투인종<에인헤랴르>　　　 　 　 전뇌종<리그자리오>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 보옥종<에딜레이드>　　　 　 　 수마종<가스트레아>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 기계종<엑스마키나>　　　 　 　 환마종<나이트메어>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 용정종<드레이크>　　　 　 　 　 비상종<스트라토스>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 해서종<딥 원>　　　　 　 　 　 　 인류종<휴먼>





　　　　　 　 　 　 .───이상의 10종에게. 세계의 주인이 될 자격을 부여할 것을, "약속"과 "이름"으로서 선언한다.


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ───주신: 「」───

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<4월 첫째주.><레무리아편>

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월요일: "새학기 개시" & "학과선택"
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화요일: 커뮤 "루이즈" & ?????????
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수요일: 수업: "문장학"
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목요일: 수업: "마도-전체기초"
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금요일: 수업: "탐굴학"
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토요일: 이벤트: "푸른문을 찾는다"
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일요일: <─
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　　　　　　　　 　 ,ｨi心、　　　　 　 　 ＼　　 ﾟ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃　　　　　ﾆﾆﾆﾆi,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼.　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
　　＿_　　　　 ,ｨi{ﾆアﾟ心、　　　　　　　 ＼＿}_　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃　　　 　 .ﾏ三三i,　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ＼.　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
　　 寸=--=ﾆニアﾟﾆアﾟ　`､ 　 　 　 　 　 　 ￣　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┃　　 　 　 .ﾏ三三i,　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‐´＼.　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃
　　　　寸ﾆﾆアﾟﾆアﾟ　　 　 ﾟ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃　 　 　 　 .ﾏ三三i,　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,. ‐''"　 　 　 ＼.　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃
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　<"나"는 누구?>

　<3:10>

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 ──당신에게 이 메세지를 보내는　　　　　　　 　 ./
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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.Y
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 　 　 .│　──유이자키 히요노.　.│
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　<물었던 것은?>

　<3:18>

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 ──당신에게 이 메세지를 보내는　　　　　　　 　 ./
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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 ──당신이 "나"에게 물었던 정보는 무엇입니까?　　 ./　　
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　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　 　　 　　 /　　　　 　 　 　 　 　 γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣Y
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　 │　 에베르바인가의 후계자에 대해서　　│
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ノ
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　　　　　 　 　 　 ./　　　　　　　　 　　 　　 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　 　 　 │.　동료가 되어줄 후보학생에 대해서.. 　│
　　　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.　ノ
　　　　　 　 　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 ──당신에게 이 메세지를 보내는　　　　　　　 　 ./
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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 "나"는 누구입니까?　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /
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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 ──당신이 "나"에게 물었던 정보는 무엇입니까?　　 ./　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 ──당신에게 이 메세지를 보내는　　　　　　　 　 ./
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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 ──당신이 "나"에게 물었던 정보는 무엇입니까?　　 ./　　
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　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 　 ──"당신"의 이름은?　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　 　
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　………………………………………

　<대답합니까?>

　<1. 한다.>
　<2. 하지 않는다.>

　3:26 1D100

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 ──당신에게 이 메세지를 보내는　　　　　　　 　 ./
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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 ──당신이 "나"에게 물었던 정보는 무엇입니까?　　 ./　　
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　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 　 ──"당신"의 이름은?　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　 　　　 　 　 　 .(´　　 　｀)
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　　　　　　　　　　　　..:i:i:i:i／i/i:i/i:i:i:i:/i:i:/i:i:i:i:i:i:∨i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:i:i:＼ 丶
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　　　　　　　　　　 ,:i:i:ｲi:i:i:i/i:i/i:i:i:i:i:/i:/ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥi:i}i＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`<^＼〉
　　　　 　 　 　 　 i:i:'　}i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i/{i:/ 八i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ八i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:}i:i:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　이거면 되는거냐.
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　　　　 　 　 　 　 | ノイi:i:i:ｉ:ｉ{i:i/ｉ:{ 笊芯㍉⌒＼i:i:/}/ィ芯笊 ∧i:ｉ＼八
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　　　　　　　　　　　　　　.　 -‐…へ__Vi〉_
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　　　　　　　　　　 ／／i:i:i:i:／:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:iヽi:i:i:ヽ
　　　　　　　　__／／i:i:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:/,
　　　　　　　 ⌒アi:i:i:i:／i:i/i:i:i:i:iｨi:i:i:i:ﾊi:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:/,
　　　　　　 __／i:i:i:i／i:i:i:/i:i:i斗i匕i/　 }i:i:i:i:ﾊi:i:i:i:i:i:/,　　　　　　　　　　　　　　　　──문답형 암호 전서인가.
　　　　　　⌒7i:i:／i:i:i:i:i/i:i:ィﾁ笊㍉　 ,i:i:i:/`ｰi:i:i}i:i:}i:'，
　　　　　　　 {／i:i/i{i:i:/ィ　^ ､Vﾂ　 ノi:／示ﾐ Vﾊi:i}i:i:}　　　　　　　　　　　　　　　그리 값싼 물건도 아닐텐데 잘도 이런걸.
　　　　　　_／i:i:i/i:八i:ｉ:ｉ{　　　 ¨　　⌒　　Vﾂ }i:i:i}/^}'
　　　　　　⌒7i:/i:i{⌒从{　　　　　　　 　 '　¨　i:i:八
　　　　　　　/ｲi:i:i:乂　_⌒　　　 　 　 　 　 　 八(⌒
　　　　　　　　}八i:i:i:i:i:i:ト　　　　 　 ,__，　　 /
　　　　　　　　 ⌒}人i:i:i:i'，::....
　　　　　　　　　　　　ヽi:i{　　 　 ＞ 　 イ
　　　　　　　　　　 　 　 }ﾊ　　　　 　 ／^{__　　 __ 　 ----ミ､
　　　　　　　　 　 　 　 //ﾊ 　　 r＜　　 jニ「ﾆニニ7ﾆニニ=-
　　　 　 　 　 　 　 　 //. : :.　 　}: V　　/ニ{ﾆニニ/ﾆニニニﾆV/
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　　　　　　r＜ニニ/ニ}/{⌒{　//'／/-=ﾆ／ニ=- -=ﾆニニニ/ニ}
　　　　　　}ﾆニ=-/ﾆﾆ{: ..＼j_/／.: /=-<ﾆニﾆ=- -=ﾆニ/ﾆﾆ/ﾆﾆ∨/
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　　　　　 {ﾆニニニ＞ {　　L//.:/ -=ﾆニﾆ/-=ﾆ{＼-=ﾆニニニニﾆﾆ∧
　　　　　 ｉﾆニ=-〈ﾆﾆⅥ　 /^{.:/　'-=ﾆニ/-=ﾆﾆVﾆ＼-=ﾆニニニﾆ/ニV/
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　　　　　 ／／.:.／.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:＼.:.ヽ.:.＼.ヽ
　　　　 /／.:.:.:/.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ.:.:ヽ.:.ヽ.:.:弋
　　　　ﾚ' /.:.:V.:.:.:.:./.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.|乂.ヽ.:ヽ.:.:ヽ.:ヽ.:ﾍ
　　　　　/.:イ.:.:.:.:イ.:|T.:.:.:.:V.:.:.|.:.:ﾍ.:.:V.｀ヽ.:ﾐ.:.:V.ﾍ　　　　　　　　　　　　기껏해야 잡담 정도의 질문에
　　　　 /／!.:.:./.:.:.:/V.:.|.:.:.:V.:.:!ヽ.:.ゝ.:V.:.:.:V.:.:Νハ
　　　　ﾚ'　ハ/.:./V＿V|.:.:.:.A.:.ト"＼.:＞-一.:.:V ﾘ　　　 　 　 　 　 　 기밀 문서 전달에나 사용하는 걸 가져와도 부담될뿐────
　　　　!　 |.:/.:.:.i　|＿ Vﾄ.:.:.:ﾊV!＿＿ヽﾄ.:ﾍハ八
.　　　　　 ﾚ'乂.:|＜豺ミゝ＼ハ" 豺云 Y入.:.:|ヽ、>
　　　　　　　∧.ﾊ ｀￣´　 　 ＼, ｀￣´ノﾚ' /川
　　　　　 　 '　V　、　　　i　　　　　u.　/ ノ/
　　　　　　　　　 　 、　　 ｀ 　　　　　,.:.:.:イ
　　　　　　　　　　　 i 、　⊂⊃ 　 ／从し
　　　　　　　　　　 ,ーⅥ x __ , ＜　 ´爪｀ヽ
　　　　　　　 ,ー /　　J ,　　　　　/　| |　　弋＿
　　　　 rー 　 イ　 ／＜}　　　　/　 .V　　　 ヽ　＞
　　 ＜ﾘ　　　/ 　 /　　　　　　 /　　/　　　／　　　　＞
　/　 / V　　 !　 / 、　　　　　/　　/　　／　　＞＜　　 ヽ
./　 / 　 V　 .! /乂　ヽ　　 イ　　./　／　 ＜　　　　　　　|











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　　　　ﾚ' /.:.:V.:.:.:.:./.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.|乂.ヽ.:ヽ.:.:ヽ.:ヽ.:ﾍ
　　　　　/.:イ.:.:.:.:イ.:|T.:.:.:.:V.:.:.|.:.:ﾍ.:.:V.｀ヽ.:ﾐ.:.:V.ﾍ　　　　　　　　　　　　
　　　　 /／!.:.:./.:.:.:/V.:.|.:.:.:V.:.:!ヽ.:.ゝ.:V.:.:.:V.:.:Νハ
　　　　ﾚ'　ハ/.:./V＿V|.:.:.:.A.:.ト"＼.:＞-一.:.:V ﾘ　　　 　 　 　 　 　───────
　　　　!　 |.:/.:.:.i　|＿ Vﾄ.:.:.:ﾊV!＿＿ヽﾄ.:ﾍハ八
.　　　　　 ﾚ'乂.:|＜豺ミゝ＼ハ" 豺云 Y入.:.:|ヽ、>
　　　　　　　∧.ﾊ ｀￣´　 　 ＼, ｀￣´ノﾚ' /川
　　　　　 　 '　V　、　　　i　　　　　　　/ ノ/
　　　　　　　　　 　 、　　 ｀ 　　　　　,.:.:.:イ
　　　　　　　　　　　 i 、. 　一... 　 ／从し
　　　　　　　　　　 ,ーⅥ x __ , ＜　 ´爪｀ヽ
　　　　　　　 ,ー /　　J ,　　　　　/　| |　　弋＿
　　　　 rー 　 イ　 ／＜}　　　　/　 .V　　　 ヽ　＞
　　 ＜ﾘ　　　/ 　 /　　　　　　 /　　/　　　／　　　　＞
　/　 / V　　 !　 / 、　　　　　/　　/　　／　　＞＜　　 ヽ
./　 / 　 V　 .! /乂　ヽ　　 イ　　./　／　 ＜　　　　　　　|

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 γ￣￣￣￣￣￣￣￣Y
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │　 . 뭐야, 이건?　　.│
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿　ノ





　<SYSTEM: 이 메세지를 메타시점에서 확인 할 경우 "본편" 의 진행에 큰 영향을 끼치게 됩니다>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<확인합니까? 하지 않습니까?>


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<3:55 1d100.>

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　　　　　　　 ／::／:::/:::::::::::::::::::::λ::::::::::、:::::::::::::::::::::::::＞::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　ー＝≦´ /:::/::::V::::::::::::l::::::::i　、::::::::＼::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　…………허위정보……… 아니, 아무리 그래도 때와 장소가 있지.
　　　　　　　　,::::/:::::∧::、::::::,:::::::,　　 ＜／::＼::::::::::::、:::::!:::::::::::::::川::::::::::::::::::::
　　　　　　 　 |:::' |::::i::::∨:::::::::、:::、　_／　≧= ＼::::::::＼_|:::::::::::::/　7＞＜::::::::　　　　　　　　　　　　　나를 알고 의도적으로 접근했으면서 신뢰를 얻기 위한 정보로 아무거나 줬을리는 없나.
　　　　　　 　 |:::| !::::!::::::∨::::::::、::::／ィホ「￣/　 ヽ｀ヽ∨!::::::::::/一　 ｝　|:::::::::
　　　　　　　　Ⅵ ',:::|/¨|::∨:::::::＼ﾑ　　 ｦ　,　　　 |ﾊ　　〉::::::::/　 〉　,　 ,'::::::::::　　　　　　　　　　　　　게다가 이거라면 나 하나를 우습게 보았다로 끝날 내용도 아니고, 자칫하면 녀석 자신도 위험해지는 내용이다.
　　　　　　　　　　 Ⅵ　.!::::|ヽ:::::::| ヽ>　　｀´　　　　　　 /ｲ::::/|　　／　 ,:::::::::::::
　　　　　　　　　　　',　.从从|:ヽ::|　 ヽ|　　　　　　　　　'　|::/.ネ　　　 /i::::::::::::::
　　　　　 　 　 　 　 　 ﾘ　l　|　∧　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　 /｀　 ''|∧:::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　'　　　　'　　　 ’　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　ー　、　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 廴_　ー　　　　U　　　　 ,　　　　　　　　 /ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l、　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　/ﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 ／ーx　　　　　 　 /ﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー――　　　　　｝　　 　 　 ,ﾆﾆﾆﾆ

　　　　　／.:/ ./　　　.::／　　　　/ 　:　　　 :.　　　　　 　 ＼　 ＞　., 　＼ミ=-
.　　 　 / : :/ :/　　. :: ´　　/　 .:/! 　 :　　　　:.　 :.　　　　　　ヽ｀ー―`ヽ. ＼
　　　 / : :/ :/　 . : /　　　/　 .:/ |　::.::　 　 　 :.　 :.　　　　　　 ヾ::.　　　　＼.ヽ
.　　 / : :/ :/　. : ::/　　　 ′. /　.!　: : : 　 :.　 l:. 　 ::.　　　:.　　　::::.. 　 　 　':,､}
　　 ′ /|:/　': : :/　 　. : i . :/ 　 |　: : : 　 :.　 |∨　ﾊ: :　　 :.　　　::::::.. 　＼ ﾊ ＼
　　i : :/ / /: : :./　　 . : : i: /　　│ : : : : 　: 　l　Ｖ　ﾊ、: .　 : :.　　 ::::::::..　'.ヽ‘;
　　| :/ / /: : : :′　..: :.ｨ: :/　　　‘;: : : : :.　|:.　!　 ∨: '.＼: :　: : : .　 :::::::::....i　リ
　　|/　′: : : :,　　. : :/ ｌ:/ｰ- ...,,__‘; : : : : :.!､: |　　_,ヾ斗‐ヽ: : : : : :.　:::::::::..|　　　　　　　　　　　　　　　극비── 까진 아니군. 아마 왕가 출신이나 고위귀족출신이라면 아마 정보가 퍼졌겠지.　　
　　　　|/!: : : :i　 . : :/　,ﾘ=＝＝=ﾐ　Ⅵ: : : | ‘:|''",.=＝＝=､　＼: : : :. :::::::::::!
　　　　　乂: : i　. :.:/　《　 __)::::ﾊ　｀　 ∨ : !　ﾘ　　__)::::ﾊ 　》 　 }: }｀ヽ::}へ:|　　　　　　　　　　　　　　　반대로말하자면, 그 수준이 아닐 경우 【위험한 수준의 정보까지 전문적으로 취급하는】게 아닌 이상은 모르는 내용이다.
　　　　　　ﾉ : i: : : ﾊ　 　 弋ﾄzク　　 　 ∨:| 　 　 弋ﾄzク　　 　 ':∧ /:/ 　 ｀
　　 　 　 /ｲﾊ: :∧:.ﾊ　　　ー― ´　　 　 ヾ|　　　　ー― ´　　 /ﾘ　/:/　　　　　　　　　　　　　　　　　　……내 경우에는 신분은 어쨌건 인맥관계가 괴멸적이니 어쩔수 없지만.
.　　　　 　 　 |:ハ j:ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ノ:/
.　　　　 　 　 ﾘ　ﾘ＼__: 　　　　　　　　 :{　　　　　　　　　u　/_.イ／
　　　　　　　　　　　　}:ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /: :/
　　　　　　　　　　　　∨ヽ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /ヾ/
　　　　　　　　　　　　 　 ⅵ 、　　　　-――-　　　　 　 ｲ　 ′
　　　　　　　　　　　　　　_};,;! ＼ 　　 　 ￣　　 　　 ／!;,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 /　 |　　 丶　　　　　 ..　 ´ 　 |｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 |　i│　　　　｀　－　´　　　　 jﾉ　|

　　　　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜.:＼.:.:.:.:＞、.:ヽ
　　　　　　　／.:.:.:.:／.:./.:.:.:.:.:ヽ.:.＼.:.:.:.:.:＼.:ヽ
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　　　　 /／.:.:.:/.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ.:.:ヽ.:.ヽ.:.:弋　　　　　　　　　　　　　　　　　이런 걸 조사할 수 있다니 정체가 뭐야 그 녀석?
　　　　ﾚ' /.:.:V.:.:.:.:./.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.|乂.ヽ.:ヽ.:.:ヽ.:ヽ.:ﾍ
　　　　　/.:イ.:.:.:.:イ.:|T.:.:.:.:V.:.:.|.:.:ﾍ.:.:V.｀ヽ.:ﾐ.:.:V.ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　자칫 내가 고발이라도 했다간 일반 학생정도는 소리소문 없이 지워질수도 있는데.
　　　　 /／!.:.:./.:.:.:/V.:.|.:.:.:V.:.:!ヽ.:.ゝ.:V.:.:.:V.:.:Νハ
　　　　ﾚ'　ハ/.:./V＿V|.:.:.:.A.:.ト"＼.:＞-一.:.:V ﾘ
　　　　!　 |.:/.:.:.i　|＿ Vﾄ.:.:.:ﾊV!＿＿ヽﾄ.:ﾍハ八　　　　　　　　　　　　　　　　　　………………아니, 그러니까, 더욱 "증명"이 된다, 라는건가. 위험한 녀석의 손을 잡았을지도.
.　　　　　 ﾚ'乂.:|＜豺ミゝ＼ハ" 豺云 Y入.:.:|ヽ、>
　　　　　　　∧.ﾊ ｀￣´　 　 ＼, ｀￣´ノﾚ' /川
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　　　　　　　　　 　 、　　 ｀ 　　　　　,.:.:.:イ
　　　　　　　　　　　 i 、　⊂⊃ 　 ／从し
　　　　　　　　　　 ,ーⅥ x __ , ＜　 ´爪｀ヽ
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　　　　 rー 　 イ　 ／＜}　　　　/　 .V　　　 ヽ　＞
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　　　　　　　 ⌒アi:i:i:i:／i:i/i:i:i:i:iｨi:i:i:i:ﾊi:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:/,
　　　　　　 __／i:i:i:i／i:i:i:/i:i:i斗i匕i/　 }i:i:i:i:ﾊi:i:i:i:i:i:/,
　　　　　　⌒7i:i:／i:i:i:i:i/i:i:ィﾁ笊㍉　 ,i:i:i:/`ｰi:i:i}i:i:}i:'，　　　　　　　　　　　　　　　　　　…………하아, 뭐, 됐나.
　　　　　　　 {／i:i/i{i:i:/ィ　^ ､Vﾂ　 ノi:／示ﾐ Vﾊi:i}i:i:}
　　　　　　_／i:i:i/i:八i:ｉ:ｉ{　　　 ¨　　⌒　　Vﾂ }i:i:i}/^}'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　첫번째 주도 마지막.
　　　　　　⌒7i:/i:i{⌒从{　　　　　　　 　 '　¨　i:i:八
　　　　　　　/ｲi:i:i:乂　_⌒　u　　　　 　 　 　 八(⌒
　　　　　　　　}八i:i:i:i:i:i:ト　　　　 　 ,__，　　 /
　　　　　　　　 ⌒}人i:i:i:i'，::....
　　　　　　　　　　　　ヽi:i{　　 　 ＞ 　 イ
　　　　　　　　　　 　 　 }ﾊ　　　　 　 ／^{__　　 __ 　 ----ミ､
　　　　　　　　 　 　 　 //ﾊ 　　 r＜　　 jニ「ﾆニニ7ﾆニニ=-
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　　　　　　}ﾆニ=-/ﾆﾆ{: ..＼j_/／.: /=-<ﾆニﾆ=- -=ﾆニ/ﾆﾆ/ﾆﾆ∨/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣...Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　오늘은, 무엇을 할까───　　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.ノ







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<라스트 행동 앵커>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<4:15 1d100>

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: :ｉ:::::ｉ.:.:.:.:.:.:.:.: .: .: .: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : ｉ:::::ｉ............................:.. 　rく///〕ト-)ｲ乂{‐ヘ_.　.:::＼: :｜　: : : : :::::::::
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　　　　　　　　　　　　　ﾄ､<: :.〈/: : :.彡,ィニﾆ=- ＿
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　　　　　 　＿_　, イ＿: : :.ﾍ: :ゝ イ圭≧ｭ､.: : : :., 孑' ´_-='
　　　　　 　｀" ｰ＝: : :.￣ー≧ｲﾄ≦≧ﾆ=ー: :￣ー＝ ､　＞
　　　　-＝ニ三＿ ＞ ' ´ ＞ ｲ ∧ミゞ=- _.: : : : : :.￣｀ﾆ= ､
　　 　　＿, ィ' ＞'´: : :.／: : ｲ: :/: :ヽ、.: : : :.｀ ヽ､.: : : :. :.ミゝ、ヽ、
　-＝ニ二､／: : : :.／: : : :ｲ: :,ｲ: : :.',: :>、.: : : : : :.＼＜ヾｰ―-￣
　　　 　 ／: : :.,ィｲ.: : : :.,ｲ: : ハ: : : : ﾏ: : ヽ: : : : : : : :ヽ、: :｀: :ー =-　＿
.　　　／: : : :,ｲ:,ｲ.: : :. :.': : :.,': : ﾑ: : : :ヾ: : :.＼.: : : : : :. :.ﾏ: : :.＿: :-＝' ´
　 　/.: : :. :./::/ : : : : /: : : :i: : : :ﾊ.: : : :.｀寸: : ヽ、.: : : :. :.∨: : : : :.｀ヽ
. 　 ,' : : : : i,イ,': : : :/ : : : : |: : : : :.ヽ.: : : :: :.｀ ＜ 弋､: : : : :.Vミヽ、＼|
, ィ' 　,ｨ: :./:::/: : : /.: : : : :.人 ､: : : : ＼.: : : : : :. :.＼ﾆ≧ｭ､: : : :∧Nヽ!
￣￣´|:::/|::/!: : :/.: : : :.,ｲ' /! ﾄﾍ: : : ﾑ ＞ ､.: : : :. :. :.ヽ、｀ヽ、: : ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(──잠깐 머리를 식힐까.)
. 　 　 |/,',ｲ/: : /: : : :,ｲﾚ'/ . !| ﾏヘ: : ﾑﾍ＼＞ ､ミゝ､: : ＼: :ヽ＼ ∧
　　　　/'. /::／,ｲ ,ｨ彡' ﾒー-ﾘ､ ｀寸ヘﾑヽ , -=≦ュミヽ: : ﾐ ∧: :ﾐヽ|
. 　 　 　 /ｲ |/,ｨ彡'ｲ / 　 　 　 ｀　｀寸Nﾄ､ イィ ﾆ_ﾉ ＞､: : ∨∧ﾐ
　　　　 /'　/彡'/: : ∧ヽ､＿, ｨ　　　　　｀ヾ 　 ｀`＝彡 ,'/ヾ、|ﾐゝ
.　　　　 　 ′ ,ｲ／∧　｀￣´　　　　　',　 　 　 　 　 　 ｲ|='　ヽ
　　　　　　 　７ｲ弋_.∧　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾚ
　　　　　　　　　　川 |∧、　　　　　　丶' 　　　　　 , 'ﾚ'
　　　　 　 　 　 　 ﾚ'　N卅>､　　 　　＿＿ 　 　 ,イﾙ'
　　　　　　　　　　　　　　ヾミ≧ｘ､　｀ー―´ -='ニ三ニ'二ミゝ-　＿
　　　　　　　　　　　_λ二ﾆ三二=￣￣￣｀ ー　　　　　　　　　　　｀ﾏ、
　　　　 　ト=. _ -='た　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　￣￣　ミﾑ
.　　 　 　 iﾆ=≦三三二=ー＿＿　-==＝＝　　　　　　　　　　　　　　　 ミゝ、
　 　 　 　 ﾏ≧＞＿,ィ≦二二三三三二二ﾆ=ー-＝≧　、　　　　 　 　 ミ|だミゝ、
.　　　　 ,ｲた三二ニ≧　、￣￣￣￣　ー──　　ー＝ﾆ二≧､ - ´ ￣ミ!ﾐ＼　　　￣
.　　　 λミ三三三二二ニ＝ー　　　　　　　　──　　ー＝ﾆ二≧､　　ノ　∨. ヽ､＿＿
=- ､_ ,仁二三三三二二二ニニﾆ＝ー、　　　　　　 　 　 -＝ﾆ二三三三三∨
ー ＿≧ﾆ=ーﾆ二三＿＿＿＿＿＿＿＿＿,　-＝ﾆニ二二三≧'イ三三三三〉＞､
＿＿　　　　　　　　　￣　＞' ーﾆ二三　＿＿＿＿＿＿　-=ﾆ'三三三三三三ミ＼＼
　　￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　/: ｙ: /: : /l: /l: : : : lVl: : : : ｀ヽ: : : : : ≧
　　　　　　　　　　|: /:/: :／ |＼lV: : :＿ﾏ＼: :l: : : : ＞寸　　　　　　　　　　　　　　　　(스스로의 자질을 알고 있었으면서도 "아카데미에서라면──"이라고, 무작정 마도학부에 달려들었다 현실만을 깨달았던 첫번째.
　　　　　　　　　　　|∧个 ｛ 刎> ﾏ: N　ﾑ- ヽゝ: : : : 八｀
　　 　 　 　 　 　 　 　 八 l　｀"　i. 寸　 刎ン 八__: : : 从　　　　　　　　　　　　　　　　다른 방법을 찾아헤매면서 전투학과쪽에 이런저런 어프로치를 해보았지만, 결과적으로는 죄다 안좋게 끝났던 두번째.
　　　　　　　　　　　　　　"; 　 　 !　　　　　　　ノ /: : 寸
　　　　　　　　　　　　　　　、　　　　　　　　 , ｆ ﾆﾆ／｝　　　　　　　　　　　　　　　　　그리고, 이번으로 세번째.)
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ￣　　　,　,,,,以ﾆﾆﾆ|
　　　　　　　　　　　　　　　｛ﾆ > ―　-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八
　　　　　　　　　　　　　　　 ｝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≦ﾆﾆﾆﾆハ
　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾆﾆ≧ﾆ≦ﾆﾆﾆ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 、
　　　　　　　　　　　　　 　 人ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 |:::::>〒〒／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 |::::::::::!::::!'::::::::＿＿::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　 　 　 　 |::::::::::!::::!::／:::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　 　 　 　 |::::::::::!::::ﾚ::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::!
　　　　　　　　　　　　ﾏ::::寸::::::γ＞::::::::::::::::::::::::::::::）::::::::::::∧:!
　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾏ:::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::!
　　　　　　　　　　　　　 ﾏ／::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::；

　　　　　　　　　　　　　　.　 -‐…へ__Vi〉_
　　　　　　　　　　　　／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:⌒:i7/i:i:i:＼_
　　　　　　　　　　 ／／i:i:i:i:／:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:iヽi:i:i:ヽ
　　　　　　　　__／／i:i:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:/,
　　　　　　　 ⌒アi:i:i:i:／i:i/i:i:i:i:iｨiﾒ､i:ﾊi:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:/,
　　　　　　 __／i:i:i:i／i:i:i:/i:i:i:／ }i:ｉ/＼}i:i:i:i:ﾊi:i:i:i:i:i:/,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　("에딜레이드"의 아카데미 입학 가능 연령은 11~20. 최초로 내가 들어섰을때가 17, 이번으로 19.
　　　　　　⌒7i:i:／i:i:i:i:i/i:i／::::::::::::::::::,i:i:i:/斗i:i:i}i:i:}i:'，
　　　　　　　 {／i:i/i{i:i:/ィ::::::::::::::::::::::ノi:／示ﾐ Vﾊi:i}i:i:}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　아직 한번의 기회가 더 남아있다고 여유를 부릴때가 아니다.
　　　　　　_／i:i:i/i:八i:ｉ:ｉ{:::::::／ ￣ ⌒ ､:::::Vﾂ }i:i:i}/^}'
　　　　　　⌒7i:/i:i{⌒从{￣　　　 　 　 　 ' ￣ i:i:八　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　애당초, 지금의 상황 자체도 신분을 최대한 활용해서 어거지를 부리고 있는것에 가까우니까.
　　　　　　　/ｲi:i:i:乂　_⌒　　　　　　　　　　 八(⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　}八i:i:i:i:i:i:ト.　　 　 　 ´　｀　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　이번이 마지막이라고 생각하지 않으면, 정말로 막힌다)
　　　　　　　　 ⌒}人i:i:i:i'，::....
　　　　　　　　　　　　ヽi:i{　　 　 ＞ 　 イ
　　　　　　　　　　 　 　 }ﾊ　　　　 　 ／^{__　　 __ 　 ----ミ､
　　　　　　　　 　 　 　 //ﾊ 　　 r＜　　 jニ「ﾆニニ7ﾆニニ=-
　　　 　 　 　 　 　 　 //. : :.　 　}: V　　/ニ{ﾆニニ/ﾆニニニﾆV/
　　　　　　　　　 　 __「＼: : } 　/: :∧　/ﾆニVニ=- -=ﾆニニﾆﾆV/
　　　　　　　　　-=ﾆ∧: : 〉ﾉ _/／//∨ﾆニﾆ〉ﾆ=- -=ﾆニニﾆﾆ∧
　　　　　　r＜ニニ/ニ}/{⌒{　//'／/-=ﾆ／ニ=- -=ﾆニニニ/ニ}
　　　　　　}ﾆニ=-/ﾆﾆ{: ..＼j_/／.: /=-<ﾆニﾆ=- -=ﾆニ/ﾆﾆ/ﾆﾆ∨/
　 　 　 　 -=ﾆニ〈ﾆ=-j: .　「//」.:　,-=ﾆﾆ＼-=ﾆ7ﾆニﾆ/ﾆニ{ﾆニ=- ､
　　　　　 {ﾆニニニ＞ {　　L//.:/ -=ﾆニﾆ/-=ﾆ{＼-=ﾆニニニニﾆﾆ∧
　　　　　 ｉﾆニ=-〈ﾆﾆⅥ　 /^{.:/　'-=ﾆニ/-=ﾆﾆVﾆ＼-=ﾆニニニﾆ/ニV/
　　　　　 |ニニ=-∨ﾆﾆ}　{//|:'　 {ﾆﾆ=-/-=ﾆニ=- ､ニ>､-=ﾆニニニﾆﾆV/

　　　　　　　　　　　　　　 、＿＿_＞ 、:::::::::::::::＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八
　　　　　　　　　　　　　　　＼::::::::::::::::::::::::＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　페스
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼::::-=≦::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(노리는 것은 "왕실기사"의 자격을 위한 【제위】.
　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ…ヲ::::::::／::::::::::::::::::::::::,:'::::::::::::/:::::::::::::::::::::∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::／::::::::::::＞::::::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <"기초 마도학" "기초 교양학" "예절학"의 3대 기본과목 수료>는 시험만으로 얼마든지 통과할수 있다.
　　　　　　　　　　　　　　ｰ=≦::/:::::::::::::::::／:::::::::/:::":::＞" ,::::::::::::::::l::/l::::::::、ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ::::::::::::::／:::::::/""___^ ＼　/:::::::/:/:::K:::,:::|:::::i≧ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　문제가 되는것은 <"마도학부"의 과목중 중 3종 이상의 수료>와
　　　　　　　　　　　　　　　 ／__::::::::八　 |::::::!　　' 巧≧｛':::::::::":/l:ﾘ　ﾏ:::!:::::,
　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ﾉ:::ｨ:::::::::V ｀ヽ}___　 ｀ｰ一/::::::::／_」ニ　〉::八::　　　　　　　　　　　　　　　　　　<선행 조건을 충족 시킨 상태에서 재차 별개의 "마도학부" 혹은 "전투학부" 중 1종 이상의 과목을 "완전수료">의 두가지)
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀´｛:::::::::::Tﾆ ／-- 、　 /:::::／ , ゝ巧'／ﾚ　　ﾏ
　　　　　　　　　　　　/￣￣￣￣　≧=-|:｛ミ>-＝'　　'::／　　,　　∧/´
　　　　　　　　　　　 ,　 ニニ＝=-　　　　　　＞―ゝ　＿　　 ,　 , '　'
　　　　　　　　　　　　ｺ　ニニニニニニ＝=-　　　＞　　 ｀　 ／
　　　　　　　　　 γ ´ ニニニニ＝=-　￣￣ニニニ=- ヽ　"
　　　　　　　　厂　ニニニニニ=-=≦　　-=≦　＿＿_　　 ＼
　　　　　　　 ,　＿＿＿＿＿＿＿_ -=≦　 ／　　|　　　T　｀　ヽ
　　 　 　 　 └―――――≦　 ／　 　 ∠ 　 　 | 　 　 ,　　　　' ,
　　　　-=≦　　-≦　　≦　　 ／ 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　,
-=≦　　　-=≦　　 ≦　 　 ／　　　　　　　　　　 、　　　　　　　　　,
　　　-=≦　　　≦　　 　 ／　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　,

　　　　　　　　/: : ／: : : : : : : : /: : : : : /: : |: : : : V: : : ＼: : : : : ＼: ＼: : : : : ＼
　　　　　　　 ,　／: : : : : : : : : /: : : : : : |: : : 、: : : : 、: : 、: :、: : : : :＼: ＼　　　 ヽ
　　　　　　　　, /: /: : : : : : : /: : : /: : : |: : : : 、: 、: :、: : 、: : 、: : ＼: ＼: ＼　　　'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(이 조건을 충족하기 위해서는 우선 "사용자의 마소능력을 향상시키는" 부류의 마도구를 "자력으로"입수할 필요가 있다.
　　　　　　　,: ///: : : : : : : /: : : /: : : :∧: : : : 、: 、: ＼: : ＞: ＞ ＜＼: ＼: ≧=-
　　　　　　 ,／ ": :／: : : ::/: : : /: : : :/　.V: : : : 、: 、: : ＼: : : :、: : : : : ヽ: :＼く￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　거기까지 강력한것은 아니어도 괜찮아, 최저한 수업을 따라갈수 있을 수준까지만 끌어올려줄수 있으면 충분하다)
　　　　　　　　 //　/: : : ,: : : ,: : : : ,　　 　 、: : : ヽ: ト: ＼: ヽ: : : l: : : : : 从　 ヽ
　　　　　　　　 |,　 ,: : イ∧: f: : :／ 、　　　ヽヽ: : : : !　ヽ ヽ: ﾏ: : 、＼: : : 不
　　　　　　　　 |　/／/V: ::V: :∧_＿_≧=-　 〉ハ: : レ- "ヽ　 〉: :| ｀　ヽ: : |
　　　　　　　　　　　 , "|: :｛ ヽ': :弋 夸圦　 //　 ヽ: 弋夸 >　, : : |　　 　 寸
　　　　　　　　　　　 　 Ⅴ　、ゝ: : : ヽ￣　, "　　　 Ⅵ"" '　 ,: : : ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　 _ヽ__ヽ:　　　　 　 l　　　ﾘ　　　 "/ /
　　　　　　　　　　　　　　r. . .ヽ　、　 　 　 　 |　　　　　　　/, '
　　　　　　　　　　　　　 ,. . . . . .＼ 、　　　　　　　　　　 , "
　　　　　　　　　　_　-≦. . . . . . . . . .ヽ　 ´￣￣｀　　,
　　　　..　-=≦. . . . . . . . . . . . . . . . . . ト　　　　　,　/ 、
　-=≦. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .、　-　-　　/>. ＞...、
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . |　Υ　　r '. . . . . . . .≧=-
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . |　｜　/. . . . . . . . . . . . . .≧=-

　　　　　　　　　　　　　　.　 -‐…へ__Vi〉_
　　　　　　　　　　　　／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:⌒:i7/i:i:i:＼_
　　　　　　　　　　 ／／i:i:i:i:／:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:iヽi:i:i:ヽ
　　　　　　　　__／／i:i:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:/,
　　　　　　　 ⌒アi:i:i:i:／i:i/i:i:i:i:iｨiﾒ､i:ﾊi:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:/,
　　　　　　 __／i:i:i:i／i:i:i:/i:i:i:／ }i:ｉ/＼}i:i:i:i:ﾊi:i:i:i:i:i:/,
　　　　　　⌒7i:i:／i:i:i:i:i/i:i／::::::::::::::::::,i:i:i:/斗i:i:i}i:i:}i:'，
　　　　　　　 {／i:i/i{i:i:/ィ::::::::::::::::::::::ノi:／示ﾐ Vﾊi:i}i:i:}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(마도학부의 3과목을 "수료"한다. 이것을 대 전제로, 그외의 한과목을 "완전수료"한다.
　　　　　　_／i:i:i/i:八i:ｉ:ｉ{:::::::／ ￣ ⌒ ､:::::Vﾂ }i:i:i}/^}'
　　　　　　⌒7i:/i:i{⌒从{￣　　　 　 　 　 ' ￣ i:i:八　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　다만, 원칙적으로 완전수료는 쉽게 떨어지지 않는다. 교수의 입장에서 "더 이상 가르칠것이 없다"라고 선언하는것이나 마찬가지니까.
　　　　　　　/ｲi:i:i:乂　_⌒　　　　　　　　　　 八(⌒
　　　　　　　　}八i:i:i:i:i:i:ト.　　 　 　 ´　｀　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　예절학 같은 부류라면 또 모를까, 마도 과목의 교수가 그걸 선언하는건 정말로 어지간한 인재가 상대가 아닌 이상은 없다.
　　　　　　　　 ⌒}人i:i:i:i'，::....
　　　　　　　　　　　　ヽi:i{　　 　 ＞ 　 イ
　　　　　　　　　　 　 　 }ﾊ　　　　 　 ／^{__　　 __ 　 ----ミ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그러니까 "수업을 따라간다" 수준을 넘어서, "해당 과목에서 압도적으로 우수"할 필요가 있다.
　　　　　　　　 　 　 　 //ﾊ 　　 r＜　　 jニ「ﾆニニ7ﾆニニ=-
　　　 　 　 　 　 　 　 //. : :.　 　}: V　　/ニ{ﾆニニ/ﾆニニニﾆV/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　최저라도 수석, 부수석 클래스는 필요하겠지. ──마도에서 여기에 도달할 가능성은 솔직히 말해서 전무.
　　　　　　　　　 　 __「＼: : } 　/: :∧　/ﾆニVニ=- -=ﾆニニﾆﾆV/
　　　　　　　　　-=ﾆ∧: : 〉ﾉ _/／//∨ﾆニﾆ〉ﾆ=- -=ﾆニニﾆﾆ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　노린다면 "전투학과"── "오라토리오"의 새로운 교수에게 걸 수 밖에.)
　　　　　　r＜ニニ/ニ}/{⌒{　//'／/-=ﾆ／ニ=- -=ﾆニニニ/ニ}
　　　　　　}ﾆニ=-/ﾆﾆ{: ..＼j_/／.: /=-<ﾆニﾆ=- -=ﾆニ/ﾆﾆ/ﾆﾆ∨/
　 　 　 　 -=ﾆニ〈ﾆ=-j: .　「//」.:　,-=ﾆﾆ＼-=ﾆ7ﾆニﾆ/ﾆニ{ﾆニ=- ､
　　　　　 {ﾆニニニ＞ {　　L//.:/ -=ﾆニﾆ/-=ﾆ{＼-=ﾆニニニニﾆﾆ∧
　　　　　 ｉﾆニ=-〈ﾆﾆⅥ　 /^{.:/　'-=ﾆニ/-=ﾆﾆVﾆ＼-=ﾆニニニﾆ/ニV/
　　　　　 |ニニ=-∨ﾆﾆ}　{//|:'　 {ﾆﾆ=-/-=ﾆニ=- ､ニ>､-=ﾆニニニﾆﾆV/

　　　　　　　　　　＜:::::::::::::::::::ｰ三三三三ム｛__
　　　　　　　　　-=≦:::::::／:::::::::::::::::::、:::ﾊ:::::::ﾑ ｝
　　　　　　　 ｰ=≦::::::／:::::::::::::::::::::::::人:::::｝:::::lハ
　　　　　　　　＞:::::::"＜::::::::::::::＞＜::イ::::|:::::::|::::ﾄ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(오라토리오는 현재로선 기다릴수 밖에 없으니, 당면한 과제는 "마소능력의 향상"..
　　　　　　　 ´￣￣'::∠__::::::::::::＞ へ |/l:|:::::/:::::|｝
　　　　　　　　　／〉:::::｛〈 Y::::/　｀功>｀　〉::"V:::从　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그리고 거기에 도달하기 위해 현재 가장 가능성이 높은 수단은 "유적 탐사"다.)
　　　　　　　　　 ノう:::::ﾑ　!Ν¨¨　　　 ./''功/""
　　　　　　　　＿_　ﾘ::::::::|;;;;>-＜＞　　 ;　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　｛　　　ー―∠;;;;;＝-　　- 　 ,　　　　r 、
　　　　　　　 ｝＿　　　　　≦　　　＞　＜　r　、　〉 l ＼
　　　　　　「　ゝ＿≧＿＿＿＿＿　　 ＞　 ＼ ｀´　|;i;i;iﾊ r - 、
　　　　　 人　　　　　　　　　　　　　 ＞　 ｝　　＼　.Уﾆ八ニ　ヽ
　　　　　 〉　　　　　　　　　　-=≦二≧=-ヽ　　　|/ﾆﾆﾆﾆゝ 、ﾐ｝
　　　　　i　l>　＿＿　-=≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ 人ﾆﾆﾆﾆﾆ＞ヽ｝
　　　　　|Y　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　Yﾆﾆﾆﾆﾆ∨
　　　　　|i!　　.!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆム
　　　　　|i!　　.!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆﾆﾆﾆﾑ
　　　　　|i!　　.!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆﾆﾆﾆ｝
　　　　　|i!　　.!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｛
　　　　　|i!　　.!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｝

　　　　　　　　　／:::::::/:::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::＞::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ／::／:::/:::::::::::::::::::::λ::::::::::、:::::::::::::::::::::::::＞::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　(그러니까 협력하기 위한 동료는 필수지만─── :
　　　ー＝≦´ /:::/::::V::::::::::::l::::::::i　、::::::::＼::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　,::::/:::::∧::、::::::,:::::::,　　 ＜／::＼::::::::::::、:::::!:::::::::::::::川::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　"루서 아메다스"녀석이 저질러준 덕분에 내 대외적 평판은 좋다고하기 어렵다
　　　　　　 　 |:::' |::::i::::∨:::::::::、:::、　_／　≧= ＼::::::::＼_|:::::::::::::/　7＞＜::::::::
　　　　　　 　 |:::| !::::!::::::∨::::::::、::::／ィホ「￣/　 ヽ｀ヽ∨!::::::::::/一　 ｝　|:::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　귀족 학생들은 당연시하고, 일반 학생이라해도 3년째 낙제생하고 팀을 이루는건 기피하겠지.)
　　　　　　　　Ⅵ ',:::|/¨|::∨:::::::＼ﾑ　　 ｦ　,　　　 |ﾊ　　〉::::::::/　 〉　,　 ,'::::::::::
　　　　　　　　　　 Ⅵ　.!::::|ヽ:::::::| ヽ>　　｀´　　　　　　 /ｲ::::/|　　／　 ,:::::::::::::
　　　　　　　　　　　',　.从从|:ヽ::|　 ヽ|　　　　　　　　　'　|::/.ネ　　　 /i::::::::::::::
　　　　　 　 　 　 　 　 ﾘ　l　|　∧　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　 /｀　 ''|∧:::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　'　　　　'　　　 ’　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　ー　、　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 廴_　ー　　　　U　　　　 ,　　　　　　　　 /ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l、　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　/ﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 ／ーx　　　　　 　 /ﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー――　　　　　｝　　 　 　 ,ﾆﾆﾆﾆ

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┃　　　　 　 　 　 /／//　/　//　 /　′ ｉ　　 |ｉ. i　　|　 ﾞ　　'.　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　／　/ｲ　″/,′〃 :i　　 :　 ,ｲ.ｌ: |　　!　｜ i　'.　　　　　　　　　　　　　　　　┃
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┃　　　　　../　ｰ'　　′:!　 :lｨ!┼!ﾄｌ |!　〃/' +lA-､/| i.　 |　|　 ゜　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　ｲﾊ.　j!|ｨ气ミ!ハ/〃' ﾑ!斗ﾚ､ﾉｲ:　ﾘ　!　 i　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
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┃　 　 　 　 　 ヽ　,ｨﾘ ト=ミ从イ:i　}＼　　／　〃ﾊﾐⅤ／/,′ }}　　　　　　 　 　 .／.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜.:＼.:.:.:.:＞、.:ヽ
┃　　 　 　 　 　 ./.:/　!ヾ:､｀ヾﾘ:ﾉ　}／∨＼　｛{ i: |!:㍉' ,ﾞｲ　　ﾘ　　　　　　 　 .／.:.:.:.:／.:./.:.:.:.:.:ヽ.:.＼.:.:.:.:.:＼.:ヽ
┃　　　 　 　 　 /.:人　ヾミ=､｀ｿ'／／)／)＼ヽ＼､ヾ/／-=彡ヘ　　　　　　 ／／.:.／.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:＼.:.ヽ.:.＼.ヽ
┃　 　 　 　 　 人:.:.:.i｀ー―r‐､ｯ／～'／//∧/.:.:7//ﾊく_}/｝ヽ.:.:.＼　　　 /／.:.:.:/.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ.:.:ヽ.:.ヽ.:.:弋
┃　　　　　　../.:.:.丶:l:.:.:.:.:.:ﾉ／´　　　＾ニニ⊃V.:{〈〈/ｲヾ:､´　:|/:.:.:.:＼_　ﾚ' /.:.:V.:.:.:.:./.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.|乂.ヽ.:ヽ.:.:ヽ.:ヽ.:ﾍ　　　　　　　　　　　(그런 의미에서 "유이자키 히요노"의 존재는 귀중하다.
┃　　　　　..／.:.:.:.:.:／＼／　　　　　　　`ー‐ｧﾊ:.}ｲTi: ヾ:iﾄヽ　|:.:.:.:.:.:.:.i.:＼ /.:イ.:.:.:.:イ.:|T.:.:.:.:V.:.:.|.:.:ﾍ.:.:V.｀ヽ.:ﾐ.:.:V.ﾍ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　
┃　　　　／.:.:.:.:.:／＼＼＼　　　＿_／丁￣ '/|ﾉ1:! !':.、 ｌ|: ｉ ﾉ'.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:../／!.:.:./.:.:.:/V.:.|.:.:.:V.:.:!ヽ.:.ゝ.:V.:.:.:V.:.:Νハ　　　　　　　　　수상쩍은건 어쩔수 없지만, 유능한건 확실하고
┃　　..／.:.:.:.:.:.:ノ＼　 ＼＼＼´|」 i:! |:.ﾄヽ'///∧ﾍ:、 ｀ヽl:!: （:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ.:.:.ﾚ'　ハ/.:./V＿V|.:.:.:.A.:.ト"＼.:＞-一.:.:V ﾘ
┃.　./.:.:.:≦￣.:.:.:.:.:.＼　 ＼＼＼:、㍉:l } |/「ヽ/ﾑ ）从　j:ﾊ　）ヽ:.:.:.:.:'.:.:.:.:.!　 |.:/.:.:.i　|＿ Vﾄ.:.:.:ﾊV!＿＿ヽﾄ.:ﾍハ八　　　　　　　　　　　협력으로 인한 서로간에 메리트도 확실한만큼 일방적으로 빚을 지지 않고 끝낼수 있으니까)
└━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━.ﾚ'乂.:|＜豺ミゝ＼ハ" 豺云 Y入.:.:|ヽ、>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧.ﾊ ｀￣´　 　 ＼, ｀￣´ノﾚ' /川
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '　V　、　　　i　　　　　u.　/ ノ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 、　　 ｀ 　　　　　,.:.:.:イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i 、　⊂⊃ 　 ／从し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,ーⅥ x __ , ＜　 ´爪｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,ー /　　J ,　　　　　/　| |　　弋＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 rー 　 イ　 ／＜}　　　　/　 .V　　　 ヽ　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＜ﾘ　　　/ 　 /　　　　　　 /　　/　　　／　　　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 / V　　 !　 / 、　　　　　/　　/　　／　　＞＜　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 / 　 V　 .! /乂　ヽ　　 イ　　./　／　 ＜　　　　　　　|

　　　　　　　　　　＜:::::::::::::::::::ｰ三三三三ム｛__
　　　　　　　　　-=≦:::::::／:::::::::::::::::::、:::ﾊ:::::::ﾑ ｝
　　　　　　　 ｰ=≦::::::／:::::::::::::::::::::::::人:::::｝:::::lハ
　　　　　　　　＞:::::::"＜::::::::::::::＞＜::イ::::|:::::::|::::ﾄ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(단지 여기에 전적으로 의존하는 건 좋지 않다)
　　　　　　　 ´￣￣'::∠__::::::::::::＞ へ |/l:|:::::/:::::|｝
　　　　　　　　　／〉:::::｛〈 Y::::/　｀功>｀　〉::"V:::从　　　　　　　　　　　　　　　　　　(그녀도 자발적으로 팀을 구하려고는 하겠지만, 팀 멤버 선정을 그녀에게 전적으로 일임할 경우,
　　　　　　　　　 ノう:::::ﾑ　!Ν¨¨　　　 ./''功/""
　　　　　　　　＿_　ﾘ::::::::|;;;;>-＜＞　　 ;　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그만큼 팀 내에서 내 입지는 약해진다. 딱히 리더로서 권력을 휘두를 생각은 없지만
　　　　　　　｛　　　ー―∠;;;;;＝-　　- 　 ,　　　　r 、
　　　　　　　 ｝＿　　　　　≦　　　＞　＜　r　、　〉 l ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　원하는 물건을 찾았을때 소유권을 주장할수 있도록 어느정도의 입지는 확보하고 싶은데.)
　　　　　　「　ゝ＿≧＿＿＿＿＿　　 ＞　 ＼ ｀´　|;i;i;iﾊ r - 、
　　　　　 人　　　　　　　　　　　　　 ＞　 ｝　　＼　.Уﾆ八ニ　ヽ　　　　　　　　　　　　　(최상은 4인 팀중 남은 2인── 하다못해 그중에서 1인 정도는 내쪽에서 동료를 구할수 있으면 좋겠지만……)
　　　　　 〉　　　　　　　　　　-=≦二≧=-ヽ　　　|/ﾆﾆﾆﾆゝ 、ﾐ｝
　　　　　i　l>　＿＿　-=≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ 人ﾆﾆﾆﾆﾆ＞ヽ｝
　　　　　|Y　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　Yﾆﾆﾆﾆﾆ∨
　　　　　|i!　　.!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆム
　　　　　|i!　　.!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆﾆﾆﾆﾑ
　　　　　|i!　　.!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆﾆﾆﾆ｝
　　　　　|i!　　.!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｛
　　　　　|i!　　.!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｝

　　　　　　　　　／:::::::/:::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::＞::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ／::／:::/:::::::::::::::::::::λ::::::::::、:::::::::::::::::::::::::＞::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　ー＝≦´ /:::/::::V::::::::::::l::::::::i　、::::::::＼::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　(명백하게 좋지 않은 이쪽의 평판을 감안할때, 팀으로 끌어들일수 있는건 크게 세가지.
　　　　　　　　,::::/:::::∧::、::::::,:::::::,　　 ＜／::＼::::::::::::、:::::!:::::::::::::::川::::::::::::::::::::
　　　　　　 　 |:::' |::::i::::∨:::::::::、:::、　_／　≧= ＼::::::::＼_|:::::::::::::/　7＞＜::::::::　　　　　　　　　　　　　【주변의 평판 따윈 개의치 않는 괴짜】나 【반대로 그런 평판 자체를 뒤엎을 정도의 실력자】)
　　　　　　 　 |:::| !::::!::::::∨::::::::、::::／ィホ「￣/　 ヽ｀ヽ∨!::::::::::/一　 ｝　|:::::::::
　　　　　　　　Ⅵ ',:::|/¨|::∨:::::::＼ﾑ　　 ｦ　,　　　 |ﾊ　　〉::::::::/　 〉　,　 ,'::::::::::　　　　　　　　　　　　(【마지막으로 나와 마찬가지로 주류에 편입되기 어려운 사정이 있는 아웃사이더】)
　　　　　　　　　　 Ⅵ　.!::::|ヽ:::::::| ヽ>　　｀´　　　　　　 /ｲ::::/|　　／　 ,:::::::::::::
　　　　　　　　　　　',　.从从|:ヽ::|　 ヽ|　　　　　　　　　'　|::/.ネ　　　 /i::::::::::::::
　　　　　 　 　 　 　 　 ﾘ　l　|　∧　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　 /｀　 ''|∧:::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　'　　　　'　　　 ’　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　ー　、　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 廴_　ー　　　　U　　　　 ,　　　　　　　　 /ﾆ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 ／ーx　　　　　 　 /ﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー――　　　　　｝　　 　 　 ,ﾆﾆﾆﾆ

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┃　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　／⌒{{ /／　彡＿／=彡イ〉　ノ ／　j /　　　 　 　 　 　 ／／i:i:i:i:／:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:iヽi:i:i:ヽ　　　　　　　　　　　(일단, 첫번째 "괴짜"에 짐작이 가는 상대는 있다.
┃　　　　　　　　　　　　　　　　／j/／　　 l(-‐''": : : : ／＿_ノﾊﾌ ￣　　 ﾉ　　　　　　 　 __／／i:i:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:/,
┃　　　　　　　　　　　　　　　/ O气￣￣￣￣￣￣￣￣　　 　j辷}-～/⌒～＜ヽ＿. 　⌒アi:i:i:i:／i:i/i:i:i:i:iｨiﾒ､i:ﾊi:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:/,　　　　　　　　　【사죠 마나카】라고 했던가. 3년 정도 아카데미를 다닌 경험에 비추어 볼때,
┃　　　　　　　　　　 　 　 　 {/／: : }　　　　　 ＿　　　　 　 　 / ζつ)n＿n＿＿`ヽ､.__／i:i:i:i／i:i:i:/i:i:i:／ }i:ｉ/＼}i:i:i:i:ﾊi:i:i:i:i:i:/,
┃　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (l/: : : : l r-､__rrt_)^弋ﾐr､＿r=～(f斥-＜: : : : : : : : : ￣.⌒7i:i:／i:i:i:i:i/i:i／::::::::::::::::::,i:i:i:/斗i:i:i}i:i:}i:'，　　　　　　　　저건 절대로 주류라거나, 보통이라거나, 정상의 범위에는 들어가지 못하는 타입이다)
┃　　　　　　　　　　　　　 　 l: : : : : ｿ{ﾉ⌒／: : : :O: ヽ: : : : / : ll: lﾄ､: :＼: : : : : : : : : : : :.{／i:i/i{i:i:/ィ::::::::::::::::::::::ノi:／示ﾐ Vﾊi:i}i:i:}
┃　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l: : : : :`": ／: : : :／ : : : :l : : / : : :ll :}}ヾY : ヽ : : : : : : :.._／i:i:i/i:八i:ｉ:ｉ{:::::::／ ￣ ⌒ ､:::::Vﾂ }i:i:i}/^}'　　　　　　　　(유적 탐사과목을 듣고 있는지 어떤지는 모르겠지만, 우선 후보정도로는 생각해도 좋겠지)
┃　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V: : : : : / : : : O: : : : : : :} : /: : : :jj : : : ll: : : } }: : : : : : :.⌒7i:/i:i{⌒从{￣　　　 　 　 　 ' ￣ i:i:八
┃　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ : : : j/: :／: : : : : : : /／lヽ: rx､ : : : }}: : : ｿ: /: : : : : :../ｲi:i:i:乂　_⌒　　u　　　　　　　 .八(⌒
┃　　　　　　　　　　　　 　 ＿/^くY : /: :O: : : : : : : ／ll{X廴:)水(: : : :jj: : :/ :/ : : : : : : : :.}八i:i:i:i:i:i:ト.　　 　 　 ´　｀　　 /
┃　　　　 　 　 　 　 .／＼( /⌒／l／: /: : : : : : :／: : :い )厂〉Y: ＼:∥／: : : : : : : : : : : : ⌒}人i:i:i:i'，::....
└━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　ヽi:i{　　 　 ＞ 　 イ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 //ﾊ 　　 r＜　　 jニ「ﾆニニ7ﾆニニ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //. : :.　 　}: V　　/ニ{ﾆニニ/ﾆニニニﾆV/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 __「＼: : } 　/: :∧　/ﾆニVニ=- -=ﾆニニﾆﾆV/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 -=ﾆ∧: : 〉ﾉ _/／//∨ﾆニﾆ〉ﾆ=- -=ﾆニニﾆﾆ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 r＜ニニ/ニ}/{⌒{　//'／/-=ﾆ／ニ=- -=ﾆニニニ/ニ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 }ﾆニ=-/ﾆﾆ{: ..＼j_/／.: /=-<ﾆニﾆ=- -=ﾆニ/ﾆﾆ/ﾆﾆ∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 -=ﾆニ〈ﾆ=-j: .　「//」.:　,-=ﾆﾆ＼-=ﾆ7ﾆニﾆ/ﾆニ{ﾆニ=- ､
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　　　　　　　／.:.:.:.:／.:./.:.:.:.:.:ヽ.:.＼.:.:.:.:.:＼.:ヽ
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　　　　ﾚ' /.:.:V.:.:.:.:./.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.|乂.ヽ.:ヽ.:.:ヽ.:ヽ.:ﾍ
　　　　　/.:イ.:.:.:.:イ.:|T.:.:.:.:V.:.:.|.:.:ﾍ.:.:V.｀ヽ.:ﾐ.:.:V.ﾍ
　　　　 /／!.:.:./.:.:.:/V.:.|.:.:.:V.:.:!ヽ.:.ゝ.:V.:.:.:V.:.:Νハ
　　　　ﾚ'　ハ/.:./V＿V|.:.:.:.A.:.ト"＼.:＞-一.:.:V ﾘ
　　　　!　 |.:/.:.:.i　|＿ Vﾄ.:.:.:ﾊV!＿＿ヽﾄ.:ﾍハ八　　　　　　　　　　　　(다음은 "실력자"쪽── 이지만, 이 경우 어떤 의미에서는 행운인 점이 한가지 있다.)
.　　　　　 ﾚ'乂.:|＜豺ミゝ＼ハ" 豺云 Y入.:.:|ヽ、>
　　　　　　　∧.ﾊ ｀￣´　 　 ＼, ｀￣´ノﾚ' /川　　　　　　　　　　　　　(그건, 지금 아카데미에, 【칠왕가 출신】, 그것도 "칠황보수의 성을 자칭하는것이 가능한" 학생이 전원 갖춰져 있다는 것)
　　　　　 　 '　V　、　　　i　　　　　u.　/ ノ/
　　　　　　　　　 　 、　　 ｀ 　　　　　,.:.:.:イ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 i 、　⊂⊃ 　 ／从し
　　　　　　　　　　 ,ーⅥ x __ , ＜　 ´爪｀ヽ
　　　　　　　 ,ー /　　J ,　　　　　/　| |　　弋＿
　　　　 rー 　 イ　 ／＜}　　　　/　 .V　　　 ヽ　＞
　　 ＜ﾘ　　　/ 　 /　　　　　　 /　　/　　　／　　　　＞
　/　 / V　　 !　 / 、　　　　　/　　/　　／　　＞＜　　 ヽ
./　 / 　 V　 .! /乂　ヽ　　 イ　　./　／　 ＜　　　　　　　|

　　　　　　　　　　　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　 ━━━━━━━━━━ ｜"클라인"의 방계, 세네리오 클라인..|..━━━━━━━. ┐
　　　　　　　　　　　　　　　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　　　　　　　 　 　 　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＞'"::::::::::::::::::::::::"'＜　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 "　　　　...／ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:':::::/:::／::::::|:::::/:::: ム ::::::::::::.　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:'::::::/／:::::::::/|: / ／ゅ V::::::::: i　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /::::::::::::: /／」　､　　　　 ゞ'ノ/|::: |　　　　　　　　　　　　　 　 ┃　　　　　　│"단탈리안"의 방계, 빅토리카 단탈리안.　│
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .':::::::::|::::/:::::|ニニ＞｡　　'　／:::|/::|　　 　 　 　 　 　 　 　 ┌━━━━━　乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ノ　 ━━━━━　┐
　　　　　　　　　　＿　　＼──＜:::::V::::／￣ ＼ニﾆ＞─ 〉､/::/＿_　　　　　　　　　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
　　　　　　　　　　 ＼　｀　 ヽ　　　 ｀　､/ニニﾆﾆ|＼二ﾆﾆ/ .:'／ﾆ＞─＼　　　　　　 　 .┃　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,． ´,　　　 ヽ　＼　｀　､　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┃
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　　　　　　　 ﾉ＞'"￣￣＼　　i　　　 　 　 ﾏニr‐＜⌒ｰ=ﾆﾆ∠ニニニ二二}　　　　　 　 ┃　　　　　　　　　　　〃　/　　::!　 ::!　: 　:　:: :. :.　 ヾﾏ'ｰ-rr‐┬rr‐ ､_　　　 　 　 　 .┃
　 　 　 　 ──────r＼ |　┐　　　＞'"　ア　￣　　　　　｀寸ニニﾆ／-　　　　　　.┃　　　 　 　 　 　 .／　 .:'　:′::|　 ::l　::l　 l :::! |:. :. 　 ヾv'// :/://　,:/　｀ 　 、　　　...┃
　　　　　　　　≧s｡　　 　 i}　/ ∠_＞'"　　　　ゝ-／ ィ´　｡s≦￣ ﾏ ｡＜ニﾆﾆ=-　 　 　 ┃　　　　　　　 .／ィ,　　ｉ:　:|｜ | 　::|　::| ,├┼ト |::.　vﾍ Ｖ／,//.;ノ/ 　 　 　 )　　 　 ┃
　　　　　　　　　　 　 ≧s｡　/ / /　〉_＼　　　　 〈_ノ _／ニ＼　　　 '/ニニニニニ=-　 　┃　　　　　 　 /'///:　' :|: ::l|,ィ´｢　 :|　::| ,..Ｌ⊥L.｣:::ｌ　ｌ lヽレ'//´∠,.／　　　/　　　　.┃
　　　　　　　　　　　　　 ／|　/ /　/ハ 」　　　　　　　　'/ニニ＼　　 '/ニニニニニニ=- ┃　　　　　　 .|ｌ{///!:｜:l:v'{|l |;⊥=-―　'´r'ｯj｝ ´|:i:|　| l:ｷｆﾁｆイ⌒７　　 　 /　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　／＼ト　　　 / ノ　＼　　　　　　　|二ﾆ／〉＼　i}ニニニニニニニ...┃　　　　　　 .ゞ//,'|::｜:|l:. ｋ'r'ｯj｝｀ 　 　　"´￣ /;::|i: | l/ﾘ´;ｸ′'⌒i　　　ん、　　 　 .┃
　　　　　　　 　 .＞":::::: ／|　　─‐ ∧　　 ヽ　　　　　　|￣　 //＼ ヽ}ニニニニニニニ. ┃　　 　 　 　 .// { !:: l ::il:､:＼'"´ 　 　' 　　 　 //.:/i! |/':;;;// /　　/＼_/⌒ヾ,__　 　 .┃
　　　　 　 ＞'"::::::::::: ／ / |　　　　/ ∧＼　 ＼　 　 .／|─＜ニﾆﾆ＼'/ニニニニニニ.　┃　　　　　　　| l:. l!|l:: l!::.＼＼｀　　 　 ,　-　　 ｀ア::ｊﾙ'{;;シ/ / 　 /:/ !　　 ﾊ　∨ヽ. 　┃
　　　　／:::::::::::::::: ／　 /-i|　　 ／二 ∧　＼　 ＼／／二二二ニﾏﾆﾆ'/ニニニニ二二..┃　　　　　　　| |:::ﾚぃj廴;,＿;:ゝ.　 　 　 　 　 , ｲl|Ｙｌ|l:| }/ヾXヽ _/:/ ｜　 i ヾ,..ﾉ}-　　.┃
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　　 i|::／/　　 　 -= ／ニニニ／ 　 ./ニニニニニﾆﾆ|ﾆﾆ｡＜ニニニ二二＼＼ニニﾆ|　┃　　　　　__//　 l//// にﾕ　　　　　　|:l lｉ:ｉ|　 　 　 ;こl丿,′　／　ｌ| .;ハ　　　　　　 ┃
　　 i|:::::/　　　 -=ニニ二二／　　　/二ニニニニﾆﾆ∧ニニ=────=ﾆﾆ＼＼ニソ　┃　　　　 .トミ ミ＜,///に,=､-､　 　 　 |i| |:i:| _＿_,.ノ／ﾉ 　 ／　　 ,爪:lﾏﾑ　 　 　 　 ┃
　　八:/{　　 /ニ/ニﾆﾆ=- 　 　 　 /／二ニニニﾆﾆ/　'/ニニニニニ二二二二＼二二 ┃　　　　 ,|: : :.｀ ＜ﾞﾐヽ/´､ヽヽ}=====z|:| |i:iト～^ァ'Ｙ´　ｉ　　 　 . ｲ｜:;! ﾏﾑ　　　 　 .┃
　　　 ＼　 ./ニ/ニニ=-. 　γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣Y　二＼ニ ┃　　　 ./:|: : : : : : : :Ｙlと^ＪＪＪ三三三三≧l　 ／′| 　 !　irf爪;;. ｌ.:.∨|　ｌi:i|　　　 　 ┃
　　　　 ┌━━━━━━..│....."버밀리온"의 직계, 스텔라 버밀리온　 │.. ━━━━━━━. ┐ : : : : :.|｀¨|: : : : : : : : : : : : : : :|,ｲ /　　l|　 |　 |:|::!:;ﾊ;.　:. ヾ, |:i:|　　　 　 ┃
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　　　　 ┃　 　 　 　 　 _､ 丶 ｀⌒＼　　 　 ヽ〕iト {. 　 } ,:=-...　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃. : ／ 　 　 　 　 ⌒ヽ : : : : : : :トぃヽ/　|　 l/　　 　:. Ｙ;;;;:..丶　＼　　　...┃
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　　　　 ┃∧　　　　 　 　 　 /:.{:.:.:.:.:v:.:.:.:vﾞ'/斧、》 ヽv }/7ヽ}.:.:.:.:l.:.:.:V.:.:.:.:.:⌒ﾆ=-....　_　　　 　 　 　 ┃　|　　　　　 ｉ/::Ｙ;ﾊ ∨)ハ vﾍ,　l 　　「 |:;　::|　/　 　 /:!;:/.;;/:!: 　 /　　 ┃
　　　　 ┃. ∧　　　　 　 　 　 {:{:.:.V:.:V:.:.:.:// vﾘ 　　 ∨:{　/{.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.........　 　 .┃ ! l　　 　 　 i::下廴'vﾍ,⌒)ゝ,ヽ)ﾉ　　 ヽl' 　 l　|:.　 .:;ﾊ::|;: V;;:;′　!　　....┃
　　　　 ┃　 ∧　　　　　 　 　 vV:.:＼:＼⌒＼ 　 　 　 {:.:{'ﾞ　{.:.:.:.:.:∨.:.:丶.:.:.:.:〕iト.:.:.:.:.:.:.〕iト.:.:.:.:.:.:.:.:.:〕.┃. |　　　　　i::/:}:/::)' 〉. ヽう込, ｝)　 　 人　:;|　!:::..::::ｉ: |:| ;: ∨　　 |　　　.┃
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　　　　 ┃.∨　　∧　　　　　　 {:.|:.:.:.:,r-{}ｈ ＼　ノ　ィi{.　 ＼:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〕iト:.:.:.:.:.〕i..┌━━━━━━..│.."에베르바인"의 직계, 나노하 에베르바인.　│.━━━.┐
　　　　 ┃　∨　　∧　　　 　 .∧{:／　　:.:.:.:.へ.ィi{L,,_,,,,ノ/　ミ=--=≦⌒ヽ⌒ﾆ=-:.:.:.:.:.:.:.〕iト:.:┃　　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.ノ　　　　....┃
　　　　 ┃. 　∨　　∧　　　　　 /　　 ＼∨:.:＼彡 ＼'''''"　　{:::::::{　　　 　 ﾍ:.:.〕iト 　　〕iト :.:.:..┃　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 ＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
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　　　　 ┃　　....∨　　∧　　　{　　　 　 　 　 ＼:.:.:＼/　 〉≦⌒ア　　　　 　 ∧＼:.:.:.:.:.:.　　.....┃..＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨ 　 '.　　　　　　　　　　　 ／￣ ／⌒　 . ┃
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　　　　 ┃　　　　　　 .∨　　∧　｀`'〈:i:i:i:＞ミV'　　 ', V'　 }　ヽY:i:i:i:i:i:ヽ　　 　 イ. 　 l／　　　┃.ﾄ､ 　 ＼ ＿(:＞--: :´ : ,　 ´／: -:／:/: /: :/: :/: ,: : : : : : : : :､: :ﾊ く´￣ ｀ヽ: : ヽ　┃
　　　　 ┃　　　　　　　 ∨　　∧　　 ∨　　　 ∨. 　 }　 　 '　　ムr=ミ:i:7 ￣　　　　　　　　 　 ┃　/＼ 　 ＼　ー--　　´　　/'　_／: ,:/:/:|_:/: :/: /: :|:､: : :|: : |: V: |　 ヽ　　　}: : :}　┃
　　　　 ┃　　　　　　 　 .∨　　∧ 　 .∧　　　　　　/　　./　　√　　 .√　　　　　　　　　　 　 ┃. ／∧__／＼　　　　　　　_／/: ／/ｲ: :|/＼{: ∧:|:|: :V: |: : |: :,:∧ 　 |　　 /: : /　┃
　　　　 ┃　　　　.._　　― ∨　　∧ 　 .∧　　　 '/ｲ 　 .ｲ ,,_　.:　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃　／　　＼＼_〉　　　　　　￣´|:/　/:/|:从ｨ斧ﾐ､ 从{＼}斗-,: :/: / ＼ |　／: : /..　.┃
　　　　 ┃.　-　 ￣　 ＜:::::::∨　　∧ 　 /}　　 　 '/i爪≦:i:i:i:i7　　　 ,　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃　　　　　　＼＼＿__　　　　　 |'-､{:/|∧: :| Vり　 　ィ斧ﾐ}:./:/: /Y ,. 斗:´:_,.　´　 . ┃
　　　　 ┃.　　　 　 　 　 ＼:::∨　　∧ /:i:!　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/ 　 　 √　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　 　 　 　 　 .＼{＼ ＼　 ／==-::／ｲ/: /{　　 ,　　　vツ/:ｲ:イﾉﾉ/: :イ/´　　　 　 .┃
　　　　 ┃　　 　 　 　 　 　 ｀ﾞ'∨　　∧:i:i{　 　 　/Ⅷ:i:i:i:i:i:/　　　　'　　　　　　　　　　　　　　 ┃　　　　　　　　　|＼＼|､{:{{:::::::rく／ィl{:./込、 　 _　　 　 /: ｲ¨´_/:／_}'　　　　　　..┃
　　　　 ┃　　　　　　　 　 　 　 ∨　　∧/,　 　 /: :}:i:i:i:i:ｉ:/　　 　 √　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃　　　　　　　　　 ＼＼ﾉ::V}::::::||/{{:{　|{　　/,｀ 　 _｀ ...ィ'／} 〉／　 __=＼ー　　　　 ┃
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　　　　 ┃　　　　　　　　 　 .斗fｾi∨　　∧',ｲ/: :/ :i:i:i:i: 　 　 　 7:i:i:ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　＼ ー--- '´＼{ |:|　 ,' r-'　／　 ／ 　　 ,　　　　　}　　....┃
　　　　 ┃　　　　...斗fｾﾁ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨　　∧/: :/　|:i:i:ｉ:　　　　 7:i:i:i:i:i:i＼　　　　　　　　 　 　 ┃　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　 ／| 〉〉　{=-／ r､ /{　 　 ／ 　 　 　 人　　 ┃
　　　　 ┃　fｾﾁ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iィi{:i:ｉ:ｉ;i∨　, '/: :/　 .}:i:i:i:　　 　 7:∨i:i:i:i:i:ｉ:ｉ＼　　 　 　 　 　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼/{　 V{{__,.|／､__/〉 乂　／　⌒ヽ 　／　　　　┃
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　　　　 └━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼と⌒ヽrく＼::::::::::::くく_:::::::::::／／,.く　　　.┃
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　　　　　　　 ／::／:::/:::::::::::::::::::::λ::::::::::、:::::::::::::::::::::::::＞::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　ー＝≦´ /:::/::::V::::::::::::l::::::::i　、::::::::＼::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　,::::/:::::∧::、::::::,:::::::,　　 ＜／::＼::::::::::::、:::::!:::::::::::::::川::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　(애당초 학년이 다른 "아인츠베른" "페리타니아" "팬텀하이브"의 인물들은 논외로 치더라도.
　　　　　　 　 |:::' |::::i::::∨:::::::::、:::、　_／　≧= ＼::::::::＼_|:::::::::::::/　7＞＜::::::::
　　　　　　 　 |:::| !::::!::::::∨::::::::、::::／ィホ「￣/　 ヽ｀ヽ∨!::::::::::/一　 ｝　|:::::::::　　　　　　　　　　　(이 4명은, 당사자에게 그럴 마음만 있다면 어지간한 소문 정도는 귓등으로 흘려넘길수 있겠지)
　　　　　　　　Ⅵ ',:::|/¨|::∨:::::::＼ﾑ　　 ｦ　,　　　 |ﾊ　　〉::::::::/　 〉　,　 ,'::::::::::
　　　　　　　　　　 Ⅵ　.!::::|ヽ:::::::| ヽ>　　｀´　　　　　　 /ｲ::::/|　　／　 ,:::::::::::::　　　　　　　　　　　(단지, 그런 메리트를 내가 제시할수 있는가, 가 문제이지만………………)
　　　　　　　　　　　',　.从从|:ヽ::|　 ヽ|　　　　　　　　　'　|::/.ネ　　　 /i::::::::::::::
　　　　　 　 　 　 　 　 ﾘ　l　|　∧　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　 /｀　 ''|∧:::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　'　　　　'　　　 ’　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　ー　、　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 廴_　ー　　　　U　　　　 ,　　　　　　　　 /ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l、　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　/ﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 ／ーx　　　　　 　 /ﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー――　　　　　｝　　 　 　 ,ﾆﾆﾆﾆ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: /　　, -…-　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　': :/　／: : : : : : ≧=-: ニﾌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: |r .|: : : : : : : : : : : : : ＞ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: ヽ: :|: /__: : : : :≧=-: : : : : 三＝-
　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : -/: i: : : ヽ: : : : : : : ＞: ヽ: ヽ｀
　　　　　　　　　　　　　 ／: /: : : : "|: : : : : : : : -- 、: : : : : ヽ: : ヽ
　　　　　　　　　　　, : ´-孑: : : /: : :|: : : : : ヽ: : : ヽ: : : : : : : ヽ: : : ヽ
　　　　　　　　　 ／"　/: /: : : /: : :人: : : : :|: : : 、: :ヽ: : : : : ヽ: ヽ: : :ヽ　　　　　　　　　　　(마지막으로── "주류에 편입되기 어려운 사정이 있는 아웃사이더")
　　　　　　　　 ,　　　 ′′: : ′: ´: : :｀: : :/: : :、: : 、: : : : : : :ヽ: ヽ-＜
　　　　　　　　,　　　/: /: : : : : ´: : ｝: : : :＼ヽ: : :ヽ: : ヽ: : : : : : : ヽ: ヽ＜　　　　　　　　　　(이것만큼은 그야말로 "겪어보지 않으면 모른다".)
　　　　　　　　　　 , ≠: /: : : : : : :/　ヽ: : : :', ｀-: : :＼: : : : : : : : : : : : ＞
　　　　　　　　　　 　 ／"ノ: /|: /,≧=- ヽ: : ' -＝≧ ≧ ヽ: ヽ: l: l ｀ヽ　　　　　　　　　　　(가문, 능력, 성격, 모종의 사건등── 어울리지 못하는 인간의 사정이라는건 그야말로 무수히 있으니까)
　　　　　　　　　　　"　, ´: ィ: |Vヽ赳リ　 ヽヽヽ-赳シ,,-≦/ ）: 乂　　'
　　　　　　　　　　　　/　　 |: :| ヽ　、　　　　 Y　　　〃 ／_／¨　　　　　　　　　　　　　　　　　(아무튼, 찾아보면 없지는 않다고 생각하지만)
　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ　　、　　 i　_　　　　 '　'／: 从
　　　　　　　　　　　　　　　__-≦/ l>　　、＿_　　　 ／/Υ|
　　　　　　　　　　-=≦ﾆﾆγ-ｧ'　从l＞　 ￣　, ＜ /¨　.|ﾆ> 、
　　　　　　 γﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,　"　 ﾉγァ 〉 　 ｀ｰ´　　"　　　,ﾆﾆ|ﾆﾆ
　　　　　 　 |ﾆﾆﾆハﾆ/　　/´イ｀　|/ ,-、　 　 ハ　　 　 |ﾆﾆ!ﾆﾆﾆ
　　　　　 　 |ﾆ ソ　 У　　′ /　　, Yゝ l　　≠ /〉　 　 .|ﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆ
　　　　　 　 |ﾆ｛　 〈 |　　 |ﾆ /　　/、｝　 ヽ/　 //　/ヽ　|ﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　 　 |ﾆ '　　"　 　 ゝ'　　 ,　 Y　　 |ヽ //　/ﾆﾆ寸ﾆﾆ!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　 　 |ﾆﾆ'　 '　　　　　　　ゝ -"　　.j　Y´. /ﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　 　 |ﾆﾆ '　|　　　　　　　　　　　"　.ノ　 ′ﾆﾆ.＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ

　　　　　　　　　／:::::::/:::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::＞::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ／::／:::/:::::::::::::::::::::λ::::::::::、:::::::::::::::::::::::::＞::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　ー＝≦´ /:::/::::V::::::::::::l::::::::i　、::::::::＼::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　(이 경우, 권유할수 있는가, 난이도는 어떤가의 문제는 둘째치더라도 좋다)
　　　　　　　　,::::/:::::∧::、::::::,:::::::,　　 ＜／::＼::::::::::::、:::::!:::::::::::::::川::::::::::::::::::::
　　　　　　 　 |:::' |::::i::::∨:::::::::、:::、　_／　≧= ＼::::::::＼_|:::::::::::::/　7＞＜::::::::　　　　　　　　　　　　　(어차피, 【어느 선택지라도 쉽지 않은건 마찬가지니까.】)
　　　　　　 　 |:::| !::::!::::::∨::::::::、::::／ィホ「￣/　 ヽ｀ヽ∨!::::::::::/一　 ｝　|:::::::::
　　　　　　　　Ⅵ ',:::|/¨|::∨:::::::＼ﾑ　　 ｦ　,　　　 |ﾊ　　〉::::::::/　 〉　,　 ,'::::::::::　　　　　　　　　　　　　(그걸 감안하고, 목표로 한다면────────)
　　　　　　　　　　 Ⅵ　.!::::|ヽ:::::::| ヽ>　　｀´　　　　　　 /ｲ::::/|　　／　 ,:::::::::::::
　　　　　　　　　　　',　.从从|:ヽ::|　 ヽ|　　　　　　　　　'　|::/.ネ　　　 /i::::::::::::::
　　　　　 　 　 　 　 　 ﾘ　l　|　∧　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　 /｀　 ''|∧:::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　'　　　　'　　　 ’　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　ー　、　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 廴_　ー　　　　U　　　　 ,　　　　　　　　 /ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l、　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　/ﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 ／ーx　　　　　 　 /ﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー――　　　　　｝　　 　 　 ,ﾆﾆﾆﾆ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1. "괴짜"를.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2. "실력자"를.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3. "아웃사이더"를.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　4. "그 외(앵커)"

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6:00 1d100.

:::::::::::::::::,':::::::::::::::::::::::|:::::::::/　|::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ヽ::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::|:::::::,　　|:::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::,　ヽ:::::::::::::::::::::::、、::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::,'::::::/　　.!::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::, 　 ヽ:::::::::::::::::::::、ヽ:::::::::::::::、＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::／:::::::::::::::::::::::/::::::,　　　.!:∧:::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::,　　 ヽ::::::::::::ヽ::::、 ヽ:::::::::::::.、..＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::／:｝:::::::::::::::::::::::/7::::, 、__　.|:i　V::::::::::|　,:::::、::::::::::、:::::::::::::., 　　 ヽ::::::::::::ヽ::、　ヽ:::::::::::::、"⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::＞::
"::::::,::::::::::::::::::::::,:' ,:::::,　　　｀中一V::::::::|　 ,::::::.、:::::::::.、::::::::::::,　　　 ヽ::::::::::ﾊ:::、"￣¨ヽヽ::.、　 　 ＼::::::::::::::::::::::::::
:::::::,::::::::::::::::::::,＝/::/》≧＝=-、＿V::::::,=、_,::::::::.、::::::::.、::::::::::.,　　　__ヽ::::::Fﾑ::、 __-＝ヽヽ:.、＝＝=＼::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　────이번에야 말로, 반드시 해낸다.
:::::,::::::::::::::::::/　、::/　|:;:;:;:;:;∩:;:;:;:;:;｝::::::,　　　,::::::::::.、:::::::.、::::::::::., ""　　ヽ::::::ト川:;:;:;:;∩:;:;':;:;:;｝　　　/　 ＼:::::::::::::::
:::,::::::::::::::::,　　　X　　V:;:;:;:;∪:;:;:;:;:;! ::::,　　　　,:::::::::::.、:::::::.、::::::::::.,　　　 ／:::|　V:;:;:;: ∪:;:;:;:;:;,　　　,　　　　〉、::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　그리고, 증명한다.
:,::::::::::::::、　　　'　　、 ヽ、:;:;:;:;:;:;:;ノ |::,　）　　　 ,::::::::::::.、:::::::.、:::::::::.,　　　　、|　 ヽ、:;:;:;:;:;:;:;ノ　　,　　　　　':::::〉〈:::::
,:::::::::／:、　　　　　　　、.....................￥ '　　　　　 ,::::::::::::.、:::::::.、::::::::.,　　　　　　、....................　＜　　　　 /::::::|　 ﾏ
::::／::::::::.、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,:::::::::::::.、::::::::::::::ヽ::.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　'::::::/i　　ﾌ
ヘ　',::l',::::.、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、:::::::::.、:::＼:::::::ヽ:.,　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,::::::/!:'　 /::
:::::ﾑ ,ル ',:.、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::.、:::::｀:::::::.ヽ:、　　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::/　i　,〈｝::
::::::::::＼　Ⅴ.、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＾V:::::＼:::::::::::::::::ヽ一　　　　　　　　　　　　 'N:/　／/　!:::
|::::::∧::.＼＿_、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ 、:ヽ｀ 、::::::::.ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 /Ⅵ.／:::/　｜:
|::::/　i:::::::::::::::ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 、 、｀　、::::ヽ　　　　　　　　　　 /￣¨:::::::,　　｜:
|::,　　|:::::::::::_:::::::、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀¨｀　　 　 　 　 　 　 ,::::::::::::::::/　 　 ! :
"　　 |:::::／　｝:::::.、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,::::::::::::::::,
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　　　　　　　　V::::∩::.、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／::::i　V:::::/
　　　　　　　　 V:::| !::::.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::!　 V/

　　　　　　　　　　　　　　　　 _/ノi:i/i:i:i:へi:i:i:i:i:iヘi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:i:＼
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　　　　　　　　　　　/i:i:i／i:i:/i:i/i:i:i:i:i/i:iｲi:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵi:八i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:i:i:i＼　　　　　　　　　　　　　　　내가 언제까지고 보호해야하는 대상이 아니라는걸
　　　　　　　　　　 ,:i:i:ｲi:i:i:i/i:i/i:i:i:i:i:/i:/ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥi:i}i＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`<^＼〉　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　 　 　 　 　 i:i:'　}i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i/{i:/ 八i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ八i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:}i:i:＼
　　　　 　 　 　 　 |i　.:i:i/i:i:i:i{i:i:i:iｲ八{＼_, ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i}/_／ヽ{ﾊ＼i:i:i:i:}¨¨⌒　　　　　　　　　　　　　　　그 사람에게 깨닫게 한다.
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