＿＿＿＿＿＿　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　　　　　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣＼i:i:i＼￣　 　 　 　 　 ￣／i:i:i／￣￣
　　　　　　　　　　　 ＿-=ﾆ￣＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼i:i:i＼＿／￣＼＿／i:i:i／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／￣ﾆ=-＿
　　　　 　 　 　 　 .└──────────────‐≪ Ｗ Ｏ Ｒ Ｌ Ｄ　Ｏ Ｆ ≫──────────────‐┘
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿__　 　 rヘ、　　 　 　 　　rヘ、　　 　 　 　 　rヘ、　rヘ、rヘ.　　＿＿＿__　rヘ、rヘ、
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　　　　　　　　　　　 　 　 (i:i:i(￣￣ )i:i:i) |i:ｉ:r‐┘　┌f〔i:／ ^＼i:i:〕h┐　　　　:i:i:i〔┌:i:i:i:i| |i:ｉ|　　 ￣￣7i:ｉ/「i:i:i:i:i| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　寸i:i:i:i:i:i:i:彡' .|i:ｉ:二]　　 二二 )⌒〕 二二　　　　/i:ｉrﾍ:ﾊｰｫｉ:ｉ:| |i:ｉ| 　 　 　 /i:i/ 　_]i:i:ｉ| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　　二二二＿_└┘　　 └─────㍉_ﾉ　　./i:ｉ/　 Ⅵ，|ｉ:ｉ:| |i:ｉ| 　 　 ／i:i/　 「i:i:ｉ:ｉ:| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　 乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　 乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ7　 　└ '　　.ﾉノ .|ｉ:ｉ:| |i:ｉ|　　　乂／　　　.|i:i:i| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣ 〕i:ｉ:〈　　　　 　 ￣￣￣ 〕i:i:〈　　　　　　　　　 ﾉｉ:ｉ:| |i:ｉ|　　　　 　 　 　 ﾉi:i:i| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〔i:i:i／　　　　　　　　　 〔i:i:i／　　　　　　　　　└　 〔_ノ　　 　 　 　 　 └　 〔_ノ
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　　　　　　　　　　　 ￣-=ﾆ＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／i:i:i／￣＼＿／￣＼i:i:i＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿ﾆ=-￣
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣



　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 투인종<에인헤랴르>　　　 　 　 전뇌종<리그자리오>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 보옥종<에딜레이드>　　　 　 　 수마종<가스트레아>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 기계종<엑스마키나>　　　 　 　 환마종<나이트메어>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 용정종<드레이크>　　　 　 　 　 비상종<스트라토스>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 해서종<딥 원>　　　　 　 　 　 　 인류종<휴먼>



　　　　　　　　　　 ───이상의 10종에게. 세계의 주인이 될 자격을 부여할 것을, "약속"과 "이름"으로서 선언한다.


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ───주신: 「」───

휴식도 중요한거야 어잌

수달이가 얼마 있을까....

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐-､‐-､--､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : ⌒: : : : :⌒｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　／: : :''"￣: ::￣ﾍ: : ｀ヽ､-ﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　/:／ : : : : :/ l: : : :｀ヽ､ : : :＼ ＼
　　　　　　　　　　　　 _/／: : : : : : :; : { : : : : : : ＼: : : :＼ﾊ
　　　　　　　　　　　　{`/: : : : : : : : j: : :い: : : :ヽ : ＼: : : :＼┐
　　　　　　　　　　　　V!: : : : : : :j : {: : : ﾞ､: : : : : ﾞ､: : ヽ: :＼ ＼＿
　　　　　　　　　　　 /:j: : : : : : : l/ l: : : : :ヽ : : : : ﾊ : : :ﾞ､: :ヽ￣
　　　　　　　　　 　 弋j: :/: : :"ト:l　 い､: : : :ﾊ: : : : :i＼: :i:ヽ: Y-､
　 　 　 　 　 　 　 　 {/ノ {: : : :i: l ＼i l ＼: : _:斗-‐ i: ﾊ:ﾉ: :}: :}: : ＼　　　　　　　　　　　　　　그리고 【단체전 랭킹 1위부터 5위 이내의 팀에 한정해서】
　　　　　　　　　　　ノ､ :{: ﾞ､: : :lヾl-、ﾄ|　 ＼: : :}＼: :}: : : :}ﾊ:ﾉ: ＼: :ヽ
　　　　　　　　　　　 　 ﾏ＼ﾄ､ ミ=＝　 　 　 ヽﾐL,,､Yﾊ: : :ﾄ: : :ヽ: ﾊ｝: ｝　　　　　　　　　　　　【원정임무】에 참여할 권리가 주어진다.
　　　　　　　　 　 　 　 / : ∧　　　　　　　　　 )厂 /ノ}: :ﾉ　ヽ : ､ : } :ﾉ
　　　　　　　　　 　 　 /: : : :∧　　　　　`　　　 　 / : :イ　､＿Y: }: j/
　 　 　 　 　 　 　 　 j: : : :{: /＼　弋　二フ　　／: : : : l　 ＞-}:ﾉノ
　　　　　　　　　　　　l : : : l :j　ﾞ､ ト ,,_ ￣　 ィ　ヽ ヽ: : :ﾍー‐ノ／
　　　　　　　 ／￣￣l: : l : : {　/ ＼　 ￣　　{>ｲ l＼i: : : :ﾍ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　쉽게 말해서, 【오염된 대지 곳곳에서 우리들을 위협하는 마수들의 척결과 토지 정화. ──즉 생존권 확대에 공헌할수 있다.】
　　　　　　　/ ヽ　　 {: : l: : :ﾍ j　　/`''┬'''"ヽ　l l　 i: : : : :ﾍ⌒ヽ
　　　 　 　 /　　 i　　 、: : : : ﾍ! O l　　j　 　 l　j l　 }: : : : :} i　　i
　　　　　　j　　　 l　　 ＼ヽ: : : ＼ j　　j　 　 l　__!　 !: : : : j: :i　　i
　　　　　　l　　 　 l 　 　 / ﾞ､: : : い､　　　斗くl　l　ﾉ: : : : :ﾊ: }　　i
　　　　 ／l　 　 　 i　 l /　　 Y: : }: i ￣　　j　 Yl ノ: : : : :/l jﾉ　　 i
　　　　 j　　　　　　i　l/　　 　 !: :ﾊ } 　 　 ｛　 ／/: : : メ　}　　　　ト､
　　　　/　 j　　 　 　 l ＼　 　 } /　j　　　　 〉-l /: :／／ j　 　 　 　 ﾊ
　　　 /　　!　　　 　 j　　 ヽ/ ﾉｲ　　 {　　　{ =彡く ／　　{ 　 　 　 }　 {
　　　/　　{　　　　　/　　／　　 l/　　l　　　 ゝl　　＼ 　 /l　　　　 j　∧
　　 /　　　､　　　 /　／　 　 　 l　 　 !　　　( j　　 　 ＼　l　　 　 / 　 ∧
　　/　　　　､　　/l　 ﾞ､　　　　　l　　　!　　　 ﾞl　　　　　/　}　　　/　　　∧
　 /　　　　　ﾞ､ /　l　　V　　　　 l　 }　!　　　｜　　　　/　 j＼　 /　 　 　∧
　/ 　 　 　 　 V 　 !　　V　　　　l　 !　i　　　 l　 　 　 /　 j　　У　　　／　∧
　{　　　＼　　　〉　 l　　 V　　　 l　j　　　　　l　　　　/　　' 　 〈　＞'"　　　 ∧
　 V　　　 ｀ヽ､｛　 /l　 　 V　 　 l　　　　　　l　　　 /　/ /　 ／　　　　　　　　｝
　　∨　　　　　＼/　l　　　V　　 !　 　 　 　 !　 　 /　/ ハ　{ ﾉ　　　　　　　／
　 　 V 　 　 　 　 ＼　　 　 V　　!　　　　　 l　　 /　/ /　 {／　　　　　　 ／
　　　 ∨　　　　　　 ヽ　　　 V　 l　　　　　 l　　/　/　　／　　　　　　 ／

면제를 받는 만큼 의무가 주어진다라....

요약하면 돈 안 받을테니까 몸으로 떼워ㄹ...

권리니까 딱히 참가안해도 되긴하겠지

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_(二Y´):::. ＼
　　　　　　　 .　 ―- .　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　⌒-､r-ﾐ､ ｀ヽ::.　ヽ
.　　　 　 ／　　　　　 ::)ヽ　　　　　　　.　-=-‐　.　　　　　　 /　:/ /Xﾍ:.　 : 　:ヽ:.　 .
.　　　　/　 .:/.:　.::::::r=､:::,ﾊ　　 　 ／__,. 　-‐　　｀ヽ　　　　 !　::! :{　　 }:　 }:　i:. }:　！
　　　　:　 .:/.:::::ﾉ:/"＾}:::.　 :. 　 　 ′ :　:　.:　.: : 　 .::ﾍ　　 　|　::ﾄ± 　'ﾆ二i:　|::ﾉ::　 :
　　　　i:: :::{彡くj/　 .仁::.　:ｉ　 　 i 　:jj_{/＼/j∧ 　 :i:}　　 　ヽ人ﾋj　　´ヒjl:::ﾉ ）:ｉ::　|
　　　　|:: :::|ｲヒ`j‐f´ﾋ入 ::::|　 　 ｌ::. ｛ｨﾃｉ　　ｨﾃ'}　　ﾘ　　　　 { ｛　　'　　　 ﾌ:Y::|:i::　|
　　　　ﾍ :::ﾄ¨¨´　, ｀¨¨ﾉ::::ﾘ　 　 乂_ﾍゝ' ,　 ヽｲ/　八　　　　 `个 、^　 イ:T＾.::}:ｉ:: :j
　　　　　}/|:::>､　‐　.ィ:::}::/　　 　 ﾉ.:从 　 ｰ　 厶ｲ{::::ゝ　　　 　 `フ ｱ´_／ﾄ< ＾￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「─────────」
　　　　　　У/|｀ﾆ彡ﾍ_〃　　　　⌒j入{＞-＜「jノN´　　 　 , -=/ﾊ/「}__.／　}`⌒ヽ
.　　　. -= 斥 ﾍ_/∧_/》＞､ 　 　 　 . イ//|」 ﾉ＞ .._　　　　 { ／ {//|」／＜¨ .:/.:　 }
　　 /　ヽ　ﾉ._　 V_|l_|/ﾍ　∧ 　　/´ ,>//|」<≪　 ／ヽ　　　ｊ,｛　 |ノ／　 ／ .:::{:: 　∧
.　 F＝=　　　＼ ＼ノ /〒i: }　　 {y ﾍ 「／ >=┐/{ 　 }　　 ｛ :l 　|/ ／¨´　ノ::::r､:. 　 ┐
.／　 　 ::/::.　　　ヽ_}∧___ﾉ |　　 ｛　　}' ／|　　} ｉｊ 　 ,′ 　 ;ヽ＼{,/　 　 　 .:::/　｀ :. 　 ＼
　　　／＾∨::　　 　 ||　 　,'　!　　 }` 　||' 　 ｀ｰ´ 7　 ,'　　　ﾉ:}　 YO　 　 　 ::/　　　＼:.
　__ｱ　　　｀:::.　　　 ||　　:{:　|　　 |::.　 ||　　 　 .:/.　 !　　　j .:|　 ｛::　　 　 .::/ 　 　 ／`
　 ::＼　　　)::. 　 　 ||　　:|:　|　　 |::}　 ||　　　 :/.:: 　}　　 / :/　 ∧　　　 ::〈　 __／　　.:／
　　　::＼ ノ-､　 　.人　　`、l　　 У　人　　　 ﾏ::　,'　　 ; .:/≧[二]ﾆﾆﾆ三r｛　(_　.::／
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　　　　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　〉　草　　,　　　　　　　　　　　　　＿＼　　　　　　　　　　　　　　 ／　:|
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　　」 　 ｪ　 ｪ　 .|　　＼　　　￣　　　　 /　　 ´　　　　　 ,　　　　ｒ=====x　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　-=／iﾆi
　　ﾘ　　 ＾ ＾ 　 .ｈ　_|　　　＿＿＿　 ,　　　 |　｀tｯ　tｯ´　,　　 ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　｝　＼　　　　　　　　 -=≦_／iﾆiﾆiﾆ
　　 、　「ニ|　　 ｿ 八ヽ　　　　　　　〔 　 　 」　　　＾　　　|-　 ,／￣￣￣／iﾆ'　　　ヽ　　-=≦iﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆ
　　 〕　 .ー　 /　 /　 ≧ｓ。 v――斗　　　（　 　 --　　 .|　　〕　Vﾂ｜Vﾂ/iﾆiﾆiﾆiﾆiﾆ〕〔iﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆ
-≦八　― -=≦ ＼　　　　 |　　　　|　　　　＼　 |⌒|　　,　　｛　　　／iﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆ〔iﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆ
　-=≦　　　　　　　 ＼　　　|　　　　|＼　　　/ ＼ー　　/　 　 　 ／iﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆ

수달이팀 빡세게 순위 올려야겠네. 혜택이 장난아닌데

어라 잠깐 원정임무?

　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　.: :.'':. :. :. :. :. ＿＿: `: .
　　　　　／--／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :＼
　 　 　 ': : : ,:. ::. :. :. : : : : : ＼:. :. :. :. : ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐===‐---------　　　　　,,,,, ＿＿＿
　へ_/:. :. :./:. :. :. :. : : : : ＼:. :＼:／:. :. :. ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_-=ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
/ﾞ￣:ｉ:. :. :. :. :. :. :|:. :. :. :. :. :.＼:./ヽ ＞:. :.:.|i　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
':. :. :.|:. :. : i:. :. :. :|:. :. :､:. :. :. :. :. :Y 心 ∨:从￣　 ＼＿＿／＼　　　　　　　　　 -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ　　　　　　　　　　　너희들중에는 외국에서 찾아온 녀석들도 있겠지만.
:.ｉ'⌒Y:. :. :. :. :. :. |:. :. :.i＼:._: : : : :i vリ　:/､:.＼ ____　＼＼　　　＼ 　 　 　 　 　 -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
:.|:. :. |乂:.ノ:. :. :. :.､:. :.イヽ＼:. :. /　¨´ / Y＼＿￣＼､ ＼ヽ　　 　ｉ_ 　 　 　 　 -=ニニニニニニ===-=ニニニニニニニニニ　　　　　　　　　　　　대다수는 바벨의 다른 토지에서 살다고 온 놈들이겠지.
:.|:. :.人:. :. 人:. :. :. :＼:.}ｨｆ芯㍉/　　,　　 从:. :. :. :. :.:ニ=-　＿__ 　| ＼__／￣ -=ニニニニ／ニニニニニ=- _　-―…≦/////
∧:. :. :.＼:. :. ＼:. :. :. :.:.乂 ソ　　　 　 ﾉ/_＼:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.＼　∨＿___'-=ニニニ /-=ニニニニニニニ=-　_////////
{　＼:. :. :. :.　―:＼. :. :. :. :.＞　　-=　 ｲ ７ ﾉ ￣￣Y￣ /／ ヽ￣＼＿＿＿_,-==ニニニｉ-=ニニニニニニニニニニ=- _/////
＼＿＼:. :. :. :. :. ―:.{￣:. ＼￣￣￣＿__／＼　＼ ,　／'　/　ｉ　／ﾉ￣　　　,-=ニニニ=- -=ニニニニニニニニニニニニ=- _　　　　　　　　　　　여기 아카데미를 비롯한 【주요 계층도시】로 손꼽히는곳의 출신들은 그나마 좋겠지만.
　 {￣￣＼:. :. :.:.―|:|＼:. :. :. ￣￣:. :. ＼ O 　＼ /＿＿　 　 |//　 　 　 　 ,-=ニニニニニ-=ニニニニニニニニニニニニニ
.　 ＼､　＿_￣ _/　､:＼＿ニ＼:. :. :. ---＼＿彡7 / / /＼　,'/　　　　　　 -=ニニニニニﾆ ､-=ニニニニニニニニニニニニ　　　　　　　　　　　그렇지 않은 곳 녀석들은 마수나 독기의 위험에 시달린적이 있을거다.
　　　　￣￣￣ |　　 /￣￣＼￣＼:. :. :. :. :.＼ {￣￣￣￣ ＼　　　　　　　ｉ-=ニニニニニニ=＼-=ニ＼ニニニニニニニニニ
　　　　 　 　 　 |　へｉ　　　　　　　　￣|￣ヽ:. :. ヽ　　 　 　 　 ヽ　 　 　 　 |-=ニニニニニニニﾆ＼-=ニ＼-=ニニニニニニニ
　　　　 　 　 　 |　　 |　　　 　　 ＼＿＿　　}:. :.| j|　　　　　　　 ',　　　　　 |-=ニニニニニニニニ=--=/'　 ＼-=ニニニニニニ
　　　　 　 　 　 |　　 |i ､　＼＿＿　　　 ',　/:. :., 八＿＿＿＿＿|=-----/　-=ニニニニニニニニﾆ=-' /////`　-=ニニニニニ　　　　　　　　　　어쩌면 소중한 누군가를 잃은 적이 있을지도 모르지.
　　　　 　 　 　 |　　 |　 ＼'　￣￣　＼　∨:. :. ｉ　　 ､　　￣￣￣＼＿＿|／',-=ニニニニニニニニ=7 /////////＞-=ニニニ
　　　　 　 　 　 |　　 |　 　 ＼　 　 　　 ＼:. :. :.:|　　　＼　　　　　　 〉　 人 八ニニニニニニニニﾆ / ///////////////''　-=ﾆ
　　　　 　 　 　 |　　 |　　　　 ＼　　　 　 从:. : |　　　　 ＼　　　　 ∧／￣＼ ＼-=ニニニニニニ / /////////////////////

수달이는 의학과를 듣는 만큼 수강 신청안하면 뒤쳐진다(진실)

복수?

마수들에게?

이야 저거 가기 싫은 팀도 꽤 있겠네

아...의무가 아니라 권리였구나. 단어를 착각했어...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -／ : : ヾ￣ミ~`丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: :/: : : : : : :ヽ: :＼:｀ヽ､｀ヽ､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／: : : :/: : : : : : : : : ﾞ､: : ＼: : ＼: ＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : /: : : : : : : } : : : i: : : : Y: : : ＼: ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : / : ;: : : : : /: :ﾉ : : } :ﾄ､: : : :i: : : : :ヽ : Y
　　　　　　　　　　 　 　 /: : : : : : i: : { : :/ :/: : : :j :j　 V＿i : : : : :ﾊ: :ﾊ　　　　　　　　　　　　계층도시의 플로어 하나는 다른 나라의 중~소규모의 "도시"하나 정도의 규모에 대응한다고 하지.
　　　　　　　　　　　　　j:l: : : l : : j: :/i : {: : :/: : ﾉ''7￣ ∨: }: : : : : : i: : }⌒＼
　　　　　　　　　　　　 /:{: : : l: :>代￣い: :/: : :/j/＞7芯ﾐ､ﾊ: : : : : }＼_ヽ: : ヽ　　　　　　　　그걸 【탑】이라는 형태로 층마다 우겨넣은 우리 바벨의 기술력은, 다른이들은 아직 흉내낼수도 없는 영역에 있다.
　　　　　 　 ＿ 　 　 ノ ﾍ : : l: :/_＞=ミ､: :l l／　∥ ｛::{j;;｝)>- : :/:ﾉ: :､ イ : : :ﾊ
　　　　　／ 斤‐-､　　　　＼: ｛_∥ ｛:{j;}ヽ{　 　 　 　 ゞシ　jﾉ: ノｲい:ヾ: { : : : : i
　　　／/　/　　　　＼　　 弋ト`Y 　ゞｿ　　　　　　　`“ﾞ　 ﾉ:／/　 } }:～:｝: : : : :i
　 ／　〈／｛　　　　　　`丶､.._{｛ﾊ　 ｰ'　 　ヾ　　　＿,　　　　 __} 　ノ:彡"l: : : : l i
／　　　ﾍ　 ﾞ､＼　　　　､＿､_ }＼}　　 ､__　-‐,,v～メ　　　､__　 イ: : / }: j : : : j }　　　　　　　──하지만 말이야, 너희들, 솔직히 말해보자.
　 　 　 　＼ へ　`ｰrr---/　癶 :人　　’''ｰ　　-‐'"　　 ／:/: /: :/: / /: ﾉ: : : / l
　　　　　　　ヽ　>、ﾉ !ヽ/ ／{ ヽ＼/＞､ 　 　 　 　 　 '"/:/: / : /／ /: /: : : /: ;
　　　　　　　　У／　l　｛/ } j／__,, >: : : :＞､__　 ''"　　/ : :/: : /__／／: : : /: :/
　　 ﾄ､　　 　 　 ＼　/　＿/ //「 : n‐＜　 j　　　　　　/ ／ : : /: : : : : : :／/: /
　　　、＼　　＿＿}/／　/{/"ヽ｝ /ﾉ　　レ{　　　　　 ／ : : : : /: : : : 彡"　/: /
　　　 ､　 ー‐ 〈__／ /　/ : : : : : /｛ /''" 　　　＿ ／: : : : : : :/＼￣ ＿ ／／
　　　　｀＞''"　 ｛　　l　/: : : : : ノ /｀''''''''"厂　／: : : : : ／ ノ　　 ＼ー'''"
　　　／/　 　 　 ﾞ、 l /: : : : :／ /　　 　 / ／／: : : ／ :／　　　　　`L
　　 　 /　　　　　 ヽl/: : : : ∧ /　　　　/／／: : :／ :／　　　　　　／　｀Y

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::／:::／:::::;:::::::＼:::＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.:::::::::::::;r{ミｧ'::::::::/::::::::::::::ヽ:::::ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / ｲ::::::::/{彡':::::::::::′{:::::';:::::::}k::::::｢
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ′:|:::::::::/ー┐:::::::{-=ﾐ:::::}:::::ﾉハ:::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i{:::::|::::::::{:::｀'v|::i::::/!斗丸ﾉィfｩ＾ﾉｲ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|::::::::{＾ヽ｛|人:{弋ｳ　　　 イ: ;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 人::::::{＼ ';:｀iトﾍ.　 ､ 　 ,´人′　　　　　　　　　　　　　　──비좁다고 생각하지 않냐?
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 . .-=:＼{: : ;ﾉ:::::{_j　　 __, イｧ:{∧　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 . : ´ : : : : : : : : :i{::::::::.､{＼__{___,ﾉ}{::＼〉
　　　　　　　　　　　　　 　 . : ´: : : : : : : : : : : _二＼:::::::＼{　 {　 { };::::::ヽ
　　　　　　　 　 　 　 /⌒´: : -‐=＝=‐-: :_二ア⌒　＼:::::::＼_}＿}ハ:::::::ﾊ
　　　　　　　 　 　 rく｝: : :-‐=＝=‐-: :_二ア,⊥二二、 ヽ:::::::::Ｖ¨´　}ﾉ:::::ﾉ
　　　 　 　 　 __,rく∨と ｰﾐ: : : : : _:二ア⌒ {　 　 　 ノ>　}ﾊ::::::!:.　　 }／ |
　　　 /⌒ア⌒ :｀¨丶　}　 }二二ア⌒　　 .ﾉ　 　 ´／､　　 }:::人}l　　rrく,|
　　　i{ : :/ : : : : : _彡∨　ｲ⌒ヽ＼＿___rく　　　Υ 　 l｀　 ﾉ´ 　 | 　 |iヒﾉ､
　 　 ‘: : : : : : : : : : : :i{___,ﾉ　　　,　｀　　　 丶　　}　　 l 　 　 　 l | 　 ∨＼}
　　　 丶: : : : : : : : : ﾉ{　′　　　′　　　　　 　 ﾉ　　 ;　　　 　 l | 　 〈＼　',
　　　　　＼ : : : : ／　∨　 _,　　 }Ｌ 　 　 -=≦　 　 ,　　　 　 　 |　　 }ﾄﾐ＼}
　　　 　 　 ｀¨~¨´　　　｀¨⌒￣　　　　　　 　 　 　 /　　　 　 　 ,{__, ィV }　 ＼
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땅덩어리는 넓은데 그 대부분이 똥땅은 커녕 독땅이여.

기술은 근미래를 향해가는데 아직 대개척시대냐

아하 상위 플로어에 갈 수 있는 권한을 공헌도를 통해 얻을 수 있다라는 거군

탑에 갇혀있으니...당연히 비좁다는 생각이 들 수 밖에...

부동산 개발이란 거군!

　　　　　　　　／ /: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :i: : :i: : : : : : : : : : : : : : : :∨: : : : : }: :ヽ : : :
　　　　　　 ／: :/: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :}: : :l: : : : : ヽ: : : : : : : : : :∨＿: ノ}ノ:ハ : :
　　　 　 ／ 彡/ : : : : : : /: : /l : : l : : : : : : : : : : : : : :j: : : ﾄ: : : : : ﾊ: : : : : : : : : :人 : ￣: :/ : :i: : :
　　　 ￣　 　 / : : : : : : /: :/: :l: : :l: : : : : : : : : : : : : :/: : : :l ∨: : : : }: : : : : : : : : : : ＼: ／: : : :i: :
　　　　　　　 j: : :l : : : : j: ∧　l : : l: : : : : : : : : : : : :/i : : : j　 i: : : : :!: : : : : : : : : : : : : :`ー-／ i :
　　　　　　　 i: : :l : : : : :l: l　∨l: : :l: : : : : : : : : : : :/ l : : :/　　l: : : :j: : : : : : : : : :lー--‐'''"/l: : :l: :　　　　　　　　　　　　　중소규모의 도시를 탑으로 높게 높게 쌓아올려?
　 　 　 　 　 { : : l: : : : : ﾄ:{ 　 ∨ : !l: : : : : : : : : :/　 l: : /　　　l: : :/l : : : : : : }: : } ヽ: :/::::/: }: : :}:
　　　　　　　 i : ∧: : : : :l ミﾐﾐx､＼l l :{: : : : : : :ｲ　　j: /＿　-‐}: :/ }: : : : : : :j: : j＼}/:／(`''ｰ-､::　　　　　　　　　　　　　그래봐야 대개는 10여층을 넘는 정도고
　　　　　　　 い{　ﾞ､ : : : l ヾ勹价ﾐ{`い: : : : ､;,,;L-‐//　　　　 j /　j: : : : : : /: : jY彡ｲ: : :>‐､　 ＼
　　　 　 　 　 ヽl 　 ＼: :∧　い{ﾘ｝ ` ＼: : : :ﾄ : } 云三ﾆﾆﾆﾆﾆ云zzｧ: : : : /l: ／::::::::::ﾉ^7　 ∧　　　　　　　　　　　　　　실질적으로 활동하는 영역을 생각하면 그중 이동할수 있는건 두셋정도가 한계.
　 　 　 　 　 　 r-～､-＼: ﾞ、ゞ;シ　　　ヽ : ﾉ ):ﾉ" ｛　)沙::::)｝　 ㌢ : : : ／　l/ー::::::::/ /　 /} ／
　　　　　　　　/　〃 /::::::::`ﾄ＼￣　　　 ﾉ／　 　 　 ゞ::"::／　　 /: : :／　　/:::::::::::::/ / O/ /
　　　　　　 　 {o∥ /::::::::::::::!　　　　　　　　　　　　　｀””￣　　 /／/　__.ｨ/ー:::::::::/　`ｰ'ﾞ /　　　　　　　　　　　　　　　　다른 계층도시로의 이동 역시 토지 오염이나 마수 습격등으로 인해서
　　　　　　 ／廴{{ j:::::::::::::::人　　 　 ゞ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノl￣ : /:::::::::::::::/　　/　/
　　　　　／　 l　　 {"::::::::::⌒::＼　　　　　　　　　 　 _,,,、　　　 ／　}/ : /:::::::::::::::/　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　비공정을 이용가능할 정도의 어느정도 부가 없으면 꿈도 꾸기 어렵지.
　　　 ／　／ {　　 「::::::::::::::::::::::::::＼　`ﾆ二__￣￣-～y〉　 ／　　/ : : /:::::::::::::::/　　/　j
　　　/　 /:.:.:.:.i　 　「:::::::::::::::::::::::::::::::lヽ　　　　　ｰ--‐'" イ　　　／ : : :j:::::::::::::::/　　/　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　바벨의 거주민중에는 평생을 자기가 태어난 플로어 하나에서 생을 마치는 녀석들도 있다.
　／/　 /:.:.:.:.:..、 　 ､::::::::::::::::::::::::::::::}:.:.＼　　 　 -‐''" 　 　 　 /: : /: :｛::::::::::::::j　　/　 /l
/:.:./　 /:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　ヽ::::::::::::::::::::::::::ﾉ:.:.:.:.:.:￣: : : :l　　　　　　/: : /: :/ ゞ:::::::::::{　　{ ／　l

바벨의 테마는 생존이고.

┌━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━...┐　　　　　　
┃:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿__.: : : : : : :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃　　　　　　..
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／¨Z__　__／　＜ : : : : : :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　..
┃　　　　　　　　　　　　 　 　 　 :..ｒ'廴　　　　　　　　　　　　　　　」　　 ＜　 `ュ ｒ'´.: : : : : : :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　.
┃　　　　　　　　　　　: : :_.ｨ‐ミ::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　 」　　 　 └'´　　｀ヽ.: : : : : :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃　　 　 　 　
┃　 　 　 　 　 　 ｒ'⌒ー'′:::::::::::::::::::::::　 ｀ｰﾐ　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 ＼.: : :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃　　 　 　 　
┃　　 　 　 　 :_ノ　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ 　ヽ　　　　　　　　 ヽ.　　　_,.-‐‐ｔ._　　 　　　）.: : : :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┃　　　 　 　 .
┃　　　 　 :..／　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　!　　　._ ,ｒ‐-､_ｒ‐ｲ￣￣　　　　 ￣｀ｰ一'′. : : :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃　　　　　　
┃　　..: : :.（　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'ﾍ 〈｀′ヽ　　〔" ∴ 〔￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┃　 　 　 　 .
┃　　..:.._／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-､__＞｡ _」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _,r‐＾v'　'　　"'＾~｀{　 ,､ : : : : : : :　　　 　 　 ┃　　　　　　.
┃.　.___/　　　　＿＿,.-‐－-－ｧ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∵｀ヾ.__　 ＿　　 ＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r'＾'u'゛　　_ ,､,､_　　iﾆ'ｰ'　 ヽヽ. : : : : :　　　 　 　 ┃　　 　 　 　
┃.´　　 ｒ‐'´￣　　　　　　　　ヾ　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀┘　｀二...ヽ,-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､ ,--゛　　 .ﾉ!ｰ'r' }　}　　 }´　　　 '´　　 ,r--　　　　　 .┃　　　　　　
┃￣￣　　　　　　　 　 　__　ノ　::::::::::::::::::::::::::::.【검은대지】:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀.'ヽ__ ｰ : : : : :　,　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,r.i ￣,｀'ゞ　 ゛､　　r',r‐'~,､r'~{､　 -―--　―- ,,,_. : : : :..┃　 　 　 ..　´
┃　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧: :､ｰ'￣'~´ヽ,-､　　　　　　　　　,.へｰ'.　.｀ﾌ/ ｀´'"　{´ _ _　~r '´　／: : :／: : : : -‐/ : ヽヽ_._.: ┃　　　　　 　 .
┃　　　　　　　　　　　　 　 　 　 : : : :.￣L.ｰ : : : : :　,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　ヽ　　　　　　　 ｀'ヽ__ ｰ　　　 ,く゛ ﾊ.　　　...{　　　,- {, {　r｡　 '...／: : : :/ : : ／: : : /:/ﾊ : い＼:┃　　　　
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: :､ｰ'￣'~´ヽ,　_,.-‐‐ｔ._..　　ヽ,-､　　　 　 　 　 ..{:　　　　 　 　 　 　 .＼　r-'´~"ｰ,　ヽ　　　 　 　 ‐{　 '´｀　＿/: : : ノ{( / : : : : :／ /: : l : : :}: :ヽ　　 　 　 .
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣　　　　 ￣.: ヽ､..｀'ヽ__ ｰ　　..,ｒ'　　　　　　 　 　 　 　 ｀r'　　　　{.　ﾚ.　　　　　　 .{.　.＞''"彡/: : 彡 : //: : : :／: :/ l: :ﾉ : : :j: : : i..　　　　.
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 : : : : }　　ヽ,:　　 　 　 　 .＼..　 ,ﾉ: :,　　　　　【바벨】　　　　　　 　 .r'~}　　　　　　　 .／: : : /: :`'''"彡: : {: :/l // ／＼j: : :ﾉ :/l:l: : :}.　　　....
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 :,ｖ'´　　　{: :　　　　　　　 　 ~ｰ.ヽ__:　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　'ｰ　　　　　 .／ : : : /乂ミ /⌒ヾ彡､{Y斧}~㍉,ソ ／: / l:j: : j. 　　.......
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 : ﾍ　　　 ,ｒ': : :　　　 　 　 　 : : : :.゛､ヽ　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.r'´　　　　　　　 /:/: : : /l　　ヾ:{｛　r} }〉　l 弋ﾀ　ｰ‐''ﾌ:_:ノ-ﾉﾉ : /..　　　　.
┃: : 　　　　 　 　 　 ,ｒ--､　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ':/,､ 　 ,ﾉ: :,-､:　　　　　　 　 : :.,､ 　 ﾍﾍヽ　　　　　　　　 　 　 j´　　　 　 　 　 　 !:j: : : :/!l 　 　 }ﾍ　　　　　　｀''　　 ￣/j^)〉ﾉ: //.　　 　 　
┃: : 　　　　 　 　 !´: : : : ヽ, ,　 . 【천해연맹<그랜드라인>】　__:｀ｰ':　　　　　　　 　 '　　 .~　'ｰ‐'i　 ,､　　 　 　 　 .,{,　　　　...【그라...{: {: : : j {l　　　 l : `T　　　　　　　　　 У ｲ彡ﾉ｛.┃　　　　
┃　　　　　　　 .{: : : _: : : ｒﾆ､}:ｒ'　　}:ヽ'-､: :,､: : ,: : : ,.ｒ'^￣　　　 ,>ｒ､: :　　　　　　　　　,.､ ’　　　　 },　{｀ｰ,　 ,. -.--､）.　　　　　　　　　 い: : :l　ゝ　　 l: : : j 　＼　　 　 　 　 　 /./　 '}..┃　　　......
┃　　　　 　 　 ": : :ヽ'ｰ'´ヽ: ':}　 ｒ､'ｰ' '＝､'ｰ: :} ヽ: }　,　　ｒ-､　 ｀´ 'ｰ　　　　　 　 　 ..~´　　　　　　 ~　　{　く,　　 'ｰ､　 　 　 　 　 　 　 ヽ: : {　　 　　l: : : :l　 　 ＼　　　-　 .／　 r‐'.: :┃　　　　
┃　　　　　　 　 : : : : ｀}　,､'ｰ' 　 ｀'　　 iｰ‐,､_ｊ､:ﾚｰ':｀´ }_ｊ‐': : ヽ　　　し　　　 　 　 　 .､,､: : : :. _,､　　　　　 ヽ､}　；;　 ,}　　　　　　　　　　　＼乂ノノ ノl: : : :l　 　 　 /ミｰ- ィ.゛,　 ,.ゝ: : :.┃　　　　 　 　 .
┃　　　　　　 　 : :,ｒ‐'!ｊ　!､ｒ'　　　　 ｒ､　｀ｰ　 ｊ: : : : : : : : i､_: : ,ﾉ　ｒ､　　 {__: :　　　　 ,）　 　 　 .L}　　＝　　 " ゛　　　r'.　　　　 　 　 　 　 .＞-――「　l: : : :} ＿　 ∧/ヽ :l:{ 　 o,.､,､､. :..┃　 　 　
┃　　　　　　 　 : '}　　　　　　　　　 ｀､'ｰ-､　{: : :,ｒ-､: : : :ヽ,_　 ,､ ）:￣'ｰ､ 'ｰ　　　　__}　r‐-.　 　 　 　 　 　 　 　 -v'　　　　 　 　 　 　 .／　　　　　l　j : : : l＼＿ "ノ-､ }j_:ト､__.} r'~ ´ :.┃　　　....
┃　　　　　　 　 :/　　　　　　　　　　 'ｰ､: :ﾍ_ｊ: ,ｒ'　　ヽ: : : :,､'^: : ':,､: : : : {､　 V‐,: :r'　　｀ｰ,: :　　　　　　 　 　 　 .ー--､　　　..,r-､_　 ／{　 　 　 　 !　ﾊ : l: l　/∥T-､／::::::::::＼ヽ　-―-､　　　....
┃　　　　　　 　 'ｰ‐-､　　　　　　　　　 {: : : : : }r'=〃{: : : : :} ｀i: : :'ｰ'｡: : : :r'　　 ﾍﾉ　　　　{: :　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀ー'｀'´　　 ／ﾄ　ゝ　　　}　ﾉ /: : :∧:l ○　|| /::::::::::::::::::::::Y::::::::::::::::::ヽ. 　....
┃　　　　　　 　 : : : : ヽ--､_　　　,､　　ﾍ: : : : :し､,r'´: : : : : ^{　'ニ}: : : ,｢{,_)　　　　　　_,r'´: : :　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　 ＿　　　 l / /: : :/い ト、　jj/:::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::}
┃　　　　　　 　 : : : : : : : : : ｀ｰ'´: :} r-､ }: : : : : : :　　 　 　 　 　 　 : : {　,､　　　　 _,　{: : : : : :　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /￣ ／;';';';'＼　 l〈 / : :/　i `}}､ `ｰ/::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::i　....
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ｰ,: : :__: : :　　　 　 　 　 　 :r'　く,ｸ　　 ,-': : : : : : : : :　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ノ　／;';';';';';';';';';} ｜/: ／ ／l＼/}　/::::j:::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::i.....
┃　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,､　{_/　 ヽ:　　　 　 　 　 　 '}　　　　,､/: : : : : : : :　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｡　　　 /／/;';';';';';';';';';';';';}ヽ!/:/＼/　 l　 ﾒ､/:::::j::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::i.　..
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i　　 {~: :　　　 　 　 　 　 /　　　{': : : : : : : : :　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ；~’　　/　　/;';';';';';';';';';';';';｛　lj /　/　　 l、/ /::::::j:::::::::::::::::::::::::::l:!::::::::::::::::::::::::i....
┃　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 : ヽ　 |: : 　 　 　 　 　 　 {＿　　 {: : : : :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {　　 {;';';';';';';';';';';';';';ﾊ l{｛　 }　　　} ヾ/::::::::{::::::::::::::::::::::::::l::i:::::::::::::::::::::::::i　
└━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━..}　　 !;';';';';';';';';';';';';';ﾍlい　 l　　 ﾊ　/::::::::::i:::::::::::::::::::::::::l::::V::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 i;';';';';';';';';';';';';';';';l 　＼l 　 / Y/:::::::::::::!:::::::::::::::::::::::l::::::V:::::::::::::::::::::!
　　　　　　　 　 　 　 　 γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　Y　　　　 　 l　 / i;';';';';';';';';';';';';';';';l 　 　l　 ﾊ//::::::::::::::::V::::::::::::::::::::l::::::::V:::::::::::::::::::l
　　　　　　　 　 　 　 　 │.　──뒤의 지도를 봐라.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　 　 　 l l/　 l;';';';';';';';';';';';';';';'l　　　}　lノ j::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::l::::::::::V::::::::::::::::::l
　　　　　　　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　 　 ｜　　 l;';';';';';';';';';';';';';';!　　 /__}～{::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::l:::::::::::::V:::::::::::::::l
　　　　　　　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　 　 l 　　 l;';';';';';';';';';';';';';j　　∥ /／l::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::l::::::::::::::::i:::::::::::::::l
　　　　　　　 　 　 　 　 │.　바벨의 이 지도에서 우리가 있는 계층도시를 표기하면 어떻게 될까?.　│　 　 　 　 い　　i;';';';';';';';';';';';';'j ／∥/l ～i:::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::!:::::::::::::::::l:::::::::::::l
　　　　　　　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　 　 　 Y　　 い;';';';';';';';';';/　 ／　j　 ノい::::::::::::::::::::l::::::::::::::l:::::::::::::::::::l::::::::::::l
　　　　　　　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　 　 i　Y　`ー-┬―j　　/　　{ /　ﾉ＼:::::::::::::::::::l::::::::::::::l:::::::::::::::::::l::::::::::::{
　　　　　　　 　 　 　 　 │　　.대답은 단순한 "점"이다.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　 　 }　l 　 　 　 l　　l　 〈　 　 ﾍ／　 ﾉ＼::::::::::::::!::::::::::::::l::::::::::::::::::l::::::::::λ
　　　　　　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ノ　　　　 　 　 l　l 　 　 　 l　　l　／jヽ　　 ＼／　__ヘ::::::::{::::::::::::::::i::::::::::::::ﾉ{::::::::::::::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　l　　　 　 l__ ／ =/　 L　　　 ＼/　 ノ＼::ヽ:::::::::::::ﾞ､::::::／ ﾊ:::::::::::::i ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､_l__　　　／　`～ /-～-＼　　　 `ー､__　＞Y::::::::::::::＼-､/-}:::::::::::::ﾞ､';';';';';';';'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣／　／￣￣　　 　 　 `""ー----ミヽ__}::::::::::::::／￣￣二=､-‐┴┐';';';';';'｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　=/　　　　＞-――――-----／　 {:::::::::::/　　 ／::::::::::::::)--､　i-‐‐7"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i　 j　　　　/';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'弋　　`ｰ-/　　 /::::ノ～''"　　ノ}　}＿/

(먼산)

...쩝.

　　　　 ＼: : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : : : :⌒ヽ: :｀丶､: : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　 ＞''": : : : ／: : :／: : ／: : : : : : : : i: : : : : ＼ : : : : : : : : : ､
　　　　　／／: : : ／: : :／: : ／: : : : : : : : : : : }: : : : : : : ヽ: : : : : : : : :i: :＼
　　　 ／／ : : : / : : :／: :／: : : : : : : : : : : : : :; : : : : : : : : :Y: : : : : : : :}: : : ヽ
　　　　/: : : : : /: : : /:／/: : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : i: : : : : : : :l : : : : ﾞ､
　　　 / : : : : /: : : :/:/ /|: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : :i: : : : : : : j: : : : : : ､
　　　j: : : : : :j: : ／Yミ气|: : ／: : : : : : : : :ノ: : : }: : : : : : : : : }: : : : : :ノ｝ : : : i: : i
　　　{ : : ／: l: :/ }　} ,ん:l:/ /:／ : : ＞''"/: : : /: : : : : :/: : : i`ミ: :彡ノl: : : : :l: : l　　　　　　　　　　　　　　　이 넓은 땅에서 고작 그정도밖에 활용을 못하고 갇혀 있다는거다! 우리들은!
　　　い:/ : :/∨　l 　 {｛犾 /ｲ: : :／　　/: : :／:/: : : : /: : : λ: : :／/ j : : : : } : j
　　　 ゞl ヽ｛＿_/:l　 弋ｼ　｛ 乂/　　__/彡イ {: l : : : / : : : : : ＼: :ノ: /: : : : :j : j　　　　　　　　　　　　　　　　옆의 그라즈헤임은 우리가 플로어라고 부르는 공간 정도의 도시는 백을 여유롭게 넘고,
　　　　/￣　　/: :l　 `''　 　 　 　 `~孑'"つ示㍉、／: : : : :ﾄ: ＿ ＞ /: : : : :/: :/
　　　 /　　 ／: : :{　　　　　　　　　 　 ∥（｡ｼ::ノ癶: : : :人: {: :ノ /: :/: : : : :/: :/　　　　　　　　　　　　　　　　　놈들이 안쓰고 방치하는 땅만해도 바벨의 전 플로어를 하나하나 분리해서 펼쳐서 집어넣을수 있을 정도인데!
　　　/　 ／: : : : ∧　　 "　 　 　 　 ,,_弋こ彡'" : : : : : 彡＼ //: : /: : : : /: :/
　　 /／: : ／: : /^Yヽ　 、　　　　　　`ミ￣: : : : : :／: : : : ／/: : /: : : : /: :/
　 ／: : ／: : : : j　_{-､ﾄ、 ヽ　　　　　／￣￣"''＜: : :彡イ／: : /: : : : /: :/
　: : :／: : : : ／｛/ 乂{　ヽ＿＿　／/　　　　＼　　 ￣ヽ　Y : /: : : :／: :/
　: / : : : ／ ／/!＼　 ￣/　 ／: : / 　 　 　 　 ＼　　　　　}:/ : :／: : ／
　: : : :／ ／ ノ　{O{ ` ー-／: : : /　　　　　　　　 ヽ　　　　l: ／: : :／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_(二Y´):::. ＼
　　　　　　　 .　 ―- .　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　⌒-､r-ﾐ､ ｀ヽ::.　ヽ
.　　　 　 ／　　　　　 ::)ヽ　　　　　　　.　-=-‐　.　　　　　　 /　:/ /Xﾍ:.　 : 　:ヽ:.　 .
.　　　　/　 .:/.:　.::::::r=､:::,ﾊ　　 　 ／__,. 　-‐　　｀ヽ　　　　 !　::! :{　　 }:　 }:　i:. }:　！
　　　　:　 .:/.:::::ﾉ:/"＾}:::.　 :. 　 　 ′ :　:　.:　.: : 　 .::ﾍ　　 　|　::ﾄ± 　'ﾆ二i:　|::ﾉ::　 :
　　　　i:: :::{彡くj/　 .仁::.　:ｉ　 　 i 　:jj_{/＼/j∧ 　 :i:}　　 　ヽ人ﾋj　　´ヒjl:::ﾉ ）:ｉ::　|
　　　　|:: :::|ｲヒ`j‐f´ﾋ入 ::::|　 　 ｌ::. ｛ｨﾃｉ　　ｨﾃ'}　　ﾘ　　　　 { ｛　　'　　　 ﾌ:Y::|:i::　|
　　　　ﾍ :::ﾄ¨¨´　, ｀¨¨ﾉ::::ﾘ　 　 乂_ﾍゝ' ,　 ヽｲ/　八　　　　 `个 、^　 イ:T＾.::}:ｉ:: :j
　　　　　}/|:::>､　‐　.ィ:::}::/　　 　 ﾉ.:从 　 ｰ　 厶ｲ{::::ゝ　　　 　 `フ ｱ´_／ﾄ< ＾￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「─────────」
　　　　　　У/|｀ﾆ彡ﾍ_〃　　　　⌒j入{＞-＜「jノN´　　 　 , -=/ﾊ/「}__.／　}`⌒ヽ
.　　　. -= 斥 ﾍ_/∧_/》＞､ 　 　 　 . イ//|」 ﾉ＞ .._　　　　 { ／ {//|」／＜¨ .:/.:　 }
　　 /　ヽ　ﾉ._　 V_|l_|/ﾍ　∧ 　　/´ ,>//|」<≪　 ／ヽ　　　ｊ,｛　 |ノ／　 ／ .:::{:: 　∧
.　 F＝=　　　＼ ＼ノ /〒i: }　　 {y ﾍ 「／ >=┐/{ 　 }　　 ｛ :l 　|/ ／¨´　ノ::::r､:. 　 ┐
.／　 　 ::/::.　　　ヽ_}∧___ﾉ |　　 ｛　　}' ／|　　} ｉｊ 　 ,′ 　 ;ヽ＼{,/　 　 　 .:::/　｀ :. 　 ＼
　　　／＾∨::　　 　 ||　 　,'　!　　 }` 　||' 　 ｀ｰ´ 7　 ,'　　　ﾉ:}　 YO　 　 　 ::/　　　＼:.
　__ｱ　　　｀:::.　　　 ||　　:{:　|　　 |::.　 ||　　 　 .:/.　 !　　　j .:|　 ｛::　　 　 .::/ 　 　 ／`
　 ::＼　　　)::. 　 　 ||　　:|:　|　　 |::}　 ||　　　 :/.:: 　}　　 / :/　 ∧　　　 ::〈　 __／　　.:／
　　　::＼ ノ-､　 　.人　　`、l　　 У　人　　　 ﾏ::　,'　　 ; .:/≧[二]ﾆﾆﾆ三r｛　(_　.::／
　＼　／　　ミ、／　}.＼ 　〈|　　/　 /｜:, 　 　 ﾏ:/　 　 { :′　.::{!　　　　::｛　ゝ __X)
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　　　//￣/＼ 　 ///∧ノ∧　 |＼　／＼　 ／/∧　　「¨|!　 　 ::l　　　　　.::::}










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/--／---------------------------＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/-------≦　　　　　　／三三ミ　＼------|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /-----／三≧ｓ　|||　 ｆ彡´ｒ==x　　　 ＼----|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈----ィ /´￣￣｀　　　　　　´爻　　　 　 　 , ｒ―x
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---　　　 ｒ===-　　　　　　 ｀¨´　　　　　　/ こ　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-- |　　　 ｀ 爻　　　　　　、　　　　　　　　　⌒　,
　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　 --,　　　　　　　/ -　 ´＾　　　　　　　　 　 /__ /
　　　　　　　　　　　　　 ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ-∧　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　 /
　　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　　　　 '　 　 　 　 　 　 　 |ｆ＾ヽV　　　　　　　　-　￣￣三　　　　 　 |ｰ
　　　　　　　　　　　　　　 -=x　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　|　ハ　　　　　　/　　―　　　　　　　　　　从　　　　　　　　　　　　　　　　「─────────」
　　　　　　　　　　　 |　　　草｀　　ｰ=x　　｜　　　　　　　　　 ヽ　　ｰ　　　　　　　　￣￣　　　　　　　 ｲ
　　　　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　〉　草　　,　　　　　　　　　　　　　＿＼　　　　　　　　　　　　　　 ／　:|
　　　　　 ―　　 / ＾｀　　　　　＾ ＾　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　 　 　 　 　 ／　 　 |
　　　/　　　　 ヽ∨ 、　　　ｆ====、　　　 ⌒i　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧ｓ。 　 　 　 。ｓ≦　 　 　 ∨
　　 ,　、__　___,　i 〉-|　　　　ー一　　　　シ/　／￣ ｀ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　￣　　　　 　 　 　 　 ∨
　　」 　 ｪ　 ｪ　 .|　　＼　　　￣　　　　 /　　 ´　　　　　 ,　　　　ｒ=====x　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　-=／iﾆi
　　ﾘ　　 ＾ ＾ 　 .ｈ　_|　　　＿＿＿　 ,　　　 |　｀tｯ　tｯ´　,　　 ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　｝　＼　　　　　　　　 -=≦_／iﾆiﾆiﾆ
　　 、　「ニ|　　 ｿ 八ヽ　　　　　　　〔 　 　 」　　　＾　　　|-　 ,／￣￣￣／iﾆ'　　　ヽ　　-=≦iﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆ
　　 〕　 .ー　 /　 /　 ≧ｓ。 v――斗　　　（　 　 --　　 .|　　〕　Vﾂ｜Vﾂ/iﾆiﾆiﾆiﾆiﾆ〕〔iﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆ
-≦八　― -=≦ ＼　　　　 |　　　　|　　　　＼　 |⌒|　　,　　｛　　　／iﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆ〔iﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆ
　-=≦　　　　　　　 ＼　　　|　　　　|＼　　　/ ＼ー　　/　 　 　 ／iﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆiﾆ

나름....심금을 울리는 발언이구만...

땅고자의 설움

　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　　　　　　　,, :. :. :. :. :. ＞――　　ミ
　　　　　　　　 　 　 ／:. :. :. :. ／ :. :. . .: :. :. :. :. ＼
　　　　　　　＿___／:. :. :. :. ／:. :. :. :. :. :./:. :. :. :. :. ＼
　　　 ／:. :. :／: i{:. :. :. : ／:. :. :. :. :.　ィ:. :. :. :. :. :. :. :.:ヽ
.　 ／:. :. :. ｲ:. :. 八:. :. イ:. . :. :. :,, ＜　|:. :. :. :. :. .: :. :. :. ヽ
　/:. :. :. /　{:. :. :. :へ:. :.} :. :. ／_/ 　 `{:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
./:. :. :. /　八:. :./ ハ ､彡:. :/仟芋心　 ､ :. :. :. .: :. :. :. :. :. :
:. :. :..::/　 　 ヽ八 し　 　 ∨ 乂 zソ } 　}:. :. . . :. :. : /:. :. : }　　　　　　　　　　　　　　　제 1　　　　　제 49
ｉ:. :. 从 　 　 　 Y＼　　　　　　　 　 　 ノｲ:. :. :. :.ﾒ /:. :. :. :,　　　　　　　　　　　　　　　"시원"에서 "기도"까지. 총합 49개의 탑.
|:. :. {　ヽ　　　 /:. : ﾊ　 　 　 　　　　　　　x=ミ__彡:. :. :. :./
. ､:八 　 　 　 ,:. :. :.圦　　　　　　　　　 　{仞　} ﾌ:. /:. ／　　　　　　　　　　　　　　　　낙원과 같은 대지에서 밀려나고 배척당해 생존을 위해 하늘로 돌을 쌓은 우리들의 생존영역.
　 ＼:＼　　） {:. :. :. |'　､　　　　＿__　 　'　　 /___彡 '
　　　 ＞‐＜ﾉ|:. :. :. |　　＼／　　　 ＼　　 ノ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　/ 　　　　 ヽ :. :. |＼　/　　 　 　 　 `r
　　'　　/　 ＼　＼:.:{../∨　　　　　　　　 ＼
　 ｉ　　,　 　　 ＼_ Ⅵノ/　　　 　 　 　 　 　 ヽ
　 |　 /　　　　　　　∨../＼
　 |　,'　　 　 　 　 　 ∨../.. }__（⌒} 　 /　　　 ｉ
　 | 　 　　 　 　 　 　 }∨../...Ｏ）　　 ,'　　　　 |
　 |{　　　　　 　 　 　 　∨丁.∧　　/　　　 　 |
　 ||i　　 　 　 　 　 　 ＼＼....... ＼/
　 |ハ　　　　　　　　　 　}　}........../ 　 　 　 　 ,
　 |　 }　　　　　　　　　　 ＼.......r{
　 |　 {　　　　　　　　　　　　＼}　　　　　　　/
　 |　　 ､　　　　　　　　　　　 {⌒ヽ＼　　　/
　　　 　 ＼　　 　 　　 　 　 八　　 　 ヽ　ハ
　　　　　　 ＼　　　 　 　 　 　 ＼　　　　 ＼}
.　　}　　 　 　 ＼　　　　　　 　 　 ＼　　 ／ハ
.　　|　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　　 {　　 {
　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　 ／　　　ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿_,,　ｲ'''　|　　　 {
　　　',　　　　　　　　　　　|　　|￣.... |　　|　　 　 ＼
　　　 }　　　 　 　 　 　 　 |　　|...........|　　|　　　　　 ＼
　　　 {　　　 　 　 　 　 　 |　　|...........{　　|　　　　　　　ヽ
　 　 人　 　 　 　 　 　 　 |　　|............',　（　　　　　　　 ﾉ
.　　　　ｉ＼　　　　　　　　 |　　|.......... O,　＼-―――　＼
.　　 　人　＼　　　　　 　 |　　|................',　　}　　＿＿　　 ｉ
　　／　　フ￣　　　　　　 | 　 j....................　　＼￣￣￣＼| ― ミ

　　　　 ,. .-‐. :￣￣: :｀,v.´: :二ﾆｱー'｀ヽ_
　　,. :／: : : : : : : : ,.`=ﾆﾆ: ´ : : : : : : :／ :｀v、
　.':..ｲ: : : : : : : : ,ィ: : : :／: : : : : : : _ノ: : : : ﾊ:ヽ
/.:.(/: : : : : ,イ: ,/: : : :,.ィ: : : :/.:.／/: : : : : : :|: : .,
: :./: : : : : /　〉{:ヽ＿/: | : : ,ｲ:/｀ヽ!:/: : : : : ﾘ: : : ,
∨:/: : : :/=-'{: ヽ-'/⌒| : /Ｙ示㍉|ﾊ: : : :/ｲ : : : : ､　　　　　　　　　　　　　　　　　그걸 분하다고 생각하면 늘려라! 넓혀라!
/:/: : : :/:|　　ヽ: : :|　/7ヾ!　 Vｿ '　 ｿｨ=x｀lｼ: : :|:.iー'
:/l: : : :ﾊ:.| 　 　 |ー＼ﾆ_,　 　 　 　 　 ﾋﾘ∨: : : ﾊ:ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　마수를 몰아내고 독기를 정화해 그 자리에 또하나의 낙원을 세워라!
:! |:l : :|! ｀ヽ　　 ∨: : : :圦　　fﾐ｀ヽ　'　　ｲー彡 ノ
l　ヾ: :|:＼_⌒))　 ' : : : l}　＼　＼_ン　　/ノ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【자격】을 보인자들에게, 그 【권리】를 주마!
l　　ヽヽー‐''" 　　ヽ: : :｀: .、 >､　　 ,ィ´
＼　　＼-. ._ノ　　　〉≧s､: ｀ヽミﾆ圦
　 ヽ　 　 ￣´　　 / 　 　 ､ヽ: : :ヽ} ｀Tヽー―――. : : ￣　｀ヽ
　　　｀ー'　　　　/　 　 　 |　',: : : ヽ　| |､: : : : -―‐=､-　: : : : .,＼
　　　　　 　 　 r'-‐　　　　} /|: : : |l:lハヽ＼ト￣ ‐- : :＼　｀ヽ: :.,
　　　　　　　　ﾉ　　 　 　 /´ ,!: : :ﾘ|:!＼}.ハ ＼}　　　 ｀ヾ:.,　　}: :}
　　　　　　 ／　　　　　 /／ ﾘ: :/yﾘlﾊ |　 {＼} ﾄ､　 　 　 }:}　 |:/
　 　 　 　 ,′ 　 　 　 ./ ー,ｲイ／　　 N　｀l　ヽ､ヽ　　　 ノ　 /
.　　　 　 /　　 ／　　 ハ　´　　＼　　 ∨　 ｀Y'} |　,
　　　　 ﾉ　 ,ィ´　　 ／　 ＼. 　 　 ＼　 }ヽ 　 | | |　 ヽ
　　　 / 　 　 　 　 ﾊ　　　　ヽ　　　　ヽ | ./　 ﾄ,| !,__　 ＼
　　　 ＼　　　　　　　＼　　 /ヽ_／ 　 }.|ｲ　　| |,{ ⌒　／
　　　　　＼　　　　 r―‐＞┴ｧ,ﾆ=-,　|/ |　 八| |　　/
　　　　　　 ｀　､ 　 　 ／　　ﾚ' ,-‐ｲ　 |,.ｲ　　　}｜ ./
　　　　　　　　　ヽ _ 〈　 　 〈_/／/ 　 ﾘ }　　　l|｜/
　　　　　＿＿　　　 /＼　　 しｲ´　／,.ｲ　　／l .|'
　 ,　　´　　　　 ｀ｰ/ー‐ ヽ　 ﾚ′,ｲ ´ﾉ　　 ﾉ /Y､｀i
／　　　　　　　 ／ﾊ　　 　 ｀´ ／レｲ　　　{　' ﾊ:ｉ＼､
　　 　 　 　 　 l　/.　　　　　／{　　ノ　　 ,ｲl l/ ﾉ:i:i:i:ヾ、
　　 　 　 　 　 l　!　　　　／{　 レｲ 　 　 |　　ｨ　|:i:i:i:i:i:i＼
　　　 　 　 　 　 _,.........イ ／}　　ノ 　 　 .У/ |　.}:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ

호에에에

근데 지금까지 많은 학생들에게 그런 권리를 주었을텐데 아직까지 바벨밖으로 벗어나지 못했다는걸 생각하면;

　　　　　　　　　　　 　 /^)⌒)―-ミ
　　　　 　 　 　 　 　 -―…― ミ: : :＼
　　　　　　　 　 ／: : : -――-: : ＼.::.::ヽ
.　　　　　　 　 ': : :/: : : : :ヽ: : : :＼: ＼:Ｖ
　　　　　　　/: : : ': : : : :: : : : : : : : ＼: 人
.　　　　　　/: : : :ｉ: :|: : : : : : | : : : : : : ＼.::)
　　　　 　 '.:: |.::.::|: i|: : : : : : |＼ .::.:}.::.::. :V　　 　 　 　 　 　 　　　,. 　―rｭ　　　　　　　　　　　　　화려한 보수는 덤으로 얹어주지.
　　　　　ﾉ:ｉ.::.|.::.::|.八 : :.: |､／　＼ﾊ .::.::.:|{:､　　　　 　 　 　_＿／⌒ヽ　＼)､
.　　　　'⌒|.::.|.::.::|-､:..､.::.:| } ｨf示㍉ i .::.:从ト-‐……＜⌒ヽ￣　　　｜　　〉 )　　　　　　　　　　　
　　　　　　|.::.::､.::.,ｨf笊＼|　　 ゞｿ　 |i／: : |　|　　　 　 }　　 ＼　＼__|　／-'
　　　　　 人.::.::＼､乂ﾘ　　　　　　　八.::.:: :|　|　　　　　,　　　　＞ー=彡　　　　　　　　　　　　　　할 마음이 있다면, 남은 2주! 위에 앉은 녀석들로부터 필사적으로 빼앗아봐라!
　　　　　'.:: 彡'⌒込 　 　 '　　 ﾍ　ｲ７ .::.::.:|　|　　　　 /　　／
　 　 　 {.: /　 　　　个　.,＇＿ ／ノ∧.::.::.:,: ∧　　　 ,　 ／＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　반대도 마찬가지다! 버텨낼 자신이 없으면 의욕 있는 놈들에게 냉큼 자리를 양보하고 꺼져버려!
　　 　 人:{ 　　　　　|.::.::.::.:人__У,/⌒: : : ,　　 ､　　/|_/＿ 　 　 　 　 ＼
　　　　　 ヽ　　　 　 |.:: : :ｲ　ﾊ￣　{／ｉ.: : ｉ　＿_〉　'　} ＼　＼:...　 　 　　＼
　　　　　　　　　　　ﾉ／　{　八ト=彡　|.:.:.j|　＼　 /　(:::::ハ　　￣　　　　　（
　　　　　　　　　 ／ｲ　　 ∨ |个　 .,,__|: :八　　)　{　　　　 {::..　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　─────대답은! ! !
　　　　　　　　 ,.:::::::i|　 　 j.:: | . : : : { |i: ( .: ＼{　　､　　　　　　　　　　_　 -――-ミ
　　　 　 　 　 /.::::::八 ﾊ　ｉ :: | . : : :./八.::.:＼.::＼_ノ)　　　＿　-‐　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　八.::.::(＼:ノ　| :: | . : :./{'　 }.:: . ､＼- 彡￢⌒´　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
.　　　　　　　　 ` 一　　ノ| :: |: : :/ ﾉ__八.::.::. ＼,＞-‐… ￢冖 ¨￣￣￣￣￣￣｀`丶､　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 // | :: |.: /　{　{　7＼.:: : :＼ ﾉ__ 　　　/　　　　 　 　 　 　 　 　 )＼　 )
　 　 　 　 　 　 　 　 // : | :: |:/　 ﾉ_/　{　　}￣|￣　 / ＼／　　　　　　　　　 　 　 ／ 　 ／
　　　　　　　　 　 　 乂　 | :: /　　 Ｔ　―=7＿/＿_ / 　 /　　　　　　　　　　　　 ⌒ー=彡
　　　　　　　　　　　 　 |　|.::/ 　 　 |二二/二二二ﾆ＞彡
　　　　　　　　　　　 　 l　j:/ 　 　 八 ニ/二二二 ／
　　　　　　　　　　　 　 l .:/　　　　　 ` ７二二ﾆ／
　　　　　　　　　　　 　 |:ｲ　　 　 　 　 /二二=/
　　　　　　　　　　　 　 |::| 　 　 　 　 /二二　'
　　　　　　　　　　　 　 |::|　　　　　 , 二二 /

수달이의 학자금을 위하여어어어어어

증축을 넘어서 아예 새로운 계층도시를 세울 수 있을만한 레벨로 개척한 사람은 아예 없다 봐도 되려나

최초의 13개의 도시가 있었고 전부다는 아니지만 그 이후로 저런 방식으로 늘린 거야.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,...　　-─　Ts｡
　　　　　　　　　　＿,,..　-ミ　＿__」￣|　　　　 　 　 　 :|　 〕ト
　　 　 　 f 　￣　　 　 |　l¨~~|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　　 　　〕i:｡
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 ト　〕is｡
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 |　 ｀'弌ﾐs｡.,
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 |　　　　｀`'弌is｡
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 ト　　　　　　 `'弌is｡　　　　　　　　　
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 |二二二＞──‐‐`'ミs｡
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 |￣　- 　_ ｀`～､、　　 `'ﾐx
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 | 　 　 　 |￣￣￣|￣￣￣|
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 | 　 　 　 |　 　 　 |　 　 　 |
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＿＿＿　　￣　＿__ ┴‐‐= ⊥ L__　,｡o≠'“│││　 |.／｡イﾆ=-　∠∠ ／|／ ／￣ｱ 　　 //￣ﾞ|
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二_┴⊥L＿|‐┴─∠二＿／|..........ﾏﾆﾆﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　//===r‐
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ト　　＿「ﾆV　 V丶_ノ「＼ｰﾍ ／， |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／  ∠ア　　　￣ 〉ニ　　　 ﾏﾆニ==ﾆﾆﾆヽ｛___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／r  ｀マ＼　　 　 /ニ/　 , ’　  ﾄ､ 　　　}ﾆニ,　  （
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {-＿｝　　 `マﾆ｣∠ニ/　　　 ， |ﾆヽ　 /ﾆﾆ/　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 } ＼‘　　・　  マ二ア　　 ‘　　　  マニ ﾆア　　　 ,　　 >
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ｲ气}　　　｀　  __ｒ==='二ヽ　　 　 , ’ 　 　　　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,...　　-─　Ts｡　　　　　　　'': ＜　　 ﾆｰ=ﾆﾆﾆﾆﾆｒ‐￢′　　 ∠ﾆア　　　　  ｛
　　　　　　　　　　＿,,..　-ミ　＿__」￣|　　　　 　 　 　 :|　 〕ト　　　　 　 　 .､:::}｝`マア´　〕ニ|　 ﾏニ-　  ∠ﾆア　　　　  ‘　； ＼
　　 　 　 f 　￣　　 　 |　l¨~~|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　　 　　〕i:｡　　　　....ヽ　　 ．　　 !ニ|　 マﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-､　　  ° /
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 ト　〕is｡　 　 .〈　　　 ‘　　 ﾆ｣　　 7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=ﾐノ ，　　{
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 |　 ｀'弌ﾐs｡.,　/`　 ﾆ=ﾆﾆニヽ　　　　　　　　　　 ＿　　　　 　 ＼
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 |　　　　｀`'.／　 /ﾆﾆ '⌒ﾏニ　　・ 　‘　　 ∠ﾆﾆﾆニ｀ヽ　　 ；　 ｛
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 ト　 　 .ヾ'⌒　 /ﾆ / 　 　｝ニ　  °　　∠ア　　 　 }ニl　　 °　 〉
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 |二二二＞.:::}  ﾆ ﾆ l　　　 /ﾆｱ　　　　  `マ＼　 　/ﾆ/　 　 　 ｱ
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 |￣　- 　_. :ム　  ﾏ ﾆﾆ /ア　　　 ．　　　 `マz」/=ｱ　　 ；　　 /
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 | 　 　 　 |..:::ﾊ}　　。 ヽー ､　　　  ‘　　　　　 ｢ヽ　　　  ° _」
　　 　 　 |　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 | 　 　 　 |　 . ﾑ  ． 　　 ﾏ斗‐=ﾆﾆﾆヽ　　 　 |ﾆ]　　　　　 {
＾^'ー-､　|　　　　　 　 |　l　　|: :|　|　 |　　　　 　 　 　 :|　 　 　 |,.,.,.,.,.,.,.,._|　::ﾊ}　　 ‘　∠ﾆニ――￢　＿　.斗=ﾆﾆニヽ  _」
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처음부터 49개는 아니었지-

묘하게 로망을 자극하는구만~~(코쓱)

아, 확실히. 유의미한 성과가 아니었으면 유지될 리 없지.

하나하나가 소중한 바벨에서 저 임무에서 실패한다는 건 인재가 마수한테 물려갔거나 했다는 건데 매번 꼬라박했다면...

　　　　　　　　　 __,＿_　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 __,＿_
　　　　　　  r'"´ ,  ､　 ＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 r'"´ ,  ､　 ＼
　　　　　　  ヽ＿ﾆﾆ_＿/　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ＿ﾆﾆ_＿/
　　　　　　　　　　　　　　　 ,..‐―ｰ 、
 　 　 　 　 　 / ￣ ／　　　 〈   ○　  ｌ　　　 　 　 　 　 / ￣ ／　　　　 ,..‐―ｰ 、
　 lｰ ''''"￣￣"　　 ￣￣｀'､  ﾞ''ーｰ''　 ﾍ　lｰ ''''"￣￣"　　 ￣￣｀'､ 〈   ○　  ｌ
  ∠,,､ ―――――― ''"　　　 |＾l／／  ∠,,､ ―――――― ''"　　 ﾞ''ーｰ''　 ﾍ　  ＿
　　　　　　　　　　　　　　 　 ,／,_ ／　  ＿　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |＾l／／　 (０.)　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　 　 l＿,'"　　　  (０.)　 　 　 　 　 　 ＿　　　　  ,／,_ ／　　　 ;‐i　　　 (０.)
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ;‐i　　　　　　　 　 (０.)　　　 l＿,'"　　　　  lﾆ  ﾆl　　  ;‐i
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 lﾆ  ﾆl　　　　　　　　  ;‐i　　　　　　　　　　 　 　 　 　 lﾆ  ﾆl
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 lﾆ  ﾆl





　　　　　　　　　　　　　 　 久　r≦八　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ':.:.＞＜￣＞:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 乂.><´　　｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i／／＾＼　　　＼:.:.:｝　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ 〔　ｭ　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |／｀　　⌒＼　　 .ﾏ'　　　　　　　　　　　　　　　　 r-v---ミl
　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒｀ヽ |　　｀　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　符　　符　l　　|.｜　　　　　　　　　　　　　　　　'_．　r．　｀i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　　　　、　 _　　 　 　 　 　 　 |ﾘ 　 ｌ　　 　 l　　|.｜　　　　　　　　　　　　　 　 lﾘ ｀´　｀´　 .ｈ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　，　　　　 ，　　　　 /⌒＾⌒＼.　　　 　 　 　 |ﾄ　 （￣） 　 l　　'　　　　　　　　　　　　　　　 　 '　　｀ --ｭ　〈i!
　　　　　　　　-----　　　　　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 / ≦ニ≧　.＼＿_..　　　　|　＼ ￣　／j　’　 |　--------　　　　　　　　八　ゝニ ノ　」　、
　　　　　　/三三三三＼.　　 　 　 　 |　　　　　　 ’-彡元<・><・>ｈ≧=-⌒　　 　 |　　　ー　　，　-≦　＿＿＿＿　≧-　　　　　　 〕　＿＿　　　 ト　　　　　　　　좋았어! ! ! ! 해준다고! ! ! !
　　　　　／＾　　　　　 V≧=-　　　　　、　　　　　　　，⌒ヽ 〈　　 |ﾉ￣.　　　 　 　 |　　　 |　　 |　/　／―――――＼　ヽ　　　ィ≦.　　　　　　 　 |ニ
　　　ァ´ | 近　　近　　Vﾊ Z　　　　　-ｧ 、　　　　　 |　　　l　ﾜ　/| ⌒ヽ_　　 　 　 |　|-〈　　　 | ,’ィ　,　　　　/　　　　 ヽ/--≦ニ/ ＿_　 　 ＿_.　 |ニ
　　　 〉　l　 ⊂　　、　　レ’　 ／ /　　'　　　_　　　　,　人≧=-=≦　　　人　 　 /八 ,　　, -≦.| /　 /∨∨ ,　__＼　　　 | /ニニﾆ　　　　　　　　　｜ﾆ
　　　 ⌒l　　r彡　　）　「￣／ 　 '　　　　　　　　　 _　/≧＿＿＿＿≦　　　ヽ ,　　　 -≦　　　 l　 , x今　｀　 今　ヽ　　　lニニニ　　 　 　 　 　 　 |ニ　　　　　　　　　　　　편안한 곳에서 팔자좋게 늘어지고 있는 놈들에게 질까보냐! ! ! !
　　　　斗　　、＿_　　 ,　 '　　　　　　|　　　　　　/ 乂＿＿乂_ ＿＿　　 　 　 '　-≦　　　　 　 .|　 | ｀´　　　 ｀´　　∨、　 ｀ヽニ　　　　 　 　 　 　 |ニ
　　 ＼　 ≧ｓ　＿ ｓ≦　'　　 　 |　　 |　　　　　,　　--::::::::::::::::::::::::::::く 　 　 　 　　　　　　 /　　／　|　　 "　- ┐　　/ 人　　 ハﾆ　　　　　　　　 　 |ニ
／￣／　、　　　　　　,　　 　 　 | 　 　 　 　 ／　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_　　'　 　 　 　 .人　 '. 　 人　　ヽ⌒ ﾉ　　ー　　　　 リﾆ、＿　　　　、＿_ .|ニ　　　　　　　　우오오오오오오오!!!!!!!!!!!!!!!!!
⌒Y　　　　 ,　　　　　　'　　　　　,　　　　 ／|　｀⌒:::::::::::::::::/＼:::::::::::::::::〈　　|　　　　　 '　　ヽ レ　　　＼　 ¨　　／　　レレ ／ニ　　　　　　　 　 　 |ニ
／〉ﾑ　　　　 ,―― '　,　　　　|　　、.　　　　|　　l::::::::::⌒::/　 ⌒、ヽ:::::::::'　　 、　　／ ----　｀　　、　　　―　　　 、　　|ﾆニニﾆ　　　　 　 　 　 　 |ニ　
／＾〉　　　　　　　 ,　 ,　　　　 |　　 ＼ 　 　 |　ｰ斗:::/ｨュ、　, ｲﾕ　 Y::::Ν　/　￣ 〕ニ/ ∨ ∨ニ=->　- ＜　　　　 ￣￣￣｀ヽニ.　　　　　 　 　 　 |ニ
. ／〉　　　　　 '　/　/.　　　　 |　　　　＼　./　 　 |:/|ゝ　ノ￣ゝ　 ノ::ｈム　'　　　 /　/　 ,|,　 ∨　γ　　　___　　　　　　　　　　|ニ.　　　　　 　 　 　 |ニ
、イ　　　　　　 "　 ,.　　　　　 |　　　　　　　　| 　 　 |　　 ' -- ┐　　　ﾉ｀'　　　　'　 '　　.ハ.　 ∨｜　　 〈〈〈〈 ----　、　　 　 |ニ.　　　　　 　 　 　 |ニ
/　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 ∧.　　人　　.ｖ⌒ｿ　、<´　'　　　　,　　|　　|　.|　　 ー…　 ハ〉〉〉_　　　　￣￣￣￣/.　　　 　 　 　 　 |ニ
　/〉　　　　　　　/.　　　 　 　 |　　　　　　　　　,　 ＜　≧　￣　≦　　/　　 　 '　　 |　　|　.|　 /∨ /　 ｛　｝ 　 |　　　　　 、＿＿'」.――――――┴三
　/　　　　　　　／.　　　 　 　 |　　　　　　　　　 ,　　 ヽ | 」￣L　 |　 /｀―　ミi　 　 ヽ　'　 .∨/⌒i'　　　｝ | 　 .|　　　　　　V￣UU:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.,　　　　　　 ／　　　　　 　 　 |　　　　　　　 　 γ ￣　 | 　 　 .／　　　　　 　 ﾏ　　　　　　　 ｀/ .|　x≦'　 、　.Y＾≧ｓ。　　,　　　,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:

트리온체가 있는걸 생각하면 꼭 실패가 인재손실을 의미하진 않겠지.

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 '⌒ヽ::}
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ........-─‐ｊﾉ‐-....._
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／::::/::::::::::::::::::::::＼⌒ト
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＜⌒:::::::|< <＼∠＼::::::}ﾉ:::＼＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿/:/:: ／|:::＼>仁ﾆ=ミ､::::|::::::::ヽ::.、
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／:::|::::仁_ｌ:::::::{ ´_ﾋ;;;ｸ″∨＿＿}::::ゝ
　 　 　 　 γ⌒ヽ　　　　　⌒气〈(_ﾋﾌ＼「　　　　　　| |O O|::::::＼_　　　　　　　　　　　(…………선동이잖아, 이거.)
　　　 　 　 〉　　'⌒ヾ＿_　　∠W　 ′　 　 　 ＿u. _j_j　O j:::::::::::く
.　　　　 　 しヘ,,＿,ノ￣＿＿ _从　 ヽ 　 　 　 ＞:::::::￣￣::「＼r一`
　　　　　　　　　　 　 ⌒７:::::/ /:::ﾍ、＿_＿_,∠／::::/:::: /┐|
　　　　　　　 　 　 　 　 {:::::/ /}:::＞'⌒~　＿／:::::::/:::／＿》》　　　　　　　　　　　　　　(【권리】라고 말하지만 근본적으로는 위험한 곳에 보수를 받고 일하는 것뿐인데)
　　　　　　　　　　 /⌒⌒⌒7　〈　 　 　 　⌒_＞'⌒ ／|| O　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 {ﾍ＿＿ﾉ L.　 〉　　　　 ／─一'⌒　||＿＿O⌒ト __　　　　　　　　　(하지만─────)
　　　　　　　　　rtﾍ,＿＿＿_(_つ──=彳r─ ─┐ {　￣￣ ＼＿__⌒ト __
　　　　　　　　　|　　　　　　|／　　 ／￣|| ＼＿／　　　　　　　 ￣￣＼＿_＼__
　　　　　　　　　|　　 　 　 /＼ /／　＿_||　　 }{　　　 ゝ、＿＿　　 　 }　￣}} ⌒＼
　　　　　　　　　l＿_＿＿_{::＼冂_／ ::::::||　　 }{　　　　　∧i:i:i:i:i￣＼_j　／　　　　]
　　　　 　 　 　 　 ∨ /　八《 [　]　》 ::::::||　　 }{　　　　 〈　 ＼i:i:i:i:i 　 У　　 　 　 |
　　　　　　　　　 　 ∨　　 ||Ｙ 凵　⌒ー||　　　 -───＼　 ＼i:i:i:ｉ /　　　 　 　 |
　　　　　　　 　 　 　 ＼＿ｊｊｉ|:::. 　 　 　 |l／　　 __　-r─ 一　　 |i:i:ｉ/　　　　　　 /
　 　 　 　 　 　 　 　 　 [＿从:::::.. 　 　 く ○ ／／ 　 >.,,___　　　|ｉ:ｉ厂￣　　　　/｜
　　　　　　　　　　　　／￣￣＼::::...　 　 ^ｰく　 ＼／ ／／＼__ j:i厂￣￣￣￣＼|
　　　　　　　　　　 ／　 　 　 　 ヽ:::::..　　　　 ＼　　<_／ ／　　 )′ 　　 　 　 　 ﾉ
　　　　　　　 　 ／　　　　　　　／＼::::.. 　 　 　 ＼　　／＿＿,/ __r─‐-　___,　/ |
　 　 　 　 　 ／　 ＿／￣　￣　　　 )､＿＿_　Ｏ /　/／　　　 ＼｜　　　 ∨У　|
　　　 　 　 /　／i:i:/　　　　　　 　 　 ∨￣＼＞────=ﾆ二￣|　　　　 {ｭ_ 　 |
　　　　　　{　/i:i:i:ｉ:{　　　　　 ＿r──ヤ⌒７　　　　　　　　　　 　 |　　　　＿_)
　　　　　　{　i:i:i:i:i:i:＼　　／￣￣￣￣￣//　　　　　　　　 　 　 　 ＼＼`ーｸ′/

이런 위험한 곳으로 갈수록 트리온체가 빛나는구나

트리온이 필요할 수 밖에 없지

二　＿＿__ ／ 　 　 　 / 　/　　　 　/　　　　　/　 　/ 　厶{ 　 !　　! 　.| 　 ＼
　 　/ 　 ／　 　 　 　./ 　/　　　　 　／　　　〃　　〃　′}i|. 　|　　| 　 {＼ 　　､
／./　／　　　　　 　/　〃　　　 　／ ′ 　, 　　.／/ / 　 .!i|. 　l 　 i| 　‘， 　､＿>
　/／　　 　 　 /　　| /ｌ|　　 　 ／〃ｌ| 　 ./　|／{ヽ{/　 　 i } 　从　i|　 　 ，
／　　　　　 　/　 　|/　|　　　/ 　i{　|| 　/ 　r==ミx＼　　, ｌ| ./　| 　|＼ 　‘，
――　 　 ￣/　　　 　 l|　　./ 　 .i{　||／　　i{　芳爻__> .′}/ 　, 　,　　＼ 　，
/　 　 　 　 /　　　　 　 | 　/　 　八 i|　　 　 　,尓′ ／ 　 /}　/　/　　 　 ＼}
　　 　／／　　／}　　　|／　| 　 　 ＼、　　　汐′　{　 　/ i}/}　/
__　／∠　　イ 　ｌ|　　　　 |　|　　　 i|　 　 　 　 　 　 .　／ 　 　V　　　　　　　(──머리속으로는 그걸 이해하는데도, 가슴속에 뭔가가 뜨겁게 불타오른다)
　　 　/　　 　 　 八　　 　j　i! 　 　 i|　　　 　 　 　 　 ＼
　 　.厶イ }　|　/ 　}　 　 ハ {，　 　ｉ|　　　　 　 　 　　／　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　 　 }i　ヽ ./ r.､　 )）)　 r'´　　_　　.ヽ､ i!{ .ｲ　 r=､　Y　 ｲ
　　　　　　　　　　.ﾘ.{　/ .{ .ﾉ::::)　/ﾉ　/　γ::::::::ヽ　　 Yil..i|　 i::::::}　i く ﾉ
　　　　　　　　　 ./ 廴{ 从 ゝノ　,.;　 i　　i{:::::::::::::::}　　 i!　ﾐ､ .`ｰ'　ﾉ　ｲ　　　　　　　　　(가족이나 지인들에게 좀 더 나은 환경을 선사해주고 싶은 기분,
　　　　　　　　　 {　　`入　ヾ　　ﾉ　　ヾ､　ゝ_::::_::ﾉ　　人 ゝ､＞-イ彡'´
　　　　　　　　　 ゝ.　　　｀ヽ　r--ｰ-=ミﾐヾ､__　　_,.／-''´￣!7/ / ./　　　　　　　　　　　타국에 대한 호승심, 명성에 대한 갈망이나, 출세욕구──)
　　　　　　　　　　　`､ミ､ヽ　 {!　i　　　　`ｰミ､,,,ソ''´　　　　i.{　ｲ /!
　　　　　　　　　　　　}__ﾄ､　　 ソ　　　　　　,　　　　　　　 ,ｨ= Y　_|!
　　　　　　　　　　　　i´ ヽ､ r'rミ;ｰ;,,,　　　　!　　　　　 ,ｨ;;／,'　{/ .ヽ
　　　　　　　　　　　　| }λヽ! .､_＿≧＼　,,;;:　　　,.／≦ﾆｦ　　!k　.i
　　　　　　　　　　　　| {{ ﾄ .｀　ヾ弋。ケ＞ﾐi}　　 { 代。ﾉ /　　,'.ｿ /
　　　　　　　　　　　　ヽ ヽハ　　ゞ辷ﾆ, ''´ノ　　　ゞ`ー=''　　.,ｲ../
　　　　　　　　　　　　　 ヽ､_ﾊ　i　　￣　　　 ..::::..　　　　　i　 r-'´
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오라토리오?

그냥 분위기 아닐까-