1. 이 어장은 모브◆UBI13QpjGY의 "당신은 약속의 세계에 태어난 것 같습니다."와 관련된 2차 창작 및 지원을 올리는 용도의 어장입니다.
2. 나메 및 코드 사용은 자유.
3. 투하내용은 관리자분께서 출동할 정도만 아니라면 특별히 제한없습니다.
4. 2차 창작이므로 원작과 설정이 충돌하거나 맞지 않거나 해도 "전정사상"의 한마디면 해결됩니다. 여러분의 멋진 아이디어를 기대합니다(약팔이)
5. 차후 AA지원등도 가능하면 이쪽으로 부탁드립니다.



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　후우…………아무래도 무사히 이쪽으로 돌아온 모양이다

　몸의 감각이 사라져가는 기분이 들어서 식겁했었는데 사지 모두 멀쩡하게 다 전송된 것 같고

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　아무튼 이걸로 전부 사건 해결인가！ 이걸로 임무 완수！

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　　 　 ‘.　 l　 .ｨf:≫'" l　　'.| '.| ＼　'.　 l　　　 -=　 ､
　　　　 ‘. ｨf::l≫''"斗=====ミ=-　＼'.　l￣　　　　　 ＼
　　　　　ｨ竓〃〔≦　し　 ﾌ　テミｘ　　',.l　　　　　　　　 ＼
|＼　　　　l '' 　　､　ー‐ ' ／　 /ｲ　　　l　　　 '.　　 ､　　　＼
|::::::＼　　 l::::=-　_｀¨¨¨¨´　　〃　　　　 、　 　 '.　　 ＼――一
　:::i　 ＼　l:::::::::::::::::::::=-　　　'/　　　　/　､ 　　 ',　　　 ＼
　 :|　 　 ＼　　　::::::::::::::::::::::::/　　　／〕ト .,＼　　'.――‐一　 　 　 ────호오? 무슨 임무를 완수했다는거지?
　　　　　　　　　　　 ::::::::::::::厶　 ／　　　/`　.,　　 '.
　　　　　　　　　　　　　 　 /　／　　　 ィ＼'.　`　.,　'.
´￣￣￣￣`　　.,_.ノ　 　 /イ　　 .　イ '. 　 `　　　`　'.
￣￣⌒￣⌒ ＞'"　　　 ≠--＜　　　　 '.
‐-------‐ ´　　　　 ／ 　　　 ' `　 .,　　'.
　　　　　　　　　　 ィ〔　　　　{＼',　　　`　.,'､

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　엣, 운젠 선배? 무슨 임무라니 아까까지만 해도 연락 다 듣고 있었──……

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　　　　 　 　 　 　 　 __〉　|　　　i　＼ ＼　　　＼＼ ￣＼
　　　　　　　　　　／　　　|　　　　､　i＼ ＼　　　＼`ー―― ァ＿
　　　　　　　 　∠ _　　 　.|∧ |　　.＼!ﾄ､_]__　 　　__＼　-‐ ´ 　／
　　　　　　　　 　/ 　／＼/,ｨｼ'∨　 　.!::::::::::`.､　{ 　￣　　 　／､
　 　 　 　 　 　 /　ｲ 　ィ7¨´ 　__` 、 　} ゝ-z___`.}＼　　r＜　 　 ＼
　　　　　　　　/／ .!／ {::::xt乏7j:::::＼i く　弋刈>､} .＼ .!＼r-　＿　≧
　　　　　　　 　}　　|　　i/＿_ ／:::,i　＼::::::` ､ ___ ｲ≧　　　　 　＼
　　　　　　　　j　 　i　　.{:::::::::::::／　　 　＼:::::::::::::ﾉ　　　　　､ 　ミv　　　　　　 아직 잠꼬대를 하는거냐 네놈은?
　　　　　 　 　7ノ ハ　　i￣￣　　　-､　　　￣￣7 　/} /ト､ ＼　{
　　　　　　　　厶ｲ　iﾄ､八　　 　∠ニ ＼　　　　/　/`Yノ　　＼.ヽﾐ､　　 　 　 【학생회실에 들어오자마자 갑자기 쓰러져서】
　　　　　　　　 　 i ハ　_j､　 　'´　　　　｀`　 　厶イ_ イ　　i＼} `ー`　　　　　 수시간 동안 자고 있었다고 네놈
　　　　　　　　　　　　} / 　ゝ　_　　　　　_　　'´　／／}∧　!
　　　　　　　　　　　　　i/i´{{　　}　ー　　　　　／／　　`ﾄ∨
　　　　　　　　　　　 　 ,イﾆ{　　.!＼　__　-=ﾆ_／　　 　/三＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 {　!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞'´　　　 　./三三 .＼
　　　　　 　 　 　 　 　 |　|ﾆﾆ{￣ﾏﾆﾑ￣　　　　　 　./三三三三＼

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　엣, 그게 무슨────

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／]／　　　　　　　　　　　　　 　 ／]::::::／　　　 )人:::::::::::|
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「＼|　 ｜ 〔 　 　 　 }＼[|　　＼＿＿＿＿　＼}　　 　 　 /／￣￣￣￣}]　　　　　　　　　　　　냅둬라, 운젠. 아마 아직 잠이 덜깨서 그런거겠지
　　　　人　 ＼)　 　 ＼人　　　)≧====彡 　人　　　　// ∠二二ﾌ　/
　　　　　 ＼＿)　　 　 ＼＼＿＿＿＿＿_／　 }≧=／￣＼＿＿__／|_
　 　 　 　 　 ∧　　 ＼　　＼＼＿＿／￣　　　　　/{　　　　)＼ 　 　|ﾆ　　　　　　　　　 　 　 그리고 알레프, 너도 몸상태가 좋지 않으면 연락을 하고 쉬도록 해라
　　　　　　 　 ∧ 　 　 ＼　　＼ ;　; (_ 　 　 　 　 　|　＼__／ 　 ＼ 　 |ﾆr――‐､
　 　 　　　 　　 ∧＿_　 　 　 　 〉 /⌒＼　　 ／　　＼　　　　　　　＼ﾉﾆ|＿＿__ﾉ＼　　　　　　이렇게 갑자기 쓰러지면 그게 더 민폐다
　　　　　　　 　　∧　 ＼ 　 　 / /　 　 〈　 （＿＿Ｙ⌒＼　　 　 ／⌒ﾞ＼|　　 　 /⌒＼
＼　　 　 　 　 　 ∧　　　　　/ /　 　 　 ＼＿_　 人＿_ノ＼ =彡　 　 　 ＼　　　　　　 ＼
=-＼　　　　　　　 ｛＼　　　 ｝ ｝　　　　　　 ／￣￣＼ 　 　＼　　　　 　,ノ|＼|　 　 　 ⌒|＿＿_
二=-＼　　　　 　 ｛　 ＼　 / /　　 　 　 ―ヒ¨￣　￣〕ﾄ 　／|　　 　 　 　 |二|　 　 　 　 |ニﾆ=‐＼
二二=‐＼　　　　 ｛　　　＼} {　　 　　　　　　　⌒　 　 ／｝　|　　 　 　 　 |二|　 　 　 　 |二二ﾆ=‐＼
ニニﾆﾆ=‐＼　 　 ｛　　　　 ＼　　　 　 ／￣￣￣＼／　　　 |　　 　 　 　 |ﾆ/　　　　　 /￣＼ニニ=‐＼
二二二ﾆﾆ=‐＼　　 　 　 　 　 〕ト 　 /　　 　 　 /⌒＼　　　 |　　 　 　 　 [/　　　　　 /　　　 }二二ニ=‐＼

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　？？？？？ 어라, 이게 무슨────

　　　 ＼ー--＜￣`|　　　　　　￣　ー ァ
　-=≦ 廴_　　　　　　　　へ　　　　`'＜
　　「　|　r-く￣　／　　　　　＼　　　Ｚ￣
　 r|　　/　_ﾉ 　ィ　　|　 .イ　ﾄxf　 }　 ＼
　ﾊ　　　 /　　 -===ミｘ　　 〃, ヽﾘ　　　＞
７　}　　./ィイ　 ﾊ|　}/,x|/| .'　､_,x｜　.r一　　 　 　 선배가 저렇게 말하니 이번은 넘어가겠지만 다음부터는 미리 말을 해라
≦三三≫ｘ.|/}/ミ==彡'　|/ ヽ ｀´ | ／‘.
≫'' ￣`''≪ﾘ　‘.　　　　　　　　　　jｲ ､ ‘.　　　　　 학생회가 바쁘다고 해도 몸이 아픈 녀석을 억지로 굴릴 정도로
≦三三≫､'　､ ‘. 　　　　. -┐　　 八{＼'.　　　　　 인정머리가 없지는 않으니 말이야
≫----≪辷=--ミ、　　/／´　　. '
　　　　　 Ｆ=---≪ミｘ　＿　　イ､
　　　　　 l三三≫､ `''≪ミ/　　`'≪ｘ
　　　　　 l三三三.≫、 `'≪≧=---ヲ
　　　　　 l三三三三≧、　 ‘ーｧ三/入
　　　　　 l三三三三三≧、　 /三/ .／

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　네에………………。

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　"그럼 몸조리 잘해라"라는 말과 함께 운젠 선배와 하나야마 선배가 학생회실을 나갔다

　…………진짜로 아무것도 기억하지 못하는건가 선배들은? 아니면 그 일들이 전부 꿈이었다던가────

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　……………아니, 그게 꿈일리가 없다

　분명 내 품안에 있는 헤르메스의 「기념품」이 그것이 현실이었다는 것을 증명하고 있다

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　그렇다면 선배들은 어째서……………。

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 …………이것까지가 마도구의 효과였다, 라는 것이겠지　  |
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ






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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i{ f{＾{ i{ {:::{::::/:::::::::::::::＼::寸k
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂ミh,乂乂:/zx::::_::::::::::::＼寸k
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,≧=-:::ｧ::::⌒ヽ:::｀ヽ:::::::::::寸ih,
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　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::イ:::::{::::::::/:::/!:::::::::::|ｉ::::|::::::}::::::::::::V/:::ﾉﾉ:::::ﾞﾄ､
　　　　　　　　　 　 　 　 ／''"{　 /:::::::{::::::/{::/ {::::::::ｉ::| :::ﾊ::::j::::::ﾄ､::::V//:::::::::::Ｖ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 弋/::::::::::{:::/〕iト､ ::::::::ﾊj,.ィi〔Ⅵ:::::j:::ﾐh､V/::::::::∨/　　　　　　 ────이계와의 통로를 잇는 것만이 전부라고 생각했지만
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 j{:::::::::::::Vｧzzzx､ﾟ,::::: .}.,ｨzzzｬ::::/::::{ﾐk:::V/::::::::∨/,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 j{:::::::/::::八弋zｿ　 V 　弋zｿﾉ:/::::/}iV〉::::V/::::::::∨/,　　　　　아무래도 그 마도구는 상상을 초월하는 효력을 가졌던 모양이군
　　　　　　　　　　　　　　 　 ,/{::::イ::::/⌒ヽ　　　　　　　 彡'7:::/7　V〉:::::V/::::::::∨/,
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 rｿ!{/ .j::::/::::从　　　丶　　　　 / {><}i 　 Vx:::::V/:::::::::∨/,
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Y'ﾞ 　 {::/i{><}　＼　 ‐　‐　　 ｲ　 {><}i'，　ゞﾞ:::::::::::::::::::::::::､/,
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 j/　{><}　　 〕ト.　　..イ{　　.｣><}i }i　　　、:::::::ヽ::::::::::::::､::.、
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 f‐njｧryfｱ 　 　 　 {＾y㍉r^yｿ}i　　　 ＼::::::∧:::::::::::::寸k
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _｣::{X}:::} {:{〉　　 　 //7ﾐh}{X}::{.}iへへ、　＼:::∧:::::::::＼:寸k
　　　　　　　 　 　 　 　 　 イ{￣￣~}i::{X}:::}　V〉　　 .///　　}{X}:::y′/.....}｀Yi--ミh､:::::::::::::＼::::::.、
　　　　　　　　 　 　 __,／:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:}i::芥:::} 　 V〉　.///　　 .}{芥::{..../.......'.....}i.....ﾉ..V/ヽ::::::::::::::＼:::::.、
　　　　　　　　　　  f⌒ヽ:.:.:.:.:ﾟ,:.:.:.:.:.:}i::j;i;}::j.　　 V〉///　　　 }{;';|;'}i...{....../..../..../....∧　　＼:::::::::::::＼:::::.、
　　 　 　 　 　 　 ,癶、;';';`､:.:.:.ﾟ,:.:.:.:.}i::{;j;}::{ ',　　 V〉/　　　　i{|;';|;'}i...{....,'....../../.../;';'冫　 　 ヽ::::::::::::::ﾞ'+､:::.、
　　　　　　　　 ／Y:..:..＼;';';`､:.:.ﾟ,__:.}i::{;';'}::}　',　 　 /　　　 　 {|;';|;'}i:..{...′./../／;';／........、　　∨/::::::::::::::ﾞ'+､:.、
　　　　　 __／⌒~ア:..:{＾ヽ;';';`､{:::::}i:::{;';'}::}tx.,_　 /　　_､xｧtｱj;';'!;'}i:..{..{.../../...{.イ{....}i...........、 　 V/:::::::::::::::::::::`ト､
　　 ア⌒"''＜__ノ´､丶`ゝ-ヽ;';';'>-j::::L;'j;'{_,,ィﾆ>ﾆ>ﾆ>＜´　};'~"":::}.V./_/_,ｯ':..:f:.W/}..V/......、　 V/:::::::::::::::::::::V/ﾞ'+､

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　어라, 회장！？ 회장도 기억하고 계신건가요！？

　　　　　　　　　　ﾄ,、　　l{　{///////＼
　　　　　　　　　　 ヾヽ,. _>ゝ-zz-　、///ﾑ
　　　　　　　　　　　 ィ≦/////////＼///ﾊ
　　　　　　　　　／////////////////＼//ﾍ
　　　　　　 　／ｲ///////////////////}/ヾヽ
　　　　　　　7/////l//////∧//////ﾑ//l／
　　　　　　// l////l//ﾊﾍ///ﾘゝ--l/////{//l　　　　　　　  그곳과 직접적으로 연결되어 있던 탓인지 이 「현실개변」의 영향에서
　　　　　 //　 l////l-ﾘｲ　∨i ｲ坿 /////ﾘ/∧　　　　　　　 조금은 벗어날 수 있었던 모양인지 조금은 기억하고 있다
　　　　　/ 　　l////l弋刋　i/　｀¨_彡///////ﾑ
　　　　　　　　l/////ﾄ 　　`　　u ／ｲ///////∧　　　　　　다른 이들은 전부 기억하고 있지 않지만 말이다
　　　　　　　／//// ﾍ　 　_　-,ｧ　7￣l///////∧
　　　　　　　　　ﾊ lニ l ＞.　 _　／l---l////////∧
　　　　　　　　　　 l三 l,, ィ l　　 / l---l =-z _////∧
　　　　　　　　_,,. -l:;:;:;l　∧ ヽ／ /l:;:;:;:;l//...../.......ﾑ/∧
　　　　　,,.-k::::::::::::l:;:;:;i　　ﾍ ', ／:/l:;:;:;:l......./........;....../ヽ/＼
　　　　 ∧:;:;i:::::::::::l:;:;:;l　　　ヽ::::/　l:;:;:;:i.....,;...........;;../:::::::>//＼
　　 　 /::::ヾ;ヽ:::::::li:;:;:;:i ＼　 ∨　 l:;:;:;:;l...;;;;..........／l:::／..l////＼
　　　/:::::::::ヾ;;ヽr-l:;:;:;:l　　＼/　 /l:;:;:;:;i....;;;.....／.／::::::::::l//////＼
　　 /:::::::::::::::ゞ;;;;;;}ﾄ-ｲ;;;lミ====彡 ﾄ-ｲ.....i.......／.j::::::::::::::l////////＼

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　회장조차 영향을 받을 정도인가……그 마도구, 대체 정체가 뭐지?

　　　　　　　　　､　＿＿＿＿＿＿　　　　　_,,,,_
　　　　 ｀''-､＿ニ＿ヽ:::::::::::::::::::ヽ::::::＼/::| |::::::::::＼
　　　　　　　＜::::／::::::::::::ヽ::::::::＼:::::::::::::＼|:::::＼:::::',
　　　　　＜:::::::/::::::::::l:::::::::::',::::',::::::::::ヽ:::::ヽ:',:::ヽ::::::::::',
　ーフ￣"7/::/::l::::::::::ｌ:::::l::::::',:::lヽ::::::::::',::::ヽ:::::|::ヽ:::|::::＼
　　　　 ／/::/:::::l:::::::∧::::l:::::::l:::l:::＼::::::ヽ::::＼|:::::',:::::::::ヽー
　　　／::/:::::|:::',::',:::::l,､-''',:::::::|::|::::::＼::::∧＼::|:::::::',:::::|::＼
　 ／´ /:l::::::l､',:ヽ:::|z=ﾆﾐ |:::,'::::|::ﾉ:::::＼::::ヽ:::::|:::::::l',::::| |ヽヽ
　　　 /:::l::::::|__ヽ::＼弋ﾂ ﾉ:::::::/::::|::::|:::::＼:ヽ:ﾉ:l:::::l::',::,'　　　　　　　　　  지금으로써는 알 수 없지. 그 마도구의 존재가 사라짐과 동시에
　 　 /:::::l::::::ヽｼヽ',　　　/:::::::/:::::::l::::|:::ヽ:::::ヾ､:|::::::l::::',　　　　　　　　 　 우리들이 겪었던 일들이 모두 없었던 것으로 되어버렸으니 말이다
　　/:::／|::::::::K　　　　　!/:://::::::::|::::ﾄ:::::',::::::＼|::::::l::::＼
　　|::/　.|::::/|::',　 ＿_､　// /l::::::::|:::::|::＼:::::::::ヽ|:::::|::::::::＼　　　　　　　  …………이계와의 통로를 여는 마도구라는 귀찮은 것에 대해
　　|/ 　 ∨ |/::ヽ｀- 　　　 / l::::::::|',::::|､:::＼::::',::ﾉ:::::|＼:::::::＼　　　　　　 신경 쓸 필요가 없어졌으니 형편은 좋다만
　 　 　 　 　 ! |::::＼_,,､､-'ヽ|:::::::::| ＼､＼::｀'-､ﾉ:::::::/::::::::::::::＼
　　　　　　　　|:::::::::::::＼:::::::|:::::::::|　∧::＼:::::／:::::::/｀''-､:::::::::::＼
　　　　　　　　|:::::::|ヽ:::::＞::|::::::::::| /　〉､::::／:::::::／:::／, -'＞.:::::ヽ
　　　　　　　　|::::l::|　＞/:::::|::::::::l:|　／　／::::::／_／／／＼ |:::::::::',
　　　　　　　　|:::|>´ ／:::／|::::::::|::|､　 ／::::::／　／／ 　　　 |',::::::::l
　　　　　　　　|:::!＿/::::::/|　|:::::::し::::::::::::::::／ ／／　　　　　 ',',::::::::|
　　　　　　／ |::::ヽ:::_／　|　|::::::::::＼::::::／ ／／　　 　, -''"＼| |::::::|
　　　　 ／　　 ´'''／　|　 〉　＼＿／　 　 / /　 , -''"　　　　| ＼::::::|

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　으음……저는 전부 다 기억하고 있는데요. 그것에 관한 이야기도 해야할까요?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　h､ /8ヽ ,ｲ}
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ！^'x公x.,7
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂＾W{乂〃⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ア゛-=彡:::::::::::ミh､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｰ=彡:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /:::／:::::::/::/:::::::}:::::::',::::::::ﾐh､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノイ::::{::{:::/::/{::::|:::}:::}::::}:::::::::⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ｲ:::::{:｣LL｣_ ::::|j｣L∟L::::ﾄ､::V/　　　　 　 아니, 이번 일에 대해서는 서로 다 묻어두는 편이 좋겠지
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ .::::::{:ﾚﾞ_ﾚ'　{:::|V jﾉ_ }:::::j:::.ヽ〉
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　.::::::/{::汽芯　V　芯ア:::ﾉ}::::::.　　　　　　　 이계에 다녀왔다는 이야기가 알려지면 어느쪽이든 시끄러워질테니 말이다
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉイ:{:::∧.　　 ,　　　/イ::::|::::::ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i{/::::|:::::込、　 __　　.ｲ:|:::::|:::::::.. '，　　　 　 나도 네가 거기에서 있었던 일들을 묻지 않을테니
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::::|::::::::|:::＞ . . ＜:::::|:::::|::::::::::. }i　　　　　너도 그곳에서의 일을 떠벌리고 다니지 말아다오
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:::::::/|::::::::|:::癶　　 ∧:::|:::::ﾄ､::::::::ﾞﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::/:::|::::::::|i{. .∧　/　lИ::::j:::'，:::::j　'，
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /{⌒^ｱﾞ::|::::::::|.〉 　 У. /　:|::::}i::{ト､^''＜}i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃ミ竺彡ｲゝr''ﾞ|　'，/. . / 　 |ゝ'::::'， ゝ彡ﾘ＾ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　fヘ V/,　　 ::::::|　|.　 ﾏ . /　　 j　V/::ゝ=彡'ﾞ／／}i
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〉ﾆ＼`ﾐhｘ彡'ﾞ jﾞj::、　∨　　 /|　 ｀丈´__,／／:／
　　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒~ヽﾐ}　 ({爻}) {:::::.、/　　 /:::}ry'' 刄l才／イ. .∨/
　　　　　　　　 　 　 　 jI斗f七Iて~~￣} 〔　i{⌒.j::::::::/　　 /:::::|竺h､ゝl∠.. -----v/x
　　　　　 　 　 　 　 　 i{　Lゝ⌒7(※) }爻ry-ｧ.{::::::/　　 /:::::::jo∽ｧく !fy￣￣￣￣~ﾟ}i
　　　　　 　 　 　 　 　 i{>f竺{ｱﾌyｧ　 .|く fXrｧyｧr/､,､,,./ryｧｿ(ｿX〕　 !　乂Y⌒fｱr-.:}i
　　　　　 　 　 　 　 　 i{f.辷.ﾍ^{ﾉヽ　 :|f＾j 芥'~}＾7~^^７^＾~~::| .芥　　|　　 入ソ j⌒ﾞ:}i
　　　　　 　 　 　 　 　 i{_....--ﾍ=====j{ ゝ,{::{:{ .|.7　　/::::::::::::::!x{:{::}ﾉy|rfy′'^'　　/　}i

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　회장이 그렇게 말하신다면 그렇게 하겠지만…………

　　-　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　~"''　-　　...,,__　　　　　 __　　-‐　　 ￣
￢=-　¨二__￢=-　　　...,,__ 　 　　　　 　 　　　　　　　￣丁￣
　＿　　|　　　　￣ 丁　=-　　二＿─-　　..._　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　__,,..　　　--‐‐　''
　|:::| 　 |　 冂　冂..｜┌　┌　|　__　__丁"　ｰ-=∟...＿　 |＿　　　--一　　¨¨￣
　|:::| 　 |　｜:l　|: | ｜｜:l　|: | |｜:|｜| |: ΓΓ.:.:|￣ ||¨¨ |:|
　|:::| 　 |　｜:l　|: | ｜｜:l　|: | |｜:|｜| |　| | |:|.:.:| 　 || 　 |:|　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,,,...､､､　--─
　￣　　|　└　└　｜└　└　| ∟ ∟｜ L| |｣.:.:|＿_||＿_|:|　　　　　　　　|:ｉ¨¨¨””￣￣
　　　　 |　　　　　　 |　　　　　 |　 　 　 |　　. : : ::|￣ ||￣ |:|　　　　　　　　|:|
　　　　 |　　　　　　 |　　　　　 |　 　 　 |　　. .: : :| 　 || 　 |:|　　　　　　　　|:|
　　　　 |　　　　　　 |　　　　　 |　 　 　 |　　. . : ::| 　 || 　 |:|　　　　　　　　|:|
　　　　 |: ∩　　　　:|: ∩　　　:|∩　 　 |ｎ　. : :.:::| 　 || 　 |:|　　　　　　　　|:|
　　　　 |　リ 　　 　 |　リ 　 　 | iﾘ　 　 l ﾘ 　 : : :| 　_||＿_|:|　　　　　　　　|:∟.....,,,,＿
　　　　 |　　　　　　 |　　　　　 |　 　 　 |　　　　 :|¨¨ || 　 |:|　　　　　　　　|:|=ﾆ二＿　　　￣”¨“　''　￢
　　　　 |　　　　　　 |　　　　　 |　 　 　 |　　　　 :| 　 || 　 |:|　　　　　　　　|:|　　　　　　￣”¨“　'''　冖￢
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　　　　 |__,,..､､- √￣￣　＿...⊥　-┴　　"~￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣_二=┐
　〃_￣二　 --┴　 ¨¨￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,..． -=こ=-‐ｒＴ”　＿
￣｀丶､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,.　 -=こ=-ｒＴ￣-‐　¨＞┴''′ /
　　　　｀丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　　-=ﾆ二ﾆ-　￣_　-‐ 「「__　-┐./　　　　 /
　　　　　　 ｀　　.,　　　　　　　　＿＿＿,,,...　ﾆﾆ-─=ﾐ二￣-‐ｒ'Ｔ_￣　ｚ-‐__二-‐''"/ /_　　　 _/{
　　　　　　　　　　｀　 .,　　_,,.γ＞--──　　　￣　:| |￣: : : : |_|:.:￣_//￣　　　　 /　| |￣￣／||ﾆ-
　　　　　　　_,,..　-=ﾆ｢三ﾆ=-| |　　　　　　　　　　　 | |: : : : : : _　-　7/　　　　　, ｲ|＿| |＿／: : ||
　_,,..　-=二=-ﾞ丁:｢: :＼,|| |＞| |　　　　　　　　　　_ノ| |_　-　¨　　　//　　　_,,,／､| |￣| |┤|. . ....||
¨ﾆ-　￣ 　 }}::| ||::|: : : : ||く　 | |...,,,＿＿ 　 -‐　⌒ヽ| |=‐　_　　　　| |￣￣ 　 ／ﾞ| |=-| |└　 　 ||
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　………………………뭔가 굉장히 찜찜한 기분이 드는데 이거

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 　　　　 　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏━・・・・・・━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ=x
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿____}￠}_________
　　　　　　　　　　　　　　　　　／＿_________________／＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／: : : : : :_:_:_:_: : : : ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／: : : ／　_,,..　　 ミ*､: : ＼ 　 >
　　　　　　　　　　　　　　 { {: : : .〃〃＼ ⅵ　 　X　v: : ヽ 　}
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 { { ｉ : {　 { ⅴゝｒ=ｘ／ⅶⅥ.v : .ｉ 　}
　　　　　　　　　　 　 　 　 { {: : : v _V　　.{棘i}､　　 }. .}.. : }　 }
　　　　　　　　　　　　　　　{ {: : 　.ｖ .＼／㌫㌻X　ﾉ .ﾉ､ ｉ } 　}
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 { ﾄ､: : : .X､ .`ｰ =　　イ ｨ.　: : ､} 　}
　　　　　　　　　　　 　 　 　＼ ＼: : :　:”　‐-‐: : : : : : : : ./ ／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼ ＼: :ｒ=======x: : : : ｨ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞=ﾉ========r‐‐.イ
　　　　　　　　　　　　　　　斗*'' /,,.. ．-‐===ﾆ　　 　 ㍉
　　　　　　　　　　　　　　/ 　 x≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ====.〉
　　　　　　　 　 　 　 　 /　 〃i:i:i:i:i:i*''¨. /￣”ミ*､i:}　　/ }
　　　　　　 　 　 　 　 ./　　{ :i:i:, "　r=‐/i=x 　 　 V　 /　.}
　　　 　 　 　 　 　 　 ﾊ　 　V〃 　 ゝ.//...ノ　_, * 　 /　　}
　　　　　　　　　　　　{　＼　 ` 　 .‐-====-‐ 　 　 ./　.　 }
　　　　　　　　　　　　{　　{ ￣””““''''￢＝==‐＜　.}　 　./
　　　　　　　　　　　　{　　{　　　　　　　　　 {　　 　 }　　/
　　　　 　 　 　 　 　 .{　　{　　　　　　　　　 {　　 　 }　./
　　　 　 　 　 　 　 　 ＼_.{　　　　　　　　　 { 　　 　} /
　　　　　　　　　　　　　　 ￣””““''''￢＝=　ﾆ===‐彡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ=x
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿____}￠}_________
　　　　　　　　　　　　　　　　　／＿_________________／＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／: : : : : :_:_:_:_: : : : ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／: : : ／　_,,..　　 ミ*､: : ＼ 　 >
　　　　　　　　　　　　　　 { {: : : .〃〃＼ ⅵ　 　X　v: : ヽ 　}　　　　  f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 { { ｉ : {　 { ⅴゝｒ=ｘ／ⅶⅥ.v : .ｉ 　}　　　　  |　　────흐으으음, 이거 영 효과가 시원치 않네요　  |
　　　　　　　　　　 　 　 　 { {: : : v _V　　.{棘i}､　　 }. .}.. : }　 }　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　{ {: : 　.ｖ .＼／㌫㌻X　ﾉ .ﾉ､ ｉ } 　}
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 { ﾄ､: : : .X､ .`ｰ =　　イ ｨ.　: : ､} 　}
　　　　　　　　　　　 　 　 　＼ ＼: : :　:”　‐-‐: : : : : : : : ./ ／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼ ＼: :ｒ=======x: : : : ｨ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞=ﾉ========r‐‐.イ
　　　　　　　　　　　　　　　斗*'' /,,.. ．-‐===ﾆ　　 　 ㍉
　　　　　　　　　　　　　　/ 　 x≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ====.〉　　　　　　 　 　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 /　 〃i:i:i:i:i:i*''¨. /￣”ミ*､i:}　　/ }　　　　　　　　　 |　　좀 더 커다란 일이 일어났으면 했었지만 작은 해프닝 정도로 끝나버리다니 　|
　　　　　　 　 　 　 　 ./　　{ :i:i:, "　r=‐/i=x 　 　 V　 /　.}　　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 　 　 　 　 　 　 ﾊ　 　V〃 　 ゝ.//...ノ　_, * 　 /　　}
　　　　　　　　　　　　{　＼　 ` 　 .‐-====-‐ 　 　 ./　.　 }
　　　　　　　　　　　　{　　{ ￣””““''''￢＝==‐＜　.}　 　./
　　　　　　　　　　　　{　　{　　　　　　　　　 {　　 　 }　　/
　　　　 　 　 　 　 　 .{　　{　　　　　　　　　 {　　 　 }　./
　　　 　 　 　 　 　 　 ＼_.{　　　　　　　　　 { 　　 　} /
　　　　　　　　　　　　　　 ￣””““''''￢＝=　ﾆ===‐彡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ=x
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿____}￠}_________
　　　　　　　　　　　　　　　　　／＿_________________／＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／: : : : : :_:_:_:_: : : : ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／: : : ／　_,,..　　 ミ*､: : ＼ 　 >
　　　　　　　　　　　　　　 { {: : : .〃〃＼ ⅵ　 　X　v: : ヽ 　}　　　　  f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 { { ｉ : {　 { ⅴゝｒ=ｘ／ⅶⅥ.v : .ｉ 　}　　　　 |　　뭐, 이번은 「테스트」였으니까 다음은 좀 더 잘 되겠지요～☆　|
　　　　　　　　　　 　 　 　 { {: : : v _V　　.{棘i}､　　 }. .}.. : }　 }　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　{ {: : 　.ｖ .＼／㌫㌻X　ﾉ .ﾉ､ ｉ } 　}
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 { ﾄ､: : : .X､ .`ｰ =　　イ ｨ.　: : ､} 　}
　　　　　　　　　　　 　 　 　＼ ＼: : :　:”　‐-‐: : : : : : : : ./ ／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼ ＼: :ｒ=======x: : : : ｨ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞=ﾉ========r‐‐.イ
　　　　　　　　　　　　　　　斗*'' /,,.. ．-‐===ﾆ　　 　 ㍉　 　 　 　 　 　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/ 　 x≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ====.〉　　　　　　 　 |　　「시곗바늘」은 아직 한참 남아있으니까요！　 |
　　　　　　　 　 　 　 　 /　 〃i:i:i:i:i:i*''¨. /￣”ミ*､i:}　　/ }　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　 　 　 　 　 ./　　{ :i:i:, "　r=‐/i=x 　 　 V　 /　.}
　　　 　 　 　 　 　 　 ﾊ　 　V〃 　 ゝ.//...ノ　_, * 　 /　　}
　　　　　　　　　　　　{　＼　 ` 　 .‐-====-‐ 　 　 ./　.　 }
　　　　　　　　　　　　{　　{ ￣””““''''￢＝==‐＜　.}　 　./
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　　　　 　 　 　 　 　 .{　　{　　　　　　　　　 {　　 　 }　./
　　　 　 　 　 　 　 　 ＼_.{　　　　　　　　　 { 　　 　} /
　　　　　　　　　　　　　　 ￣””““''''￢＝=　ﾆ===‐彡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ=x
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿____}￠}_________
　　　　　　　　　　　　　　　　　／＿_________________／＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／: : : : : :_:_:_:_: : : : ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／: : : ／　_,,..　　 ミ*､: : ＼ 　 >
　　　　　　　　　　　　　　 { {: : : .〃〃＼ ⅵ　 　X　v: : ヽ 　}
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 { { ｉ : {　 { ⅴゝｒ=ｘ／ⅶⅥ.v : .ｉ 　}　　　　  f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 { {: : : v _V　　.{棘i}､　　 }. .}.. : }　 }　　　　 |　　─────그러니까 다음은, 조금 더 즐거운 일이 벌어지길 바랄게요☆　  |
　　　　　　　　　　　　　　　{ {: : 　.ｖ .＼／㌫㌻X　ﾉ .ﾉ､ ｉ } 　}　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 { ﾄ､: : : .X､ .`ｰ =　　イ ｨ.　: : ､} 　}
　　　　　　　　　　　 　 　 　＼ ＼: : :　:”　‐-‐: : : : : : : : ./ ／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼ ＼: :ｒ=======x: : : : ｨ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞=ﾉ========r‐‐.イ
　　　　　　　　　　　　　　　斗*'' /,,.. ．-‐===ﾆ　　 　 ㍉
　　　　　　　　　　　　　　/ 　 x≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ====.〉　　　　　　　　 　 　 　 　 　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 /　 〃i:i:i:i:i:i*''¨. /￣”ミ*､i:}　　/ }　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　『세계의 관측자』 여러분　　 |
　　　　　　 　 　 　 　 ./　　{ :i:i:, "　r=‐/i=x 　 　 V　 /　.}　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 　 　 　 　 　 　 ﾊ　 　V〃 　 ゝ.//...ノ　_, * 　 /　　}
　　　　　　　　　　　　{　＼　 ` 　 .‐-====-‐ 　 　 ./　.　 }
　　　　　　　　　　　　{　　{ ￣””““''''￢＝==‐＜　.}　 　./
　　　　　　　　　　　　{　　{　　　　　　　　　 {　　 　 }　　/
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　　　　　　　　　　 　 　 　 { {: : : v _V　　.{棘i}､　　 }. .}.. : }　 }　　　　　　　　─────남은 시곗바늘 「11개」
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화요일: ＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐――　＿＿＿￣￣―――　　＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
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금요일: ＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐――　＿＿＿￣￣―――　　＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
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토요일: ＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐――　＿＿＿￣￣―――　　＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
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일요일: ＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐――　＿＿＿￣￣―――　　＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
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*「이벤트：소망의 파편」을 손에 넣었습니다
*논캐넌 플래그, 벽을 허무는 시곗바늘이 발생합니다…？

　　　　　　　　 /７, -､
　　　　　　 　 ,' /,` ‐'　 ,､
　　　　　　　　¨ ゝ_ヽl`´｡`，
　 , ---‐‐‐　､ 　 　　7ｨ‐'　＿__
'´　　　　　　　 ゝ､　　　　　 `つ_)
　　イ　　　 ム ､　 ヽ
　/　 　 　 / 　　Ｙ　 !
ｲ 　　　　/　　`　!　 i
′,　　 斗　‐ミ､ i　　!
., '　　 /`l . な:;'】i　　i 　 　/
/ イノ r　,　　 ,ｲｨ　 ,'　　 /
:::込､ _ 　　　_ ｲ／'ｲ/ 　/ / /
/:::::::ヽ　三:::イﾇ/ //　 / / /

　　　　　　　　　　　　　　, 　　　　￣　ミ 、
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 ` ー､
　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　／厶
　　　　　　　　　　 , '　　　　　　　,'　　　`ヽ　　 ヽ‘，
　　　　　　　　　　,　　　　　　　 ,'　　 zｭ， ',　　　i　ﾏ
　　　　　　 　　　.!　　　　　　　,'　　 __ `ヽ .!　　　!　 i!　　　　콜라보는 여기서 끝입니다
　　　　　　　　 　i　　　　　　i　!　　,szzs､　i!　， .!　　!
　　　　　　　　　 i　i!　　　　 ゝ!　　 i!斗ミヽ,! /　,'､　 !　　　　대충 강의 받아서 진행하기 위해서 작성한건데 뭔가 스케일이 커지고
　　　　　　　　　 .', i!　　 i　 /ﾏ!　　乂_У ｲ/! , '。i .,'　　　　 본인 어장들보다 연출이 더 쩔어주는 것 같은건 착각입니다
　　　　　　　 　 　 ﾏﾏ　 i／　　＿__　　　　 /ｲ_　ｲ/
　　　　　　　　, ---､ ﾏ .i､_　　乂 ノ　　　_斗--'　'
　　　　　　 ／::::::::::::ﾑ `ﾏ ／≧s--ｧ≦::::::ヾイ
　　　　　／::::::::::::::::::i::ﾑ ノ､:::::::::Уイ::::::ミ:::::::ヽ
　　　 　 ゝ::::::::::::::::::::`!::i::::::i≧s/:::::::::::::::::i::＼/ﾑ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜　　　　　　＞ ､
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　｀＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　 ／⌒　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ′ 　 /　　　　　　／　 ／ -､　　∨　　　 그리고 마지막의 논캐넌 플래느는 대충 이런 이계와의 구멍을 뚫는
　　　　　　 　 　 　 　 　 l　　_,./　　　　　　　 　 /　 　 |　　　W　 　 그런 장치가 나돌아다니면 모브상이 알아서 잘 써먹어주지 않을까─하는 생각에
　　　　　　　 　 　 　 /´ |　/ /　　　　 　 　 　 / -‐-､ | 　 　 !
　　　　　　　 　 　 _,/二 ﾚ| V.　 　 　 　 　 /'ｌ |　_二 _ |　　 l |　　　 적당히 끼워넣어서 던진 것이니 신경쓰지 않아도 무방함다
　　　　　　　　 ／ /二ニ И!　　　　　 　 /　| | 伝::〉､ |　　 N
.　 　 　 　 　 /二〈二二二ﾆ| 　 　 　 　 /　/| |〈ｃ/　/:|　　 |　　　　 어차피 진정당할게 뻔한 이야기다！(...)
　　 　 　 　 /二二＼二二ﾆ|　　　　　 /,／, ｌ/　´,, /　　l　/
.　 　 　 　 /二二二ﾆ＼ニﾆ|　 　|.､／ ( ､＿,　　 ノ:|　 /ﾚ
　 　 　 　 {二二二ニﾆﾆ＼-| 　|､|ﾆ＼　)　 ,...＜二/／
　　　　　 入二二二二二二丶N二ム　T壬二二二＞=ﾆニ二二 ヽ
.　 　 　 /二ﾑ二二二二二二二ヽ ニl:/二＞=ﾆ二二二二二二二ﾑ
　　 　　l二ニﾑ二二二二二二,仁二二二二二二二二二二二二ニ|
　　　 　|ニニﾆﾑ二二二二二二二二二二二二二ﾆ「二二二ニニノ
　　　　 |二二ニム二二二二二二二二二二二二／ニﾆ／二二二ヽ
　　　 　|二二二ﾆ ＼二二二二二二ニﾆ＞‐=ﾆ二.二／丶二二二ノ
￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼二二二二二 ／二二二ニ／二二二二二ヽ￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 ~＾ー-＝― /二二二二／ ~^ー―-､_, -―'
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　 　 　 　 　 { lｌ　/ │　│　 　 　 　 ｌ　ｌ　　 -‐-. 　 │　 │ │
　　　　　　　 ﾘ.ｌ ｌ　ｌ ｌ　 │　　 　{　 ∧ ｌ 　 -━-　、 .ｌ　　 }　 ｌ　　　　　>>467 (대충 죽음의 물결에 내던진다)
　 　 　 　 　 　 ｿｌ .ｌ ｌ　 │　　　│ / , ﾘ　 　　　 　 ヽⅥ川.　│
　　　　　 　 　 　 ｌ ｌ ｌ　 │　　　 ｌ/　　　　　　　　　　 川。） /ﾘ
　　　　　　　　　　ﾘ ｿ　 │　 　 │　＿　　　　 　 　 /◇／川　　　　　  아무튼 긴 분량의 연재분, 잘 봐주셔서 감사합니다─
　　　　　　　　　　　　＼│　　　│ ゝ　__フ　　　／川ノ
　　　　　　　　　　　　　 ＼ｌ 　 　 ト　 ＿　　 イ　　　　　　 　 　 　 　 　 다음에는 다른 어장에서 만나기를 바라면서 저는 이만 안녕히！
　　　　　　　　　　　　　　　＞ミ　 ＼　　　　　{＼
　　　　　　　　　　　　　＜:::::::::::｀Ｗ　＿ 　　　ｌ＼｀ー-、
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짧게 은밀하게..

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　  제 스스로 올려놓은 짐이 어깨 위에서 떨어지는 일이 없기를.　　　　 ┃　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　 　 　 　 　 　 　 　 　 제 두 발이 다시 땅을 밟기 전까지.　　　　　　　　　　　  ┃　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　 - 십계 종족을 위한 기도문. 스트라토스. -　　　　　　　　　  ┃
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二ﾆ=-i　　　　　　　　　　　　⌒ﾆ=-　_
冂┐|::|　　　　　　 ＿＿　　　　　　　 ￣丈二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
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￣¨¨|::|｜……｜ |::: : |冖＝==|:|　口|　　｜ |￣| |￣￣|　　　 　 :| |.:.:.:.:.:.:.:| |.:.:.:.:.:. :.:|　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |.:.:.:.:.:.:. :.:. |
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　　자. 뭐가 됐던 간에. 기한은 수주일로부터 이틀. 꽤 급한일… 보다는 그냥 빨리 치워버리고 싶군.

　　비행계획을 짜볼까.