1. 이 어장은 모브◆UBI13QpjGY의 "당신은 약속의 세계에 태어난 것 같습니다."와 관련된 2차 창작 및 지원을 올리는 용도의 어장입니다.
2. 나메 및 코드 사용은 자유.
3. 투하내용은 관리자분께서 출동할 정도만 아니라면 특별히 제한없습니다.
4. 2차 창작이므로 원작과 설정이 충돌하거나 맞지 않거나 해도 "전정사상"의 한마디면 해결됩니다. 여러분의 멋진 아이디어를 기대합니다(약팔이)
5. 차후 AA지원등도 가능하면 이쪽으로 부탁드립니다.



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　　　　　　　　　.＞ ´　　　　　　　　　　　 ＞ ､
　　　　　　　 ／　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ
　　　　　　／　　　　 .Y　　　　　　　　　　　 　　　　 ゝ
　　　　　./　　　　 ⌒　 　-‐- ､　 　　　　　　　　　　＼
　　　　 /　　　 /　　　 ヽ　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽ
　　　　.i　　　./　　　/ _ ヽ　　　　　　　 　　　　　　　 　＜　　　　　　　　　　　　　　　………………힘따윈 여러 요소중 하나일 뿐이다.
　 　 　.i　　　ｉ　　　/　｀ `ﾍ　　　　　　　　　 ヽ　 　　 　 ヾ
　　　　i　　　ｉ　 　.i　ヾ､　 ヽ　 　 ヽ　　　 　　ヽ　　　 ヾ､ ﾍ　　　　　　　　　　　　　　부족하다면 그만큼 내가 메우면 족할 일이지.
　 　 ／　　　　 　 | 　 ヾ､､ ﾍ ヽ　　ﾍ　　　　　V　　　 ﾘﾍ＜ヽ
　 ／.ﾆ| ,　　　 　 .|　　　 ヾ､∨､　!ヽ　　　　 　 }　 　. ヾﾆﾆﾆﾍ
∠ヽ､ﾆ| i.i　　　　 .!‐=- ､　ヾ.∨　　　.∧　ヽ　　|　　ヽ./ ﾆﾆﾆﾑ∨　　　　　　　　　　　　무엇보다, 너의 지혜는 앞으로의 혼돈과의 싸움과, 통합을 거부하는 나약한 다른 약속의 후예들을 끌어모으는데에도 큰 도움이 될터.
! !ﾆヽヽヾﾔ　　 i　.|弋ﾆrｯｭ`　 ∨ / |/㌢!　/ﾍ　j.　 ﾘ.ﾘ ! !ﾆﾆﾆﾑ∨ﾆ≧s､
! !ﾆﾆヽヽﾆi 　 　ｿ 　 　 　　　　 ∨ヾ､　　.|/ iﾍ i .i j ﾆﾆi iﾆﾆﾆﾆﾑ∨ﾆﾆﾆヘ､　　　　　　　다시한번 재고해봐라, 시스.
! !ﾆﾆﾆヽヽ ｀ﾍ　ﾍｪ　　　　　　　 　 ヾ､ 　 |// !!ﾘﾆﾆﾆﾆ| |､ﾆﾆﾆﾆﾑ∨ﾆﾆﾆﾆヘ､_
!.!ﾆﾆﾆﾆヽヽ ﾆ≧､! ﾍ　　　　 　､ 　　 ヾ､､ /　l.ﾆﾆﾆﾆﾆi .iﾆ＞､ ﾆﾆﾑ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ
.iﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽヽ ﾆﾆﾆi　ゝ､ 　 , --‐‐‐　　 /　 i ヽﾆﾆﾆﾆi .|ﾆﾆﾆ＞､ﾆﾑ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ
|ﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆヽヽﾆﾆﾍ　　.＞､ 　｀ 　 　／　　.|　|ﾆﾆﾆﾆi .iﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞､ﾔ ﾆﾆﾆﾆ
i ﾆﾆﾆ／ ﾆﾆﾆヽヽﾆﾆﾔ　　　　≧-‐.≦　　　 .|　|ﾆﾆﾆ/ /.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆ／ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽヽﾆﾔ　　　/∨iiiiiiiiiiﾍ 　　　|　|ﾆﾆ/ /.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
／ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽヽ ﾔ 　 /　ﾍiiiiiiiiiiiﾉヽ 　 / ./.ﾆ/ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi .iﾆi ﾍ./　　ヽiiiiiii/ 　.ヽ/ ./.ﾆ/ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} .}ﾆ!　　　　　}iiiiii{　　　　/.ﾆ/ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ

나약나약!

　　　　　　　　　　 { {／　 ／　　　　　　　 ヽ ＼ ＼
　　　　　　　　　　 ﾑ}　 /　　　 / ./　　　i　　｀　ヽ∧
　　　　　　　　　 / /　/　　 / / ./　　 　 i　　 .i 　 ', ﾑ
　　　　　　　　　//.ヽ/　　/ ./ ,/i　i　　　}　　　',　 .',　i
　　　　　　　　.// i　,'　　/ /i ./ i　|　 　 ﾊ　　　'　　i　i　　　　　　　　　　　　　　　──사양해둘게, 무엇보다 세계를 안정시키느니 네임드의 의무니하는 "흰소리"에 어울릴 시간은 나에게 없거든.
　　　 　 　 　 / i .l　l　--―i=/=i　j　　 ｬ､ }i　　 i 　.|　|i
　　　　　　　 .{ .i .l　.l　 // .i/ 　 i ﾊ　.i /　 ﾏミ　|　 .l　.∧
　　　　 　 　 .{ .| i　 } ィ示芋芯　}i ∨i./zzz,}_ ヽi 　 i　 i ﾏ､
　　　　　　　 .{　 l　 .i､.{ .辷ツ　 ヽ. ヽ{　.示芯ﾐ.j ,'　ハ .l‘，
　　　　　　　　ﾏ li　 .|‘，　 　 　 　 　 　 ゝ= 'ノ/ 　.i　.' | .）
　　　　　　　　ﾊヽ　 .|　ﾄ　　 　 　 ｀　　　　　.// ,' ﾑ　ﾏ./
　　　　　　　./.ﾑ.{　 .l　l ヽ.　　 ､―‐ ,　　　 / i ., .ハ　.∧
　　　　　　 // ,ﾑ{―,|　l=-＼　　￣　　　 イ　i ,'./i　.',　.∧
　　　 　 ／/ /　　　|l　|　　 l　＞　 ＜　　.'　/i./i.7― ヽ .∧
　　　,　' / ,/.i　　　 |i.',.i　　　　　　　　　　　 l { ﾉ.l　　.//ヽ　ヽ
　　　 , '／/　i　　　 ﾏ,ﾏ　｀　　､　　　 ,　　 .{∨j|.l　 .// 　 ∨ ＼
　　 / ///　　i　　　　ﾏ,{ ､＿　　　　　　　　ﾊ/}jﾑ ｲ/　　 .ハ　　ヽ ､
　 /, ' //　　', ', i　＿＿　 ¨¨ミニニニニ--ﾏﾚ ´　　　i　./　∨　　ヽ｀
. // //　　 　 〉 ´　　　　＼　　　　　　　 └ｧ-= ￣ミ { /　 　.∨ヽ
/ ノ ｲ　 　 ／ .､　　 `-ｬ､__つ ￣ ￣ ￣と＿ ｨ--　　,' ＼　　　∨,＼
≦/ , ｨァ'　　 　 ヽ　　　 l　　　　　　　　　　 .|¨ ´　 /　　　＼､　.∨,
./ ｱ/　　　　　　ｲ∧二コ　　　　　　　　　　 .ﾄ=- /　＼　　　　｀ヽマ､
i /.i　　　　　 ／ﾑ　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　 .l ヽ　　　　 ﾏ,ヽ
　 i　　　　／} .}'　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ .|l＼　　　.}l











　　　　　　　　　／　/　　＼⌒ヽ　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　/　　 ｉ　　　　 ヽ　 ＼　　　　　　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 {　　　|　　ｒ彡 　ヘ　　＼　　　　　　 　 　 Ｙ
　　　 　 　 　 |　　　|　　|⌒＼ 　 ∨　∧　／ .人　　 　 .ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　────────────.
　　　 　 　 　 |　　　{　　|　　　＼　∨　∧{_／　　＼　　│
　　　 　 　 　 |　 　 ∧　|＿＿＿, ＞─ ､´∨ ∧　　　　 |
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.　　　　　 　 　 ∨　　　＼==彡　　　 .}从∧ ＼≧} 　 　 }
　　　　　　　　　 ∨Ｙヽ　　＼　　　　　　,　}　　 ＼≧从/／￣//｀ヽ
　　　　　　　　　　 ＼､う─ ､ ≧=─　　　　＞‐　 /从　　　　{ {　　　＼
　　　　　　　　　／_／　＿ 　＼　　　　／　　　　//{　　　　　| |　　　　 ヽ
　　　　　　　　/￣￣二二二}＼＼　　　　　 　 ./　人　 　 　 | |　　　 　 }ｉ
　　　　　 　 ./　　＞─　､‐┐　} ヾ＞───イ ∧　 ＼　　│|　　　 　 ||
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　　　　　 ./　　　　　 ＞､　　 〉 }　　　　　ﾄ　　　 　 }＼イ|　　|│　 　 ｉ　｀￣￣￣￣￣｀＼
　　　　　/　　　　　 /　ノ　 .厶ｲ＿＿＿/　＼　　　|　　/　　 ! |　　　 |　　　　　　　　　　　 ＼
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　　厂｀{　　　　 ／ ｀￣ﾌ′　 |　　＼　　＼_　{　　　∨　　　　 ∨　　 |　　ｉ　　ｉ　　ｉ　　ｉ　　ｉ　 ､ ＼
　/￣￣￣￣＼　＿／　　 　 |. 　 　 ＼　　　￣＼_/　　　　.／ ∨　 .|　　|　　|　　|　　|　　|　　＼　＼
./　　　　　　　　 ＼　　　　 　 |　　　　　}　　　　 ./　　　　／　 　 ∨　{ 　 |　　|　　|　　|　　|　　ｉ　 ＼　＼
{二二二二≧､　 　 }　ｉ　ｉ　ｉ i |　　　　　|　　　　/　　　／　　　　　 ∨　｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼_／
|　　　　　　 ＼＼　 |　|　|　| i |　　　　　|──ｙ′　／　　　 　 　 　 ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　}
|二二二＼　　 ＼∨　|　|　| iﾉ　　　　　ｊ　　 /　_／　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　　 　 　 |

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐…‐- ミ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 -‐……‐-　＼,,＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　　　-‐　　　　　　　⌒｀
　　　　　　　　　　　 　 　 ／／　　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 ／／　 　 ‰。 　 〃　 　 :|　　 | 　　　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 /／　　 　/　　　　/ {　　　 ,|　　｜　　 　 　 　 ‘，　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 ./ 　 　 　 /　　 　 :/⌒　　 / {　　 .! 　　　}:　｜
　　　　　　　 　 　 / 　 　 　 /　　　　:,′ {　　/ -ミ 　｜ 　　,ﾞ　 :ｉ|　　 :}　　　　　　　　　　　　　　　　티아마트 언니는 드레이크라는 종의 수를 조금이라도 늘리고 널리 퍼트리는데에 전념하고
　　　　　　 　 　 ./　　　　　.ﾞ　　　　/'斥ﾐ{ 　,ﾞ 　八＼ |　　 / 　 八　　{
　　　 　 　 　 　 ;　 　 　 　 :　 |　　 { 　じ ',　|　,,__　ヽ } 　 / 　 :|　 ＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　레비아탄 오라버니는 대륙에 존재하던 온갖 마수를 죽이는걸로 모자라서 바다에까지 쳐들어갔지.
　　　　　　　　 ｛{　　　　　 .{　 |　　:廴.: :,　', {　 じぅｘ ,ﾞ　 /　 　 !　　　＼　ヽ
　　　　　　　　　 ヽ 　 　 　 {　ｌ| 　 从　 　　',{　 乂ツ.}〉 /　　　 |　 　 |　 ヽ :}　　　　　　　　　　　　　　그리고 오라버니는 본래 집단을 이룰 필요성이 전무한 드레이크들을 하나로 모아, 집단으로서 이끌려 하고 있어.　
　　　　　　　　　　 }｝ 　 　 　 八. 　Y"￣ヽ　　: : : : :/　/　　　　|　　　| 　 　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ／^ヽ　 }＿___,,,./　/ 　 　 　 |　　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／〉{　　 ﾉ匕　　,ヽ/　/ | 　 　 　 |　　　|',　　　　　　　　　　　　　　　　　　지금 이 대륙에서 가장 영향력이 있는 "개인"을 손꼽는다면 틀림없이 우리 남매는 전원이 10손가락 이내에 들어가겠지, 나는 예외겠지만.
　　　　　　　　　　　 　 　 　 / /　｀¨T´ { 　　/{,/ ／　| 　 　 　 |　　　| ',
　　　　　　　　　　　　　　 _,ﾉ　{,_____八. 乂__,{ ./:/　　 .!　 　 　 :|　　　|', }
　　　　　　　 　 　 　 　 Y　 . ､＼-┘　＼ __,iノ/___　　| 　 　 　 |　　　| '.;
　　　　　　　　 　 　 　 八 ‐┐}_,}　　　　.〃_ノ　⌒＼ |　　　 　 |　　　|　',
　　　　　　　　　　　　 　 ‘， 　 〈 　 　 Y/ﾉ/　　　 　 :|　　　　　ｌ　　　|　 }
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ‘:，　 丶 　Y{/}.′　 　／ .!　　　　　;　 　 :{　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 ＼{_,/{____,.／／ :| 　 　 　 ,':|: 　　ﾞ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 〈／i:}|--‐　´ 　 :|　　 　 ./ _!　　　ﾞ.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 《/ l」l　　　 　 ,' :|　　　 / { :|　 }　 ‘，
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i{　|」!　　　　/　:|　 　 .'　 } |: /:|　　‘，
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 八ト^ 　 　 ./　　|:　　 { 　 l |/　|　 　 ‘，

　 　 　 　 　 　 　 '"⌒ヽ
　　　　　　 　 ´ ´　　　_ヾ,-　 ￣　 -
.　　　　 ／／　　 　 ´　　　　｀　　 ､　 ｀
　　　　（ (　　 .／　　 '　　　　　　　　ヽ　　ヽ
　　　 , 'ノ　　.'　　　 '　　　:
.　 　 ヽ.）　,ｲ　　 .' .{　　　 i 、　 　 、　　'　　　乂
　　　 ﾉ' .,ｲ/　 　.{ .ﾊ　:　　', 丶　　 ヽ　　',　　 ヽ ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　아, 맞다. 제일 중요한 한명을 빼먹었네.
　　　　 // ' !　　 ! !-', 　　 ｌ￣＼｀　､! 　 .!　　　 ＼ｿ
.　　　 //　!.l{　　,ｲl　 ヽ　　.l　,.ィｆぇ、.! 　 l ヽ　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　우로보로스 언니 역시 마찬가지로────────
　　　 ｌ/　 { l.!　i　 l,ｲえゝ＼ ',　 V::::ﾊ　　 lｿ }　　',　　',
　　　 !' 　 乂 ､ !　 ',ゝ::ﾉ 　 丶､　￣ﾉ.,:　 ,'ィ,..　- j　ﾄ､ !`　､　　　　　　　　　　　_　-‐　'" ´￣ヽ
　　　 {!　　 ﾉ.｀ヽ､　ゝ:.:. 　`　　 :.:.:.:´.ﾉ　 '　,.. --　､ﾉハ.l.＼ ､｀　､-‐- ､.... ＿／ ＞ ､ -――- 」　ヽ
　　　 乂　/　 ﾉ ＼ 入　　ヽ　ﾌ 　 ,.ｲ　/ /: : : : : :j:八 j l 　 ヽ:＼. ヽ: : : ヽ: : : : ヾ: : ヽヽ_.　　　l　 　　､
.　　　　 ｀,　 ,..＿-"`　､＞-　　 ＜.' ,ノ{ ,':_: : -‐: :'.:}: :ﾒ人　　 ヽ: :､. ',: : :i: !: : : : : :i: : :.ヽ'. ｀　 ､{
　　　 　 / ,.'　.､ ､ヽ.,.イﾆ二二二人（ ｊ./: : : : : : : :.ﾉ //＼　::. 　 ヽ:!　}: : ｌ:.l: : : : : :.!i: : : :!.',　 　 }　 　 　 ､
　　 　 ノ / -､ヽ', !/-=ﾆ=-＝＝==ｨ､ヽ)､: : : : : : :ﾉ/,.': : : :ヽ　:. 　 }j .ﾉ: : :!: : : : : : :' }: : :.:ｌ ト 、　!
.　　 ,.' r‐'"　 ,｀¨`' 　 　 {: : : : : : : : :.ゝｧ<!: : : : :/､i（: : : : : : :'　::.　ｿ/: : : :' : : : : : : : j: : : ｌ l　　ヽ'
　　（　./ ,. イニﾆﾆ=‐- ._ヽ: : : : : : : : :（　{: : : : ﾊﾆ乂: : : : ; : :.', 　 /: : : : :ノ: : : : : ／: : : :l ト､　 !
.　　 ヽ.ヽヽ ￣‐=ニニニニ', : : ＼: : : :） ﾉ; : :.:ｊ､.',ﾆ ヽｰ-ノ＿ .} ;　{: : : : ＿ -‐: : : : : : : :ﾉ.ｊ　 ヽ}
.　　 ,　'"´￣｀丶、 ￣ー‐-=､ : : : : : ノ'ﾞ :ﾉ: :ノ‐} .! 　 }￣｀ヽ　ﾉ .人ゝﾆ ‐-.､: : : : : : : :／ノ ヽ　j＼
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　　　　　　　 ／　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ
　　　　　　／　　　　 .Y　　　　　　　　　　　 　　　　 ゝ
　　　　　./　　　　 ⌒　 　-‐- ､　 　　　　　　　　　　＼
　　　　 /　　　 /　　　 ヽ　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　────그만둬라. 그 바보 녀석의 이름 따윈, 듣고 싶지도 않다.
　　　　.i　　　./　　　/ _ ヽ　　　　　　　 　　　　　　　 　＜
　 　 　.i　　　ｉ　　　/　｀ `ﾍ　　　　　　　　　 ヽ　 　　 　 ヾ
　　　　i　　　ｉ　 　.i　ヾ､　 ヽ　 　 ヽ　　　 　　ヽ　　　 ヾ､ ﾍ
　 　 ／　　　　 　 | 　 ヾ､､ ﾍ ヽ　　ﾍ　　　　　V　　　 ﾘﾍ＜ヽ
　 ／.ﾆ| ,　　　 　 .|　　　 ヾ､∨､　!ヽ　　　　 　 }　 　. ヾﾆﾆﾆﾍ
∠ヽ､ﾆ| i.i　　　　 .!‐=- ､　ヾ.∨　　　.∧　ヽ　　|　　ヽ./ ﾆﾆﾆﾑ∨
! !ﾆヽヽヾﾔ　　 i　.|弋ﾆrｯｭ`　 ∨ / |/㌢!　/ﾍ　j.　 ﾘ.ﾘ ! !ﾆﾆﾆﾑ∨ﾆ≧s､
! !ﾆﾆヽヽﾆi 　 　ｿ 　 　 　　　　 ∨ヾ､　　.|/ iﾍ i .i j ﾆﾆi iﾆﾆﾆﾆﾑ∨ﾆﾆﾆヘ､
! !ﾆﾆﾆヽヽ ｀ﾍ　ﾍｪ　　　　　　　 　 ヾ､ 　 |// !!ﾘﾆﾆﾆﾆ| |､ﾆﾆﾆﾆﾑ∨ﾆﾆﾆﾆヘ､_
!.!ﾆﾆﾆﾆヽヽ ﾆ≧､! ﾍ　　　　 　､ 　　 ヾ､､ /　l.ﾆﾆﾆﾆﾆi .iﾆ＞､ ﾆﾆﾑ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ
.iﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽヽ ﾆﾆﾆi　ゝ､ 　 , --‐‐‐　　 /　 i ヽﾆﾆﾆﾆi .|ﾆﾆﾆ＞､ﾆﾑ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ
|ﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆヽヽﾆﾆﾍ　　.＞､ 　｀ 　 　／　　.|　|ﾆﾆﾆﾆi .iﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞､ﾔ ﾆﾆﾆﾆ
i ﾆﾆﾆ／ ﾆﾆﾆヽヽﾆﾆﾔ　　　　≧-‐.≦　　　 .|　|ﾆﾆﾆ/ /.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆ／ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽヽﾆﾔ　　　/∨iiiiiiiiiiﾍ 　　　|　|ﾆﾆ/ /.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
／ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽヽ ﾔ 　 /　ﾍiiiiiiiiiiiﾉヽ 　 / ./.ﾆ/ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi .iﾆi ﾍ./　　ヽiiiiiii/ 　.ヽ/ ./.ﾆ/ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} .}ﾆ!　　　　　}iiiiii{　　　　/.ﾆ/ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ

　　　　　　　　　　　　　　　　　＝ ミ､、
　　　 　 　 　 　 　 　 ／　´　　　　　｀丶､、
　　　　　　　　 　 　 //　　　　,.．-‐　　￣｀￣｀丶、
　　 　 　 　 　 　 　 | {:　　 ／　 　 　 ´⌒｀ 　 ｀ヽ､＼
　　 　 　 　 　 　 　 | ゝ、ｲ ／ ,／´　　　　　＼　　＼＼
　　　　　　 　 　 　 ﾉ ／　/ 　/ ./　/　 　 　 　 ヽ　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　人('　 /　 / ,ｲ　/l　　　　　|ヽ　 　 ハ
　 　 　 　 　 　 　 /(ｲ　　　_|l-十ﾒ-|　　 　 | j　V　 　　　 ∧
　　　　　　　　　 /　 　 l|　 _|!　.! {　　　　　j|7丶}l|　　　|l 　∧
　 　 　 　 　 　 /ｲ i|　　|　,ｬ千示ミ､∨　 /l|＿_j∧　　 |l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　변함없이 싫어하네, 나는 꽤 좋아하지만. 그 사람.
　　　　　　　　　/ /{　| l| l|　.込zｿ 　 ∨ 　 示ミｘ､}ﾉ　｜　　l|
　　　　　　　 ／イ　| ｌ|　V､ 　〟　　　 ヽ{　 弋zｿ,/　　 !　　,∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 |　l| ｌ| 　＼_、　　 　 '　　　　〟Y /　 .ﾉ　＼　 ＼＿
　　　　　　　　　 |　|{ l|　　八　　　 __　　　　　　ﾉｲ　イ　　　{　ー　 ´
　 　 　 　 　 　 /|　|∨　　　 丶　　｀ー`　　 ／ｲ　　/　　　∧
.　　　　　 　 ／　Vl|　　　　 ＿}_＞　＿　.ィ　 {!　,／　　　 ､　＼
　　　　　_／_／　.V　　 ／´-―ヾ,　　　　l|　Y y^}　　 　 　 ＼　　ー　ァ
　　 　 マ　　　　　　　_j{ /ﾞ　　　( 　 　 　 ゝ ﾑ　〈　 　 　 　 　 ｀ ー‐ ´
　　 ／／　　　ｨ≪´　人{_　　　　∨、　　　　/ Y }‐- ､　　 　 　 ＼
. ／／　 ／ ./　　＼、 く _｀＼. 　 ∨　　 　 _ヽ　ｲ.__　 〕､　　　　　 ＼
/ /　　,ｲ　　{:　　 　 ＼､＼fー'　　 ∨　 　 {　_()＿ j彡 ^ ､ 　 ＼　　 ヽ
　　　//　　 |!　　　　　　< ￣ヽ　 r ､､＿_＿7 八 ヾ　　 　 ヽ　　 ＼　ハ
　　,/　　 　 |　　　　＼　 〉-　.,_) f ヽ＼―‐ヽ{　}∧j　 /　　 Y　　　 ヽ
　 /　 !　 　 |　　　　　 ヽ 〉-　_,X{ {　＼＼　　l　!　　　 　 　 l|　　　　　 l|
. /　　l　 　 l|　　　　　 　 ｀ ー } l|、､　 ヽ ヽ_八ﾉ　　/　　　　|　　　　　 l|
/　　八　　 l|　　　　　　　У { :! ゞ　 '　　 　 V)　 ／　　　　 l|　　　　　 l|










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ｨ " 　　　　　 ｀≧ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 ｨ　　　　　 　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　／ 　 ／　 ｀^´　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　／　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　./　　/　　　 　.ﾍ　　 ヽ　 ､　　 .ヽ　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 　.Y　　/　　　 　./｀ミ､　ヽヽ 　 　 　 ﾍ　 　　.ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　|　 .|　　　 　./　　　|　　　.i　　　　　 i 　 　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──이야기를 되돌리지.
　　　　　　　　　　　 　 　|　　　　　　./､　　　|　　 　|　　 　 　.| 　 　　i
　　　　　　　　　　　　 　 |　 　　　　./　 ＼　.|　 　　　　　　　　　　　　! ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　너는 네임드의 의무를 다하는 것을 "흰소리"라 평가했다.
　　　　　　　　　　　　／ |　 ﾍ 　 i　|　　　 ＼! 　　　　 　 　　 |　　 　 .|ﾆ ＼
　　　　　　　　 　 _.ｨ ヽ　ｬi |　ヽ　l .|=≧｡､_　.!　　.|　.|､.| ! .!　.|　 　 i iﾘﾆ/ /　　　　　　　　　　　　　　　　그렇다면, 그 이상으로 중요한 일이 너에게 존재한다는건가?
　　　　　　　　　 _.|.| ヽ＼　ﾍ iﾍ　ﾍi弋_iｯ_ｭ= ∨　.|.ｿｨｯ.!|ｧ|　/　　ｿ.ﾘﾆ./ /.ｬ―-s｡､
.　　　 　 ., ｨ " ´　|.|ﾆﾆヽヽﾆ.＼ﾄ .ﾔ　　　　 　 ﾘ ∧　　.ﾘ .| / .// !ﾆﾆ/ / ﾆ|.|　　　 ｀＞s｡､
　　, ｨ_"´　　　　 .|.|ﾆﾆﾆヽヽﾆﾆ.＼!ﾍ　　　 　 　ﾘ ヾ 　 　.ｨl　//.iﾉ ﾆ/ /.ﾆﾆ|.|　　　　　 (　 )｀゛i‐- ､
ｨ"´（　 )　　, xイ´|.|ﾆﾆﾆﾆヽヽ.ﾆﾆ ∧　　　　　　; 　ヾ　 　/!/"ﾆﾆﾆ/ / ﾆﾆﾆ|.|‐--｡｡,.,___｀´　 ﾉヽヽ､
ﾍ　　｀´　　 ｡ｨ"　.|.|ﾆﾆﾆ＞.ヽヽﾆﾆﾆ!＼.　　＿.' '＿ ＼／ "ｨ! ﾆﾆ/ /,.ﾆﾆﾆﾆ|.| |　|　i　 　￣.´＼ ＼
./｀-ｨ"´! 　　　|...//.ﾆ／／ |.ヽヽﾆﾆﾔ　＼　　.-　　 .x´ 　 / |ﾆﾆ/ .へ､ﾆﾆﾆ|.| ! ||　|　|　　| |　| ＼ .ﾍ
.!/ i i　 .!　　|　 ! / ／／ ｿ .!ﾆヽヽﾆ|.ﾔ　　.＞‐ -.ｨ"　　　/　.!ﾆ/ /ﾆ|　 ヘﾆム∨||　|　|　　| |　| |　ﾍ...|
|!　| |　 |　　.!...//"／|　|ﾆ! .|ﾆﾆヽヽ.! ヽ 　 /iiiiiiiiiiiiii∨　./　 .| / /ﾆﾆﾆ.ﾄ､!｀ヘﾑ∨　.!! | |　.! |　! | | .|ﾆ
!|　| |　 |　|　! ｀"´| | l .人.| ﾍﾆﾆﾆヽ.|　ﾍ／ ﾍiiiiiiiiii/.∨/　　/ | .|ﾆﾆ .!　! |　|.| ｀ﾍi　 .|| | | ||　|　 || |ﾆ
.|ｬ | |　.| |　!.| |　| | | || | i i ﾍi ﾆﾆﾆ| |　　　 　.}iiiiiii{　　　　 / /i .|ﾆﾆﾆ.Yヽ!　!.!　||　| ||| |　/|　|　 || |ﾆ
ﾆﾆﾆヽ" '　｀　" " ｀´ ´ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ//ﾍ　　　　liiiiiiiii|　　　 /ﾆﾆ.ヽヽﾆﾆﾆ ヽi | |　||　i |.〃"´"´ﾆﾆﾆﾆ.../
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ//ﾆﾆ∨ 　 .|iiiiiiiiii|　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆヽ＼ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/./
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ//ﾆﾆﾆﾆ∨　|iiiiiiiiiiii| 　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ ＼ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆ./ /ﾆ

　　　　　　　　　　　 　zニミｘ､、
　　　　　　　　 ／　´　　　　≧ﾐ､-―-
　　 　 　 　 ／ " 　 　 　 ´　 　 )}　―　､ ｀ヽ、
　　　　 　 / /　　　／ 　 ／ 　 /　 　 　 　 　 ＼
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　　　　 / /　 　 /　 　 　 　 　 　 　 i　　 ヽ　　　ハ
.　　　　{　!　　　′ｲ /　/　∧　|l 　 |＼
　　　　　､ヽ　 / /　/　 |l /-十　 　 |⌒ヾ､ ｌ|　　| l| !
　　　　　 }　!ノイ　　 　 | i　　|　　　 |　 iﾉ ヽ|　　| lﾄ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　네에, 비밀입니다!
　　　 　 / / 　 |ｌ　 | 　∧_z=ﾐ､　 　 |ﾁ示ミｘ、　l|　 ｉ＼＼
.　　 　 / /　 　 〉　　　iﾁ代ｨﾊ∧ﾄ､/　込zｿ |　 )}　 |　 ヽ ヽ
　　　　{　!　 　 　 X　　、 ｀¨´　　 　　 ｀¨´ノｨ　 l　 l|　　 )　}
　　　　 ､{　　　|l /|lﾄ､ﾄハ 〃　　　｀　　 〃 /　,/ 　 |　／イ
　　　　　＼　　|/ j!　 |l　 ゝ　　　ー一　　 ｲ　 i ﾄ　∧
　　 　 ､　_)}　　 /　 　 　 l|l|l≧　　-　≦ｌ|l|l　,/ｲl|:　∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──라고해도, 뭐 "오라버니에게라면 말해줘도 상관없나"
　　　 　 ー'　　/ 　 /人　|r=ﾐ_ﾉ　　　　 ゝｧi ｲT⌒ヽ ∧
　　　 　 　 　 /ｲ　/ｲ　 ヽ.､{(､_　　　　　 _〉l!ﾉ/　　 j、:∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　어차피 전해지지 않을테고.
　　　　 　 　 　 |l ﾑ-､　 |l　ヽー ､＿＿ , z Y)ﾆﾆ彡1　 ＼､
　　　　　　　　 λ　 /⌒ヽゝ､ ＞ー― ＜( Y}:　 　 人　 ヽ　ー '
　　　　　　　 Y -v⌒ゝィ⌒!　＼　　　　(｀_ー ､／´　ｲ　 ハ＼
　　　　 　 　 (_ ｨ^ｰr イ彡"}- ､　 　 　 ／ Tf´　 ／ ｌ{　 j| l}　)}
　　　　　　　{ー===≦´:::::::／冫｀ヽ　,〈/　 l!j　　　　ｲ V/　!
　　　　　　　{ ﾆ､:::::::::::::::::く ／ -　　V l|　　{I　　　　 :}//　｜
　　　　　　　{ ､)':::::::::::::::::::::〉´ｨ　,z‐.､＼､i　{I　 　 　 ﾉｲ 　 l|









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 -‐-　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ｨ ´　　　 ヽ｀ヽ｀丶
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　.／.／∨ヽ　　　　｀ ､
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　/　/ ､｀ﾞ"´∨　　 ヽ　.ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 ,'　　/ 　　 { 　 ＼　.}　i!　i　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　j 　 .j　　　 |=-.､　 ヽ}　i',　i.　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　l　i　i　i　　'弋ｆz=｀　.∧iｨｯ!.!　　　 .}
　　　　　　　　　　　　　　l　ｨ.ヽ .i　　N､　´　 / ∧. | i　　　∧　　　　　　　　　　　　　　　──무슨 의미지?
　　　　　　　　　　　　　　ﾍ { .∧ﾍヽヾヽ､　 　 ,　〉＼/|　　i||"
　　　　　　　　　　　　　 　 ﾍゝ､_ t从､ゝ　 　　 　.ノ ∨ i. j ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　｀ ゝ｀.　　-‐‐ ‐-　 / /|/
　　　　　　　　　　　　　　　 　.i∧ l 　､ 　　　 ´　　./.!.j ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} 　. ゝ､　　　　/.! .ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,┴ ､.　　 ｀　7 ´　!ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ|　　　｀ヽ､ 　 ＿ /　ヽ＼_
　　　　　　　　　　　　　　　 　//ｲ|　　　　ｨ‐'´_,__　＼ヽ､∨ヽ＞､_
　　　　　　　　　　　　　 　 ,ｨ////!!　　／ｨ｀´{: : ヽ 　 ＼｀'///ヽ､///＞x､
　　　　　　　　　　　 　 ／/////∧!／´/: :/ｧ‐‐--ゝ　_　∨/////ゝ///////＞x､
　　　　　　　　 　｡＜´/////////∧　/: : : :j　 ｨ,｡-　､　｀　∨//／／￣|///////
　　　　　 ｡＜´///////X､//////∧､!: : : :ｨ'´　 .,　､. ヽ　　　＼//////|///////
　　 ｡＜´/////////＿///＞-///∧＼: : :.|　ｧ'´ 　 ヽ　　 　 　 ＼x､//!///////
　//////｀ヽ///////ヽ､/////////∧::::＼: :(　-ｨ-､　　 　 　 　　 /.//＼//////
//////////ヽ///////＼////////∧:::::::::＼｀ ‐‐´ゝ､　 　 　 　/ /////＼////
////////////∨///////＼//////∧:::::::::::::::｀ヽ､/::::::｀=‐-x／／///////＼//
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///////////////∨//∧//////＼///∧::::::::::::::::::ﾔ::::::::::::::＼//////////////

　　　　　　　　　　　　　 　 ,　　-‐‐‐　＜　⌒ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 ／ 　 　／　/　＼＼ 　 ＼､
　　　　　　　　　　　 　 ′／　/　 　}　 　‘， ＼
　　　　　　　 　 　 　 / 　′ / 　／_}　　 　}　} 　，　}
　　　　 　 　 　 　 ／ .ｒ { 　 {_／　　} { 　 ハ　 　i}　/
　　　　　　　　 　/ /　{ i{{ 　{k'ｆ苡＾ iハ　{__.|/ 　/　{　　　　　　　　　　　　　　　　　──"에딜레이드"들에 대해서 알고 있어?
　　　　　　 　 　 {/} 　乂| ＼{　　　　　､Vﾘ ｊ 　 ,
　　　　　 　 　 　 /　 　ハ　 {　 　 　 　 　 / 　/
.　　　　 　 　 　 /　 　/ 　}　|､　　`　‐ 　.厶イ{
　　　　　 　 　 / 　／￣ ｀}　!　 　 __　ィ | 　/ {
.　　　　 　 　 / 　/　 　 　 V、 〈､＿　　 ， {
　　 　 　 　 / 　/}　　　 　} {{　　‐}}　ヽ　{V} 　{
　　　　　　/ 　/ .}　　　 　} 乂＿_」}/_ハi{V} 　{
.　　　　　/　　,　,　　　 　 {　　　　 　/__ }天
　　　 　/　 　　i「￣￣￣ {/⌒ヽ 　/　　}{　}　 　､
　　　　,　 　 ,　i{　　 　 　 {¨Ｔ」¨ 　}―‐i{ v'ハ　　＼
　　 　 {　 　i{　i「 ￣￣￣i|　　　 　,＿＿， i{　　､　　　､
　　 　 {　　i{ 　|　 　 　 　ｉ|　　 　./￣￣￣ {＼ 　＼ ＿ >
　　 　 { 　ｉ{ 　 |　＿＿＿ {　　　/　　　　 　{ 　　､　}￣
　　 　 { 　i{　　{「_|　 　|つ」　 　{{ｒ‐┬　┬ｧ､　＼＼

　　　　　　　　　.＞ ´　　　　　　　　　　　 ＞ ､
　　　　　　　 ／　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ
　　　　　　／　　　　 .Y　　　　　　　　　　　 　　　　 ゝ
　　　　　./　　　　 ⌒　 　-‐- ､　 　　　　　　　　　　＼
　　　　 /　　　 /　　　 ヽ　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽ
　　　　.i　　　./　　　/ _ ヽ　　　　　　　 　　　　　　　 　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"지혜를 바란이들"인가.
　 　 　.i　　　ｉ　　　/　｀ `ﾍ　　　　　　　　　 ヽ　 　　 　 ヾ
　　　　i　　　ｉ　 　.i　ヾ､　 ヽ　 　 ヽ　　　 　　ヽ　　　 ヾ､ ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　혼돈의 힘을 다루는 적성은 나쁘지 않지만, 정작 그것을 휘두를 육체가 너무나 나약한 나머지
　 　 ／　　　　 　 | 　 ヾ､､ ﾍ ヽ　　ﾍ　　　　　V　　　 ﾘﾍ＜ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 ／.ﾆ| ,　　　 　 .|　　　 ヾ､∨､　!ヽ　　　　 　 }　 　. ヾﾆﾆﾆﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　종족들 내에서도 비참한 생을 이어가고 있는 자들이지.
∠ヽ､ﾆ| i.i　　　　 .!‐=- ､　ヾ.∨　　　.∧　ヽ　　|　　ヽ./ ﾆﾆﾆﾑ∨
! !ﾆヽヽヾﾔ　　 i　.|弋ﾆrｯｭ`　 ∨ / |/㌢!　/ﾍ　j.　 ﾘ.ﾘ ! !ﾆﾆﾆﾑ∨ﾆ≧s､
! !ﾆﾆヽヽﾆi 　 　ｿ 　 　 　　　　 ∨ヾ､　　.|/ iﾍ i .i j ﾆﾆi iﾆﾆﾆﾆﾑ∨ﾆﾆﾆヘ､　　　　　　　　　　　　　약속의 유지를 위해서라도 멸종하기 전에 서둘러 거두어들이고 보살펴야할 존재들이다.
! !ﾆﾆﾆヽヽ ｀ﾍ　ﾍｪ　　　　　　　 　 ヾ､ 　 |// !!ﾘﾆﾆﾆﾆ| |､ﾆﾆﾆﾆﾑ∨ﾆﾆﾆﾆヘ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
!.!ﾆﾆﾆﾆヽヽ ﾆ≧､! ﾍ　　　　 　､ 　　 ヾ､､ /　l.ﾆﾆﾆﾆﾆi .iﾆ＞､ ﾆﾆﾑ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ
.iﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽヽ ﾆﾆﾆi　ゝ､ 　 , --‐‐‐　　 /　 i ヽﾆﾆﾆﾆi .|ﾆﾆﾆ＞､ﾆﾑ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ
|ﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆヽヽﾆﾆﾍ　　.＞､ 　｀ 　 　／　　.|　|ﾆﾆﾆﾆi .iﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞､ﾔ ﾆﾆﾆﾆ
i ﾆﾆﾆ／ ﾆﾆﾆヽヽﾆﾆﾔ　　　　≧-‐.≦　　　 .|　|ﾆﾆﾆ/ /.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆ／ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽヽﾆﾔ　　　/∨iiiiiiiiiiﾍ 　　　|　|ﾆﾆ/ /.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
／ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽヽ ﾔ 　 /　ﾍiiiiiiiiiiiﾉヽ 　 / ./.ﾆ/ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi .iﾆi ﾍ./　　ヽiiiiiii/ 　.ヽ/ ./.ﾆ/ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} .}ﾆ!　　　　　}iiiiii{　　　　/.ﾆ/ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ















　　　　　　　　　　 { {／　 ／　　　　　　　 ヽ ＼ ＼
　　　　　　　　　　 ﾑ}　 /　　　 / ./　　　i　　｀　ヽ∧
　　　　　　　　　 / /　/　　 / / ./　　 　 i　　 .i 　 ', ﾑ
　　　　　　　　　//.ヽ/　　/ ./ ,/i　i　　　}　　　',　 .',　i
　　　　　　　　.// i　,'　　/ /i ./ i　|　 　 ﾊ　　　'　　i　i
　　　 　 　 　 / i .l　l　--―i=/=i　j　　 ｬ､ }i　　 i 　.|　|i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──하하, 예상 그대로의 답변 고마워.
　　　　　　　 .{ .i .l　.l　 // .i/ 　 i ﾊ　.i /　 ﾏミ　|　 .l　.∧
　　　　 　 　 .{ .| i　 } ィ示芋芯　}i ∨i./zzz,}_ ヽi 　 i　 i ﾏ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 .{　 l　 .i､.{ .辷ツ　 ヽ. ヽ{　.示芯ﾐ.j ,'　ハ .l‘，
　　　　　　　　ﾏ li　 .|‘，　 　 　 　 　 　 ゝ= 'ノ/ 　.i　.' | .）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　………그래, 그 "나약한"이들 말인데.
　　　　　　　　ﾊヽ　 .|　ﾄ　　 　 　 ｀　　　　　.// ,' ﾑ　ﾏ./
　　　　　　　./.ﾑ.{　 .l　l ヽ.　　 ､―‐ ,　　　 / i ., .ハ　.∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　언젠가 가까이에서 그들이 하는 일을 살펴본적이 있거든.
　　　　　　 // ,ﾑ{―,|　l=-＼　　￣　　　 イ　i ,'./i　.',　.∧
　　　 　 ／/ /　　　|l　|　　 l　＞　 ＜　　.'　/i./i.7― ヽ .∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　뭘하고 있었다고 생각해?
　　　,　' / ,/.i　　　 |i.',.i　　　　　　　　　　　 l { ﾉ.l　　.//ヽ　ヽ
　　　 , '／/　i　　　 ﾏ,ﾏ　｀　　､　　　 ,　　 .{∨j|.l　 .// 　 ∨ ＼
　　 / ///　　i　　　　ﾏ,{ ､＿　　　　　　　　ﾊ/}jﾑ ｲ/　　 .ハ　　ヽ ､
　 /, ' //　　', ', i　＿＿　 ¨¨ミニニニニ--ﾏﾚ ´　　　i　./　∨　　ヽ｀
. // //　　 　 〉 ´　　　　＼　　　　　　　 └ｧ-= ￣ミ { /　 　.∨ヽ
/ ノ ｲ　 　 ／ .､　　 `-ｬ､__つ ￣ ￣ ￣と＿ ｨ--　　,' ＼　　　∨,＼
≦/ , ｨァ'　　 　 ヽ　　　 l　　　　　　　　　　 .|¨ ´　 /　　　＼､　.∨,
./ ｱ/　　　　　　ｲ∧二コ　　　　　　　　　　 .ﾄ=- /　＼　　　　｀ヽマ､
i /.i　　　　　 ／ﾑ　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　 .l ヽ　　　　 ﾏ,ヽ
　 i　　　　／} .}'　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ .|l＼　　　.}l

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞- -‐-.-＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ ´　　　 ／　｀ヽ ｀ ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／　　 ＞ ﾍ./　　　 　 ｀ヽ　＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　／　　 ／ "" /　　　　　　　　ヽ　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　.／　　　./　　ii / 　　 /i　 　i　　 .ﾍ　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　 //　　　Y ｀ヽ、 i .ｨ　 /　!　 　i　　　 !　　i
　　　　　　　　　　　　　 //.//　.　i弋.`o.､ ! !.i　iｪｪﾍ　　 !　　　!　　.|
　　　　　　　　　 ／｀ヽ-i.i.// |　i .|　　　　 !.iiil　.!牡ｭ}　i　!　　.j　　 i
　　　　　　 　 ／／｀i |ﾆ^ "ﾘﾘi　N 　 　 ､ ,ﾘ iﾍ i 　 ｀!/i　　　/ 　 . } ／／ﾆ　　　　　　　　　　　　　　──뭐지?
　　　　　　 ／／ﾆﾆj jﾆﾆﾆ ﾘ ﾍ i　　 _ _　　　iiiﾍ!　ヘ´.j　　/.i　　.／　´ ﾆﾆ
　　　 　 ／／ ﾆﾆﾆl lﾆﾆﾆ/.ﾆi∧!　　　-.｀ヽ､ .ii ｨ /./ ＼ / ｨiiii／/ﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　.／／ﾆﾆﾆﾆﾆi iﾆﾆﾆﾆﾆﾉ|∧　　　　　 　 ｨ´././ﾆﾆﾆ>ﾆ／//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
-‐‐-=≡≡=‐‐--.j jﾆﾆﾆﾆﾆﾆノ ﾍ　　　　　ｨ /././ﾆﾆ／ﾆｨ´.//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
///　 ｨ ｨ ＞　 　 i iﾆﾆ＞ ´／ ﾍ　｀ ==≡ｨ /././ﾆ／ﾆﾆ// // ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
/ ／／／　´　＜ ! !／i　／ >‐‐／--i　ｨ´/ /./／ﾆﾆ ノ./ //ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
//　／｡s＜´ﾆﾆ j／ﾆ ﾚ´.＜ﾍﾆ＞-‐イ ｨ´ﾆ.／ﾆ ＞´// //ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
/／／ ﾆﾆ! .! ﾆﾆﾆﾆﾆ! .｡s＜´././´ﾆﾆﾆﾆ／ ＞´ﾆ／／／ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
´ヽ´ﾆﾆﾆﾆ! ! ｡s＜´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ//ﾆﾆﾆﾆ／＞´ ＞´／.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
.´ﾆ.｡s＜´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-‐‐=ﾆ // ﾆﾆﾆ＞´ﾆ／　／ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
‐‐‐===ﾆﾆﾆﾆ ｡ s ‐ ＜´ﾆ //ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ .／ .／ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ア￣　　　　　､／⌒ヽ＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 ／　‐ｧ　　　　　　＼　　　｝}
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 へ/ ／_/ｲ　　　　　　 　 ヽ　(（
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ｱ⌒Y 　 jﾊ　 ]レ| ／ 　 / 　 　 　 　 ))　　　　　　　　　　　　──재현을 시도하고 있었어.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,/ /乂__/’　 　 ﾋ刋／　 　 /　 　 　 　 i ((　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　 　 / ニYて入　 ｰ=ﾆ _´　 　 ／/　　　　　　|　｀
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | _入｣ / 　 ＼　_／ ￣ , く／　 ; 　 /　　 |
　　　　　　　　 　 　 ｡o。　|　 ﾉ,ノ　　 _ 厶　　　∠ﾌノ　　｜　,　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　우리들 드레이크중 일정 이상의 세월을 겹친 자들이나,
　　　　　　　　 品r‐く℡.咄　　:. 　／, こて＜7￣Г 　 {　|／|　,／
　　　 　 　 ．Y＾Y＾ヽoO｡咄oρ V　/ひこて(こ　｜ |　 {　|　 | ハ　　　　　　　　　　　　　　　혹은 다른 종족 중에서도 한줌에 속하는 소수의 이들이 발현해내는,
　 　 　 　 ；ﾊ乂,ト≠ﾟ＠Y⌒※rｧ Ｖて辷こてこ　 |　|　 {　ト､从 ﾉ
　　　　　噐‐-*※‰@⌒ O ⌒Ｙ@У^て辷こに　|　|　 {　|　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　"혼돈의 힘을 연료로 하여 발휘되는 이적"을.
　　　 　 ∵№@Y´ﾟ.o｡Y´　 ⌒ヽ／　　 ｀て辷に　|　l　 　 l /
　　　　　〔]-※.:乂_ﾟ｡メ廴人_／　　　　／ 　 に　;　　　 　 ＼
　　 　 　 〔]=ｦＯ*()てひし／　　　　／＼　　に　|　 l 　 　 　 ＼
　　　　　ｏイ※@ｏＯ沙゜´　　 　 ,. 人 . . .＼_に　|　 |　　　 　 　 ＼
　　 　 　 ｡ｲノY※≫ﾍ　　　　 ／:.:.ヽ:}｀ . . . . . ⌒!　　 　 　 　 　 　 ＼
.　　　　　　ﾟ ¨´　　　　　 ー 介ーｧｫ圦. . . . . . . . | 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　くノ／:./:.:.ハ. . . . . . . .! 　 　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒升ー‐ﾍ . . . . . . |　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／＾⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐……‐-ミ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .: 　 　 　 　 　 　 　 　 ((
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 　　　〃　｜！　　 }「＼＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l{　　 | ﾉ|　　l.斗-ミヾ　_
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ　　　　　　 ／　|　　|　L,,_ ),　l{⌒)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　뭐, 성과는 시원치 않아서
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八　　 ｉ　　　　 斗-ミl　flび　) ハ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／＾＾〉〉　|l　　 Vfじﾘ 八l/、 　イ｢⌒)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　하나의 숲을 단독으로 태워버릴수 있는 능력자를 견본으로 삼아 만들어낸거라고는
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／^7'^ア 　 |｢＼　乂__　　　　　　从_
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ノ／　 　 八[⌒ﾆ=―z_ 　ゃ 　仗_ノくﾌくﾌく_)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　어린아이의 손으로 움켜쥘수 있을 정도의 작은 불꽃뿐.
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〃　　｛　(:::::＼::::::::::::::::::`--=ミ:: ⌒＞-ミ )八
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／{ {　　　＼＼::::::::::::::::::::::::::::::::ノ⌒フ:: ｝ｔ--ヘノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그나마도 적성이 뛰어난 이들이 아니면 거의 사용하지 못하는 수준이었지.
　　　 　 {　　　 　 　 ／／　八　､　　＼＼＼　　__,ノ::::／:::::::´:::::::ﾉ::::::::::::: 〉
　　　 {　乂＿＿彡' ／　　（　 ＼　　 　 　 ＼(:::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::/
　　　 乂__　　ア　　　 　 　 ＼　　　 ＼　　 　 ＼::::::::::::: __　-―…=ﾆ⌒
　　　　　　 ／　　　γぅｘ　　　＼　　　 ＼　　　　＼_／⌒
___,,..　　 　 　 　 　 / 　f'う┐|　l　＼　　　 ＼　　 　 ＼　　　 　 　 ｝
　　　　　　 ⌒ヽ　/　　 〃 j ;　ﾊ｢⌒)　　 　 ｢⌒^ﾆ=‐-　　 　 __彡′
　　　　ノ　 　 　 〈 　 　 　 仏ｲ |l:::::::::ｉ l　l 　| :::::: ｢
_,,..　　　　 　 丿　ﾞ､_,,　 介ｰ=ﾍ八:::::::| l　l　 | :::::: |
に[_[__,ﾉ 　／　　　∨／____::::::::::::::::::::|八　　|::::::::ﾉ
　　⌒ア⌒＾､　 　 　Ｖﾞ / 八-_::::::::::::/⌒＼　:::::〈
　　／　　　　〉　　　　Vﾞ / /ﾞ＼-_:::::::::::::::::: ＼､:::＼
_／ 　 　 　 /　，　　 　Vﾞ /_/⌒>､-_:::::::::::::::::::＼::::::::..
　 　 　 　 　 　 ’ 　 　 　〈⌒＼/　 ヾ-_::::::::::::::::::::) ::::::::トﾐ
　　　　／　　／′　　　　 ,　　 ＼__/〉-_:::::::::::::::::::::::::::::|l [_
　 　 　 　 ／　　′　 　 　 ′　　 )[＼｢―_:::::::::::::::::::::::ﾉﾝ'^
__,,..　　　 　 　 　 ,　　 　 　 }　　 /＿__j｢＼-__________彡
　　　　　 　 　 　 ′ 　 　 　 　 /⌒
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　 乂__

　　　　　　　　　／　/　　＼⌒ヽ　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　/　　 ｉ　　　　 ヽ　 ＼　　　　　　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 {　　　|　　ｒ彡 　ヘ　　＼　　　　　　 　 　 Ｙ
　　　 　 　 　 |　　　|　　|⌒＼ 　 ∨　∧　／ .人　　 　 .ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…………………당연하다.
　　　 　 　 　 |　　　{　　|　　　＼　∨　∧{_／　　＼　　│
　　　 　 　 　 |　 　 ∧　|＿＿＿, ＞─ ､´∨ ∧　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　혼돈을 제어하여 발휘하는 이적이란 어디까지나 그 개인의 육체와 정신에 따른 고유의 것.
　　　　　　 　 ∨　 　∧.{　　　 ／　　Ｙ　 ＼ヽ､∧　　　 .|
.　　　　　 　 　 ∨　　　＼==彡　　　 .}从∧ ＼≧} 　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　무엇보다도, 대개는 "타고나는 것"이다. 그걸 후천적으로, 그것도 타인의 것을 흉내내서 제대로 된 결과가 나올리가 없지.
　　　　　　　　　 ∨Ｙヽ　　＼　　　　　　,　}　　 ＼≧从/／￣//｀ヽ
　　　　　　　　　　 ＼､う─ ､ ≧=─　　　　＞‐　 /从　　　　{ {　　　＼
　　　　　　　　　／_／　＿ 　＼　　　　／　　　　//{　　　　　| |　　　　 ヽ
　　　　　　　　/￣￣二二二}＼＼　　　　　 　 ./　人　 　 　 | |　　　 　 }ｉ
　　　　　 　 ./　　＞─　､‐┐　} ヾ＞───イ ∧　 ＼　　│|　　　 　 ||
　　　　　　 / 　 　 　 　 　 ＼　.|／￣´￣{＼＿/　∨　　}　　|│＿＿＿}}
　　　　　 ./　　　　　 ＞､　　 〉 }　　　　　ﾄ　　　 　 }＼イ|　　|│　 　 ｉ　｀￣￣￣￣￣｀＼
　　　　　/　　　　　 /　ノ　 .厶ｲ＿＿＿/　＼　　　|　　/　　 ! |　　　 |　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　./　　　　　 /／　 ／　.i ＼　　＼　　　ｉ　　 ∨ /　　　∨ 　 　 |　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　厂｀{　　　　 ／ ｀￣ﾌ′　 |　　＼　　＼_　{　　　∨　　　　 ∨　　 |　　ｉ　　ｉ　　ｉ　　ｉ　　ｉ　 ､ ＼
　/￣￣￣￣＼　＿／　　 　 |. 　 　 ＼　　　￣＼_/　　　　.／ ∨　 .|　　|　　|　　|　　|　　|　　＼　＼
./　　　　　　　　 ＼　　　　 　 |　　　　　}　　　　 ./　　　　／　 　 ∨　{ 　 |　　|　　|　　|　　|　　ｉ　 ＼　＼
{二二二二≧､　 　 }　ｉ　ｉ　ｉ i |　　　　　|　　　　/　　　／　　　　　 ∨　｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼_／
|　　　　　　 ＼＼　 |　|　|　| i |　　　　　|──ｙ′　／　　　 　 　 　 ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　}
|二二二＼　　 ＼∨　|　|　| iﾉ　　　　　ｊ　　 /　_／　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　　 　 　 |

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,． '"~￣￣￣￣ ＞――-　.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　_　 　 　 　 　 　 ｀ヽ、　｀　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´　　　　　　　 　 　 　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 　 　 -‐　 　 ―-　　　ヽ　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 '　　　　 ／　　　　　 　 　 　 ＼　∨
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 //　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨ 　 |
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／/　　 /　　 　 /　 　 /　 /　　　　　　　　　　 W 　|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　/　　　　　　　/　　　/　_/　　　　　|　　　　 　 !　　}
　　　　　　　　　　　　　　´７／′　　 |　　　 ′-‐== ／　|　　　　A､　　　　　|　 /
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∥　|　　 r‐| 　 u |　 ／;／　　 ′　　 /　ヾ　　|　 N　(
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {　　|/ 　l{　!　　　| ,z===ミ､　/// 　 /　　 |　　|　 |　　)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──그렇네, 그건 너무나 미약한 힘이야.
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 八 ｌ　　　l{(Vじツ　 /ｲ/　／芹fぇ､　　　 .′
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　　_丶 　 从　 　 　 　 /／　弋ツ ﾘ　 /　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　연약하고, 부질없고, 당장이라도 꺼져버릴것만 같은 작은 불씨일 뿐이지.
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　／´.:.:.: ∧　　ト＼　　 　 　 ,　　 　 ／イ/　/
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　／.:.:.:.:.:.:.:.:-∧　 |､　　　　　 　 　 　 　 　 /　/＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　선천적인, 태어날때부터의 강자들에게는 도저히 미치지 못해.
　　　　　　　　　　　／　／.:/.:.:.／ .:.:.:/ ∧　{ ＼　　～=- 　 　 ｲ　 / ／´三≦
　　　　　　 　 　 ／ 　 /.:.:.人,:.:.:.:.:.:.:.:.{　 ┌=―-＞　 _　　＜/　　 ／／　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……적어도, 아직은.
. 　　　　　　　／　　　ﾉ.:.:.:.:.:._≧ｘ､:.:.:.:＼_ |r――― =ﾆ三ミｘ､　 ///　 　 /
.　 　 　 　 ／　　／ /.:.:.:／⌒ヽ:.:)}｀丶､.:.:.|　　　　　　 　 　 ｀ヾ､i_,/　 　_/
＿＿,,.．イ　　　　　 |:.:.:∥.:.:.:.:.:.:∨:.◎.:.:＼|　 　 　 　 　 　 　 　 ∥　／ - )
｀ ー ァ 　 ／　　 　 | .:∥.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、ﾉ⌒ヽ、　　　　　　　　　 ∥　 (r― ｝ ､
　 ／　 ／/　　　 　 ｀7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.{　￣＼〉　 　 　 　 　 　 ∥　　{-‐　}＼＼
../　 ／　/　　　 /　　{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:}.:.:(　￣ヽｲ　 　 　 　 　 　 ∥　 　 ｢_／V　＼＼
.′/　　/　　　 /　　 .{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:..! ￣ノ　　　　　　　　　 ∥ 　 　 |/　　V　　￣｀
　/　　/　　　 /　　　ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.):.:.人　 ﾉ　　　 　 　 　 　 ∥　　＿｣ 　 　 ＼
./　　/　　　 /　　　　　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:У{:( ヽ'　　 　 　 　 　 　 ∥／ |´　　　　　＼＼
i　　/　　　 /　　 　 　 ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:／{:.:.:.ヾ:.L　-――-　.., 　 ∥ﾊ　ﾉ　　 i 　 　 　 ＼＼
|　　 　 　 /　　 /　　 {:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.＼oﾉ＼:.:.ア.:.|　 　 /＞‐i:.:.:|/ 　 　 ﾄ　　　　　ヽ　ｰ一
|　 i　 　 /　　 /　　　 ｉ:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞:.:_ ノ.:.:.:.|　 　 i:.:.:.:.:.l:.:.:|　　　　|　＼
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ゝ_ !　 ′ 　 　 　 　 /∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ／.:.:.:.{:.:o:/　　 　 }:.:.:.:.:.V∧　　　 ∧　　　＼　　∨
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.　　　　　 　 ∥ 　 　 |/　 γ´　　　　 　ヽ　　　＼　　　　　Vヽ 　 ＼￣｀ヽ、ヽ
.　　　　　　 ∥　　　 /　　 ′　　 　 　 　 ‘，､　　　 ､　　　 ∨}　　　 ＼　 　ヽ ',
.　　　　　　∥ 　 　 .′　　　　　､　　 　 　 ‘, ヽ＼､　∨　 　 ｿ―-=ﾆ _ ｀丶、} j　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10000의 구상이 모여, 100의 결과를 낳아, 후대로 이어지는것은 1에 미칠지 어떨지.
　 　 　 　 ∥　　　 .　 　 i　　　　 ヽ　　　　　,.ィ´ ,.ｚ＝V　 　 |　　　 　 　 7^　、､
　　 　 　 ∥　　 　 i {　　|　 |　 　 | ∨　　　"i　〃弋ツ| l　　.′　　　 　 ∥　　 ヽﾞ丶、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그 불씨를 만들어내는 이들의 대다수는 정작 그것을 제대로 사용하지도, 그 불의 온기에 기대지도 못한채 스러져가겠지.
　　　　　 ||　　　　 | |　　|　 |　 　 |　|l＼　　｜　　　　｜ﾄ　/　　　　　　/′　　　)}､　 ﾞ丶､、　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 ||　　　　 | | 、｜　!　　ﾍl　|l　 ヽ　 |　　　　　j八Y 〉　　　／ノ　　 　 ／　ﾄ､　　 　 `　、　　　　　　　　　　　　　　　　하지만 이어진 1은, 다음의 불을 좀 더 크게 만들기 위한 토대가 될거야.
　　　　　 ||　 　 　 乂 }　{　　､　{_＿　 芹ﾊ　 　 、　＿ 　 (Y) r　´　 《　 _,. ィ´　　 　 },　 ＼　　 ﾞ丶、
.　　　　 八、　　　　　j!　乂＿_,,.ィ⌒｀　＼|/　 ／´ ＿fY_ヽk)＿＿_ノ'彡"　 　 　 　 /!　 　 ＼､　 　 ＼　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 ｀ヽ　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 ヽｧ'　　〈r_ノ ＼_,〉､￣　　　　　　　　　　, ｜　　　　＼丶、　ヽ
　　　　　　　丿　　　.′　　{　　　　　　　　}　　　　 L/{　　}」　 ﾏ　　　 　 :.　 　 　 /　ﾊ　 　 　 　 ヽ　＼ ‘，　　　　　　　　　　　　언젠가, "지식"과 "기술"이라는 불꽃은 언젠가 터무니 없이 거대한 것이 되겠지.
　　　 　 　 　 　 　 //|　 　 !　　　 　 .:　　 V　 　 　 　 、 ﾉ　　　ﾏ　　　　 ヽ i　　/　　∧　　＼　　 ‘，　ヽ !
　　　　　　　　　　// ,|　　　}　 　 　 ,:'　　 .′　　 　 　 },/ ′　 　 寸　 　 　 |　　　　　　, 　 　 ヽ　 　',　　}!
　　　 　 　 　 　 /　　j　　/ |　　　　　　　 ′　　　　 　 　 l　　 　 　 寸 　 　 | 　 　 　 　 ',　　 　 ‘，
　　　　　　　　 ∥　　′ ,′|　　　　　　　′ 　 　 　 　 　 !　　　 　 　 ﾏ　　　!　　　/　　　　　　　　',　 |
　　　　　　　　 |l　　,′ /　｜　　　　　　′　　　　　　 　 l　　　　　　　 ﾏ　　 、　 /　　 　 | 　 　 |　 .　|
　　　　　　　　 |{　 .　　′ｨ｜　　 　 　 .′　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　 {　,　　 　 　 | 　 　 | 　 ｉ l
　　　　　　　　 ゞ /　 〈 ´　｜　　　　　　　　　　 　 　 　 ′　　　　　　　　∨　∨　　 　 　 | 　 　 | 　 |/
.　　　　 　 　 　 /　 　 !　　 l　　　　　.′ 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 　 　 ∨ /　　　　　　| 　 　 |丶ﾉ
　　　　　 　 　 /　　　｜　　 ,　　　　.′　　　　　　　 /　　　　　　　 　 　 　 ∨　　　　　　 l　　　 l／ヽ
　　　　　　　　′　/　 |　 ／ , 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　|　 　',
　 　 　 　 　 ｜　/{ 　 {　′　'　　 .′　　　　　　　ハ　　　 　 　 　 　 　 　 /⌒ヽ　　　　 ′　 　 {　 　 }
　　　 　 　 　 |　.′ 　 {｜ 　 ∧　′　　　　　　 /　∧　　　　　　 　 　 　 /　　　‘，　　/＼　　ヽ ＼
　　　 　 　 　 |　{　|　　', !　　　 V　　　　　　　, '"⌒ヽ,. - ､　　　　　　　 /　　　　∧　./ 　 ヽ　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 人 ゝ !　 ハ　＼　/　　　　　　 ｲ(_:;:::::､:(:::::::::::ヽ｀ ー‐-　..ノ　　 　 ｲ　} / !　　　　　　 ﾄ　　'，
　　　　　　　 　 ｀ヽ}　′|ゝイ 〉　　　　 　 /　!:::(_:::::_)^ヽ:::r:::'ヽ_)ヽ　　　　　　.ｲ　　j!′|　　　|　 　 ′ヽ　|
　　　 　 　 　 　 　 |　!　′　/　　　　　　　 八ー―――一　´ﾆｱ　　　　　 /　＼_/!　 |　 　 ′　/　　　 :}
　　　　　 ＿_,,　　 ﾉ　V　/ /　　 　 　 ,/　　　 Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆr '　／　　　.ｲ　　}　　|＼ﾄ､　/　　/　　　 }/
　　　 　 (⊂＿ ／　イ _/　′　 　 　 / 　 　 　 Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ(_´_.ノ", ／　　　｜　 !　　 Y　　 /　 　 ／
　　　　　　　(⊂ニ＞一ア 　 　 　 　 !　 　 　 　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆト-= ┘　　　　 |　　{､ 　人　　レ　／
　　　　　　　　￣￣　／　　　　　　　j!　　　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ!　　　　　　　 ィ 、 :ト　＿ )　　　(、　　　＿_
　　　　　　　 _ .＞　´　　　　　　　　 }|　　　　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧￣￣￣　　 /＿〉 |　　　　丶　＿ゝ　＿　⊃)
　　　　　(￣　_,　　　　　　　　　 ,　 ﾉj 　 　 　 　 　 ヽニﾆﾆ=‐'ーへ ＿,､＿,.．-―　'＼＿　　　　　―=ニ彡´
　 　 　 　 ￣/ ／´, - _　　　 ／￣　〈　t　､　',　i{.L　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣
　　　　　　　｀ ^ｰ(_.ノ_,. -― '　　　 　 しゝ､ )､_) ﾉ｀¨´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐…‐- ミ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 -‐……‐-　＼,,＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　　　-‐　　　　　　　⌒｀
　　　　　　　　　　　 　 　 ／／　　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 ／／　 　 ‰。 　 〃　 　 :|　　 | 　　　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 /／　　 　/　　　　/ {　　　 ,|　　｜　　 　 　 　 ‘，　　　　　　　　　　　　──나는 말이야, 그 불꽃을 지켜낼 생각이야.
　　　　　　 　 　 　 ./ 　 　 　 /　　 　 :/⌒　　 / {　　 .! 　　　}:　｜
　　　　　　　 　 　 / 　 　 　 /　　　　:,′ {　　/ -ミ 　｜ 　　,ﾞ　 :ｉ|　　 :}　　　　　　　　　　　　　그것이 꺼지지 않도록. 조금이라도 더 많은 불씨가 후대로 이어지도록.
　　　　　　 　 　 ./　　　　　.ﾞ　　　　/'斥ﾐ{ 　,ﾞ 　八＼ |　　 / 　 八　　{
　　　 　 　 　 　 ;　 　 　 　 :　 |　　 { 　じ ',　|　,,__　ヽ } 　 / 　 :|　 ＼　＼　　　　　　　　　　　　그리고 나자신도 그 불꽃의 온기를 받고, 그걸 토대로 더욱 큰 불씨를 만들어낼수 있도록.
　　　　　　　　 ｛{　　　　　 .{　 |　　:廴.: :,　', {　 じぅｘ ,ﾞ　 /　 　 !　　　＼　ヽ
　　　　　　　　　 ヽ 　 　 　 {　ｌ| 　 从　 　　',{　 乂ツ.}〉 /　　　 |　 　 |　 ヽ :}
　　　　　　　　　　 }｝ 　 　 　 八. 　Y"￣ヽ　　: : : : :/　/　　　　|　　　| 　 　 }　　　　　　　　　　　──그렇게한다면, 이런 나약한 나라도 언젠가 높은곳에 도달할수 있을지 모르지.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ／^ヽ　 }＿___,,,./　/ 　 　 　 |　　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／〉{　　 ﾉ匕　　,ヽ/　/ | 　 　 　 |　　　|',
　　　　　　　　　　　 　 　 　 / /　｀¨T´ { 　　/{,/ ／　| 　 　 　 |　　　| ',
　　　　　　　　　　　　　　 _,ﾉ　{,_____八. 乂__,{ ./:/　　 .!　 　 　 :|　　　|', }
　　　　　　　 　 　 　 　 Y　 . ､＼-┘　＼ __,iノ/___　　| 　 　 　 |　　　| '.;
　　　　　　　　 　 　 　 八 ‐┐}_,}　　　　.〃_ノ　⌒＼ |　　　 　 |　　　|　',
　　　　　　　　　　　　 　 ‘， 　 〈 　 　 Y/ﾉ/　　　 　 :|　　　　　ｌ　　　|　 }
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ‘:，　 丶 　Y{/}.′　 　／ .!　　　　　;　 　 :{　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 ＼{_,/{____,.／／ :| 　 　 　 ,':|: 　　ﾞ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 〈／i:}|--‐　´ 　 :|　　 　 ./ _!　　　ﾞ.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 《/ l」l　　　 　 ,' :|　　　 / { :|　 }　 ‘，
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i{　|」!　　　　/　:|　 　 .'　 } |: /:|　　‘，
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 八ト^ 　 　 ./　　|:　　 { 　 l |/　|　 　 ‘，

　　　　　　　　　／　/　　＼⌒ヽ　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　/　　 ｉ　　　　 ヽ　 ＼　　　　　　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 {　　　|　　ｒ彡 　ヘ　　＼　　　　　　 　 　 Ｙ
　　　 　 　 　 |　　　|　　|⌒＼ 　 ∨　∧　／ .人　　 　 .ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──하고 싶은 말은 이해할수 있었다.
　　　 　 　 　 |　　　{　　|　　　＼　∨　∧{_／　　＼　　│
　　　 　 　 　 |　 　 ∧　|＿＿＿, ＞─ ､´∨ ∧　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 ∨　 　∧.{　　　 ／　　Ｙ　 ＼ヽ､∧　　　 .|
.　　　　　 　 　 ∨　　　＼==彡　　　 .}从∧ ＼≧} 　 　 }
　　　　　　　　　 ∨Ｙヽ　　＼　　　　　　,　}　　 ＼≧从/／￣//｀ヽ
　　　　　　　　　　 ＼､う─ ､ ≧=─　　　　＞‐　 /从　　　　{ {　　　＼
　　　　　　　　　／_／　＿ 　＼　　　　／　　　　//{　　　　　| |　　　　 ヽ
　　　　　　　　/￣￣二二二}＼＼　　　　　 　 ./　人　 　 　 | |　　　 　 }ｉ
　　　　　 　 ./　　＞─　､‐┐　} ヾ＞───イ ∧　 ＼　　│|　　　 　 ||
　　　　　　 / 　 　 　 　 　 ＼　.|／￣´￣{＼＿/　∨　　}　　|│＿＿＿}}
　　　　　 ./　　　　　 ＞､　　 〉 }　　　　　ﾄ　　　 　 }＼イ|　　|│　 　 ｉ　｀￣￣￣￣￣｀＼
　　　　　/　　　　　 /　ノ　 .厶ｲ＿＿＿/　＼　　　|　　/　　 ! |　　　 |　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　./　　　　　 /／　 ／　.i ＼　　＼　　　ｉ　　 ∨ /　　　∨ 　 　 |　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　厂｀{　　　　 ／ ｀￣ﾌ′　 |　　＼　　＼_　{　　　∨　　　　 ∨　　 |　　ｉ　　ｉ　　ｉ　　ｉ　　ｉ　 ､ ＼
　/￣￣￣￣＼　＿／　　 　 |. 　 　 ＼　　　￣＼_/　　　　.／ ∨　 .|　　|　　|　　|　　|　　|　　＼　＼
./　　　　　　　　 ＼　　　　 　 |　　　　　}　　　　 ./　　　　／　 　 ∨　{ 　 |　　|　　|　　|　　|　　ｉ　 ＼　＼
{二二二二≧､　 　 }　ｉ　ｉ　ｉ i |　　　　　|　　　　/　　　／　　　　　 ∨　｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼_／
|　　　　　　 ＼＼　 |　|　|　| i |　　　　　|──ｙ′　／　　　 　 　 　 ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　}
|二二二＼　　 ＼∨　|　|　| iﾉ　　　　　ｊ　　 /　_／　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　　 　 　 |

　　　　　　　　　／　/　　＼⌒ヽ　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　/　　 ｉ　　　　 ヽ　 ＼　　　　　　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 {　　　|　　ｒ彡 　ヘ　　＼　　　 　 　 　　　Ｙ
　　　 　 　 　 |　　　|　　|⌒＼ 　 ∨　∧ ﾍ　. 人　　 　 .ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──하지만, 역시 돌아간다는 인상은 지울수 없군.
　　　 　 　 　 |　　　{　　|　　　＼　∨　 .lｨｯ_ 　 . ＼　　.│
　　　 　 　 　 |　 　 ∧　|＿＿＿, ＞! ∧ﾍ" ∨il　 　　　.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　설령 네가 말한대로 그 불꽃이라는 것이 점점 커져나가, 선천적인 이적을 타고 나지 않은 이들이라해도 그 힘을 휘두를수 있게된다고 해도.
　　　　　　 　 ∨　 　∧.{　 .,ｨｯ｀ｱ　　Ｙ　 ＼ヽ､ ゛|i　　　.|
.　　　　　 　 　 ∨　　　＼ｲ="´　　　 .}从∧ ＼≧} 　 　.}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그것은 동시에 무수히 많은 이들에게 힘이 주어진다는 것과 동의다.
　　　　　　　　　 ∨Ｙヽ　　＼　　　　　　,　}　　 ＼≧从/／￣//｀ヽ
　　　　　　　　　　 ＼､う─ ､ ≧=- 　　　　,.ｨ ‐　 /从　　 　 .{ { 　　.＼
　　　　　　　　　／_／　＿ 　＼　　　　／ ｨ 　 　//{　　　　　| |　　　　 ヽ
　　　　　　　　/￣￣二二二}＼＼　　　　　 　 ./　人　 　 　 | |　　　 　 }ｉ
　　　　　 　 ./　　＞─　､‐┐　} ヾ＞───イ ∧　 ＼　　│|　　　 　 ||
　　　　　　 / 　 　 　 　 　 ＼　.|／￣´￣{＼＿/　∨　　}　　|│＿＿＿}}
　　　　　 ./　　　　　 ＞､　　 〉 }　　　　　ﾄ　　　 　 }＼イ|　　|│　 　 ｉ　｀￣￣￣￣￣｀＼
　　　　　/　　　　　 /　ノ　 .厶ｲ＿＿＿/　＼　　　|　　/　　 ! |　　　 |　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　./　　　　　 /／　 ／　.i ＼　　＼　　　ｉ　　 ∨ /　　　∨ 　 　 |　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　厂｀{　　　　 ／ ｀￣ﾌ′　 |　　＼　　＼_　{　　　∨　　　　 ∨　　 |　　ｉ　　ｉ　　ｉ　　ｉ　　ｉ　 ､ ＼
　/￣￣￣￣＼　＿／　　 　 |. 　 　 ＼　　　￣＼_/　　　　.／ ∨　 .|　　|　　|　　|　　|　　|　　＼　＼
./　　　　　　　　 ＼　　　　 　 |　　　　　}　　　　 ./　　　　／　 　 ∨　{ 　 |　　|　　|　　|　　|　　ｉ　 ＼　＼
{二二二二≧､　 　 }　ｉ　ｉ　ｉ i |　　　　　|　　　　/　　　／　　　　　 ∨　｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼_／
|　　　　　　 ＼＼　 |　|　|　| i |　　　　　|──ｙ′　／　　　 　 　 　 ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　}
|二二二＼　　 ＼∨　|　|　| iﾉ　　　　　ｊ　　 /　_／　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　　 　 　 |

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ｨ " 　　　　　 ｀≧ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 ｨ　　　　　 　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　／ 　 ／　 ｀^´　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　／　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　./　　/　　　 　.ﾍ　　 ヽ　 ､　　 .ヽ　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 　.Y　　/　　　 　./｀ミ､　ヽヽ 　 　 　 ﾍ　 　　.ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　|　 .|　　　 　./　　　|　　　.i　　　　　 i 　 　　|
　　　　　　　　　　　 　 　|　　　　　　./､　　　|　　 　|　　 　 　.| 　 　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　그 의사를 하나로 모아 혼돈과의 싸움에 전념할수 있다면 더할나위 없지만,
　　　　　　　　　　　　 　 |　 　　　　./　 ＼　.|　 　　　　　　　　　　　　! ､
　　　　　　　　　　　　／ |　 ﾍ 　 i　|　　　 ＼! 　　　　 　 　　 |　　 　 .|ﾆ ＼　　　　　　　　　　　　　　필시 그 힘의 상당수는 혼돈이 아닌, "그들 서로에게로 향하겠지".
　　　　　　　　 　 _.ｨ ヽ　ｬi |　ヽ　l .|=≧｡､_　.!　　.|　.|､.| ! .!　.|　 　 i iﾘﾆ/ /
　　　　　　　　　 _.|.| ヽ＼　ﾍ iﾍ　ﾍi弋_iｯ_ｭ= ∨　.|.ｿｨｯ.!|ｧ|　/　　ｿ.ﾘﾆ./ /.ｬ―-s｡､　　　　　　　　　　
.　　　 　 ., ｨ " ´　|.|ﾆﾆヽヽﾆ.＼ﾄ .ﾔ　　　　 　 ﾘ ∧　　.ﾘ .| / .// !ﾆﾆ/ / ﾆ|.|　　　 ｀＞s｡､
　　, ｨ_"´　　　　 .|.|ﾆﾆﾆヽヽﾆﾆ.＼!ﾍ　　　 　 　ﾘ ヾ 　 　.ｨl　//.iﾉ ﾆ/ /.ﾆﾆ|.|　　　　　 (　 )｀゛i‐- ､
ｨ"´（　 )　　, xイ´|.|ﾆﾆﾆﾆヽヽ.ﾆﾆ ∧　　　　　　; 　ヾ　 　/!/"ﾆﾆﾆ/ / ﾆﾆﾆ|.|‐--｡｡,.,___｀´　 ﾉヽヽ､
ﾍ　　｀´　　 ｡ｨ"　.|.|ﾆﾆﾆ＞.ヽヽﾆﾆﾆ!＼.　　＿.' '＿ ＼／ "ｨ! ﾆﾆ/ /,.ﾆﾆﾆﾆ|.| |　|　i　 　￣.´＼ ＼
./｀-ｨ"´! 　　　|...//.ﾆ／／ |.ヽヽﾆﾆﾔ　＼　　.-　　 .x´ 　 / |ﾆﾆ/ .へ､ﾆﾆﾆ|.| ! ||　|　|　　| |　| ＼ .ﾍ
.!/ i i　 .!　　|　 ! / ／／ ｿ .!ﾆヽヽﾆ|.ﾔ　　.＞‐ -.ｨ"　　　/　.!ﾆ/ /ﾆ|　 ヘﾆム∨||　|　|　　| |　| |　ﾍ...|
|!　| |　 |　　.!...//"／|　|ﾆ! .|ﾆﾆヽヽ.! ヽ 　 /iiiiiiiiiiiiii∨　./　 .| / /ﾆﾆﾆ.ﾄ､!｀ヘﾑ∨　.!! | |　.! |　! | | .|ﾆ
!|　| |　 |　|　! ｀"´| | l .人.| ﾍﾆﾆﾆヽ.|　ﾍ／ ﾍiiiiiiiiii/.∨/　　/ | .|ﾆﾆ .!　! |　|.| ｀ﾍi　 .|| | | ||　|　 || |ﾆ
.|ｬ | |　.| |　!.| |　| | | || | i i ﾍi ﾆﾆﾆ| |　　　 　.}iiiiiii{　　　　 / /i .|ﾆﾆﾆ.Yヽ!　!.!　||　| ||| |　/|　|　 || |ﾆ
ﾆﾆﾆヽ" '　｀　" " ｀´ ´ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ//ﾍ　　　　liiiiiiiii|　　　 /ﾆﾆ.ヽヽﾆﾆﾆ ヽi | |　||　i |.〃"´"´ﾆﾆﾆﾆ.../
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ//ﾆﾆ∨ 　 .|iiiiiiiiii|　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆヽ＼ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/./
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ//ﾆﾆﾆﾆ∨　|iiiiiiiiiiii| 　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ ＼ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆ./ /ﾆ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／／´　ヽ ＼､　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　/ﾆﾆ／:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｬ_ ＞-＜／　　 　＼＼ヽ､　　　　　　 　　　　　　　　　/ﾆ／::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 ,ｨ　 ヽ´　　 j　 | |.|｀ ＜､　　 　　　　　　 　 　 　/／::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　.| |　　.|______ノﾉﾉﾆﾆﾆﾆ＞､､　　　　　　　　　　　|:::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　_　　 　　 ＼ _| |_ ／ 　.＼´ｨﾆﾆﾆﾆﾆﾆ彡　　　　　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　유구의 세월을 살아가는 우리들과는 달리, 그들의 삶은 너무나 짧고 미약하다.
　　　　　　　　　　 , -‐ｯ｀´　｀`ヽ､　　 　 ! ! 　 　 　 /ﾆ==--‐‐ ´/　　　　　　　　　　 ／.|:::::::::::::::::::
　　　　　　　　　／　´ /,/　i 　 　 ＼　　.| | 　.|||　 /=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆ|::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　언제나 올바른 선택만을 해낼수는 없다.
　　　　　　　　 /／ /ﾞ｀//l .|　/ヾ　 .i´ヾ | |ﾆﾆ|||／-=ﾆﾆﾆﾆﾆ/　　　　　　　　　／ﾆﾆﾆ/::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　|/　| ./,ｨｯ/ ./‐.´l/i/=ﾆﾆ! !ﾆﾆﾍﾔ.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆ＼　　 ｨ.､ 　 ／ﾆﾆﾆ／:::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 　/,ｨ　!_　.//／　　' .}=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ|| ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆ＼ｨiｯ" ,ｨ,､ﾆﾆ／:::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　/,ｨ.〈ｨﾍ　　'"￣｀./｀ヽ､.ﾆ| |ﾆﾆﾆヾﾆﾆﾆﾆ/=ﾆﾆﾆﾆﾆｨiｯ'ﾆﾆ ｨiｯ ´:::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　 　 ´　ヽヾ＞-｡､ _ ,/ﾆﾆ／｀ | |ﾐﾆﾆﾆ＼ﾆﾆ/::::::::::::::::,=-= ｡､ ｨiｼ::::::ｨiｯ::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　 ｨ＜ﾆﾆ∧ ｨ＜/ﾆ／.⊆=.| | ＼ﾆ∥ 》./:::::::::::＞´ﾆﾆﾆﾆﾆ｀＞､ｨｼ:::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　 |::::::::｀＼ ﾍ　/／ﾆﾆﾆﾆﾆ| |.ﾆﾆ＼∥ﾆ}::::::／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼_________:::::::＼
　　　　　　nｨ´ヾ |::::,＞"/ヽ､ /=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| | ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|／.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀＞.､=＼ﾆﾆﾆ｀ﾆ=.､＼
　　　　 ｨ＼ヾ ＼|／ ／:::::::｀::`::＜､ﾆﾆﾆﾆ| .!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ ､ﾆﾆﾆ!＼
＼　 　,ｲ-‐‐‐‐‐‐／ ＞｡:::::::::::::::::::::::｀`.＞| .|__.ﾆﾆﾆﾆ/ﾆ/=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=ﾕﾆ|
ﾆム-ｲ∧::::::::::::::/ﾆﾆﾆﾆﾆ`＞｡:::::::::::::::::::::::|　!::::::::::::｀/ﾆｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-‐‐‐-=ﾆﾆﾆﾆ}ﾆ|
ﾆﾆﾆﾆﾆ∧:::::::::::∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ||ﾆﾆ｀`＞--‐|　|--=｡_/ﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞"´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀`＜!ｿ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧::::::::::ｨ ＼ﾆﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.|　|ﾆﾆﾆ/ﾆﾆ | ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=ヽ
ヽ､ﾆﾆﾆﾆﾆ∧／ヾ|ﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆ }}.ﾆﾆﾆﾆﾆ|　|ﾆﾆ/ﾆﾆﾆ.{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨
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:::::::::::::::::::ヾｨiｯヽ　|ﾆﾆﾆﾆﾆ| ｀|ﾆヾゝ-≦´ﾆ!　|ﾆ||ﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ ￣ ｀` ＜ﾆﾆﾆﾆﾆ
:::::::::::::::::::::／ヾ/∨ﾆﾆﾆﾆﾆ|＼!ﾆ∥ ﾆﾆﾆﾆ|　.!.∥ﾆﾆﾆﾆﾆ＼=ﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆ=-/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ﾆﾆﾆﾆ
:::::::::::::::／　　/ﾆ ∨ﾆﾆﾆ=/ヾ }=||==ﾆﾆﾆﾆ!　.!/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞- ｡ヽﾆﾆﾆ/=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=∨ﾆﾆﾆ
＿_ ／　　　/ﾆﾆﾆ∨.ﾆﾆ/ ／ﾆｨ｀ ﾆﾆﾆﾆﾆ|　.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=∨ﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ﾆﾆ
　 ｨ‐‐‐---iヽ-=ﾆﾆ∨ /./ﾆﾆ|.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ!　.!.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧∧ﾆ!=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-∨ﾆ
　 ヽ｀＞s｡￣￣￣ ≧s｡､=ﾆﾆ|.|ﾆﾆﾆﾆ＞".|　 ! ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ |　∧!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨
　　 ∨ﾆﾆ＞s｡ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆ／／==|　 | ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧　 |　　∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨
　　　∨ﾆﾆﾆﾆ=＼ﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆ=／＜ ﾆﾆﾆ!　 !ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／　　 ﾊ　　　∧=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=

　　　　　　　　　　　　　　　　　＝ ミ､、
　　　 　 　 　 　 　 　 ／　´　　　　　｀丶､、
　　　　　　　　 　 　 //　　　　,.．-‐　　￣｀￣｀丶、
　　 　 　 　 　 　 　 | {:　　 ／　 　 　 ´⌒｀ 　 ｀ヽ､＼
　　 　 　 　 　 　 　 | ゝ、ｲ ／ ,／´　　　　　＼　　＼＼
　　　　　　 　 　 　 ﾉ ／　/ 　/ ./　/　 　 　 　 ヽ　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　人('　 /　 / ,ｲ　/l　　　　　|ヽ　 　 ハ
　 　 　 　 　 　 　 /(ｲ　　　_|l-十ﾒ-|　　 　 | j　V　 　　　 ∧
　　　　　　　　　 /　 　 l|　 _|!　.! {　　　　　j|7丶}l|　　　|l 　∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──하하, 마치 드레이크는 가능하다는 것 같은 말투네.
　 　 　 　 　 　 /ｲ i|　　|　,ｬ千示ミ､∨　 /l|＿_j∧　　 |l
　　　　　　　　　/ /{　| l| l|　.込zｿ 　 ∨ 　 示ミｘ､}ﾉ　｜　　l|
　　　　　　　 ／イ　| ｌ|　V､ 　〟　　　 ヽ{　 弋zｿ,/　　 !　　,∧
　　　　　　　　　 |　l| ｌ| 　＼_、　　 　 '　　　　〟Y /　 .ﾉ　＼　 ＼＿
　　　　　　　　　 |　|{ l|　　八　　　 __　　　　　　ﾉｲ　イ　　　{　ー　 ´
　 　 　 　 　 　 /|　|∨　　　 丶　　｀ー`　　 ／ｲ　　/　　　∧
.　　　　　 　 ／　Vl|　　　　 ＿}_＞　＿　.ィ　 {!　,／　　　 ､　＼
　　　　　_／_／　.V　　 ／´-―ヾ,　　　　l|　Y y^}　　 　 　 ＼　　ー　ァ
　　 　 マ　　　　　　　_j{ /ﾞ　　　( 　 　 　 ゝ ﾑ　〈　 　 　 　 　 ｀ ー‐ ´
　　 ／／　　　ｨ≪´　人{_　　　　∨、　　　　/ Y }‐- ､　　 　 　 ＼
. ／／　 ／ ./　　＼、 く _｀＼. 　 ∨　　 　 _ヽ　ｲ.__　 〕､　　　　　 ＼
/ /　　,ｲ　　{:　　 　 ＼､＼fー'　　 ∨　 　 {　_()＿ j彡 ^ ､ 　 ＼　　 ヽ
　　　//　　 |!　　　　　　< ￣ヽ　 r ､､＿_＿7 八 ヾ　　 　 ヽ　　 ＼　ハ
　　,/　　 　 |　　　　＼　 〉-　.,_) f ヽ＼―‐ヽ{　}∧j　 /　　 Y　　　 ヽ
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/　　八　　 l|　　　　　　　У { :! ゞ　 '　　 　 V)　 ／　　　　 l|　　　　　 l|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 -‐-　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ｨ ´　　　 ヽ｀ヽ｀丶
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　.／.／∨ヽ　　　　｀ ､
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　/　/ ､｀ﾞ"´∨　　 ヽ　.ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 ,'　　/ 　　 { 　 ＼　.}　i!　i　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　j 　 .j　　　 |=-.､　 ヽ}　i',　i.　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　l　i　i　i　　'弋ｆz=｀　.∧iｨｯ!.!　　　 .}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──실수가 없을수는 없겠지.
　　　　　　　　　　　　　　l　ｨ.ヽ .i　　N､　´　 / ∧. | i　　　∧　
　　　　　　　　　　　　　　ﾍ { .∧ﾍヽヾヽ､　 　 ,　〉＼/|　　i||"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　허나, 경험으로 인한 지혜라는 것 또한 결코 무시할수 없는 법이지.
　　　　　　　　　　　　　 　 ﾍゝ､_ t从､ゝ　 　　 　.ノ ∨ i. j ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　｀ ゝ｀.　　-‐‐ ‐-　 / /|/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　예의 지식이라는 것이 대물림되어 성장해나가는 동안, 우리들 개개인 역시 끊임없이 학습하고 성장한다.
　　　　　　　　　　　　　　　 　.i∧ l 　､ 　　　 ´　　./.!.j ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} 　. ゝ､　　　　/.! .ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"절대"라고는 할수 없을지언정, 그에 한없이 가까운 "차선"에는 이를수 있다고 본다만?
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,┴ ､.　　 ｀　7 ´　!ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ|　　　｀ヽ､ 　 ＿ /　ヽ＼_
　　　　　　　　　　　　　　　 　//ｲ|　　　　ｨ‐'´_,__　＼ヽ､∨ヽ＞､_
　　　　　　　　　　　　　 　 ,ｨ////!!　　／ｨ｀´{: : ヽ 　 ＼｀'///ヽ､///＞x､
　　　　　　　　　　　 　 ／/////∧!／´/: :/ｧ‐‐--ゝ　_　∨/////ゝ///////＞x､
　　　　　　　　 　｡＜´/////////∧　/: : : :j　 ｨ,｡-　､　｀　∨//／／￣|///////
　　　　　 ｡＜´///////X､//////∧､!: : : :ｨ'´　 .,　､. ヽ　　　＼//////|///////
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　_　 　 　 　 　 　 ｀ヽ、　｀　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´　　　　　　　 　 　 　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 　 　 -‐　 　 ―-　　　ヽ　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 '　　　　 ／　　　　　 　 　 　 ＼　∨
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　/　　　　　　　/　　　/　_/　　　　　|　　　　 　 !　　}
　　　　　　　　　　　　　　´７／′　　 |　　　 ′-‐== ／　|　　　　A､　　　　　|　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　뭐, 그 부분에 대해서는 실제로 결과로 확인할수 밖에 없을테고, 딱히 반박하지는 않겠는데.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∥　|　　 r‐| 　 u |　 ／;／　　 ′　　 /　ヾ　　|　 N　(
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {　　|/ 　l{　!　　　| ,z===ミ､　/// 　 /　　 |　　|　 |　　)　　　　　　　　　　　　　　　　　──그래서, 어떻게할거야?
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 八 ｌ　　　l{(Vじツ　 /ｲ/　／芹fぇ､　　　 .′
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　　_丶 　 从　 　 　 　 /／　弋ツ ﾘ　 /　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　위험한 힘을 아무나 휘두르게 될 위험이 있으니, 그걸 돕는건 안된다며 막을 생각?
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　／´.:.:.: ∧　　ト＼　　 　 　 ,　　 　 ／イ/　/
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　／.:.:.:.:.:.:.:.:-∧　 |､　　　　　 　 　 　 　 　 /　/＿＿
　　　　　　　　　　　／　／.:/.:.:.／ .:.:.:/ ∧　{ ＼　　～=- 　 　 ｲ　 / ／´三≦
　　　　　　 　 　 ／ 　 /.:.:.人,:.:.:.:.:.:.:.:.{　 ┌=―-＞　 _　　＜/　　 ／／　　／
. 　　　　　　　／　　　ﾉ.:.:.:.:.:._≧ｘ､:.:.:.:＼_ |r――― =ﾆ三ミｘ､　 ///　 　 /
.　 　 　 　 ／　　／ /.:.:.:／⌒ヽ:.:)}｀丶､.:.:.|　　　　　　 　 　 ｀ヾ､i_,/　 　_/
＿＿,,.．イ　　　　　 |:.:.:∥.:.:.:.:.:.:∨:.◎.:.:＼|　 　 　 　 　 　 　 　 ∥　／ - )
｀ ー ァ 　 ／　　 　 | .:∥.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、ﾉ⌒ヽ、　　　　　　　　　 ∥　 (r― ｝ ､
　 ／　 ／/　　　 　 ｀7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.{　￣＼〉　 　 　 　 　 　 ∥　　{-‐　}＼＼
../　 ／　/　　　 /　　{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:}.:.:(　￣ヽｲ　 　 　 　 　 　 ∥　 　 ｢_／V　＼＼
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　/　　/　　　 /　　　ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.):.:.人　 ﾉ　　　 　 　 　 　 ∥　　＿｣ 　 　 ＼
./　　/　　　 /　　　　　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:У{:( ヽ'　　 　 　 　 　 　 ∥／ |´　　　　　＼＼
i　　/　　　 /　　 　 　 ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:／{:.:.:.ヾ:.L　-――-　.., 　 ∥ﾊ　ﾉ　　 i 　 　 　 ＼＼
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ゝ_ !　 ′ 　 　 　 　 /∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ／.:.:.:.{:.:o:/　　 　 }:.:.:.:.:.V∧　　　 ∧　　　＼　　∨
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 │..　.「「………………」」　　..│
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　　　　　　　　/　　 ｉ　　　　 ヽ　 ＼　　　　　　 　 　 ＼
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　　　 　 　 　 |　　　{　　|　　　＼　∨　∧{_／　　＼　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──좋을대로 해라.
　　　 　 　 　 |　 　 ∧　|＿＿＿, ＞─ ､´∨ ∧　　　　 |
　　　　　　 　 ∨　 　∧.{　　　 ／　　Ｙ　 ＼ヽ､∧　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　목적이야 어찌되었건, 결과적으로 하나의 종을 보호하는데 힘을 보탠다면,
.　　　　　 　 　 ∨　　　＼==彡　　　 .}从∧ ＼≧} 　 　 }
　　　　　　　　　 ∨Ｙヽ　　＼　　　　　　,　}　　 ＼≧从/／￣//｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　결과적으로는 약속을 지키는것에도 도움을 주는 것과 같으니.
　　　　　　　　　　 ＼､う─ ､ ≧=─　　　　＞‐　 /从　　　　{ {　　　＼
　　　　　　　　　／_／　＿ 　＼　　　　／　　　　//{　　　　　| |　　　　 ヽ
　　　　　　　　/￣￣二二二}＼＼　　　　　 　 ./　人　 　 　 | |　　　 　 }ｉ
　　　　　 　 ./　　＞─　､‐┐　} ヾ＞───イ ∧　 ＼　　│|　　　 　 ||
　　　　　　 / 　 　 　 　 　 ＼　.|／￣´￣{＼＿/　∨　　}　　|│＿＿＿}}
　　　　　 ./　　　　　 ＞､　　 〉 }　　　　　ﾄ　　　 　 }＼イ|　　|│　 　 ｉ　｀￣￣￣￣￣｀＼
　　　　　/　　　　　 /　ノ　 .厶ｲ＿＿＿/　＼　　　|　　/　　 ! |　　　 |　　　　　　　　　　　 ＼
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　　厂｀{　　　　 ／ ｀￣ﾌ′　 |　　＼　　＼_　{　　　∨　　　　 ∨　　 |　　ｉ　　ｉ　　ｉ　　ｉ　　ｉ　 ､ ＼
　/￣￣￣￣＼　＿／　　 　 |. 　 　 ＼　　　￣＼_/　　　　.／ ∨　 .|　　|　　|　　|　　|　　|　　＼　＼
./　　　　　　　　 ＼　　　　 　 |　　　　　}　　　　 ./　　　　／　 　 ∨　{ 　 |　　|　　|　　|　　|　　ｉ　 ＼　＼
{二二二二≧､　 　 }　ｉ　ｉ　ｉ i |　　　　　|　　　　/　　　／　　　　　 ∨　｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼_／
|　　　　　　 ＼＼　 |　|　|　| i |　　　　　|──ｙ′　／　　　 　 　 　 ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　}
|二二二＼　　 ＼∨　|　|　| iﾉ　　　　　ｊ　　 /　_／　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　　 　 　 |

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,｡ｨ ´ ｨ　.｀ ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／ .／./　　ヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /､　|　.∧　∨ 　.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ./　 .ﾔ弐.il､|ｨo', ヽ　　 ﾄ
　　　　　　　　　　　　　　　　 _.| l.　i　　 ヾ　 .l､　i　　|
　　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆ|ﾆﾆiヽl　.‐ ､ ﾞ/ i.ﾆ＼　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　수호룡의 직위를 부여할 이들이라면 이미 눈여겨본 자들이 몇몇 있다.
　　　　　　　　　　　　 ./ﾆﾆﾆ!ﾆﾆi|.丶　　.ｲ /／ / .ヾ⌒ヽ
　　　　　　　　　　＞ｲ--‐‐‐|ﾆ／/ヽ/l≦ﾆ /.／＼: : : : : ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　너나 다른 남매들이 끼지 않는 것은 아쉽다만, 현존하는 드레이크들중에서도 특별히 강대한 그들이라면 억제력이자
　　　　　　＞ ´￣´//／／ﾆ! |／ ＞ ´ﾆ .;イ./|| |||＼ : : : : :ヽ
　　ヽ｀ ‐-ゝ ､// ||.／ｨ-‐≦＞ ´ﾆ |ﾆ:>"////||| | ||| |＞s｡_: : :ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　동시에 다른 드레이크와 아홉종족들을 끌어모으는 구심점으로서 제대로 기능해주겠지.
≦ﾆ ﾔﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ_ ／＞ ´ﾆﾆ＞ .／//////////|| || | ||ll｀丶:
.}.}ﾆﾆ|ﾆﾆ／//＼ ,｡＞-‐≦ ´ﾆ''"{///////////////|| || || |ll|| /
|.}.}=ﾆ!ﾆ/ﾆ〈////＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ .|／///////////////////////　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…………그 이전에, 바보 녀석과 결착을 지어야겠지만.
|.|.l=ﾆ=/.ﾆ/.＼////.＼=ﾆﾆ=／/////////////////////////
ﾑゝ.／ﾆ／ﾆ/ ＼/////＼／///////////////////////////
ﾆ／ﾆ／ﾆﾆ//ﾆﾆ＼///／ ≦≧‐‐≦____/////_,｡s≦≧s｡､///
ｲﾆﾆ/ﾆ＞／ﾆﾆﾆﾆ.＼/////.＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ￣￣/./ /./ﾆﾆﾆﾆ＼
ﾆﾆﾆﾆ|.ｨ´=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=＼ /////＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／./ /./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ｨ´　　｀ヽ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼//////＼ﾆﾆﾆ/　./ /./=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　 .}ﾒZ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼//////＼/　　/ /./-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
＞--‐ ＜// ｀: : :/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼/////,' ,'　〈 /./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞｡: : :/ /: : ＼ﾆﾆﾆﾆﾆ＼// ', ', |　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=´.´: : : : : ＼ﾆﾆﾆﾆ∧//', ', ./=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼: : : : : : ＼／ヽ∧ /　 /-==ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=＼: : /￣ ＼_ ＞/　　/=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |‐‐-< ﾍ　----　.∧-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.|　　|　 ) / 　 　／=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　| / ./　 　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　| l / 　 ,ｲzzx＿_￣¨ヾ-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　| / 　/ﾆﾆﾆﾆﾆ¨==ﾆﾄ､. ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　|"　/￣￣￣¨''=ﾆミ､｀ヾ}　ヾﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　|.／ﾆﾆﾆﾆﾆミﾄ=､ ｀ヾﾆヽヽ､ `ヾﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　´--ｧ-､　　　　｀ヾ=ヽ `ヾﾆﾐ　　ヽﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| 　_/¨ ￣￣＞ ､　　　ﾞヾﾐ､ `ヾﾆヽ　 ヾ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＝‐''"　　　　　 ',.: : : :.＞､　　ヾ､　 ヾ丶
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　　 ,--ｲ/　　　　 〉.: : : : : :.＼　　ヾ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　　 ｲ.:..:.ｲ　　　　　}: : : : : : : :,'ﾆ'､
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｲ　　　 }:／　　　　ﾊ ﾉ: : : : : : :./ﾆﾆﾍ }

　　　　　　　　　　　　　　　　　＝ ミ､、
　　　 　 　 　 　 　 　 ／　´　　　　　｀丶､、
　　　　　　　　 　 　 //　　　　,.．-‐　　￣｀￣｀丶、
　　 　 　 　 　 　 　 | {:　　 ／　 　 　 ´⌒｀ 　 ｀ヽ､＼
　　 　 　 　 　 　 　 | ゝ、ｲ ／ ,／´　　　　　＼　　＼＼
　　　　　　 　 　 　 ﾉ ／　/ 　/ ./　/　 　 　 　 ヽ　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　人('　 /　 / ,ｲ　/l　　　　　|ヽ　 　 ハ
　 　 　 　 　 　 　 /(ｲ　　　_|l-十ﾒ-|　　 　 | j　V　 　　　 ∧
　　　　　　　　　 /　 　 l|　 _|!　.! {　　　　　j|7丶}l|　　　|l 　∧　　　　　　　　　　　　　　──아무리 그래도 죽이진 말라고?
　 　 　 　 　 　 /ｲ i|　　|　,ｬ千示ミ､∨　 /l|＿_j∧　　 |l
　　　　　　　　　/ /{　| l| l|　.込zｿ 　 ∨ 　 示ミｘ､}ﾉ　｜　　l|　　　　　　　　　　　　　　　아버님 마냥 다른 가족도 소식불명으로 모습을 감추면 슬퍼질테니.
　　　　　　　 ／イ　| ｌ|　V､ 　〟　　　 ヽ{　 弋zｿ,/　　 !　　,∧
　　　　　　　　　 |　l| ｌ| 　＼_、　　 　 '　　　　〟Y /　 .ﾉ　＼　 ＼＿
　　　　　　　　　 |　|{ l|　　八　　　 __　　　　　　ﾉｲ　イ　　　{　ー　 ´
　 　 　 　 　 　 /|　|∨　　　 丶　　｀ー`　　 ／ｲ　　/　　　∧
.　　　　　 　 ／　Vl|　　　　 ＿}_＞　＿　.ィ　 {!　,／　　　 ､　＼
　　　　　_／_／　.V　　 ／´-―ヾ,　　　　l|　Y y^}　　 　 　 ＼　　ー　ァ
　　 　 マ　　　　　　　_j{ /ﾞ　　　( 　 　 　 ゝ ﾑ　〈　 　 　 　 　 ｀ ー‐ ´
　　 ／／　　　ｨ≪´　人{_　　　　∨、　　　　/ Y }‐- ､　　 　 　 ＼
. ／／　 ／ ./　　＼、 く _｀＼. 　 ∨　　 　 _ヽ　ｲ.__　 〕､　　　　　 ＼
/ /　　,ｲ　　{:　　 　 ＼､＼fー'　　 ∨　 　 {　_()＿ j彡 ^ ､ 　 ＼　　 ヽ
　　　//　　 |!　　　　　　< ￣ヽ　 r ､､＿_＿7 八 ヾ　　 　 ヽ　　 ＼　ハ
　　,/　　 　 |　　　　＼　 〉-　.,_) f ヽ＼―‐ヽ{　}∧j　 /　　 Y　　　 ヽ
　 /　 !　 　 |　　　　　 ヽ 〉-　_,X{ {　＼＼　　l　!　　　 　 　 l|　　　　　 l|
. /　　l　 　 l|　　　　　 　 ｀ ー } l|、､　 ヽ ヽ_八ﾉ　　/　　　　|　　　　　 l|
/　　八　　 l|　　　　　　　У { :! ゞ　 '　　 　 V)　 ／　　　　 l|　　　　　 l|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,｡s‐‐ ‐- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ｨ‐-　　｀ 　 　　　.＼　　　　　　　　　　　　　,.ｨﾆﾆ=s｡､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 iﾍ　　 ヽ､　　＼　　 .i　　　　　　　　　　　／.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　　　　　　.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　 .|"´∨ 　 ≧ ＼　　　 !　　　　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ 　　　./.ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　　ヽ___ Y　　i" ヽ　!ヽi　|　　　　　　　 ／-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐-｡/ﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾔﾍ i.ｲ卆.∨i.ﾘ､　 ﾘ, ---‐‐､　_｡s｡_ ／=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=.／ﾆ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　＼　.∨_,,＼|ﾔﾆﾆﾆ＞´ヽヾ＼＼-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-／ﾆﾆ/:::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼ﾐｨ＼ "´.　　i.|ヽ .／ヽ　ヽヽヽ　ヽ＼ゞﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=／ﾆﾆ／::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　우선 목표는 교섭이다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|iヽﾆﾆ＞｡／i.| ／| i　ヽヽヽ＼＼∨ｨｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆ/:::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|iﾆヽﾆ√ｬ ｨ !/ﾆﾆ! .ヽ　＼ヽｨｲ´ ﾆﾆﾆ＼二ﾆﾆ=-‐‐ｨ ／ﾆ／ｱ.ヽ::::::　　　　　　　　　　　　　　　　아무리 그 바보라도 있는 힘껏 몰아붙여지면 다소는 반성을 할지도 모르니.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ／ｿ/|iiiii/ .iヽ､ﾆi_ﾔ,ヽ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ ﾆﾆﾆﾆ/./ﾆ/ /::::::::::::::::::
　　　 　　　　　　　 　　　　　　　　　　 .／／/ /iiii|.／.ムヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞-､.ﾆﾆ＼ﾆﾆ/./ﾆ/ /:::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　…………거기에 놈을 이길 자신이라면 있다만, 죽일수 있을지는 나에게도 확신이 안서니 말이야.
　 　.,｡､,､　　 　 　 　　　　　　　　　 ／／i /ヽ|iii／ﾆﾆ／ﾍヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／／ﾆﾆ ＼ﾆﾆ／ノﾆ/ /::::::::::::::::::::::::
　／ｨ´__ )_　　　　 　 　　 　 　 　／／/ |∥ﾆ／ﾆ s≦ﾆ.ｲ"｀ﾔﾆﾆﾆﾆ=/ /ﾆ／／´￣ﾏヽｲ´ﾆ/ /:::::::::::::::::::::::/
ｲ　ｨ´｡s.--{　　　　　　 　 　 　／// / i ./ ／｡s≦ﾆﾆﾆﾆ.ﾔx-ﾔ.ﾆﾆﾆ/ /ﾆ/ /ﾆﾆﾆﾆﾆ＼__ｲ._ノ .､::::::::::::::::::/
. ヽ ."　　ｧﾉ　　　　　　　　　 ｲ／i |__!-‐!/.s≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾔx-ﾔﾆ=/ /ﾆ/ / ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍﾆﾆﾆ≧｡､::::::/
　 .ヽ 　 　.}　　 　　 　 　　　ｲ／ﾆﾆﾆ|.|＼＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾔx-ﾔｲ／ﾆ/ /＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ､ﾆﾆﾆﾆ≧ ､ ｨ
　　 ヽ　　 ﾍi＼　　　　　 　／ﾆﾆﾆﾆ |.|ﾆﾆ＼＼ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾔx-ﾔﾆﾆ/ /:::::::::ヾ.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ＼ﾆﾆﾆ=／
　　 　.}　　./ﾆﾆ.＼　 　 ／=ﾆﾆﾆﾆﾆ.|.|ﾆﾆﾆﾆ＼＼ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾔx-ﾔ∨/!::::::::::::::>､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼::::ヽ／ヾ／
　　 ｲ:::｡sｲﾆﾆ/./ﾆ ≧.､＜´::｀ヽヽ､ﾆ|.|＼ﾆﾆﾆﾆ.＼＼.=ﾆﾆﾆﾆﾔx-ﾔ´/::::::::::::/.ヾ ｧYﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=!／ヾ.／｀.､
　　 ＼ﾆﾆ ／／ﾆ/./ﾆﾆ≧｡､::::/ムヽ|.|ﾆ=＼.ﾆﾆﾆﾆ＞｀.＜=ﾆﾆﾔx-ﾔ::/´｀ /ヾ=ｱ::::|ﾆﾆﾆ／.ｨ |ﾆ=!､ ／:::::::::::
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　　　　　　　　　　人('　 /　 / ,ｲ　/l　　　　　|ヽ　 　 ハ
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　　　　　　　　　 /　 　 l|　 _|!　.! {　　　　　j|7丶}l|　　　|l 　∧
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　　　　　　　 ／イ　| ｌ|　V､ 　〟　　　 ヽ{　 弋zｿ,/　　 !　　,∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　으응, 전부터 생각한건데 말이야.
　　　　　　　　　 |　l| ｌ| 　＼_、　　 　 '　　　　〟Y /　 .ﾉ　＼　 ＼＿
　　　　　　　　　 |　|{ l|　　八　　　 __　　　　　　ﾉｲ　イ　　　{　ー　 ´　　　　　　　　　　　　　　　역시 오라버니는────
　 　 　 　 　 　 /|　|∨　　　 丶　　｀ー`　　 ／ｲ　　/　　　∧
.　　　　　 　 ／　Vl|　　　　 ＿}_＞　＿　.ィ　 {!　,／　　　 ､　＼
　　　　　_／_／　.V　　 ／´-―ヾ,　　　　l|　Y y^}　　 　 　 ＼　　ー　ァ
　　 　 マ　　　　　　　_j{ /ﾞ　　　( 　 　 　 ゝ ﾑ　〈　 　 　 　 　 ｀ ー‐ ´
　　 ／／　　　ｨ≪´　人{_　　　　∨、　　　　/ Y }‐- ､　　 　 　 ＼
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/ /　　,ｲ　　{:　　 　 ＼､＼fー'　　 ∨　 　 {　_()＿ j彡 ^ ､ 　 ＼　　 ヽ
　　　//　　 |!　　　　　　< ￣ヽ　 r ､､＿_＿7 八 ヾ　　 　 ヽ　　 ＼　ハ
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　 /　 !　 　 |　　　　　 ヽ 〉-　_,X{ {　＼＼　　l　!　　　 　 　 l|　　　　　 l|
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/　　八　　 l|　　　　　　　У { :! ゞ　 '　　 　 V)　 ／　　　　 l|　　　　　 l|

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 │　　　...시조　　　　　 　 　 　 .│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 │.　─아버님과, 닮아있네.　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │
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　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃|＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 「완전한것과 불완전한것」　　　...＿|┃
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