＿＿＿＿＿＿　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　　　　　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣＼i:i:i＼￣　 　 　 　 　 ￣／i:i:i／￣￣
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　 乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ7　 　└ '　　.ﾉノ .|ｉ:ｉ:| |i:ｉ|　　　乂／　　　.|i:i:i| |i:ｉ|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　  ／´￣｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  , '　　　　　　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 「──시작으로 첫번째가 깃발을 내걸었다.」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ′　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ′　 　 　 　 , '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_　　　　　　　　　 　 丶.＿___,／　 　 　 　 　 　 　 ,，＜|＞　.,
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ,＿＿_,/',　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,，＜　 ≧ｌ≦　 ＞ .,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / ,∧＿_,∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | ＼＞ 　 | 　 ＜／ |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ./ ./　　V∧∧　　　　　　　　　 　 　 　 　 「──마지막이 피로서 새겨넣으니.」
　　　　　　　　　 　 　 　 　 「──뒤이은 세번째가 재보를 나누고」　　　 ＿　　　　　 　 　 　 | ∧|.　　´|｀　　.|∧ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 V∧∧＿_/ ./ ./　　　　　　　 　 ィ. 　<.ッ　　　　 　 　 　 | ／＞ 　 | 　 ＜＼ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 V∧/＿__V　/　　　　　　　 　 .f:.　::..:　 , i〉　　　　　　　 ｀ ＜　 ≧ｉ≦　 ＞ ´
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 V/＿_____',/　　　　　　　　 　 !:　 ....／　!..|　　　　　　　　　　｀ ＜|＞ ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 「──이어서 두번째가 힘을 증명했다.」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,，―‐ .,　　　　　　　 　 　 .i'〈　:..::　.:j_.|　　　　　 　 　 　 　 ._........_
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼|＿|／＼　　　　 　 　 　 ゝ.>　 .ィ .ノ　 　 　 　 　 　 ,｡＜ ＞＜ ＞｡,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /＼／ ￣'＼／ ，　　 　 　 　 　 .￣-=≦　　　　　　　 　 ∧ ,／∨ ,/＼/∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |￣||　 　 　 :||￣|　　　　　　　　　　　 　 　 「──추종한 여섯번째가 마음을 달랬다.」
　　　 　 　 　 　 　 　 　 「──받고서 네번째가 역사를 기록했다.」　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨∧∨ ,/ ,/　'∧∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ’／＼＿_,／＼/　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨/＼/ ,∧／, ∨
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼／|￣|＼／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀＜ ＞＜ ＞´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ ー‐ ´　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_　　　　　　　　　 　 　 ｀¨¨¨´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　  ／’,＿＿__,/＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　   |｀ <＿＿___> ´|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　   | :| :|　　　 :| :| :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 「──연결한 다섯번째가 규율을 세웠고」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　   | :| :|＿_____| :| :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　   |,｡ <＿______> ､|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼/＿＿＿',／



　　 　 　 ──이들 자랑스러운 에딜레이드의 왕, 영광스러운 일곱의 보옥. 그 이름 아래에서 레무리아는 영원토록 번영을 약속받으리라.

　　　　　 Vー-‐‐:､　/ 　 /.ｨ'^　;　　　 V_,{　'ﾍ　　｀V'^.ﾌ. .../
　　　　 　 '、... ... ... Y　　∥　　 j　　　　Y^1.　‘、　　.Y... .ノ
　　　 　 　 ヽ... ....｀7　　 .{　　　 |　 !　　 | _,j､_i .l　　　 .Y^ i
　　　　　　　 `'ｰrイ 　　 |　 _,l｡斗 :1　　'|￣ VkTヽ　　　V }
　　　　　　　　　f 7　　　,lｨ'^.// |l､ k 　j }　　 ‘' 1　　.j　､ヾ
.　　　　 　 　 　 | l　　　　| ./j'　 'iヾ|ヽ/|i　,｡r=＝k　　i.　}.ヾk
　　　　　　　 　 .{j　 　 　 Y,｡r＝=､ 　 　 　 　 　 } j　.ﾙ /　 {`'　　　　 안녕, 네가 키요카지？
　　　 　 　 　 　 〉.,イ　 　 〈　　　　 　 ､　 　 ｀｀｀ﾘﾞ| /.ﾚﾞj 　 !
　　　　　 　 　 /ｲ　.{ k、 :i_ﾍ｀｀｀｀　　　　　　　　　 '}ｲ　.|　 i:|　　 　 　 나츠호가 얘기한 그대로네.
　　　 　 　 　 　 ′ ﾍ| ＼ﾍ｀` 　 　 ,.．- ‐┐　 　 ./ 　 .|:　 N
　　　　　　　 　 '　 　 :j'}1　ﾍ. 　　　ヽ　　 .ﾉ　　　ｲ:!. 　 }　　 'i、
.　　　　　　 　 /　/　.ｲl..|　　:}ヽ､_　　　　　　 .ィﾞ...i.|　　:{ : ､　ﾍ
　 　 　 　 　 ./ ,/　 /.|f..|　　.|　j __j ' x　　イ._,r=-ｲ　　}1: . :、 ﾍ
　　　　　 　 / / 　 　 {i..j!　　}=ﾆ=nkY::ヽ／::〈{:(]:::|　　j |:. ､　､　ヽ
　　　　　　./ /　　　. :|l.7　　lﾆﾆﾆY'/フ:大:＼`＝f　　ji |_:..ヽ 丶　ヽ
　　　　　 / ,ｲ　　. .__;:|'ﾘ　　ﾊﾆ{Y'¨／:::/^k, ::ﾍ, jl|　　fl |ェrxー<‐x_ヽ
　　　　 ./ /7　. .;r’=={j. 　 |ニﾆi,V{.　∥ |l|ｋ.　Yf| 　 {i!.|ニl1ﾆﾆﾆ=ﾐxヽ
　　　　/ / i′:/=ﾆﾆﾆ}　　j!ﾆﾆﾆ}.〉'=j|{　{l|. ｀~《=| !　li| }ﾆ=|1ﾆﾆﾆﾆﾆk丶
　　　./ /　'. .:/ﾆﾆﾆニ!.i　.仁ニ//xミfl'､::{l{:,ィ入`{ !　|l}.|ﾆﾆ:l1ﾆﾆﾆﾆﾆﾊ, ﾍ
　 　 f .j'　{. .:仁ﾆﾆﾆﾆ| |　|ﾆﾆ//　 `jl|`ミ{l／　 V｝i　llリﾆﾆ=》ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}:　}
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　그... 처음뵙겠습니다.

　나츠호 선배의 지인... 분이신가요？

고양이 동지!

150년 된 학교... 개축을 한다면서 막 뚫어버린 복도... 분명 2층 강의실인데 1층에서 들어가야 하는 입구... 옆건물을 인수해서 벽을 뚫었는데 두 건물이 지어진 시기가 달라서인지 층별 높이가 다른 경우... 그걸 위해 새로 만들어진 계단과 원래 있던 계단들과 이 계단에서 저 계단으로 넘어가는 개구멍과 (PTSD)

오래된 건물은 미로, 진짜.

>>111 X

　　〕＼＿＿＿√　|／　　| 　 　 　 〈､ ＼　　　＼ /　　 `､　 　 　 /,
　　 ＼ : : : 乂:√　i|　　　 | 　 　 　 ∧＼(＼_,,...,,_∨/　　 `､　　 　 /,
　　　　＼: : :.ノ　　｜　 　 |　　　　　 ∧''"~　＼ 　 ∨　　　 `､ 　 　 /,
　 　 　 　 ￣| |　　｜　 　 ﾄ、＼　　　 ∧　 ＼,､＼ミ|　　　 ﾄ, `､　 　 /,
　 　 　 　 　 | |　 　 '　　 ,､+''゛､ ＼＼＼|'",ｨ灯_}C }八 　 , | 个`､　　　＼
　 　 　 　 　 | | 　 　 ' ／| |　＿＼ ＼＼|　　乂'/ﾉ　　V /| |　|　　　 　 　 ＼　　　　  어라...
　 　 　 　 　 | |　　　　',　l,x灯丁C＼ ＼|　 　 ^＾´　　 |/ .|/　|',　　　　　　　 ＼
　 　 　 　 　 |八　　 　 ',込　乂'/ﾉ　 `⌒　　 　 　 　 ノ　　　 | /,　　　　　 　 　 ＼　  하긴 따로 모인 적도 없으니 모를만도 한가.
　 　 　 　 　 |　 ',　　 　 ',ﾄ　　^＾´　　　　　　　　 ι　/　　　/　./,
　　　　　　　　　 | 八　 　 公　　　 　 ｀　 　 ..ｨ　　　 /　　　/,　　/,　　　　 　 　 　 　 피벨 가의 시스티나야.
　　　　　　　　　 |/　|/⌒l＼〉: . 　 　 　 ､::::::ノ　 　 ./　　　/∧ 　 /,　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 个c｡　　　　　　　イ/　　　/i:i:∧ 　 /,　　 ＼＼＼　　 나츠호와는 고양이적인 의미로 선배가 되겠네.
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 | i| 　 ^7ｧ‐-＜＼./　 　 /i:i:i:i:∧　　/ ,　 　 ＼＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |八　　　　　 )＞'^!　　　:i:i:i:i:i:／i:.　　　＼　 　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |　 '/.　　　 //ｉ:(_)|　　　|＞'"|i:i:i:i:i＼　 　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |　　'/　　 〈〈i:i:i:i:i:|　　　|　　 |i:i:i:i:i:i:i:i＼　 　 ＼
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┗┛
　아, 나츠호 선배에게 들었어요. 붙임 고양이귀 선배라고....

과연과연

　　　　　　　　　　　／　　　　　{　{　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　 ／　／⌒_　 -=ニニ=-　_ ⌒＼　`､
.　　　 　 ＿＿_/　／　　/二二ニニニニﾆ‘，　 ‘，　>─‐=￢
　　　rく＿　　　∨　　 ./ ''"~ ￣￣￣￣ ~"'‘， 　 V　　＿_／|
.　　八: : : :. :.(_./　　　√　 　 / 　 　 　 　 　 ‘，　　V:ﾉ: : : : /
　　 　 ＼＿_:./　　　 √　　 /　　 　 　 |　　　 ‘　　　V┬‐ '
　　　　 　 　 l　　　　 |　　　 |　　　　l　 |ﾉ]　 　 | 　 　 V!
　 　 　 　 　 l　　　　｜　 　 |　　　　l　 |　|　　 .|　　　　';　　　　  ……그야 고양이적인 의미면 정체성이 그거 뿐이긴 하지만
.　　　　　 　 l　 　 　 .|　　／|　　　　l　 |　|人　.|　　　　 ﾟ｡
　　　　　　　l 　 　 　 |ア7ｧ‐-‐'" 　 |｀7ｧ‐-‐＼|　　　　ト ＼　　  후배에게 그렇게 설명하면 선배의 위엄이 좀 그런데...
.　 　 　 　 ノ　　　　 卞.,弌_弐 ＼　 |/弌_弐 ア| 　 /!　|‘ ⌒
　　 　 　 ⌒l八　　　个　 　 　 　 ＼|　　　　　ノ　.//| .八‘,
　　　　　　 l 　 ＼人∧　　　　　　 ,　　　　　　∧/　 |/　　‘,
.　 　 　 　 l　_､-ﾍ　 　 ﾟ ､　　 　 ＿__　 　 　 ｲ　 　 √`'＜ ‘,
　　　　 _､-''゛　　∧　　 V〕ト　 └─┘_､ ／i:|　　 .√　　　`'＜
　　　 /i:i＼O_､‐'゛/,　 　 '/＼ う7=-＜／i:i:i:i:|　　 √i:〕iト　_O∧
.　　　|ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |/,　 　 :Oi:iV /　l l/ｉ:ｉOi//　　.√|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il',
.　　　|ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |ｉ:/,　　 V／{ {　 l l＼／/　　 /i:| |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ',
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　앗, 그, 그게 다른 이야기하다가 잠깐 나왔던 거라서....

즉, 노엘이 냥줍한 모임중 한명이라고

(폭소)

　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　 ,./　　　 　 /／￣￣￣~~~＼､＼＼
　　　 　 　 　 　 　 　 ﾟ ｀¨¨¨¨¨´/　　　 　 /　　 　 /　　　　　|＼　 '/,ー──┐
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　 　 /　 /　　 |　　　　　 |　 ',　 V　　　　/
　　　　　　　　 　 　 ﾟ 　 　 　 /　　　 　 /　 //　　 |　　　　　 |　　, 　 V　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　 　 　 | 　 |｛　 ／|　　　　　 |ﾉ〉 l　　 ∨_,/
　　　　　　 　 　 　 ﾟ　 　 彡'　　　　 　 .| ＼|｛ '゛　 |　　　　　 ト|　|　　　 '/,
　　　　　　　　　　 ﾟ　　 /./　 / 　 　 　 | ／＼　　｜　　　　 ﾞ　|　|　　　　; ＼
　　　　　　　　　　ﾟ　　 .{/　 ｲ　　　　　,ｘ=- 廴_ﾞｰ-|　　　 _/＿｣.斗 　 　 〔¨⌒
.　　　　　　　 　 /　　 八／|.|　 　 　 ⌒ヽ乂,灯⌒ |　　/ 厶-=ﾐ_/　　 　 〔　　　  즉 슬쩍 나오는 이야기로 등장하는 정도밖에
　　　　　　　　 /　　 /／＼|.l八　 　 |＼|　｀` 　 　 ＼/)/ Vツ '＾:　/　　八
　　　　 　 　 , ﾞ　　 /' 　 　 |　　＼　 |　　　　　　　 　 　 、｀ ´ // /　　/＼〉　　  존재감이 없다고....
　　　 　 　 , ﾞ　　　 　 　 ＿|　　　 ＼ ＼　　　　 　 　 　 ′　 :〈／） ／
.　　　　　, ﾞ　　　/　 　 ∧i:i|　　　 |　｀⌒　　　 　 　 　 　 　 .: 　 |／
.　　　 ／　　　 /　　　/ｉ:i:Ⅵ 　 　 ト　　　　　⌒ ー--　　　ｲ　　.|
. 　 ／_,,..　-‐‐-　ミ /i:i:i:i:i:i|　　　 | 　 〕iト　　　　 　 　 . :'　　 　 |
　ｘ＜　 乂_ノ　　　　＼ｉ:i:i:i:|　　　 |／::::＼　 ＞ ..,__ ／　|　　　　|
./ｉ:ｉ:i:i:i〕iト ＿＿＿＿／＼i:|　　　 |`''＜::大くｉ:i:i:i:i:i:i〉〉_　|　　　　|
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|　　　 |◯i:i〉〉{｝ }＼i:i:i/〈___`､ 　 　 ｜
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|　　　 |i:i:i//ノ{｝ }　 ∨i/i:i:||i:i|　　 　 |
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　그런 의미는 아니었는데요....

　그, 그것보다 여기서할 발표회는 기대되네요.

　『유적탐사에 있어서 영혼의 입보다 영혼의 눈이 더 많은 것을 말한다』였던가요？

오.

앗앗

(웃음)

　　　　　　　　　　　　 ,x＜､,_｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　} 　　 _, _,、
　　　　　　　　　　 ,． ' ´,..､⌒j./‐:､/゛　　 }}
.　　　　 ､_,｡-― <　.／　 ,r::^:::::へ. ＼　 ./j
　　　　　ﾄ,　　　　 Y　　./‐^ﾟr　￣ﾞヽ　ヽン
　　 　 　 V ､__　_,/　　/　!　{　　: ﾄ_,.1　ﾟ、
　　　 　 　 `-r- 'i　 　.|:./{/'Ti　j /_,.N　1!
　 　 　 　 　 .l　 ,.|　 　{/,rIhｘ{ /ﾚ'以ﾟ}/ }'!　　　　　　　 뭐 그렇지.
　　　　　　　ﾉ/ ｛1　ﾍ_.{ヾﾋザ 　 ,‘'ﾞ } /
　 　 　 　 ／　　ヾi、　:{` '''　 r ァ　ノlﾞ　　　　　　　　　 유적 내에서의 접할 수 있는 존재란 크게 2종류로
　　　　／ ／, 　 _,入i,　V::x:.. ｀.ﾞィj　/
　 　 / ,.ィ　/_,ィ^:::.:::｀＼,ﾏ:芥ｲ::i::} /::ﾄx､,..ィ　　　　　　 해당 유적이 사용되던 시기의 인물이거나
　　 f./ 丈'Y^ﾋﾍ;::.::::.::::./:ﾄ} ＼{:::/ｨ:::/‐＜ﾋ{
.　　 '{　{ l丁^　/:ト､/::)./ﾚ'　：lｽ::(:>’　　　　　　　　　　해당 유적의 탐사 중에 순직한 탐사자.
　　　　 Ｖ ヽ_,ｨ'^ヽ::::YY二二rh 代_ヽ_
　　 　 　 　 ヾXixく_ ｀T ''　i'^ヽ＼　￣
　　　　　　 　 `'ト､XXiXXXjxX＞'
　　　 　 　 　 　 FﾆＥ}´~^弋::='|
　　 　 　 　 　 　 V:.:.:|.　 　 V:.:.j、
　　　　　　　　　　[hif^!　　　<_少-、
　　　　 　 　 　 　 `ﾋﾆ>　　　 ‘‐'"

저번에 봤던 스트라토스의 유령은 전자였고.

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／{
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　 {,,.。｡｡｡ ..,,
　　　　　　　　　　　　　 ,. 　'"＼‘，　　　 　 ｀`～､、 　 ＿
　　　　r‐ '''"~　￣ ㍉'"／　　_　-ﾆ二ﾆ- _　　 ＼　ﾞ／　 　 ~"'' ァ
　 　 　 ',:.＼＿＿＿_／　　／ニニニニニﾆ＼　　 〈　 ＿＿__／'
　　　 　 ＼: : : 乂:∨　　 /_､+''"~ /￣￣~"''+,‘， 　∨:ノ: : : ／
　　　　　　 ≧=r-/　　　' 　　　　/　　　 |　　　 ‘，　 ∨-=彡
.　　　　　 　 　 lｱ　　　''　　　　　|　　　　|/| 　 　‘,　　 V　|
　　 　 　 　 　 /'　　　 l　 　 /　ﾉ|　　 l　 |^|　 |　　'， 　 '/.|　　　　　  전자의 경우면 말할 것도 없고,
.　 　 　 　 　 /　 　 　 l　 　 |: 厂|　　 |　 | ∨ |、　 l　 　 Ⅵ
　　　　　　　√ /　　　l‐-／|/_　|　　 |　 | _ Ⅵ ',-‐!　　　‘；　　　　　 후자의 경우라도 충분한 탐사지식을 보유하고 있어
.　　　　　　 √/　　　 :|／x＝ミ八 　 :| 　' ,x＝=ミ, |　　 　 ‘，
..　　　　　∠ノ|　　　　 <(　{ r刈㍉＼ | / '^{ r刈　)>　　　 　 ＼　　　 죽은 자의 눈을 빌려 죽기 얼마 전의 장면을 보는 술식보다는
　　　　　　　　|∧　　　‘,　乂;ソ　 　 ∨ 　 乂;ソ　/　　　　 /¨⌒
　　　　　　　　| 　＼　　 '. 　　　　 　 ,　　　　　　 〈 　 /／)/|　　　　　이전의 지식들과 조합된 정리된 정보를 들을 수 있는 점이
　　　　　　　　|　　 个ｘ.,__＼　　　　　　　　　 　 厶ィ　l　 　 |
　　　　　　　　|　　　|　　‘.､　　　  、　　 ,　　　 ｲ.　　｜　　 |　　　 　 더 가치가 있다는 것이 일반적인 인식이었으니까.
　　　 　 　 　 ' 　 　 |　　　个　 　 　　　 　　イ　|　　 ｜ 　　:.
　 　 　 　 　/　　　　|　　　 |_,,...}＞ .,__,. ＜{....|.,,_|　　　|　　　‘，
　　　　 　 /　　　 　 |　　　 |i:i〈＼/＼／∨ 7ｉ:i:ｉ:|　　　l　　 　 ‘，
. 　 　 　 /　,,.. 　-‐ｧ|　　　 |＜≧=‐--‐=≦＞'~|　　　ト　 ､、　‘，
　 　 　 .:　/＿＿_/i:i|　　　 |iOi:〉 //{{ }}'/, 〈ｉ:Oｉ:|　　　|＿＿＿',　＼
　　　 /　/ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:|　　　 li(¨ 　{ { {{ }} } ｝ ｀¨)ｉ|　　　|ｉ:i:i:i:i:i:i:i:/,　　＼

호오호오

　　　　　⌒ア　　　　　/　　 　 ,.／　　 　 　 ｝}　　　　＼_|　　　　 |＿＿　　~"''～､、
　 　 　 　 / /　　　　./＿ 　／ /　 　 　 　 //　}}　　　　 |　　　　 |､: : :ノ＼＿＿_／
　　　　　/ /　 　 　 /　/ ／~^''|～　　　　//　/ |　　　　 |　　　　 |: : : : : : :,.､丶´
　　　 　 {/ {　　 　 　 / / 　 　 | |　　　　// ､.′|　　　　 |　　　　 |￣ ｢￣
　　　 　 　 '　 　 　 {/,.ｘ=__ミ 　|　　　 ／　／ ｀丶、　 　 |　 　 　 |　　l
.　　 　 　 //　　 　 {く(＾灯⌒ミ八　　　 ／　　　　V＼　/　 　 　 .| 　 l
　　　 　 /人　　 　 { 　└　 _ノ　 '/　／ -=ュｭ_ 　 V　/ 　 　 　 /　　l　　　  물론 사자의 오해나 아집,
　　　　／ 　 ＼　　乂　　 　 　 　 ∨　 　 灯⌒ミｈ､∨　 　 /　 {　　 l
　　 ／ 　 　 |　 ＼(＼　　　　　　　 　 　 └　 _ノ　)〉'　 　 / 　 .{　　 |　　 　 혹은 자신이 얻지 못한걸 남에게 줄 수는 없다는 독점욕 등으로
　／　 　 　 /　 　 :.　　　　　　'　　 　 　 /:〕　r‐v／　　　/　 　 {　　 |
.:　　　　_､ /　　　 .|:.　　　　　　　　　　　|::::|　{:／　　　／〉 ./＼{　　 |　　 　 잘못된 정보를 얻을 가능성이 있다는 입장도 있었으니
　 ,､‐く_ノ/　　　　 |〔h､　　　⌒ヽ 　 　 /:::/ .ﾉ-‐=≦ 　 /／
. / _,､‐''/ 　 　 　 /i∧'^ ､　　　 　　_／:::/／::/:::/::/　 　 /　　 　 　 .|　　 　 이 발표는 그쪽 입장에서 충분히 그럴듯한 근거를 가져왔단 걸려나.
/i:i:i:i:i:i/ 　 　 　 /i:iO:〕}'i,::＼ _､‐''゛::::::::::::::::／／／　 　 /､、 　 　 　 ,
i:i:i:i:i:i/ 　 　 　 /∧___〕}::'i,:／:::::::::::::::::::::::::::_,､‐''゛ 　 　 /　　 ＼　　　/,
i:i:i:ｉ:/ 　 　 　 /{ {　_,､‐''゛){::::::::::::::::::::::::_ ‐゛　　　　　／、　 (　 )＼ 　 /,
i:ｉ:ｉ/ 　 　 　 /ｉｉ{ {/／／/ {:::::::::::::::::::イ　　　　 　 ／i:i:i:i:＼　　　　 〉　 /,

그런거 치고는 꽤 따분해 보이는 얼굴인데.

여하간 그래서 스페랑카 교수가 왔다간거였나.

　　　　　 Vー-‐‐:､　/ 　 /.ｨ'^　;　　　 V_,{　'ﾍ　　｀V'^.ﾌ. .../
　　　　 　 '、... ... ... Y　　∥　　 j　　　　Y^1.　‘、　　.Y... .ノ
　　　 　 　 ヽ... ....｀7　　 .{　　　 |　 !　　 | _,j､_i .l　　　 .Y^ i
　　　　　　　 `'ｰrイ 　　 |　 _,l｡斗 :1　　'|￣ VkTヽ　　　V }
　　　　　　　　　f 7　　　,lｨ'^.// |l､ k 　j }　　 ‘' 1　　.j　､ヾ
.　　　　 　 　 　 | l　　　　| ./j'　 'iヾ|ヽ/|i　,｡r=＝k　　i.　}.ヾk　　　　　아무튼 네가 와줘서 기뻐.
　　　　　　　 　 .{j　 　 　 Y,｡r＝=､ 　 　 　 　 　 } j　.ﾙ /　 {`'
　　　 　 　 　 　 〉.,イ　 　 〈　　　　 　 ､　 　 ｀｀｀ﾘﾞ| /.ﾚﾞj 　 !　　　　　나츠호가 말이야, 같이 보러가자고 말해놓고선
　　　　　 　 　 /ｲ　.{ k、 :i_ﾍ｀｀｀｀　　　　　　　　　 '}ｲ　.|　 i:|
　　　 　 　 　 　 ′ ﾍ| ＼ﾍ｀` 　 　 ,.．- ‐┐　 　 ./ 　 .|:　 N　　　　 갑자기 급한 약속이 생겼다면서 가버려서 말이야.
　　　　　　　 　 '　 　 :j'}1　ﾍ. 　　　ヽ　　 .ﾉ　　　ｲ:!. 　 }　　 'i、
.　　　　　　 　 /　/　.ｲl..|　　:}ヽ､_　　　　　　 .ィﾞ...i.|　　:{ : ､　ﾍ　　 　 그냥 돌아가야하나, 남아서 녹화라도 해줘야하나 고민하던 참이었어.
　 　 　 　 　 ./ ,/　 /.|f..|　　.|　j __j ' x　　イ._,r=-ｲ　　}1: . :、 ﾍ
　　　　　 　 / / 　 　 {i..j!　　}=ﾆ=nkY::ヽ／::〈{:(]:::|　　j |:. ､　､　ヽ
　　　　　　./ /　　　. :|l.7　　lﾆﾆﾆY'/フ:大:＼`＝f　　ji |_:..ヽ 丶　ヽ
　　　　　 / ,ｲ　　. .__;:|'ﾘ　　ﾊﾆ{Y'¨／:::/^k, ::ﾍ, jl|　　fl |ェrxー<‐x_ヽ
　　　　 ./ /7　. .;r’=={j. 　 |ニﾆi,V{.　∥ |l|ｋ.　Yf| 　 {i!.|ニl1ﾆﾆﾆ=ﾐxヽ
　　　　/ / i′:/=ﾆﾆﾆ}　　j!ﾆﾆﾆ}.〉'=j|{　{l|. ｀~《=| !　li| }ﾆ=|1ﾆﾆﾆﾆﾆk丶
　　　./ /　'. .:/ﾆﾆﾆニ!.i　.仁ニ//xミfl'､::{l{:,ィ入`{ !　|l}.|ﾆﾆ:l1ﾆﾆﾆﾆﾆﾊ, ﾍ
　 　 f .j'　{. .:仁ﾆﾆﾆﾆ| |　|ﾆﾆ//　 `jl|`ミ{l／　 V｝i　llリﾆﾆ=》ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}:　}
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┗┛
　그런 일이 있었나요...

울상짖고 있던거 보면 어디 끌려간거려나(....)

　　　　　　　　　　　／　　　　　{　{　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　 ／　／⌒_　 -=ニニ=-　_ ⌒＼　`､
.　　　 　 ＿＿_/　／　　/二二ニニニニﾆ‘，　 ‘，　>─‐=￢
　　　rく＿　　　∨　　 ./ ''"~ ￣￣￣￣ ~"'‘， 　 V　　＿_／|
.　　八: : : :. :.(_./　　　√　 　 / 　 　 　 　 　 ‘，　　V:ﾉ: : : : /
　　 　 ＼＿_:./　　　 √　　 /　　 　 　 |　　　 ‘　　　V┬‐ '
　　　　 　 　 l　　　　 |　　　 |　　　　l　 |ﾉ]　 　 | 　 　 V!
　 　 　 　 　 l　　　　｜　 　 |　　　　l　 |　|　　 .|　　　　';
.　　　　　 　 l　 　 　 .|　　／|　　　　l　 |　|人　.|　　　　 ﾟ｡　　　 뭐 충분히 급박해보이는 일이었으니 별 수 없지.
　　　　　　　l 　 　 　 |ア7ｧ‐-‐'" 　 |｀7ｧ‐-‐＼|　　　　ト ＼
.　 　 　 　 ノ　　　　 卞.,弌_弐 ＼　 |/弌_弐 ア| 　 /!　|‘ ⌒　 이따가 대타 뛰러간 가게나 찾아가서 매상이나 올려줄까.
　　 　 　 ⌒l八　　　个　 　 　 　 ＼|　　　　　ノ　.//| .八‘,
　　　　　　 l 　 ＼人∧　　　　　　 ,　　　　　　∧/　 |/　　‘,
.　 　 　 　 l　_､-ﾍ　 　 ﾟ ､　　 　 ＿__　 　 　 ｲ　 　 √`'＜ ‘,
　　　　 _､-''゛　　∧　　 V〕ト　 └─┘_､ ／i:|　　 .√　　　`'＜
　　　 /i:i＼O_､‐'゛/,　 　 '/＼ う7=-＜／i:i:i:i:|　　 √i:〕iト　_O∧
.　　　|ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |/,　 　 :Oi:iV /　l l/ｉ:ｉOi//　　.√|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il',
.　　　|ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |ｉ:/,　　 V／{ {　 l l＼／/　　 /i:| |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ',

>>52 (먼산

(뭔가 예상이 되는...

끌려갔구나!

키요카 첫인상이 좋을거같다.

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／{
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　 {,,.。｡｡｡ ..,,
　　　　　　　　　　　　　 ,. 　'"＼‘，　　　 　 ｀`～､、 　 ＿
　　　　r‐ '''"~　￣ ㍉'"／　　_　-ﾆ二ﾆ- _　　 ＼　ﾞ／　 　 ~"'' ァ
　 　 　 ',:.＼＿＿＿_／　　／ニニニニニﾆ＼　　 〈　 ＿＿__／'
　　　 　 ＼: : : 乂:∨　　 /_､+''"~ /￣￣~"''+,‘， 　∨:ノ: : : ／
　　　　　　 ≧=r-/　　　' 　　　　/　　　 |　　　 ‘，　 ∨-=彡
.　　　　　 　 　 lｱ　　　''　　　　　|　　　　|/| 　 　‘,　　 V　|
　　 　 　 　 　 /'　　　 l　 　 /　ﾉ|　　 l　 |^|　 |　　'， 　 '/.|
.　 　 　 　 　 /　 　 　 l　 　 |: 厂|　　 |　 | ∨ |、　 l　 　 Ⅵ
　　　　　　　√ /　　　l‐-／|/_　|　　 |　 | _ Ⅵ ',-‐!　　　‘；
.　　　　　　 √/　　　 :|／x＝ミ八 　 :| 　' ,x＝=ミ, |　　 　 ‘，　　 　 너도 혼자 듣는 것보단 같이 듣는 쪽이 낫지？
..　　　　　∠ノ|　　　　 <(　{ r刈㍉＼ | / '^{ r刈　)>　　　 　 ＼
　　　　　　　　|∧　　　‘,　乂;ソ　 　 ∨ 　 乂;ソ　/　　　　 /¨⌒
　　　　　　　　| 　＼　　 '. 　　　　 　 ,　　　　　　 〈 　 /／)/|
　　　　　　　　|　　 个ｘ.,__＼　　　　　　　　　 　 厶ィ　l　 　 |
　　　　　　　　|　　　|　　‘.､　　　  、　　 ,　　　 ｲ.　　｜　　 |
　　　 　 　 　 ' 　 　 |　　　个　 　 　　　 　　イ　|　　 ｜ 　　:.
　 　 　 　 　/　　　　|　　　 |_,,...}＞ .,__,. ＜{....|.,,_|　　　|　　　‘，
　　　　 　 /　　　 　 |　　　 |i:i〈＼/＼／∨ 7ｉ:i:ｉ:|　　　l　　 　 ‘，
. 　 　 　 /　,,.. 　-‐ｧ|　　　 |＜≧=‐--‐=≦＞'~|　　　ト　 ､、　‘，
　 　 　 .:　/＿＿_/i:i|　　　 |iOi:〉 //{{ }}'/, 〈ｉ:Oｉ:|　　　|＿＿＿',　＼
　　　 /　/ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:|　　　 li(¨ 　{ { {{ }} } ｝ ｀¨)ｉ|　　　|ｉ:i:i:i:i:i:i:i:/,　　＼
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┗┛
　네... 그건 그렇지만...

　　　　　 Vー-‐‐:､　/ 　 /.ｨ'^　;　　　 V_,{　'ﾍ　　｀V'^.ﾌ. .../
　　　　 　 '、... ... ... Y　　∥　　 j　　　　Y^1.　‘、　　.Y... .ノ
　　　 　 　 ヽ... ....｀7　　 .{　　　 |　 !　　 | _,j､_i .l　　　 .Y^ i
　　　　　　　 `'ｰrイ 　　 |　 _,l｡斗 :1　　'|￣ VkTヽ　　　V }
　　　　　　　　　f 7　　　,lｨ'^.// |l､ k 　j }　　 ‘' 1　　.j　､ヾ
.　　　　 　 　 　 | l　　　　| ./j'　 'iヾ|ヽ/|i　,｡r=＝k　　i.　}.ヾk
　　　　　　　 　 .{j　 　 　 Y,｡r＝=､ 　 　 　 　 　 } j　.ﾙ /　 {`'
　　　 　 　 　 　 〉.,イ　 　 〈　　　　 　 ､　 　 ｀｀｀ﾘﾞ| /.ﾚﾞj 　 !
　　　　　 　 　 /ｲ　.{ k、 :i_ﾍ｀｀｀｀　　　　　　　　　 '}ｲ　.|　 i:|　　　자자, 그러면 사양하지 말고 이쪽에 앉아서 같이――
　　　 　 　 　 　 ′ ﾍ| ＼ﾍ｀` 　 　 ,.．- ‐┐　 　 ./ 　 .|:　 N
　　　　　　　 　 '　 　 :j'}1　ﾍ. 　　　ヽ　　 .ﾉ　　　ｲ:!. 　 }　　 'i、
.　　　　　　 　 /　/　.ｲl..|　　:}ヽ､_　　　　　　 .ィﾞ...i.|　　:{ : ､　ﾍ
　 　 　 　 　 ./ ,/　 /.|f..|　　.|　j __j ' x　　イ._,r=-ｲ　　}1: . :、 ﾍ
　　　　　 　 / / 　 　 {i..j!　　}=ﾆ=nkY::ヽ／::〈{:(]:::|　　j |:. ､　､　ヽ
　　　　　　./ /　　　. :|l.7　　lﾆﾆﾆY'/フ:大:＼`＝f　　ji |_:..ヽ 丶　ヽ
　　　　　 / ,ｲ　　. .__;:|'ﾘ　　ﾊﾆ{Y'¨／:::/^k, ::ﾍ, jl|　　fl |ェrxー<‐x_ヽ
　　　　 ./ /7　. .;r’=={j. 　 |ニﾆi,V{.　∥ |l|ｋ.　Yf| 　 {i!.|ニl1ﾆﾆﾆ=ﾐxヽ
　　　　/ / i′:/=ﾆﾆﾆ}　　j!ﾆﾆﾆ}.〉'=j|{　{l|. ｀~《=| !　li| }ﾆ=|1ﾆﾆﾆﾆﾆk丶
　　　./ /　'. .:/ﾆﾆﾆニ!.i　.仁ニ//xミfl'､::{l{:,ィ入`{ !　|l}.|ﾆﾆ:l1ﾆﾆﾆﾆﾆﾊ, ﾍ
　 　 f .j'　{. .:仁ﾆﾆﾆﾆ| |　|ﾆﾆ//　 `jl|`ミ{l／　 V｝i　llリﾆﾆ=》ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}:　}

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:::::::::::::::::::::::::::_､‐''゛　　　　　　　　　　　　　　　. . . : : : : : : :　　　　　　　　 |::::::::::::::::::｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
::::::::::::::::_､‐''゛　　　　　　　　　　　　　　　　 　 . . . : : : : : :　　　 　 　 　 　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : : : :.　　　　　　　　 　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　  드르륵

와아이!

아, 나오를 알 세대지.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ -==ミ..,_
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : :＞,: : /,:＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 √r -' _,,..:'/: :/,: :.V/
　　　　　　　　　　　　　　　_,,..ｲ=宀=-　＜⌒｀V,: : :V/
　　　　　　　　　　　_　-ﾆ￣: : : ￣ﾆ-_: : : : ~''＜=ミ }
　　　　 　 　 　 _ -ﾆ: : : : : : : : : : : : : :＼: : : / , . '/=ミ
　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : i : : : : '/: /,: / /: }: : V: :＼
　　　 　 　 _- : : : : : i : : i: : : : }i: : : : : '/: /,: ': :. }: : : v : : -_
.　　　　　 / : : :.{: : : :i{: : :}: : : : }i :_ -‐- 乂: V/ ' : : : .i: :V: : 寸
.　　　　 V: :. :. :.{: : : :i{/{_,l/}冖-' ''^~￣⌒　　.V/: : : :.}: : V : : 寸
　　　　　i{: : : : :{ /{=-　　　　　　 xf灯云ミ､　　彡.:.: :.}: : : V: : : :寸　　　　 다행히 늦지 않았...달지 아직도 텅 비어있네.
　　　　　{: : : :Vi{／´　　　　　　 　 　 _)::ﾊ　Ⅵ　彡= v: : : : V ＼: ＼
　　　　　{:i{: : : v 　 ,ｨf云　　　　　 　　vツ 　　 ,;/ / )}: , : : /, : : }iﾄ　 ≧=-
　　 　　 ﾊ,}乂∧　《　,_):ﾊ　　　　　　　 :.:.:.:　 ｲ/ 〈　√: : : :/,: : :V/
.　　　　　 　 　 ∧ ヽ　vツ　 ,　　　　　　　　 ,':/　 v/:/: : : : :.}iﾄ : :V/
　　　 　 　 　 　 ,:ﾑ　:.:.:.:　　　　　　　　　　　{:{,.､,, ｲ:/: : : : : : }: ＼: 寸
　　　　　　　　 //,∧　　　　　　 　 ノ　　 　 :{:ｲ: /: /.: : : :. :. :.}: :}　＼:'/
　　　 　 　 　 7::, 　　:.　　　　￣　　　　　　,ｲi{: /: ｲ: : : : : : : j{: : V/
　　　　　　　　{:{　　　 }h､　　　　　　　　／ :|: ｲ:, : : /: : : : : √: : : 寸
　　　　　 　 　 i{　　　 /: : :〕ｈ ｡.　_　ィi{　 ／／: : _- : : ／,ｲ: : : : : :ﾆ- _
　　　　　　　　　　　 _-:, : : : : : : i　　　　 ⌒,ｲ: : :/ : :／:_-v: : : : : : : : : :ﾆ-_
　　　　　　　　__彡ｲ_ ｲ: : : _ -ﾆ {　　　　 ./: : : : : ／: _-}::::}: : : : : : : : : : : : :}
　　　　　　　　　　 /.:..:._ -ﾆﾆﾆﾆ{　　　　/: : : :,ィ(: :／: j{,-L: : : : : : : : : : : :八
　　　　　　　　　 V: :〈ﾆﾆﾆﾆﾆフ'　　　 .√: : / : ／ : : /ﾆﾆﾆ=-ヽ: : : : : : :√
　　　　　　　　　八: :_;Vﾆﾆ- √　　　　 {: : :/:／: : : :./ﾆﾆﾆﾆ /= V: : : : :√
　　　　　　　 　 _-ﾆﾆﾆVﾆﾆ-　　　　　∧: /_-: : : : /}ﾆﾆﾆ=- -ﾆ-_: : : : √
　　　　　　　　/= -ﾆﾆﾆVﾆ-{‐-…- 7::::j{:/: : : : : ｲ: }ﾆﾆ=- - ﾆ=-_: : :./
　　　　　　　 -ﾆ- -ﾆ,ｲ::::V-,'　　　 /::::::{/: : : :／: : / ﾆ=- - =ﾆﾆ-_: :/
　　　　　　　j{ﾆﾆ-,-/::::::::::Vl　 　 ./::::::,i{: : ／.:. : :./ﾆﾆ- -ﾆﾆﾆﾆﾆ-:(
　　　　　　　-ﾆﾆ ',/:::::::::::::::'/　　/:::::,ｲ::{:/: : : : : ｲﾆﾆ- -ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-:.V/
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　아, 나오님. 다행히 무사히 돌아오셨네요.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,｡s≦´⌒｀}ｈ｡､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＿＿_　 　 ／:.〃:.:.:.:｀ヽ｀ヽ:.:.｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .........:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:~"''ゞ､~''⌒ヽ:.:.:.:.V/V/.:.:.:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､丶｀:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒〕iト ∧:.:.:.:V/V/:.:}.:'，
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､丶｀:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:√:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ⌒〕iト :.:V/V/:}.:.:}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／ 　, 　/.:.:.:.:./√.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:}:.ﾉ:.:√
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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 /　/　　　 | :|:|.:.:.:.:|.:.:.|.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.V/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.V/ミ､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 /　/　√. 　| :|:|.:.:.:.:|.:.:.|.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.| V/ .:.:.:.:.: /√:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　 　 √.| 　| :|:|.:.:.:.:|:.:.:|.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.|　V/.:.:.:. / √.:.}.:V/.:.:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　i|　 √ 以==ミ､.:.:.:|.:.:.|.:.:.:.:|斗fｾi笊ミk､　 V/.:.:/.:.: .:.:.:.}.:.:V/:.:
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |/| 　 |　i|　i}イ＞'"　从:_:.:｣:.:.」:._:.:八:.｣:.」⌒~'マ〉 . V/.:.:.:/　:.:.:}.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 ﾉ／´〈／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |／⌒7, 　 　 ,｡-=ミk. 　 　 　 　 .ｨ竓羔ミk.　 　 　}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　 어떤걸 기대하고 있던 거야...
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /,　 〃　 ,r 　 ､　　　　　　 /{___ﾉl　心　　　}.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　/,　{i:.　 {ゝ-.ｲ}　　　 　 　 {:i:Ci:i:}　　}}　　 .}ｲ⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　 　 어라？
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {/,　ゝ　乂Ci:ﾉ　　　 　 　 乂v:ノ　 .ﾉ'　 　　(⌒) }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 八/,　 　 　 　 　 ､　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノ / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''"´／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾉ:,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ゝ-イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:√.:.:.:
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:. ﾑ　　　　　　 r　､　　　　　　　　 /.:.:.:./.:.:.:..:.:.:.:.:.:.√.:.:.:.:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:公. . 　　　　　　　　　　　　　ｨi √.:.:.√.:√:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::〕h .　 　 　 　　　 . . 个 　{__.:..:.{.:.:√.:.:.:.,ｲ.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／.:.:.＞''".:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.≧s｡. ｡s≦　　　　 八_.｀＞､{.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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　　　　　　.゜　 　 // 　 　 　 _l;|r=f斧ミｪ.!_{　　　　 '､| .}1 ｉ..|　 　 1_,.｡-'.../
　　　　　　|　　　/_{　　　　 { '代 :らfcj^} ヾﾄ i 　 　 /ﾄj､∨､!　　　V,..＞'’
　　　　 　 ｉ　　.//r| :{　　　 ﾞ､ '{　.V^__ｿ　　｀V　/ rｧﾃkx､ヾL.　　､1
　 　 　 　 i ,／ ｲ　1 ﾍ　　　 ヽﾍ　､､、　　　　}ノ'^ﾞ {riﾟj^} '}7 　 　 | '、
　 　 　 　 ﾞ￣´ ﾞ､ (|:、ﾄ､　　 ､ `ト、　 ｀｀｀　 　　,　 Y､ソ 'ﾌ /　 '　ﾄ､ﾍ
　　　　　.ﾊ/　　 :ヽl ヽ{ ヽ　　 ﾄ､'､_　　 　 　 　 　 　 ､､､./,/　 ﾒ.　!　｀`'　　　  …………
　　　 　 .ﾞ/　 　 '　.{　 ｀　 ＼　ヽ｀"　u 　　　　　 　 　 -イ　ｨ/i } ﾉ
　　　　 j/　＿./　 i|　!　　　　:l`ｰゝ.　 　 　,r'＾ヽ<＾l　　./イﾚﾞ .| l'
　　 　 /_r=＝=ミk､{　'、 　 　 |- ―-､_　/ﾞ　_,ノ''＾N　ｨ　i　　 ..|
　 　 ./ｲﾆﾆニニニ＞xk_　　　 Vﾆﾆ=､/ 　'^ _,.｡-‐''^Y:ュ　　 i !
　　,ｨ/ﾆニニニニニニﾆ=ヽ　　 ﾏf○ﾐ{　　　 　 ､ -‐'ヾ::入　 i |
　/　'ﾆﾆニニニニニﾆﾆﾆニ＼　 k'ヲ’1　　 　 　 _,.ノ' }::_;r:ﾍ l;1
/ﾞ　 {ﾆﾆニニニニニニﾆﾆﾆニヽ　ヾヽﾐ!　　　　　 ｲ_r‐'^:::.;::::Y| i.
　 ..r|ﾆﾆニニニニニニﾆﾆﾆﾆニﾍ　 ﾏN 　 　 　 　 }:{::::rく´::::ﾉ1V、
　..〈.{ﾍﾆﾆﾆニニニニニニﾆﾆﾆニk,　 V　　　　　　j::^ｰ:､ﾉ:::/　| V:、

뭔가 눈물나는 장면인 거 같은데....?

앗앗

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _.. -=-:. ..,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∠＾::_,: ､:: _ヾ ::ヽ,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _/´二<=-∠:: _::ン＾l::ヽ,
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _,､:≦:: :: : ／::: :: :: ::=- :ミ::ト､}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨi〔:: :: :: :: :: /:: :: :: :: :: :: :ﾏ:: :: : 寸＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:" ::/ :: : ／'::∥:: :: :: :: ::}l: ', :: :: :: ﾏ:: '。
　　　　　　　　　　　　　　　 /;://:: /:: :: /　l{ ∥:: :: :: :: :::ﾊ::}l:: ::}l: :: ::',::∧
　　　　　　　　　　　　　　 // ,ﾞ:':: /:: / ｊ{　 l{::ｌ{ :: :: :: :: :/　ﾘ :: ::ﾘ:: :: ::}:: /,
　　　　　　　　 　 　 　 　 {,'　{l:: ::{ ::l{`ﾞl{冖-ミ Vﾉ ー' ’ィ=-/ﾝ=ト//:ｊ:: :: :}､
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾑLｖﾊ_」　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '’'寸ｊ:: ::ｌ{:ﾟ.。
　　　　　　　　　　　　　　　 {:: :: ' 　 ｘｆ㌻ﾆミｘ　　　　　 z=≠ミｘ,　 　7:: : ﾘ:: ∧
　　　　　　 　 　 　 ｌ{　　 　,ﾑ:: 7　ｱｆ' ん:::ハ　　　 　 　 ん:::::ﾊ＾ﾏ 　 7彡':: :: ::}l
　　　 　 　 　 　 　 込,.._ ..ｲ:: :`ﾞ ⌒ヽ ﾏ::ゞ':ﾉ　　　 　 　 i::::ゞ':::ｊ ,ﾉ'´ / ‐ｖ:: ::ｊ{ ::!　 ……음... 처음뵙겠습니다 시스티나 선배？
　　　　　　　　　　　｀`'' ,.ﾆ::ｱ: ｲ: 　 　 `^¨´　　　/　　　 ﾞ^ｰ‐'’　　 , ヽ　}l彡 :ｿ
　　　　　　　　　　　_ｨi〔:: ::/::/ （ﾊ　 〃〃　　 　 　 　 　 　 〃〃　/, ﾏ} /::_／ _,ﾉ
　　　　　　　　　 ／:: :: :: ::l:: {:ゝ,_ l　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ｨ　　 'ｒ ´, }込,_::彡'’
　 　 　 　 　 　 /:: :／:: :: :Ⅵ ::_ｒ‐=-　_　　 　 　 　 　 　 　 _ｌ{、_ / ィﾞ　ﾘ　 ヽ` :.,_
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　　　　　　ﾐ｀　　ﾞ'く:: :: :: :: V:ト-<ﾆﾆﾆｊ!　　 　 　 　 / ﾉﾆﾆ:ﾑｲ:/:: /彡::´:: :: _;: ゛: }　 　 　 ﾉ
　　　　 　 ´つ　　 √ﾞ`～､::゛:V:ﾑ=ニ,'　　　　　　　j/ﾆﾆﾆﾆ心::／´:: :: 彡:: :: :: :::ﾘ　　 ｒ-ﾐ
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선배가 후배가 된 순간.

　　　　　　　　　　　／　　　　　{　{　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　 ／　／⌒_　 -=ニニ=-　_ ⌒＼　`､
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　　　rく＿　　　∨　　 ./ ''"~ ￣￣￣￣ ~"'‘， 　 V　　＿_／|
.　　八: : : :. :.(_./　　　√　 　 / 　 　 　 　 　 ‘，　　V:ﾉ: : : : /
　　 　 ＼＿_:./　　　 √　　 /　　 　 　 |　　　 ‘　　　V┬‐ '
　　　　 　 　 l　　　　 |　　　 |　　　　l　 |ﾉ]　 　 | 　 　 V!
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.　　　　　 　 l　 　 　 .|　　／|　　　　l　 |　|人　.|　　　　 ﾟ｡
　　　　　　　l 　 　 　 |ア7ｧ‐-‐'" 　 |｀7ｧ‐-‐＼|　　　　ト ＼　　　　 무리겠죠 그건....
.　 　 　 　 ノ　　　　 卞.,弌_弐 ＼　 |/弌_弐 ア| 　 /!　|‘ ⌒
　　 　 　 ⌒l八　　　个　 　 　 　 ＼|　　　　　ノ　.//| .八‘,
　　　　　　 l 　 ＼人∧　　　　　　 ,　　　　　　∧/　 |/　　‘,
.　 　 　 　 l　_､-ﾍ　 　 ﾟ ､　　 　 ＿__　 　 　 ｲ　 　 √`'＜ ‘,
　　　　 _､-''゛　　∧　　 V〕ト　 └─┘_､ ／i:|　　 .√　　　`'＜
　　　 /i:i＼O_､‐'゛/,　 　 '/＼ う7=-＜／i:i:i:i:|　　 √i:〕iト　_O∧
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.　　　|ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |ｉ:/,　　 V／{ {　 l l＼／/　　 /i:| |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ',

정말 처음일까...

억

어색어색

　　　 　 　 ‘、..ヽ.,_　｀'Y´ 　 　 　 ／　　　　　　　　　＼　　ヽ、
　　　　　　　 >､,_.. ..｀:/　　　　　 /　　/ ,/　　　 　 　 '、'ﾍ.　　ヽ
.　　　　　　 / 　 ￣ﾞ7　 　 　 　 / 　 / /'!　　　　　　　1!　'、　　Y-―-x｡､..ィ
　　　 　 　 .ﾞ　　　 /　　　　 `'‐j-x∠{/､.{L｡-　　　　　.|{　 1 　　 !　　 　 //
　　　　　　.゜　 　 // 　 　 　 _l;|r=f斧ミｪ.!_{　　　　 '､| .}1 ｉ..|　 　 1_,.｡-'.../
　　　　　　|　　　/_{　　　　 { '代 :らfcj^} ヾﾄ i 　 　 /ﾄj､∨､!　　　V,..＞'’
　　　　 　 ｉ　　.//r| :{　　　 ﾞ､ '{　.V^__ｿ　　｀V　/ rｧﾃkx､ヾL.　　､1
　 　 　 　 i ,／ ｲ　1 ﾍ　　　 ヽﾍ　､､、　　　　}ノ'^ﾞ {riﾟj^} '}7 　 　 | '、
　 　 　 　 ﾞ￣´ ﾞ､ (|:、ﾄ､　　 ､ `ト、　 ｀｀｀　 　　,　 Y､ソ 'ﾌ /　 '　ﾄ､ﾍ
　　　　　.ﾊ/　　 :ヽl ヽ{ ヽ　　 ﾄ､'､_　　 　 　 　 　 　 ､､､./,/　 ﾒ.　!　｀`'　  그게 아니라 소문이 사실이었군요！？
　　　 　 .ﾞ/　 　 '　.{　 ｀　 ＼　ヽ｀"　u 　　　　　 　 　 -イ　ｨ/i } ﾉ
　　　　 j/　＿./　 i|　!　　　　:l`ｰゝ.　 　 　,r'＾ヽ<＾l　　./イﾚﾞ .| l'　　　　　  복수를 하러 지옥에서 돌아오다니
　　 　 /_r=＝=ミk､{　'、 　 　 |- ―-､_　/ﾞ　_,ノ''＾N　ｨ　i　　 ..|
　 　 ./ｲﾆﾆニニニ＞xk_　　　 Vﾆﾆ=､/ 　'^ _,.｡-‐''^Y:ュ　　 i !　　　　　　 왜 하필 처음으로 당하는게 저죠,
　　,ｨ/ﾆニニニニニニﾆ=ヽ　　 ﾏf○ﾐ{　　　 　 ､ -‐'ヾ::入　 i |
　/　'ﾆﾆニニニニニﾆﾆﾆニ＼　 k'ヲ’1　　 　 　 _,.ノ' }::_;r:ﾍ l;1　　　　　　 전 아무 짓도 안 했잖아요 살려주세요！
/ﾞ　 {ﾆﾆニニニニニニﾆﾆﾆニヽ　ヾヽﾐ!　　　　　 ｲ_r‐'^:::.;::::Y| i.
　 ..r|ﾆﾆニニニニニニﾆﾆﾆﾆニﾍ　 ﾏN 　 　 　 　 }:{::::rく´::::ﾉ1V、
　..〈.{ﾍﾆﾆﾆニニニニニニﾆﾆﾆニk,　 V　　　　　　j::^ｰ:､ﾉ:::/　| V:、

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

(대폭소)

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

역시 시스티나퀄리티(폭소)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,ｨ'こ＞ﾐｚ_　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜　ア´￣　 　ミ＜ﾐハ
　　　　　　　　　　 　 　 ィ" 〃　/　 　 　 　 　 ｀ヽ＼}
　　　　　　　　　　　 ／ 　 /　　'　　　　 }!　　 :.　　ﾏ ヽ
　　　　　　　　 　 ／/　　/　　;　　 　 　 }!　 　’　　’　 ゛.
　　　　　　　 　 /／'　　 '　　 ;!　　　　　 }!　　　}! 　 } 彡ﾊ
　 　 　 　 　 　 ;/　′　　　　ﾊ　　 l　 　 ﾊ　 　 |! 　 l!　　 :.
　　　　 　 　 　 　 | {　 j{　　 ｌ }N　 l　　| ｌ }　　 j{　　j{ 彡 |!
.　　　　　 　 　 　 И　从{ミ=彡V{　!　`jﾘ=l彡_jNｌ/ /'　　 ﾘ
　　　　　　　　　　　N、|´＿＿_　 ￣￣　＿＿_　'＾ヾ　　 /　　　　　　 지옥에는 간 적도 없고
　　　　　 　 　 　 　 八1　　 Ｏ　　　　　　Ｏ　　 　 /L' 〃 ゝ
　　　　　　　　　 ⌒ﾌ /:.｀　ー‐　　 　 　 ‐一　´　 { ! Y　 ﾍ _ﾉ　　　　 복수를 하러 온 것도 아냐.
　　　　　　　　　　ノ ｨ{ ﾊ　　　　　〈　　　　　　　　 lﾘノ　　 乂
　　　　　　　　 ⌒7/ｨｌ{小　　　　　　　　　　　 Ｊ /1!ミx_　　　ヽ　 ､、 누구야 그런 헛소문을 퍼트린건.
.　　　　　　　 　 ィ〔'/,ﾘ//ﾍ　　　　　　　　　 　 ｲ^'ﾘ///≧=ﾐ　入_ﾉ )
　　　　 　 　 ,ｨ'/ﾍ//////,个:.　⊂ 二つ 　 ィ ,'　／ ｀ヽ'///ﾍ、　 /
　　　　　　 く/≦ﾐﾒ'//ァ'"ア　 ＞　　　 ＜　 / ﾍ　　 　 ｀'く///ヽ｛
　　　　　　　 ト////＞､　(　ｨ1　:.　 ￣　 　 /1　,　 l　 　 　 ヾ}//!ゝ ノ
　 　 　 　 　 j{//x/////ヽV　}　入　 　 　 　 j　 ', ｖ!　 　 　 /!//}爻=- '

당시 얼마나 무서웠고 난리였는지 알 수 있는 반응이다.