, -- ､　　　　　　　　　　　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒｒ/　　ﾄ, ヽ　　　　　　 　 　 　 　 .'⌒ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ j- '⌒､　 ∨/　　　　 　 　 ,.　 --　､ ﾉ丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,｡ｓ' 　　ｖ(ｌ　 l､　　∨/　　 .,.ｨァ'´__　　 ,..　 ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　_／_ノ　／　:} i}　　ヽ　　∨/　,ｲf/ ´　　　 /　　 ,' ｌ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 {l 〉___ ／ ), - ｲ'　　 l　 　 　 /ﾊハ｀ ｰ-　/　/// ﾉ| l ', ,',
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚﾍ::::|: :/: : : : :ヽ,　　.}　へ　,.Ｎ1',: ヽ. __ /　//ﾌ７ト| ｌ｜ｌl
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ::|: : ,: :-: :':-:ヽ`vﾚ ) ＼..{Ⅵ:. ､　 /7　'´ﾊ￣圷j/j,ﾊj′
　　　　　　　　　　　　　　　　　 , :ﾘ／: : :_ :- : ¨:_ :---- ､ Yﾊ:.:. ヽ{,','　,'/　 ｀ﾟ┘ ｛
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ_: :-_:'_:_:_ - : ' : : : : :.厂 ￣｀アl＼:.､ｌi　 l:!　 　 　__ /
　　　　　　　　　　　　　 ,､ｒ':::/::::: : : : : : :.._,,. --―‐|:: :.　／ﾉﾉ　 ゝ|l: /|ｌ､　　 　 /　　＿__
　　　　　　　　　　　 ／ {l i::: , : : :..-‐ ''"´ , ‐''"´￣｀¨ア´￣.｀` ＜ｌl:.{_j{　 r―‐'__,∠:;ニ:;ム‐ｧ￢ァ=ｭ、
　　　　　　　　　　 /　　_}　〉: : : : :.--‐''"´.::::::.__ _＿／.:.:.:.:.:,. -= 　 Y「￣｀llア´／ ／ ／　／ ,∠,ﾆ､=､}ヽ
　　　　　　　　　　 !　 'ノ イ: : : : : ::::::::::::::::.／／⌒ｿ:.:.:.:.:／.:,. -‐=＝''ア¨ｱ　 / o ! o | o　|o_{_ｒく＼ヽ._Ｖ|
　　　　　　　　　　 〉ｨ '　/: : : : : : : : : :.＜_／　　 /.:.:.:.:./:／.:.:.:.:.:. . ''´.:.:/{　　{＿_j--へ￣_込Λ_}ｰ}´}__}」
　　　　　　　　　　　/--/l: : : : : : : : : : : : : : : : : :.{ .:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:. 　:.　.:.:.:.Λ　　　 　 　 ,.イ | / >L}__}_｣__}ヽ
　　　　　　　　　　 /--/-l: : : : : : : : : : : : : : : : : ::＼.:.:.:.:.:―-.:__,. -‐ｧ￢￢＼ 　 　 ／ｌ:.{o{ {__{_|:::::}__厂｀¨〉
　　　　　　　　　　{l __/xx l: : : :l::: : : : : : : : : : : : : : :..｀ヽ､:.／´:.:.:厂 ヽ、　　　 ｀¨¨´/　|､｢ヽ}_,ハ::::Lﾉ＿_/
　　　　　　　　　 / ' /xxxxi: : : :l::: : j: : ::::: : : : : : ...:::::::::::::.＼__／　　 / ＼,.､　 　 ｒj^ヽ_| ｀ヽ.込.｣::::|ノ
　　　　　　　　　'ｨ- '､xxx/ l: : ::l::::/ ::::::/: : : ::::::/::::::::::::::/: /.ヽ　　＿{　　 `^ｰ┬'′ / | 　 　 　 |::: |
　　　　　　　　　/　　ヽ }〈¨vｌ: :l::/:::::::/: ::::::::::ノ::::::::::::::/ ヽ: |　|￣　　ヽ.　　　　|　　 ｌ　| 　 　 　 }》《{
　　　　　　　　 {　　　 ﾉｌ　ｌ l i: :ﾚ:::::/:::::::::::／::::::::::::ノｌ　./ ∨ l.|　 　 　 |　　　　l　　 |　| 　 　 　 |::ll::|
　　　　　　　　 ` -､__' '__}_ -l/:::::::/:::::::／:::::/:::::／::/　l}　　　l.ヽ――┴―ｰｒ亠ｒ‐┴ｲ. 　　　　|:;ﾙ:|
　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::: : : /:::/　 |/　 l}　　/¨了|:::::::::::::::::::: ﾟ}]又[{ﾟ_＿|入 _______〉ﾊ〈_＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　 {l:::::::::::::::::i::::./:/:::/　l　__　-!}　/ /　｀￣ ￣￣￣|‐'￣'‐|／￣ 三ﾆ=くfYf,>=ﾆ三 ￣＼
　　　　　　　　　　　　　　/::::!:::::::::::i／　|:::/ - 'γ　Ｙ ｌ}./ /　 　 　 　 　 　 |:.ｌ.:.:.:.:.:|　／￣｀Y⌒)lYｌ(⌒Y´￣＼　|
　　　　　　　　　　　　　/:::::::i::::::::/-- '　　　　　乂_ノ. / /　　　　　　　　　 |:.:l .:.:.:└'　　　　 Ⅵ〈八〉Ⅳ　　 　 `┘


　　　　　　　　　　　　　　　　　【용병은 어두운 브리튼에서 살아간다】

성배가 얼마나 오래 버틸지가 문제다

평화의 다른 이름은 도화선이라고 하지...곧 불꽃이 옮겨 붙는다.

아서 상, 아서상! 평화에요 평화!

???:공포에는 신선도가 있습니다. 두려워하면 두려워할수록 감정은 죽어가는 것입니다.
진정한 의미의 공포란 정적인 상태가 아닌 변화의 동태.
희망이 절망으로 바뀌는 그 순간을 말하는 것이지요.

참치들이 시꺼매!!

가웨인...언제 이름을 아그라베인으로 바꾼거지?

젤나나! 당신의 참치가 돌아왔소!
이 어장을 해피엔딩으로 만들고 말 것이오!
.dice 0 9. = 2 + 0

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |::　|_　 　 　 ／　　　 　 　 　 ∨/∨　　　 　 　 　 ＼　　　　　|　::|
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:: {.0} 　　 /　　　　　　　 　 　 〉/〈　　　　　　　　　 ∧　　　　{0.}:|
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |::ﾉ≧s　 /　　　　　　　　　　／⌒＼ 　 　 　 　 　 　 ∧　 　 s≦ﾐ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:{ﾑÅﾏ/ 　 　 　 　 　 　 ／.　　　　 ＼　　 　 　 　 　 ∧ 　ﾑÅﾏ}
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::ﾌﾉ:i{/　　　　　 　 　 ／　========　＼　　　　　　　 ∧　 j{ﾌ/ゝ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |::// :i{　　 　 　 　 　 //　.||　 　||　　 ||　 ∧　　　　　 　 ∧ .i{　∧
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |://　j{　　　　　　　 //　　||／　||　＼||. 　 ∧　 　 　 　 　 ﾍj{ / ∧
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:从ﾉ八 　 　 　 　 //　　 .||　　 ||　 　||　　　∧　 　 　 　 　 八ﾊ从
　 　 　 　 　 　 　 　　　　r=====≧　　　 　 .//＿＿,,||＿_.」!＿,,」|_＿＿_∧　　　　　 r======z
　 　 　 　 　 　 　 　 -=ﾆ二三三二ﾆ=- ''"´. ｧ─ 、＿＿＿＿＿＿＿...ｧ─ 、"'' -=ﾆ二三三二ﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ　乂　　　　　 　 ||　　 |　　 　 　 　 　 　 　 |　　 ||　　　　　　 ﾉ　乂
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ||　　 |　　　　　　 ｣L　　|＿＿＿＿＿＿＿_,｣　　 ||　　　　　　.|　　 ||
　　　　　＿　　　　　　　　｣L_,, 　 -‐ 　 "~￣　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣~゛　　 ‐-　　_|　　 ||　　 　 　 　 ＿
　　　　ノ＾乂　　　　　 -= 二_　　　　　　　　　　　　　　　 ＿__　　　　　　　　　　　　　　 　 _二 =-　　　 　 ノ＾乂
　　　　|　||　|.　 γ　　 ,ノ§ 乂　　　　　　　　　　　　　_ﾉ(§乂_　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.ノ §乂. 　 ヽ 　 .|　||　|
　　　　|f⌒Y|　　{　 　 |　.V/　| |　　　　　　　　　　　 ∧ゞ==彡∧.　　　　　 　 　 　 　 | |　.V/　|　 　 }　　|f⌒Y|
　　　　|　||　|　　〕ｈ､　|／｢|＼| |　　　　　　　　　　　|ｉ　∨─∨　ｉ|　　　　　　　　　　　| |／|:|＼|　 ィi〔 　 |　||　|
　　　　|　||　|ニ］.　 　 |　 |:|　 | |　　　　　　　　　　　|i／ | 　 | ＼ｉ|　　　　　　　　　　　| |　 |:|　 |　 　 .［ニ|　||　|
　　　　|　||　|］ﾆニ二| |　 |:|　 | |¨ '''''' 冖￢ ───|i 　 | 　 | 　 ｉ|─── ￢冖 '''''＿| |　 |:|　 | |二ニﾆ［|　||　|
　　　　|≧s｡|/////｢　|　 |:|　 | |ニ7＿＿　　　 ]}::/ |i∧ | 　 | ∧ｉ| ﾍ::{[　　　_＿＿Ｖﾆ| |　 |:|　 |　.|/////|｡s≦|
　 　 　 ｀''＜|ﾆ==─　 |　 |:|　 |［ﾆ］ニ二/　　　]}::|iﾆ|i∨ | 　 | ∨ｉ|ﾆi|::i[　 　 ∨ﾆニ［ﾆ］|　 |:|　 |　 ─==ﾆ|＞''´
　　　　 　 　 ￣　　 　 |　‐-　 | |/////　　　　 ￣∨|i∧ | 　 | ∧ｉ|∨￣　　　　 ∨///| |　 -‐　|　　 　 ￣
　　　　　 　 　 　 　 　 -=ﾆ__　| |ﾆ=─　 　 　 　 　 ~|i∨ | 　 | ∨ｉ|~　 　 　 　 　 ─=ﾆ| |　__ﾆ=-
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣　　　　　　　　　　　∧二二二二∧　　　　　　　　　 　 ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 、　　 　｀
　　　　　　　　　　　　　　+ 。 　，’ 　 　　　　 /　　 ヽ　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／ ,　　／　　　 /　　　　 ;　　　_人_.＼　＋ﾟ
　　　　　　　　　　　　　　 ／　ノ　/ /　　　　'　　　　　.i.　　　 Y.ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　　＿彡　　　/ /_人_　　;　.;　　　.|　|、＋　　　　ゝヽ
　　　　　　　　　　　　　ー-ヲ´/　,　 Y　　 ,　.ﾉ　　　|　|　、　;　　 、、V
　　　　　　　　　　　　　　　,'　/　; +　　从乂ﾉ|　　　;　ﾉ=-＼ i　　 ミ≧ 、
　　　　　　　　　　　　　　　{　,　;　　レーソ＝{　 ;、;ノ=ヶぅtj 》}　　ヽ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　.V　j　 乂ィ弋ﾞぅﾃﾉ ノ ﾞ.(　 ゝ斗’ .)/　人ヽ=-
　　　　　　　　　　　　　　　ノ.ノ　乂ヽﾞ ¨=孑"　　}　｀　　　　 '/ ノ ﾉ　ヾ
　　　　　　　　　　　　　　彡ム1 (　ﾍ丶　　　　　 {　　　　　　" 7-'
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ　＼_..、　　　　　｀　　　　　　 / }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ　　　 ー‐ ― 　　　　 .{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ) 　 、　　　　　　　..ｲl　八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=1　}ii ::::...　　.::::´　| 巛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__ﾉノ |ii　:::::::::::::::::::;;; 、ヽ)＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ∥￣￣￣￣￣￣￣￣ }}　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　.∥　　　　　　　　　　　　　 }}　　　　＼
　　　　　　　　　　　/　＼_, ヘ　　　　∥　　　　　　　　　　　　　　 }}　　　 ／ ＞　＼
　　　　　　　,　-= ´　　　　＼　＼　 ∥　　　　　　　　　　　　　　　 》　／ ／　　　　　￣ ヽ
　　　　　, '　　　　　　　　　　　＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　／ .／　　　　　　　　　　｀　、
　　　 , '　　　　　　　　　　　　　 O＞/　　-　.._　　　　　　　_.. －　　＜O　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 i　　　　　　　　　　　　　　 ／／"ﾞ;^v 2　　　 -　.._.. 　´　　　　 　.＼＼
.　 i　　　　　　　　　　　　　 .／／Å ).. ﾟ;　)　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　 |
　 |　　　　　　　　　　　　　イ《ー´..＿ ¨　ﾞ　　　　　　　　　　　　　＿...　-ー=》ヽ　　　　　　　　　　　 |
　 }　　　　　　　　　　　 ／ミi|O >　　て tー-　..＿　　　 ＿.. -―　　　　　　 |彡＼　　　　　　　　 　 .{
ノ　　　　　　　　　　。／ミミ{i|ノ (ヽ⌒;( ﾟ..;　　　　　｀¨　'　　　　　　　　　　　 |}彡"'＼。　　　　　　 　　ゝ、
ーi――――――- ´/ミミ;{ii|　(ﾞ P ' ) 。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ii彡彡""ー――――――´
　ﾉ　　　　　　　　　//ミミミ;|ii|フ⌒ソ^;:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ii|彡彡"ヽ　　　　　　　　　 ゝ
.’ヶ――――==="/ミミミミ|iii| ^ヽﾟゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|iii|彡彡彡ｿ===―――――ﾞ
／＿＿ ....　　---"ミミミミミミii|　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ii彡彡彡彡"---　　....＿＿__＼
──────────────────────────────────────

가웨인

원탁의 기사들이 원탁에 모인게 얼마만인지 모르겠군.

──────────────────────────────────────

쉬잇.

해피엔딩으로 가즈아아아!!

>>978 좋은 이야기야 감동적이군 허나 무의미해(^U^)

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 -―--‐￢￢‐＜
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞＜
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｫ ´　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼
　　　　　　　　 　 　 ／ｲ　　∨　　　/　　　　　/ 　 {　　　　 　 ＼＼
　　　　　　　　 　 　 {/　　　　∨　 /　　　　　/.　 | l∨.　 　 　 　 ∨∨
　　　　　　　 　 　 ／＼　　　　＼/..　　　　　{∨ .| l .∨.　 　 　 　 ∨∨
　　　　　　　　　 / / 　 ＼＼,_　 .{　　　　　　{. ∨{ .乂 ＼　　　　　 }　.}
　　　　 　 　 　 弋{. 　 　 　 　 ￣|　　　　　 十=七二＼ｚｘ＼＼ 　 .l　.|
　　 　 　 　 　 　 ｲ.　　　 　 　 　 |　　 　 　 八ｚ‐=ﾔ示　￣　{∨∨.}　.|
.　　 　 　 　 　 / .{∨　＼　 　 へ{　　　　　｛ ∧　 乂ﾘ　　　 乂}ﾊ} ｝＼
　　 　 　 　 　 乂.{. ∨ 　 ｀¨.//｀'{　　　　　 ∨∧　｀¨　　 　 　 ∨}∨　＼＿
　　　　　　 　 　 {＼. ＼　　八 　 ∨　　　　　∨∧　　　　　　　 ,　　　　 ∨⌒¨￢
　　　　　　 　 　 乂.∨　 　 　 ＼辷.　 　 　 　 ∨∧ 　 　 　 　 /.　　　 　 ∨
　　　　　　　　　　{＞ｘ　　　　　　丁乂.　　　 　 ∨∧　　-‐　 人.　　 　 ∨ﾑ
　　　　　　　　　　弋ﾆ孑ｘ　　 　 ｚ{　　 ＼　　 　 ∨ﾘ　　　 　 　 ∨　　 　∨}
　　　 　 　 　 　 　 } 　 ∨{＼ 　 〉..　　　　＼　　 　 /　　　　/ 　 .}.| ＼ 　 .}ﾘ
　 　 　 　 　 　 　 ∧ 　 ∨. _,寸{＿.　　　 　 ∨　　∧＿＿ノ　　 .|.} 　 ∨ .|
　　　　　　　　　 　 ∧ 　 ∨　　―--二ﾆ=-　.∨　　 }_　　　　　　ﾘ　 　 ∨}
　 　 　 　 　 　 　 　 ∧ 　 ∨　　　　　 　 　 ｀　∨　 .}⌒i　　　　　　　　　ｿ
　　　　　　　　　 　 ＿∧ 　 ＼.　　　　　 　 　 　 ∨ ﾘ　}.|　　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　＞＜≧ｘ　.ゝ／＞＜　　　　　　　　∨}∨l.{＞＜
　　　 　 　 ｧへﾐｘ　　　＼＼＼..　　二二二≧--- 辷二二ユ＿_｀¨¨￢―--
　　 _, -‐宀￢￢￢＼　　＼＼＼　　　　　　　　　　　　　　　弋　 ｀¨　 ‐-＜
　　 {＿／.　　　 　 　 ＼　 〇∨廴、　　　　　　　　　　　　　　　　　＞＜　 ⌒＼
. ／´　　　　　　　　　 　 ＼＿ .}}　丁＼　、　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞＜⌒＼
/　　　　　　　　　 ＿＿＿_＿ア　ノ　　} 　 ｀弋ｚｘ,_　　　　＿＿＿　　 　 　 　 ＼
　 　 ￣￣￣￣￣　　　　＞＜´　　　 / 　 　 　 ＞＜＞ｘ＞＜　　∨⌒＞＜
. _,　 -―　　　　 　 ＞＜＿＿＿＿／.　　 　 　 　 　 ＞＜＼　　　 ∨.　　　 ＞＜
´.　　 　 　 　 ＞＜　 　 　 |. 　 　 //∧ 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼.　　 }ム
.　 　 　 ＞＜ 　 }}　　　 　 |　 　 /　∨ﾑ　　　　　　　 　 　 　 ＞＼ｱ｀∨
──────────────────────────────────────

베디비어

그의 혀와 팔이 잘린 뒤 전원 모이지 않게 되었으니... 약 5년만이군.

──────────────────────────────────────

베디비어 갑분싸보소

　　　　　　　　　　　　　,r─ｧー‐-_.... _
　　　　　　　　　　　 ,イ::／:::'"::::＿:::::::::＼
　　　　　　　　　　 ノ:::k:/::／;::::::::::::::::::::＼:ヽ
　　　　　　　　　　ヾ:::>W'"'"⌒ﾞヾ:::｀:::::､:::::ヾ,
　　　　　　 　 　 　 ∨　　　　　 i<:::::ヽ::::＼::ﾊ
　　　　　 　 　 　 　 八.　 /　＿j　｀ヾ::/'ヾ::',::}
　　　　　 　 　 　 　 ﾞ㍉; <'r_tｧ　　　ﾒ´ﾚ'ﾉ:i::';{
　　　　　　　　　　 　 ∨/　＼　　　　┌〈::i:!:::{
　　　　　　　　　　　　 L_　　　　　　　ﾉ　}从从
　　　　　　　　　　　　　ヽ‐-､　 　 ／　ノ～^ヾ`
　　　　　 　 　 　 　 　 　 〕　 　 ィ_､丶｀　 　 ,ｨﾍ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／)｀¨ヾ^´　　 ,r-ｰ '／/!
　　　　　　　　,r=≠／::::::}､　　　_メ~´､丶／￣ _ヽ、
　　　　　　.／/／ ||::::／:j ｀才´_f￣: :.／／￣-─‐ﾞｰ- ､
　　　　 .／//': : /∧/::;厶-‐: :¨ | : ／／ ／: : : : : : : : :_:_:＼
　　 　 /: : i |: : //ヽ￣: : : : ＿_ノ∨ ': :／' : : : : ､丶二-'^ー≧-､
　　　,ｲ : : | | ／{ : : 〉'"￣: : : : }／L「: : ; : : :／_メ´　　　　　　 ヽ｀ヽ､
　　./: ! : : ／: ,､:ヽ:/_: :-── /: :O |: : .;: ／ノ　　　　　　　　　　　　　＼
　　.!: : ＼f <_､ﾘ／∠＞: : : : : i: : : :├一"／　　　　　　　　　　　　　　　 ∨
　　∧_ノ: :! : : 〈〉: -==､>: : : : :', : : : ∨:ﾄ'　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　 　 /: :／Уヽ{_ -: :￣｀ヽ､: : 厶: : : : Y　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾒ
　　./／/: :|: : : :|: : : : : : : ﾉ ￣: : :.>ｰﾒ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,r'ﾞ:|
　　/: :/ : : ヽ: :/ヽ､ : : ／､: : _: :イ: : j　　　　　　　　　 ,､,.へ　　　　　 _メ::::::|
──────────────────────────────────────

아그라베인

그가 어떤 사람인지는 모르겠지만 일개 용병에게 너무 신경쓰는게 아닌지 모르겠군.

──────────────────────────────────────

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＞-―ー-
　　　　　　　　　　　　　　　＞＜　　　　　　 　 　 　 ＜
　　　　　　 　 　 　 　 /ア´-―　　　　　　 　 ⌒＼　　 ＼
.　　　　　 　 　 　 　 /ｲ´　　　／　 　 　 　 ﾍ　　　＼　＼∨
　　　　　　 　 　 ／/　　／　/　 　 　 ／　　 ∨　　　＼　＼
.　　　　　　　 　 {　'　.／.　 /./ 　 　 /　 　 　 .} 　 　 　 ＼　∨
.　　　 　 　 　 　 ）!／　　 /./ ／　 /　　 　 　 |　　}　　 　 ＼ ∨
　　　　 　 　 　 / {　/　 ./ イ_,　　/　｛　 　 　 |　　} .∨.　 　 ＼＼
　　　　　　　　人 .!/＞ ´ィ ´. 　 /.　 ｛　 　 　 |　　| {. ∨　　 　 ＼＼
　 　 　 　 　 　 />'ｘ＜ /. 　 　 /　　 ｛　　　　ﾘ　　} }＼∨.　 　 ∧＼＼
　 　 　 　 　 ／匕∨ ./. 　 　 /　/{　/ｉ　　　　　　/ﾘ　, イ　∨ 　∧　＼＼
. 　 　 　 　 /　　.｀/ ./..　　　/　/ .乂{.|.　　　　　/ .／ｘｚｘ｝, .}　　 ∧ 　 ＼＼
　 　 　 　 /　 ／/ ./. 　 　 /7￢＜寸.∨　 / ／／ﾁﾑ　'∨ i!　 　 　 　 　 ∨}
　 　 　 　 {_ノ　/ ./　　　／{ ヤ孑芯T‐-t＜ｲ ⌒乂,ソ . /} .ﾘ＼　 　 } 　 　 V
＿＿＞＜|乂./ ./　　　/弋|　ゝ乂_ソ　./イ{　　　　　　 / .|/ 　 .∨　 | 　 　 .｝
　 ／＿　 　 / ./.　　 从　i圦　　　　　　　　　 }　　 　 /　/　　　 ∨　}　　감히 누구보고...!!
／／. 　 　 / ./　　 /{ {ｘ＞＜＼　　　　　＿_, rｧ　　ｲ））=＝=ｖ冖}　/
／　 　 ／/ .｛　　 /_.| |　 ｀¨￢‐-ヽ　　 （、＿ﾉﾉ／ ノ ｛　　 ノ　 ﾘ .ﾊ ＼
　 　 ／ｘ/￣｛　 ./￣| |｀　、　　　＼≧ｓ。｀¨´イ.乂j {　乂 f　 ／　{ .}　　＼
　 ／-=三三｛　/ミｘ 乂＼ ＼..　　　∨} ～亠亠‐＜ ∨ 八　イ　イ /　　　 ∨
. /／´　　　　∨　　＼＼　＼∨ﾍ　　} } ./⌒¨冖　´　{∨-=≦　_,}|.　　 　 　 }
/　＿　＿＿　{　 　 　 ＼＼　∨寸¨´ } .{　　 　 　 　 ﾉ.∨ｚｚ　{　.|　　　　 　 |
／＞＜＿　 ｀＞＜ 　 　 ＼＼ ∨辷込＿―ー-- ＜ｘ" ＞-弋＼!　　＿＿ .|
￣´　 　 　 　 　 　 ＞＜ 　 ∨　∨丁二二二ﾆ=辷〃／　　 / へ,У ＜　　 {.ﾄ
　　　　　　　　　＿＞＜⌒¨｀＞＜　ﾘー--＜￣¨¨冖´　 　 / /　/ ｲ}ｚｘ ∨　ﾘ }}
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼―--＜｀＞＜.　　　 / ./イム}}　　 .} ｙ　〃
　-―-＜　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣＼. 　 ｀＞＜｀ｖ ﾍ／´￣―∨ 　 {七〃
　　 　 　 ＞＜　　　　　　　＿_　 ｧｫー弋 乂　　 　 　 弋ｚ）＞--―/ }＞―-＜
　　 　 　 　 　 ｀¨¨￢ 才¨´）テチ´　／⌒＼} 　 　 　 　 ∨＼弋匕竺～-＜⌒
.　　　　 　 　 　 　 才　}｀¨´　　 　 〃ﾍ　　　＼　 　 　 　 ∨/＼乂}}∧　　{　／
──────────────────────────────────────

아그라베인의 말에 베디비어가 분개하며 자리를 박차려 했지만 문을 열고 등장한 누군가를 보고 분을 삭히며 자리에 푹 앉았다.

──────────────────────────────────────

그말 못쟝이랑 마슈헤드 앞에서도 해봐라!

　　　　　　　　　　　／¨￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　 //　　　＿　---==　-　。
　　　　　　　　　　（ {　- ´　　　　　　　　　　｀　、
　　　　　　　　　　　＼　　　´￣¨ ヽ　　　＼　 ＼＼-、
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　丶　　　　　　　ヽ冫
　　　　　　　, ,　’　　 i　　.,、ヽ　　　　＼　　　ヾ　ヽ }ゝ
　　　　　　　| | i　 ,　 {　　’ ＼ ＼　　 ヽ＼　　　ヾ　ヽゝ
　　　　　　　jﾉ |　,　　ﾄ、　’　'~￣ ＼　 ヽ　い　　　　} 冫
　　　　　　　　 i　;　　i__＼　ヽ 彡予ミ 》　ﾉ　ヽ^ヽ　　ﾅ ）
　　　　　　　　 |　|　 /弍、ヽ__＼弋シ　ﾚ　　　ヽ/　　ハ
　　　　　　　　　i　　 仆ｩｫ　　　　 ´｀ 　.|　 ;　　ヽ シ彡’
　　　　　　　　　 乂　/ゝ=ﾞヽ 　　　　　　.|　|　　 |ノ-"＼
　　　　　　　　　　　Y　 :.　　　_　＿　　　; ﾉ　　 .|:.:＼:.:.:.ヽ._
　　　　　　　　　　　 ’　　 、　　　　　　　人　　 .|∧:.:ヽ__／
　　　　　　　　　　　ﾉ　　./ ｀ .、　　 .　'　　|　　 .|、|:.:.:.:.:.ゝ
　　　　　　　　　　 ，　 ./　　　 .≧＿＿___,}　　.ﾉ7 |＿シ
　　　　　　　　　　.l　　l　　　　　ト＝===:.ｙ　／:.:{
　　　　　　　　　　 {　 l＿ -ー´ﾉ-== ..＿(　{ ---=、　＿,　 -
　　　　　　/⌒二ﾆ:.　{:.:.:.:.:.:.:.:.::|　　　　,、ヽ)　／ .|:.:.:.:.:.- ´:.:.＼
　　　　　 ﾉ .ﾉ:.:.:.:.:.:.:ヽ}:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ、＼＼ ｿ 　／／.人:.:.:.:;:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　／／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:i:.:.:.／ヽ　ー ----- ―　”ヽ)、;.:.:.,:.:.:.:.:.
　　 ／／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:}.／　　　　　　,}{、　　　　　　 .＼´:.:.:.:.:.:
　 <　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::／　　　　　　／　　＼　　　　　　　＼::::.:.:
　　 {ヽ　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ　　　　　 ／　　　　　＼　　　　　／ }:.:.:.:.
──────────────────────────────────────

아르토리아

지금은 가만히 있거라 베디비어. 5년만에 원탁 전원이 모였지 않느냐.

.........13자리 중 빈 자리가 7자리인가...

──────────────────────────────────────

　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿〉＼
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼__,,:::::::::::::::＼::}＿＿
　　　　　　　　　　　　＿.:-::'"::::::::::::::::::::::::::＼::＼_＼
　　　　　　　　　　　 ⌒ヽ/.:::::/.::::::::_}__}:＼:::::ﾟ｡::::ﾟ｡￣
　　　　　　　 　 　 　 　 /.:::::大:::::::{:八{＼:}::::::}:::::::ﾟ。
　　 　 　 　 　 　 　 　 /{::::::{八:{:::从ｨ爪ﾞ^}::::::}:::::::八
　　　　　　　　　　 　 厶{:::ｊ〈f爪∨　∨ﾉ゛{ｲ::/-く}:{八
　　　　　　　　　　　　　 {:从}∨〉　　　　　 {/{::ﾉ/::{⌒｀
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 从　　　　　　 　 ,r‐く人}
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　〈＞　 r::〈{::::/_
　　　　 　 　 　 　 　 　 　＿＿ ＼...｡ol〔}　{|l┴=ﾆ=┐
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {/:/:/:/://} 　 }　{|l二二ﾆ/
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨:/:/:/／　 丿_八二二ニ=-
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨二ｌ{｀__／＼{二二二二ニ=-
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /_＜＞''¨＼／∨二二二ﾆ≠=-
　　　　　　　　　　　　　　 {二ﾆ{､_}{_ノ∧　｛二ﾆ=ニ二二二
　　　　　 　 　 　 　 　 　 i{ニ=八.}{＼..∧　{二二二〈二二ﾆ、
　　　　　　　　　 　 　 　 /ﾆ=/.＞}{＜....∧ ｛二二二乂二二}
　　　　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ=/　　　　 　 .∧ ｛ニニニニ＞=ﾆ
　　　　　　　　　　　　　{ニ/{　　　　 ＼　.∧.∨二二二二二ﾆ
　 　 　 　 　 　 　 　 　/ﾆ/::{　　　　　　＼.∧..＼二二二二ニ=
　　　　　　　　　 　 　 {ﾆ/::::{　　　 　 　 　 :./＼　￣￣￣￣￣＼
──────────────────────────────────────

케이

원탁에 돌아오긴 싫었지만 말이지...

──────────────────────────────────────

케이 돌아왔네?

기사 복귀?

가속할까?

　　　　　　　　　_「~　… 　　　　　　, '／⌒ ﾞ
　 　 　 　 　 　ｒ／　　　　　　　　　/ 　　 　＼）
　　　　　　　〈 /　　　 ／　 ／　　　 　 i　　　 ヽ〉
　 　 　 　 　 Y　/ 　, '　 ／　　　　　　 .i､　 ヽ　ﾊ
　 　 　　 　　,'　|　./　 /　 ／ｨ　　　　 /へ　ﾊ　ﾘ
.　　　　　　　{　.|　'　　.／///　　　/ /--.l　　.i ｝
　　 　 　 　　'　.|　| .／　/'ﾞ/　　　ｲ./　　 |　　! i
　　　　　　　 .，.l　l/ 〒〒7 　 ｲ /'〒〒 l　 .//
　　　　　　　　ﾄlヽ:ヽ　ゝﾉ {／　l.　　ゝﾉ　l:／ }'
　　　　 　 　 　ﾞ .| ｀ヽ　　　　 　 　 　　　ﾉ|　　|
　　　　　　　　　 |　　 ､　　　　　　　 　　/|　　|
　　　　　　　 　 　, 　 ﾄ＼　　´￣｀　 . イ i　　j
　　　　　　　　　　 ,　 | /::i＞　__　＜l::ヽ j　 ﾉ
　　　　　　　　　　　、.|/::/ゝ__,,,,__ﾉﾊ i:::::ﾉノ
　　　　　　　　　　　 Y、，ﾞ=--; ;-=":ヽ:::」
　　　　　　　　　　 ＿　/:::l:::::::| |:::::::|:::ﾄ ..､_
　　　 ／ ”::::: ￣￣ ":::::::::__,,, 人 ,,,__:::::::::::::::￣￣":::::~ ＼
──────────────────────────────────────

아르토리아

성배탐색에 큰 공을 세운 성화의 아이들에게 작위 정도는 내려야 말이 없도다.

그리고 모드레드가 싫다고 하니 케이 경 뿐이지.

──────────────────────────────────────

http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1515754344/recent

ㄱㄱ

ㄱㅅ

https://www.youtube.com/watch?v=iPjfC_C53C0

계속

https://www.youtube.com/watch?v=iPjfC_C53C0

ㄱㅅ

후음후음

1000이라면 아르토리우스 의수 정도는 달아주자

ㄳ