {.:.:.:.:.:.| :.
⌒｀`ヽ乂_|「￣{／)＿: : : :_　-=ﾆ ／{^＼|_､‐''~＿＿ -ﾍ/: : : : : : :八(.:.: | :. {.:.:.:.:.:.| :.
　　　 └￣乂_(／)厂-=ﾆ￣＼: :(⌒}:..:..:7: ／￣＼ ＼./: : : : : : : :/∧:.:」.:.:.{.:.:.:.:.:.| :.
　　　　　　　 └ﾍ/: /{: :「＼__/／}^..}.:.:./.:.:{rヘ/≧=-./: : : : : : : : : /∧ ＼￣＼ _| :.
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　　　　　　　　 　 ノ ／^: : : : : : : : : : : : : : : : : : (　　/　　 /￣￣Ｙ　 八　　 )厂v
　　　　　　　　　⌒7: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ￣{　　 /|　　　.:|　　　 ).／: : : V/

메어리가 관조룸이 되었으니 헬리오스로부터 물려받은 업을 이루고 나서야 제정룡 관조룸을 기릴 수 있으니까. 본래의 용화태 명칭도 되돌려 받고.

노바디 50되고 나왔으니 노바디 이벤트라고 생각했는데

신위라니까 다른거같다.

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　　　 　 　 　 　 　 　 ノ }　　　　　　　 　 ノ ¨ヽ/
　　　　 　 　 　 　 　 「 V　-‐ ‐‐‐-　 ／ ¨ヽ／
　　　　　　　　　　　ノフ⌒　 ‐- 　 ／ ¨ヽ／
　 　 　 　 　 　 　 〈 /:　　　　　 　 {¨¨ヽ/　ノ{
　　　　　　 　 　 　 : : |　 :.　＼　　　v ¨ ´ ／
　 　 　 　 　 　 　 i{: : | 　 :. __ }＼　　v ¨´
　 　 　 　 　 　 　 i{: : ﾄ 　 ::.. /￣ v:　}: :　 `､
　　　　　 　 　 　 八:从 ＼:⌒芯ｱﾞ.:　j : : 　 `､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　하지만, 묘한 일이군요.
　　　　　 　 　 　 　 ): :从(　_　　/ｲ: .八: :　　 `､
　　　　　　　　　　　 }: : :}≧=-＜/:)/: / 〕iト　　 `､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　지난 수천년간 종적조차 없었던 두명의 흔적이, 갑작스럽게 나타났다니.
　　　　　　　　　　　 }: : :} ノ: :(: く: :-=　 -‐__ ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　 }.: :/ ＼ __　 ／=-　'´ 　 ヽ ゝ.　 　　　　　　　「｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ﾉ :/　 〈.:＼___／　{　( 　　　} }: : .　＼　､ 　 　 {　､　　､
.　　　　　　　 　 　 从(　　./:/:{_}(:}: .{¨}　 ＼＿_　}: : : :. 　`､ ＼　 　 : }＼　＼＿
　　　　　　　　　　　　　　　v:/{_}: :Y:{¨} 　 　 　 　 ＼: : :. 　 `､　 　 }　:.＼＼　 　 ＼＿__
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧.:{_} : : :{¨}　: : . .　　　　 ゝ　　　　　 }　{　: :`､: : : : :.＼＿ 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾚ{/{/ゝ- {¨}. . 　 : : : : :　「: : : :　 　 }　}　 v : : :`､ : : : : : ＼ ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　}: : : : : )/ゝ」=-ゝ=- ゝ{: : : :}＿_　　　　 }` : : : `､: :＼: : : ＼ ＼ . }
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼...〕iト.,.....' .'　　　 .: 　 　 　 　 　 }　　　 V,ﾊi「......./イ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 :、　＼V/....′　　i　 {　　　　　　 　 } 　 i 　 :　 Wィi「.＿_ノ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ﾆ-＼_j{　{　| :|_|.｣L{　　:　 　 ｣_ﾘ',　 }i　 .}　 W=-冖7...ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼{＼j{　: 斗f＾{,八{ﾍ　 :　　 //　}｀ﾒ}　 .}　 .}...../＞''~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `トj{　.{　{ {,ｨzzzx. '，　　/..ｨzzzx､}　 :　　j..ｲ´　　　　　　　　　　　　　　　　　멸망의 그 날, 사투를 벌였다고 하던 둘중 하나만이 살아남았다면 그나마 이해할수 있습니다만……
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | j{　 :.　:《 r':::::ﾉ　 ＼_(　 r':::::ﾉ 》　　 　 }＾{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ! :{ 　 {八.　￣　　 　 　 　 ￣　 / /　　 j　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :, 　 ＼＼　　　　 ′　 　 　 /イ　 　 .:　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .: 　 ′　　｀⌒　　　 _..._　　　 　.ｲ 　 　 ,: 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:　 　 , 　 ',　 〕ト. 　　￣　 　 イ./　　　 ,′ 　 :.
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .:　　　 ′} } 　 } rく{}＞‐＜__j>Y'　　 　 .{　　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:　　 >''^} .Ｎ　　} .}......｀`Y"´.......j{　　/ }ｉ {'⌒＼　′
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′ /　　j ﾉ.:　　.}く＼...... |i.............{ { / }.八{　　　 ヽ:.
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ′ j/　 /'　.′　.}　＼.......|i........／{ {' ノ'　　　　　、 } ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .: .／　　　　.′　 j　 　 ＼.|i..／　　ヽ　　　_,,...,,_　 ＼ ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .: /　　　ィi〔 ′　 .:　　　　ｰ'^　　　 　 ､丶` 　 　 ｀ヽ　}i :.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /八　 /　　. ′　 /iト.,　　　　 .r㍉_ィi「 '，　　　　　　}i .}ｉ　:,
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / ./∧ {　　 .: { 　 ,'　}'＾'}≧=--j{　.} } Y 　 ＼ 　 　 　 } /　　′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 }j　　 .{ { 　 ′.}ヘ}///f＾`　　　 |Y　 　 丶 　 　 l[　　　 :.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 '　　　　j{.／　.{ {　 .{　 j　..}寸/|　　　　　 }　　　 　 ＼.　 l[　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　.八{＼.{ノ/ヘj　 Ｖ|　　　　 ,癶ﾄ､　　　　　　 .l[　 　 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 　〃／　　.､丶` ヽ' 　 i}　ィ⌒>-､.ィ({　/, 〕iト .,　　　　 l[　　　　　V/　　　　　　　　　　　___
　　　　　 /⌒＼　　　　　　　　　 /　　　　／ ､丶`　　　　ノ ハ／　　Y　　 V {/⌒V/ 　 〕iト　　　V/　　 　 V/　　　　　 　 ＞'^~／　＼
.　　　　 /‐ ､　　〕iト　　　 　 　 ,　　　　　{ ／　 　 __　 ／--／　　　　}　 　 }　廴__}i‐㍉,.、　 ＼　 }i　　　　/, :.　　　 　 　 /　　/　　　　)h､
　 　 　 √　 ＼　 　 V/ 　 　 ,　　　　　rく　　　 __//:ァ'⌒7　　　　 　 }　 _ノV/　V/}//,へ、rﾍ._＼}i　　　　 /,　:.　　　　 .√　 j{　　 〃　　∨/
　　　　√ヽ　　/,　　jiV/　 ..:　　　　　 /V777////／/／ / /　　　 ∠_　 　 ト､___V}ﾄ//寸/{/,寸＼ト.,　　 　 /,　 :、　　√{　 j{　　 j{　　 〃V/
　　　 /　　 V/　} 　 }. :.　／　　　　　./〃/〃//／ ./"　.:　/　 　 /　　 ',　　.|　| 　 v} l＼}＼〉マ〉`'≪>=-　　　/, 　 、　j{　',　:.rくﾆ=-へ/ 　 V/
.　　 /＾ヽ／-_-_ヽ　.j　v"　 　 　 　 /ｲ//ｲ//　 　 　 ./　 /　 　 /　　　 } 　 .|　|　　ﾚ 　 　 　 }　　{/,　　 　 　 　 /,　 ＼j{　 {　 {//-_-_-/,./⌒V/
　　/　 У-_-_-_rく..ﾉ　.}v/　　 　 　 /j,/　{' .／　　 .:　　　　　,.:　　/　　.} ∠＾-=　　 }　　　 //　　 V/,　　　　:,　　 /,　 .j{　　　 }i-_-_-_-_/, 　 /V/
.　/ ｀}/=-_-_-_,j{ {', Ｖ/} V/　　　　/ /　 .{　{ 　 ￣　　　　　　　　/　　　}　　 }　{　　.j　　　 /　　　 .} /,　 :.　　′　　　 .j{ ',　{　j{-_-_-_-_-_/,j{.　 v/
../ヽ./-_-_-_-}-_-j/, } .j:　V　　　 / /　　 {　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _く＿_ﾉ　 '，　V　　　　　　　 }　/,　 :.　　　,　　　√ ヽ　 j{-_-_-_-_-_-/, /　V/
　 ,/-_-_-_-/-_{-_-i}　〈　 }V/　./ /　　　 ゝ--r------r-‐‐t‐‐=ニ⌒　　 ､丶` 　　 } 　 　 　 　 　 ∨./,　 '/, 　 ′　.√　/　√{-_-_-_-＼-_/,ﾍ ∧

특이점 세대....

흐음

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 .　≦　.　-―　　≧ト
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　／／ 　 ／　｀ヽ　ヽ 　丶
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　′　 /　　Λ　 . 　 . 　 ', ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 . '　/　 　 //　 /　 .　 :　| ｉ 　 }ヽ　 ,
　　　　　　　　　　　 　 　 /　 /'　/　　　 ノ‐／.,_　 '　 ! :} l　 ﾘ ,ハ　,
.　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 ′/_　/ ／ ∠ =ミ,｀　､　 /　 　 Λ　!
　　　　　　　　 　 　 　 /　′ /´ 冫 "彡"{　/ ｀ヾ:,゛!j /! '/　Λ l　;　!
　 　 　 　 　 　 　 　 ノ／. 　 { ／　 /′ 　 弋 ’,ハ从'//'／ミト､/ /l
　　　　　　　　　_彡　´　' 　／　　 /　 　 　 　 ｀ﾞ 　 　 ' }ｨ斧ミ､/／ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　글쎄, 모를일이지.
　 　-―　 　 　 　´ 　　 ／　　　 /　 　 　 　 　 　 　 　 ' いノ ｲ´//
´　　　　　　　 ／　　'／ ／ ／ /｀´!、　　　　　　 　 　 ,　 ｀´/ベ ′　　　　　　　　　　　　　　　　　이름이란 존재를 나타낸다.
　 　 -‐ 　´／　 ´／ ／ ／ ノ/:;::::7　.、 　　　　　_　　′ 　/_人 ｀､
´　 　 　 ／　　／ ／ ／　 //;:;:::::7 　 :＼　　 　 　 ｀　 　 ∧､｀〈 　∨　　　　　　　　　　　　　　　　그렇다고한다면────
. 　 　 ／ _彡　 ／ ／ 　 .///;:/￣￣｀丶 ＼　　　　　 .ィ"ト, ′{　 , 〉=～ｰ-.、
=＝≠´‐ .　 ／ 　 　 ／/,ｲ≠'ｰ―=ミ　　丶 ,> ‐ ＜.: :/_圦　/ ;／: :: :: :: :: :: ::＼
　 / 　 ／／ ／　 ／:＼￣:}三三二=-ヽ　/// 〉:::/ .: '＼｀ｰ}.／ .: :: :: :: :: :: :: :: .::}
≠‐　´ 　 ／_,.ィ'"／ィ::,ﾍ : }三三三ΞｰY=､／=_'-､/ 　 ｀Ｙ′:: :: :: :: :: :: .:: :: :: ::j
⌒｀__,,.ィ'ｚ彡: :: :/:/:: :/}::丶ﾘ三二=イ三7=┐Ξ三/ 　／/:: :: :: ⌒:''::ｰ: ::_ : :: :: 7
´,7´i..;ζ: :: : : :: : ':: :/: ':: :: ＞三三三ﾝく ﾞ/{ﾆ､=／　'"　〈:: :: :: :: :: :-:: ::_ : :ヽ:: :7
/}..!:ｉ..ｉ〈 ､:⌒':: :: :: ::/':: :: ::人=ⅥΞ／: : Ⅵ=}ア ,　　　　 /＞.､:: :: :: :: :: :: :`:く: /==‐-､
' {;.〉ｉ..ｉ〉: ヽ::＼ :: :: ':: :; : 〈＼_ヽ=／ :: : :: {> "/ /　 　　 ｲ:: :: :: :＞.、: :´:⌒:｀~::＼＿_/
彡:'ﾉ.:}(::ヽ:゛、:: :: :: :: /:: :: 〉Ξ／: :: :ヽ／ 　　 /　 　 ／〈:: :/: :⌒_: :｀┌､: :: :: :: : :＼＼＼
:／／^:､、､'::' :: ::i :: :' :: : 仁〉´ : : : ／／´ / / 　 ／;ｲ　ﾊ:: ::ノ-‐-ミ､::!、V:: :: :: :: :: :＼＼丶
:／^: :: :: ､､ヾ:j :: |:ノ: :'"::'' :: :: :: ／ , ′　/ /ィ ´ i::/ ll 〈::.}:´:: :: :: ::‐=-::＼V : : :: :: :: : :＼}ﾆ〉
´:: :: :: :: :: ､:: ':ﾌ=､´: :: :: :: :: :: :/　ィ´,..ィ/ ∧: '.　.'/ -|l‐' i:｝、: :: : :: :: :: :: :: :ヽ: :: :: :: :: :: : ::く
:: :: :: :: :ヽ:: ／/ ハ:}:: :: :: :: :: :｛ ∥ /:／.ｲ 、ﾊ:∨'{　 |ｌ< jﾘ~＼:: :: :: :: : :: :: :: :{:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「──"용을 죽이는 용"과, "죽지 않는 용"의 두명은 서로가 서로에게 있어서 존재의 부정일수 밖에 없잖아?」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌──────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::::::::::::::::::│
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　┌─┐　　
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　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┘


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┌┐
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 □

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・

그러고 보니 트론의 용살자 종족 나왔던가?

용살자는 동화속 모습만 나왔을꺼야요

과연 드레이크의 다섯자식, 아니 이제 여섯인가.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<12월 넷째주.><바벨편>

━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
월요일: "Y의 기나긴 하루"
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
화요일: "집에서 휴식"
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
수요일: 학습: 통합전투 <─
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
목요일:
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
금요일: 학습: 의학
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
토요일:
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
일요일: ……찾아가보지 않으면
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━


다음시간에

수고수고

수고하셨습니다

수고고고

수고수고-

수고하셨습니다~~

수고하셨어요

수고수고

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<12월 넷째주.><바벨편>

━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
월요일: "Y의 기나긴 하루"
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
화요일: "집에서 휴식"
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
수요일: 학습: 통합전투 <─
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
목요일:
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
금요일: 학습: 의학
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
토요일:
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
일요일: ……찾아가보지 않으면
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━

아침연재라니 두렵두렵

1위 "쿠제 부대" 총합 259 .dice 1 10. = 8 <격상팀 없음, 1이외에 최저 5로 취급.>
2위 "죠르노 부대" 총합 251 <VS 토도로키 .dice 1 10. = 3 상대보다 높을 경우 차이만큼 상대에게서 삭감>
3위 "토도로키 부대" 총합 250 <VS 죠르노 .dice 1 10. = 9 상대보다 높을 경우 차이만큼 상대에게서 삭감>
4위 "옐로 부대" 총합 249 .dice 1 10. = 6<7위 팀 있음, 1이외에 최저 3으로 취급.>
5위 "토모에 부대" 246 .dice 1 10. = 7<9~11위 팀 있음, 1이외에 최저 3으로 취급.>
6위 "니시즈미 부대"총합 242 .dice 1 10. = 2 <격상팀 없음, 1이외에 최저 5로 취급.>
7위 총합 241 .dice 1 10. = 2
8위 총합 240 .dice 1 10. = 8
9위 총합 239 .dice 1 10. = 2
10위 총합 232 .dice 1 10. = 6

저런.

여기서 썩는군.

역전당했다...

1위 "쿠제 부대" 총합 259 -> 267
2위 "토도로키 부대" 총합 250 -> 259
3위 "옐로 부대" 총합 249 ->255
4위 "토모에 부대" 246 -> 253
5위 총합 240 ->248
6위 "니시즈미 부대"총합 242 ->247
7위 "죠르노 부대" 총합 251 -> 245
8위 총합 241 ->243
9위 총합 239 ->241
10위 총합 232 ->238

좀처럼 따라잡을 수가 없네.

　＿＿＼＿＿＿＿＿__ｌ＿＿_ｌ＿＿＿__|＿＿＿_l＿＿＿＿/＿＿＿＿／＿_
　ヽ　 ム ＼　　　 ム　　l　ム　ｌ　　　　　|　　　　 l 　 ム　　/　　ム　　／　ム
　　/ ､　　　＼ 　　 　 　 l 　　　l 　 　 　 l.　　　　l 　 　 　 /　　　　　／　　　／
　 /＿＼＿＿ヽ ＿＿＿_l＿＿_|.___＿＿|＿＿__l＿＿＿/＿＿＿／＿＿／
　.､.　　 /＼　ﾑ ＼　 ﾑ 　l.　ﾑ　l　　　　 l.　　　 l　 ﾑ　 /　ﾑ　 ／　ﾑ　／
　__＼ /＼　>＿___＼＿___l＿＿_ｌ.＿＿__|＿＿_l＿＿_/＿＿／＿＿／＿_／／
　::i.　 ＼ /＼l＼ 　 l ＼／l ＼／l. ＼／ l＼／ l＼／ l＼／ l＼/ l／＼／／ l:
　::i.l¨'i r､::r‐┴─‐┴‐─┴‐─┴──┴─‐┴─‐┴─‐┴─┴─l-:r' l:l　l:　
　::i.l.‐l l |::i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l l:l　l:l　l:　　　　
　::i.l.‐l l |::|　　 　 [二]　 i'l　 r‐───　。 ───‐┐ l'i　　[lｺ]　　　| l:l　l:l　l:　　　 　
　二ニ＝=__　　　　　　　ｌj　 |;;;ｒ───────┐;l.　lj　　　　　　　l-ｪ=＝ニ　　　　
　　　　　　/　　　　　　 　 　 |;;;l 　　　　____ 　 　 　 |;;;|　　　　　　　＿__|　_..　　　　　　
　 ヒｿl￣ﾚi::::::li　　 　 　 　 __ｌ;;;ｌ＿＿＿iiｪii＿＿＿_ｌ;;;| 　　　　 　　l　!:::! .l　|　　　　　
　＿....!....!.l|::::::li...........ii=ii...ｨココココココココココココココヽ..................!...!:::!...l__l____　　　　
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　우우…… 죄송해요 거의 다 왔는데…………

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　　　　　　 　 　 .........................................................................................................
　　 　 　 　 　 /........................................ﾄ、..丶........................................................
.　 　 　 　 　 / .........................................|　､.....丶.............................. |....................
　 　 　 　 　 ′................................... |...| 　 ､..',　,....................}....... |..............|......
　　　　　 　 ′...............{.................... |...|　　 ',..　∨.......|i....抖＜..|..............|.......
.　　　 　 　 |..............l.....|.................... |...′　　〉.}　V斗fｾ´. ﾊ ....|..............|........|
.　　　 　 　 |..............|.....〉........... |!... |V　　 　 v匕 xr=＝ミ､ '∨..............|........|
.　　　 　 　 |............∧......Y .....斗z.セ´　　　　　　　 斤fハ ヾ | ........... |........|
.　　　 　 　 |............. ∧匕´........|r=≦　　　　　　　V代ﾉ仍　"i!.,′......′ . |
.　　　 　 　　..................ﾍ...i,У/ ,斤fハ　　　　　　 又廴_ソ　 }/|...../|,′.....|
　　　　 　 　 Yﾄ...............iV　i{ ∨代ﾉ,ﾑ　　　　　　　｀¨ ¨ 　 　 ,.../...ﾘ ........|
.　　　　 　 　 |i∧..........∧　 ﾞ　又廴シ　　　、　　　／/／ し ﾉ,ｲ......|..........|
.　　　　 　 　 |......＼.......∧,､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }|...... ﾉ........ ′　　　　　　　　　　　　　아, 아뇨 저야말로 죄송합니다!
.　　　　 　 　 |.......... ＼.}..ﾊ ﾍ　／/´/　　　　　　 ´￣ヽ 　 　,ﾙ...............,..,′
.　　　　 　 　 |.................｀..ﾄ、 丶　　　　／´　　　　　　ﾉ　　 ｲj.}............./|′　　　　　　　　　　　　　　　좀 더 지시를 잘했더라면───
.　　　　 　 　 |....}............... }.....t‐'＼　　　､ 　　　 -　 ´　 ／./ ﾚ|........../ j!
.　　　　 　 　 |..∧............V......|　＼＞　　 ￣　　　　　イ...// 　 |../.../
.　　　　 　 　 ﾚ　 ､...ﾄ、...{.. N　　　　＼､...T　 ー‐ ´　| / 　 　 !ｲ../
　　　　　　　　　　 ＼ ＼...ﾄ入　　 　 　 __,|　　　 　 　|´- ､　　 jノ
　　　　　　　　　　　　V　V　　　　 ／´ i,ノ　　　　　　乂,j　＞､
　　　　　　　　　　　　　　　　　x＜　 　 {　＿　　　　＿_,′　　 ｀＞
　　　　　　　　　 　 　 　 rイ´　　 　 　 ∧　　｀ -- ´ 　,′　　　　　　｀＞､
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　아니아니, 제가………

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 '⌒ヽ::}
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ........-─‐ｊﾉ‐-....._
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／::::/::::::::::::::::::::::＼⌒ト
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＜⌒:::::::|< <＼∠＼::::::}ﾉ:::＼＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿/:/:: ／|:::＼>仁ﾆ=ミ､::::|::::::::ヽ::.、
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／:::|::::仁_ｌ:::::::{ ´_ﾋ;;;ｸ″∨＿＿}::::ゝ
　 　 　 　 γ⌒ヽ　　　　　⌒气〈(_ﾋﾌ＼「　　　　　　| |O O|::::::＼_　　　　　　　　　　　　　　　네네, 그쯤 해둬 이 답답이들.
　　　 　 　 〉　　'⌒ヾ＿_　　∠W　 ′　 　 　 ＿＿_j_j　O j:::::::::::く
.　　　　 　 しヘ,,＿,ノ￣＿＿ _从　 ヽ 　 　 　 ＞:::::::￣￣::「＼r一`　　　　　　　　　　　　　　우리 파티 특성상 다수를 쓰러트려 포인트를 얻는건 시간이 걸리니까 별수 없잖아.
　　　　　　　　　　 　 ⌒７:::::/ /:::ﾍ、＿_＿_,∠／::::/:::: /┐|
　　　　　　　 　 　 　 　 {:::::/ /}:::＞'⌒~　＿／:::::::/:::／＿》》　　　　　　　　　　　　　　　　　　포워드 어택커도 없고.
　　　　　　　　　　 /⌒⌒⌒7　〈　 　 　 　⌒_＞'⌒ ／|| O　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 {ﾍ＿＿ﾉ L.　 〉　　　　 ／─一'⌒　||＿＿O⌒ト __　　　　　　　　　　　　　이런식의 막판 점수 벌기에는 불리해.
　　　　　　　　　rtﾍ,＿＿＿_(_つ──=彳r─ ─┐ {　￣￣ ＼＿__⌒ト __
　　　　　　　　　|　　　　　　|／　　 ／￣|| ＼＿／　　　　　　　 ￣￣＼＿_＼__
　　　　　　　　　|　　 　 　 /＼ /／　＿_||　　 }{　　　 ゝ、＿＿　　 　 }　￣}} ⌒＼
　　　　　　　　　l＿_＿＿_{::＼冂_／ ::::::||　　 }{　　　　　∧i:i:i:i:i￣＼_j　／　　　　]
　　　　 　 　 　 　 ∨ /　八《 [　]　》 ::::::||　　 }{　　　　 〈　 ＼i:i:i:i:i 　 У　　 　 　 |
　　　　　　　　　 　 ∨　　 ||Ｙ 凵　⌒ー||　　　 -───＼　 ＼i:i:i:ｉ /　　　 　 　 |
　　　　　　　 　 　 　 ＼＿ｊｊｉ|:::. 　 　 　 |l／　　 __　-r─ 一　　 |i:i:ｉ/　　　　　　 /
　 　 　 　 　 　 　 　 　 [＿从:::::.. 　 　 く ○ ／／ 　 >.,,___　　　|ｉ:ｉ厂￣　　　　/｜
　　　　　　　　　　　　／￣￣＼::::...　 　 ^ｰく　 ＼／ ／／＼__ j:i厂￣￣￣￣＼|
　　　　　　　　　　 ／　 　 　 　 ヽ:::::..　　　　 ＼　　<_／ ／　　 )′ 　　 　 　 　 ﾉ
　　　　　　　 　 ／　　　　　　　／＼::::.. 　 　 　 ＼　　／＿＿,/ __r─‐-　___,　/ |
　 　 　 　 　 ／　 ＿／￣　￣　　　 )､＿＿_　Ｏ /　/／　　　 ＼｜　　　 ∨У　|
　　　 　 　 /　／i:i:/　　　　　　 　 　 ∨￣＼＞────=ﾆ二￣|　　　　 {ｭ_ 　 |
　　　　　　{　/i:i:i:ｉ:{　　　　　 ＿r──ヤ⌒７　　　　　　　　　　 　 |　　　　＿_)
　　　　　　{　i:i:i:i:i:i:＼　　／￣￣￣￣￣//　　　　　　　　 　 　 　 ＼＼`ーｸ′/

2만 더있었어도

　　　　＿_)ヾ从≦-=ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒ヽ
　　 ＿＼////////// ヽ　　　　 　 　 　 　 　 　 　　ノ　　　}
　'^＞///////////////＼　　 　 ＿　　 　 　 　 ／ 　　　,
　⌒///////,V从ｨ竺ヾ'//人　　 / / ヽ　　 　,／　 ( ／／ ＿＿＿＿
　 ノ///////.|:V/'ゞ '　 ＼⌒ 　　{　 　 }　　／　　 ／／ '" ￣￣￣￣ ＞､　　　　　　　　　　　　　　　아쉬운것은 사실이다만, 이걸로 끝이라는 것도 아니다.
　　〉////:i,,.斗 '　　　　　　ヽﾉ　　|　|　 |　 '　 乂 / ノ　　　 _,.　-　''" 　 　 )
　　 }///从 ゞﾞ ゝ ｧ 　 　 　 }＼ __|　|　-:ｲ　　　 /　_,,.. -　　 　 　 　　　 ∠　　　　　　　　　　　　　　　내년을 기약하며, 그때까지 실력을 기른다면 얼마든지 만회할 수 있다고 생각한다.
　　 ⌒ヽ心　　 　　　 一　　: :　∨ /===i|＿　-‐ '"　　　　 　　_,,.. -‐ ''　　ヽ
　　　　　jﾊ个 　 　 '　 　 　 {: : :/ /=/{ニ|￣　　　　 　 )_,,.　'" 　 　 　 　　 /
　　 　 　 　 乂__> 　　　　　ﾉノ/ /=/: : ニ_　　　 　 ,,　'"　　　　　　　 _,,. イ
　　　　　　　　　　 ＼≧ 彡　,　/=/: :/ =ニ,〔ﾆ=-'"　　　　　　_　-‐=/-=ニ
　　　　　　　　　　　　ヽ　　ノ／_:ｲ ∨　 =ニ_　　　　　　　 ∠　＿／ニミニ
　　　　　　　―　v'"￣|￣ >'=/ : | 　　／-=ﾆ_　　_　-‐=　　　 ／-=ニニ＼
　　　　　__{　　 { {:　　 {　ｲニ,: : / 　 〈: : : 〉-=Y └―――=ミ-=ニニニニ ヽ
　　　　/　 ､　　 ､､__／-=|ニ{／　　　 ＼/-=ﾆ|　　　　　　　　　 Y-=ニニニ
　　　 人　八　　人-==ニ|ニ|　／: :.＼／-=ﾆ人　＿＿＿ﾉｭ＿ノ-=====ミ
　 ／ l　ﾊ　　 ｧ ＼_＼ニ |二＼: : : :／-=ﾆ／／￣￣　　＼寸／
／　 人{个-＜　　 ＼_＼ -=ニ≧≦-= ／／{≧=---ミ　　 ∨
　 ／　　 ￣ }心 　 　 ＼_＼-==ニニ／彡{ニ|-=ニニニ＼ 八
, '　　　　　／-=ﾆ_　　　 　　-=ニ彡'￣　 /ニ,-=ニニニニ{￣　　‐-　　＿
　　　　 ／　　-=ニ _　　　　　　> 7 ⌒ヽ/ニ/-=ニニニニ,
　 　 ／　　　　 -=ニ=-　＿_／／　　 イニｲ-=ニニニニ/
　 ／　　　　 /::::＼-=ニニﾆ／￣￣　{/-＜-=ニニニ,／: . . ..
　　　　　　 :/::::　　＞― :／ | 　 　 |　|//|　|　―ー＜ : : : : : : .
　 .:　　　　/::::　／:::　 ／,'/| | 　 　 |　|//|　|　| |///| ＼

엉엉엉

　＿＿＼＿＿＿＿＿__ｌ＿＿_ｌ＿＿＿__|＿＿＿_l＿＿＿＿/＿＿＿＿／＿_
　ヽ　 ム ＼　　　 ム　　l　ム　ｌ　　　　　|　　　　 l 　 ム　　/　　ム　　／　ム
　　/ ､　　　＼ 　　 　 　 l 　　　l 　 　 　 l.　　　　l 　 　 　 /　　　　　／　　　／
　 /＿＼＿＿ヽ ＿＿＿_l＿＿_|.___＿＿|＿＿__l＿＿＿/＿＿＿／＿＿／
　.､.　　 /＼　ﾑ ＼　 ﾑ 　l.　ﾑ　l　　　　 l.　　　 l　 ﾑ　 /　ﾑ　 ／　ﾑ　／
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　내년…… 2학년부터는 확실히 【다른 학년의 선배들과도 함께 싸운다】── 였죠.

유리카 파티는 어택커들이 들어가고 싶은 꿈의 파티아니야?