한 참치 TranSlator가 관리하는 개인잡담판입니다.

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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　Vム/// |i!　　}i￣　 }iミh､: : ∨/ﾊ: : :}i　 　 　 　 　『LUST BLUE』를 불러보겠습니다．
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뭔가 의욕이 안 나는군요. 오늘은 그냥 가만히 있어야지.

사이코 캐릭터들은 사이코란 걸 대사가 아닌 행동으로 보여주는게 확서는데(말로 자기 사이코니 뭐니해봐야 우스울 뿐인게 다수니깐요 솔직히)

이렇게 행동이 아난 말하는 것만 봐도 어떤 캐릭터인지 감이 오는거 좋네요 진짜

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.　　　　　　ゝ―‐ ､¨´　　　 　 ＼＼´　　　 　 　 .}i　｀¨¨¨il　 .i|　 i}
.　　　　　　〉―‐. '　　　　　　 　 .ｨ'"`ヽ　　　　　..}i　　 　 il　 .i|　 i}〉.　　　　注ぎ足された青色の後悔を
　　　　　　i　r-‐-､　　　　　 ／　／／｀¨¨ヽ.　　,ﾟ　　　　,ﾟ　 .j|　 i}∧.　　　츠기타사레타 아오이로노 코오카이오
　　　　　　ゝヽ _.斗ヽ、　　/　／／ .／　　　}＼,ﾟ　　　 ./ｨ"⌒｀`ヽ..∧.　　 모자라 다시 채웠던 푸른색의 후회를
　　　 　 　 　 　 >.._　 .＞/／／　／　 　 　 l:｀`＼ 　 ノ　／／ .／｀二ﾆ=-　__
.　　 　 　 　 　 {.ｰ=====.ゝ、､ヽ`　　　　　　 ヽ,ﾟ　 .／　〃､ヽ`-=ﾆ＞''"
　　　　　　　　/｀`'ー─ '' "{　　　　　　　　　　 ',／,_._.＞'’-=ニ／
　　　　　　　,.'　　　 　 　 　 :.　　　　　　　　　　 Vﾆニニ二二/　　　　　　　 　 　 i
　　　　　 ／　　　＼　､丶`　　　　　　 　 　 　 　 寸ﾆﾆニ二/　　　　　　　　　　　|
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　（´・ω・｀)
　//＼￣￣旦＼
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＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ
　 ＼ヽ-＿_＿--＿__ヽ

당분간 창작은 쉽니다

문어발으로부터의 탈출

※발음이나 일어는 포기한다．（속도가）

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}ヽ
　　　　　　　　　　 _＿___　　　　　　;　　Y
　　　　　　　　｡s≦三三=‐-　　_,.ノ　.／
.　　　　　 ,.ｨ巧三アﾟ⌒　　　　　　＜
　 ー=ﾆ彡j{三三/　 　 ,　　　　　　ヽ｀丶、　　　　　　　　　　　　　　　　～전부 마실 수 없는 오전 두시
　　　　 / j{三=ｱ　　 , 'ﾟ　　　　 　 　 　 　 ＼
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　　　' 　 i{三ｱ 　 / 　 ,:ﾟ　 ./　.i|　　 i}　　i!　　　＼
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　　 /　/==/ｲ　　　　／,厶斗イ!　　 ｱ`ヽi　i|
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　/　/ .ﾏ===∧　.i}i:i:i:ｉ乂ﾟノ., ﾟ 　 ,ｨi丐`/　 .i| ∨/
ノ　/　　ﾏ===∧ .i}￣⌒ヽ /　 ／i:(ﾟﾉi:i:i{ 　 i|:　ﾞ 、
..-/　　　i{`'マ==,八　　　 / ／　′￣　j!　 .i|､__　＼
,ノ 　 ､　 i{　　　 il::j}　 　 ／,:::::ｧ　　　 ｲ　　j}　 　 ￣
､丶`i| 　 .i{ 　 　 il/　 :〕iト　.,_　　ィi{:,　　　 ﾊ
　'　 i|　,､ｨi! 　 　 il、　　　 j{i i ヽ i|　ﾟ,　　 j{　V/
..'　 _-=ﾆ二, :,　　 ilﾐk、　　{iｲ"i}､i!_　ﾟ, 　 ,ﾟ　 .∨/
._-ﾆ二二二, ﾟ,　　 ;=ｘY　　 V,:=}ニ二}　./　　　ﾞ ､
-=ﾆﾆ二二二, ヽ　 V i}ヽ　　/ヽ'ニ二} /ヽ､、　　 ｀`～､、
v′ ` -=二二＼＼. ﾏﾊ､、＿,.ｲﾆ二/ｲ　 V/ﾟ'ー─一　"´
.′　　 　 `-二二⌒;　}∧ｰ　-‐VO,ﾆﾑ　　W,
.{　　　　､　　ﾏ二二i} .j!=ﾑー　　Vﾆ二ﾑ.　∨:,
　　　　　 ＼　ﾏｰ=彡'’二ﾑ　　　 Vﾆ二ﾊ　 ∨＼
　　　　　　　＼}二二ニﾆﾆﾑ 　 　 Vﾆ二ﾊ.　 W　ミx＿_,ノ
　 :.　　 　 ＼　 寸二二ニﾆﾆ　　　 VOﾆﾆ}　 | ￣￣￣
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.　　　　　　／　　　　┃┃{　　{┃┃　　　 i{=={__}!　ト-- "⌒　　　　　　　～의지했던 상냥한 타인의 가슴
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 从|｀ヽ:v}/:::/::::::/:::::::::::Y´::::ヾ:::Y
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...그러고보니 잠깐 떠오른건데 사이코 캐릭터 행동으로 나올법한 게 하나 있었죠

생 브로콜리를 맛깔나게 먹는거

비슷한 급으로 닼나의 조커가 레이첼에게 안녕 예쁜이라고 말하는 씬이 있습니다(아무말)

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {{人从i{ "~¨´/ 　 "￣¨~´ !':::::::::::::::}h}:::::::::､ ﾏk､__
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　　　　　　　　　 ∥/////////}} 　 　 や///////ヾ､、　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣
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생 브로콜리를 전체로 아무것도 안찍은 채로 생으로 맛깔나게 먹은 뒤에

메인 코스로는 파인애플이 들어간 피자를 먹고

후식으로 민트초코 아이스크림을 야무지게 먹는 광기() 캐릭터

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　　　　　　　 　 　 　,..イ::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡イ
　　　　　　　　 ､rf::::::ニ彡イ::::::/::ィiｱﾞ::::::::／::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　 　 /／　 〃::::::ﾉ:::::√jｱﾞ:::::::::;:ﾞ::::::/:::::::i::::::::::::::::ﾐh､__,ノ
　　 　 　 　 　 　 　 f:::::／イ＾j{::/::::::::::::/::::::/::::::::ﾉ::::::i:::::::::}｀~¨´
　　 　 　 　 　 　 　 j:〃:::ノ:::::yﾞ::::::::::::/::::／::::／::::::::ﾉ:::::::√=xｎ_　　　　　　　 　～쥐었던 나는 분명 울고 있을 거야
.　　　　 　 {(　　 　 从i´-_-ｱﾞ::::::::::r'_＾ヽ-=イ＿_,／::::::〃_-_ノ/ }
.　　　　 　 乂＿_,ノ{:::::V-_/::::::::::/::ゝr_"f ニヽ-_-_-=ﾆア⌒ヽヽ'}i
　　　　　　 　 　 　 j:::::/ア~T::::‰:: :: :: :: ::{/:: :: :: ＼:: :: :: :: :: :} ﾉﾉ
　　　　　　　　　　ノ:::/:/]l:: {::/`'～､:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ﾉ
　　　　　 　 　 ／::／:/_]l:: :{(:: ::⌒Y/ヽ:: :: :: :: :: :: :: ::_,ノ｀ヾ-_
　　　　　　　 /::〃::::/-.]l:: ::乂＿_,ﾉ///777ｱｱｱ//V////∧._
.　　　　　 　 {::八}::/_-_]l:: :: :: :: :: :////{/////////V////∧_
　 　 　 　 　 ゝ==/-_-.]l:: :: :: :: :://///や////////}i//////,
　 　 　 　 　 　 _-_-_-_]l:: :: :: :: √////∧////////ﾔ//////,
.　　　　 　 　 _-_-_-_-_]l:: :: :: ::√//////や///////ﾔ//////,
　　　　　　 _-_-_-_-_-_]l:: :: :: :√///////や //////ヤ//////,_
　　 　 　 _-_-_-_-_-_-_]l:: :: ::φ////////√///////ヤ//////,-_-_
　 　 　 _-_-_-_-_-_-_-_]l:: :: φ////////たV///////{i//////∧-_-_-_-_
　　　 _-_-_-_-_-_-_-_-_]l:: ::///////// た/,V///////}i///////-_-_-_-_-_-_
　　　 _-_-_-_-_-_-_-_-_]l::ノ/////////た//i{////////V/＞''"..ヽ-_-_-_-_-_-_
. 　 　 _-_-_-_-_-_-_-_-_-∨/////////////7////＞''V}:....................＼_-_-_-_-_
　　　　V/-_-_-_-_-_-_-_-_`'ー＝彡イ￣　　√￣..............＼.......................＼-_-_-/
.　 　 　 ＼-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ 　 √..........................)ｈ､.....................}i_-_/
　　　　　　｀''＜-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_　　ヽ..................................)ｈ､...........ﾉ'.／
　　　　 　 　 　 ｀⌒"''＜-_-_-_-_-＞''"´　　　 ｀''冖＜......................ノ￣￣
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼_＞''" 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀''冖冖''´

그리고 어장은 불판이 되겠지

　　　　　　　　　　　　　　＿_r─z＿,,,＿＿＿＿
　　　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿7-‐'⌒'ーV＿＿＿＿＿──z＿___
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /......................V/
　　　　　　　　　　　　　　　　/＞-──-＜V/
　　　　　　　　　 　 　 　 ｰ=彡: :ﾆ=--=ﾆ: : ミ=- '
　　　　　　　　　　　　　 /⌒ア゛　　　　　 ヾ⌒~ヽ_,ノ
　　　　　 　 　 　 　 　 ,ﾉ: : ∥.ｨih､　 　 ,ｲｱ.V/: : :ミ==- ､
　 　 　 　 　 　 　 __z彡ｲ : i{. 　寸ih､ィiア　 }i: : : : :＼.　　ヽ　　　　　～바구니 속 날아갈 수 없게 된 날개 미아의 꿈
　　　　 　 　 　／　 /: /f⌒ﾑ　　ィi寸ih､　 .}i⌒i: : ﾄ､: ヽ
　　　　　　　 /　　 /: / :} 　 ∧寸ア　`守'ﾞx} 　 !: ::}　Y: :V/
　　　　　　　　　　 {: :{: : }.　 ＼V/｀¨¨´ 　 ./ 　 |: ﾉ　ﾉ: ノ
　　　　　　　 　 　 乂乂..!　　 ヾ!≧=-=≦〈.　　 |´ ⌒´
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,}　　　:{..ﾔ...........j..|　　　!:.、
　　　　　　　　　　　　／..}　 　 .}...ゝ---ｲ..{　　　}...}h､
　　　　　　　　　　 ／........{　　　j..7o　　oV!　　 .j........V}h､
　　　　 　 　 　 ／.............j{　 _,.ｲ7　　　　 V!／　}.........V....}h､
　 　 　 　 　 　 ＼........../.f　 　 {'o　　　　oj^~ 　 !...........V........ヽ
　　　　　　　 　 　 ﾞ寸/.....W/　 }　　 　 　 .}　　　}..............V､ヽ｀
　　　　　　　　　　　 /........i}. 　 ！ 　 　 　 j　　　j.................V/
　 　 　 　 　 　 　 　 ｀`'＜}　　　'，　　　　: 　 　 !jI＞''"´
　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　 ∨:┬─j 　 　 {
　　　　　　　　　　　　　 　 }_,,..､､､.,}i　! 　 {,.､､､.,_}
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｛　　 　 }i　l　　廴＿_,〕
　　　　　　　　　　　　　　　 jI{~￣ i l　!　　l　 　 }
　　　　　　　　　　　　 　 　 {iﾑ. 　 ヒ .}! 　.ﾚｸ ,ノ:.
　　　　　　　　　　　　 　 　 {ﾏﾑ=^=i-' ヽ　 ﾞ´　　 ∨/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾏ=ﾑ二}i　　 ｀　､　　　}i
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀```´　　 　 　 乂_,ノiﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 V二ｱ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀~´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 . . -- . .
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞'^~: : : : : : : : :｀^''＜
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : . 、
　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :/: : : : : : : : : : : : :ヽ: : :ミh､__
　　　　　　　　　 　 　 ｰ=彡イ: : : :ｌ: |: : : : :| : : :/〉: : : : : V/ト- '⌒　　　 　 　 　─한밤중에 언제나 네 생각을 해
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ : ィiT:T: : : ''T冖ト:∧: : : : : W|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ : : y=ミx: : ::x==ミk/∧: : : : :'/|
　　　　　　　　　　　　 　 　 |: : Y　ﾄiﾊ ー'ﾄi:ハ　Y　}: : : : : '/=ミ
　　　　　　　　　　 　 　 　 ,｣ : 人. Viﾘ　　Ｖiツ ノ　.|: : : : :i: '/: : ヽ
　　　 　 ｲ⌒ヽ　 　 　 　 ,': | : : }=- 　 ' 　 　 　 -=:| : : : : } l: : : : :V/
　　　 　 ゝ___ﾒー　　　　..j: :|:i :圦¨　 　 ゝ 　 　 ¨.ⅰ: : : : } l:⌒ヽ: :＼
　　　　　　　 　 　 　 　 .ﾉ: :j !: : : 〕ト 　 __　　ィi〔 √: : : ノﾚ: : : : :ﾐh､:＿:ﾆ=- ､
　　　 　 　 　 　 　 ､丶｀:/:ﾉｲzx.,___,/7^''y'_＿___,,√: ィi{: : : : : : : Vヽ
　 　 　 　 　 　 ／　 　 /:__＿__: :__ﾉ/　　　　　　⌒´X　〉=-: : :__: :V/＼
　　　　　 　 　 　 　 .／　　　 　 ｀ヽj{　 　 　 　 　 　 X'′ /　 　 ヽ:V/: :＼
　　　 　 　 　 　 .rｧ'ﾞ　　　　　　　〃￣　ヽ、＿_,､ヽ｀.........j{　　　　 }i V/⌒ヾ:
　　　　　　　　r‐'ヾ　　　　　 ///7.二二 　 寸　j{...............j{　　　　 jj: }ﾏ　　 }i
　　　　　　　　f⌒ﾌx、　　　///〈/ , --　　 　 寸!..............j{ / 　 　 }i: j .}i
　　　　　　　　f"~ﾌ//h､　.////.(/ , -- ､　　　 ∨.............j/　　　 √ ,ノ'
　　　　　 　 　 Y´r'ﾞ寸//Y////.ゝ'′　}∧　 　 ノ ヽ.......j{/　　　√
　　　　　　　　　Tﾍ 　 寸////h､　　　 }　.}-‐ "　　 ∨_/　　　　}i
　　　　　 　 　 /ﾍ∧　 ////マ///h､　厂∧o　　　 ,ﾉ　{__ 　 　 }i
　　　　　　　　　　} ∧////　　｀ﾞ`　　/ }　 ∧o_､ヽ｀　　V/ヽ　 {i
　　　　　 　 　 　 .} 　 }ｈ｡,,＿＿_,,､ィi{　.}　　 〈　　　　 　 V/..　iﾉ
　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |　　 i}.....}　　　|　　　∨/　　　　 V/　|
　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |　　 i}.....}　　　|.　　 　V/　　　 　 ヽ ﾉ
　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |ゝ-.ﾉ......}　　　|　　 　 .lV/　　　　　}i
　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |　./......./o　　 |　　 　 .|..ゝ.,_＿,,､イ
　　　　　 　 　 　 .|　　　 |　i{.......j{ 　 　 .|　　 　 .|.................}i

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞ -‐…‐- ＜
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､ヽ`: : : : : : : : : : : : :＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 -=彡イ: : :/: : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /／⌒７: : : : : : :/: : : : : : : : :.
　　　　　　　　　　　　 　 √: : ｨi7: : : : : : :/: : : : : /: : : : V/
　　　　　　　　　 　 　 　 i{:／~'7: : : : : : :/: : : : : /: : : : :}八
　　　　　　　　　　　　 　 弋__,7: : : : : : :/ー─''^'ｰ-ｚ.,__}⌒　　　　　　～모자라 다시 채웠던 푸른색의 후회를
　　　　　　　　　　　　 〃⌒~7: : : : : : : ﾞ =-　ミzzｬ {
　　　　　　　 　 　 　 /: : : : /: : : : : : : :{:=-　　　　　乂
.　　　　　　 　 　 　 /: : : : /: 〃: : : : : :{　　　　　　　／
　　　　　　　 　 　 /: : : : /イj{: : : : : V/,　　　｀ ｰ／
.　　　　　　　 __z彡: : : : : : :.八: : : : : V/, .)ｈ､ ィ
　　 　 ,､rf〔: : : :/: : : : : : : :√ ｀"''～､:Vﾐh､ﾍ
.　　　/´　　　 /: : : : : : : : :i{　　 　 　 　 　 　 V/
　　　　　　　 /: : : : : : : : : :i{)ｈ､_ 　 　 　 　 　 }i
　　 　 　 　 /: : : : : : : : : :√...＞-＜ｈ､.,__＿_,,ﾘ
.　　　　 　 √: : : : : : : : : :{.／　　　　寸..ﾍ　　∨/
.　　 　 　 √: : : : : : : : : : {′　　　　　}i.....ﾔo　 V/
　　　　　 i{: : : : /,: : : : : : {　　　　　　 }i......ﾔ　　 V/
　　　　　 i{ : : : : /,: : : : :八　　　　 　 jj.......ヤ　　 V/
.　　　 　 八 : : : : /,: : : : : 心、　　 　 }i.........ﾔ　 　 }i
.　 　 　 ⌒个s｡: : : :＼: : : : : ﾐ=-/　 .}i..........ｷ　　 .jj
　　　　　　　　 ⌒≧=-｀`'＜ミh､　　 jj............}o.　 √
　　　　　　　　　　　　　　 乂,ノ　　　 }i............j.　　√
　　　　　　　　　　　　　 　 }_､ヽ｀　　 }i............} 　 .′
　　　　　　　　　　　 　 　 √　 　 　 .jj............} 　 {
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　　　　　　　　　　　 　 　 i{　　　 　 ﾞy............}o 　 V/
　　　　　　　　　 　 　 　 /ﾍ　　　　　W/.......} 　 　 〉
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /∧　　　　 V/ﾆ]ﾆ=-=彳

　　　　　　　　 ／
.　　　　 　 　 / {
　　　　　　　 乂 ＼...,,,_､､-==ミx､....,,,,＿＿
　　　　 　 　 　 _アﾟ　　　　　　　　 　 　 ／
　　　　　　　 ／　　　　　　　　 　 　 ''"vﾊx
　　　　 　 ／　./　　 　 ,　　　　　　　　 v}_}｀`～､、__
　　　　　〃 ,' / ./　 　 ﾟ　　　　　 ﾟ,　　　i}_}　､丶`｀
　　　　 /　/./　,ﾟ {　　i{　　 ﾟ,　 ﾟ,　}i　　.:i}_} ＼
.　　　 /　/ ,ﾟ　 i{ i{　　i{　 　 ﾟ:,　ﾟ:, }i　　 i}_}　　＼　　　 　 　 　　　 　 　 ～끊어낼 수 없는 오전 두시
　　　/イ,ﾟ　'　-‐-V.　 i{ -‐-　＼ヽ!　　 }/}. 　 　 ＼
　 　 　 /　　 /＝=x､　-=＝≠ｫ　`i　　j{=j!´"''～ー─
. 　 　 /　　 ∧ {. u } ＼　{. ｕ .j　　}i　/=ｲ ＼
　 　 厶__x彡ﾊ｀¨¨"´　 ＼ヽ¨´　ｨi{../¨´　　　丶
.　　 　 　 　 } 介s｡..　__‐- ＼:.. {　{ ,ﾟヽ ﾟ,　 　 ＼__ `'' ‐-ｧ
..　　　　　　/　　/　/　 .ハ}　　,／从'ﾟ}-_ﾟ,　　 　 ＼
　　　　　 ノ 　 ./　/　 /＼}　 ,.{_／.／=/ ｀ヽ　　 　 ＼
　　 　 ／　　イ　,:ﾟ　,.ﾞ /＼!＿,{_／ﾆニ'　/ .∨/　　　　`'ｰ-　__
　　　ｰ─　ｱﾟ:{ /.{ /　.j{二i! -‐i!Oﾆニ{ ./ 　 ∨＼…─--‐　⌒
.　　 　 　 /／乂 {(　 .j{ﾆﾆi　　j{-ニ二!,'　/.　 V.　＼
　　　 　 /'　　　 / 　 j{二-! 　.j{Oニ二{. /.　　 ∨､、＿ ァ
　　　　　　　　　′, -{ニニ}　 j{-=ニニv ／,,...､､}i
.　　　　　　 　 i{ /　　Vニ-}　.j{O-ﾆ二j{'"　　 　 }i
.　　　　　　 　 i{　,ｨ'"´Vﾆﾆ!　i{-=ﾆ二ｱﾟ　　　 　 }i
　　 　 　 　 　 i{ .: ｨi〔二ﾆ-i! .i{Oﾆ二{:.　　 　 　 ,
　　　　　　　 　 V二ニﾆ=-}i j{-=ﾆﾆﾑ '.　　　／
　　　　　　　　　i{二二ﾆ=-}i .{O-ﾆ二ﾑ ､丶`
　　　　　　　　　乂二ニ=-}i=i{-=ﾆ二ﾆ=-イ
　　　　　　　　　　 L￣_{ニi!:: j{ニ}￣_,,..ィ'′
　　　　　　　　　　　/　　￣ 7¨ｱﾟ￣~¨ i"
　　　　　　　 　 　 /　　 　 /　.i　　　　.:
　　 　 　 　 　 　 /　　 　 / 　 l　　　　;
　　　 　 　 　 　 i{.　　　 〈_　　l　　 　 ,
　　 　 　 　 　 　 ＼　　／｀ヽｨ─-ミ :.
　　　　　　　　　　　ﾞ.¨´　　　f"´￣｀`Y
　　　　　　　　 　 　 乂_　　 i{ ／　　_,j
　　　　　　　　　　　　　 {｀　/"　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ｀¨ﾞ:.　 ,.., ＼.ノヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 У　　 　 ﾞ,:: }
　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ　　 　 　 }:/
　　　　　　 　 　 　 　 　 八_,,.､､､､､..,ﾉ
　　　　　　　　　　　,.｡s≦:: :: :: :: :: :: ::ﾑ
　　　　　　　　　　 i{:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::}
　　　　　　　　　　　＼:: :: :: :: ::ｨ==xｨi{´

흠흠. 이것도 왠지 마토메하면 좋을 듯하다.

　　　 　 　 　 　 　 　 　 _＿__
　　　　　　　　　　 ＞''~: : :ア゛: ~''く
　　　　　　 　 　 .〃´￣｀`ヽ、: : : : :ヽ
　　　 　 　 　 _ノ//, 　 ,ｨk 　 V/: : : : ﾐh､__
　　　　　　 ⌒ヽ{ V/,ｨi///〉　.}=---r‐ ''ﾍ⌒
　　　　　　　　　{　》///／　　j　　　}i　　 }　　　　　　　　　　～기댔던 상냥한 타인의 목소리
　　　　　　　　　{.////ム　　.√--彡ﾍ_,ノ
　　　　　　 　 　 寸/　寸k　.ｲ: 彡/ : : }i
　　　　　　 　 　 　＞=r=≦二..-={: : : 八___
　　　 　 　 　 　 　 /: /x￣　　　 '，: : : ⌒ヽ〉
　　　　　　　 　 　 i{: :{xk　　 　 ＿}i: : : : ヽ
　　　　　　　　　　 乂/⌒ヽ￣.........}i: :'，V/:.
　　　　　 　 　 　 　 /　 　 }i.............}i: : }: :}: ﾉ
　　　　　　　　　 　 ﾊ　　　 .............ﾉイﾉイ´
　　　　　　　　　　 j{ .}　 /　}i............√
　　　　　 　 　 　 /ﾍ！ ' 　 }ｉ..........√
　　　　 　 　 　 　 /ﾊ.} 　 　 ..........√
　　　　 　 　 　 　 　 }.{/　 　 V/...{
　　　　　 　 　 　 　 / } 　 　 /........V/
.　　　　 　 　 　 　 〈　j 　 　 {............〉
　　　　　 　 　 　 　 Vl　　　 {__....ィiﾍ
.　　　　 　 　 　 　 ,...〈　　　 j....................、
　　 　 　 　 　 　 /.....{｀~~"''f.......................＼
　 　 　 　 　 　 ,..........廴＿__}................................、
　　　　　　　　/........./　　　 {_...................................、
　 　 　 　 　 /........./ﾍ.ヽヽヽ_ｱ....................................、
　　　　　　 ,....................｀~｀¨´............................................
　 　 　 　 /.................................................................................

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _l!_
　　　　　　　　　　　　 　 　 ．＜::::::::＞ ､
　　　　　　　　　　　 　 　 ´⌒)/↑ヽ:/⌒
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　 ___
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞'''"　 '~⌒~寸=k、
.　 　 　 　 　 　 ー＝彡　/　　　　　　　 寸k＼
　　　　 　 　 　 　 　 /　/　/　　{　　i V/　ﾏk　＞'　　　　　　　　　　─이러려고 했던 게 아니었어
　　　　　　　　　　　/　 {zzi{x　xzzzzi!. V/　v} ＼
.　　 　 　 　 　 ､ヽ/イ　/ {U}　 {Ｕ}　　V}i　　}　､ ＼
　　　　　 　 ＜＿__, { /{ └ ' ＼ ┘　　V} 　 }　 ＼-`ｰ
　　　　　　　　　ノイ v八　　　　　 　 　 j} 　.八.　 ､＼
　　　 　 　 　 　 ／　　　≧=-､　 -=≦/八/　 ∨/　Y}
　　　　　　ー=彡イ　／/二=‐-v´-=≫''~　ヽ　 丶　ﾉ'
. 　 　 　 　 　 　 /／/⌒ア⌒~ヽﾆ／　　　　ﾊ　_　 ＼
　　　　　　　　 ノ/-ﾐ{ 　 {_,,..　-=ﾆ⌒ヽ　　./ﾆ}￣￣|｀`
　　　　　　ィi「 ｱ{　／/7ｱ　　　 　 ｀`　　 /ﾆ=}　ィi「|
　　　　ィi「 　 /　Y　 { { {　　　　　 　 　 .ｲﾆ=ィi「　　|
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　 　 .|
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 　 .|
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 　 .|
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 　 .|
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 　 .|
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　 ／
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |,,,／
　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　 　 　 　 __＿__
　　　　　　　　　　　　＞-─-ミ、: : :ミh､.,_
　　　　　　 　 　 　 〃　　　　　　寸 : : : : : : : :z彡
　　　　　　　　 　 ,/　 　 　 ,...、　　V: : : :ーr''"　 V/　　　　　　　　～원해왔던 불순한 눈을
　　　　　　　　　,ﾉ{k　　　 ///　　　 V~~￣ﾞｉ　　　 W/
　　　　　　　_／　{/h､　 ///　　　　 .W　　.}　　　 .}i
　　　　　　 ｀¨⌒∧ﾞ寸h/ｱﾞ　　　　　 }i_＞''^Vヽ__,ﾉ'
　　　　　　 　 　 /∧　//寸h､　　　　ﾘ:i{: : : :.V/:.
　　　　　　　　　　/込//　 ﾞ'マｈ､　 .ｲノﾍ: : : :.V/: .,_
　　　 　 　 　 　 　{: f个s｡.. __ . . イ　{-､　V/ : :V/⌒ヽ
　　　　 　 　 　 　 j: {: }: {　 r-'---‐xk　'， V/: : :ゝ、
　　　　　　　　　 ノ: 乂!: !_,.{ 　 　 　 xk. 冫¨`Y: : : : V:.
　　　 　 　 　 ／"／ : Ⅵ　{　　　　　x／　 　 }i: : : : :} :
　　　　 　 　 i{.／: rf＞ァァ､＞ .,__,.イ{　　　 .√}: : : :jﾉ
　　　　　　　 /{: : :j/　　´､+'ヽ　　Ｏ{..{ 　 　 √j: : ／
　　　　　　　｛ 乂:j{　　　 ,ｨ"~V/　　{..{　　　√:.／
.　　　　　　 　 　 f乂 　 / ,､イ＾ヽ、 {..{　 　 .}乂廴
　　　　　　　　　 ｣ 　 ￣{/　　　 /＾ヽﾉ:.､　　|
　　　 　 　 　 　 {乂＿__j｀ヽ　 ./　 　 寸　　|
　　　　　　 　 　 |　　　　}i..}.`'く　 　 　 ｀ヽ　!
　　　　　　　　　 |　　 　 }..}　　 ＼　　 　 　 j
.　　　 　 　 　 　 l　　 　ﾉ..}.　　 　 ヽ　　　 /
　　 　 　 　 　 　 ｀¨¨ア゛..jO　　 Ｏ .)ｈ､.イ..V/
　　　　　　　　　　　　i{......{　　　　　{.................}i
　　　　　　 　 　 　 　 i{__]ﾆ=rr‐rr=[ﾆ二￣_V/
　　　　　　　　　　　／....../¨ -==- r‐.....¨........ヽ
　　　　　　 　 　 ／........./　　 　 　 l............................、
.　　　 　 　 　 ,................/.O　　　 Ｏ|................................、

　　　 　 　 　 　 ,.　-─-　.,
　　　　　　　,. :": :.＞'"~~~ヽ: .、
　　　　＿x彡 : : /　　　　　 ∨ミ=-
　　　　r─-r---{寸h､ 　 // :.
　　　　{　　i{　　 {　`'マh//　 }
　　　　{　　j廴＿:.　　 .//ﾐih､}　　　 　 　 　　　 　 　 ～찾던 내가 갈 곳 없는 이런 밤에
　　　　乂_,.ｲ:/: : :＼. //　　 ｲ:.
.　 　 　 　 ,ﾉ:{: : : /´｀¨¨¨¨´Xkゝ=- ､
　　　γ"´-‐j: : :i{ __　　　 　 ﾉ.V/: ヽ}i
.　　　{(　　 ./: : :/{⌒"'+､-‐''v... v/:..ﾉ'
　　　　　　,: : : :.{.！ ｰ-　ヽ　 v.} ∨}i
　　　　　 .: : : :.八！＼　‐-＼.}..}　 v/
　　　　　 {乂: : : : ∧.....＼　　 へ、 {
.　　 　 　 ゝ⌒~~~¨¨ｱ.......}ト_　 ⌒ヽ.＼
　　　　　　　　 　 　 j..........{o .}h､　　 ＼ヽ
　　　　　　 　 　 　 〈...........{　　{∧　 　 冫､:.
　　　　 　 　 　 　 　 ]ニ}}ニニ{{ﾆゝ､／　　>､、
　　　　　　　　 　 ／....../o　　 oV/.....ヽ.／　 ヽ}_
　　 　 　 　 　 ／........./　　 　 　 V/.........}h､.i i i　-_
　　　 　 　 ,................../o　　　 　 .oV/.....i{　.Vﾉﾉヽ　-_
　　　　　 ,...................∥　 　 　 　 　 W/.∧　∨/:.　ﾏ -___
　　　 　 /..................∥o 　 　 　 　 .oW/.....V＾ﾍ....〉　ﾏ -_=-_
.　　　　〈...................∥　 　 　 　 　 　 W/......∨ '/ ／-Vｱ／ﾆ-_
　　　　⌒〕iト.........∥o　　　　　　　　oW/........V__〉二-／二ニ=-_
.　　　 　 　 ⌒〕iト{{　　　　　　　　　　.}}...ィi〔 /-ﾆ-／二二二ﾆ=-_
　　　 　 　 　 　 　 ￣￣~}~~~~{≦⌒´　　　/-ﾆ-j{二二二二二ﾆ=-_
　　　　　　　　　　　 　 　 :　　 {::::::: 〕iト､　　V-ﾆ-{二二二二二二ニ=-_
　　　　　 　 　 　 　 　 　 {　 　 !"'＜::::::::::}iト､v-=∧二二二二二二ニ=-_
　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　 .:　　 ｀ヽ::::::::::/ V-=∧二二二二二二ニ=-_　 )　) )
　　　　　　　　　　　 　 　 |　　 |　　　　}:::::::::{.　 V-=∧二二二二二二ﾆ=-〉
　　 　 　 　 　 　 　 　 　_｣＿__j　　　　廴::::ﾉ　　 寸ﾆム二二二二二ﾆ- /Y
　　　　　　　　　　　 　f"ニニ}o}i　　　　 　 　 　 　 寸ﾆム二二二二=-/.ソ
　　　　　 　 　 　 　 　 }ニニi{o{　　　　　　　　　　　　寸ﾆム二二ﾆ=-/
　　　　　　　　　　　 　 〉-==ミi{　　　　　　　 　 　 　 　 寸ﾆム二=-イ
　　　　　　　　　__,,､､イニjj二-}i　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣￣乂_ノ
　　　　　　　 {二{ニﾆ=-イ二-.}i
.　　　　　　　 ＼二二二二=- }i
　　　 　 　 　 　 ｀¨¨¨⌒冖冖'″

　　　　　　　　　　　　　　　　___
　　　　　　　　　　　　　　 ／:/　ィ:::ア
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /::::/ /:::::::/
　　　　　　　　　　 　 　 乂人｛:::／-ミ
　　　　　　 　 　 　 ､ヽ`:::::::::::::::::::::::::::::::ﾐh､
　　　 　 　 ､＿_,／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ=-‐"
　　 　 　 　 ｀¨¨ｱ::::::::::i⌒i::::::::::i⌒i::::::::::::::::::＼
.　　　　 　 　 ／:::::::::::::l　 l::::::::::l　 l::::::::::::'，:::::::V/　 __
.　　　　　　 /:::::::::::::::::::l　 l::::::::::l　 つ:::::::::::'，:::::}／::/⌒ヽ　　　 　 　～과거 속 빛바래지 않은 사랑에 애태우며
.　　　 　 　 {:/::::::::::::::::ひ´:::::::::::::¨´c::::｡s≦ヽ:/:::::::::‐-ミk､
.　　　 　 　 {'::::::::::::〃〕iト---‐=≦⌒-0_-_-_-V/:::::::::γ⌒ヽ
　　　　 　 /::/:::::::/-_℃-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-∨＼:::::{
.　　　 ｰ=彡':::::::/-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-.ﾉ-_-_､:}
　　　　 ／-{:::::::{-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_＞''´ヽ-_-_-_
..　　　〃-/::ゞ==彡"'＜-_-_-_-_-_-_＞''´:::::::::::::::V/-_-_
　 　 /-／イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}-_-_-_
　　 _-_-_-j{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ-_-_-_
.　　{-_-_-_i{::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／-_-_-_-ﾉ
.　　乂-_-_.乂:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::____乂-_-_-／
　　　　 ￣￣｀`　　　｀``　　``~´ 　 ｀` ´　　　　￣

털뭉치는 정말 잘 만들어진 AA란 말이죠.

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 -=ﾆ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 }　 V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　 ﾉ　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐rf三三!ｰ''~ ＜
　　　 　 　 　 　 　 乂 ￣　　　 　 i{三三}!　　　　｀ ﾆ=-‐ '
　　　　　　　　　　　　　ア"~ 　 　 i{三三}!　　　　 ｀ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 .:　 i{=三/　　}i :.　　i　 v/
.　　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 i　　i{／/　　 .:　 }　 l　l: ＼　　　　　　─한밤중에 너만을 꿈꿔
　 　 　 　 ＿,,　 ´　 ／　　 　 |　 /=i/　　　,:　/ 　 !　!⌒´
.　　　　　　￣￣~アﾟ　　　　　 l　j{=/　　__彡 ' 　 .ｲ　:!
　　　　　　　　　 /　　 　 　 　 l　 {_{　　　／ '^~ 　 〉'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , ｧｧ77う
　　　　 　 　 　 /　　　　 　 　 :l　　:. 　 　 {.　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　 〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､　 乂　　 ＼　_,　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　_　　　--　　‐=　¨　　　　 /
　　　 　 　 　 .′　　　　 　 　 　 ＞=-　　'⌒~ヽ :.　　　 　 　 　 　 _　　 -=　　 ￣　　　　　　　　　　　 　 　 /
.　　　　 　 　 j　 /　　　　　　　　　　＼　　　　　 V/｀ヽ　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　 _ 　-‐=￢＜.,_,ノ
.　　　　　 　 ﾉ　.'　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　 V/　 Y　　　./　　　　　　 　 　 _ 　 -=
.　　 　 　 ／／!　　　　　　　　 　 　 　 ＼〉　　　　.}　 }.ﾉ　 　 .′　　　 }__ ,　-‐　-=　.,_
　　 _＿彡イ　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 :. V/　　　 | ノ'′　　 ′　　　　.:/　　 　 　 　 　 ｀''＜
　　　　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　:,　 V/ 　 　 v/ 　 　 .′　　　　'/　 　　　 　 　 　 　 　 ｀`'　　 .,
　　 　 　 　 　 |　　.:　　　 　 　 　 　 　 ′ :, 　 　 　 V/　　.:　　　　　:/　 　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ﾞ　　 .,_　　　　＞''"
.　　　　　　 　 |　　 !　　　　　　 V/　　 　 , }　　　　イ　　　:　　　　　/　 　　　　/｀ 　 、
.　　　 　 　 　 |　　 ｌ :, 　 　 　 　 V/　　　　｀￣:,　　 V/ j{≧s｡.,_　,/　 　　　　/　　 　 ｀ﾆ=-　　─＝冖　=-　　_　　　 　 　 　 　 ／
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　 　 　 　 　 　 　 V::ノ｀ヽ　　 __/⌒｀~ヽ_,/ｲ:::_x/::j:::::j::::::::::ヽ::.　　　}i
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.　　　　　　 　_〃::::_彡/:::::::::/:::/=ミ:::}i:::::::j:::::::::ゝイ
.　　　　　　 f::::ヽィi彡√::::::::{ /　 　 Y::::::/i}:::::::|i　이제 전부 잊고서 다시 칠해버린다면
. 　 　 　 　 j::::::/乂:::√:::::::::从　 〔〕ﾉ::イlilﾉィ::::ﾘ
　 {(　　　 ノ/:::'::::::}-_}i::::::V/:::::≧=-　 ililililili!:ノ
　 乂二彡:::::::i{::::::j-.ﾉ'ヽ:::::::ミh､:::::::::｀ﾆ=-y'::{
　　　 〃::::::::::j{::::::l-_-_-_＼:::V/〕iト ,,-_-_-}i:::.
　　　/:/::::::::::::{::::::!_-_-_-_-_Vﾍ´:: :: :⌒ヽ_ﾉ:::::}i　　　　　　　　　　　　　⌒ヾzx
　　 i{/{::::::::::::::乂i{ﾆ=-=≦⌒}:::} ､:: :: :: :: :＼.ノ'　　　　　 　 　 　 　 　 /　　爻k　　　　ミﾒ
　　 乂乂:::::::＼ヽ-_-_/{:: :: ::ﾉ:ﾉ:: :ヽ:: :: :: :: :::＼..,,_　　　　 　 　 ;′　 j{　,,,ｨ圭ﾒx
　　 　 　 ￣~~ﾟУ_-_/_{:: ／"´⌒''＜V/:: ::／:: :: :: ｀ヽ ,..、　　 j!____,,zj孑圭圭圭ミx ⌒ヾ
　 　 　 　 /-_-_-_-/-_.〃:: :: :: :: :: :: ＼//:: :: :: :: :: ::／:: }i,,ｚﾁ圭圭圭圭ミ≧x　 　 `'　　 丶
.　　　 　 /-_-_-_-/-_-i{{:: :: :: :: :: :: :: :::Ⅵ:: :: :: :: :::〃::彡圭圭圭圭圭圭千｀¨ミk　　　 　 ノ
　　　　 /-_-_-_-/-_-_-ゞ=彡:: :: :: :: :: ::jﾊ:: :: :: :: /:: :ｨ幺圭圭圭圭圭圭圭ミx｀守
.　　　 /-_-_-_-/V/-_-_-_-_-V/:: :: :: :::{　ゝ、:: :√::f圭圭圭圭圭圭圭彡'⌒守}　　　_ｘ
　　　/-_-_-_-/　 v/-_-_-_-_-V/:: :: :: ﾊ　　.}:: ::{:: :i{圭爻圭圭圭刈ヾ　　`　 llﾘ　　　¨｀
.　　/-_-_-_-/　　 .V/-_-_-_-_-v/:: -=ｨ　　ゝ-彡≠圭Ⅵ圭圭圭ﾝ⌒''ミ=- ノ'′
.　 _-_-_-_-_-　　　 .V/-_-_-_-_-_:: :: ィ(____彡''¨　　 ｀守}! ヾ圭圭爻 ﾉ　　　 ヽ　~''
　 _-_-_-_-_-　　　　::V/-_-_-_-_-_:: ::¨￣　　　　　　　 ﾉ!　　 ヘ圭圭ミ__
.　_-_-_-_-_-|　　 　 }::}_-_-_-_-_-_:: :: :: :} 　 　 　 ___,,彡'　／　　 ｀守圭ﾐx
.　_-_-_-_-_-|　　 　.j::j}-_-_-_-_-_j:: :: :: j　　 ,,≦圭彡'¨　　　　　,　 j}｀¨ミ!!
.　_-_-_-_-_-|　　　.ﾉ j}-_-_-_-_-.ﾉ:: :: :: {　　 {ア¨~　　　　　　　⌒ﾐ彡 ノノ

역닝쩔.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿　 ___　　　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {:::Y /:／ ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞'~ゝミh､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__､+'/::::/::::::::::ヽ::iト=-'　　　　j}　　　 　 　 　 ″
　　　　　　　　　　　　　 ,　⌒ヾ　　　　 　 　 　 　 　 ⌒ア/::::::{:::::::V:::::::Viヽ　　　　 　 　 　 　 　 ,,
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　 　 　 　 　 _､､､_　 {　'　 　 　 　 { 　 　 　 　 　 　 　 {:i:::八　 、　,　 ﾉ､:{i::::j:: 　 　 　 ﾉ州州f　　　　 　 ヽ　　　　　　　　　─물들어있던 너의 색에
　　　　　,ｨ升州州iY/′　 　 　 ＿,_　　　　　　 　 ＿彡}i::::介: .　 . :介-ﾐh､乂　　　　j{!州州|
　　　　 ''~⌒ヾ州州{　　_,,-zzｧ州州ミx　　　　　_､丶｀ ﾉ::::ﾉ-_-_-_-_-_-_-V/⌒ヽ　　 {!州州{
　　 　 　 　 　 W州j ／　 　 　 　 ^'*州li,　　　 {(　＿彡イ-_-_-_-_-_-_-_-}i　　　　　 ji州州i{
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　　 　 　 　 　 たjf'　 　 　 　 　 　 　 Wi{　　 　 　 乂 ﾉ|:: :: ::|:: ::}i{:: :j:: :::/-_li,　　　　　}i州州}　 　 　 /　　　　　　/,
　　　　　　　 ｨﾁ' i{　　　　　　 　 　 　 Vﾐx　 　 　 　 _-_!:: :,,.:{:: ::}i{:: ,′ :}-_-_ 　 　 　 j州州j}　　 i　/　　　 　 　 ./
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　　{!　　　 ..′　　　　　 /-_-_-_-_-_-_-_^'ミil彡'"-_-_-_}:: :: ::V::}i{::}:: :: :{li,-_-_-〕iト州lil彡'ﾞ-_-_-_-_-_-_ヽ　　　 i{　／⌒
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　　　　　　　　　 ｀¨ｱﾞ:::::::::::::::ｉ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::寸心やミｈ､＿,､ヽ｀
　　　　 　 　 　 　 /::::::::|::::::::::|:::::::::::|::{:::∨/;:::::;、V:::::::::::∨/;:や::::::::::::ミhx　　　　　　　　　　～바구니 속 날아갈 수 없게 된 날개 미아의 꿈
.　　　 　 　 　 　 /:::/:::::|::::::::::|:::::::::！:'，::V/ﾊi{ ヽ}fヽ:::::::::V/ハｰ-=ミ:::::::::::ヽ
.　　　　 ヽ.,,,,,,. ノイ:::::ｎ:|::::::::::|::::::::::::V/;::fヽ:ﾔヽ､__Y-V/::::}//ム 　 　 ｀`ヽ::::::.
　　　 　 　 　 　 /:::::ﾉ {ﾊ/ ):::|::乂::::::∨八/ヽV＾ﾏ. ﾔ }!::::::lＷ//ﾐｈ､　　　　Yﾉ
.　　 　 　 　 　 ∥::f }_.{jf_〈::Ｎ:::::{:｀`ｰ-寸∧~''ﾏｰ}__}i }!:::::::!:V::ヽ::::::::＼　　 /
.　　　 　 　 　 ∥::::{〈_,jノヽヽ:.r　っ:::::::::::ﾟ;　 }"~-‐￣ .}!::::::::l::∨::::ト:::::::::＼
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　　　　　　　　从　ﾉ:/}ヽ:: ＼:: Vﾍ:､　＿ ..ィi{:: ::{:: f:: ::-=ミ-_,ﾉｲ-_-_-_-}i::ヽ::::::V/
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.　　 　 　 　 　 　 '　　.／ :i　　{　 ',　｀丶、　　 　 :.　　　 　 　 　　　 　 　 ～한밤중에 언제나 너를 생각하며
　　 　 　 　 　 　 {　 / r==ミ　 { 　 ',　V/{＼　　　}
　　 　 　 　 　 　 {　ｲﾊ　Vﾘ:.　 ＼　'， V/ ∧　 /
　　 　 　 　 　 　 { .人:::}￣ '｀⌒ヽ〉⌒V/　 ∧./
　　　　　　　　　 ﾉ　 /.人　　　, -　 　 /　;　 ./!
　　　 　 　 　 ／　 .//　介: . .　　イ　/　/　/={
　　 　 ー＝彡イ　i{/ }V　j. . . . }　　 ;　/　/ﾆ=-_
　　　　　　　／ ／.乂/_,.ｲ　/ ./　　彡'　 /二ﾆ=-- _
　　　　　 ,　 ／ ／　 　./　/　{　 ／ {　 /ﾆ-{　　　　∨/
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　　　　/'　　 ./　 /　 　 V　　　　　　{ヾ二ﾆ=-_　 　 　 ∨/
　　 　 {　　 ./　 /　 　 //　　　　　　 ',　Vニ=-_　　　、　V/
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､_＿_／　 　 ｲ.　　　　;　　　　　　　　 /_}.　　 W二ニ=-._ 　 　 　 ＼
乂_　　　_／ 　 /　 　 :　　　　　 　 　 {ア゛　　 }二二ニ=-ヽ　　　　　∨/
　　 ￣ ./　　 ./　 　 /　　　　　　　　, ﾞ　　　　j!C二二ﾆ=-._　　 　 　 ∨/
　 　 　 ′　../　　　/　　　　　　 　 /　 　 　 /i}二二/''≪=-_　 　 　 　 V/
.　　 　 {　 ﾊ.{　 　 / 　 　 　 　 　 /　 　 　 ｲ..j}二二ミh､ ＼-_　　　　　 ∨/
.　　 　 { /　 {　　 i{　　　　　　　 / 　 　 ／!. . .!C二二ﾆ∧　∨:.　　 　 　 V/
.　　 　 ﾚ　　 :.　　 :,　　　 　 　 ハ.　 ／　 }. . .i{二二二ﾆ∧_/=-_　　　　 ｲ
　　　　　　 　 ,　 /∧　　　　 /:: :∧'´:: ヽ/　　{二二二二二ﾆ=-i}＿ ィi{／}
　　　　　　　　′ :ﾄ､ ＼＿,ノ:: :: :::∧:: :: :} 　 { :}C二二{￣　　 /∧､丶`　.ﾉ
　　　　 　 　 　 ヽ.|:: ￣ヾ:: :: :: :: :: :: :: :: ﾉ {　:{　V二二i{＿__,,,...　-ヽ-‐ ''~
　　 　 　 　 　 　 )}:: :: :: ::∧:: :: :: :: :: ／´::{乂! 　 ￣￣
　　　　　　　　　/'j:: :: :: :: :∧:: :: :: ::/:: :: :: V/ ⌒ヾ

정말 닝겐 님은 참 AA를 많이도 만드셨네요.

　　　　　　　　 ／　　ー-ミ　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 ／　　 　 　 　 ｀ヽ、　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　/　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　＼
　　　　　./i　 ＼　 　 　 ＼ ＼　　ヽ　 ＼　　　　　　　　 ミｰ--‐ノ
　 　 　 /　{ {　　＼＼　 ＿＼ ヽ 　 :::.　　＼　　　　　　　 　 ＜
　　　 　 　 い　ﾄ　 Y'"￣ } ＿ヽ}＼}::　　　　＼　　　　　　　　　＼
　　　　j　　　 　ﾞ､＼}/ｼ"斤気”　 丿＼　 　 　 ＼:...　＼::...　:::...＼)
　　　　{　　　 {＼＼　"　乂シﾞ　　　　　＼　 　 　 ヽ::....　ヽ::}廴:::ヽヽ
　　 　 　 |､ ＼__　￣　 　'"　　　　　　　　 ＼　　 　＼::::.　}ﾉ　 )⌒)ﾉ
　　 　 八l l＼癶ヽ　　　　　　　　　　　 　 ∧ ヽ ヽ　　 ヽ}/　　　　　　　　집이다-!
　　　　　 ＼ 个:.ソ 　 　 ＿　 　 　 　 　 /　 Y^Y }＼　}ﾄ}　　　　　　　　　우선은 민트초코 아이스크림을 먹어볼까?
　　　　　　 | {{ ::::＼　く　　 ｝　　 　 　 ／r～J/:}ﾉ　 ）ﾉｰ-　＿＿
　　 　 　 　 いﾞ､＼:::.... ＼ノ　　　　　 ＿つ} /／: ｝　　　　　｛　{⌒Y
　　　　　　 人:::::＼＼:::＼　　 　 イ (　　 ／ : : : /　　 　 ＿ﾉ ￣〉:
　　　 　 　 　 ＼.{^i＼ r ､::::ーく 廴f⌒ {/ : : : : / 　 　 　 (γ⌒: : :
　　　　　 　 　 　 いヽ｜ ﾄ｝⌒f^＼乂 / : ﾉ / /　 　 　 　 ﾄﾐ气: : :
　　　　 　 　 __　.∧ V｜ |　＿)　　}: :O : ／ /　 　 　 　 丿　　}: : :
　　 　 　 　 弋＼ ∧ V|　| （　／　j ／＼ : /　　 　　　 〔 (⌒''": : :
　　　 　 　 ./ )＼ヽ_.｝ ヾ ∨ /　　 {　 | 　∨　　　 　 　 个⌒ヽ: : :
　　　　　　/ // ∧　　　.::. ＼　 　 l　j||　/　　　　　＿＿　 　丿: : :
　　 　 　 /__ノ⌒ ┘　{:.　　　 }　／￣ ＼ 　 　 ／: : : : : : ￣: : : : :
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　　　　　　　　　　　　　　 {'{ﾊ､::::|:|::|:::j::::|:::::::}｀~`'':〃::〕iト､‐ '
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 从|｀ヽ:v}/:::/::::::/:::::::::::Y´::::ヾ:::Y　　　　　　　한밤중에 곁에 있어줬으면 하는 건 너뿐이야
　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　 ﾉ:::::':::≫=-─‐ﾊ::::}:}:::}::::V/__
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ /":::／-_-_-_-_j{ｲ:::j:}:::j::}:::W/ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　_У⌒ヽ-- -_-_,j{　v{:{::ｲ/ヾ}i　　ノ
　　　　　 　 　 　 　 　 jI斗ミ ／: : : : : : : : : : : : ｀ヽ-_寸::{:::::ﾉ' ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 ／//＞'": : : : : : : : : : : : : : : : :ﾏ-_｀ヾ:(_,ﾉ
　　　　　　　　　　 /＞''": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾏ-_-ﾑ~
　　　　　 　 　 　_/: : : : : : : : -:‐:‐:-:-:i!: : : : : : : : : : :.ﾏ-_-ﾑ_
　　　　　　　　 /´: : : : : : : :-:‐:-:‐:jI＞‐-ミ: : : : : : : : : W-_-ﾔ_
　　　　　　　　f: : : : : : : : : : ＜///ﾊvﾔ:｀`: : : : : : : : : :.W-_-ﾔ_
　　　 　 　 r''"ヽ:_:_: :＜/////////∧v,: : : : : : : : : : : : W-_-ヤ_
　　　　　 　 ｱﾟ~ヽ/////!/////////∧ﾔ: : : : : : : : : : : :i-_-_-ﾔ_
　　 　 　 　 ｀に二)////! /////////∧',: : : : : : : : : : : :-_-_-_ﾔ_
　　　　　　 　 ゝ-‐,'.///ﾑ//////////∧V: : : : : : : : : :.i!-_-_-_ﾔ_
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　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ : ィiT:T: : : ''T冖ト:∧: : : : : W|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ : : y=ミx: : ::x==ミk/∧: : : : :'/|
　　　　　　　　　　　　 　 　 |: : Y　ﾄiﾊ ー'ﾄi:ハ　Y　}: : : : : '/=ミ　　　　　　　　─이렇게 다시 선명한 파랑으로 물드는 거야
　　　　　　　　　　 　 　 　 ,｣ : 人. Viﾘ　　Ｖiツ ノ　.|: : : : :i: '/: : ヽ
　　　 　 ｲ⌒ヽ　 　 　 　 ,': | : : }=- 　 ' 　 　 　 -=:| : : : : } l: : : : :V/
　　　 　 ゝ___ﾒー　　　　..j: :|:i :圦¨　 　 ゝ 　 　 ¨.ⅰ: : : : } l:⌒ヽ: :＼
　　　　　　　 　 　 　 　 .ﾉ: :j !: : : 〕ト 　 __　　ィi〔 √: : : ノﾚ: : : : :ﾐh､:＿:ﾆ=- ､
　　　 　 　 　 　 　 ､丶｀:/:ﾉｲzx.,___,/7^''y'_＿___,,√: ィi{: : : : : : : Vヽ
　 　 　 　 　 　 ／　 　 /:__＿__: :__ﾉ/　　　　　　⌒´X　〉=-: : :__: :V/＼
　　　　　 　 　 　 　 .／　　　 　 ｀ヽj{　 　 　 　 　 　 X'′ /　 　 ヽ:V/: :＼
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　　　　　　　　r‐'ヾ　　　　　 ///7.二二 　 寸　j{...............j{　　　　 jj: }ﾏ　　 }i
　　　　　　　　f⌒ﾌx、　　　///〈/ , --　　 　 寸!..............j{ / 　 　 }i: j .}i
　　　　　　　　f"~ﾌ//h､　.////.(/ , -- ､　　　 ∨.............j/　　　 √ ,ノ'
　　　　　 　 　 Y´r'ﾞ寸//Y////.ゝ'′　}∧　 　 ノ ヽ.......j{/　　　√
　　　　　　　　　Tﾍ 　 寸////h､　　　 }　.}-‐ "　　 ∨_/　　　　}i
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안 해！ 젠장！
상상 이상으로 빡쎄네！（일단 전부 다 함）

>>910 수고하셨습니다. 이거 마토메해도 될까요?(초롱초롱)

>>906 경력이 틀리니깐요

>>911 상관은 없지만 완전 졸작인뎁슈？
>>912 아마도 제작량은 젠취와 함께 톱을 달리지 않을까？ 합니다

사실 젠취가 말도 안 되는거지만…
젠취는 한반도의 비비키치임．
혼자서 야루요미의 폴더를 만들거나 파일을 만들게 할 수 있음

휴─

힘들다...

어쨌든 적당히 LUST BLUE를 불러보았다． 입니다．
어떠신가요？

좋앗어요

배고푸다

『제비 사냥』
선행／우선도 -1／아군이 내보내는 「공격기술」의 위력(명중)을 「반감」하고 공격을 「５회」내보낸다．
단, 「2-5회 연속기술」「일격필살」「필중」기술은 제외한다．

『깨어나는 본능』
자동／『제비 사냥』의 「명중횟수」에 따라서 다음의 효과를 얻는다．
3회： 자신의 【특성2】를 개방한다． 이 효과는 장소를 떠날 때 해제된다．
4회： 다음 턴 내보내는 공격기술이 반드시 「급소」에 명중한다．
5회： 행동종료 후 아군을 「충전」「가열」「냉각」 중 하나의 상태로 한다．


집에서 보기 위해 다시 한 번 개시

으으 나도 그렇게 이종족 AA를 풍부하게 제공해서 어장에 이종족 캐릭터들 출연할때 AA 없어서 대리 AA씁니다

하는 비극이 없게 하고 싶다(헛바람)

이종족 AA를 내놓으면 오크 부대를 만들 수 잇으니까 내놔라！（아무말）