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　　　　　　　　　　“y .:i{　 丶　　＼〃{i::::::ﾊ}八＾＼　｀∨　　　　　　　　"정말 오래간만에 보는 즐거운 얼굴들이네. 다들 열심히 싸우고 있었구나..."
　 　 　 　 　 　 　 / .:ｘ{‐_二, ＼{￣　 Vｰ''ｿ　 {:.　　:.　:.＼　　　　　　　　　　　_＿＿
　　　　　　　　　 / .:ﾉハj/{i:ﾊ　　　　　＾¨´　　 ｝:.　　l　 :.　＼＿__ .． -‐=ﾆ¨_　　　　 ＼
.　　　　　　　　 /／ .ィ刎　ｖｿ　　　　 　 　 　 〃:. 　 | 　 :.　　＼ 　 丶　　　　 ＼　　　　＼
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※ 이 어장은 '실업희망자◆zb1wG8Cj56' 님에 '당신'의 학교는 이세계에서 생존하는 모양입니다.를 원작으로 한 2차창작 어장입니다.

※ 이 어장이 처음인 어장주입니다. 부디 잘 봐주시기를.

※ 모두가 원했던 결말. 그렇지만 불가능하다고 해도 나아가는 게 바보같아보인다고해도 포기하지 않는 게 바로 의지다.

※ 최초의 진입자는 절망과 희망의 이야기.

'당신'과 '나' 1 http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1519829633/
'당신'과 '나' 2 http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1522066519/
'당신'과 '나' 3 http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1523784388/
'당신'과 '나' 4 http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1525448478/
'당신'과 '나' 5 http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1526744599/
'당신'과 '나' 6 http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1526920576/

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　　 　 　 　 |｜　 　 ￣「Т ‐-　_＼ヾ｛　 ＼丶.　＼{_ 　-r fi^｢ ｝　/　|　 |　 　 "...혈영무신. 나는 이 전투에서 중립이야."
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　　 　 　 　 |｜' ￣＾⌒ﾄ〈　うﾍ::::ﾊl}＾＼　　　 ／^うﾍ::::::バ} 〉「厂￣　|　 |　 　 　 　"마왕처럼 대의를 위해서 무언가를 희생시키는것도. 너처럼 소중한 사람을 위해 모든걸 파멸시키는것도 선택하지 않았지."
.　　　　　　｜|ｉ　　　.: ∧　弋）I彡ｿ 　 　 　 　 　 弋）I彡ソ　匕｝　　　|　 |
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　　　　 ./,./　　　,ｲ　　　, - ､　　 ::::/`l 　 　 "하지만, 그렇다고 날 이렇게 너무 무시하면 말이야."
　　　　/,'/:　　 /;.;.ヽ､　 ヽ　 ｀ｧ　 ./　i
　　　 /,' {.: 　 .,';.;.;/|　｀ヽ､ ￣ ., イ　 .i 　 　 　 　 "화나잖아."
　　 ./,' ,r|::　　{"ﾞi　＼　　丿≦,__.!　 l
　　/,' .,'　',　　.i! l　　/ヽ<　　i.| : :|　 l､
　 ,'.,'　i : :.ﾍ.　 ﾊ', .//､　.}＼〃: :i!　.i!.i
　 { i　l : : : ヽ　 .}ヽ' .／^＼ ｀:,' /　/ : i
.　 ',i .l : : : : :ヽ ﾘ: ／,　i ',ヽ＼! {　.{ : : .!
　　ヾi : : : : : :.}/',/　ｉ　i i.ﾍ.',　ヽⅤ{ : : |
　　　| : : : : : / :.ﾊ. .ｉ.　i l　ﾍﾍ/ﾞ　｀ヽ :.i
　　　i : : : : : : : : ﾊ､i ._i |,.r=}　} : : : : : !
　　　|: : : : : : : : : .iゞ《＿i∠≠.: : : : : :i'
　 　 |.: : : : : : : : : :i : :{| : :.i : : : : : : : :,'
.　 r'ﾍ.: : : : : : : : : :i : .{!.: :i.: : : : : : : :/
　 i . ∧ : : : : : : : : } : i! : :

오오?

2번은 막아준다던 이리야가 드디어!!!
........저 둘이 싸우면 우리가 죽을 것 같기는 한데.(먼산)

　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 　 　 　 ／
　　　　　　　 　 　 　 　 i' .,..._　 　　　　　 ./
　　　　　　　　　｀丶､　.∨　　 ｀丶 ､　　./　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,,__,,..‐ '"￣＞　　　　　　　　　　 　 ／/
　　　　　　　　　　 ﾞl.　 ｀'　- ..、　 　 ＼/　　　　　　　　 　 　 　 　 |ﾞ､ヽ　　　　＼　 .ﾞ､／　　　　　　　　　　　 ／　/
　　　　　　　　　　　!　　　　　.',　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i　｀､ヽ　　　　 `i　 ｀､　 　 　 　 　 　 _..-'"゛　 /
　　　　　　　　　　　｀ 、　　　　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ l　ｌ　　 　 /　 　 ゝ､　　 　 　 ／　 .、　　{
　__　　　　　　　　　 　 ヽ　　　 ゝ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　} 　 　 〈　　 　 ｲ 　 　 　 /　 　　 ',__　 ）
.´ i′　　　　　　　　　　　＼,　　 ヽ　　　　 　　　 _..-ーｧ　　　　　　　 ｀ヽ´　　 　 }　　　__!　 　 　 /　　　 　 ', ￣
　l　　 　　　　　　　　　　　　 ｀''' ´　　 　　/ ＼　｀ヽ　 ヽ　　　　 　 　 　 　　　　 ,'　_,-'" 　 　 　 /　　　　　　',
. l､＿,,-、　　　　　　　　　　　　　　 　 　 く_ 　 ',　　 } 　 ', 　　　 　 　 　 　 　 　 '"　　　　　　　　{　　　　　 ／´
.：　　　 ｌ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀ヽﾉ　　l　._,. 〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } 　 　 ／
.!　　 　 ',　　　　　　　　　　　 _.,--ｲ　 　 　 　 　 　 ﾚ´ 　 　 　 　 　 　 __..、　　　　　　 　 　 　 　 |　 ／
i　　　　 .、　 　 　 　 　 　 　 /　　/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,,...ﾉ　ノ　　　　　　　 　 　 　 　 |./
､　　　　 ヽ　　　 　 　 　 　 /　.／ 　 　 　 　 　 ＿_　　　　　 　　{　 _,'"　　　　　　　　　　　　　　　´
.＼.　　　　.ヽ　　　　　　　 /,,,/　　　 　 　 　 　 l_ /　　　　　　 　 ゝ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「다음 순간 무언가가 너풀거리며 흩어졌다.」
　　｀丶､,,_　.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　￣￣　　　　 .!ゝ､　　　　　　　　　　　　 i'-.._　　　　　　 　 　 　 　 　 _／″,-ｰ-｀
　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞ、 ~ヽ　　　　　　　　　　｀ｰ- ､．　　　　　　　　 　 , "´ー-､ /　　 　 　 　 /!
　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ .ｲ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　＿_/　 ｀ 　 　 　 　 / .!
　　　　　　　　　　 　 　 　 .ヽ　|　　　 　 　 　 　 　 　 ＿　　　　　 　 　 　 '´ 　 　 　 　 　 　 　／　 '､
　　　 　 　 　 　 　 ﾉi　　　 　 ` ﾞ､　　　　　　　　／￣　 _＞　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　〉
　　　　 　＿ 　 　 ,′',　　　　　　　　　　　　　 '".-、　./　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　 ',
　　　_／　 　ゝ　./ 　 !　　　　　　　　　　　　　　 　 `‐ﾞ_.. -ー-.- 、　　　　　　　　　　　　 '､　　　　　　i'
　 .／　　　　　ヽ.{　 　!　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 .｀'ｰ.､＿　　　　 　 　 　 ヽ　 　,､__ .,ﾞ_＿,,,,,,
／　　　　　　　　ヽ　　!、　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 _,, -'　　 　 　 　 　 ﾉ　　 /　　　　　 ｀i
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　　　　　 　 　 　 　　 　, ｲ : /_,ｲ. /￣厂 / : :/　.|: : /: : : ; /
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　　　　　 　 　 　 　 {-‐,_/ ／ 　 　 ＿,.': :∠-===/ ／ . /
　　　　　　　　　 　/y{//|/,　 _.-=ﾆ／ ∠三三三{: : : : /{
　　　　 　 　 　　z≦,///{+=ﾆニ／.: :/ィ´//////}! : : ∧!
.　 　　 　 　 　 ′/￣7}ｿ＼/// : : :/ﾆjﾆ!//////}_ イ　}!
.　　　　 　　　{/,/／ /{　　 }./ : : :///仁|//////,.: ∧乂
　　　　　 　 　|/{ｰ-^//＼_(/. : : ////ニ!//////,.ｲ. :}: : ),
. 　 　 　　　 　}//////////: : ∠///|////////(/ 乂: : :}
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느읒은 ㅊㅋ

　　　　　　　　　ﾉ 　　 {　　 ､_　　　　　　 /　,　--　,_
───‐┬‐=''゛ ￣￣乂　　　´~"^^^^^"~´　　　　ﾉ´"＞　.,　　　|....　　　　 　 　 ,.､､､.,_
　　　　　 乂 ＿＿＿＿＿≧=-　　　..,,＿　＿,,.､ィ〔 　 {　　 '～　.,|:::::::::::::.......　　/　　　　｀`丶､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂.,_　　　　 ´"'乂　　　　　´"''～　:;;:::::/　 /⌒～､、　　｀`丶､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　´"''～　.,　　 ´"''～　.,_　　　　　 ´"''～　　 } 　 `丶､、　　 ｀`丶､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´"''～　.,__ノ ´"''～　.,_　　　　　ノ　　　　　 `丶､、　　　 }
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べ　　　　　　　　　　　　　　　　　ムア　　　　　　 ィ/ア　 V/ﾍ　　　　　/V　　　　　 ｲ/ 　　//
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　ｲべ　　　　　　　　　　　　 ムア　　　　　　　　　V〈ﾍ　　　 }ﾍ ＼_ヽ/V　　　　　,匂　　　　へ
　　ｲべ　　　　　　　　　　ムア　　　　　　　　　　　V〈ﾍ　　　ヽ＼_|　‘.　　　　　,匂　　　　　　〈
　　　ｲべ　　　　　　　 ムア　 　 　 　 　 　 　 　 　 V〈ﾍ　　　 ＼Y⌒へ　　　 ,匂
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　　　　　ｲべ　　 ムア　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｖ〈ﾍ　　 x≠＝＝＝＝ミｘ
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　　ムア　　　　　　　　　 　 ￣￣　 ￣￣　 ￣￣￣　　　　　 V〈ﾍ /V　　　＼　<＼ ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ均/　 　'V〈ﾍ　　　　　　　　＼Ｖｲ　>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ﾊ均/ 　　　 'Ｖ〈ﾍ　　　 ,　＜_Z_へ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ均/　　　　　 ＼＼Y＜_Ｚ_＞　^＼´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.ﾊ均/　　　　　　 , ＜匂＞/Ｖ/＼　　＼
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ均/　　　　 ,　＜_Z_人　./V/　　 ＼　/
ハ>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ均/　　,　＜_Z_＞　　　 /V/＼　　　 ＼
へ＼へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ﾊ均/＜_Ｚ_＞ ^´　　　　 ./V∧　 ＼　　　/＼
　<＼＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾊ均/＞ ^´　　　　　　　　/V/マﾑ　　＼. く
　　＼_>^へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ均/　　　　　　　　　　　 /V/　 マム＿ハ　＼
　　　<　<＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ均/　　　　　　　　　x＝./V/　　　　マム　 ＼　＼
　　　　＼＼＼＼　　　　　　　　　　　　　　 /Vウ/　　　　　　　　／／/V/　　　　　　マム
　　　　　 ＼^＜へ　　　　　　　　　　　　　/Ｖウ/　　　　　　　 ／／ /V/　　　　　　　　マム

.　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　 　 　 / /　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ‘，
.　 　 　 / / 　 　 ,ヘ　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　‘,
　　　　.′　　　 /-ミV ｉ| 　 　 :ｉ|　　　 ｉ|:　　‘.　'
　　　　　ｉ　　　 :　　 　 ｉ| 　 　 :ｉ|　　　 ｉ|　 　 i|　i　　　 :
. 　 　 ｉ　|　　　 i　　 　 ｉ| 　 　 :ｉ|　　　 ｉ|│　 i|　|　　　 |
. 　 　 |　|　　　 |＿＿_从＿ 　 ｉ|　　　 ｉ|│　 i:　; 　 　 :|　　　　　　"기쁜건 알겠지만, 여기서 퇴장해"
. 　 　 |　|:　　´ | 　 　 　 ＼ 　 ｉl　 　 ７ト| 　 ﾊ/　　 　 |
. 　 　 |　|　　　 |..ィ笊芯ヽ　＼八 　 / :|/}　/iﾄ､　　　　|　　　　　　　　　"...그때 지키지 못했던건 너였어"
. 　 　 | │　ー〈　{ｉ::::::::ｉ}　　　　　}／７笊㍉　| 　 　 　 |
. 　 　 |　|　　　 | 戈辷ｼ　　　　　 　 {i::::::::ｉ} ヽ|:　　　　 |
. 　 　 |　|　　　 |　　　　　　　i　　 　戈辷ｼ .ノ｢￣　 　 |
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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼:＼⌒ト

인과력인가?

인과적인 무언가일까

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　　　　　　　　　　　　　　　　..:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:.:.:.
　　　　　　　　　　　 　 　 ／:::/:::::::::::ヽ::::::::::::､::::::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::/::::::::::::::::l:::::l::::::::ｉ::::::::::::::::::::::::.:.
　　　　　　　　　　　　　/::::::/::::,'::::::::::::|:::::|::::::::|::::::::::::::::::::::::.:.:.
　　　　　　　　　 　 　 ,':::::::::|:l:::|:::::::::::::|:::::|::::::::|:::::::::::::::::::::::::.:.:.:
　　　　　　　　　　　　 |ｉ::::::::|:l:::|:::::::::::::|:::::|::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::;
　　　　　　　　　　　　 |ｌ;;;;;;;从十ﾘ::::ﾊ:|:::::|::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ　　　　　　「도저히 모를래야 모를수가 없었다. 이번 한번 사용하는걸 본 적이 있는 힘이니까.」
　　　　　　　　　　　　　 |　ァ＝ﾐ　　　|:::::|::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　 　 i:.j｝　 　 :|:::::|::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　"인과...력?"
　　　　　　　　　　 　 　ﾉ 　　v'' 　 　 :|:::::|::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 　 |:::::|::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　「그렇지만, 이 힘은 그 무엇과도 비교할수가 없다.」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::ｲ::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　 ゝ_　　　　 /::::/ |:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　ヽ ｀　　 /::::/　.::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::|
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　　　　　　　　　　　　　　　　フ升:::{＿__.|:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::!
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　　　　　　　　八: : : : ＼: : : ＼: V/: : : : : : : :
　　　　　　　　　 ＼: : :(:::＼: : : ＼: : : : : .|: : :
　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::≧=- V/: ::.:.|: : : :
　　　　 　 　 　 　 　 ノ＿＿ -="´ .V/: : .: : : :　 　 "제 정신이 아니군. 이 수준까지 키워냈다고?"
　　　　　　 　 　 　 ∧　　　　　 u　 .: : : :.|: : :
　　　　　　　 　 　 / ∧　　　　 　 　 }: : : |: : :
　　 　 　 　 　 　 　 / ∧-= 　 　 　 .|: : : |: : :　 　 　 　 "이건 이미..."
　　　　　　　 　 　 　 / ∧　　　　__　|: : : |∨/
　　　　　　　　　　　　　　 ｀¨¨¨´: :.:v|: : : | .∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　 V: : : :..|: : : |　 ∨
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }: : : : }}: : : | ／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |: : : /八: :八ニ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |: : //: : :/‐=ニ
　　　　　　　　　　　　　　　　 . : //: : :/‐=ニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　 /: ://: : :/＞''"-_-_
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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {=//: : :/｀¨¨¨¨´ニ
　　　　　　　　　　 　 　 /-.//: : :/‐=ニニニﾆ
　　　　　 　 　 　 　 　 /-_《: : : ::{‐=ニニニニ
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어빌리티보다 권능이 위상이 높다고 했고, 권능의 영역까지 올라갔다던가?

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　 　 　|　　　　 l　　 人 　［＼＿［＼ ∨ 　　 　',　　　　　＼
　 　 　|　　　　 |⌒ヽ　 ＼[　´＼[｀　ヽ∨ 　　　}　　　 　 　 ＼
　 　 　{　　　　 |y'斧ﾐ 　 　 ,ｨf竓芹ミﾒ｜ 　 　 | 　＼　　　　　＼
　　　 　 　 　 -+{　んﾊ　　　 　し 爿 }}十 　 　 |　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　"변태 퇴치끝! 이제 이야기해도 좋아"
　　　　 ',　　　 .| Y.∨ﾘ　　　　.乂_ソ ﾉ .|　　 　 |　　　　　　　　　　　＼
　　　 　 }　 　 ｜.}　 　`　　　　　　　　 ,|　　 　 }　 x―ﾐ　　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　
　　　 　 |　　　 |.人.　　　　ｒ―┐　 .／ !　　 　 ／::::::::::::＼　　　　　　 　 .＼
　　　 　 |　　　 l. 　 ＞　_　ゝ　 　／　,ﾉ|　　　./:::::::::::::::::::::::＼　　　　　　 　 .＼
　　　 　 |　　　 |　 　 .γ⌒:: ｰ＜ヽ／:: l.　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　 .＼
　 　 　 人　 　 |　　　/::::::::::: ／::::::::::::::::|　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　(⌒ヽ
　 　 　 　 ＼　 l　 　 {:::::::::／⌒Ｙ⌒Ｖ /!　./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　＼
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　　　　　 　 l　　 　 .人:::::::::]:.:.:.:.:.: ∧:::::::::::::::::::::::::∨// ::::::::::::::: ＼ :::::::::: ＼　 　 (⌒ヽ
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　　　 　 　 人　　 　 .＼＿[￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::[ 　 {.　 γ⌒＼⌒＼　 ＼　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､ -‐…･･･…‐- ､_
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　 　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::i:::::::::::::::ﾊ
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　　　　　　　　　 　 　 '::{::::{::::::::{:::::::{::::{:::::{::::::|:::::l:::::::::i!:::::::::::::::::l
　　　 　 　 　 　 　 　 i::从戈込ﾄ::::::}:::戈::ヽ:弋:::';::::::::|::::::i:::::::::::|
　　　 　 　 　 　 　 　 |::::个ゞｰ- ｀￣　 ‐- ｀ｰ'ゝ}::::::::|::::::l:::::::::::|
　　　 　 　 　 　 　 　 |::::::l 苡¨7　　　 苡¨~^ﾒ　 l::::::::|::::::l:::::::::::|　 　 　 "이게 말로만 듣던 '그 경지'인가."
　　　 　 　 　 　 　 　 |::::::l　￣´　　 　 ￣￣　　 |::::::::|::::::l:::::::::::|
　　　 　 　 　 　 　 　 |::::::l　　　 '　　　　 　 　 　 |::::::::|:::::il:::::::::::|　 　 　 　 　 "헛웃음만 나오는군"
　　　 　 　 　 　 　 　 |::::::j!　　　 　 　 　 　 　 　 |::::::::}:::::l::::::::::::|
　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::圦　　　 ＿　　　　　 　 }::::::从:::l::::::::::::|
　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::个 ､　　　　　　　　 イ:::::::{:::l::::l::::::::::::!
　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::::l::::::l::〕ｈzｧ ‐=≦ 　 }::::::::|:::|::::l::::::::::::!
　　　 　 　 　 　 　 　 |::i::::::::l::::_i.｡s≦}　　　　　 |::::::::|:::|:::::!:::::::::::|
　　　 　 　 　 　 　 　 |::l::::::::lﾊ　　　 j!　　　　　 |::::::::|⌒＞､:::::::::|
　　　　　　　　 　 　 ,ｲ´}:::::::|ハ　　　}!　　　 　 ,':::::::::|　/ /　 ヽ::|
　　　　　　　　　　　j{　 |:::::::|ﾍ∧ 　 ヾ　　　　/ ｌ::::::::|ノイ　 　 }::|

슈우퍼 인과력인가

초 인과력 블루?

자기 영역이라 그런가 일방적으로 퇴치했네.

　　　 ／　　　　　　　　　　　　＼
　 ,. '´　　 　 　 ､　 ｀ヽ､　　ヽ、　｀　 ､
／　 　 ヽ､　　　 ＼ __　＼トゝ＼　　 　 ヽ､_　　　　　　　 　 ＿＿　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , -‐┐
　　　　､_ 　 ｀ ‐ｘ '´.＼ト､ ＞＼. ｀ ‐ ､　　　 ｀' ＜_二ニ二 --―-＼　　　　　　　　　　　　　／　 .／
　　　　 ＼￣／ｰz,ｨ'て＾ヽ＼ヽ. ＼　　 ｀`ｰ､_　　 　 ￣｀`' ー- ､　　ヾ!　　　　　　　　 　 _∠ 　 ／
　　　　　　｀ヽ＞' i{ ＼'し'^j　ヽヽ　 l　 _.. -一'ﾞ_ア^ヽ-- ､　　 ヽ､＼　ﾘ　　 　 　 _,.ィ;ッ'´　 / ｔ'ﾞ- ―－- ､._
|　 ト､　､ ＼　 ＼　　　ヾ'´　　 ヽ!　 Y{　　 ／　　　　 ヽ-｀ﾆュ_　＼|　 ＿,,.r冖'´ フ　 　 r:′　 __,r―---‐┘
ヽ　＼＼Xｰ｀ ー-`　　　　　　　 |ヽ　| l　 /　　　　　　　　　　　　￣￣　 ,.'　　　 ,＞　　/　　　 ｀￣￣ ヽ、
　ヽ　 ∨＼rt‐､　　　　　　　　　ﾊ 　 | ヽ,′　　　　　　　　　　　 　 　 　 '　　　　 ＞ _ノ ヽ　　　ｔ_'⌒ヽ＿｣
　　ヽ　 ＼ ヽ＼ヽ `　　　_　　　|__|　 |　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　 '､　　　 ￣Ｚ__　　 ､＿_,　 ＼　　　　　　　　　　"그리고 이건 지켜주지못한 보상이야"
　　　ヽ　　 ＼､ '´　　　　　　　/ ,人　ヽ　`ー冖ﾅァ一-- ､ ...＿＿　　　　 丶_　,､_　　/Ｚイヅ　 ｀i　　| _,. -―
　　　　 ＼　　 ヽヽ ＿ ..　-‐ ' ､_| 　 ヽ._＞　≧' /　　　　 ﾊ　　　　 ￣｀　ー一'　　 ￣￣　　　　 ,.＞､!
　　　 　 　 ＼　　＼　 ＼　　　　ト ニﾞ,｣　　　　　　　　　/　{　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.　'´　　　 __,.. -‐'　　　　　　　　　　"혈영무신에 관한 질문을 나한테 해도 좋아."
　　 　 　 　 　 ＼　　`　､ ｀ -､__,| /Τ| |　　 ,.　　　　　　　　 ＼　　　　　 ＿_.. --―‐;ｧァ'　 __,.. －'' ´
　 　 　 　 　 　 　 ＼.　　 ＼　　ヽ.〉 | ヽ|　 ,'　　　　　　　　_,ｨァ'｀ ´￣￣　　　　　 ／／ ￣
　　　　 　 　 　 　 　 ｀　､　　＼ 　 ヽ|　 |∨　　　　　　　　　 /　　　　　　　 　 　 /／
　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　 ＼　||　 ﾄ仆､　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 //
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　Г弋''T´ 　 ｀ ‐ ､　　　　　　　　　　 　 　 　 //　ー―－－--　..＿
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ!　 ＜.__　 ,.'　　　 ｀`　､　　　　　　　　　　 〈 {　　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ,'　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　 |卜、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└￢- ､　　　 　 　 ｀ -,､＿　　 ＿__｣ |　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　｀ ‐- .＿___／　　　￣￣匸´ ＼　＼

헤에

>1526920576>841-851
? 그래도 돼? 이리야도 말 못하는 뭔가 이유가 있는 거 같던데.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐　￣　￣　ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　/　　／　　　　　　　／￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 /　　'　 ／ 　 ／ 　 /1　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 　/　　/／　　／／　 // |　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 ！ 　 !　 ／ﾚ／／　/´ﾞ｀i　　 i |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　/.::|　　レ'´‐-ﾚ／jレ'´　　 |　　 | !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　/.::/i　　|ィ升 ㍉　　　　-‐一i!　　l |
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 /.:::〈6| 　 ! ⅵfソ　　 　 ｆﾃfY /iﾊ　 lﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 　 　 ..::::::::::::::Y　　| ""　　　　　 廴リ/ 川ﾊ　ヽ　　　　"개수는 한 개지만!"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　´　　　　　 　 ..:::::::::::::::::::|　　|　　　 　 ＿_ 　 /i　| i | i＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　´　　 　 　 .......:::::::::::::::::::::::::::| 　　! 、　　　ヽﾝ ／川 l | i　l ∧ 　 ヽ　　　　"물론 '나'와 상의없이 '당신' 혼자서 해야해?"
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　..........::::::::::::::::::::::rVi　　 |　 >、＿ ,.. ´ ノ丿ﾉﾉﾉ　/　∧　　}
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　. . . . ....::::::::: : : ::::: : ::::ノ￣l!　　| /、 . . . : : : ／: : ::/: : : ::/　 i　 /
　　　　　　　　　　　　,　ﾞ´　　　　　　　_..........: : : :::::::::::::::::::::人　　|　i　i￣｀く　-‐　　-‐／: : : :./　　ﾉ /
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　イ´: : : : : : ::::::::::::::::::::::::/　　丶川l|　 |＼/Y}＿ -‐. : : : : : : :/　／ /
　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　 /　　/: : : : :／: : : : : ::::::::::::/ 　 /。　　 i　l　〈.:.:.:V}　_ -‐／: : :./／ ／
　　　　　　　　 　 i　..: : : : :ノ 　 /: : :.:／: : : : : :／:-‐￢!　´　　　、　ﾘ l　 Y⌒ヽ_ -‐／　／　／
　　　　　 　 　 　 | . : : : :/　　 /.::::／: : : : : :／ﾚ'´　　　|　　　　　 ｀　 ﾘ　　|〉　　＼_: :／__／
　　　　　　　　　　i. ::::::::/　　 /:／/: : :／:／　　　 　 　 |　　　 　 　 　 　 　 {ﾊ　　　＼
　　　　　　　　　　ルi　ﾘ　 　 /　 , ::／　/　　　　　　 　 i　　　　　　　　 }　　iハ　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 从j　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　 　 　 　 　 !　　}ﾊﾊ　　　 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　＼ 　 Y!　　|ハﾊ 　 　 （}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |!　　 　 　 丶 |　　 }　　 〉　　　）

혈영무신에 관한 질문 하나라..

아는게 없는데 뭘 해야 하남

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ...........---........
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..:::''"::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /::::::::/:::/:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 j::::::::::|::::::|:::::::|::::: 斗::: -―- :|:::::::::::::|:::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {:::::::::￣"'ヽ八::::::::八::::::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 八:::::::ｘ云ｋ、 ＼ｘｆ⌒灼示ﾐｋ ::::::::: |::::::|:::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::　)ん}　　　　 　ﾉんﾘ ::::::::::::::::厂::|::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /::::}　.,ン　　　 　 └　'′::::::::::::::j　} :|:::::::::::|　　　"그래도 괜찮습니까? 분명히 '당신'은-"
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::|　 ｀　 　 　 　 　 　 .::::::::::::::::/ノ::::|:::::::: |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／::::::从　　　　、　　 　 　 /:::::::::::::/ ::|:::::|:::::::::|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::､　　V ）　　　　 /:::::::::::: /::::::|:::::|::::::::|
　　　　　　　　――――――::::::::::::::::::::::::ノ:::::::..　　　　　 　 /::::::::::::::/:::::::::|:::::::::::::{
　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞''´:::::::::::::::ヽ　　　''"´/::::::::::::::/::::::::::::|:::::::::::八
　 　 ／／::::::::＞''"´￣￣　　 　 ／ ::::::::::::::::::::::::::::::｜　　 /::::::::::::::/Λ::::::::::|::::::::::::::::.
. 　 /／::::::::／　 　 　 　 　 ＿／ :::::::::::＿;;;;;＞=ﾆニ}　　 /::::::::::::::/ニ-__:::::::|::::::::::::::::::＼
　 ／::::::::::;:　　　 .......--‐:::::::::>/ニニニニﾆ＞''"´　ﾉ　　/::::::::::::::/ニニニ-＿:::::::::::::::::::::::＼
../::::::::::: /　　 ／::::::::::::::::::／ /ニニニニ／　　　　 ＿-/::::::::::::::/ニニニニニニ-__:::::::::::::::::::＼
｛:::::::::::::｛　　/:::::::::::／ ／ニ/|ニニニ／　　 ＿-ニニノ::::::::::::／ニﾆ=-‐…………ﾍ:::::::::::::::::::::
八:::::::::::::＼ {::::::::::/　/ニニ::::∨ニﾆ/　　／ﾆﾆ-￣:::::::::::::::／＞''"ニニニニニニニ:::::＼:::::::::::
　 ＼:::::}ハ:} ∨:::::{ ./二二{:::::::∨ﾆ/　／ﾆ／:::::::::::::::::::: ／ニニニニニニニニニニ{::::::::::＼:::::
　　 ):::ﾉ　ノ　 }::::::{/ニニニ>ｰ::::∨,／ﾆ／:::::::::::::::::::＞'ﾞニニニニニ／二二二二二}:::＼::::::＼
　 /／　　　 ノ::ｘ'--―…::::＞ミ::::くﾆ／:::::::::＞''"´ニヘニニニニ／ニニニニニニﾆ}::::::::＼::::
. /　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::／::::::::ヽ:/::::::::::／二二／ﾆ＼＼ニニニニニニニニニﾆﾆ}::::::::::::::＼
. 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::{::::::／:(ニニニニニﾆ＼＼ニニニニニニニニﾆ/::::::::::::::ﾉ::
　　　 ／:::::::＿＿-=ﾆ/:::::::::::::::::::::八::::::::::::＼ニニニニニ／ニニニニニニニニニ.{:::::::::::／::::
　　　￣￣ニニニニ/::::::::::::::::::／ﾆﾆ＼::::::::::::＼ニニニニニニニニニニニニニニ{:::::／::::::::::
　 　 ／二二二二 /:::::::::::::::／ニニニﾆ＼::::::::::::＼ニニニニﾆ/／ニニニニニニﾆ{:/::::::::::::::::
　　/￣￣￣￣厂 |:::::::::::／ニニニニニニ＼:::::::::ト＼ニニニ/:::|ニニニニニニﾆﾆ{:::::::::::::／
　　{三三三三{ 　 |:::::／ニニニニニニニﾆﾆ):::::ﾉニニニニ/::::::|ニニニニニ/二二:::::::::/
　　{三三三三} 　 |:/　＼ニニニニニニニニ／ニニニﾆ∨ :::::::|二二二二/二二二::::::｛
　　 ＼三三 ノ　　/＿＿ ＼ニニニニニﾆ／ニニニニニ」:::::::::::|ニニニﾆ/ニニニ二::::::＼
　　　　 /ニニニニニニニニ＼ニニニニニニニニニニﾆ|::::::::::::|ニニニ/ﾆ二二二二::::::::::＼





　　　　　∨/////////厶斗‐　 ´　　i　　 ￣ ¨　┬- Ｚ///
.　　　　　 ∨////厶才`"'ﾍ　　　 ｉ　 | 　 l　 　 　 |　　 ｀Y:〉
　 　 　 　 〈L才"　　 .′ 　 ＼ 　 |　 | 　 l ＿i_　l |　　 　 {
　　　　　 　 7/　 　 /_ .．-‐ - `トゞ、l .才´ヽ ＼｀ト　　　 i
　　　　　 　 .:　 　 ／　　_＿　　 ＼ ヾ{　,ィ禾ミｘ Y　　 　 |
　　 　 　 　 ｉ|　　　 L:ィ芹:::ミ丶　　　　　 rぅ:::ｔv} 〉ｧ=―　|
.　　　　　 　 |　＿,.ｲ/ rぅ{:::}:li　　　　　　 弋::::'::ｿ 1
　　　 　 　 | |　　　`ト 乂::::ソ　　　　　　　　 ¨´　 |　　　　.:.　　　　"심판 역할이지. 하지만 그렇다고 피해보상도 안 하고 넘어갈수는 없잖아?"
.　　　　　 ｜|　　　.:|　　 ¨´　　 　 :{ 　 　 　 　 　 |　　　　ｉ|
.　　　　　 　 |　　　.:|ヽ　　　　　　　　 ＿,　 　 　 .:|　　　　|:.
　　　　　 l　 |　　　 「ミｘ　　　　 ｀￣　　　　 　 /.:7　　　　| i
　　 　 　 |　 |　　　.:|: : : へ.　　　　　　　　　／: : i　　　　 |ハ
.　　　　　|　ｲ 　 　 :|: : :.川L≧ｒ:. . _　 .． 1:_:_: : :.|　 　 　 l　:.
.　　　 　 } 爪 　 　 :|: : ﾑ´　才ト､ 　 　 -┴=ﾐ:ｖｸ　　　　 :.　{
　　 　 　 /７　　　 ├ '　ﾚ´　　　 ＞´ 　 　 ｀Y .:　　　　　i
　　　 / / .′　　　.:| 　 .′　　　　　　,　　　 ∧′　　　　ト､ ﾊ
.　　 /_厶ｨ:.　　　　.:　　{　　 　 　 　 /　　 　 い　　 　 / .′トﾐｘ
　　〃//小:.　　　 /　 人 　 　 　 ／　　　 〈/.:′　　 .′{／//7ヘ、

왜 나한테 집착하는지, 어떻게 나를 알고있는지?

뭘 묻지.
우리와의 관계
목적과 그를 위한 행동
프로파일
이리야와 나쿠농이 꺼리는 이유
흐으음.

일단 제자건은 나쿠농도 만난적이 있다고 하니 넘기고..

제자는 나중에 나쿠농한테 물어봐서 끌어들일 수 있는지 물어봐야겠고, 얘한테는 뭘 물어봐야 하나

우리와의 관계
목적과 그를 위한 행동
프로파일
이리야와 나쿠농이 꺼리는 이유
혈영무신의 과거사.

당쿠농과 혈영무신 사이의 관계.. 일까

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　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::|:|::::|::::::|:::l:|::::::|:斗ハ:::|￣ :::::::l ::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　／∨:|:｢¨|ヽ::|::从::::ﾉ::/,､斗=ミ :::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　/ ／ ∨::｢ﾃ㍉　　　　ｲ　{んｒﾘ|::::::::::::|:::::::::::|
.　　 　 　 　＿_ 　　 ＿／〈/ ／　|:::　乂ﾘ　　　　 　 ゝ-'ﾞ |::::::::::::|:::::::::::|
　 　 　 　/ 　　＞''"　/　 〈/ /　/|Λ　　,　　　　　　　　　|::::::::::::|:::::::::::|　　　　　　　 "질문의 틀만 잡아주는건 상관없습니까?"
　―…　　　　/　 　 /　 　〈,/しﾞ　|;､‐、 ｀　　　　 　 　 　 |::::::::::::|:::::::::l:|
　　　　　　　 ｛　　　｛　　　　　　　　／.、 　 r 、　　 　 　 |::::::::::::|:::::::::l:|　　　　　　　 　　　　　　　 　　　　　　　 　　　　　　　 　　　　응. 물론이야>'이리야'
　　　　　　　　＼　　 ＼r-┬―‐イ　/::::＞､、 　 　 ,、 　 |::::::::::::|:::::::::l:|
　　　　　＿＿＿＞､＿＿/　/::／　/::::/::::::::::ト-イ　　　　|::::::::::::|::::::::八
、　　　　　　　＞―'ﾞ￣ ― 〈::::乂∠:::/::::lニ{￣}二「￣￣|:::/:::::::|八:::::::::＼
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　　 ￣ ―＿　　　 　 　 　 　 　 ｝::::}|⌒｢¨7￣￣l./｜｜/::::::::/:::｛¨¨`ﾄ、:::::::::::＼
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　　　　　　 　 .ｌ':::|::l:';::::::::::::';:::::::';::::::ｌ|::::::::: l:';:_|_|:::::::l;::::::::::::|::::|::::::::::::::',　　　"일단... 어째서 전 회차에서 정보를 캘때는 반응이 없었지만 이번 회차에서는 반응이 있었는지"
　　　　　　　 /|::::|::|ｌ‘;::::::::::.∨::::';::: l|:::::::::ﾅ'∨ Ｌ:;ノl::::::';:::::ｌ::::'::::::::::::::::,
　　　　　　 ./ .|l:::|::|l::::':;:＿､_:＼::乂l|::/:イ_≧=≠≦ｌ:::::::ｌ:::::|l:::':::::::::::::::::.　　　"그리고 저 자가 지키지 못한게 무엇인지."
　　　　　　 l:|::.||:::';:|从ﾄ≧===ミ ￣　　　 "乂:::::::::ｌ.||::::::|::::ｉ|ｉ;::'ハ::::::::::::',
　　　 　 　 乂:∨:‘;::l:∧';弋::::::::〉　　　 　 　 ≧≠"||::::::l:::;':|∧!:::';::::::::::∧　　　　　　"마왕과 겨루면 누가 이기는지"
　　　　　　　　＼:::::';|:::ハ　≧≠　　　　　　　 　 　 ||::::::l:::i::|:::::|:::∧::::::::::::::、
　　　　　　　　　 ＼::';:::::::::.　　　　　、　 　 　 　 　 .|ｌ:::::;::::l::|:::::l::::::ハ:::::::::::.丶　　　　　　"마지막으로 소중한 한 사람. '그'가 모든것을 파괴해서라도 지키려고 했던게 무엇인지..."
　　　　　　　　　　　＼:､:::::ﾍ　　 　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::::':ｌ|ｌ::::';∧:::.丶::.＼:::..＼
　　　　　　　　　　　　 ’;＼::::::..、　 　 -‐　　　　 ／!::::;':::;::::l∧:.∨＼:::..＼:::＼::::::::::‐-....._
　　　　　　　　　　 　 　 .'.;:.＼::::::＞...　　　　 ..イ　..':::/:::;'::::;:::∧::丶ｌ:.＼:::..＼::.＼:::::､::::､:::
　　　　　　　　 　 　 　 　 ’:;:...＼:::::从:＞≦___/＜:':/.:::;':::::;::::';:::〉、:.＼:::＼::::::::::::.＼::::::::＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨:::..＼ｌミz/:/乂∨:_//.:::/.:::::;::::::Y　　　､:::::::::::￣::≧ｘ＿_:､
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혈영무신의 모든 것!

도 되나 싶었는데 받아줘도 이리야가 패널티 심하게 받을 것 같다.

마왕과 겨루면 누가 이기는지

생각은 했지만 차마 말하지 못한 것을!
최초의 진입자 중 누가 제일 강해요?!

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　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::|:|::::|::::::|:::l:|::::::|:斗ハ:::|￣ :::::::l ::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　／∨:|:｢¨|ヽ::|::从::::ﾉ::/,､斗=ミ :::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　/ ／ ∨::｢ﾃ㍉　　　　ｲ　{んｒﾘ|::::::::::::|:::::::::::|　 　 　"일단 내가 생각한건 대충 이정도군"
.　　 　 　 　＿_ 　　 ＿／〈/ ／　|:::　乂ﾘ　　　　 　 ゝ-'ﾞ |::::::::::::|:::::::::::|
　 　 　 　/ 　　＞''"　/　 〈/ /　/|Λ　　,　　　　　　　　　|::::::::::::|:::::::::::|　 　 　　 　 　"그래도 중요한건 '당신'의 생각이다."
　―…　　　　/　 　 /　 　〈,/しﾞ　|;､‐、 ｀　　　　 　 　 　 |::::::::::::|:::::::::l:|
　　　　　　　 ｛　　　｛　　　　　　　　／.、 　 r 、　　 　 　 |::::::::::::|:::::::::l:|　 　 　　 　"잘 해야한다."
　　　　　　　　＼　　 ＼r-┬―‐イ　/::::＞､、 　 　 ,、 　 |::::::::::::|:::::::::l:|
　　　　　＿＿＿＞､＿＿/　/::／　/::::/::::::::::ト-イ　　　　|::::::::::::|::::::::八
、　　　　　　　＞―'ﾞ￣ ― 〈::::乂∠:::/::::lニ{￣}二「￣￣|:::/:::::::|八:::::::::＼
. ＼　　----イ　　　 　 　　￣＼:＼ ≧= 二{　 }二l｜｜ |/::::::::/::::::＼::::::::::＼
　　 ￣ ―＿　　　 　 　 　 　 　 ｝::::}|⌒｢¨7￣￣l./｜｜/::::::::/:::｛¨¨`ﾄ、:::::::::::＼
　　　　　 　　￣ ―＿　　　　　/:::::/乂 し(　　　/　　 ／:::::／Λ::＼　}、::::::::::::::
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　　　　　　　　　　 ／:::::::::::／:::／ ⌒　 ⌒～ﾞ　 　 /::::/　／　　　 ）:::::::)::::):::::|::
　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::／::::／　 しﾉ　　　　　　　/::::/ イ　　　　 （:::::::｛:::｛::::::|::
　　　　 ,､::::‐／:::::::::::／::::／　　 /　　　　　　　　/::::｛　/　　　　　 ）:::::八:ﾉ::::;::::
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　　　　　 　 　 |i: : :八: : : 人: : .V/: : : : V/: : :
　　　　　　　　八: : : : ＼: : : ＼: V/: : : : : : : :
　　　　　　　　　 ＼: : :(:::＼: : : ＼: : : : : .|: : :
　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::≧=- V/: ::.:.|: : : :
　　　　 　 　 　 　 　 ノ＿＿ -="´ .V/: : .: : : :　　 　 　"부담감 엄청난데..."
　　　　　　 　 　 　 ∧　　　　　 u　 .: : : :.|: : :
　　　　　　　 　 　 / ∧　　　　 　 　 }: : : |: : :　　 　 　　　 　"뭐 그래도 해봐야지"
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지금부터 20분까지 이리야에게 혈영무신에 대한 무엇을 질문할지 토론으로 정해주십시오.

시작!

나쿠농이 모를 법한 사실들 전부.

같은건 무리일까

마왕과 싸우면 누가 이기는지는 중요하나? 어차피 마왕은 이쪽에서 찢을건데

혈영무신이 개입할 생각으로 가득한데 어느 정도 수준인지 보려는 거겠지.
여차하면 둘 중 하나와 손 잡고 다른 하나를 칠 수도 있고.

흐으으음...(스캔)

이번 회차에 반응이 있었는지가 의문인걸..

그럼 혈영무신이 지키려고 했던 소중한 것이 뭔지 물어볼까? 바라는걸 알면 협상 재료로 쓸 수도 있고

저번회차까지와 이번회차의 차이.
목적과 그를 위해 어떻게 움직일지

둘 중 하나를 물어보고 싶은데...

그런데 이리야가 다 알기는 하는걸까? 과거는 몰라도 이번회차의 차이까지?

그래도 심판이라니까 우리보다는 많이 알겠지

가장 의문인건 저런 놈이 지키지 못한 것이 있다는것.

흐음

가장 의문인건 저런 놈이 지키지 못한 것이 있다는것.

흐음

공략법이라도 물어볼까(쓴웃음)

일단... 어째서 전 회차에서 정보를 캘때는 반응이 없었지만 이번 회차에서는 반응이 있었는지"
그리고 저 자가 지키지 못한게 무엇인지
마왕과 겨루면 누가 이기는지
마지막으로 소중한 한 사람. '그'가 모든것을 파괴해서라도 지키려고 했던게 무엇인지..."


지키려고 했지만 지키지 못한 걸 물으라는 의도가 느껴지는데....

역시 그렇지?

나는 왜 쟤가 우릴 스토킹하려드는지가 더 궁금하긴 하는데

20분

토론 연장이 필요하십니까?

ㄴㄴ

@토론연장

이제는 운명의 다이스 뿐이야....!