1. 이 어장은 모브◆UBI13QpjGY의 "당신은 약속의 세계에 태어난 것 같습니다."와 관련된 2차 창작 및 지원을 올리는 용도의 어장입니다.
2. 나메 및 코드 사용은 자유.
3. 투하내용은 관리자분께서 출동할 정도만 아니라면 특별히 제한없습니다.
4. 2차 창작이므로 원작과 설정이 충돌하거나 맞지 않거나 해도 "전정사상"의 한마디면 해결됩니다. 여러분의 멋진 아이디어를 기대합니다(약팔이)
5. 차후 AA지원등도 가능하면 이쪽으로 부탁드립니다.



1어장 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1542009738/
2어장 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1550728602/
3어장 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1552465725/
4어장 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1553945724/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 1. 「육체」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 2. 「지혜」 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 3. 「낙원」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 4. 「끈기」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 5. 「미래」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 6. 「쾌락」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 7. 「불멸」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 8. 「자유」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 9. 「바다」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 10. 「전부」





.
┌────────────────────────────────────────────────┐
│
│　「온갖 것들을 다룰 수 있는 지혜」! 「온갖 것들을 다룰 수 있는 지혜」───를 당신은 가질 수 없다.
│
│　영겁토록 무지의 암흑을 헤메이리.
│
└


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 1. 「육체」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 2. 「지혜」 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 3. 「낙원」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 4. 「끈기」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 5. 「미래」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 6. 「쾌락」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 7. 「불멸」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 8. 「자유」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 9. 「바다」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 10. 「전부」





.
┌────────────────────────────────────────────────┐
│
│　「온갖 것들을 다룰 수 있는 지혜」! 「온갖 것들을 다룰 수 있는 지혜」───를 당신은 가질 수 없다.
│
│　영겁토록 무지의 암흑을 헤메이리.
│
└

앗, 실수... 부디 관대하게 봐 주세요.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 1. 「육체」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 2. 「지혜」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 3. 「낙원」 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 4. 「끈기」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 5. 「미래」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 6. 「쾌락」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 7. 「불멸」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 8. 「자유」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 9. 「바다」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 10. 「전부」





.
┌────────────────────────────────────────────────┐
│
│　「현실의 제한에서 해방될 수 있는 새로운 낙원」! 「현실의 제한에서 해방될 수 있는 새로운 낙원」───을 당신은 가질 수 없다.
│
│　당신이 있는 곳이야말로 지옥이기에.
│
└

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 1. 「육체」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 2. 「지혜」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 3. 「낙원」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 4. 「끈기」 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 5. 「미래」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 6. 「쾌락」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 7. 「불멸」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 8. 「자유」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 9. 「바다」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 10. 「전부」





.
┌────────────────────────────────────────────────┐
│
│　「어떤 상황이라도 적응하고 살아남을 수 있는 끈기」! 「어떤 상황이라도 적응하고 살아남을 수 있는 끈기」───를 당신은 가질 수 없다.
│
│　당신은 이미 모든 것을 체관하고 있으니까.
│
└

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 1. 「육체」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 2. 「지혜」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 3. 「낙원」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 4. 「끈기」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 5. 「미래」 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 6. 「쾌락」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 7. 「불멸」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 8. 「자유」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 9. 「바다」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 10. 「전부」





.
┌────────────────────────────────────────────────┐
│
│　「끊임없이 학습하고 스스로를 높여나갈 미래」! 「끊임없이 학습하고 스스로를 높여나갈 미래」───를 당신은 가질 수 없다.
│
│　이 현재가 당신의 과거이고 미래다.
│
└

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 1. 「육체」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 2. 「지혜」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 3. 「낙원」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 4. 「끈기」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 5. 「미래」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 6. 「쾌락」 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 7. 「불멸」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 8. 「자유」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 9. 「바다」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 10. 「전부」





.
┌────────────────────────────────────────────────┐
│
│　「누구도 알지 못한 새로운 즐거움」! 「누구도 알지 못한 새로운 즐거움」───을 당신은 가질 수 없다.
│
│　모두가 당연히 느낄 수 있는 행복도 당신의 몫은 아니다.
│
└

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 1. 「육체」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 2. 「지혜」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 3. 「낙원」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 4. 「끈기」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 5. 「미래」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 6. 「쾌락」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 7. 「불멸」 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 8. 「자유」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 9. 「바다」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 10. 「전부」





.
┌────────────────────────────────────────────────┐
│
│　「유구한 수명과 그를 버텨낼 불멸성」! 「유구한 수명과 그를 버텨낼 불멸성」───을 당신은 가질 수 없다.
│
│　벌레처럼 들끓으며 무너지는 것이야말로 생명의 숙업이라.
│
└

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 1. 「육체」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 2. 「지혜」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 3. 「낙원」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 4. 「끈기」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 5. 「미래」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 6. 「쾌락」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 7. 「불멸」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 8. 「자유」 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 9. 「바다」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 10. 「전부」





.
┌────────────────────────────────────────────────┐
│
│　「무엇에게도 얽매이지 않을 자유」! 「무엇에게도 얽매이지 않을 자유」───를 당신은 가질 수 없다.
│
│　이 깊고 어두운 장소에 묶여 잠든 노예인 당신은.
│
└

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 1. 「육체」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 2. 「지혜」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 3. 「낙원」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 4. 「끈기」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 5. 「미래」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 6. 「쾌락」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 7. 「불멸」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 8. 「자유」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 9. 「바다」 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 10. 「전부」





.
┌────────────────────────────────────────────────┐
│
│　「넓은 바다를 어디까지라도 헤쳐나갈 힘」! 「넓은 바다를 어디까지라도 헤쳐나갈 힘」───을 당신은 가질 수 없다.
│
│　왜냐하면, 당신이 바로 그 바다이므로.
│
└

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 1. 「육체」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 2. 「지혜」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 3. 「낙원」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 4. 「끈기」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 5. 「미래」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 6. 「쾌락」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 7. 「불멸」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 8. 「자유」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 9. 「바다」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 10. 「전부」 ∇ 삑





.
┌────────────────────────────────────────────────┐
│
│　「줄 수 있는 모든 것」! 「그가 줄 수 있는 모든 것」───을 당신은 가질 수 없다.
│
└

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 투인종<에인헤랴르>　　　 　 　 전뇌종<리그자리오>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 보옥종<에딜레이드>　　　 　 　 수마종<가스트레아>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 기계종<엑스마키나>　　　 　 　 환마종<나이트메어>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 용정종<드레이크>　　　 　 　 　 비상종<스트라토스>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 해서종<딥 원>　　　　 　 　 　 　 인류종<휴먼>





　 　 　 　 ───이상의 10종에게. 세계의 주인이 될 자격을 부여할 것을, "약속"과 "이름"으로서 선언한다.


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ───주신: 「」───





┌────────────────────────────────────────────────┐
│
│　그것은 이미, 모두 나누어주고 없으니까.
│
└

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∇ 삑　　　　　　 ∇ 삑　　　　　 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 1. 「육체」 ∇ 삑 ∇ 삑 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 2. 「지혜」 ∇ 삑 ∇ 삑 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 3. 「낙원」 ∇ 삑 ∇ 삑 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 4. 「끈기」 ∇ 삑 ∇ 삑 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 5. 「미래」 ∇ 삑 ∇ 삑 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 6. 「쾌락」 ∇ 삑 ∇ 삑 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 7. 「불멸」 ∇ 삑 ∇ 삑 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 8. 「자유」 ∇ 삑 ∇ 삑 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 9. 「바다」 ∇ 삑 ∇ 삑 ∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 10. 「전부」 ∇ 삑 ∇ 삑 ∇ 삑





.

∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑
∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑　∇ 삑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　삐───익……














.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l. |
　　　 　 　 　 　 　 ,ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／!.l　 l. |  ,.r:ﾔ　　　 　 　 　 　 　 ,ｨ
　　　　　　　 　 　 l. |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//   |.'　  l.  ク"　　　　　　　　　　　  l. |
　　　　　　  ／!.l　 l. |  ,.r:ﾔ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,f 　 ,.ｲ　  l  !　　　　　　　　　 ／!.l　 l. |  ,.r:ﾔ
　　　　　 //   |.'　  l.  ク"　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i.L_,/　　　 !  l　　　　　　　　 //   |.'　  l.  ク"
　　　　 ,f 　 ,.ｲ　  l  !　　　　　　 　 　 　 ,ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　　　　　 　 ,f 　 ,.ｲ　  l  !
　　　　 i.L_,/　　　 !  l　　　　　　　　　　  l. |　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i.L_,/　　　 !  l　　　　　　　 　 　 ,ｨ
　　　　　　　 　 　 |/　　　　　　　 ／!.l　 l. |  ,.r:ﾔ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |/　 　 　 　 　 　 　 l. |
　　　　　　　　　　　　　　　　　//   |.'　  l.  ク"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／!.l　 l. |  ,.r:ﾔ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,f 　 ,.ｲ　  l  !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //   |.'　  l.  ク"
　　　　　　　　　　　　　 　 　 i.L_,/　　　 !  l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,f 　 ,.ｲ　  l  !
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i.L_,/　　　 !  l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |/








.
┌────────────────────────────────────────────────┐
│
│　자, 그러므로 여기에 우뢰와 같은 갈채를.
│
│　여기 혼돈에서 태어난 또 하나의 질서가 있으니.
│
│　지상에 볕드는 그들처럼 무언가를 【받아서】 있어서 정의되는 게 아닌,
│
│　【빼앗긴】 것으로 확립되는 무언가.
│
└

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　i　　　　}　　　　}　　 /　　　／　　 　.／
＿　,/＼ /｀ヽ. , -､　　　　　　　　　　　　　　　 -=-　.._ i　　 　 i!　 ＿ }／'＜／ヽ／'ヽ ／._　　　／
　 `i{　　i{　　 /　　У＼　 _　　　　　 斗.: ´　　　　　　 .!　　 ＿_i!/ _　　>⌒ヽ へ >へ_〉__　}__／
　 ∧ 　/,　　 i!　　{:　　 У ＼　 ／　　　:.　　　　　 ｀ヽ{　　 {　　 }!:::::`〈:::::::::::}:::::::}:::::::/::::::}_,}__　i!　　＞''´
! / ∧　 /, 　 :i!　　i　　f'　　 　'/　　　　/ i　　ヽ　 ､　　`寸¨」!￣::ﾔ:::::::',::::::::::､ ＿､__{!_:::/:::::::::} j!-<_
ﾔ / ∧　 /, 　 i! 　 i　　i 　 　 ,'　 /　 　 　 　 　 ',､　＼　　寸::ﾔ:＞‐､:::::::＼／　　　　　｀'守才-=､　}
∧ ,/ ∧　,/,　 .i! 　 i 　 i　 　}i　　!　　 {　　　　　i　ヽ　 ヽ 　V::7__/ィ}>'´￣}　　　　　　　　 ＼:::::::::} j､-=
-=ﾆ/ﾟ＼／＼, ､　, ､i 　_i　　}i 　 :i　　､ ',　　　　:!　　 ＼　V/.W_/ {/_'__／}:i　　　　　　　 　 　 ﾏ¨:::ヽ ヽ
　r-=/＼, -<, -ｨ´__ У　＼/{　　 ! 　 :! ､　　 　 !r,,才´ _`,_,＼}才'ア／ イ_ﾉ　　　　　　　　　　　V::::/_/､
.i{:::::〈＿才ミャ::::<:::::ヽ／＼{八　　　　 ! _ヽ　　 :i ァ'沙芯´}iト ニ=-/ｲ}＞__''>　　　　　　　　　　　「:::::::〉
〕iト-'　　　　　￣`''守}:::::／:::::ﾊ　i :!　:抖'' ∧　 i　ｲ乂;;ノ'　'/　}´ }!　,ﾉ｀} ﾉ　　　　　 　 　 　 　 　 Y=-'､/
::::::/　　　　　 　 　 　 ￣`寸::::::} :l! :. _j_抖恣:.　i　　　　　"　'/ j ノ- '!／"j､　　　　　　　　　　　　　{_::::/ ,
￣',　　　　　　　　　　　　　￣寸∧､:｀ゝ乂;;;ハﾘ　　　　　 　 }　!.ィi三ぅo<　＼.､_ ノ)　 　　　　　　 f':::｀Y ヽ
￣i{　　　　　　　　　　　　　 　 }/寸}:､　iヽ" 　　 ｀　　　　　､`,/ニニニﾆ=＼､ ヽ,イ　　　　　　　　7ヽノ ／
=-〈　　　　　　　　　 　 　 ､_,,ノ :/｀从ﾊ} 个｡.,r'≧o｡´_　／ﾘ/iニニニニニ=-'/｀ヽx　　　　　　　7､;;;;ﾉ´〉､
＿_ >　　　　 　 　 　 　 　 ／／j　八=-{､　 r'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ/,ｲi!ニニニニﾆﾆ=-'/､　}i＼　　　　 ｱ::::}　}´
　＿ 〉　　　　　　　　　 ／　　 ./　/　ｰ 'ﾐ-=Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V〃ニニニニニﾆ=-'/ Vj!,　＼＿／::V´才 ＼
::::::::::ﾊ　　　 　 　 　 ／ ／　 ./　 {　　　}　ｰfIﾊ''ｰ==､i:i:i:i:i:V:ニニニニニﾆﾆ=-}､ i}' V/ 　＼{_ 斗_}＼
´￣￣ヽ　　　　　／　 　 　 ./ 　 ﾊ　,／ｱiﾊi:ﾊﾘ　} 　 VXi:i:i:V､ニニニニニニニﾊ{　 〉　　　 ＼＼　　＼,
::::/￣￣ヽ,　　／　 ､`　 　./　　／Y　f'iハﾔ}V j´　　,ｨVi:i:i:i:iヽ}ニニニニニニﾆ=-ヽ'ﾔ　　　　　 ､.＼／
:/::::::::/==='､`　　 ;　　 　 / 　 /　 {! 　Wi:i炒／/　 /'〈〉Vi:i:i:i:i:i:i寸ニニニニニニ／　}|',　　　　　 ヾ
ゞ.._ /:::::://　　 .;　　　　./　　 {　 八　 〉i:i:i/　,.:　 /,.-∧,Vi:i:i:i:i:i:i:i寸､ニニニニﾆ},j イ:|∧　 　 　 　 V/
　ゞ_V_://　　 ./＞､　 ./　　　 ', ／｀''/,／ ,- ､ィ >'ー'V　.Vi:i:i:i:i:i:i:i:i寸､=/＼ニﾆ} 　 !.| .∧　 　 　 　 V/
. / ￣'V　　　/:j{::::r- /　　 ／ﾊ 　,／/二7ｰ '￣ ﾘ! 　{ヽ　.Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i寸'i:i:i:i:i`j!´　 / j./ ∧　　　　 　 V/
/　　 /　　　/:/::::::} ./　　 ,　　 i!＜i:i7　　　:　　 　 i　 i`{､　 Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Vi:i:i:i:i:i! >+ｲ| .| ./ ∧　　　　　　V
. ＼,7　　　√ >_;/./　/　 {　　 i{　 /{　　　人　　　 V {! ､} 　,:Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:'/i:i:i:i!" 　j!| .j 　/ ∧
　 　 　 　 iL　}　､`　/　　 ',　 .ｲ､く,∧ 　 　 个o｡. _ .Vﾊ　イi:i:iVi:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i! _..ノ} |　!　 ./ ∧
　　:　　　√` ／　 .:　　／ Y　　　}!:　:､　　　,:　　　　ﾘﾉ　　￣ |寸i:i:i:i:i:i:i:j:i:i7´/　.i! |　!　　./ ∧
　　{　　　{ ／　　.:　　 {　　 i!　　 ﾉ　　 .＞-fi:i〉　 　 　 　 　 　 ￣ヾi:i:i:i:i:'i:i/, ｲ　 i! .j　|　　　/ /,
　　{　　　'/　　 .:　　　 !　　 {! .／　 i　　　 j!'´　　　　　　　　　　　　 `''守/´　　 .i!　i　j 　 　 ./ /,
　　{　　!　'/　.:　　　　 i! 　 ｲ´}　　 i!　　　 ,　　:!　　　　　　 　 　 　 　 　 j!､　　 /　 !　| 　　　 / /,
　　{　　',　'/.:　　　　 / Y´　　j!　　ij　　　/　　 i　　　　　　　　　　　　　 j!　}　 /　　|　:!　 　 　 /,}i
┌────────────────────────────────────────────────┐
│
│　───너희들이 내다버린 채무일지어다.
│
└

──────────────────────────────────────────────────
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
──────────────────────────────────────────────────

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　  _／＼ ＿_i　__　|　 ￣}~.＼　　　　　　　　　　　／ ＼　|　 |￣＼
　　 　 　 　 　 　 ／＼　＿}　＿/ /ヽ＞､＼＿/ヽ　　　　　　　　／￣＼/　|　 |　　/ ＼
　　　　　　　  _＜　 ＿_｜.r ┘ .∨　/　　/　 >--､＼　　　　　/￣＼_／|／ヽ_∧_/__/.　ヽ
　　　　　　／　　 >{　_r--'　{￣}￣}￣}￣ト､/＼_/ヽ ヽ　　　/￣＼/＿/､　 }　　/　/￣}'　＼
　　　　　  ／ ＼｢　／,,､ =　 ￣￣￣　＼.|／＼/　　|　i_ ===== ､　}/ ヽ　}_/-- ､／￣ヽ┐ ∧
　　　　 ∥＿_〈＜ .〃　　　　　　　　　　 ヽ ／ /￣＼　. . . . . . . .ヽi＿_,ｲ　　　　 ＼--<　》'　}}
　　　　 ∥　　/／ ∥　　　　　　　　　　　　 丶/＼_／ヽヽ. . . . , ｨ . .',/》{{　　　　　　∨　《 　 .}}
　　　　 {{--- 》　-.{{　 　　　　　　　　　　　　 〈＿/_＼/＿}....../- | ./}i// i.　　　　　　 '.＿_》　 }}
　　　　 {{＿_ .＼/..{{　 　　　　　　　　　　　　　}. .＼＿_＼(}／荷 |/ti|.{》. 〉　　　　　　 |　　}　 .}}
　　　　  {{＿＿/~L{{　　　　　　　　　　　　　　/ヽ. i. |. . ././|. .|.　　 ∥/ 〈. ..　　　　 　 |　　{　 .}}
　　　　　  {{＿/ヽ//ﾍ　　　　　　　　　　　 　 '. . .ヽ. |. . i._.}_i. .|ヽ__ｲ.i. . ../. . . .　　　　∥　/　　}}
　　　　　　~{{_.／　＞＼　　　　　　　　　　 /. . ./ i__/ﾆﾆニ|. |/ r-`＼ｲ. ﾄ､. . ..　 　 /　 /　　/'
　　　　　　　ヽ__／{__},イ＼__　　　　　　　 '. . ../ . ./jﾆﾆﾆﾆ} /ﾆ/＼ニ'. ..i .}. . . ..　 /　 /　 _/
　　　　　　　　  ＼＿/＼＿/￣＼＿__　/. . . / .イ. iﾆニﾆﾉ 'ニi　ヽ ~＼＼.}. . . . ... _／　／
　　　　　　　　　　　＼_/_/ /＼/＿／ '. . .r i{. ../. . ~~ヽﾆ/ﾆﾆl　　}{　　 'ﾆヽ. . . . . .. - 《
　　　　　　　　　　　　　　 〉＿/ / ／. . .／. . .ノ. . . .∥ ∨ﾆニ|__ノ　､＿ﾉニ} ,. . . . . ...　》
　　　　　　　　　　　 　 　 }＿.{ i{ '. . .／i. . .／. . . . .∥. . ､ﾆﾆ/ 〉　　 〈r―‐'ヽ､. . . . . . ..}}
　　　　　　　　　　　 　 　 {‐‐.| i{. ／　/. ../. /. . . ..∥. i. . .`-' ┘　 　 l{. . .i. . } ヽ. . . . . . ...
　　　　　　　　　　　　　／i__.∧{/ 　 /. ../.../(＼. .∥....|. . ../　　　　　 i. . . i. . }　 ＼. . . . . . ..
　　　　　 　 　 　 　 ／. . . ヽ　∧ ／. . /. /. / /. ∥.. .| ,　')}ヽ　　;　　{. . ./. /　　　 ヽ. . . . . .. .
　　 　 　 　 　 　 ／. ./. . . . ∨　ヽ i. . } '　_/ /. .∥. . ./　// i| 　 i　　,}. . {. .} ＼__/　 '. . . . . . . . .
　　　　　　　　 ／. . ./. . . ./　 ＼/_｢..,ｲ ￣ ／. ..∥. ,ｲ　.//　 i　　　 ./.|. /. .i　＼＿_／i. . .＼. . . ..＼
　　　　　　  ／. . . ../. . . ./／. . . . .{ 〈 ￣. . . . . ∥ // .// 　 .|__ 　 /　i. j. . }. .　 　　 　 ､. . . } ＼. . . ＼
　　　　　　'. . . . .../. . ...／. . . . .／.|. ./. . . . ......∥ './..//　 　 |ﾆi／ 　 |.{. .,ｲ. ..　　 　 　　'.. . .ヽ　}. . . . ..＼
　　　　／. . . ／./. ..／. . . . .／ 　 |　}. . . . . . .∥ i {.// 　 　 .|"　　 　.i }. /. . . .　　　　　　'. . . .∨. . . . . . ..ヽ
──────────────────────────────────────────────────
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
──────────────────────────────────────────────────



　　　【찌꺼기】

　　　이름없는 신이 십약종족을 건져올려 이름과 권능을 부여할 때 쳐낸 잔여물이 모인 것.

　　 　 　 　 　 가능　　　　　　　　 　 불가능
　　　열 개의 약속과 달리 열 개의 구속으로 자신을 확립하고 정의하는 존재.

　　　이래봬도 혼돈의 산물이 아니라 질서의 반동에서 태어난 질서이며,

　　　별의 내핵에서 마소 억제로 중추를 유지하는 쐐기 역할을 맡고 있다.

　　　투인종<에인헤랴르>과 수마종<가스트레아>과 용정종<드레이크가>이 강인함과 끈기과 수명을 받았기에

　　　나머지는 허약하고 무너지며 필멸하는 것이 되었고, 따라서 진흙과 같은 육체를 지닌다.

　　　보옥종<에딜레이드>와 기계종<엑스마키나>과 환마종<나이트메어>가 지혜와 미래와 즐거움을 받았기에

　　　나머지는 반대로 무지하고 멈춰섰으며 괴로운 것이 되었고, 따라서 그 지성은 형성되지 않는다.

　　　전뇌종<리그자리오>와 비상종<스트라토스>와 해서종<딥 원>이 낙원과 하늘과 바다의 자유를 받았기에

　　　나머지는 별의 내핵에 파묻혀 영원토록 고통받는 운명에 속박된다.


.

──────────────────────────────────────────────────
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
──────────────────────────────────────────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿　　　　　　　　　　　　, ィ 　_|＿/＿_/￣}-- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ - i /　／ ＞､　　　　 　 　 　 '　__,ｨﾆニﾆﾆﾆ＼__/＿_人_
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ヽ__ }＿__ /　 ／ヽ　　　　　 //ﾆﾆニﾆニﾆニﾆニニ｝＿＿_》_
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧__/r-ﾆニニ＼'　／_} ＝＝ ､//ﾆニﾆﾆ／￣￣⌒ ＼ﾆﾆ}_＿＿}
　　　　　　　　　　　　　　　　　iﾄ､}_-=ﾆ, --- ､｢ﾆ.／. . . . . . . / iﾆニﾆ= '　　　　　　　　＼ﾆ〈＿＿}
　　　　　　　　　　　　　　　　　j__r'ﾆ=/　　　　.ヽ/ . . . . . . . ...{_/ﾆﾆニ/　　　　　　　　　　.∨＼＿_}
　　　　　　　　　　　　　　　　　}__}ﾆﾆ'　　　　　　i斗- |. ./ｰ､. |ﾆニ=／　　　　　　　　　　　 }ニ/＿_}
　　　　　　　　　　　　　　　　　i- }ニ|　　　　　 .∧..荷|./ 荷|. |ﾌ=イ 〕　　　　　　　　 　 　 /ﾆ/＿__}
　　　　　　　　　　　　　　　　　{　}ﾆﾆ　　　　　　} i.ﾄ､ /｡　　|. |'　/..∧　　　　　 　 　 　 ／ﾆ/＼__/
　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ヽニ､　 　 　 　 l.|..≧r‐≦|. |_/／ } ..　　　 　 　 　_／ﾆﾆ｢＼__/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼}ﾆ=＼＿_ . 　 i.|:i:i:i:i:i:i:i:i:|/:i:i.. .{'"i}..　　　 r--=ﾆﾆﾆ｢ ＼_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞＝ﾆﾆ}　 /j':i:/ ￣ ヽ:i:i:i:i:i:.. ﾄ､}i .　　　⌒＼　＼__／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 / /⌒　i{/:i/__ -====┐｢. . i､. .} .　　　　　 ヽ--}
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {　./ /　　　l.{＿＿_ - '"⌒i:i'. . . i､. .}... 　　　　　 }__.}
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i　i　{　　　 }.i. . .i　 　　ヽ ':i:|. . . .＼ (~)　　　　　/ヽj
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨　|　　　}. i. . ..}　　　　 ｉ:ｉ:|. . . . . i. il{. .　　　／ヽ/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼__ {. j. . . i　 }　 　 ∨. . . . ...ﾄ ＼` ｰ 'i　_／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣ }../. . ...ﾄ,　　　 　 ',. . . . . .ヽ_/. .￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{./. . . . | ',.　 /　　 i. . . . . . .{　}. . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/. . . .....|　'ｒ;;' 　 　 |. . . . . .. ﾄｲ}. . ..
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 '. . . . . ...|　 `i　　　 '. . . . . . ..|∨}. . ..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /. . . . . . . |　　| 　 　 . . . . . . . .ﾄ-ｲ. . ..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '. . . . . . . . .|i!i! .|i! 　 /. . . . . . ....{ニ}. . ..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /. . . . . . . . . ..|i!i!i |i!..i!..'. . . . . . . . .{ニ}. . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |. . . . . . . . .. . |i!i!i |i!i!i!i. . . . . . . . .└┘. ...
──────────────────────────────────────────────────
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
──────────────────────────────────────────────────



　　　【찌꺼기】

　　　반대로 말하면, 진흙과 같은 그 육체는 부드럽기에 무엇으로든 변할 수 있고

　　　무너지고 엉겨붙는 것이 당연하기 때문에 파괴되지 않으며

　　　언제나 다시 태어나는 것이나 마찬가지여서 미래영겁 죽지 않는다.

　　　무지하기 때문에 두려워하지 않고, 성장할 미래가 없기에 이미 완성되어 있으며,

　　　즐거움도 괴로움도 모르기 때문에 결코 멈추지 않는다.

　　　낙원에 있을 권리의 반대항이기에 존재하는 곳이 지옥이 된다는 역설이 성립하고,

　　　별의 내핵을 벗어나지 못하는 대신 그 안에선 무적의 막강함을 자랑한다.


.

──────────────────────────────────────────────────
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
──────────────────────────────────────────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　i　　　　}　　　　}　　 /　　　／　　 　.／
＿　,/＼ /｀ヽ. , -､　　　　　　　　　　　　　　　 -=-　.._ i　　 　 i!　 ＿ }／'＜／ヽ／'ヽ ／._　　　／
　 `i{　　i{　　 /　　У＼　 _　　　　　 斗.: ´　　　　　　 .!　　 ＿_i!/ _　　>⌒ヽ へ >へ_〉__　}__／
　 ∧ 　/,　　 i!　　{:　　 У ＼　 ／　　　:.　　　　　 ｀ヽ{　　 {　　 }!:::::`〈:::::::::::}:::::::}:::::::/::::::}_,}__　i!　　＞''´
! / ∧　 /, 　 :i!　　i　　f'　　 　'/　　　　/ i　　ヽ　 ､　　`寸¨」!￣::ﾔ:::::::',::::::::::､ ＿､__{!_:::/:::::::::} j!-<_
ﾔ / ∧　 /, 　 i! 　 i　　i 　 　 ,'　 /　 　 　 　 　 ',､　＼　　寸::ﾔ:＞‐､:::::::＼／　　　　　｀'守才-=､　}
∧ ,/ ∧　,/,　 .i! 　 i 　 i　 　}i　　!　　 {　　　　　i　ヽ　 ヽ 　V::7__/ィ}>'´￣}　　　　　　　　 ＼:::::::::} j､-=
-=ﾆ/ﾟ＼／＼, ､　, ､i 　_i　　}i 　 :i　　､ ',　　　　:!　　 ＼　V/.W_/ {/_'__／}:i　　　　　　　 　 　 ﾏ¨:::ヽ ヽ
　r-=/＼, -<, -ｨ´__ У　＼/{　　 ! 　 :! ､　　 　 !r,,才´ _`,_,＼}才'ア／ イ_ﾉ　　　　　　　　　　　V::::/_/､
.i{:::::〈＿才ミャ::::<:::::ヽ／＼{八　　　　 ! _ヽ　　 :i ァ'沙芯´}iト ニ=-/ｲ}＞__''>　　　　　　　　　　　「:::::::〉
〕iト-'　　　　　￣`''守}:::::／:::::ﾊ　i :!　:抖'' ∧　 i　ｲ乂;;ノ'　'/　}´ }!　,ﾉ｀} ﾉ　　　　　 　 　 　 　 　 Y=-'､/
::::::/　　　　　 　 　 　 ￣`寸::::::} :l! :. _j_抖恣:.　i　　　　　"　'/ j ノ- '!／"j､　　　　　　　　　　　　　{_::::/ ,
￣',　　　　　　　　　　　　　￣寸∧､:｀ゝ乂;;;ハﾘ　　　　　 　 }　!.ィi三ぅo<　＼.､_ ノ)　 　　　　　　 f':::｀Y ヽ
￣i{　　　　　　　　　　　　　 　 }/寸}:､　iヽ" 　　 ｀　　　　　､`,/ニニニﾆ=＼､ ヽ,イ　　　　　　　　7ヽノ ／
=-〈　　　　　　　　　 　 　 ､_,,ノ :/｀从ﾊ} 个｡.,r'≧o｡´_　／ﾘ/iニニニニニ=-'/｀ヽx　　　　　　　7､;;;;ﾉ´〉､
＿_ >　　　　 　 　 　 　 　 ／／j　八=-{､　 r'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ/,ｲi!ニニニニﾆﾆ=-'/､　}i＼　　　　 ｱ::::}　}´
　＿ 〉　　　　　　　　　 ／　　 ./　/　ｰ 'ﾐ-=Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V〃ニニニニニﾆ=-'/ Vj!,　＼＿／::V´才 ＼
::::::::::ﾊ　　　 　 　 　 ／ ／　 ./　 {　　　}　ｰfIﾊ''ｰ==､i:i:i:i:i:V:ニニニニニﾆﾆ=-}､ i}' V/ 　＼{_ 斗_}＼
´￣￣ヽ　　　　　／　 　 　 ./ 　 ﾊ　,／ｱiﾊi:ﾊﾘ　} 　 VXi:i:i:V､ニニニニニニニﾊ{　 〉　　　 ＼＼　　＼,
::::/￣￣ヽ,　　／　 ､`　 　./　　／Y　f'iハﾔ}V j´　　,ｨVi:i:i:i:iヽ}ニニニニニニﾆ=-ヽ'ﾔ　　　　　 ､.＼／
:/::::::::/==='､`　　 ;　　 　 / 　 /　 {! 　Wi:i炒／/　 /'〈〉Vi:i:i:i:i:i:i寸ニニニニニニ／　}|',　　　　　 ヾ
ゞ.._ /:::::://　　 .;　　　　./　　 {　 八　 〉i:i:i/　,.:　 /,.-∧,Vi:i:i:i:i:i:i:i寸､ニニニニﾆ},j イ:|∧　 　 　 　 V/
　ゞ_V_://　　 ./＞､　 ./　　　 ', ／｀''/,／ ,- ､ィ >'ー'V　.Vi:i:i:i:i:i:i:i:i寸､=/＼ニﾆ} 　 !.| .∧　 　 　 　 V/
. / ￣'V　　　/:j{::::r- /　　 ／ﾊ 　,／/二7ｰ '￣ ﾘ! 　{ヽ　.Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i寸'i:i:i:i:i`j!´　 / j./ ∧　　　　 　 V/
/　　 /　　　/:/::::::} ./　　 ,　　 i!＜i:i7　　　:　　 　 i　 i`{､　 Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Vi:i:i:i:i:i! >+ｲ| .| ./ ∧　　　　　　V
. ＼,7　　　√ >_;/./　/　 {　　 i{　 /{　　　人　　　 V {! ､} 　,:Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:'/i:i:i:i!" 　j!| .j 　/ ∧
　 　 　 　 iL　}　､`　/　　 ',　 .ｲ､く,∧ 　 　 个o｡. _ .Vﾊ　イi:i:iVi:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i! _..ノ} |　!　 ./ ∧
　　:　　　√` ／　 .:　　／ Y　　　}!:　:､　　　,:　　　　ﾘﾉ　　￣ |寸i:i:i:i:i:i:i:j:i:i7´/　.i! |　!　　./ ∧
　　{　　　{ ／　　.:　　 {　　 i!　　 ﾉ　　 .＞-fi:i〉　 　 　 　 　 　 ￣ヾi:i:i:i:i:'i:i/, ｲ　 i! .j　|　　　/ /,
　　{　　　'/　　 .:　　　 !　　 {! .／　 i　　　 j!'´　　　　　　　　　　　　 `''守/´　　 .i!　i　j 　 　 ./ /,
　　{　　!　'/　.:　　　　 i! 　 ｲ´}　　 i!　　　 ,　　:!　　　　　　 　 　 　 　 　 j!､　　 /　 !　| 　　　 / /,
　　{　　',　'/.:　　　　 / Y´　　j!　　ij　　　/　　 i　　　　　　　　　　　　　 j!　}　 /　　|　:!　 　 　 /,}i
──────────────────────────────────────────────────
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
──────────────────────────────────────────────────



　　　【찌꺼기】

　　　움직이기 시작하면 비교적 진심으로 세계의 위기.

　　　관련 시나리오를 짠다면 라스트 보스보단 플롯 기믹에 적합한 존재.

　　　깨어난 걸 쓰러뜨리는 것보단 이것의 봉인을 풀려는 사교단을 저지하는 쪽이

　　　이야기적으로 깔끔하다.

　　　혼돈 숭배자나 회귀주의자 집단과 엮이면 재미있을 것 같다.


.

그렇다는 걸로 종료. 약속 세계 버전 두억시니를 컨셉으로 적당히 망상을 짜내 봤습니다.
약속 세계 재미있게 보고 있습니다.