그렇다고 합니다.

아무일도, 없었다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　-　　_　￣￣- _　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ -　_　-‐　￣　　　　　　　ヽ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／　　　　　　　　　　　　／´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀¨¨｀　　　　　　　 ノ⌒¨¨¨´ ｰ　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ｨi〔　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , '　　　　　 :.　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./　 {　 .　　　 ',　',　　､　　　 ＼　∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , 　 :{ 　{, 　 　 :{‐:ヽ￣lヽ　ヽ　 ∨` ｰ- '7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 { 　 :{_ -‐ヽ､ 　:{z灯示气',　 ',　 }!　　,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 { {　 { z禾ミx{　:{ 乂少 '" }　 ,' ノ　　 ソ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 从　 《'乂炒 ｀ヾ　　　　-=彡'" }!ｰ-‐'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ｀ミ=-　　　　'　　　　　　}!　　}!　　　}!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _／　 'ﾍ 圦　　　　‐　　　　 , }!　 ﾉ :.　　/
　　　　　　　　　　　　 , - ､　　　　　　　　｀¨-=≠へ. ゝ　.　　　　　／{:ﾉ /"　:　 /
　　　　　　　　　　　　　｀ヽ ｀¨ ｰ ､　　　　　　　　　　从　　｀i　 ＜　　{＜ _ヽﾉ /ヽ
　　　　　 　 と二二ニ.√｀ヽ_　　　∨/　　　　　 /⌒｀¨¨`《.　＼　　　 》ｰ-ヾ _ ミ. Yヽ
　　　　　　　　　　　　八 '´r⌒ゝ-　 ＼　　　　 ,ﾉ　　 ヽ　 ﾍ　 　r ､ V　 ',　,､　{ヾ_ { /-､
　　　　　　　　　　　　　ﾍ_　　'"　　　　 }､　　／｀＼　　 ',　 ﾍ　　＼＼,-/`' ､＼　}!`Y　 }
　　　　　　　　　　　　　　　｀¨¨¨¨ヽ　 /　}ヾ{､;;;;;;;:::::＼　 ',　　＼ /-＼{ {　{`'　 ∨ヽ/⌒ヾ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Y´　./　},/＼::::::::::::＞--◎　｀　ヽ `¨｀¨　　　',:::::＼｀Y⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧-"　　}｀ヽ,＼:／ ／¨´　　 ./;;:::｀ヽ＿　　　/V:::_;;ﾍゝ　 ﾍ-､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 //∧　　 :}///ヽ_ , '　　　　　 ,'::::::::::::;;:::::::ﾍ.／　 }ヾ//}`ｰ-_' /ヽ-‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　////∧　　}///// '　　　　　 八:::::::::::::::::::::く　　 ノ　}//ヽ　＼ノヾ　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ/////∧　ﾉ/////{　　　　　　　 ＼:::::::::::::／Y´　 　 }///,ヽ　i!/　＼
　　　　　　　　　　　　　　　,／//////// Y///////,　　　　　　　　　｀ - '}　　{:　　　 }//} }/,　i!　　　`
　　　　　　　　　　　　　 ／/////////／////////ヘ _　　　　　　　 '辷ｿ　　:{:　　　 }//} }/,　 ｀¨¨¨¨
　　　　　　　　　　　　 //////////／///////////}!ニ｀=-　　,,　 -辷ｿ､_　 _',:　　 //{`} }/,
　　　　　　　 　 　 　 //////// ／/////////////}!=,_ニニニニヽ／ニニ¨/ ',　　{//`//ヽ,

역츄쩔!

　　　　　　／　_　- ゝ　　　　　　　　　　＞
　　　　 ／_ -´　／ ／　　　　　　_　　　　　 ＼
　　　 ./／　　, '　, '　　　　　／　　　　　　 ｀ヽ ヽ
　　　 ,'　　　./　/　　　　　 /　　　　　 V/　　 ＼ ＼
　　　　　　 .,'　/　　/　　 ,/　　　　　　 'V/　ヽ　 ＼ ＼
　　　　　　 ; ./　　/　　　,'　　 /　　　　　}!　　',　　 'V　V
　　　　　　, /　　/　　　/!　　/　　　　　 ,}ヽ　 ",　　 'V :}
　　　　　　i!　　 '　　　/ {　 ./{　　　　　　}　',　　;　　　V
　　　　　　{　　　　　 /　{　/　',　　　　　/　　ヽ }!　　　 ', ﾞ
　　　　　　{　　　　　,' 　 ! ,' 　:i!:　　　.‐　'' ￣　'}!　　　/
　　　　　　V 　　　　{　_ -‐　'' i!: 　 ./　　　　　 }!　　 /}=- _,
　　　　　　 V　　　　',　　i!　　 :i!　 /　 ､zzz彡"}　　/ ,'｀¨／
　　　　　　　ヽ　　丶 ',　_＿,,,,xz} /　　　　　　　} ／ ./- '
　　　　　　　　',＼　 ヽ',`~~´　　'"　　　　　　　ノ　　/＿
　　　　　　　 ノ ＼＞ ,_ `､ 　　　　　′　　　 丿}!　/´: : :｀ヽ
　　　　　　　｀¨¨´ ＼　 ｀¨'''' 　 　 　 ^　　 ／　}! /辷ヾ : : ∧
　　　　　　　　　　　_,,ゝ　　V＞s｡｡､､,,,.､si　 } ,'／ﾍ辷ｿ､: : :∧
　　　　　　　　　 ,／: : : :＼ V乂　　 ｀¨∧　/ ~　, ' ｀ヽ辷､: : : ヽ
　　　　　　　　　{: : : : : : 辷`''ヾ. ＞､　/;;;;V辷ｿ '　　　｀'＜ｿ : : ∧
　　　　　　　　　{!: : : : : :辷{!　　　辷`'ヾ:::::/辷ヾ　　　　　 ｀ヽ: : : ヽ
　　　　　　　　　",: : : : :辷ｿ｀~　　 辷ミゝ;:::V辷ソ､　　　　　　∨: : ﾍ
　　　　　　　　　 ,': : : : :辷'　　　　　辷ｿ/::::::V辷べ　　　　　　 ', : : ∧
　　　　 　 　 　 /: : : : :辷'　　　　　　辷';::::::::::V辷ｿ　　　　　　 ,: : : : :}!
역츄쩌르

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／￣￣── ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ／　　　　　 　 }}
　　　　　　　　　　　　 　 　 / ／　　 　 　 　 　 /
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ´　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 -=＜＼
　　　　　　　　　　　　　　 {{　　　　　　　 　 ∠ 　 _　　　　　 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -=ﾆﾆﾆ广)＜~〉
　　　　　　　　　　　　　 　{{　 　 　 　 ／￣＿_　　 〕iト　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -=ﾆﾆﾆ=-＜￣＼ノ
　　　　　　　　　　　　　　 ｀⌒' 　　／　／　　　 　 　 　 ＼　　　　　　　 　 　 　 　 -=ﾆﾆ=-　　　　 ｀ヽノ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 . : 　 　 　 　 ＼　＼　　　　,　　 　 　 　 　 　 -=ﾆﾆﾆ=-
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 //　'　　＼. 　 　 ＼　:. 　 　 ′　　　 　 　 -=ﾆﾆﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　{.:{　{　 　 {: ＼.　_ 　 ＼'，　　　'，　　　　-=ﾆﾆﾆ=-
.　　 　 　 ＿＿_　　　　　　　　}八 {__　　{:´￣＼　　　 〕iト----'，　　 -=ﾆニ=-
　　　　 〈ﾆﾆﾆﾆﾆ=-　_　 　 　 }　}´ ､　Ⅵ　 ＿__ ￣ﾆ=┬　 T 　:.　 /-=ニ=-
.　　　　　＼ﾆﾆﾆ=- -=ﾆ=- _ ﾉ 人　_＼ ＼⌒´ 　 :.　　:|　　:|　　／-=ﾆ=-
　　　　　 　 ＼ﾆﾆニ=- -=ﾆ=-(　ﾊ^⌒､￣￣　　　:.　..人　 」:／-=ﾆ=-
.　　 　 　 　 　 ＼ﾆ=-　￣　-=ﾉ :从　　 _ ノ　　　 人　　:}　厂ﾆニ=-
　 　 　 　 　 　 　 ＼{　 　 　 /　 { ノ＞　　　 　 <({/　　/ 人ﾆニ=-∧
　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　'/　 } ヽ┌- _〕〔ﾆ=-/ . ／ ´　　-=ﾆノ＼:.
　　　　　　　　　　　　　 `　, 　 v/　L.」ﾆ=-(=-／　./ 　 　 　 _-　'， 　＼
　　　　　 　 　 　 　 ＿＿ ﾉ )> 　　/} {ﾆ=-人 { 　 〈　　　　 _-　　　＼　　＼
　 　 　 　 　 　 　 / 〈／￣/　　.／〈=-_／: : :.了]　 )　　 ／　'， 　 　 ＼　　＼
　 　 　 　 　 　 　_＼(／⌒＼:.く　:, 　√: : :}:. :.}ノ／　 ／ |　 　'，　 　 　 '，　 :}＼
　　　　　　　　 　 ＼¨{: : : : :/　　/ 　 { : : : ]: : }'　 ／/ 　 |:　 　 '， 　 '/,　}ﾉi:}ﾉ⌒
　　　　 　 　 　 　 　 [: : : : :'　　人　　[V: : :] : }　 　/　　八　＼　＼　 v　j:i:i:{
　　　　　　　　　　　 [ : : : ├　´ 　`　 [: V: :]: :}　 ./}:.　/ 　:〉 　:＼　`./　ﾉ／＼
　　 　 　 　 　 　 　 [: : : : :[ 　 　 　 　 [: :.V ]: }　/ :}　　　　　＼　　>'ﾞ　/ 〕iト⌒
　　　　　　　　　　　[: : : : :[　　　 　 　 :[: : :V] }./　.:} ／　　 ／　7´ 　.く:i:i:＼:i:i:＼
　　　　 　 　 　 　 √i : : :.[　　　　　 　 ﾔ: : :V:}　　 /}/}　／}i　　{┐/:i}: ＼:i:i}v:i:i:i}
　　 　 　 　 　 　 √: i : : :[　　　　 　 　 ﾔ : : V〉　/:i:i:i:i7 　ﾉ:i:L八:i:V/　　..)ﾉ }:／
　　　 　 　 　 　 √:i :i : : [　　　　　　　　や: : :/,..:i:i:i:i:i/　./:i:i:i/　 〉乂
　　　　　 　 　 ,:/: : i: i: : :[　 　 　 　 　 　 や: : /,V:i:i:i:}　/:i:／　 〈/⌒
.　　　　　　 　 /: i : i : : : [　 .:　 　 　 　 　 や: : /,}/)ノ　⌒
　- _　　　　' v: : } : i : : : { 　i} 　 　 　 　 　 や: : :/,　　　__
..　　　-_ /　, :＼}: : }: : : :{　.j}　 　 　 　 　 _-や: : :_＼-=ﾆ}
..　_　-- {　/: : : {＼:}: : : :}　　　　　　 　_ -　 }や- : : : 〕ト
　　./ﾆ-:{- _: : : {: : :＼: : }　　　　　__／　 　 :| や__: : : : : : ＼　　 　 _
　√ﾆ=-: :{: :-=-: : :∧:`:.{---　　 _- __　-　 :|　や: : -_: :}: : :.} _　-=ﾆ}
　「}　〕ト : {: i: : : -=ﾆ∧　(　)　 _-ﾆ=-　 　 　 　 や: : : -_: : / : :_:_:_: ﾉ
　{」: : : : ノ{: i: : : : : : : ∧　　 _-￣　　　　　 √　 .や : : /: / : :_:_:_:_:_:_}
　 V^ヽ〕iト : i: : : : __: ／ 「￣| 　 　 　 　 　 √　 　や: /: / : : : : : : /{ﾉ
.　 {: : :}: : : : : : ／: :/,　　|　 :|　　　　 　 　 √　　　 や／: : :ﾆ=--〈¨
.　　￣ '/: : : :〈: :.X: :/,　 | 　:|　　　　　　　√　　 　 ∧┌ : : :_ : : /
　　　　 ｀　┬┴'　 ＼」ノ|　 :|ﾆ=- . ___　-√ 　 　 ./ : v{:／＼}／

감사의 역펩쩔

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ -　￣￣　- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ _ -　￣　-　_　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 　 　 　.＼＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　 /'　　　　　　　 , -　―＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 ./ .／￣￣ ＼＼
.　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 　 ./／　　　　　　 ＼!
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　./'
　　　　　　　　　　　　　　_　- ﾆ　　　　 ./　ﾆ- _
　　　　　　　　　　　　 ／　／　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　 /　／　　　　 ／　　　 ∨　　　＼
.　　　　　　　 　 　 /　/　　　　 ／　　　　　　',　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　,'　/　 　 　 /　　　 　 　 　 .|　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　 ;　　/　 ,'　　　 .／|　　　 |　 ∧
　　　　　　　　　　{　|　 /　　j／/／―.|　　 ./| ./＿,　　 .|
.　　　　　　　　 _.ノ_ |　,'　 　 ,斗==ｘ、..| 　 / .j/＿　',　　.|
　　　　　　　 　／,　.| .{　 　〈　う:::::: }ヽ|　/　,ｨ'う:: ｢｀〉　 .|
　　　　　　 　 ´フ　∧ ヽ　　 乂;;;;;ノ 　|/　　乂;;;ノ /.　../| ､
　　　　　　　 ｰ― ´ ∧　＼　＼ ::::::　　　,　 　:::::: / .／. .|　＼
　　　　　　 　 　 　 　 ∧ 　{＼', ヽ　　　　　　 　 /イ 　 ./＞―ヽ
.　　　　　　　　 　 　 　 { ＼∨ ＼　　　- 　　, イ　.,'　／
　　　　　　　　　　　　_∧.　 ＼ 　.＞　-- ＜.　　./／
　　　　　　　　　 , -‐'{　 _／ 　.＼　　　/::＼|｀ ⌒ヽ､　　　＿＿
　　　　　 　 _ -‐{　ノ.y´　　　　　 .＼_/｀〉:::::｀‐- ＿__＼r'――‐｀､､
　　　　 　 / 　_.ﾉ r‐/　　　　　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::〉｀‐-ニヽ .〉
　　　　　人　ﾉ　ノ.〈　　　　　 .Y⌒Y　 .｀ ‐-　_:::::::::::::::::/､　　　　＼{
　　　　 ,{.　 j　 ), -‐V＿＿＿人__ノ ´　　　　　￣ ｀辷Y〈　 　 　 　 ＼
.　　　 / ｀ノ ／ 〉:::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　 　 ｀辷Y〉.　　　 　 　 Y
＿/￣{　 j ﾉ　　＼::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　 辷Y〉　　　　　　 .}:＼
　 ＼　~''''{_　　 　 |＼:::::::::::::::::::{　　　　　　　　　　　　辷Y〉　　　　　　/〉:::::＼
／￣/ヽ― 〉　　 ∧　￣|￣￣λ　　　　　　　　　　　辷Y.〉　　　　　, '〈::::::::::: |
::::::::/／:::／　　　| ∧_／ニニ/　＼ 　 　 　 　 　 　 ／ ＼- ＿　-=　 / ::::::::: |
:::::／:::／　　　　 { ニニニニ〈　　　{ﾆ=-　＿　-=ﾆ〈　　　 〉ﾆﾆ∧.　 〈 :::::::::::: |
:::::: ／　　　　　 /ニニニニﾆ.|　　　＼ニニニニニﾆ＼　/ニﾆ.|.ﾆ'， ┘:::::::::::::|
::／　　　　　 ／ニニニニﾆﾆ.〉　　　　}ニニニニニﾆﾆ∨ニO∧ニ＼::::::::::::／
'　　　　　 ／ニニニニニニﾆ|.　 ＿／ニニニOニニニニニﾆ|.ﾆ＼ニ＼／
　　　　／ニニニニニニﾆﾆ./ ／.V ニニニニニニニニニﾆO|､―‐＼_/
　　 ／ニニニニニニニニ./.〈　　 VニニニﾆOニニニニニニ|∧


감사의 역록쩔

사라져라 얍.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | ,ﾆi!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | ﾆi!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |'ﾆi!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i!ﾆi!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i!ﾆi!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 )　)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i!ﾆi!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i!ﾆi!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ _　　　　　　 　 　 　 　 i!ﾆi!
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ､_ ,... .._　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼￣￣｀ヽ　　　 　 _　_,ノ⌒ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⌒ヽ ｀ﾞ'' ､ 　 　 　 　 　 　 　 ／(　　￣＼＿ _＼ 　 _,.＼｀ﾞﾞ''ｰ- ,}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　 ＼　　　　　　 　 /　　 ＼＿ _ ＿_,)　 (＿) ＜｀ﾞ' ｰ -〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }　(⌒　　　/{_ ＿＿)　､ -‐''"´ ｀ﾞﾞ''ｰ-､　　 ∧::::i!:＼_ _/
　　 　 )＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 ＼　　/ _　　　　　　＼,　i',　　　　　,)　_,_　}:::i!,/"´　>
　 　 /　 (　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　／￣　￣ ノ 　 _,　-‐''"´~　| ',　　　　⌒'~　)　＼ゝ- '"
　 　 ＼　 ｀ﾞﾞ''ｰ-､_　　　 _ ─＝二=- _　　　　{ 　 (　　　　／　／)/~　　　　 　 |::::,　 　 　 　 　 ＼　⌒ヽ_
　　　　 ￣￣￣＼＼　 /'　 　 　 　 ),ヘ＼　　 ＼　＼__／ 　 (／,'　　　　 　 　 |:::::,　　　 　 　 　 i!ゝ-=- '
　　　　 　 　 　 　 ⌒ヽﾉ　　　　　　　 　 ⌒ヽ=-　_ ￣ )　 _/ゝ- "　　　　 　 ,_　|::::::,'~ ｀ﾞﾞ''ｰ　_　 i!ﾆi!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ (⌒ヽ_,　ヘ＼　　　 　 　 　 { r 《》-{~ ｀ヽ -=ﾆ=i!, ┴/
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼{　 (　},　　　 ヽ, 　 　 　 ／/〈 {／／ﾍ　 ' ,r '"~::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨/＼_　(　　　　/ /{/ぅ,／ '~莎i. 　 ＼::::::/ゝ-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '.}　　 ＼',:..　　 )/{ ﾐ　'　＼ ',r-ﾍ 　 <￣＼',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏ:::::::::::∧_;.　/'　}i!　'　｀　,>:::::∧　　i 　 ＼'　　　　　　_　-=-　 _,.　　 - _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾏ:::／:::::::::＼_,/{ ト , 　<:::/ ＼:},/}/　＼　ﾆ=‐　　_／ -=ﾆ=) 　 -=ﾆ=- _＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼::::::::::::::;/:∧;;＞-{~,／:::::::::{_,.　 -┐ ﾆ=‐　- "／　　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ-　_
　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寸 :::;/:::::丿- '"('~:::::::::／::::::::::::::,' 　 　 　 -　　　　_ﾆ=‐ ¨￣￣~"''‐　_　 　　 - _
　　 　 　 　 　 ':,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _＼ﾉ:;;／ - _／〈:::::／:::::::::::::::::/¨'＜　 　 　 　 　 　 _,.　 '"~~｀''　､　　 )　　 　 　 -_
　　　　　　　 　 '::,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 , -=ﾆﾆﾆﾆノ'"~ﾆﾆﾆﾆ=_;'{;:;/:::::::::::::::{ _　　　　-=ﾆ _,.　 '"　　 　 　 　 　 ＼(　　　 　　　) }　　 　 /
　　 　 　 　 　 　 ':::,　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=}/;;;|:::::_,. '"~　/　-=- '"　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',　 　 }　　　'/　　　 ,:'
　　　　　　　　　　 '::::,　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {ﾆﾆﾆﾆ〈>〉ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=ノ':;;;/::::{_,.　-ｫ/　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　/　　　　　 　 ,:::'
　　 　 　 　 　 　 　 '::::,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀'ｰ--=//=　-ﾆ=-‐''´;;;;:::;{::／{＼ _/　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,ノ _／　　　　　　 ,::::'
　　　　　　　　　　 　 ':::::,-_　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }/ﾆ＼ﾆﾆﾆ〈::::::::;;;;／∨::::}::::::/ 　,r'/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,::::::'
　　　　　　　 　 　 　 { -=ﾆ＼　　　　　　　　　　　／ヽ　　　 　 ',ﾆiﾆﾆﾆﾆ '∧:;;／::::::::∨/::::/　 / /　 　 　 　 　 /＼　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,:::::::'
　　　　 　 　 　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ＼　　 _,.._　 　 　 /::::::::∧　　　　 'ﾆ', ﾆﾆﾆﾆﾆ}/::::::::::::/'{,' :::〈_／ ,/　　　　　　　/:::::::::.,　　　　　　　　　　　　　　　／ﾆ=-}
　　　　　　　 　 　 ／∨ﾆﾆﾆﾆﾆ ＼/　/ ＼ 　 /::::::::::::∧　　　　 'ﾆヽ ﾆﾆﾆﾆ〉::::::::::/　∨::::::{ ／　 　 　 　 　 /::::::::::::∧　　　　　　　　　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆ∧
　　　　 　 　 　 ／｀`'～､、ﾆﾆﾆﾆﾆ{　 {/ﾆﾆ＼'::::::::::::::::∧　 　 　 {ﾆﾆ', ニニ＼/＼}＼ }:::::::'/　　 　 　 　 　 /:::::::::::::::∧　　　　　 　 /ヽ＼ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
　　　　 　 　 　∨ 　 　 　 `'～､ﾆﾆ∨ ∨ﾆﾆ/::::::::::::::::::::∧　 　 　 'ﾆﾆ!〉 ﾆﾆﾆ/:,ﾍ :＼}＼;;;;|_　　　 　 　 　 /:::::::::::::::::::∧ 　 ┌┐　/　/ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧
　　　　　　　　　∨　　 　 　 　 ∧ ﾆ∨ ∨ﾆ{::::::::::::i:::::::::::∧ 　 　 /ﾆﾆi; ﾆニニ＼＼::: ＼＿ _＼_　　　 　 /::::::::::::::::i ::: ∧　　　 i　/　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　 ヽ
.　　　　　　　　　 ∨　　 　 　 　 ∧ ﾆ∨ ∨i! ::::::::::|::::::::::::∧　 ／(ﾆﾆ ! ﾆﾆﾆﾆﾆ<＼＼:::::::::::::::::: {＼_　　/ :::::::::::::::::| :::: ∧_ ,│ | |' ,/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／／　＼
　　　　　　　 　 　 ∨　　 　 　 　 ∧ ﾆ∨ ∨＼ ／＼:::::::／V'ﾆﾆﾆ ヽﾆ) o ( ﾆﾆ_／::::/＼::::::::::::::∨ ＼/:::::::::::::::::／＼ ／∨┤ | |v|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／／　　　　 }
.　　　　　　 　 　 　 ∨　　 　 　 　 ∧ ﾆ∨ {::::::|!　　 i|:|￣V'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾞ'､＇ , 'ﾆi|::::::::: ＼. ＼:::::::::::∨　 ＼::::::::::::|!　　 i| ::::::} _|　| |v|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ// 　 　 　 　,/
　　　　　　　　　　　　'/　　　　　　　∧ ﾆ∨V,/ ＼／ :∨'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ､⌒／　￣,＼:::::＼./:::::::::::::＼_ 　｀,::::::::::＼／:＼_/ ┤ | |v|ﾆﾆﾆﾆﾆ//　　　　　 ／
　　　　　　　　 　 　 　 '/ 　 　 　 　 　 '/,ﾆ∨_',:::::/ :::::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ, _, ⌒∨ﾆ＼::::::::＼::::::::::::::＞ '＼:::::::::::|::::::::::/ 　i|　　| |ﾆﾆﾆﾆ//　　　 　 ／
.　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 　 　 　 　 '/ ﾆ＼ :/ :::::/!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ三／ ノﾆﾆ,∨ﾆﾆ＼::::::::＼ :::::::::::/￣|＼:::::|:::::::/　　└┘| |ﾆﾆﾆ,／　　　　／
　　 　 　 　 　 　 _　　　 　 ＼　　　 　 　 ＼,　 / :::::/,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ三／　r'ﾆﾆ〈〈::.∨ﾆﾆﾆ＼::::::::＼＿＿,. '::::::|::::|::::/　　　　 ,/｀`　､／　　 　 ／
　　 　 　 　 　 　 ',＼　　　 　 ＼　　　　　 　 '/ ::::::.{ i ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ三／　 　}＼ﾆﾆi V:} ,三ﾆﾆ∧:::::::::::::::::::::::＼::∧ |:/　　　　　/　　／　　 　 ／
　　　　 　 　 　 　 ',　＼　 　 　 　 - _ 　　 　/:::::/:::| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ三, '　　　　 ' 　＼ﾆ=,' 　'.三ﾆ '∧::::::::::::::::::::::::::＼::'〈　　　　 ／　／　　 　 ／
　　　　　　 　 　 　 ',　　V　　　　　　　 -_　/::::/:::::::! ゝ､ﾆﾆﾆ三ノ　　　　　　',　　 ' <　　　'ﾆ∧-∧::::::::::::::::::::::::::::::＼!　　 ／　／　　 　 ／
　　　　　 　 　 　 　 ＼　＼＼　　　　　　 /::::/:::::::::::＼＿＿＿／ )　＼　　 i!ヽ　　i} ＼　　/::;;;::::-_＼::::::::::::::::::::::::::::::{ヽ／　／　　 　 ／
　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　＼＼　　 {＼/::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／〈 　 ＼ i!ﾆi! ＼　＼ ＼,::::::;;;;:::::::-_ ￣＼:::::::::::::::::::＼' ／　　 　 ／
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　＼＼ ∧　＼::::＼::::::::::::::::::::::::::／:::::::::)::::＼,i!ﾆi!　　 ＼　＼ ＼:::;;;;;＼::::-_::::::::: - _:::::::::::::::::" _　　 ／
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　＼＼∧　 ＼_<＼＿ _＿,／:::::::::／:::::::::::i!ﾆi!　 　 　 ＼　＼ ＼;;;;;;;;＼:::-_::::::/＼　-　_::::::::::-_ '
:',　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　＼＼',　　 ', }＼:::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::i!ﾆi!ヽ＼.　　　 ＼　＼ ＼;;;;;;;;＼::-_' ;;;;;;|＼　　-　_:::::-_　　　　　　　　　　＿
:∧　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　＼＼　　 !　 .＼＿＿,／:::::::::::::::::::i!ﾆi!:::::',:. ＼　　 　 ＼　＼ ＼:;;;;;;;＼-_ ;;;|::::::＼ ／　-　_:-_　　　　　　　／／|
:::∧　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ', 　 ',　',＿|＿＿＿＿ _∨;;;;;::::::::::::i!ﾆi!::::::::}::＼ ＼.　　 　∨　∨∨,;;;;;;;;|"' ;;;|:::::::::∧　　　 　 - ＼　　 　,／／　 |
::::::∧　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 |　 |　　 　_　 -=ﾆ-_∨;;;;;;;;;;;;;i!ﾆi!::::::::::＼:::',_ _＼　 　 |　　|　| |;;;;;;;;| : :::'|::::::/　∧ｰ- ､　　　｀ﾞ　 　 /　i|　　 |
:::::::::∧　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 |　└　'"~ -_　　-=ﾆ 　 -=ﾆi!ﾆi!;;;;;::::::::::::＼,::∧ |-,　 |　　|　| |;;;;;;;;| :::::::',::/　/:::::::::::::/＼ 　 　 　 /　 /　　 |
::::::::::::∧　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 |　　 -_　　　　　　　 　 -=ﾆi!ﾆi!　 -=ﾆ;;;;:::::::',:::∧ ::＼|　　|　| |;: ''"＼::::::||　/::::::::::::/:::::::::＼ 　,／　／　　 /
:::::::::::::::∧　　　　　　　　　　　　　　　|　 └_　　　　　　　　　　　　　 i!ﾆi!　-=ﾆ　　-=ﾆ}::::::} :::::::|　　|　|　＼::::::::＼||　!, _:::::::::|:::::::::::::::|／　／　　 ／
::::::::::::::::::::＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 |／'　　　　　　　　　　 　 　 　 i!ﾆi!　　　　 _-=ﾆ　＼ﾉ _:::::|　　|　|/￣.＼:::::::::' ,　 ' , _::::|::::::::::::::|　／　 　／
::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i!ﾆi!　　 　 　￣￣＼ :::_::::::::|　　| ./　 r ,　.＼:::::::::,／ ::::::|:::::::::::::| '　 　 ／
::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i!ﾆi!　　　　　　 　 ／ ＼_,／|　　|/　, '　　-_　-_:::::::::::::::::::|::::::::::::|　　,／
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i!ﾆi!　　　　　　 ,／　／　 ',／|　 /　'　 ＼　 -_　-_::::::::::::::∧:::::::::|!,／
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i!ﾆi!　　　　　 ／　／　　 　 ／| /, '　　＼ ＼.　-_　-_:::::::::::::∧:::/:|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i!ﾆi!　 　 _,. ＜　／　　 　 ／ 　 |ｿ　＼ 　 ｀ﾞ''ｰ-　-_　-_:::::::::::::∧::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i!ﾆi!,.　＜　_,. ＜　　 　 ／　 　 　 　 　 ｀ﾞ''ｰ-─┘'　-_　-_:::::::::::∧:|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　 　 　 i!ﾆi!　 _,. ＜　　 　 _,. ＜　　　　　　　　　 　 　 ／ 　／ -_　-_::::::::::∧'＼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　 　 　 i!ﾆi!　　　　　 _,. ＜　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　／ 　 　 -_　-_::::::::∧;;;;}
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　 　 　 　 　 <ﾆ=-=>=-＜　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ 　／　　 　 ／ ヽ　-_::::::::∧ﾉ/, へ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　 　 　 　 　 　 　 i!ﾆ=-{ 　 ∥,　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ 　／　　 　 ／　　　 ＼ _::::::::::::::::/,::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　i!ﾆﾆi!ﾆ|￣::::::',　　　　　　　　　　 　 　 ／ 　／　　 　 ／　　　　　　 ＼ _:::::::::::::/,::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　 　 i!_ﾆﾆi!ﾆ|:::::::::::::',＿　　　　　　　　　　／ 　／　　 　 ／　　　　　　　　　 ＼_::::::::::::|::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_ ─ ￣ ＼ / ﾆ|:::::::::::::::', ﾆ＼　　 　　　　／ 　／　　 　 ／　　　　　　　　　 　 　 ∨:::::／/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;￣ ＼ - /,_ﾆﾆ|:::::::::::::::::', ﾆﾆ＼ 　 　 ／ 　／　　 　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨'::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;; }_/,_ﾆﾆﾆ|:::::::::::::::::::|＼ﾆﾆ'＼,／ 　／　　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨:/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '/ﾆﾆﾆ／ :::::::::::::::::::::::::￣￣ |　 ／　　　　　|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀´
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　} ﾆ／:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/　 |　　　　　　|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /ﾆ/￣＼::::::::::::::::::|:::::::::::::::::/ 　/ 　 　 　 　 |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /ﾆ/;;;;;;;;;;;;;;＼_ :::::::::|:::::::::::／　 /　　　　　　　,

감사의 역흑쩔

anchor>1550899369>109
109 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (6306212E+5)니코니코니♪
2019-02-26(FIRE!) 21:14:44 <15764847>
보자. 일단 삽을 준비하고 땅을 파 봅시다.
●오늘의 주제:
어째서 참치들은 커뮤 앵커를 힘들어 하는가? 그리고 왜 커뮤 앵커에서 지뢰를 밟는 게 일상인가.

정답을 말하자면 크게 세 가지. 1. 참치가 관전자라는 입장임과 동시에 / 2. 게임에 참여하는 게이머 같은 기분이며 / 3. 커뮤를 커뮤가 아닌 '게임'으로 생각하기 때문.


130 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (6306212E+5)니코니코니♪
2019-02-26(FIRE!) 21:18:11 <15765018>
이 주제글의 109에 이어서.

커뮤 앵커에 대한 설명은 대충 생략합시다. 우리 모두가 다 알 테니까.
그러면 왜 커뮤에서 나가리가 나는가. 그걸 파악해 봅시다.

1. 1. 참치가 관전자라는 입장이라서.

이야기가 특수한 성향을 띄지 않는 한 참치들은 기본적으로 3인칭 시점에서 이야기를 봅니다.
1인칭, 2인칭 어장을 봐도 결국 본인이 진짜 1인칭인 건 아니에요.
어디까지나 '1인칭, 혹은 2인칭 시점인 캐릭터의 시점을 보는 제 3자'라는 거지.

달리 말하면 어장주, 작가가 진짜 끊임없이 몰입을 주입하지 않는 한 완전한 몰두는 불가능합니다.
그렇기에 이야기가 무슨 일이 일어나도 결국은 '남일'이에요.

정말 친한 사람, 중요한 사람이라면 모르지만 그런 것도 아니고 내 일도 아닌데 심각해지지 않는 건 당연하지. 이게 첫 번째 이유.


: 154 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (6306212E+5)니코니코니♪

2019-02-26(FIRE!) 21:26:03 <15765351>

이 주제글의 109, 이 주제글의 130에 이어서.

2. 게임에 참여하는 게이머 같은 기분

이 주제글의 130에서 말했듯 결국 어장의 이야기는 내 이야기가 아니고, '주인공'의 이야기입니다.
그걸 조종하는 건 나지만 진짜로 '나'는 아니에요. 결국은 남, 심지어 '존재하지도 않는 허구의 생명'임.
그리고 요즘 사람들은 이런 허구의 생명을 조작하는 것에 능숙한 삶을 살고 있습니다.

바로 게임입니다.

어장주들은 참치들이 즐길 요소를 만들기 위해 '게임적 요소'를 심어둡니다.
여러 가지, 온갖 것들을 심어두고 성장하는 재미, 그 외 등등 재미를 심어두죠. 참치는 이걸 즐깁니다.

그레서 더더욱 이게 '게임'이라는 실감이 오는 것이며,
게임이면 어쨌든 '게이머', '나'에게 맞게 돌아가는 게 당연한 겁니다.

그래서 참치들은 흰 글씨, 미지의 선택지가 나오면 거기로 달려드는 겁니다.

왜냐. 그게 당연하니까.

당연히 이 선택지가 히든 피스고 당연히 옳게 나가는 거니까.



그렇다는 보장은 그 누구도 안 해 주는데 말입니다.


183 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (6306212E+5)니코니코니♪
2019-02-26(FIRE!) 21:29:49 <15765535>
이 주제글의 109, 이 주제글의 130, 이 주제글의 154에 이어서.
1. 참치가 관전자라는 입장이라서.
2. 게임에 참여하는 게이머 같은 기분.

앞서 설명한 이 두 가지 이유만으로도 참치들이 이야기를 가볍게 본다는 건 확정이 되었습니다.
가볍게 본다 자체는 나쁜 게 아닙니다. 절대. 그럴 수도 있어요. 오히려 그래야 해.
이건 이야기고, 허구의 생명들이고, 그걸 즐길 뿐 과몰입을 해서 이게 인생이 되면 안 되거든.

하지만 그렇다고 항상 가볍게, 편의주의적으로 돌아가리라는 보장은 없는데 멋대로 착각하면 안 될 뿐이지.

그리고 여기서 바로 마지막 문제점이 나옵니다.

3. 커뮤를 커뮤가 아닌 '게임'으로 생각하기 때문.

바로 이 이유입니다.

207 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (6306212E+5)니코니코니♪
2019-02-26(FIRE!) 21:34:47 <15765746>
이 주제글의 109, 이 주제글의 130, 이 주제글의 154, 이 주제글의 183에 이어서.

3. 커뮤를 커뮤가 아닌 '게임'으로 생각하기 때문.

앞서 이야기 했듯 참치들은 관전자, 그리고 게이머의 입장으로 어장에 참여합니다.
이야기를 보며 팝콘을 씹고, 선택지가 뜨면 삑 하고 게임하는 기분으로 참여하고.
그리고 이게 당연시 되면 커뮤 앵커에서도 게임이라고 생각하기 마련입니다.
그러면 여기서 문제가 생깁니다. 바로 어장주와의 생각 차이입니다.

어장주는 어장을 '게임'보다는 '이야기'로 생각합니다.
다 같이 노는 놀이, 다 같이 노는 이야기, 다 같이 만드는 스토리. 그 외 등등.
어쨌든 '이야기'이고 참치들에게 열정을 쏟는 만큼 최소한의 선만큼은 진지하게 대해주기를 바라고 있어요.
대사 앵커와 커뮤 앵커는 그런 마음이 형상화한 것 중 하나입니다.

같이 이야기를 만들고 싶어요. 같이 멋진 이야기를 만들고 싶어요. 같이 즐거운 이야기를 만들고 싶어요.
그러니까 이 이야기에서 여러분이 멋진 대답, 옳은 대답, 훌륭한 대답, 제가 생각도 못 했던 기발한 대답으로 이야기를 끌어 주세요.
이렇게 말하듯이 대사 기회를 주고, 커뮤 기회를 줘 주도권을 넘겨줍니다.
내가 이렇게 열심히 했으니까 멋진 이야기를 토스해 줄 거야! 하고 말입니다.



상대는 그냥 이걸 가벼운 게임으로 보는데 말입니다.

243 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (6306212E+5)니코니코니♪

2019-02-26(FIRE!) 21:40:18 <15766014>

이 주제글의 109, 이 주제글의 130, 이 주제글의 154, 이 주제글의 183, 이 주제글의 207에 이어서.

여튼 이런 상황입니다.

어장주는 이야기를 원합니다. 다 같이 만드는 멋진 이야기. 그래서 이야기를 준비합니다.
그러나 참치는 이 상황을 게임으로 받아들입니다.
그냥 버튼 몇 번 누르고 대충 때려 맞추면 대충 나에게 맞게 돌아가는 이야기.

입장 차이는 명확하고 그렇기에 대하는 방식도 다릅니다.
그렇기에 참치는 어장에 '게임'으로 접근하고 '게임'처럼 행동합니다.
그저 내가 하고 싶은 대로, 내가 즐거운 대로 하면 될 뿐인 게임으로요.

누가 옳고 누가 그른지는 내려놓고 객관적으로 봅시다.
서로 입장 차이가 다르니 서로 대하는 방식이 다릅니다. 움직이는 방침도 다릅니다.
그리고 그 방침이 다르기에 '심판', 판정을 겸하는 어장주의 눈으로 볼 때는 오답이 넘쳐납니다.
이야기를 원했지만 온 것은 게임, 막말로 어떤 어장의 '나 꼴리는대로 하고 싶어서' 같은 것이 날아옵니다.



커뮤 앵커가 실패하는 순간입니다.

279 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (6306212E+5)니코니코니♪

2019-02-26(FIRE!) 21:45:29 <15766243>

이 주제글의 109, 이 주제글의 130, 이 주제글의 154, 이 주제글의 183, 이 주제글의 207, 이 주제글의 243에 이어서.

대충 이런 상황입니다.
누가 옳고 그른지는 따지지 않겠습니다. 그건 그 어장을 참여하는 사람들끼리 따질 일이지, 제 3자가 주절거릴 게 아니므로.
여기서 파는 땅은 그저 '왜 실패하는가?'를 최대한 객관적으로 볼 뿐입니다.

어장주는 '이야기'를 하고 싶어합니다. 그렇지만 참치들이 즐기기를 원하기에 '게임적 요소'를 넣습니다.
참치는 '게임'을 즐기듯이 놀고 싶어합니다. 현실도 빡센데 어장까지 와서 골머리 아프고 싶지가 않습니다.

두 입장 차이는 명확하고 괴리감이 생길 수밖에 없습니다.
그러면 두 입장 사이에서 마찰이 일어날 수밖에 없고 판정권을 지닌 어장주에 따라 결말이 결정날 수밖에 없습니다.

어장주도 가볍게 즐기는 '게임'으로 본다면 합격.
나는 이야기를 원하고 진지하길 원했으나 그러지 않았다면 불합격.

그 외에 다른 별개의 요소 등도 파고들 곳이 몇 있지만 그걸 파고 들려면 시간이 더 걸리기에 대충 여기까지.

그렇다고 합니다. 끝.


308 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (6306212E+5)니코니코니♪

2019-02-26(FIRE!) 21:49:16 <15766429>

저 같은 경우는 그래서 아예 참치들을 몰입 시켰습니다.

주인공을 야루오가 아닌 당신, 나, 우리 등으로 부르게 하고,
대사 앵커를 무조건적으로 받아서 '내'가 한 말이 그대로 나오게 하고,
선택에 따른 달성감, 고난, 그 외 등등을 줘서 남 이야기가 아니라는 걸 확실히 인식 시키고.

그랬더니 대사 앵커를 가볍게 던지는 사람은 없어졌더라고요.

anchor>1549204242>449-513

: 449 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (317157E+57)
2019-02-08(불탄다..!) 11:05:40 <15312537>
도망치는 건 부끄럽지만 도움이 된다.

: 450 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (317157E+57)
2019-02-08(불탄다..!) 11:05:51 <15312539>
일본 드라마 제목인데 엔딩도 그렇고 와닿네.

: 451 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (317157E+57)
2019-02-08(불탄다..!) 11:06:33 <15312546>
확실히 2000년대 초반에만 해도 세상 분위기는 어떻게든 된다, 이를 악물고 버텨라였는데
요즘은 안 되면 피해라, 도망쳐도 아무도 뭐라 안 한다, 힘들면 쉬어라군

467 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (9028487E+5)
2019-02-08(불탄다..!) 11:15:39 <15312632>
이 주제글의 464 양판소 쓰는 작가 친구들끼리 떠드는 걸 보고 그 이유를 알았는데

1. 요즘 사회는 '우리'보다 '나'인 개인주의 사회가 됨.
2. 1번이 됨에 따라 필요 이상으로 부담을 지던 시대가 저물어감.
3. 욜로 같은 미래지향주의보다 현재 만족을 중시하기 시작.

등등의 이유가 있음.

471 α-1◆EsYm3Kb4nw (4383353E+6)
2019-02-08(불탄다..!) 11:17:02 <15312649>
이 주제글의 467 과연. 확실히 요즘 그렇게 되었지.

475 α-1◆EsYm3Kb4nw (4383353E+6)
2019-02-08(불탄다..!) 11:18:54 <15312663>
다른게 아니라 앵커 경향에서도 요즘엔 그런게 드러나는 듯,.

예전이었으면 '돕는다. 끼어든다, '로 시작하는 이벤트 앵커에 '지나간다, 무시한다'를 선택하는 앵커들도 자주보이고.

: 478 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (9028487E+5)
2019-02-08(불탄다..!) 11:20:49 <15312675>
집단주의에서 개인주의가 되며 재미있는 현상이 많아졌는데

488 α-1◆EsYm3Kb4nw (4383353E+6)
2019-02-08(불탄다..!) 11:25:28 <15312720>
아무래도 세대가 세대이고, 어렸을 때부터 쌓여온 가치관이 있다보니 나는 다수를 위하는 선인이 더 마음이 감.

494 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (317157E+57)
2019-02-08(불탄다..!) 11:27:12 <15312742>
그 재미있는 현상 중 하나가 남들의 눈을 신경 안 쓰는 것.

옛날에는 집단주의 성향이 강하면서 남들이 이걸 하면 나도 저걸 해야지 하고 휘말리는 게 많았는데,
요즘은 남이 저걸 하든 가운데 손가락 빡 날리고 자기 할 거 하는 사람들이 많이 생김.

498 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (317157E+57)
2019-02-08(불탄다..!) 11:28:51 <15312757>
이 주제글의 494 같은 것에 덧붙여 요즘은 남들이 저리 잘 나가는 것에 대한 부러움, 갈망, 질투, 선망을 숨기지 않고
나도 저렇게 되고 싶다 하는 걸 드러내는 걸 덜 거리껴 하게 되고

이렇다 보니 대세가 사이다물, 인생 쉽게 살면서 나 혼자 챙기는 주의가 되더라. 가 작가 친구들의 토론 결과.

: 501 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (317157E+57)
2019-02-08(불탄다..!) 11:29:22 <15312765>
이 주제글의 488 저도 그런 게 좋습니다. 깨지고, 아프고, 힘들어하면서도, 어떻게든 일어서서, 나아가는 거.

보고 있으면 가슴이 벅차오르고 눈이 찡해짐.

: 506 α-1◆EsYm3Kb4nw (4383353E+6)
2019-02-08(불탄다..!) 11:30:24 <15312776>
이 주제글의 498 묘하게 일본따라가네.

509 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (317157E+57)
2019-02-08(불탄다..!) 11:31:20 <15312785>
이 주제글의 506 그런데 일본하고 한국은 정서와 배워 온 것 때문에 관점이 다릅니다.

현상: 세상이 빡친다.
　- 일본: 이 세상을 뜬다.
　- 한국: 내가 이 세상을 뜯어 고친다.

510 복귀당일폐품씨◆PFXcE9Cmu. (3179654E+5)2019-02-08(불탄다..!) 11:31:23 <15312786>
아 알 거 같아

부성애나 모성애 같은 것도 찡하고

이타적인 행동은 감동적이지

: 512 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (317157E+57)
2019-02-08(불탄다..!) 11:31:56 <15312789>
이 주제글의 510 그런데 세상이 이런 것에 점점 척박해져 가서 슬픕니다.

: 513 α-1◆EsYm3Kb4nw (4383353E+6)
2019-02-08(불탄다..!) 11:32:42 <15312793>
이 주제글의 509 이거 사회상을 보면 딱 표가 난다(......)

515 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (317157E+57)니코니코니♪
2019-02-08(불탄다..!) 11:33:57 <15312802>

양판소와 어장 연재의 기본적인 대전제는 '내가 쓰고 싶은 이야기'이기도 하지만 '남이 보고 좋아할 이야기'이기도 합니다. 말하자면 니즈.

독자들이 원하는 이걸 확실히 충족 시켜주고 현실에서는 느낄 수 없는 것, 원하는 것, 대리만족, 보고 싶은 이야기.

이걸 채워줄 때 비로소 참치는 당신이라는 어장주에게 반해서 당신만 보게 됩니다.

참치를 모으고 싶다면 무조건 '내가 쓰고 싶은 이야기가 이거다!!!'가 아니라 '이걸 넣으면 참치들이 좋아하겠지?'를 생각하기도 해야 함.

518 α-1◆EsYm3Kb4nw (4383353E+6)니코니코니♪
2019-02-08(불탄다..!) 11:34:49 <15312815>

과연 그걸위한 트렌드 조사인가.

: 519 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (317157E+57)니코니코니♪
2019-02-08(불탄다..!) 11:35:41 <15312819>

이 주제글의 518 E님을 예로 들어봐도

1. 나는 유열, 슬픈 이야기, 하지만 그 끝은 찬란히 빛나는 이야기가 좋아.
2. 신게츠는 그걸 확실히 써 줘.
3. 사랑한다 신게츠!!!!!

잖습니까. 충성 고객은 이런 식으로 만들어지는 것.

: 520 α-1◆EsYm3Kb4nw (4383353E+6)니코니코니♪
2019-02-08(불탄다..!) 11:36:05 <15312821>

이 주제글의 519 끄덕끄덕

522 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (317157E+57)니코니코니♪
2019-02-08(불탄다..!) 11:37:05 <15312829>

앵커판은 판이 굉장히 좁습니다.

200명 돌파라고 하는데 그것도 피크일 때나 200이지, 실상은 100~150명 정도일 겁니다. 더 적을 수도 있고.

심지어 이 중에서 어장주를 쳐내면 참치는 더 적어지고 어장주는 이 참치들을 가지고 다투는 파워게임 같은 양상입니다.

그러면 참치가 좋아할 걸 확실히 해야 내 쪽으로 끌고 올 수 있는 것.


534 실업희망자◆zb1wG8Cj56 (317157E+57)니코니코니♪
2019-02-08(불탄다..!) 11:41:22 <15312865>

혼자서 쓰고 만족하는 이야기와,
남에게 보여주고 같이 놀고 싶은 이야기는 다릅니다.

어장주들은 이걸 스스로도 굉장히 혼동하는데 어장 연재는 매우 높은 확률로 후자입니다.

전자인 경우는 어장까지도 안 가고 혼자 쓰고 말거나 뻥 광고 등으로 한 번 하고 마음을 푸는, 소위 '뽕을 빼는' 행위 한 방이면 그만.

정리 끝. 보는 거야 자유지만 나와 실업희망자의 대화를 모아둔 것이니 제3자가 인용할 때는 최소 당사자 한사람 이상의 동의를 받을 것.

브레이크 떼면 멧살자 하려 했다가 최근 들어 눈에 자주 보이는 게 보여서 웃었다(...)

멧살자!