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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二二＿_└┘　　 └─────㍉_ﾉ　　./i:ｉ/　 Ⅵ，|ｉ:ｉ:| |i:ｉ| 　 　 ／i:i/　 「i:i:ｉ:ｉ:| |i:ｉ|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　  ／´￣｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  , '　　　　　　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 「──시작으로 첫번째가 깃발을 내걸었다.」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ′　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ′　 　 　 　 , '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_　　　　　　　　　 　 丶.＿___,／　 　 　 　 　 　 　 ,，＜|＞　.,
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ,＿＿_,/',　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,，＜　 ≧ｌ≦　 ＞ .,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / ,∧＿_,∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | ＼＞ 　 | 　 ＜／ |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ./ ./　　V∧∧　　　　　　　　　 　 　 　 　 「──마지막이 피로서 새겨넣으니.」
　　　　　　　　　 　 　 　 　 「──뒤이은 세번째가 재보를 나누고」　　　 ＿　　　　　 　 　 　 | ∧|.　　´|｀　　.|∧ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 V∧∧＿_/ ./ ./　　　　　　　 　 ィ. 　<.ッ　　　　 　 　 　 | ／＞ 　 | 　 ＜＼ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 V∧/＿__V　/　　　　　　　 　 .f:.　::..:　 , i〉　　　　　　　 ｀ ＜　 ≧ｉ≦　 ＞ ´
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 V/＿_____',/　　　　　　　　 　 !:　 ....／　!..|　　　　　　　　　　｀ ＜|＞ ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 「──이어서 두번째가 힘을 증명했다.」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,，―‐ .,　　　　　　　 　 　 .i'〈　:..::　.:j_.|　　　　　 　 　 　 　 ._........_
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼|＿|／＼　　　　 　 　 　 ゝ.>　 .ィ .ノ　 　 　 　 　 　 ,｡＜ ＞＜ ＞｡,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /＼／ ￣'＼／ ，　　 　 　 　 　 .￣-=≦　　　　　　　 　 ∧ ,／∨ ,/＼/∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |￣||　 　 　 :||￣|　　　　　　　　　　　 　 　 「──추종한 여섯번째가 마음을 달랬다.」
　　　 　 　 　 　 　 　 　 「──받고서 네번째가 역사를 기록했다.」　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨∧∨ ,/ ,/　'∧∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ’／＼＿_,／＼/　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨/＼/ ,∧／, ∨
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 「──연결한 다섯번째가 규율을 세웠고」
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　　 　 　 ──이들 자랑스러운 에딜레이드의 왕, 영광스러운 일곱의 보옥. 그 이름 아래에서 레무리아는 영원토록 번영을 약속받으리라.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .dice 1 3. = 1
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 【업적】《 용정병 》을 획득했다.
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슈니 아르반/호감도 22/팬텀하이브계의 친척, 3학년 선배. "키요카, 함께 싸워나가자！"
유우코 라크리모사/호감도 6/계약의 하위학과인 소환과의 교수. "슈니 양에게 나쁜 영향을..."
렌 라크리모사/호감도 10/슈니 언니의 그룹에 속한 2학년 선배. "개성적인 후배, 마음에 들었다."

《 용정병 》：나면서부터 용의 언어를 이해하는 자, 용정족이나 용정병 환자와의 커뮤에 보너스, 때때로 패널티.

<플래그:"학술제 순찰">을 입수했습니다.

<플래그:"학술제 순찰"/자동발생>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<5월 셋째주>

━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
월요일: 수업："역사학"
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
화요일: 수업："강령"
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
수요일: 수업："강령"
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
목요일: 수업："역사학"
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
금요일: 수업："의식"
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
토요일: 이벤트："용정병 판데믹"
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
일요일: 이벤트："【가라앉은 마음과 보석의 나라】후일담"<─
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━



<플래그:"■처럼 질기게(２)"/상세불명>

<플래그:"5번째는 어디에？"/그라세스타 유적에서 전심의 곡옥을 사용할 경우？>

<플래그:"갖지 못한 자는 무엇으로 싸우는가"/7년 전에 실종된 학생과 5년 전의 등대탑 유적 테러 사건에 대해 조사한다>

<플래그:"자유와 또 하나(2)"/나노하 에베르바인과 슈텔 에베르바인을 키워드로 커뮤를 진행한다.>

<플래그:"몰락한 별"/"새벽에 뜨는 별"을 찾아낸다.>

<플래그:"학술제 순찰"/자동발생>

오늘은 여기까지.

(스멀스멀)

재개재개

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<5월 셋째주>

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월요일: 수업："역사학"
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화요일: 수업："강령"
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수요일: 수업："강령"
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목요일: 수업："역사학"
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금요일: 수업："의식"
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토요일: 이벤트："용정병 판데믹"
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일요일: 이벤트："【가라앉은 마음과 보석의 나라】후일담"<─
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<플래그:"■처럼 질기게(２)"/상세불명>

<플래그:"5번째는 어디에？"/그라세스타 유적에서 전심의 곡옥을 사용할 경우？>

<플래그:"갖지 못한 자는 무엇으로 싸우는가"/7년 전에 실종된 학생과 5년 전의 등대탑 유적 테러 사건에 대해 조사한다>

<플래그:"자유와 또 하나(2)"/나노하 에베르바인과 슈텔 에베르바인을 키워드로 커뮤를 진행한다.>

<플래그:"몰락한 별"/"새벽에 뜨는 별"을 찾아낸다.>

<플래그:"학술제 순찰"/자동발생>

｀`'＜二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二:/
.　　　｀`'＜ニニニニニニニニニニニﾆﾆ||ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ/
　　　　　　｀`'ミニニニニニニニニニニﾆ||ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ,(
　　　　　　　　　｀`''ミニニニニニニニニ八ニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ／　＼　 ／
　　　　　　　　 　　 　 |　　　　＿＿＿＿{i__i}　　　　 :|i:i:|　　　　 ＿＿＿＿＿　　　　　 く 　　　　>' ／
ﾆ=‐　　　　　　　　　　|　　 　 |i |￣￣,ィ´＿_｀ヽ　　.::|i:i:|　　 　 |i |￣￣￣￣ﾞ||　　　　　　＼　／／／
三三二ﾆ=-　 ,,,_ 　 　|　　　　|i |＿＿ゝｨ´八`l'ﾞ　 　 |i:i:|　　　　|i |＿＿___＿,||　　　　　　:||／／／
　￣二=ミ-=ﾆ二≧=-|──‐┴───乂__乂──┴┴── ┴────┴────||／／─
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__Lﾆ┴''"||:.:.:,ｨ弍-||¨¨||::::||ﾆニ:{　　}ﾆ:{　　　 }:|￣¨|｀`ー|:. :.: .:|}‐`ー‐ イ:||_,,||_,,||_,トミ :||i:i:i:|＼_{
''”_,,.｡o≠||¨´} ⌒㍉＝||''''||ﾆ＞乂乂¨弋_rv'¨7|:.:.:.:.|￣｀`丶:_:_:|}　　　 | |====ｧ'´￣｀ヽ:||i:i|､＼|_}
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:.:.:.:.:._,.｡s1|''"´|i,:::::::}izzzz彳廴|　　|　|　　|　 |　　|::　 |　|　 _|＾Y{＿─''──‐ ┴──┴ 寸i:||:||:i||＼
≠''“:.:.:.:.:.i|''"´:圦:::::}i￣￣｀ヽ｀`'''冖宀=ァr仗ー''⌒||￣|ｉ|「|: . .|i　￣￣￣￣￣￣￣￣∧　寸:||:i||i:i:i:
:.:.:｡o≠''“:|,,.｡o1トミ::}i:_:_,.｡ミi:i:〉　　＿,,,...{i:i:i:i:}..,,＿ ┘: :|ｉ|: : :　└　　　　 　 : : : :.:.:.;';';';';'∧　 寸i:||i:i:i:
''":.:.:.｡o≦⌒;'; ∥＾Yiア´||　 ﾞil{ィi〔i:i:i:i:i:i:(ゝ-'＾)i:i:i:i:〕iト　┘　　　　　　　　　 : : : : ::.:.;';';';';';∧　　寸i:i:i:
≦⌒;';':.:.　　　∥. . ji{: : :＾: ....}li､i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=≦i:i:i:i:i:i:ア: : :　　　　　　　　　 . . : : : :.:.:.;';';';';';∧　　ﾍi:i:i
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　어제는 이후 슈니 언니에게 칠흑의 영역에 몸을 담는데 있어서 필요한 마음가짐에 대해 들을 수 있었다.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i 　 　 　: 　　　　　　　　　　　　　　　 ハ　　　.／　/
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　　　　　　　　　..:　　´　　　　　　　　　　　　 ｀　　 :..　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i
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　 　 i　 i'　´　 ヽ )　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 ＼　　　　ー---一
　　 入　:.　　　　 ｀.　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 ﾍ
　　i.　 ＼ ｀　 ー---､　　　 　 　 　 　 　 　 　 , '　　 　 　 　 　 :
　 ハ　　　｀　 ー---､ヽ　　　　　　　　 　 　 , '　　　　　　　 　 /
　　　＼　　　　　ﾊ　　｀ﾍ.,_　 　 　 　 　 _,.／　　/　 　 　 　.／
　　.　.　＼　　　　 ＼　　　　　￣￣￣　　　　／ 　 　 　 ／
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　슈니 언니에게는 나는 어제같은 의기양양한 선언을 한다거나 자신이 몸 담고 있는 어둠을 그대로 표현하는 것보단

　의미심장한 언행과 함께 세계의 어둠을 은근슬쩍 암시하는 쪽이 좋겠다는 방향성도 제안받았다.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.八
　　　　　　＿＿＿＿ _　-=ﾆ￣〉￣~"x爻⌒vi:i，　　＿＿_
　　　　　 乂--ミi:i:i:／i:i:i:i／￣/￣＼i:i爻＿ V:i，／i:i:i:＜⌒
　　　 　 　 爻　 .／i:i:i:i／i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:iV/i:)-ヘⅥ(-=ﾆ⌒ヽ
　　　　　　　爻./i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i}i:i:iV/∧i:i:i:(￣)/∧
.　　 　 　 　 　 {i:i:i:i:i/|i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:ｉ:ｉ}i:i:i:}V/|:|i:i:i:i]〈i:i:i:i:i|
.　　 　 　 　 　 {i:i:i:i/i:|i:i:i:i/i:i|i:i:i:i:i:i八-- ミ|:|i:i:i:i:}:ﾔi:ｉ:ｉ:|
.　　 　 　 　 　 {i:i:i:|i:八i:i/i:i:ｉ|i:i:i:i:ｉ/)/　 　 |:|i:i:i:i:}: |i:i:ｉ:ｉ|
　　 　 　 　 　 八i:i|i(:ｨぅ笊㍉i:ｉ:ｉ:/ ｨぅ笊㍉ |i:ｉ:ｉ:ﾘ: |i:i:ｉ:ｉ|
　　　　　　　 /ｲi:ｉ:ｉ|ｉ八 乂ツi:i:i:/　 乂ツノ| |i:i:i:|:　|i:i:ｉ:ｉ|
.　　 　 　 　 　 |i:i:i:i:|ﾊ ""　 乂(　　 　 "" | |i:i:i:|:　|i:i:ｉ:ｉ|
.　　　　　 　 　 |i:i:i:i:|-::...　　　　　　 　 u /|/i:i:ｉ:|:　|i:i:ｉ:ｉ|
　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:|:.／＞　　 ^　　　＜ /i:i:i:八　|i:i:ｉ:ｉ|
　　　　 　 　 　 乂:八　:{／/] ＞＜ [ﾆ=./ｲi:/､　　|i:i:ｉ:ｉ|
　　　　　　　　　/| ＼'，{　:{八　　／^}　 ノ:/ ⌒ヽ:|i:i:ｉ:ｉ|
　　　　　 　 　 /八　 ＼　:乂 ]Ｙ∧ ノ(￣ /　/　.:}:|i:i:ｉ:ｉ|
　　 　 　 　 　 { . : ＼　 「￣＼rヘ／￣):/.／ ┐:}:|i:i:ｉ:ｉ|
　　 　 　 　 　 {　 . . :.＼|.:.:.:.:.込_入 .:.: | /^〕／ >､|i:i:ｉ:ｉ|
　　 　 　 　 　 {　 　. .＼≧=≦⌒'，＼-:{　{(_／／)ｉ:ｉ:八
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　　 　 　 　 　 {:　　 　 　 '，　　|　　 　 八＿＿ノ}:|i:ｉ:ｉ:|
　　 　 　 　 　 {: 　 　 　　 }　　 |　　　 :{:.　ー─八|i:i:i:乂
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　가벼운 마음으로 들어올 수 있는 게 아니었다고 해야할까.

　또 하나, 세계가 넓어졌다.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿　 　 　 　 　 /　ｌ　　 ＿
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　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿ト ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼|r〈:.／⌒￣ ｀＼:.＼
　　　　　　　　　　　　　　⌒＞-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.フ:ﾊト　 　 　 　 　 ヽ:.ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:./:.:.　　＼　　　　　 :.:Ｎ
　　　　　　　　　　　　 ／:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.l:ﾄ､:.:.:.斗-‐ミ:.:.:.:.N:.:.:.:.} ｀ー―　 　 　 |:.:.l|
　　　　 　 　 　 　 　 /:.:.／:.:./:.:/:l:.:.:.|:.ﾊ|　ヽト,z=fミx　|:.:j:__:.:.:,　　　　　　　　 ;.:.:ﾘ
　　　　　　　　　　　/:／/:.:./:.:/:.:.|:.ΧΤ!. 　　′爪イ》|.:ﾊヘｌｿ　　　 　 　 　 /:.:/
　　　　　　 　 　 　 l! 　 i:.:.:, :.:':.:.八:.:〃笊、　　　之り |ｲ:.:レ:/　 　 　 　 　 ７:.:/
　　　　　　　　　　　　　 ∨|:.:.|:.ｌ:.|:.:ﾄ､ﾄ 乂j〉,　　　 　 　 |:.:|:./　　　　　　　 /／
　　　　　　　　　　　　　　　:.:.:|:.ｌ:.|:.:|:.|｢　 ´ ｀　_　　　 　 |:.:j′　　 　 　 　 '´
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ|:.ｌ:.|:.:lN:.:.入　　 `｀　 　.／|ｲ斗⌒ー┐_
　　　　　　　　　　　　　 　 　 |八|.:廴|:.:.|　≧o 。_ .ィ　 ﾉ　/　　／　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ｢ |:.八　　　＿r=ニ斗/　 ／　 ／⌒Y
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l/　　　 / ／ [不］ ′ 　 ／ ／⌒ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈 ∧ /　　 ﾚ　／　／　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / ＼Ν　　 |イ 　 V　 　 /　V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ∧〉　　|｜　　|　 ／　　 〉＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r　　　/　|l 　　|十‐-/　/ 　 　 ﾊ 　　　＼ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ 　　Ｎ　 |l　　 |　 　 i　 　 　 　 ｲ　　　 　 ﾞ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 |　 |l　　 |　 　 |＿／ 　　 ﾊ　　　　　 ﾞ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／>　 　 ﾉ　 《　　 | ＿厂　　　 　 /　i　　　　 　 ﾞ∧
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∠∠　　　〈　　厂￣　　　　　　　　 /　 l|　　　　　　 ﾞ∧
　　　　　　　　 -―　-r‐く⌒￣｢_　　　　＼ﾍーく 　 　 　 　 　 　 　 /　　 |　　　　　 　 ﾞ/i
　　　　　　 ／　ノ′　) 　 ）　 / ／　　　　 )｝　　)　　　　　　　　 ／　　　 |　　 　 　 　 ﾞ/|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　…………

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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､　　　∧　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　∧丶　/ ∧　　＼
　　　　　_　　― 　 ､、　　　　　　　　　　 　 　 / ∧　＼.　/,　丶　V/
　　　 　 ｀`～､、　　 ｀`～､、　 　 　 　 　 　 　 / ∧　　｀`～､、∨}　_
　　　　　 　 　 ｀`～､、　 　 丶　　　 　 　 _　....-==‐ ､　　 ｀ヽ. Ⅵ }':.:.:.:〕iト .
　　　　　　＿＿＿　　＼　＼　V/　 _ .-ﾆ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　　　Ⅵ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
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　현실도피는 여기까지 할까.....

　나노하님의 호출로 모였지만....

　참가자는 설마하니 그날의 관계자 전원이었던거 같다.