1. 이 어장은 모브◆UBI13QpjGY의 "당신은 약속의 세계에 태어난 것 같습니다."와 관련된 2차 창작 및 지원을 올리는 용도의 어장입니다.
2. 나메 및 코드 사용은 자유.
3. 투하내용은 관리자분께서 출동할 정도만 아니라면 특별히 제한없습니다.
4. 2차 창작이므로 원작과 설정이 충돌하거나 맞지 않거나 해도 "전정사상"의 한마디면 해결됩니다. 여러분의 멋진 아이디어를 기대합니다(약팔이)
5. 차후 AA지원등도 가능하면 이쪽으로 부탁드립니다.



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2어장 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1550728602/
3어장 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1552465725/
4어장 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1553945724/
5어장 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1557320269/
6어장 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1558490717/

좋아 은밀했어(창문깨기)

수고수고

수고하셨습니다

수고하셨습니다

수고하셨습니다!

지금 예약자가 없으니 시간 관계상 바로 투하하고자합니다...
오늘분은 비축도 15레스 정도고 내용도 엉망이니 평소보다 한층 따뜻한 눈으로 봐주시길 바랍니다...

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　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃|＿　　　　　　　　　　　　　　　 　 「회귀주의자下」　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿|┃
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 「가짜는 필요없어.」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -시카자키 키키-

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　 {　} ノ＜ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　∧/~~~フ'' |　―회귀주의자는 그 원류를 따라가면 역사에 남은 미치광이가 나옵니다.　 |
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　 },'　八 !｀'!弋~~､_ヽ,　 　 　|　　　/ .}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )h､￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　　　　　　　　 또각또각
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　　　　　　　　  |　대부분의 회귀주의자들은 부정하지만, 그들이 그의 사상에 영향을 받았다는건 부정할 수 없습니다.　  |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　헤에～  |　　　　　　　　　　 Y´￣二　／〉
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　　　 斥三三三三.＼＿_:||＿_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ／三三〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /￣　｀　　￣|　　 ￣　,〉
　　　　　`＜三三三三三三}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {三三／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∠.. _　　　　 ／!-‐=ﾆ ／>..
　　　　　　　 ｀¨¨´ ゝく二フ′　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀¨¨´　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∠￣　 ￣二ﾆ､　厶-､ , '／　〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r‐=≦￣ `　　　　　　∨　　 //｀ｰ'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iＬ.. ＿＿＿＿r‐=ｉﾆﾆ｣二ﾆ´/'
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역사에 남은 미치광이가... 아니야...!?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -시키자키 키키-

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_　　　　　　　＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　／_:::::ｉ　　-　二三――- ヽ､_
　　　　　　　　　　　　　 i::/ _i::::|′／--　　　_＿ヽ:::丶::｀ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 j::jｲｱ:::j_ /　　　　.:::::::::::::::￣ｰ::::}―┴‐-､
　　　　　 　 　 　 　 　 /:::{/:::::: ｏ｀ヽ､ ／o:::::::::-=二-――<::::ﾉ¨´
　　　 　 　 　 　 　 　 ,::ｨ::::i-―- ､　ｏ＼　 ／示ミヽ::x＜二ﾉ´~二ヽ-‐
　　　　　　　　　　　　j　ｉ:::j　　　　 ヽ　　Y //ィiｲム ｉ二ニ/_斗／
　　　　　　　　　　 　 ｉ　|:::ｌ　　　　　/.::::://={ i!ゝ／ｨlﾆ_-ｲi::::::::j
　　　　　　　 　 　 　 |　|:::{　　　　 ,′:::j! {ﾆゝ=ﾆ＝‐}二//:::::::′
　　　　　　　 　 　 　 !　|:::l　　 　 /i:::::::乂_ｰ-ﾆ二二ﾆ¨ノ:::::::::′　　　　　회귀주의자들의 처음 발생한 것은
　 　 　 　 　 　 　 　 {　 !:::ｌ　　／:::乂_::::::::::￣ ｉ{￣￣::::::::::::,斗
　　　　　　　　　　　 ‘，‘，::， {::::::.:.:.:.:.:.:.￣} o ｌ!-..― 77／　|　　　　　　 미치광이의 저서 내용을 연구하던 한 주신교 종파였습니다.
　　　　　　 　 　 　 　 ‘，‘，::，!:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ　 ｌ}::::::///′　 .|
　　　　 　 　 　 　 　 　 ‘，‘，:::，::::::.:.:.:.:.:.:.:ﾉο}ゝ'///　　／.|　　　　　　 그렇기에 이단이라고 불리는거지요.
　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼:::＼:::::.:.:.／　／////　 ／／.!
　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼:::＼/　 ／///／:　/／ ／|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼::::} ////／:::　ノ/　/:.:.:.:ｌ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヾ〈＞'入／／::-二-‐′:.:.:.:',
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 (ｰ-／:::／:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〉"::::::(.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.＞

단 하나의 진짜.

　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,....-―.､
　　　　　　　　　　　　　　　 {::i~二i:::|--n- ､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,!:j´-‐:!::廴.!ｌ:::.. 丶　　　　　　　　　　　　미치광이에게 그 책은 일기장과 메모장의 중간 사이의 물건이였던 터라.
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ,.ｨ::∩i‐-::､::｀ヽ::::...ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 / ／:::|::i! |:ｌ:::::::::::ヽ:::::ヽｨ⌒ﾞj　　　　　　　　　 혼돈주의자들의 사상적 원류가 된 것 외에도,
　　　　　　　　　　　　 ' :ｉ:::::::::|::i! |::!:::::::::::::‘，:::∨¨(,.､
　　　　　　　　　　　　j　l::::::::::|::i! |::ｌ:::::::::::::::::〉:::/:://ｭﾊ　　　　　　　  종족 전쟁쯤의 시대에 살던 미치광이가 자신의 관점에서
　　　　　　　　　　 　 i! :|:::::::::::!:ｉ! l:::ｌ:::::::::::;ｨ{／(:::{({i二!}
　　　　　　　　　　　 j ﾄ∧:::::::::ｌ::ｉ! l:::ｌ::::::://ヽ:::::ﾊ;Ⅶァﾉ　　　　　　　 자기 시대, 즉 고대의 네임드들의 특징을 정리한 것도 있었죠.
　　　　　　　　　　　 | {//i'＼::::ｌ::ｉ! l:::ｌ／////}::::∧ゞ¨
　　　　　 　 　 　 　 乂 ∧'//ヽｌ::ｉ! l:::ｌ/////j::::/ヽ='′
　　　　　　　　　　　　　ヽ∧///ｌ::ｉ! l:::ｌ'//／:::/:;::':j!i¨ ‐-､
　　　　　　　　　　　　　　 {::::ヽ//ｌ:ｉ! l:::ｌ'/::::／;:'::ノ::i!..::....　｀ｉ-､
　　　　　　　　　　　　　／´.＞x＼!::!j::ﾉ'／:;::'／::::::i!:::::::::::: i::::i!｀ヽ､
　　　 　 　 　 　 　 r‐'ﾞ　.:::::i!:::＼＞--.':::::{／:::::::::/i!::::::::::: i::::i!::::....ｉ }¨)
　　　　　　　　　／i! i .:::::::::i!ヽ:::::::::ｰ-‐::'::::::::_;x＜::i! ::::::::::ｉ:::i!::::::::j!:i!::i!｀ヽ､
　　　　　　　 ,r'i　..i!::ｉ:::::::::::i!:::::`ｰ-::::::::::_;x＜:::::::::::i! :::::::ノ::j!:/ヽ/::i!::i!:..`.ｰ _¨ - ､
　　　　　　／i! ｌ.::::i!::i:::::::::::i!､:::::::::::::"¨¨::::::::::::::／::i! r'ﾞ::∠i{o:_:o:::ﾉ::i!::::::::::::::/:.ヽ:..'.
　　　　 ／／i!:ｌ::::::i!::i　:::::/:::::｀::-:=:-‐_…_T¨´::::::;i! {:::/ﾆ==＜ﾊ::::,:′:::::::::/::::::::∨:､
　　　r'ﾞr'ﾞ:::::::i!:{＞-＜ﾞ ノ|＼::::::∠Yﾞyく,n　ヽ:::::／i! ::j!.＼／ヽヽノ:::::::::::::/::::::::::/::::.
　　　 }::ヽ 　 〉..＼.／}i:l　|::::　`j l　| |　ｉ }ヽ　}"::::::;i! ::{!／.ヽ／.ｉ}::::::::::::::j'::::::::::/::::::::..
　　　j　〟＼lヽ／.ヽ.jｌ:l　|＼:::::i l　| |　| l　}　!::／::i! :∧..／..ヽﾝ::::::/¨Y¨}::::::/::::ｉ::::::::
　　 ,′::::::::ﾞ:{!./.丶.ノ,′..|::∨::}､rj {.}　lj i/.　ｌ´::／i!　::i弋=＝ﾞｌ:}:::::{_:/:::/::::/::::::|:::::::.
　 ./　..:::::::::::ゝ==彡/ｉ::|　|::,′j...}!　'　´ｌ'j....　l／:::::i!　::|:::∧:::ij::∨::/::`:′/::::::::ｌ:::::::::
　 iー=＝:::::::::::/i!:::i:::il::|　|:;::::/....'､‐_二¨{......　ｌ:::::/:i!　::!:::::∧:::::::∨::::::::::/::::::::::ｌ:::::::::::
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j:::l:::::::::::l| |l/////`ﾄ､　　　　원문을 들려드립니까 ?
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ:l:{:ヽ:::::::::l| |ｌ:::::／/,|::ﾉ　　　　　　　　　　f´￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !::l:ｉ::/;＼::l| |l;;;′//j/　　　　　　　　　　  |　기억하고 있어 ?　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼///,||///,/:::::ﾊヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ〉::::)ｰ＼/,lj/／'ﾞ:::::::圦}､　　 물론입니다. 수천번은 읽었으니까요.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／_/:::}ﾉミ=x::::ー'::zﾆ彡::{::::ﾄ､＼_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿r=T゛::/::::::::＼＞x二二x＜;;;;;;l:::!::::ヽ}:|二‐-､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 {|::::l:::/::::::::::::∧／::::ｉ:_:i::::T／::::|!::::::::::|:|::::::￣} ￣`､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ /:::j:|::::{〈::::::::::::/:::::ヽ:／从ヽ{:::::::::/|:::::::::ﾉ:}::::::::::::￣圦 ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　):::::ｌ::|:::乂ヽ::::/ｉ＼/:::{､ヽ　'/}!:::／:::|::／:ノ::::::::::::::::::〈　丶 〉
　　　　　　　　　　　　　　　 /／::::＞゛:::／Xヽ{::!::::::ヾ:/..!　　j::l!:::::::::ﾉ!:ｲ{.｀ヽ:::::::::::::::::::>／ {ヽ
　　　　　　　　　　　　　　／＞'ﾞ´i:::l:::::/.X.....Xl::!＼:::/.......ー.i....l!::／:::|::l:|.X./.}:::::::::::／::::／::.＼}
　　　　　　　　　　　 r‐_／z=三x{:::l:::圦.....X.ノﾘ::::／............ノ......l!::::::::::!:lj...X乂:::::::/:::::／::::/::::::::..-ヽ､　x..＜´
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‐ニニニニﾆ}::::::::::::::::::::::::::: }//}::::::::::::::::[:i:i:i:i:i:i:i:i:∨/∧:::::::::, ', '　　　　　　알겠습니다. 그렇다면… 「10명의 사람 중에서…
ニニニニﾆﾌ:::::::::::::::::::::::::::: }//}::::::::::::::::[:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼'/,＼, ', '
ニニニﾆ／ ::::::::::::::::::::::::::::: }//}::::::::::::::::[:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/::::}>＜_/､
二ﾆﾆ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }//}:::::::::::::::八:i:i:i:i:i:i /::::: }/}{:::::::::`､
ﾆ‐￣:::::::::::::::::::／￣＼:::::::: }//,:::::::::::::√:i:i:i:i:i:i:/{ ::::: }/}{::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::: ／ニニニ‐_:::::::V/∧::::::::√＿::i:i:/ｉｉ{ ::::: }/}{::::::::::::人
:::::::::::::::::::／ニニニニニ}::::::::V/∧::: √}　}'∨:i:i:{ : : ﾉ/}{::::::::::::::::::＼
:::::::::::::／ニニニニニﾆ７:::::／￣｀ヽ:√:}　} ｲ:i:ｉ:ｉ{／ . /}{::::::::::::::::::::/}{
:::::::／ニニニニニニ／:::::/　/￣＼√ '　'　 〉:i:///イ:::}{:::::::::::::::::/ 八
:／ニニニニニニ／::::::::::'　,'＼／ヽ{　　　 /:i∥￣｀}{:: }{::::::::::::::/::::::::: ＼
‐ニニニニニﾆ／::::::::::::: {　{／￣￣￣＼/:i:i:}{/＼/}{:: }{::::::::::::::::::::::::::::::::}＼

히에에에...

(기대)

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ⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 「10명의 사람 중에서 선을 긋는 것은 에인헤야르 뿐이다.」


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __＿ o_r====x__||_＿　 　 o　　 o
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《 〃　 　 　 .....＼　 .::|| ハ(⌒Yjj　,/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／￣＼　　　　　　　　 》{{　　 　 　 ｀¨¨`V/⌒ヾＬ.../⌒ﾞV
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┃　　바보들은 그들이 뇌에 근육만 찬 뇌근들이라 말하나 그 말한 놈들은 머리에 근육조차 들어있지않다.　　 　 　 ┃
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┃　　그들이 대부분의 일을 힘으로 처리하는건, 머리 안 굴려도 그냥 몸으로 간단히 해결가능하기 때문이다.　　　  ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　그들은 직관적이고 합리적인 사고를 가지며 힘이 필요한 일에는 힘을 지혜가 필요한 일에는 지혜를 쓴다.　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　┃
┃　　이들은 자신의 일에 선을 긋는다. 그것은 그들이 몰인정하거나 겁쟁이라는 것을 나타내는 것이 아니다.　　　  ┃
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┃　　충분한 이유가 있을 때 그들은 필요한만큼의 용기와 준비를 가지고 선을 넘는다.　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃
┃　　그리고 문제를 박살내고 집으로 돌아간다. 그들은 에인헤야르다.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 「10명의 사람 중에서 독을 마시는 것은 에딜레이드 뿐이다.」


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┃　　신에게 소원을 빌 때, 독을 받은 자들이 있었다.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
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┃　　그것은 그들의 신체를 갉아먹는 독이기도 하며, 그들의 정신을 해하는 것이기도 했다.　　　　　　 ┃
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┃　　약하기에 그들은 더더욱 주저없이 독을 들이마셨다. 덕분에 이들은 살아남을 수 있었다.　　　　　┃
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┃　　보옥이라는 이름으로, 지식이라는 이름으로, 독은 쌓여 이득고 후대에 계승된다.　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　독을 받아, 독을 마시고, 독을 품어, 때때로 독 그 자체가 되어버리는 자들.　　　　 　 　 　 　　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　이윽고 아무도 다가갈 수 없게 되어버릴 자들. 이들은 에딜레이드다.　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
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단순히 어떤 약속이 좋냐 물으면 에인헤야르 같지..

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　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 「10명의 사람 중에서 태어나지 않는 것은 리그자리오 뿐이다.」


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┃　　그들은 태어나지 않는다. 부모가 없으며 형제자매가 없다.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
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┃　　그들에게 가족이라는 개념은 낯설다. 누구와도 피를 나누지 않으니.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃
┃　　깊은 물속에서 우연히 떠오른 나뭇조각처럼 그들은 조용히 부상해 바다를 거닐다 어느날 다시 가라앉는다.　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃
┃　　육이 없으나 백만 있는 종족. 신과 같은 낙원을 원했기에 태어나는 것을 허락받지 못한 종족.　　　　　　　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃
┃　　나는 그들을 리그자리오라 부른다.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃
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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 「10종의 사람 중에서 변치 않은 것은 가스트레아 뿐이다.」


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┃　　그들은 질서의 몸에 혼돈을 품고 있다. 9명이 원치않다 한 것을 가지고 있기를 바랬다.　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　혼돈이기에 그 변화를 종잡을 수 없다. 질서이기에 서로를 동포라 부른다.　　　　　　　　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　세상을 품에 안았기에 그들은 어디를 가든 그 세상의 일부가 된다.　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　세상을 자기에 맞게 바꾸는게 아닌, 자신을 세상에 맡기는 자들.　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　순응했기에 가장 변하지 않은 종족. 가스트레아.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┃
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호우호우.

현명(물리)

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　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 「10종의 사람 중에서 난생인 것은 엑스마키나 뿐이다.」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀i　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　　　　　　　　　｀i　ヽヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r'"｀ヽ-、_　　　　　　　 ｀i　　ヽ;ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈　　　　　　｀、/　　　　　 ｀i　　 ヽ;;ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　 /　　　　　　　｀i　　　ヽ;;;ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /｀ヽ、_/i　 '　　　　　　　　 ｀i　　　 ヽ;;;;ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　　 　　 li l　　　　　ヽ'-,　　　　　　　　　 i　　　　ヽ;;;;ヽ　　　　　　　　　　　　　　　_ ,-‐'"~´;/
　　　　　　　　　　　　　　 　　 i｀'r――ヽ　(~´　　　　　　　　　　i　　　　 ヽ;;;;ヽ　　　　　　　　　 　_ -‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　　　　 /ヽ、 irﾍ　 　 /i/ｌ ノ / i.　　　 l　〈 　 ,　　　　　　　　　 i　　　　　ヽ;;;ヽ ＿　　　　 _ - '";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　　　 〈　　 ヽl　 ｀'"ヽ'　　　/　 /ヽ--┤ /／/　　　　　　　　　 >-―‐- 、ヽ;;;;;l;;;;;;｀ﾞヽ、'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
｀ﾞヽ'"｀ヽヽ　　　_ , -‐'"ヽ、　i　 /　　　 i'　　 /｀ﾞ゛ヽ、　　　　　/　　　　r― 、ヽ;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　　　　 r' r'"￣　　　　　l　 l　ヽ＿__/　 /'" i　　｀ヽ｀ヽ、　/　　　　 /;;;;;;;;;;;ヽヽ;;ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／
　＿＿＿ｌ　ｌヽ、　　　　　ﾉ　 ｌ　　　　 ｌ　　´(_ ｀i__　　 ｀ヽ｀ヽ、　　　/'"ヽヽ;;;;;;ヽヽ;l;;;;;;;/ｌi;;;;;;;;ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;／
　ヽ、　　 　 ｌ　ヽ　＿,r-'"　　l,-、　　 ヽ、　　~´／-、　　｀ヽ、ヽ┌'l / ｌ;ｌ　l-‐、ヽ;;ｌ-‐' ｌ ｌ;;;;;/;;;;;;;;;;;／
　　 ヽ、　　 ｌ　　i　　　l、　／ ｀ヽヽ,　　 ヽ、　 (__　　 ヽ、 　 ヽ　ヽヽ｀ヽ'、｀i;;ｌ'ｌ:j、;i、-‐-ヽ/;;;;; , '
　　　　｀ヽ　ヽ　 ｌ　　　 ／　　　 / /　　　　i　　　｀ﾞ゛‐i　 ヽ、　 ヽ、ヽヽ:::::::ヽ'―-ヽ;;{ //', -‐'"ヽ＿,--、_
　　　　　 _ヽ ヽ'" ヽ、 i　　　　 / /　　＿　 i、　　　　 i--、_iヽ、　ヽ ヽヽ｀ヽ:::::｀ﾞヽ- '"｀ﾞ/ノヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　 ｀ﾞ゛ヽ ｀ﾞヽ、 ｌ　　　／ /_　 /‐- ｀ヽ,｀ヽr―‐、　 〈 i;;;;ｌｌ　 ｀i ｌ;;ヽヽ::::::｀ﾞヽ、::::::::_ , -‐'ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　 _,- 、｀ ｀ｌ　　　ｌ ／ｌ｀ﾞ./　　　｀i ｌ　/i'　　　i　 /　i;;;;ｌｌ　 ヽｌ;;;;;;;;ヽ、::::::::::｀ﾞ゛";;;;;;;;;;;;::::::::::｀ﾞヽ、::::::::::ヽ、__
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┃　　개체 단위의 번식을 포기한체 일족 전체가 한 존재에게서 태어나는 종족이 있다.　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃
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┃　　이들은 정신을 공유해, 마치 벌이나 개미와 같은 군락 생활을 이어간다.　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃
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┃　　보고, 학습하고, 공유하고 더욱 발전한다. 종족 전체가 하나의 진화의 톱니바퀴를 돌리는 자들.　　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　그것을 위해서라라면 톱니바퀴에 깔려 으깨지는 것도 톱니바퀴 그 자체가 되는 것도 개의치않아한다　　┃
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┃　　그렇기에 무섭고, 강대하며, 또한 시시한 것이다. 기계장치<엑스마키나>들은　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
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　　　　　　　　　　　　　　　　　「10명의 사람 중에서 두 번 태어나는 것은 나이트메어 뿐이다.」


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┃　　생각을 읽히기에 두려움받는다. 끔찍한 광사에 두려움 받는다. 일그러진 마음에 두려움 받는다.　　　　　　　　　　　　　 ┃
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┃　　그러나 진정으로 사람들이 공포를 느끼는건, 이들에게서 느껴지는 이질감이다.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
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┃　　리그자리오는 다른 세계에 산다. 딥원은 직접 세계를 찾아낸다. 이들은 세계를 확장 받았다.　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
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┃　　확장된 세계에서, 이들은 남들과 전혀 다른 시각으로 자신을 둘러싼 세계와 네임드들을 본다.　　　　　　　　　　　 　 　 ┃
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┃　　그렇기에 미치고 두려워하고 비명지른 끝에, 살아남은 이들은 다시 태어난다.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　사차원인 자도, 광기에 몸을 맡긴 자도 본질은 같다. 나이트메어<악몽>들은 악몽<나이트메어> 속에서 살고 있다.　　┃
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 「10명의 사람 중에서 채워진 것은 드레이크 뿐이다.」


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┃　　자기자신으로써 완성된 이들이 있다. 2개의 이름을 받아 2개의 생을 살고 2번의 죽음을 맞는다.　　　　┃
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┃　　그 정신은 고독함을 느끼지 않는다. 만남을 갈구하지 않고 이별에 상처받지 않는다.　　　　　　　　　　　 ┃
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┃　　개개인이 선이 아닌 점이기에, 끊어지지않고 영겁의 시간을 살아간다.　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
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┃　　때문에 이들은 관계를 맺지않으면 죽어버리는 자들에게 경외받는다. 점점 줄어갈뿐인 그들을.　　　　  ┃
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┃　　불멸이자 유구를 살아가는 종족. 혼자인 두려움을 모르기에 위대한 채로 쇠퇴하는 자들. 드레이크.　　┃
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두번 태어난다라.

흐음

드래곤라자맛났어.

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　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 「10명의 사람 중에서 짊어진 것은 스트라토스 뿐이다.」


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////,////////,'＼ﾄ､ 斗/´　 ゝ　　 　 V:ﾘ 　　 !　ハ{
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┃　　혹자는 신으로부터 자유를 받은 이들을 부러워한다. 주로 철없는 애【검열됨】다.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
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┃　　이들은 자식들에게 선택과 책임의 중요성을 철저하게 주입한다.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┃
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┃　　예절, 전통, 법. 구성원을을 옭아매는 이것들은 구성원을 보호하는 틀이다. 틀 밖의 행동에는 마땅히 책임이 따른다.　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　무한한 자유에는 무한한 책임이 따른다. 세상에서 가장 빠른 자들이야말로 가장 무거운 짐을 지고 있다.　　　　　　　　　 ┃
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┃　　이들이 뭔가 하고 있을 때 방해를 한다면 신중히 생각해야할 것이다.　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　스트라토스가 한 번 하기로 했다면 그 선택에서 생길 어떤 책임도 질 작정이라는 것이니.　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「10명의 사람 중에서 필요치 않는 것은 딥원 뿐이다.」


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┃　　그들은 찾아낸다. 수평선 너머를 찾아내고, 해도를 갱신하며, 새로운 대륙을 발견한다.　　　　　　　　　　　　　　　┃
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┃　　다른 종족이 이유를 필요로 하는 것들을 이들은 그것이 가능할 수도 있단 가능성만으로 도전한다.　　　　　 　　┃
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┃　　천성 자체가 한계의 파괴자이며, 모험이나 개척이 눈에 띌 뿐, 학문이나 사상에조차 적용된다.　　　　　　　　　　┃
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┃　　그 정신성은 때때로 세계의 법칙도 무시해 자신의 규칙을 강요한다.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　┃
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┃　　바다<불가능>에 도전하는 이들은, 불나방처럼 죽어대지만 한번 성공할 때마다 조금씩 세계를 늘려나간다.　　┃
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┃　　이들의 이름은 딥원이다.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　┃
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「10명의 사람 중에서 신을 죽인 것은 휴먼 뿐이다.」


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　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::ﾊ/}):::::::::5j|rｲ7:::::::::::::::/)弋ﾞ､::::::::::::::::＼,ｼﾐ/:::::::::::::/　　 i:::ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ::::::::::::::::::::::::ﾊ l〉::::::〔ｼ／:::::::::::::::::j_〉　ゞ):::::::::::::::::::::::＼ｧ_::::::::::{　　　{"
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　　　　　　　　　　　　　　　　〕_}:::::::::::::::::::::ﾉ:ん{:::`⌒ト､;;;::::／/ｼ　/　 人ヽ::::::;ｲ_｝fﾐ/:::::::::｀ヽ::::::ﾄ、　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ_l:::::::::::::::＞<::::::::::::::::::(ﾆll　ヽメ// /　 ∧ ｀～" j-{ )/:::/::;ｨ／⌒`} }
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┏　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  ┓
┃　　1은 신을 뜻한다. 0은 혼돈을 뜻한다. 마지막 소원으로 약속은 "1","0"개가 되었다.　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃
┃　　신학적 관점에서 10은 약속 혹은 세계를 뜻한다. 신과 혼돈이 나란히 있는것이기 때문이다.　　　　　　　　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃
┃　　10을 기점으로 세상은 지금의 형태가 되었다. 창세의 시작이다.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃
┃　　신에게 모든 것을 바란 자들, 혹자는 탐욕이라 말하고, 혹자는 어쩔수 없는 선택이었다고 말하지만　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃
┃　　이들의 시조가 신의 남은 모든 권능을 받았고 신은 죽었으며 "11"번째 네임드는 탄생할 수 없게되었다.　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃
┃　　가장 평범하면서도 제일 종잡을 수 없다. 누군가 이들을 기용빈핍이라 우습게 본다면야.　　　　　　　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃
┃　　그 누군가는 그 기용빈핍들이 창세기에 무슨 짓을 저질렀는지 잊고 있는 것이리라.　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃
┃　　↑위와 같은 표정의 휴먼이 보이면 빠르게 도망칠 것.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃
┗　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  ┛

호오

8시간 동안 쓴 비축분이 바닥났군요... 실시간으로 바꿉니다...

힘내요! 재미있게 보고 있어요!

뭔가 마지막은 경험에서 온 표현이란 느낌이

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　____
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /7ﾆ77…….. ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　.ィ 77 ￣＼: : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　〃 7/´￣＼ ＼: : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 〃 //　　　　 }｡ }ﾚ'´: : : : :ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　〃 //　　　_..ノ ノﾚ'´￣｀ヽ: : }
　　　　　　　　　　　　　　〃 / L_ _ ィ ﾆ く ノﾆﾆｺ　　} V!
　　　　　　　　　　　　　　 i1 l l「￣　　　ヽヽ 人＿ _ノ Ⅵ　　　　　　―자 여기까지. 어떻게 생각하십니까 ?
　　　　　　　　　　　　　　 l1 l l|　　　　　/ ∧: : : : : : : ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 l1 l l|　　 . ィ´／: : ヽY´＿,. ｲ　　　　　　　　　　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 lL 「ﾘレ'´. ィ´: : : :,.ィ'´ ￣｀`ヽ　　　　　　　　　  |　으음―? 현대에 대응하긴 좀 안 맞은거 아닐까나.　  |
　　　　　　　　　　　　　　 L＿ _. ィ´: :レ'´ ／　　　　　　 ＼　　　　　　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　／: ハ　レ'´.:.:.:./　　,.　　´￣￣`ヽL
　　　　　　　　　　　　 ／　/マﾉ　.:.:.:.:.:.:./,. ィ´　,.　　´￣二二ミﾐヽ　　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　イ　　/｀V　.:.:.:..:.:.イ´ 　/　/　　 ／. :.: .: .:. `ヽ.:`ヽ  |　당장 엑스마키나만 해도 클러스터 해제된지 수천년이고.　 |
　　　　　 　 　 　 / /　 ,∧　　　 ,.ｲ　 ﾉ　 /　/　 ／ .: .:. :./. :/.:.:.:.:.:j.:,}  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　/ /　 / 　 V祈ヽVヽ,ﾊ　/__/__ノ. :. :. :. .:/.:.:/.:.:.:.:.:.ﾉ;ﾉ
　　　　　 　 　 / /　 /　　 ∧手ﾉﾉ ﾉV.⌒.VﾊV. :.: .:.:.:.:/::;;:/.:.:.:.:.:((.:.:＼
　　　　　　　 / V　 /　　 /　 Y´　 ﾚｲ>X< i l .i.:.:.「「7/;:;:;:/.:;:;:;;;:;::ヽ＼.:＼
　　　　　　 /: V　 /　　 /　　 i　　 ﾚiXXXｿﾉ.:ﾉ.:.:///;:;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;);).:.:.!
　　　　　 /.: V　 /　　 /　　 ,ﾊ　　ﾚｲ≧≦.:く　./77;:;:;;;;;;;;;;;;;;;:.:.:.:.:.:.く.:.:.:.:j
　　　　 / .:./ .:.:/ .: .:./ .:. :. :/. :. :.: i.:. :.ハ.:j :.,:!./.: /;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;三三ミﾐヽ

설마 그래서 안맞는다고 원래대로 돌려...?

네임드도 변하는 거겠지

그러니까... 그 뭐냐. 피마새의 레콘처럼말이야.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i:::冖:::!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..!::⌒:::丶　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ―그렇습니다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／／::ｌrｉｌ::＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /::/::::::::l| |ｌ::;;/丶;ﾞ〟　　　　　　　　　　　　　 저희의 관점에서 반박의 실제 사례는 얼마든지 나옵니다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j:::l:::::::::::l| |l/////`ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧:j:::::::::::l| |ｌ:::;;;::://ｌ:::}　　　　 　 　 　 　 　 　 한계를 모르고 자멸하는 에인헤야르.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ:l:{:ヽ:::::::::l| |ｌ:::::／/,|::ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !::l:ｉ::/;＼::l| |l;;;′//j/　　　　　　 　 　 　 　 　 지식을 받아들이는데 미적지근한 에딜레이드.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼:ｌ////l| |l/////､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼///,||///,/:::::ﾊヽ　　　　　　　　　 　 　 역사적으로 대단히 드믈지만 낙원에서 나와 거짓된 육체로 태어나려는 리그자리오.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ〉::::)ｰ＼/,lj/／'ﾞ:::::::圦}､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／_/:::}ﾉミ=x::::ー'::zﾆ彡::{::::ﾄ､＼_　　　　　　　　　  사회부적응의 가스트레아.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿r=T゛::/::::::::＼＞x二二x＜;;;;;;l:::!::::ヽ}:|二‐-､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 {|::::l:::/::::::::::::∧／::::ｉ:_:i::::T／::::|!::::::::::|:|::::::￣} ￣`､　　 클러스터 해제의 엑스마키나.
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ /:::j:|::::{〈::::::::::::/:::::ヽ:／从ヽ{:::::::::/|:::::::::ﾉ:}::::::::::::￣圦 ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　):::::ｌ::|:::乂ヽ::::/ｉ＼/:::{､ヽ　'/}!:::／:::|::／:ノ::::::::::::::::::〈　丶 〉
　　　　　　　　　　　　　　　 /／::::＞゛:::／Xヽ{::!::::::ヾ:/..!　　j::l!:::::::::ﾉ!:ｲ{.｀ヽ:::::::::::::::::::>／ {ヽ
　　　　　　　　　　　　　　／＞'ﾞ´i:::l:::::/.X.....Xl::!＼:::/.......ー.i....l!::／:::|::l:|.X./.}:::::::::::／::::／::.＼}
　　　　　　　　　　　 r‐_／z=三x{:::l:::圦.....X.ノﾘ::::／............ノ......l!::::::::::!:lj...X乂:::::::/:::::／::::/::::::::..-ヽ､　x..＜´
＝=z..-―､　　 _.x＜-‐′:::::::::::::::ヾ!ノ:j/77／ｉ::i:∧.......／...........ﾉ:::::::::!|::ヽ{ `､:::／::::/:::::::/x＜:::::::::::／:::::::::＿
:::::::::::::⌒ヽ≧≦:丶､::::::::::::::::::::::::::::::i}:::////::::ｌ:::l:::::ヽ孑:⌒:ー:′:::::::j::ｌ::::::{　}丶::::/::x＜::::::::::::::::／⌒:::￣:::::::
:::::::::::::::::::::::＼:::::＞x::｀ヽ:::::::::::::::::::::i}:///,′:::ｌ:::l:::z=＝=z二z三⌒Y:::::ｌ::::::iT::::::∨:/:::::::::::::::::::::ーｧ――‐-:::::
:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::乂.j.j.j:::::::::ｌ::::l::::::::::::::::::￣::::::::::::::!:::::::ｌ:::::ｌ:|::::::/:::{:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::

교류하기 때문에..?

　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,....-―.､
　　　　　　　　　　　　　　　 {::i~二i:::|--n- ､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,!:j´-‐:!::廴.!ｌ:::.. 丶
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ,.ｨ::∩i‐-::､::｀ヽ::::...ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 / ／:::|::i! |:ｌ:::::::::::ヽ:::::ヽｨ⌒ﾞj　　　　　　　　　　 공포로 받아들여지지 않는 나이트메어도 있군요.
　　　　　　　　　　　　 ' :ｉ:::::::::|::i! |::!:::::::::::::‘，:::∨¨(,.､
　　　　　　　　　　　　j　l::::::::::|::i! |::ｌ:::::::::::::::::〉:::/:://ｭﾊ　　　　 　 　 　 트론의 수호룡 중 하나는 트론 붕괴 후 미쳐버렸고
　　　　　　　　　　 　 i! :|:::::::::::!:ｉ! l:::ｌ:::::::::::;ｨ{／(:::{({i二!}
　　　　　　　　　　　 j ﾄ∧:::::::::ｌ::ｉ! l:::ｌ::::::://ヽ:::::ﾊ;Ⅶァﾉ　　　　　 　 　 이 대동진의 원흉인 야타가라스가 정말로 책임질 각오로 이 사태를 벌였다고도 생각할 수 없습니다.
　　　　　　　　　　　 | {//i'＼::::ｌ::ｉ! l:::ｌ／////}::::∧ゞ¨
　　　　　 　 　 　 　 乂 ∧'//ヽｌ::ｉ! l:::ｌ/////j::::/ヽ='′　　　　　　　　  아무 목표도 없는 딥원이야 찾으면 얼마든지 나오죠.
　　　　　　　　　　　　　ヽ∧///ｌ::ｉ! l:::ｌ'//／:::/:;::':j!i¨ ‐-､
　　　　　　　　　　　　　　 {::::ヽ//ｌ:ｉ! l:::ｌ'/::::／;:'::ノ::i!..::....　｀ｉ-､　　　　  휴먼은… 재쳐두죠.
　　　　　　　　　　　　　／´.＞x＼!::!j::ﾉ'／:;::'／::::::i!:::::::::::: i::::i!｀ヽ､
　　　 　 　 　 　 　 r‐'ﾞ　.:::::i!:::＼＞--.':::::{／:::::::::/i!::::::::::: i::::i!::::....ｉ }¨)
　　　　　　　　　／i! i .:::::::::i!ヽ:::::::::ｰ-‐::'::::::::_;x＜::i! ::::::::::ｉ:::i!::::::::j!:i!::i!｀ヽ､
　　　　　　　 ,r'i　..i!::ｉ:::::::::::i!:::::`ｰ-::::::::::_;x＜:::::::::::i! :::::::ノ::j!:/ヽ/::i!::i!:..`.ｰ _¨ - ､
　　　　　　／i! ｌ.::::i!::i:::::::::::i!､:::::::::::::"¨¨::::::::::::::／::i! r'ﾞ::∠i{o:_:o:::ﾉ::i!::::::::::::::/:.ヽ:..'.
　　　　 ／／i!:ｌ::::::i!::i　:::::/:::::｀::-:=:-‐_…_T¨´::::::;i! {:::/ﾆ==＜ﾊ::::,:′:::::::::/::::::::∨:､
　　　r'ﾞr'ﾞ:::::::i!:{＞-＜ﾞ ノ|＼::::::∠Yﾞyく,n　ヽ:::::／i! ::j!.＼／ヽヽノ:::::::::::::/::::::::::/::::.
　　　 }::ヽ 　 〉..＼.／}i:l　|::::　`j l　| |　ｉ }ヽ　}"::::::;i! ::{!／.ヽ／.ｉ}::::::::::::::j'::::::::::/::::::::..
　　　j　〟＼lヽ／.ヽ.jｌ:l　|＼:::::i l　| |　| l　}　!::／::i! :∧..／..ヽﾝ::::::/¨Y¨}::::::/::::ｉ::::::::
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휴먼ww 취급www

휴먼wwwwww

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i:::冖:::!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..!::⌒:::丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／／::ｌrｉｌ::＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /::/::::::::l| |ｌ::;;/丶;ﾞ〟　　　　 　 사람과 교류할수록
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j:::l:::::::::::l| |l/////`ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧:j:::::::::::l| |ｌ:::;;;::://ｌ:::}　　　　　  네임드들은 서로 섞일수록 그들은 고대의 모습을 잃어갑니다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ:l:{:ヽ:::::::::l| |ｌ:::::／/,|::ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !::l:ｉ::/;＼::l| |l;;;′//j/　　　　　　 그리고 이것이, 옳지 않은게 아니냐는 생각이 든 사람들이 있었죠.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼:ｌ////l| |l/////､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼///,||///,/:::::ﾊヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ〉::::)ｰ＼/,lj/／'ﾞ:::::::圦}､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／_/:::}ﾉミ=x::::ー'::zﾆ彡::{::::ﾄ､＼_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿r=T゛::/::::::::＼＞x二二x＜;;;;;;l:::!::::ヽ}:|二‐-､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 {|::::l:::/::::::::::::∧／::::ｉ:_:i::::T／::::|!::::::::::|:|::::::￣} ￣`､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ /:::j:|::::{〈::::::::::::/:::::ヽ:／从ヽ{:::::::::/|:::::::::ﾉ:}::::::::::::￣圦 ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　 /／::::＞゛:::／Xヽ{::!::::::ヾ:/..!　　j::l!:::::::::ﾉ!:ｲ{.｀ヽ:::::::::::::::::::>／ {ヽ
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:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::乂.j.j.j:::::::::ｌ::::l::::::::::::::::::￣::::::::::::::!:::::::ｌ:::::ｌ:|::::::/:::{:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 이상한 사람들이네.

　　　　　　　　 　 　 　 }､.:.:N!　|　　　　　　 　 |/　 .rfﾍl′　　　　　　　　　　 변화는 자연스러운 거잖아 ?
　　　　　　　　　　　 　 ﾘﾍ.:.人　　｀　　　 ,　　　　 .从:∧.　　 ,ｨ
　　　　　　　　　　　 　 　 }ﾍ∧.　 ,　　　　　　　　.ｲ　:';ﾍ.〉 .／｜
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ.　　 　 　 　 ／　|　 :',__./　　,!, -―ｧ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 丶　　　 ...::　　　ｌ__r┴' 　 ／　 _ /-　､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ -‐ﾍ　　 r＜:,ｨl 〈　　ｰ'　　´ ――'` ､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / レ＜―¨:} ,.-､|／_..,　 ＿__二て｀ ー―ベ´
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ;　/.::::;::__-:リ′　У､＿＞､＿_ヽ:∨　　〉‐tく｀ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿_l 〈＜ /　ヽ′　／.::.::.::.::.::.::.::.::／.::.:＼__l｀iノヽヽ::|__
　　　　　　　　　　　　　　　',　 .: :〉,へ、/　 イ.::.::.::.::.::.::.::.::.::/.::.::.::.::.::.::弋ゝ-' ﾉ;､!-ミｺ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉｚ＜:/　｀ヽ`´,〈.::.:/.::.::.::.::.::.::.::;.::.::.::.::.::.::.::.::.:.￣iﾍ.:ヘヽ、
　　　　　　　　　　　　 _...イ.:;'.::.::,'　　 ,'_／_.:∨-ｎ‐Л===:iﾍ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽヽ| ｀´
　　　　　　　　　　　　i.::.::.::.:i.::.::;′　 ; Tニコ.::.::.|.|.::|_|.::.::.:.:Vﾍ.::.::.::.::.:.:.::.::.::.::.:.:`く
　　　　　　　　　　　　|.::.::.::;'::.::,′　 ,'　!.::.::.::.::.::..U.::.ﾘ.::.::.::.::ｌ:::｀ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.冫
　　　　　　　　 　 　 〈.::.::.::j.::.::′　 :; ._l_:_:_.::.::.::.::.::./.::.::.::.::.::}:::::::::.＼.::.::.::.::.::.ィニﾘ
　　　　　　　　　　　　〉.::.:ﾉ.::.;′ 　 ' ゝ―'.::.::.::.::.::.i|.::.::.::.::.::.ﾘ::::::::::::〈.::.::.::.::.::.::.::.〈!
　　　　　　　　　　　 (.:.::/.::.:;′　　;　 ,|.::.::.::.::.::.::.::.l|.::.::.::.::.:/.::::::::::::::λ.::.::.::.::.::.::.::l
　　　　　　　　　　　　}.:l.::.::.;!Ｎ　　:!　ｌ.|.::.::.::.::.::.::.::.|l::.::.::.::/.:::::::::::::::/　V..::.::.::.::.::..::
　　　　　　　　　　　　|.:|.::.ｌ:{Zｊ＿_ |　ll:|.::.::.::.::.::.::.::.||l:.::.::/.:::::::::::::::/　　.';.::.::.::.::.::.::.:;
　　　　　　　　　　　　|:.|:.::rｊ ;ﾍ.　 　 ,' |―┐.::.::.::.:ｌｌｌ::.:/.:::::::::::::::/　　　 V.::.::.::.::.::.::l
　 　 　 　 　 　 　 　 ,'.:l.:.:j´ !　　　 ,′!￣:.:il.::.::.::.:ｌ|l:./.::::::::::::／　 　 　 :';.::.::.::.::.::.::|