＿　-‐┴-　　　　 ヽ、　　 ＼ ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ⌒　　 　 　 　 ｀ヽ、　 }ﾍ　　　ノヽ￣`～､￣＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ--‐/　　　 　 j 　 　 　 　 l　　Yﾊ 　 ｛　／　＼｝　　 　 ＼.｡ ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八 : : : ＼ {yう示 l /　　乂ﾟ丿l＼｜ i 　 ／l／￣l∧ 　 　 ヽ ､＼＼
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　　　 ＿／　　　　　 -――＜ ＼ /　/==＝{　　　　K:.　　/　　 　 }　　 /　＼　　　 　 　 //　　/／ ／
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　{　{　!｛　　　 八　　　　　　・=f冖宀＜￣ヽ} ﾉ～-┘ 　 └-へ／!　 /　 　 `＜＿　〈／/ 　 /／
　乂ヽ{八　　　　 ＞x　 　 ∠二Y　　　　`～く＿＿＿＿,,x''"￣}ヽl　/　 　 　 　 　 ／　　(※)
　　 ＼l　＼　　　　　　　`''' ｰ--乂　廴　 Y<*>`～くﾐ{ }～⌒ヽ{　 ∨　　＿ ＞''" ／（*）(^Y^)
　 　 　 い　＼　　　　　　　　　　　￣　＼｛　　　 ﾉ^ }⌒寸～r┘　/(※)(*)　　／ （＊) ( ※ )
　　　　 （※）* ＼ 　 　 　 　 rfﾍ　　　　　廴冖'"　 人　 {　 Y＼ /　　 〔*〕 ／　　 (*)〔※〕''"
　　 　 　 ＼　＼ *`～　 ＿ 弋い　＿＿＿ ＞--イ＼＼乂 乂,/　　　　 　 　 ＿彡
　　　　　　　＼　 r^ｧ^く*〕　￣＼ ＼　　　/　弋{＼＼)`┘ ＼ { 彡'"　-‐''"￣
　　　　　 -――-〔* ）｛※｝　(＊)＼ ミーｼ　/ / 　 ￣　 ｛(⌒ )}-‐''"
　　 ／／'"￣￣　（※ ｛＊｝　　＿＿＞'"　 ／　 　 　 　 汽､/`～-､
　 ///　　 　 　 　 ／￣`^" }￣　　　　　　/　　　 ..::　 　 }　Y`～ミ　 ＼
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　乂＼　　　/　/　　　　　　/:::::／￣￣＼Y ヽ　　　　　 /:}　jヽ　　　 ＼
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　　　　　　　　　　　 ┃ 데키나이오는 천년동안 용사들과 함께 마신을 무찌르는것 같습니다 ┃
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1어장 - http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1489312444
2어장 - http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1489506845

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　　　 　 　　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　 　 　　　｜　　　 　 　 　　　　　 　 　그동안, 감사했습니다. 선생님　　　 　 　 　 　　　　　 |
　　　 　 　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ













　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 　　 　　 　　　【「데키나이오」 ＆「유우나」 끝】

　　/l　　/: : l : : : : : : : : : :＼: : : : : : : :ヽ_＿　_:ｨ´＼
　　　i　,′ : l : : : : : : : : : : : :ヽ: :／: / : :i ＼: : : : : : ＼
　　!　! i: : : :ﾊ: : : : :l ､: : : l: : : :Y ::/ / : : } 　ヽ : : : : : : ＼
　　,　 V: : ｜ l: : : : !-＼-:i : : :: V :/: /: ,′ 　 ＼: : : : : : :＼
　 ∧　　＼:l⌒V : : ',　＿ヽ V : : V:: / :/ ＼　　　ヽ: : : : : : : :ヽ
　　 `ﾏ　_　 V^示＼::{'"ﾊ示ｧV : : ＼::/　 　 ｀⌒￣__＞=- : : : :＼
　　　　＼ 　八Vﾘ 　 ｀`乂ソ　＼: : :: ＼-- 、＞"´　／／＼ : : : : ＼
　　　　　i: ￣ﾊ ,, ' 　　　　""　 / ≧=-:ﾐヽ／　　 　 ! /　　 l ＼: : : : .}
　　　　 八: : : ム 　 ‐-　' 　 ／　／／　　　　　　　 | |　　 l. . .ﾊ : : : :l
　　　　　　＼: : : ::＞. . _. イ ＼<_／　　　　　　　　 //　　/ . /　l : : ::|
　　　　　　　 ＼: ＼/ . /　　/　　　　　　 　 　 　 ｲ /　　/ . / 　 ! : : :|
　　　　　　　　　⌒/ . / 　 /ー- _　　　　　　ｨ-'" ＼ 　 ! . ﾉ^　 .l : : : |
　　　　　　　　　　 7.､.l　 〃　　　 ≧=s。／. .／ヽ__ 入 ⌒　　　l : : : |
　　　　　　　　　　 ヽ-"　i　-ー ､ ji　 l. . . .／: : : :! ヽ .＼　 　　 !: : : :l
　　　　　　　　　　　　　 八. . . . . ＼! .!. ／: : : : : :ﾄ､ﾉ. . . .＼　 〃: : :/
　　　　　　　　　　　　 　　 |￣｀ヽ. . i ﾉｲ: : : : : :／|　＼. . . . .ヽﾉ: : .:/
　　　　　　　　　　　　 　　 |"￣￣...｝¨ : : : : ／　　ヽ　 ＼. . . /: : :/､
　　　　　　　　　　　　　 　 |-──./: : : : ／　　　　　ﾞ､￣￣./: : :/ー─. . ￣ ＿
　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　 ﾊ‐─"　　　　　　 i ＞=-/: : :/　　 r-...‐ー..::
　　　　　　　　　　　　　 　 |　 　 _l=≦＼ゝ　　　　 ノ 　　./: :／ﾞ'ー　_ ＼:::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　 /　 ／: : :/l:ニ＼V-ー '"　　　/:／　　　　 ヽ⌒::::::::::
　　　　　　　　　　　　　 / ／ : : ／ .ﾄ-─" ヽ､_　　　／:ｲ -　＿　　　　ﾞ＞-::::
　　　　　　　　　　　　 /:∨: : :／ ｝　.!　､　　　　ヽ イ:／　　　　　　ﾞ　　__　／::
　　　　　　　　　　　　｛: : : : ⌒:ヽ:!　 l　　＼　　　/: /-=- ､　　　　　／!:::::::::::::
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※ 유우키 유우나가 일행에서 【은퇴】합니다.
그녀는 남은 생애를 엠브리오를 지키고, 엠브리오를 발전시키는데 쏟습니다.

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첫 번째 리타이어. 죽음이 아니라 은퇴인 것은 오히려 환영할 만한 일이겠지.

근데 이러고 나서 다음턴에 유우나가 병사하면 웃는다.





웃는다(떨림)

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ--‐/　　　 　 j 　 　 　 　 l　　Yﾊ 　 ｛　／　＼｝　　 　 ＼.｡ ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j:::::、　 {∥/　　l　 / '"￣　j｜　 ∨　 Y　ヽ　　　　｝　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{:.:.:.＼　l {ｨ'"⌒ l 　/　ｼう示Y　　 Y ＿}　/ヽ ＿　/ 　＼ ヽ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八 : : : ＼ {yう示 l /　　乂ﾟ丿l＼｜ i 　 ／l／￣l∧ 　 　 ヽ ､＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ ｀○＼乂ﾟﾉ /　　　 ''"　 /人}　}／｜ |　　/　 ＼ 　 　 い　＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 } 个トミ__＞　 　 ` ＿,,　／＿ノ ノー--┴‐/　　　　ヽ *　｝ ﾄ、 ﾊ Y
　　　　　＿＿　　　　　　 　 　 　 　 ⌒ソ / ｝个:...__ "ー '"／l / ／⌒＞----/　　　　　　i　(*) } } 　 } }
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　　　 ＿／　　　　　 -――＜ ＼ /　/==＝{　　　　K:.　　/　　 　 }　　 /　＼　　　 　 　 //　　/／ ／
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　{　{　!｛　　　 八　　　　　　・=f冖宀＜￣ヽ} ﾉ～-┘ 　 └-へ／!　 /　 　 `＜＿　〈／/ 　 /／
　乂ヽ{八　　　　 ＞x　 　 ∠二Y　　　　`～く＿＿＿＿,,x''"￣}ヽl　/　 　 　 　 　 ／　　(※)
　　 ＼l　＼　　　　　　　`''' ｰ--乂　廴　 Y<*>`～くﾐ{ }～⌒ヽ{　 ∨　　＿ ＞''" ／（*）(^Y^)
　 　 　 い　＼　　　　　　　　　　　￣　＼｛　　　 ﾉ^ }⌒寸～r┘　/(※)(*)　　／ （＊) ( ※ )
　　　　 （※）* ＼ 　 　 　 　 rfﾍ　　　　　廴冖'"　 人　 {　 Y＼ /　　 〔*〕 ／　　 (*)〔※〕''"
　　 　 　 ＼　＼ *`～　 ＿ 弋い　＿＿＿ ＞--イ＼＼乂 乂,/　　　　 　 　 ＿彡
　　　　　　　＼　 r^ｧ^く*〕　￣＼ ＼　　　/　弋{＼＼)`┘ ＼ { 彡'"　-‐''"￣
　　　　　 -――-〔* ）｛※｝　(＊)＼ ミーｼ　/ / 　 ￣　 ｛(⌒ )}-‐''"
　　 ／／'"￣￣　（※ ｛＊｝　　＿＿＞'"　 ／　 　 　 　 汽､/`～-､
　 ///　　 　 　 　 ／￣`^" }￣　　　　　　/　　　 ..::　 　 }　Y`～ミ　 ＼
　j ∥　 　 　 　 ／ ／ 　 　 込 ＞宀气　/ 　　　.:::　　　ﾉ { }＼ 　 ＼ ヽY
　{ ｛ー-----／.／　　　　　 ／::::::::::::::::ヽ＼　　　　　　 入　{　 ⌒＼ )j_j_}
　乂＼　　　/　/　　　　　　/:::::／￣￣＼Y ヽ　　　　　 /:}　jヽ　　　 ＼
　　 ⌒＼. /　/　　 　 　 　｛:::://::::／⌒ヽｿﾉ } 　 ／　 /:::{__／ )〉　　　 ＼
　　　　　)〉　/　　　　　　＼∨/￣　　　　 }／ ／ﾆﾆﾆ/::::::::::} ＼　　 ＿＿ ＼
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　　　　　/　　　　 　 ／　　　　　　::}　　 ノ斗―､::::::::::::::::::/ ヽ　 　　∨　　 　 　 　 ＼
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※ 유우키 유우나의 『흔적』이 일행에 남습니다. 이후 세대에게- 계승시키도록 합시다.

□스킬
　○「만개」
　 생명력을 대가로 일시적으로 전능력을 강화시키는 기술, 정령과 계약해 그 힘을 내부에 품으면서 얻은 힘.
　 ※ 스킬을 사용할 경우 건강을 제외한 모든 능력치를 40을 올린다 이후, 해당 상황이 끝나면 그 캐릭터는 반드시 사망한다

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대마신용 죽창. 쓰이는 일이 없길 바래야지.(담배)

유우나....ㅠㅠ 불사의 양 같고 그냥 튀었... 장난장난ㅠㅠ

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※ 생각보다도 더 빨리 은퇴해버렸지만- 뭐, 결국 이렇게 될수밖에 없는일 쌓이고 쌓였었습니다.

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아니면 다른 스킬과 조합해서 사용해도 살아남도록 만들던가.

솔직히 유우나는 섬광처럼 살다 가기를 바랐지만, 한순간에 꽃피고 지는 것만이 용사는 아니겠지.
덧없는 꽃도 아름답지만 뿌리깊은 나무 또한 아름다운 법.
엠브리오가 거목이 되기를 바랄 따름이다.

그래도 약 덕분에 건강이 5배로 늘었고(구체적인 수치로부터 눈을 돌리며), 적어도 4,50대까진 살아남아 후손도 보길.

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　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽii　　,' > ／:::::|　　 |::::::::::::::|　　 |::::＼ <.',　　.レ'
　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ ,ﾍ' /:::::::::::', 　 ﾉ::::::::::::::', 　 ﾉ::::::::::ﾏ. ﾍ. ／
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　 　 　 γ´￣￣｀´　　　　　}ﾏ':_＿＿＿＿＿＿＿|└─‐┘|-イ ＞"K　{　　　　　 ｀＞─-:.、
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　　　　 ヽ:..　　　　 ''''　　　　　 };;;ﾏ￣弋￣￣￣￣フ￣￣´ >.::ﾏ　　　 .{　　　　''::;;／　　　　　}
　　　　 　 ヽ、　　　　　　　 _..ノ;;;;;;ﾏ´ヽ,.｀≧‐‐≦´ 　 ,:ヘ／...:::::ﾏ　　　ヽ　　　　　　　　　　／
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※ 첫째로는, 일단 그녀가 너무 빨리 『영웅』이 되어버린것.
둘째로는, 유적의 골렘 다이스가 (9)가 뜨면서 유우나를 주인으로 모시게 된것
셋째로는, 엠브리오가- 그녀의 손에서 엄청난 성장을 이룬것.

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그래도 설마 한턴만에 은퇴자가 나올 줄은 몰랐다.

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.　　　　　　 ／ , '　　　　　　　　,'　　ﾏヽ'´_....::::::::::::::::::::::::...._　<, 、 }ﾍ
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　　 　 ',　　 !　　　　 　 　 {　　　 ',　|: : : : : : : : : : : : : : : :|.t_,,.」.|'　／/　　　 ﾍ
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※ 여행을 떠나기엔, 이 10년간 너무 많을걸 『짊어져 버렸습니다』

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[해당 지역에서 너무 많은걸 짊어진 제자가 존재할 경우, 다른지역으로 가려면 그 캐릭터를 포기할 셍각을 하라]
응, 기억해 놓는게 좋겠네.

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 __　 _.._
　　　　　　　　　　　　＞-‐''￣/　｀´./￣｀＞＜..__
　　　　　　　　　　 ／　　 　 ./ 　 　 i　　　　　　ヽ ｀＞..
　　　　 　 　 　 ／　　ｰ=＝/　　 　 |　　　　　　　　　 〃＼
　 　 　 　 　 ／/　　　　 　 |　　 　 .|　　 　 　 　 .ﾍ＿II＿__ヽ,
　　　　　　 /　 i 　 ｰ=＝＝|　　 　 .|　　　　　　 　 }
　　　　　／　／　　　　　　 {. 　 :.　 |　　　　　　　 ﾉ＜
　　 ,＞´　／　　 　 　 　 　 ﾏ 　::..　i.　　　　　　 ´　〃＼
　∠＿＿＿＿＿＿＿＿＿;,ﾏ　:::::.. ',＿__,,,..::＿＿__II＿__ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣
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※ >>861

저도 한 두,세턴 예상했지만- 유우나 같은 경우는 이벤트의 영향으로 특별 케이스-가 되버린거네요.
이런 특이한 경우는 얼마 없을겁니다.

애초에 구상부터 유우나가 일행중 제일 먼저 모습을 감추게 설계는 해논 캐릭터였지만요.

▲─────────────────────────────────────────▲　

그렇지. 이 많은걸 다 저버리고 떠나기엔....

유우나.... 잘가 즐거웠어...
언젠가는 또 보겠지...ㅠ

그래도 엠브리오 좋은 거 먹고 잘 쉬고 하면서 몸 좀 돌보면 더 오래 살 수 있겠지?

　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　　　　 　 ＿
　　　 　 　 　 　 　 　 _.. --´、ヽ　　 　 　 　 　 {　　　ヽ-‐＝＝＝ ､
　　　　　　 　 ＿＿,ィ　　　　}　.ﾑ　　　　　　　 乂　　　　　　　　　　}
　　　　　, ＜　　　　　　　 ／ﾆ二ﾑ　 　 　 　 . ＜{｀ヽ　　　　　　_..ノ
　　　 　 {　　　　　　　　　} ´　　　 ﾑ　　 　／　 { { ､ {｀　‐--　´ }
　　　　　ヽ　＿_　　__.　イ 　 　 　 ´ ￣￣ ｀ 　　ﾏﾑ ヽ. ‐---‐ ´
　　　　　　　　{＿＿..＞ ´, ＜　　 _{￣￣}　　　　 ヽヽ　ミ/
　　 　 　 　 　 　 　 　 {／／ ヽ. -───- ミ´ ヽ　｀ ＜/
　　　　　　　　　　　　〃_ >／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼< 　　　ヽ-､＿＿_
　　　　　　　　　　　r{ /　/::::::::!＼:::::::::::::／|::::::::::::ﾏ´ヽ　丿　}　　　 ￣ﾑ
　　　　　　　　　　　! ＼ {::::::::::{　 | :::::::: |　 }:::::::::::::::ﾏ ／　　,'　　　　 ,': :}
　　　　　　　　　 　 |　　≧s｡._乂ﾉ :::::::: 乂ﾉ:::::_..｡s≦､イ}　/　　　　 /: : }
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　　　　　　　　　　　|｀ ＜　 　　￣￣￣￣￣　ﾏﾑ　_ﾉﾉ、　　　　 /: : :/
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　　　　　　　　　　　 |　　　　　 ｀ ＜..＿＿_..｡s≦､　／ /　　｀¨¨¨´
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　　　　　　　　　　　　｀ ＜: : : : : : : ﾑ ====-‐ ´
　　　　　　　　　　　　　　　｀　─--一
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※ 물론 그만큼, 그녀가 【중앙】에 남음으로써, 데키나이오의 【중앙】의 영향력은
100년이 지나더라도 거뜬할겁니다.

엠브리오는 이제 불의의 사고로 쇠락할때까지 대륙 제1의 도시로 군림하게 될테니까요.

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뭐 방랑의 용사는 어지간히 신경이 굵고 둔감하지 않으면 못할 짓이라고.
용왕의 성에서 구한 공주를 내다버리려다가 "그럴 수가, 너무해...." 정도는 들어야 해먹을 수 있는 직업이다.

일단 가본다면 마신의 터가 있는 곳으로 가보자.....

불의의 사고(제 1마신 강림)이군요 압니다

나중에 유우나 후손이 만나러 올때가 기대된다.

영고성쇠는 자연의 이치다. 약 한 명 그 이치에서 벗어난 자도 없지는 않지만.

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※ 여행을 떠나지 않고, 【은퇴】한 특전으로. 도시에서 평화롭게 살게될 그녀에게 기본으로 『20』년의 수명이 보장됩니다.
애초에 병약한 인물이므로 이 정도까지로 기준을 정해놓고

20 + .dice 1 20. = 1

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여기서 최소치냐!

말도안되........이건 거짓말이야!

야 이 다갓아아아아아-!!!!!
거기서 최소치냐--?!?!

참치는 헤엄치지 않으면 죽는다.
용사도 걸음을 멈추면 죽는 법일지도 모르겠군.

역시 AA의 운명력은.....

그래도 후손은 남기겠지.....?

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※ 여기서 최소치......!!

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건강 낮다고 최소치 주는 다갓의 명백한 살의

　　　　　　　　　　/: : : : /: :／l: : : : : : : : :∧＼: : : : : : : V: : : : ﾊ　　　／: : : : ＼
　　　 　 　 　 　 / : : : : !: :/　 !: : : : : : : : : :ﾊ.　＼: : : : : :V: : : : :l　　ヽ : : : : : : : ＼
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　　　　　　　 ＼ ＼ : :/l/ '⌒ ',i ヾ､＼ : : : : !ヽ'.:! 　': : : : : V : : : !　　　 ‘，: : : : : : : : :＼
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　　　　　　　　　八: : : : : : 个 　　　　　　　　 　 ,. 　 i ´　　 !　}: : : 从 /　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　｀＼: : : :ヽ､ ＞､_　　　_　＜　　　l　　　ﾉ　 !ｲ: :/
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※ 그녀는 【21년】후, 엠브리오에서 생을 마감하게 됩니다.
뭐, 냉정히 말하자면 여행으로 건강판정 다이스할때보다 더 오래살게 된걸지도....

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끼토 혹시 은퇴한 용사들은 자동적으로 후손을 남기는거야
아니면 다이스로 후손이 있나없나를 굴리는거야?

>>882 겨울제국에서 정치가 중요했듯 용사들에겐 건강이 가장 중요한 것인가...!(흰눈)

2턴 후에 엠브리오로 돌아와서 유우나의 마지막 가는 길에 같이 있어주자....어때?

>>885 게임 뇌로 생각하자면 오히려 세대 교체가 적당히 빠른 편이 스킬을 다수 얻을 수 있다.
게임 뇌로만 생각하자면 말이야.

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>>884

젊을때 짝 없이 은퇴한다면- 다이스를 굴리게 됩니다.

또한 특정경우를 제외하곤 짝없이 오래 따라다니는 『남성』캐릭터는 일정 나이대때, 그 해당 여행지역에서 【인연】을 만났었는지를 판단하게 됩니다.

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　　 　 　 　 /　　　　　　 } ｀ ＜＿＿_.. -‐¨´　 i!
　　　　　　 .',　　 　./｀{_ノ
　 　 　 　 　 ヽ　　 }ヽ/
　　　　　　　　 ヽ／


짝없이 오래 따라다니는 『여성』캐릭터는 설정상으로도 어쩔수 없이, 평생을 독신으로 보내게 되지만요.

>>886 콜
솔직히 초대들을 다 이렇게 해주고 싶지만 여건 안될테니, 가장 먼저 은퇴한 유우나만이라도 해주고싶네.

>>888 그렇군! 설명 고마워 끼토

네기를 영입한건 정말 다행인거같아..

생물학적인 후예만이 다가 아니지. 밈 또한 전승될 수 있는 거야.

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　　 `ﾏ　_　 V^示＼::{'"ﾊ示ｧV : : ＼::/　 　 ｀⌒￣__＞=- : : : :＼
　　　　＼ 　八Vﾘ 　 ｀`乂ソ　＼: : :: ＼-- 、＞"´　／／＼ : : : : ＼
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　　　　 八: : : ム 　 ‐-　' 　 ／　／／　　　　　　　 | |　　 l. . .ﾊ : : : :l
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　　　　　　　　　　 ヽ-"　i　-ー ､ ji　 l. . . .／: : : :! ヽ .＼　 　　 !: : : :l
　　　　　　　　　　　　　 八. . . . . ＼! .!. ／: : : : : :ﾄ､ﾉ. . . .＼　 〃: : :/
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　　　　　　　　　　　　 　　 |"￣￣...｝¨ : : : : ／　　ヽ　 ＼. . . /: : :/､
　　　　　　　　　　　　　 　 |-──./: : : : ／　　　　　ﾞ､￣￣./: : :/ー─. . ￣ ＿
　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　 ﾊ‐─"　　　　　　 i ＞=-/: : :/　　 r-...‐ー..::
　　　　　　　　　　　　　 　 |　 　 _l=≦＼ゝ　　　　 ノ 　　./: :／ﾞ'ー　_ ＼:::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　 /　 ／: : :/l:ニ＼V-ー '"　　　/:／　　　　 ヽ⌒::::::::::
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※ 그럼 유우키 유우나는 생애를...

0.으아아앗
1.평생을 독신으로 보낸다
2.평생을 독신으로 보낸다.
3.결혼후 아이를 남긴다.
4.결혼후 아이를 남긴다.
5.결혼후 아이를 남긴다.
6.결혼후 아이를 남긴다.
7.결혼후 아이를 남긴다.
8.결혼후 아이를 남긴다.
9.결혼후 아이를 남긴다.

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직하

>>893 계승되는 의지인가! 그런거 좋지

.dice 0 9. = 6 (떨림)

.dice 0 9. = 1

.dice 0 9. = 7