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[편성표]
야루오 In 아치가 학원 마작부! (연재 종료): anchor>1517698860>1
야루오 In 아치가 학원 마작부! 세계대회편! (연재 예정): anchor>1517698860>1

야루오의 용과 같이! (연재 or 리메이크 예정): anchor>1517698860>2

야라나이오 In 미야모리 고교 마작부! (연재 or 리메이크 예정): anchor>1517698860>2

'당신'의 학교는 이세계에서 생존하는 모양입니다. (01～99, 연재 중): anchor>1517698860>3
'당신'의 학교는 이세계에서 생존하는 모양입니다. (100～, 연재 중): http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1517695604/

NT-H 방송국 시청자 대기실. (01～50): anchor>1520003502>1
NT-H 방송국 시청자 대기실. (51): http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1520003502/
NT-H 방송국 시청자 대기실. (52): http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1520151008/
NT-H 방송국 시청자 대기실. (53): http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1520498237/
NT-H 방송국 시청자 대기실. (54): http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1520702495/
NT-H 방송국 시청자 대기실. (55): http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1521033354/
NT-H 방송국 시청자 대기실. (56): http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1521271124/
NT-H 방송국 시청자 대기실. (57): http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1521649873/
NT-H 방송국 시청자 대기실. (58): http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1521905380/
NT-H 방송국 시청자 대기실. (59): http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1522073418/
NT-H 방송국 시청자 대기실. (60): http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1522563535/
NT-H 방송국 시청자 대기실. (61): http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1523858343/

2차 창작 공용 잡담판: http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1519139524/

[이 어장은...]
0. 실업희망자◆zb1wG8Cj56가 연재한 어장들의 통합 잡담판입니다. 실업희망자◆zb1wG8Cj56가 연재한 어장에 관련 된 잡담과 여러 잡담을 자유로이 즐겨 주세요.
1. 어장주인 실업희망자◆zb1wG8Cj56를 제외한 다른 분들은 나메를 달 수 없습니다.
2. 내 의견이 소중하듯 남의 의견도 소중합니다. 서로 존중하며 토론합시다.
3. 잡담판 특성 상 위 어장들의 스포일러가 다수 적혀 있을 가능성이 큽니다. 이 점을 유의하여 잡담판을 이용하시기 바랍니다.
4. 4월 23일 연재 재개...이긴 한데.

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　 ,／.／　　 .／　 .／.／　　.／　　　.／　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／彡'´　_ノ/　　　　　 ／　　　　 ／
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／　　　／　 .／.／　　.／　　　／.　　 　 　 　 　 γ'″~￣｀゛゛゛｀￣`ヽ　 ﾉ }　　 　 　 '／　.　／
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　,／　 ／ ／　　／　　　.／　　　　　　 　 　 　 /.: :. .　`:,ハ 　 ,　　　 　 У*､.　　 /　　'／
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　／.／　　.／　　　.／　　　　　　　　　　 　 ,ｲﾞ ﾐ　、　`寸 ノｲ　　　 .:/′　　　　 ヽ/
".／　　.／　　　.／　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ圦ﾞ､ ｰヾｿ　 ｀く'　.: . :,:〃　　　　　　_' ｝　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／
'"　　.／　　　／　　　　　　 　 　 　 　 　 /_,二汽､ィヾ　　ヘ Y=≠ｲ:'/.　　　 　 Ξj　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／
　 ,／　　　／　　　　　　　　　　　　 　 〃 ;ゞｲ'x,"ｰ＼､く　 ノ=ﾐ、　V/'/,:　　　　 ﾐ{　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／
／　　　／　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 У-=f´ﾞ、″　､, >=彡　　》x:, ∨/:,　　　　,:_ゝ　　　　　 　 　 　 　 ／ ,／
　　　／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /′ｲ｛、ヽ-ﾞ y／ _,.x　､゛/´￣ヾ!:'/;　　 ／ﾉ.　　　　　　 　 　 　 ／.／　　　／
.　／　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {圭圭圦廴..／"´、^,.、゛/　ｰ　ﾞ/⌒Y匕 ／　 　 　 　 　 　 　 ／ ／ 　　 .／　　　　　　　「압도적이었다.
‐゛　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ寺圭圭斗1{、)　yﾞ_,: 〃｀ (　ﾞ/　ﾒ､Ⅵｲ.　　　　　 　 　 　 ／ ,／　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`…ヘ圭圭､ヽ._／r'ﾞ )ｰc゛ﾉ:,Ξ　 }「 　 　 　 　 　 　 ／ ／　　　／　　　　／　　　　　언제나 나를 괴롭히던 하이에나들이 힘을 쓰질 못 했다.」
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ寺圭圭f圭{ ＾´ ゝ/´.゛ ｀、{　　　　　　　　 ／ ,／　　　／　　　 .／.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`¨¨~`寺≧zゞ='ﾐ､＾ｰ　,ゞ.　　　 　 　 ,／.／　　　.／　　　 .／.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　｀¨¨¨゛.　　　　 　 ／ ／ 　　 .／　　　 .／.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／.／　　　.／　　　 .／.／　　 .／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／ 　　 .／　　　 .／.／　　 .／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ,／　　　／　　　 .／.／　　 .／　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ ／ 　　 .／　　　 .／.／　　 .／　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ,／　　　／　　　 .／.／　　 .／　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ .／　　　／　　　　／.／　　 ／ 　,／　　 .／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ ,／　　　／　　　 .／.／　　 .／　 ／ 　　 ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ .／　　　／　　　　／.／　　 ／ 　,／　　 .／／ .／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ,／　　　／　　　 .／.／　　 .／　 ／ 　　 ／／ .／










　　　　　　 -= ‐v‐ =-
　　　 　 ｧ´　　　　　　 ｀､
　 　 　 １　　　　　　 　 亅　　　　　　　　　　　　　　　　　「당황한 하이에나들은 허겁지겁 도망갔다.
　　　　 １ NＷｌ∧NＷﾘ |
　　　 　fｒ||（≧）ﾆ（≦）||p}　　　　　　　　　　　　　　　　　저렇게 나약하고 비참한 모습은 처음 봤다. 그래서 꿈이라고 생각했다.」
.　　__／ゞ| ｕ　L__｣ ｕ　|ﾝ＼__
￣　/　　 {　)⊂ニ⊃(　}　　 ', ￣
.　 /　　　 ｀i'‐- ﾆ -‐'i´　　　 ',

　　　　 　 |:::::ﾉ:::::::::::::::::::::::::/_:ノ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ.::::::::::::|
.　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ﾉ}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　｀;::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ:::::::::!
.　　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::〉:::::::::::::;l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l;::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::〈
.　　 　 　 〉:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::';　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::ﾞ､:::::::::::::::::::::::::',　　　　　이런 일이 일어날 줄은 알았지만 진짜 일어날 줄은...
　　　 　 /,,..-ー-- ;; ::;;_:::::::::ﾉ:::::;/　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〉;:::::｀､:::::::::::::::::::::::::::;'::::::::}
　　　　〈,;':::::/ . ￣''''!　　 |ヽ`::-ｲ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ‘､:;;;;, -- ―--ー-　､_;;;;/　　　　　 역시 억제력은 있고 볼 일이었어.
.　　　　 `ｰ/　 　 　 |　　 |　ヽi´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 `i. 　 | 　　| 　 　 　ﾞｉ'
　　　　　 丿　　　　 |　　 |　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i　 　| 　　| 　 　 　 ＼
　　　　 r´　 　 　 　 !　　 !　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｛　　 ! 　　! 　 　 　 　｀ヽ
　　　　 ト-‐ '´￣￣￣￣￣￣7￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣｀' ‐イ
　　　　 ｀────────';.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.'────────´
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　　　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 |ﾑ　　　　　　　　　어쨌든... 괜찮아? 다친 곳은...
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　　　　　　　　　　　　　|Ｌ... _ 　 　 │　/'/∧.
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　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　　　 |　　　|
　　　　　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 !　 　 !
　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 　 　 ｌ　 　 ｌ
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　 　 |　 　 |　　　　　　　　　　　　　「다가오던 그 발걸음이 멈췄다.」
　　　　　　　　　　　　　|　　　　 ／｀i .／｀i
　　　　　　　　　　　　　|Ｌ... _　　　 │　　.|
　　　　 　 　 　 　 　 　 「￣　`　 　/　 　/
　　　　　　　　　　　　　 |.._＿ ,　／〕､　〕､
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　　　　　　　　　　∠￣　 ￣二ﾆ､　厶､　厶
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　　　　　　　　　　　　|　　 　 　 /! 　 /!
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　　　　　　 　 　 　 　 ｌ　　　　 　 !　 　 !
　　　　　　　　　 　 　 |　 　 　 　 |　 　 |
　　　　　　　　　　　　│ 　 　 　 .|　　　|
　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　　　 |　　　|　　　　　　　　　　　　　「하이에나로부터 나를 구해 준 사람이었다.
　　　　　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 !　 　 !
　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 　 　 ｌ　 　 ｌ　　　　　　　　　　　　 그렇지만 믿을 수가 없었다.」
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　 　 |　 　 |
　　　　　　　　　　　　　|　　　　 ／｀i .／｀i
　　　　　　　　　　　　　|Ｌ... _　　　 │　　.|
　　　　 　 　 　 　 　 　 「￣　`　 　/　 　/
　　　　　　　　　　　　　 |.._＿ ,　／〕､　〕､
　　　　　　　　　　　　　/￣　｀　　￣|　　|
　 　 　 　 　 　 　 　 ∠.. _　　　　 ／!. ／!.
　　　　　　　　　　∠￣　 ￣二ﾆ､　厶､　厶
　　　　　　 r‐=≦￣ `　　　　　　∨　　∨
　　　　　　 iＬ.. ＿＿＿＿r‐=ｉﾆﾆ｣=ｉﾆﾆ｣
　　　　　　　　　 ｀ ￣￣￣￣










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　　 ,ｨ劣圭:㌢　　　　　　　　　 　 Ｌ　　　 　　 　 　 /淤圭圭ＩＩＩＩ)　　　　　　　　　λ
　 ,ｨ劣斧ｱ　　 　 　 　 　 　 　 　 [代　　　　　　　 ,攷圭斧:㌢´　　　　　　　　　 {会ｭ｡.　　　　　　　　　　　　　　　　　　그렇게 생각하니 겁이 나서 어쩔 줄을 몰랐다.」
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　　　　　　 　 　 　 　 ｌ　　　　 　 !　 　 !
　　　　　　　　　 　 　 |　 　 　 　 |　 　 |
　　　　　　　　　　　　│ 　 　 　 .|　　　|
　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　　　 |　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　「그런 내게, 그 사람은 말했다.」
　　　　　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 !　 　 !
　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 　 　 ｌ　 　 ｌ
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　 　 |　 　 |
　　　　　　　　　　　　　|　　　　 ／｀i .／｀i
　　　　　　　　　　　　　|Ｌ... _　　　 │　　.|
　　　　 　 　 　 　 　 　 「￣　`　 　/　 　/
　　　　　　　　　　　　　 |.._＿ ,　／〕､　〕､
　　　　　　　　　　　　　/￣　｀　　￣|　　|
　 　 　 　 　 　 　 　 ∠.. _　　　　 ／!. ／!.
　　　　　　　　　　∠￣　 ￣二ﾆ､　厶､　厶
　　　　　　 r‐=≦￣ `　　　　　　∨　　∨
　　　　　　 iＬ.. ＿＿＿＿r‐=ｉﾆﾆ｣=ｉﾆﾆ｣
　　　　　　　　　 ｀ ￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　많이 무서웠지. 미안. 늦어서.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「아무 것도 없는 그 한 마디.」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「정말 뜬금없이 말한 그 한 마디가.」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「처음으로 누군가가 해 준 따뜻한 한 마디가 너무 기뻐서.」

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .


　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i
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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､　　.　 |　　 .｡
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾟ　,､人,､'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀^⌒^´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「너무 기쁘고, 서러워서, 목 놓아 울어버렸다.」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　만약에 말인데, 네게 힘이 생기면 어떡할래?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　...그 새끼들부터 죽일 거야.
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　복수인가. 나쁘지 않군.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　뭐라고 안 하나 보네.
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　당했으면 갚아 줘야지. 복수를 부정하진 않아.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

　γ ￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　............
　 乂＿＿＿＿＿ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　왜 그래?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿__,乂

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　...사실 제일 해 보고 싶은 게 있어.
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　뭔데?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿＿__,乂

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　......예뻐지고 싶어.
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　딱 하루라도,
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　딱 한 시간만이라도,
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　딱 10분만이라도 좋으니까
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　......좋으니까... 예뻐지고 싶어.
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　거기서는 1분만이라도 좋은 거 아냐?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　1분은 너무 짧잖아. 그래도 좋을 거 같아. 헤헤...
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　저기... 넌 내가 안 징그러워?
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　왜?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿__,乂

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　그... 화상이 있잖아. 얼굴에.
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　이거, 집에 불 나서 생긴 상처야.
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　엄마 아빠는... 그때 죽었고.
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　나는 징그럽다고 고아원에 버려지고.
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　고아원에서도 다들 날 싫어하고... 내 편은 없었는데...
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　넌... 내가 안 징그러워?
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　전혀. 안 징그러워.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　그... 그래? 정말?
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　...내가 한 말이긴 한데 금방 믿어도 돼?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　다른 사람은 무섭지만,
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　너는 괜찮아.
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　...너라면 뭐든 믿을래.
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　아버지, 어머니.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　드디어 아들이 여자에게 고백 비슷한 말을 받아봤나이다
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　그것도 인생 처음으로요.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　그건 좀 징그러워...
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｸ !ﾍ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　人　｀_,ｨﾍ　꼼지락...
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノ　/　 .ゝ´ 人 ' ,
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　 〈_／　／ヽ ヽ ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／,.　　　　_／　 　 )　ヽ　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　´　 ,.､　　ﾞー--一―=ｧ ､.　＼　　　　　　　　　　　　　「징그럽다고 말했지만 거짓말이었다.
　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 　 rー―--　人　＼　 ヽ､
　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　ヽ､ 　 　 　 　 ヽ､　　　 ｀ヽ　　　　　　　　　오히려 기뻤다.
　　　　　　　　　　／　　　　　　　 _ イ´｀ヽ 　＼　　　＿_ ﾉ　　　　　　＼
　　　　　　　　　ｲ　　　　　,.- ‐ ´　　 　 　 ｀ヽ､_）´￣　　 _＿_　　　　　　　　　　　　 하지만 그 기쁨은 금방 꺼졌다. 이 얼굴에 무슨... 그런 생각을 한다고...」
　　　 　 　 　 　 |　　　 　 i　　　　　 　 　 　 　 ｀ ‐‐ '' "´ 　 　 ￣ヽ
　　　 　 　 　 　 l　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｸ !ﾍ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　人　｀_,ｨﾍ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノ　/　 .ゝ´ 人 ' ,
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　 〈_／　／ヽ ヽ ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／,.　　　　_／　 　 )　ヽ　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　´　 ,.､　　ﾞー--一―=ｧ ､.　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그런 네게 사소한 선물.<
　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 　 rー―--　人　＼　 ヽ､
　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　ヽ､ 　 　 　 　 ヽ､　　　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　「그런 때였다.」
　　　　　　　　　　／　　　　　　　 _ イ´｀ヽ 　＼　　　＿_ ﾉ　　　　　　＼
　　　　　　　　　ｲ　　　　　,.- ‐ ´　　 　 　 ｀ヽ､_）´￣　　 _＿_
　　　 　 　 　 　 |　　　 　 i　　　　　 　 　 　 　 ｀ ‐‐ '' "´ 　 　 ￣ヽ
　　　 　 　 　 　 l　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼










　　　　　　　　　　　　　　　　／＼
　　　 ﾟ 　 　 　 　 　。　　 ／　　　＼
　　　　 　 o　｡ﾟ　 　 　 ／　　　　　　＼　　　 　 。
　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 　 ﾟ　　 ．
　　　　　 ｡　　 　 　 ＼　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　 ﾟ　 ｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「마법사가, 내 세상에 마법을 걸기 시작한 것은... 그런 때였다.」
　　o　　　　　 　　　 　 ＼　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　　　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 ／　ﾟ
　　　　　　　　　。・　　 　 　 ＼　　　　　　／　　　　　　　ﾟ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　／　　　　｡
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼／　　。o

　　　　　　　　　　　　　　　　／＼
　　　 ﾟ 　 　 　 　 　。　　 ／　　　＼
　　　　 　 o　｡ﾟ　 　 　 ／　　　　　　＼　　　 　 。
　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 　 ﾟ　　 ．
　　　　　 ｡　　 　 　 ＼　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　 ﾟ　 ｡　　　　　　　　이건......
　　o　　　　　 　　　 　 ＼　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　　　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 ／　ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　굳이 말하자면 비장의 카드.<
　　　　　　　　　。・　　 　 　 ＼　　　　　　／　　　　　　　ﾟ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　／　　　　｡
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼／　　。o

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,. -- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,. '´ｲ　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , 　' _,. '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.　'´　　 　 　 　 , '
- ―― ､　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,. ､ ＿_　--‐ ' ´　　　　　　　　,. '
.　　 　 　 ｀丶 ､　　　 　 　 ＿　 -―ヤ´　　　　　　　　　　　　　　　,.　'
　　 　 　 　 　 　 ｀　ー-／　_／` ｰ-　　　　　　　 　 　 　 　 ,.　 ' ´
　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　{　/ ／　＿　-‐´
　　　　　　　　　　 ／ 　＿_　 　 　 　 　 　 ∨ ／￣　　 　 　 ,.　' ¨ヽ　　　　　그게 있다고 해서 네가 원하는... 예뻐질 수 있는지는 모르겠어.
｀丶､　-､　　　　 /　　　　　＼ 　 ヽ{.　 　 　 `〈ー一' ー― '´　 　 　 }
　　　 ｀"ヾ、 　 /　　 　 　 　 　 　 ﾍ、　　　 　 ＼　　　　　　　　　 ,.ｲ　　　　　미안하지만 그건 장담을 못 해 주겠네.
　　　 　 　 ヽ､　　　　　　ヾ　　　 　 ﾍヽ.　　 　 　 ＼　　　　　　,　'
　　　　　　　 ∧　　　　　　ヽ.　　　　 ﾍ. ＼　　　　　 ト----‐ ´
　　　　　　　　∧　　　　　　 ヽ　 　 　 ﾍ＿,＼　 　 　 ∨
　　　　　　　　　｀丶 、　 　 　 ヽ　　　　}　　 ∧　　　　∨
　　　　　　　　　　　　 ｀丶、　　 ヽ ''"" .l　　　∧　　 　 ∨
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ. -‐ ヽ　　 ｌ　　　 ∧　　　　∨
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶-ヽ.　 j 　 　 　 ヽ ､＿_　〉
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣　　　　　　｀ ー‐ '










　　　　　　　 ﾊ- 、
　　　　 　 　 |ﾉ　 ヽ
　　　　　　　.′ 　 i
　　　　　　　| 　 　 }
　　　　　　　|　　　｀i
　　　　　　　|　　 　 |
　　　　　　　|　　　　|
　　　　　　　|　　　　|
　　　　　　　|冫 　 ,ｲ
　　　　　　　|　　　　|
　　　　　　　|　　　　|
　　　　　　　|　　　 ｜　／￣ヽ 　 /⌒i
　　　　　　　|　　 　.:|／　　 　 |　ｲ　 ,ﾉ!
　　　　　　 /　　　　{ 　 　 y　 |/　￣　l
.　　　　　 /　　　　　ヽ　　/　 / 　ミ 　,
.　　　 　 .′/　 　 　 :.}__/　 /　辷　 /　　　　　그래도 이거 하난 장담해 주지.
　　　　　{　{　　 　 　.::＼___/　 .::.　 .′
　　　 　 :.　 　 　 　 ー―イ 　 .::::　 |　　　　　　아까 그 두 놈 생식기는 확 뜯어버릴 수 있다!
　　 　 　 :.　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　 　 :.　　　　　　 　 　 /　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　푸흡!!<
　　　　　　 :.　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　:.　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　오. 웃었다.
　　　 　 　 　:. 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　 　 　 　 ｉ　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　아, 아냐! 안 웃었어!<
　　　 　 　 　 |　　　　　　　　 　 　 /
　　　 　 　 　 { 　 　 　 　 　 　 　 /
.　 　 　 　 　 ,{　 　　　　　　　　 /
　　　　　 　 / 　 　　　　　　　／
　　　　 　 ./　　　　　　　　　/
　　　　　 /　　　　　　　　　/
　　　　 ./　　　　　　　　　/

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｸ !ﾍ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　人　｀_,ｨﾍ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノ　/　 .ゝ´ 人 ' ,
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　 〈_／　／ヽ ヽ ヽ　　　　　　　　중요해 보이는데... 나한테 줘도 돼?
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／,.　　　　_／　 　 )　ヽ　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　´　 ,.､　　ﾞー--一―=ｧ ､.　＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 　 rー―--　人　＼　 ヽ､
　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　ヽ､ 　 　 　 　 ヽ､　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　／　　　　　　　 _ イ´｀ヽ 　＼　　　＿_ ﾉ　　　　　　＼
　　　　　　　　　ｲ　　　　　,.- ‐ ´　　 　 　 ｀ヽ､_）´￣　　 _＿_
　　　 　 　 　 　 |　　　 　 i　　　　　 　 　 　 　 ｀ ‐‐ '' "´ 　 　 ￣ヽ
　　　 　 　 　 　 l　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼










　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｧ=‐'''''''''''''''''^"""^'''-ミ
､、_　　　　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　｀^''''''‐＜
　　 ￣`"'''''''''''''''''''"ｲ 　　　　　　　　　...::::::::､､斗::'':::::::::.... ヽ〕,､
　　　　　　-=＝丶　　　　　　　　 ....:::::::::::／　　　 ｀''''=-ｧ'/ｱ,' |　　 __　　　　네게 주고 싶었어. 그래서 줬어. 그뿐이야.
　　　　　　　　.......＼　　　　　......::::::::::::／　　　 　 　_　 ,'　{_| ゝ{ イ´ __)>
　　　　　......:::::::::::::::::::ヽ　　　　　　):／　　　　　,ィﾞ//.:斗 　 l:::::::}:::,:イ´　　　 그러니까 열심히 살아 봐. 살다 보면 좋은 일도 올 거야.
..............::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　 　 　 　 　 　 　 /　　}.../ 　 ./::::::/'´
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾄ､. 　 　 　 -v'ﾞ　¨ /¨..::::::/::::::/
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨''''―＞､:::::::::::::::::::::::/＿＿/==彳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　¨¨''''―‐‐'

　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　　　　　i
　　　　　　　　　　　 ,Ｌ. __　　　　/'
　　　　　　　　　　　 Y´￣二　／〉
　　　　　　　　　　 　 |　　 　 　 /!
　　　　　　　　　　　　|　　　 .／ ｣!　　　　　　그러면, 서로 파이팅 합시다.
　　　 　 　 　 　 　 　 ｌ　　　　 　 !ｌ
　　　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 |ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　아......!!<
　　　　　　　　　　 　 │　　　　　| ∧
　　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　　　 |'/∧
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 !　/L_
　　　　　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 ｌ　/￣〉
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　　　　　　　　　　　　　|Ｌ... _ 　 　 │　/'/∧.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 「￣　`　 　/　 ′/ ∧.
　　　　　　　　　　 　 　 |.._＿ ,　／〕､　　　＿」.
　　　　　　　　　　　　　/￣　｀　　￣|　　 ￣　,〉
　 　 　 　 　 　 　 　 ∠.. _　　　　 ／!-‐=ﾆ ／>..
　　　　　　　　　　∠￣　 ￣二ﾆ､　厶-､ , '／　〉
　　　　　　 r‐=≦￣ `　　　　　　∨　　 //｀ｰ'´
　　　　　　 iＬ.. ＿＿＿＿r‐=ｉﾆﾆ｣二ﾆ´/'
　　　　　　 ｀ ￣￣￣￣ ´　　｀￣ ￣￣´

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 イ.;.;ゞ.;.ﾉ..;..;ヾ.;.;.;.;爻|___|.;.;.;爻爻.;.;.;.;.;.;.;
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _彡' ;.;.;ソ.;.从.;.爻从;.;|___|爻.;.;.;ヾ.;.;.;.;.;.;..;.
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 彡ｿ;.ヾ;.;.;.爻;.;.;.ゞ.;.;.|___|彡.;.;.;.;.;.ﾉﾉ.;.;.;..;.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｲ:;:;:爻从;:;:;:;爻;:;:;:;|___|.;.;.ゞ;.;.从;.;.ノ;.;.;.
-= ≠ ﾆﾆﾆﾆ ニニニニ 二二二二二 三三三三三三 |___|三三三三三三
＿|＿＿|＿＿_ｌ＿＿_|_＿＿_ｌ＿＿_|イ⌒ハ＿＿|＿__/____ﾊ＿＿|＿＿＿|
_|＿＿ｌ＿＿|＿＿_ｌ＿＿_|_＿/::::/￣￣￣￣￣￣/ _　/￣￣￣￣￣＼_|__
＿_|＿＿ｌ＿＿_|＿/￣￣￣〕:::::/ 　 ⊆二⊇　　 // //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|＿　　　　　　　　　　　　「그 말을 끝으로 그 사람은 떠났다.
|＿＿l＿＿|＿＿,/　　　　 /::: /＿＿＿＿＿＿//r// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |__|_
从|＿＿|＿＿_l_/__________/ニニニニ三三三三{ 三jI.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |＿　　　　　　　　　　　　내게 아무것도 바라지 않고, 내게 마법만 걸어준 채로 홀연히 떠났다.」
爻Ｙ＿＿＿＿ 」 ￣￣￣|　li!|＿＿＿＿＿＿|i!|　　l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |_|＿
;.;.;爻ヾ, 　 　 　 |)}　　　　|　l rっ　　　 　 　 ｒっ |　　| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ从ヾ |＿|_
.;.;_.;.イ,,.,.,,,.,,..,,.,,..| 　 　 　 |　| 　 ￣￣￣￣￣ 　|　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ爻.;爻.;ゞ|＿
⌒￣ ; ' . ; ' : ; ',|_.,..,,...,,,,,,,|　|＿＿＿＿＿＿＿_|　　|::::::::::::::::彡从.;.从.;爻彡
. ; ' : ; ' . ; ' : ; ' . ; ' : ; ' . ; ' : ; ' . ; ' : ; ' . ; ' : ; ' . ; ' : ; ' . ; ' : ;ソヘ从人イ ' : ;
. ; ' : ; ' . ; ' : ; ' . ; ' : ; ' . ; ' : ; ' . ; ' : ; ' . ; ' : ; ' . ; ' : ; ' . ; ' : ;. ; ' : ; ' . ; ' : ; ' .










　　　　　　　　　　　　　　　　／＼
　　　 ﾟ 　 　 　 　 　。　　 ／　　　＼
　　　　 　 o　｡ﾟ　 　 　 ／　　　　　　＼　　　 　 。
　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 　 ﾟ　　 ．
　　　　　 ｡　　 　 　 ＼　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　 ﾟ　 ｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「그리고 나는 마법에 걸린 신데렐라처럼 플레이어가 되었다.」
　　o　　　　　 　　　 　 ＼　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　　　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 ／　ﾟ
　　　　　　　　　。・　　 　 　 ＼　　　　　　／　　　　　　　ﾟ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　／　　　　｡
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼／　　。o

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　　　 ﾟ 　 　 　 　 　。　　 ／　　　＼
　　　　 　 o　｡ﾟ　 　 　 ／　　　　　　＼　　　 　 。
　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 　 ﾟ　　 ．
　　　　　 ｡　　 　 　 ＼　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　 ﾟ　 ｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「외모를 바꿀 수 있는 어빌리티가 주어졌다.
　　o　　　　　 　　　 　 ＼　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　　　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 ／　ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　생애 두 번째로 기뻐서 어린아이처럼 혼자 엉엉 울었다.
　　　　　　　　　。・　　 　 　 ＼　　　　　　／　　　　　　　ﾟ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　／　　　　｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　첫 번째로 기뻤던 때는... 말할 필요도 없었다.」
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼／　　。o










　　　　　　　　　､､,......,_．,.,,,...　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,.;-;;¨`'ｰ‐-.,..
　　　　　　　　(､ ;;.,.;: ";: ,-'　　　 　 　　　_ ， ,,... ..._　　　　　.:;,,　:::.,,-'ﾞﾟ~^´
　　　　　　　　　"`~｀'ー~　 　　　_ ,... - ' "^　　　　^`- ......,,　　'`~"
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　　 '"'ヽ'''~'ﾞ　::::::::::::::::::::::::　　　　　　:::::.:.:.:..:.:.:..:.::.:.:.:...:..　　 _,,,,... ､､ -‐‐''''"
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　　　　　　　　　　. ; .;..:.:::::::::::::::::::::::::::::,:.:.　　　 　 ..: ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;::,,,,,,,,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　　.　:　..:　.:.　::.　:..:..　::.:..:　.:.:　:　.::.:.　:....　....:　;.:￣. . .　 :. . . .. .　 .: . :　. :. . :. 　: .　 . 　.:　 .. ..　.
　　. . .　 :. . . .. .　 .: . :　. :. . :. . :. : . . :. . ..: .　 . 　i..i ::.:: .:　: :　:: : : :: 　: :: :　 : :: . :. :. .: :.:.　 :. :..: 　:. . ;:　　　　　「그 힘을 얻자마자 학교를 나섰다.
　　:: .:　: :　:: : : :: 　: :: : . ... : :: . :. :. .: :.:.　 :. :..: 　l .l　::.　:: .:: ::: : 　: :: : :: : : :: . :. :. .　: :.:. :. :..: :. . ;:. .;: .
　　: : 　: :: : :: : : :: . :. :. .　: :.:. :. :.. .:. :. :..: :. . ;:　.｜ |　::;;:　;:;:　;:;　　:　:;　:;;　::;　:;:　　;;: ::;;:　;:;:　;:;　　:　　　　　　이유는 하나. 강해지기 위해서였다.」
　;:;:　;:;　　:　:;　:;;　::;　:;:　　;;: ::;;:　;:;:　;:;　::;;:　　 ,!.　!,　.', '. ', .'' ,.'' .,' , ',' .', '.', .'',.''.,' ,','.','.',.'',.''., ',', '.','.',
　　　::;;:　;:;:　;:;　　:　:;　:;;　::;　:;:　　;;:::;;:　;: .:. 　,i　　.i,　;. ;.: .::; :., ::. :, :,; .,　.: :, :,; .,.: :, :,; .,.:
　　.','.',.'',.''.,',','.','.',.'',.''.,',','.','.',.'',.''.,',','.','.',','..',','.　 ,l　　　.l,　. ... .,;:　;:. .... .,:,.,..... .　..,,,,,　.、
　 ;. ;.: .::; :., ::. :, :,; .,~.: :, :,; .,.: :, :,; .,.: ;. ;.: .::; :　ﾉ　　　　!、　 ;: ..., '' ;;: 　; : . '　:　'　;;,　,,;
　 ... .,;:　;:. .... .,:,.,..... .　..,,,,,　.、 ,. ... ... .,;:　;　 /　　　　　｀ｉ、　　,,　;.;"　"　`:;;　:;:"　".'';;;"
　. ;: ..., '' ;;: 　; : . '　:　'　;;,　,,;. ;: ...,. ;: .. ,　／　　　　　　　＼　．"~　;:　;　;:　;:　"""，　　　．"~
　,,　;.;"　.;.　".'';;;"　~,　.;"’　.:.:".'';;;" 　,;'´　　　　　　　　　　`';,　;;: : ; "' ; ~ ;;: ; ; "' ; ~ ;;: ; ; ~

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _, ,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:‐='´ // ヽ-､_
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ｨ'"　　　,' /　　　 ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　j |　　　　 　 ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 ! |　　　　　　　ﾞ.
　　　　　　　　　　　　　　　 j　　　　　　 |　!. ,､　　　　　　ﾞi
　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 ,r=ヽ.¨>｀ｰ-.､_　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　'､　　　　　j ,◎,〕二ゝ.　　ヽ_,_ ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.　　　/`ー'" ,ｨ'`"⌒ﾞｰ-‐"!´
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾔ　　 V_,..ｨ"　　　　　　　 ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　_jk_　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「처음 만난 괴물은 무서웠지만 그래도 악착 같이 싸웠다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,| /　　｀ー-､．．．．.,.ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　,'.!/　　 ,.ｨ'´~　　　　　｀ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　나약한 나를 버리기 위해서, 그리고 강해지기 위해서.」
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ! 　 　 /.　,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 !　　　ｲh,' ﾄ-.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　〉　　　　 iヽ,_￣<_
　　　　　　　　　　　　　　　 ,r‐!　　　　　　　　f　/｀.>､,....,__._._,__
　　　　　　　　　　　　　　　|| | '　　　　　＿.　_|　|　 |__! _f_/,.-‐' ヽ....､
　　　　　　　　　＿,....,....,．．ゝ__ﾔｨ'ﾞﾔヽ-､二ﾉゝ_jｨ'ﾄヽ｀ヽ｀ｨ`ｲ´ "ｰ- ゞ､_　　　 /!
　　_,ｨ-ｨ/二二ｲｭﾔ ﾍ__ﾔ_〉〉｣．jヽ-ｲﾄ-‐'´>,ｨ_'＿,)_,.ｨ'､_ﾉ_､ｺr'ヽゝ,"､￣｀ヽ､／ ,'
　/ｨヽ_,ｲ､ﾆ＿＿`,二＞"￣¨¨¨´/､ｰ' `‐" /´　 ヽ.　　　 |｀ヽ､_/　ﾉ ヽ~｀)‐=､ﾞヽ'
　　　｀ヽ.ヽｲｨ-､ｲ＿　　　　　　 /　 ＼＿　　　　　 ! 　 　!_　　　ヽ-､/__ｲ' >｀ヽﾐ｀ゝ
　　　　　 ＼_>〉＜─-ﾆﾄ､_､_　.j　　 　 ／ﾞｰ-､＿,.ｲ　 　.|　｀ﾞ ── ＝´｀ゝ'ヽ'｣_ヽﾄ､
　　　　　　　 ￣ヽ-ﾆﾄ､_　　~｀ｿ!　　 ./　　 　 　 　 V　　.l､　　　　　　　　　　　　｀"ヾｨr､,_
　　　　　　　　　　　　ヽ､>､.__f〈　　　 ﾞヽｰ'ﾞi　　　　 ﾞ､　 ｲ'　　　　　　　　　　　　　　　 ｀"ヾｪ,､._
　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ヽ｀ー-:､　 　 }.　　　　 ヽ 　ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾｲﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ~｀ｰヽ､_　! 　./　　　　　 ﾔ　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 j　 ,'　　　　　　 ヽ　 {
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　　　　　　　　　　　　　　　 ﾒ´>,.ｲ_,'--ﾄｲ.ｲ　　　　　_,...ｲ!　i´|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀´ﾔ"　｀ﾞヾ










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　　　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 |ﾑ
　　　　　　　　　　 　 │　　　　　| ∧
　　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　　　 |'/∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「강해지고 강해져서, 그 사람의 뒤를 따라가기 위해서.」
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 !　/L_
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　　　　　　 ｀ ￣￣￣￣ ´　　｀￣ ￣￣´

　　　　　　　　　　　　　　　　／＼
　　　 ﾟ 　 　 　 　 　。　　 ／　　　＼
　　　　 　 o　｡ﾟ　 　 　 ／　　　　　　＼　　　 　 。
　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 　 ﾟ　　 ．
　　　　　 ｡　　 　 　 ＼　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　 ﾟ　 ｡　　　　　　　　　　「플레이어가 된 뒤로는 자연스럽게 알았다. 그 사람도 플레이어였다.
　　o　　　　　 　　　 　 ＼　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　　　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 ／　ﾟ　　　　　　　　　　　　　그리고 위험한 곳으로 가려 하기에 단호하리만치 나를 끊어냈다. 내가 자기에게 휘말리지 않게.」
　　　　　　　　　。・　　 　 　 ＼　　　　　　／　　　　　　　ﾟ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　／　　　　｡
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼／　　。o










　　　　 　 l:::::::::::::::::::::::!　 　 　 　 　 　 　 l::::::::::::::::::::::::,
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. 　 　 　 　 :::::::::::::::::::::|.　　　　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::′
　　　　　　　::::::::::::::::::::!　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::
　　　　　　　 ::::::::::::::::::| 　 　 　 　 　 　 　 !::::::::::::::::::
　　　　　　　 l::::::::::::::::::.　 　 　 　 　 　 　 ,:::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　「그러니까 강해져야 한다.
　　　　　　　 |:::::::::::::::::::.　　　　　　　　　 .::::::::::::::::::::
　　　　　　　 i:::::::::::::::::::::　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　　그 사람의 발목을 잡지 않게, 그 사람이 나를 신용할 수 있게.」
.　　　　　　　{::::::::::::::::::::::.　　 　 　 　 　 ,::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　 i:::::::::::＿_:::::.　　　　. 　 　 ,.:::::＿_::::::::::.　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　,.::／　＿__ ｀.､　　　　　　/ '" ＿ ｀ ヽ::}
.　　 　 　 　 {/ ,.:::::::::::::::::::ヽ}　　　　　 {::'´:::::::::::｀::..､ヽ
　　　　　　 /ヽ:::::::,-―― '^ヽ　　　　/｀ー― -､_:::::>'!
　　　 　 　 |__ ｀¨,. -=＝＝=.､}　 　 /-= ＝==-. _　　|
　　　　　　 ﾏニニニニニニﾆ!.　　 {ﾆニニニニニ≧j
　　 　 　 　 ｀＜ニニニニ=-.′　　ゝ ニニニニﾆ＞′
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　　　　　　　　／::::::::: ,　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 　 ，
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　 　 　 《　 ﾞ､:::::::::!;　　　　　　 　 　 　 　 |::::::::::::::::'
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　　　　 ::::l|　｀ ￣´',::..　　　　　　　　　 　 !:::::::::::;　　　　　　　　　　  ,:'::::::::::::::/::::/ 　 　 　 　 　 　 |::::,:::::::::::::ﾘ
　　　　　 ::ヾ､､_＿,ﾉ::::::::::..　　 　 　 　 　 ;::::::::::::'　 　 　 　 　 　 　 冫､:::::::::/::::/　　　　　　　　 　 |::;'':::::::::l::｜
　　　　　　:::::｀￣´:::::::::::::::::::......　　　　　 ,!::::::::::;　 　 　 　 　 　 　 〈 　 ﾞｆ＝=y'　　　　　　　　　 　 |':::::::::::::,!:::}
　　　　　　　　　: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::.....　ﾉ::::::::::::;　　　　　　　　　　  ｀;.　|ｰ一'!　　　　　　　 　 　 　|:::::::::::::::i:::|　　　　　　「그 사람이 어딜 가든 따라갈 수 있게, 강해져야 한다.
　　　　　　　　　　　: :::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::、　　　　　　　　:::... l|　l.　　 {　　　　　　　　 　 　 i::::::::::::::::ｌ::|
　　　　　　　　　　　 　 :::::::::::::::::::::::::::::::|　ヽ::::::::::::',　　　　　　　 　 ::::l|　ヽ-―',::..　　 　 　 　 　 　 }:;;':::::::::::::iﾉ　　　　　　그것이 나의 목표가 되었다.」
　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::'、、 ヾこ二ゝ、　　　　　　　  ::ヾ､､_＿,ﾉ::::::::::..　　　　　 　 ;':::::::::::::::-､|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::::::::::::::::::｀"ヽ　ヽ:;;;;;;;ﾉ＼　　　　　　　 :::::｀￣´:::::::::::::::::::.......　　 　 ,!::;:::::::::::::::::l
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: ｀ヽ: :,/, ﾚﾞ／,: :'.:; ;人: :／　　 　 ／| 　 |　　　　　|＼ 　 ＼|　| |__|__|__|__|__|__l |　|_: :-‐: : : : : : : : : : :　　　　　　「그런 각오에 하늘이 도와준 걸까?
: : : : :ヾ ／; ': ; : : ,:_:,'／　　　　／,:i^| 　 |　　　　　|＼＼ 　 ＼! ￣￣￣￣￣　|　|: : : : : : : : : : : : : : :
|`'↑/ﾞ/-‐＝i⌒´ ／　　 　 ／,.:ｌ ｜| 　 |　　　　　|　 ＼ヽ　　 ｌ¨￣￣￣￣￣｜ |: : : : : : : : : : : : : : :　　　　　　나는 이런저런 우연과 행운을 받아 금방 강해져 학교로 돌아왔다.
|　 |　/;. ||　| |　／　　　　／ . |: | ｜| 　 |　　　　　|　 　 |　| 　 l―――――‐┤ |: : : : : : : : : : : : : : :
|　 | /:ﾞ;^ｰ=‐／　　 　 ／,:ｉ::|　|: | ｜| 　 |　　　　　|　 　 |　| 　 |＿＿＿＿＿__｣　|: : : : : : : : : : : : : : :　　　　　　이렇게 금방 강해질 줄은 나도 몰랐다.」
ﾉﾞ⌒:-‐=゛／　　 　 ／, ｌ　|::|　|: | ｜| 　 |　　　　　|　 　 |　| 　 ||__|__|__|__|__|__| |　|: : : : : : : : : : : : : : :
: : ': : : :／　　 　 ／, 1:.:|　|::|　|: | ｜| 　 |　　　　　|　 　 |　| 　 ||__|__|__|__|__|__| |　|: : : : : : : : : : : : : : :
': : :':／　　 　 ／ , |　|: :|　|::|　|: | ｜| 　 |　　　　　|　 　 |　| 　 | ￣￣￣￣￣¨|　|: : : : : : : : : : :-‐ : :
: ;／　　 　 ／,　|::::|　|: :|　|::|　|: | ｜| 　 |　　　　　|　 　 |　| 　 |~￣￣￣￣￣｜ |_: : : :-‐: : : : : : : : :
"　　 　 ／, ｲ::|｜::|　|: :|　|::|　|: | ｜| 　 |　　　　　|　 　 |　| 　 l―――――‐┤ |: : : : : : : : : : : : : : :
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　　　　　　　　／::::::::: ,　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 　 ，
　　　 　 　_ ,:'::::::::::::／　　　　　　　　　　 |､.＿＿＿;'
　　　　　/〈:::::::::::::/ 　 　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::::::::: ;'
　 　 　 〈 　ﾞ､ｰ-‐'i　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::'
　　　 　 ｀;.　|ｰ一'!　　　　　　　　　 　 　 |::::::::::::::;'
　　　 :::... l|　l.　　 {　　　　　　　　　　　　 ｌ::::::::::::;'　　　　　　　　　　　　　　　　「노력한 건 그것만이 아니었다. 나는 나를 가꿨다.
　　　　 ::::l|　ヽ-―',::..　　　　　　　　　　　!:::::::::::;
　　　　　 ::ヾ､､_＿,ﾉ::::::::::..　　 　 　 　 　 ;::::::::::::'　　　　　　　　　　　　　　　　 이렇게 예뻐진 내가 그 사람의 곁에서 빛날 수 있도록 노력했다.
　　　　　　:::::｀￣´:::::::::::::::::::......　　　　　 ,!::::::::::;
　　　　　　　　　: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::.....　ﾉ:::::::::::;　　　　　　　　　　　　　　　　　그 사람의 자랑이 되고 그 사람을 기쁘게 하기 위해 노력했다.」
　　　　　　　　　　　: :::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::、
　　　　　　　　　　　 　 :::::::::::::::::::::::::::::::|　ヾ仁二>、
　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::'、、 ヽｰ一'ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::::::::::::::::::｀"ヽ ｀.、　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ::::::::::::::::＼ヽ 　 　 j';:..
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 :::::::::::ゝ` ｰ ",ﾉ:::::..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀￣










　　　　　　　　　　　　　　　　／＼
　　　 ﾟ 　 　 　 　 　。　　 ／　　　＼
　　　　 　 o　｡ﾟ　 　 　 ／　　　　　　＼　　　 　 。
　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 　 ﾟ　　 ．
　　　　　 ｡　　 　 　 ＼　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　 ﾟ　 ｡　　　　　　　　　　「신데렐라처럼 마법에 걸린다면 하고 혼자서 망상만 하던 새로운 나.
　　o　　　　　 　　　 　 ＼　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　　　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 ／　ﾟ　　　　　　　　　　　　　그런 부끄러운 망상이 이런 때 도움이 될 줄은 꿈에도 상상하지 못 했다. 정말로.
　　　　　　　　　。・　　 　 　 ＼　　　　　　／　　　　　　　ﾟ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　／　　　　｡　　　　　　　　　　　　　그 새로운 나를 연기해내고자 혼자서 연습할 줄은 더더욱.」
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼／　　。o

　　　　　　　　／::::::::: ,　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 　 ，
　　　 　 　_ ,:'::::::::::::／　　　　　　　　　　 |､.＿＿＿;'
　　　　　/〈:::::::::::::/ 　 　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::::::::: ;'
　 　 　 《　 ﾞ､:::::::::!;　　　　　　 　 　 　 　 |::::::::::::::::'
　　　 　 ｀;.　ﾄﾞﾆﾆi　　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::::::::::;'
　　　 :::... l|　l::::::::::!　　　　　　　　　　　　 ｌ::::::::::::;'
　　　　 ::::l|　｀ ￣´',::..　　　　　　　　　 　 !:::::::::::;　　　　　　　　　　　　　　「그 사람이 기뻐해 줄까? 기뻐해 줬으면 좋겠다.
　　　　　 ::ヾ､､_＿,ﾉ::::::::::..　　 　 　 　 　 ;::::::::::::'
　　　　　　:::::｀￣´:::::::::::::::::::......　　　　　 ,!::::::::::;　　　　　　　　　　　　　　 나를 알아볼까? 이건 좀 복잡한 기분이다.
　　　　　　　　　: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::.....　ﾉ::::::::::::;
　　　　　　　　　　　: :::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::、　　　　　　　　　　　　　나를 알아봐 줬으면 좋겠지만 첫 만남이 너무 로맨틱하지 않았잖아.
　　　　　　　　　　　 　 :::::::::::::::::::::::::::::::|　ヽ::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::'、、 ヾこ二ゝ、　　　　　　　　　　 그러니까 새로운 첫 만남은 더욱 로맨틱하게. 그래도 알아봐 줬으면 좋겠는데...
　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::::::::::::::::::｀"ヽ　ヽ:;;;;;;;ﾉ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ::::::::::::::＼ _　　　 ,ﾞ;:..　　　　　　　　 복잡하기 그지없는 마음이었다.」
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 :::::::::::ゝ` ｰ ",ﾉ:::::..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀￣










　　　 　 !　　　 ｜　 !　　　　l
　　　　　|　　 　 |　　 i　　　　l
　　 　 　 }　　　｜　　 l　　　　､
　　 　 　 |　､　,. | 　 　 l ､　 ,　 i
　　　　　 ト --..:１　　　 i､＿　ノ:!
　　　　　 |::.::.::.::.::|　　 　 l::.::.::.::.::.|　　　　　　　　　　　　　　　「그렇지만 내가 이런 고민을 하게 되다니...
.　　 　 　 !::.::.::.::.::|　　　　l::.::.::.::.::|
　　　　 　 l::.::.::.::.::!　　　　|::.::.::.::.:l　　　　　　　　　　　　　　　연애소설에서나 보던 이 감정이 이렇게 달콤하고 행복한 건줄은 몰랐다.
　　　 　 　 i::.::.::.::.|　 　 　 !::.::.::.::.!
　　 　 　 　 !:.::.::.::|　　　　 |::.::.::.::|　　　　　　　　　　　　　　　이것도 전부, 그 사람 덕분...」
　　　　　　　|::.::.::.:l　 　 　 |::.::.::.::|
　 　 　 　 　 }::, -┴i　　　ﾉ-―､:!、
　　　　　　　l´:‐.:￣:｀j　/´:￣:..´:.}
　　　　　　　ー―‐ ´　　ー―― ′

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　　　　　　　　　　　 ,Ｌ. __　　　　/'
　　　　　　　　　　　 Y´￣二　／〉
　　　　　　　　　　 　 |　　 　 　 /!
　　　　　　　　　　　　|　　　 .／ ｣!
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　　　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 |ﾑ
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　　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　　　 |'/∧
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 !　/L_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「아.」
　　　　　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 ｌ　/￣〉
　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　 　 |　　/∧
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　 ／｀i　′,∧
　　　　　　　　　　　　　|Ｌ... _ 　 　 │　/'/∧.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 「￣　`　 　/　 ′/ ∧.
　　　　　　　　　　 　 　 |.._＿ ,　／〕､　　　＿」.
　　　　　　　　　　　　　/￣　｀　　￣|　　 ￣　,〉
　 　 　 　 　 　 　 　 ∠.. _　　　　 ／!-‐=ﾆ ／>..
　　　　　　　　　　∠￣　 ￣二ﾆ､　厶-､ , '／　〉
　　　　　　 r‐=≦￣ `　　　　　　∨　　 //｀ｰ'´
　　　　　　 iＬ.. ＿＿＿＿r‐=ｉﾆﾆ｣二ﾆ´/'
　　　　　　 ｀ ￣￣￣￣ ´　　｀￣ ￣￣´

　　　　 　 l:::::::::::::::::::::::!　 　 　 　 　 　 　 l::::::::::::::::::::::::,
.　　　　　　::::::::::::::::::::::l.　　　　 　 　 　 　 l:::::::::::::::::::::::
. 　 　 　 　 :::::::::::::::::::::|.　　　　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::′
　　　　　　　::::::::::::::::::::!　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::
　　　　　　　 ::::::::::::::::::| 　 　 　 　 　 　 　 !::::::::::::::::::　　　　　(어, 어어! 어떡하지! 아직 마음의 준비가!!)
　　　　　　　 l::::::::::::::::::.　 　 　 　 　 　 　 ,:::::::::::::::::::
　　　　　　　 |:::::::::::::::::::.　　　　　　　　　 .::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「로맨틱하게 만나겠다는 생각은 싸그리 잊혀졌다.
　　　　　　　 i:::::::::::::::::::::　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::l
.　　　　　　　{::::::::::::::::::::::.　　 　 　 　 　 ,::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 가슴이 터질 듯한 떨림이 머리까지 차올라 나를 지배했다.」
　　　　　　　 i:::::::::::＿_:::::.　　　　. 　 　 ,.:::::＿_::::::::::.
.　　　　　　　,.::／　＿__ ｀.､　　　　　　/ '" ＿ ｀ ヽ::}
.　　 　 　 　 {/ ,.:::::::::::::::::::ヽ}　　　　　 {::'´:::::::::::｀::..､ヽ
　　　　　　 /ヽ:::::::,-―― '^ヽ　　　　/｀ー― -､_:::::>'!
　　　 　 　 |__ ｀¨,. -=＝＝=.､}　 　 /-= ＝==-. _　　|
　　　　　　 ﾏニニニニニニﾆ!.　　 {ﾆニニニニニ≧j
　　 　 　 　 ｀＜ニニニニ=-.′　　ゝ ニニニニﾆ＞′
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　　　　　　　　　　　 Y´￣二　／〉
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　　　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 |ﾑ
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　　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　　　 |'/∧　　　　　　　　　　　　　　　　　「그 마음을 알 리 없는 그 사람은 바깥을 향해 걸어가고 있었다.
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 !　/L_
　　　　　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 ｌ　/￣〉　　　　　　　　　　　　　　　아무도 없이 혼자서, 당연하다는 듯이.」
　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　 　 |　　/∧
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　 ／｀i　′,∧
　　　　　　　　　　　　　|Ｌ... _ 　 　 │　/'/∧.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 「￣　`　 　/　 ′/ ∧.
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　　　　　　 ｀ ￣￣￣￣ ´　　｀￣ ￣￣´

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　 |　　　　 　 　 　 　 l　　　　 ,!
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 r'´￣`ヽ､!　　　　　　　　　　 ﾞ､　　　/　　　　　　「정신을 차렸을 때 나는 그 사람을 향해 달려가고 있었다.
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,' 　 　 　｜　　　　　　　　　　　 `''''"
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　,:'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 이미 달린 이상 로맨틱한 만남 같은 건 무리였다.」
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 ,,.:' /
　　　　　　　　　　　　　 ､-ﾞ'' 　 '''"　/
　　　　　　　 ,:''⌒｀`'''＜ﾞヽ､、 　 　'{
　 　 　 　 　 !,. -　､　 　 ＼ヽ､`　､.,!
　　　　　　　 ﾞヽ、　 ｀ ‐ ､...ヽ､_｀`'く
　　　　　　　　　 ｀`''‐- ､_　｀` ｀`r'′
　　　　　　　　　　　　　　 `丶､ノ










　　　　　　　　　 |:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:|　 　 !:ｉ:ｉ:i:i:|
　　　　　　　　　 |:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:!　　∥:i:i:i:ｉ:',
　　　　　　　　　 ﾔ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:l　　 !1ニニ!!　　　(오, 오기 전에 강에서 잘 씻었고, 옷도 괜찮고...!
.　　　　　　 　 　 ﾔ:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:l　　 ｌ:|:i:ｉ:ｉ:ｉ:ｌ:!
　　　　　　　　 　 ﾔ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:ｌ　　 圦:i:i:i:ﾘ:!　　　모, 목소리, 목소리도 잘 나오겠지?! 삑사리 나면 어떡해!!)
　 　 　 　 　 　 　 ﾔ:i:i:i:i:i:i:l 　　 !::::￣::::|
　　　　　　　 　 　 ﾔ:ｉ:i:ｉ:ｉ:i:ｌ　 　 ! :::::::::: |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「그 와중에도 그런 생각을 했던 걸 떠올리면
.　　　　　　　 　 　 ﾔ:i:i:ｉ:ｉ:iｌ　　　', :::::::: ﾘ
　　　　　　　　　 　 ﾔ:i:ｉ:i:i:l　　 　 ﾞ＝ "　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 그나마 불행 중 다행이었다. 정말로.」
　　　　　 　 　 　 　 }:ｉ:i:i:i:i{
.　　　　　　 　 　 　 i!:ｉ:ｉ:ｉ:i:ii!
　　　　　　　　　　　!Iﾆニﾆil
.　　　　　　 　 　 　 !',:i:i:i:i:i:!!
.　　　　　　 　 　 　 圦ｉ:i:i:iﾘ:!
　　 　 　 　 　 　 　 i!::::￣::: ',
　　　　　　　　　　　 ',::::::::::::: }
　　　　 　 　 　 　 　 ﾔ､＿_.ｲ
.　　　　　　 　 　 　 　 `ー ''′

　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　　　　　i
　　　　　　　　　　　 ,Ｌ. __　　　　/'
　　　　　　　　　　　 Y´￣二　／〉
　　　　　　　　　　 　 |　　 　 　 /!
　　　　　　　　　　　　|　　　 .／ ｣!
　　　 　 　 　 　 　 　 ｌ　　　　 　 !ｌ
　　　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 |ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　저, 저기요! 잠시만요!!!<
　　　　　　　　　　 　 │　　　　　| ∧
　　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　　　 |'/∧
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 !　/L_
　　　　　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 ｌ　/￣〉
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　　　　　　　　　　　　　|Ｌ... _ 　 　 │　/'/∧.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 「￣　`　 　/　 ′/ ∧.
　　　　　　　　　　 　 　 |.._＿ ,　／〕､　　　＿」.
　　　　　　　　　　　　　/￣　｀　　￣|　　 ￣　,〉
　 　 　 　 　 　 　 　 ∠.. _　　　　 ／!-‐=ﾆ ／>..
　　　　　　　　　　∠￣　 ￣二ﾆ､　厶-､ , '／　〉
　　　　　　 r‐=≦￣ `　　　　　　∨　　 //｀ｰ'´
　　　　　　 iＬ.. ＿＿＿＿r‐=ｉﾆﾆ｣二ﾆ´/'
　　　　　　 ｀ ￣￣￣￣ ´　　｀￣ ￣￣´










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　　　　　　 　 　 　 　 ｌ　　　　 　 !　 　 !
　　　　　　　　　 　 　 |　 　 　 　 |　 　 |
　　　　　　　　　　　　│ 　 　 　 .|　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　「그렇게 나는... 아니, '나'는 그 사람을 만났다.
　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　　　 |　　　|
　　　　　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 !　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　그리고, '나'를 뽐내기 시작했다.」
　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 　 　 ｌ　 　 ｌ
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　 　 |　 　 |
　　　　　　　　　　　　　|　　　　 ／｀i .／｀i
　　　　　　　　　　　　　|Ｌ... _　　　 │　　.|
　　　　 　 　 　 　 　 　 「￣　`　 　/　 　/
　　　　　　　　　　　　　 |.._＿ ,　／〕､　〕､
　　　　　　　　　　　　　/￣　｀　　￣|　　|
　 　 　 　 　 　 　 　 ∠.. _　　　　 ／!. ／!.
　　　　　　　　　　∠￣　 ￣二ﾆ､　厶､　厶
　　　　　　 r‐=≦￣ `　　　　　　∨　　∨
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　　　　　　　 |:::::::::::::::::::.　　　　　　　　　 .::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　「작고 아담하지만 사랑스러운,
　　　　　　　 i:::::::::::::::::::::　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::l
.　　　　　　　{::::::::::::::::::::::.　　 　 　 　 　 ,::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　 언제나 여유롭고 짓궂지만 귀여운 소악마 같은,
　　　　　　　 i:::::::::::＿_:::::.　　　　. 　 　 ,.:::::＿_::::::::::.
.　　　　　　　,.::／　＿__ ｀.､　　　　　　/ '" ＿ ｀ ヽ::}　　　　　　　　　　　　　 그렇지만 그 사람의 도움이 될 수 있는,
.　　 　 　 　 {/ ,.:::::::::::::::::::ヽ}　　　　　 {::'´:::::::::::｀::..､ヽ
　　　　　　 /ヽ:::::::,-―― '^ヽ　　　　/｀ー― -､_:::::>'!　　　　　　　　　　　　 새로운 나.」
　　　 　 　 |__ ｀¨,. -=＝＝=.､}　 　 /-= ＝==-. _　　|
　　　　　　 ﾏニニニニニニﾆ!.　　 {ﾆニニニニニ≧j
　　 　 　 　 ｀＜ニニニニ=-.′　　ゝ ニニニニﾆ＞′
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　　　　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　　　　⌒´ ヽ､,＿　 ＼
　 　 　 　 　 　 （●)（●.)　　　 |
　　　　　　　　　（_人___）　　　　|　　　...음? 저 말이십니까?
　　　　　 　 　 　 '､　　　　　　 │
　 　 　 　 　 　 　 }　　　　　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　네. 거기 당신. 밖으로 나가나 봐요?<
　　　　　　　　　　!､______　.ィ-ｰﾄ、
　　　　　　　　　　　　V／:::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「그것이, 나와 그 사람의 새로운 첫 만남.」
　　　 　 　 　 　 　 　 {::::::::::::::::::::::::::::::.、
　　　　　　　　　　　／ｰ-:::::::::::::::::::::::::::::::,
　 　「r'、　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
　　　} r'、　ﾍ､ /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i
　　　i/ ム､} .{ i:::::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::::::::: |
　　　{　い､{　 Ｙ::::::::::::::::＼::::V:::::::::::::::::::: |
　　　＼　　ヽ　{|V.::::::::::::::: ＼V:::::::::::::::::: |
　　　　 ＼　　ノ|:.V.::::::::::::::::::::::〉.:::::::::::::::::|










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- =: : : := -
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞: : : : : -κ-: :＿: : ＜
　　　　　　　　　　　　　 　 ／ｨ: : ＞: : : :｀´⌒ｰ 、: ＜ ヽ、
.　　　　　　　 　 　 　 　 ,r'／:／: : : : : : : : : : : : :≧=x ｀マ!
　　　　　 　 　 　 　 　 /ｨ: :./: : ｨ: : : : : : : : :ヽ: : : :＼: :＼ヽ
.　　　　　　 　 　 　 　 i/!: /: :/: : : i: : : : : : : :ﾊ: : : : : ヽ: :ﾊド,、
　　　 　 　 　 　 　 　 r:ｵ: !: ｲi: :.i: :!:.i: : : : : :!:.:i!:.ヽ: : : ﾊ: :.i:.ヽ＼
　　　　　　　　　　 　 fｨj! :i: i从: :!: !: !、: : : :.!: :ﾄ : i: 、: :.!:.:.K=}
.　　　　　　　 　 　 ＞!ｿ: :.N!.!:Aλ川¨ﾏ: : : |ヽ!＼ヾ!ヽ: | ; ﾄｼ≦、
.　　　 　 　 　 　 <iiiiiii>!i: :|:从! ﾘ ヽ/　 ＼!: !　 　 ヽ: :.i':|:ﾊ|',iiiii/　　　혹시 괜찮으면～ 상부상조 하실래요?
　　　　 　 　 　 　 ヽiiiii|ｉ:.个.、z=＝=、 　.ﾊﾘ .z=＝=､.i ﾘ: :.!:Ⅷ
　　　　　 　 　 　 　 ∨l!: :ハﾊヽ　　　　 　 　 　 　 　 ﾊ/: : ﾄ ﾏ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「그리고 '나', '히이라기 시노아'의 새로운 출발점...이었다.」
　　 　 　 　 　 　 　 /iii|!: : : }: ',　　　　　 ′　　　　../.ｲ: : :.iﾊ ',≧z 、
　　　　　　　　 　 　 ≧i: :. :！:.ﾄ､　　　r ＝ァ　　 .ｨ::川: : : :iiii! !Y⌒ヾ
　　 　 　 　 　 　 ／iiiiiﾊ:!: : :i: :i:|ii＞. 　｀　´　 イiiii!::::i:i!: : :.:iλi!′
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　 　 　 ／ﾆ三Ⅳ:::::::i!: :!i!/:ｲ:.:i!ililⅣニ三｡o｡三=Ⅵililililililiヽ: : ＼: : ＼: :｀.<
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　　　　　　　　　∨::: ,:::::::: 乂_ ＼ilililililⅣﾆﾆⅥilililili;ｲ　　i!::::ﾚ::/r'　ノ'′
　　　　　　　　 　 V::::ト、:::::::ﾏ　　＼ilililⅣ=Ⅵilililiノ　　／:::/:::':/

1. 원래는 대충 하다 말려고 했는데 쓸데없이 공이 들어갔다.
2. 적당히 하다 밥 먹으려 했는데 이거 끊으면 더 안 할 거라는 걸 본능적으로 깨달았다.
3. 기호지세란 이런 때 쓰는 말이구나.
4. 깎고 보니 이 시간.

우페이!!!

와 이 씨 2시간 내내 깎았어

우페이!!!