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　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ク''￣￣ －'''　_''イ　　 ＿― 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣ト―‐―‐'つ
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　 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒　Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::ヽ
　ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)'::::::::::::〉
　ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::..,ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ　　　　　살아난게 기적이라나,
　 Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ　ノ　　ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ　　　　　10미터 이상 날라갔대.
　　　　ﾘ::::::(　（ ●）　(●::（
.　　　　ﾊ::::ﾊ 　,,　 r‐ｧ　ﾘ） )
　　　　　） ) ）、 　 ￣ノくﾊ（
　　　　（,（.(　' ﾍ　　 い ﾉ:::））
　　　　ノ/）` 　 ヾ　ｿ￣（( 、
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　　　 ／::::: ／..::::..:.゛_7:::: ::.. ヾ)'::::::｀i
　　　ﾙ:::::: /: ::..:::::／ ｀vﾍ、: : ::∧:::::::ﾘ
　　 （Yy∧ﾉ :ﾉ_.:ﾉ_ ノ　　__｀ ､:::） ゝ:/
　　　 ）ﾉ　ﾘ:::〃 （－）　 （－）i:!:〉 Yy　　　　　난 갔다왔지
　　 （/　 　ソ::ﾊ 　,,　　　　　/i/　 ﾘ
　　　!　　　ノ ::/iゝ.　 △ . イく
　　　　　.（::ｲ/ﾙ|_.ｲ|. ￣i'Y;ﾉ::ﾙ
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　　　　　/｀i､_ , ' ~ ￣ ＼ __/ .:::＼
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　　　ﾙ:::::: /: ::..:::::／ ｀vﾍ、: : ::∧:::::::ﾘ
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　　 （/　 　ソ::ﾊ 　,,　　　　　/i/　 ﾘ
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　　　　　.（::ｲ/ﾙ|_.ｲ|. ￣i'Y;ﾉ::ﾙ
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　　　 ）ﾉ　ﾘ:::〃 （○）　 （○）i:!:〉 Yy　　　　　　…
　　 （/　 　ソ::ﾊ u　　　　　　/i/　 ﾘ
　　　!　　　ノ ::/iゝ.　 ▽ . イく
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　　 （/　 　ソ::ﾊ 　,,　　　　　/i/　ﾘ
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　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　……십년 정도？
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　　　　, ⌒ﾊ 　　　　　　　　　 ﾊ⌒ 、
　　　 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒　Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i
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　　　ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ
　　　 Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ　ノ　　ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ
　　　　　　ﾘ::::::(　（ ●）　(●::（
.　　　　　　ﾊ::::ﾊ 　,,　 r‐ｧ　ﾘ） )　　　　그럴리가
　r､　　　 　r､ ) ）、 　 ￣ノくﾊ（
　ヽヾ　三　|:l1(　' ﾍ　　 い ﾉ:::））
　　＼>ヽ/ |｀ ｝` 　 ヾ　ｿ￣（( 、
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　　　 Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ　ノ　　ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ
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　r､　　　 　r､ ) ）、 　 ￣ノくﾊ（
　ヽヾ　三　|:l1(　' ﾍ　　 い ﾉ:::））
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　 Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ　ノU　ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ
　　　　ﾘ::::::(　（ ー）　(ー::（　　　　　5년이야.
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　　　　（,（.(　' ﾍ　　 い ﾉ:::））
　　　　ノ/）` 　 ヾ　ｿ￣（( 、
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　　　 Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ　ノ　　ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ　　　　진짜거든.
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.　　　　　　ﾊ::::ﾊ 　,,　 r‐ｧ　ﾘ） )
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　ヽヾ　三　|:l1(　' ﾍ　　 い ﾉ:::））
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　　　 Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ　ノ　　ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ　　　　
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.　　　　　　ﾊ::::ﾊ 　,,　 r‐ｧ　ﾘ） )
　r､　　　 　r､ ) ）、 　 ￣ノくﾊ（
　ヽヾ　三　|:l1(　' ﾍ　　 い ﾉ:::））
　　＼>ヽ/ |｀ ｝` 　 ヾ　ｿ￣（( 、
　　　ﾍ　lノ.:`'ｿ ﾉ　 　 Ｙ　　　　Y
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　 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒　Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i
　ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
　ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ
　 Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ　ノ　　ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ
　　　　ﾘ::::::(　（ ●）　(●::（
　　　　.ﾊ::::ﾊ 　,,　 r‐ｧ　ﾘ） )
　　　　　） ) ）、 　 ￣ノくﾊ（　　　　　　진단 기록서 있어.
　　　　ノ/）` 　 ヾ　ｿ￣（( 、
　　　　,'　　ﾉ　 　 Ｙ　　　　ヽ
　　　　l　　λ　....　 r――''￣￣７
　　　 ｜!　 ヽ (( ＼|!　　　　　　/
　　　　j::.l::.　 ⌒ｰｧ|l　　　　　 /^}
　　　　|::.:.＼:.　　　||　　　　 ./_¨´

｜┌──────────┐　履歴書　　　　　平成19年05月19日
｜｜　　　／ ￣￣￣＼　 　 　 |　┌────────────────
｜｜　 ／　　─　 　 ─＼　 　 |　｜氏名： やる夫
｜｜／ 　　 （●） 　（●） ＼　｜ ├────────────────
｜｜|　　　　　 （__人__） 　 　|.　|　｜生年月日　照和52年 2月10日
｜｜＼　　 　　 ｀ ⌒´ 　 ,／.　 |　├────────────────
｜｜...イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ- ､ 　 |　｜現住所： 東京都新宿区
｜｜　 　| 　';　＼_____ ノ.|ヽ i....｜ ├────────────────
｜｜　　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| i　 |　|　｜連絡先： 050-xxx-xxx ( IP電話 )
｜└──────────┘ └────────────────
｜ ┌───┬─┬──────────────────────
｜ ｜　年 　 ｜月｜　　　　　　　　　　学歴・職歴
｜ ├───┼─┼──────────────────────
｜ ｜ 　 　　 ｜　 ｜　　　　　　　　　 学　　　　　歴
｜ ├───┼─┼──────────────────────
｜ ｜平成3 .｜03｜○○병원 2010∼2015
｜ ├───┼─┼──────────────────────
｜ ｜ 　 　　 ｜　 ｜
｜ ├───┼─┼──────────────────────
｜ ｜ 　 　　 ｜　 ｜　　　　　　　　　 職　　　　　歴
｜ ├───┼─┼──────────────────────
｜ ｜平成3 .｜04｜ 　　　　　　　　　自宅警備員
｜ ├───┼─┼──────────────────────
｜ ｜ 　 　　 ｜　 ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以　上













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　 　　　　　　　／　　（○）　（○）　　＼　　　진짜 있네....
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼

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　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　진짜인가…
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　　　　 ￣ 　 　 　 ／
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　 Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ　ノU　ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ
　　　　ﾘ::::::(　（ ー）　(ー::（
.　　　　ﾊ::::ﾊ U,,　 r‐ｧUﾘ） )　　　　　그래…
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　ヽ　、ヾ　、ゞ　ヾ丶 ゝ丶＼　ゝヽ丶ヽ　ゝヽ　、ゞ　ヾ丶 ゝ／,,,;;;／　 册册
　ヽ ＼　丶＼丶ヽ＼　丶　　ヽ ヾ　ゞ＼ヽ　ゝヽ丶丶　、／___／　 _,.　册册
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ヾ丶＼　丶　ヽ丶　丶　＼ヾ　＼ヽ ＼　　＼丶　ヽ／ ／　,..| | | | | |　册册
　ヽ　、ヾ　＼　丶　ヾ丶＼　＼　＼ ヽ＼＼丶ヽ/'~T.,.／|川 j_l,.r-'¨ 卅卅i_,.
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ゞt;ゞヾ〃ゞYゞﾍゞヾﾒt' rｿ';tゞ;ｯ';'ゞ;ヾゞ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |.HHH|!　|　 | =
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;;､;;;;;::;;;"ゞ,〃＾ゞヾﾍﾒ' :,`;.;;:,”:"ﾞ:.:ﾞ；':,:.:ﾞ；ﾞ':,”:"ﾞ:.；'ﾐ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.HHH|!　|　 |
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kﾒ'ﾇﾍゞ;k" f;';:': ｒ';.';:;'.',';';､;;;;；;;:;:; :、,､　､`^；;;:;:;":：ﾐ'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |.HHH|!　|ヾ";;''
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【계속 안됨】

　　　　　　　　　　　　　 1
　　　　　　　　　　　　　 |i　　　　　스트위치 애니와 AA물을 보다가 문뜩 떠올린 설정이다 거북.
　　　　　　　　　　　　　 '|》　　　　마력이라는 것은 위치들만이 사용하는것이 상식으로 되어 있다 거북.
　　　　　　　　　　　　　　i!》　　　하지만 AA물에 보면 마력을 사용하는 남자를 '위저드'라고 부른다 거북
　　　　　　　　　　　　　　 i!.》
　　　　　　　 ,.．=＝≡≡ミ! 》､= ､、 　 　 　 　　　　　　／）
　　　　ｃ(h／／ ,.　'　､、" i!　》、　｀丶､ 　 　 　 　　,／'／
　　　　ゞλ〈 ,. ／　＞ ＜ ､i!　》､ ＞＜＼　　　　,／､／
　　　　 ~｀＼＼/＿7_ ∠____｣、 》､ ,,.メｰっ、 ,.／< ／
　 　 　 　　　＼､,,,＿_￣__＿_,,〉、 》ｖ=='"｀ゝ< <'／
　　　　　　　 　 ＼　　￣　　　,,ゝ 　》､", ''ｰ-<／
　　　　　　　　　　｀丶、　　　 ゛ __,,,,..ﾉ ,,",' ´　＼
　　　　　　　　　　　　　｀ﾞー----―''"´＼_（）｀:; |)
　　　　　　 　　 　 　　　　　　　　　　　　　ヽ､＿/



　　　　　　　　　　　　　 1
　　　　　　　　　　　　　 |i
　　　　　　　　　　　　　 '|》　　　　　　거기에서 떠올린 생각이다 거북. 혹시 저 AA의 세계에서는 마력을 사용하는 남성 위저드가 과거에 실존했던것이 아닐까?
　　　　　　　　　　　　　　i!》　　　　　하지만 그렇게 된다면 위저드가 계속해서 생기지 않는 이유는 무엇일까?? 그렇게 고민하다가 투기(鬪氣)라는 설정을 만들었다.
　　　　　　　　　　　　　　 i!.》
　　　　　　　 ,.．=＝≡≡ミ! 》､= ､、 　 　 　 　　　　　　／）　　아니 다른 애니메이션이나 그런데 있는 투기에 가깝지만.. 아무튼 다음은 설정 소개다 거북.
　　　　ｃ(h／／ ,.　'　､、" i!　》、　｀丶､ 　 　 　 　　,／'／
　　　　ゞλ〈 ,. ／　＞ ＜ ､i!　》､ ＞＜＼　　　　,／､／
　　　　 ~｀＼＼/＿7_ ∠____｣、 》､ ,,.メｰっ、 ,.／< ／
　 　 　 　　　＼､,,,＿_￣__＿_,,〉、 》ｖ=='"｀ゝ< <'／
　　　　　　　 　 ＼　　￣　　　,,ゝ 　》､", ''ｰ-<／
　　　　　　　　　　｀丶、　　　 ゛ __,,,,..ﾉ ,,",' ´　＼
　　　　　　　　　　　　　｀ﾞー----―''"´＼_（）｀:; |)
　　　　　　 　　 　 　　　　　　　　　　　　　ヽ､＿/

투기(鬪氣)=남녀노소 동물 가릴것 없이 살아있는 생명이라면 모두가 투기를 간직하고 있다.
하지만 그것이 누구나 투기를 쓸 수 있다는 것은 아니다. 대부분의 사람들은
평생 자신의 투기를 눈치채지도 못하고 일생을 마친다. 전쟁에서 십여년간 굴러먹은 노련한 병사들이나
극에 다다른 무술가들은 투기를 반쯤 일깨운 상태로 몸을 강화하기는 하지만 그것 역시 무의식적으로
활용하는 것에 불과하며 위치들의 마력에 비하면 터무니 없이 효율이 낮고 다른 이들 또한 눈치채지 못한다.

투기(鬪氣)의 각성 자신이 투기를 눈치채고 그것을 다루기 시작하는 경지.
이 레벨이 된다면 다른 이들의 눈에도 사용자의 투기가 보이며 그것을 제대로 활용 할 수 있다.
역사상의 '위저드'란 각성 레벨에 이른 투기 사용자를 말하는 것. 각성레벨의 투기 사용자가 나타나는 확률은
대략 전 세계에서 100년에 한명 꼴. 거기다가 투기의 각성에 성공한자들 또한 자신이 어떻게 투기를 각성했는지
잘 모르기에 전수가 힘든데다가 투기와 마력은 달라서 다루는 방법 또한 다르기에 연구가 개인의 연구로 끝난다는 점.
각성자가 남자가 아닐 확률 또한 교통수단의 발달로 세계가 이어지기 전에는 그런 각성자가
있는지도 모를 확률 그리고 과학기술의 발전에 따라서 총화기류들이 발달함에 따라 무술의 중요성이 상대적으로 줄어들기도 하여
'위저드'는 전설로만 남고 제대로 연구되지 못했다.
현재 기록으로 남아있는 '위저드'의 수는 총 6명.


당연하게도 투기(鬪氣)역시도 그냥 마력으로 취급되는 일이 많았다. 이 이름이 제대로 불리게 된 것은 600년 전
어떠한 각성자가 위치들에게 자신의 기술이 제대로 전수가 안되는 것을 보고 이 것은 기존의 마력과 다른 무엇인가가 아닐까?
하는 의문에서 시작된 연구 끝에 그 각성자가 그 기술을 투기라 명명하였다. 다만 그 각성자는 투기의 각성방법을 알아내지 못하였고
글쓴이가 높은 신분이였던것 또한 아니라 비전서는 잡서 취급 받으면서 사라져 버렸다가 우연한 기회에 주인공의 손에 들어가게 되었다.



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛ｆｔｊ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵﾄ、　　　　　【주인공】
　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣ ＼　　　Ⅶﾄ、
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ＼ ,　, ／＼　　　Ⅶﾄ、
　　　　　　　　　　　　　／　 　 （●）　 （●） ＼ 　　Ⅶﾄ、
　　　　　　　　　　　 　 |　　 　 　 （__人__）　　　| 　 　}Ⅷ｝
　 　 　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 |r┬-|　　,／　　　 /jⅷト、
　　　　　　　　　　_ ,..-' "⌒　　　　`ー'´　　　⌒　 　 ﾉⅥⅢfjゝ .,;:;''"ﾞﾞ'':;.,.
　　　　　　　 　／￣｀ーγ´ミゝ二二二ニニﾆﾆ＝＝＝＝＝＝ﾆく二＞::;;
　　　　　　　　ヽ、＿＿, , ゝソ　　　　　　　　　　 　　　 　 （彡ﾉｿ__:､,,......,:;:'
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　,､-─ﾞ─ヾｆｔｒtｊﾔ'´　 ｀ﾞﾞﾞ´
　　　　　　　 　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　 /　　　　　 Ⅷfj/
　　　　　　　　　　 　 　 　l　　 　 　 　 　 　 |　　　　 　,ｲjⅣ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　ﾍ 　　　 ,ｲjⅣ
　　　　　　　　　　　 /　　 　 　／ ヘ　　　　 　ヽ　 /ｆjⅣ
　　　 　 　 　 　 　 ｛ 　 　　 ﾍ　 　　 ＼　　 　 　 /fj7´
　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ 　　　ﾍ、　 　 　 ｀ヽ_　　｛㌘＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 >　 　 　）　　　　　　 ＼　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 　 （＿＿ _ノ　 　 　 　 　 　 ゝ　　 　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 （＿_＿ ＿）



성별은 남성 : 사용하는 무기는 활 어릴적 호랑이에게 물려 죽을 뻔한 이후로 투기를 각성하였다.
주된 전투방식은 투기의 화살을 만들어서 활로 쏘는 것. 커버 범위 관통력 위력은 높지만 검 등에 두르는 것과 달리
투기의 화살을 쏘아내어야 하기에 난이도가 높다. 또한 화살은 투기가 허락하는 한 무한정으로 쏠 수 있지만
활을 튕기는 시간 등이 필요하고 활이라는 특성상 근접전에는 약하다.
물론 인공이도 이걸 알고 있기에 투기로 발을 강화하거나 연속으로 몇개의 화살을 쏘거나 하지만 그래도 근본적인 대책은 되지 않는다.

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　ｒ､ 　　　　　　　　ｒｔｧ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::,::ヽ 　　　　　　 ﾄ､::::｀ヽ、　　　　　　　　　　대충 이런 설정입니다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -、　　　　ヽ::::',:::!　　　　　　　ヽ:::::..:::..ヽ　　　　　이런 설정으로 이야기를 써 보려고 하는데
　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'´.,.::d　　　　　 l::;'::_」＿__　　　　　 ｀ヽ::::.:...:ヽ_,.　-- ､　　스트위치는 애니 정도만 보고 하는 상황이라서
　　　　　　　　　　　　　　　　!:::j!:ノ　　　　 ,.ィ´ ,.＜__,. -ｲ｀＞‐- 、　 >＜　　 　＿j_｀丶､.,_　　　설정 같은게 틀릴 수도 있으니 그 점은 너그럽게
　　　　　　　　　　　　,. -＜ﾌ ート、　　 ,イ ﾉ'´___」＿_,.人ヾ::::::::::..::>'/ 　 ,>┬'´　＿>､＞-､ヽ、양해해 주시길 바랍니다.
　　　　　　　　　　,イ人_Y´｀丶､_ﾚ'ヽ　,ｲrﾍ／　 j　　 |　 厂｀ｰ―/ｲ,.　'´　,人_／　　　ヽ＿｀ｰ､＼
　　　　　　　　　/ﾚL イ　｀ヽ、｀Vート､レV_＿,.イ＼__j＿ﾚヘ-イﾚｲ　　 ／　　 〉＿＿_,.イ　｀ヽ､ﾄ､ヽ
　　　_,. -― '´ｲﾉレヽ人ー ､｀>く__jl:::::l_　ヽ　ノ　j´　　　ヽ、ﾉ__j.Vヽ、/　　　 /　　　/　　＼__人_＿l
-‐ '´　　　　 ,ﾚ' ├‐く　 ヽ__人＿/ 'ー'´　 ｀ーｧ‐┬┴--ｨ┬ｧイ＼/ヽ､_　 /　　　 /　　　_ノ｀ヽ､,.イヽ、
　　　　　　　/｀Y´Y⌒>-‐'´lヽ_ノ　　　　　 ,r'´::::::ノｰ┴―ｊﾉ一'′　ヽ／ 〉⌒ﾌーｧ'｀lー‐'´ヽ_＞イ::::｀ーｧ
　　　　　 　ヽ__j_ 丁´ヽ,. ┬' ｷ_　　　　　　｀ー‐'´　　　　　　　　　　　｀ｧー┴--'-=⊥ =,‐F´-ンヽ､:::::::ﾆｱヽ、
　　　　　　　　 ｀ jﾉ､_工=ｲ:::::::ﾆj　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:::::::::::,ト‐┴┴‐‐ヽ厂　　　　｀ー'　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ'´




　　　　　　　　　　￣￣　｀ヽ
　　　 　 ／ i　 　 ＼　､　　　＼
　　 　 //　/l　 　｀ｙ ﾍヽ　　　　ヽ
　 　　,'/　/!ヾ､　 /ｲヽヾ,　　　! 　 ',
　　　l !　/｣!__ヽメ' TニT T　 ::l 　　l
　　　!l イj｣=､イ{ﾍ斗{うi}｀>　::,'ﾚ 　 l　　　(작가의 편애에 의한) 히로인 겸 소꿉친구 포지션(소꿉친구 포지션을 빼기에는 샤나가 너무 강하다)
　　　| ! ﾄ|ｲﾋﾘ ｀　｀　ｰ''　 l::/ﾚト､
　 　 　　 ｀　 丶　 　 　 　 ﾚ>ｿ／ ', l
　　　　　 人 　－　´　 　 ∠｢::::!:　 ヾ
　　　　　　　＼ 　 　 ,　 ' !:::::!::::::!::　　､
　 　 　 　 /　　｀Tﾌ´__／ }::::l:::ヽ::!!::..　ヽ
　　　　　 ,'/　/::ノﾟ!l|ﾟ ｡　　＞ ､:＿:!!:::.
.　 　 　 //r- ﾆ!｡ﾉ-ヽo ／｀>､彡フﾍ::::.　 ＼
　　　　,'/lY !　 ´ }ﾟ　 ｀´　 / 　 Y　 　lヽ:ト､　＼
.　　　/　} jﾉ､_ ／　　r　∠ _　　｢==ー ﾍ　ヾ}｀ー―
　　 /ｲ ﾉ/／ {　 　 .....｀t ｰ-入{￣　　ー ヽ j
　／´ l |l!..::::::::!:::::::::::::::::!:::::::::::://＼　　　　 ＼
. 　 　 ｀| !::::::::::ﾄo:::::::::::::!:::::::::::/}:j::::l }:ト...､　　 ヽ
　　　　 ! ii::／ !!｀　ｰ　十 ´:Y　!レ'　!l　＼ヽ 　　'
　 　　　l ヾ 　　!!　　 　:!　　:l　j'　　j/　 　L─／ ｀ヽ
　　　　 !　l ､　 lﾚ 　　　l　　 l､　　　　　　 ｢￣　　 ／
　　　　 l　::! ! 　lo 　 　 !　＿/　　　　　　 j ／ 　:/
　 　　 ｲ} ::::!+==!二フ　 ´　 ヾL　　 　　／　　　/
　　 　l !l:::::r￣o:ｉ o　　　　＿ ＞ ´　ト./　 　　:/
. 　 　,'::L:::{_　,.ﾟ十ﾟ─　 ､ ﾄ- ∧=ﾟ／ 人　　　/
　　　l //ｰ-Y､ rj￣￣　ト∠/二｀ｰ<　　＼ /
　 　 l!ﾟﾉ　　j 　 !l　　　　ヽ｀Y ,―.　　＼::::::/
　 　 !ﾚ　　/　　li　　　　　 ! {´/￣｀ｰ＜ヽ/



　　　　　　　　　　　　　 1
　　　　　　　　　　　　　 |i
　　　　　　　　　　　　　 '|》　　　　메모장 기준 11kb는 너무 작고 프롤로그만 써 보겟다 거북.
　　　　　　　　　　　　　　i!》
　　　　　　　　　　　　　　 i!.》
　　　　　　　 ,.．=＝≡≡ミ! 》､= ､、 　 　 　 　　　　　　／）
　　　　ｃ(h／／ ,.　'　､、" i!　》、　｀丶､ 　 　 　 　　,／'／
　　　　ゞλ〈 ,. ／　＞ ＜ ､i!　》､ ＞＜＼　　　　,／､／
　　　　 ~｀＼＼/＿7_ ∠____｣、 》､ ,,.メｰっ、 ,.／< ／
　 　 　 　　　＼､,,,＿_￣__＿_,,〉、 》ｖ=='"｀ゝ< <'／
　　　　　　　 　 ＼　　￣　　　,,ゝ 　》､", ''ｰ-<／
　　　　　　　　　　｀丶、　　　 ゛ __,,,,..ﾉ ,,",' ´　＼
　　　　　　　　　　　　　｀ﾞー----―''"´＼_（）｀:; |)
　　　　　　 　　 　 　　　　　　　　　　　　　ヽ､＿/

　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　/　　 ／　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 / 　 /　　／ ｨ　/i　　　　/1 　 、엣? 내 친구의 이야기를？
　 　 　 　 ＿ /　　i　　/ ∠ﾑ/_ |　　　// !　　 i 　 　 　 　 |∫|:. 　 　 　 ＿＿ 　 　 　 　 |∬|:.
　　　　　||: : ,'　　 | i　 |/　 ﾚ　　ﾄﾊ／ｲﾊ.|　　 |||.　　 　 　 |∫|:.　　　　||: : |: : ||.　　　　　|∬|:.
　　　　　||―,　　/^ﾚ|　 kｨぅ卞ｚ, 乂| 　/ト|、　｜.,　　　 　 |∫|:.　　　　||―|―||.　　　　　|∬|:.
　　　　　||: ,　　 { ｒハ　 |弋シ　 　 ﾘレｲ_. | `/i ||.　　 　 　 |∫|:.　　　　||: : |: : ||.　　　　　|∬|:.
　 　 　 　 /　　 ヽｒ- ﾍ !　　　　　　 辷癶,| /　ﾘ 　 　 　 　 |∫|:. 　 　 　 ￣￣ 　 　 　 　 |∬|:.
　======,　　　　|!　ﾍ　　　　　　　、　　/ﾙ============|∫|====================|∬|======: :
　 ･*:.｡. /　　　　ﾄ 、 ＼　　ｒ‐　ｧ 　　 /.:*･゜ﾟ･:*･゜ﾟ･*:.｡..　|∫| ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･:*･゜ﾟ･*:.｡. .|∬| ･*:.｡. .
　==== /　　　　 |i: : :` ｖ＼　　＿ -‐'================|∫|====================|∬|======:
　　　 //　　　　 i |⌒: :-［　￣
　　　イ　　　　　| |: :/￣￣:.ヽ、
　　　 i　 i　　 　 ! |/: : : : : : : : }
　　　 |　 |　　　人! : : : : : : : : 7
　　　 | 　|　i　i { |: : : : : : : : : 入
　　　 |ﾊ !　|　|ﾊ |: : : : : : : : :,': oヽ
　　　 |:.ヽ!　|　| .ﾘ: : : : : : : :/:.:.:.:.:.:







　　　　　∨//////／　　　 　 　 ﾍ　　 ＼　　ヽ　　　　＼ ヽ
.　 　 　 　∨/////　　　　　　　　八　　　 ヽ　　',　　　 　 ヽﾍ
　　　　　　 ＼//,″　　　　 |　/{ {　 ｉ}＼　　ﾍ 　 !　　 　 　 } 卜 .._
　　　　　　　　 >/　　　 /　│ | ｉ {　 ｉﾄ､ ＼ _,｣＿|　　　 　 从 ＼　｀ヽ　　　그래, 전에 말하려다가 얼버무렸던 이야기・・・ 에이라가 그런건 처음이니까
　　　　　　　／/ 　 　　′ /|　|　 '.　ﾘ　´｢ ＼|__ﾘﾊ　 　 j/　 ｉ　　丶、
.　　　　 　 /　,′　　　│ / ,.斗　　'/　　 'ｧfラﾞﾊ''ｧ 　　/　　ﾘ 　＼　 ｀丶、
.　　 　 　 ,′ 　 〃　　 | ／　_｣_　 /＼　　 弋ﾋﾂ｡ | 　/}ヽ j/　　　 ヽ､__　 ヽ
　　　　　│ 　　 {　　　 ｌ 　 .ｨf勹`　　　　　 　 :::::　j. / ﾉ ﾉ ＼　　 　 }　 ｀ヽ }
　　　　　 | {　　| {　　　 へ〈.弋沙　　　　　　　　　／ =イ　　　ヽ　　/　 　　/
　　　　　 |八　 | ヽ ヽ、　{ ヽ°::::　　 '　 　 　 　 　 八　! 　 j／ j／
　 　 　 　 　 ＼| 　 ＼　＞　ﾍ. 　 　 　 -　'′　 　ｲ　 } j/ノ　. ィ─-､
　　　　 　 　 　 　 　 ／　 　 ｌ个　、　　　　　　／／∨从 ／　,′　　 ヽ
　　　　　　　　　　／　, '´ 　 | ﾄ､　　|:l ‐-　 r' ／　　└ｸ＾ 　 ,′　　　　ヽ
.　　　　　　　 　 /／ / /　　ｉ| {　＼ |`ｰ-ミ_｣{｛ 　 r≦三〕　 ,′　　 　 　 丶
　　 　 　 　 　 ／　　{人 　 ｉ ヽ ,．-─≦√／ ＿__ｰ--┘　{　　　　　　　　 ､
　　　　　 　 　 　 　 / 　 ＼{ ／__｣L／　／'"´::::::::::::..＼　 ＼ ＼　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ／´..::::／　 /.:.::::::: /.:.::::::::::::::..ヽ　　丶、　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 ,.:.::::::::／　　 /.:.::::::: /.:.::::::::::::::::::::: ',　 ／ ＼　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 /{:.:.::::/ _人_ /.:.::::::::: ' .:.:.:::::::::::::::::::::..∨　　 　 ＼　　　　　　　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 /　}::: ,′｀Y´/.:.:::::::::: ｉ.:.:.::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　 ＼
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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -‐━‐-
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .　 ´　　　　　 　 　 　 ｀丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 -‐‐-ミ　　　　　　 -‐‐-ミ
　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　　ﾟ｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　°
.　　　　　　 　 　 ｝　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　ﾟ｡　　　　　 .
　　　　　　　 　 丿　　　　　　 |　　　　　 　 　 　 　 　 °　 　 　 |
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧｝　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　……아 혹시 그 친구가 전쟁중에… 미안. 내가 무신경했어.
.　　　　　　.　　　　　　　　/　| 人_｣　　 　 　 　 　 　 　 ｛　 　 　 |
　　　　　 .′　 　 　 ｛. 　 |　イ　 ＾|＼　　 　 　 　 　 　 人 　 　 ！
　　　　　 |　　 　 |　 ｛　 /|　 | 、　| 　 ＼　 　 　 　 　 　 ト＼　　‘、
　　　　　 |l 　 ｛ 人　｛_厶ﾍ　|　＼ト . __　ﾟ｡　｝　 　 　 　 |　　 　 　 ＼
.　　　 　 八　 ｛　　＼〉　 　 ｛　　 ＼　　　｝ハ　　　 |　　|
　　 　 　 　 ＼｛＼　　｛r‐-ミ　　　　ァ=‐-ミ__|/｝　　|　　|　　　　　　　 |
. 　 　 　 　 　 　 / ＼ ∧　Vﾘ 　 　 　 乂..ヅ^　｝　 人∧|. . .　 　　 ハﾉ
　　　　 　 　 　 .′　　 ハ ,,,　 　 　 　 ,,,,,,, 　　厶イ _人. . .| . .人／
　 　 　 　 　 　 i　 　 /　人　 ′　　　　　　　　　 ／　｛.. ./|／
　 　 　 　 　 　 |　 　′　 .个. . 　 　_ __　　 　 ／　　 ∧/
.　　　　　　 　 人_∧　　∧　/｛ 〕iト .　__ . 　　　___彡′ﾟ｡
.　　　　　 　 　 　 　 ＼｛　∨.人/＼ __／｀Tづ⌒　　　　 〉-ミ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . ⌒＾´ 　 ∥　　｣｣_ 　 　 　 ／　 　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 ||　／⌒Vニﾆア´
　　　　 　 　 　 　 　 　 .′　　　　　 |ﾚ'厂￣〉Vﾆｱ　 　 　 　 　 　 .
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｝ 　 　 .〈___／　 V　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　 　 　 　 |　　　/　　　 /　/　 　 /　　　　　　　　　　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 ,厶、 　 /　/-‐‐-/　　　　　　 　 　 　 .|
　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　/ﾆﾆへ /　/二二7　　　 　 　 　 　 　 . .
.　　　　　　 　 　 　 　 |　｛ﾆﾆﾆﾆ7　 ﾆﾆ二7　 　 　 　 　 　 　 / /

　　　　　　　　　　 ∨/////〃　　　　　　　　　 　 ＼　　　＼＼
　　　　　 　 　 　 　 ∨/// ,′ 　 　 　 　 ｛　　　　　 ＼　　　ヽヽ
　　　　　　　　　 　 　 ＼//ｌ　　　　　/　 / ', ',　　　　ｉ;ヽヽ　　 ﾍ ',
　　　　　　　　　　　　　 |＼|　　　　 ,′ /　 '. ヽ、　　ｉiヽ_｣_　 　 } ′
　　　　　　　　　　　　　 |　 |　　　l　|　,. r‐…ﾍ　 ヽ、}｢ _｣L、　　}　}
　　　　　　　　　　 　 　 |　l从l 　 ﾚ |´| / _,.=ﾐ. ＼　乂ｨfﾌ'}ﾉﾊ　 ′j　　　　괜찮아. 괜찮아. 그 녀석이 어디가서 죽을 녀석도 아니고
.　　　　　　　　　　　　　|　/{八　 い、.ｨfﾟ]:::ﾊ　 　 ＼ 弋り　从/　/　　　　　지금도 어딘가에서 건강하게 살아 있을거다나.
　　　　　　　　　　　　　j　{｛　/＼ 丶{ヽ乂ﾀﾉ　　　　　　 :::::{ |　　　　　　 그러니까 그런쪽은 아니야. ……다만 그 녀석이 뭔가 특별한게 있어서
　　　　　　　　 　 　 　 j 　＼　(__ ＼'.　　::::::　　　 　 丶 　 j | 　　　　멋대로 비밀을 떠들거나 하기가 좀 그래서 말이야.
　　　　　　　　　　　　ｲ/　　 !`ｰ-ヘ、　　　　　　_..　 ｧ 　 ｲ ,'
　　　　　　　　　　／ 〃　　,′　ｉ　　|`　.._　 　 ｢ 　ノ ／　|/＿＿_
.　　　　　　　　／　／　　 //　　ｉ　/`ｰ-､_｀　　 ..__／厶　'´￣＞　 ｀丶rﾍ,
　　　　　　 ／　／　 ／＼￣＼ -┘　　　 ￣ｏ|［ ｢ｏ ＼=彡'´　　　ﾍ　 }}　＼＿_,,..　　-─…ﾍ¨￣
　 --─=彡　 '′ ／ 　 　 ヽ==-ヘ、丶、 　 o |川　o　 》　　　　＼　} 〃　　 人 : : : [| : : : : : : ゝ、
　　　　　／/ r=┘　　　　　 ヽ 　 　 ｀丶、丶、弋弋＼ /　　　ｲ二ﾕ. ∨:: . ／　 厶、: : : : :＿;..　　-─
.　　　／　厶ｲ　　ｰ──- 　　',　　　　　 ,＞ｭ .._ `'＜r─-=ミ、　 　丶、丶、-─ 　 ｀丶、
　 -─＜ 　　　　　　　　　　　　', 　 　 ／　 .　-─≧┴--=ﾆ≧]、　　 ..:ヽ　＼:::..／::..　　 `　 ､
　　　 　 　 ー─---　 　 ＿__　 ',　　　＼/　　＼　　　....　　 ＼　＼:.:.:.:.:.:.!::.:.:..∨:::.::.:.:.:....
　　　ニ二二..　＿　　　　　　　 ,.::.:...--一　　 ....:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:..＼　＼::.::.ｉ:.:.:.:.: }ｰヘ、:.:..:...
　　　　　　　　＼　 ￣ｉ￣￣|`く:.:.:.:.:.:.:....　 ....:.:.:.:.:.::. ', ::.::.::.::.::..::.::.i i:＼　＼::.:.:.:.: j.　 　 ＼
　　　　　　　　　 ＼　 ｉ　 　 |　 |＼:::.:::.｀丶、:.::.::.::.::.: ', :.:.:.:.:　'"　{ {: 　＼　＼::.:.′　　　　＼



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -- ── ｧ
　　　　　　　　 　 　 　 　　_　 -- ───ｧ'´/////////
　　　　　　　　　　　　,. 　´　　　'´ ￣ ￣ ｀ヽ////////
.　　　　＿＿＿＿_／　 　　　　　　　 　　　　＼/////
　　ヽ´///////// 　　　　　 　 　 　 丶　 　 　 ＼／､　　　　 　에이라가 나에게도 비밀이라고 말할 정도면
.　　　＼/////// 　 　 　 　 ﾊ ',　＼ 　 ＼ 　 ＼　＼ ＼　　　　 　정말로 중요한 일인가 보네. 그러면 묻지 않을게.
　　 　 　＼,'/// '　　　 　 |｀ヽ} |　　 ＼ 　 ヽ　　 ヽ　ヽ　ヽ
　　　　　 　＼/ '　 　 　 　| 　 | l＼　_ｉ」ヽ＿ ﾊ　　 ', 　} 　 ヽ
　　　 　 　 　 i/　　　|　　 |　　| l 　＼| 　」i_/｀ ',　　|　′　　ヽ
　 　 　 　 　 /　 　 　!　,.斗‐　l ′　 ,ｨfﾗﾟ::ﾇト　| 　 |/　　　 　 ＼
　　　　　　　′l　　　／　 ｌ__,.　　　　　弋ｩrﾝ 　|　 / 　　　　 ヽ､ 丶
　　　　　 　 | 八 　 　ｌ　,.ｨfﾟ::ﾊﾞ　　　　 　 ´::::　 l／｝　　　 ′ ﾊ ｀ヽi
　　　　　 　 |′ ヽ 　　ヘ 乂rﾘ　 　　 　 　 　　 /　|　 　 /　 / ｊ!　ノ
　 　 　 　 　 ＼ 　 ＼　　ヽ ´::::　丶　　_ 　　　∧　|　　 ′ /　ﾉ
　　　　　　　　 　 　　 }＞　ﾍ 　　　ヽ´_ﾉ 　 ／／V|　 //／
　　　　 　 　 　 　　　/ i　　　｀＞　 _　 　ィ_／　　 VV ´
　 　 　 　 　 　 　 　 | 八 　 | 　 ヽ　ヽ｀}ｉY　　　　　丶＿_＿__
　 　 　 　 　 　 　 　 |人 ＼ |＼　 __＞' { | 　 　＿__＿／　 　 ｀丶
　　　　　　　 　 　　　ヽ ＼ ｀ ＞'´　 __ r々ｰ､'‐┼‐／　　　　 '　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　r‐'´７　／　 ｝___〉　＼／　　　　 　′　　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /＿ j／ 　 ／　/　　 __＿__　 　 　′　　　　ヽ
　　　 　 　 　 　　　　　／::.::.::.ヽ　／　　/_,...::´::.::.:／::.＼　 '　　　 　 　 丶
　　　　　　　　　　　　/::.::./::.::.::.:V　 　 /.::.::.::.::.:／.::.::.::.:::.∨ 　 　　　　　　ヽ
　　　　　　　　 　　　 !..:::::'::::::...../_∧_ /..::.:::::::,.'::::::::::......::.::.::', 　 　　　　　　　丶
　　　　　　 　　　　　 }::::::ｉ:::::::::/ ｀Ｖ´/::::::::::::::!:::::::::::::::::.....::.::ｉ／ヽ　　　 　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 　∧::::ｉ::::::::l 　 　 '.::.::::::::::::i::::::::::::::::::::::..::/　　　＼ 　 　 　 　 　 ＼
　　　 　 　　　　　　 ′ｉ::.:ｉ::.::.:l　　 /.::.::.::.::.::.::i.::.::.::.::.::.::.::.:/　 　 　　 ＼ 　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 　 　　/ 　 |::.:ｉ::.::.:＼／.::.::.::.::.::.ヽi.::.::.::.::.::.::.:/ 　 　 　 　 　 ＼　　　 　　　　丶

　　　　　　〉//　　　　:i 　 　 　 ､　ﾄ､　　　 ∨‘，
.　　　　　,' У　　　　/|　　 　 　 :. | :|ヽ　　　 　 .

. 　 　 　 .　′　　/ /　. 　 :ｉ　　　i　 ト､ :.　　 　 i
　　　 　 ｉ　ｉ　　 / / 　 、　:|　　　| jハ:i＼:.　　　|
　　 　　 |　|　-/j/― '"ヽ　|ヽ ￣|丈 jﾅ ‐ヽ ‘，:!
　　　 　 |　|　 ,/yfぢ斧ｘ ヽ{ 　＼ィ斧ﾐｘ　 ,‘，| :!　　미안해 그래도 친구의 허락 없이 마음대로 친구의 비밀을 이야기 하는건 그렇다나..
　　　　　| {‘，| ゛弋:::ｿ　 　 ＼ 　 弋:::ｿ″,´ Ⅵ |　　아 다른 이야기라면 OK라나.
. 　 　 　 | ヽⅥ:.　　　　　　 　 　 　 　 　 , ﾉ /　 !
.　　 　 　| 　 ＼:. 　 　 　 　 '　　　　　　/-‐'　　:|
.　　　　　|　　i　 ヽ　　　 　 __　　　　　/　　 　 ｉ |
　　 　 　 | 　 |　　 ＞　　　　 ｀　 　 イ 　 　 　 : |
　　 　 　 | 　 |　 　 　 r| ｀　 ‐　 ´|　 !　　　 　 | |
　　 　 　 | 　 |　　　　,: :＼_＿_／ :,　|　　　　　| |
　　 　 　 | 　 |　 　／: : :o/|:|:ｉ:o : : ＼__　　 　 | |
　　 ＿,，-‐=ﾆ二{: : :o:.:./ :|:|:|: : o: : :/､__￣｀ ー- ､
　 /: :.iゝ‐‐=≠:': :＼: o/: : |:|:ヽ:o: ／: : : : ｀i: ―-f: ‘，
　,: : : | : : : : :i: : : : : ｀:´: : :.|:|O ｀:´.: : :.: : : :.| : : : } : : :,



　　 　 　 /　　 　 　 |　　　　　 ｝〉　　　　　　ﾟ｡
　　　　　　　　　 　 ∧　 　 　 /′　　　　　　 ﾟ
　　　 　 |　　　 　 /　　　　　　　{　＼　 　 　　 　 　　 　 　←샤나와 다른 화재로 수다를 떨고 있는 에이라입니다.
　　　　　|　　　　厶-‐-丶／　　{-‐- ヽ　　　　|
. 　 　 　 | 　 ´ /｝丿　　　＼　　{ハ｛　 ﾟ｡｀　　 |
.　 　 　 ！.　 /　　.二、　 　 ＼｛ .二、　｝　ｉ　 | 　 　 　(그러니까 너 괜찮은거지?? 믿고 있으니까. 절대로 괜찮다고 믿고 있으니까
　 　 　 　 ｛∨　 〃⌒＾　　 　 　 ^⌒ヾ　｝ノ}　 　 　　 　 　요 두달간 이주에 한번 오던 편지가 안왔다고 해도 괜찮다고 믿고 있으니까)
　　　 　　圦(∧　　 　 　 　 , 　 　 　 　 ん'
　 　 　 　 ｝　ｰ-. 　 　 　 　 　 　 　 　 .__／　′
　 　 　 　 ｝　ｉ　人　　　　V 　ラ　　　人 　 ｛
　 　 　 　 ｝　|　　个. .　　　　　　 . イ. .　　 ｛
　 　 　 　 ｝　|　.　.| . r |≧=‐=≦|.. .|. . . 　 ｛
　 　 　 　 ｝　|　.　.|. ﾉ⌒＼___／⌒ .! . .　　｛
　 　 　 　 ｝　|　. .／.......o../.||..｝o.......＼.　　｛
　 　 ___ .斗‐=ﾆ.］.........o.../.. ||..｝....o.........〕ｉト｛
　／.....{L.... 　 -┘＼_.o/ ... ﾘ∧..o....... 人　　　　┐_
./...................................................｛{......｀¨¨¨´......... ｰ-　.｣⌒＼

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【～한 시간 뒤～】


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 - ‐‐ -
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　ヽ iハ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , '"´￣｀¨ヽ　　　 　 {　　 　 　 　 　　　 | 　 |
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　 　ノ　 ＼　　.八 丶　　　　　　　　i　　| 　　　　너 왜 여기에 있는거야??
　　　　　　　　　　　 　 　 /　　／　　 （≡）　＼　ﾉﾉ＼}＼ ヽj八　　　　 /ｌ| 　　　　 나한테 편지도 없이??
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　c≡） 　 　　　　ヽr‐く　ゝ _乂 　 ヽ 　　 　i|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 i　　　　　 ､　,､__）　 ､､ と 　ヽ　 j/} 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　 　､､､ ｀ゝ_）　　　　人__ノ⌒ヽ| 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼＿　　　　　　　　　|　く.: : : :.:从　　　　　 　 ',
 나, 나도 징병 당한거다오　　 ／　　　　　　　　　　 |　 ｀ヽ; 厶ハ ヽ　　　　　}
　　　　 　 　 　 　 　 '　　／　　　　　　　　　　　　| 　 .　 {: : : :r}　! 　 　 　 |
　　 　 　 　 　 　 　 （￣　　　　　　　　　　　　　　|　　. 　|: : : :|:|　l 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　  ￣￣￣|　　　　　　　　　　 |　　　〈: : : :|:|jﾉ|ﾉﾊxく从j


　　　　 , へ ｎｎ
　 く ヽ'　／_UU
　／　x　X　>
（_ ／／　 <
　　 (_ ／.〉 〉ｎ f L
　　　 γ´ど Lr1わﾉ ＿_
　　　　ー一 　 サ´　`つﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, へ ｎｎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 く ヽ'　／_UU
　　　　　　　　　　　　　 _ ..． - ―‐　、　　　　　　　　　　　　　　　 ／　x　X　>
　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　 （_ ／／　 <
　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 (_ ／.〉 〉ｎ f L
.　　　　　　　　 ／　 　 　 　 　 　 　 ､＿_　 ＼　　　　　　 _ _　　　　　　γ´ど Lr1わﾉ ＿_
　　　 　 　 　 /　　 　 　 --一　　　　　 ,__　　 ＼　　 ／　　　￣￣｀丶、ー一 　 サ´　`つﾉ
.　　 　 　 　 /　　　　　　　　 __ 　 　 　 ≡≡っ　 ＼/ _／　　　　　　　　￣￣
　　　　　 　 |　　　　　 ≡≡≡　　　 　 　 　 　 　_r'"´　_,,..-zァー-
　　　　　　　＼　　　　 し′　,　　　　　 　 ヽ 　 　 ｀ フ∠／/７:>‐一　´￣￣
　　　　　　 　 .;气 ､ 　 _　　 （ 　 　 　ゝ､_／ ) 　 ／　　　｀￣¨
.　　　　　　 ／　 ∨_／ ） 　 辷二ニ´-一 '´ x＜　　　　　　　일단 놔줘 에이라..
　　　　　 . ′　 '"´　∠,＿＿＿_,　-=ニ彡'　 ﾍ.
.　 　 　 /　　　　　／ー{　　　　　　　　　　ヽ　　i
　　 　 /　　　　　人二ﾌ　　　　　　　　　　　|　　|　　　　　　 걱정시킨 벌이야>
.　 　 /　　　　　　ノー’　　　　　　　　　　　 |　　|





　　　　　　　　　　 　 　 　_,， - ―‐ -　_
　　 　 　 　 　 　 　 ,，　´￣　　　　　 ￣｀ヽ、
　　　　　 　 　 　 〃　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　/　 　 　 　 　 ri　 | ｉ{　　　　　 ﾍ
　　 　 　 　 　 /　　　/　 　 ｉ　|{　　八　 ｉ　　　　‘，
　 　 　 　 　 , ′　　.′　i /| ,ハ/∧　ヽ:!　　　　　:.
　　　　　　 /　　　　i 厶斗-j/　ｊ乂　ヽ‐ !Ⅵ　　 　!|　　　　　 저기 에이라 일단은 놓아 주는게??
.　　　　　 / i　　 　 j/}/　!　{　/ 　 ヽ　}ﾉ'　ﾄ､ 　 |八
　　　　　 　 | ﾄ､　 |'　y'斧ﾐx　　　　 ィ斧ﾐｘ　 :.　i| i　ヽ
　　　　　 　 V ∧ :|:. ゛弋う　　 　 　 弋:う j「 i:{　i| |
　　　　　　　 /　:Ⅵ :.　　　　　　　　　　　　 /i:　八 ､
　　　　　　　,:　 　 ﾄ､:.　　 　 　 ′ 　 　 　 ,ノ}/　ｉ{　 .
　　 　 　 　 iﾊ!|: 　|: :.ヽ　　 　 (　)　　　　ｲ　/　 八　}
.　　　　 　 　 八　 ､ﾄ､iﾊ＞　　　　 　 イﾉ}ﾊ/i　/　 ）ﾉ
　　　 　 　 　 　 ヽ{ ヽ　 　 rｉ ｀¨¨´ ﾄ､/　　　j/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ　｀YY´　 i
　　　　　　　　　　　　,， ´　　　| |　　 丶、
　　　　　　　　 ,，　´　{{　 　 ／　＼＿＿_> 、
.　　 　 　 　rf´　　　　ヾ　／V⌒Y´∨/７　　｀ ー ､
.　　 　 　 　| !　　 　 　 ｀´ 　 }=={ 　 ∨′　　　　: i
.　　　 　 　 | :.　|　 ｘｭ、　　　,::::::::.　　 　 __　 　 ,'　|
.　　 　 　 　|　Ⅵ,ｲ三.心、　 ｉ:::::::::i　 ,ｨ升,心、i/ 　|
.　　　　　　 : 　 i三三三,心_ |:::::::::|,.ｲ三三三ﾐ} 　 :|




　　　　 　 　 ／　　l|　 　 　 ＼　　　 ＼丶
　　　　　　 /　　 " l|　 　 　 　 ﾄ 　　 　 ヽ丶
　　　　 　 ,　　/　　j!　〈　　　 ,'} |l､　　　' ∨',
　　　　　 　　 '　 | :「'， '， 　 ,'/ l|l 寸　　'　W,　　　　그러네 여기에 있으면 만날 시간은 늘어나고…
　　　　　 | |　|　 j! |　’，’，／　:!Lヽ寸_　' :} }',　　　　저기 그런데 어쩌다가 여기에 오게 된거야??
　　　　　 | |　| ,.斗f'"＾~＼＼ 　 |ﾊ「~^ｖヽ | },' }　　　　진짜로 그냥 징병만 당한거??
　　　　　 ｌ　:｜,'　l|　　　　＼＼ |　　　:V　|/　'　　　　　 아니면……
.　　 　 　 '　| ! {　 jI斗=ﾐ　　 ⌒ z==ミ、} ∧ ,’
　　　　　　',从ﾑ　^´　 　 　 　 　 　 　 　 '　} ’
　　　　　　 , ヽ小 　 　 　 　 ｌ　 　 　 　 ﾑノ ,’
　　 　 　 　 ,　 j ム　　　　＿ 　,　　　,ム!　,’
　　　　　　　|　l|　个ｘ、 　 　 　 　 ,.ｨi{ l｜ |l
　　　　　　　|　l|　l|　|　}≧s。,｡s≦! | ｜|　|l
　　　　　　　|　l|　l|　|　'＾丶、 _ ,.ィ＾:.　| :!　!!
　　　　　　　|　l|　l|　ﾚ’: : 0「:||＾,0: : :乂｜ |l
　　　　　 ＿jI斗ｒ七{: : : 0: ,': ||: }: :0: : : }≧s。., ＿
　　　 ／ 「{　 _,.斗'入: : o:/:.:.||八: :o: :./≧s｡.,　　} }ト、
　　 .: : : :|:￣: |: : : : : :＼/: : :{{＞:＼／: : : : : |≧=-'!: 丶
　 /: : : :.:|: : : :|: : : : : : : : : : : }}: : : : : : : : : : : |: : : : :|: : : ∨

　　　　　　　　　 　　　　＿＿
　　　　　　　　 　　 ,,.-´　　　 ｀｀ヽ
　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　＼
　　　　　　　 　/　　　　　　'⌒　　 '⌒ヽ　　　　　아 그거 말이다오. 일단 징병당한건 사실이다오.
　　　　　　　　 | 　　　　　（　⌒）　（ ⌒）　　　　두달전에 징병을 당했었다오.
　　　　　　　／.| 　　　　　　　（__人__）./＼　　　　
　　　　 　／　　..＼　　　　　　　　　／　　.＼
　　　　／　　　　/　`ー───ー′ ヽ　　 . ＼
　　　　＼　　　　l　|　　∧　　　.∧　　 |　　 ／
　　　　／＼　　 i　l　 .|　.i　　 .ｌ ..|　　/　.／丶
　　　 /　　　＼ | . |　/　　ヽ　/　 |　/／　　　ﾊ




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【～두달 전～】



　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　 ,,.-´　　　｀｀ヽ
　　　　　　　　　 .／ 　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　ヽ　　　　에이라 한테 편지가 와서 기쁜건 알고 있는데
　　　　　　　　 .|　　 .'⌒`　　'⌒丶　　.|　　　　너한테 온 징병영장 부터 어떻게 하렴>>어머니
　　　　　　　／ | 　 （ ●）　　（● ）　 .|＼　　
　　　　　 ／　　 ＼　　（__人__）　　 ／　　＼　　　……썩을 네우로이 놈들. 탈주할까??
　　　　／　　　　/　`ー─ /￣￣￣￣￣￣/＼
　　　　,＼　　　.l　|　　∧ /　 에이라의　 　 /　／
　　　／　.＼　 i　l　　.|　/　 　 편지　　 ⊂)／丶
　　./　　　　.＼|　|　./　/　　　　　　　⊆) 　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　＿＿_　 ノ)__
　　　　　　 ..::´:::::::::::::::::::::::::::::::｀:::...｀::..
.　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ミ:.､
.　　　/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::ヽ＼
　　 /::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::∧::::.
.　 / :::::|::::::::/:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::i∨:::i:::::::.
　 ｌ:::::::::l:::::::l::::::::::::::::::::|、::::::::::::::::::::::l i::::::|::::::::
　 |:::::::::l:::::::l::::::::::::::::::::| ＼ :::::::::::::l:::l |_::/:::::l::|
　 ∨:::::l:::::::Ⅳ::::::::l :::::|　　＼:::::::::ﾚｲⅣ::::::/lﾉ
. 　 ∨:::V::::|:∨::::::|::::::l,.ｨ'´ 　＼::::l斧ｱ|:::∧
　 　 ∨:::＼V:∨::::ｌ／|ｘ 斧ミ､　　ﾋｿ /:/:::::.　　　　 　　　　 네우로이가 두려운건 알겠지만……
. 　 　 ∨:::; -V:∨::l:::〃んＶ 　 　 (　 lﾉ＼::∧
　　　　 ＼{l⌒＼＼:. ゝゝ '　　　　/ /:::/:l ＼:.　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／)　
　　　　　　ヽヽ- ､　　　　　　 　 ,　/:::/::::|　　)　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／
　　　　　　　　XTﾆ=- 　 　 ｀　　.ｲ:::/ l::/　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
　　　　　　 ／:./　　　　　 7ﾆﾆ〔ムｲ-ﾉ'- ､　　　＿　　　　　　 　 　 ／／､ﾍヽ
　　　　　　l ＜:.:.＞　　　　{Ｖﾍ　＼＼　　 ', Y´:／､:＼　 　 　 　 ／　 　 --'､ }
　　　　　/∧　 ｀ ＜:＞　　 ∨::..　 ＼＼　 ', !:.{､ 　 〉:.:〉　　　　 i　　　　　,.イﾉ
.　　 　 ∧.:.:.:.　　　　｀＜:＞､V:.:.l　',　＼＼ l !∧＼.:.:./　　　　　;　 　r‐　ﾍノ
. 　 　 /　∨.:.:.ﾍ＼　　　 ｀ ＜}:.:.|　 ', 　 ＼＼V:}／／、　　 　 ./　　 |
　　／　　 ∨.:.:. ヘ＼ 　 　 　 ＼!　　,　　　Ｖヘ:／/　 }　　　 ./　　　,
　/　　　　　V:.:.:.　 〉､〉==--　＿l 　　',　　　l:::Y＼　　 }　　　/ 　 　 ′
. {　　　　　　∨:.:.　{二二二二ニニニニニﾆ∨ﾍヽ＼ 　￣l./　　　 ,
. {　　 　 　 　 V.:.:. {二二二二二二二二二二Ｖﾍ:.:＼＼　/　　　　′
./　 　 　 　 　 ∨:.:.寸二二二二二二二二二ﾆ＼V:.:}:ノ /　　 　 /
　　　　 ＼　　　∨.:. }二二二二二二二ニニニニ} l:.:}　/
　　　　　　＼　　 V.:.{二二二二二二二二ニニﾆﾉ l:.:}　!　　　　∧
　　　　　　　　 ー ∨:〉二二二二二二二二ニ／ﾍ L」 .|、 　 　′:
　　 　 　 　 　 　 　 /二二二二二二ニﾆ=-　 /:./　　　| 　 　 ,′ i
　　　　　　　　　　 /二二二二二二／/　　／:.:/ l:.＼　|≧=='　　 l



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
.　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ ´　　　　 `　､
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　ヽ
.　　　　　　　　　　　　　 / ._＿__　 　 ----　　 ∨　　　　　네우로이가 두려운것은 아니다오. 두려운 것은 활을 쏘지 못하게 되는 것과
.　　　　　　　 　 　 　 　 l 　 ＿　 　 　 ＿__　　　',　　　　..응 그것 뿐이다오. 요즈음은 총기류의 시대니까.
　　　　　　　　　　 　 　 i　 fi:::::}`　　 '､l::::ﾘ,`　　 .!
.　　　　　　　　　　　　　; 　 `ｰ/　　　ヾ￣　　　 ﾘ
.　　　　　　　　　　　 　 l 　 　 ゝ__ノ､__ﾉ　　　　/
　　　　　　　　　　 　 　 ゝ　 　 └─‐┘　　　ｨﾍｰ‐ﾍ
　　　　　　　　　　　　 ノi7＞...､ ＿＿__, --≦彡::y:::::`ｰ
　　　　　　　　　　　r´::::ﾍ::::i::::f_　　　　　 _ノ／::::::::::::::::::
　　　　　_＞-ﾍつ　j‐‐､:::::＼:::{ ￣￣￣/／:::::::::::::＞´:::
　　　 　 i　 ￣ __｝/:::::::::ｰ-､::ヽ!￣　　.／::::::＞:≦:::::::/::
　　　　　l　　´ .ク､::::/::::::::::::￣l`!　　f´≦´:::::::::::::::::::/:::::
.　 　 　 _l　　　´ ノ:::i:::::::::::::::::::ﾊ !　 /:::::::::::::::::::::::::::/::::::::
　　　　 i::f 　 　 ﾄ､::::!:::::::::::::::::::::i l　,':::::::::::::::::::::::::::/::::::::::
　 　 r´i:::ゝ　　 f):j:::i::::::::::::::::::::::ﾍ∨::::::::::::::::::::::::､:i:::ヾ､:::
　 　 i::::ヽ:::`ー ´::i:::i::::::::::::::::::::::::::} !{::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..---...､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 __/:::::::::::---...､
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_/:::r=ﾐ/::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　 　..::´:::::::::::::::::::::::::::::::￣:::｀::...、:::-::、:::.
　　　　　　　　　／::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::＼〉
　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::.
　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::＼:::::::＼::::.
　　　　　　 /:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::＼:.
.　　　　　 /:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::!､::::::::::::::::::::::|:::::::::∨:ﾊ
　　 　 　 ::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/　∨:::::::::::::::::|:::::::::::|::::::!
　　 　 　 |::::::::::l:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　∨ :::::::::::::|ヽ:::::::|::::::!
　　 　 　 l::::::::::∨:::::|:::::::::::::::::::::::::::/　　 　 ∨:::::::::斗-l :::::|::::ﾘ
　　 　 　 l:::::::::::::V::::|:::::::::::::::::::斗/ ´￣￣　 V:::::::::/　;:::::::|::::l|
　　 　 　 ∨:::::::::::＼|:::::::::l:::::::::::/　　　　　 　 V::::斧7从::::|:リ|
　　　　　　∨::::::::::::::∨:::::|::::::::/__,.ィ劣芋ﾐヽ　∨以 ;::::::l:/ ::::|　　 　 　　 　 하긴 요즈음은 활을 쏘는 대신 총을 쓰니까.
　　　　　　　＼::::::://∨:::∨:::ｌ　ヘ以ノ　　　　　 ヽ｜:::ﾉ :::::::|　　 　 　 　　 　우리 궁도장도 어린 아이들 몇명이 놀이터로 오고 있는 수준이고
　　　　　　　　 ＼ヽ＼,＼圦:::!　　　　　　　 　 　 / 从:ﾍ:::::::::| 　 　 　 　 　 　 　 　하지만 아들은 그런거 관계없지 않니?? 자랑의 위저드니까.
　　　　 　 　 　 　 ＞＼ゝヽﾚ′　 　 　 　 　 　 　 /:::::::::i、::::::.　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (부모님인 만큼 당연히 알고 있다)
　　　　　　　　 　 (/l/ﾘﾊ ｰ　　　　　　　　　， 　 ｲ ::::::::::| ＼::::.
　　　　　　 　 　 　 ＿r}　　　≧s｡　 　 　 　 ／l:::|:::::::::从 　 ヽ:!
　　　　　 　 　 　 〈Ｖ {: ＞ 　 　 　 |≧s｡　 ﾍ:::::ﾄ､:::::::::::::::: 　　ﾉ
　　　　　　　／￣/　　｀　＜:.＞　｜　　　　　)ﾉ　＼::::::::::}
　　　　　　/ 　 /:{　　　　　　｀ ＜:＼r=､、　 　 　 　 }::::::/
　　　　　 ,:　　/:/ ＼ 　 　 　 　 　 ｀ ＼〉〉　　　　　/::／
　　 　 　 {　　l:.:l　　　≧s｡　　　　　　　 ＼　 　 　 ／
　　　　　 { 　 l:.:|　　 　 　 　 　 ＞---- ､　＼--- 、
　　　　　 { 　 l:.:| 　 　 　 . ＜:.:.:＞―― ､＼ ﾉ＼　 ＼＿
　　　　　 {　　l:.:|　　　 /:.:.／　　　　　　　＼＼　 ヽ ノ///＼
　　　　　 {　　|:.:l　 　 /:.:/　 　 　----- ､　 ＼＼　V//////＼
　　　　　 ヽ　 Vﾍ　 ./:.:/　　/　　 　 　 　 ＼　 V:!　∨///////,ヽ
　　　　　　 } 　 Ｖﾍ ,:.:./ 　 /　　　　　　　　　　　}:!　｜////////ハ
　　　 　 　 { 　　 ＼:./　　 ;　　　　　　　　　　 ',　ｌ!　｜/////////∧
　　　　 　 /　 ／　/∧　　{　　　　　　　　　　　　ﾘ　｜////////// }


　　　　　　　　　　　 =｢|=<>
　　　　　　　　　　　　(oしｸ ｎ<<>
　　　　　　　　　　　　　￣lヨ_El＿
　　　　　　　　　　　　　　<`ｰｭ ｎ<<>　　 　 　 　 　 - ‐‐ -
　　　　　　　　　　　　　　　￣ｌヨ_Eｌ　 　 　 　 ／　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 <`ｰｭ.　　　　　 /　　　　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　　 /　　　　　　　　　ヽ iハ
　　　　　　　　　　　　 , '"´￣｀¨ヽ　　　 　 {　　 　 　 　 　　　 | 　 | 　 　 　(경쟁자가 늘어나니까)이 일은 확실히 나와 야루오의 비밀로 하는거다나
　　　　　　　　　　　／　　　 　ノ　 ＼　　.八 丶　　　　　　　　i　　|
.　　　　　 　 　 　 /　　／　　 （≡）　＼　ﾉﾉ＼}＼ ヽj八　　　　 /ｌ|
　 　 　 　　　　　/　　　c≡） 　 　　　　ヽr‐く　ゝ _乂 　 ヽ 　　 　i|
　　　　 　 　 　　i　　　　　 ､　,､__）　 ､､ と 　ヽ　 j/} 　 　 　 　 　 |
　　 아, 알았다오  ＼　 　､､､ ｀ゝ_）　　　　人__ノ⌒ヽ| 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　＼＿　　　　　　　　　|　く.: : : :.:从　　　　　 　 ',
.　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 |　 ｀ヽ; 厶ハ ヽ　　　　　}
　 　　　　　　'　　／　　　　　　　　　　　　| 　 .　 {: : : :r}　! 　 　 　 |
　　 　　 　　（￣　　　　　　　　　　　　　　|　　. 　|: : : :|:|　l 　 　 　 |
.　　　　　　　　￣￣￣|　　　　　　　　　　 |　　　〈: : : :|:|jﾉ|ﾉﾊxく从j


⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶

　　　　　　　　　　　　　　　○

　　　　　　　　　　　　　　о

　　　　　　　　　　　　　　　｡

　　　　　　　 　 　 　 ,..-―-..,,
.　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 ｀ヽ
.　　　　 　 　 　 /　,　　　ー‐　 　 ヽ
　　　　 　 　 　 |¨´　 　　 ,.--､　 　 ', 　 　 에이라와 약속한 것이 있으므로
　　 r ､　 　 　 .|,.‐‐､　 　 　 　 　 　 i 　 　 　 비밀로 한다오.
　　 |　|　　　　 |　　(__,､＿） u　　　 ,'
　　 |　|　　　　 ',　　 ヽ＿_|　　　 .／
.　 r'―r‐､　　　ヽ..,,＿＿　　 ,.-'"￣＞､
.　ﾉ　＼l　l　　　　 r‐/ |　 ／　,.-'"´　　＼
　l 　 ヽj､ﾉ　　 　 / ヽ .| ./　／　　_,,..-''/´ ｀ヽ
　|　 ヽj_/ヽ_　r'"＼　 ',|/／_,,.-''"　　 /
.　`l／　.／ | .|　 　 ｀"''‐''" 　 　 　 ,i/
　 {＼／ 　 .| .|　　　　　　　　　　 ＼|



　　　　　　　　　へヾ ､、
　　 　 　 　 ／ jk　) )_))　　　.....-====-.....　　　　_ノ
.　　 　 　 ,　　　`ー(__ﾌ　..:.:.:,／⌒:.:.:.:. ＼:.:＼／⌒ヽ　/
　　　　　,′　 ＿__／　/:.:. /:.:j{:.:.:.:.:.:.:.: }:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:∨
　　　　./　 　 ′　 　 ,:.:.:.:/:.:/∧:.:.:.:.:.:.∧:. |:.:.:.:∨:.:.:.:|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　 /　　　,′　 　 j{:.:.:.{Ⅳ十‐ :.:.:.:./-‐Nﾄ :.:.: |:.:.:.: | 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|
　 　 .′　　 　 　　　∧ :. ｨf芋ミ ∨/ｨf芋ミ､!:.:.:八:.:. | 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|
　　 ,′　　 ′ 　 　 { ∧:圦t_り　　′ t_り ﾉ|:.:/〉:.:.:.:.| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|
　　,′　 　 i　　 　 　 乂＼"" 　 　 　 　 ""ﾉｲｲ:.:.:. /|　　　　힘내라 내 아들　　　　　　　 |
　 .′　　　 |　　 　 　 　 人　　　　'　　　　 ﾉ＾∧:.:.:j{｜　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　|
　 {　　　　　｀ ＜＾＼_　 　个s｡.　 ⌒　.｡s个／＾|:.:.八| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|
　　 、　　　　　 ∧　 ＼ ⌒Ⅵ〈| ｀¨¨´ |〉.／＼: j_∧ .|＿＿＿＿＿_ｒ―　､＿＿＿＿＿,|
　　　＞ .,　 　 / ∧　　 ヽ　 Ⅵ＼　　./　} /＾} 〉: : ∧　　　　　　　「.にﾆ　 〉
　　　　　个s｡.　/　ｉ　　 　 　.|∧__＼/j .∧∨/^＼: :∧　　 　 　 　 Ｊー- .′　　 　 　친구와의 약속은 소중하지..
　　 　 　 {ニニ≧s.!　　　　　j/ニニﾆ≧s｡＼j_〉-=ﾐ､: :＼__　　 　 _人｢ {ノ　　 　 　그래도 위험하다면 바로 바로 쓰려무나
　　 　 　 {ニニニﾆ|　　　　_,/ニニニニニニ ＼く_)　〉､: : : }_＞ ´ 　 .|.｜　　 　 　아끼다가 죽어버리면 웃지 못하니까.
　　 　 　 {ニニニ /　　　／{ニニニニニニニニヽ_,/＼_＞ ´ 　 　 .ｨ |.｜
　 　 　 .八ニニﾆ.′　／/八ニニニニニニニニﾉ　　　 　 　 　 ／　｜,|
　　 　 　 ∧ニ／ _,／　ｲ(＿＼ニニニニニﾆ,／ｊ}＼ 　 　 　 ／＼　　¨
　　　　 ./ └く＿＿_／　j「￣ ー=j＿」---=斗 ''¨⌒ s｡.__,／: : : :∧
　　　　　　　　　　　　　 / ＼＿＿＿＿＿＿∧　　　　 ＼: : : : : : :∧
　　　　　　　　　　　　／⌒厂{　　　　　　　　　}＼　/　　　 、: : : : : ∧
　　　　　　　　　 　 ./　　 /　 {　　　　　　　　　}　∨ / 　 　 ＼ : : : : ∧
　　　　　　　　　 　 ′　./　　 {　　　　　　　　　}　 ∨　　　　　 ＼: : : : :＼



　　 　 　 　 ,,..-―‐‐-.､
. 　 　 　 ／ 　 　 | | | | lヽ
.　　 　 /　 　 　 ＿__| | | l ',　　 　그런 상황이 오지 않게 주의합니다.
　　 　 i ￣　　 　 ＿_　　　 ',　　 　(왜 나한테 까지 징병영장이 온거냐..)
　　 　 | ―　　　 　　　　　　i
　　 　 ! 　 /　　　ヽ　u　　　|
　　　　',　 ゝ-'｀¨¨´　　 　 ノ
　 　 　 ヽ、＿＿_　　-‐＜
　　 　 ,.‐/ ＼　 ／　／ 　 }､
. 　 　 i､　｀"''-Y-‐'"　_,,..-'　ヽ
　 　 /　￣￣￣ ￣￣ 　 　 　 ヽ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【～한달 전～】



 ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿  ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ○

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 о

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｡

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ‐´￣￣￣｀‐､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |_三{〔□〕}二{〔□〕}三_|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /;;;;;;;;「（●）￣（●）｀ｉ;;;;;ヽ.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀;;;;;_]　　（__人__）　　[;;;;;_/_
  (역대 최고 성적이라니 　　 ゞ_ヽ_＿_｀_⌒´_＿_／_ィ´
  대충 성적 조절좀 할걸)　　　　 　 ｨГ Щ[＝|￣￣ｉ＝]Щ ﾌゝ.
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /｀ｉ:ヽ ﾄ｢二|||￣￣｀ｉ|｢二| ｲｉ ﾞヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 {::;l　|.二||｢二||二||.二|　|:;}　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /ﾄーﾆ｣...|.　 |||.　 ||.　.||.　 |　}Lﾆ ｣

【～현 재～】

　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　／　　 　 　＼　　　
　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　~라는 식으로 훈련소의 성적이 너무 좋아
　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　　　　최전방이 확정되었으므로 이곳으로 자원했다오.
　　　|　 　 　 （__人__）　 　　 |
　　　 ＼　 　　｀ ⌒´ 　　 ,／　　　　【위저드의 이야기는 어머니와 대화를 했다. 라는식으로
　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ　　　　　　　얼버무렸습니다.】
　　 / 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 |
　　/　 　 ／　r─--⊃、 　|
　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|




　　 　 　 /　　 　 　 |　　　　　 ｝〉　　　　　　ﾟ｡
　　　　　　　　　 　 ∧　 　 　 /′　　　　　　 ﾟ
　　　 　 |　　　 　 /　　　　　　　{　＼
　　　　　|　　　　厶-‐-丶／　　{-‐- ヽ　　　　|
. 　 　 　 | 　 ´ /｝丿　　　＼　　{ハ｛　 ﾟ｡｀　　 |　　　　하긴 너라면 훈련소 같은데서 최고성적 내는건
.　 　 　 ！.　 /　　.二、　 　 ＼｛ .二、　｝　ｉ　 |　　　　간단하겠지. 병사 생활은 어때?? 뭔가 문제 있어?
　 　 　 　 ｛∨　 〃⌒＾　　 　 　 ^⌒ヾ　｝ノ}
　　　 　　圦(∧　　 　 　 　 , 　 　 　 　 ん'
　 　 　 　 ｝　ｰ-. 　 　 　 　 　 　 　 　 .__／　′
　 　 　 　 ｝　ｉ　人　　　　V 　ラ　　　人 　 ｛
　 　 　 　 ｝　|　　个. .　　　　　　 . イ. .　　 ｛
　 　 　 　 ｝　|　.　.| . r |≧=‐=≦|.. .|. . . 　 ｛
　 　 　 　 ｝　|　.　.|. ﾉ⌒＼___／⌒ .! . .　　｛
　 　 　 　 ｝　|　. .／.......o../.||..｝o.......＼.　　｛
　 　 ___ .斗‐=ﾆ.］.........o.../.. ||..｝....o.........〕ｉト｛
　／.....{L.... 　 -┘＼_.o/ ... ﾘ∧..o....... 人　　　　┐_
./...................................................｛{......｀¨¨¨´......... ｰ-　.｣⌒＼



　　　　　　　　　　 ――‐
　　 　 　 　 ´　　　　　　　　 　 丶
　　　　　/　　　　　　　　　　 　 　 v
　　 　 　 　 　 ―‐　 　 　 ―‐　　　　　　　마음껏 활을 쏠 시간과 장소가 없다는 것 빼고는 괜찮다오.
　　 　 　 　 　 (●)　　　　(●)　　　　　　시대가 시대니 취미생활(대형 네우로이를 잡을 수 있는)은
　　　　{　　　　　　　　　　　　　　　 }　　포기해야지 어쩌겠나오..
　　　　　　　　　　 (_ 人_ ﾉ
　 　 　 丶　　　　　　　　　　　　 ..ｲ
　　　　　　≧ー　 　 　 　 　 ‐≦、
　　　　 ／　　　　　　　　　　　 　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　--
　　　　　　　　　　　 　 　 ´　　 　 　 　 ｀
　　　　　　　　　　　／　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　〃　 .,　 ′　　|　 　 　 　 　 ﾍ
　　　　　　　　　 ,′　.::l　,|　　　/ ﾉ|　 !　 　 !　.ﾊ
　　　 　 　 　 　 ′　::/|/ | |　 /イハ　|　　　|　　|
　　　　　　　 　 l'|　 :/ ＼ |ハ　 /　　|ハ_　　|　　|　　　　　네 활솜씨는 정말로 굉장하니까.
　　　　　　　　　 |　/ ｨ行ﾎヽ ∨_,. -‐ ¨l 　 //　 ′　　　　　아 참 깜빡할 뻔 했네 소개할게
　　　　　　　　　 ﾚ'|ﾊ.　辷ﾉ　　　　z=＝|　/ヽ　 ′　　　　　　이쪽은 나의 친구인 샤나 V 리트뱌크
　　　 　 　 　 　 　 ｌハ 　 　 ,　　　　 　 ﾚ'r'　|　.′　　그리고 이쪽은 내 친구인 천궁(天弓)하늘의 활이라는 뜻을 가졌다고 하더라.
　　　　　　　　　　　l　l　　　 　　 __　　　_ ´ノ　,′　　　　그리고 그 이름대로 활쏘는 실력 하나는 세계최고.
　　　　　　　　　　　 ｌ个.､　 ﾏ￣　ﾉ　 イ::::|:::.　|
　　　　　　　　　　 　 l　:::|＞､｀_ 　イ|::::|:::::|::::　|
　　　　　 / l　　　　　l　:::|::/{__ ＿ ィﾊ::|::::::l::::　|
　　 　 　 l　|　　, -=┼＝ﾚo/ ﾊo　　 ∨:::::l::::　|
　　　　　 ゝヘ /　ｰ‐r―ﾍol　}ハo　／二ニ=-,､
　　　 (´__ , -　ヽ|　 .|　　 V 〃　ゝ'　　/　　 , -ﾊ
　　　　 ゝ--　　 ヽr､!　　　〃　　　　 /　 ／　　 |
　　　／ ゝ‐‐　　　|　｀丶、{{　 　 　 ./　::/ｲ　 　 |
　 ／　　　￣　ヽ、|　　　| ｀ヽ、　r－-／　　　　 |
／　　　　　..:::::::|　|::... 　 |　　　＼ヘ/　　　　　／!
　　　.....::::::::／.{ | ﾉ:::::::::...|　　　　　　ヽ　　　／　ﾊ
　　-＝　{　　　Ｖ＼::::::::::|::::::... 　 　 　 　 ／/:::::|＼ゝ
､　　　　 ヽ　 　 |::::| ＞ '、:::::::::::::::....　 ／　/::::::ﾘ




　　　　　∨//////／　　　 　 　 ﾍ　　 ＼　　ヽ　　　　＼ ヽ
.　 　 　 　∨/////　　　　　　　　八　　　 ヽ　　',　　　 　 ヽﾍ
　　　　　　 ＼//,″　　　　 |　/{ {　 ｉ}＼　　ﾍ 　 !　　 　 　 } 卜 .._
　　　　　　　　 >/　　　 /　│ | ｉ {　 ｉﾄ､ ＼ _,｣＿|　　　 　 从 ＼　｀ヽ
　　　　　　　／/ 　 　　′ /|　|　 '.　ﾘ　´｢ ＼|__ﾘﾊ　 　 j/　 ｉ　　丶、　　　　　샤나 V 리트뱌크라고 합니다. 잘 부탁드립니다 천궁씨
.　　　　 　 /　,′　　　│ / ,.斗　　'/　　 'ｧfラﾞﾊ''ｧ 　　/　　ﾘ 　＼　 ｀丶、　　　　　(에이라가 저렇게 칭찬하는 실력.. 어떤걸까??)
.　　 　 　 ,′ 　 〃　　 | ／　_｣_　 /＼　　 弋ﾋﾂ｡ | 　/}ヽ j/　　　 ヽ､__　 ヽ
　　　　　│ 　　 {　　　 ｌ 　 .ｨf勹`　　　　　 　 :::::　j. / ﾉ ﾉ ＼　　 　 }　 ｀ヽ }
　　　　　 | {　　| {　　　 へ〈.弋沙　　　　　　　　　／ =イ　　　ヽ　　/　 　　/
　　　　　 |八　 | ヽ ヽ、　{ ヽ°::::　　 '　 　 　 　 　 八　! 　 j／ j／
　 　 　 　 　 ＼| 　 ＼　＞　ﾍ. 　 　 　 -　'′　 　ｲ　 } j/ノ　. ィ─-､
　　　　 　 　 　 　 　 ／　 　 ｌ个　、　　　　　　／／∨从 ／　,′　　 ヽ
　　　　　　　　　　／　, '´ 　 | ﾄ､　　|:l ‐-　 r' ／　　└ｸ＾ 　 ,′　　　　ヽ
.　　　　　　　 　 /／ / /　　ｉ| {　＼ |`ｰ-ミ_｣{｛ 　 r≦三〕　 ,′　　 　 　 丶
　　 　 　 　 　 ／　　{人 　 ｉ ヽ ,．-─≦√／ ＿__ｰ--┘　{　　　　　　　　 ､
　　　　　 　 　 　 　 / 　 ＼{ ／__｣L／　／'"´::::::::::::..＼　 ＼ ＼　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ／´..::::／　 /.:.::::::: /.:.::::::::::::::..ヽ　　丶、　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 ,.:.::::::::／　　 /.:.::::::: /.:.::::::::::::::::::::: ',　 ／ ＼　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 /{:.:.::::/ _人_ /.:.::::::::: ' .:.:.:::::::::::::::::::::..∨　　 　 ＼　　　　　　　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 /　}::: ,′｀Y´/.:.:::::::::: ｉ.:.:.::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　 ＼
　　　　　　 　 　 　 /　　|:::′　　 ' .:.::::::::::: ｉ .:.:::::::::::::::::::::／　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　/　 　 | ｉ　 　　i :.:.:::::::::::::i:.:.:::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　＼




　　　　　　　　 　　-――――-
.　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　／　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
. 　 　 　 /　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘，
　　　　　|　　 　 　　　　　　　　　 ／　　　|　　　　이등병 천궁입니다. 편하게 대하셔도 됩니다.
　　　　　|　　　 ､＿＿,ノ　　 __／ ｆ付　　 |
..　　　　！ 　 　　ヽ__ｆﾂ 　 　 ｀ー一' 　　/
.　　 　 　 ＼ 　 　 　 　 r　　l　　 l　　 ／
　　　　　 ／ ＞　　　　 ｀ｰ‐'＾ｰ‐'　＜
　　　　 /　　　　　　　 　 　´￣｀　　　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐……‐-　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　 '"　　　　　　　　　　　`
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼＼
　　　　　　　　　　　, '　　　　 　 |　　　　　 | |､　 　 　 ヽ '
　　　　 　 　 　 　 /　　　　　 　 |　　　　　 } }ハ　　　　　 ,‘:,
　　　　　　　　　　'　/　 /　　 /∧　 ｉ　　 /.ｲ　∧:.　　　　′',
　　　　　 　 　 　 |　| 　　 　 /| |ハ 　i　 // | 　 ∧:. 　 　| ｉ　i
　　　　　 　 　 　 |　|　::i　.::　 |_|＿':,　!ノ" -|─-ミ.V 　　| |　| 　 　 　아 오래간만에 만났으니 잔뜩 이야기 하자.
　　　　　 　 　 　 |　|　::| .:/／| |　 八 ｉ　　 ﾘァ＝ミ ｀ヽ　| |　| 　 　 　편지만으로는 말 못하는 것도 있지??
　　　　　 　 　 　 ｉ　|　::l〃 　,ﾍ|=ミ 　＼　/　 {しｲｉ ヾV.::| ﾄ, | 　 　 　잔뜩 이야기 하자.
　　　　　　　　 　 ,　|　::| | ,ィ｛しｲi　　　 ∨ 　 乂(ｿ ﾉ i::.ﾉ/ﾘ |
　　　　　　　　　　 八 .: 小.ヽ乂(ｿ　　　　　 　 ::::::::::　 |/) /　|
　　　　　　　　　 　 ', ＼::|∧　:::::::::　　　､　　　　　 　 r '"　　|
　　　　　　　　 　 　 ',　 ヾｰﾍ　　　　　　　＿　　　　 ﾉ:: 　 |　{
　　　　　　　　　　 　 ',　! ｉ ::人　 　 　 V　　ﾉ　　 ／::|:: 　 |　:,
　　　　　　　　　 　 　 Ⅵ |､ ::::::＞......　　　　　 ィ::::::::::|:: 　 |:.　:.
.　　　　　　　　　　　　 ‘! |∧::::::::::::::ﾉ､＞‐＜ ,,∧::::::::|::　　|::　‘,
　　　　　　　　　　　　　 | |　‘,::::::／: :.:o>r<":o:.: :＼:::l::. 　 |ﾊ　 :.
　　　　　　　　　　　　　 | |_,.斗'"{: :o: :/:.:||∧: :o: : :j＞ミ_　|八　‘,
　　　　　　　　　 　 r‐v'三二ニ=ﾍ:.o/.:.:.:||:.∧: o: /¨:'':‐-=三ト-､ :.
　　　　　　　　　　/: : :| : : : i : : : : ∨: : : || : : ＼/: : : : :ｉ: : : : :|: : ＼，
　　　　　　　　　 ,: : : :.| : : : :ｉ : : : : : : : : ⊥0: : : : : : : : i: : : : : |: : : :.｝:.
　　　　　　 　 　 |: : : :.|: : : : :i: : : : : : : :/十ヽ: : : : : : : i: : : : : :j: : : : |、'，
　　　　　　 　 　 |: : : :.| : : __ﾉ⌒ｰ┐／/∧＼＼: : : : :|: : : : : :ｉ: : : : | ＼:、
　　　　 　 　 　 r|: : : :.|/: :{ニ -‐ ／／ノY'＼ ＼＼{二二}: :∨ : : : :ﾄ,　 ＼
　　　　　　　　 ﾉ:i: : : :.{ : : : : |: :/ / ／／｀＼.＼ ヽ‘: :| : : : : ｉ : : : : |:}
　　　　 　 　 /: : ＼: : | : : : : |:/　　.／ノΥ＼＼ 　　‘:! : : : : }: : : : ﾉ:|':,
　　　　　　　, : : : : :ヽ | : : : : /　　 }¨´ ,ノ＼　｀¨{　 　 ∨ : : ﾉ: : : : : :i:∧
　　　　　　　| : : : : : : :|r‐x: /　 　 ﾉ ノ : || O＼　ヽ.　　 又¨ﾍ|: : : : :/: :∧
　　　　　　　{: : : : : : :/: {:::〉　　　 ／ : : :|| : : : :`ｰ ､　　　ﾉ: : :＼ : /: : : :∧


　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　 　 　 　 　 　 ＞_´___八___　 ` ＜
　　　　　 　 　 　 ／==-　 }川!{　 -== 　ヽ
　　　　 　 　 　 / .ミ==ィ　　　　　ﾏ==彡　 ,　 　 　위치인 너랑 다르게 나는 그냥 아무런 특징 없는 이등병이라고
.　　　 　 　 　 /　　　　乂__ 人___ ﾉ　　　　 ',　 　 마음대로 시간을 낼 수 있을리가 없잖아!!
.　　　　　　　 ,　　 　 　 |VVVVﾊ{　　　　 　 ',
.　　　　 　 　 {　　 　 　 |i|i|i|i|i|i|i|i!　　　　　　}
　　 　 　 　 八 　 　 　 .!|i|i|i|i|i|i|i||　　　　 　 ,
　　　　　　 　 ﾍ　　　　 ||i|i|i|i|i|i|i|i|　　　　　/
.　　　　　　　　　ゝ..__　 jVVVVVV{　　__ ィ
　 　 　 　 　 　 　 /　　 ´ ￣￣￣ ｀　　　 ',　__
　　　　　　／ヽ__/　　　　　　　　　　　 __,r-'　　 ',
　　　　　 {　　 　 レ、　　　　　　　　　 i　　　　　 }
　 　 　 　 ゝ　　 　 /　　　　　　　　　　ゝ　　　 .ｲ





　　　　　　　　　　　　　　　　.／　　　　　 l　　　　　 ﾍ　　　　ヽ　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 /　　 .|　　　　　.i i ﾍ　　　 丶
　　　　　　　　　　　　　　 ./　　　 .i　　,　.|　　　　　 li i　ヽ　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　i　　.|　ﾍ　　i.i　　.//.i　ﾍ　　　 .i　 i.　l
　　　　　　　　　　　　　　 |　, 　 .i　 ./.| /ﾍ　　i.i　 //i　|ﾍ ﾍ　　　　 .i　.|
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l　l　　i　/、l i　 ヽ　 i i//.l .i l　＼.i　　 .i　.i
　　　평　　범　　? 　 　 　 i　i 　.i /.　｀llー―.、,i∧┼┼― .´i　　 |　i
　　　　　　　　　　　　　　　l　ll　.lゝ＿＿＿　 ヽ l .i/　,i＿＿＿i　 i /Y
　　　　　　　　　　　　　　　丶ﾄヽ l《 弋:_:ﾉ ｀　　丶´　´弋:_丿 》 .i　∥　|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l ゝゝ　　　　　　　　　　　 　 　 　.l./|//
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　:::｀ 　　　　　 丶　　　 　 　 　./´イ　　i　i
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　::|人　　　　　　　　　　　　　　::|:|:::::　　i　i
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　l　::l:::::＼　　　r―― 、　　　ｲ|::::i:::i::::::　 i　i
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　.i　:::i:::::::l:::r..、ゝ　　 -　 イ::::∧,::::i:::i:::::::　 i .i
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　,.-r　￣￣./ :::::::..、.....＜::´::::::: :/ ｀ ―-　　、
　　　　　　　　　　　　　　  /　i,,　--― i　　οηi´ο:::::　 ./　　　　　　　 //ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　. |　　i　ολ||λ ο　／｀　－　＿　 //　　i
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　|　　　.| 　　i　／　||　＼ ／　　/　　　　　｀y
　　　　　 , -.、 .　 . 　 ,　 　.i :/　 i　　　｀　　.∥σ　　　　/　　　　　 ./　　　　l
　 .,.-　´、, 、｀Y:::::.,- .´　＼.y　　/　　　　　 .∥　　　　　 .i　　　　　 /
. r 、｀ー 、.i:i　.|::::::r ￣__ --ﾍ　/　　　　　　∥　　　　　　|　　　　 ./
l　　｀ﾍ　 .| .|:i ｿ:::::/ ￣　　　　ヽ　　　　　　.∥　　　 　 　 |　　　　/　λ　　　 .|



　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　 　 　 　 　 　 ＞_´___八___　 ` ＜
　　　　　 　 　 　 ／==-　 }川!{　 -== 　ヽ
　　　　 　 　 　 / .ミ==ィ　　　　　ﾏ==彡　 ,　　　　　나는 활좀 잘쓰는거 빼고 평범하다오!
.　　　 　 　 　 /　　　　乂__ 人___ ﾉ　　　　 ',
.　　　　　　　 ,　　 　 　 |VVVVﾊ{　　　　 　 ',
.　　　　 　 　 {　　 　 　 |i|i|i|i|i|i|i|i!　　　　　　}
　　 　 　 　 八 　 　 　 .!|i|i|i|i|i|i|i||　　　　 　 ,
　　　　　　 　 ﾍ　　　　 ||i|i|i|i|i|i|i|i|　　　　　/
.　　　　　　　　　ゝ..__　 jVVVVVV{　　__ ィ
　 　 　 　 　 　 　 /　　 ´ ￣￣￣ ｀　　　 ',　__
　　　　　　／ヽ__/　　　　　　　　　　　 __,r-'　　 ',
　　　　　 {　　 　 レ、　　　　　　　　　 i　　　　　 }
　 　 　 　 ゝ　　 　 /　　　　　　　　　　ゝ　　　 .ｲ

　　　　　{////У　　　｀　 ´　　　 ｀ｘ≦７７７７
　　　　　∨/／　　　　　　　　　 　 ∨//////
　　　　　 У 　/ 　 　 　 /　　　　　 ヾ'///,/
　　　　 , ′　 ′ /　　 /　 　 i　 　 　 ＼,ハ　　　　자자 에이라. 자꾸 그러면 천궁씨도 불편해하잖아.
　　　 ノイ　　i:　厶　! /＿i 　 }　　　　　　　　　　　오래간만에 만난 친구와 이야기 하고 싶은건 알겠지만
　　　　　|{ 　 | /ｘｭ､乂{ jノ｀メ､　　　i　　　　i　　　근무를 방해하면 안되니까.
.　　　　 八 　|ﾊ《frj 　 ｀"斧ﾐｘ Ｙ 　!|　　 　 |{
　　　 　 　 ＼{　 ﾋﾘ　 　 弋:ｿ j}′ 八{　 　 八
　　　　　　 /　ヽ ｉ　'　　　　 　厶イ　　 　 /　 ‘.
　 　 　 　 .′　|i人　r ｧ　 　 　 ノ　　 　 /　 　 !
　　 　 　 八　 i|　} 丶　_　　 ≦　/　 / /　ｉ 　八
　　　　　　　＼{ ハト､{/ﾄﾍ＿／厶イ／）ノ}／
　　　 　 　 　 　 , - ―r‐く_{　　　　ゝ --　､
　　　　　　　　　′　　{／７ヽ ＿＿_／
　 　 　 　 　 　 i　′ /::::/　　｀寸歹 ／　　 |
　　　　　　　　 Уﾐx/::::/　 ｘｭ､　　 /　　　　|
　　　 　 　 　 /三f/::::/壬三ﾆ心、:{　　　 　 〉
　　　　　　　 {三tハ:/三三三三心‘.　　 　 {
.　 　 　 　 　 ∨/:Y/三三三三三ﾆハ 　 　 |



　　　 ＼.....................＼__　　　　　　　　 　 　 　 　 .　 -‐=＝.................＝=‐-ミ
. 　 　 　 ＼................／　　　　　 　 　 　 　 　 ｀丶...................................　 -‐='⌒
　　　　　　/＼....／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼...........　 '"´
　　　　　　　　 '′　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 V　 ﾟ｡
　　　　 　 　 / 　 　 　 ｛　　 　 　 　 |　　　　 　 　 　 　 　 ﾟ
. 　 　 　 i　 .′　 　 　 ｛　　 　 　 　 |　　　　　　　　 　 ﾟ｡
　　　　　|　　　　 　 　 ∧　　　　　　八　＼　　　　　　　 .　 .
　　　 　 |　　　 　 | 　/　　　　　　／　　　　＼　　　　　　｝　|
　　　 　 | ｛　　　/|　.　　 　 ／／　　 `ト　! 　 ﾟ｡　 　 |　 ｝　|
　　　　　| ｛　 　 _｣L|　-‐ '＾Х　　 ｛　 |　 |^ ｰ- .　　 |　 ｝　|
..　　　　！｛　　｛八｛　　　　　 ＼　｛＼|　 |丿　　　　 |　 ｝　|
　 　 　 　 ∧　 ｛　.斗‐=‐-ミ,　　 ＼〉　 .斗‐=‐-ミ　 八丿　!　 　 　 　 그렇네.. 이따가 밤에 찾아갈게 천궁
　　 　 　 ｛ (_.　｛く,　L..ﾉ以　　　　　　　　 L..ﾉ以 ﾉ∨〕　 ｝
.　　　　　人　｝∧　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . _jﾝ　 人
　　　　　　 ｝〕iト∧　/いV　　　　 　　　 　/いV 厶 　 彡 /
. 　 　 　 　 ｝　　 i. .　　　 　 　 　 ′　　　　 　 /. . i
.　　　 　 　 ｝　　 |. 个. .　　　　　　　　　　　　ｲ . . .|　　｛
.　　　　　　 ｝　　 | . |. . . ＞　　(⌒つ　　. イ. .|. . . .! 　 ｛
　　 　 　 　 ｝　　 | . | . ／⌒＼≧=≦_／⌒丶. . . .　　 ｛
　　 　 　 　 ｝　 .斗‐‐｛. . . . . o 〉-r〈 o . . . . . ｝‐-ミ 　 ｛
　　　　　 -‐　　　　__八. . . o. / . ｌ| . . . .o . . 八　 　 ｀
　 　　/⌒ ｰ-‐. . . . . . . ＼_o/ . . ｌ|. . .＼o__/. . . . ｰ-　. ____〕iト
. 　 　 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l|.O . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ
　　 ｛. . . . . . / . . ｝. . . . . . . . . . . l| . . . . . . . . . . . . ′ . . . ./ . . . .｝
　 厂. . . . .∨ . . . ｝ . . . . . . . . . . .l| . . . . . . . . . . . ｛ . . . . ./. . . . . ｝
. /. . . . . . . ｝. . . . ｝. . . . . . . . . . . l| . . . . . . . . . . . ｛. . . .Ｖ. . . . . . .｝



　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　 ,..-''"´ 　 　 　 　 　 ｀''-,,
　　　 .／　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　 ./　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　/　　＿＿＿　　　　　＿＿＿＿　　 ', 　 　 　 　 위치가 밤에 남자군인들의 숙소에 오면 문제가
　 ,'　　 ＿＿＿_　 　 　 　 ＿＿＿_　 　 ', 　 　 　 되니 적당하게 화살을 쏴서 위치를 알려 주겠다오.
　 l　　 l ●　　 l　　 　 　 .l ●　　 l　　　 l
　 l　　 ヽ､＿ ノ　　　　　　ヽ､＿ ノ 　 　 .l
　 ',　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,'
　　',　　　 　 　（＿_人＿＿）　　　　　　/
　　 ヽ、　　　　　└――┘　　 　 　 ／
　　　 ._｀''-..,,_　　　￣￣　　　 _,,..-''"_
,..-''"´　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀"''-..、

　　　　　　　　　　　／　 /　　　＼　　　　＼　　　＼
.　　　　　 　 　 　 / 　　 {　　　　　ﾄ　　　　　＼　 　 ヽ
　　　　　　 　 　 /　　/ ﾊ　　　{ :! } ＼ 　 　 　 ヽ 　　 '
.　　　　　 　 　 / 　　:| {　ヽ 　.| :}ハ　 ＼　　 　 ﾊ　　　',
　　 　 　 　 　 ′ 　 {| |　　‘,　}/ 丁孑芹ﾐﾄ　　 |:|^ヽ 　 ,
　　　　　　　　{ {　　 |斗‐-　 Vﾊ　|〃r':::ﾊ 〉, 　 }:|　 }:　 |　　　　그 편이 좋겠네. 혹시라도 걸린다면
　　　　　　　　|∧　´|ﾊ{芹ミ 人 ヽj　 V::ツ　 V ﾊj　/　　|　　　　나도 적극적으로 나서 줄게. 그럼 밤에 봐
　　　　　　　　| :∧　|ｨf r'::ﾊ　　　　　 　 　 　 Ⅵ　ｲ |:　｜　　　　샤나 가자.
　　　　　　 　 j/　 Ⅵﾍ　Vソ　　　　　 　 　 　 爪: 　 !:　 |
　　　　　　　　　　　V!:ハ　 　 ,　　　 　 　 　 /! /　　|: 　 ,
.　　 　 　 　 　 　 　 V　人　 　､　　ﾉ 　　　ｲ .|'　 　 |　 八
　　　　　　　　　　　　　　　＞　..　　 　 イ＿_ 」　　　|　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　} ≧=＜У : : : :}　　　{　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 /／⌒ ＜: :＼ー|　　 人　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　{/: : : : : : : ＼: :V:|　　　　＼　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　{: : : : :＼: : : : V:} |　　　　　 ＼　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 人 : : : : : ＼ : : }/八　　　∧　　＼ 　　 ヽ　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 ∠ミ: ヽ: : : : : : ＼:{/: : :＼　　∧ー‐､ヘ　　 ﾊー-へ
　　　 　 　 　 　 　 　 rく＿__/ : ∧ : : : : : : ＼} : : : ＼　:∧: : : ＼＼　 }
　　　　　　　　　　 ／ : : : : : ｀ヾ､∧: : : : : : : : V: : :/　ヽ :∧: : : : :＼ヽﾉ
　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : Y∧: : : : : : : : V / 　 　 ＼}: : : : : : :＼
　　　　　　 　 　 {{ : : : : : : : : : : : :/∧: : : : : : : : V　　　　　 ＼ : : : : : : :＼
　　　 　 　 　 　 ‘, : : : : : : : : : : :/ : ∧: : : : : : : ∧ 　　　　　　＼ : : : : : : :＼
　　　　　 　 　 　 ‘,: : : : : : : : : :/: : : :∧: : : : : : : ∧　　 　 　 　 _)二＞‐: : : :ヽ
　　　　 　 　 　 　 ‘, : : : : : : : :/: : : : : ∧: : : : : : : ∧　　　　 ／:_:_:_:_:-:-:‐:'´ : 〉
　　　　　　 　 　 　 ‘,: : : : : : : { : : : : : : ∧: : : : : : : ∧_＿,／: : : : : : : : : : ＞ ´
　　　　　　　　 　 　 ‘, : : : : : : 〉: : : : : / : ＼ : : : : : /: : : : : : : : : : : :＞　´
　　　　　　　　　　　　‘,ﾍ: :_斗匕＞'´7 : : : : ヽ: : : :/＼: : : : : : ＞　´
　　　　　　　　　　　　　} :〉＞'´　 　 /: : : : : : : : : 人: : :＼＞ ´
　　　　　　　　　　　　　{´　　 　 　 / : : : : : : : ／＼ ＼／



　　　　　　　　　　　　 ＿　＿_
　　　　 　 　 　 .　 ´　　　　　　　 ｀　ｘ≦7７
　　　　　　　／　　　　　　　　 　 ＜,/////
.　　r≠≦７　　　　　　　　　　　　　∨//ﾊ
　　 ∨/// 　 　 　 /　 　 、　　　 　 ∨/
　　　｀¨¨′　　 　 ′ i　　|{-‐、-　 　 ′　i
　　　 　 i 　 　 　 !| !ノ 　 八{　＼ヽ. 　　　 |　　 　어 응(밤에 화살을 쏜다고 해서 위치를 알 수 있으려나??)
　　　 　 |　 　 ／八ﾄ､　 /　ィ笊ミx‘ 　 ｉ　 |
.　　 　 ノイ　　　ixf笊 ソ 　 弋うﾘ　 ｉ　 |i 八
　　　　　八 　　 {弋う　　　　　 ,,,,,　′ 八　‘，
　　　　　　　ー　 ゝ ,,,,,　　'　　　　厶イ　　|{　i
　　　　　　　　ｉ{　 人 　 　 c　　 イ{　 i 　 八 ′
.　　　　　　　 八{　 i　≧=‐r＜＿jハノ}／
　　　　　　　　　 ＼{ ゝ⌒ノ|{　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 ,.　 イ　 八　　 ／｀　　、
　　　 　 　 　 　 /　 ,　ヽノ,:f^V7　　　　　 i
　　　　　　　　　i　 /＿　/:::i ____ 　/ 　 　 |
　　　　　　　　　|　f,//,'/::::::|/////　　　　,
　　　　　　　　　|　|///,:人::|////　　　　/
　　　　　　　　　|　|///ｉ::Y:::|///　　　　/

　　　【 밤 】


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.r.'"Y''~ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.r.'"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.r.'"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.r.'"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.r.'"´
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.､　_...._ 　__　　 ,.r.'"´
　　　　　　　　　　　　　  ＿＿_弋彡‐'|Ｙ`'ｘ′
　　　　　　　　　　 　 ／ －　‐＼ ＼ { ｀{rク.ｸ
　　　　　　　 　 　 ／　（●） （●)､　/､ゝ Ｙﾊ
　　　　　　　　　  /　　 　（__人__）　Ｙ　 ＼ﾊ: |
　　　　　　　　　 |　　　　　 ⌒. -／　 　 /Ｎ {_
　　　　　　　　　  ＼　_ ..　=イ Ｙ　　ｰ ／　弋ソ
　　　　　　　　　　γ´　　　 　 ﾄ __ .イ
　　　　　　　 ,｡‐ゎ!　　 　 　 　 　 ,'
　　　　　　　 {､`ﾐ}:{　　　　　　　　/
　　　　　　　 `ﾞ￣ﾍ　 　 　 　 　 {
　　　　　　　　　　  ‘.　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　 i　 　 　 　 　 ﾊ
　　　　　　　　　 　 人　　 .　-‐=ﾆ |
　　　　　　　　 ＜￣￣> ´ 　 　 　 ﾘ
　　　　　　 / 　 　 　 / 　 　 　 　 /
　　　　　　{ 　 ヽ,.＿{　　　>ｰ､ イ
　　　　　　乂＿__ ニゝ､　　　 ト.
　　　　　　　 　 　 　 ＼ ＼　.ﾘ |
　　　　　　　　　　　　　  ￣ Y　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ'


　　　 /　 　 　 　 　 　 ヽ 　 　 　 　 ｉ　 　　　 ヽ
　　　′　 　 ′　 　 　 ∧　 ! 　 　 i|　 |　　 　 ‘，
　　　　　　　 |　　　　　/　|　 | ノ　　八 :!ヽ　　　　＼　　　　　 ／￣￣￣￣￣＼
　　 |　　　　 |　 　ｉ　 厶z七八　　 /　　| ヽ､ 　　i 　 ）　　　　 |　　　　　　　　  　 |
　　 |　 　　　|　　 |　′ Ⅵ　 　ヽ./　　|ﾉ　　i　　!|　　　　　　　|　　신　　바　　　  |
　　 |　　　　 |i 　 Ⅳ　　 ｘ=≠ミ、＼　i| ___　!　 八　_人_ 　 　 !　 호　　로　　　  |
　　 | 　 　 Ⅵ{ 　 |　　〃 　　　　　　ヽ{'⌒ヽ|　　　　｀Y´ 　 　 |　　다　　간　　　  |
　　 |　　 f´r八　 |　　　　/i/i/i/i/i/i/i/　　 }/　　 ∩　　　　　|　　나　　다　　　  |
　　 | 　}八 う　＼{　　 　 　 r――― y 　 ノ　　⊂O⊃　　 　 !　 　 　. 나　　 　 |
　　　 ′　 ー ､　　　　　　 |　　　 　 ′　 / 　 　 ∪　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿／
　 /　　 　　　 　 ヽ. 　 　 　 し､＿_ノ　　　　　　　　
　　　　　　 /　 　 |｀　 　 　　　　　　 ／　　 _人_
　　　　　　 ′　 r― - .. _ ≧r‐‐‐＜　| 　 　｀Y　　　　´　　　　←어릴적 저래왔기에 긴장감이 떨어져 있음
　　　 ｘ＜⌒ ｰ〈: : : : : : : o: :TT｡}　　 ,
　　 ／: : : :＼＿_ヽ: : : :o: : : :.| |: o､__/＿
　 ,.: : : : : : : : :ヽ: : :.:＼: : : o:.ﾉ |: o:ﾉく: : : ｀ヽ




　 ,/ /　　 　 　 ／}　 /　 |　 !ｲ　ﾄ､　　　　　　　　　　　 　ヽ
､ /j/　　　　 ／　 |　/　　／!| |　|　ヽ　　ｉ|　　 　 　 　 　 　 ‘，
j//トミ　　／　　　| /　／ | 八{　|　　‘， ｉ|　　　　　　　　 i　　i
,ｘ=ァ≠≧=x　 　 j/／ 　 j/ 　ヽ{　　,斗z七　　　　　　!|　ﾄ､　|
´ ん:xf/,ﾊ:ﾍ㍉　／　 　 /　 　 ｘ≦≠ミ､ ﾄ､ 　 |i　 　 八^|　）′
　_)f/////}::}　　　　 　 　 　 　 んf/ﾊ:ﾍ 刈‘，r|　　 /}　 八
.f:::::{////ｿ:ﾘ　　　　　　　　　　r､)///}::}　}}　 Ⅵ　 /' |　,′　　　　방금 그 빛……약하기는 했어도 뭔가 이질적인
弋こ_ー_ン　　　　　　　　　 　 ∨//ｿ::ﾉ　j}　/　!i /　 }ノ　　　　　　　　마력이 느껴 졌는데??
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー'"　　　, 　 }/i
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　　 　 　 　 　 　 　 /八
::::::::::::::　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ::::::::::::::::: i　　 　 ‘，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ‘，
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八　　 　 　 ‘.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｲ 　 　 　 　 　 i
､　　　　　　こﾆ=== ニ つ　 　 　 　 ／ ｉ|　　　　　　 　 |

　 　 　 　 ＼　＼＼　　　　　　　　　　 .//
　 　 　 　 　 ＼　｀ヾヽ、　　　　　　　 //
　 　 　 　 　 　 ＼　 ｀ヾヽ、　　　　　//
　　　　　＿＿＿　＼ 　 ｀ヾヽ、　　.//　　　　역시 한발로는 찾아오기 힘들겠지.
　 　 　／　 　,丶_ ＼＼　.ヾlヾヽ、//　　　　누가 깨기라도 하면 안되니까 빛은 최대한 약하게
　 　／　（● ） 　（● ）' yyﾌ7=―'ヾヽ　　　　투기도 약하게 (어릴 때 이런거 많이 해 온)에이라만 감지할 수 있을 정도로
　／　　　　 （__人__）　 ////. __） ｀〈;;ﾍ
　| 　 　 　 　 ｀ ⌒´　 /　 　/_:ﾉ　＿）;;｀i
　＼　 　　　　　　　／　　 / i　＼ ﾆ'";;;ヽ;;;ｌ
　/　　 ￣￣￣￣´　 　／- |　　.|＼ヾ-、;;ヽ
　|　　　＿＿＿＿＿／　　 i＿__j ―ヽ-、ヽ;;;ヽ
　＼　　　　　　　 　 　 　 　 |.　　 　 　 ＼　＼＼
　　　＼　　　　　　　　　　　 |　　　　　 　 ＼　｀ヾヽ、
　　　　 ＼　 　 　 　 　 　 　 |.　　　　　　 　 ＼　 ｀ヾヽ、




　　　　　　　　　　 ∧　 /| 　 　　|｀
　　　　 　 　 　 ,/｀　　 .:::| 　 　　|::::.,
　　　 　 　 　 　 　 　 '::::::| 　 　　| ::::l
　　　　　　　　　 　 　l:::, 　 -―　ｌ ::::|
　　　　　　　　　　 ／　　　　　 ＼　　＼
　　　　　　 　　　, 　　　、　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　 　 　 ／ヽ　　　ﾉ /
　　　 　 　 　 　 　 l / ―‐' 、 　 /i/∨　ｌ |
　　　　　　　　　l 　l'　　　　　＼/ 　　l　 l/　　　　아차 이 방식은 샤나의 레이더를 벗어날 수가 없어!??
　　　 　 　 /　　l人ｌ | | | 　 　 　 　 　ｌ　/　　　(야루오가 있는 곳을 향해 날아가고 있는 샤나를 보고서
　　　 ∧√　　　lゝ_ | |　|￣￣￣ｌ u ﾑｲ　　　　　　　　그제서야 눈치챈 녀석)
　　　　　　　　　ﾉ　:::... 　|　 　 　 |. ／　l
　 、 　 　 　 ／ 　 ,ー-　 ー‐‐. .´ー､　l　　＼∧
　　ー‐ -　´　/　/: : : : ＼: : }ll{ :/:: : ::l人
　　　　 ｀ﾌ　 /　 l: : : : /⌒ヽ_Y⌒ヽ: : ｌ 　＼
　　-=＝- イ　 ｌ.,l: : /ﾒ､　 ソ　 ｧ ノ､: :l／
　　　 　 　 ﾉ　/| {l,/: : : :Y　 　 l: : : :ｌ :ｌ
　　　　 ,／_ ノ :ｌ {l' : : : :/ 　 　 l: : : :ｌ､l
　　 　 ' 　 　 　 v{l: : :／　　 　 ,l: : :;/ノ
　　 　 　 　 　 　 ｀ l ｌ　　 　 　　￣ ＼
　　　　　　　　　 　 l人　　　　　　　　 ∨＼
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　/
　　　　　 　 　 　 〈　　 ／￣￣＼/＼_,／
　　　 　 　 　 　 　 ＼/



　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿_
　　　,i//////＼　　-‐==＝　=ー- 　 ／/////|
　　　'∨////// >　　　　　　　　 　 　 ＼/,'///|
　　　　∨///／　　　　　　　　　　　　　　 ､/,'/ﾉ
　　　　/∨,'/　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､'　　　　　　에이라 설명.
　　　　　 ∨　　　/　　　　　　　　　　　 　ﾍ
　　　ll 　 /　　　,　　　 /　 　 　 　 　 　 　 i　　 '　　　　　　　　　 - ―― -　　_
　　　|　　i　　　 i　 　 /ｉ　　　l　　　 /}　　　　　　i　　　　　　／　　　　　　　　　 ＼
　　　'　　ｌ .l 　 　 　 ,' 十― 人 　 / ナ十,　　　|ﾝ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 '
　　　　,　|/|　　　　 l＝＝＝=　ヽ'　 ====i　　　　　　　　/ /.:　／ｌ　　ﾉ 　　　l　　 　 ,
　　　 人　　､　ヽ　人　弋ゝｿ　　　　{ソ'　l　,' /　　　　  / /　 /　_l ／　,|: ∧ il　　 ｌ　i
　　 .,　　 　 y＼| ＼　　　　　　 　 '　　　 ﾑｲ/､　　　　 :　ー/---l　　/ |/―ｿ|　 /}i　l
　　 i　/},　　|　　　　ヽ　　　　 ｚ ｭ　　　　ﾉ　.i ,i　　　　 {: ｌ　/====ﾏ∨======| ./_ 　 l　　 　　　 　죄송합니다. 천궁은 위저드입니다.
　　 |/　|/ﾊ人　 .}　　{ゝ　＿＿＿_　　 ヽ　　}'　　　 　 l:ｉ:|/| 弋'ノ　　　 弋' ﾉｨl/ι)　l　　 　　　 어릴적에 이런식으로 약속 잡고는 해서
　　　　　　'　　＼ﾄ､i＼,∧＼　 ||　∧／∨）/　　　　　  i:ｉｌ　l u　　　　　　 　 lll　イ 　 l　　 아무런 생각이 없었습니다
　　　　　　　　　　 　 /　 iﾍ.／曰ヽ　',　　　　　　　　 　 :il:　＼　　 ==＝　　 ／ ｌ|　　l
　　 　 　 　 　 　 　 /　　l::ニ:/ '∧ﾆ:∨,　 　 　 　 　 　 ﾉｌ: l 　 ≧=‐　-=≦l)　　　　 l　　  여기가
　　　　　　　　　　 /　　 .l:ｉ:ｉ:〈　　 '〉i:i:∨,　　　　　　　　　 l: l　/ (＿x＿＿_/ﾉ ヽ　 　 l　　 위치들이
　　　　　　　　 　 ,.＿＿_l:i:i:i:i:＼ /:i:i:i:i:∨,　　　　　　　　  ｌ ｌ　l 　 } 　Ⅷ 　 /　 / 　 　l　　 모인 최전선　　　  ／￣￣∨￣￣＼ 　 　 　
　　　寸z,　 　 　 ｉ＿＿_.l＼_/ ∧ ',／ ﾒ__〉　　　　　　　　 l:l　 l 　 l　　　　/　 /　 l　/l}　　이라는걸 깜빡　　 |　 ／￣￣￣＼　|　　 　 　 　
　　　　ヽ二二二≧{_ /ミヽ＿/三､_／ ﾍﾉ　　　　　　　　  ,ｌｌ∨l 　 l　　 , / 　/,／ｿ/　ﾘ　  했습니다오　＿＿|／　 _ノ 　ヽ､_ ＼|＿＿　 　 　
　　　　　　　　　　　 ｀ミ|三|三|三|三|彡'´　　 　 　 　 　 　 　 l＿_l　　'/＿/ﾏ　　　 　 　 　　　　　 ／　　／　(（＞）) (（＜）) ＼　　＼　 　 　
　　　　　　　　　　　　 i＿__i　　　 i＿_i　　　　　　　　　　　 l￣入__ﾉ￣ {_ ノ ´Ｙ-‐- ､　　　　　　　 |　　　|　oﾟ　　（__人__）　　ﾟo|　　　|　　　　　　 
　　　　　 　 　 　 　 　ﾍ＿ﾉ　　 　ヽ＿〉　　　　　　　　　 　 ｀{l　　　ｌ　　 ＿ ノ　　l＿)　 　　　　  :(⊥_⊥）＼_＿＿｀⌒´＿＿／（⊥_⊥） 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ゝ---ﾍ＿＿＿___／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　

　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿_
　　　,i//////＼　　-‐==＝　=ー- 　 ／/////|　　　　　　정말이지 에이라 너는…
　　　'∨////// >　　　　　　　　 　 　 ＼/,'///|　　　　　　내가 혹시 몰라서 확인을 위해 가까이 왔기에 나 혼자였지
　　　　∨///／　　　　　　　　　　　　　　 ､/,'/ﾉ　　　　　　이질적인 마력을 느끼고 비상 신호를 올렸다면 어쩔 뻔 했어!??
　　　　/∨,'/　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､'
　　　　　 ∨　　　/　　　　　　　　　　　 　ﾍ
　　　ll 　 /　　　,　　　 /　 　 　 　 　 　 　 i　　 '　　　　　　　　　 - ―― -　　_
　　　|　　i　　　 i　 　 /ｉ　　　l　　　 /}　　　　　　i　　　　　　／　　　　　　　　　 ＼
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　　　　　　　/ /.:　／ｌ　　ﾉ 　　　l　　 　 ,　　　 　저, 저기 샤나.. 야간 초계임무는..
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　　　'∨////// >　　　　　　　　 　 　 ＼/,'///|　　　　……아!! 아무튼 나도 야간 초계를 하고 들어갈 태니 에이라도 적당히 대화하다가 들어가라고
　　　　∨///／　　　　　　　　　　　　　　 ､/,'/ﾉ　　　　　그리고 나한테도 자세한걸 가르쳐 주는걸 잊지 말고!!
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　　　　　　　　　　　　　 |i
　　　　　　　　　　　　　 '|》　　　　비밀은 걸리는게 법칙이다 거북
　　　　　　　　　　　　　　i!》　　　에이스 위치인 에이라와 이등병인 야루오가 너무 가까워 지면
　　　　　　　　　　　　　　 i!.》　　　뭔가 태클이 들어올 태니 이렇게 걸려주는게(아무말)
　　　　　　　 ,.．=＝≡≡ミ! 》､= ､、 　 　 　 　　　　　　／）
　　　　ｃ(h／／ ,.　'　､、" i!　》、　｀丶､ 　 　 　 　　,／'／
　　　　ゞλ〈 ,. ／　＞ ＜ ､i!　》､ ＞＜＼　　　　,／､／
　　　　 ~｀＼＼/＿7_ ∠____｣、 》､ ,,.メｰっ、 ,.／< ／
　 　 　 　　　＼､,,,＿_￣__＿_,,〉、 》ｖ=='"｀ゝ< <'／
　　　　　　　 　 ＼　　￣　　　,,ゝ 　》､", ''ｰ-<／
　　　　　　　　　　｀丶、　　　 ゛ __,,,,..ﾉ ,,",' ´　＼
　　　　　　　　　　　　　｀ﾞー----―''"´＼_（）｀:; |)
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제목은 에이라와 투기의 화살입니다.. 당연히 연재 되지 않습니다

..아니다 연재 해 볼까..(혼란)