투인종<에인헤랴르>　　　 　 　 전뇌종<리그자리오>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 보옥종<에딜레이드>　　　 　 　 수마종<가스트레아>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 기계종<엑스마키나>　　　 　 　 환마종<나이트메어>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 용정종<드레이크>　　　 　 　 　 비상종<스트라토스>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 해서종<딥 원>　　　　 　 　 　 　 인류종<휴먼>





　　　　　 　 　 　 .───이상의 10종에게. 세계의 주인이 될 자격을 부여할 것을, "약속"과 "이름"으로서 선언한다.


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ───주신: 「」───

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┃┌───────────────────────────┐┃
┃｜　　　　　　　강　　　 　 　 　 　 　 활　　　　　　　　 　 류　 　 　 　 　 ｜┃
┃｜　 　 　　,. '　￣ ｀ヽ　　　　　　,. '　￣ ｀ヽ　　　　　.,. '　￣ ｀ヽ 　 　 　 .｜┃
┃｜　 　 　/　　　　　　 ',　　　　./　　　　　　 ',　　　../　　　　　　 ',　 　 　 ｜┃
┃｜　 　 　!　　　5　　......l　　　　!　　　4　　　　　 　 .!　　....7　 　 .l　　 　 .｜┃
┃｜　 　 　 、　 　 　 　 ,'　 　 　 .、　 　 　 　 ,'　　 　 、　 　 　 　 ,'　　　　.｜┃
┃｜　 　 　　ヽ . ＿　.,. '＼　　　　.ヽ . ＿　.,. '　　　...／ヽ . ＿ .　' 　 　 　 .｜┃
┃｜ 　 　 　 　 　 |.　　　　 ＼　　 　 　 |....)）　　　.／ 　 　 .｜　　　　　 　 .｜┃
┃｜ 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 ＼　　...}　 /(.ﾞ. ....／ 　 　 　 .｜　　　　　 　 .｜┃
┃｜ 　 　　　,. '　￣ ｀ヽ.　　　　　,'　ﾉし': :ヽ...／　　 　 ,.. '　￣ ｀ヽ 　 　 　 .｜┃
┃｜ 　 　　/　　　　　　 .',　　....（(,ｲ: :　　:: :V）.,　　 　/ 　　　　　　 ',　　　　｜┃
┃｜　　.괴.!　 　 1　　......l――.､ゝ: :　　　: :(ﾉ}.l――‐!　 　 5　　.....l발　　 .｜┃
┃｜　 　 　 、　 　 　 　 ,'.　　 　 .ヽ: :: :　 : :: :/.　　　　、　 　 　 　 ,'　　　　.｜┃
┃｜ 　　　 　ヽ . ＿ ..　'　　　　　.';: ゝ;:; :;从;ノ '　 　 　 ヽ . ＿ ..　' 　 　 　 .｜┃
┃｜ 　 　 　 　 　 |.　　　 　 　 ／ ､::;:;:;:;:;:;:;;;;:'....＼.　　　　　.｜　　　　　 　 .｜┃
┃｜ 　 　 　 　 　 |. 　 　 　 ／　　　..｀~ﾞ"~´.　 　..＼　　　　｜　　　　　 　 .｜┃
┃｜ 　 　　　,. '　￣ ｀ヽ, ／　　　　.,. '　￣ ｀ヽ　　.....＼,. '　￣ ｀ヽ 　 　 　 .｜┃
┃｜ 　 　　/　　　　　　 ',　　　　 ./　　　　　　 ',　　..../　　　　　　 ',　 　 　 ｜┃
┃｜ 　 　　!　　　7　　......l　　　　 !　　　 4　 　 .　 　 .!　　.....7　 　 l　　 　 .｜┃
┃｜ 　 　　 、　 　 　 　 ,'　　　　....、　 　 　 　 ,'　　　 、　 　 　 　 ,'　　　　.｜┃
┃｜ 　 　　　ヽ . ＿ ..　'　　　　　　 ヽ . ＿　.,. '　　　　..ヽ . ＿ ..　' 　 　 　 .｜┃
┃｜　　　　　　　예　　　　　 　 　 　 　 .견　　　　　　 　 　 신　　　　　　　｜┃
┃└―――――――――――――――――――――――――――┘┃
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　　전체적으로 높은수치── 그리고, "발"이 제법 높은듯한?

다들 높다-
하긴 자질 있는 친구들이니까

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,|　　　　　　　　 　 ///ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ' | 　 　 　 　 　 　 ////:::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　|　　 　 　 　 　 /{:::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,. -/rf{8}:､　　　　　　　{:::::::::::::::ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　ｨ{ニニニ}　　　　　 /￣￣￣ /＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｨ{ { 　ニ{ニニニ}　　　　　{ニニニニ|　|ハ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / （_)} 〕／厂￣ /´　　　　　 | 　 　 　 :|　|:　|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {__｢ ￣}__/ニﾆﾆ}　　 　 ＿＿| 　 　 　 :|　|:　|
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |_／::::::::｢￣ヽ}r＝ニf/| | | | 　 　 　 :|　|:　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　{{ﾆ＝─┴ '´￣/＼ ::::ヽ」｣_|＿＿_____∨　 |　　　　　　　　　　밀피오레 교수── 나의 결과는 어떻지? 부디 평가를! 그리고, 평가를!
　　　　　　　 ,，‐┬===／ ニニニニ　 　 /　　 ＼ :::::::::::| :::::::::::::::::| 　 |
.　　　　　,／ | |_|┘::::/　　　＿＿　　　／ 　 　 　 | ::::::::::| :::::::::::::::::| 　 |
　 　 　 〃| | |/:::::::,，─ｧ／::::::￣ﾆニﾌ　　　 　 　 |::::::::::::{ ::::::::::::::: | 　 |
　　　　 |　|／:::／{ {　 (::::::::::::::::::ﾆニﾌ　　　 　 　 / ⌒丶:::::::::::::::::::,'　　|
　 　 　 廴{::／ 　 ヽ＼ ＼ ::::::::::ニｲ　　　　　　　′　　　丶:::::::::／　＼|
.　　　　　 /　　　　／⌒ヽ ｀¨}´￣ |!　　　　 　 ,'　　　　　 　 ￣
.　　 　／:{　 　 ／　／ﾉ　:}イ　 　 :|!　 　 　 　/＼
　　　/:::::: ＼ /　／／ ,／　|!ｘ＝ﾐ:|!　 　 　 ./＿_|
　　　',::::::::::::: {／／ ／「|￣〔{ （_） }〕￣｢|｀ヽ:::::::::::|
　　　 ＼:::::／／￣　|／´￣|!｀¨¨´|!￣￣｀ヽ}:::::::::|
.　 　 　 ／／　　 　｛　　 　 |!　 　 |! 　 　 　 ∨/::|
　　　∠／　　　　　/　　　　|!　 　 |!　　　　　 ∨/!
　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 :|! 　 　|!　　　 　 　 Ｖ
　　　　　　　　　 /　　　　　 |! 　 　|!　　　　　　　',
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발이 높은 게 활공력을 의미하는 것이려나, 얘의 경우

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＼　　＿
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , : : ´_二ﾆ ｀´: ''ﾆ:`丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　／: ／: : : : : : : : : : : :＼: :＼: 、
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / :／: : /: : : : : : : : : : : : :.＼: :＼_、
　　　　　　　　　　　　　　　／ｱ: : : :/: : /: /|: l: : : ＼:＼ : ＼: ∨＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ／ : /: : : :.:l :_,厶ミ八|＼: _;⊥;_|: : :.|:',: ∨: ＼
　　　　　　　　　　　　 /: :.:.:.′ : : : |:/ |:/　　 ＼ ＼ |', :lヽ: 八',: ∨: : :ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 / ＿__| : |: : :/|ｘｆ忙㍉　　　ｘｆ忙㍉ |∧ : l',: ∨＿_:}　　　　　　　　　　　　　전반적으로는 그레이양과 비슷한 타입이네요.
　　　　　　　　　　 　 ￣)从| /|:. :.Ⅳ{|ｒ'::j |　 　 　 |ｒ'::j |}∨: |: 从:.:|ｖﾉ＾´
　　　　　　　　　　 　 　 | |八{八: :| | 乂.ソ　 　 　 乂.ソ /./:.l/∧| |　　　　　　　　　　　　　　　　다만─── 당신은 분명 오라토리오쪽 수업에도 참가했었죠?
　　　　　 　 　 　 　 　 八|＼| |:.ヽ|＼､"""　　’　　"""/:ｲ : |/i:i:i| |
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／∧l: : |∧　　　(　　)　　　 /:l: : |,:i:ｉ:ｉ|∧　　　　　　　　　　　　　　　　　"이미지"는 결정해뒀나요?
　　　　　　　　　　　　 　 /:i:i:i:i:ｉ:l: : ||i个: .　　　　 　 . :个ｉ| : ハ:i:i:i:i∧
　　　　 　 　 　 　 　 　 /:i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:∧ :|～===,|≧=≦|_厶ﾆ=|:./　∨:i:i:i:∧
　　　　　　　　　　　　 /:i:i:i:i:i:ｉ//∧|　　 　 ｝:::|||:::::{　　　//~ヽ |:i:i:i:i:ｉ:∧
　　　 　 　 　 　 　 　 ´￣＼/ {　　　　　　ﾉγ^ヽ:｛　　／ 　 人￣￣＼|
　　　　　　　　　　　　 　　 _／ `ー～～'^￣{{　 }}´`ー┬～' 　 ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 ／　　/::::::::::人__人::::::: ！　　　　　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 ／　 　 /＿_::::::::::|||:::::::＿__::',　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　 　 /　　:／　　 　 /-―-ミヽ:|||／ -―-ミ,＼　　 　　　 ',
　 　 　 　 　 　 　 / 　／ 　 　 　 /_____　 　 |:|::|:|　　　＿__',　＼　　　 　 ',
　　　　　　　　　　| ／　　　　　 ./―┐|　　,ｒｔｧ‐ ､　　|┌‐∧　　＼　　　 ｉ
.　　　　 　 　 　 ／　　 　 　 　 /∧　 V ,　/ ニﾆﾆ}　//　/￣:､　　 ＼　　|
.　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 /-ｖﾍ,___V∨ ――ﾍＶ:厶=‐┐　`、　　 ＼ {
　　　　　　／　　　　　 　 　 , ﾞ＿L〉　　｀l{ 　 lﾆ「´ Y´　　 〈L_　|`､　　 　 `、
　　　　 ／　　　　　 　 　 ／|　 ／　　　　　イ|::|:|ヽノ 　　　 〉　 |　`、　　　　 、
　 　 ／　　　　　　　　 ／　 |　　￣|　　／- |:|::|:|　 l＼　 ∠,＿ﾉ　　`、　　　　＼
　 ／　　　　　 　 　 ／　　 　｀¨¨ア ￣} }　 ﾉ:|::|::､ｰｷ', ＼|　　　 　 　 `、　　　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　／　　 // /／⌒ヽヽ }:}　　＼　　　　 　 `、　　　　　＼
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　"이미지"? 오라토리오쪽의 키워드 인걸까.

특징 나오네

퍼스널 리얼리티, 심상 등과 동의어겠지 아마?

　 　 　 __
　　 　rﾐ:.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／)､
　　　 (:ヽヽ:.＼　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／:ﾉ､
　 　 　＼:ﾞ:.ゞﾆヽ.　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |!　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ｰｧ／ノ
　　　　　 ＼:.:.:ヽ:.ヽ¨ヽヽ ､　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.i0!　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _,rｧ-／:.:ノ´:.／
　　　　　　　ヽ:.:.｀:.:.:） ﾘ } 　 ＼　　　　　　　　　　　　　/ {__}.ヽ　　 　　　　　　　　　　＞ ´{ ! {ﾌ:.:.:/:.:／
　　　　　　　　｀≧彡 '//　　　　!:.　　　　　　　　　　　 i 三三 !　　　　　　　　　　 ,.ｨ´　　　', ',{:.:.:.:.イ
　　　　　　　　　ゝ.　ノノ　　　　 ,:.:.ヽ　__　　　　　　 　 j ￣￣ !､　　　　　　　　 ／:{.　　　　 ', ',ゝｲ/
　　　　　　　　　　 ヾ､´　 　 　 /.:.:.:.:.}!:.:.:.:ｰ- ..,,　　　 { i　⌒　i }　　　___　　　ノ:.:.:.:',　　　 　 ヽゝ´
　　　　　　　　　　　　 ＞r ､ ィ:.:.:.:.:.:.ﾘ:.:.:.:.:.:.:.',.:.:.:.:ｰ-.､〉≦¨≧〈_,.ｨ.:.:.:/.:.;':.:.:.:{.:.:.:.:.:.:ヽ.__,,..　＜
　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ=イ＞.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:// {!　=====　i,ﾊ.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:,.＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　아아, 그거라면 결정해뒀네.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.}:.;':/　乂. ￣￣ ノ　 ',:.:!:.:.:.:.:.:.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ ､:.:.:!:./　　　i| 　 　 |!　　 ',:.:.:.:.:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"바람"! "바람을 휘감고 하늘을 나는 나 자신"!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ:.:/　　 　i|　　　 |!　　　',.:.:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　　　　i|　　　 |!　　　 ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그것이상의 이미지는 떠오르지 않더군!
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 '.,.　 　 i|　　　 |!　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ',.　　 i| , - ､ |!　　 .,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , , r:||{!　　 i}::::ii:､/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}:||::||.ゞ==ｿi::::||::{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 j　　i|　　　 |!　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {.　　i| 　 　 |!　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 乂____ノ　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:　　 　 ｀Y´　　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 　 　.i!　　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 |!　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 |:!　 　 　 　 ',
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호우

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 、
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 -─vャ=ﾐ　-──-　.　　　　 　 　 } }
　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 (⌒ゾ´　￣￣｀ヽ　　 ＼‐- 、 　 //
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　ノ） ￣｀ヽ ,.　 -─　　　　　 ⌒ヽ//
　　　　　　　　　　　　　　　{_　 -─…─-／　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼
　　　　　　　　　　　 　 -ﾆ　　　　　 　 ／　　／　 ..:／　 ／　;　　 ＼￣⌒ヽ
　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　. :/　　　/　..::／　 ／ 　 / 　 　 ヽ＼　　 :.
　　　　 　 　 　 　 　 ＼ｰ─-ミ: : : :/　　　/ ..:／＿／　　　' |　 |　　 |　　,　　 ,、
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ 　 ノ＼/　 　 /:／ / ／⌒ヽ／　:|　 | 　 .:|　　′　 'ﾍ
　　　　　　　 　 　 　 ,／⌒＼乙 /　 |　 .:/　斗==ミ､／　 　 |　 | 　 ::|ｉ　　|　　 |　
　　　　　　　　　　　 {∠二ﾆj　ﾉｲ　　|　::j 〃__,）心 ヾ　　 　 |　ﾉ- ､/||　　|　　 |　i　　　　　　　　　　　　　　그렇다면, 당장은 다른 건 신경쓰지 말고
　　　　　　　　　　 ／／::::::/| 　 | 　 il　 :|《｛/ｉ/::ﾉ〉　　　　　ﾉｲ　 .:/＼,:　 |　　 |　|
　 　 　 　 　 　 ／　/:::::::::/八　 | 　八　:{　乂（シ　　　　　　斗=ﾐ.　//::　 |　　 |　ﾄ､　　　　　　　　　　　　　"예"의 단련에 집중해두세요.
　　　　　　　／　　/:::::::::/　 /＼|　　 ::＼＼　　　　 　 　 　_ノ心 }ｉ//:: 　/|　　 |　|｜
　　　　　　/　　　/:::::::::/　　'　　|　 　 ::|　⌒ヽ　　　　 ﾉ　 {/iﾉソ ﾘｲ:::　/:::|　　 | 〃|　　　　　　　　　　　　　　스트라토스인 당신이라면 바람을 조종할수 있게된다면
　　 　 　 〈　 　 /:::::::::::'　　 |　　|　 　 ::|　　　 i⌒　 ､　　　｀ﾟ´ ／　|::: / .:::|　　 }八 |
　　　　　　|　　/:::::::::::::|　 　|　　|　　　 |i ､　　 ､　 _ノ 　 　＿彡イ:ﾉイ .::::::|　　, ｀⌒　　　　　　　　　　　　　　　여태까지의 배나 되는 속도로 비행하는것도 가능하겠지만.
　　　　　　|　 /￣￣⌒　　｜　 |　　　 ||　＼　　　　　　 　 ／: : ´ 　;::/: /j 　 ′
　　　　　　|／　　　　　　 　⌒ヽ|　　　 |l──＞-r‐::::;≦i　||: : :　　//: /:/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그걸 제대로 인지하고 제어하는건 별도의 문제니까요.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　 ｢￣￣￣:i卞X :::::|　ﾘ: : 　 //／ /　:′
　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.　 -‐八　　　|　: : : : : :| | | {::::::| //　　/ | 　 /／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그걸 완벽하게 할 수 있으면 그 다음에는 바람을 휘감은 상태에서 사용가능한 체술을 알려드리겠습니다.
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 ‐-＼＼{　　　 : : | | |⌒ヽ//　 〃　|　／
　　　　 　 　 　 　 　 {　　　　　　 　 |⌒＼　 　 ノ人廴,ノ/ ／‐=ﾆム
　　　　 　 　 　 　 　 |　　　 　 : :　　}　　　　　｛ {_ _　} ｝／ ＼　　　｀ヽ
　　　　　　　 　 　 　 |　 　 　 ∨　 /　　 　 　 / / /Ｙﾒrく＼ヘ廴j: .　　:,
　　　　　　　　　　 　 |　　　 　 ‘, /　 　 　 ｘ,/ / / /ﾞi i＼＼＼＼-ﾐ. 　 ′
　　　　　　　　　　　　|─r‐/⌒ｰ-ミ.　　 ノ / / / / /Ｖ＼＼＼＼＼ V⌒⌒＼
　　　　　　　　　　　 /　/ 　 　 　 　 V⌒{ / 　　　 /二∨ ＼　　　 　 ‘，　　　 〉
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데스요네
인식하지 못하는 것에 대해서는 반응도 제어도 될리가 없지

이게 로어 오라토리오 연계로구만

밀피센세 매우 친절하다

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 、
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 -─vャ=ﾐ　-──-　.　　　　 　 　 } }
　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 (⌒ゾ´　￣￣｀ヽ　　 ＼‐- 、 　 //
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　ノ） ￣｀ヽ ,.　 -─　　　　　 ⌒ヽ//
　　　　　　　　　　　　　　　{_　 -─…─-／　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼
　　　　　　　　　　　 　 -ﾆ　　　　　 　 ／　　／　 ..:／　 ／　;　　 ＼￣⌒ヽ
　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　. :/　　　/　..::／　 ／ 　 / 　 　 ヽ＼　　 :.
　　　　 　 　 　 　 　 ＼ｰ─-ミ: : : :/　　　/ ..:／＿／　　　' |　 |　　 |　　,　　 ,、
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ 　 ノ＼/　 　 /:／ / ／⌒ヽ／　:|　 | 　 .:|　　′　 'ﾍ
　　　　　　　 　 　 　 ,／⌒＼乙 /　 |　 .:/　斗==ミ､／　 　 |　 | 　 ::|ｉ　　|　　 |　
　　　　　　　　　　　 {∠二ﾆj　ﾉｲ　　|　::j 〃__,）心 ヾ　　 　 |　ﾉ- ､/||　　|　　 |　i　　　　　　　　　　　　　　그렇다면, 당장은 다른 건 신경쓰지 말고
　　　　　　　　　　 ／／::::::/| 　 | 　 il　 :|《｛/ｉ/::ﾉ〉　　　　　ﾉｲ　 .:/＼,:　 |　　 |　|
　 　 　 　 　 　 ／　/:::::::::/八　 | 　八　:{　乂（シ　　　　　　斗=ﾐ.　//::　 |　　 |　ﾄ､　　　　　　　　　　　　　"예"의 단련에 집중해두세요.
　　　　　　　／　　/:::::::::/　 /＼|　　 ::＼＼　　　　 　 　 　_ノ心 }ｉ//:: 　/|　　 |　|｜
　　　　　　/　　　/:::::::::/　　'　　|　 　 ::|　⌒ヽ　　　　 ﾉ　 {/iﾉソ ﾘｲ:::　/:::|　　 | 〃|　　　　　　　　　　　　　　스트라토스인 당신이라면 바람을 조종할수 있게된다면
　　 　 　 〈　 　 /:::::::::::'　　 |　　|　 　 ::|　　　 i⌒　 ､　　　｀ﾟ´ ／　|::: / .:::|　　 }八 |
　　　　　　|　　/:::::::::::::|　 　|　　|　　　 |i ､　　 ､　 _ノ 　 　＿彡イ:ﾉイ .::::::|　　, ｀⌒　　　　　　　　　　　　　　　여태까지의 배나 되는 속도로 비행하는것도 가능하겠지만.
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　 ｢￣￣￣:i卞X :::::|　ﾘ: : 　 //／ /　:′
　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.　 -‐八　　　|　: : : : : :| | | {::::::| //　　/ | 　 /／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그걸 완벽하게 할 수 있으면 그 다음에는 바람을 휘감은 상태에서 사용가능한 체술을 알려드리겠습니다.
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 ‐-＼＼{　　　 : : | | |⌒ヽ//　 〃　|　／
　　　　 　 　 　 　 　 {　　　　　　 　 |⌒＼　 　 ノ人廴,ノ/ ／‐=ﾆム
　　　　 　 　 　 　 　 |　　　 　 : :　　}　　　　　｛ {_ _　} ｝／ ＼　　　｀ヽ
　　　　　　　 　 　 　 |　 　 　 ∨　 /　　 　 　 / / /Ｙﾒrく＼ヘ廴j: .　　:,
　　　　　　　　　　 　 |　　　 　 ‘, /　 　 　 ｘ,/ / / /ﾞi i＼＼＼＼-ﾐ. 　 ′
　　　　　　　　　　　　|─r‐/⌒ｰ-ミ.　　 ノ / / / / /Ｖ＼＼＼＼＼ V⌒⌒＼
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　교수님, 혹시 "발"이라는건────

그거 말고도 오라토리오로 성유물 뽑아서 사가로 휘두르는 것도 가능하겠지

　　　　　　　　／ 　 ／　　　　　　　　｀ヽ､　　ヽ､ へ＼
　　　　　　　／　 ／　　　　　　　　　　 　 ＼ 　 ＼￣ ｰ-､
　　　　　 ／__ ／　　　　　　　　　 　､　 ､ 　 ヽ　　ヽ　　　 ＼
　　　 　/／　/　　 　 /　/　{　'､　 　 ＼ ＼　 ＼ 　 ヽ　　　　＼
　　　 ／　　/　　 　 /　/　ハ　ヽ　　-─-､ヽ　ヽヽ　 ヽ　　　　 ＼
　　　´ 　 　 {　　　　{ ィT⌒　ヽヽ＼　　ヽヽハ　}　ヽ　ヽ＿＿＿＿ヽ
　　/　 　 　 { i　　 イ ハ土　　 ヽヽ 彡=三ミx V 　ヽ　 ヽ　　　 ／
　 /　　　　　{ {　 　ﾊ／三ミﾞ　　　＼　´):z:ﾊ ヾ;V　　l 　 lV￣
　/ ／ ￣￣ l ヽ　 {〃んｲz:ﾊ　　　　　{‐しｲ:} 〃　　 ﾊ　 ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　예에, 【기본적으로 사가 단일보다는 다른 계통과 조합하는쪽이 효율이 좋습니다.】
　￣ T ﾊ 　　l　ﾊ　{ {{ V:しｲr}　　　　 弋z:ソ　/ /　 ハ　 ハ
　　　 { ﾊ　 ﾊ Vハ　ヽ　｀ｰ‐┘　 ､　　　　,,,／イ　　ﾊ: }　}: . !　　　　　　　　　　　　　　4대 계통은 자신의 계통내에서 뭐든 가능하다고는 하지만, 각자 잘하고 서툰 분야는 있으니까요.
　　　 { ハ　 ﾊ　l:l ｀　＼､,,,　　　　　　　 　 ´　/　　/ﾊ: }　}: . ヽ
　　　　´　ヽヽ:ヽ;ヽ　　ヽ　　　　ｰ　‐ ´　 　／　　 /:ハ:} /: . : . !　　　　　　　　　　　　　　로어나 오라토리오의 신체강화 계 능력이 사가를 따라올수 없는대신, 사가 역시 불을 내보낸다거나, 냉기를 쏜다거나, 그런건 약해요.
　　 　 　 　 >.」 : . ヽ　 ヽ:｀ｰ-　　　　　 イ　l/ 　 /: ..ﾊ:ﾚ: . : . : .}
　　　　　　/: . : . : . iﾍ 　ヽ: . {〈ｴ ‐　二ノ 〉/　 /-､: :ﾊ: : : : : : : ヽ　　　　　　　　　　　　　재프군처럼 능숙하게 할 수 있는 경우도 없는건 아니지만, 대체로는 효율이 나쁜거죠.
　　　　　 /: . : . : . :」Lﾍ　ヽ:┴{ｰ- Yr‐´　/　 /＿＿　　￣　　￣
　　　　　 レイ⌒ ／￣ ヽ ＼. . . . { ! }. .／　/.{　　 　 ｀ヽ
　　　　　 　 /ﾊ /　　　　/＼ヽ. ／⌒ヽ./ ／. .{´ 　　　　 ',
　　　　　　　´　{　 　 　 /. . ヽ. {{ ｀　´ }}´. . . . {　 　 　 　 ト､
　　　　　　　　∧　　　i /. . . . . .ヾY彡. . . . . . . { i 　 　 　 }　ヽ
　　　　　　　/　 ＼　 _/＿. . . . . .l l l . . . .＿. . .ヾ⌒⌒´￣　　}
　　　　　 　 {　　　　 /／⌒ヽ＼_l l l／／ ⌒ヽY　　　　　　 } 　}
　　　　　　　ゝ　　　 {´ 　　　　 }.l l l／　　　 　 {　　　　　　　 ソ
　　　 　 　 　 ＼　　 ゝ 　 　 　 i l l l　　　　　　ゝ　　　　　　／
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　과연………………

아하

무기에 전기를 두르는 등의 운용은 발을 올려야 한다고

　　　 ,ｲ.｡＜ニニ,ｲ　　 　 　 　 　 　 　 　 　 :.:.|
　　 　 ﾏニﾆﾆ／　ヽ　　　　 　 　 　 　 　 　 {.:.|
　　　　 ｀¨´ﾟ｡　 　 　 >ヽ　　　　　　　　　_.:.:.､ﾏ.＿ ,:.:..､
　 　 　 　 　 ﾟ｡　.｡＜イ_ﾑ　　　　 　 .｡≦／::へﾍ／::::ヽ.:.:.:.._
　 　 　 　 ／イ-=ニニニﾑ 　 　 .イ:/.:./＞=ニ二ニ=--ﾏ:.:.:.ヽ､
　　　　　/,イニニニニニﾆﾑ｡＜/.:.:.:.:/ﾆ////======ﾆﾆ,ﾏ.:.:ﾑ::.
.　　 　 　＼-=ニニニニﾆﾆﾑ¨,:.:..:.:W=-.:/.:.|.:.i¨｀´ヽ.;.ヽ.:.ヽﾏ.:.:ﾑ:.
.　　　 　 　 ＼ヽ_=- ,ニﾆヽ=ﾑ:.:..:.i.W.:/:/.:./{.:.l　　　ﾏ}ヽ.:.:.i,;W.:.:ﾑ:..
　　 　 　 　 　 ＼　(ニニニニ}､.:.:| .:|//_|.:|.._ﾏ{　 　 ,|:|--ﾏ|l.:Wi.:.:ﾑ:.:..
　　　　　　　　 　 ＼|ニニニニl}.:.:!.:.|:i{　,l:|_-､ヽ　　ィ:}ニ_ i!ﾏ.:.:|ﾏﾑ＼:.:.､
　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ三ノニニ＼.:.| }ィ{_ﾉ心 　｀　 ´{ノハヽ |.:|.:ﾏﾑ　 ｀¨ ー―
　　　 　 　 　 　 　 　 {ニニニニニヾ{ヽ弋.:.ｿ　　　　 乂:ソ '　}/!.:.:',:.:.
　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾏニニニニニ}ﾟ｡　 ¨´　　 '　　　　 　 ,://W.:.:W｡　　　　　　　　　　　　　아, 다음은 내가 해도 괜찮을까?
　　　　 　 　 　 　 　 　 |三ニニニニ!ﾍ＼　　 ,　-- .､　 　 /:.:.:´:ﾏ.:.:ﾏ:.:.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 {=三ニ=ニニﾄ､:ヽ　　ﾏ:::::::::::ﾉ　　 ..:.:.| .:.:.:.ﾏ:.:.ﾏ.:.:.
　　　　　　　　　　 　 　 ﾏニニニ／=!|ﾆヽ:.:._　｀ ¨ ´　_.イ:.:.:.:.W.:.:.:.:ﾏ.:.:ヽ.:.:..
　　　　　　　　　　　　　　〉ニニニﾆﾆi:i イ.:.:.:≧s｡. ＜'､ﾆﾆ>.:.:.W.:.:.:.:.ﾏ.:､　ヽ＼　　 　 　 i
　　　　　　　　　　 　 　 /.:.{､ニﾆ＞´i:i:il |/＼.:.:＼イi{.:.:ヽ/.:.:.:.:.ﾏ.:.:.:.:.:.W!.:､　　` =- ＿ ノ
　　 　 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.>rr:　　　!:i:i:il///,＼.:.ﾑ/ゝ:_:_:_:_:_:_.:.ﾏ.:.:.:.:.:}.:i:.:.ヽ　　　 ￣
　　　　　　　　　　 　 /.:.:／.:.:i| :.　 　';i:i:i:i//､===ヽﾟ｡＜　　／:.:.:.:ﾏ.:.:.:.:|.:|.:.:.: ＼
　　　　　　　　　　 ／:／.:.:.:.:.,|　:　 　,ﾏ:i:i:i///ヽ 　 ｀}　,. ィ　 ヽ.:.:.:ヽ.:.:.|.:|.:.＼.:.:.＼
　　　　　　　 　 ／:／.:.:.:.:.:.:/:!　 ヽ /.ノ!=¨´　￣　　 | ゝ/}i　/＞｡:.:.:.:.:.:!,'.:.:.:.: ＼.:.:.＼
　　　　　　_.｡＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:!　　 //´　　　　　　　　　　 ヽﾆニニ>.:.:.:/.＼:.:.:.:.:.:＼.:.:.＼
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　　 ／:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　　　　　　 　 ＞　 _　 -― }ニニニﾏ.:.:＼:.:.:.:.:.: ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　／:.:.:.:.:.:.:..:.:.イｲ.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /ニニニ_ﾉﾏ.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.＼:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ｲ.:.:.:.:.:.:.:.｡＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.｀!//＼　　　　　　　　　　 　 /ニニヽ／.:.:.ﾏ:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:＼:.:.`:.＜.:.:.:.:.
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　　　i:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:./　i.:.:.:.:.:.:/〈ヽ//////// ///,/////{.:.:.:.:.:.:.Wニニニニj＼|　ヽﾑ　　　　　＼:.:ヽ　　＼
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　　　|.:.|:.:.:.:.:.:'　　 |.:./i:＞｡. ＿W//////////////W___∨.:.:.:.:|∨ニニニニニソ_ ﾏ　　　　　 　 　 ヽ}
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　아, 넵 부디.

우리 호랑이양

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿　　 |l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.＞::::::::::ヘ-|!--:.,....::-:.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／::::::::::::／::＞::::::,::＜｀:::::ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::: /〉〉:〉〉三三＞-､l:::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　／::::::/:::::::::/=-:::::::,::¨:::＞-ﾆ三l::::::::‘，
　　　　　　　　　　　 ／＞´,ｲ::::::: /::;ｨ::::::::／｀´｀l::::::,＞i!::::::::::‘，
　　　　　　　　 　 ／　 　 /l:::::::::/:::/ l:::::/　　　　l:::::l:::::i:l:::::::::i:::‘，
　　　　　　　　　 　 　 　 ,':|:::: i:::l::::l--l:/､ 　　　　l::::ll:::::l:l::::::: |ヽ:::',
　　　　　　　　　　 　 　 ,'::|::::::|::l:::/　 {l　　　 　 -‐l:l-l:::l::l::::::::|l　ヾ',
　 　 　 　 　 　 　 　 　 l:-|::::::|::|l:l ＿-､　　　　　__i}　 l:l::l::i:::::|l
　　　　　　　　　　　 　 |:ヽ!::::::l::l{!´￣ヾ　　　　´r==.､ i!l:l::l::::::|l
　　　　　　　　 　 　 　 |:::::|::::::::|l　　　　　　　　　　　 ﾞ /i!l:::::: |:l
　　　　　　　　　　　　 i!::::::l::::::::|i!　　　　　 '　　　　　 /-i!::::::::|::l　　　　　　　　　　　고마워. 후후, 자 어떻게 나오려나?
　　　 　 　 　 　 　 　 l:|:::::::i!::::: ﾍ　 　､==ー--.,　　 /:::/|::::::::|::i!
　　　　　　　　　　　　!:|:::::::l:l:::::::|,:ヘ 　 ￣￣　 　, ｲ:::/ :|::::::::|:::i!
　　　　　 　 　 　 　 ,'::|:::::::l:::l:::::::|＞::＞　_　　＜　　｀ヽ::|:::::::i!::::i!
.　　　　　　　 　 　 ,':,':::::::::l::::::l::::::|:::::::|:i:i:i:x:i:i:i:|:::::＼／::::|:::::::ll::::::l
　　　　　　　　　　,':,':::::::::::l::::::::l:::::|:::::ﾉ////////二二¨/|::::::l:l:::::::l
　　　 　 　 　 　 ,':,'::::::／　　　 ',:::',//////-=ニニニﾆ/ |:::::ヽl::::::::l
.　　　　　 　 　 //=-/　　　　　/',::',ニニニニ ニニ／　.!::/　‘，_ノ､
　　　　　　　／'/＞'-=　　　　/〈 ヽ',ニニ ニニニﾆ./l　}:/　,＞:.:.:.:)|
　　　　　 ／　/ (.:,､.:.:.ll 　 ', ////ニヽニニニニニ//l.//　 ll.:.:.:.:{.= l＿
　　　　　　　/ :i:i:i:-:＞ll､_　'////ヘニヽニニ///// /}/　 ノ-:i:i:i:i:i:i-.:.:.:ヽ
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　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:＞s｡i:i:i:i:lニニニニニニニニニニニニヽ:i＞il.:.:.:.:.:.:ー---==l
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　콘노 유우키가 팔방계에 손을대고 마소를 흘려넣는다.

　루드거도 굉장했지만, 이 녀석은 대체 얼마나 무식한 수치가 나올까………?

어떻게 나오려나 궁금하다

낮을거같다(직감)

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┃｜　　　　　　　강　　　 　 　 　 　 　 활　　　　　　　　 　 류　 　 　 　 　 ｜┃
┃｜　 　 　　,. '　￣ ｀ヽ　　　　　　,. '　￣ ｀ヽ　　　　　.,. '　￣ ｀ヽ 　 　 　 .｜┃
┃｜　 　 　/　　　　　　 ',　　　　./　　　　　　 ',　　　../　　　　　　 ',　 　 　 ｜┃
┃｜　 　 　!　　　3　　......l　　　　!　　　3　　　　　 　 .!　　....5　 　 .l　　 　 .｜┃
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┃｜　 　 　　ヽ . ＿　.,. '＼　　　　.ヽ . ＿　.,. '　　　...／ヽ . ＿ .　' 　 　 　 .｜┃
┃｜ 　 　 　 　 　 |.　　　　 ＼　　 　 　 |....)）　　　.／ 　 　 .｜　　　　　 　 .｜┃
┃｜ 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 ＼　　...}　 /(.ﾞ. ....／ 　 　 　 .｜　　　　　 　 .｜┃
┃｜ 　 　　　,. '　￣ ｀ヽ.　　　　　,'　ﾉし': :ヽ...／　　 　 ,.. '　￣ ｀ヽ 　 　 　 .｜┃
┃｜ 　 　　/　　　　　　 .',　　....（(,ｲ: :　　:: :V）.,　　 　/ 　　　　　　 ',　　　　｜┃
┃｜　　.괴.!　 　 1　　......l――.､ゝ: :　　　: :(ﾉ}.l――‐!　 　 1　　.....l발　　 .｜┃
┃｜　 　 　 、　 　 　 　 ,'.　　 　 .ヽ: :: :　 : :: :/.　　　　、　 　 　 　 ,'　　　　.｜┃
┃｜ 　　　 　ヽ . ＿ ..　'　　　　　.';: ゝ;:; :;从;ノ '　 　 　 ヽ . ＿ ..　' 　 　 　 .｜┃
┃｜ 　 　 　 　 　 |.　　　 　 　 ／ ､::;:;:;:;:;:;:;;;;:'....＼.　　　　　.｜　　　　　 　 .｜┃
┃｜ 　 　 　 　 　 |. 　 　 　 ／　　　..｀~ﾞ"~´.　 　..＼　　　　｜　　　　　 　 .｜┃
┃｜ 　 　　　,. '　￣ ｀ヽ, ／　　　　.,. '　￣ ｀ヽ　　.....＼,. '　￣ ｀ヽ 　 　 　 .｜┃
┃｜ 　 　　/　　　　　　 ',　　　　 ./　　　　　　 ',　　..../　　　　　　 ',　 　 　 ｜┃
┃｜ 　 　　!　　10　　......l　　　　 !　　　 3　 　 .　 　 .!　　.....10　 　 l　　 　.｜┃
┃｜ 　 　　 、　 　 　 　 ,'　　　　....、　 　 　 　 ,'　　　 、　 　 　 　 ,'　　　　.｜┃
┃｜ 　 　　　ヽ . ＿ ..　'　　　　　　 ヽ . ＿　.,. '　　　　..ヽ . ＿ ..　' 　 　 　 .｜┃
┃｜　　　　　　　예　　　　　 　 　 　 　 .견　　　　　　 　 　 신　　　　　　　｜┃
┃└―――――――――――――――――――――――――――┘┃
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　────어라?

정확하게 보고 빠르게 뚝배기 따는 타입인가

감지와 속도 특화인가

우왕

36. 종합은 낮네. 낮은데... (먼산

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　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／:／⌒
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:::/
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　　　　　　　　　　　 ....:::::: -‐::＼::::|:{:::::::::...､
　　　 　 　 　 　 ／::／:::::／-=＝＝=- ､::＼＼
　　 　 　 　 　 /:::::/::::::::/二二二二二二∨::＼＼
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　　 　 　 　 ,.:::::/::::::::/:::::/::::::::::／＾^V:::::::::｀∨:::::∨::.
　　　　　　 ,:::::ｲ:::::::::{::／:::::|:::/　　　 ∨::::::::::∨:::::∨::.
.　 　 　 　 j{:/::|::::::::::|:::/}／}/‐- 　 　 ∨{:::::|::∨:::::∨::.
.　　　　　 j{/イ|::::::::::|/x===ミ､　　　　´｢_Ⅵ|::::∨:::::∨::.　　　　　　　　　　　　　　으음, 속도에 비해 다른건 자신이 없긴했지만, 그래도 좀 미묘하네....
　　　　　 j〈￣ }::::::::::}《 斤ｚ｢｀　　　　ｨ芹Tヽ∨:∨::|::｢＼
　　　 　 j{::::＼_}::::::::::.　乂ツ　　　 　 乂ツ ″iⅣ:::::|::| 　 ＼
　　　　 j{:::::::j{:: }::::::::::}、　　　　　 　 　 　 　 /ノ|:|::::|::|
　　　　j{:::::::j{┌‘.::::::‘､＼　　　　　′　　　.:｢:::::|:|::::|::|
　　　 j{:::::::j{::::|　‘.::::::‘.丶 　 　 _ _　 　 ／:::|::::::|:|∨::|
　　　j{::::::/::: └::´‘.::::::‘.　＞　 __　....:::::|:::::::|:::::: 从::::|
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　확실히 예와 신, 양쪽 모두가 10인건 놀랄만하지만.

　그밖의 수치는 매우 낮다.

　총합으로 따지면 그레이보다 낮고, 아까전의 금발 여기사랑 엇비슷한 정도 아닐까?

어어...

이게 뭐야

극단적인 특화여

총합이 낮아도 높은 성능을 살리면 개캐가 된다는 거군...

D&D 식으로 특정 스탯의 포인트가 높아질수록 1포인트 올리는 소모량이 커지는 체제인가

대충 45 전후가 높은거고 35가 평균치정도인듯 하네...

5가 8개면 40인가. 이것도 쓰는거 중심으로 몰리려나.

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　　　　　　　　　 　 　 /／: : /: : : : : :/ : : : : : |: : : : : : : : : : :＼: : : ＼: :＼|
　　　　　　　　 　 　 ／: : : :/: : : : : :/ : : : : : /|: :| : : : ＼: : : : : ヽ: : : :ヽ: : ＼
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　　　　　　　　　　　|: |: : Ｔ|: |: : : /|/,ィﾁ示ミ　 ＼ 　 ィﾁ示ミ　ヽ:|:/,: : :|//
　　　　　　　　　　　|: |: : :l八|: : :.| 〃 _)::::::ﾊ　 　 　 　 _)::::::ﾊ ヾ　|: :|: : :|/　　　　　　　　　　　　　　　(………일 났네요 이거.)
　　　　　　　　　　　|: |: : :|: 八: :｜{{　|/{:::j/|　　　　　 |/{:::j/|　}}:/ : |! :｜
　　　　　　　　　　　|八:.:.:l∧: :lヽ|:＼ 乂__.ソ　　 　 　 乂__.ソ ／／ ﾊ : |
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　　　　　　 　 　 　　′ Ⅴ:i:i:i∧:: : ::.:ﾄ..,, 　 　 V　　ﾉ　　 　 .ｲ: : : : :|i|: ∧
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흠?

뭐가 이상한거지....

더블 10의 충격?

>>584라서 10은 하나만 있어도 드문거라 지금 유우키를 교육할 교사인선이 모자라다거나?

머징

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┃┌───────────────────────────┐┃
┃｜　　　　　　　강　　　 　 　 　 　 　 활　　　　　　　　 　 류　 　 　 　 　 ｜┃
┃｜　 　 　　,. '　￣ ｀ヽ　　　　　　,. '　￣ ｀ヽ　　　　　.,. '　￣ ｀ヽ 　 　 　 .｜┃
┃｜　 　 　/　　　　　　 ',　　　　./　　　　　　 ',　　　../　　　　　　 ',　 　 　 ｜┃
┃｜　 　 　!　　　3　　......l　　　　!　　　3　　　　　 　 .!　　....5　 　 .l　　 　 .｜┃
┃｜　 　 　 、　 　 　 　 ,'　 　 　 .、　 　 　 　 ,'　　 　 、　 　 　 　 ,'　　　　.｜┃
┃｜　 　 　　ヽ . ＿　.,. '＼　　　　.ヽ . ＿　.,. '　　　...／ヽ . ＿ .　' 　 　 　 .｜┃　　　　　　　　　　　("신"과 "예" 양쪽 모두가 카운터 스톱하고 있다.)
┃｜ 　 　 　 　 　 |.　　　　 ＼　　 　 　 |....)）　　　.／ 　 　 .｜　　　　　 　 .｜┃　　　　　　　　　　　 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
┃｜ 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 ＼　　...}　 /(.ﾞ. ....／ 　 　 　 .｜　　　　　 　 .｜┃
┃｜ 　 　　　,. '　￣ ｀ヽ.　　　　　,'　ﾉし': :ヽ...／　　 　 ,.. '　￣ ｀ヽ 　 　 　 .｜┃　　　　　　　　　　　(이거, 상한 제한이 없으면 양쪽 모두 15까진 올라가려나요?)
┃｜ 　 　　/　　　　　　 .',　　....（(,ｲ: :　　:: :V）.,　　 　/ 　　　　　　 ',　　　　｜┃
┃｜　　.괴.!　 　 1　　......l――.､ゝ: :　　　: :(ﾉ}.l――‐!　 　 1　　.....l발　　 .｜┃　　　　　　　　　　　(바벨의 망할 할망구도 쐐기가 없으면 강 하나가 13정도로 한계였는데)
┃｜　 　 　 、　 　 　 　 ,'.　　 　 .ヽ: :: :　 : :: :/.　　　　、　 　 　 　 ,'　　　　.｜┃　　　　　　　　　　
┃｜ 　　　 　ヽ . ＿ ..　'　　　　　.';: ゝ;:; :;从;ノ '　 　 　 ヽ . ＿ ..　' 　 　 　 .｜┃
┃｜ 　 　 　 　 　 |.　　　 　 　 ／ ､::;:;:;:;:;:;:;;;;:'....＼.　　　　　.｜　　　　　 　 .｜┃
┃｜ 　 　 　 　 　 |. 　 　 　 ／　　　..｀~ﾞ"~´.　 　..＼　　　　｜　　　　　 　 .｜┃
┃｜ 　 　　　,. '　￣ ｀ヽ, ／　　　　.,. '　￣ ｀ヽ　　.....＼,. '　￣ ｀ヽ 　 　 　 .｜┃
┃｜ 　 　　/　　　　　　 ',　　　　 ./　　　　　　 ',　　..../　　　　　　 ',　 　 　 ｜┃
┃｜ 　 　　!　　10　　......l　　　　 !　　　 3　 　 .　 　 .!　　.....10　 　 l　　 　.｜┃
┃｜ 　 　　 、　 　 　 　 ,'　　　　....、　 　 　 　 ,'　　　 、　 　 　 　 ,'　　　　.｜┃
┃｜ 　 　　　ヽ . ＿ ..　'　　　　　　 ヽ . ＿　.,. '　　　　..ヽ . ＿ ..　' 　 　 　 .｜┃
┃｜　　　　　　　예　　　　　 　 　 　 　 .견　　　　　　 　 　 신　　　　　　　｜┃
┃└―――――――――――――――――――――――――――┘┃
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앗(앗)

10 이상도 10으로 나오는 거였지

오버플로우냐 ㅋㅋㅋ

히에엑 (히에엑)

유우키가 보이는것보다 상한이 높다는 이야기군요 정말로 황금 세대인가

상한을 얼마나 넘는지 대충 어림짐작이 가능한 건가

진성 괴물이여

15라고 가정하면 45...개캐 맞네.
더러운 스펙빨 같으니라고.(폭언)

　　　　　　/: :/: : : : : : : : :.:∧ : ｛､: : ＼＼ : :＼ __: :＼: : : : : ＼:ｘ＜
　　 　 　 .′:′: : : : |: : | : |: ∨∧＼: : ＼＞＜|＼: : : ＼ : : : : ∨⌒　　　＜
.　　　　　|／|: |: : : : :|: : | : |　 ∨∧　＼ : ｘ=≠=ミ＼: :|: :＼: : : :∨⌒　　 ＿
　　　　 / : : |: |: : : : :|: :ТТ 　 ＼ﾍ　　〃ん:::::: ﾊ ヾ＼: : : :＼: : ∨ i＼　|　　　　　　　　　　　　　　　(으음, 지금은 아직 괜찮지만, 3년차쯤 되면 제 발로도 따라잡기 어려울거 같네요.
.　　　 / : : : |: |',: : : :ﾊ : |ｘf筏㍉　 ＼　　　__):::::::l |　}} l: : : : : |:ヽ: :∨:::::∨
　　　/ : : : : |: レ,: : :|、∨ん:::::ﾊ　 　 　 　 乂ー‐リ　　′ : : : |/:∧: ',:::::::‘，　　　　　　　　　　　　　　　싸운다면 공격을 받는것과 동시에 받아쳐버리면 되니 이기겠지만, 도망치는데 전념하면 못잡을지도. 흐응, 어떻게 단련시켜야한다?)
　　　: : :.x＜|: | ∧: :| ', {{　_) ::j |　　　　 　 　 ￣　　 /: /: : : : |:/ :∧: ',:::::::‘，
　　 |:／ 　 八:|　∧ ﾄ､:＼ 丈_ソ 　 、 　 　 　 　 　 /:イ: : : : : |: :/|:∧.:i:::::::::‘，
　　　￣｢:|∨|ノ|人ﾊl : :＼{_　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｝ : : : : /ｲ| |::::::l |:::::::::::::〉
　　 　 八|､ : : : | : : l';: : : :.　　　　 　 ｖ　_)　　　　　　 ｝: : : : / :: | |::::::リ:::::::／
　　　 　 　 ＼ : l、: :|::,: : :人　　　　　　　　　　　　　.ｨ｝: : : :/::::::::| |:::::::::::／
　　　　　　 　 ヽ| ＼|:∧: : :.个ト..　 　 　 　 　 　 ィ´ /: : : /::::::::: | |___／
　 　 　 　 　 　 　 |:::::/∧:ヽ |｜:::::::::::....,__,.　 _≦＿/: : : /―／￣￣￣￣￣`
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　　　　　　　　　　|:::::／⌒＼:｛ ＼￣|￣| |　|:::::: /: : : / ´
　　　　　　　　 　 l／／￣￣ ＼¨¨¨ﾟl ::::| |　|:::::/: : ／

「　」

허허허허.....

스승의 교육방침을 고민하게한다
굉장한 원석이야.. . 이게 원석(먼산)