,,,,;;;;;z二二二ﾆ;;;;;;,,,_
　　　　_,;;;;;;;;ﾂ''"　　 ／ ﾊ　 ﾞヾ;;;;;;;;,,_
　　　,,;;;;;;'''　　　　／　 / ﾊ　 　 ヾ;;;;;;;,,,
　　 ,;;;;;tー一 '''"　 　 /　　ﾍ__　　 ヾ;;;;;;,
　　,;;;; ﾍ '''- ,,,_　　　 /　 ／　 '''-,,,_　';;;;;;!
　　;;;;　 ﾍ　　　'''-,,,_/ ／ __,,,.. -─‐ｧ-;;;;;l
.　 ;;;;;　　ﾍ--──ｧﾊ''- .,,_　　　 ／　 ;;;;;;
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　　';;;;;,　 | 　 ／　　　　,　　　ｌ　　　　,;;;;;' ﾌ＿__
　　 ﾞ;;;;;;,,|_.／＿＿__　　 ,　　|　　　,;;;;;;;//r─‐､ヽ___
　　　 ヾ;;;;,,_　　　　　'-,,_　、 !　_,;;;;;;;;ﾂノ!.{　　　} / /;;;;_
　　　　 ヾ;;;;;;;;,,,,_　　　　 ''-,,j,;;;;;;;;;ツ'　　ゝ┌─────────────────┐
　　　　　　ﾞﾞヾ;;;;;;;三三三三;;ツ''"　　　　  │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"""""　　　　　　　 │　마법소녀 여동생과 야루오의 일상　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 │
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 `ﾞﾞ=三;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,_
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -'＝;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,__
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞ''＝;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,_

　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ☆ 마법소녀인 여동생과 그 오빠라는 소재로 쓰는 오리지널 앙코물
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ☆ 딱히 플롯이라고 할 건 없습니다.
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ☆ 누가 히로인이 될지는 다이스가 정합니다(히로인이 존재할지는 둘째치고)
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ☆ 스레주의 전작에 대한 언급은 자제하는걸로 부탁……

　　　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : :: : : 、: ＼
　　　　　　　　　　　　,－': //,: : 、: ,、: :＼: ',‐、_
　　　　 　 　 　 　 ／ ' ,': ,',',','i|{'ﾐ',彡ﾘｉｉ',','ヽ::ｉ. '.,.＼
　　　　　　　　　∠/　 ,ｉ: {|{!{!{|{　　　ﾘ}i}i}:ｿ}:::ｉ'ヽ ＼冫　　　　　 저희들 중에서 주변 사람에게 자신의 정체를 밝힌 것은 저와 나노하 뿐……
　　　　　　　　　 冫、/.|: :ヽr_t|,`　 ´ｿ_t|tｿ: :|　ヽ　}′
　　　　　　　　∠/　.,` |: : ',ヾ=ﾞ　 　ヾ=' ｿ :::,|,　イ',＼　　　　　 다른 동료의 관계자분들에게는 이미 합당한 설명을 드렸습니다.
.　　 　 　 　 　 ゝ, ./　 |ヽ: ｉ',, 　　'　　　ｿ: :/:|　ヽヽメ
　　　　　　 　 　 ｀ｰヽ,_|: :ヽ|:.:'i 、´｀ .／::|:/:::|　/　　　　　 　 　 하지만, 오빠분은 나노하의 정체를 아시니까요.
　　　　　　　 　 　 .|:＼|: : : | -ｌ ヽ´／.|.,.|/: : |:/: |
　 　 　 　 　 　 　 |:,.r'.|: : : ,' .》ヽ‐iｰノ《. !: : /:|ヽ.,!
　 　 　 　 　 　 , r'´　 |ヽ:,'ヾヾ ゞ∨ﾞﾉﾞ,, ,,.ｉ:/: :ｉ　　ヽ、
　　　　　　, r.'´　　　.,|: ./`v´ w,'',v,''w'ヾ´ヽ,: :ｉ　　 　｀ヽ.、
　　 　 .／　　　　　,. i:./　　　　{.ｉ∨.ｉ.}　　　　',:ｌ|ヽ.、　　　 ｀ヽ.、
. 　 ／ 　 　 　 ,.r'.´:.|:.{　　　 　{.|.§i.}　　　　 .}i:|: : :iヽ、　　　　 ヽ、
.／　 　 　 , r'/: : : :.i', ',、　　　.{.| 　.|.}　　 　 ,',': |: : ｉ:|　｀ヽ 、　 , .　＼
　　｀ヽ,r'.´　 ｉ: : : :.:|,: :','ヽ,　_ _ {|.§|.} , _ ., メ'|: :|: :/: |　　　 ゝ'　　　 ,′
.'、　　 ＼　 .| ヽ: : ||: : :ﾄ、　　 .{| 　.|.}　　　./|: : |:/: : |.　　／　　　／
　＼　 　 ＼ |: : ヽ| |＼|冫　　 .{|.§|.}　　　'、|: :||: : : :| ／　　 ,.r'´
　　　＼　　｀ヽ、::|　|: :|/　　　 .{|.　 |.}　　　ヽ:|: :|.|: :.／　　.／




　　　　 　 　＿＿__
　 　 　 　／　　　　＼
.　　 　／　 　 　 　 　 ＼
.　　／　　　 ―　　 ー　 ＼
　　|　　　　（―） 　（―） 　|　　　　  좋은 판단이라고 생각해.
.　　＼　　　　（__人__）　 ／
.　　　ノ　　　　｀ ⌒´ 　 ＼　　　　　그런걸 모르는 입장이었다면 사실을 알아도 혼란하기만 했겠지.
　／´　 　　　　　　　　　 　ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 /V　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '〈 '，
　　　　　　　　　　　　/i/　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'〈＾. 、
　　　　　　　 　 　 　 {/　 　'　　　 　 　 　 　 ∧∧　　　　　　　　 　 '，i:'，
　　　　　　　　 　 　 ,'{　 　′　　　　　　　　/　 　 '　　　　　　　 　 　 '，i:'，
　　　　　 　 　 　 ／ｉ:{　　{　 　_j　 　 i{　 　′　 　 ',　　　 　 　_　-　　 ，i:'，
　　　　　　　 　 /ｉ:i:i:i:{　　{　　　{〕ト lハ 　 {　　　 　}ハ 　 ィ ´i{　　　　} '，i:'，
　　　　　　　　 'i:i:i:i:i/{　　{　　　{ jI斗=ミx､j　　　　 　斗r七=ミ{ 　 /l　'　}i:i:i:i'，
　　　　　　 　/i:i:i:i:/i:i{　　{∧　イ { ＾f竹ﾊヽ　　　 　 ＾fら刈　ﾉl 　'　|/ 　}'，ｉ:i:i'，
　　　　 　 　 ＼i:i/i:i:i:7⌒＼ ＼jV 　Vzソ　　　　　　　Vzソ 　 |/ 　／⌒'i:i:'，i:/　　　　　　  (……생각보다 태도가 차분하신 분이네요……)
　　 　 　 　 　 /７⌒ {　　 　＼∧　　¨¨　　　　　 　 　 ¨¨　　/　／　　∧／∨
　　　 　 　 　 ,i:i:{i:i:i:/{　　 　 　 Y',　　　　　　　{　　 　 　 　 / ,　　　 　{　|i:i|i:i'，
　　　　　　　/ｉ:i:i{i:i:i{､{　　　　 　 込、　 　 　 　 　 　 　 　 ,　/ 　 　 　 {　|i:i|i:i:i:'，
　　 　 　 　 {＼i:{i:i:i{^{　　　　　　|⌒`　　　　　⌒　 　 　 ｲ　{　　　　　〈　|i:i|i:i:i:∧
　　 　 　 　 { 　＾＼j iＬ　　　　 　|　 　 k〕ト　　　　 　イ_　 　{　　　　　　v|i:i|i／　}
　　 　 　 　 {　　　 　 }￣⌒＼ 　|＼ 　{⌒l　 　￣ 　_jソ}　　{　　 　／⌒}{ノ　 　 }
　　　　 　 /i{　 　 　 _}　　　 　＼! 　 Ｙi＼⌒＼　厂 } /7＾ ､ ', 　／　　　}､　　　∧
　　　　 　'　i{ 　 　 /^}　 　 　 　 }／　＼i:i＼　 l/___ﾉ_i/_⌒`　V 　 　 　 } 　､　/ 　'，
　 　 　 / 　人　　/ 　!　　 　 　 /　　〈￣￣￣「」⌒￣￣ 〉　　{　　　　　}　　V　　 　，
　　　　'　　 　 ヽ/　　j　　 　 　 { 　 　 Vi:i:i:i:i:iﾉ {＼ｉ:i:i:i:i:/　　　'，　　 　 }　 　}　　　　'，
　　　/　　　　 　{　　/　　　　　/　　　　V__／} 　vｉ:＼_/　　　　 ',　　　　}　 　} 　 　 　 ，
　 　ｌ{　　　　　　{　　}＼　 　／_／　⌒`/i:i:i:/＼∧i:i:i:'，⌒`丶､∧　/⌒ﾍ　　}　　　　　}
　　ﾉ]　　　　　　{ 　/　　　､/⌒{ 　/ 　/i:i:i:/　　{ 　vi:i∧　',　＼＼V　 　 l 　 }　　　　　}
　 / i{　　 　 　 / V　　 　 / 　, 　/ 　/i:i:i:/　　| {　　vi:ｉ∧　',　　ヽ　',　 　l 　∧　 　 　 }
　, 　 '，　　　　{　i{　　 　/ 　/　/　　{i:i:i:ｉ{ 　 　 {　　 Vi:ｉ∧　',　 　',　', 　 l　,'　}　　 　 ∧

【루비아의 야루오에 대한 감상】

.dice 0 9. = 8

　1`(나노하에게)들은적이 거의 없다.
　2`이미지랑 완전히 다르다
　3`과연 나노하의 오빠
　4`오빠라는건 다 이런 느낌？
　5`아무리 그래도 너무 침착한게？
　6`(나노하에게)들은적이 거의 없다.
　7`이미지랑 완전히 다르다
　8`과연 나노하의 오빠
　9`오빠라는건 다 이런 느낌？
　0`쵸로롱∼

　　　　　　　　　　　　　　　_ , ＿
　　　　　　　　　　　　 ∠⌒ Y⌒ ｀ヽ
　　　 　 　 　 　 　 ／　　 　 i|　　 　　＼
　　　　　 　 　 　 〃　,　　　 ｉ|　　　ヽ　　ヽ
　　　　　　斥介 '┐ /　　　∧i､　　 ハ　爪`ｰ ､
.　 　 　 〆::::::::::::::ﾘｙ　/　 i,′}ﾊ　}ヽ　i 仆:::::::::::::::ｸ
　　　　ヽ::::::::::::::::::/ i 卜、ｊ| 　|/ハ,.斗从i:::::::::::::::/　　　　　　　　　 (나노하에게 들은대로네요.
　　　　　ヾ::::::::::::::{ ∧ｌ≠ﾐｘ､ 'ノ z≠ﾐｘﾉ::::::::::::::/圦
　　　　 弋ゞ::::::::::ﾊ !从弋ｿ　　　弋ﾂ从ﾌ::::::::::〃爪　　　　 　 　 　 좀 기묘한 면이 있지만 항상 든든한 존재라는 느낌이……)
　 　 　 　 〉≧一'仆 ∧.　　　 ! 　 　 八rf千´￣/　ヽ
　　　　 ／ヾ::::::::::::ﾊ　　ト　　ﾏ_ﾌ 　ｲ ' 匕:::::::／i 　 ∧
　　　／　/　／`ｰi ヽ　ハr'＞　,＜ｲ　　 }　　　ハ　i ハ
　 ／'　　 ／i　r‐八 ∨i/l√　Y 　 仆 　 ト,. rf千｀ヽ 　｀ヽ
／　　, ／　ﾉ〃:::i　　 / 勹 　《》　τ∨ ハ:::::::::::::::::::::＼ ∧　　　　　　 　 ┌　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┐
　 　／　／::::::::::::|　 '∧　　弋 ､八ヽ ゝ'　 ∨::::::::::::::::::::::＼ヽ
-一'　／:::::::::::::::::{　 γ~¨ヾ　｀ヽ ｀ヽ` ､　　ヽ::::::::::::::::::::::::::ハ　　　　　　　　　 친구에게 오빠에 대한 질문을 들으면
/　　く::::::::::::::::::::::| ,xく:::::::弋ニ＝´　　　|｀ヽ∧:::::::::::::::::::／ 　}
　ｉ　　圦::::::::::::::::::/:::::::::::::}}ｉ　辷　　　 　}:::::::::::辷斧斧刈'　／}　　　　　　　 　 의미심장한 무브를 보이는 (의)여동생은 없었다！
　|　　/　ヽ:::::::::::,':::::::::::::::}}ｉ о　￣`ｰ ∧:::::::::::::｀ヽ≠圦　/,　}
　|,　/　 { ﾞ刈笊{:::::::::::::::::}}ｉ　 　i{{:::::::::::`ｰ ､:::::::::::::::::::::::::∨'　,'　　　　　　  └　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┘
,　i /. 　 |　j|　|人:::::::::::::::}}ｉ　 　i{{::::::::::::::::::个 ､::::::::::::::::::::ヽ, ,′
　 ,'　　　|　У`i 个 ､:::-‐}}ｉ ｏ　i{{‐-::::::::::´/ﾊ　个 ､:::::::::::::}/
, /. 　 　 | /:::::::!　ﾚﾘi::::::::}}ｉ　 　i{{::::::::::::::::,′ } ﾞﾉ / 介ー=
/　　 　　y::::::::::{　i∧!:::::::}}ｉ,　　i{{::::::::::::::/ /　|/ /. /　　ノ

　　　┌──────────────────────────────────────┐
　　　│　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
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　　　│　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　└──────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　┌───────────────────┐
　　　　　　　　　　　　　　　│　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　└───────────────────┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌──────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└──────┘

三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = -

　　　　　　　　　　　　　　. : ´ ￣¨　 ¨￣ ｀　 ､
　 　 　 　 　 　 　 　 　 '　 ,. -‐　 　 　 ‐- 、 　 ヽ.
　　　 　 　 　 　 _ ...., '　／　　　　　　　　　 ＼ 　 ヤｰ､
　　　 　 　 　, :´}.:.:/　/,'　 /　 .r ‐v- ｫ　　､ ヽ',.　 ',-､}:.､
　　　　　 ,. :'.:,. '´¨ｉ　 i l ｉ /　 i i　　 　 l i 　 ｉ　i !.　 l.:.:.＼.:.ヽ.
.　 　 　 /.:.:./.:.:.:.:.:l 　 !l ! i i.ｉ i!.!　　 　 !il !.!.i! i !ｌ　　l.:.:.:.:.: ､.:.:.＼
　　　　 {.:.:/.:.:.:.:.:/ｌ　 从l､!ﾊl､lﾘ　　　　ﾘｌ从ﾙ'ｉ从 　 !､.:.:.:.:.:ヽ.:.:/
　　　 　 Ｙ_.:.:.:.:./::ﾄ､　　i,xｬ=z､ 　 　 　 z=ょ　 l.　　 |::',.:.:.:.:.:.:.Y　　　　　　　  ──그러니, 걱정하지 말아주세요.
　　 　 ,､´/:` ､_.:.:.!　ヽ. { ﾞ 込:ﾘ　　　　 込:ﾘ_,｀l.　　/!:::}.:.:.:.:.:_ﾉヽ.
.　　　ｲ:::/ .:.:.:./.:¨|　　 ゜i､　　　　　　　　　　　ｌ.　 / .!､_, ‐ ´:ヽ,.:'::ヽ　　　　　 제가 반드시, 모두를 구할테니까요.
　　 　 V:ﾞｰ､:/ .:.:.:!.　　　!ﾍ.　 　 　 i 　 　 　 ,'i.　/　 !.:.:ヽ.:.:.:≠:Y´
.　 　 　 ﾞ ､::/ﾞｰ ､」.　 　 |:::::､　　　─　 　 ／:l. / 　 .!, - ﾔ´:;:: ´
　　　　　　　Ｔ ‐､」.　 　 ｌ:::::::ﾞｫ 、　　 　 ｲ、:::l/　 　 |:::_;. 'Ｔ
.　　　　　 　 l ヽ　ﾄ､　　 l:::::: ,! ヽ.`ｰ ,゜ ´ {:::::l.　　　 |´　/ !
.　 　 　 ,. ベ´::￣:|　ヽ 　!￣ 、　 ｀Ｙ　 　 , ｰ!　　　 ,|:￣::￣｀ヽ
三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = -




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　 　 | 　 `||　　　　　 　 　　　|ヽ　　ヽ
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　　 ヾ___,ｿl　　　　　　　　　　│（､__,ﾉ
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　　 　 　 　 l　ミ三　i　　 　 /
　　 　 　 　 ヽ,　　　 |　 　 ,/
　　　 　 　 　 ヾ､　　 |　　|
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　　　　　　　　　(.＿｀ﾞ_）　）

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　　　　 　　／　　 　 　 　 　 ＼
　　　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 　|　　　 　 ……그런 말을 들어도 말이지.
　　　　　＼　　__,　　　 ,__ 　 　 ／
　　 　 　 ／￣　　 　 　 　 ￣ヽ
　　 　 ／　/ 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　/　　 |　 　 　 　 　 　 ＼　　 ヽ
　 　 | 　 `||　　　　　 　 　　　|ヽ　　ヽ
　 　 /　 ヾ|　　　　　　　　　　|　|,　　|
　　 ヾ___,ｿl　　　　　　　　　　│（､__,ﾉ
　　　　　　 |　　　＼____　　　 |
　　 　 　 　 l　ミ三　i　　 　 /
　　 　 　 　 ヽ,　　　 |　 　 ,/
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　　　　　　　　　(.＿｀ﾞ_）　）




　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 　｀　､
　　　　　　　　　 　 ,　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　 　，
　　　　　 　 　 　 ,　　　　　　　　　　　 　 　 　 '，　　　　  가족이란건…… 오빠라는 생물은
　　　 　 　 　 　 ,′　　　　　　　　　　　　 　 　 }
　　 　 　 　 　 ノ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 가능하면 자기 손으로 여동생을 구하고 싶어지는거야.
　　　　　　　　{　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　 　｀ ､　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　 　 　 ≧=-　　　　＿＿　　イ
　　　　　　 　 　 　 　 /＿＿＿＿＿ 　 ﾉ'，
　　　　　　　　　　　 /＼　　　　　　　　　　'，
　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 　 '，
　　　　　　　　　　/　　 　}　　　　 　 　 　 　 }
　　　　　　 　 　 /　　　　,　　　　　　　　　　 }
　 　 　 　 　 　 ,　　　 　/ 　 　 　 　 　 　 　 }
　　　　　　　　/　　　　/　　　　　　　　 　 　 }
　 　 　 　 　 /　　　　/ 　 　 　 　 　 　 　 　 }

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 　｀　､
　　　　　　　　　 　 ,　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　 　，
　　　　　 　 　 　 ,　　　　　　　　　　　 　 　 　 '，
　　　 　 　 　 　 ,′　　　　　　　　　　　　 　 　 }
　　 　 　 　 　 ノ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　{　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　 　｀ ､　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　 　 　 ≧=-　　　　＿＿　　イ
　　　　　　 　 　 　 　 /＿＿＿＿＿ 　 ﾉ'，
　　　　　　　　　　　 /＼　　　　　　　　　　'，
　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 　 '，
　　　　　　　　　　/　　 　}　　　　 　 　 　 　 }
　　　　　　 　 　 /　　　　,　　　　　　　　　　 }
　 　 　 　 　 　 ,　　　 　/ 　 　 　 　 　 　 　 }
　　　　　　　　/　　　　/　　　　　　　　 　 　 }
　 　 　 　 　 /　　　　/ 　 　 　 　 　 　 　 　 }

【야루오의 판단】

.dice 0 9. = 6

　1`모 아니면 도
　2`우선, 공장에 가볼까
　3`누군가를 만났다
　4`모 아니면 도
　5`우선, 공장에 가볼까
　6`누군가를 만났다
　7`모 아니면 도
　8`우선, 공장에 가볼까
　9`누군가를 만났다
　0`시스콤 파워 전개다……！

　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　 　 .／三三ﾆヽ
　　　　　 　 ./ニ三三三ﾆ`、
　　　　　　　{ﾆ三三三三ﾆﾉ
　　 　 　 　 .',三三三三ﾐ/　　　　　　　　이런 밤에, 어디로？
　 　 　 　 　 .',ﾐ三三三ﾐﾉ
　　　　　　._.,/ニ三三ﾐ/
　 _,, ．‐''ﾆ三三三三.`- ．,_
f´.三三三三三三三三三三｀'' ､
lﾆ三三三三三三三三三三三ﾆ',
!.ﾆ三三三三三三三三三三三ミ',
l.ﾆ三三三三三三三三三三三三',
.!ニ三三三三三三三三三三三三',
..',三三三三三三三三三三三三三i
　',ニ三三三三三三三三三三三ﾆ.l
　 ',ﾆ三三三三三三三三三三三ミ.l
　　',ニ三三三三三三三三三ﾆlｰ-┘
　　.|ﾆ三三三三三三三三三三.l

【누구 입니까？】

.dice 0 9. = 0

　1`독특한 존재감
　2`손！
　3`독특한 존재감
　4`지금 밤인데？
　5`독특한 존재감
　6`손！
　7`독특한 존재감
　8`……누구？
　9`손！
　0`진짜 누구냐……

누구냐고……

잠깐 생각하고 오겠쉽니다.

여러가지로 새로운 전개가 가능할 것 같은 분기라 고민고민.

일단 방향성만 굴리겠습니다. 가능하면 그 뒤에 캐릭터 앵커 받는 걸로.

전부 다는 처리하기 힘들고……

　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　 　 .／三三ﾆヽ
　　　　　 　 ./ニ三三三ﾆ`、
　　　　　　　{ﾆ三三三三ﾆﾉ
　　 　 　 　 .',三三三三ﾐ/
　 　 　 　 　 .',ﾐ三三三ﾐﾉ
　　　　　　._.,/ニ三三ﾐ/
　 _,, ．‐''ﾆ三三三三.`- ．,_
f´.三三三三三三三三三三｀'' ､
lﾆ三三三三三三三三三三三ﾆ',
!.ﾆ三三三三三三三三三三三ミ',
l.ﾆ三三三三三三三三三三三三',
.!ニ三三三三三三三三三三三三',
..',三三三三三三三三三三三三三i
　',ニ三三三三三三三三三三三ﾆ.l
　 ',ﾆ三三三三三三三三三三三ミ.l
　　',ニ三三三三三三三三三ﾆlｰ-┘
　　.|ﾆ三三三三三三三三三三.l

【등장인물에 관한 분기】

.dice 0 9. = 2

　1`적대적
　2`중립적
　3`우호적
　4`적대적
　5`중립적
　6`우호적
　7`적대적
　8`중립적
　9`우호적
　0`사랑이야！！

　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　 ┌　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┐
　　　　　　 　 .／三三ﾆヽ
　　　　　 　 ./ニ三三三ﾆ`、　　　　　　 　 　 　 야루오에 관해 중립적인 태도의 인물.
　　　　　　　{ﾆ三三三三ﾆﾉ
　　 　 　 　 .',三三三三ﾐ/　　　 　 　 　 　 　 　 앞으로의 전개에 따라 적도 아군도 될 수 있지만.
　 　 　 　 　 .',ﾐ三三三ﾐﾉ
　　　　　　._.,/ニ三三ﾐ/　　　　　　　　　　 　 　 그리고……
　 _,, ．‐''ﾆ三三三三.`- ．,_
f´.三三三三三三三三三三｀'' ､　　　　　　└　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┘
lﾆ三三三三三三三三三三三ﾆ',
!.ﾆ三三三三三三三三三三三ミ',
l.ﾆ三三三三三三三三三三三三',
.!ニ三三三三三三三三三三三三',
..',三三三三三三三三三三三三三i
　',ニ三三三三三三三三三三三ﾆ.l
　 ',ﾆ三三三三三三三三三三三ミ.l
　　',ニ三三三三三三三三三ﾆlｰ-┘
　　.|ﾆ三三三三三三三三三三.l

【야루오와 만난 이유】

.dice 0 9. = 0

　1`우연
　2`필요
　3`의리
　4`목표
　5`우연
　6`필요
　7`의리
　8`목표
　9`우연
　10`필요
　11`의리
　12`목표
　13`파멸의 소리를 들어라

세─이프！

재투고 합뉘다.

　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　 ┌　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┐
　　　　　　 　 .／三三ﾆヽ
　　　　　 　 ./ニ三三三ﾆ`、　　　　　　 　 　 　 야루오에 관해 중립적인 태도의 인물.
　　　　　　　{ﾆ三三三三ﾆﾉ
　　 　 　 　 .',三三三三ﾐ/　　　 　 　 　 　 　 　 앞으로의 전개에 따라 적도 아군도 될 수 있지만.
　 　 　 　 　 .',ﾐ三三三ﾐﾉ
　　　　　　._.,/ニ三三ﾐ/　　　　　　　　　　 　 　 그리고……
　 _,, ．‐''ﾆ三三三三.`- ．,_
f´.三三三三三三三三三三｀'' ､　　　　　　└　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┘
lﾆ三三三三三三三三三三三ﾆ',
!.ﾆ三三三三三三三三三三三ミ',
l.ﾆ三三三三三三三三三三三三',
.!ニ三三三三三三三三三三三三',
..',三三三三三三三三三三三三三i
　',ニ三三三三三三三三三三三ﾆ.l
　 ',ﾆ三三三三三三三三三三三ミ.l
　　',ニ三三三三三三三三三ﾆlｰ-┘
　　.|ﾆ三三三三三三三三三三.l

【야루오와 만난 이유】

.dice 0 12. = 3

　1`우연
　2`필요
　3`의리
　4`목표
　5`우연
　6`필요
　7`의리
　8`목표
　9`우연
　10`필요
　11`의리
　12`목표
　0`파멸의 소리를 들어라

　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　 　 .／三三ﾆヽ
　　　　　 　 ./ニ三三三ﾆ`、
　　　　　　　{ﾆ三三三三ﾆﾉ
　　 　 　 　 .',三三三三ﾐ/　　　 　 　 　 　 너를 찾고 있었다.
　 　 　 　 　 .',ﾐ三三三ﾐﾉ
　　　　　　._.,/ニ三三ﾐ/　　　　　　　　　　 어떤 이의 부탁으로……
　 _,, ．‐''ﾆ三三三三.`- ．,_
f´.三三三三三三三三三三｀'' ､
lﾆ三三三三三三三三三三三ﾆ',
!.ﾆ三三三三三三三三三三三ミ',
l.ﾆ三三三三三三三三三三三三',
.!ニ三三三三三三三三三三三三',
..',三三三三三三三三三三三三三i
　',ニ三三三三三三三三三三三ﾆ.l
　 ',ﾆ三三三三三三三三三三三ミ.l
　　',ニ三三三三三三三三三ﾆlｰ-┘
　　.|ﾆ三三三三三三三三三三.l

【이게 끝나면 AA를 정한다！】

.dice 0 9. = 9

　1`마법소녀 관계자
　2`마법소녀 관계자
　3`과거 관계자
　4`선인 관계자
　5`가족의 관계자
　6`마법소녀 관계자
　7`마법소녀 관계자
　8`과거 관계자
　9`선인 관계자
　0`운명의 관계자(？)

　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　 누구지 당신？
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼



　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　 　 .／三三ﾆヽ
　　　　　 　 ./ニ三三三ﾆ`、
　　　　　　　{ﾆ三三三三ﾆﾉ
　　 　 　 　 .',三三三三ﾐ/　　　　　　　　 네 사부의 부탁을 듣고 왔다.
　 　 　 　 　 .',ﾐ三三三ﾐﾉ
　　　　　　._.,/ニ三三ﾐ/　　　 　 　 　 　 나는……
　 _,, ．‐''ﾆ三三三三.`- ．,_
f´.三三三三三三三三三三｀'' ､
lﾆ三三三三三三三三三三三ﾆ',
!.ﾆ三三三三三三三三三三三ミ',
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【캐릭터 앵커. 야루오의 사부와 관계 있는 누군가가 될 AA를 앵커해줘.】

　＠ 하3 까지
　＠ 작품명/캐릭터명으로 앵커
　＠ 중복불가
　＠ AA수 부족하면 스레주가 임의로 선택

끄읕

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .／.ﾆ三"''-､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /三三三三ミヽ
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　 　 .ヽ.ミゝ, 　 .j´ニ三三三三三三三三三三三ﾐi
　　　./ニニヽ_/ニ三三三三三三三三三三三三ﾐi
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　　 　 　 　 `" 　 　 　 　 .〉三三三三三三三三三ミi
　　　　　　　　　　　　　　/ﾆ三三三三三三三三三ミ',

【AA！AA를 정하자！】

.dice 1 3. = 1

　1`료우기 시키(공의 경계)
　2`도몬 캇슈(기동무투전 G건담)
　3`히지리 뱌쿠렌(동방)

　　　　　　　　　　_, -‐　　　‐- 、_
　　　　　　 , -―'"　　　　　　_, -‐'｀ヽ、
　　　　　／　　　 , ' , -‐'"　　 、r-　i　ヽ
　 　　　/　　　 /　/　　 　　　 ,、ﾍ　 i ヽヽ
　　 　 i　　 　/i　 i　　l　　　　 lヽ/ヽ ヽ ヽヽ、
　　　 i 　　 / i 　i　　 ｌ　 ｌ　 ｌ ｌ　 　 i　i　i,iヽi
.　　　i　　 /　i　　i　　i　　i　　i l　 　 i i i　il
　　　i　　/ 　 i　 /i 　i　　i 　 i i i　　'"ﾘtｌ/ l
　　 i 　 /　 　 i /　ヽｌi 　/ｌ　/'"　　 ｲ;d ｌ　 i　　　　　 　 뭐, 너희들은 나를 모르겠지만.
　 /　／l　　　 i'　　 　i / ,-‐r‐　　　 ヽ、i　　i
　/／ / i　 　∧　　　 ｌ<ヽ;;d　　　　　　'　〉i　i　　　　　　나는 료우기 시키라고 한다.
./'"l /i　i　　 i r'l 　　 l　l　　　　　 　 _　/l　lヽi
.　 ｌ i i　 i　　i ｌヽｌ　　 ｌl l　　　　　　 '　/ ｌ　ｌ　　　　　　　 네 사부와는 예전부터 아는 사이다.
.　 ﾚl N　ｌ 　 ｌ ｌ　 i 　 iヽiヽ 、＿＿__ /_〈ｌ /
　　　　ヽｌ、 ｌﾚ'/"～ｌﾉ,　　　　　 /　　ヽ,,ｌ/
　　　　　　　　/　　　　｀ﾞ゛‐- 、 ｌ-、　　ﾞヽ、
　　　　　　　 〉-―-、　　　　 　>ヽヽy‐、___i
　　　　　／";;;r‐r 、ゝ｀ヽ、　　iｌ￣l　ｌ::::::::ヽ
　　　　/;;;;;;;;;;/;/:::::::::::::l;;;l;ヽ、 /l::::;;ｌヽi｀ﾞ゛ヽヽ
　　　 /;;;;;;;;;/;/;;:::::::::::::::ｌ;;;ｌ::::::｀:::lｌ::::::l　ヽ　　｀ヽヽ
　　　l;;;;;;;;;;/;/;;;;;;;;:::::::::::::ｌ;;;ｌ:::::::::::::ｌｌ::::ヽ ヽ　　　ヽヽ




　　　　　　 ,, -‐‐‐‐‐‐‐-- ､
　　　　 ／　　　　　　　　　　＼
　　　／　　　　──　　　─‐　＼
　　/ 　 　 　 　( ● )　　　(●)　　';
　/'　　　　　　　　 ／ 　　　＼　　　';　　　　  ………
/ 　 　 　 　 　 　 （　　　人　　） 　　i
| 　 　 　 　　　　　 ｀'''''ﾞ´ 　｀'ﾞ´　　　!
'、　 　 　 　 　 　　　　　 　　　　　／
　＼ 　 　　　　　　　　　　　　　　<
　／￣ﾞﾞ'''‐‐‐-----　　　　　　　　＼

　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:::::､::::､::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　/:::/:::::::::::::::::i::::ﾄ､::://:i:::::ヽ:::ヽ:ヽ::::::::`､:::::::::
　　　　 /:::/:::::i::::::::i::::!:::!｀｀´´´l::i::::::i::::::!::::!::i:::::::i:::::::::
　 　 　 !::::!::::::i::i::::::!:::!:::l　 　 　 !:l::::::!::::::!::::!::!::::::l:::::::::
　 　 　 !:::!:::::::!:l::::::!:::!:::l　　　　 l:::!:::::l::::::l:::::!::!::::::!:::::::
　 　 　 !::l:::::::l::l::::::!:::l::::!　　　　 l:::!:::::!i::::!l:::l !:l::::::!:::::::
　　　　 l::!::::::l:::!::::iﾄ:､!i::l　　　　 l::!l::::l l:::! !_!ﾚ'l''7´::::::
　 　 　 ヽ!:::::!l:ll､::lヾ!‐iヽ､　　　ﾚ'l:::/,r'''i::::::::｡!ﾌ¨!´::::
　 　 　 　 ヽ! `!:ヽ!、`ヽ::｡!`　　　ﾚ′ ..,,`ｰ_'/ !::!::::::::
　　　　　　 　 i::::::::::i　>-‐'　　　　　　　　 　 `l:::!:::::::::
　 　 　　　 　 !:i::::::::::!　　　　　　　　　　　　　l:::l:::::::::::　　　　　　 지금 네 사부가 어떤 상태인지 알고 있나？
　　　　　　　 !::!:::::i::::ヽ 　 /　　　　　　　　　 !:::!:::::::::::
　　　　　　　l:::!:i::::!::::::::ヽ､`　、　　　　　　　 !::i::::::i::::::
　　 　 　 　 !::l::!::::!::::::::::::l::`.､　￣ ｀　　　　 i:::l::::::!:::i::
　　　　　　 l:::!:l:::::l::::::i::::::!::::l::i.ヽ　　　　 _,, -!::!::::;l::::!:;
　　　　　　 !::!:l:::::l::::::l::::::!::::l::l:::::l:`ｰ‐.i'i´　　 l;!!::i !:::!:!
　　　　　　 !:l::!::::il::::::!::::il::::il::!:::/!:i::!:::il::!　　 　 !:l ::/l;!
　　　　　　 l;!::!l:::l !::::!::::!l:::!ﾚ'!:i　l;!l!ヽ!>!　　　 ヽ!´_,,,,
　　　　　　　ヽ!ヽ!ヽ;!ヽ;!ヽ!　 l;! 　 ,r'´:,!　　_,,..-''´:.:.:.
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r''フ:.:./’ ,r'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　　　　　　 　 ／:::/:.:.:/ ／:.:.:.:.:.:.:.:._,;.:‐''




　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　 물론.
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼

　　　　　　　　　　　　,x＜ミ>／⌒⌒＞x、
　　　　　　　　　　　/:::::::::::::/::::::::::、::、ヽ:::＼
　　　　　　　　　　/':::::::::::::::|:::::::::::::ヽ:ヽ:::ヽ::::ヽ
　　　　　　　　　 /V:::::::::::::|∨|::::::::::::|::ヽ:::ヽ:::::ヽ
　　　　　　　　　f::::|:::::::N:::|　　V::::::∧::ヽ::::|::::::::|
　　　　　　　　　|::::|:::::::Vヽi　　 V::::/ヽ＝::::|:::::|::|
　　　　　　　　　|::::|::::|ヽヽV　　 |::/´´|V:::::j::::::|::|
　　　　　　　　 八::V::|__ヽ', ゝ　 V -=L-:::::|:::/:: |　　　　　　 귀찮은 일이지만, 내게는 어떤 선술이 걸려 있어서.
　　　　　　　　 |::::::Vヽ¨与ミ>　　´与シj:::ﾘ:::|:::: ヽ
　　　　　　　　 j:::|::::V',　｀¨´　　　　　 ∧ﾘ::::|:::|ヽ.ゝ　　　　  네가 구두룡문을 찾아가면, 자동적으로 내게 알려지도록 되어있다.
　　　　　　　　/|::|:::::::::ヽ　　 　 .　　　/::/::::|:|:|:|
　　　　　　　 / ハV::::::::|＼　　 -　　人:|::::/:|:|ゝ　　　　　　  네 사부가 걸어둔거지. 오늘로 끝이지만.
　　　　　　　　 |　VV:::::|V:::｀i＞ ＜ /:::/:::ﾉ|W
　　　　　　　　　　.＼ヽ:|─ヲ　　　./:∧:ノ )〈
　　　　　　　　　　　 ／｀ /　　　　/　　)　/　ヽ--x、
　　　　　　　　,xィフ　　 / ｘ、　　　　　/|　　　ヽ ||　＼
　　　　　　　/　', V　 　 }　　ヽ__／¨ / .|　　　　V　　　ヽ
　　　　　　 〈　　V>　　 乂　　　　　/　 j　　　　 |　　　　ゝ
　　　　　　∧　　|　　　　{ヽ　　　／　　,'　　　　 |　　　／|
　　　　　く　　　 .|　　　　ヽ＼_／　　 人、　　　 |　　　 .V
　　　　　ﾘ　　　　ヽ　　/　ヽ／　　／　　＼　　　＼　　 .|




　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　 왜 사부님이 그런걸……
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼

　　　　　　　　　　_, -‐　　　‐- 、_
　　　　　　 , -―'"　　　　　　_, -‐'｀ヽ、
　　　　　／　　　 , ' , -‐'"　　 、r-　i　ヽ
　 　　　/　　　 /　/　　 　　　 ,、ﾍ　 i ヽヽ
　　 　 i　　 　/i　 i　　l　　　　 lヽ/ヽ ヽ ヽヽ、
　　　 i 　　 / i 　i　　 ｌ　 ｌ　 ｌ ｌ　 　 i　i　i,iヽiヽﾍヽ、_　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 몰라. 그 녀석이 무슨 생각을 하는지
.　　　i　　 /　i　　i　　i　　i　　i l　 　 i i i　il ｀ ｀::l;;;;;l:::ヽ｀ﾞヽ、_
　　　i　　/ 　 i　 /i 　i　　i 　 i i i　　'"ﾘtｌ/ l　::::ｌ;;;;/::::::::｀ 、::::｀ﾞ―- 、_　　　　　　　　  내가 알 수가 있을리 없잖아.
　　 i 　 /　 　 i /　ヽｌi 　/ｌ　/'"　　 ｲ;d ｌ　 i ::::ｌ;;;ｌ:::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::｀ﾞ ‐- 、
　 /　／l　　　 i'　　 　i / ,-‐r‐　　　 ヽ、i　　i;;/;;/;;;;;;;;;;;ヽ::::::｀,;;;;;::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　 나는 그냥 인간이라고.
　/／ / i　 　∧　　　 ｌ<ヽ;;d　　　　　　'　〉i　i｀ﾞ゛‐- 、_;;;;;;;;ヽ 、::｀,;;;:::::::::::::::::::::::ヽ
./'"l /i　i　　 i r'l 　　 l　l　　　　　 　 _　/l　lヽi　　　　　ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::::::::::::ヽ、
.　 ｌ i i　 i　　i ｌヽｌ　　 ｌl l　　　　　　 '　/ ｌ　ｌ　　　　　 _ , -‐＞―-、;;;;;;;;;;;;ヽ:::::::::::::::::l
.　 ﾚl N　ｌ 　 ｌ ｌ　 i 　 iヽiヽ 、＿＿__ /_〈ｌ /｀ﾞヽへ'"::::::::::::::::: , '::::::;;｀ヽ、;;;;;;;_,-‐;;;;;;;;ｌ
　　　　ヽｌ、 ｌﾚ'/"～ｌﾉ,　　　　　 /　　ヽ,,ｌ/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;ヽ'";;;;;;;;;／
　　　　　　　　/　　　　｀ﾞ゛‐- 、 ｌ-、　　ﾞヽ、::::::, ':::::::::::::::::::::::／::::;;;;;;;;;;;;;;;;;_ ,-‐'"
　　　　　　　 〉-―-、　　　　 　>ヽヽy‐、___i;;/;:::::::::;;;:::::::／::;;;;;;;;;;;;;_, -‐'"
　　　　　／";;;r‐r 、ゝ｀ヽ、　　iｌ￣l　ｌ::::::::ヽ〈;;:::;;;:::;;;;／;;;;;;;;;;, -‐'"
　　　　/;;;;;;;;;;/;/:::::::::::::l;;;l;ヽ、 /l::::;;ｌヽi｀ﾞ゛ヽヽ、／;;;;;;;_ , -'"
　　　 /;;;;;;;;;/;/;;:::::::::::::::ｌ;;;ｌ::::::｀:::lｌ::::::l　ヽ　　｀ヽヽｌ‐'"
　　　l;;;;;;;;;;/;/;;;;;;;;:::::::::::::ｌ;;;ｌ:::::::::::::ｌｌ::::ヽ ヽ　　　ヽヽ




　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　 ,-‐'"　　　　　｀ﾞヽ
　　　　　　　 '"　 _ ,-- 、, -　、　｀ヽ
　　　　　　　　／　　　_,-‐　＿｀ﾞヽ丿
　　　　　　　/　/　　/　＜"　　￣ '"｀>
　　　　　 ／　/　　/　 ／ /　 ／／/＞i
　　　-‐'"　／　　/　 /／/／/ /i /l/i　ｌ
　　 ／　／　 　 /　　'i"/ｌ/t/'ヽ ｌ//ｌ' /iｌ
　 /,-'"~ 　　　 /　　 i ｌ ゝﾉ ヾ　ﾘ/'/ノ ﾘ
　　/'/_ -‐/ ／ 　/. i i　　　 　　（ｌ';;i'
　　　　　'／;;r'. ／;;ノi/　　ー-　'/;;;;;i　　　　　  어쨌든, 여기까지 왔으니까 할것만 해치우면 난 해방이다.
　　　　　 i/ i／/__ｌ＿｀ヽ、　／;;∧;;;i
　　　　　　　/'"　　　 ｀ﾞk l｀ﾞ i ヽヽｉﾉ
　　　 _, -'"＝‐,-、、　 ｌ_ｌ ヽヽ';;ヽ;l
　　　/:i;ｌ:::::::::::ヽ;;ヽ｀ヽ' ｌ:ｌヽヽ　｀ヽ;l
　　　ｌ:ｌ;ｌ::::::::::::::ヽ;;ヽ/::::ｌ.:ｌ　｀ヽ 　 ヽ 、
.　　　ｌｌ;ｌ::::::::::::::::::ｌ;;;/:::::::,:::ｌ　　 ヽ、 ｌ;;ｌ,
　　 「r'――:::::::::ｌ/::::::::::::l:ヾ、　　ヽ ｌ;;ｌ
　　//:::ヽ::,::::::ヽ'ヽ::::::::::::ヽ::ヽヽ、　 ヽｌ、
　 //::::::::::ヽ:::::/;;;;;ヽ、:::::::::｀::ヽ ヽ、　ヽ,
. /:ｌ::::, ‐:__::ヽ/;;;;;;;;::::ヽ、:::::::ｌ::::ｌ-‐〉〉　 /
/:::::ｌ:::／＿r"ヽ;;;｀ヽ、::ヽ、::::ｌ:::ｌ‐'"￣｀ヽ
::://-'"　＿｀ﾞヽ-‐┌/;;;/｀ﾞヽｌ::ｌ: : : : : :: ｀,
:::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::/;ｌ;;;;i':::::::::::ｌ:ｌ_: : : : : :: l
｀ ‐ 、‐-―――‐ｌ;/ｌ;;;;ｌ:::::::::::ｌ::ｌ: ｀‐- 、 ヽ、
　　　 ￣｀,―‐-、ｌ;ノｌ-‐ｌ::::::::ｌ:::ｌ――-―'"ヽ
　　　　　 ヽ-‐'"￣ 〉ヽ、ヽ::/:::ｌ　　　　　ｌ　 ｀,

　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　 ,..-''"´ 　 　 　 　 　 ｀''-,,
　　　 .／　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　 ./　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　/　　＿＿＿　　　　　＿＿＿＿　　 ',
　 ,'　　 ＿＿＿_　 　 　 　 ＿＿＿_　 　 ',
　 l　　 l ●　　 l　　 　 　 .l ●　　 l　　　 l　 　 　 　 ……그 단검이 뭔가 관계가？
　 l　　 ヽ､＿ ノ　　　　　　ヽ､＿ ノ 　 　 .l
　 ',　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,'
　　',　　　 　 　（＿_人＿＿）　　　　　　/
　　 ヽ、　　　　　└――┘　　 　 　 ／
　　　 ._｀''-..,,_　　　￣￣　　　 _,,..-''"_
,..-''"´　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀"''-..、




　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　 ,-‐'"　　　　　｀ﾞヽ
　　　　　　　 '"　 _ ,-- 、, -　、　｀ヽ
　　　　　　　　／　　　_,-‐　＿｀ﾞヽ丿
　　　　　　　/　/　　/　＜"　　￣ '"｀>
　　　　　 ／　/　　/　 ／ /　 ／／/＞i
　　　-‐'"　／　　/　 /／/／/ /i /l/i　ｌ　　　　　　　　　　　_
　　 ／　／　 　 /　　'i"/ｌ/t/'ヽ ｌ//ｌ' /iｌ　　　　　　　　_,、／,）
　 /,-'"~ 　　　 /　　 i ｌ ゝﾉ ヾ　ﾘ/'/ノ ﾘ　　　　　r‐'",｀ヽi l'"　　　　  움직이지마. 금방 끝나니까.
　　/'/_ -‐/ ／ 　/. i i　　　 　　（ｌ';;i'　　　　　　 /'ヽヽ｀ﾍ'i'
　　　　　'／;;r'. ／;;ノi/　　ー-　'/;;;;;i　　　　_ ,-'"/ﾉ/　） 〈 、
　　　　　 i/ i／/__ｌ＿｀ヽ、　／;;∧;;;i　　_, '",／＿,-〉- 、. l l:、
　　　　　　　/'"　　　 ｀ﾞk l｀ﾞ i ヽヽｉﾉ >'", '"￣￣:::::::〉l｀ﾞ;;ヽl,ｌ::ヽ
　　　 _, -'"＝‐,-、、　 ｌ_ｌ ヽヽ' ヽ／／:::::::::::::::::::::::::::ｌ ｌ;;;;;;;:::｀::::ｌ
　　　/:i;ｌ:::::::::::ヽ;;ヽ｀ヽ' ｌ:ｌヽヽ ／'"l::::::::::::::::::::::::::::, -'"ヽヽ＿_ノ
　　　ｌ:ｌ;ｌ::::::::::::::ヽ;;ヽ/::::ｌ.:ｌ　｀ヽ 　ヽ 、:::::::::_ , -―'"￣￣
.　　　ｌｌ;ｌ::::::::::::::::::ｌ;;;/:::::::,:::ｌ　　 ヽ、 ｌ;;ｌ,-‐'"
　　 「r'――:::::::::ｌ/::::::::::::l:ヾ、　　ヽ ｌ;;ｌ
　　//:::ヽ::,::::::ヽ'ヽ::::::::::::ヽ::ヽヽ、　 ヽｌ、
　 //::::::::::ヽ:::::/;;;;;ヽ、:::::::::｀::ヽ ヽ、　ヽ,ヘ、_
. /:ｌ::::, ‐:__::ヽ/;;;;;;;;::::ヽ、:::::::ｌ::::ｌ-‐〉〉　 /ヽ:::::ヽ、
/:::::ｌ:::／＿r"ヽ;;;｀ヽ、::ヽ、::::ｌ:::ｌ‐'"￣｀ヽ-ヽ:::::::ヽ
::://-'"　＿｀ﾞヽ-‐┌/;;;/｀ﾞヽｌ::ｌ: : : : : :: ｀,　｀ヽ:::::ｌ
:::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::/;ｌ;;;;i':::::::::::ｌ:ｌ_: : : : : :: l　 　 ヽ::ｌ
｀ ‐ 、‐-―――‐ｌ;/ｌ;;;;ｌ:::::::::::ｌ::ｌ: ｀‐- 、 ヽ、　　ヽｌ
　　　 ￣｀,―‐-、ｌ;ノｌ-‐ｌ::::::::ｌ:::ｌ――-―'"ヽ
　　　　　 ヽ-‐'"￣ 〉ヽ、ヽ::/:::ｌ　　　　　ｌ　 ｀,

　　　　　　　　　　　　　　　　!　　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀'-､.　 `'-､　　　　　　　　　　　　　　,..-'"　　 _..-‐
　　　　　　　　　　　　　　　│　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　 `'-、　｀'-､　　　　　　　　　, ／　　 ,..-'"゛
　　　　　　　　　　　　　　　 |　　,!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 ｀'-、　　　 ., ／ 　 _..-'"
　　　　　　　　　　　　　　　 |　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼、　 `-､..‐″ ._ ／
　　　　　　　　　　　　　　　│　.!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ／　 ,..-'´
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　│　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ . _／゛　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　│　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　.,／゛ .＼　　 ｀'-、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ／ 　　　　 ＼　　　｀‐ 　 . ________
　　　　　　　　　　　　　　　　　!　.!　 　 　 　 　 　 ＿_,,,,,.........---ｰｰｰ'''冖'''''''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ￣￣￣￣￣￣　　　 ￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ_,,ヽ　-―'''''''"ﾞ￣´　　　　　 .＿_,,,,,,,.......... ---――￢¨¨¨ヽ¨¨¨¨¨ﾆ￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 _,,,..　-ｰ''''"´　　　　　　 ._,,,,....　-―'''''''ﾞフ￣／　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ.　　　.＼
　　　 ._,,.. -‐'''"゛　　　　　　_,,,.. -―''ｒ'"´　 　 　 　 　 ／　,／　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.　　　 ＼
ー'''"゛　　　　　._,,,　-‐'''"´　　　　..ｌ. ヽ　　　　　　　／ .,／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 .＼
　　　　 ._.. -''"゛　　　　　　　　　　　ヽ ヽ　　　　 ／　／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　＼
　　 .,／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ ヽ　　.／ .／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　 .＼
　　.il　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ ヽ／ .／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　ヽ
　　 .＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌヾ . / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　 ｀'- ..,、　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　,i'ﾞ'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　 /
　　 　 　 　 　 ｀ﾞ'''―　..,,,_　　　　　　/ 　/　ヽ.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ./
-　..,,,_,　　　　 　 　 　 　 　 ⌒"''''―--ﾆ....,,,,,____>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /
　　　　 .￣"'''―-- ....,,,,＿_、　　　 　 　 　 　 　 ￣￣ﾞﾞﾞﾞ"'''''''''''''￢―――――--------------------―――‐
　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣ﾞ,ﾞ'''''￢―---............,,,,,,,,＿＿_
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　/　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 ￣￣￣¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ￢――――――――――
　　　　　　　 　 　 　 　 　 / . / 　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　/　/ 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 .／
　　　　　　　　　　　　　/　/　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ／
　　　　　　　　　　　　 / ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 . ／
　　　　 　 　 　 　 　 / ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　／
　　　　　　　　　　　/ ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　 ,／

【베인 곳】

.dice 0 9. = 6

　1`머리
　2`가슴
　3`배
　4`허리
　5`상반신
　6`머리
　7`가슴
　8`배
　9`허리
　0`전신

　　　　　 ┌　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┐

　　　　　　 　 여자는 지금의 야루오가 눈으로 보지 못할 정도의 속도로 칼을 휘둘렀다.

　　　　　　 　 칼은 야루오의 머리를 스치듯이 베어왓다.

　　　　　　 　 수차례의 공기를 가르는 소리가 들린 후, 야루오는 자신의 몸에 일어난 현상을 이해했다.

　　　　　 └　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┘




　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　 ,. -'"´　　　　　　｀¨ｰ ､
　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　',
　　　　　./　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　　　l　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 　.l
　　　　　l　　　　､＿＿,ノ　　　_,／tﾘ）　　.l　　　　　　상단전의 봉인을…… 지금 그걸로？
　　　　　.',　　　　ゝ ヾリ　 　　　｀ｰ‐' U　/
　 　 　 　 ＼　　 　 　 l　 　人　 　l 　 ／｀ヽ
　　　　　/ 　｀ー､ 　　 ｀ｰ´＿｀ー'　‐'　　　　',
　　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l

　　/ｲ:::::::i::::::i::::::::::::::l:::::::::::::|ﾞﾞﾞ'''"""|:::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　 .l/l:::::::l::::::|:::::::::::::::|:::::::::i:::|　　　　 |::::i:::::::|::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　 l| |:::::::|:::::|::::::::::::i:::|:::::::::|:::|　　　　 |:::|::::::::|l:::::::::::::|:::l:::::::::::::::::::::::::::::i:|
　 l| .|:::::::|:::::|::::::::::l|::||:::::::|.|::|　　　　 |:::||::::::| |:l::::::::::|:::|::::::::::::::::::::i:::::::|::|
　　l .l:|::::::|::::l::::::::ﾄ|:ﾄ|:||:::|､l::|　 　 　 |::| |l::::| .l| l::::::::||::l|:::::::::i::::::::|:::::::|::|　　　　 이 눈에는 보이거든.
　　　 l|ヽ::::::::l:::::ﾒ |l |l､|llら|ト､　　　 |::l_||,|::|-_|_'|:i::::|_|l_|:::i::::|:::::::|:::::::|::|
　　　　 .l:::::::::::::::::', -,,`|:;_;;ﾉl|`丶　　|:l／ |:l:(:lll:):ﾘl:| ナ |::|::::|::::::|:::::::|:::|　　　　 나는 도사도 선인도 아니니까 상단전인가 하는건 잘 모르지만.
　　　　　|::::::::::::::::::l　　　　　　　l　　 |　 '' |l`‐‐'',,. ﾘ　　|:::|::::|:::::|:::::::|:::|
　　　　　|::::::::::::::::::l　　　 　　　/　　　　　　　　　　　　 |:::|:::::|::::|::::::::|:::|　　　　 네 머리에 있던 그건 지금 「죽였다」.
　　　　　|:::::i::::::::::::::､　　　　　/　　　　　　　　　　　　　l|::|:::::l::::|:::::::::|::|
　　　　　|:::::l:::::::::::::::ヽ　　　 〈　　　　　　　　　　 　 　 l|::::::::::|::::|:::::::::|::|
　　　 　 l::::::|::::::::::::::::::＼　 　 __　　　　　,　　　　　　ｲ|:::::::i:::::|::::::::::::::|::|
　　　 　.l:::::::l::::::::::::::::::::::::＼　　　 ￣￣´　　　　 ／　l|::::::::|::::::::::::::i::::|:::|
　　 　 /::::::/::::::::::i::::::::::::::::::::>､　 ｀　　　　　 ,　'´　　 |i::::::::l:::::|::::::::|:::::|:::|
　　　/:::::::/::::::::::::{:::::::::l:::|:::/　 ＼＿_,,, 　' ´　　　　　| |::::::|::::ﾘ::::/.|::/|::::|
　　/::::::::/:::::::::::::ﾘ::::::ﾉﾘ |/　　//　　　　　　　　　　/ /::::::|::/ |:/　ﾘ　|::/




　　　　　　　　　　_, -‐　　　‐- 、_
　　　　　　 , -―'"　　　　　　_, -‐'｀ヽ、
　　　　　／　　　 , ' , -‐'"　　 、r-　i　ヽ
　 　　　/　　　 /　/　　 　　　 ,、ﾍ　 i ヽヽ
　　 　 i　　 　/i　 i　　l　　　　 lヽ/ヽ ヽ ヽヽ、
　　　 i 　　 / i 　i　　 ｌ　 ｌ　 ｌ ｌ　 　 i　i　i,iヽi
.　　　i　　 /　i　　i　　i　　i　　i l　 　 i i i　il
　　　i　　/ 　 i　 /i 　i　　i 　 i i i　　'"ﾘtｌ/ l
　　 i 　 /　 　 i /　ヽｌi 　/ｌ　/'"　　 ｲ;d ｌ　 i
　 /　／l　　　 i'　　 　i / ,-‐r‐　　　 ヽ、i　　i　　　　 네가 구두룡문을 찾아오면, 머리의 그것만 죽여달라고 부탁받았거든.
　/／ / i　 　∧　　　 ｌ<ヽ;;d　　　　　　'　〉i　i
./'"l /i　i　　 i r'l 　　 l　l　　　　　 　 _　/l　lヽi　　　　 다른 부위에 대해서는 나는 몰라.
.　 ｌ i i　 i　　i ｌヽｌ　　 ｌl l　　　　　　 '　/ ｌ　ｌ
.　 ﾚl N　ｌ 　 ｌ ｌ　 i 　 iヽiヽ 、＿＿__ /_〈ｌ /　　　　　  그럼, 나는 이제 갈테니까. 나머지는 알아서 하라고.
　　　　ヽｌ、 ｌﾚ'/"～ｌﾉ,　　　　　 /　　ヽ,,ｌ/
　　　　　　　　/　　　　｀ﾞ゛‐- 、 ｌ-、　　ﾞヽ、
　　　　　　　 〉-―-、　　　　 　>ヽヽy‐、___i
　　　　　／";;;r‐r 、ゝ｀ヽ、　　iｌ￣l　ｌ::::::::ヽ
　　　　/;;;;;;;;;;/;/:::::::::::::l;;;l;ヽ、 /l::::;;ｌヽi｀ﾞ゛ヽヽ
　　　 /;;;;;;;;;/;/;;:::::::::::::::ｌ;;;ｌ::::::｀:::lｌ::::::l　ヽ　　｀ヽヽ
　　　l;;;;;;;;;;/;/;;;;;;;;:::::::::::::ｌ;;;ｌ:::::::::::::ｌｌ::::ヽ ヽ　　　ヽヽ

　　　　 ／￣￣￣ ＼
　　　／　　　　　　 .　＼
　 ／　 　＼　　　／　　 ＼　　　　고마습니다. 료우기 공.
　.|　　　（ー） 　（ー）　.　　|
　 ＼ 　　 （__人__）　.　　／　　 　 이 은혜는 언제인가 반드시.
　　 /　　　 ｀⌒´　　　　ヽ





　　　　　　　　　　　　,x＜ミ>／⌒⌒＞x、
　　　　　　　　　　　/:::::::::::::/::::::::::、::、ヽ:::＼
　　　　　　　　　　/':::::::::::::::|:::::::::::::ヽ:ヽ:::ヽ::::ヽ
　　　　　　　　　 /V:::::::::::::|∨|::::::::::::|::ヽ:::ヽ:::::ヽ
　　　　　　　　　f::::|:::::::N:::|　　V::::::∧::ヽ::::|::::::::|
　　　　　　　　　|::::|:::::::Vヽi　　 V::::/ヽ＝::::|:::::|::|
　　　　　　　　　|::::|::::|ヽヽV　　 |::/´´|V:::::j::::::|::|
　　　　　　　　 八::V::|__ヽ', ゝ　 V -=L-:::::|:::/:: |　　　　　아, 됐어.
　　　　　　　　 |::::::Vヽ¨与ミ>　　´与シj:::ﾘ:::|:::: ヽ
　　　　　　　　 j:::|::::V',　｀¨´　　　　　 ∧ﾘ::::|:::|ヽ.ゝ　　　 애초에 내가 네 사부한테 진 빚이었으니까.
　　　　　　　　/|::|:::::::::ヽ　　 　 .　　　/::/::::|:|:|:|
　　　　　　　 / ハV::::::::|＼　　 -　　人:|::::/:|:|ゝ　　 　 　 갚으려면 네 사부한테 갚으라고.
　　　　　　　　 |　VV:::::|V:::｀i＞ ＜ /:::/:::ﾉ|W
　　　　　　　　　　.＼ヽ:|─ヲ　　　./:∧:ノ )〈
　　　　　　　　　　　 ／｀ /　　　　/　　)　/　ヽ--x、　　　　　　　　　 　 　 ┌　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┐
　　　　　　　　,xィフ　　 / ｘ、　　　　　/|　　　ヽ ||　＼
　　　　　　　/　', V　 　 }　　ヽ__／¨ / .|　　　　V　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　료우기 시키는 그렇게 말하고 거리 속으로 사라졌다.
　　　　　　 〈　　V>　　 乂　　　　　/　 j　　　　 |　　　　ゝ
　　　　　　∧　　|　　　　{ヽ　　　／　　,'　　　　 |　　　／|　　　　　　 　 　 └　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┘
　　　　　く　　　 .|　　　　ヽ＼_／　　 人、　　　 |　　　 .V
　　　　　ﾘ　　　　ヽ　　/　ヽ／　　／　　＼　　　＼　　 .|

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .,, -─-.､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　::::::::::::::::::::',
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　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　::::::::::::::::/　　　　　　　　 (아직…… 전부는 아니지만
　　 　 　 　 　 　 　 　 　／´.::::::::::::::::::::::::｀＼
　　　　　　　　　　　　／　.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ　　　　 　 하단전과 상단전의 기능은 풀린건가.
　　 　 　 　 　 　 . 　/　.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　. 　/　.:::,.ｲ .::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､ ::::::::!　　　　  이거라면, 어쩌면……)
　　　　　　　　　　 .{　.:./ l　::::::::::::::::::::::::::::.|　! :::::.}
　　　　　　 　 　 　 i　::{　!　:::::::::::::::::::::::::::::|　} :::::.}
　　　　 　 　 　 　 /　::ヽ{　:::::::::::::::::::::::::::::::}　i :::::,'
　　　　　　　　　　 ゞ__:ﾉ{　::::::::::::::::::::::::::::::::!/ ::::〈　　　　　　　　　 ┌　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┐
　　　　　　　 　 　 　 　 |　:::::::::::::.,､::::::::::::::::',ゞ_,丿
　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　::::::::::::/　ヽ::::::::::::.!　　　　 　 　　　　 　 　　　야루오는 공장으로 향했다.
　　　　　　　　　　　 　 l　::::::::::,' 　.....',:::::::::::.l
　　 　 　 　 　 　 　 　 l　:::::::::;'　　 　 ',:::::::::::l　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 나노하의 행방을 찾기 위해……
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　　　　　　　　　 　 　 l :::::::::::!　　　　　|:::::::::::l　　 　 　 　 　 　 　 └　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┘
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잠깐 휴식∼

그리고 잠깐 설명.

시키 자신은 야루오와 별 관계 없는 중립적인 인물이었지만 야루오의 사부와 조금 관계가 있으므로.

시키의 등장 => 야루오의 봉인 해제는 사부의 안배가 있었기에 가능했던 것이라는 느낌.

그러므로, 료우기 시키라는 인물은 지금 시점에서는 단역이라고 봐도 되지 않을까 합니다.


물론, 다이스가 다시 등장시키지 않는다는 말은 아닙니다.

어디까지나 이 시점에서 시키의 역활이 그게 한계였다는 걸로.

스레주의 생각으로는 이게 제일 합당했습니다.

이 부분은 스레주가 어설프게 료우기 시키라는 인물의 성격과 설정에 대해서 알고 있었던 점이 큽니다.

만약 전혀 모르는 캐릭터였다면 또 뭔가 다이스를 굴렸겠지만.

원전에 관한 지식이 약간 있다보니, 이렇게 처리해도 자연스럽지 않을까 생각이 들더군요.

그러므로, 시키의 등장은 일단 여기서 종료.

나머지는 다이스에게 상담이라는 걸로 설명은 마칩니다.


그럼, 1시간 정도 휴식 하겠습니다.

그러므로, 시키의 등장은 일단 여기서 종료.

나머지는 다이스에게 상담이라는 걸로 설명은 마칩니다.


그럼, 1시간 정도 휴식 하겠습니다.

그러므로, 시키의 등장은 일단 여기서 종료.

나머지는 다이스에게 상담이라는 걸로 설명은 마칩니다.


그럼, 1시간 정도 휴식 하겠습니다.

그러므로, 시키의 등장은 일단 여기서 종료.

나머지는 다이스에게 상담이라는 걸로 설명은 마칩니다.


그럼, 1시간 정도 휴식 하겠습니다.

그러므로, 시키의 등장은 일단 여기서 종료.

나머지는 다이스에게 상담이라는 걸로 설명은 마칩니다.


그럼, 1시간 정도 휴식 하겠습니다.

레스 올라가는 속도가 좀 늦군요.