1. 이 어장은 모브◆UBI13QpjGY의 "당신은 약속의 세계에 태어난 것 같습니다."와 관련된 2차 창작 및 지원을 올리는 용도의 어장입니다.
2. 나메 및 코드 사용은 자유.
3. 투하내용은 관리자분께서 출동할 정도만 아니라면 특별히 제한없습니다.
4. 2차 창작이므로 원작과 설정이 충돌하거나 맞지 않거나 해도 "전정사상"의 한마디면 해결됩니다. 여러분의 멋진 아이디어를 기대합니다(약팔이)
5. 차후 AA지원등도 가능하면 이쪽으로 부탁드립니다.



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4어장 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1553945724/

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　　　　　　　　　　　　 ' :ｉ:::::::::|::i! |::!:::::::::::::‘，:::∨¨(,.､　　　　　　 "우리는 이제 끓어오를 수 없다. 쪼그라들 수 없고 흐를 수 없다. 늘어날 수 없다."
　　　　　　　　　　　　j　l::::::::::|::i! |::ｌ:::::::::::::::::〉:::/:://ｭﾊ
　　　　　　　　　　 　 i! :|:::::::::::!:ｉ! l:::ｌ:::::::::::;ｨ{／(:::{({i二!}　　 　 　 "삭을 수 있거나 입사귀를 돋게 할 수도 없다. 자신을 복수형으로 말할 수 없으며 굳어 부숴질 수 없다."
　　　　　　　　　　　 j ﾄ∧:::::::::ｌ::ｉ! l:::ｌ::::::://ヽ:::::ﾊ;Ⅶァﾉ
　　　　　　　　　　　 | {//i'＼::::ｌ::ｉ! l:::ｌ／////}::::∧ゞ¨　　　　　　 "살아있기에 죽음은 피할 수 업게 됐고 너와 나이기에 미워하고 질투하고 싸우고 추한 것과 아름다운 것을 나누었다."
　　　　　 　 　 　 　 乂 ∧'//ヽｌ::ｉ! l:::ｌ/////j::::/ヽ='′
　　　　　　　　　　　　　ヽ∧///ｌ::ｉ! l:::ｌ'//／:::/:;::':j!i¨ ‐-､　　　　"이제 그것은 마도나 초상에 의존해야할 일들이 되버렸다. 스스로 버린 것을 다시 주움이라."
　　　　　　　　　　　　　　 {::::ヽ//ｌ:ｉ! l:::ｌ'/::::／;:'::ノ::i!..::....　｀ｉ-､
　　　　　　　　　　　　　／´.＞x＼!::!j::ﾉ'／:;::'／::::::i!:::::::::::: i::::i!｀ヽ､
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　　　　　　／i! ｌ.::::i!::i:::::::::::i!､:::::::::::::"¨¨::::::::::::::／::i! r'ﾞ::∠i{o:_:o:::ﾉ::i!::::::::::::::/:.ヽ:..'.
　　　　 ／／i!:ｌ::::::i!::i　:::::/:::::｀::-:=:-‐_…_T¨´::::::;i! {:::/ﾆ==＜ﾊ::::,:′:::::::::/::::::::∨:､
　　　r'ﾞr'ﾞ:::::::i!:{＞-＜ﾞ ノ|＼::::::∠Yﾞyく,n　ヽ:::::／i! ::j!.＼／ヽヽノ:::::::::::::/::::::::::/::::.
　　　 }::ヽ 　 〉..＼.／}i:l　|::::　`j l　| |　ｉ }ヽ　}"::::::;i! ::{!／.ヽ／.ｉ}::::::::::::::j'::::::::::/::::::::..
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　　　　　　　　　　　　　　　　　.ィ 77 ￣＼: : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　〃 7/´￣＼ ＼: : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 〃 //　　　　 }｡ }ﾚ'´: : : : :ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　〃 //　　　_..ノ ノﾚ'´￣｀ヽ: : }
　　　　　　　　　　　　　　〃 / L_ _ ィ ﾆ く ノﾆﾆｺ　　} V!
　　　　　　　　　　　　　　 i1 l l「￣　　　ヽヽ 人＿ _ノ Ⅵ　　　　　　 "―그리고 그리하여 10인의 시조의 우리는 세계의 주인이 될 자격을 얻은 것이다."
　　　　　　　　　　　　　　 l1 l l|　　　　　/ ∧: : : : : : : ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 l1 l l|　　 . ィ´／: : ヽY´＿,. ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 lL 「ﾘレ'´. ィ´: : : :,.ィ'´ ￣｀`ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 L＿ _. ィ´: :レ'´ ／　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　／: ハ　レ'´.:.:.:./　　,.　　´￣￣`ヽL
　　　　　　　　　　　　 ／　/マﾉ　.:.:.:.:.:.:./,. ィ´　,.　　´￣二二ミﾐヽ
　　　　　　　　　　　イ　　/｀V　.:.:.:..:.:.イ´ 　/　/　　 ／. :.: .: .:. `ヽ.:`ヽ
　　　　　 　 　 　 / /　 ,∧　　　 ,.ｲ　 ﾉ　 /　/　 ／ .: .:. :./. :/.:.:.:.:.:j.:,}
　　　　　　　　　/ /　 / 　 V祈ヽVヽ,ﾊ　/__/__ノ. :. :. :. .:/.:.:/.:.:.:.:.:.ﾉ;ﾉ
　　　　　 　 　 / /　 /　　 ∧手ﾉﾉ ﾉV.⌒.VﾊV. :.: .:.:.:.:/::;;:/.:.:.:.:.:((.:.:＼
　　　　　　　 / V　 /　　 /　 Y´　 ﾚｲ>X< i l .i.:.:.「「7/;:;:;:/.:;:;:;;;:;::ヽ＼.:＼
　　　　　　 /: V　 /　　 /　　 i　　 ﾚiXXXｿﾉ.:ﾉ.:.:///;:;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;);).:.:.!
　　　　　 /.: V　 /　　 /　　 ,ﾊ　　ﾚｲ≧≦.:く　./77;:;:;;;;;;;;;;;;;;;:.:.:.:.:.:.く.:.:.:.:j
　　　　 / .:./ .:.:/ .: .:./ .:. :. :/. :. :.: i.:. :.ハ.:j :.,:!./.: /;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;三三ミﾐヽ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /´￣¨　　 　 　 　 ￣¨ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|I　　아아, 그러나　　 I|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞx､_ 　 　 　 _＿,,..．ｨⅣ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,....----....､＿,ｨ
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　　　　　　　　　　　　　　 　 ／::::::, , ===-､､ ,ィ::::ﾏl　　　　　 　 　 　 /´￣¨　　 　 　 　 ￣¨ﾊ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:::::::://:::, =-, ィ,ィ:::::::,' l　　 　 　 　 　 　 |I　누구 마음대로 　 I|
　　　　　　　　　　　　　　　,::::::::::l l::::l,ィ＞イl:l.l::::::, il　　　　　 　 　 　 ゞx､_ 　 　 　 _＿,,..．ｨⅣ
　　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::ﾏイ'"-==' //::::/.,'　　　　　　 　 　 　 　 ｀ヾｰ=≠彳⌒¨￣
　　　　　　　　 　 　 　 　 l l::::::::,ｨ"ゝ-==.-イ::／./
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헤에..

(찌꺼기 설정을 본다)
앗

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|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　 ＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／　　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l  ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　 ≪　　　 |l!1!｜!l
|l!1!｜ ≪　누구 마음대로, 누가 무슨 자격으로 세상을 고작 10명에게 준단 말이냐 !　　 ≫ 　　|l!1!｜!l
|l!1!｜!l  ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 ≪　　　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!ｌ　／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼　　  | |l!1!｜!l
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|l!1!｜!l　|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l| |l!1!｜!l
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|l!1!｜!l　|!i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　 　 i.|| |l!1!｜!l
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|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ≪
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ≪　 무슨 자격으로 타인이 타인을 지배할 자격을 줄 수 있단 말이냐 !　　　 ≫
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ≪
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ::＿_::::...　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
|l!1!｜!l　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 :::::l:i＝ｉl:::::::...　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
|l!1!｜!l　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ::::／三三ﾆ＼:::.　　　　　　　　　　 　 　 ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ≪
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::/三三ｉｉ三三ﾊ:::::　　　　　　　　　　　 ≪　무슨 자격으로 우리에게 비난하고 헐뜯고 전쟁해 피흘리게 만들었단 말이냐 !　　≫ 
|l!1!｜!l　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 :::i三三三||三三ﾆ}:::　　　　　　　　　　　　  ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　 　 ≪
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ::::{三三三||三三ﾆヽ:::　　　 　 　 　 　 　 　 ／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y＼
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　 　 　 　 　 :::::::/三三三||三三ﾆ/{_:::::.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　:::::;:ｨ升三三三||三三/三ﾆヽ::　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
|l!1!｜!l　　　　　　　 　 　 　 　 :::::::ノ三三三三三||三三三　 ＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
|l!1!｜!ｌ　　　　 　 　 　 　 　 ::::::／三三三三三三l!三三三  ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　　　　　 　 　　 　 　 ≪
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　  :::::／三三三三三三三三ﾆ三　 ≪　 무슨 자격으로 저 사늑한 초원을, 나풀거리는 풀을, 펼쳐진 하늘을, 흐르는 바다를, 아름다운 미리내를 한낱 일부였던 이들이 좌지우지 할 수 있단 말이냐 !　　 ≫ 
|l!1!｜!l　|　　　　　　　　 ::::/三三三三三三三三三二三三 ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　　 　 　 ≪
|l!1!｜!l　|　　　　　　　 ::::i'三三三三三三三三三二ﾆﾆ三　 ／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y＼
|l!1!｜!l　|!　　 　 　 　 :::::::}三三三三三三三二二二ﾆﾆ三三三三三三三ﾊ::::::::::...　　　　　　　　　　　 l| |l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　
|l!1!｜!l　|!　　　　　  ::::::::/三三三三三三三ﾆﾆ/ ｉｉｉヽﾆﾆ三三三三三三三ハ::::::::::::...　　　　　　　　　　|| |l!1!｜!l　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
|l!1!｜!l　|!　　　　　 :::::::/三三三三三三三二二､ ｌｌｌﾉ二三三三三三三三ニ∧: ＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
|l!1!｜!l　|!,　　　　  :::::/三三三三三三三二二;;;;;;;;;;;;;;二三三三三三三三ﾆﾆ  ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ≪
|l!1!｜!l　|!i　　　  ::::::/三三三三三三三二二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;二三三三三三三三 ≪　 무슨 자격으로 바라지 않은 이들을 묵살하여 노예로 삼는단 말이냐 !  　≫
|l!1!｜!l　|!l　　 ::::_:ノ三三三三三三三二二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;二三三三三三三三  ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ≪
|l!1!｜::iｰ､::::::::／二三三三三三三二二二::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;二三三三三三二二 ／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y＼
|l! _:::::::::::､ﾆヽ‐′-x三三三二三三二二;;;;:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::::::二二::::::::::::::二二二二二二二ー-‐'":ノ::;:ｨ::::l!1!｜!l
:::{;;ヽ'ー:ﾟ二二二二＼;;;;;;;;二三二二;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::二二二二/ー-::､/:r'/⌒ﾉ):::: l!1!｜!l
:::::＼;;丶;;;;;;;;;;二二;;;;;;;｀{::::二:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::二二二乂二⌒^二ﾆ／::::::l!1!｜!l

､/∧//|: : : : : : : : : :／: : : : : : : : : : ∨: : : : : : ‐ｧ//‐,--＜//r':
: ゞ=‐＜＼: : : : : :／: : :＞───＜ ∨: : : : : : :ヾ//|///／'': :
: : |: : : : : : : ＞──＜////／::::::::::∨＼: : : :／: : ｀¨｀ｰ|: : : : : :
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￣7─'/　 |　＿|_/|ノ/ /　　 /|/　　 　 |　　 |　　　　 |.∨:::::::: ≪　 대체 누가, 도대체 어떤 이가 그런 것이 가능하냔 말이다 !　　　 　≫
　/　 /| 　 |　　 |/ |/ /＿／　 ィ竿ら㍉　　｜　　 　 |　∨￣　 ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ≪
/ 　 　 ! 　 |　　 |zzzx　　　　 '" Vzソ /　　 /‐‐､　　 |　 |∧　　 ／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼
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　　　　|　　∨￣∧ ゞ ’ '　　　 　 u ／|/──､ヽ:∨　　｜ |. ∧
　 r'‐｀.|　　　＼ |ー─　　 　___　　//￣￣}: : :|: | : 〉‐'"./　|　 ∧
　人: : ＼　　 　 ＼个　　　　　　 ィ´￣ }: : : : : : :./‐ ┬'　 .|
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../　　　　 　 / / |:./ /: :￣￣￣　＼　＿＿＿　＼＼ /＼　　 |＼
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　　　　　　　　　　　　j　l::::::::::|::i! |::ｌ:::::::::::::::::〉:::/:://ｭﾊ　　　　　　―때문에 나는 정의한다.
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　　　　　　　　　　　 j ﾄ∧:::::::::ｌ::ｉ! l:::ｌ::::::://ヽ:::::ﾊ;Ⅶァﾉ　　　　　  창세는 【세계에서 가장 거대하고 가장 잔인한 도둑질이다.】
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　　　　　 　 　 　 　 乂 ∧'//ヽｌ::ｉ! l:::ｌ/////j::::/ヽ='′　 　 　 　 세계로부터 세계를 도둑질한 거악이라고.
　　　　　　　　　　　　　ヽ∧///ｌ::ｉ! l:::ｌ'//／:::/:;::':j!i¨ ‐-､
　　　　　　　　　　　　　　 {::::ヽ//ｌ:ｉ! l:::ｌ'/::::／;:'::ノ::i!..::....　｀ｉ-､
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　　　　　　　　　／i! i .:::::::::i!ヽ:::::::::ｰ-‐::'::::::::_;x＜::i! ::::::::::ｉ:::i!::::::::j!:i!::i!｀ヽ､
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:i:i:/:ｉ:i:i:i:i:i:i:l} {l:i:i:i:i:i:i:i:i:iV∧
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:il} {l:i:i:i:i:i:i:i:i:i: V∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　.:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il} {l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:
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　　　　　　　　　　　　　　　{／}:/:::::{ ::::::::::::::::::l} {l:::::::::::::::::::::V､:八:ﾊ　　　 …라고 말이죠.
　　　　　　　　　　　　　　　∨∧:::::::ｌ :::::::::::::::::l} {l:::::::::::::::::::::ｌ:::/:／/
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: ／/／/　　　　|　／／|　　　　｜ ∨｜　　|　　 　 V:::</////　　　  f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/─<:::/　　　　｜ー　 /|　　　jI斗ｆｾ＼!　　 |　 　 　 ∨￣￣　　　　 |　……이런 너무 열연한 모양이군요.　　 |
￣7─'/　 |　＿|_/|ノ/ /　　 /|/　　 　 |　　 |　　　　 |.∨:::::::: 　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　/　 /| 　 |　　 |/ |/ /＿／　 ィ竿ら㍉　　｜　　 　 |　∨￣
/ 　 　 ! 　 |　　 |zzzx　　　　 '" Vzソ /　　 /‐‐､　　 |　 |∧
　　　　|　　|　　ﾃ"Vん:::::::::::::::　　¨´ /ｲ　／＿: :∨ / 　 |　|∧
　　　　|　　∨￣∧ ゞ ’ '　　　 　 u ／|/──､ヽ:∨　　｜ |. ∧　　나, 나빴어요. 아카드짱에게 이를꺼야.
　 r'‐｀.|　　　＼ |ー─　　 　___　　//￣￣}: : :|: | : 〉‐'"./　|　 ∧
　人: : ＼　　 　 ＼个　　　　　　 ィ´￣ }: : : : : : :./‐ ┬'　 .|
..〈:r､｀丶/|　＼　　/ー　 ≧=／　 |　　/: : : : : : : '　　 |　　 |　　　　　　　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. ∧:|￣/ 八　 ＼/}/ |＿_／{　 　 |　　|: : : : : : /　ー'／|／　　　　　　　 |　부디 용서해주시길. 저는 스트라토스가 아닙니다.　 |
/　/| ／　　|＼＿＞ /: : : :.∧　　 ＼ .|: : : : : : |＼＿／　  　　　　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　/｜　　 　 ＼|＼　/: : : : :|　＼　　 ヽ: : : : : : :}　　　ヽ
__|　|　／　 　 人　￣<: ／人　　＼　 ∧￣￣|ﾆ>　　　|＼
.　Ⅵ/_､‐''゛__ ィ"/￣／／: : : ､　＿ ＼∧　　 !　　　　 |
─/_､‐''゛￣　/　|: :./ /: : : : : : ＼　　　──　!＿　　　|　　　ヽ
../　　　　 　 / / |:./ /: :￣￣￣　＼　＿＿＿　＼＼ /＼　　 |＼
/　　　_､‐''゛//　 ￣ ∨: : : : : : : : : :＼　　　　　￣ ＼'　　 ＼＿
　_､‐''゛_､‐''| |　　　　└､: : :／￣￣　| ＼　　　　 　　 ＼
　 _､‐''゛ 　 | ∨__r ､＿＿>".:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　丶　　＿＿　 ∧
　　　　　　 |.　|: : |{:／＿＿＿＿＿_ 」∨　丶、　　　　丶∧
　　　_､‐'' /　 ∨: |{: : : : : : : : : : : : |: : :.∨　　　~"''～､、 ｀ヽ
_､‐''゛　　/ |　　∨:|{: : : : : : : : : : : : |: : : : ＼　　　　　　　＼　|

왜 아조시가 열내요?

　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,....-―.､
　　　　　　　　　　　　　　　 {::i~二i:::|--n- ､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,!:j´-‐:!::廴.!ｌ:::.. 丶
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ,.ｨ::∩i‐-::､::｀ヽ::::...ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 / ／:::|::i! |:ｌ:::::::::::ヽ:::::ヽｨ⌒ﾞj
　　　　　　　　　　　　 ' :ｉ:::::::::|::i! |::!:::::::::::::‘，:::∨¨(,.､
　　　　　　　　　　　　j　l::::::::::|::i! |::ｌ:::::::::::::::::〉:::/:://ｭﾊ　　　　  이 자의 회고록이 어쩌다 발굴되어 생각없는 자들에 의해 출판된게
　　　　　　　　　　 　 i! :|:::::::::::!:ｉ! l:::ｌ:::::::::::;ｨ{／(:::{({i二!}
　　　　　　　　　　　 j ﾄ∧:::::::::ｌ::ｉ! l:::ｌ::::::://ヽ:::::ﾊ;Ⅶァﾉ　　　　 혼돈숭배자라는 자들의 사상의 시초가 됩니다만 정작 이 사람의 이름이 발굴품에서 훼손되서 그저 미치광이라고만…
　　　　　　　　　　　 | {//i'＼::::ｌ::ｉ! l:::ｌ／////}::::∧ゞ¨
　　　　　 　 　 　 　 乂 ∧'//ヽｌ::ｉ! l:::ｌ/////j::::/ヽ='′　　 　 　 　 f´￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　ヽ∧///ｌ::ｉ! l:::ｌ'//／:::/:;::':j!i¨ ‐-､　　　　　 |　그만그만 !　 |
　　　　　　　　　　　　　　 {::::ヽ//ｌ:ｉ! l:::ｌ'/::::／;:'::ノ::i!..::....　｀ｉ-､　　 乂＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　　／´.＞x＼!::!j::ﾉ'／:;::'／::::::i!:::::::::::: i::::i!｀ヽ､
　　　 　 　 　 　 　 r‐'ﾞ　.:::::i!:::＼＞--.':::::{／:::::::::/i!::::::::::: i::::i!::::....ｉ }¨)
　　　　　　　　　／i! i .:::::::::i!ヽ:::::::::ｰ-‐::'::::::::_;x＜::i! ::::::::::ｉ:::i!::::::::j!:i!::i!｀ヽ､
　　　　　　　 ,r'i　..i!::ｉ:::::::::::i!:::::`ｰ-::::::::::_;x＜:::::::::::i! :::::::ノ::j!:/ヽ/::i!::i!:..`.ｰ _¨ - ､
　　　　　　／i! ｌ.::::i!::i:::::::::::i!､:::::::::::::"¨¨::::::::::::::／::i! r'ﾞ::∠i{o:_:o:::ﾉ::i!::::::::::::::/:.ヽ:..'.
　　　　 ／／i!:ｌ::::::i!::i　:::::/:::::｀::-:=:-‐_…_T¨´::::::;i! {:::/ﾆ==＜ﾊ::::,:′:::::::::/::::::::∨:､
　　　r'ﾞr'ﾞ:::::::i!:{＞-＜ﾞ ノ|＼::::::∠Yﾞyく,n　ヽ:::::／i! ::j!.＼／ヽヽノ:::::::::::::/::::::::::/::::.
　　　 }::ヽ 　 〉..＼.／}i:l　|::::　`j l　| |　ｉ }ヽ　}"::::::;i! ::{!／.ヽ／.ｉ}::::::::::::::j'::::::::::/::::::::..
　　　j　〟＼lヽ／.ヽ.jｌ:l　|＼:::::i l　| |　| l　}　!::／::i! :∧..／..ヽﾝ::::::/¨Y¨}::::::/::::ｉ::::::::
　　 ,′::::::::ﾞ:{!./.丶.ノ,′..|::∨::}､rj {.}　lj i/.　ｌ´::／i!　::i弋=＝ﾞｌ:}:::::{_:/:::/::::/::::::|:::::::.
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　 iー=＝:::::::::::/i!:::i:::il::|　|:;::::/....'､‐_二¨{......　ｌ:::::/:i!　::!:::::∧:::::::∨::::::::::/::::::::::ｌ:::::::::::
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{::::::::: Ｌ辷彡'＾::____j}}__彡'＾^＾寸{L＼:::::::::::::::::::::::::::::r'ﾞ/　}L
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､:::::::::::::くﾆニ/. . . .'. . . . . . . . . . .`寸7､::::::::r=彡'　ｨir'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼:::::／⌒7. . . . {. . . . . .}、. . . . . .∨＾＼:::辷≦彡'
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∠二ﾆ7.. . . ..,'{. .｛ｌ. . ,'-＼ }.. . . .∨⌒ﾑ~~~´　　　  이제 이 이야기는 그만두죠.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,､　''"~　｀⌒'{.. .{. . .{弋.｛レ'゜斗fｭ{. . ..}. . r'´￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,､　''~. . . . . . . __. . .∧. .､. 勹芯 　 　ゞ┘}. . ﾉ. .！｀`丶､＼　　　 더 들었다가는 악몽이라도 꿀 것 같아요.
　　　　　　　　　　　　　　　　　,．'`. . . . . . . . . , '´/⌒＼/ ＼l＼l｀~ 　 ′ 　 ﾉィi}. . . .}､ . . . . `ヾ*､
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 , `. . . . ._,､　-‐ｧ'/　/ jI斗 r‐-iﾆ=-込、　i/ )　 ,仏jl}. . . .}＾＼. . . . . . . ＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /_,､. .''"~､. .''"~/,,｡*''ﾟﾟ 　　　｝　└‐=ﾆ｝j}iト　 イ{Ｌ, _l}.. .. ..}　　 ＼. . . . . . .. |　이거 실례를. 잘 아는 분야다 보니 그만 입이 가벼워졌군요 .　  |
　　　　 　 　 　 　 　 _､　'"._,､. .''~ _ *'≫''~　　　,､丶`ﾟ~≧=‐-‐'ミ彡'＾' ､__／　,ﾉ. . . .,____|＼}∨.~''＜ . 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ノ
　　　　　　　　　 ,．'`._､　'". . _ *'　／　　 　 イl　　　 　 }　　　　　j}:::::::}l＾ｰ=彡ｧ'. .., '寸＾|　 〉 ∨､. . . ~''ｰ=ﾆ≧s｡.,
　　　　　　　　, 'ﾟ.,．'`. . .._､+'”　　人　　　 　　 ⌒'ｰ‐‐‐'　 　 　 /＾Ｌ :::}l::::{=ﾆ厶イ゜　 ∨! /_／}ﾆ≧s｡., . . . . . . . . .~''＜
.　　　　 　 　 {／. . . ,．'`　　　　 　　 ~ﾟ"二ニ＝==‐‐ 　-- ､　 ｉ　　　∨::∧ニ＼ﾑ,　　_V´　　 }　　 -=ﾆ≧s｡., . . . . . . . .~''＜
　　　　　　 , 'ﾟ.. . .., 'ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／. . .Y^l___r ､　V:::::≧=‐/＾Y´ / 　 　 ﾉ　　　　 　‐-=ﾆ≧s｡., . . . . . . . ~''＜
.　　　　　,:' . . . , '　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／. . . . _il ｛::::::::{{＼}／ﾆニ厶ィl　｛　　,／　　　　　　 　 　 　 -=ﾆ≧s｡.,,. . . . . . .`
　　　　 /.. . .., '　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､+'､　 ''"ﾟ~　'il ∧ ::::}}∠ﾆ=-ｧ'´ﾆ}::}辷竺彡　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒`､.:｀`～､、. . ∨
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　　　ｉ. . ./.:.l　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ,:' . . . . . . . . . . .／ 　 ,ﾉ　ｱﾟ::::}}:::::/ ／:::::: /. ..Ｖﾑ　　 ∨　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`､
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　　　l./.:{.:.:.:.ﾟ,　　　 　 　 　 　 　 　/ . . . . . . ._､+'” ／⌒Ｖ　/::::::,/::::::::::::::::::::::: { ∧....}＼ﾑ　 　 ﾏ　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
　　　l'.:.:.ﾟ,.:.:. ‘，　　 　 　 　 　 　 ,'. . . ._,､　''~　　く 　 　　}l/::::::,/::::::::::::::::::::::::::∧ ∧.j. . .寸､　　 ﾏ　　　　　　　　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}

.　 　 '二,　　　,二='　　 　 ,へ、____ 　 　 ____,ヘ　二　　　,二二,　　　　　,二 ＼
　　 　 '二,_____,.二=, 　 　 .{ﾆﾆ＼二二ﾆ=／ﾆﾆ‐-二二二=　　　　　 　 ,二　　_=_
　　　 　 '-=ﾆﾆ=-'　　　 ∠二二二,-‐‐- .二二ﾆ‐- 　 　 　 　 　 　 　 ,二　　_ﾆ_=
.　　　　　 　 ￣　　 _ -=ﾆニ,-‐‐-'′ 　 　 ＼二二ﾆ‐-　　　　　　　　,二　　_二_=
._.　　　　　 　 　 -=ﾆﾆ二／　　　　　　　　　　＼二二ﾆ‐-　 　 　 　 ,二　　_二_=
　"'　_.　　 　 　 ﾆﾆﾆ二/　　ｉ　　　　　　ﾄ,　　　　＼二二ﾆ‐-　　　,二　 _二_=‐
　　　 "'　_　　 ノﾆﾆ_ｉノ　　　|　　　　　　| ヽ.　 　 　 ＼二二ﾆ‐-‐ﾆ二=-‐ '
.　 　 　 　 ＞'´ニﾆ/　　　　 ﾊ　　　 　 ├ー、　　　　 'i,二二二ﾆ=‐-､
.　 ＿______}＞=‐-ノ　 |　　 _以-　i{　 八}　　 ＼|　　 　 'i,二二二ﾆ=-‐’
／　　　 　 　 .／／}　|　 　 {　＼ﾉ{／　ﾉｨ云ミiｋ　 !　 　'i,￣￣￣＼　 　 　 　 　 　 이번에는 따뜻하고 재밌는 이야기를 해주세요.
　 　 　 　 　 / /　 /　|　 　 |ｨ云ﾐ　　　　 乂ソﾉ}　 |　　　'i,　　 　 　 ＼
　 ____________{　｛　/　∧　 i人乂ソ　　　　　　 ∠ノｲ　　　 'i,＼　　　　　＼　　　　　 그렇지 않으면 아카드짱에게……
　／　　　　 {　 ∨　⊂ニ][__＞　 　　 '　　　　　ﾉ＾7　　 　 }i　 ＼　　　　　＼
/　　 　 　 _,＞=‐--‐'⊂ニ]　 ＼　　 ｰ　 ﾞ　 ／　/　　　　 }i　 　 ＼　　　　　＼
　 　 _,　　゛ 　 i}　、　 ⊂ニ]. 　 个 ｡.,_　 _,. i({___∥　 　 　 j{　　　　 ＼　 　 　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
,　　゛ 　 　 　 _i}　　＼_ ⊂ﾆつ　 }　＼　￣　[／/..　　　　∥　　　　　　＼　　 |　하하하, 그러면 제 친구 마도사가 사역마에게 춈스케라는 이름을 지은 이야기를…  |
　　　　,.＜二二＞､＿＿_,.つ-＜}. 　 }＼_／ ／　　　　 〃　　 　 　 　 　 ＼　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　∠二二二二{i　　＼　　　　 /　　 i! ｰ=彡 ／/　　　/__　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　八___＿＞　　,∧　　 i} ｰ=彡｀／ 　 ／ 　 'i,
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　／　 ＼ ∥　ｰ=二＿／＼　 　 'i,
　　　　　　　　　　　　＼　　{　　　　∨ 　 　 　 　 ＼__∧　　 'i,
　　　　　　　　　　　　　 ヽ_∧　　　　＼　　 　 　 　 /　　'i　　 'i,
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　i}　 ＼_,rik,　　＼　　　　 /　　　}　 　 'i,
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춈스케의 기원은 300년 전으로 거슬러 올라간다...

좋아. 이대로 게츠가 60레스를 다 채우면 나는 새 어장에서 투하할 수 있다....(천재적 발상)

메구미이이이이이이이잉

즉. 간주야.

메구밍 네이놈 여명경과 동류였다니!!(폭언)

학교 선배가 아니라 초대 메구밍이겠지(대충)

뭐 폭발경?(혼란)

으앙콘솔

폭발경 단편이라고?(아무말)

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,、i:::ﾍ
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　　　 　 　 　 i:::/　　 'i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍイ 　 ／::|-= ´ ｀ニﾆｷ : : : : : : :
　　　　　　　　ヾ,, - =l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::::::::::::::::ﾄ _イ :::::::l : : : : : : : ll´ゞ、;; : : : :
　　ｨ ﾆﾆ==ﾆﾆ´ : : : :|::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ii,l'　i::::::::::::::::::::::::::::::::::l : : : :l : : : |!;;彡ゞ、 : :　　　 나의 아내에게 두려움을 준 자네에게는
／: : lヘ : : : : : : : : : : / ｀l 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|}_!-ｷ::::::::::::::::::::::::::::::::i : l: : :| : : : l|彡　 : ｀'' -
: : : : | : :ﾄ、: : : : : : : /　./　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l}::::::::::i|}ｨｷﾅil:::::::::::::::::::::::::::::l : |: : :|!: : :/ : : : : : : : : :　　  초원의 명예에 따라서 나를 살해할 권리를 주지.
: : : : l : : :!| : : : : : :/ 　/ 　/:::::::::::::::::::::::::::::::i}:;|i:::::::::iｷ ￣/li::::::::::::::::::::::;::::i : :|: : :|}: : /三彡 : : ; : :
: : :　| : : : li : : :_; ｲ　 / 　/:::;::::::::::::::::::::::illi};:l i|ﾊ:::::::::i} 　　ｲi;::::::::::::::::::::ﾘ::l : :|: : :.{ﾄ // : : : : : /: : :
: : : :ﾄ; : : : i|,イ .ヾ　 i　 ｲ::::::i}:::::::::::::::::::!l}从ｿ　 ,ヾ;::::l}　　 イ:::::::::::::::::::::i|/ : :|: : : :ヾイ三 : : :/ ; : :
: : :/i| : : ゝ'ｰ 、　ﾍ l　ｲ | :::ﾘ};::::::::::::::::|i　、 　　| 　ヾ!　,　/:::::::::::::::::::::::| : : i |} : : : : ヾ=- : ://: : ;
: : /}!ゝ''´ 　　{i 　 il/　l : l:::i| l:::::;:::::::::::l|、 `ﾐｰ--- ‐ y　/::::::i};::::::::::::::::l: : : :|l} : :i : : : : :ゞ-´;;;＞''
: :/;ｲ´,　 -ｷ　/ ／　 ﾍ,　lｿ　l:::::l}:::::::::|　ﾍ　 ｀ ￣　´　,/ {|::::|ll;:::::::::::::::i: : : : ll}:: :|}; ; ; : ;;/;;／
≦; |　ゝ　=-´三/　　__トｰ‐‐ '' ´ ヽ;:::|ヾ=.ト、　　　, イ-=|i:::::ll};::::::::::i}ﾘ : : : :|}: : ヾ三;;/／
彡´　　￣三三 i　／　　　　_,　- イ::::l 　　ヾ_≧≦_/　　 ﾘ{i:::l};::::::::::| : : : : ;;;ヾ; : 三三/
||ヾ 　　　　三　　　　　 ィ '´ : /;;;;i}::::::i 、　 　 i: : : l、 　　　|:::iｿ!}::::::i : : : ;;;;;; ; :∨; 三 i
ll} ゞ, 　　　　　　　　／ : : : : :/;;;;;;;|:::::l 　ヾ 　/ゞ=/:＼ 　彡 iﾘ;;;;{|:::::l、: :;; : : : : : ヾ; ; ; l
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　　　　　　　　　　 　 i! :|:::::::::::!:ｉ! l:::ｌ:::::::::::;ｨ{／(:::{({i二!}
　　　　　　　　　　　 j ﾄ∧:::::::::ｌ::ｉ! l:::ｌ::::::://ヽ:::::ﾊ;Ⅶァﾉ　　　　　　　　　  【자유낙하가 아닌 살해의 위협을 본경이 당하는 시점에서 당돌히 종료】
　　　　　　　　　　　 | {//i'＼::::ｌ::ｉ! l:::ｌ／////}::::∧ゞ¨
　　　　　 　 　 　 　 乂 ∧'//ヽｌ::ｉ! l:::ｌ/////j::::/ヽ='′
　　　　　　　　　　　　　ヽ∧///ｌ::ｉ! l:::ｌ'//／:::/:;::':j!i¨ ‐-､
　　　　　　　　　　　　　　 {::::ヽ//ｌ:ｉ! l:::ｌ'/::::／;:'::ノ::i!..::....　｀ｉ-､
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　　　 　 　 　 　 　 r‐'ﾞ　.:::::i!:::＼＞--.':::::{／:::::::::/i!::::::::::: i::::i!::::....ｉ }¨)
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　　　　　　　 ,r'i　..i!::ｉ:::::::::::i!:::::`ｰ-::::::::::_;x＜:::::::::::i! :::::::ノ::j!:/ヽ/::i!::i!:..`.ｰ _¨ - ､
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　　　　 ／／i!:ｌ::::::i!::i　:::::/:::::｀::-:=:-‐_…_T¨´::::::;i! {:::/ﾆ==＜ﾊ::::,:′:::::::::/::::::::∨:､
　　　r'ﾞr'ﾞ:::::::i!:{＞-＜ﾞ ノ|＼::::::∠Yﾞyく,n　ヽ:::::／i! ::j!.＼／ヽヽノ:::::::::::::/::::::::::/::::.
　　　 }::ヽ 　 〉..＼.／}i:l　|::::　`j l　| |　ｉ }ヽ　}"::::::;i! ::{!／.ヽ／.ｉ}::::::::::::::j'::::::::::/::::::::..
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　　　　 ／　　 .爪} .l､　　　、　,　　 ｲ {　　 ＼
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　　　ヽ　　. <　/＞へ　　　 ト､　　 　 ヽ
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　 　 l　 { Ｖ:::::::::::::::::i:::::::::::T'^ヽ:::i:l |/
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바흐흑

안 돼 가지마! 50레스만 더 연재해!

아 너무 무섭다

바흐흑

잡담으로 메꾸기엔 애매한 분량이다.

죽이게츠

급했단말야 흑흑

>>947 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

잘봤어요!

수고수고

고수고수

수고수

https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1558490717/recent

　　　,辷ｰ-<ﾆｰ''"´￣￣｀`ミく￣~汲
　 　 廴. γ´　　　　　　　　　　丶乃'
　　　廴 /＝=─-　　　ヾ 　　-=彡ﾞ、
.　　/弋_! 　 　ノﾉ_＼∧ハﾉ／_Ｖj 　j
　 .ん､_,j! 　 ｬ彳（ ﾋ_］　　　ﾋ_〉) j,ﾊﾉ　　　　　＜좋아, 그럼 즉석투하로 메워볼까

이걸?

(흥미흥미)

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역■쩔

아 전정사상 주의사항도 잊었다 흑흑

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　　　　　　　　　　　　　　　⇒본편과는 일체 관계없는 전정사상입니다.
　　　　　　　　　　　　　　　⇒본편 설정과 충돌하거나, 다른 2차 창작과 충돌해도 전정사상이니까라는 것으로.


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　오늘의 이야기는, 자주 있는 믿거나 말거나인 이야기입니다

　옛날 옛적, 어딘가에서 시작해요. 네에, 흔하네요.

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　옛날이라고 해도, 국가도 있고, 신조장치도 있고, 머리 휴먼도 혼돈도 모두 건재한 옛날입니다만.

　그런 곳에서, 이상한 것에 관심을 가진, 어중간한 친구가 있었습니다.

　──성별도, 나이도, 전해지지 않았습니다. 그야 당연히, 어느 누군가의 옛날 이야기니까.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　있지, 있지, 가라앉는 건 어떤 느낌？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　｀Y´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 있지, 있지, 약속을 빼앗기는 건 어떤 느낌？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,ノ







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　｀Y´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 있지, 있지.　　　　있잖아.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,ノ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　｀Y´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 　악의가 물리적으로 후벼파는 건 어떤 거야？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,ノ






=ｚx　　　　　　　　　　｀圭=ﾁ' ′　　　　　　　　　　,,　　　　　　 /ﾌ
｀ﾏ＾　　　　　　　　　　 孑ﾐﾐ}　　　　　　　　　　　 ／　　　　　,//
　＼ｘ　　　　　　　　　 王才'　　　　　　　　　 .}__　　　　　 r彡
　　℃≧　　　　　　　　℃州　　　　　　　　　 ,爻　 _,　　 _彡
　　　_刈　　　　　　　　非迂ﾁ　　　　　　　 __/　　 Ⅵ ／Ⅳ
.xxx　`Ⅵ　　　　　　　上仄刈}　　　　　　 ｀¨´　 　 |　}｀//
　爻x　 ＼　　　 　　　さ壬Ⅳ　　　_　　　　　　　　z__彡/
　￣＼　 }}　　　 　　 ｜　 }7　　　Ⅵ　 .__彡　　　上Ⅳ
　 _,　 }ｋ_う}}　　　　　/ 　 /　　　 /　　 ∨　　　　//
　 孑壬仄ﾁ　　　　　 ′　{　　　 /　 　　　　　　 /　　　　　　　　}}
　　王壬州　　　　　　　 / 　　　 　　/　/　　　　　　　　　　　　,州
　　 王圭州　　　　　　/{{ ,′　 ｣　 _{_州　　　　　　　　　　　 ,土ｷ
　　　 爻非}{　　　 ,　 ,孑{}/　 ｀孑　Ⅳ′　　′　　　　　　 ,土禾ﾀ
　　　 さ壬爻}　　{孑 {沙/　　　 } ,_,彡　　　/　　　　　　 ,,土壬刈
　　　 王壬刈　　Y　爿}′　　 ,爿うﾀ　　　　　　　　　　爻圭圭刈
　　　　孑壬{{　　 ,x爿H　　　 孑禾ﾁ　　/　　　　　　 ,土圭ｱ'　 ﾒ
}}　　　 ｀孑刈　　孑壬ｷ　　 ,爿于/　 ,//　　　　　 ,上圭ﾁ
州　　　 于州　　孑仄{ｷ　　爿Ⅳ/　 /　　　　　　 爻Ⅳ'
州　　　　爿{ｷ　　爻仄ｷ　 上Ⅳ　 //　　　　　　上Ⅳ/
｀ |　　 _,,, 爿ｷ　 ｆ爿于}{　 上Ⅳ　//　　　　　　上Ⅳ
}| ｜　 孑非刈　非禾{{　 ,爿{/　/　　　　　 ,,,孑Ⅳ
¨　|　　 |_ 非壬た壬刈　上{{{}_//　　　　　,爻彡　　　　　　‐‐‐¨',
　 ＼　_{　非圭圭圭壬た仄才ﾁ　　　　_,,ナ'´　　　　　,/　　___‐_/
　 Ⅵ　^汀孑圭圭圭圭圭禾Ⅳ　　　 ,≦}ﾒ'‐ｪ　　　　 ,∨　_￣￣¨
､　 ,{孑　非圭圭圭圭圭壬才'/　　／_}ﾌ´　′　　　,,／　 ''´
{}　 爿{{　非圭圭圭圭圭禾{/　　／,／　　　　　　,,彡ツ
　 乞迂圭圭圭圭圭圭壬{ﾝ/　__{　′　　 ／　_／¨´　　　　　℃┐
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圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭＞ ._:_.__,=‐''´　　___:::

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　──중요한 건, 그 혹은 그녀는,

　누구나 생각은 했을지 몰라도, 아무도 입 밖에 내지 않은 걸 궁금해했다.

　아무도 대답하지 않기에 아무도 질문하지 않은 걸, 끈질기게 생각했다.

무셔어어

자기 몸으로 직접 하자!

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.. !.ｌ　　.ｌ.ｌ..ｌ　　ｌ　. ｌ ｌ　..ｌ,　.! .! .!　 .|　　!　! .l.| !　! |　　　 .| .|　!,!　.!│.! l　,! l　 l　,!　!　!　 ｌ　/ ./ / / ./ . /
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..ｌ | l,　　 ｌ.ｌ, ｌ　 ﾞl、　ｌ.!　 .ｌ　!│.!　│　.l　| .|.|.|　! |　　　│l　!.!　.! | .l ,! .,! !　/ .lﾞ .lﾞ .lﾞ . ｌ　/ / ././ /　./　/
　ｌ l..ｌ　　　ｌ.ｌ ｌ,　 .ｌ　 .'l　　.ｌ, | .!│　|　 .|　! .!.!.! .|│　　　! ! .lﾞlﾞ　l .! .! ! .lﾞ !　.! .lﾞ /　!　/ ./ ./ / /./　./ ./
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ｌ,! | !│　　 .ｌ,l.ｌ　　 ｌ,│　　 .|　.! .!　.|　 .! .| .l.|.| .,!.|　　　.l | .lﾞlﾞ　! ! ,!.l ./ !　,! .! .lﾞ /　i" ｌ ./ / /./　./ ./ 　/
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ﾘ 　 Λヽ　　　ｌ.ｌ ｌ.　 ﾞ{ ｌ　　l　　.! .!　.!　 l　! |.|.! .!.|　　　.!,! .!,!　!.l .lﾞ.! .! !　ｌ .lﾞ ,! /　ｌ　l　l / / /　/ /　 / ./
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　보통은 생각해도 입 밖에 내지 않고 끝난다.

　보통은 입 밖에 내도 한 소리 듣고 끝난다.

　보통은 실행하려 해도 될 리 없이 끝난다.

　보통은 된다고 해도, 외부 요인에 의해 단번에 끝난다.



　보통은, 그랬다.