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　　　　　　　　　ィ;ヘ:::::´:jト､ミ::::､
　　　　　　 ,ィ:::::´::::::::＼/:l::::::＼::::
　　　　　 ｒ:j::::::::ハ:::::::ト:;ィ!:::ヽ::::＼::､
　　　　　 ｊ/::::::/:::::}:::::ﾉ~´ |::::ｲ:::::::;ｲ〈
　　　　　/::::::人::メ::::(　　 {:〈,{::ﾊ:/:ﾊ::ヽ_
　　　　　ト:::（:::::｢ト-y'　:::::､)斗ﾁj:r-:::Y
　　　　　从ﾊ个}ﾉTエ´:::::::::┴'-从 ｊ:リ　　　　　　　　뭐, 왜. 뭐.
　　　　　 ｀⌒ヾ{ﾊ u　　 ｀　　　　ｒｲ::{
　　　　｢￣､￣｀ヽﾑ　 ,,ィ＝ぅ　ノ人:ﾊーｧ　､　　　　  나빠?
　　　　|　　　ヽ　　ﾄ≧'ーｒｒ-≠　　　イ　　　ｊ
　　　　}　　　　Y　　 ヽ　 ﾏ{　彡　　/　　　 /
　　　　ﾊ　　　 ｊ｢　　ー 　 ｣ﾑ　　　 ﾊ　　　　{
　　　 /　　 　 7　　　　　　川　　　　V　　　　ヽ
　 　 /　　　　ｊ{　　　　　　 | i !　　　　}　　　　　､
　　 ′　　　 ハ　　　　　　ｌ | !　　　 ハ　　　　　!
　　　　　ミ､/　 }　 　 　 　 ! iｊ　　　　{!　Ｖ
　　{　イ／⌒ーｫ　 　　　　| ｌト　　　イ ≠⌒ヾ　 |
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　　　L　　　j!　　￣]　　　　　　 [ニ　　ヾ　　　_ノ
　　　￣ヽ　ﾑ　　ニｲ　　　　　　ト＿　ｊ /!　 ／´
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　　　　 　 斗 ´　　 　　 |　　　　 /: : : :/ヽ 　.!　:ﾊ　 ∧ ∨: :{　|　　 　 ∨
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　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ ,,.... ....,, _
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _／｛^'ｰ　'｝⌒{＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 j⌒ア´/⌒`＾"'' ､ ﾉ⌒i
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〈⌒'　 .'　　　　　　丶 ,ﾉ､
　　　　　　　　　　　　　　　 /∨　 i{　　　 ｛　　　 ‘，ﾉ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 '　,　　_i{_li_　　｛___ji:　　‘，ﾟ,
　　　　　　　 　 　 　 　 　 { /　.j{ 从lﾄ､　 ｛＼lﾄ､　　‘,
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 ,汀笊ミ　＼{ｧ笊㍉､　 ,}」
　　　　　　　　　　　　 　 厶イ^从ゞ ┘ ,　　ゞ┘'^　厂｛　　　　 어라? 왜 그러세요.
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }　 ,込、　　　　 　 厶ィ^ｉ{　}
　　　　　　　　　　 　 　 　 , 　 ,.{Y}l}iト ｀__´ イ {Y}l　ｌ{　}　　　　  뚱한 얼굴을 하고.
　　　　　　　　　　　　　　/　 /^{Y}从」_　____l　{Y}l　ｌ{　ﾟ,
　　　　　　　　　　　　　 -‐- ミ {Y}辷=ｧ＾,=-‐､{Y}"~￣~"X､
　　　　　　 　 　 　 　 i　　 　 「｀Y´ }:::::Ll::::::::「｀Y´]　 ／ }l~
　　　　　　　　　　　  /L7⌒' └'{＾V'::::/=l､::::/{´{ }｀／　　}l
　　　　　　 　 　 　 ,'　,｛　　 ,ｧ ｿィ^'ｰ'}}=LＶノ}　ｿl{　 ___ 从
　　　　　　　　　　　　  /ﾉ＾'7　 　 ｀`'ｰtt‐　'''"　　 ∨⌒{ニﾑ
　　　　　　　 　 　 {　/辷W -‐‐-　　 _　 _　　 -‐-　W__ﾉニﾆ〉
　　　　　　　　　　  ﾟ人 L叭.::::::::::::::::::::::`＾:::::::::::::::::::: 从「二／
　　　　　　　　　　　  ｿi}＾''沁、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,.仏⌒^i
　　　　　　　　　 　 　 ,=ﾆﾆY "~ ￣￣￣~~ﾞ" ''＜」}「二ﾆl
　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆニ}"~~ ￣￣￣~~" ''　 }~}l二ニl
　　　　　　　　 　 , '⌒`ニﾆ,　　"~￣￣~" 　 ~"7　}l二ニl
　　　　　　　　 ／ニニニ=,:辷=-　‐-=-‐　 ‐=ﾆ{　 }l二ニl
　　　　　  __／ﾆﾆニニ イj}⌒＾ﾆ=‐---‐=ﾆ＾⌒7 〈＾'=ﾆﾆl
　　　  ／￣＼ ﾆﾆ=‐　rｧ'^､　　　_,.　　　　　/ ∧_ }ニﾆﾆl
　　  く__　　 　 〉''~　　 j{　　 ~^^~　　　　　 / /　 } }､ニニl

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￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣―　＝＝　￣￣￣ 　――＿――＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―
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　　　　　　　　　　　　/:::／:::i:i　::;　::　　:::　:: ゝ
　　　　　　　　　　　 κ:::λ::i ::i　:::!　:::i　::　::..j
　　　　　　　　　　　　レ′:::::! ::!　ﾐ;;、::i　: ::: ﾉ
　　　　　　　　　　　　 ﾍ::/≧i、|/Ｖ _ゝ-≦::z´　　　　 _,r‐√!-,
　　　　　　　　　　　　　《-i ゞ少:｀ 　{心ﾘ i ソ　　　γ'　人　.i {
　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　　 ,　　　　,'　　　　　{　 勹亡丶}
　　　　　　　　　　　　　　　＼　t__-」　.,ｲ　　　　　 ゝ　Y-Y　/　　　이젠 나도 모두와 조금 더 알아가지 않으면 안되겠지 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　ト　- .イ !、　　　　　.r=‐-‐‐γ
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　;:　.:;j　　≫j ‐- 、　>:::::::::: /　　　  첫 걸음은 여기서부터 시작한다 !
　　　　　　　　　　　_ ,　-‐ﾍ 、__ 　 /__, ／:::::::::::: ＞|:::::::::::: |
　　　　　　　　　√::::::::::::;:／ゞ　　　 , へ::::::::::::::,::::::::|::::::::::::: |　　　　사용인들이 평소에 무슨 일을 하는가를 깨닫는 것으로
　　　　　　　　./::∧:::;／　　　ﾞ丶 ^　 　　＼::::/;;i::::::i:::::::::::::: |
　　　　　　　 /::::;;;;;;{´　　:::..　　　　　...　　　 y!;;;;i:::::|:::::::::::::: |　　 　 그 사람들의 인생을 공감하고 그 공감한 공감대로
　　　　　　 ./::::::;;;;;;;)　　　::...　　　　　　....　　{i;l;;;i::::|::::::::::::::: |
　　　　　　/:::::::::;;;;λ　　　　::..　　　　　　. 　 ヾ.!;;i:::!::::::::::::::: !　　　 그들에게 필요한 일과 적절한 배려를 찾아내는 거야 !
　　　　　./:::::::::::;;;;;{　:::...　　　　　　　　....:::　　j　l ;i:|::::::::::::::: }
　　　　 , i:::::::::::::;;;;;l　::　:::.....　　......:::::::: 　　　/　 |γ::::::::::::: /
　　　　r ::::::::::::;;;;;/」　::　　　.::"　　　　.....:::::/　　 |ﾚ:::::;;;::::::ｿ
　　　 κ´‐-::_;;;/ |　:::::.......　　　::.. 　　　　/　　　｀ー--‐´
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　　　　　　　　　　　 　 rヘ⌒＞'⌒{￣｀V⌒ヽーr‐､_
　　　　　　　　　　　 }フ　ア´￣￣ /￣￣￣　｀＜ソ⌒ヽ
　　　　　　　　　　, ヘ ／　　　　　{　　　　　　　　ヽ／ 〈_
　　　　　　　　／ ､ ／　　　　　　 ｲ　　　　　　　 　 ＼ 乙ヽ
.　　　　　　　/　　/ 　 /　 /　　 / |　　　 ヽ　　　､　　 ＼ノ ヽ
　　　　　　　乙У 　 /　 /　　 /　 {　　　　 ＼　　＼　　 ヽイ{
　　　　　　<　 //　 /　斗─‐‐ﾄ　 ‘､　斗‐､─ ､　　ヽ　 ハ ヽ
　　　　　　}ヽ// 　 '｜　l　 /　| 　 　ヽ ＼　ヽ　 ヽ　　‘,　ヽ＼〉
.　　 　 　 ／イ　　 }｜　!　ﾊjﾊ!　　 　 ＼ヘ　ﾄ､　ﾊ　　 } 　 !ハ　　　　　 ────.
　　　　／　 ´!　　/　i　 |ｨ孑芹ミﾐ　　　　ｨ孑芹ミ､}　　ハ　}「 ‘,
.　 　 　 　 　 '　 /　 人 《　r':::::ﾉ}　 　 　 　 r':::::ﾉ} 》　ﾊ　} ,’　　､　　　　아──, 썅.
　　 　 　 　 /ヘjイ　　 ヽ! 乂:::ソ　 　 　 　 乂::ソ厶ｲ　} j/　　 }ハ
.　 　 　 　 /／　ヽﾄ　　 ‘,　　　　　　 ,　　　　　　　〈　 j/　　}　|ﾍ }
　　　　 　 ´ j／{ ｜ ヽ. 八　　　　　　　　　　　　　〈 Y 〉 　 ﾊ　’ヽ!
　 　 　 　 　 　 ‘､.!　／)Y ゝ.　　　 Y　　 ｱ　　　 ｲ〉{ ｲ　/ /j/
　 　 　 　 　 　 　 ／／) vｲ　＞　　　　　　　＜ ! 〈 Y 〉/!/　　　　　　　　　　　　　　　　 >> 상스럽습니다. 이상.
.　　 　 　 　 　 ／／／ 〉 〈 {　　　!≧ - ≦　!　 i 〈V У-r､
　　　　　　　／ ´　く/ 〈 Y 〉ﾍ .／j　 　 　 　 !ヽﾊ〈{/ 〉　 ! ヘ
　 　 　 　／　　　 ヽ〉/〈 v 〉イ　 ＼　　　　 /　 ｀〈ｿく　　{ ⌒ ＼
　　　　 /　 　 　 ｨソ/{ヾ V'ア|_＿__ ＼　 ／＿{ヾ〈ソア/乙　　　 ヽ
.　　　 /　　　 ／´　{. }⌒ハ-{::::::::::::｀ヽ示'´:::::::}ア^ヽｿ{／ 　 　 　 ‘,
　　　 , 　 　 /　 　　ソV/ ﾉ｀:}::::::::::r=-{:::::}-=､:::::{　 ﾊ　ヽ_　　　　　 ﾊ
　　　 { 　　 , 　　　/　_/イ :: :!/::::::::ヒ::::介､::::::}:::::ヽﾉ:ﾍノ　}　　　　　　}
　　　 | 　　 {　　　 {　　 /:: :: :|::::::::::::::::/{::}:::＼::::::::::}:: ::ヽ　.!　　　　　　＼
.　　 /|　 　｜　　 /´　/´:: :: :{_＿＿,/:::|::!::::::::＼_ノ:: :: :: V　　　　　　　　ヽ
　　〈. |　　 ｜　　ヽ　/ :: :: :/:::::::::::::::::::/:: V::::::::::ヽ:: :: :: :: V　 　 　 　 　 　 〉
　 　 ､!　　　| 　 　 V{ :: :: :厶-─＜:::/:: :: :V:::::r-┘:: :: :: ::}　　　　　　　　/
　 　　|.　 　 |　　　 八:: :: :: :: :: :: :: :V :: :: :: :V´:: :: :: :: :: :: 八　　　　　　 /
　　　 |.　　　|　　　　　ヽ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: /　 　 　 　 　 /

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

신지의 모발이 스트레스로 모두 날아가버리기 전에 힘내줘, 시로!

신지에게는 시로만이 빛이다!(다른방향으로)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ゝ　 /: : : ／: : : : : ／: : : : : : ∨ /: : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　 　 ,': : ／ : : : : :／: : : :.へ: : : :∨ : : : : : : : ,
　　　 　 　 ‐-､　　　　　　 　 　 γ´｀　　／　　 γ´ヽ/: : : : : : /: : : ／ /　 ｀`ﾞﾞﾞ''''ﾏ: : : : : : : :,
　　　　γ　 　 ∨　　　　　　　　　　　 ∨　　　　 {: : :/: : : : : : ,':_:_:_/　./ 　 　 　 　 iﾏ: : : : : : : :,
　 　 　 {　 　 　 ∨　 　 　 　 　 l　　 　 }　　　 　 l: :/ : : : : : : {: : :/　｀{ヽ　　　　　　| ﾏ: : : : : : i: ,
　　　　∧　 　 　 ∨　　　　　　 |　　　　l　　 　./ ∨ : : : : : : :.l,ｨ行云ﾐ　　 　 　 -‐/.‐|-: : : : : : : ,
.　　　　 ∧　 　 　 ∨　　 　 , '　l　　　　l　 　 /::::::;: : : : : : : : :|ヽヒ互　　　　　　ｨ芹㍉: : : : : : ∧:,
　　　　　 ∧　 　 　 ∨ 　　/　　　　 　 　 　 /::::::::|.: : : : : : : : |: :i.　　　　　　　　 ヒ互,' : : : : : ,'　|:.|
.　 　 　 　 ∧　　　　 ∨　/　　　',　　 　 {　/::::::: ::|: : : : : : : : :|: :|　　　 　 　 　 　 　 ,': : : : : : '　 |:.|
　　 　 　 　 ∧　　 　 　 〈　　　 /}　　 　 ∨ヽ:: ::: |: : : : : : : : :|Ⅵ　　 　 　 　 　 　 ,ｲ: : : : : :,'　　|:.|　 　 보다시피, 제 1위험종의 특이행동을 포착하였습니다.
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ へ/.ハ　　　　∨ ヽ::::|: : : : : : : : :| V　　　　(　)　　 　 /: : : : : /　　/:/
　　　　　　　　 　ヽ 　 　 　 ヽ〈/　_}　　　　 ∨　ヽ∨: : : : : : : ﾄ､　　　　　　 　 　 /: : : : : /　　/:/　　　  다행스럽게도 서치를 통해 대상의
　　｀ﾞ＜ 　__　　-‐ ヽ 　 　 　 ｀¨¨　　　　　　∨ 　 ヽ‐-＝=_: :l　‘　，　　　 　 イ: : : : : :/　　/:/
　　　　 ｀ﾞ＜　　　　 ＞　　　　　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　 {:ﾊ≧ｭ､ ヽ ＜:{: : : : : : : :./　　/:/　　　　　 목적을 미리 관측할 수 있었던 것이 천운.
　　　　　　　　｀¨¨´　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 /: :ﾊ 　 rヽト､:::{: : : : : : : /　　/ｲ
｀ﾞ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　 　 {: : :.ﾊ　/ / | |:::{: : : : : : /__　　　　　　　　　  그렇다면 저희들은 여기에 대비하면 되는 것 입니다. 이상.
　　　｀ﾞ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ ‐-　　-‐=＝　￣　｀ヽ: : : :.,'　　∨
　　　　　　フ　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ: : : :.{＿＿∨
　　　　＞´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞´∨: : : ﾄ､　 　 }ゝ､
　　＞´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┌――‐　 ´ヽノ 　.∨: : |　ヽ 　.{　　ヽ

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r～r～r=､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 rく＞宀宀＜ゝ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /｢∨　　/　 ヽ. ヽ〉
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｲに′/　′}　 }　　,
　　　　　　　　　　　　　 　 　 |に} 〃Α　}　Α 　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 |j从从苡 )/イ苡li从
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |!　i:レ ゝ　 __'　人ノ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ノ乂人§〕＞r＜i§_　　　　　　하지만 어떻게요...?
　　　　　　　　　　　　　　　　　厂}【X】＼ ]ト【X]‐┐
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 r{　└〕::＼ﾉﾊ＼)V)ﾉ、
　　　　　　　　　　　　　　　　｛ }　└〕::::::〈∧r―vノ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　└〕:::::::::::{_､　∨}　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　‘ 、　　└〕、:::::ｰ':,　 弌_,ィ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼__rfアく:::::::::::::.　 ヾ㌢
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 └｢＼　ﾟマ⌒´ヽ　 }―┐
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {￣￣ 厂}≧＼　＼〕)､ ｰ′ /
　　　　　　　　　　　　　　　　〉ー 厂ｱ　 　　ヽ __】ヽ)､ ／
　　　　　　　　　　　　　　　 { ／厂ｱ、　　　 ‘ヽ彡┐V)､
　　　　　　　　　　 　 ,.....-=::´::厂ｱ⌒ヽ　　　 └f'" ヽ∨)＼
　　　　　　　　　　rく:::::::::::::::::厂ｱ゜　　　　`ｰ= 　｝ , ｉj〉 }〔:::::＼
　　　　 　 　 　 厂V入:::::::::厂ｱ゜　　 　　　　　　l｣｣┘　}〔:::::::::::＼
　　　　　　　　　｝_ ＾V入::::{⌒{,　 　 　　　　　　　　　　 }〔::::::::::::::人
　　　　　　　　　∨　＾V入::＾V入　 　　　　　　　　　　ノ７:::::::::::厂ｱ
　　　　　　　　　　＾）_　＾V入:＾V入､__,＿,＿,＿,＿_ノ｀V::::::::::厂ｱ
　　　　　　　　　　　＼__, ⌒V込｀⌒Vl＿人＿人ノ⌒´::::::厂ｱ´

신데마스 적으로 안즈랑 키라리 포지션적인건기?

무사시가 메이드장이군(확신)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　 ｀ー　-　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞-　- 、}　　　　　　　　 l-　＜
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　 」　　　　　　　　 ＼　　　　 ヽ　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀Y　　　}　　　　　　 l　　＼　　　　＼　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　,　 /　　　 l＼　 |',　 　 ＼　　　　',　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　 , /　　　/.　 /　_＼l ',　ヽ　　＼　　　ヽ　ヽ　　　　　 　 그냥 평범하게
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 //　　　 { 　く´　　　　}　 .}　 　 }　　｀ﾐ、丶 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　//　 ｀} 　 ヽ　 ﾟ.　　　 ﾉ　人　　人　　　}　、.Y　　　　　　 사용인의 일을 하면 되잖아.
　　　　　　　　　　　　　　 .'/l　　/　　 ∧　/　　く　 〈　＿{＿ }　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　 {' .{　 {　　　￣＿ヽ　　｀｝／ _＿} / /'　}__　.〈　　　　 　 　 어차피 할려고만 하면
　　　　　　　　　　　　　 　 　｀ヽ ヽ　く.´「￣「｀　 {　くｱ'L　ﾉ_ヽ　/　 }　.}
　　　　　　　　　　　　　　　　　人 ｛｀Y 入_ノ_ 　　｀ﾍ{　￣￣　｝'　　.lハ}　　　　　　　 뭐든 할 수 있잖아.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ{　l　　　　　 ,　　　　　 　 　 /　.∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧　　　　〈{　　　　　　 　/-＜　　　　　　　　　  너희들은.. (웃음)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 、　　 _＿ 　 ７　　 ,　}.∧{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　 　 　 　 　.／　 }' l }'　＞-　 -＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 「　ヽ 　 　 ／￣＼. 　|_／　　　 　 _　＞ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ l　/ 　 -＜　　　　 ＼　 　 　 　 ／ 　 　　∨
　　　　　　　　　　　 　 　 _　-―　＜￣　　 「／,　　　 　 　 　 　 ＼ 　 　 /　　　　　　∨
　　　　　　　　　 ＞-＜　　　　　　　　 　 　 {／　, 　 　 　 　 　　 　 ＼　/　　　　 　 　 }
　　　　　　　 　 ,' l　　　　　　　　　　　　　　 ヽ .く ￣｀ヽ　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　.∧
　　　　　 　 　 ,'　l　　 　 　 　 　 　 　 　 　 47｀ 人 　 　 ＞-　　　　　　 ∨　　　　　.∧
　　　 　 　 　 ,'　 |　　　　　　　　　　　　　 47　　　　　　　　　　 ｀l　　　　 l__　　　　.∧
　 　 　 　 　 ,'　　l　 ./　　　　　　　　　　 47　 　 ＿　　　　　　　 |　　　　 |　 ＞ 、∧
　　　　　　　{　　 l　/　　　　　　　　　　 47　　　{ニニニニニ} .|￣￣￣￣　　 ＿.l　 〉
　　　　　　　l　　 Ⅳ　　　　　　　　　　 47　　　　　　　　　￣　 |_＿＿ 　 -　　　　| {´



　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r～r～r=､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 rく＞宀宀＜ゝ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /｢∨　　/　 ヽ. ヽ〉
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｲに′/　′}　 }　　,
　　　　　　　　　　　　 　 　 　|に} 〃Α　}　Α 　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 |j从从苡 )/イ苡li从
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |!　i:レ ゝ　 __'　人ノ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ノ乂人§〕＞r＜i§_　　　　　　  근데 그걸 하기 싫다는 거잖아요. 주인님.
　　　　　　　　　　　　　　　　　厂}【X】＼ ]ト【X]‐┐
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 r{　└〕::＼ﾉﾊ＼)V)ﾉ、
　　　　　　　　　　　　　　　　｛ }　└〕::::::〈∧r―vノ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　└〕:::::::::::{_､　∨}　ヽ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 >> 좀 하라고 ! !! ! 좀 !!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　‘ 、　　└〕、:::::ｰ':,　 弌_,ィ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼__rfアく:::::::::::::.　 ヾ㌢
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 └｢＼　ﾟマ⌒´ヽ　 }―┐
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {￣￣ 厂}≧＼　＼〕)､ ｰ′ /
　　　　　　　　　　　　　　　　〉ー 厂ｱ　 　　ヽ __】ヽ)､ ／
　　　　　　　　　　　　　　　 { ／厂ｱ、　　　 ‘ヽ彡┐V)､
　　　　　　　　　　 　 ,.....-=::´::厂ｱ⌒ヽ　　　 └f'" ヽ∨)＼
　　　　　　　　　　rく:::::::::::::::::厂ｱ゜　　　　`ｰ= 　｝ , ｉj〉 }〔:::::＼
　　　　 　 　 　 厂V入:::::::::厂ｱ゜　　 　　　　　　l｣｣┘　}〔:::::::::::＼
　　　　　　　　　｝_ ＾V入::::{⌒{,　 　 　　　　　　　　　　 }〔::::::::::::::人
　　　　　　　　　∨　＾V入::＾V入　 　　　　　　　　　　ノ７:::::::::::厂ｱ
　　　　　　　　　　＾）_　＾V入:＾V入､__,＿,＿,＿,＿_ノ｀V::::::::::厂ｱ
　　　　　　　　　　　＼__, ⌒V込｀⌒Vl＿人＿人ノ⌒´::::::厂ｱ´

자 신지 후계자 세컨드를 만드는 거다.

　　　　　　　　　　　　／￣￣＞-―-＜￣￣＼
　　　　　　　　　　 ／　 ／:, :⌒ヽ: : /: : : : :. 　　＼
　　　　　　　　　　 ＞v': ／: : : : : :v: : : : : : : ＼ ＜
　　　　　　　　 　 ﾉ /: :/: : : : : : ﾍ: :く:ヽ: : : : : : ヽ　〉
　　　　　　　 　 　 /: : ': : : :／"〃`"}!　 : : : : : : :∨ﾊ
　　　　　　　　 /　': : ; : : :/　　 |!　　}! 　 }:}: : : : : :!
　　　 　 　 　 /vｲ: :/: : :.┼―-　　 ,-―┼: : : : : :| 　|
　　　 　 　 　 ＼,{ /: : : :牡ー-、　　 ,-‐ 仏: : : : :.:}　｣　　　  저희들이 하루도 제대로 일하지 않는 것은
　　　　 　 　 　 八:,: : : : :.筏z癶　　 f仗芍: : : : }::√ |
　　　　　　　　/: | }!: : : : :.{ 　 　　　　　 /: : : : :ﾉ/ 　 !　　 　 절대적인 명제.
.　　　　　　. : : : :|　ヽ: : : :.:..　　　　　　ｲ: : : ／:/
　　　　　／: :.:／|　l　 ヽ_: : :ト　 ‐‐ ≦: : :': :／　!　 │
　　　／: : :┌'√￣＞,fi:i:ﾄ: : ト､｀ ´イ: :/:／ ＿_」―┘　　　　 　 　 　 　 　 >> 하루 정도 일해도 되잖아 !!!
　 ,: : : : :_:.ノ /　　　 　{i:i:i| }:.:l､ィ合.､!: ;!f:i:i;}＞―┐
　.: : : : ／ 〃 　 　 　 ｀いﾙ::ﾘ//薬/|: :{ぃﾉー―‐‐┐
　{: : : :| ／/ 　'　　　,!　 /: :///,| ,｣斗―一へ　￣￣ﾄ　　　  이것은 양보할 수 없는 절대 방위선 입니다.
　{: : :／　' 　/ 　 　/　,: : :///f‐三三三　　　 ＼　　| }
　{: く　 /　　　　　/／: :,ノ＼/ゝ―‐- 、　　　　　 Y′ハ
　 :: { Ｙ　 /　　　〃: :／ ／　＼∧　Ｖ/＞ｰ､ ＿ ,人　　 〉
　 ヽ::. ヽ/　　　 /: :/　 '　　 　 ハﾊ　'∧ 　 　＼:.:＼ ＼_
　 　 ＼:.＼　　,: : ;′/　　 　 /　　|　 |　　 　 ヽ ＼:.:ヽ　ﾏ ￣ ＞
　　　　 ヽ: :ヾｵ: :l::　 !　　　　　　　|　 |　 l　　 　 　 Y; :}‐　￣　　}
　　 　 　 }: : } |:_:从　　　　　{　　　|　 |　　　 　 ! 　 从;!　　　 　/
　　 　 　 }: : } .}//∧ ヽ　　　 ､　　|　 |　ﾉ　　　　　ﾉ/∧　_＿_/
　　　 　 ﾉ: :ﾘ　V///＞r≧､＿,＞ |　 |く_　　_ノ_／////7///
　　　　/: : / 　 V///ﾊｔ百ｦ/////|　 |//7丹ﾈ////////ﾑ′
.　　　/: : /　　　'////ﾊ///}￣￣ |　 |￣　|/}/ﾑ ' ￣￣
　　　': : /　　 　 }/////}//,! 　 　 |　 |　　 l/|/



　　　　　　　　　　 　 　 　 -─‐--=、
　　　　　　 　 ／￣￣｀'´　　　　　　 ＼
.　　　　　　／　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　 /　　　　　　 rz＿＿__　　 　 　 ∧
.　　　　 /　　　ru‐ﾅTΤ ｢　 / /￣＼__　＼',
　　　　│ __,ｨ个ｖ {__lｰ‐┴､厶--､　/　〉 　 ＼
　　　　 | _ﾚへ ／　　ヽ　　　 　 　 ＼ / 〉　 ＼＼
　 　 　 l Ｌl___/　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　∧. ＼
　　　　 V　 //　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　| ∧＼.＼
　　　　/　 //　　 |　　　|　 　 ＼ ＼　　 　 ＼! |∧ヽ＼ ヽ　　　　 하지만 아무런 일도 하지 않는 것을
.　　　/´l //　| l　| | l　| V　＼　ヽ　＼___ ＼ｰ-jﾊ}ヽ＼}ヽ}
.　　　　 //　 l| l|⊥L|__l l ＼ ／）T二ΤV 　 ＼|二ﾊ＼|　　　　　  시로님에게 들켜서는 안된다.
.　 　 ／ '!　 /l lﾊＮVヽ|_Ｌ／／ xｔﾃｆｵラ∨　　 |_∧厂|
＿／／　|!　 / ｌ |ｬｾ=/／／＼ 　￣´ /　∨ﾄ､ |（￣￣＼　　　　  적어도 시로님은 저희들을 성실한
　￣　　　|　/jノ| jﾊ /　　￣ ）､ 　　／ト､　} |,ﾊｊ　〉　　　 |
.　　 　 　 l/（　 ﾚヽ/　　　　＼‐‐ィ　/人__}ｊ/ 〉__/／　 　 !　　　　 사용인들이라 생각해 주셔야해....
　　 　 　 　 ,ﾊr─/　　　　八 冂._／　 ∧_{_八　 〉　　　 ∧
.　　　　　　 |　Ｖ´ｉ　　 _／（／／{_|＼o' /（__ノ{／ 　 　 　 ∧
　　 　 　 　 |　 ヽ|　　　l |　l 〈／O＼}∨|rく__ﾉ_）__　　　　　∧
　　　　　 　 |/二.|　　　lﾉ　|　〈/|　|_l　,八__L{＿_,ﾉ　　＿ 　 /
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　　　　　　　　＼」　　　　 ',＼ 　 _ノ＿　　-ﾍ　/　/￣＼＿＿＿_,
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　　　　　　　　　　　 /　　　 |＼　＼　　　　　　 /　 Vｔﾍ　 |　　　　 }ﾘ

진짜 사용인을 고용하라고!

어쩌다 이렇게 됐을까? 메이드들이 불쌍해(측은)

>>422...?!

>>421 메이드들이 자기들 돈 쓴다고 싫어해

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::＼,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　┌ーヽi::::::::::::::::::ヽ￣｀',
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ::/::/:/:::!:::::∧∧:::::::::::::::::i､:::＼
　　　　　　　　　　　　　　 / /:/::/::::i:::::/　　 ｝:::）:::ﾍ::::ﾍ::ヾヽ
　　　　　　　　　　　　　　 { ｛:く;;｛:::∧:（　　 （:::(ヽ:::::）:::ヾ::｝ }
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ::)::）ﾉ￢）)　　　):）フ::ﾊ::::）:/　　　　　 ────.
　　　　　　　　　　　　　　　　 {ﾍ!:（丁;;jゝ　　 ´「;;;j厂ﾚ!iﾍ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｛∧　 ￣　　　 　 ￣　 / ソ　 　 　 　 난 내일을 하러 가볼까.
　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝﾍ 　 　 　' 　 　 　 /ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘヘ 　´ ￣｀ 　／!!′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|＼　__　／　|/!
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ┌‐┴─ｒr─‐‐┴!
　　　　　　　　　___　__＿＿＿r=┤: : : : : |||: : : : : ├､,,
　　　　　　　 /: : : :: : : : : : : : : : : : : : : : 〃/: : : : : : : : :｀:ｰ:-:.:.､,,,__
　　　　 　 　/: : : : :: : : : : : : : : : : : : : : :i ! |: : : : : : : : : : : : : : : : :: : :｀ヽ
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　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:::::::::ヽ-'　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::ﾏ-乂三ミｰ--＜
　　　　　　　　　　　　　,:::::::::::::::::::::::}::::::::V　　＼:::::＼
　　　　　 　 　 　 　 　 i::::::::::::::::::i::::ﾊ::::::::j　　　/::::::::::::.
　　　　　 　 　 　 　 　 |::::::::::::::::::|/:::::::::::;　 　 ﾊ:::}:::::::::::',
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　　　　　　　　　　　　/|:::::::::::::::::ﾊ:::::::/　　　　| 　 V::::i::ﾊ!　　　　 (덥썩)
　　 　 　 　 　 　 　 /　!:::::::::::::::i!::::::::;　　　 　 !　　.{:::::/ i!
　　　　　　　　　　 /　 |::::::::::::::::i!::::::;′　　 　 　 　 |::/　　　　　　　 　 　 　 　 >>놔라. 이 악마야.
　　　　　　　　　　 ,　　|:::::::::::::::i!ｨヽ{　　　　　 　 　 |′
　　　　　　　　　　 {＿_|:::::::::::::::;_____二ニ --､}__＿ }
　　　　　　　　　　　　ﾉ|::::::::::::::i!==/: : :i : :＼-ィ:::::::|　　　　　　그러한 명령엔 부득이하게 따를 수 없습니다. 이상.
　　　　　　　　 　 　 {: :|::::::::::::::i!　 }: : : : : ／{==＜￣ i___
　　　　　　　　　 ノヽ!: :!:::::::::::::/==ヽ: : : / 　 }　　　　 |　 ｀i
　　　　　　　　 /　　 ∧!:::::::::::i!ﾆﾆﾆﾆﾆ |　　 !　　　　　　　}
　　 　 　 　 　 {　　 /ﾆ.|:::::::::::i!ﾆﾆﾆﾆﾆ ﾚ'　 j　 　 　 　 　 ,
　　　　　　　　 |　 /ﾆﾆ:|::::::::::i!ヽﾆﾆﾆﾆ/　 /　　 　 　 i　 〈
　　　　　　 　 /　〈ﾆﾆﾆ|:::::::::.iﾆﾆ＼ﾆ/　 /　　　 　 　 |　　ヽ
　 　 　 　 　 /　　 }ﾆﾆ.i!:::::::::i!ﾆﾆﾆ /　　　　　　　　　 i!　 　 ',
　　　 　 　 ./ 　 　.|ﾆﾆ;:::::::::/ﾆﾆﾆ/ 　　 {　　＿＿＿_ }　　　 }

>>424 하지만 그게 가장 현명한 해결책인걸! 메이드들한테도!

악덕 메이드(무력)과 악덕 귀족(웃음)이 만날때 이야기는 시작된다!

메이드의 사용인을 고용하면 어떨까?

메이드한테 수전노 특성이 있다는 이야기는 없었잖아!

　　　　　　　　　　　 　 　 _　　　　　　,4｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　 　 |: : : : ≧- ./: : : : :＼
　　　　　　　　　　　　 　_l: : : : : : : :/: : : : : : : :｀＞- 、
　　　　　　　　　　　　 j: :i: : /: : : :./: : : : : : : : : : : : : .{
　　　　　　　　　 　 _.ノ-:' : : : ∧,/: :}: : : : : : : : : : : : :.l
　　　　　　　 　 　 ,}: : : ノ: :.ノ　 　 /: : : : : : : : : : : : : {:｀:ヽ
　　　　　　 　 　 ,.’: : : : :／ 　 、　〉: : }: : l: : : :l: : : : : :ヽ: :{
　　　　　　　　　{/l -―:´　　　 ｀/ー、＿:i: : :./: : :} : : : } : l
　　　　　　　　　　{ハ{_{/_i　　　 }/_=- }: /｀ヽ: : : : : : : /: : :〉
　　　　　　　　　　　　;_{::ﾟﾉ　　　 ￣l≧:...、　}/ }: /: : :/: : ∧　　 　 애초에 그러면 시로에게
　　　　　 　 　 　 　 { l ´　　　　 ｀ ┴ ┴　./: :/:/: : : : :}/: : :〉
　　　　　　　　 　 　 ',ﾍ ＿＿　　　　　　　　: : }: : : : : : : : Ⅳ　　　  내숭을 밝히면 되잖아.
　　　　　　　 　 　 　 :　.f― , - ヽ　　　　 . : : :Ⅳ￣ }: :l: :./
　　　　　　　　　　 　 ﾟ,　',／:::::::::ﾉ　　 . . : : : : : / ._} l:.∧:.}　　　 　 들키면 뭐가 어때서. 앙?
　　　　　　　　　 　 　 .　 ｀¨　¨´　 . . : : : : : : : : : ／/　 }'’
　　　　　　　　　　　　人　. . . . . : : : : : : : :／ヽ´:,／　　　　　 　 　 무슨 일이 일어날 것 같은데?!
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣ 「　￣　　 ￣ /　},:'’
　　 ＿　　 　 　 　 　 　.l＼_.」_＿　　＿／　 八
　 /　　 ヽ、_　＿　 　 _ﾉ　///　　　　　￣￣￣l　　　　　　　　　　  시로에게 실망당하는 것이 그렇게도 두려운 거냐?
. /　　　/　　　　　　　{＿///　　　　　　　　　 /_
/　　　 l　　/　　　　　 ／／￣　　=-　　-　　-　￣}_
　　　 /l ／　　　　　　} l }=-　　　　　　　　　　　　　　￣　　_
.　　 /l./　　　　　　　///　　　　　　　　　　　　　　　 ,　-=　　￣＼
　　/ /. 　 　 　 　　///　　　　　　　　　　　　　　 ／
.　 l　} 　　　　　　 ///　　　 ,4_=-_　　　　　i　 ／
.　 |/.　　　　　　 ///　　　　　　　 ￣=-_ 　 l / 　　／ 　 ＞＜
.　/　　　　　 　 ///　　　　　　　　　　　　　 |'　 ／＞＜



　　　　　　　　　 　 r‐ｖ┬ｖ‐…┬- 、
　　 　　　 　　 　 厂Ｖ　ⅳ⌒ヾヘ、勹ヽ
　　　　　　　　　｛_厂 Г　 　 　＼ ＼勹、
　　　　 　　　 　／ 　 |　　|、　　　　　＼）
　 　 　 　 　 ／ / 　 从 　! ＼ ｝　　　　丶
　　　 　 　 /　 ｛　 /｛　`斗f七ﾒ、　ハ
.　 　 　 　 И　∧ l _,.＼　Lk:::ﾉ |　ハ }/、
　　　　　　　| / ハ代::〕 　 　 　 j∧　〉
　　 　 　 　 j/ /　ｌ｛ 　′_　　　　 / ｿ　／
.　　 　　 　 　 ｛／/ヽ、 　｀　　, :〈Y〈　｛　　　　 　 상식적으로 생각해보세요.
　　　　　 　　, ｲ　;〉　/＞ _ ィ"_,./　/了⌒
　　　　　　／　| /冫〈 　 ,ｒfチ'ﾞ　〉rｆて　　 　 　 　 이런 모습을 시로님에게 들켰을 경우엔....
　　　　　 　 　 jハ,＼ >へ,厶ﾍ 〈 ｆて　／
.　　　　 　 　 ／｝冫 /:::::Л:::ﾟ｡Уｆて../　　　　　　  시로님은 분명...
. 　 　 　　 ／　介ｋ.〈::::/　|::::::.Ⅵｆて/
　 　 　 　〈 　 / ｛/ﾌ:::/,-=l::::r┘!ソ;′
.　 　 　 　 〉 〈ﾆニ〈::/ニﾆ]:::::〉ﾆニﾆr‐へ
　　 　 　 / 　 iニニニニニミ=ニニ/ ニユ
　　　　　 Ｙ⌒>'¨⌒　‐-=ニ二三ｼ′ ‐っ　　　　 1. 저희들에게 진절머리 칠 것이 분명하다고요.
　　　　　/　 ┴- ..,, 　 　 　 　 　 ｀'＜⌒
　 　 　 〈　 　 　 　 ｀`丶.,　　　　　　　　　　　　　  2. 그렇다면 내가 하나씩 같이 배워나가며 알려줄게라고 말할 거라고요.
. 　 　 　 ＼_＿___,.　-=≦≧=- .,,　　　∠
　　　 　 　 冫--─…・･･‥…＝えﾆ〔　　　 　 　 3. 그럴수도 있는거지. 괜찮아, 내가 할게. 라고 하면 어쩌려고요.
　　　　, :ヾ゛｝　　　　　　　　　 ／　　　＼
　 　／　 　｛　　　　　 　 　 ／　　　　　　丶　　　 결과 값 : .dice 1 3. = 3

...메이드에게 양심이 있있어?!(경악)

양심이 있으면 좀 돈을 쓰게 하던가

(경악)

양심이라기엔 걍 히로인의 내숭인 기분

자기가 남에게 맡기는 건 괜찮지만 누군가가 자기 할 일을 가져가는 건 안 된다는 건가?

.....잤다가 다시 일어나서 보는데........메.........이..........드????????????

　　　　　　　　　　　 　 　 _　　　　　　,4｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　 　 |: : : : ≧- ./: : : : :＼
　　　　　　　　　　　　 　_l: : : : : : : :/: : : : : : : :｀＞- 、
　　　　　　　　　　　　 j: :i: : /: : : :./: : : : : : : : : : : : : .{
　　　　　　　　　 　 _.ノ-:' : : : ∧,/: :}: : : : : : : : : : : : :.l
　　　　　　　 　 　 ,}: : : ノ: :.ノ　 　 /: : : : : : : : : : : : : {:｀:ヽ
　　　　　　 　 　 ,.’: : : : :／ 　 、　〉: : }: : l: : : :l: : : : : :ヽ: :{
　　　　　　　　　{/l -―:´　　　 ｀/ー、＿:i: : :./: : :} : : : } : l
　　　　　　　　　　{ハ{_{/_i　　　 }/_=- }: /｀ヽ: : : : : : : /: : :〉
　　　　　　　　　　　　;_{::ﾟﾉ　　　 ￣l≧:...、　}/ }: /: : :/: : ∧
　　　　　 　 　 　 　 { l ´　　　　 ｀ ┴ ┴　./: :/:/: : : : :}/: : :〉
　　　　　　　　 　 　 ',ﾍ ＿＿　　　　　　　　: : }: : : : : : : : Ⅳ　 　 아니... 아무리 그래도 시로가 그런.....
　　　　　　　 　 　 　 :　.f― , - ヽ　　  u . : : :Ⅳ￣ }: :l: :./
　　　　　　　　　　 　 ﾟ,　',／:::::::::ﾉ　　 . . : : : : : / ._} l:.∧:.}
　　　　　　　　　 　 　 .　 ｀¨　¨´　 . . : : : : : : : : : ／/　 }'’
　　　　　　　　　　　　人　. . . . . : : : : : : : :／ヽ´:,／
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣ 「　￣　　 ￣ /　},:'’
　　 ＿　　 　 　 　 　 　.l＼_.」_＿　　＿／　 八
　 /　　 ヽ、_　＿　 　 _ﾉ　///　　　　　￣￣￣l
. /　　　/　　　　　　　{＿///　　　　　　　　　 /_
/　　　 l　　/　　　　　 ／／￣　　=-　　-　　-　￣}_
　　　 /l ／　　　　　　} l }=-　　　　　　　　　　　　　　￣　　_
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.　/　　　　　 　 ///　　　　　　　　　　　　　 |'　 ／＞＜


　　　　 ／:::::::::::::::::::／::::::::::::／::::{::i::::＼
　　　　 :::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/::::::::ハト､:::::ヽ
　　　　 ::::::::::::::::::;::::::::::::::::::;::::::::/^~||　!::::::::',
　　　　 :::::::::::::::::i::::::::::::::::::i:::::::;　　 |{　!:::::::::!
　　　　 :::::::::::::::::|::::::::::::::::::|:::::{￣ ｀{{　|::::!::::|
　　　　 :::::::::::::::::|::::::::::::::::::|:::::|＿__ i!　|:::ﾊ:::!
　　　　 :::::::::::::::::{::::::::::::::::::|:::::|~武|~ﾞ　!/　}::;
　　　　 ::::::::::::::::::!:::::::::::::::::|:::::| Ⅵ{　　{ 　 j/
　　　　 :::::::::::::::::::;:::::::::::::::::!:::::{. ｀¨　　乂　　　　　　　그럴 경우, 저희들이 마음이 아픕니다.
　　　　 ::::::::::::::::::::',:::::::::::::::|:::ﾊ:､　　　　　〉
　　　　 ::::::::::::::::::::::',::::::::::::::;::　　　 　 　 　 　 　 　 　 시로님에게 일을 시킬 수는 없게 됩니다.
　　　　 ヽ:::::::::::::::::::::',::::::::::::::{　　　　　　.′
　　　　　　＼::::::::／ ﾍ:::::::::::::!　　 　 - /　　　　　　　 그렇다면 저희들도 일하게 되는 것. 이상.
　　　 　 　 　 Y´＿__∧:::::::::::',　　　　.′
　　　　　　　　//////∧:::::::::::;￣￣´
　　　　　　　 {///////,ﾊ:::::::::::',ミ､
　　　　　　　／ ￣　｀ヾ´￣￣ }∨〉
　　　　　　/　　　　　　 ',　　　 .|ﾊ＼
　　　　　 /　　　　　　　 ',　　　 !　,　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　 ､
　　　　　i 　 　 　 　 　 　 {　　　　 乂__　ヽ　〉



　　 　 　 　 　 l;:;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:、;:;:;:;:;:;八
　　　　　　　_斗;:＿ ;:;:;:;:!;:;:;:／;:;:;::;:;:;:;:寸;:;:;:;:;:;ﾑ
　　　　 　 〈;::;:;l;:;};:;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;∧;:;:;:;:;:＼;:;:;:;:;:;｀丶
.　　　 　 　 Ⅵ|;:;l;:;:;:;:;:;lﾍ;:;:|/∧;:;:;∧;:;:;:/;:;:;＼;:;:;:;:;:;:;ヽ
　　　　　　　|;:l;:/,;:;:;:|;:;|ミヽl/″〉;:;:;:;〉;/;:;:;:;:;:/;:;:;:;;:;:;:;:l　 　 　 좋아, 그럼 한참 너희들에게 부려먹히고 있는
　　　　　　　l;:;//;:;:; |;:;l　　　　/;:;:;:;/:人　.〈/;:;:;:;:;:;:;:;:;{
　　 　 　 　 斤;{;:;:;:;:;|;:;≧、　　＼;:;N 孑 ´　〉;:〉八ﾙ八　　　  내게도 충분히 미안해 해라. 그리고 일 해라.
. 　 　 　 　 | .|今、寸;:、};:;〉　　　 ｀}〉≦z_　{ﾘ }ﾊ 〉ヽ　｀
　　　　　　人,l;:;:;:;};::l l　＞孑'　 ｀ﾌ　 ﾋ;:ｼ　 ″ 〉　./
　　　　　　　 ｀¨了/} 「　ﾍ;ｿ　　　 　 ｀¨´　　　 ﾄ ./
　　　　　　　　　 {、ﾍﾙ、｀¨´　 j　　　　_　　　　l;:八
　　　　　　　　　　　 　 ム　　　 、 -　　ﾉ　 　 ｲﾉ
　　　　　　　　　　　　　　人　　　＞- ´　　／ .l _　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 >> 당신에겐 딱히 미안해하지도 않고, 마음이 아프지도 않습니다. 이상.
　　　　　　　　　　　　　　　　 今ｭ、 　　／　　,ｱ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　| ＞＞ ＿ 七 ´　 l 、
　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿/l　　 　 |::l::|　　孑　　ヽーz ｭ _
　　 ＞ -　――――≦´　　　｀ ＜　 |::l::|　　 ／_　　／ ﾉ 　 ,ﾍ- ｭ _＿_＿
. ／- 、　　　　　　　　　　　　　　 　-ﾆ三 彡´孑 ,}／ ／　.／ /、　　　　　l ヽ
/　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 |::l::|／　／　 /　／. ／ ./　　 　 　/　.|
|　　　　　＼　 　 　 　 l　　　　　　　　　l::l/　／　　　ﾋ´　／　 /　　　 　 /　　l
l.　　　　　　 ＼　　l 　 |　　　　　　　　　|/　´　　　　　　/　 ／/　 　 　 /.　　 |

훌륭한 메이드잖아? 평범하게!

이 한결같음에 안심했다

신지가 이렇게 불쌍해보이는거 처음봐 악덕(웃음)귀족이라니.........

신지가 악덕인게 잘못이야

>>438 내가 모르는 사이에 훌륭한이라는 단어의 용법이 바꼈나?

　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐…ァ''"~￣￣~"''～､、
　　　　　　　　　　　　＞''" 　乙￣`ト､__r─‐ｘ
　　　　　　　　　　　〈⌒ヽY⌒Y 　　}　　{ 　 　乂＿r‐ｘ　　　＼
　　　 　 　 　 /＾廴ノ) 　　}　　／ ＼　＾`～､、 ﾉ￣　　)　　　　ヽ
　　　　　　　　)乂＿r─''⌒／　　　 　 　 　 　 `～､、〈＼　　　　`、
　　 　 　 　 rく ∨/ 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`～､　　　　`、
　　 　 　 _,ノ　∨　　　l 　 、　　　　　　　　　　　　 　 ＼￣￣　 　 　 、
　　　　　 ＼　ﾉ　l　　　　　`　　　　 　 　 　 ｀`～､、　　 ＼　　　　 　 `、　　　  주인님이 얼마나 괴롭고 고통스럽고
　　　　 　 rｰく〉 ｌ　　 　 　　　　 ＼　　　 ﾄ 　 　 　 ｀`～､、＼　 　 ＼　 、
　　 　 　 ﾉ　 /　l　 　 |.　 　 　 　 ｌ ＼　　|　＼　　　∨　　｀`～､、　　＼`　　　 부조리한 상황에 빠져도 "아, 그래? 그런데?"라는 기분밖에 안들지만
　　　　　 ＼/∧l　 　 |ﾍ　 ﾄ 　 ∨|｀`'''弋'iﾞ￣~'＼　　∨　　　　Ｙ　　　　 ＼
.　　　　　　/＿ｧｰ-x､|ｘﾍ'"l ＼　〈| 　 ,ｘ=冖宀=つ＼　∨ 　ｌ　　　　 `､＼〉　　 시로님이 그런 상황에 빠지는 것은 두고 볼 수 없단 말이에요 !
　　　　　　ノ／　ｘ冖つ_,,ﾍ乂　＼乂::ｼ゛::/::/::/::/| 　ｌ＼∨　l　　 　 　 `、
　 　 　 　 { ｛　 〈ｌ　〈　と⌒㍉　 　 　 r‐……‐- ..、 .!　 ＼　|　　l ＼ 　 `、
　　 　 　 〈　゛ 　乂　＼::/::/::〈:::　　　{ ┌／　　　　｀丶、.ﾉ　|　　| 　 ＼　`、　  이걸 어째서 이해해주지 않는 겁니까?!
　　　　　　`　　ゞ'　　　 ＼　　　　　　＼〈 ／　ｘ 　 　 　 ＼　l 　 |＼　　＼｝
　　　　　γ~＼　　　　　　 ヽ　､-‐～'⌒｀〈　〈　､__　　　　　＼∧｝ 　＼｝
　　　　　_{　／ ＼　　　　　　Ｙ ∨＿__,,ノ　＼＼└ぅ=ｔ__ 　 　 ヽ
　　　_ノ〃 Y__彡'`ヽ=- 　 　 し＼─‐　　／　/￣厂}｀`ｌ　 　 　 |＞'"~￣ﾟヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､__人_人_人_人_人_人 人
　　 アﾟ {し丿 　 　 ﾉ　　　　丿　　〕lr‐　　　　乂{/　ﾉ　 ｌ　 　 　 |　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　　　　　　　 　 　 　 （
　　｛ 乂r‐　 　 　 /　 　 　 /_r＜　＼　 　 〃　 Υ　 　」　 　 　 |　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ）이 X년이 진짜?!!!!?!  （
　　八 ノ 　 　 　./　　　　 ..::::ﾍ　　 　 >=< {乂　ノ　　√|　　　　 |　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ） 　　　　　　　　　 　 　 （
　 ( У)　　　　 /　　　 　 .::::::::lﾍ　 　/冗 〃)　 〉 　 /:::::|　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
　　}i={　　 　 　 　 　 　 /.:::::::::| ﾍ　//^| |乂_ｰ〈 　 /::::::::|　　　　｜　　　　　 ､
　 (　 乂_　ノ 　　　　　/:::::::／／∨/　.| 代 Уﾉ＼.:::::::::::| 　 　 　 !　　　　　　`、
　 ≧=ｰ／　　　　　　/::::／／:|　// 　 | |　{==( ＼＼:::::::|　　　　　ｌ　　 　 　 　 ＼

???(???)

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿_＿__　 }＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ..‐ミメ､ :.:.:.:∨ .:. ＼　,/
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　　　　　　　　　　　　 　_ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘，
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　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ､　　ー─一　　　　__／
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　　　　　　　　　　　　/|:::::::::::::::::ﾊ:::::::/　　　　| 　 V::::i::ﾊ!　　　  ──!!
　　 　 　 　 　 　 　 /　!:::::::::::::::i!::::::::;　　　 　 !　　.{:::::/ i!
　　　　　　　　　　 /　 |::::::::::::::::i!::::::;′　　 　 　 　 |::/　　 　 　 대상. 움직이기 시작했습니다.
　　　　　　　　　　 ,　　|:::::::::::::::i!ｨヽ{　　　　　 　 　 |′
　　　　　　　　　　 {＿_|:::::::::::::::;_____二ニ --､}__＿ }　　　　　　장소는 저택 2층. 서쪽 복도입니다.
　　　　　　　　　　　　ﾉ|::::::::::::::i!==/: : :i : :＼-ィ:::::::|
　　　　　　　　 　 　 {: :|::::::::::::::i!　 }: : : : : ／{==＜￣ i___
　　　　　　　　　 ノヽ!: :!:::::::::::::/==ヽ: : : / 　 }　　　　 |　 ｀i
　　　　　　　　 /　　 ∧!:::::::::::i!ﾆﾆﾆﾆﾆ |　　 !　　　　　　　}
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　　　　　　　　　　　 　 ヽj} 　 　 　 j 　 }l/　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ‐ミメ､ :.:.:.:∨ .:. ＼　,/
　　　　　　　　　　　　　 /´ﾄ、　ー－／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨{_
　　　　　　　　　　　　 　 r }_ ＞　イ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘，
　　　　　　　　　　　 r-'ヽ｀ ミニﾆl7ー-ｧ- 、　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀7 :.:.:.:.:.:ｉ{ | :. | :. ﾄ､:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
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　　　　　　　　　　　 ヽ二ニ}　　　　　　　 /ﾏ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ.　　 ′　　　　　　　　ﾉ　丿
　　　　　　　　　　　　 ヽ二ﾆ'.ヽ/　 　 　　{ﾆ!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､　　ー─一　　　　__／
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　 　 　 ／.ィ.........jL＼j　 '^{::jヽ　 }＼ー―=ﾆア＾ヾア::}....../...∧　　　　　　　 　 벌써 동포 한 명이...!!
　　　 ⌒´　}........:{{ ｈ　　　 と='っう　{＼......| ' (⌒ |:::::::}.../..../.....
　　　　　　 |.......i:::とｿﾉ／／／///　 ＼j＼| _jＬﾉ/..::::::ﾚ'..../.....i....＼　　　　　　 "매일 수고하네, 뭔가 도울일 없어?"
　　　　　　 |...../::/；(　　　　　 　 　 　 く)ノ{　o ノ..}...::::{..../i.......|⌒ヾ
　　　 　 　 j／レ):{　　　 　 　 　 　 　 く)ノ} /¨..../..../::ﾚ'...{.......|　　　　　　　　　 라는 마수에 걸려버리고 말았어요 !
.　　　　　　　 　 {八　 ｰ'こ>　 　 　 　 く)ノ}_ i..../..../....../...}.......!
.　　　　　　　 　_{∨丶　　　　　　　　{⌒V⌒}ﾚ....../....../.....{＼/
　　 　 　 　 　 {:::＼jノ::ヽ　　　　　 _,. }::::{i}::::{ i..,../i...../}.....ﾉ
　　 　 　 　 　 {::::::::}i}:::::::j〕ト-‐f'" ___,{／~＼}乂{/|../^レ　　 　 　 　 　 　 　 　 괜찮다고 말할 수가 없습니다 !
　　　　　 　 　 `ｰ '....｀爪...{从j/⌒} 　 |........i! ＼｢_ﾚ_
　　　　　　　 　 乂j＼j⌒V　,/}　 .{ 　 乂j乂_／: : : : ＼　　 　 ＿_　　　　　　　 왜냐하면 아무것도 안하고 있으니까요!!!
　　　　　　　　　　/　 　 /{厂V⌒｢＼＿／: : : : : :／￣￣￣　＿＿＼
　　 　 　 　 　 　 [,　　 / /::::::::::::/　／: : : : : : :／　　 _/ 　 ／＼　　｀l}
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ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

랄까 신지가 메이드의 원래 일상은 이렇다 하고 가르쳐 줘 버려라

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅌㅋㅌㅋㅋㅋㅋ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

이유없는 선행이 메이드의 양심을 찣어버린다!

그냥 신지는 시로를 곁에 끼고 살아라

이 다메이드들 같으니라고

시로가 진실을 안 뒤에도 '괜찮아. 노력하면 일자리를 구할 수 있을테니까. 그러니까 그때까지 편히 쉬면서 체력을 보충하도록 해'라고 말하면 메이드들은 재기불능이 될까

　　 　 　 　 　 　 　 ,...､_,,_,,_,,
　　　　　　　　　　 /.:.:.:.くｰ〔-ミ　、
　　　　　　　　 　 ,ﾞ.:.:.:.:.:.:}.:.:7　 7:.ﾞ:.
.　　　　　　　　　 ;.:.:.:.:.:.｢.:.:/　　{:.:.:.ﾊ
　　　 　 　 　 　 ﾊ:.:.:.:.:ﾘ:.:,′　ハ:.:.:ﾘ
　　　　　　　 　 ;ﾞ |:.:.:.:.ﾞ.:.:{ 　./ .∧:/ﾞ.
　 　 　 　 　 　 :　|:.:.:.:{へ}　　.:/　}′}
　 　 　 　 　 　 ﾞｰ|:.:.:.:ﾞﾆ〔ミｰ＜_厶
　　　　　　　　 ,... |:.:.:.{辷)_｣_／ﾞ.　 ﾞ.　　　　  아니요. 그녀는 저항하고 있습니다.
.　　　　　　　 .ﾞ　/.:.:.:.ﾞ 　 　 },　 }　 '
.　　　　 　 　 {　ハ':.:.!　 　 ./　.:ﾞ　 {　　　　 일을 다 끝내서 잠시간 휴식을 취하고 있다고 얼버부리고 있습니다.
.　　　　　 　 /　{　}.::八　 ./　/　　 ﾞ.
　　　　　　 /　　Ｖ.:/ 　　く＿{'“”“`{＿　　　 상황판단이 빠른 그녀로군요. 좋은 판단입니다.
　　　　　　 ﾞ'く`Ｖ.:/　 　 _/｀Yl´　　7ﾞ
　　　 　 　 　 {/ ∧____/∧__ﾊ　 　:{
　　　　　　　 /.:/:辷= rヘﾆﾆ:l:.　　.l
.　　　　　　 /.:/.: ﾞﾆ___l　 |二:l:　 　 l
　　　　 　 ..:.:/.:/⌒)　(⌒〉ﾆ:l:.　　　l
　　　　／.:.:/.:/ﾆ7辷７⌒＼:l:. 　 　 l
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　　 　 　 _,r‐!7´ｰ-v―-､　｀ﾞ'　 ､
　　　  r'「＞-'､-─'-＜こ｀ヽ,__ 　 ヽ.
  　,r'ｱ´　　　 　　　　´　｀ヽ|/｀ヽ 　 ':,
　  く7 　/ /　 ,!　 　,!　/!　 ﾉ｀ヽ/´! 　 i　 　 　 하지만 추격타가 날아왔어요?!
 >　　|　,'　|メ､ハ 　/ﾚ'__,!イ ,　　∨] 　 |
　　 ﾉイ　ﾊｧ'7'i' ∨ '´!ﾊ｀ヽ/|　ﾊ Y　　 |　　　　 "수고하네, 그런데 평소에 무슨일을 하고 있는거야?"
　 '´　| /.!〈　!ｿ　　　 し'　ﾉ' |/|｀ヽ＼　 ',
　　　 ﾚ' 7"　 _'＿_　　　 ´,.,.!ﾒ|）,ﾊ￣ 　 '.､　　 라는 직구 입니다 !!!
　 　 八!ﾍ.　 |/´　｀ヽ　　 ﾉﾒﾊ/　|　　,ﾊ　i
　 ,:' 　 〈ﾒ＼ ､　　_.ﾉ　 /ﾒﾉン-‐ｧ-‐' ､ﾚ'　　　 당황했습니다 !!! 눈동자가 일순간 방황하고 있어요 !
　 〈rﾍ ）ﾒｿ /｀>‐-r 　 /iｲ/´_ン´:::::::::::::ヽ.
　 　 [ンく_]／r‐'7,ﾊ,／ ,ﾚ'__/:::::::::::::::::::::::;ハ
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 /´　ﾄ､:::| /::く　 八> / | /ﾄ､::::::::::_;r'´:::::::::＼_

(도와줘 바보야)

메이드의 정신은 이제 보노보노다요-!

잘한다, 김시로. 다메이드들을 멸망시켜 버리렴!

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ