1. 이 어장은 모브◆UBI13QpjGY의 "당신은 약속의 세계에 태어난 것 같습니다."와 관련된 2차 창작 및 지원을 올리는 용도의 어장입니다.
2. 나메 및 코드 사용은 자유.
3. 투하내용은 관리자분께서 출동할 정도만 아니라면 특별히 제한없습니다.
4. 2차 창작이므로 원작과 설정이 충돌하거나 맞지 않거나 해도 "전정사상"의 한마디면 해결됩니다. 여러분의 멋진 아이디어를 기대합니다(약팔이)
5. 차후 AA지원등도 가능하면 이쪽으로 부탁드립니다.



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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<６월 첫째주><？？？？>

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월요일: 독서 "연금술사와 그들의 기호"
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화요일: ？？？？？？？？？？？？？？？？<-
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수요일: ？？？？？？？？？？？？？？？？
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목요일: ？？？？？？？？？？？？？？？？
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금요일: ？？？？？？？？？？？？？？？？
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토요일: ？？？？？？？？？？？？？？？？
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일요일: ？？？？？？？？？？？？？？？？
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i:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|iﾄ､_:_:! |_:_:|{ 　 　 　 　 　 |i|￣ ｀`～ﾄ、...|i|......=-....｀`～､、|i:|_､斗f七iﾁ厂|i:i|.....|i:i| ..|i:i|.. |i|
i:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|」 ||:. |:i|￣|| 　 　 　 　 　 ^^　　　　　 ｀`～､、.........=-|ｉ:|.....|i:|... |i:i|.....|i:i|.....|i:i|.....|i:i|､斗ｬ「|i|
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　그러고보면, 오늘부터였나. 늦지 않게 준비하지 않으면……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿ 　　＿ _
　　　　　　　　　　　　　　,.　'"´ -─-｀´-─-　｀`ヽ､
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　__　　　　___　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 / /　　　 く.:.:.:.Y:::Y.:.:.:.:.:)　　　　　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 / /　 /,.ィ´.:{.:.:.:./~~L.:.:.:〈`ヾヽ1|`ヽ　',
　　　　　　　　　　 i　|　　レ'´　/:::/l　　ﾄ､.:ｲ⌒ヽ::::ﾘ　　.　',
　　　　　　　　　　 l　| 　 { 1l l l :l l:l 1 l l llHl l ll l　/　　:.l　 i
　　　　 　 　 　 　/l　|　　V l l l :l ::l 1 l l llHl // V　　 . :l　 ﾄ､
　 　 　 　 　 　...〃l　|　　 V＞!､l､:l　V l/ﾘｨイ´Y　 l:. : : l　 li　ヽ
　　　　　　　 　 { { l / 　 .:/ﾘ ﾘ ﾘ ﾘ　′′l/_l/_{ . / : : ::l　 l1　 l
　　　　　　 　 　{ { /　　V　 ￣l::｝　　　 　 {::l￣｀V　l: / l　 l 1　!　　　 평소보다 빠르네. 오늘부터 과제로 나간댔던가？
　　　　　　　　　V/i　　 i1　　 　　　　　　　　　　/　l/: /l.　 V　′
　　　　　　　　　 {.:.l　 : : ヽ　 　 　　　 　 　　 　.′ l:. /: l　　 V
　　　　　　　　　∧入　. : : ゝ､ 　 　　^　 　 　ノ　　 V: /l　　　 ',
　　　　　 　 　 // l/　　. : : 1.:.:l:.:＞ ---- ＜.:.ヽ　　 V: :',　　　 ',
　　　　　　　 //　/　　//　 l.:.::レ'^ヽ __　／ ＼..ヽ　 /l: : i　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 오, 뭐냐 꼬맹이 벌써 일어났냐？>
　　　　　　　,','　/ 　 //　　ﾉ:::::l 　,.ｲ　入,.ｲ::::::::l/　 //: :/l　　　 j
　　　　　　　{ V　　/: {　　(　l::::l /　 〉〈　　l:::::::/. : / l: :/: l　 　 ,′　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 그렇게 잠을 제대로 못 자니 키가 안 크는 거야>
　　　　　　　l ｛　 〈: : :ﾄ､.:.:.:.ヽ:::l___ /xXL__」:::/. : /　 V: :/　　 ﾊ
　　　　　　　ヽ　. : :ヽ:{､　`ヽ::::):::::::lxXx.l:::::::/　:/　　　V: : :　/　い
　　　　　　　　 ＼. : : ヽヽ__ﾉ::/::::::::lXxXl::::::(　 (__ __ _/: : :　/: l　い
　　　　　　 　 　 ∧: : : l :l/:./:::::::::::lXxX.l.:.:::::ヽ ヽ　Tl: : :　 {: l l: . い
　　　　 　 　 　 /　): : :.l: l: :(.:::::::::::lxXxXl::::::::::::)ﾉ　 1l : : 　 V: l: : l 1
　　　　　　　　/　 ﾉ: : /: :|ヽ|::::::::::::＼x／::::::::::::l　　 |:l : :　　 V: : :l 1
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┗┛
　미안, 리마. 깨웠어？

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿_
　　　　　　　　　 　 ,　 '´￣｀′　　｀丶､
　　　　　　　 　 .　´　　　　　 　 　 　 　 ｀ 、
　 　 　 　 　 ／　　　　　 l　　　　　 　 ヽ　 ＼
　　　　　　, ′　　　　　　|===(_><)===ｌ|　 　 ヽ
　　　　　 .　 }　 　 　 ;　　ﾚ'´￣　　￣｀｜ 　 　 !
　　 　 　 !　,'　　 　 /　 ノ　　　　l　　 　 !　　　！
.　　　　　| /　 ' 　 / ／〃　|　！|ｌ |　! ハ　　 、｀ヽ　　　　　　　 아니, 한동안 못 보니 인사정돈 해주고 싶어서.
　　　 　 〃　 |　 / / ! |l ､　l　 l| !| l　ﾚl　}　　｜　/
　　　 ／　 　 l　 ｌ {　ﾊハ(｀Ｔ /乂!T´j/)｜　　′,′
　　 （　　　 {　､　! ∨ 7::::Ｔ ﾚ'　　 ぅ:::T 八　}/　 ヽ、
　　　｝ｉ　　 丶 ヽ　 ｌ　{::.::ﾘ　　　　 {::.:ﾘ　ﾊ ）　　　　）
　　　リ　/　　} ,'　 ﾉ　 ｀ﾞ　　　　 ＿_´ /　/了　　 /
　　／　/　　//　.ｲ丶､　　 　 　 |l! 　 |　/／　丶 {
　（　　 ′　〃　'く::.::.::.: r＞r―‐|l| 　 |　´ ＜>　}　ヽ、
　　ヽ l{　　八　|/　＼_:_:〉 ┼┼lﾚ_＿｣ 　 ﾄ､　 / 　 丿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 평소답지 않게 솔직하게 굴고 어젯밤에 뭐 잘못 먹었어？>
　　 ﾉ八　,′ )ﾉ┼┼┼┼〇‐ //⌒ ﾊ　∧_＞　　/
　 ,'　 ,ｲ　i　/┼┼┼┼┼┼ /└r‐:':::Ｖ　　 }　　(
.　{　//　　　＼ ┼┼┼┼‐ /― ﾍ::.::.:::} 　 /　　　ヽ
　 ヽl丶 ｉ　　 /:丶 ┼┼┼ /::.::.::.::.:ト- ′ /　 / 　 ﾉ
　　　　八　 /::.::.::.;＼_＿__/::.::.::.::.:::|　 　 /　　′ /
.　　　/　 ）/::.::.:::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:{ 　 八　　　　{
　　　{　 （〈::.::.:::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::〉　　 ヽ、　　 ＼
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┗┛
　정말, 리마에게 심술궂게 굴지 말아줘.

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,　　´￣￣｀¨¨￣￣￣｀　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　, -―　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　／　　　　　　　　 ￣ ヽ　＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　/　　/　/　　　　　　　　　　　 ヽ　 ヽヽ ',
　　　　　　　　　　 　 　 /　　// / |_,,z≠＝≡≡三＝==|　　 ヽヽ',
　　　　　　　　 　 　 　 ,'　 　 |i　|彡≠キ￣.|　 | i ￣ヾミ |　　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　 j　/ / ||　|　|i　.li　| | ﾄ､ li |l .| ｜| .l　　　　ヽ ',
.　　　　　　　 　 　 　 / / /　||　|　ﾊ iハ ||i｜| || |l |i ｲ |　l　　 i　　|｜　　　　　　　  익숙해졌으니 괜찮아. 다른 사람 상대할 때는 걱정되지만
　　　　　　　　　　　 / / /　 |j　ﾊ |-|l|-| ﾊl | ﾚ l j-jj-|ﾉ､l |　　 ヽ　ヽ!
　　　 　 　 　 　 　 / / /　　jj /　!|　ﾘ　lj　V　 .jﾉ "＿__ ﾄﾊ　　　ヽ　|　　　　　　 　 그건 내가 걱정해도 별 수 없는 거니까.
　　　　　　　　　 ／./ /　 ／| | ,,ィ￣て)　　 　 　 ｲr::::(_)Ｖ_|　　 ヽ ヽ!
　 　 　 　 　 　 /r /| |　 /　 | | 代（;;;;乃　　 　 　 弋ー'ﾉ// ヽ　　 ＼＼
　 　 　 　 　 　 | | | | |　,'　/.l ﾊ　 ゝ--'　　　 ,　　　　¨¨´/ 〉　| l 　　 ＼＼
　 　 　 　 　 　 ヽﾄ､ V　| /　ｊ.ヽヽ　　　 　 　 _　　　 ,ﾍ. / / 　 Ｖ　　　ヽ.＼}
　　　　　　　　　　＼ |　ｊV　/ .| ヽ＼　　　　　　 　 r'―ヽ/　 .|　|　|ヽ　 ヽ ＼
　　　　　　　　　　 ／l　! .|　|　|　| .|　＞ ､...＿__,.ィ'―‐　| |　 |　|　|　ﾄ､ 　 ヽ ヽ
　　　　　 　 　 　 /　,|　|　Ｖ　/l //| 　 _／＼＿／Ｖ 　 ｜l　 |　|　|　| |　 |　|　|
　　　　　　　　 ／　/| l |　|／リ ヾ＼-' |　　/　 ヽ　|　　 ｊ＼ｉ｜ |　|　|　　.|　|ヽ!
　　　　　　　／　 　 ,ｌ | | （{／＼　＼＼| ／|　　∧/ヽ-‐ﾍ: :＼_,|_ﾉ／ 　 ,ｲl | .ﾊ
　　　 　 　 /　　　　/ヽヽ/ミ三气ｊ.ノ　ハ　 〉　〈　〉〈: :. :. :|:. :. :.,イ／　／// | | |
.　　　　　 /　　 　 / 　 lＶ: :. : : : //／: : | ./　　.|/: : :}:. :. :.l: : : :| ＼／| // | | | |
　　　　　/　　　　　　 / .|: :. :. : （ (＿_,.ｲ.Ｖ　　　|: : : :l: : : : ＼: :ヽ　ヽ ﾚ/　j .| | |
　 　 　 /　　　 　 　 /　 |: :. :. :. :｀iー―' 〈　　　 l: :. :/ : : : : : : Ｖ |ヽﾉ｜　/　| | |
.　　　 /　 /　　　 イ|　　 ヽ: : : : : : |: :. : : :＼　 /: :. :l: :. :. :. : : : }/ /l　|　/　/./ l
　　　｜ i |.　　　/ | |　　　｜: :. : : : ! : : : : : : V: :. :. :ヽ: :. :. :. :. :|{ (_.|__＼／ / /
　　　｜ | l　　 /　.| ヽ　 　 |: : : : : : |: : : : : : : |: : : : : : ヽ: : : : : :|jー-､ 〉 ＼/./
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　미안....

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,　　´￣￣｀¨¨￣￣￣｀　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　, -―　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　／　　　　　　　　 ￣ ヽ　＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　/　　/　/　　　　　　　　　　　 ヽ　 ヽヽ ',
　　　　　　　　　　 　 　 /　　// / |_,,z≠＝≡≡三＝==|　　 ヽヽ',
　　　　　　　　 　 　 　 ,'　 　 |i　|彡≠キ￣.|　 | i ￣ヾミ |　　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　 j　/ / ||　|　|i　.li　| | ﾄ､ li |l .| ｜| .l　　　　ヽ ',
.　　　　　　　 　 　 　 / / /　||　|　ﾊ iハ ||i｜| || |l |i ｲ |　l　　 i　　|｜　　　　　　　  그나저나 너도 고생이네. 【멀리까지 돌아다니는 거면 역시 불편하지？】
　　　　　　　　　　　 / / /　 |j　ﾊ |-|l|-| ﾊl | ﾚ l j-jj-|ﾉ､l |　　 ヽ　ヽ!
　　　 　 　 　 　 　 / / /　　jj /　!|　ﾘ　lj　V　 .jﾉ "＿__ ﾄﾊ　　　ヽ　|　　　　　　　   약속시간 맞추려고 일찍 일어나는 것도 그렇고
　　　　　　　　　 ／./ /　 ／| | ,,ィ￣て)　　 　 　 ｲr::::(_)Ｖ_|　　 ヽ ヽ!
　 　 　 　 　 　 /r /| |　 /　 | | 代（;;;;乃　　 　 　 弋ー'ﾉ// ヽ　　 ＼＼
　 　 　 　 　 　 | | | | |　,'　/.l ﾊ　 ゝ--'　　　 ,　　　　¨¨´/ 〉　| l 　　 ＼＼
　 　 　 　 　 　 ヽﾄ､ V　| /　ｊ.ヽヽ　　　 　 　 _　　　 ,ﾍ. / / 　 Ｖ　　　ヽ.＼}
　　　　　　　　　　＼ |　ｊV　/ .| ヽ＼　　　　　　 　 r'―ヽ/　 .|　|　|ヽ　 ヽ ＼
　　　　　　　　　　 ／l　! .|　|　|　| .|　＞ ､...＿__,.ィ'―‐　| |　 |　|　|　ﾄ､ 　 ヽ ヽ
　　　　　 　 　 　 /　,|　|　Ｖ　/l //| 　 _／＼＿／Ｖ 　 ｜l　 |　|　|　| |　 |　|　|
　　　　　　　　 ／　/| l |　|／リ ヾ＼-' |　　/　 ヽ　|　　 ｊ＼ｉ｜ |　|　|　　.|　|ヽ!
　　　　　　　／　 　 ,ｌ | | （{／＼　＼＼| ／|　　∧/ヽ-‐ﾍ: :＼_,|_ﾉ／ 　 ,ｲl | .ﾊ
　　　 　 　 /　　　　/ヽヽ/ミ三气ｊ.ノ　ハ　 〉　〈　〉〈: :. :. :|:. :. :.,イ／　／// | | |
.　　　　　 /　　 　 / 　 lＶ: :. : : : //／: : | ./　　.|/: : :}:. :. :.l: : : :| ＼／| // | | | |
　　　　　/　　　　　　 / .|: :. :. : （ (＿_,.ｲ.Ｖ　　　|: : : :l: : : : ＼: :ヽ　ヽ ﾚ/　j .| | |
　 　 　 /　　　 　 　 /　 |: :. :. :. :｀iー―' 〈　　　 l: :. :/ : : : : : : Ｖ |ヽﾉ｜　/　| | |
.　　　 /　 /　　　 イ|　　 ヽ: : : : : : |: :. : : :＼　 /: :. :l: :. :. :. : : : }/ /l　|　/　/./ l
　　　｜ i |.　　　/ | |　　　｜: :. : : : ! : : : : : : V: :. :. :ヽ: :. :. :. :. :|{ (_.|__＼／ / /
　　　｜ | l　　 /　.| ヽ　 　 |: : : : : : |: : : : : : : |: : : : : : ヽ: : : : : :|jー-､ 〉 ＼/./
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　으응, 그건 별 수 없으니까. 리마는 더 안 자도 괜찮아？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿ 　　＿ _
　　　　　　　　　　　　　　,.　'"´ -─-｀´-─-　｀`ヽ､
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　__　　　　___　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 / /　　　 く.:.:.:.Y:::Y.:.:.:.:.:)　　　　　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 / /　 /,.ィ´.:{.:.:.:./~~L.:.:.:〈`ヾヽ1|`ヽ　',
　　　　　　　　　　 i　|　　レ'´　/:::/l　　ﾄ､.:ｲ⌒ヽ::::ﾘ　　.　',
　　　　　　　　　　 l　| 　 { 1l l l :l l:l 1 l l llHl l ll l　/　　:.l　 i
　　　　 　 　 　 　/l　|　　V l l l :l ::l 1 l l llHl // V　　 . :l　 ﾄ､
　 　 　 　 　 　...〃l　|　　 V＞!､l､:l　V l/ﾘｨイ´Y　 l:. : : l　 li　ヽ
　　　　　　　 　 { { l / 　 .:/ﾘ ﾘ ﾘ ﾘ　′′l/_l/_{ . / : : ::l　 l1　 l　　　　　　　 난 됐으니 자기 일이나 신경써.
　　　　　　 　 　{ { /　　V　 ￣l::｝　　　 　 {::l￣｀V　l: / l　 l 1　!
　　　　　　　　　V/i　　 i1　　 　　　　　　　　　　/　l/: /l.　 V　′　　　　　　  저번처럼 목걸이 두고 가서 울지 말고
　　　　　　　　　 {.:.l　 : : ヽ　 　 　　　 　 　　 　.′ l:. /: l　　 V
　　　　　　　　　∧入　. : : ゝ､ 　 　　^　 　 　ノ　　 V: /l　　　 ',　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 그때 어쩔줄 몰라하면서 눈가가 촉촉해진 사람이 있던거 같은데>
　　　　　 　 　 // l/　　. : : 1.:.:l:.:＞ ---- ＜.:.ヽ　　 V: :',　　　 ',
　　　　　　　 //　/　　//　 l.:.::レ'^ヽ __　／ ＼..ヽ　 /l: : i　　　　!　　　　　　  얘는 두고 갈래？
　　　　　　　,','　/ 　 //　　ﾉ:::::l 　,.ｲ　入,.ｲ::::::::l/　 //: :/l　　　 j
　　　　　　　{ V　　/: {　　(　l::::l /　 〉〈　　l:::::::/. : / l: :/: l　 　 ,′
　　　　　　　l ｛　 〈: : :ﾄ､.:.:.:.ヽ:::l___ /xXL__」:::/. : /　 V: :/　　 ﾊ
　　　　　　　ヽ　. : :ヽ:{､　`ヽ::::):::::::lxXx.l:::::::/　:/　　　V: : :　/　い
　　　　　　　　 ＼. : : ヽヽ__ﾉ::/::::::::lXxXl::::::(　 (__ __ _/: : :　/: l　い
　　　　　　 　 　 ∧: : : l :l/:./:::::::::::lXxX.l.:.:::::ヽ ヽ　Tl: : :　 {: l l: . い
　　　　 　 　 　 /　): : :.l: l: :(.:::::::::::lxXxXl::::::::::::)ﾉ　 1l : : 　 V: l: : l 1
　　　　　　　　/　 ﾉ: : /: :|ヽ|::::::::::::＼x／::::::::::::l　　 |:l : :　　 V: : :l 1
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　그건 좀 봐줘――

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　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,||
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｒ'´:::::｀ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /´ミ:::__::彡:ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 !:::（(:::::=':::)）::::|
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::ヽ ☿ ノ ::::: |
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ::::`=＝=::::::::ﾉ
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　응, 제대로 챙겼어. 그럼 다녀올게.

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::::::::::: : : : : : : : :　:　::{ {　　}:　:　:≧s｡::::::::: : : : : : :　:　:　.　ﾏ二二二二二二ﾑ　.　.　.　. .　:　: :
:‐┐: : : :　:　:　:　:　: 乂__ノ:　:　:　: : : ≧s｡＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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-‐rr ┯=ミ　|￣|三「|　　　 　 　 　 . . .: : :|灯|‐‐＼__ヽ.　'´　　,.　 '´　　　,ィ　:://／　/〉.　.　.
:::::i{::::::i{:::: |二二二二ﾆ:l　　　　 　 .　.:　: :||::ﾊ￣r≦zzzzzz≦zzzzzzzァ'´|:|__////__//:　:　:　:
￣ｉ{￣ｉ{￣|　　 |IIIIIIIIII::|─--,.　　＿,,-=-||/__',＿,|:|二二ｉ|:|:|:l＿_,|l_,|:|∠二7///:_://_:_:_:_:_:_:_:_
::::__{:::-i{:: :|二二二二二ア|'´　|=ﾆ=‐¨: : : : : :::::::/,|:|ﾏ:,: Ⅵ:|:|:|￣~||~|:|=:ﾆ二//￣~,ィ: : : : : : : : :
'´::::{::::_jI斗‐-::::::::;;;＿_:: |:::|　　|´:　:　:　:　:　:　://,|:|　ﾏ:,.ィ:|:|:| : : : :::|:|: ://:/∧:,￣ ﾏ:,　:　:　:　:
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'´::::::::::::::｡s≦::｡si(＞'´　　　　　　　　,.ィ㌻: ::| |: :　:||＾'ヽー-:::::::::::＿／: ／ '/,: ｀y'７
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'´:::｡s≦-_-_--..││￣”“''' 　T:Ｔ´＿__／／|:|──--　　..,,＿: : : : : /..,,＿　'/,　　':,
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-_-_-　　　 　 　 |::::|-_-_-_-_-..|:::|-_-_-_-_-_-　　　　　　　　　　　　 :::::::　　　　￣⌒＾^'=--
-_-　　　　　　　└┘-_-_-_-_-|:::|-_-_-_-_-　　　　　　　　　　　　　.::::::
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　집합장소로 지정된 곳은 교내의 빈 교실이었다. 어디서 집합할지는 인솔자의 재량이라는 거 같지만

　역시 방학 중에 교실에 오는 건――

　　　　　　　　　　　　　　　_　＿＿＿＿
　　´￣￣　｀ヽ　　　　 ィ:´: : : : : : : : : : :｀:ゝ､　　　　　　-――
　　　　　　　　　＼／: /: : : : : : : : : : : : : /: : :＼　 ／
　 　 ,　￣｀ヽ.　　/: : :,': : : : : : : : : : : : : /: : : : : :У　　　　 ＿
　　/　　　 　 Y /: : : :i : : : : : : : : : : : : ;' : : : : : /　　　 ／
　　　 　 　 　 i/ : : : : !: : : : : : : : : : : : :j: : : : : :f 　 　 /
　　　　　　　 ｊﾄ､: : : : ＞ー――　--＝＜ : : : j　　　 {
　　ゝ、＿　ノ!　｀ー'´　　　　　　　　　　　ヽ:／　　　　ヽ　 　 　 　 　 　 후못후
　　　　　　 　ｊ 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　ー
　　　　　　　ｲ 　　　＼　　　　　　　　　 ／　　　 　 ､
　 ｀　ー＝彡　 　 　 　 ヽ,ｧ　　　ヽ_ｒ≠´　　　　　　个ミ＿
　　　　　　　ｊ ーミｭｚ-=≠　　　　　≧､＿__,,ィzｧ　　 ',　　￣￣
　　　 　 　 / 　　　 ￣´　　　　　　　｀￣~~¨´
　 　 　 　 ,'　　/ i　!　　　　　　　　　　　　/　ｌ　ヽ　　　i
　　　 　 八　　　　　／　　　　　　　｀ヽ　 　 　 　 　 　 ｊ
　　　　　 　>､　　　 {　　　 　 v　 　 　 ',　　　　 　 　 ノ
　　　　　／/ ＞.... 八　　　　 ｊ　　　　ノ-‐　―― ＜{
　 　 　 /　 {:::::::::::::::≧ー―＜＞　ィ´　　　　　　　　 ヽ
　　　　{　　｀　:::::::::::ノ　　　　 ア´　　　　_＿＿　 　 　 }
　　　　ヽ　　 ￣￣　　　　 ／　　 　 ／::::::::::::::::ヽ　　 ｲ
　　　　　 ＼　　　　　　,,イヽ.　　 　 {:::::::::::::::::::::::ﾉ ／ｲ{
　　　　　　 ｊ7≧＝≦T::::::::::::＞　＿ゝ::::::::::::_;;ィﾆ｢::::::::i
　　　　　　/F＝＝≠ｊ|::::::::::::::::::::::i[三三三三ｊニj::::::::::i
　　　　 　 }]ニニニニｊ!:::::::::::::::::::::i｢ニニニニｊﾆ/:::::::::::|!
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　약속시간보다 꽤 일찍 왔다고 생각했는데 미리 기다리고 있던 봉제인형... 이 아니라 본타군이 고개를 끄덕이며 호응해줬다.

　1학기를 같이 지냈는데도 역시 무슨 말을 하는지는 잘 알아듣기 힘드네.

　　　　　 　 /￣￣＼　　　　 ／￣￣∧
　　　　　　∧ V7llllll ｌ　　　　 ｌ lllllll7V /
　　　　　　 ∧ V7llll ｌ　　　 　ｌ lllll7V /
　　　　　　　∧ V7ll ｌ _ ＿_ _ l lll7V /
　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　 /　　　　　　 그래그래, 우울해지지.
　　　　　　　／　　　　　　　　　　_,,＼
　　　　　　/　　　　　　　_,,　''"´　　　 i　　　　  좀 더 카페라든지 길드라든지 모험의 시작이다！ 라는 느낌인 곳에서 불렀으면 좋았을텐데 말이야.
　　　　　　{　/::::::::｀ヽ."　　　 ∩　　　 }
　　　　　　i　{:::::×:::::} 　 　 　∪　　　 i
　　　　　 人'ﾍ:::::::::::ノ　⊂⊃＿＿ 　 /
　/'" ￣｀ ＜　＼　　　　　　　　／ '＞ ´￣ ﾞ丶
　{　O ○_　　＞、≧=-　　-=≦＜　 　_○ O　}
. 人　(　 ,○ﾆ二∨///////// V二ﾆ○、　） 丿
　　＞. . ＿＿ l/∨／＼////／＼/＿＿. .＜
　　　　　　　　 /　　　　 ＼／　　∧
　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　＼　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　 ≧=-　　-=≦

.　　 　 　 　 /ニニニニニニニﾆ／二二二二二二二二ニニﾆ∨二二ニニニニニニ＼
　　 　 　 　/ニニニ/:::::::::: ⌒／ニニ／￣￣￣´´"'～二二二ﾆ∨二ニニニニニニニﾆ＼
.　 　 　 　/ニニニ/::::::::::::::／ニニ／／＼＼＼／＼＼ ＼"'～ﾆ.∨二ニニニニニニニﾆﾆ＼
　　 　 　/ニニニ/:::::::::::／ニニ／／＼＼／＼／／／＼／／＼..∨ニニニニニニニニニニ＼
.　 　 　/ニニニ/::::::::／ニﾆﾆ/ /＼＼ ／／＼＼／／＼＼／＼／∨二二二二ニニニニニﾆﾆ＼
　　 　/ニニニ/ :::: /ニニニ/ / 　　／￣￣￣￣´^^'''～ ＼／＼／ ∨ニニニニニニ＞――＜ニ＼
.　 　 二二二/ :::: /ニニニ/ /　 ／ ./＼／＼／＼　　　　 ｀`～､、／∨ニニニニﾆ／: : : : : : :..:.丶ニ＼
　 　 lニニニ|::::::::::|ニニﾆ/ / ／「　/＿;.斗匕 : : : ｛＼／＼＿　　｀`～∨ニニニﾆ/: : : <＼／ > : :∨ﾆΛ
　　ノ二二ニ|::::::::::|二二/ / /　Λ/ : 八｢ ＼ : : : : : Vｨ灯う≪ ＼／＼　Vニニﾆﾆ{: : : :..:／､ < : : : :}ニニ}
／二二二二|::::::::::lニﾆ/ / /　/ : : : : :〃灯ﾊ＼: : : : | { /し/冂′ | : : |: :∨ニﾆﾆ八: : :<／ ＼,> : : 八ﾆﾆ}
二二二ニ.／ :::::::::|二/ / /　/: : : : :.:八　Vしl 　)ﾉ＼| 乂/ソ　ﾉ : /: : :.|: : :∨ニニニ＼: : : : : : : : ／二二j
二ニニ.／ ::::::::::::: |=/ / /|∨ : : : ＼: : :＼ゞ┘　　　　　　 -= 彡/: : : /: : :| ＼二ニニﾆ＞――＜ニニﾆ/
二二／::::::::::::::::::::::|/ / /. | |: : |: : :. :.＼⌒´'' 　 ｀　　　　　　／: : : : : : : :..:.||三.＼ニニニニニニニニニ/
ニ／ ::::::::::::::::::::::::::| / /|三 |: : |＼: : : : 込　　　　‐ -　　_／ ／:. :.／: : : : 八三三＼ニニニニニニﾆ／
イ::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / 」三八: |＼:＞､ : : :}`ト. .　　　　⌒／: : :／: : : : ／: : ）／￣　>‐=ニニニ=- "
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/ ＼三三.＼ 三三｝ : : : :| : : :うT爪 /: : ／: : : : ／: : ／ 　 /＼/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ＼三三三三ｱ : : | : |: : : :.|/　 /:.／: : : : ／: : ／ /＼/ﾆ＼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ＼三=- 彡 :_:ノ :/ : : : :|　　{: : : : : :／: : ／ニニニニニΛ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ／　　＼/￣ :／￣: :.／: : : : :八　 {: : : : /--=ニニニﾆニニニﾆΛ
::::::::::::::::::::::::::::::::: ／　　　　 { : :|/　／ :／: : : ﾉ/ /Ｙ⌒ {: : : /ニニﾆ/ﾆﾆ／>)ニニニニ．
:::::::::::::::::::::::;;;;;;／　　　　 　 乂 |／ :／: ―＜ノ: /八Ω八: :乂ニニ/ﾆ／／ニニニニニ|
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞'’　　　　 　 　 　 / : :/⌒＼ : : : ／　/八＼ ＼＼: : /／／ ⌒＼ニ/〉ニﾆ|
¨¨¨¨¨¨´　　　　　　　　　　　｛ : :｛　ニニﾆ／ 　 /〈　 ＼＼ ＼　:|.／　　　　　∨/ニﾆﾉ
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　요시농은 대체 어떻게 알아듣고 있는 걸까.

:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::≧s｡:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::::::::::::::: : : : : :　:　.　.　　　　　　　　　　　　.　.　.　:　: : : : : : :
:;:;:;:;:;::::::::::::::::: : : : : : :≧s｡:;:;:;:;:::::::::::::::::::::: : : :　:　:　ﾏ二二二二二二二二ﾑ　　.　.　.　:　:　: : : :
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　::| ＿.　.　.　.　.　.　. . . . .: .: .: : : : : : : : .:::::|:| :|:|:|￣￣~:||￣￣￣￣¨|　|￣￣￣￣:::||￣￣￣
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　::||　　　　:| : l￣~|￣|.:|　:| |__|　　　. . . .:::::|:| :|:|:|　　　　||　　　 　 　 |　|　　　 　 　 :||　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　후못후, 후모후모후>
￣ |＿＿___| : |─┤|￣|‐┘.:|　 　 . . .:::　.: |:| :|:|:|　　　　||　　　 　 　 |　|　　　 　 　 :||
:┌‐┐:r‐┐ : |‐「二l‐ r‐‐ｭ :|　 　 .: .::　 .: :|:| :|:|:|＿_____,||　　　 　 　 |　|　　　 　 　 :||
: |＿_|:└‐ |￣|＿＿＿|＿_|_」　　　　　　.:__|:|_:|:|:|￣￣~ ||　　　 　 　 |　|　　　 　 　 :||　　　　　　 　 　 맞아맞아, 역시 자기 역량에 맞춰서 느긋하게 늘리는게 좋지
:　:　:　:　.　￣.　.　.　　　　　　　　　　　　.:|　|斗=ミ＿＿_||zzzzzzzzzz|　|zzzzzzzzzz:||zzzzzzz　　　 　 하루에 3장씩은 사람이 할 짓이 아니라니까>
:　:　:　.　.　.　.　　　　　　　　　　　　　 　 |二||＿r=ミ二二|コ＿＿＿＿＿＿　 ,.ｨ　＿_
-‐rr ┯=ミ　|￣|三「|　　　 　 　 　 . . .: : :|灯|‐‐＼__ヽ.　'´　　,.　 '´　　　,ィ　:://／　/〉.　.　.
:::::i{::::::i{:::: |二二二二ﾆ:l　　　　 　 .　.:　: :||::ﾊ￣r≦zzzzzz≦zzzzzzzァ'´|:|__////__//:　:　:　:
￣ｉ{￣ｉ{￣|　　 |IIIIIIIIII::|─--,.　　＿,,-=-||/__',＿,|:|二二ｉ|:|:|:l＿_,|l_,|:|∠二7///:_://_:_:_:_:_:_:_:_
::::__{:::-i{:: :|二二二二二ア|'´　|=ﾆ=‐¨: : : : : :::::::/,|:|ﾏ:,: Ⅵ:|:|:|￣~||~|:|=:ﾆ二//￣~,ィ: : : : : : : : :
'´::::{::::_jI斗‐-::::::::;;;＿_:: |:::|　　|´:　:　:　:　:　:　://,|:|　ﾏ:,.ィ:|:|:| : : : :::|:|: ://:/∧:,￣ ﾏ:,　:　:　:　:
s≦::::::::::::::::::::::::::: :｡s≦|:|:::|／´　＿＿:　 : : : : : : ::|:l==== |:|:|:|_:_:_:_:,,|:|::::::://:::/ﾊ:,　: ﾏ:,　:　:　:
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:::::｡s≦:::,.ィ升-_{二　─--　...,,,___,ィ㌻　　,.イ_|: : ...||／: : : : : : : : : : : : :/￣＾'/,ー'ﾍ
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　　　_,n＿00　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|//,|.　　ヽ
　　└l ｎ |　 　 ,⊆.己　　_,n___　　　　 　 　 　 　 |//,|　　　 ヽ
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　어색한 시간이 얼마나 흘렀을까. 약속시간이 다가왔는지 교실 문이 열리고 누군가가 들어왔다.

　　　　,＞-､_　　　　　　　`ｰ､;;;;;;|::... `ヽ,
　　　/:::..{￣`ヽ,_　|　　　　　　}_ノ￣`､　 ヽ
　　./:::...,ri　　 |::`~'　　〕 _,,,-一!　　　 :i　　 i
　　{:::....{;;;＼_ノ}　　　 ´~|:.{ `､ i　　 　 :i　　 l
　　 !:...(_);;;;;;ﾉ.:i　　　　　|:r!､_ﾊi　　　..::}　　:i　　 　 　 후모모 후못후 후모후모
　　_}_::...`ｰ´､ﾉ　　　　　|:|;;;;ﾉ.:! i::.....:::ノ　　:i
　　　`ｰ-､;;;ム　　　　　|0-'.::i　ﾄ--'´　 ..::/
　´"''~ﾞ゛､、,r-一ｰ､ 　　!､;;;;/　i ﾞ゛ 　　::ノ
　　　　　 /:　　　　 'v´￣`ヽ　､L_;;;-ｰ´
＼/　　　{::.　　　　　　　　　｀,゛ `,
::../＼　　 '､::.. 　　 ,i::..　　　 ﾉ 　 i
::::::,-一､..　 `ｰ-一´`ｰ-一'´　　/
:::/;;;;;;;;;;;`ｰ､_:::::::::::..._ノ＿::::::_ノ´
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　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;へ;;};;;;;;`i;;;;;;;;;;;;;}＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-‐　　￣￣ ｀`　丶、
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　/　　　/　　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 /　　　/　　　　l 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 l　　 /　　　　　 ／　 l　 　 　 ハ
　　　　　　　 　 　 　 　 ,′　　 l　　/　 　 　 ／　　　l　　　　　 ﾊ
　　　　　 　 　 　 　 　 ,′　 　 |　 /＿_　,／/　/ 　 /　　　 　 　 l
　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　 |　/　 ＿＿/_ /　　/ !　 /!　　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　　| / ィ 孑爻ゞ`/　 /　|__/_|_　　/　|
.　　　　　　 　 　 　 ,′ :|　　　 | |　　　｀¨／　 ／ /xz示ﾐx､ヽ'　｜　　　　 벌써 기다리고 있었나, 약속시간에 맞춰서 올 생각이었지만
　　　　　　 　 　 　 ′　:|　　　 | |　 　 　 　 ／ 　 | / ｀`' Ⅳ/　　|
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　 |ﾘ 　 　 　 　 　 　 |　　　　|ｲ　　 :|　　　　  일찍와서 기다리는 시간을 그대들과 함께 보낼 수 있단 건 미처 생각에 못 미쳤군.
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　 | 　 　 　 　 　 ｀　/　　　　/　　　|
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　 　 ∧　　　 ､＿　　　　 　 　 /ﾉ　　　|　　　　　 정말 아쉽게 됐어.
　　 　 　 　 　 　　 |　　 |　　　 | ＼　　　　　￣ ｀¨　　,ｲ´|　　　 |
.　　　　　 　 　 　 /　　 :|　　　 ﾄ､ヽ＼ 　 　 ￣　　 ／ 　 |　　　 |
　　　　　　　　　 / 　 　 |　　　 |,ｨ=ミx ＼　　 　 ／彡}　/'　　　｜
　 　 　 　 　 　 /　/　　/　　　 |,ｨ=≧x＼ `ｰ イ／}ｿ'　/　　　　 |
　　　　　　　　/　/　　/ |　　　 |/////,＼￣￣ ／|　 /／| 　 　 |　　 ＿
　 　 　 ＿＿/　/_,.　-‐ |　　　 |/////// ￣￣//∧／　 | 　 　 | ／__　ヽ
　　　／ヽ ヽ ￣　 　 　 :|　　　 |､＼///／￣＼////＼　 |　　 ／／ /　/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 -───‐-
　　　　　　　　　　　　　　　 　 . -─- .　 .　´.: : : : : : : : : : : : : : ｀　.
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／: :___: : : ｀´,: :-: : : : : : : : : : : : :__ : : :‘， ,　─　.
　　　　　　　　　 　 　 　 ／´　/: : : ｀: : /: : : : : ,: : : : ' : : : : :, : :｀ヽ: ∨: : : : : ∨
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / : : : : : ′: / : :/.:/: :/.: : :ｌ.: :/: :|: : :i: : : : : : : : : :i
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : :/ : ; :|: :ｌ/:./:/.:/: :/ﾊ: : :}:./.:/.:!: : :|: : :＼.: : : : :|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.: : : ,/: :/: :| 丁/‐- 」_//　}: :厶-十「: : :!: : }::::::.､ : : :|
.　　　　　 　 　 　 　 ／-‐.::::´/: :/: : :i: :|/ ｨf示ﾐ{ {　 !/ 笊示ﾐ, -...|､: ,::::::/´:::}: !
　　　　　　　　　　　　／:::::::::/: :ｲ..: : :{: :Ⅳ ,_):::ﾊ 丶 '　　,_):::ﾊ|:::::::ｉ },:ﾄ､/:::::/､.:|　　__　　  주역은 마지막에 등장한다. 약속시간에 늦지 않아서 캥기는게 없다면 괜찮은 거야 핀！
　　　　　　　　　　 ∠:::::::::::::,　/::|l: : : l乂　 乂:::ｿ　　　　乂::::ｿ|:::::::|ﾉ::::/:::::/::::::ｌ| ／::::}
.　　　　 　 　 　 　 ／￣／:i /::::从: : :|: :ゝ　　　　 　 '　　　 　 |:::::::|ヽ/:::::/ ￣／::::／
　　　　　　　 　 ／: : ／:::::::|':／／ ＼|: :|圦. 　 　 「￣￣} 　　.|:::::::|_/:::::/: :／::::／
　 　 　 　 　 ／: : : :' ´ ￣: : ／くﾆﾆﾆ}: :}ﾆﾆ丶　　､ 　 ノ　 　ｲ::::::::¨::::::::｀´::::／! ＿＿＿
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　　　　／: : : : : : : : : : ／ 　 　 /=ﾆ/: :/＼ﾆﾆ∧f__　　/ﾆ／::::::::::::::::::::::::::::::::::, '´￣￣￣
　　 ／: : : : : : : : : : ／　 　 　.ｲ=ﾆ/: :/==ﾆ＼ﾆ∧ ヽ /／::::::::::::::::::::::::::::::::::／: :|
　 ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,　　　　 .ｨﾆﾆﾆ.': :/ﾆﾆﾆﾆ/＞==-／::::／ ､_:_:_:_: '´￣￣ ＼: |
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:::::::::::::::::::::::::::/／ 　 　 　 ／=ﾆ}:::从.ﾆﾆ∨////////////////'∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
::::::::::::::::::::::::／ 　 　 　 ／==ﾆﾆ|/=ﾆﾆﾆﾆ}＝＝＝=======＝＝＝{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
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　소란스러워보이는 두 사람이 들어왔다.

.　　　,､＜`,＞''゛　　　　　　　　 y――――‐′: :＼ ∨ '//////　|　　 　 　 　 　 /　/////　 /
.,､＜`＞ ゛　 　 　 　 　 yｰ┬―′ . | : : : : : : : : : :.:.|ﾆ∨ '///// ｜　　　　　　　/　/////　 /
＞''゛　　　　　　　　　　/ : : |: :＼: : : | : : : : : : :＼:. :.|ニ.∨ '//// ｜ 　 　 　 　 /　/////　 /
　　 　 　 __＿__＿____/ : : 斗- ､ ＼: : : : :.＼: : : :.＼|ﾆﾆ ∨ '/// ノ''"¨¨¨¨¨''～　｛////
　 ＿＿/: :. :.Λ : : : : |: : : :八 : / : :＼ : : : : `、 : : :..ヽﾆﾆ.∨　　　　　　　　　　　　　 　_／
: /: : : :/ :/-/―． : : 八: :/　 )__: : : : ヽ : : : : `、 : : : ﾊ　,:'゛　　　　　　　　　　　 　 　 ＿
/: : : :/ : : ,;斗-x∨:./ :/:/　f⌒芥x : : |: : : : : : |: : : /: :l ﾞ　　　　 　 　 　 　 　 ＿ ―――，
: : : : : ｘｾ〔⌒ヽ　 V: :/:〈　 i^ﾊ } j「: : :.|: : : : : : |: : : : ∨　　__-==-__　　＿――￣
: : : :.〃｢　 |　_j　 ﾉ;ノ＼(　 しﾉ( 　 |: : |: : : : : : | : : : : ′ _ﾆﾆﾆﾆﾆニ―￣　　　 ∩
: : :..:八乂ソ（ 　 　 　 　 　 乂少"ノ : ﾉ: : : : : : |: : : : :|　 {ﾆﾆ>／<ﾆﾆ}　　　　 　 | |　　　　} < 단둘이 어색한 자리에서 불편하게 앉아있던 요시노도 생각해달라고, 어이
: : :/(　｀つ_,少,　　　　　 ､ 　　'' ⌒彡:./: : : : :八: : :./{_,.- ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　⊂⊃　　　∪
: : : : ＼,＿_''ノ　　　　　　　　　 　 八:/: : :..／三 ) :/从¨　_｀¨二¨´　――--　 　.,_ 　 　 ,′
八: : : : :.く⌒　　　　 　 　 ,　　　,.:ﾞ: :/ : :／ﾆ三彡'jＦ゛ ‘，‘，　　　　 　 　 　 　 　 　 /　/
: : ＼ : : : :｀¨⌒＼　　 ‘　′ ／: :.V: : /ニ三三jＦ゛　　　丶 ＼　　　　　　　　 　 ,.　'’／　￣￣￣｝
乂,___＼ : :..:.:＼⌒丶、 　 ／: : : :八: :乂__ノ｝jＦ゛　　＿／￣　 ` 　., ＿＿_ ,.　 ´　 イ　　　　　　 /
: : : : : : :｀¨⌒＼＼.....ﾊ イ＼__ : : : : ＼: : : :ﾉ:ヽ　　] ／ ,.､　'^´|　｀''　‐-　-ｰ ≦ 　　|　　　　　／
: : :＼ : : : : : : : : : :∨:ﾉ: : : : : :｀`ヽ、: : : : : : : :‘， C"´　/l　　 | 　 ／＼　　　/＼.　 |__,.､　 ''"
: : : : :＞-=ミ､: : ＼:く: : : : : : : : : : : ＼ : : : : : :..:‘，]　　/八　　|,／＼　　＼ /　　 ＼|
: : : : : : : : : : :.＼: : ＼｀¨¨¨¨⌒ヽ: : : :`、: : : : : : :‘,]　./:: 　 ＼C　　　)　 　Ｃ　　　 |Ｃ
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　어서오세요, 괜한 소린 하지말아줘 요시농....

　　　　　　／　　　　　　　 ＼　　　　ヽ 　 ＼
　　　 　 / :l　　　　　　　　　　＼　　　 ヽ 　 ∧
　　　　/　 l　　　 ＼　　 l　　　　　　　　 l　　 ∧
　　　 ,' 　 |　　 　 　 ＼　l　 |　 l 　 　 　 l　 　 ハ
　　　 |　　 l､　　　　　　ヽ　 |ヽ ﾄ､　　　　l　　 　ﾊ
　　　 |　　 Ⅳ､　l　　､＼＿_,. -‐ ''"´ l 　 |　　　　l
　　　 |　　 |＿＿ ､　 　 ﾄ､__,,.≦z伐　　　|　　　　ﾄ､
　　　 |　　 | ￣｀¨､＼　 | ''"-`='"´　　　 |　　　　 | ﾊ　　　　　 이건 실례.
　　　 ∨　 |､r､_ﾃﾊ＼ '｜　　　 　 |　　　| 　 　 　 |　l
　　　　∨ 圦`¨´　 ､　ヽ|　　 　 　 |　　　| 　 　 　 Ⅳl　　　　　  그런데, 인솔자인 선배님은 아직인 모양이군.
　　　 　 Ⅵ/∧　 　|　　　　　　　　|　　　|　　 |　| |ﾊ l
　　 　 　 ﾘ∨ ∧ 　 ヽ　　 　　 ,,　 |　　　|､∨ |　| | ﾉﾘ
　　　　　/　∨　 ＼　　ｰ＿￣　　 |　　　ﾄ､､Ⅵ /,八/
　 　 　 / ,|ヽ|＼ ∧＼　 ￣　　 ／l　　　|　`ｰ=彡￣
　　　　 ＼`' |　 ＼ ＼＼ ＿ ／　 |　　　|　　 |　 |
　　　ヽ￣'　 |: 　 Y＼∨-=彡//　:|　　　|　　 |　 |
　　-‐´､　　 |　　 | 　 ｀¨¨´!/ｲ　　|　　　|:　　 〉={
　　　''ミxヽ　|　　 |ヽ＼/i　/'´　　 |　　　|　　// ﾊ
　　　　 ヽ｀　|　　 |　Y '　'/　　 　 :|　　　| 　 | |　∧
　　　　＼　,｜ 　 |　l　//　　　　　|　　　| 　 | |　| ﾘ

　　　　　 ＿　　　　　, -‐'´￣￣￣‐-、
　　,.-'´￣　⌒''‐ ､ /─‐‐‐─----_､_＼
: ／　 ,,.-‐‐-、 .─丁ニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二),　-─‐‐‐‐-､
/　　/　　　　 |　　 -''''＼　　　　　＿,.-´￣｀　　_＿､_　 ＼
!　　 !　　　　 /　 / /　ヽ.!＾　　 ''/ ,.-､＼　　 /　　　 ＼　 ヽ
!　　 ＼＿__／.､ .|　ゝ‐' /　　　 .| .|_ 丿 !　　.!　　　　　|　　 !　　　　　　　　 후못후, 후모후모
ヽ　　　　　　 ./　 ─￣''　　　　 ヽ_＿ ／ .､　ヽ　　　 / 　　.!
　' ､　　　　 /|　　 ／￣'''‐ ､-‐-- ､　 　　 .!　　￣￣　　　/
　　｀ｰ--‐‐'　|　　|　　 　 　 　 　 　 !　　　 |　　　　　　 ／
　　　　　　　　ヽ　 ヽ__　 _,/､　　　　/ .' ､- |＼-----'''´
　　　　　 ,　-──‐|‐''｀丶､_｀─‐'＿___ ヽ/
　　　　　l ::::::::::::::.／　　　　,, / ￣::::::::::::|ﾞヽ
　　　　 l ､_,　-‐'　　　　／ ヽ､_::::::::::: ／ 　ヽ
　　　　 !　　　　　　 ／　　　　　 ￣　　　　　l
　　　　 !　　　　 , -ヽ、　　　　　　　　　　　　!
　　　　 !　　　 ./　　　 ｀ ｰ-__　　　　 __-　　/

＞''": :,ｲ: : :／: :/: : : ｀: : : : : : : : : : : : : : : : : :',: : : ',: : : ヽ: : :! : : : : : ハ;;;;;ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;
: : : : /: : :,ｲ : : /:/: : : : : : ,: : : ,、: : ､: :',: :、 : : i、: : ',: : : : '､: :!: : : : :/,': i;;;;;;;;;;;＼ー--
￣ﾌ': : ,ｲ: : : : :!/ : : : : : : i : : / ヽ,: : ',: :',: !､.: :_!.斗- !,: : : : ',: !: : : :/,'　/!;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 : :
／/: /;/: : : /:,': : : /: /: : !: : ,' 　　',: :ﾊ: i',:!,イ: i　 '､: ! ', : : : i: i: : :/,': :/: !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼:
;;;/:./イ: : : /:.,': : : :!: :i : : i: : :!　　　',: i,イ!.,, =＝＝=ヾ,,_!__: : :!: !: : /: :/: :!､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
./:/　,': : : /: :!: : : :!: :ﾊ: : i､: :!　　　 !:.! .i〃 ん."ヽ　　ア!´: : :!: i- ､: /: : i!: :` ＜;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　 과연……
':/　 i: : : /: : !: : : ,'i: !-'､:.!-',:!　　　 !/　i! 　.!アホ!　 /　!: : :/: :i´` Y: : :∧: : : : : : ＜;;;;;;;;
/ 　 !: : :/!: : i: : : i　!i　 ,, =＝､、　 ′　′　!Zzソ　/ 　 !: :/: : :!　　i : /　∨: : : : : : : `＜
　　 i: : :,':.!: : i: : : !､ i!〃　んﾞヽ　　　　　　　 ￣￣　 　 ,':,ｲ: : : :! ｿ/: /　　 ∨: : : : : : : :
　　 i: : i : i: : :',: : :i: '､ヾ､　∨刈　　　　　　　　　　　　 /ｲ: : : : :!／: /　　 　 ∨: : : : : : :
　　∧: i: : ',: : :ヽ: ! : ',　 ヽ,ヽソ　′ 　 　 　 　 ､　 !j　/　!: : : : :!: :,ｲ　　 　 　 ∨: : : : : :　　 　 　 얘 뭐라고 하는 거야？
　 /: :',:i: : : ',: : : :ヾ､: :!　　 "　　　　, ----､　　',;;`＞ ､ ,': : : : :i: /　　　　 　 　 ∨: : : : :
. /: : : ',!: : : :',: : : i:',: : ',　　　　　　 i　　　　 ヽ　 ∨/// ! : : : : i〈　　　　　　　　　∨: : : :
/: : : : : : : : : :'､: : i: ', : '､　　u.　　　'､　　 　ノ　 　∨//.!: : : : : !/`ヽ、　　 　 　 　 ∨: : :
: : : : : : : : : : : :ヽ: ',: :!､:.',ヽ、　　　 　 ￣￣　　　　 ∨/i: : : : : :!//// ＼　　　 　 　 ∨: :
: : : : : ､-ー――ヽ:',￣ヽ',//＞　、　　　　　　　, イ .∨!: : : : : i///////ヽ、　　　　　∨:
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<ヽ、;;;;;;!,ｲ: , -､'　　　 !: : : : ヽ:::::::::::::::::::::::/;;/。￣。｀i;;;!: : : : : :!/////´//////｀ヽ
;;;;｀ヽ;;;;;i: ,ｲ;;;;;;/　　　 i; : : : : ;;!ヽ::::::::::::::::/;;;;`ー――';;;!: : : : : :;!///////////////ヽ
‐-､;;;;',;;;!';;;;;;;;/　　　　i;; : : : :;;;i:;:;:ヽ::::::::::i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:;i;; : : : : :;i/////////////////',
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　저도 모르겠어요.

:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::≧s｡:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::::::::::::::: : : : : :　:　.　.　　　　　　　　　　　　.　.　.　:　: : : : : : :
:;:;:;:;:;::::::::::::::::: : : : : : :≧s｡:;:;:;:;:::::::::::::::::::::: : : :　:　:　ﾏ二二二二二二二二ﾑ　　.　.　.　:　:　: : : :
:;:;:;::::::::::::: : : : : : :　: γ/´ヽ≧s｡:::::::::::::::::::: : : : : : : :　:　:　.　.　　　　　　　　.　.　.　.　:　:　:　: : :
::::::::::: : : : : : : : :　:　::{ {　　}:　:　:≧s｡::::::::: : : : : : :　:　:　.　ﾏ二二二二二二ﾑ　.　.　.　. .　:　: :
:‐┐: : : :　:　:　:　:　: 乂__ノ:　:　:　: : : ≧s｡＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　::| ＿.　.　.　.　.　.　. . . . .: .: .: : : : : : : : .:::::|:| :|:|:|￣￣~:||￣￣￣￣¨|　|￣￣￣￣:::||￣￣￣　　　　　　 후못후 후모후모>
　::|| 　　￣ｉ|::┌‐-　,,_.　.　. . .: : : :　:　 : .: ::|:| :|:|:l　　 　 || 　 　 　 　 :|　|　　　 　 　 :||
　::||　　　　:| : |　　 　 ￣”“ ┐: :　:　 . . : .: |:| :|:|:| 　 　 [|| 　 　 　 　 :|　|　　　 　 　 :||　　　　　　　　　 　 　 　 　 우선은 잠깐 기다려보는게 좋겠군> 연어
　::||　　　　:| : |‐　|￣|]　　lﾆl|: : . . :　　　.: :|:| :|:|:|＿＿__||＿＿＿＿_,|　|＿＿＿_____||＿＿＿
　::||　　　　:| : |__| |＿|:┌.┐_|_. .:　　　. . .: :|:| :|:|:|二二二二二二二二二二二二二二二二二　　　　　 왜 자연스럽게 리더처럼 구는 거야 이 색남은> 요시농
　::||　　　　:| : l￣~|￣|.:|　:| |__|　　　. . . .:::::|:| :|:|:|　　　　||　　　 　 　 |　|　　　 　 　 :||
￣ |＿＿___| : |─┤|￣|‐┘.:|　 　 . . .:::　.: |:| :|:|:|　　　　||　　　 　 　 |　|　　　 　 　 :||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 색남이 뭐야？> 바보
:┌‐┐:r‐┐ : |‐「二l‐ r‐‐ｭ :|　 　 .: .::　 .: :|:| :|:|:|＿_____,||　　　 　 　 |　|　　　 　 　 :||
: |＿_|:└‐ |￣|＿＿＿|＿_|_」　　　　　　.:__|:|_:|:|:|￣￣~ ||　　　 　 　 |　|　　　 　 　 :||　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 후못후！ >
:　:　:　:　.　￣.　.　.　　　　　　　　　　　　.:|　|斗=ミ＿＿_||zzzzzzzzzz|　|zzzzzzzzzz:||zzzzzzz
:　:　:　.　.　.　.　　　　　　　　　　　　　 　 |二||＿r=ミ二二|コ＿＿＿＿＿＿　 ,.ｨ　＿_
-‐rr ┯=ミ　|￣|三「|　　　 　 　 　 . . .: : :|灯|‐‐＼__ヽ.　'´　　,.　 '´　　　,ィ　:://／　/〉.　.　.
:::::i{::::::i{:::: |二二二二ﾆ:l　　　　 　 .　.:　: :||::ﾊ￣r≦zzzzzz≦zzzzzzzァ'´|:|__////__//:　:　:　:
￣ｉ{￣ｉ{￣|　　 |IIIIIIIIII::|─--,.　　＿,,-=-||/__',＿,|:|二二ｉ|:|:|:l＿_,|l_,|:|∠二7///:_://_:_:_:_:_:_:_:_
::::__{:::-i{:: :|二二二二二ア|'´　|=ﾆ=‐¨: : : : : :::::::/,|:|ﾏ:,: Ⅵ:|:|:|￣~||~|:|=:ﾆ二//￣~,ィ: : : : : : : : :
'´::::{::::_jI斗‐-::::::::;;;＿_:: |:::|　　|´:　:　:　:　:　:　://,|:|　ﾏ:,.ィ:|:|:| : : : :::|:|: ://:/∧:,￣ ﾏ:,　:　:　:　:
s≦::::::::::::::::::::::::::: :｡s≦|:|:::|／´　＿＿:　 : : : : : : ::|:l==== |:|:|:|_:_:_:_:,,|:|::::::://:::/ﾊ:,　: ﾏ:,　:　:　:
::::::￣＾^～､｡s≦::::::: ｡s|:|:::| ,.　 '´　　　￣￣ ,.ィ　 |:|............|:|:|:|￣::￣|:|::::://／::::::ﾏ:,　,.ィ‐-:　:＿
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'´::::::::::::::｡s≦::｡si(＞'´　　　　　　　　,.ィ㌻: ::| |: :　:||＾'ヽー-:::::::::::＿／: ／ '/,: ｀y'７
:::::｡s≦:::,.ィ升-_{二　─--　...,,,___,ィ㌻　　,.イ_|: : ...||／: : : : : : : : : : : : :/￣＾'/,ー'ﾍ
'´:::｡s≦-_-_--..││￣”“''' 　T:Ｔ´＿__／／|:|──--　　..,,＿: : : : : /..,,＿　'/,　　':,
'´-_-_-_--　　　 |::::|　_ -_-_-_..|:::|-_-_-_-_-_-_-　　　　　　　　⌒＾^''=--　二＿::ー-　..,,,＿
-_-_-　　　 　 　 |::::|-_-_-_-_-..|:::|-_-_-_-_-_-　　　　　　　　　　　　 :::::::　　　　￣⌒＾^'=--
-_-　　　　　　　└┘-_-_-_-_-|:::|-_-_-_-_-　　　　　　　　　　　　　.::::::
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　교실은 순식간에 떠들썩해졌다. 으음, 이건 이것대로 좀.....

　　　_,n＿00　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|//,|.　　ヽ
　　└l ｎ |　 　 ,⊆.己　　_,n___　　　　 　 　 　 　 |//,|　　　 ヽ
　　　 U Ｕ　 　 ｀ﾌ_厂　　`l_ﾔ′　　　 　 　 　 　 |//,|.　 　 　 ヽ
　　　　　 　┌―――――――――――――..|//,|.　　　　　 ヽｰ┐
　　　　　　　| |三三三三三三三三三三三三三.|//,|　　　　　 　 ヽ.|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __j|V⌒|⌒ｱ|⌒ｱ|ｰ┐__
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　　　　　　　　　　 ／⌒ﾆ=-　　　　　　 |冂|/⌒　 -─━…─-ミ　　ﾏV|⌒ｱ|　-=ﾆ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾆ=- /⌒Ⅴ　 _辷彡'⌒Vン⌒＼ﾆﾆﾆV7^⌒ｱ:: : .
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 . . . : :.:::　　j廴j〔　...:.:.::::::！:::::.:.:...　¨⌒寸|_/　,:::::. :. :. .　　　 　 　 　 __〉
.　　　　　　 　 /　　　 　 . . . . .: .: .:.:.::::}く7⌒ .::ｉ|::::::|i::::::::|ｉ::::::::.:.:.|i:::.:.！:.:！_/::::::. :: :. : . ─…=ﾆ 三[_
　　　　 　 　 厶_　-─=ﾆ: : : : : : .:.:.:.::厂|.:.:.:|::::ｉ|::::::|i::::::::|ｉ::::::::i:::.||::::::.:|i::.:.:|入-=ﾆ三::::.:. : :　　　　　⌒＼
　 　 　 　 　 _〕ﾆ=-─…: : : : .:.:.::.:::::, 　 |::.:.:|:::｣Ｌ:::儿::::::||::::::::i:::｣Ｌ:::::.|i::.:.:|::⌒＼::.:. : : :. :. . . .
　　　　　　/⌒　　　 　 　 . . .: : .:.:.:::′　|::.:.:j斗r 元=ミj儿_ 斗r云=ミ::::.:.:|｜ 　 ｝:::.: : :.
.　　　　　 ′　　　　　　 　 . . :.: .:.:::乂_ノ|:::癶　乂rク　´　　　 乂rク小}.:.:|人_／:::::.:.. : :. . .　　 　 　 　 　 __〕　　　　  하나 둘, 네 명 모두 모여있군요.
.　　　　 〈_　　　　 　 . . . . . .: : : .:.:.::::^|i〔|::.:.i|　　　　　　 ｝ 　 　 　 　 |:::.:.:|〕/＾＼_: : -‐=ﾆ二¨　　　ﾆ三[￣
　 　 　 　 ]三二ﾆ　 =─-: .:.::.::::::_j/　|　|::.:.i|　　　　 　 　 　 　 　 　 ,|i::.:.八!　　 ]ﾆ=-‐…　 　 　 　 　 ⌒＼　　　　 혹시 잠깐 친구랑 떠들려고 온 조원 이외의 학생이 있다면 바로 말씀해주세요, 나중에 데려다놓기 성가셔지니까요.
　　　　　 厂　　　 　 　 . : :: ..:.:::ミ[ 　 |　|::.:.i|　　　　 　 r　う　　　　　|i::.:.|　|　　〈:::::.:.. : : . :. .
.　　　　 /　　 　 . . . . : .: .:: .:.:.::.::::;’　 |　|::.:.i|　 　 ::..　　　　　　／　　|i::.:.|　|　 　 X_:::.:. : : :. .. ..　　　　　 　 __〕　　　  처음뵙겠습니다 후배 여러분. 이번 과제 동안 여러분의 인솔을 맡게 된 셀레스티아 루덴베르크입니다.
　　　　〈　 　 . . . : : : : : .: .:.::.:::__/　　 |　|::.:.i|　　　 个: .,___　イ　　　 八.:.|　|　　 　_]ﾆ=─　　　　 …─-=ﾆ[
　 　 　 _]ﾆ=-─…宀冖: ..:.:::::⌒ｱ　　|　|::j八　　 　 〈{__乂__}〉 　__彡 ⌒|　　　　人_:::.:. : : :. . .　　　　　　　　　 　 　 의뢰주 측의 시간에 맞춰야하니 서둘러 역까지 이동하도록 하죠.
.　　　　厂￣　 　 　 . . : .:.::.:.::::::;’ 　　|　|　⌒ミ 　　i/7/⌒Y　＼__ 　 　 Ⅴ 　 　 　[___::.: . .
　　　　 　 　 　 　 .: : : : : .:. .::::/ 　　　|　　　　　 勹x//r冂 | |　/⌒Y⌒　　__　　　　 _]三ﾆ=…‐-　　　　　　_〕　　　 제대로된 통성명과 질의응답은 거기서 하도록 하겠습니다.
　　　〈__　　　　 . . : .:.: ::-‐=ﾆ[　　　　Ⅴ　　／.:::/ﾄ//⌒Vﾋ| | .::::::::::|i::::::::::'⌒＼　　 厂￣　　　 　 　 　 -=ﾆ[
.　　　　]_ -=ﾆ二¨¨ : :.:.:::.::::￣〉 　 /⌒¨¨ｱ::::::::/|j〈_{　　 ]こ∧::::::::::|i::::::/.::::::::::::::、　_::::.:. :. . . .　　　　　　　　 〉
　　　　厂￣ 　 . . .: :. :: .:.:::::.::′　∧::::::::::.＼／:/こｱ⌒Vこ/.::::::._／.::::::′ :::::::::::::〉　[＿＿__
　　　　　　 　 　 　. :: : : :.::::_｣ 　 ,::::::＼/:::／.:::::|こ/　　 |こ′::::::::|::＼/.:::::::::::::::::/[　 厂::: : :.　三ﾆ=…- 　 __j{
　　　 ｛　　　　　　-‐=ﾆ二[_ 　　::::::::::/::〈{:::::::::::|Ⅳ　 　 |/.::::::::::::/.::::::i|:::::::::::::::::::⌒　　　　　　　　　　 　 ⌒＼
　　　 　 ￣]二ﾆ=-…: .: .:::::::〉 　|::::::::::::::::::;:::::::::|」　 　 j/.:::::::::／.:::::::::i|＼::::::::::::::::::::　〔__:::.:. : : .　　　　　　　　}
　　　　 厂￣￣　 . . : : .: : ::; 　 人::::::::::::: ∧::::::|] 　 　 |::::::／.::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::|　 _]ﾆ=-
　　　　　 　 　 　 .: : : .::.:::::｛　 厂:::::::::|::::::::::∧:::|] 　 　 |／.:::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::|　厂　　 　 三ﾆ=…-　_/
　　 　｛___　　　 -=ﾆ三[￣　 ,::::::::::::::！::::::::::.∧|j　 　 /.:::::::::::::::::::＼::::′ :::::::::::::::::::| j{::::.:. : :. . .　　　　　 　 〕
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　엣, 네？

　　　　　　　　 　 　 　 }　　　　j 　 　 /
　　　　　　　　　　　　 ,'　　 　 ,'　　 　 ､
　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　ハ ⌒　　ヽ
　　　　　　 　 　 　 /　　　　/ 　 ヽ.　　 ハ
　　　　　　　 　 　 ,':.ヽ ＿,/　　 　 ヽｰ'::::::ヽ
.　　　　　　　　 　 i:.:.:.:.:.:.:/　 　 　 　 ヽ::::::::::＼
　　　　　　　　 　 , :.:.:.:.:./　　　　　　　 ヽ::::::::::ﾊ
　　　　　　　　　 ,':.:.:.:.:./　　　　 　 　 　 l､___;/ |!
　　　　　　　 　 /:.:.::.:./　　　　　　　　　l ｒ―;　,!l
　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:/　　　　　　　　　 {ヽ二.ノﾉ
.　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:{　　　　　　　　　　ヽ--‐''′
　 　 　 　 　 ,l:.:.:.:.:.:.:ﾄ、
　　　　　　　l l:.:.:.:.:__l {
　 　 　 　 　 ! ｀二 -, l
　　　　 　 　 l:､_ー‐'_ﾉ!
　　　　　　　 ヽ､:￣:::ノ
　　　 　 　 　 　 ｀￣
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　그런 거면 처음부터 역에서 집합했으면 좋았던게....

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　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┘


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┌┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 └┘


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 □

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｘ艾爻苳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ィ爻艾苳苳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 >戈'爻苳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　 少ﾒ爻艾苳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　　 　 |　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,_　　　　　　|　 ﾉ⌒}X爻苳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｜　　_,癶._　　　　　　　　　　　　　|｜ 　 　 　 ﾊ≧==ﾒ乂爻苳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _ _,癶._ 　_}][{　　　　　　　　　　 　 　 ｣⊥_　-‐　 ﾉ／ | | 艾'f苳苳
　　　　　　　　 　○　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,癶≧ｧ-‐,.L、ｌ＼　　　　　　 _　 -‐　¨|　|/,癶 ､、 ｀| ｎ｣ | 戈ﾒ'苳苳
　　　 　 　 　 　 l⌒k 　 　 　 　 　 　 　 　 _,_　　 lＴΠ/ｎ Y〒Y|　ヾｎ-‐　¨ ,癶 ､、　　└　 ][]［/ 　 ﾉ |ﾃ=仝伐艾f苳
　 　 　 　 　 　 ｆ∟才　　 　 　 　 　 ｉ　 　 | |ｎイ Ｌ ┘└ }_⊥_{癶 └ ､　　 ][]［/　　 　 　 _ ￣´　¨{=彳,､､|k'戈爻'苳
　 　 　 　 　 　 |{ ﾊ｜　　　　　|　 f仝ｌ ,.イ´,ｘ=ミ､癶_　-┼十┼=≧‐-ﾑ 　 ￣´ _.　-‐　¨Ｔ'｢_｣ ,ｘ沙ｘX乂爻ﾒ爻苳苳
　 　 　 　 　 　_ﾘ｣ }[_ 　 　 　 癶　}_j_ /癶彳x=ミT叮:｣⊥|lｺ｢| lｺ⊥L｣〒Ｔﾟ†ﾟ｢_」⊥|十Ｔ〒|｜　冰k代乂爻艾苳苳苳
　　　 　 　 _⊥二二⊥_ 　 l /ｎ___T叮｢T叮|Y⌒_Ｙ　|ＴﾆΤ¨|.| |｜Ο　.|再ﾟ†ﾟ|　冉 |｜ 鬥 |｜　|_爻ﾒ介伐艾ｆ'苳苳苳
　 　 　 　 └r―┬―r┘_ﾊr仝ｫｱ|┤|ﾆ| | |ＴΤ｢|　.|｢ ||｜-|:| |｜　　 :|｢_|┃|　{_｣ |｜ {‐| |｜　|__|'　|｜戈'爻'艾苳苳
　　　　 　 ○　　 |┌ {　　|仝| |仝.|｜ｌＴｌ | |｣l⊥ｌ｣　:||_｣Ｌl ﾆ|:| |｜仝　:|{_｣┃|　凵 |｜　┘! |　 ￣　｜　乂爻ｆ爻苳苳
　　　 　 　 ｢｀ヽ　|｜ |　　||=ｌ| ||=ｌ:|┤|｣｣_|_[三三}　:|l¨￣! =|:| |｜|ｪl| ｜_ ┃|　 _　|｜　_　! |　　_　 ｜ｘ爻爻艾ﾒ苳'苳
　　　　　 rん ﾊ｣ |└ |　　||´|| ||´|:|｜| /⌒ヽ｀丶|　:||　 ｜-|｣_|｜|ｪl|　|癶┃Ｌ 癶 |⊥ 八 |｜_ 八　 ｘ戈艾爻k苳苳苳
　　　　　 〕≦}｣三三≧　 ||_｣|_lｘ≦三/＿＿ﾊ_ｘ≦三三ｘ≦|Ti|Τ二 ,k,｢_| |}￣|｢_｢￣ |｢_|￣¨¨|｢_|¨沙｜　　 ||戈'爻艾
　　　　{ﾆlﾆﾆﾆlﾆﾆﾆlﾆﾆｌニ}_|| |｢_｢|ΤlＴ|ﾆ|├┴‐|ﾆ|ΤlＴＬ/｜! | f{､f辧 _| |}　 |｢_| 　 .|{_｣　 　 |{_｣　 l ┘　　 ||　ィ伐爻
　 ｎr=ﾆ二ｎ 二二二 ｎ二ﾆ=ｎ|凵｣⊥l｣｣ﾆＬl　 .:::｣ﾆＬＬl｣｣爾爾|.i冰湃彬_|_||　 |凵 　 :|{_｣　 　 ||_.|　 | 　 r个ｭ| 沙'＾少'
　 |三三二ﾆﾆ=== ﾆﾆ二三三|二三＿|＿_|_|__;;;;|＿_|;|　 |璽璽|:｢ﾉ{￣}[ ￣||￣￣¨¨¨　 　 冖冖￢￢ ∠二イj''||¨¨¨￣
　_|王王王王王王 王王王王|_　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣¨¨¨ ´冖￢―｢|-== 　 　 ＿＿ 　 　 　 |　｜　 ||| ||
└―---　　二二二　　---―┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |｣　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣｀¨¨ ´￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_　　　　　 　 ------―‐
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　역에 도착한 건 출발해서 꽤 시간이 지나서였다.

　　　　　　　　　　　　　　　_　＿＿＿＿
　　´￣￣　｀ヽ　　　　 ィ:´: : : : : : : : : : :｀:ゝ､　　　　　　-――
　　　　　　　　　＼／: /: : : : : : : : : : : : : /: : :＼　 ／
　 　 ,　￣｀ヽ.　　/: : :,': : : : : : : : : : : : : /: : : : : :У　　　　 ＿
　　/　　　 　 Y /: : : :i : : : : : : : : : : : : ;' : : : : : /　　　 ／
　　　 　 　 　 i/ : : : : !: : : : : : : : : : : : :j: : : : : :f 　 　 /
　　　　　　　 ｊﾄ､: : : : ＞ー――　--＝＜ : : : j　　　 {
　　ゝ、＿　ノ!　｀ー'´　　　　　　　　　　　ヽ:／　　　　ヽ
　　　　　　 　ｊ 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　ー
　　　　　　　ｲ 　　　＼　　　　　　　　　 ／　　　 　 ､
　 ｀　ー＝彡　 　 　 　 ヽ,ｧ　　　ヽ_ｒ≠´　　　　　　个ミ＿
　　　　　　　ｊ ーミｭｚ-=≠　　　　　≧､＿__,,ィzｧ　　 ',　　￣￣
　　　 　 　 / 　　　 ￣´　　　　　　　｀￣~~¨´
　 　 　 　 ,'　　/ i　!　　　　　　　　　　　　/　ｌ　ヽ　　　i
　　　 　 八　　　　　／　　　　　　　｀ヽ　 　 　 　 　 　 ｊ
　　　　　 　>､　　　 {　　　 　 v　 　 　 ',　　　　 　 　 ノ
　　　　　／/ ＞.... 八　　　　 ｊ　　　　ノ-‐　―― ＜{
　 　 　 /　 {:::::::::::::::≧ー―＜＞　ィ´　　　　　　　　 ヽ
　　　　{　　｀　:::::::::::ノ　　　　 ア´　　　　_＿＿　 　 　 }
　　　　ヽ　　 ￣￣　　　　 ／　　 　 ／::::::::::::::::ヽ　　 ｲ
　　　　　 ＼　　　　　　,,イヽ.　　 　 {:::::::::::::::::::::::ﾉ ／ｲ{
　　　　　　 ｊ7≧＝≦T::::::::::::＞　＿ゝ::::::::::::_;;ィﾆ｢::::::::i
　　　　　　/F＝＝≠ｊ|::::::::::::::::::::::i[三三三三ｊニj::::::::::i
　　　　 　 }]ニニニニｊ!:::::::::::::::::::::i｢ニニニニｊﾆ/:::::::::::|!
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　응, 주로 내 탓이다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , -───-..._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／／　　　, ｨ‐　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ／　　　,.　 ′　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　　,′　,′.,' .i ﾊ. 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i i.　i　　　i.　　,′.,′.i.i. ', 　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i .i　.i　　 .,' 　 ,′.,′　ii.　,　 .i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i ii　.i 　 .,'.　 .,′,′　 .i　 .i　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i ii　.i 　 ,.ｉ　 ,′,′　 .,'i　　 i i
　　　　　　　,.. - ､_　　　　　　　　　　　　 i i i　i　 , i　 ′,′　 .,' i　 i .i i
　 　 ,- ¨ 二__ヽ　　 ¨ ‐- .._　　　　　　 　 ', i　i　., .ii　　,′ 　 ,' ,'ii. .i .i i
　　/　　　　　 ヽ､ ‐¨ﾊ　　　 ` ‐- ..__　　　ヽｉ .i､ i .i.i i ,　 /　　ノ.i.i　i .i i
　 ､　　　　/ ゛ ､　ヽ 　 ',　　　　　　　￣¨‐､'ヽ──‐-=_ｲ　/∠ノ_.', .i.i .i
　　ヽ　　./　　　 ゛ヽ', -≦､　　　　　　　　　i　7　　　　　￣二)-'--.',. ', .i
　　　ヽ .,'　　　　.／　 　 　 ヽ__,.. -‐‐-.._　/　{　　　 ＿　 　 ,'i¨7===', ', .i
　　　　 i　　　　/　 　 　 　 ヽ　　　　　　￣¨-i__　　　　￣　,イ二￣¨¨ゞi ',
　 　 　 i　　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　i｀ヽ　 ､　　 イ＿二二二ｺ､ヽ
　　　　　` - _ i.､　　　 　 　 　 ､　　　　　　　　i　 ゝ‐' ¨ヽ'‐'　　　　　　　　¨ ‐,
　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　ヽ　　　　　　　i　　　　　　　 ヽ　　　　 ／　　 .i `　 ､
　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　‐-　　　　　 i　　　　 　 　 　 i　　i　i 　 　 　 i　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　ﾟ､　　　　 i　　　　　　　　　i　　i　i　　　　　i　　　　　 ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　ヽ　　　 i　　　　　　　　　.i　 .i　i　　　　　i　　 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　 　 　 　 ',　　 i　　　　　　　　 / 　 .i　i　　　　　.i　　　　　 ___ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i.}ヽ_　　　 ヽ　,　　　　　　　.／　　　i　ヽ　　　　 i　　　　,.　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 .i i　　',　　　 `,′　　　　 ／　　　　 .i　　ヽ　　　 i　　 ／　　　　　ﾊ
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　죄송해요 걷는게 느려서, 시내가 아니면 요시농을 타면 되니 좀 낫지만....

　열차 시간에 늦진 않겠죠？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }:l
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,　　 |:.!
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／:',　　i: |
　　　　　　　　 ＼ー. .--. .―: :': : : :',　/: :!
　　　　　　　　 　 ＼: : : : : : : : : : : : :V: : ﾉ
　　　　　　　　　　　 ＼; : -―‐: : : : : : : 'ー―. .-. . .
.　　　　　 　 　 　 　 ／:＿:_: : : :/_: : : : : : : : : : : : :＿ヽ
　　　　　　　　　　／:.／／: : : ／ : : : : : ; : : : : : : : : : '; :ヽ
　　　　　　　　　/: ／ /: : : :／: : /!: : : :/}: ,､: : : : : ヽ: :!: : l._
　　　　　 　 　 /´ 　 /: : ／/!:ｰ/､|_:_:./　| |_l:__ﾍ,:-- '; |: : :i::ヽ
　　　　　　　　 　 　 i: ／! /.:|: / 　'; :/ 　 !:| .V　.'; : !l:| |: : :|::::}
　　　　　 　 　 　 　 |′ |: : :,'!'.　○V　 　 ﾘ　○　∨:ﾘ.:!: : :}::/:!
　　　　　　　　　　　　　 |: ;','　〟　　　　　　　　〟 /: : :|ヽ/:/:::!
　　　　　　　　　　　　　 i/人 　　　　、,、,　　　　 /: : : lノ::/::::;
　　　　　　　　　　　　　/: : : :ﾄ . 　 　 　 　 　 　 /: : : : i:::/::::/　　　　　　　 괜찮아？ 다음번엔 내가 업어줄까？
　　　　　　　　　 　 　 /vﾍ／!:::::::≧ -- ― ≦ ,'|／∨';!:::::::/
　　　　　　　 　 　 　 ,;;;;;;;;;;;;/:ヽ::::::::::::::＞:´::::::::!;;;.;;;;;;;;;;;}::::_彡
　　　　　　　　　　　 {/!;;;;;;;/::::::::::::::::／::::／:::::::i;;;l!;;;;;;;;/:::::::::::',
　　　　　　　　　　　 l! ';;;;;;;{::::::::::::／::::／::::::::::::::Ⅵ;;;;;/:::::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　　 〉､!:::::::::〈::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/::::::::::::::::::::',
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　아뇨, 마음만 감사히 받을게요.

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　　　　　　　　　　　　　 　 .　-‐=ﾆ　　 　 . : .｀丶.:.:.:.::.::..:.:.} 　ﾉ]_,川／　 '⌒^´. . : . ｀'寸｛__
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　. . : . ..:...:.. : : : : : : |￣二ﾆ[_|／/...../...:...:...:...:...:...:.寸｛
　　　　　　　 　 　 　 　 ｛ﾆ=-‐…‐-　 _. : . : . : . j__,／ア^|＿__／|/| /..:../..:.. |:ｉ..:.i..:..:..:..:..:.ﾏL
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　　　　　　　　　　　/　　　　　　. :　.　　　 /-‐┘　　 　､__.:..:..[:// /|.:i..: |　千-ミ_｢`i:|:::|:|i::|-‐￢
　　　　　　　　　　_｣三二ﾆ=＝--‐　 __,／　 　 　 　 　 [_...:..:..// /「|.:ｉ::｜　´'　 {:[ 　|:::|八|-―┘
　　　　 　 　 　 厂　 　 　 　 　 　 　 _]　　　 　 　 　 　 〔　..:// / ♂::i.:..|　　　 　 　 /^/　　 　 　 　 건네받았던 프로필에 딱히 적혀있지 않던건 의도적으로 숨긴 건가요
　　　　　　　　/　　　　　　 　 　　　_ノ　　　　　　　　　 〈__,// / -‐h::i ｜　　　　　　〉:{
.　　　　　　　〈_　-‐=ﾆ二［￣￣￣　　 　 　 　 　 　 　 〔／/ / .:..:. [|::ｉ:..| 　 　 くr . ｲ::.:＞┐ 　 　　  본타군 외의 조원도 몰랐던 눈치고
　　　　　　　　〕ﾆ=-‐…　　　 …‐┐　　 　 　 　 _＿,／／ ./ :. ‐-{{|::i:::| ＼_.　＜_,.／ /⌒＼__,ノ
　　　　　 　 ｛_　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　i　 　 ＼__/...:..:-‐=｛＼|＾><_,j〕 　/ 　'⌒冖┐_彡
　　　　　　 /　　　　　　　 　 ___／　　　 　 　 　 |_＿,／ 辷_..:..:／〔￣＾斤｣ ｢７７⌒7⌒L 　 /
.　　　　　　{＿_,,..　　-‐_ア⌒＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 〕=‐'^´|　　＼//V| |Ｖ⌒/⌒ｱ⌒Ｌ/
　　　　　　 _〕ﾆ=-‐　"´　　 　 /　　　 　 　 　 　 　 　 /⌒＼ └---〈∧［｣ ﾚ…‐-＜⌒Lノ
　　　　　 [　　　 　 　 　 　__／　　　　　　 　 　 　 　 ！　　　　　　/　　Ⅵ/　≫≪　 ＼_∧
　　　　　 [___　 　--=ニ〔__　　　　　　　　　　　　　 　 ‘　　　　 ､　 ＼ 　V　≫≪　　 ／　∧
.　　　　　　__,＞'´　　　　　　 ]　　　　　　　　　 　 　 　 ､　 　 　 ＼　 ヽ/ ≫≪　　／ 〉／　｀､
　　　　　　|　　　 　　_＿＿__ﾌ　　　　　　　　　　　　 　 ｀､　　　　　〉　/.≫≪　 ／[i　|　　 　 ｀、
　　　　　　｀ニ=‐-　　　　__　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀、　 　 /^７≫≪　／ : :[ｉ　|＼　 　 ハ
　 　 　 　 └r　　　 　 　 　 ]　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∨ 　〈〔ｉ父ｉ〕　／ｉ] : : :[ｉ ｜　＼ /__,厶
　　　　　　　 ￣ア／⌒¨¨¨　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢|　 　 {{ }} ／rｰﾍ二ﾆ==-‐　 ^⌒　 　}
　　　 　 　 　 〔　 ‐-- 　 .._　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾄ ＼[└-ﾐ[⌒｢⌒|　　 　 　 　 　 　 ／
.　　　　　 　 　 ｀^ﾆ=‐- 　ﾉ　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　 　 　〔⌒｢⌒[　　　　　　　　／
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　딱히 일부러 숨길 생각은......

　　　　　　　　　　　　 ＼　　ア!ニニニ, '　'　 :　　.　.::　',ﾆ0ﾆ',ゝ-''"ﾆﾆ/ﾆj!　 ﾏ >
　　　　　　　　　　　　　　_.イ　{ﾆニニ/ゝ' _.:　'　/　.: :　 ',ニﾆﾑニニ才ニ,'　　 ', ` ､
　　　　　　　　　　　　　>　|　　',ﾆﾆ, "r_;. 　｀" -r ,,　- ｰ Wニニ`=ﾆﾆニ/　　　j　<_
　　　　　　　　　　　　　ヽ .l　　 ゜У.:/ .:｀''"ー':､_,.. .:_;, .r'､Vﾆ0ニニニ／　　　/　 〈
　　　 　 　 　 　 ,, - '' '〈,　 ﾏ 　./ゝ.._'-_r､i,_ j.　{　_j. l!　', :.Vニニ才"　　　　,.'　__ ﾉ
　　　　　　　　 /　　　　/　　ヽ/　　　　 ,ィ!　｀''-r''"^'jー'`"'',- ´　　　　　.／　_ヽ
　　　　　　　　;:.　　　　ゝ- r!/}　　_..r,≦' j!　 　 !　　 '　　　 l', 　 　 　 .イ　 　 !　　　　　　　　　  다리가 불편한걸 사전에 조원 사이에 공유해뒀으면 >
　　　　　　　　',: . .　　　/´)(ll.== ''"´　　 ,!　　　;　　.八　 　‘､V_,. - ´　._r ─'
　　　　　　　　 ヽ,: : . . :{__/i }ﾍV. 　　 　 :　　　 i　　 　 　 　 　 ﾏ_,､　　/　　　　　　　　　　 　 　 호송임무가 아닌 다른 걸 받아두는 쪽이 좋지 않았을까요？ >
　　　　　　　　　　｀　ー''"/_j! l_j 　 　 　 !_　　 _!　　　　 ':,　　　 ',_　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rri:::￣:::j!､　　　　 r,:ー::´:j/l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ...｀_~´_ .j 　 　 　 ',_' ー"_..:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',ﾆｱ 0マl!　　　　　ア,0,ﾏニj!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ﾆゝ'`'"l!　　　　　ゝﾔiｰﾆﾆl!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾆニニ!　　 　 　 　 Vニニj
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }ﾆニﾆj　　　　　　　 },三ﾆ/',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 j' ー イ}　　 　 　 　 fニニﾆjl
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 lニニニ',　　　　　　ﾉニニﾆi.j
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {ニニﾆﾆ', 　 　 　 fニニニ,jl'
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾔ-=ニﾆ=}　　　　 ゝ=ニ=-'.j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　`　.＿..　'　　　　　` ー - "
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　그렇게 심한 것도 아닌 걸요... 일상생활엔 문제 없을 정도고.

　　　　　 　 /￣￣＼　　　　 ／￣￣∧
　　　　　　 ﾍ V7llllll ｌ　　　　 ｌ lllllll7V /
　　　　　　　ﾍ V7llll ｌ　　　 　ｌ lllll7V /
　　　　　　　 ﾍ V7ll ｌ _ ＿_ _ l lll7V /
　　　　　　　　ﾍ 　　　　　　　　　　/
　　　　　　　／　　　　　　　　　　_,,＼
　　　　　　/　　　　　　　_,,　''"´　　　 i
　　　　　　{　/::::::::｀ヽ ":::::::::::: ∩　　　}
　　　　　　i　{:::::×:::::} ::::::::::::::::∪　　　i　　　　　　　  번화가만 벗어나면 내가 옮기면 되니 신경 쓰라구 선배
　　　　　 人'ﾄ、::::::::ノ　⊂⊃＿＿ ,ｲ /
　/'" ￣｀ ＜.＼　　　　　　　　　 ／ ＞ ´￣ ﾞ丶　　  애초에 다리 좀 절고 있다고 상대가 갑자기 동정심이 흘러넘쳐서 봐주는 것도 아니겠지.
　{　O ○_　　＞ ≧=-　 　-=≦＜.　 　_○ O　}
. 人　(　 ,○ﾆ二∨///////// V二ﾆ○、　） 丿
　　＞. . ＿＿ l/∨／＼////／＼/＿＿. .＜
　　　　　　　　 /　　　　 ＼／　　∧
　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　＼　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　 ≧=-　　-=≦
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　조금 표현은 거칠지만, 요시농이 말하는 대로...니까요.

　＿,ム::::::／:::::::::::::::::` ､ ＿　　　　　　　　　　,. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ:,
　　｀ヽ.）::::＞ ､:::::＿_::::::::＼:＼　　　　　　　／＿:::::／￣￣￣￣￣〉／::／
　　 ／:::::::::::::::::` ､＿ ヽ.:::::::）:::） 　 　 　 ／::/　/::/／::::::::::::::::::-==-:::＜
　　{:::::::::::::::::::::::::::l_＿￣≧s｡z-=ﾆ ''ﾐ :､.!::::::l／l::/::::／＞=-:::::::::::::::::::::::::` ､＿＿
　　.｝:::ニ==-::::r'’ ＞fｧ'::::::::::::::::::::::ヽ.ヽﾉ:::::（_..ﾉ::l:::/／:::::::::::::::::＞''"¨）:::::::::）≫　）
　 /:::::≫=- ｧ:::|／ ／::::::/::::::::|:::::ﾟ:,:::::ﾟ:,　',＿ 7::::|/:::::::::::＞''’ｰ─一'::::::::／::` ､´
　《:::::ムィ'’:::／ ／::::::rｪミ:::|::::!ﾞ:,:::::ﾞ:,:::::', |ヽ.::` ､ｭ:::::::／:::::＞''’:::::::::::::／:-=-:::/　　　　　　 그렇다고 해서 햇병아리가 일부러 위험에 뛰어들란 얘긴 아닐텐데요.
.　 ﾟ:,::::::::::::::/　/:ﾄ､::::::ｌ vﾂ` ヽ|:ｪｭ:::::i!:::/ !.　ﾞ:, /v'::::/::::／::::::::::::斗*''’:::::::::::::::::ﾟ:,
.　　 ゝ=- /.//::::V:::__:}　　'　 ヽvﾘ::::!}:::l ∧　/　一'ﾞi::::/:::::::::::::::::::::::::::::＜￣￣ ノ＿　　　　  뭐 좋아요, 결국은 자기책임. 어디까지나 인솔자인 저에겐 억지로 멈출 권한은 없네요.
.　.／:::::`/./l l::／!:ﾉ､ﾉ　 _　　　 ;!:::::l::ノ;!l l V　 　 　 v::::::::::::::::::＿:::::::::::::::￣￣::::::::::
　ゝz_::::/./:::!.l:::::::〈　　＼　｀ _.ィｬ‐ｭ|　i! l l　　　　 ／⌒ヽ:::::／／::::／::::::::::::::::::::::／
　　　 / /:::::l l:::::ノﾊ__ノ/ ￣ ./　〉7'’　.ヽ !　　 　 `ｰ―〈:::::ｌ／::::／:::::::::＞'７''"）::｀
.　 　 l　lヽ _l_l,. ｬ ''“ Ⅳ ＿ ｲ..ノ''’　　 ﾟ:, ＼　　　　　 　 ',::::::::／:::::＞'’ ..::/..::'::_,z=
.　 　 |　! /∧　 》_／}｀' !　　 !　　　　 　 ヽ_i　　　　　　　 ヽ:/:::::／ ...::::::::/::::::::::::::ヽ
　　　 ヽ!ｆ/＿V/ 　 /／Ｌ...／ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　i!::::::ヽ...::::::／ ￣／ ￣
　　　　,r 〈　 .i! 　 ///､＿＿_ ﾉ ＼　　　　　　　　　　　　　 ￣ /::::::::（ 　 ／:::::::::::::
　　　　　　ﾟ:,　!｡ ./〃　‘:，　　 ／ .ﾑ　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧:::::::::::::v:::::::::::::::／
　　,:　　　　_y｡ 〈/;!　　　:} 　 /　　　i!　　　　　　　　　　 　 　 　 ` ､:::::::i!:::::::::／／::
.　/　　　／ ｡　/ /_ .＞'’　＿!　　　 i!　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｰ:､:::::::/／:::::::
../ 　 　 i;　｡　/　i!　　　 ／　 ',　　　 :,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣｀ヽ:::::::::::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-‐　　￣￣ ｀`　丶、
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　/　　　/　　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 /　　　/　　　　l 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 l　　 /　　　　　 ／　 l　 　 　 ハ
　　　　　　　 　 　 　 　 ,′　　 l　　/　 　 　 ／　　　l　　　　　 ﾊ
　　　　　 　 　 　 　 　 ,′　 　 |　 /＿_　,／/　/ 　 /　　　 　 　 l　　 　 　 　 저는 이대로 상관없다고 생각합니다 셀레스티아 선배님.
　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　 |　/　 ＿＿/_ /　　/ !　 /!　　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　　| / ィ 孑爻ゞ`/　 /　|__/_|_　　/　|　　　　　　  본인이 그렇게 말하고 남의 발목을 잡는게 아니라면야
.　　　　　　 　 　 　 ,′ :|　　　 | |　　　｀¨／　 ／ /xz示ﾐx､ヽ'　｜
　　　　　　 　 　 　 ′　:|　　　 | |　 　 　 　 ／ 　 | / ｀`' Ⅳ/　　|　　　　　　 굳이 뭐라고 하는 건 과보호겠죠.
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　 |ﾘ 　 　 　 　 　 　 |　　　　|ｲ　　 :|
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　 | 　 　 　 　 　 ｀　/　　　　/　　　|
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　 　 ∧　　　 ､＿　　　　 　 　 /ﾉ　　　|
　　 　 　 　 　 　　 |　　 |　　　 | ＼　　　　　￣ ｀¨　　,ｲ´|　　　 |
.　　　　　 　 　 　 /　　 :|　　　 ﾄ､ヽ＼ 　 　 ￣　　 ／ 　 |　　　 |
　　　　　　　　　 / 　 　 |　　　 |,ｨ=ミx ＼　　 　 ／彡}　/'　　　｜
　 　 　 　 　 　 /　/　　/　　　 |,ｨ=≧x＼ `ｰ イ／}ｿ'　/　　　　 |
　　　　　　　　/　/　　/ |　　　 |/////,＼￣￣ ／|　 /／| 　 　 |　　 ＿
　 　 　 ＿＿/　/_,.　-‐ |　　　 |/////// ￣￣//∧／　 | 　 　 | ／__　ヽ
　　　／ヽ ヽ ￣　 　 　 :|　　　 |､＼///／￣＼////＼　 |　　 ／／ /　/

　　　　　　　　　 ｀マ二二二＞x
　　　　　　　　　　　　＞──＜二｀ヽ
　 ＿＿＿　∠⌒｀／　　　　　　　　￣｀　.　　　 ＿ ＿
´二二二二｀Ⅴ　/　　　　　　　　　　　　　 ｀X´　斗＜
二二二二斗く　//　　　　　　　　　　　　　　　}　　 ＼
二二斗＜./∨//　 ./　　　　 /　　　　　　 　 ﾊ＼ 　　 ー‐ｧ
￣　 / /∨＼∨　 / 　 / 　 / 　 　 /　　 　 /∧　＼　/ ´
.　　/ / /二∧i　 /　 . '　　/ 、 　 /　　 　 ∧ ∧　　ヽ
　 / / .仁ニ!/.| /　／ /　/ 　 ＼/ .　　/ /　∨∧　 .ハ　　　　　　　　 　 　 여차할 땐 내가 지켜줄테니 안심하라구！
／ / ∧二.人 j/イ　 / ! /王≧x ＼!　　/　x≦k Ⅵ 　 i　　　 　 |
_／ ∧二ｲ人N!　|　/ｌ l| ! {i刈ci!ヾ. !　 /　ん「Ⅴ　ﾘ　　l　　 ＿ 人 ＿
　 .ム斗 '/　ヽj　ル' 1.l|ﾙ'^≠=' '　.j／ 　 匕i 〈 イ　jﾙ'　 　 　 ｀Y´
　 レ⌒ /　 　 |　　　l| l|"""　 　 　 　 　 ,　""人 !　　 　 　 　 　 !
　　 　 / 　 　 l|　　　l|八　　　　　　　　 　 　 '.ｲ} |
.　　　/￣￣.Ⅵ　　　ll　　 ト . 「 ￣￣ﾉ　　／ .ｲ八
　　 /　　　 /八　　 从 　 |__ }　 ￣　　 ∠.／l ﾄ、.＼
　i /＞-- ム//＼　　ハ　|二ト--=≠ｱﾆ7　 jﾚ　＼j ＼
　|'　　　　　　｀マ/＼　 li ﾘ二二二二二/〉　　　　　Ⅵ ﾊ
.从　　　　　　　　｀マ.＼j/二二二二二'ｲ〉　　　　　 |ﾘl:!l}
ﾆハ　　　　　　　　　 Ⅴ7二二二二二彡'　 　 　 　 从ﾙ'
7 从　　　　 　 ／⌒「ﾘ/二二二二フ´{ 　 　 　 　 /イ
i./　 ヽ.　 　 ／　　　| /´￣￣ ｀マ´　∧
　　　　＼／　　　　 j'´￣￣ ｀ヽ/ .／ ∧

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　　´￣￣　｀ヽ　　　　 ィ:´: : : : : : : : : : :｀:ゝ､　　　　　　-――
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　 　 ,　￣｀ヽ.　　/: : :,': : : : : : : : : : : : : /: : : : : :У　　　　 ＿
　　/　　　 　 Y /: : : :i : : : : : : : : : : : : ;' : : : : : /　　　 ／
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　　　　　　　 ｊﾄ､: : : : ＞ー――　--＝＜ : : : j　　　 {
　　ゝ、＿　ノ!　｀ー'´　　　　　　　　　　　ヽ:／　　　　ヽ　　　　　 　 　 　 　 　 후못후
　　　　　　 　ｊ 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　ー
　　　　　　　ｲ 　　　＼　　　　　　　　　 ／　　　 　 ､
　 ｀　ー＝彡　 　 　 　 ヽ,ｧ　　　ヽ_ｒ≠´　　　　　　个ミ＿
　　　　　　　ｊ ーミｭｚ-=≠　　　　　≧､＿__,,ィzｧ　　 ',　　￣￣
　　　 　 　 / 　　　 ￣´　　　　　　　｀￣~~¨´
　 　 　 　 ,'　　/ i　!　　　　　　　　　　　　/　ｌ　ヽ　　　i
　　　 　 八　　　　　／　　　　　　　｀ヽ　 　 　 　 　 　 ｊ
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　　　　　／/ ＞.... 八　　　　 ｊ　　　　ノ-‐　―― ＜{
　 　 　 /　 {:::::::::::::::≧ー―＜＞　ィ´　　　　　　　　 ヽ
　　　　{　　｀　:::::::::::ノ　　　　 ア´　　　　_＿＿　 　 　 }
　　　　ヽ　　 ￣￣　　　　 ／　　 　 ／::::::::::::::::ヽ　　 ｲ
　　　　　 ＼　　　　　　,,イヽ.　　 　 {:::::::::::::::::::::::ﾉ ／ｲ{
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　　　　 　 }]ニニニニｊ!:::::::::::::::::::::i｢ニニニニｊﾆ/:::::::::::|!

　　　 　 _{: : : : : : : : : : : : : : : : ／ ＼Yfj｝jI斗rｾた￣}⌒Y＾＼__ ＼.ｌ{ 　 }: : : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : }
　　 　 /＿＿＿＿＿＿＿＿: :＼ 　 }{／ /⌒廴＿ ノ⌒廴＿＿＼_.{ 　 }: :／: : : : : : : : : : : : : :／￣￣＼
　 　 ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼:＼_廴ノ: : : / : /: : : : : : : : : : 廴 八 　｝/: : : : : : : : : : : : : :／: : : : : : : :‘，
　 　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼:/: :{: : : / : : {: : : : : }: : : :}: : : :＼廴_{{: : : : : : : : : : : : ／ : : : : : : : : : : ‘，
. 　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i{: : { : : }: : : :{: : : : : }: : : :}: : } : : }:{こ}＼: : : : : : : : :／: : : : : : : : : : : : : : }
　/＿＿＿＿＿＿＿: : : : : : : : : : /i{: : 廴: { : : : {: : : : :i廴＿}＿} : : }V{、 　＼: : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : :/　　　　　　　 알겠습니다. 그러면 【『그라세스타』로의 호송임무】는 그대로 수행하는 걸로 하죠.
./: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : :_／　{: :‘二ﾆ=ミ__{＿ ／ ≫==ミ_} : : }{ { ＼　　＼／: : : : : : : : : : : : : : : :／￣:‘，
′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼_/＾＼∧: ‘乂 幽`　　　　'´幽__ノ /: : /｝｛＼ ＼／: : : : : : : : : : : : : : : : ／: : : : : :‘，　　　　 국경 근처까지의 인기 없는 노선이라 열차 간격이 여유로운게 운이 좋았네요.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /　　/　/V:‘，　　　　　　　　　 　/: : /_ﾉ ｛ 　}　｝＼: : : : : : : : : : : : : :／: : : : : : : : : :，
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /　　/　/}　V:　，　　　′　　　　 /: : /　i　｛ 　}　｝　 　、: : : : : : : : :／: : : : : : : : : : : : ，　　　 대기시간 동안 통성명과 서로가 뭘 할 수 있는지 팀내 역할 정도는 숙지해두는게 좋다고 생각합니다만.
＿＿＿＿＿＿＿: : : : : : /　　/　/ i} CV: {　、 　v つ　　／: : :/_） l　｛ 　}　｝　　　＼: : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : :，
: : : : : : : : : : : : : : : :￣ : /　　/　/ 　} 　}.V,　　 　 　 　 イ　ｉ: : / 　 i|　｛ 　}　｝　　　 　‘，:／: : : : : : : : : : : : : : :／:}　　　  과한 참견일까요？
: : : : : : : : : : : : : : : : : : /　　/　/　　｛　｛　V, にﾆｱ爪二こ}| :,　 　 .i|　｛ 　}　｝　　　　 　 ， : : : : : : : : : : : : : ／: : :{
: : : : : : : : : : : : : : : : : /　　/　/　　　{ 　{　_V⌒//「O}⌒＼}/＼　　i|　｛ 　}　｝　　　　　 　， : : : : : : : : : : ／: : : : :｛
: : : : : : : : : : : : : : : : /　　/　/　　　r七升./ﾆﾆ{//廴」Ⅵ　/ﾆﾆﾆ>===ミ､ ｌ}　｝　　　　　 　‘，: : : : : : : :／: : : : : : : {
――‐==ニ‐==―‐　 　 〈　/　　 　{ﾆﾆﾆﾆ＼_/{ハ____ハ}/＼=／ﾆﾆﾆニ} ｌ}　｝　　　　　　 　 ，: : : : :／: : : : : : : : : ｝
: : : : : : : : : : : : :＼　　 　 ∨　　 　 }＼ﾆﾆ／={ [{７ 　{ {],'ﾆニ＼=‐ﾆﾆニ} ｌ}　｝　　　　　 　 　 ， : ／ : : : : : : : : : : ｛
: : : : : : : : : : : : : : :}　　　　　　　　／ﾆﾆ{くﾆニ{ [{,′ .{ {]ﾆﾆﾆﾆﾆ>===二} ｌ廴}　　　　　　　　　，/: : : : : : : : : : : : : :}
: : : : : : : : : : : : : :/　　　　　　　　{ﾆﾆニ{ﾆ＼ﾆ{ [{　 　{ {]==ニ／=iﾆﾆﾆﾆ}　　　　　　　　　　 　‘，: : : : : : : : : : : : : :}
: : : : : : : : : : : : :/　 　 　 　 　 　 {ﾆﾆニ{ﾆニ＼V　 　 Vﾆﾆ／ﾆニ}ﾆﾆﾆﾆ}　　　　　　 　 　 　 　 }: : : : : : : : : : : : : : }

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　　´￣￣　｀ヽ　　　　 ィ:´: : : : : : : : : : :｀:ゝ､　　　　　　-――
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　 　 ,　￣｀ヽ.　　/: : :,': : : : : : : : : : : : : /: : : : : :У　　　　 ＿
　　/　　　 　 Y /: : : :i : : : : : : : : : : : : ;' : : : : : /　　　 ／
　　　 　 　 　 i/ : : : : !: : : : : : : : : : : : :j: : : : : :f 　 　 /
　　　　　　　 ｊﾄ､: : : : ＞ー――　--＝＜ : : : j　　　 {
　　ゝ、＿　ノ!　｀ー'´　　　　　　　　　　　ヽ:／　　　　ヽ　　　　　 　 　 　 　 　 후못후, 후모후모. 후모모모모.
　　　　　　 　ｊ 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　ー
　　　　　　　ｲ 　　　＼　　　　　　　　　 ／　　　 　 ､
　 ｀　ー＝彡　 　 　 　 ヽ,ｧ　　　ヽ_ｒ≠´　　　　　　个ミ＿
　　　　　　　ｊ ーミｭｚ-=≠　　　　　≧､＿__,,ィzｧ　　 ',　　￣￣
　　　 　 　 / 　　　 ￣´　　　　　　　｀￣~~¨´
　 　 　 　 ,'　　/ i　!　　　　　　　　　　　　/　ｌ　ヽ　　　i
　　　 　 八　　　　　／　　　　　　　｀ヽ　 　 　 　 　 　 ｊ
　　　　　 　>､　　　 {　　　 　 v　 　 　 ',　　　　 　 　 ノ
　　　　　／/ ＞.... 八　　　　 ｊ　　　　ノ-‐　―― ＜{
　 　 　 /　 {:::::::::::::::≧ー―＜＞　ィ´　　　　　　　　 ヽ
　　　　{　　｀　:::::::::::ノ　　　　 ア´　　　　_＿＿　 　 　 }
　　　　ヽ　　 ￣￣　　　　 ／　　 　 ／::::::::::::::::ヽ　　 ｲ
　　　　　 ＼　　　　　　,,イヽ.　　 　 {:::::::::::::::::::::::ﾉ ／ｲ{
　　　　　　 ｊ7≧＝≦T::::::::::::＞　＿ゝ::::::::::::_;;ィﾆ｢::::::::i
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　　　　 　 }]ニニニニｊ!:::::::::::::::::::::i｢ニニニニｊﾆ/:::::::::::|!
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　그, 죄송해요. 전혀 못 알아듣겠어요.

　　　　　 　 /￣￣＼　　　　 ／￣￣∧
　　　　　　∧ V7llllll ｌ　　　　 ｌ lllllll7V /
　　　　　　 ∧ V7llll ｌ　　　 　ｌ lllll7V /
　　　　　　　∧ V7ll ｌ _ ＿_ _ l lll7V /
　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　／　　　　　　　　　　_,,＼
　　　　　　/　　　　　　　_,,　''"´　　　 i
　　　　　　{　/::::::::｀ヽ."　　　 ∩　　　 }　　　 　 　 　 과연과연 총기를 통한 사격기능과 근거리를 담당하는 페르소나인가.
　　　　　　i　{:::::×:::::} 　 　 　∪　　　 i
　　　　　 人'ﾍ:::::::::::ノ　⊂⊃＿＿ 　 /　　　　　　　　 그리고 연막탄, 섬광탄 등의 보조장비와 전투 외로는 서바이벌 정도는 자신 있다고....
　/'" ￣｀ ＜　＼　　　　　　　　／ '＞ ´￣ ﾞ丶
　{　O ○_　　＞、≧=-　　-=≦＜　 　_○ O　}
. 人　(　 ,○ﾆ二∨///////// V二ﾆ○、　） 丿
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　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　 ∧
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　확실한 건가요 요시농, 그냥 되는대로 말하는 건 아니죠？

　＿,ム::::::／:::::::::::::::::` ､ ＿　　　　　　　　　　,. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ:,
　　｀ヽ.）::::＞ ､:::::＿_::::::::＼:＼　　　　　　　／＿:::::／￣￣￣￣￣〉／::／
　　 ／:::::::::::::::::` ､＿ ヽ.:::::::）:::） 　 　 　 ／::/　/::/／::::::::::::::::::-==-:::＜
　　{:::::::::::::::::::::::::::l_＿￣≧s｡z-=ﾆ ''ﾐ :､.!::::::l／l::/::::／＞=-:::::::::::::::::::::::::` ､＿＿
　　.｝:::ニ==-::::r'’ ＞fｧ'::::::::::::::::::::::ヽ.ヽﾉ:::::（_..ﾉ::l:::/／:::::::::::::::::＞''"¨）:::::::::）≫　）
　 /:::::≫=- ｧ:::|／ ／::::::/::::::::|:::::ﾟ:,:::::ﾟ:,　',＿ 7::::|/:::::::::::＞''’ｰ─一'::::::::／::` ､´
　《:::::ムィ'’:::／ ／::::::rｪミ:::|::::!ﾞ:,:::::ﾞ:,:::::', |ヽ.::` ､ｭ:::::::／:::::＞''’:::::::::::::／:-=-:::/
.　 ﾟ:,::::::::::::::/　/:ﾄ､::::::ｌ vﾂ` ヽ|:ｪｭ:::::i!:::/ !.　ﾞ:, /v'::::/::::／::::::::::::斗*''’:::::::::::::::::ﾟ:,
.　　 ゝ=- /.//::::V:::__:}　　'　 ヽvﾘ::::!}:::l ∧　/　一'ﾞi::::/:::::::::::::::::::::::::::::＜￣￣ ノ＿　　　　  통역이라면 거의 맞네요.
.　.／:::::`/./l l::／!:ﾉ､ﾉ　 _　　　 ;!:::::l::ノ;!l l V　 　 　 v::::::::::::::::::＿:::::::::::::::￣￣::::::::::
　ゝz_::::/./:::!.l:::::::〈　　＼　｀ _.ィｬ‐ｭ|　i! l l　　　　 ／⌒ヽ:::::／／::::／::::::::::::::::::::::／
　　　 / /:::::l l:::::ノﾊ__ノ/ ￣ ./　〉7'’　.ヽ !　　 　 `ｰ―〈:::::ｌ／::::／:::::::::＞'７''"）::｀
.　 　 l　lヽ _l_l,. ｬ ''“ Ⅳ ＿ ｲ..ノ''’　　 ﾟ:, ＼　　　　　 　 ',::::::::／:::::＞'’ ..::/..::'::_,z=
.　 　 |　! /∧　 》_／}｀' !　　 !　　　　 　 ヽ_i　　　　　　　 ヽ:/:::::／ ...::::::::/::::::::::::::ヽ
　　　 ヽ!ｆ/＿V/ 　 /／Ｌ...／ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　i!::::::ヽ...::::::／ ￣／ ￣
　　　　,r 〈　 .i! 　 ///､＿＿_ ﾉ ＼　　　　　　　　　　　　　 ￣ /::::::::（ 　 ／:::::::::::::
　　　　　　ﾟ:,　!｡ ./〃　‘:，　　 ／ .ﾑ　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧:::::::::::::v:::::::::::::::／
　　,:　　　　_y｡ 〈/;!　　　:} 　 /　　　i!　　　　　　　　　　 　 　 　 ` ､:::::::i!:::::::::／／::
.　/　　　／ ｡　/ /_ .＞'’　＿!　　　 i!　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｰ:､:::::::/／:::::::
../ 　 　 i;　｡　/　i!　　　 ／　 ',　　　 :,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣｀ヽ:::::::::::
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　선배도 이해하시는 건가요, 혹시 못 알아듣는 건 저뿐？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-‐　　￣￣ ｀`　丶、
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　/　　　/　　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 /　　　/　　　　l 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 l　　 /　　　　　 ／　 l　 　 　 ハ
　　　　　　　 　 　 　 　 ,′　　 l　　/　 　 　 ／　　　l　　　　　 ﾊ
　　　　　 　 　 　 　 　 ,′　 　 |　 /＿_　,／/　/ 　 /　　　 　 　 l
　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　 |　/　 ＿＿/_ /　　/ !　 /!　　 　 |　　　　　　　  이런 것까지 고려한 편성이었을지도 모르지.
　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　　| / ィ 孑爻ゞ`/　 /　|__/_|_　　/　|
.　　　　　　 　 　 　 ,′ :|　　　 | |　　　｀¨／　 ／ /xz示ﾐx､ヽ'　｜　　　　　　　 나는 핀 막쿨, 다루는 것은 보다시피 창이고
　　　　　　 　 　 　 ′　:|　　　 | |　 　 　 　 ／ 　 | / ｀`' Ⅳ/　　|
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　 |ﾘ 　 　 　 　 　 　 |　　　　|ｲ　　 :|　　　 　 　 　 수계의 로어를 다소 다룰 수 있네.
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　 | 　 　 　 　 　 ｀　/　　　　/　　　|
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　 　 ∧　　　 ､＿　　　　 　 　 /ﾉ　　　|　　　　　　　　 그 외에는 소규모 교전에서의 전술을 다소 이해하는 정도군.
　　 　 　 　 　 　　 |　　 |　　　 | ＼　　　　　￣ ｀¨　　,ｲ´|　　　 |
.　　　　　 　 　 　 /　　 :|　　　 ﾄ､ヽ＼ 　 　 ￣　　 ／ 　 |　　　 |　　　　　　　　 좀 더 개인적인 일이 궁금하다면 언제든 시간을 내줄 의향은 있으니
　　　　　　　　　 / 　 　 |　　　 |,ｨ=ミx ＼　　 　 ／彡}　/'　　　｜
　 　 　 　 　 　 /　/　　/　　　 |,ｨ=≧x＼ `ｰ イ／}ｿ'　/　　　　 |　　　　　　　　 과제 중 여유가 있을 때에 함께 좋은 시간을 보낼 수 있으면 좋겠군.
　　　　　　　　/　/　　/ |　　　 |/////,＼￣￣ ／|　 /／| 　 　 |　　 ＿
　 　 　 ＿＿/　/_,.　-‐ |　　　 |/////// ￣￣//∧／　 | 　 　 | ／__　ヽ
　　　／ヽ ヽ ￣　 　 　 :|　　　 |､＼///／￣＼////＼　 |　　 ／／ /　/
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┗┛
　으음, 네... 잘부탁드려요.

　　　　　　　　_ . . _　　　　　. . . -: : : :- . . .
　　　　　　　〃: : : : ゝ-. :´: : : : : : : : : : : : : : :｀. .､　　　,. .-. . 、
.　　　　　. . .―. .-＜: : : : : : : : : : : : : :_: : : : ¨ヽ : : :.､〃: : : : : ヽ
　　　 ／: : ; -- : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : ';＼､ﾚ=＝＝= ､:ヽ
　　／⌒ア: :〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : l : : |三三三三ヽ:',
　　　＿/ : : {: /: : : : : : : : : : : : :i : : l: l: : : '; :l: : : ｉ: : :{.＼三三三=≧= 、
＞≦=/: : : .:|/: ; : : i: : ; : : ∧: : :!　: !:.!: : : :';:|: : : !: :∧=≧ ､三三三三≧ ､
三三/: : :／/ : |: ;.: |: : !: : ;　 '; : ! : :|:_l／.: : ;.! : : :|: //',三三≧＝三三ﾆ=-`
¨¨´ﾌ: ／: :/: : :|_: : :! : l: : ;　　l: ﾊ :／:|ヽ: :ﾉ ';: : : :l// : ヽ三三三=ﾍ: :',
.／ ／,|: : {: : : :|: ｀:＋:､!_: ! 　.j/／: /ﾘ, -=ﾆ7|: : : i__ : : : ∧三三三=',: ',
≦ﾆ=/{: : |/!: : |: : : i'; : !从　　 　 j/_,イl,ｨ l} ' !: : : ;-,｀l : ,'　',ミ三三三'; :.
=／./: :!: :∧: : ヽ : :|ー＝==、　　 '　 o:し''ﾉ　: : : ;｡ﾉ, : /.　　'; :ヾ三三=; :.
´　/: : :l / : '; : : 丶:ヽ`　ﾇlしl}　　　　　ゞ-'　/: : :/／.:/ 　 　 '; : : '.=,三.'; :.　　　　　　　　　 레비 러셀은 나를 말하는 거라고！
　/: : : :|': : :∧: : |: /＼ゝ ヾノ　, 　 　 　 　 . : : :/.:.:.:./　　　　 '; : : : : ＞ﾐ| :.
./: : : : : : : /: :ヽ:_ゝ　 ∧ ,.ﾍ　　 r‐ :::::::}　/ : : / ヾ_ム _　　　　'; : : : : : : : : :.　　　　　　　　 그러니까.... 난 최강이야！
': : : : : : : /: : :_:_ノ　　 ,／　ﾉ_　,､ヾ :::::ﾉ./.: : ;ィ＜　　　 ヽ 　 　 '; : : : : : : : : :
: : : : : : :/: /ﾆミミミﾐ<　 ,-'　／　}ー--/. :／　　　　　　 ﾉヽ　　 .'; : : : : : : : :.i
: : : : :／: /三,¨´', ¨',ﾐ≦-‐´　 ノ　 .／／＞､　　　　 ／　　’　　 '; : : : : : : : :!
: : :; :rｰ 7三=ゝ　〉　|三ゝ-‐ ,´-=:´:／.:.:.:.:／.:ヽ　 ／　　　 .i　 　 '; : : : : : : :.|
:／:/　　{三ﾆヽノ-__'三{＼／Vヽﾍ/¨＞／.:.:.:.:.:.:>’=======| 　 　 ;: : : : : : : ;
: : :{　　　ヾ三三三ﾆ=-'､__);;;;;;;;:／　　　＼.:.:.:／:::＼　　　　 |　　　 ; : : : : : : ;
: ; :i　　　　ゞ-===- '　　.{;;;;;;;;〃＿_　　　　,ﾞ´:::::::::::::::＼_　　 l.　　　 : : : : : : :;
: i: |　　　　　　　｀¨¨￣_ﾆ==-＜　 .|∨ .／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ_/　　 　.|: : : : : : l
: l!:.|　　　　　 　 　 　 /　 /　　　　_}　∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　　　　 : : : : : : ;
: :!､ .　 　 　 　 　 　 /　 / ＞　´　.|∨ }＝＝＝＝＝＝===!　　　　 l: : : : : '
: :', 丶: .＿_ノ)　　 ,-'ー＝'.　 　 　 | .} .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　 　 　 .: : : : : '
: : ',　 ￣￣　 　 ∥　　|　　　　 　 .| .| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　 ∧/＼/l
从ﾍ　　　　　　　|　 　 |　 　 　 　 /　!/::::::::::::::::::::::::::::::::::{　　　　　,;;;;;;;;;;;;;;;
＞''.';,　　　　　 .｜＿ .|　　　　　./　 })::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　 ,;/;;;;;;;;;;/
　　　＞ .　 　 ./｢ 二'テテ≫､-.'､　 ﾉゝ====== ､::::::::::::::|､　　　 ,; .l;;;;;;;/
　　　　　　＞ . Y　　 .∨―＜＞､Y.:.:.∥-､.:.:.:.:.:.:.ヽ:::::::::::::',　　　l!　!;;;;{
＜　　　　　　　 i 　 　 .|三三l＞､ V.:∥¨.｀.:.:.:.:.:.:.∥＼::::::::;　　　|　.|;;;;;!
　　　　 .,＜　　 |　　　 l⌒ヽ.,'彡l!ミ}.:lﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ､/.:.:.:.:＼.:.l　　　i!　!;;;;;l
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┗┛
　자기소개？

　　　　　　　　　　‐-　、
　_人_　　　　　　　　　　`丶
　｀Ｙ´ /　 　 ‘,　　　　　　 ハ
　　　/　|　 ､　‘,＿_＼　　　 ﾊ
.　　ｲl ／　　＼ ヽ、ヽ |　　　 |　　 _人_
　　 l'|l　ﾄ､　　| ==ﾓｫ､ |　ﾊ　∧ 　 ｀Ｙ´
　　　|　‐け＼|　 　 　 :|　 ||l　∧　　 　 　 　 이러한 순진무구한 귀여움 외에는 장병기를 주무기로 다루고
　　　|　Ⅳ　　 　 　 　 :|　 ||＼ ∧ ﾄ{ヽ_
　　　| 圦　　`ー'´　　ｨ|　 ||＼{ヽ_ﾉ } | |　　　전격계의 로어도 약간은 다룰 줄 안다네.
　　　|　| ≧s｡. __　イ , |　 ﾘ＼{　　 　 /
　　　|　|　トゝ＿}三彡 |, /_＼{ヾｨi_／
　 　 　 |　| /　　,' ｀´　//　}　 ゞ--''
　　　　∧ l　　　　　　// /
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┗┛
　이쪽도 해석이 필요한 부류였던 거네요....

.　　　,､＜`,＞''゛　　　　　　　　 y――――‐′: :＼ ∨ '//////　|　　 　 　 　 　 /　/////　 /
.,､＜`＞ ゛　 　 　 　 　 yｰ┬―′ . | : : : : : : : : : :.:.|ﾆ∨ '///// ｜　　　　　　　/　/////　 /
＞''゛　　　　　　　　　　/ : : |: :＼: : : | : : : : : : :＼:. :.|ニ.∨ '//// ｜ 　 　 　 　 /　/////　 /
　　 　 　 __＿__＿____/ : : 斗- ､ ＼: : : : :.＼: : : :.＼|ﾆﾆ ∨ '/// ノ''"¨¨¨¨¨''～　｛////
　 ＿＿/: :. :.Λ : : : : |: : : :八 : / : :＼ : : : : `、 : : :..ヽﾆﾆ.∨　　　　　　　　　　　　　 　_／
: /: : : :/ :/-/―． : : 八: :/　 )__: : : : ヽ : : : : `、 : : : ﾊ　,:'゛　　　　　　　　　　　 　 　 ＿
/: : : :/ : : ,;斗-x∨:./ :/:/　f⌒芥x : : |: : : : : : |: : : /: :l ﾞ　　　　 　 　 　 　 　 ＿ ―――，　　　 　 그, 아야츠키 요시노라고 합니다.
: : : : : ｘｾ〔⌒ヽ　 V: :/:〈　 i^ﾊ } j「: : :.|: : : : : : |: : : : ∨　　__-==-__　　＿――￣
: : : :.〃｢　 |　_j　 ﾉ;ノ＼(　 しﾉ( 　 |: : |: : : : : : | : : : : ′ _ﾆﾆﾆﾆﾆニ―￣　　　 ∩　　　　　　　　　 계약대상인 요시농이 물과 얼음을 다룰 수 있어요...
: : :..:八乂ソ（ 　 　 　 　 　 乂少"ノ : ﾉ: : : : : : |: : : : :|　 {ﾆﾆ>／<ﾆﾆ}　　　　 　 | |　　　　}
: : :/(　｀つ_,少,　　　　　 ､ 　　'' ⌒彡:./: : : : :八: : :./{_,.- ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　⊂⊃　　　∪
: : : : ＼,＿_''ノ　　　　　　　　　 　 八:/: : :..／三 ) :/从¨　_｀¨二¨´　――--　 　.,_ 　 　 ,′
八: : : : :.く⌒　　　　 　 　 ,　　　,.:ﾞ: :/ : :／ﾆ三彡'jＦ゛ ‘，‘，　　　　 　 　 　 　 　 　 /　/
: : ＼ : : : :｀¨⌒＼　　 ‘　′ ／: :.V: : /ニ三三jＦ゛　　　丶 ＼　　　　　　　　 　 ,.　'’／　￣￣￣｝
乂,___＼ : :..:.:＼⌒丶、 　 ／: : : :八: :乂__ノ｝jＦ゛　　＿／￣　 ` 　., ＿＿_ ,.　 ´　 イ　　　　　　 /
: : : : : : :｀¨⌒＼＼.....ﾊ イ＼__ : : : : ＼: : : :ﾉ:ヽ　　] ／ ,.､　'^´|　｀''　‐-　-ｰ ≦ 　　|　　　　　／
: : :＼ : : : : : : : : : :∨:ﾉ: : : : : :｀`ヽ、: : : : : : : :‘， C"´　/l　　 | 　 ／＼　　　/＼.　 |__,.､　 ''"
: : : : :＞-=ミ､: : ＼:く: : : : : : : : : : : ＼ : : : : : :..:‘，]　　/八　　|,／＼　　＼ /　　 ＼|
: : : : : : : : : : :.＼: : ＼｀¨¨¨¨⌒ヽ: : : :`、: : : : : : :‘,]　./:: 　 ＼C　　　)　 　Ｃ　　　 |Ｃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　-―-　、
　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.　-‐　´　　　　　　　`丶
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　 　 　 　 　 , '/　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ハ
　　. 　 　 　 　 ／ /　　 |　　　/　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 ／　,/　　　 | 　 /　　‘,　 　 |　　l　　　　　　　 ＼
　　　　　　/　／′　/ 　 l: /　　　 ‘,:　　|、　 ､　 　 　 l　 ﾄ､　ヽ
　　　　　 /／　l 　 /　 　 /ヽ ＼: 　‘,:　｜＼　ヽ、　　 |　 | ヽ　{
　　　　　 {　 　 l　/∧　 /､　 ト、ヽ　‘,:　ト ., ≧‐-　　 l　　|'´　 }. 　 　 　 i　　　　　　 　 속성만 보자면 궁합은 좋군.
　　　　 　 ＼　 ゝ}/ ∧/　 ＼|　＼＼ ＼|　　　 |　／ ヽ　　|　　 ＼　　　 ﾉ
　　　　　　　　　 /　　/〉＿__　　　　　｀`＿_,. -‐,/　　 八　 `ー -　＼／/　　 　 　 　 　 각자의 역할은 의뢰의 상세를 파악한 후에 맞춰봐야겠지만
　　　 　 　 　 　 l　　/ | ≧=-｀'　　　　 'ヾ-=≦´ヽ　 /　　　　　　　　 ＜
　　　 　 　 　 　 |　 ハ乂　　　  　_, . -‐ ┐　　 　／´　＼　　　＼⌒｀`　 ､｀`ヽ、　　　　  포지션을 구성할 요소들도 나쁘진 않아.
　　. 　 　 　 　 八　| ∧　≧s｡.　ゝ ＿_ ノ _,.　イ｀`丶　　 ＼　 　 ＼＼　　　‐- `
　　　　　　　　　　`ｰ'ﾆﾆﾆヽ-‐　￣￣￣ﾆﾆ＼　､　/ﾆ＼　　 ＼　iヽ ＼＼_
　　　　　　　　　　　≧=‐--' ､＿､　|ﾆﾆﾆﾆﾆニ＼＼ニニ＼　　 ヽ'　＼ ＼　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}￣-=ﾆﾆﾆ〉　　 }　ヽ/／}　ﾘ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　r――-､__　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／::::}＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　{::::::::::::::::ト::＼　　　　　　　r―- ､_　 　 　 　 　 ／::::::::/:::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　{:::::::::::::::::V::＼＼/ ￣ ≧=ゝ- 　 　 ヽ-...､　　./:::::::::::/::::::::::::::::.
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_{:::::::::::::::::::V:::::::/ ￣｀__　　 　 ｰ-､　＼｀ヽ＼/:::::::::::/::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {:::::::{:::::::::::::::::::::ゝrく　 ノ:::::::::::ー::::'＼__＼　＼〈__:＼＞::::::::::::::::::::/::∧
　　　　　　　　　　　 　 　 　 {:::::::＼:::::::::::::::::::::{　 /::::::::::::::::/:::::::::::::ヽ:::::>､ 　vﾍ:::::Y:::::::::::::::／:::/::∧
　　　　　　　　　　　 　 　 　 {:::::::::::::＼::::::::::::::::::7:::::::::::::::::::|l::::::::::::::::::∨　 ヽ ﾍ∧:::!:::::::::／::::::::::::/:::i
.　　　　　　 　 　 　 γ⌒ ー{:::::::::::::::::::＼::::::::::::i :::::::::::::::::::|l::::::::::::::::::_|＼ ＿〉-Y::::|:::／::::::::::::::::::::::::|｀ヽ
　　　　　　 　 　 　 /::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::ー::|_:::::斗､--　ｨ=＝＝ァ:::::ｒ‐､ﾄ-/｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::|
　　　 　 　 　 　 ／{::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::ノ ／ 込ｿ　　　込ソノ|:::::::|ﾉﾉ| |ヽ 　 〉::::::::::::::::::::::／:::::::/　　　　　 열차 내에서도 대기시간은 좀 더 있습니다만 내리고나면 국경근처.
.　　　　 　 ＿／:::::::＼:::::::::::::::::::::::::＞--　 ´ ／　∧　 ﾉ　　　　　　 |:::::/ｲ://!｜イ:::::::::::::::::::／::::::::／:::ヽ
　　　　　/::::〈:::::::::::::::::::＼::::::::::::／　　r ､ノヽ　／(i圦　　　 　 　 　 .::::/ )//:::|｜ ﾍ::::::::::::／::::::::／:::::::::::::::.　　 　 잔뜩 굳어있을 필요는 없지만 의뢰대상과 만나기 전에도 긴장은 늦추지 말도록 하죠.
.　　　　/::::::::::＼::::::::::::::::::〉 　´ r‐---､ヘ く-っ　 /:::::>　 O　 　 イ:::/ 7 /ﾞ´ |｜ 　 Y::::::::::::::／::::::::::::::::::::::}
.　　 　 {:::::::::::::::::ヽー 　´　　　人　 , ヘヽー' ＼ /:／_　 ≧≦ ／／ / /　　 |｜ 　 .|:::::::::／::::::::::::::::::::::::::/　　 　 그러면, 이동하도록 하죠.
.　　　/:ゝ::::::::::::::ﾉ　　　　　　∧　)--､_ｰ ､　r―-､‐ｧ::::::>-=彡　´　/ /l　　　|｜　　.|::::´::::::::::::::::::::::::::::::ｲ
　　 /:::::／　　　　　　　　 ／i:::::ｰヽノノV⌒ヽ＿_ ﾉ 7:/／ 　|￣￣/ / ´≧x .|｜　　 〉:::::::::::::::::::::::::::／::::|
.　 r{:::::::.　　　　　　　　　 { ノ:::::::::::::::::/:::ｰく｀ヽ　/_///ゞ-‐｜.::／ /::::::::::::／ /　　　{:::::::::::::::::::::::／::::::::::|
.　 |::＼:::.　　　　　　　　 /ﾉ::::::::::::::::::/::::::::∨::::::＼ﾉ::::. ／ ／／＿/::::::::／＿/ 　 　 .{:::::::::::::::::／::::::::::::::::!
　 {:∧::::::-､　　 　 　 　_{ﾉ:::::::::::::::／::::::::／∨::::::::〈ﾉ:::::.／:::l´::::::／::::::::::::::::::::}　　 　 乂::＿／:::::::::::::::::／
.　 V∧ ー'　　　　　　//lﾊ::::::::二=- 　´ ／.∨::::::::{ﾉ-､:.:／::::／::::::::::::::::::::::::/　　 　 　 /::::::::::::::::::::::／
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　　 　 ｀ ー　　　＼≧=-　-=≦　　　　 ／//∧:::::::::::7/}ヽ:::::::::::::::::＞／　　　　　　 .乂::::::::::::／:/
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　서로의 자기소개가 끝날 즈음에 열차 도착 시간이 다가왔다... 역시 나 때문에 시간이 촉박했던 게.....

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　＜-‐　　￣や(　　　＿_| L　=＝＝//＝＝=,必'=─--- ,ィ㌻..,,,＿_ ｡sS°　 　_ - ﾆ＞'"＝= ｡s≦
　　丶､_,．-‐‐や(¨¨￣　 | |____,,...｡｡//｡｡｡｡｡,必:'｡｡｡｡｡,ィ㌻＿　 ｡sSﾟ￣”¨“_ﾆ＞＝=-　_｡s≦⌒
､　　　 ＼_,,...､=寸(“¨”￣| |￣＿__//二二,必'二二ｨ㌻＿,.｡sSﾟ￣⌒_ﾆ-二＿　 ｡oO○⌒　　　　 _,,
: `ヽ､　　 ＼,=＝寸_ニ二|.Г二...//====必===ィ㌻＝｡sSﾟ￣”ﾆ-=二__｡oO○⌒　　_,,..　-=　￣
- _: : 〕ｈ､ 　 ＼ﾆﾆ寸二⊥|=＝ //===,≠==ィ㌻ﾆ｡sSﾟ二-=二_｡oO○⌒ _,.､ - T ｢￣　 ┌┐_,,..　-
i:i:i＞＜_| 丶､　＼≠寸二||ﾆﾆ７/==≠==ィ-｡sSﾟﾆ-=二｡oOﾟ⌒__　-　￣ｎ_|_|＿｣⊥-=冖｢￣|i:i:i:i:i:i:i:
-ｒ弌i:i:｢|〕ト　 丶 γ´||｀ヽ-─………─--=ﾆ_.｡oOﾟ_ ┬　_二匚ヒ　-ｧ'´ ||｀ヽ:::||i:i:i:i:i:j」⊥. ┴┬…
:::|ﾆ|¨|Ｔ|,)トミ〕iト圦¨]||[¨ﾉ:::x==＝＝＝=ｒ─弌_,.　-||‐｢￣__|0「|:|-‐|圦￣||ﾞ¨ﾉ:::||丁 ｢. . . |三三|. . .
＝弍.|:|:|:||:| ⊥L|_|_|ﾏﾆｱ⌒|┬ｧ冖¨||￣||　_(__)_丁丁::「⊥Ｌ|_||:|:|　 |(_)`ﾏﾆｱ| : ||｜ |. . . .|¨¨￣ﾚ-─
｀丶､｀'く ||:| ||￣`㍉｀| |||i::: |弋＿＿||_|レ'´　| |　 _＞ '´丁｢:ｉ`㍉|＿|::||. . | | || : ||｜ |. . . .| ィi(＞'ﾟ ￣
:::|ﾆ| 〕iト _`'弌_|:| | |｀| |||ｉ)_,| |丁TTTT||〒〒| |=彡'|:::::|:｜|::| ||:|:|￣|弌_...| | || : ||｜ |｡s≦＞''　|. . .
:::|ﾆ| :|:|:|:||:|ｰﾊ や==:| |||iﾉ└l⊥.|_|_|_l,||'´￣ | |'´￣｀`||,⊥Ｌ|_||:|:|　 |::||. . | | || ／二-..￣..|　 　 |. . .
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:::|ﾆ| :|:|:|:||:|ｉ´ : .: ｀¨¨| |ヽ Ｙ_ _ _ _ _ _ ｢｣二i‐| ||‐￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: //|`| lΤ: :||｜ |. . . .|　 　 |. . .
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´∠∠∠ ⊥_ .: .: .: .: | |シ|i.:.:.:.:.:.:.:::::::::|l7ｧｧｱ|_|∟_.:.:＿＿＿＿___＿___＼i| |____└=ﾆ_　　⌒＞'"￣｀
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　좌석은 일반칸이었다. 5명이 한 자리에 앉을 수는 없어서 3명 2명으로 나눠서 앉게 됐다.

　이쪽 노선은 이 기간에는 이용객이 없는지 자리가 빽빽해 1명만 따로 떨어지지 않아도 된게 다행일려나.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-‐　　￣￣ ｀`　丶、
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　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 l　　 /　　　　　 ／　 l　 　 　 ハ
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　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　　| / ィ 孑爻ゞ`/　 /　|__/_|_　　/　|　　　　　　　 　 무거운 표정이군. 역시 멀리까지 나가는 건 긴장되나？
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　　　　　　 　 　 　 ′　:|　　　 | |　 　 　 　 ／ 　 | / ｀`' Ⅳ/　　|
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　 |ﾘ 　 　 　 　 　 　 |　　　　|ｲ　　 :|
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　 | 　 　 　 　 　 ｀　/　　　　/　　　|
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　 　 ∧　　　 ､＿　　　　 　 　 /ﾉ　　　|
　　 　 　 　 　 　　 |　　 |　　　 | ＼　　　　　￣ ｀¨　　,ｲ´|　　　 |
.　　　　　 　 　 　 /　　 :|　　　 ﾄ､ヽ＼ 　 　 ￣　　 ／ 　 |　　　 |
　　　　　　　　　 / 　 　 |　　　 |,ｨ=ミx ＼　　 　 ／彡}　/'　　　｜
　 　 　 　 　 　 /　/　　/　　　 |,ｨ=≧x＼ `ｰ イ／}ｿ'　/　　　　 |
　　　　　　　　/　/　　/ |　　　 |/////,＼￣￣ ／|　 /／| 　 　 |　　 ＿
　 　 　 ＿＿/　/_,.　-‐ |　　　 |/////// ￣￣//∧／　 | 　 　 | ／__　ヽ
　　　／ヽ ヽ ￣　 　 　 :|　　　 |､＼///／￣＼////＼　 |　　 ／／ /　/
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┗┛
　그 2명 중 하나가 나라는 걸 생각하면 별로 다행이 아닐지도 모른다.

　요시농도 포함해서 3명씩 한 자리에 앉은 거일수도 있겠지만.

　　　　　　　　　　‐-　、
　_人_　　　　　　　　　　`丶
　｀Ｙ´ /　 　 ‘,　　　　　　 ハ
　　　/　|　 ､　‘,＿_＼　　　 ﾊ
.　　ｲl ／　　＼ ヽ、ヽ |　　　 |　　 _人_
　　 l'|l　ﾄ､　　| ==ﾓｫ､ |　ﾊ　∧ 　 ｀Ｙ´
　　　|　‐け＼|　 　 　 :|　 ||l　∧　　 　 　 　 멀미라도 한다면 도착할 때까지 눈을 붙이는 것도 좋겠지만
　　　|　Ⅳ　　 　 　 　 :|　 ||＼ ∧ ﾄ{ヽ_
　　　| 圦　　`ー'´　　ｨ|　 ||＼{ヽ_ﾉ } | |　　　그게 아니라면 팀원 간의 우호적 관계구축을 위하여 이야기를 나누는 건 어떨까？
　　　|　| ≧s｡. __　イ , |　 ﾘ＼{　　 　 /
　　　|　|　トゝ＿}三彡 |, /_＼{ヾｨi_／
　 　 　 |　| /　　,' ｀´　//　}　 ゞ--''
　　　　∧ l　　　　　　// /
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
　그, 그럴까요....

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-‐　　￣￣ ｀`　丶、
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　/　　　/　　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 /　　　/　　　　l 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 l　　 /　　　　　 ／　 l　 　 　 ハ
　　　　　　　 　 　 　 　 ,′　　 l　　/　 　 　 ／　　　l　　　　　 ﾊ
　　　　　 　 　 　 　 　 ,′　 　 |　 /＿_　,／/　/ 　 /　　　 　 　 l　　　　 　 　 일반교양 시간에 하던 거랑 크게 다를바 없는 일이지.
　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　 |　/　 ＿＿/_ /　　/ !　 /!　　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　　| / ィ 孑爻ゞ`/　 /　|__/_|_　　/　|　　　　　　　 먼저 괜찮다면 그 요시농이라고 하는 자네의 계약상대에 대해서
.　　　　　　 　 　 　 ,′ :|　　　 | |　　　｀¨／　 ／ /xz示ﾐx､ヽ'　｜
　　　　　　 　 　 　 ′　:|　　　 | |　 　 　 　 ／ 　 | / ｀`' Ⅳ/　　|　 　 　 　 　 조금 들어두고 싶군. 아, 혹시 감춰둬야할 패 같은 거라면 굳이 대답하지 않아도 좋네.
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　 |ﾘ 　 　 　 　 　 　 |　　　　|ｲ　　 :|
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　 | 　 　 　 　 　 ｀　/　　　　/　　　|　　　　　　　  계속 데리고 다니면서 의사소통까지 가능한 계약상대는 많이 못 봐서 말이지.
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　 　 ∧　　　 ､＿　　　　 　 　 /ﾉ　　　|
　　 　 　 　 　 　　 |　　 |　　　 | ＼　　　　　￣ ｀¨　　,ｲ´|　　　 |　　　　　　　  단순히 내가 너서리라임에 대한 조예가 깊지 않기 때문일 수도 있겠지만
.　　　　　 　 　 　 /　　 :|　　　 ﾄ､ヽ＼ 　 　 ￣　　 ／ 　 |　　　 |
　　　　　　　　　 / 　 　 |　　　 |,ｨ=ミx ＼　　 　 ／彡}　/'　　　｜
　 　 　 　 　 　 /　/　　/　　　 |,ｨ=≧x＼ `ｰ イ／}ｿ'　/　　　　 |
　　　　　　　　/　/　　/ |　　　 |/////,＼￣￣ ／|　 /／| 　 　 |　　 ＿
　 　 　 ＿＿/　/_,.　-‐ |　　　 |/////// ￣￣//∧／　 | 　 　 | ／__　ヽ
　　　／ヽ ヽ ￣　 　 　 :|　　　 |､＼///／￣＼////＼　 |　　 ／／ /　/
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┗┛
　아, 아뇨, 그런 건 아니지만요.

　　　　　 　 /￣￣＼　　　　 ／￣￣∧
　　　　　　∧ V7llllll ｌ　　　　 ｌ lllllll7V /
　　　　　　 ∧ V7llll ｌ　　　 　ｌ lllll7V /
　　　　　　　∧ V7ll ｌ _ ＿_ _ l lll7V /
　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　／　　　　　　　　　　_,,＼
　　　　　　/　　　　　　　_,,　''"´　　　 i
　　　　　　{　/::::::::｀ヽ."　　　 ∩　　　 }
　　　　　　i　{:::::×:::::} 　 　 　∪　　　 i
　　　　　 人'ﾍ:::::::::::ノ　⊂⊃＿＿ 　 /
　/'" ￣｀ ＜　＼　　　　　　　　／ '＞ ´￣ ﾞ丶
　{　O ○_　　＞、≧=-　　-=≦＜　 　_○ O　}
. 人　(　 ,○ﾆ二∨///////// V二ﾆ○、　） 丿
　　＞. . ＿＿ l/∨／＼////／＼/＿＿. .＜
　　　　　　　　 /　　　　 ＼／　　∧
　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　＼　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　 ≧=-　　-=≦
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　요시농은 페르소나의 일종이에요. 네임드 전원이 공유하는 무의식의 영역에서 자신의 정신, 혹은 인격과 궁합이 맞는

　정보집합체.... 악마라고 불리는 것을 불러내 계약을 맺어 사역하는 것...이라고 배우긴 했지만 확 와닿진 않네요.

　　　　　　　　　　‐-　、
　　　　　　　　　　　　　 `丶
.　　　 /　　　‘,　　　　　　 ハ
　　　/　|　 ､　‘,＿_＼　　　 ﾊ
.　　ｲl ／　　＼ ヽ、ヽ |　　　 |
　　 l'|l　ﾄ､　　| ==ﾓｫ､ |　ﾊ　∧　 　 　 　 　 　 　 확실히, 악마라는 명칭이랑은 그리 어울리진 않는군.
　　　|　‐け＼|　 　 　 :|　 ||l　∧
　　　|　Ⅳ　　 　 　 　 :|　 ||＼ ∧ ﾄ{ヽ_
　　　| 圦　　`ー'´　　ｨ|　 ||＼{ヽ_ﾉ } | |
　　　|　| ≧s｡. __　イ , |　 ﾘ＼{　　 　 /
　　　|　|　トゝ＿}三彡 |, /_＼{ヾｨi_／
　 　 　 |　| /　　,' ｀´　//　}　 ゞ--''
　　　　∧ l　　　　　　// /
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　아마 이런 형태가 된 거랑 평상시에도 남아서 대화할 수 있는 건

　「메구밍 요령」의 효과가 아니냐는 얘기는 들었어요. 그래도 제대로 실력을 발휘할 땐 굉장하니까요.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-‐　　￣￣ ｀`　丶、
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　/　　　/　　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 /　　　/　　　　l 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 l　　 /　　　　　 ／　 l　 　 　 ハ
　　　　　　　 　 　 　 　 ,′　　 l　　/　 　 　 ／　　　l　　　　　 ﾊ
　　　　　 　 　 　 　 　 ,′　 　 |　 /＿_　,／/　/ 　 /　　　 　 　 l　  메구밍 요령?
　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　 |　/　 ＿＿/_ /　　/ !　 /!　　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　　| / ィ 孑爻ゞ`/　 /　|__/_|_　　/　|　　　　　　　　  그러고보면 옮겨줄 수 있다고 했던가.
.　　　　　　 　 　 　 ,′ :|　　　 | |　　　｀¨／　 ／ /xz示ﾐx､ヽ'　｜
　　　　　　 　 　 　 ′　:|　　　 | |　 　 　 　 ／ 　 | / ｀`' Ⅳ/　　|
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　 |ﾘ 　 　 　 　 　 　 |　　　　|ｲ　　 :|
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　 | 　 　 　 　 　 ｀　/　　　　/　　　|
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　 　 ∧　　　 ､＿　　　　 　 　 /ﾉ　　　|
　　 　 　 　 　 　　 |　　 |　　　 | ＼　　　　　￣ ｀¨　　,ｲ´|　　　 |
.　　　　　 　 　 　 /　　 :|　　　 ﾄ､ヽ＼ 　 　 ￣　　 ／ 　 |　　　 |
　　　　　　　　　 / 　 　 |　　　 |,ｨ=ミx ＼　　 　 ／彡}　/'　　　｜
　 　 　 　 　 　 /　/　　/　　　 |,ｨ=≧x＼ `ｰ イ／}ｿ'　/　　　　 |
　　　　　　　　/　/　　/ |　　　 |/////,＼￣￣ ／|　 /／| 　 　 |　　 ＿
　 　 　 ＿＿/　/_,.　-‐ |　　　 |/////// ￣￣//∧／　 | 　 　 | ／__　ヽ
　　　／ヽ ヽ ￣　 　 　 :|　　　 |､＼///／￣＼////＼　 |　　 ／／ /　/
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　네, 등에 이렇게 매달려서.....

　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. -=＝= ミx
　　　　　　　　　　　　　 _,.イ´　　　　　　　　｀`丶、
　　　　 　 　 　 　 ／￣　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ` ､
.　　　　　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 `
.　　　　 　 　 /　　//　　 ヽ　　 　 ＼　＼　　　＼ ＼　 ＼
　　　　　　　/　　// 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　＼ﾊ　　∧
　　　 　 　 ,′　//　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　 ∧
　 　 　 　 ,′　 l '　　､　　　　　　　＼　　　　 ‘,　　 　 　 　 ∧
.　　　　　 |　　　 　 　 ﾊ　 　 　 ＼　‘,＼　　　 ‘,　　　　　　　∧
.　　　　　 | 　 　 　 　 |＼　 　 /∧＼‘,　＼　 _,.‘, 　 　 　 |　　∧　　　　　　　  소환체와 술자가 행동하는 건 일반적으론 디메리트가 되겠지만...
.　　　　　 ﾘ　　　　,､　|＼､　 　 /∧＿ ,.　-‐　　 ‘,　 　 　 |　 　 |
　　　　　　|　　　 ー―― ､＼＼　∧, ｨ示歹ラｘ ﾄ､　　　　 |　　　l　　　　 　 　 그러고보면 그 다리는 어쩌다가？
　　　　　　|　/＼　 _ ィ弋歹ﾐx＼＼_ゝ｀¨¨¨"´　ﾘ　l　 　 　 |　　　l
　　　　　　|∧/　＼　｀¨¨¨´　‘,　＼＼ 　 　 　 /　 |　 　 　 | 　 　 l
　 　 　 　 /　∨　　＼}.　 　 　 }　　　 　 　 　 　 　 |　　　　 |　　　 l
.　　　　　　 　 |　 　 ∧　　　　 l　　　　　　 　 　 　 ハ　　　｜　　　l
.　　　　　　 　 |　　　 ∧　　　　 ｀ヽ　　　　　　　　/ l ﾊ　　　|　　 　 l
　　　　　　　 /| 　 　 　 ＼　　　　　　　　　_,　　 /　 ∨　 　 |　　　　|
.　　　　　 　 l :|　　　 　 　 ＼　 -－　　￣　　 ,ｲ　　/ }　 　 |　　　　 l
.　　 　 　 　 l /　　　　　　　　＼　`ｰ '"´　 ／　/i／　|　　　| 　 　 　 |
　　　　　　　l/　　　　　　＿ヾ＼＼　　　／/i　/　,. -‐|　　　|　　　 　 |
　　　　　　　| 　 　 　 　 ｀⌒{ヽ、＼`ー升/　`'／,ィ ´ |　　　|､__　　　 |
　　　　　　　/ /　　　/　　_ノ＾ヽ＼ ￣￣＿／／///,｜　　 |　/!≧s｡.l
　　　 　 　 / /　　　/≦升/////｀`ー---イ´////// !　 　 |/ﾆ|　　　 ｀ト
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　아, 그건――

　　　　　　　　　　　　 ＼　　ア!ニニニ, '　'　 :　　.　.::　',ﾆ0ﾆ',ゝ-''"ﾆﾆ/ﾆj!　 ﾏ >
　　　　　　　　　　　　　　_.イ　{ﾆニニ/ゝ' _.:　'　/　.: :　 ',ニﾆﾑニニ才ニ,'　　 ', ` ､
　　　　　　　　　　　　　>　|　　',ﾆﾆ, "r_;. 　｀" -r ,,　- ｰ Wニニ`=ﾆﾆニ/　　　j　<_
　　　　　　　　　　　　　ヽ .l　　 ゜У.:/ .:｀''"ー':､_,.. .:_;, .r'､Vﾆ0ニニニ／　　　/　 〈
　　　 　 　 　 　 ,, - '' '〈,　 ﾏ 　./ゝ.._'-_r､i,_ j.　{　_j. l!　', :.Vニニ才"　　　　,.'　__ ﾉ
　　　　　　　　 /　　　　/　　ヽ/　　　　 ,ィ!　｀''-r''"^'jー'`"'',- ´　　　　　.／　_ヽ
　　　　　　　　;:.　　　　ゝ- r!/}　　_..r,≦' j!　 　 !　　 '　　　 l', 　 　 　 .イ　 　 !　　　　　　　 어릴 때 다친걸 제대로 치료도 못 받았거든 >요시농
　　　　　　　　',: . .　　　/´)(ll.== ''"´　　 ,!　　　;　　.八　 　‘､V_,. - ´　._r ─'
　　　　　　　　 ヽ,: : . . :{__/i }ﾍV. 　　 　 :　　　 i　　 　 　 　 　 ﾏ_,､　　/　　　　　　　　　　　치료가 뭐야, 그나마 이거 말곤 사지 멀쩡한 게 다행인 곳이었으니 >요시농
　　　　　　　　　　｀　ー''"/_j! l_j 　 　 　 !_　　 _!　　　　 ':,　　　 ',_　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rri:::￣:::j!､　　　　 r,:ー::´:j/l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ...｀_~´_ .j 　 　 　 ',_' ー"_..:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',ﾆｱ 0マl!　　　　　ア,0,ﾏニj!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ﾆゝ'`'"l!　　　　　ゝﾔiｰﾆﾆl!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾆニニ!　　 　 　 　 Vニニj
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }ﾆニﾆj　　　　　　　 },三ﾆ/',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 j' ー イ}　　 　 　 　 fニニﾆjl
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 lニニニ',　　　　　　ﾉニニﾆi.j
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {ニニﾆﾆ', 　 　 　 fニニニ,jl'
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾔ-=ニﾆ=}　　　　 ゝ=ニ=-'.j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　`　.＿..　'　　　　　` ー - "
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　그, 그렇게까지 말할 건 없잖아. 「시스터」는 최선을 다 했는걸.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , -───-..._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／／　　　, ｨ‐　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ／　　　,.　 ′　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　　,′　,′.,' .i ﾊ. 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i i.　i　　　i.　　,′.,′.i.i. ', 　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i .i　.i　　 .,' 　 ,′.,′　ii.　,　 .i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i ii　.i 　 .,'.　 .,′,′　 .i　 .i　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i ii　.i 　 ,.ｉ　 ,′,′　 .,'i　　 i i
　　　　　　　,.. - ､_　　　　　　　　　　　　 i i i　i　 , i　 ′,′　 .,' i　 i .i i
　 　 ,- ¨ 二__ヽ　　 ¨ ‐- .._　　　　　　 　 ', i　i　., .ii　　,′ 　 ,' ,'ii. .i .i i　　　　　　　　　　  (시스터, 라고 말하는걸 보면 의료 종사자가 주신교의 관계자 정도인 낙후된 곳)
　　/　　　　　 ヽ､ ‐¨ﾊ　　　 ` ‐- ..__　　　ヽｉ .i､ i .i.i i ,　 /　　ノ.i.i　i .i i
　 ､　　　　/ ゛ ､　ヽ 　 ',　　　　　　　￣¨‐､'ヽ──‐-=_ｲ　/∠ノ_.', .i.i .i　　　　 　 　 　 　 (아니면 교회에서 운영하는 고아원 출신인가？)
　　ヽ　　./　　　 ゛ヽ', -≦､　　　　　　　　　i　7　　　　　￣二)-'--.',. ', .i
　　　ヽ .,'　　　　.／　 　 　 ヽ__,.. -‐‐-.._　/　{　　　 ＿　 　 ,'i¨7===', ', .i
　　　　 i　　　　/　 　 　 　 ヽ　　　　　　￣¨-i__　　　　￣　,イ二￣¨¨ゞi ',
　 　 　 i　　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　i｀ヽ　 ､　　 イ＿二二二ｺ､ヽ
　　　　　` - _ i.､　　　 　 　 　 ､　　　　　　　　i　 ゝ‐' ¨ヽ'‐'　　　　　　　　¨ ‐,
　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　ヽ　　　　　　　i　　　　　　　 ヽ　　　　 ／　　 .i `　 ､
　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　‐-　　　　　 i　　　　 　 　 　 i　　i　i 　 　 　 i　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　ﾟ､　　　　 i　　　　　　　　　i　　i　i　　　　　i　　　　　 ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　ヽ　　　 i　　　　　　　　　.i　 .i　i　　　　　i　　 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　 　 　 　 ',　　 i　　　　　　　　 / 　 .i　i　　　　　.i　　　　　 ___ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i.}ヽ_　　　 ヽ　,　　　　　　　.／　　　i　ヽ　　　　 i　　　　,.　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 .i i　　',　　　 `,′　　　　 ／　　　　 .i　　ヽ　　　 i　　 ／　　　　　ﾊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-‐　　￣￣ ｀`　丶、
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　/　　　/　　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 /　　　/　　　　l 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 l　　 /　　　　　 ／　 l　 　 　 ハ
　　　　　　　 　 　 　 　 ,′　　 l　　/　 　 　 ／　　　l　　　　　 ﾊ
　　　　　 　 　 　 　 　 ,′　 　 |　 /＿_　,／/　/ 　 /　　　 　 　 l
　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　 |　/　 ＿＿/_ /　　/ !　 /!　　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　　| / ィ 孑爻ゞ`/　 /　|__/_|_　　/　|
.　　　　　　 　 　 　 ,′ :|　　　 | |　　　｀¨／　 ／ /xz示ﾐx､ヽ'　｜　 　 　 　 　 (이런, 나쁜 버릇이 나왔나. 지금은 중요한게 아니지)
　　　　　　 　 　 　 ′　:|　　　 | |　 　 　 　 ／ 　 | / ｀`' Ⅳ/　　|
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　 |ﾘ 　 　 　 　 　 　 |　　　　|ｲ　　 :|　　　　　　　　지금 다시 제대로 치료를 받아서 교정하는 건 불가능한가？
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　 | 　 　 　 　 　 ｀　/　　　　/　　　|
　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　 　 ∧　　　 ､＿　　　　 　 　 /ﾉ　　　|
　　 　 　 　 　 　　 |　　 |　　　 | ＼　　　　　￣ ｀¨　　,ｲ´|　　　 |
.　　　　　 　 　 　 /　　 :|　　　 ﾄ､ヽ＼ 　 　 ￣　　 ／ 　 |　　　 |
　　　　　　　　　 / 　 　 |　　　 |,ｨ=ミx ＼　　 　 ／彡}　/'　　　｜
　 　 　 　 　 　 /　/　　/　　　 |,ｨ=≧x＼ `ｰ イ／}ｿ'　/　　　　 |
　　　　　　　　/　/　　/ |　　　 |/////,＼￣￣ ／|　 /／| 　 　 |　　 ＿
　 　 　 ＿＿/　/_,.　-‐ |　　　 |/////// ￣￣//∧／　 | 　 　 | ／__　ヽ
　　　／ヽ ヽ ￣　 　 　 :|　　　 |､＼///／￣＼////＼　 |　　 ／／ /　/
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　알아보긴 했었는데 학기 중에는 어려웠네요. 이번 과제 후라면 방학기간 중에 딱히 급한 일정은 없으니

　그때 다시 찾아가볼까 생각 중이에요.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　-―-　、
　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.　-‐　´　　　　　　　`丶
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　 　 　 　 　 , '/　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ハ
　　. 　 　 　 　 ／ /　　 |　　　/　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 ／　,/　　　 | 　 /　　‘,　 　 |　　l　　　　　　　 ＼
　　　　　　/　／′　/ 　 l: /　　　 ‘,:　　|、　 ､　 　 　 l　 ﾄ､　ヽ
　　　　　 /／　l 　 /　 　 /ヽ ＼: 　‘,:　｜＼　ヽ、　　 |　 | ヽ　{　　　　 　 　 　 　 과연, 그건 다행이군.
　　　　　 {　 　 l　/∧　 /､　 ト、ヽ　‘,:　ト ., ≧‐-　　 l　　|'´　 }. 　 　 　 i
　　　　 　 ＼　 ゝ}/ ∧/　 ＼|　＼＼ ＼|　　　 |　／ ヽ　　|　　 ＼　　　 ﾉ　　　　  무사히 완치될 수 있기를 바라지.
　　　　　　　　　 /　　/〉＿__　　　　　｀`＿_,. -‐,/　　 八　 `ー -　＼／/
　　　 　 　 　 　 l　　/ | ≧=-｀'　　　　 'ヾ-=≦´ヽ　 /　　　　　　　　 ＜
　　　 　 　 　 　 |　 ハ乂／/／　_, . -‐ ┐／/　／´　＼　　　＼⌒｀`　 ､｀`ヽ、
　　. 　 　 　 　 八　| ∧　≧s｡.　ゝ ＿_ ノ _,.　イ｀`丶　　 ＼　 　 ＼＼　　　‐- `
　　　　　　　　　　`ｰ'ﾆﾆﾆヽ-‐　￣￣￣ﾆﾆ＼　､　/ﾆ＼　　 ＼　iヽ ＼＼_
　　　　　　　　　　　≧=‐--' ､＿､　|ﾆﾆﾆﾆﾆニ＼＼ニニ＼　　 ヽ'　＼ ＼　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}￣-=ﾆﾆﾆ〉　　 }　ヽ/／}　ﾘ
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　그 후로도 이런저런 이야기를 나누면서 시간을 보냈다.

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