＿＿＿＿＿＿　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　　　　　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣＼i:i:i＼￣　 　 　 　 　 ￣／i:i:i／￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿-=ﾆ￣＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼i:i:i＼＿／￣＼＿／i:i:i／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／￣ﾆ=-＿
　　　　　　　　 　 　 　 　 .└──────────────‐≪ Ｗ Ｏ Ｒ Ｌ Ｄ　Ｏ Ｆ ≫──────────────‐┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿__　 　 rヘ、　　 　 　 　　rヘ、　　 　 　 　 　rヘ、　rヘ、rヘ.　　＿＿＿__　rヘ、rヘ、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寸i:i:i:i:i:i:i:彡' .|i:ｉ:二]　　 二二 )⌒〕 二二　　　　/i:ｉrﾍ:ﾊｰｫｉ:ｉ:| |i:ｉ| 　 　 　 /i:i/ 　_]i:i:ｉ| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二二＿_└┘　　 └─────㍉_ﾉ　　./i:ｉ/　 Ⅵ，|ｉ:ｉ:| |i:ｉ| 　 　 ／i:i/　 「i:i:ｉ:ｉ:| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　 乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ7　 　└ '　　.ﾉノ .|ｉ:ｉ:| |i:ｉ|　　　乂／　　　.|i:i:i| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣ 〕i:ｉ:〈　　　　 　 ￣￣￣ 〕i:i:〈　　　　　　　　　 ﾉｉ:ｉ:| |i:ｉ|　　　　 　 　 　 ﾉi:i:i| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〔i:i:i／　　　　　　　　　 〔i:i:i／　　　　　　　　　└　 〔_ノ　　 　 　 　 　 └　 〔_ノ
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　　　　　　　　　　　　　　　 ￣-=ﾆ＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／i:i:i／￣＼＿／￣＼i:i:i＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿ﾆ=-￣
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　　　　　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　  ／´￣｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  , '　　　　　　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 「──시작으로 첫번째가 깃발을 내걸었다.」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ′　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ′　 　 　 　 , '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_　　　　　　　　　 　 丶.＿___,／　 　 　 　 　 　 　 ,，＜|＞　.,
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ,＿＿_,/',　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,，＜　 ≧ｌ≦　 ＞ .,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / ,∧＿_,∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | ＼＞ 　 | 　 ＜／ |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ./ ./　　V∧∧　　　　　　　　　 　 　 　 　 「──마지막이 피로서 새겨넣으니.」
　　　　　　　　　 　 　 　 　 「──뒤이은 세번째가 재보를 나누고」　　　 ＿　　　　　 　 　 　 | ∧|.　　´|｀　　.|∧ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 V∧∧＿_/ ./ ./　　　　　　　 　 ィ. 　<.ッ　　　　 　 　 　 | ／＞ 　 | 　 ＜＼ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 V∧/＿__V　/　　　　　　　 　 .f:.　::..:　 , i〉　　　　　　　 ｀ ＜　 ≧ｉ≦　 ＞ ´
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 V/＿_____',/　　　　　　　　 　 !:　 ....／　!..|　　　　　　　　　　｀ ＜|＞ ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 「──이어서 두번째가 힘을 증명했다.」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,，―‐ .,　　　　　　　 　 　 .i'〈　:..::　.:j_.|　　　　　 　 　 　 　 ._........_
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼|＿|／＼　　　　 　 　 　 ゝ.>　 .ィ .ノ　 　 　 　 　 　 ,｡＜ ＞＜ ＞｡,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /＼／ ￣'＼／ ，　　 　 　 　 　 .￣-=≦　　　　　　　 　 ∧ ,／∨ ,/＼/∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |￣||　 　 　 :||￣|　　　　　　　　　　　 　 　 「──추종한 여섯번째가 마음을 달랬다.」
　　　 　 　 　 　 　 　 　 「──받고서 네번째가 역사를 기록했다.」　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨∧∨ ,/ ,/　'∧∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ’／＼＿_,／＼/　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨/＼/ ,∧／, ∨
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼／|￣|＼／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀＜ ＞＜ ＞´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ ー‐ ´　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_　　　　　　　　　 　 　 ｀¨¨¨´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　  ／’,＿＿__,/＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　   |｀ <＿＿___> ´|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　   | :| :|　　　 :| :| :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 「──연결한 다섯번째가 규율을 세웠고」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　   | :| :|＿_____| :| :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　   |,｡ <＿______> ､|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼/＿＿＿',／



　　 　 　 ──이들 자랑스러운 에딜레이드의 왕, 영광스러운 일곱의 보옥. 그 이름 아래에서 레무리아는 영원토록 번영을 약속받으리라.

수업이 다 끝나가는지 알지만 저에게 짧은 5가지의 질문이 있는데요라고 하는 쪽이구나.(폭언)

｀`'＜二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二:/
.　　　｀`'＜ニニニニニニニニニニニﾆﾆ||ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ/
　　　　　　｀`'ミニニニニニニニニニニﾆ||ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ,(
　　　　　　　　　｀`''ミニニニニニニニニ八ニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ／　＼　 ／
　　　　　　　　 　　 　 |　　　　＿＿＿＿{i__i}　　　　 :|i:i:|　　　　 ＿＿＿＿＿　　　　　 く 　　　　>' ／
ﾆ=‐　　　　　　　　　　|　　 　 |i |￣￣,ィ´＿_｀ヽ　　.::|i:i:|　　 　 |i |￣￣￣￣ﾞ||　　　　　　＼　／／／
三三二ﾆ=-　 ,,,_ 　 　|　　　　|i |＿＿ゝｨ´八`l'ﾞ　 　 |i:i:|　　　　|i |＿＿___＿,||　　　　　　:||／／／
　￣二=ミ-=ﾆ二≧=-|──‐┴───乂__乂──┴┴── ┴────┴────||／／─
　 　 |￣~:|￣ |⌒i二寸ー─‐_ー─‐┬r‐ゝ‐'‐┬─────‐┬r─────ｰ┬‐ァイi:ｉ|'───
　 ＿|＿__|＿_|＿|＿_||i:i:|ﾆ=‐　￣ 　┴∟_　　 ||　　　　　　　　　|i:|　　 　 　 　 　 :||／,.ィi:ｉ:ｉ|
　 |:.:.:.:.:.:.:||￣¨||~~.||¨¨||''''||ﾆﾆﾆ||ﾆ=-　　＿￣`|ﾆﾆﾆﾆﾆﾊﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ:l|／　|i:i:i:|　rrr笊
_　|:.:.:.:.:.:.:||: 　 ||:.　||　 ||..::||ﾆﾆﾆ||ﾆﾆﾆ||%从%ｨﾆ|　　　　_(_)|＿|＿|＿|_　 　 　 _ 　 ||　|｀ｉ|i:i:i:|　|:ｉ|￣
_〉,|＾ｉ:.:.:.:.:||＿_,|l___,||＿||,,,,||ﾆﾆﾆ||ﾆﾆ%*八oﾉｿ彡　 ,､-ﾐ|l]]]]]]]]]]]]]]]||＿＿__(__)＿|　|,_||i:i:i:| ト､|:::::
__)|｀´|:.:. :||¨￣||:::: ||＿||,,,,||ﾆﾆﾆ||ﾆﾆﾆ乂%乂彡￣|'_____}l]]]]]]]]]]]]]]]||]|￣￣￣￣￣|　 |i:i:i:| |､..| r
　ﾉ　 |:.:.: ||=＝||'^~||￣||,,,,||ﾆﾆﾆﾘ¨'vニレ⌒乂ﾆﾆ乂ﾉノﾆｱ⌒ヾ' ))]]]||_|‐┬.┬‐r‐r‐トミ|i:i:i:|_|､..|/｀
__Lﾆ┴''"||:.:.:,ｨ弍-||¨¨||::::||ﾆニ:{　　}ﾆ:{　　　 }:|￣¨|｀`ー|:. :.: .:|}‐`ー‐ イ:||_,,||_,,||_,トミ :||i:i:i:|＼_{
''”_,,.｡o≠||¨´} ⌒㍉＝||''''||ﾆ＞乂乂¨弋_rv'¨7|:.:.:.:.|￣｀`丶:_:_:|}　　　 | |====ｧ'´￣｀ヽ:||i:i|､＼|_}
''”:.:.:_,.｡o1|''"ﾞ}i::::::::}i:.: .||_｡||‐乂_＿弋ﾆ7)^ゝ_ノ｀¨¨´___,.　‐'ﾞ|¨¨|}　　　 |/￣￣ﾞ|〃⌒ヽ|:ｉ|i:i|i:＼::＼-
≠''”:.:.:. :.||:.:.:.:|i::::::::}i''"||::::|| |　| 　 |　|￣丁 丁￣l::　 |　| 　 |￣|}￣￣|「: : : :..:..|ー‐‐‐ |､|i:i|i:i||:|＼::＼
:.:.:.:.:._,.｡s1|''"´|i,:::::::}izzzz彳廴|　　|　|　　|　 |　　|::　 |　|　 _|＾Y{＿─''──‐ ┴──┴ 寸i:||:||:i||＼
≠''“:.:.:.:.:.i|''"´:圦:::::}i￣￣｀ヽ｀`'''冖宀=ァr仗ー''⌒||￣|ｉ|「|: . .|i　￣￣￣￣￣￣￣￣∧　寸:||:i||i:i:i:
:.:.:｡o≠''“:|,,.｡o1トミ::}i:_:_,.｡ミi:i:〉　　＿,,,...{i:i:i:i:}..,,＿ ┘: :|ｉ|: : :　└　　　　 　 : : : :.:.:.;';';';';'∧　 寸i:||i:i:i:
''":.:.:.｡o≦⌒;'; ∥＾Yiア´||　 ﾞil{ィi〔i:i:i:i:i:i:(ゝ-'＾)i:i:i:i:〕iト　┘　　　　　　　　　 : : : : ::.:.;';';';';';∧　　寸i:i:i:
≦⌒;';':.:.　　　∥. . ji{: : :＾: ....}li､i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=≦i:i:i:i:i:i:ア: : :　　　　　　　　　 . . : : : :.:.:.;';';';';';∧　　ﾍi:i:i
　　　　　　　　┘ : ji{ : : : : : : }li: .≧=‐‐‐‐‐‐‐‐‐=≦　　　　　　　　　　　. : : : :. :. :. :.:.:.:.;';';';''∧　　 ∨

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,. . ----. . ._
　　　　　　　　　　　　　　,. : ´: ／: : : : : : ､: ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　__｢ﾛ|_: : : : |: : : : : : : : :ヽ: : ｢ﾛ|､_
　　　　　　　　　　 {lｺ(_) ﾛ|: : : |: : : : : :V: : : ｢ﾛ (_) ﾛ}
　　　　　　　　　　／|_ﾛ_｢.':.:| : {: : : : : :.|、: : ￣|_ﾛ_｢: : ､
　　　　　　　　 ／:, : /: :.:|: ,:|--∨: :|: : |,.V-|-､: : :∨: : :＼
　　　　　　　／:イ://: :,: :|: ∧:{　V从 : |　}:∧: |: : : ∨:、: : ＞
　　　　　　　 ／イ/:イ:{: :.Vイ笊ﾐ　､l＼lﾁ笊ﾐV : ,: {｀＼＼｢
　　　　　　　　／: : :／|:､:|:|' Vzｿ　　　　Vzｿ ,|: /|､|: : : :＼
　　　　　　 ／: :イ:/: : |: :}:ﾑ　 　 　 '　 　 　 /j:/:.|: ＼: ｢￣
　　　　　　　￣　|∧:./|: : :.込、　　vっ　　 ｲ:|: : :.|∧:| ＼　　 　 　 종전협상은？
　　　　　　　　　　　}' _|: : : |∧:＞ 　_　 ＜/V: : ∧__｀
　　　　　　 　 　 　 /　|:|: : ∨-r┴―‐┴)r/: : /: :|　 ヽ
　　　　　　　　--r-{　 |∧:r､〉|-- ､ 　 r- /: :イ:∧|　　 }-､__
　　　　　 　 /_,.ィ- 乂　＼＼ '.　　　　　 /´／.,..:'　　／-r-r'
　　　　　　 ,| |....|　　　＼　＼...､VﾆVニ/／.／ 　 イ　　/../ ﾄ､
　 　 　 ,　´ V､....､　　　 ｀r､__＼＼:| |:/´..イ　 イ 　 　 /../ /　　､
　 　 .:´　 　 ,＼ ､.＼　 イ|　 |::| ＞-- ＜|::|￣　| ､　／.,:／　 _, 　ヽ
　　　､　　　 ヽ ｀　ー '　 , 　 |::|{ /:::V::ヽ }::} 　 ∧ ＼_／ ／´　　　ﾉ
　　　 ＼　　r- ､/ |　　 /　　j::j| ∨＼_ﾉ,:|::|　 / ∧ r､_／-,　　　,
　　　　　＞ '　　,. -'-､/　　/:/ ＞r-:r＜ V}　／　}く　 /〉/＿_／
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　　　 　 　 　 乂　/::::::::::::::::/ /::::::::| |:::::::::V ､:::::::::::::ヽ､__ﾉ
　　　　　　　　　｀/::::::::::::／／ ::::::: | |:::::::::::＼＼:::::::::::::.
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┗┛
　앗, 어느틈엔가 화제가……

즉, 정어리맨 X 마나카야.(아무말)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣⌒ヽ: :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ー=＝ニ二ヽ}: /　 ＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　 イ￣: : : : : : : ミ: : : ´: : : : : : : :` .
　　　　　　　　　　　　　　 /／.／￣￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 /_.／: : : : : : : : :／: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　 ／.:/: : : : :／: : : /: :／!: i: : i: : : :ヽ: : : : : : :ﾊ
　 　 　 　 　 　 　 　 /: : ;i: : /: :/: : :i⌒i: :/　 |: i: : |´｀ヽ: :':,: : : : :ｬテｪｰ ､
　　　　　　　　　 　 /: : /.| : i: : :!: i:.;ﾊ:/!:/ 　 .!: iヽ:':,: : : : ', ',: : ーi_i__{:_: : ヽ
　　　　　　　 　 　 .i: : /　|: :ﾊ: :ﾊ:〃⌒｀i{　　 |/　⌒`V､ : i:ﾘ: : -‐7　i　ヽ: : ヽ
　　　　　　　 　 　 .|: /!　 V　.V从 んハ 　 　 　 ん,ハVヾﾉi: : :／:￣i¨´　＼: ',　　 그렇네요. 루이즈의 정신세계에서 있던 일들...
　　　 　 　 　 　 　 !/: !　　　　/: :!戈zノ　　　　 {-vv-i 〉:}! |: : : : : : /　　　　'; :i
　　　　　　 　 　 　 |: : ',　　　 il: :{　"" 　　　　　夊zン/: : : |⌒ヽ:／　　　　 /: ;　　  거기서 조금 신경쓰이는 부분들을 좀 정리해보고 싶어서요.
　　　　　　　　　　　ヽ : ＼ 　.i!|: :ﾄ　　　　＿__　　 "".′ ｲ:i: : :) }　　　　 ／: /
　　　　　　　　　　　　 ヾー` 　Ⅴ　 ＼　 V::::::ﾉ 　 　 .!: /_,ﾘｰ‐ '　 ､ｰ=: : : ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧ーｪｪｧ　≦-i:/:::/　　　　　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _ri!¨}__::::::::::::::::/／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｲ | i!_.!=ヾ＞＜　　／ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , .i .|／ﾃ＼ヾ　　 ／ ⌒ i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　i'　{{ﾉﾊ{)}.＼ ／　 　 ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _i　|　 7i! i!´ {:::::/　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　 |--' | i.| |　 /　　　 /i
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 ￣T' .l !二/ 　 　 /l´
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 　 |　i　 /　　　 /_.{
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　 | / ./　　　 /　 ｀ヽ
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┗┛
　신경 쓰이는 일...이라면 꽤 있긴 했었죠.

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _. : ――: : . . ._
　　　　　　　　　　　　　 ,. . : :´:,: : : : : : : : : : : : ｀: : .
　　　　　　　　　　　　／_: : :／ : : : : : : : : : : : : r-､: :ヽ､
　　　　　　　　　 ＿/ﾛ //_/: : : : : : : :|: : : : |:＿| ﾛ L__: :＼
　　　　　　 　 　 Lﾛ (_)ﾛ/〉: : : : : : : : |: : : : | ﾛ　 (_) ﾛ | : : ヽ
　　　　　　　　 ／:{ﾛ/7￣:|: : : : : : : :∧:＿_:|二∧ﾛ｣ニ: : : : : ＼＿＿_
　　　　　 　 ／: :,: :|: :ィ:|--､: : : : : : :|´ V: : |｀ヽVニ: ∨: : : : : : : : : :／
　　　　　　 ￣／: {:∨: :|: ∧: : : : : |/　　V:∧ : : : : : |: ＼:_: : : : : ＜
　　　　　　　-:イ/:|: :V: |ｨ雫V: : |: :| ィﾁ雫ﾐ､| : : : : : |､＿:＼＞: : ＿＼
　　　　　　 ／イ:从: : V{ _)::} V从: {　_):::刈 V: : : :,: /: : ＼￣: : : ＼
　　　　　　 　 /: :|: :＼{　Vり　 　 ＼ Vこソ　|: :／|∧: : : : ＼: ､､: : :＼
　　　　 　 　 ,.:／|: : /:＼　　 , 　 　 　 　 　 /イ: :/: ∧: : :｢⌒＼l ￣￣
　　　　　　　 ´　 |: /|:八 　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : : |: :＼:|: ､: : :|
　　　　　　 　 　 {/　|: : ｀　　 ｀ こ´　　　　　 ｨ|: : : : |: : : l｀＼}＼〉　　　 다들 왜 이쪽으로 넘어온 건지？
　　　　　　　　　　　 |:／): |＞　　　　　　イ: : /: ,:': : |＼: |
　　　　　　　 　 　 ／／: : |}:／|｀T　　　　|/:/: /: : : :　 ｀}
　　　　　　　　　,.　 く_: : : :|- ､ ｛　｀￣￣o ,: :/: : : : |　　_
　　　　　　　 ／　　　-ﾐ:|:∧.7　 ｀　―― /イ: : : /: {-＜..＞､
　　　　　　, ´　　　　r-ﾉ:V´＼｀ヽ　r ￣ /　j : : ∧: |／／　　:.
　　　　｢￣￣　｀ ＜ｰ'{＼}...|　　　　　　　　/: :イ　}/.／　　　　|
　　　　乂｢￣ ｀ヽ　} V..､ ヽ{---､,. ――／´, 　 ,..／　　　　　 |
　　　 〈∧∧／､|ｰ'　 ∨.､ ∧:::〈_|:::::::::::::::／　／/ 　 　 　 　 ｲ
　　　　 |　　　 |　＼ 　 ＼.＼＼| |::,　 　´-..=- ´　　　 　 ／　|
　 　 　 ,: 　 　 |　　 ｀r=r__＞-= V／イ´￣r:::､＿,..　　 イ /⌒ヽ
　　　　.:　　 　 : 　 / |:::|　 ／´￣｀ヽ｀￣´ |:::|　V　　　 　 { 乂} }
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　넘어온건 넵튠 언니 뿐...이지만요....

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 　　　　　　　　　　　 　 j{　　　 　 /{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧＼　　　　　　　　　　　 j{ V　　　　 }
.　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _　∧　＼　　 　 　 　 　 　 j{　∨／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧〕iト' , 　 ヽ ､　　 _,,,,,_　　 j{　　V 　 /
.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧　　｀ヽ　j｡o≦:.:.:.:.:.:.:⌒∧　　 ,　/L,
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:ヽ,＿_／:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ　 }/:.:.:.:.ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .:.:.:.:.:.:.:{:/:.:./{､:.{ .:.:./{:.:.:.:.: /:.:/:.:.:.:.}:.:.:.}:.:.:.:.:
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:{:.:. ＼V:{ {:.:.:.:./ }/}:.:.:斗r:.:.}.:.:.:.:
.　　　　　　　　　　　 　 　 ／:.:.:.:.:／:.:.: ∧:.:{:.:.ｨ笊ミk.{.:.:./ /ィ笊ミk:.:./:.:.:.:.:{
　　　　　　　 　 　 　 ､丶`:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:∧{＼{　Vﾘ　V' 　　 .ﾋrﾘ/:.ｲ:.:,:.:.:.:.{
　　　　　　　　 ､丶`:.:.:.:.:.､丶`:.:.:.:.:／:.:.:/:.:.:.:.:八　　　　,　　 　 ／':.:/.:.{:.:.:{:.:.
　　　 　 ､丶`:.:.:.､ 丶 `.:.:.:.:.:.:､丶` /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　　 　 　 .ｨ{:.:.:{:.:.:{:.:.:.:.:/,
　　　／､ 丶 `　 ／.:.:.:.:､丶`　　　／:.:.:.:／:／:./:/:.`　､｀ .｡＜{/:.:./:V:.{V:.:.V/,　　  네쪽에서 자진해서 "그녀"의 일을 꺼낼 건 생각 못했는데.
　 ／⌒　　　　 .:.:.:.:.:／　 　 ､丶`:.:､丶`:.:/ /:/:/.:ノ∨ミ=彡'ﾞ .:.:./,＞v:. V:.:.V:.
　　　　　　 　 /:.:.:／　.､丶`:.:､丶`　　/:./r＜⌒∧　 ﾞY´　／:.:. '/　/ }:.} ヽ:.:.V:.
.　　　　　 　 /.:／　／:.､丶`　　　　　{＞'　 /r─-{_,/_j_／:.:／{/　/　.|:.|　 .＼V}
　　　　　　 /" 　／丶`　　　　　　 ／　　 /__{ ､丶` .／:. イ.,｀ヽ / 　 .}:.} 　 　 ＼
　　　 　 　 　 ／´　　　　　　　　　{　 .｡＜丶`.丶`／⌒ }　　｀ヽ'　　 /ｲ　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .ｨi〔　 /､丶`　 /'　 /　jミ_ｱ　 {　　　　　　 ／　　/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　　　　　　 　 /　 .〈_／'ア　　　}　　　 ィ／ミk ／
　　　　　　　　　　　　　　　　 　{: : . . 　 　 　 .'　　 VVアア　 　 }　イ　 /＞ '" V/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 圦: : : : : : .　.从: .　　`''''"　　　. :'＜.　 〈'　　　　 V/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 个o｡.: .: .: .:ィ込.: .: . .{. . : : : : ｲ'i/　 ⌒/ 　 　 　 V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 {￣＜;__;,介o｡_∨_ :.イi:i:i/　　 　 ∧　 　 　 V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /{i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:／;{　{i:i:i:i:/　　　　　　ｨi〔　　　 V/
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　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　 √/i:i:i:i:＜:i:i:ｉ／ｉ:i:i:{ /i:i:{　 　 　 ／　　　　　 ／
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , '.イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{/_〕iト .イ

엘렌 예거는 오라토리오인가 사가인가(고뇌)

둘다겠지 본가 주인공도 3개 복합이고

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　　　　　　　　　　　　　　⌒＞-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.フ:ﾊト　 　 　 　 　 ヽ:.ﾊ
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　　　　　　　　　　　　 ／:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.l:ﾄ､:.:.:.斗-‐ミ:.:.:.:.N:.:.:.:.} ｀ー―　 　 　 |:.:.l|
　　　　 　 　 　 　 　 /:.:.／:.:./:.:/:l:.:.:.|:.ﾊ|　ヽト,z=fミx　|:.:j:__:.:.:,　　　　　　　　 ;.:.:ﾘ
　　　　　　　　　　　/:／/:.:./:.:/:.:.|:.ΧΤ!. 　　′爪イ》|.:ﾊヘｌｿ　　　 　 　 　 /:.:/
　　　　　　 　 　 　 l! 　 i:.:.:, :.:':.:.八:.:〃笊、　　　之り |ｲ:.:レ:/　 　 　 　 　 ７:.:/
　　　　　　　　　　　　　 ∨|:.:.|:.ｌ:.|:.:ﾄ､ﾄ 乂j〉,　　　 　 　 |:.:|:./　　　　　　　 /／
　　　　　　　　　　　　　　　:.:.:|:.ｌ:.|:.:|:.|｢　 ´ ｀　_　　　 　 |:.:j′　　 　 　 　 '´
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ|:.ｌ:.|:.:lN:.:.入　　 `｀　 　.／|ｲ斗⌒ー┐_
　　　　　　　　　　　　　 　 　 |八|.:廴|:.:.|　≧o 。_ .ィ　 ﾉ　/　　／　　 ＼　　　　　　 　 ……그 쪽은 나츠호 선배랑 키요카에게 폐가 될테니,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ｢ |:.八　　　＿r=ニ斗/　 ／　 ／⌒Y
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l/　　　 / ／ [不］ ′ 　 ／ ／⌒ﾊ　　　　　　　　넘어갈 수 있을까요？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈 ∧ /　　 ﾚ　／　／　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / ＼Ν　　 |イ 　 V　 　 /　V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ∧〉　　|｜　　|　 ／　　 〉＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r　　　/　|l 　　|十‐-/　/ 　 　 ﾊ 　　　＼ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ 　　Ｎ　 |l　　 |　 　 i　 　 　 　 ｲ　　　 　 ﾞ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 |　 |l　　 |　 　 |＿／ 　　 ﾊ　　　　　 ﾞ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／>　 　 ﾉ　 《　　 | ＿厂　　　 　 /　i　　　　 　 ﾞ∧
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∠∠　　　〈　　厂￣　　　　　　　　 /　 l|　　　　　　 ﾞ∧
　　　　　　　　 -―　-r‐く⌒￣｢_　　　　＼ﾍーく 　 　 　 　 　 　 　 /　　 |　　　　　 　 ﾞ/i
　　　　　　 ／　ノ′　) 　 ）　 / ／　　　　 )｝　　)　　　　　　　　 ／　　　 |　　 　 　 　 ﾞ/|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.八
　　　　　　＿＿＿＿ _　-=ﾆ￣〉￣~"x爻⌒vi:i，　　＿＿_
　　　　　 乂--ミi:i:i:／i:i:i:i／￣/￣＼i:i爻＿ V:i，／i:i:i:＜⌒
　　　 　 　 爻　 .／i:i:i:i／i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:iV/i:)-ヘⅥ(-=ﾆ⌒ヽ
　　　　　　　爻./i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i}i:i:iV/∧i:i:i:(￣)/∧
.　　 　 　 　 　 {i:i:i:i:i/|i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:ｉ:ｉ}i:i:i:}V/|:|i:i:i:i]〈i:i:i:i:i|
.　　 　 　 　 　 {i:i:i:i/i:|i:i:i:i/i:i|i:i:i:i:i:i八-- ミ|:|i:i:i:i:}:ﾔi:ｉ:ｉ:|
.　　 　 　 　 　 {i:i:i:|i:八i:i/i:i:ｉ|i:i:i:i:ｉ/)/　 　 |:|i:i:i:i:}: |i:i:ｉ:ｉ|
　　 　 　 　 　 八i:i|i(:ｨぅ笊㍉i:ｉ:ｉ:/ ｨぅ笊㍉ |i:ｉ:ｉ:ﾘ: |i:i:ｉ:ｉ|
　　　　　　　 /ｲi:ｉ:ｉ|ｉ八 乂ツi:i:i:/　 乂ツノ| |i:i:i:|:　|i:i:ｉ:ｉ|
.　　 　 　 　 　 |i:i:i:i:|ﾊ ""　 乂(　　 　 "" | |i:i:i:|:　|i:i:ｉ:ｉ|　　　  저는 이 자리부터가... 아니 아무것도 아닙니다.
.　　　　　 　 　 |i:i:i:i:|-::...　　　　　　 　 u /|/i:i:ｉ:|:　|i:i:ｉ:ｉ|
　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:|:.／＞　　 ^　　　＜ /i:i:i:八　|i:i:ｉ:ｉ|
　　　　 　 　 　 乂:八　:{／/] ＞＜ [ﾆ=./ｲi:/､　　|i:i:ｉ:ｉ|
　　　　　　　　　/| ＼'，{　:{八　　／^}　 ノ:/ ⌒ヽ:|i:i:ｉ:ｉ|
　　　　　 　 　 /八　 ＼　:乂 ]Ｙ∧ ノ(￣ /　/　.:}:|i:i:ｉ:ｉ|
　　 　 　 　 　 { . : ＼　 「￣＼rヘ／￣):/.／ ┐:}:|i:i:ｉ:ｉ|
　　 　 　 　 　 {　 . . :.＼|.:.:.:.:.込_入 .:.: | /^〕／ >､|i:i:ｉ:ｉ|
　　 　 　 　 　 {　 　. .＼≧=≦⌒'，＼-:{　{(_／／)ｉ:ｉ:八
　　 　 　 　 　 {　　　　　'，＼/ i : 乂ノ _{　⌒Ｙ_／i:i:i:ｉ|^＼
　　 　 　 　 　 {:　　 　 　 '，　　|　　 　 八＿＿ノ}:|i:ｉ:ｉ:|
　　 　 　 　 　 {: 　 　 　　 }　　 |　　　 :{:.　ー─八|i:i:i:乂

(나츠호 둘러쌈의 술)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ }＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　}　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ ..-....-..... ヽ}　　 V. _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _､‐''゛⌒〕iト_､-‐''゛:.:.⌒〕iト:.:.:.:.:.:}　}　 }:.:.:〕iト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒〕iト 　／:／:.:.:.:.:.V/:.:.:.:.:.:.＼:.:.＼_ノ:.:.:.＼:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒／:／:.:./:.:.:.:.:.:V/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V/:.:.:.:.:.V/:.:V/
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:V/:.:V/:.:.:.:.:}:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　.........-=ﾆ⌒:.:.:/:.:.:.:.:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.V/:.:V/:.: /:.:.:.:.:}
　　　　　　　　　　　　 　 　 ､ 丶 ｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:√.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.√＼:.:.:.:ム:.:.:.}.:.:.:.:}:.／:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　　　　　､丶｀:.:.:.:.:.:､丶｀⌒ﾆ=-　　 _:.:.{/{:.:.:.:＼V:.:.:.:.:/　_､‐''ﾞ＜:..V/}.:.: イ.:.:.:.:.:.:.:./
　　　　　　　 　 　 ／⌒:.:.:.､丶｀　　　　　　　 　 -=≦{:V/斗=ミ:.:/　　.ｨ竓芹ミx}イ:.:.:.:.:.:.:.､丶｀{
　　　　　　　　 　 　 .:.:.:.／　　　　　　　　　　　　　 　 ﾘ V:〈( Vﾊ 　　　　乂rｿ':.:.:.:.:.:.:､丶｀:.:.:.:.:.{
　　　　　　　　　　 /.:.:.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ:.} ｀¨,　　　　 ／:.:.:.:.､丶｀ ／:.:./:.:.:.:{
.　　　　　　　　　　.:.:./　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 从　　　　　 .:.:.:.:.:.／ //イ:.:.:. /:.:.:.:.:　　　　 뭐 그런 거면 딱히 상관없지만.
　　　　　　　　 　 {:.:.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.　　- /.:.:.:.:/　.ィi{.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/
　 　 　 　 　 　 　 V　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _｣LL｣_ -=彡}ｈ.　 {:.:/:./イ　 /:./:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　  일단 서로가 겪은 일을 양쪽 시야로 보고 있던 나츠호 선배에게
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 }＼LLLL_〕≦i/　　 /:.:.:.:／:.:.:.:.:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V　　　}:i:i:}XXX{: :Vミ==彡{V／:.:.:.:.:／　　　　　　  들어두기로 할까.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　 ',　　 ,i:i:i;'XXX{ :　ヽ￣　ア V}ト イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　 : 　}: : /:i:/_XXX{　　　ヽ／ 　 }XXx}〕iト .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.: 　 　 　 {　 }: /:＞〈Xr───xr┐_　 ,'XXX}:i:i:} 　 寸L
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:.:{　　 V　 V:ア´:i:ｉ;/':`'{　　_､‐''゛`''} ､ヽXXX〈i:i:i:　　　 Ⅵ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:.:.:.:.:}　　　V　 V{:i:i:i/':i:i:i:ｉ:￣／／ ,/ }　}　VX／:i:i/ 　 /　.Ⅷ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:{　　　　 ヽ　ヽ:i;7i:i:i:i:i:i:<_／i:／ ./ _〈_.ノ:i:i:{{:i:i:{.　 /　　 Ⅷ
　　　　 　 　 　　　 　 　 　 .／./:.:.:./:.:.:.{ 　 　 ＼　V/}:{{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∠...／:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:__:i:i:Ⅶ{.　 　Ⅷ
　　　　　　　　　　 　 　 　 .:.:.:/:.:.:./:.:.:.:∧ . V/　 ＼Vj:iⅧi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ7i:i:i:i:i:i:i:i:i:{斧ﾆ刈:Ⅷ　　　Ⅷ
　　　　　　　　　　　　　 /:.://:.:.:./:.:.:./:.:.:.＼ V/　　　{、:V;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:rVミ彡{:√　　　 Ⅷ
　　　　　 　 　 　 　 　 /:.://:.:.:./:.:.:./ .:.:.: √}ﾆ=-　 __{}h｡V;i:i:i:i:ｉ:ｉイ:i人:i:i:i:i:i:i:i:i:i寸ﾆア/: 　 　 　 }
　　　　　　　　　　　　/:.://:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.: √ }'-=ﾆﾆニ{i:i:i:i:￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}h｡:i:i:i:i:i:iノ':i:i:ｲ: :　/　　 /
　　　　　 　 　 　 　 /:.://:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.:.:.√　}　V/　　.{i:i:i;7:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､‐''≧==≦'ニ=-　 _ ／
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　그렇네요... 나노하 님 쪽의 일은 어느정도 중간중간 확인했지만,

　스텔라 님과 루이즈 님 쪽에 있던 일은 전혀 모르고...

어디에나 있고 어디에도 없으면 해결이네 (아우말)

　＿
. ∨ ＞ _　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／|
─∨　　 ＞_　　　　　＿...-────-..._　 　　 　 ／ , ｜　＿
‐＝∨　　＼∧　-≦　　　　　　　　　　　　≧-..　/　./　 |／　/
＞'⌒ヽ　 　 ヽ|´ ／　　　　　　　 ヽ　　　　　　　＼ /　 /. 　 /
　　　 ／≧ー┘/　 　 ／　　　　　 ヽ　　　 ヽ　　　ヽ イ＼../
/　　/ : : : ／ У　 　/:.　　　　　　　 l|　　　　:.ヽ　 　 Ｖ　∧
　　/: : : :/: : :/-==- |: :　　 　 |　ヽ　 !　 ヽ、　:.｜　　　V　 |
　 : :/: :./: : :/ . 　 　 |: : /∧　:|　｜:. |: 　|: :ヽ　｜　　　 |　/
　: : |: : |: : : |　:.　 　｜:＜　|:./|　 ﾊ: : : : :|ヽ:.ハ｜　　　 |　|
　: : |: : |: : : |　:.　　　|:ﾊ/　≧┼/‐ヽ: : :/|斗≦: |　 ﾊ｜:|　|
　: : |: : |: : : |　:.:.　:.　V　　　　 |L　　|: /　L　　Ｖl| ,': | |:.:|　|
V　:.|: : |: : :ハ : : . :.　ヽ　三三三 　 |/　　三三 //:.:.|/: :|　|　　　 베히모스 쪽은――
｜　|: : ヽ: : :∧ : : . :. ﾄ ＼|l|l　　　　　　,　　 　 /ｲ: :/': : :|　|
｜　|: : : :|: : : ∧: : : :∧　 `　　　　　　　　　 　 　| /': : : :|　|
｜　|: : : :|: : : | l:＼: : :∧　　　　,､＿＿＿_ 　 　 八: : : : :|　|
/　　Ｖ: :.:|: : : | V: :.＼: ∧､　　└───┘　.ィl｜: : : : :.|　|
　　　|:.:.:.:| : : :|　Ｖ: :|: :イ≧ ＞　　　　　　.イ: : :.| | : : : : : |　|
／/:/: .:.:.| : : ﾊ　 Ｖ:|／＼　　　　≧ｒｚ≦: |:| : : :| | : : : : : ヽ ＼＿__/
: /:/: : :.:.:| : :.|l | 　 ハ　　 ＞､　 　 ハ≧‐-| : : :| | : : : : : : :ヽー─’
/:/: : : : ＞''"ヽヽ　　 ﾊ　　　　＞yﾍ　ヽ 　 |　 : | |、: : : : : : :l ヽ
:/: ＞'"　　　　∨　　　|＼　　ム;;;;;;;;;＼ |＼!　 ｜| ヽ : : : : : | | |
': /　　＼　　　　Ｖ　　 |　 ＼/　＼;;;;;;;{ ｀　 | 　 .! |　ハ: : : : :| | |

이야기는 들었다. 나츠호는 폭발한다.

　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 　 ｜　　　　 　 　 　 　 l|:|　∨　　　　.|　　　　　 .|　 　 |
　　　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 '⌒[＼　　　 　 　 　 　 l|ｲ⌒∨^ヽ 　 |　 　 　 　 |　 　 |
　　 　 　 　 　 ./　　 　 　 　 人　 | l [＼ 　 　 　 　 .／|:|　　.∨　　　|　　　　 　 |　　 ｌ|
　　　 　 　 　 /　 　 　 　 .∨　[＼[从 　 ∨ /　 |　　　]ﾉ　 　 ∨　　 !　　　　 　 |　　 l|
　　　　　　　 '⌒]／　　　　∨.,ｨf弭苧ミﾒ､∨　　|　　 ,ｨf竓芹苧ﾐﾒ、　　　　　　 l|　　 l|
　　　 　 　 　 　 |　　　　　　∨　　　 んﾊ　.∨　ﾉ　／　　ん ﾊ　　 ∨　　　　 　 l|　　 l|
　　　 　 　 　 　 | 　 　 ［ 　 ｌ【　　 　 し (|　 ]／}／　　　 .し （| 　　 】　 　 ﾉ　 　l|　　 l|　　　　　아, 아무 일도 없었어. 그냥 멍하니 시간만 보내고 있었고！
　 　 　 　 　 　 人　　　[　 人　　　　∨,ﾘ　 　 　 　 　 　 ∨,リ 　　./　 ／ 　 　 l|　　 .|
　　　　 　 　 　 　 ＼ 　[ 　　 ＼　　　¨¨　　　　　　　　　　¨¨¨ 　 厶イ　　　　　l|　　.人　　　　 그렇죠 스텔라님！？
　　　　 　 　 　 　 　 ＼[＼[＼　＼/:／:/／.:} 　 　 　 ／:/:／:/:／ } .|　　　　　 |　　　　＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 ||　　[⌒´　　　　　｀　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　　　　 |　 　 　 　.＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 ||　 人　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 八　　介　　　　　 　 r 　 つ　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 [＼　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 ／ 　.＼　　　(＞　　　　　　　　　　 ／　　　　　 　 　 　 ﾉ.　 ＼　　　　 　 　 ＼
　　　　　　 　 　 　 ／　　　 　 )　　　＼　＞　__　　　｡o／　　 　 　 　 　 　 ／　　 　 .＼　　　　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 ／　　　 　 ／　　　　　) ┌‐―］ 　 ／　　 　 　 　 　 　 ／ﾍ　　　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 (　 　 　 ／⌒~~　 　 ／⌒|　　 .］ イ 　 　 　 　 　 　 ｛／ //∧　　　　　　⌒`ー

아니 설마 루이즈가 그런 고민하고 있을 줄은 몰랐지ㅋㅋㅋ

자해공갈!

크큭 이것은 거짓말을 하는 맛이군

루이즈가 나가기 싫다고 때쓰고 있었지

　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ＼　.Υ　　　 ＿＿＿　　　　 /　　／／　 ／
　　　　　　　　　　　　､　─‐ノ ＼ ヽ } 　 ´　　 　 　 　 ｀　　 |　 ノ==ミ ／
　　　　 　 　 　 　 　 　 ⌒/　　　 ヽ '　　　　　　　　　 　 　 ＼/　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　/　　　／　　　　!　　　　　　　　　　　∨　　 　 ∧
　　　　　　　　　 　 　 　 '　 　./　　　　　 {　　　　　∧　　　　　 ∨　　　　 '
　　　　　　　　　　　　　 |　　'/　　　　　/ ' 　 　 ＼　∧　　　　　 '　　　　　'
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　/. ∧　 　 ､ ＼∧　 i 　 　 !　　　　　!
　　　 　 　 　 　 　 　 　 '/　'　　!　　!/ )!-=ヽ　　 {＼(.∧　'　　　.!､　 　 　 '
　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ　 !　　! 　 !示≠ミ　＼､(　 __　}/　　　' !.∧　　　 '
　　　　　　　　　　　　／　 人　 |　　!弋zﾂ　　　　 =ﾆﾆミ ﾊ　 /　|　∧　　　∨
　　　　　　　ﾄ､＿　 ' 　 ／ 　 ＼　　{　/:/:/　､　　/:/:/　ﾊ　/ 　 !､　　 ,　　　　　　　　　 　 　 　 으, 응. 그래....
　　　　　　　＞==≦ ／/　 　 　 )h､ ＼　　　　　　　 　 / ／ !　｜ ,　 .∧　　　ヽ　　　 /{
　　　　　　　／　　 , ／　　　　 　 /　⌒｀　 ´ 　 ｀ 　 ／|　　 | 　 !　∨　∧　　　 ヽ-=彡　　　　  그냥 이후 전쟁방침은 어쩌는지, 적측의 올라올 때의 요격태세 같은거 듣은 정도고...
　　　　　 ／ 　 　 //　　　 i　 　 /　　/:.:.:.〕ｈ､　｡s≦:.:.:.|　　 |　　i　　ヽ　 　 ,　　　 ＼
　　　　 /　　　　 ,　'　　　　|　 ／　　/／/乂￣ ／　ﾄ､ ,　　 八　　　　　＼ .∧　　 ＼ Ｙ　　　　 루이즈는 그 베히모스의 중심 쪽에만 있었으니....
　 　 　 |　/　　　i　|　 　 　 ／　　 ／　/／⌒ヽ 　 丿./ 　 /＿＿　　　　　 ヽ∧ 　 ∨ ｝
　 　 　 |　i　　　 |　!　＞'／　　 ／ _.／≦Υ≧}_／ ,　　 ,　/￣￣＼　　　 　 ∨,　　 !
　 　 　 |　'　　　 | ／　 /　　　r=≦　{／／} !＼>､./　　,　/　／　 　 ,　　　 }　 ,　　 /
　 　 　 |/八 　 　.{　　 ,　 ／.∧v　／／//} !／　/　 ,　 /／　　　　 .}　 　 ﾉ　 } . У
　　　　　　　＼　{∧　 .! /　／∧v Υ .// .! !　 ./　 /＞}'　　 　 　 ∨　　/ }／
　　　　　　　　 ヽ!　 ヽ/　／　　　／￣__Ｙ }.ﾉ　 ,　　＞'~　 　 ＿ 　 .∨／／
　　　　　　　　　　 ／ {　i　　　／　 ─‐ｙ' ＞''~ !　 {─　￣￣　　ヽ　 v､(_
　　　　　　　　　／　 r / ア／　　　￣ ﾉ´　 　 ∧　ヽ　　　　　　　　 __ ,
　　　　　　　r─==≦{ {　ヽ{　　　 ／´　 　 　 / ∧　 .＼-=- ､　　　　ノ
　　　　　　　{　／　 /{ '　　 ＼个､‐=ﾆﾆミ　 /　　∧　}￣~''＜У￣
　　　　　　　{　　 　 { '　　　　　ヽ .＼　　 ヽ/　　　 ∧,　　　　 ＼
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　헤에헤에.... 정말로요？

이쪽을 봐라!

　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　'　　　　　　　　　　　｀∨7r'"　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ＼　　 ＼ 　 ＼ ≦´￣￣ ｀ヽ::::::ﾍ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　´　/　　　　 l　　　＼　　 ＼ ヽ ヾ　 ､ 　 　 　 ',:::::::
　　　　　ｨ─‐- ､　　 /　 　 ' 　 　 　 .|＼　　　＼:::::::..＼　 ヾ::::.　　　 　 !::::::!
　　＜　　　　　　 ＼/ 　 i　i　 　i　l　.:| 　＼:::::..... ＼:::::::..ヾ :::::::::',　　　 /:::::/
　　　 ￣｀入＿＿才:.　　|　! ./ ∧.!:::::!　　　＼::::::|ーヽ:::::::ﾍ:::::::八　 ／::／
　　　 ,ｲ　＿ノ　,〃　 /.:.:|　!/ /:::::ゞ:: .ﾍ.　　　 ＼,|　　 ㍉:::::',::::::::::i爪ゞ´
　　　/イ´／ ／ /::: / l.:.:|　! /::::ヽ:::::::|　ﾍ　　　　ヾ　　 　ヾ从::::::::|
.　　 　 ／::::/ 　 '::::/.:.１.:.!,人::::::: ',＼ |　　′　　 　 　,>====z,::: . |
　　　 /:::::: ,'　　 !::::::ﾊﾘ:: j ::::::＼::::::ゝ＼　　　　　　r'"　　　　　}::::::|
　　　.′:::::　　　l::::: !八ソ:::::::::::: ＼}　,＞===z　 　 　 ゛゛゛゛゛ 　!: : |　　　　 저, 신경쓰이는데요.
.　　 {::::::::::i 　 　 ',::::l　 .i :::::::::::::∧ r'"　　　　　　ヽ 　　　　　　八:::i
　 　 !:::::::::::. 　 　 ∨ 　 !:::::::::: /:: :,　　゛゛ 　 　 　 　 ─┐　　/　|:::,　　　　 자세히 이야기해주실 수 있나요？
　　　ヽ､:::::::'ー─-　､　 ′::: ::i ::::::＼.　　　　　r'" 　 　 | 　 / 　.!/
　　　　　　ー──一'"　 ヽ:::: |＼:::::: ＼　　 　 ＼　 　ノ ,／　　,ﾘ
　　　　　　　　　　　　　 　　＼!　 ＼::::::ヾ＞=─---- イ　＞'"￣７
　　 　 　 　 　 　 　　 　　　　　　　　＼:::::＼ ￣＞＜￣　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　 , -──‐｀≧z､／　 　 ＼　 　イ｀ー───- ､
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　 　 　 ／　lllll　 llll　＼　　　　　　　　　/ .!
　　　　　　　　　　　　 　 　 { .入　r'"￣￣｀>　llllll　llllll 　 <´￣＼　　 i ,j /　.|

파워 워드 "저, 신경쓰여요!"

　　　　　　　　　 ／/:.:.:.:./:.:.:.／:.:.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.::./:.:.:.:/:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.Ⅵ_､‐''゛:. ＼:.:.:.:.:.:＼:.:＼
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　　　 　 　 　 　 |:.:|:/: |:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:. |　 以ぅ=ミk ~^''v/:.:.:.:_､‐''゛以ぅ=ミk　 √:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:√ |:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:i:.:.:/
　　　 　 　 　 　 |:.:|′:|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:. |i寸´ ん/心 ∨:. ､:.:.∧Ⅵ'^ん/心｀寸k :.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.√ .|:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:|:.:
.　　　 　 　 　 　 :.:.:.:.:.:|:.:.:.|Ⅵ:.:.:.:.:.: |i＾　 圦:::刈　∨　＼:∧^　圦:::刈　 ｱ:.:./:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:√　|:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:|:√
　　　　　　　　　 Ⅵ:.:.:.Ⅵ:.|i:Ⅵ!:.:.:./∧　 乂ゞソ　　　　 ｀＼〉　乂ゞソ　 √/:.:.:.:.:.:/:|:.:.:.:. 　 .|:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:|√
　　　　　　　　　　Ⅵ:.:.:.Ⅵ|:i:iⅥ:.:.:. /∧　　　　　　　,　　　　　　　　　　 .:.ｲ:.:.:.:.:.:/:.√:.:.:|　　|:.:.:.:.:.:√:.:.:.:.:√　 나, 나츠호 선배. 어서 저쪽 둘의 상황부터 빨리！
.　　　　 　 　 　 　 Ⅵ:.:.:.Ⅵ:i:i:|i:＼:.:.:/∧　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /'/:.:.:.:.:.:/}:./:.:.:.:.:|　　|:.:.:.:.:.√:.:.:.:.:√
.　　　　　　 　 　 　 Ⅵ:.:.:.:.:.:i:ｉ|i:i:ｉ:|＼.:.:.:.:.　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.: :i:{/ｉ:ｉ:.:.:.:.|　　|:.:.:.:.:√:.:.:.:.:√
　 　 　 　 　 　 　 　 }:.:.:.:.:.:.:.:ｉ|i:i:ｉ:|:.:⌒ﾆ=-　　 　 　 ＿＿　　　 　 　 /:.:.:.:.イ.:.:|:i:i:i:|:.:.:.:.|　 √:.:.:.√:.:.:.:.:.{
　　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.|:.:.|i:i:ｉ:|:.:.:.:.:.:.公｡　　　 ゝ ─　 '　　　　 .ｨi〔⌒:.:.:|:.:.:|:i:i:i:l:.:.: /,　√:.:.:.√:.:.:./八
　　　　　 　 　 -=彡:/:.:.:.:.:.|:.:.|i:i:ｉ:|:.:.:.:.:.:.:.|:i:i:〕s｡　 　 　 　 　 　 ィi{i:ｉ:|:i:|:.:.:.:.|:.:.:|:i:i:i:|:.: /∧√:.:.:.√:.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　 　 　 　 　 /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|i:i:ｉ:|:.:.:.:.:.:.:.|:i:i:|:i:i小 ト . _　｡o≦ . √i:i:|:i:|:.:.:.:.|:.:.:|:i:i:i:|i:.:.:./∧:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.＼⌒＼
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　　　　　 　 :.:.√/´　 　 |ニニ-/:.:.:.:.:.:.:/x.x√^／ ^ Υ　心.　　　 lx.x.xⅥ:.:.:.:.:Ⅵ⌒ニﾆ7うぅo｡, :.:.:.:.:.:.:./,∨/∧
　　　 　 　 {:.:.:{:/ 　 　　 |ニニ/:.:.:.:.:.:.:/x.x.x{／: : ＼rx／: :∧　　 .|x.x.x Ⅵ:.:.:.:.:Ⅵニニ7.　　 　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.| ∨/∧

넌 못도망간다!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.八
　　　　　　＿＿＿＿ _　-=ﾆ￣〉￣~"x爻⌒vi:i，　　＿＿_
　　　　　 乂--ミi:i:i:／i:i:i:i／￣/￣＼i:i爻＿ V:i，／i:i:i:＜⌒
　　　 　 　 爻　 .／i:i:i:i／i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:iV/i:)-ヘⅥ(-=ﾆ⌒ヽ
　　　　　　　爻./i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i}i:i:iV/∧i:i:i:(￣)/∧
.　　 　 　 　 　 {i:i:i:i:i/|i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:ｉ:ｉ}i:i:i:}V/|:|i:i:i:i]〈i:i:i:i:i|
.　　 　 　 　 　 {i:i:i:i/i:|i:i:i:i/i:i|i:i:i:i:i:i八-- ミ|:|i:i:i:i:}:ﾔi:ｉ:ｉ:|
.　　 　 　 　 　 {i:i:i:|i:八i:i/i:i:ｉ|i:i:i:i:ｉ/)/　 　 |:|i:i:i:i:}: |i:i:ｉ:ｉ|
　　 　 　 　 　 八i:i|i(:ｨぅ笊㍉i:ｉ:ｉ:/ ｨぅ笊㍉ |i:ｉ:ｉ:ﾘ: |i:i:ｉ:ｉ|
　　　　　　　 /ｲi:ｉ:ｉ|ｉ八 乂ツi:i:i:/　 乂ツノ| |i:i:i:|:　|i:i:ｉ:ｉ|
.　　 　 　 　 　 |i:i:i:i:|ﾊ ""　 乂(　　 　 "" | |i:i:i:|:　|i:i:ｉ:ｉ|
.　　　　　 　 　 |i:i:i:i:|-::...　　　　　　 　 u /|/i:i:ｉ:|:　|i:i:ｉ:ｉ|　　으으음.... 이래저래 여차저차합니다만...
　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:|:.／＞　　 ^　　　＜ /i:i:i:八　|i:i:ｉ:ｉ|
　　　　 　 　 　 乂:八　:{／/] ＞＜ [ﾆ=./ｲi:/､　　|i:i:ｉ:ｉ|
　　　　　　　　　/| ＼'，{　:{八　　／^}　 ノ:/ ⌒ヽ:|i:i:ｉ:ｉ|
　　　　　 　 　 /八　 ＼　:乂 ]Ｙ∧ ノ(￣ /　/　.:}:|i:i:ｉ:ｉ|
　　 　 　 　 　 { . : ＼　 「￣＼rヘ／￣):/.／ ┐:}:|i:i:ｉ:ｉ|
　　 　 　 　 　 {　 . . :.＼|.:.:.:.:.込_入 .:.: | /^〕／ >､|i:i:ｉ:ｉ|
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　　 　 　 　 　 {　　　　　'，＼/ i : 乂ノ _{　⌒Ｙ_／i:i:i:ｉ|^＼
　　 　 　 　 　 {:　　 　 　 '，　　|　　 　 八＿＿ノ}:|i:ｉ:ｉ:|
　　 　 　 　 　 {: 　 　 　　 }　　 |　　　 :{:.　ー─八|i:i:i:乂
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　나노하님 쪽에선 그다지 특별한 일은 없었네요.

　슈 씨가 스텔라님의 관계자로 등장했단 거 정도지만, 그건 이미 그때 확인했었고.

여차저차 빔!

　　　　　　　　　　　　,.　-───　､
　　　　　　　　 ／／　 ／　　　　　　｀ヽ　　　　　　　　＿
　　 　 　 　 ／.:./　　/ /　.:.　 /　　　　　＼　　　　／＿_ ｀ヽ
　　　　 　 / .:.:./ 　 / ,斗-- ､:{:. .:.　ヽ 　　　ヽ　　.{ （　 　 ヽ　',
　　 　 　 /　 /:　　ｲ´l .:|l.:.:∧:|.:.:.:　.:斗ｰ　　　',　　ゝ'　,. -ｰ' ノ
　　 　 　 l ..:.:|:.:. 　 | ィチ才ﾐヾヽ.:.:.:/厶.: / .: 　〉　 　 / /￣
　　 　 　 l.:.:.:.!:.:　　∨　 }:ﾍ.ﾘ　 ﾉ／仟ﾃk';.:./ｨ/　 　 / /
　　　 　 ﾉ.:.::人:.　　 ヽ　ゝ-' 　　 　 ﾄ;'ｿ/／!　　 　__｀´
　　　／.:.／.:.:.ヽ:.　 　ﾍ　　　 　　 ｀ ｀　|:.:　|　　　（__）
　 ／.:.／.:.:.:.::.ﾉ.:}:. 　　 ',　　　　 __　 　 ,:. 　|　 　 　 　 　 　 ……이상하네요...
／.:.／.:.:.:.:.:.:/.:.｜.:.:.　　ｌ　　　 ´ ´　／.:　　|
.:.:./.:.:.:.:.:.:.:./＿ィ.:.:.:. 　 小　　　　イ/:.:.:.:.　 ｌ
.:.〈.:.:.:.:.:.／ 　 ./.:.　　　　}_,工,.´ｰ=〈:.:.:.:.. 　 ヽ
　:ﾉ.:.:／　　　/.:.:.:.:　　 /.､　∧￣入ヽ:.:.:.:.　　 ＼
／r' ─- ､／.:.:.　　　 /　 ∨_ノ´＼l/ ＼:.:.:.:.: 　　ヽ
.:.:.l　　　 /.:.:　　　　 / ＼　 ＼ /ヽ/ /　 ヽ:.:.:.:.:.:.: 　〉
／　　　/.:.: 　　　　/ ＼　＼　 ヽｿ /　　　 }:.:.:.:.: 　/




















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 　　　　　　　　　　　 　 j{　　　 　 /{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧＼　　　　　　　　　　　 j{ V　　　　 }
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧〕iト' , 　 ヽ ､　　 _,,,,,_　　 j{　　V 　 /
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:{:.:. ＼V:{ {:.:.:.:./ }/}:.:.:斗r:.:.}.:.:.:.:
.　　　　　　　　　　　 　 　 ／:.:.:.:.:／:.:.: ∧:.:{:.:.ｨ笊ミk.{.:.:./ /ィ笊ミk:.:./:.:.:.:.:{
　　　　　　　 　 　 　 ､丶`:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:∧{＼{　Vﾘ　V' 　　 .ﾋrﾘ/:.ｲ:.:,:.:.:.:.{　　　 　 　 어느 부분이？
　　　　　　　　 ､丶`:.:.:.:.:.､丶`:.:.:.:.:／:.:.:/:.:.:.:.:八　　　　,　　 　 ／':.:/.:.{:.:.:{:.:.
　　　 　 ､丶`:.:.:.､ 丶 `.:.:.:.:.:.:､丶` /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　　 　 　 .ｨ{:.:.:{:.:.:{:.:.:.:.:/,
　　　／､ 丶 `　 ／.:.:.:.:､丶`　　　／:.:.:.:／:／:./:/:.`　､｀ .｡＜{/:.:./:V:.{V:.:.V/,
　 ／⌒　　　　 .:.:.:.:.:／　 　 ､丶`:.:､丶`:.:/ /:/:/.:ノ∨ミ=彡'ﾞ .:.:./,＞v:. V:.:.V:.
　　　　　　 　 /:.:.:／　.､丶`:.:､丶`　　/:./r＜⌒∧　 ﾞY´　／:.:. '/　/ }:.} ヽ:.:.V:.
.　　　　　 　 /.:／　／:.､丶`　　　　　{＞'　 /r─-{_,/_j_／:.:／{/　/　.|:.|　 .＼V}
　　　　　　 /" 　／丶`　　　　　　 ／　　 /__{ ､丶` .／:. イ.,｀ヽ / 　 .}:.} 　 　 ＼
　　　 　 　 　 ／´　　　　　　　　　{　 .｡＜丶`.丶`／⌒ }　　｀ヽ'　　 /ｲ　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .ｨi〔　 /､丶`　 /'　 /　jミ_ｱ　 {　　　　　　 ／　　/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　　　　　　 　 /　 .〈_／'ア　　　}　　　 ィ／ミk ／
　　　　　　　　　　　　　　　　 　{: : . . 　 　 　 .'　　 VVアア　 　 }　イ　 /＞ '" V/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 圦: : : : : : .　.从: .　　`''''"　　　. :'＜.　 〈'　　　　 V/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 个o｡.: .: .: .:ィ込.: .: . .{. . : : : : ｲ'i/　 ⌒/ 　 　 　 V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 {￣＜;__;,介o｡_∨_ :.イi:i:i/　　 　 ∧　 　 　 V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /{i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:／;{　{i:i:i:i:/　　　　　　ｨi〔　　　 V/
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　√{:i／i:i:i:i:i:i:イ:i／:{　{:i:i: '　　　　　／　　　　　 ,
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　 √/i:i:i:i:＜:i:i:ｉ／ｉ:i:i:{ /i:i:{　 　 　 ／　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 　 //i:i:i:イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ {ｉ:ｉ:ﾑ　　 ／　　　　　 イ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , '.イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{/_〕iト .イ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿　 　 　 　 　 /　ｌ　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ......:.:.:.:.:.:.:.:ﾆ=-　　　|　/／:.:.:.:.:.:.:.ミ:.､
　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿ト ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼|r〈:.／⌒￣ ｀＼:.＼
　　　　　　　　　　　　　　⌒＞-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.フ:ﾊト　 　 　 　 　 ヽ:.ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:./:.:.　　＼　　　　　 :.:Ｎ
　　　　　　　　　　　　 ／:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.l:ﾄ､:.:.:.斗-‐ミ:.:.:.:.N:.:.:.:.} ｀ー―　 　 　 |:.:.l|
　　　　 　 　 　 　 　 /:.:.／:.:./:.:/:l:.:.:.|:.ﾊ|　ヽト,z=fミx　|:.:j:__:.:.:,　　　　　　　　 ;.:.:ﾘ
　　　　　　　　　　　/:／/:.:./:.:/:.:.|:.ΧΤ!. 　　′爪イ》|.:ﾊヘｌｿ　　　 　 　 　 /:.:/
　　　　　　 　 　 　 l! 　 i:.:.:, :.:':.:.八:.:〃笊、　　　之り |ｲ:.:レ:/　 　 　 　 　 ７:.:/　　　 그러고보면 루이즈는 대동진 시기의 일에 대해서
　　　　　　　　　　　　　 ∨|:.:.|:.ｌ:.|:.:ﾄ､ﾄ 乂j〉,　　　 　 　 |:.:|:./　　　　　　　 /／
　　　　　　　　　　　　　　　:.:.:|:.ｌ:.|:.:|:.|｢　 ´ ｀　_　　　 　 |:.:j′　　 　 　 　 '´　　　　　 굉장히 자세했었죠.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ|:.ｌ:.|:.:lN:.:.入　　 `｀　 　.／|ｲ斗⌒ー┐_
　　　　　　　　　　　　　 　 　 |八|.:廴|:.:.|　≧o 。_ .ィ　 ﾉ　/　　／　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ｢ |:.八　　　＿r=ニ斗/　 ／　 ／⌒Y
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l/　　　 / ／ [不］ ′ 　 ／ ／⌒ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈 ∧ /　　 ﾚ　／　／　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / ＼Ν　　 |イ 　 V　 　 /　V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ∧〉　　|｜　　|　 ／　　 〉＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r　　　/　|l 　　|十‐-/　/ 　 　 ﾊ 　　　＼ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ 　　Ｎ　 |l　　 |　 　 i　 　 　 　 ｲ　　　 　 ﾞ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 |　 |l　　 |　 　 |＿／ 　　 ﾊ　　　　　 ﾞ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／>　 　 ﾉ　 《　　 | ＿厂　　　 　 /　i　　　　 　 ﾞ∧
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∠∠　　　〈　　厂￣　　　　　　　　 /　 l|　　　　　　 ﾞ∧
　　　　　　　　 -―　-r‐く⌒￣｢_　　　　＼ﾍーく 　 　 　 　 　 　 　 /　　 |　　　　　 　 ﾞ/i
　　　　　　 ／　ノ′　) 　 ）　 / ／　　　　 )｝　　)　　　　　　　　 ／　　　 |　　 　 　 　 ﾞ/|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　정신세계도 그런 형태로 나올 정도였으니까요.

　　　　　　　　　　　　　　　　＜´￣￣　 ‐-
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　｀i　　¨＞ 、
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 :i　　 !　　ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　 /　　　/　　 /　　:|　　/　 ヽ　ヽ　',
　　　　　　　　　 /　　　 /　　:/　　　i　 /　 i　 ',　　i　i
　　　　　　　 　 /　　　 ,' ｰ-/､　 ／j:　 |　 ∧　|　　l: l
　　　　　 　　　,' 　　　　i　 /ン｀ﾞｰ V　| 7''ｰl‐l'"　 l l
　　　　　　 　 /　　　 　 | ./示≧ﾐ／ ヽ,!/,,.ﾑｒ i　 /l l
　　　　　　　/　　　　　 .|/　ヾﾆｼ　　　　 frｼ/ /　/: ﾘ
　 　 　 　　/ 　 　 ﾍ　 ｀t-ﾍ :::::::　　､　　::::u /_|/　/:ﾊ
　　　　 　 ,'　 　　 　＼　＼ ＼, -､-‐　 _ ィ /　　∧　 ﾍ
　　　　 　 |　　　　　　} ヽ　 ',/ <ヽ_i｀i´| ＼/　　/　 ',　　＼　　　　　　 아버지께서 그 시기의 일이라면 사족을 못 쓰셔서...
　　　　　　乂　　　　,xf＜ヽ/ ｧ-､ﾞi::::/つ: :/　　,'＞ｰ､_　　　ヽ
　　　　　 　　）　　 f;.;.;;: : :/ﾄヽヽ,.-' ｲ V::.（ 　 （:.:.::.:.:.:.:｀ﾍ　 　 )　　　  대동진 관련의 작품들이라면 후원이나 투자도 자주 하시고.
　　　　　　 /　　　i:.:.:.:.V｀ヽ、｀´,イ 'ﾍ/::.:.:ヽ　 ヽ:.:.:.:.:.:.:＞｀-､/
　　 　 　　/　,'　　j:.:.,ｨ': : : : : :∧） . /:/　/:.:',　　 ',　r'"　　　 ＼
　　 　　 /　/　　/V　　｀ヽ=-i　/　/: {　/ /　 ）　　）Y 　 　　　　＼
　　　 　,'　 　　 //i　　　　　 } (.l {: : i ,' /.:.／ 　／l l .ゝ、　　　　　 |
　　　　ｌ　 　　 iｼ.:.:j　　　　,.ｲ　ヽiヽ:.:.:.:.:.:.:( 　　 (:.:.:.:＼｀/ー'"￣　 j
　　　　ｌ　 　 　{.:.:.:.:i　 　 /, ＿/ i」 ヽ.:.:.:／ゝ＿__｀¨フ.:./　　　　　 /
　 　　　乂　 　ヽ.:.:.:.:i 　 /.:.:.:./　　　　V:::::.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:／＼ 　 　 /
　 ﾄ､ ＿_,）　　　ヽ＿.V.:.:.:.／　　　　　　ヽ:.::.:.:.:.:.:<¨´ ￣　 ヽ、 /
　 乂＿＿　 　,'.:.:.:.:.:.:.:.:／　　　　　 　　　ヽ:.:.::.:..::i＿　　　　　/} ＼
　　　　　　　　i.:.:.:.:.:.:.:/ 　　　　　　　　　　 ヽ:.:.:.:./:.:::＼＿_／.:.:l　　）
　　　　　 　　 l.:.:.:.:.:.:.{ 　　　　　　　 　　　／ ヽ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:|!　/
　　　　　　 　 {.:.:.:.:.:.:.:ヽ 　　　　　　 イ￣｀イ　　 ヽ:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:|　しｲ
　　　　　　　 l.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃ー---‐ヾヽ　　　ヽ　　　∧''".:.:.::.:.:.:.:.:|＿ノ}
　　　　　　　 l.:.:.:.:.:.:.:.:〃{　 i　　　　|::|　　　　i　　　　 ',.:..:..:.:.:.:.:.:|

호오호오

아버지의 일만이 아닌것 같은데.(킹리적 갓심)

　　　　　　　　　　　　　 　　-‐…・・・…‐-ミ
　　　　　　　　　　　　〃: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
　　　　　　　　　　. : ´: :,: : : : /: : : : /: : : ハ丶 : : ＼
　　　　 　 　 　. : : : : ::/: : : :/: :从: :i: :〃: : ｝ } : : :丶ヽ
　　　　　　　 /: : : : : / : : : 斗七爪弋ﾄ､ : : |/: ∧: :ハ: : .
　　 　 　 　 /: : : : : ,': : : : {〃´γヾﾐ八 ｌ ､ : :廾ト､: :∧: :i
　　　　　 　{: : : : : : !: :: :: :从 　圦ソ　　`　)イ≠､从: : : , !
　　　　　　 !: : : : : : ! : : : : ト 　 ｰ‐　 　　 　 卜ｨ ﾘ ｝: }八}
　 　 　 　 ,′ : : : : {: : : : : |　　　　　　　　　、こ 　/: :ﾉ ﾉ'　　　　아무튼 3가지네요. 굳이 꼽자면.
.　　　 　 / : : : : : : i!: : : : : !　　　　　　　　　 　 　ﾉﾙ'
　　　, : ´: : : : : : : 人:: : : : | 　 ｎ　 　　-‐　　　　八!　　　　　　　하나는 ㅅ... 서군 쪽에 있던 부관의 존재.
　 ／ : : : : : : : : 〃Ｖヽ: : : :', r'丿　 　 　 　 　 イ: : |
／ : : : : : : : : r‐'/爪: : : : : :/ { r‐ ､＿_ . .イ: : ﾉ: :: :{　　　　　　　다른 하나는 낙하 직전에 봤다는 안개 낀듯한 물체.
: :/: : : : : : : ://///∧ : : : ,′´／⌒つ : : :! : : : : : :{
〃: :: : :x≦///////∧: :: :ヽ　　／ 二) : 八 : : : : 八　　　　　　  그리고 베히모스에 도착한 후에 나타났다는 정체불명의 인물.
｛ : : : : }/,/////////∧: : :∧　　ヽﾒ//个､:ヽ: : : : : :.
ﾊ : : : く,///////////∧ : :┌―‐‐┐///∧:: : : : : : :.
: ｝: : : : i ////////////｝: :/　　 　 .|/////ﾊ : : : : : : :.
丿: : : :/ //////////／: :く'　 　 　λ////ノ : : : : : : : :.
: : : : : {///////////: : : :/　 　 　｀ヽ,////: : : : : : : : :ノ

떡밥 정리하고 또 뿌리는 단계인가

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,. . ----. . ._
　　　　　　　　　　　　　　,. : ´: ／: : : : : : ､: ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　__｢ﾛ|_: : : : |: : : : : : : : :ヽ: : ｢ﾛ|､_
　　　　　　　　　　 {lｺ(_) ﾛ|: : : |: : : : : :V: : : ｢ﾛ (_) ﾛ}
　　　　　　　　　　／|_ﾛ_｢.':.:| : {: : : : : :.|、: : ￣|_ﾛ_｢: : ､
　　　　　　　　 ／:, : /: :.:|: ,:|--∨: :|: : |,.V-|-､: : :∨: : :＼
　　　　　　　／:イ://: :,: :|: ∧:{　V从 : |　}:∧: |: : : ∨:、: : ＞
　　　　　　　 ／イ/:イ:{: :.Vイ笊ﾐ　､l＼lﾁ笊ﾐV : ,: {｀＼＼｢
　　　　　　　　／: : :／|:､:|:|' Vzｿ　　　　Vzｿ ,|: /|､|: : : :＼
　　　　　　 ／: :イ:/: : |: :}:ﾑ　 　 　 '　 　 　 /j:/:.|: ＼: ｢￣
　　　　　　　￣　|∧:./|: : :.込、　　vっ　　 ｲ:|: : :.|∧:| ＼
　　　　　　　　　　　}' _|: : : |∧:＞ 　_　 ＜/V: : ∧__｀　　 　 　 이상할게 있어？
　　　　　　 　 　 　 /　|:|: : ∨-r┴―‐┴)r/: : /: :|　 ヽ
　　　　　　　　--r-{　 |∧:r､〉|-- ､ 　 r- /: :イ:∧|　　 }-､__　  알리사 씨와 베히모스 측의 비밀병기와 베히모스 측의 장군이잖아.
　　　　　 　 /_,.ィ- 乂　＼＼ '.　　　　　 /´／.,..:'　　／-r-r'
　　　　　　 ,| |....|　　　＼　＼...､VﾆVニ/／.／ 　 イ　　/../ ﾄ､
　 　 　 ,　´ V､....､　　　 ｀r､__＼＼:| |:/´..イ　 イ 　 　 /../ /　　､
　 　 .:´　 　 ,＼ ､.＼　 イ|　 |::| ＞-- ＜|::|￣　| ､　／.,:／　 _, 　ヽ
　　　､　　　 ヽ ｀　ー '　 , 　 |::|{ /:::V::ヽ }::} 　 ∧ ＼_／ ／´　　　ﾉ
　　　 ＼　　r- ､/ |　　 /　　j::j| ∨＼_ﾉ,:|::|　 / ∧ r､_／-,　　　,
　　　　　＞ '　　,. -'-､/　　/:/ ＞r-:r＜ V}　／　}く　 /〉/＿_／
　　　　　＼　 ／　　, -〉-｢￣|＿,/:| |:＼__｢￣}-イ　 ＼　　 ／
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　그렇죠？

지금 슈라고 말하려다 말었군

알리사, 익도, 사비 하쿠헤이인가.

동화한 키요카랑 그 만들어진 세계에서 나온 넵튠은 이상한걸 못느끼나

　　　　　　　　　　　,. -‐=＝=‐-‐-
　　　　　　　　, : :´: : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
　　　　　　-‐': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :' ,
　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : 丶: : :ハ
.　　　/: : : : : : : :,′: : : : ＼: : : ヽ: ヽ: : :ﾊ: : : :丶
　　 /: : : : : : :i : l: : : : : : :: :ﾄ､: : : ｀: :',: : : ', : : : : ,
.　　{: : : : : : : ﾊ: ',: : : : : : : :}　＼: : :从: : : l : : : : l　　　　　　　　 다른 둘은 확실히 역사상으로도
.　 八: : |: ､＿ l ﾊヽ: : : : : :ﾉ, -‐弋:厂i: : : |丶: : : ',
　　　ヽ::ｉ:: :: :, ｀廾ト＼: : : i　　 ＿_,､丿: : ,': ﾊ: : : :ｌ　　　　 　 　 그 존재가 확인되긴 했지만...
.　　　 ﾉﾙ': 八≠=ｚ､　}: :丿''爪⌒,`从:: : :ｌ: : : ', : :ﾍ
　　　　　 ∨ゝ｀ 圦ﾊ ﾉ'´　　 匕:刈　/: : : ,: : : :ヽ: : :＼　　　　　 문제는 알리사라는 부관이야.
　　 　 　 　}: :ﾊ　Ｖ:ﾘ　　　 　 `¨¨´./:: : : ,′: : : : ＼: : ｀ヽ
.　 　 　 　 从 : ', 　 　'　　　　　　 ,′: : /: : : : : : : : :ヽ: : : ',　　  애초에 당시 서군 측의 장수에게 그런 부관 역할을 맡을 사람은 존재하지 않았고,
　　　　 ／: }: : : ﾄ.　　　-､　　 　 /: : : : i: : : : : : : : : : :',: : : l
　　 　/: : : ﾉ'´: : : : :　､ 　　 　 ｨ : : : : : :',: : : : : : : : : : l: : 丿　　 다른 인물이 그 자리를 차지했다고 보기엔 알리사라는 사람은 본 적도 들은 적도 없어.
　 　 /: : : /: : : : /: : : ,.r≧l　　ﾊ: : : : : : 丶:: : : : : : : : :＼'
.　　 {: : ::/: : : : /: ::∠ ∧r‐一' ∧: : : : : : :ト:: : : : : : : : : : ヽ
　　　＼/: : : : /r‐厂|　r ⌒ヽ／ヽヽ: : : : : i: : : : : : :,′: : : :ﾍ
　　　　{: : : : : i{////|　|　／/////∧: : : : :ヽ:: : : :ノ : : : : : : }
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　어...라... 루이즈님이 옛 지인인거 아닌가요？

　슈텔님과의 추억을 공유하는？

익도는 따로 말할 필요없고,

.anchor>1557320269>692-721
사비 하쿠헤이는 신 사비류의 검사였던가

　　　　 　 　 　 　 　 ＿_
　　　　　　 　 .｡o≦i:i:／{
　　 　 　 ｨi〔:i:i:i:i:i:i:／:i:ｉ:{
　　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:／ ⌒爻＝==-　 　_ _｣LL｣_
　　_ｲ:i:i:i:i:i:i:ｉ:／　　　爻:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:~''＜i:i:i:~''＜
　.:/:i:i:i:i:i:ｉ:／　　　爻:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:~'マ:i:i:i:~''＜
/i:{i:i:i:i:i:／　 爻⌒:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:V/:i:i:i:i:i:ｉ:＼:i:i:i:i:ｉ:ｉ:~''＜ _
:i:i:i:i:i:i:i:i:⌒´:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:ｉ:V/:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:i:i:i:i:i:＞'"
i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:ｉ:ｉ:/:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:ｉ:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:'/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.⌒´爻
:i:i:i:i:ｉ:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/i:i:i:i:i:|i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:'/i:V/:i:i:i:i:i:i:∧⌒
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:/i:i:i:i:i:/|i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|i:i:i:V/:i:i:i:i:i:i:∧
:V/:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i/i:}｜:i:i/i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|:i:i:i:ｉ'/:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:/,
:ｉ:V/|:i:i:i:i:i:ｉ:|i:|:i:ｉ斗r:─‐┼i:|-:i:i:i:i:i:i:i:i:-:┼‐- i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:}
:i:i:i:ｉ:|:i:i:i:i:i:ｉ:|i:|:i:ｉ:ｉ:/　 |:i:/|/ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i/i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:　　　　  하긴, 그렇다고 보기엔
＼i:i:|:i:i:i:i:i:ｉ:|i:ｉ:/}/　_ .|/　 　:i:i:i:i:i:i:i:/:i://|'__:i:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:|l/
:i:i:i:ｉ:|:i:i:i:i:i:ｉ:以r竓竿羔ミk　|:i:i:i:i:ｉ:/:i:ｨ竓示㍉i:i:i:i:i:i:i:i:|　　　　　  알리사라는 부관이 서군 측의 지휘관과 함께하게 된건
:i:i:i:/!:i:i:i:i:i:i:ﾏ{ 　圦::::刈.　　|:i:i:ｉ:ｱ }/ 圦rj:}　ｱ:i:i:i:i:i:i:ｉ:|
寸:{ |:i:i:i:i:i:i:l　　 乂ゞ'ソ　 　|i:／ 　 　乂rｿ　 :}:i:i:i:i:i:i:ｉ:|　　　　　  최근의 일이라고 했었지.
　＼:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|　 　 　 　 　 　 ´ 　 　 　 　 　 / :i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|
　,＞'/:i:i:i:i:/,　　　　　　　　 　 　 　' 　　　/ィ:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|ｉ:|　　　　　  루이즈님의 지인이고 그 시절의 추억을 공유했다면
/: : : :'/:i:i:i:i:/,　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 :i:i:i:i:i:i:i:|ｉ:|
: : { ∧V/:i:i:i∧o｡. 　 　 　 　 r　,　　 ／. 　 /|:i:i:i:i:i:i:|ｉ:|　　　　　  애초에 가상의 인물인데 그런 차이를 둘 필요가 없지.
: : :V:∧V/:i:i:i∧　.うぅo｡　　 　 　 イ.　 　 /ｲ{:i:i:i:i:i:i:Ⅳ
: : : :寸!: V/:ｉ:{⌒ 　 /{　V/≧=升　　　 　 　 |:i:i:i:i:/
: :_: : : :.∧V/ｉ{_　　 ' ﾉ 　}＿ } : ∧　　　　 　 |:i:ｉ:ｱ
: : :~^'': :.∧＼{ ~^''v{､　/:.:.:.:.}: : : :}　 　 　 　 |／
: : :,,:_:_:_: :∧{:.:~''＜}_,ノ:.:.:.:.:.:{ : : : |
: : : : : : :.｀ヽ:{:.:.:.:.:.:.:V/:}:.:.:.:.:.}: : : :|
: : : : : : : : : ∧:.:.:.:.:.:.}''^~⌒´| : : : |
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　듣고보니...

알레프와 알래스카가 반반무마니 합체를 한 결과(....)

　　　　　　　　　　　　　　,. . : : : ￣￣: : : : .
　　　　　　　　　　　　 ／:＿_: : : : :／: : : : : ｀: .､
　　　　　　　　　　　,:＿/ ﾛ /_: : :/: : : : : :＼: : : ヽ
　　　　　　　　　 ／{ﾛ (__)　ﾛ }: :': : : : : : : : : ヽ: :__',__
　　　　　　 , . : ´: : : / ﾛ//ニ' : |: : : : : : |: : : ＿|_| ﾛ L__
　　　 　 ＜:／: : : :/: ニV/:{: : /|: : : : : : |: : :| |ﾛ_ (__) ﾛ |
　　　 　 ／: :,: : : : : /: , : |:,:|--､|: : : : : ∧: : Vﾆ| | ﾛ ｢ﾆ}
　　　　 ￣／: : : :／イ: : :|:∧: | |: : : : : |　V⌒/:|/ニ/:､
　　　　 ／: :,: : : ／: :|: |: ｲテ斧从: : |: :| 　∨: : : :|: |: : :＼
　　　　￣／: :イ: /: ∧{､:| Vzソ 　＼}イ斧ﾐ}/: : :}:|: |＼｢￣
　　　　　￣　　|:/ |: |: : 从　　 　 　 　 Vソ /: : ｲ∧:}:､
　　　　　　　　 }　 |/|: : 人　　 r::､__'　　u ムイ: |､:|:＿＼
　　　　　　　　 　 　 |: : : :|＞　ゝ - ' 　 イ:/l: : : | ｀　　　　　　　…………？
　　　　　　　,イ＞⌒|: : : :|'┴―==≦｢:/Vr,{: : : |
　　　 　 　 /　{:､　　|∧: :|ー----- '　｢∨/: : : :|､
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　　　　　　|　＼＿　 　｀ ＜＞､:::::｢｣:/　／／　　ｲ
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세계의 집단무의식과 연결이라도 된건 아닐테고..

넵튠 혼란중. SAN치 떨어지는 중.

>>229 그런데, 그것이 실제로!
anchor>1576818199>663

아라야-

　　　　　　 　　　　　,. -‐=＝=- ､
　　　　 　　　,. -‐' ´: : : : : : : : : : : : ｀ ヽ
　　　　　　, ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : ヽ: : : : : ＼
　 　 　/´: : : : : : : : : : /:: : : ｉ: : : : : : : ',: : : : : : :ヽ
　　 　,': : : : /: : : : ,':: :{: : : :∧: : : : : : : } : : : ､: : ハ
　　　l: : : : : i: : : ∨:: : : : : /　',: : : : : : ,': : : :: }: : : :ｉ
　　　!:: :: : : |: : : : !: : /l : /　　ヽ: : : : : !, 一' ﾘ: : : :|　　　　　　 비슷한 케이스... 일지는 모르지만.
　 　,′′ : |:: : : 丁`廾卜、_　从: : 〆ﾉ　}: ﾉ':: : i丿
　 　r´:: :: : :|: : : : ゝ,＿＿__、￣/: ノ,＿__ﾉ'ｉ: ﾉ: ｊﾉ　　　　　　　 슈가 있던 포지션 같은 경우는
　／:: : : : : ﾊ: : : : ',弋 ﾄ孑ﾘ´　ﾉ'´ 7孑ｪﾊ`: :ｌ
./ : : : : : ノ::∧:: : ::∧ `￣　　　　　 ｀￣　ハ从　　　　　　　 　 펜우드 비스킷으로, 실제 그 전장에 있었을지는 별개로
: : : : : : /: : : : ',: : : : ',　　　　　　　｀　　　,': : :i :＼
: : : : :, ′: : : : ｌ : : : : 丶　　　　　　　　イ: : : :ヽ: : ヽ　　　　　　 확실히 존재했던 인물이야.
: : : :/: : : : : : : | : : : : : : ﾄ　_　⌒　ィ: : : ',: : : : ハ : : :` ､
: : ::,' : : : : : : 〃:: : : : :: ハ≧= ｌ`ｰ､: : : ∧: : : : : ＼ : : : ,　　　  그리고 대전 중의 비중도 확실하지.
: : ::l: : : : : : : 八 : : : : : : : ト　 ∧ /ヽ: : : :}: : : : : : : ',: : : ｉ
: : ::|: : : : : : : : / : : : : : : : :}　 ＼r ⌒ヽ : : :`: : : : : : ヽ: ｿ
: : :ﾉ: : : : : : : : i : : : : : : : 丿　　 ＼　　}: :: : |: : : : : : ﾉ

펜우드 야캐요.....