투인종<에인헤랴르>　　　 　 　 전뇌종<리그자리오>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 보옥종<에딜레이드>　　　 　 　 수마종<가스트레아>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 기계종<엑스마키나>　　　 　 　 환마종<나이트메어>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 용정종<드레이크>　　　 　 　 　 비상종<스트라토스>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 해서종<딥 원>　　　　 　 　 　 　 인류종<휴먼>





　　　　　 　 　 　 .───이상의 10종에게. 세계의 주인이 될 자격을 부여할 것을, "약속"과 "이름"으로서 선언한다.


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ───주신: 「」───

콘노의 조언이 그 술식창작 조언과 이어지는 지는 잘 모르겄지만 아무튼(...)

무기를 잘 다루고 싶다 .dice 1 100. = 56 

@좀 더 무기를 제대로 활용할 수 있는 '기술'을 가지고 싶다. .dice 1 100. = 99

오, 무기다루는 법인가.

무기술 좋네. 현재 기본기 말고는 모르는 상태고.

견을 본격적으로 다루고 싶다.

.dice 1 100. = 40

근데 저걸 다루는 거 알법한게 바벨의 루비 정도라(.....)

이 변태무기술을 가르쳐달라고 할만한게 그라즈헤임에선 유우키랑 밀피쌤이 거의 유일하지 않아?

시노노메도 알 거 같은 필이지만 영 대화하기가 꺼려지고

사실 타브는 분류로 따지면 사가라기보단 로어나 너서리라임 쪽에 더 가깝지만...

그쪽은 초큼..

견을 본격적으로 다루고 싶다.

.dice 1 100. = 10

시간 지난건 알았지만 참혹한 다이스로다.

@좀 더 무기를 제대로 활용할 수 있는 '기술'을 가지고 싶다. .dice 1 100 = 99




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　　　　　　　　　　　　　　　／ x=＝ 　 |/ ｘ=ミ∨}ｉ:.:i ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그렇네요──
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　　　　ｉ　　 ィ:i:i:i:i:ｉ:|:i:i:ｉ 八: 八　 　 　 r v　　／:i|:./:i:iﾉ　　 ／
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　　　　{　 r'"_人　　　　　　　　　　 　 |/| | | |　　　　人ユ
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오오. 역시 밀피센세

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　그렇게 이야기하고 약 5분 정도 후에 돌아온 교수님의 손에는, 거대한 낫이 한자루 들려 있었다.

　

우왕

본격적으로 무기술을 배우는건 이번이 처음이구만

들어와봤더니 연재하고있는것 무엇;

아 이럴 줄 알았으면 좀 더 많이 수업을 앵커할 걸 그랬다

에리카를 선택안하면 목요일에 할 수 있어.(적당)

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　 /　　　　　{ {　 　ﾊ／三ミﾞ　　　＼　´):z:ﾊ ヾ;V　　l 　 lV￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃　　　　　　　 |__＿＿＿＿＿＿_|　　　　　　　　　 ┃
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　￣ T ﾊ 　　l　ﾊ　{ {{ V:しｲr}　　　　 弋z:ソ　/ /　 ハ　 ハ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃　　　　 　 　 　 　 　 ┃　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
　　　 { ﾊ　 ﾊ Vハ　ヽ　｀ｰ‐┘　 ､　　　　,,,／イ　　ﾊ: }　}: . !　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃　　　　 　 　 　 　 　 ┃　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
　　　 { ハ　 ﾊ　l:l ｀　＼､,,,　　　　　　　 　 ´　/　　/ﾊ: }　}: . ヽ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 └━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┘
　　　　´　ヽヽ:ヽ;ヽ　　ヽ　　　　ｰ　‐ ´　 　／　　 /:ハ:} /: . : . !
　　 　 　 　 >.」 : . ヽ　 ヽ:｀ｰ-　　　　　 イ　l/ 　 /: ..ﾊ:ﾚ: . : . : .}　　　　 자, 그럼 알레프군.
　　　　　　/: . : . : . iﾍ 　ヽ: . {〈ｴ ‐　二ノ 〉/　 /-､: :ﾊ: : : : : : : ヽ
　　　　　 /: . : . : . :」Lﾍ　ヽ:┴{ｰ- Yr‐´　/　 /＿＿　　￣　　￣　　　운동장에 배치된 연습용 표적을, 타브로 베어보세요.
　　　　　 レイ⌒ ／￣ ヽ ＼. . . . { ! }. .／　/.{　　 　 ｀ヽ
　　　　　 　 /ﾊ /　　　　/＼ヽ. ／⌒ヽ./ ／. .{´ 　　　　 ',　　　　　　　가능한한 전력으로, 입니다.
　　　　　　　´　{　 　 　 /. . ヽ. {{ ｀　´ }}´. . . . {　 　 　 　 ト､
　　　　　　　　∧　　　i /. . . . . .ヾY彡. . . . . . . { i 　 　 　 }　ヽ
　　　　　　　/　 ＼　 _/＿. . . . . .l l l . . . .＿. . .ヾ⌒⌒´￣　　}
　　　　　 　 {　　　　 /／⌒ヽ＼_l l l／／ ⌒ヽY　　　　　　 } 　}
　　　　　　　ゝ　　　 {´ 　　　　 }.l l l／　　　 　 {　　　　　　　 ソ
　　　 　 　 　 ＼　　 ゝ 　 　 　 i l l l　　　　　　ゝ　　　　　　／
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　??? 이유는 모르겠지만, 교수님이라면 무의미한건 아니겠지.

　어디, 전력── 이라고 해도 "베기"라고한다면.

　

그래도 에리카하고 만나러 가고는 싶어(고민)

　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　　 　　　 　./::::::／　　　ヽ　ヽ: : : ∧: : : :〉 　 .!ﾍ
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타브반동베기는 안하냐아

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　공격이 적중한 표적은 그대로 큰 상흔을 입으며 두동강이 되어 날아간다. 땅에 떨어진 조각에서는 검게 탄 흔적과 더불어 작게 연기가 올라오고 있었다.

로어로 부여하는 게 아니라
사가강화로 부여했네?

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　　　　　　　　　　 　 　 | |八{八: :| | 乂.ソ　 　 　 乂.ソ /./:.l/∧| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　다음, 이번에는 "부여"와 "반동" 없이 입니다.
　　　　　 　 　 　 　 　 八|＼| |:.ヽ|＼､"""　　’　　"""/:ｲ : |/i:i:i| |
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／∧l: : |∧　　　(　　)　　　 /:l: : |,:i:ｉ:ｉ|∧
　　　　　　　　　　　　 　 /:i:i:i:i:ｉ:l: : ||i个: .　　　　 　 . :个ｉ| : ハ:i:i:i:i∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그리고 바로 이어서 옆의 것을 "강화"도 없는 상태로 베어주세요.
　　　　 　 　 　 　 　 　 /:i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:∧ :|～===,|≧=≦|_厶ﾆ=|:./　∨:i:i:i:∧
　　　　　　　　　　　　 /:i:i:i:i:i:ｉ//∧|　　 　 ｝:::|||:::::{　　　//~ヽ |:i:i:i:i:ｉ:∧
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　흠? 으음── 라고한다면, 순수하게 대낫 그 자체로서 휘둘러라, 라는 걸까.

　어디……………

너의 힘으로 베어보아라

　　　　　　 ヽ｜　　 | |　　、 ﾊ　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,／／
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　　 ｜　　　 ||||　　　|　　｜　　V　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／／
　　　| |　　　 |||　　　　　　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
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　　　　 ヽ||||　　　Ⅵl |　　　　　　　　　　　 　 //
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확 차이가 나네

버프기에만 너무 의지하고 잇엇던가

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　두번째 참격은 슈웅, 하고 공기를 가르는 소리와 함께 표적을 그대로 베어서 두동강 내고,

　세번째 참격 역시 문제 없이 표적을 벤다.

　흐흠, 좋아, 매번 기초단련을 한 보람이 있어서인지 처음과는 달리 반동이나 강화가 없어도 휘둘러 베는데 별 문제는 없다!!

　어떻습니까! 교수님!

. 　 　/　/ /: :|: : : : ＼:／: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
　 　/　/　′ :! : : : ／.: : : : : : : : :/: : : : : : : : :/　: : : : : : : : : : : :|: : : :i
. 　 /＼_/|: : : ' : : /: : : : : : : : : : /: : : : : : : : :/: : : : : : : /.: :/: : : }: : : :!
　 / 　 .|　!: : : :', /＿――――/: : : : : : : : :/: : : : : ／/.: :/: : : :/: : : :|
. /　 　 |　|: : : : `、: : /ｲ∧　, /: : : : : : : : : ': /: :-≠ 7￣へ: /:/.: : :/:|
/ 　 　 .|　|`、: : : : ヽ: : : : :∨v: : : : : : : |: : |ｲ: : /　 /／　}: /}/.: : :/:/
　 　 　 |　| |ﾍ: :.｀､ : ヽ: : : : : | : : : : : : : |: : |:|: /　＿　 } /:/: : :/: /}/
　 　 　 |　| |　ヽ: : ＼: :＼ : : |: : : : : : : :ﾊ: :.l:|/ _,ｘ==ミ／ｲ: ／／ /
　 　 　 |　| |　　｀ヽ、:＼: :＼_|: : : : : : : :∧: |　　　　 　 　 {'　　　　　　　　　　　　　　　　　네, 그럼 다음.
　 　 　 |　| |　　　|　ｉヽ: ＼: :.:|: : : : : : : ′ヽ　　 　 ""　　 ヽ、
　 　 　 |　| |　　　|　|　 ＼.: :, |: : |: : : : |　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　이쪽의 연습용 낫을 같은걸 해주세요. 무게나 크기 등은 타브와 크게 차이나지 않을겁니다.
　 　 　 |　| 7ニ＞__.|＿_　}/　|: : |: : : : |　　　　　　 ､　_　　′
＿＿＿ト-ヽ　 ／　　　 　 ｀ヽ|: : |: : : : |　　 　 　 　 　 ／
.　　　　 　 　 /　　　　　　　　 |: : |: : : : | /　､　　　　 /
　　　　 　 　 {　　　　　　　 　 .|: : |: : : : |ヽ＿ ≧=-　′
　　　　　　　 i　　　 　 　 　 　 |: : |: : : : |　　　 ｀ヽ、
　　　　　　　 ヽ　＿　.__　　 　 |: : |､: : :.:|　　　　　ハ
　　　　　　　/　／　 　 `　‐～ヽ: :| ヽ: : |　　　　/　 }
.　　　　　　/／　　　　　　　　　 ヽ|｀´＼:'.　　　/　　}
.　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　 　 　|　 ヾ―-ｲヽ ,人
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　교수님이 건네주는 대낫을 받아들고 가볍게 휘둘러본다.

　살짝 어색한 감각은 있지만, 교수님이 말한대로 적응하지 못할 정도는 아니다.

　좋아, 이거라면──!

왠지 베지 못하고 쳐서 날려버리거나 낫에 꽂히기만 하지 베지 못할 거 같은 느낌.

　 　 　 　 　 .┌──┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿..,..,,.......　．---.------------
　　　 　 　 　 .|　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,....　-ｰｰ'''_,ﾞﾞ二―ｰ'''''"`"｀￣￣
　　 ┌──‐┴──┴‐──┐　　　　　　　　　  _,,..　-ｰ'''",ﾞ,,,..　-ｰ'''"
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　　　|.　 |　　  ＼､_ノし　　　　  _,,　‐''"　 _,, -''''"
　　　|.　 |　　　　 ,）　 ；（ _.. ‐'"゛　 .,.. ‐''″
　　  ―＝ニ二 ´　 γ´ 　　 _..-'"゛
　　 弋 . | ＿_.ノ　　 {　 ,, .'"　　툭!!!
　　 　 ヽ|　　 ｀ソ 　 ヽ　　  |ノ
　　　　　|　  ／´ ｀Y⌒＼　 |
　　　　　|　　　　　　　　　　|
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　……………………

띠용

타브에 넘나 익숙해져있구만

딱콩

　 　 　 　 　 .┌──┐
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　　 ┌──‐┴──┴‐──┐
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　　　|.　 |　　　　　　　　　　|. 　|　　 -=ミ
　　　|.　 |　　　　　　　　　　|. 　|　　　　  ﾉﾉ
　　　|. 　|　　　　 ＿＿＿＿　　 　 　 ／
　　　 _ 　 _　　　　　 ＿＿＿　　 　 　
　 (´　 (´　　　　  ＾`　　　  |ノ
　　 ｀''ｰ-｀''‐--　　　　　　 |
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　(흔들흔들)

　…………………













　 　 　 　 　 .┌──┐
　　　 　 　 　 .|　　　　|
　　 ┌──‐┴──┴‐──┐
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　　　|.　 |　　　　　　　 i　　’ ,　 ﾟ
　　　|.　 |　　　　  ＼､ﾉし'／ . 　|
　　　|. 　|　　　　 　 '⌒ヽて  　　 　 
　　 弋 . |　　　　　 ＿＿＿　　 　 　
　　 　 ヽ|　　　　  ＾`　　　  |ノ
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　──으럇차!!!!!!!!!!!!!!!!!! <퍼어어억!>

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　　　　 　 ﾞｰ､＿、 .: ||　 rﾞ　　　￣ rﾍ、 ｀　 ¨　||　　''　　￢　　rv'＾!、　|| 　 ,.rﾍv、　　　 ￣ ||｀　゛　¨``
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　교수님!!! 이거 날이 하나도 안 서 있는데요!!!!!!!

　완전히 뭉뚝합니다만!!!!!! 손으로 잡아도 안베여!!!!!

너는 자기 무기가 소중한 것을 깨닫지 못했지

보통 연습용 칼이나 낫이면 날은 안 세워놓겠지.

더이상 타브없이는 살 수 없는 몸이 되어버렸어...

　　　　　　　　　 　 　 /／: : /: : : : : :/ : : : : : |: : : : : : : : : : :＼: : : ＼: :＼|
　　　　　　　　 　 　 ／: : : :/: : : : : :/ : : : : : /|: :| : : : ＼: : : : : ヽ: : : :ヽ: : ＼
.　　　　 　 　 　 　 /: : : : :.:′: : : : :′: /: : / :|: :|: : : : : :|:.:.| : : : /, : : :｜: : : :＼
　　　　　 　 　 　 /: : : : ___|: ｉ: : : : ｉ: -/┼/　！ |＼ : : ┼┼: : : :./,: : : |: : : : : : :ヽ
: 　 　 　 　 　 　 l∠二)从i|: |: : : : |: /　:|/　　 : :|　 ＼ ｜:.| ＼: : |/, : : ｢又≧=‐┘
　　　　　　　　　　　|: |: : Ｔ|: |: : : /|/,ィﾁ示ミ　 ＼ 　 ィﾁ示ミ　ヽ:|:/,: : :|//　　　　　　　　　　　　네네, 그럼 지금 공격해본 네종류의 표적의 "단면"을 확인해주세요,
　　　　　　　　　　　|: |: : :l八|: : :.| 〃 _)::::::ﾊ　 　 　 　 _)::::::ﾊ ヾ　|: :|: : :|/
　　　　　　　　　　　|: |: : :|: 八: :｜{{　|/{:::j/|　　　　　 |/{:::j/|　}}:/ : |! :｜
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　　　　　　　　　 　/ 　 ヽ| ∧ | : :＼{　　 　 　 　 ，　　　　 ∠イ: :.:.:|i| : |
　　　　　 　 　 　 　 「＼　/ｉ:i:i:| : : 八　 　　 　 ----　　　　　 /: : : :|i| : |
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　단면…………?

타브가 너무 쩔었어

마소 사용없이 단련만으로 저걸로 날카롭게 베는 기술이란.....

전격 베기는 단면이 타들어가있을테고, 강화 베기는 깔끔하게 쓱싹, 그냥 베기는 우둘투둘, 연습용 낫은 베이지도 않았고.

강화 베기도 절단면이 깨끗하지 않을지도 몰라.

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　………………

　우선 첫번째── 【상처 자체가 가장 크다──고할까, 아예 반쯤 날아가 있다. 또한 베인 자국 주변이 검게 탄화되어 있다.】

　두번째── 【탄화흔적이 없는걸 제외하면 첫번째와 거의 동일하다.】

　세번째── 【탄화흔적이 없고, 상처 자국 역시 좁다. 다만 단면이 일직선이 아니라 살짝 휘어 있다.】

　네번째── 【제일 심하다. 베었다고할까, 종이 뭉치 같은걸 잘 들지 않는 칼로 억지로 눌러서 뜯은 듯한 자국이다.】