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　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ--‐/　　　 　 j 　 　 　 　 l　　Yﾊ 　 ｛　／　＼｝　　 　 ＼.｡ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 / / / /{　　 　 }＼｜　　l-{　　∨　　 　 ∨＼ 　 　 `～'
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j:::::、　 {∥/　　l　 / '"￣　j｜　 ∨　 Y　ヽ　　　　｝　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{:.:.:.＼　l {ｨ'"⌒ l 　/　ｼう示Y　　 Y ＿}　/ヽ ＿　/ 　＼ ヽ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八 : : : ＼ {yう示 l /　　乂ﾟ丿l＼｜ i 　 ／l／￣l∧ 　 　 ヽ ､＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ ｀○＼乂ﾟﾉ /　　　 ''"　 /人}　}／｜ |　　/　 ＼ 　 　 い　＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 } 个トミ__＞　 　 ` ＿,,　／＿ノ ノー--┴‐/　　　　ヽ *　｝ ﾄ、 ﾊ Y
　　　　　＿＿　　　　　　 　 　 　 　 ⌒ソ / ｝个:...__ "ー '"／l / ／⌒＞----/　　　　　　i　(*) } } 　 } }
　　 　 ｛ (　　）)　　　　　　　　 　 　 　 ｛ ／个ミ　 ￣l::ーく::::j-{/　l　/　　　∨　　 　 　 　 }(※〕　; 　∥{
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　　　 ＿／　　　　　 -――＜ ＼ /　/==＝{　　　　K:.　　/　　 　 }　　 /　＼　　　 　 　 //　　/／ ／
　／/ //￣)〉　 ／　 　 `ｰ-＜〈＼　｛　　 ヽﾍ　　ヒ￣￣￣>　 　丿　 / ＼　 `～　＿　//　　/　／
　{　{　!｛　　　 八　　　　　　・=f冖宀＜￣ヽ} ﾉ～-┘ 　 └-へ／!　 /　 　 `＜＿　〈／/ 　 /／
　乂ヽ{八　　　　 ＞x　 　 ∠二Y　　　　`～く＿＿＿＿,,x''"￣}ヽl　/　 　 　 　 　 ／　　(※)
　　 ＼l　＼　　　　　　　`''' ｰ--乂　廴　 Y<*>`～くﾐ{ }～⌒ヽ{　 ∨　　＿ ＞''" ／（*）(^Y^)
　 　 　 い　＼　　　　　　　　　　　￣　＼｛　　　 ﾉ^ }⌒寸～r┘　/(※)(*)　　／ （＊) ( ※ )
　　　　 （※）* ＼ 　 　 　 　 rfﾍ　　　　　廴冖'"　 人　 {　 Y＼ /　　 〔*〕 ／　　 (*)〔※〕''"
　　 　 　 ＼　＼ *`～　 ＿ 弋い　＿＿＿ ＞--イ＼＼乂 乂,/　　　　 　 　 ＿彡
　　　　　　　＼　 r^ｧ^く*〕　￣＼ ＼　　　/　弋{＼＼)`┘ ＼ { 彡'"　-‐''"￣
　　　　　 -――-〔* ）｛※｝　(＊)＼ ミーｼ　/ / 　 ￣　 ｛(⌒ )}-‐''"
　　 ／／'"￣￣　（※ ｛＊｝　　＿＿＞'"　 ／　 　 　 　 汽､/`～-､
　 ///　　 　 　 　 ／￣`^" }￣　　　　　　/　　　 ..::　 　 }　Y`～ミ　 ＼
　j ∥　 　 　 　 ／ ／ 　 　 込 ＞宀气　/ 　　　.:::　　　ﾉ { }＼ 　 ＼ ヽY
　{ ｛ー-----／.／　　　　　 ／::::::::::::::::ヽ＼　　　　　　 入　{　 ⌒＼ )j_j_}
　乂＼　　　/　/　　　　　　/:::::／￣￣＼Y ヽ　　　　　 /:}　jヽ　　　 ＼
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　　　　　　　　　　　 ┃ 데키나이오는 천년동안 용사들과 함께 마신을 무찌르는것 같습니다 ┃
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1어장 - http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1489312444
2어장 - http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1489506845

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※ 용자의 도시의 주인공 『용자』의 AA

1.판 (로도스도 전기)
2.아무로 (건담)
3.아리사토 미나토 (페르소나 3)
4.노진구 (도라에몽)
5.킨구 (FGO)
6.샌즈 (언더테일)
7.건 그레이브 (건그레이브)
8.알베르토 (자이언트)
9.소서리스 (드래곤즈 크라운)
10.카즈키 (무장연금)
11.사쿠라다 (로젠 메이든)
0.아돌 (이스)

.dice 0 11. = 0

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>>352
한사람당 AA 2개였네.

샌즈(언더테일)
무쿠로(단간론파)

>>358 있어. 그리고 슴서리스는 꽤나 많다.

아돌....!

...늦었다!!

다갓은 크리를 던져 어장주를 선택했다.... 운명이네!

아돌이라니! 실로 어울리는군

그러고 보니 소서리스 AA는 고블린 슬레이어에도 나왔었군. 깜빡했다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,,,、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞'´:::::::::::::::`ｰ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 斗＜.:::::::::::才フ:::::::x分x、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/_ｊ>'´ ＞　 ／/ 　,ィ x::::iい
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〉::::::::::::::: ムｨ　／ ﾉ 乃 i::::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ /:::::::::: /f祈ﾝ 　 r祈}:: j::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j乃f^!::ｲ　 ｀´　　 １｀ﾑｲ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 j乃ﾊ　　　　 rﾇ　　 .ﾑ..... . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,仏ﾍ　　-‐－　x'´: : : : : : : :`ﾄ――‐r-､
　　　　　　　 ／｀ヽ,,＿___　　　 ＞rf壬y＾ー‐今---‐‐y′: : : : : : : :／／￣￣￣｀ヽ
　　　　　　／　　　　 　 　 ￣ 　 j厂 j´　　=イ 　__＿,〈: : : : : : : : : :/ /≧x--rく￣￣
　　　　　/ 　 　 　 　 　 　 ＞' f´　/ー---＜フ´ 　 　 〉: : :fて二二y'三三三三＞―― 、
　　　　　i　　　　　 　 　／.::::::〉〉 く `ｰ---‐'´　　　　x仁二ﾚ三三三三三f(こY 　　　／　ヽ
　　　 ,ィ´　 　,r－－‐/.:::::::::/∧: /`ーｒ‐┬r ┬:' ´:.:.:.｀く＼ 三三三三ｘf--＜! 　 ／ 　 　/
　　　i　　 　 /　 　 　 |.::::::::/〈//::ｌ: : : :i ::::|::i::: |: : : : : : : ::><三三r===ィマ>､ ムイ　 　 ／
　　　ﾍ,　　　`ｰｸ　 　 〉 ::://::::::ﾚ:: : : .:i ::::|::i::: |: : : : : : :_:_:_｀>マ丿　　 , ^Y^Y´　`ー＜
　　　 〈　　　　/　 　 ∧_//:::::::::{ : : : : i ::::|::i::: |: : : ;ｨ´ 　 　｀ヽ ﾑ＞' ´ 　 |　j
　　　　 `ー一'　　　〈 　 /::::::::::::',: : : : j ::::|::i ; 以rｲ !　　 　 　 Vﾑ....__＿ノ ノ
　　　　　　　　　　　　フ:::::::::::::::::::}:;斗' :_以'´　 ,　 Vﾑ　　　　　 レ'´ j￣`ｰ'
　　　　　　　　　　 ／} :::::::::::::::::::{_,斗‐'--r'´／ ,斗 Ｖﾄ､....＿_／三>'
　　　 　 　 　 　 rｸ_/:::::::::::::::::rく `ｰ|　　 j / ∠ ィﾄィ´￣ ＞三r匕
　 　 　 　 　 　 人:::::::::::::::::::::/　 乂ﾅフ´_________ノ く　＜三三〈
　　　　　　　 rく　 ＞--==ィ　　r'´三三三三三三三＞､_三三>
　　　　 　 　 ｀r'ﾍ、　　 　 {　　 ｀了Tﾆrf´｀Y^VﾆTニ!Tニﾆ!Tﾆ}
　　　　　　　　|! 　＞===ィ´　　 x之kL代__乃人_｣--Ｌ!---Ｌr‐}
　　　　　　　　|!　　　　／　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　{

::::::: :::::::: :: ::::::.... ... ..... ..　 　ﾖ『-ｪlｪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. 　　　　..　.::　ｮﾕ㌍-ｭﾛニ-三ニｮ朋Ξ-ﾆi＝ﾆ
::::::::::: :::: :::::::: ::: ... ... ...　..　..　　 ｭｪ明lｭｨi :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. .　.. . .: ::　:　-ｮ同￢三ｴニl￢‐
::::　:: :::: : ::ｭiｪ､zｨ-i: ... ..　. . ｴｮ=i-ｨﾆl=l . .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　. . :　:　ｒ=‐ﾕ-￢三＝
::::: ｭ-i_ : 『￢ﾆl‐ﾖ-ﾆi ;　ｹl-7H三l=-i_ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　　　　　　　..:::=Ξﾖ｢‐ﾆH｢E
=ΞFﾆｴ‐=l‐｢￢‐i_ﾆ‐ｭ_=￢拝三 . ..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　 ..『ﾖ￢::　　..:l-7H三l=-i_晶-i￢|
:::‐ﾆ‐ ::￣ :: Fﾆ明‐ｭ . ...==i‐￢ﾆl＝ .. .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. .　..　.　... .=l‐｢￢|￣ｴ―ｭﾆ‐ｭ|￣i‐ｭＥ
ｭ_: : :::: :::: ::: : ::. ﾆ‐ｭ=i . .. .. . .7ﾆ｢=zﾛ‐ｭ_ ‐ :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　-、_...　.　.i 7‐,=『‐ﾆｭﾆﾛﾆ-ﾆl-lｭ―ｭ'√
三ﾆ『‐iﾖ￢_士ｴ‐｢lニニl￢-i三ﾆ_､=l . ..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:: 　　...　.　i ;;''"ｖ';;､ｌニ―｣ﾆ‐ｭ::　　..　..
ﾛl￢-ｭ'"ﾞ''‐､"'',i‐l`ｉ三三三i『ﾆﾖｭ　..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::　.　　..　　::　::.　:　..　.
:::７７;'　;　"　" ;"'; .!＝＝＝!￣/ .
‐i :: :::: :_: :: :: :: :: :　.　....￣i――ｭｴ .. .　　- ;_､ . .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. .　. .　::　:: ｒ―ｭ
:::: :::: : ::-l:: :::: ::: :::　...　.. . ｌ＝＝ｯ￢‐ . . 　　　　　　　　　　　　ﾉｌﾘﾒﾊ　　　　　　 　　　　　　　　　　　　: :.　::　ニ-￢‐_ﾆ‐ｭ z 7
::: ::: :: :: : :.:: : :: : 　..　...　 . . /　三￢　. ..　 　 　 　 　 　 　 　ノﾉﾘｉｊﾊﾘ　　　　　　　　　　　　　　　 　 ::. i―ｭ￢- 　,-、ﾉ-,､￢‐
:::::: ｒ ' ノi―i/￣￢-､ . ;"､|｀i―――l-..　　::　. 　...　::　:　::　,､-';‐ ''`-､,　:　::　..　::　.　..　　　　　 :.i 　ｌ―,'￣/ヽ―ｭ |三|ﾞl　/
ｨ―ｯ、／/"‐ ､l￣／/／￣/ /"'''‐- ､ ｯ ―､ . ..　　　. 　.. ｙ､ｯ:::.. .､　..ﾍ　..　:: :　:::　__,,　::　. :.:.　　 `i　;;"'';、i￢-ｭl三三三三lﾞl
,,､-';'‐､/￣ｌ￣￣ヽ;;'"ﾞ;;l￣|ヽ二二二二 ､ / ､￣　.　／￣/ﾞﾞiﾞ}::::ｌ...　ﾞ{='ｉ／/￣ヽ　l''''l''"|;;ｌ　　　　 　 `i;''";;､''; ／￣￣/ヽ-三ｌ,l
l　　l　ll／/ ￣ ヽ;"'／"''- ､,|　ｌ　ｌ　ｌ　ｌ　|／/￣￣ﾞ､ ｉ―/ / ﾉ::::.. . 　 l　}―ｭlヽ二;;"'';ﾞ'"; :l　　　　　　 　､ ;;ｯ､――、 l　-''ﾞ _;ﾞ!‐
,,､-‐''ヽ;;"'';;／"/ヽ ,ｨ''"/"''- ､／"ﾞ/ﾞ"ヽ'￣ｌ 二二　ｌ　Yﾞ,ｨｊん'～ 、 "'､/i―‐,,-' ､;":"''、", l i.　　 　 　　　ヽ　lﾞ／＼ｌ 　ｌ"''i'".l !
, ､-‐''ﾞｌ; ";;'ｌ"'''i'"ｉﾞｌ lﾞ ''l''　" ﾞｌlフ"''l''"￣ｌ ／,,　/. 　ヽ" ~ γ´::::;. . "-' "ｰ、／￣;;"''"ﾞ; ,.;;; ﾉ　　　　 　 　 　 ヽ .l丶 　＼;;|￣￣l
"" '''' ― --　､ ,,,,＿￣ｌ ヽ;;"ｌl/"'-ｌｪ ",,;! ｌ　　／￣/ヽ; ｊ'ﾞ ::::.. .　　　　、　 `-,､_￣/､ ; .;; /l"' 　　　　　　　　　ﾞ､　ｌ丶／＼;､／
::::: ::::::: ::: :::. .. .. .　　　￣ ﾞﾞ " "" '''' ― --　 ､,,,,＿ ､ィ'ﾞ:::::,ｨ.. 　,　-、　-''　 ノ＿ﾛ.l　ｌ　／　　　　　　　　　　　　 ＼　;l 田 l　l
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※ 아돌은 어장주가 넣어본거지만. 음 다갓이 원하시는군요.
목숨을 바쳐 거대 마물을 물리친 「중앙」의 영웅. 아돌.

그가 지킨 도시는 그가 죽은 후 그의 이름을따 번성하기 시작했습니다

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>>345

대충 흥남철수작전을 모티브로 했었던거지만. 아돌이라니 잘 어울린다!

그리고 묵념 ( _ _ )

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ﾞ|::|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/圦　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ,|/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽﾊ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　〉　　 　 ,.ｨ　　　　　　　　　　† ,ハ　　　　　　　　　|｀`ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| {　　　, '∥　　　　　　　　　__|| ,|‐:|.　†　　　　　　　｀`ヽ 〉
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ¶　 |/　　 / 〃 　 　 　 　 †　 + ＼￣￣| ||　,ﾊ　　　　　　 　　 く＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃　　　　//　　　　　　　ﾊ|| 癶ﾆヽﾉ＿__|癶ﾆ|_|_　　　　　　　　　＼)　ﾊ
──.──.──.──.──.‐┸.──ﾊ/──.──「//八‐┴┴─┴┴┴Y 癶─ハ､─.──.‐‐/:;;, ──.──.──
:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　:　　://　:　　: ｎ__「/ //;:;/ヽ/／ ＼＿__I_I_I|/: :＼′:;:＼　　:　　: |:;:;:;〉　:,.-､　:　　:　　:
:　　:　　:　　:　　:　　:　　: {￣￣`ヽ､ {/　,.､‐''" Ll／ / {／￣ /: : : : :＼: : 乂{: : : : :;:;:;:;:;:;:;:＼__,ヘ__|:;:;:ハ /,:::::〉　　:　　:　　:
:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: ＼;;;;;;;;;;;;;;;￣７ー‐=彡クノ,ィ⌒ヽ,::′: : ＼: : ＼: : ＼＿l__lﾆl_ｎ__∧__ノ￣ゝｰ/厂ノﾊ　:　:　:　:　:
:　:　:　:　:　:　:　/ヽ　:ｰ====弌二ﾆ=-‐`二二二二ノ人;;;;ノ: }＼|￣￣|: :rrrrrrｫ＼二二ア´ノヽ＞_二v/ {/: : ハ : : :　:　:　:
:　:　:　:　:　: , -{ ...::;;､　:'　:'　:'　:　:　:　／／^￣／／/ /￣￣￣＼二ヽ二二厂￣,-､⌒￣ﾞﾞﾞﾞノ_ノ ／/／ : :/{: 圦 : : : : : :　:　:　:
:.　:.　:.　:.　:.`ー`ー‐'　:.　:.　:.　:.　:.　:.￣　:.　:.　:.~:.ｰ‐'′:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:. __ノ　ハ＿:. ,.､-=＜／´ __／: :〉´,;;;;､_ :. :. :.　:.　:.　:.
:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:. _,.ヘ　:.／/　,,;;;ノ ／＾／＞''弋__ノ_ゝ:_:_:_:_;;;;;;ｿ.: : ::.　:.　:.　:.
:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.｀'''''"　:.￣:.￣:.⌒:.⌒:.￣:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.
:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.　:.

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　※ 대륙 지역 【중앙】의 주 도시

　○ 「유적도시」 엠브리오
　ㅡ 용사 데키나이오 일행과 유우키 유우나가 마물을 몰아내고 새롭게 세운 도시.
　　좋은 지형조건으로 난민들이 몰려들고 있다. 대륙에 사라진걸로 알았던 소형골렘 자동인형이 도시를 지킨다

　○ 「용자의 도시」 아돌
　ㅡ자신을 희생해서 거대마물을 쓰러뜨리고 도시를 지켜낸 영웅의 도시.

　○ 「시장 마을」 옥션
　ㅡ부족한 물자를 거래하기 위해 점점 상인들이 모여들며 성장하는 교류의 마을.
　 유명한 가게로【의문의 대장간】이 존재한다

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　※ 대륙 지역【중앙】의 특징.
　
　ㅡ 건강에 매우 좋은 신비의 동물 '치요아빠'가 넓게 서식한다. 【중앙】사람들의 주 식재료

　ㅡ 산은 대부분 파괴로 반파되어 협곡과 절벽,동굴이 되었다. 밀도가 높은 마기가 광물과 혼합되
　　 천연의 질좋은 광물들이 숨겨진 광산들로 변화.

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※ 그럼- 이제 『용자의 도시』방문 이벤트를 시작하겠습니다.
다이스로 간략하게 이벤트의 흥망을 판단하게 됩니다.

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굴러라!

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▣ 대륙력 『.dice 513 519. = 518』년
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ｴｴｴｸｸﾉi:i:/:.　:.　／:.　l洲／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ　l!:.　:.　:.　:.:.:.l 　l|;　 　l|lli:i:＼:ｉ:ｉ:>､::::::::::::::.　　 ,.｡s≦＞＜二
＿」」}'/i:i:iﾉ:.　:.／:.:.:.:. ,洲l::::::l!::::::::::::::::::::,.イ::::::八:.　:.　:.:::::::::l 　l{,　　 l|l|i:i:i:ｉ:.＼i:i:ｉ:＞-‐'"＞ ´＞＜二二二
::::::|　IIi:i:i:}:.:.／:.　:.　:. l洲l|:.:.:|l:.:.:.:.:.:.:.:.／ l|:.:.:〃ヾ:､:.:.　:.　 ::l 　从　　l|l|j'j'i:i:､:. ＼￣＞＜＞＜二二二二
::::::|　IIi:i:i:}/:.:.:.:.　:.　:.:.l洲l|:.:.ﾉ／::::::／:.:. :l|:.:.〃:.:.:.ヾ:､:.:. :. :.:l 　 　l;　　l|l,j'j'i:i:ﾑ:::.　￣＞二二ﾆ=---=ﾆ二
::::::|　IIi:i:i:l:.:.:.:.:.:　:.　:::,洲ll:.:.Ⅳ^~ﾞ'':.:.　:. .:||:.∥:. :. :. :.ﾏ，:. :. l 　 　};　　l|l|l|j'j'i:i:ﾘ 　 /二ﾆ=-'"´
::::::|　IIi:i:i:}￣丁:.:.:.:.:.,洲ll|l:.:.l{:. :. :.　:.　:.　l|:.:{l:.　＼:.:.:.}ｌ|　:. } 　 　ﾘ　　｀ヾ､j'j'j八　　　　　　　 -=‐
二ll　II￣厂二{:.:.:.:.:.,洲l|l|:.:.l{:.:. :. :.　:.　:. l{:.:.l|:.:.:. :. ＼}l{:. :.ﾉ 　 　'　 ヽ　　 ヾ'　ノゝ＿ -=≦二ﾆ=-　￣
￣ヽ'＿ノ　/　l{:.:.:.:./洲l|l:.:.:l|:.:.:. :. :.　:.　:.l|:.:.l|:.:.:.:.:.:.:.:.}l{ヾ/　 　 爪　　}　　　}　N´二二ﾆ=-　　　 _　-=≦
工工二二}}二l┐:./洲洲:.:.l{:.:.:.:. :. :. :.　:.:l|:.:.l|:.:.:.:.:.:.:.:.jﾚ'/　 　 / }ハ　{　　　(　Ⅵ-　¨_,..　-=≦　ﾉ￣ﾉ￣
　　}──┼‐..l┼r'洲洲ﾊ:.:l{:.:.＿:. :. :.　:::l|::从　｡s≦ﾆ,/　/　/　/ ﾉ　 l　　　 ',　ﾘ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣
　　冂 　 ﾉ 　 l￣|￣|￣｀ヾ:守土王=--ノ／≦ﾆﾆﾆﾆｱ　/　/　/ ゝ'-'´ 　 　 ,ﾉ .厂ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣
　ノ兀兀兀兀l{王王王王王王王王王ﾆ7ﾆﾆﾆﾆﾆ,.イ　/ 　/　弋__／　　γ´￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣
　| |NニニニN__|__」__」_|王王王王王王/ﾆﾆﾆィ升 　 /　/.／⌒７　　...::/￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣
　| |III::::::::::::::II{ :|　:|　:|￣￣￣￣￣￣-=≦　　γ´　/.:/ /　　 /　　..:::/￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣
　| |III::::::::::::::II| :|　:|　:|工工工工工〃 /洲洲∨::{ .:ll ./ /　　 .:　　...:::/￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ
　| |III::::::::::::::II| :|　:|　:|工工工工工l{ｴ乂洲|l∨:::l 　∨./　　.:　　　　 {ェェェェェェェェェェェェェェェェェ
　| |III::::::::::::::II| :|　:|　:|;;;;;;;;;;;;;;|　|;;;;;;{l;;;|￣|ヾl|l|{::::{ 　/ .{ :l　 {　　　　 .}--=ｴｴｴｴエエ工工工工工工工
二〕兀兀兀兀兀￣l　|;;;;;;;;;;;;;;|　|;;;;;;l{;;;|　 |;;;;{l|l|∨ 　{..::l :|　 :.　　　　 |　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{二二二|ﾆニ7;;;;;;;;
　 |三三三三三|￣l　|;;;;;;;;;;;;;;|　|;;;;;;}l;;;|　 |;;;;{l|l|/　 l|l!:::lハ　 ヽ 　 　 :|　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;弋ﾆﾆﾆｱﾆニ7;;;;;;;;
＿|＿＿＿＿＿|二|二l￣(⌒ヽ￣二ノ‐‐';;;;/ll|l　 　 　爪l{　　 } 　 　 |　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　 |　　 |;;;;;;;;;
　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｺ二二l￣￣＼／⌒ヾ 　---ミ川　　 { 　 　 :|　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　 |　　 |;;;;;;;;;
:‐‐‐┘￣二二二二二二|　|＿|〉zzx ノ　／-=彡'　　　￣＼　{ 　 　 :|　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　 |　　 |;;;;;;;;;
　　/￣７＿＿／二二二二彡'´　　 ヽ￣|　　|　ｰ=彡'⌒ヽ　＼ 　 　 |　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　 |　　 |;;;;;;;;

>>370

도시를 지켜냈다기보다는 무고한 피난민들을 지켜냈다는걸테지만. 그게그거려나

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|| .|.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |.| .|　　　　　 |＼　　　　　 　 　 　 ∧
　　　　　　　　　　 　 　 　 |ヽ　　　　||.| | | |.　　　　　 ＼＼ 　 　 　 　 　 /∨
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　`,　 　 | | | | | |　　　　 　 　＼＼　　 　 　 /∨
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　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　 |　　　　 　 　 　 　 　 　　 　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　　|` ,/　 ,､／|　 |　　　　　　　　　　　　　　　　/　/
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　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ＼　 　 |　 !　　　　　　　 　 　 　 　 ／　,/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ヽ, 　 |　|　　　　　　　 　 　 　 ＜ _ ／
　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼j 　 .| .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| .|
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | |
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {j


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧∧,;"「」　[] 　λλ　　 　　　,,,,,
　　　　　　　　 ∧∧　　,､,､　n n　∧∧（　　,,）　(*´ﾛ｀) (´v｀*)　ﾉﾘﾚ,, ﾉﾘﾙﾚ ,
　　　　　　　　(*´?瞠) （-＾* )::::::::) ∧∧（∩_∩　（～　ﾉ-(　　ﾉ　（-・　(ﾟ- ﾟ*ﾉﾘ
　　　　　,-'"　(　　 ヽ(ﾟ*　 ) )　　 (　｀ｰ) (∀・,,) vvv　〉　ﾉ　〉　　 ｌ　i_）(Y　ﾉ
　　 ,-"´　　　ﾉ　　〉 (　　 )　　　 (　　 )　(　　 ) (v｀　)　　 　 　 　 Y　ﾉﾉ~~'ゝ ∩∩　.∧∧
　 ∧w∧　 ▲,,,▲　 （　 （　　　　(/`ヽ）　〈　ヽ (　　 )ﾉﾘﾙﾘ λλ (__)　し｀J (::::::::::).(:::::::::::)
　（　・∀・）（∀｀　 ）　　　　∧＿∧ 　∩＿∩　 し' Jﾉﾘﾟ ｰﾟ（ｰ ｀ ）　　　∧∧　∧_∧::::::::つ
　と　　　 ）（　　　 ）　　　 （@Д@* ）（´∀｀*）　　　　 （ つ （v,と）　　　(　　 ´)(ﾟ　　 ):::::::::|
　　Y　 人　 Y　 人　　　　（つ<V>）と　 <v>）　　　　／~~~~ Ｙ 人　　　と　　|　|　　 |∪∪
　　（＿）｀J （＿）｀J　　　　|　　|　| 　人　 Ｙ　　　　　^^Uヽ)(__)ヽJ　　　| 　 ～ | 　 ～

　　, --ー -､
　/ ,r　 　 ､　i.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rｰ､　　　,ｲ;;;ヽ
::t,ｉ,.-､_,＝､l　l rｪｪ､〈ｲ;;}　Eﾕ r'ﾆﾐ　 rｰ､　ぐﾘ r.^.i　,,,,,,, r'^;;)ハ} {ﾟ_ﾟﾘ　 r'､"`oﾉ
: :::i｀~'!.｀~´`ﾘ' {-r ﾘ ｲ/ }/ じノ--'ﾄ､rｰ-'ヽ rﾉ}ﾊ-'ﾄ､(-ﾟﾘ 〉-' ﾋ'ヽ/Vヽ /　　ヾ'　　 ＿＿
::　 ! fニﾌ.,ｲ'　冫^<}ヽ ┤Ｌ｣l　　　　}+i+i+lﾉ|__|ｪｏloﾉ 〉〉}| Ｌﾋｧ |ﾉ　： ﾉ{ {⌒ヽﾄ､／　　 ノ
　_r'=､,.='-‐i__l 　Ｖ/,ｲ ///|| Ｙ　　 i'++i++|/∧{ Yﾉ∠/::||∧ |　 | | ： | |　＼__二二ソ)"
７ﾞl,.>‐`ｰﾆﾌ ヾ｀ｰ- ､ヽゝ 　　|　 　 l----i' 　ﾊヽ 〉　Ｌ::ﾉ|Eﾖ |--' ｹｲ|　|----|
／　　i　i' ､ ─' .:.:.:.:.::ヽ . .: : ::ﾄー-''|:::::::::〈 　 ﾞ' }_}　　|::| |_____| lﾉ〈〈| |　|::ヽ:::::|

이와중에 최대치 바로 아래라니... 좋은건가..? (흰눈)

도시를 안정화하기까지 5년이 걸렸나...
이제 각각의 나이는 27/18/22/21/18이 되는건가.

5년이 지났나..... 생각보다 들르는 간격이 길었다.

　　　 　 ／　　　　　　　 ,.　-‐…───- イ
　　 　 /　　 　 　 . . ´: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
.　　　 {　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :＼
　　　　＼＿／:／⌒: : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : :く
　　　　　 ￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ : : : : : ∧
　　　　　　く : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :ヽ
　　　 　 　 /＼: : : : : :＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 厂
　　　　　 〃|:::::＼: : : : : :＼　 ｀丶.:.: : : : : : : ｉ: : : :/　＿＿_＿＿＿＿
　　　　　 　 |:::::::::厂｀ヽ/＼斥r tｧ ＼: : : : : N}: : /-‐{　　　{￣￣￣￣｀7
　　　　　　　}/|: : ゝｰ-､　 ｨ ｰ -'´　　＼{ヽ/ノ: :/::::::∧. / ∧　　 　 　 /
.　　　 　 　 　 | ∧{　　 }}¨ヽ___ノ　　　　　Ｙ: : :/'⌒７　V. / ∧　　 　 /
　　　　　　　　}/　Ⅳｰイ{　　　　　　　　 ノ￣¨／￣　　.V　　 ヽ　　 〈
　　　　　　　　 　 　 　 ＼　 _　＿　　厂 ＼／　　 ′ 　 .＼　　 ＼.　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　유적도시를 개척한지 벌써 【5】년째....
　　　　　　　　　　　 　 ／＼　　　　/ ⌒Ｙ´　　 ./ 　 /　 　 ＼　　 〉_　/
　　　　　　　　　　　　く:::::::::::ヽ _ ／{ 　 /　　　 /／ /::::::::::::::::::{彡 {　　＼　　　　　　　이전보다는 사람이 많이 살게 되었네요.
　　　　　　　　　 　 　 /:::::::::::/　 {　　／　　　　　　/::::::::::::::::／＼　｀丶 　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::＼ 厂|￣|￣|　-─　　　　　　　　　 ＼ 　 ＼ 　＼
　　　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::／ |　|　 l　├ ､＿＿＿＿_／ 　 　 　 ＼ 　 ＼ 　＼
　　　 　 　 　 　 　 {　 ｀丶／　　|　|　 | 　|　 }:::::::::::::::::／　　　 　 　 　 ＼ 　 ＼ 　＼
　　 　 　 　 　 　 　 ＼ . 　 　 　 |　|　 | 　|　 }＼::::::／　　　　　　　　　 　 ＼ 　 ＼ 　＼
　　　　　　　　　 　 　 ]＼　　 　 |　|　 | 　|　 }　 ＼　　　　　　　　　　　　　　＼ 　 ＼ 　＼
　　　　　　　　　 　 ／:::::::＼ 　　|　|　 l　├ '::::....　 ＼　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 　 ＼ 　＼
　　　 　 　 　 　 　 {::::::::::::::::... 　 |　|　 | 　|　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 　 ＼ 　＼
　　　 　 　 　 　 　 {::::::::::::::::... 　 |　|　 | 　|　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 　 ＼ 　＼


　　　| |／／　　　　　　 ．-‐|: : : : :＼: : : .: .: .:＼　　　　 　|＿l__／／
　　　|　./　 .r─‐─ｧ'´ : : : : : : : .: .: : ＼ ＿__: : :＼　　 ／r-､　 く＿__
　　　| /　ｘ‐|: : : : :/: : : : : : : : : : : : ＼／＼: : : : : : :＼/　弋__｝　　｝＿
　　　レ'´.:.:.:|: : : :/: .: .: .:.:| : : : .:＼: :イ＼.: .:＼: : .: .:.:..:|.　 　 　r-､/
　 .／:／: :/.|: : : | .: .: .:|.:.:|＼: : .: .:l＼lｨf斤于 .|: : :|: : .:|＼＿___＞'/
　/／/ : /:.:.|: : : |: : : :十十‐.＼: : | / V{　爿　|: : :|: : .:|: : : .:|: : : /
／　/ : : |: : |: : l |: : .: .:|ｨ代Tヽ ＼|　　父少　 |: : :|: : .:|-‐‐┴‐く
　　 |.: .:/|: : |: : |.:＼: : :|ヽ. Ⅵr｝　　 　 ¨´　　 .|: : :|: : .:|: : : : : : : :ヽ　　　　　뭐, 이것도 다 유우나 덕분인가.
　　 |:.:/ .|: : |: : |: : .:l＼|＼｀¨¨　 ,　　. -┐　　.|: : :|: : .:|: : : : : : .:／
.　　 V　 |: : |: : |: : .:|: : : : |＼　　　く　　ﾉ　 ／|: : :|: : ∧＿___／　　　　　　　　　　　　처음엔 약간 걱정되었지만 사부님의 선택이 옳았어.
　　 　　　＼|＼:＼: ＼: : :＼. ＞‐- ｀ﾆ´_／／|: : :|: / / 　 ./
　　　　　　　 　 ＼:＼: ＼: : :＼.　　 　/｀¨´ 　|: : :|/ / 　 ./　　　／
　　　　　　　　　　 ＼:＼: ＼: : :＼-‐/　 ┼ 　|: .:/ / 　 ./　　／／
　　　　　　　　　　　　＼:＼: ＼: : | /｀ヽ　|　/.レ'／　　/　／／
　　　　　 　 　 　 　 　 /＼:＼: ＼|.|　　.|　 / .／　　　/／／

과연 5년동안 얼마나 좋아졌을까.... ㄷ

그나저나, 비타가 후손을 보려면 슬슬 다른녀석과 결혼시키거나 연인을 만들어줘야 할 것 같은데...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　.|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　, . . .----- ｡.　/　 　 　 |¨ヽ
.　　　　　　　　　　　,. : ´: : : : : : : : : : : :` .､　　　/:＿ヽ
.　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : :､ : ＼ ='´　　￣￣ ` 、
　 　 　 |', 　 　 ,.': : : : : l : : : l: :､: : : :V: :.:V: : :.',　　　 　 　 　 /
　 　 　 | ',. 　 /: : : : : :,ｲ: : :.:|＼ト､: :.:|:.: : |: : : :.',　＿＿＿_／
　　　　 |. ヽ　': : : : : :/ .! |: :_|_斗‐弋:.|: : :.|: : : : |. ＼: : : : |
.　 　 　 | 　ヽl: : :_l__/＿V､: :|　笊ミ!ヽ:l: :.:|: : : : !　　ヽ: : :.|
　 　 　 _ゝ　 `～､l/,笊ミ　ヽj　乂:り' |:|: : |ﾟヽ.: :'　　　 ',､: |
.　　　　＼　　 __l_ヽl 乂ﾘ　　　　　､､､l |: : |）/:./　　　　| V!
　 　 　 　 `～､､'＿ゝ､､　'　 　 　 　 /ｲ: :.|:,ｨ´.|＼　 　 |　V
　　　　　　 　 |: : :l: ﾊ 　　　r =''フ　　 | : ,'　|　|.　',`ｰ‐t.　 V
　　　　　　　　Vl: :V､ﾑ　 　　￣　　 .ｨ'| :/`～ t. 　V: : : V　V
.　　　　　　　 　‘,: :| ヽ: l≧ ｡. __ .イ__ｨ|:/７　　 .＞｡V: : : V　V　　　　　　　　　　　　부,부끄러워요...! 선생님과 시로에씨들이랑
.　　　　　　 　 　 ヽj. /ヽj! ll　　　|ヽ_{::::::/　　　　// `t: : :.l',_ .V
.　　　　　　　　　 　 /　　.| ll　　　|/　ヽ/　　 　 //　./¨＼:', {__〉　　　　　　　　　　　　그리고 마을을 찾아온 다른분들이 도와준것인걸요0!
　　　　　　　　　　 ∧　,z=! ll 　　 |　　/　　　 .//　./　　　V!__
　　　　　　　　 　 /　V:/　ヽll　 ,-┴‐'‐-､.　 // ／ヽ 　 ／ヽ´ ￣ ` 、
　　　　　　　 　 ,‘ヽ.　＼./ﾟl弋=)　　　　 /　//,ｲ::',ヽ ヽ/　 ,ｨヽ 　　　 ＼
　　　　　　　　,‘￣｀　　/.　V　　　　　　 ￣￣`ー'¨ﾟ＼l　 /＿_ヽ 　　　　＼- ｡..＿＿__
.　　 　 　 　 ,‘￣l￣¨ｧ''　　 ヽ　　　　　　　　　 　 　 ,ｲ＼＿＿_ ヽ　　　　　＼
　　　＿＿∠z--ゝ_,‘　　　　__ヽ__x--tt--- ､＿__ノ　{_/ ヽ ＿_￣',ー-.､　　　＼
　　　`ｰｧ--t､　　r‐}　　　／　_,.｡く／ |ヾ ､_ _≧__　　 _}‐tノ　　`　 V: : : `～､､　＼
　　　　/　 　 |. r､_￣フ¨´　 x'ヽ ヽ入/ｰヽX_.　　 ヽ''´r-､￣二ー-､}＿＿_: : : :￣￣￣
　　　　`ー--'､_ト､}__|＿__,イ__}-'¨´⌒ .,ィ´ /ﾟ７ヽ､　＼￣zt_}_ ＞''´　　 ／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　`'ー'ー'-'-'ー‐‐|_|¨´　　　　　　/___,.｡ ＜￣
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※ .dice 1 3. = 2인 도시를 개척한 『영웅』 유우키 유우나 (18세)

1.도시 관리 길드 「용사부」부장
2.기사단 「벚꽃기사단」단장
3.엠브리오 「영주대리」

▲─────────────────────────────────────────▲　

오호..

기사단 단장인가.

갑자기 나이가 차버렸어... ㅠ

오오

　　　　　　　　　　　　　　-‐　=ﾆ二￣　＞‐ -　＿
　　　　　　　　　 　 　{ﾐ＞　⌒　　￣　　￣　‐-＜⌒＞
　　　　　　　　　 　 ／　　　 　　　　　　　　　　　 ＼　 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 ／　／　　　　　　　　＼　　　　　　ヽr " う
　　　 　 　 　 　 　, '　　/　 　 　 　 　 　 ＼　　＼ 　　∨彡j
　　　　　　　/　 ./ ,'　 /　　 /　　　　　　ヽ ヽ　　　　　 ゝ ﾝ
　　 　 　 　　 　 i　i　/.{　　ｲ　　　i　　　　}　 }　　 }.　　　} ⌒ヽ
　　　　　 　|　　 |　| ﾊルイ |,　 　 ﾄ∨　　j　 ハ　 !　　　 i　..::/
　　　　　 　|　　 ﾄ､ﾚ_斗-七", 　 ､|　ヽﾊ ルｲ　 ﾄ∧　　　|厂
　　　　　　人　从 　 !xf示抃ﾍ　! 「`≧‐!--ﾚゝミ=ｰ 　　 |八
　　　　　 / ハﾞ }　　{!　ﾋt:ツ　ゝN!"下示ﾄ､ﾘ 　 |　! {　　　　’
　　　　　,' /　 ﾘ 　ト,ゝ"¨¨　　　　 　　ｖz:;刈 !　r'"Y!　　 !　! ’，
　　　　 //　　　ﾟ; .|　ﾊ　　　'　　　　　　¨¨" ﾘ　.|rj 八　　!　}　　，
　 　　 ,'/　　　　ﾟjﾞ|　八　　 　 　 　 　 　　 ,'　　レｲ　ヽ　! 八　　＼
　 　　:/　　 　 ﾉ/ |　!　 ﾟ ､,rへ　　　　　　ｲ　　小ミ 　 ﾐ人　 ＼　　＼
　　　;'' 　　　 ,'./　|　　 j_r＾､ヽ ＼__　r ,, __!ﾘ 　 !彳ヽミ 　 ＼　 ＼　　＼　　　　　　 　 　　　　　　 　 뭐, 중앙에서 이름 꽤나 날렸다던 생존자 전사들이
　　,;ﾟ　　　　// 　 |　! ハ ヽ　　　 Yii ゝ ﾆ _|　　|/　,'　 ￣二≧　　　　　 ﾟ｡
　〃　　　　,.: ' 　 ,'｡　　八　　　　　i|　`-,,　|　　|_,　　　//￣: : : :＼　　　　o　　　　　　 　 　　　　　　 　 호기롭게 이 마을의 영웅에게 도전하겠다고 찾아왔다가-
//　 　　　// 　 /.八 　　∧　　 　 ﾄ 　　 　|　　| 　　 //: : : : : : : :.　　　　　}
/　　　 　, ;'　　.//|　iﾟ ｡ 　 ﾊ 　　　|:.ヾ=____|　　|　　〃 : :.:.:. : : : : : :|　　　　|　＼
　　　　 //　　//　i　.!　＼ |:.'., 　　从､:`: : :|　　|"≠":/: : :.:.:.,': : : : :ﾄﾐ　　 人
　 　　 //　　;'/　 *｡ |　 　 |:.∧　/ 　!}:､: : :|　　|: : : : { : :.:.,: ':.:.:.:.: :八.ﾄ　　　　　　　ヽ
{　 　 //　　.,:ﾟ　/ / ﾟ､　 　 |: :/У　　! i:.＼:|　　|: : : : :}.:／ : :.:.:.:.:./: : i　＼　　　＼　　＼
' ,　,..'./　　　}! / .,ﾟ 　 i } 　 !: :し'　 　j '; : : :＼　|:. : : 厂: .:.:.: : : ,'/: : :火　 ﾊ 　.|ﾄ　 ＼　　＼
　∨ /　 　　j; {　{ 　　i ! 　 |: {ゝf,,　/　}:.:. ヽ: :ヽ:-､:.;{ : : : : : : :'/: : : : : ﾍ 　 　 |i　＼　　　　 ﾟ｡
.∨ * 　 　　{ﾞ j　.i　 　ﾟ+ 　 |: :`} i;;Y}　ハ:.:.: : :.:. : : :尤: : : : : :彳 : :￣ : : へ,,　 ﾄ ミ　＼　ヽ　 }
/　∧ 　 　　∨｡ i 　　 ';　　|: : :| i;;;i 　i.､ : : : : : : ∨: : : : : :.:.:.:j : : : : : : : : .:.:.}　|‐-　　　ヽ　 八
　∧; ｡　　　/∧ ﾞ､ 　　!}　 .|: : :l i;;;j　j: : :.:.: : : .:.:.:.! : : : : :.:.:.:/: : : : : : : /: : :.:|　| : : : え＜　　　 ＼
　{　 ﾞ+｡　 　{ {　)　) 　　ﾟ;　 !: : l じ'　;":.:.:＼: : : : :: : : : :.:.:.:./: : : : : : : ;': : .:.:.:|　| : : : : : : : :＜　　　＼
　｡ 　　 ＼.　}.jﾟ+ .( 　 　 !} 　Y:j:ゝ＜:｡:_:＞: : : :.:.: : : : : :.:.:.:{ : : : : : : : : : : ／|　|: : :/ : : : : : : ＼　　　）
　|　　　　　Y ﾊ｡　 ヽ　 ｡.ﾟ　　}: : : .:.:.:.:.:.}⌒!ヽ: :ゝ:.:.:. :.:.:.:.:八: : : : : : : : : .:.:.:.:|　|: : :／ : : : : : : : ＼
　|　　　　　 }　　)　　Y / 　　 i: : : :.:.:.:.:.:!　 |　 ￣ `""￣　　 }:ゝ : : : : .:/.:.:.:.:|　|:≦ : : : : : : : : : : : ∨
　|　　　　 ノ　／　 　,j/　　　 i: : : :.:.:.:.:.:!　 |　　 i 　j　ﾉ　　 /: :.:.:.:＞‐-.:.: :.:.:|　|: : : : : : : : : : : : : : : }


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 、 　 ＼ }/、　〔　　　 　　 ｝
　　 　 　 　 　 　 　 /　/　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }｝ ┌￢'′)}｝　＼　　 　八
　　　　　　　　　　　{/〃　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　 八　}　　　　八　/７ヽ　 　　＼
　　　　 　 　 　 　 　 ｛{　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　 /　 )′ﾐ､ 　　　)/ /_λ　　 {⌒ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 ｛{ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｝　 | 　｛　　　__＿＼ 　 {笂　} ', 　 八
　　　　　　　　　　　　八　　　 　 　 　 　 　 　 {　 }｝　 ﾄ､　{ニ二二二ﾐ､ 　 ゞ'　′',　/
　　　　　　　　　　　　　 )　　　　　　　　　　 }　}　八　 |　＼斗f匕　＿　　　＼　 　 '.′
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 　 /　 / /}/ 　 ヽｰ=筏ツ_／/　　　 　 　 ＼
　　　　　　　 　 　 ｰ=彡'ヽ ｛ 　 　 　 /　 /　{　　　　　　 ﾞ'冖'′/　　　　　　 　 /
　　　　　　　 　 　 　 　 　 }八　　 　 ｰ=彡'⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒/　　 :
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　Ｖ⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ,　 ;　　　　　　　　 　 　 　 　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿}) 　 ｝　 {└‐┐　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ー{　 i　　　　　　　　　　 　 ／　 ）
　　　　　　　　　　　 　 ー=彡'⌒　　八_＿　　 }　 、　　 　 　 　 　 　 ､__／　 ／, 　{　　　　　　　　　　　/　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 ￣)　　　　　　　￣)ヽノ　＼　　　　　 　 　 　 ￣￣ ／ 　 }　 　 　 　 　 　 　 /　　 /　　　　　　　　ㅡ다 『유우나의 사생팬』이 되버린게 마을의 주 성장요소겠지!
　　　　　　　　　　　 (_＿_／　 　 /　 ／} ／⌒＼　　 ＼　　　　 　 　 　 　￣ 　 　 ﾉ　　　　　 　 　 　 ′　 /
　　　　　　　　　　　 　 ／／} 厂〉 ／　 }/⌒＼　 ＼　　 ｀ 　 ─--　 　___＿_　　 '′　　　　 　 　 　 {　 　 {
.　　　　　　 　 　 　 　 {／　 }/　}/　 　 　 　 　 ＼　 ＼　　　　　　 ,～⌒　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　 　,′
　　　　　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　＼　　 　／　　　　　　　　 　 　 　 　 　_,ノ⌒ヾ　 ｛
　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　 ＼_／　　　　　　　　　　　 　 　　／　　 -ﾐ､＼ {
.　　　 　 　 　 ／　 ,　 -－──‐=ミ､　　　　　　　　　　ヽ 　 ＼_　　　　　　　　　　　　　　 {　 ／　 　 ＼)}、
　　　　　　 ／　 ／　　　　　　　　　　＼　　　 　 　 　 　 　 　　__｝　　　 　 　 　 　 　 　 , -{／　　, -ﾐ、　　＼
　　　 　 ／　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　 ＼_/ｰ{　　　　　　　 　 　 　 /　 {　　／　　　丶　ノ、
.　　　／　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 丶　　　　　 　 　 /::::::}　　　　　　　　　　　 {ｰ'込、 {　 　 }＿__　　 )
　　 /　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　{::::::::}　　　　 　 　 　 　 　 ＼ /{　 ｝　 /　　　　／

유우나는 얼른 관리직, 사무직으로 올라가야해

오래도록 볼려면 말이야 ㅠ

엨

이제 결혼시켜서 친데키나이오파인 엠브리오의 지배층 가문을 만들어야겠다.
초반에 기반을 잘 만들어야 이후 기반에 신경쓰지 않고 편할테니.

제발 갑작스럽게만 죽지 않기를...

(폭소)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , . .- ── -. .
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, . : ´: : : : : : : : : : : : :` .、
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／: :./: : : : : ,: : : : : : : : :.､: :` 、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : /: : : : : /ヽ : : : : : ,: : :ヽ.: :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 lV: :,:.‐/ﾄ: : : : /-‐‐ﾄ､: : :.:.|: :: : ',: : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　lヽ' `､!:./　l:.l: : : |　 　 ヽヽ:.:.:|: : : : ' : : : :V
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ. 　 ﾚ,ｨ=x!:l: : :.| , --､ ヽ:' : |: : : : :!: : : : :V__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i＼_| ! fﾊl∧: :.l ,z-,　＼',ﾄ､|:l : : : |: : : : : l: :.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : :!　 ﾋﾘ　 ヽ:j !り:!　　》l　|:l : : : |:` ー-.l:､: : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| : ,'　｀¨´'　 　　ゝ_'　_ノ,　//: : : :'＿_, - 'ﾄ:ヽ: : :',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:! !ﾞﾞﾞ　　　　　　　　 ､､､､//: : : :/!: : : : : ,' l!:.ヽ: :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:l:ﾑ.　 r‐ｧ～‐- 、　 ι/ｲ!: : : /)l／: : : ':l. ',: :l: :.!
　　　　　 ,z=x､＿_　　　　　　　,. -| ',: ヽ　V　　　　 l　し' 　 /: : :/_ノ : : ／ l:l　',:.|ヽj
　　　　／二≧､ニヽー､__＞''´　　i: |ヽ: ＼` ー─‐'　 　 , ｨ': : :/: : : , ｨ'l:.∧!:!　V
.　 , '´￣￣￣ ` ､ﾆﾆヽ＼- .、 　　V　l＼ : iｰ,─‐‐ '' ´　// : /- ''´　|/ｲ　| ,!　 ',
　 l　　　　　　　　 ＼ニヽ ＼ ヽ.　 　　!　.lヽjl'　　　　 　 //: :/　　　　|　.|　|/| 　 !　　　　　　　　　디,디오군 마저 부끄럽게 왜 그래!?
.　 ヽ　　　　　　　 　 ＼ニ, 　` ､ 　 　 !　 lﾆ∧　 　 　 .//／ 　 　 　 |　 !　　|　　|
　 　 ＼　　　　　　　　　＼!　　　` 、　|.　 ',.ﾆ∧__／)'¨）　　　　　　　|　 | 　 .|　 ,.|
.　　　　l＞｡ 　 　 　　　　　＼　　　 　 '　　,V.／' .／／)ヽ＿＿_　　 .|＼!　　.|／/
　　　　 `＜ﾆ＞｡.　　 　 　 　 `　、____'__.ノ／'´／／.／¨!ニﾆﾆ/` 、 ヽ |　　 |／
　　　　　　　` ＜ﾆ＞ ｡.　　　　 　 `　.__／　　　　.／.',　 !二ﾆ/　 ,‘,.　 `　　　__
　　　　　　　 　　 ￣￣　`　｡.　　　　 　ヽ.　　 　 ,'.＼='，|ﾆﾆ/ 　 '　l　　　 l~Y, .l
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ＞｡.　　　　　 　 ノー-ヽj､!_／　 /　 .!.　　 ﾉ　l'　l`.､
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　○「사랑 받는 자」
　 망가지고 부서진 이 세계에 사랑을 받고 있는 아이. 세계는 그녀를 위하여 축복을 내린다.

【통솔】 104

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아이도루 마스터0!

유우나를 디오랑 결혼시킬까.
다른 모브에게 우리 유우나를 넘길바엔...!

골렘표본을 갖고 양산화 시도할수는 없으려나..

유우나의 팬ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　「 　 へ
　　　　　　　　　　　　　 | 　　（ ⌒）（⌒）
.　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　|　 |
　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 、__´__｜
　　　　 　 　 　 　 　 　 ｜.　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　 　 }._＼ 　 　 　 l
　　 　 　 　 　 __　_＿ ,.〈＼＼＞ﾆﾆｱ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　부끄러워 할거 없어. 다 유우나가 일궈낸거니까
. 　 　 　 　 ／;;;;;＜;;;;;;;;;;;§＼;;;;;;;;;| |;;;ﾞｉ、
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　　　　　　 ｀;;´;;;;;;;;;;;V　,r'二ﾞｉ_;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;|_,rｰ'､
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　 　 / : : /: : :/: : : : : :./: : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : ヽ : : : :＼
. 　 / : : /: : :.:l: : : : : : :|.: :l: : : : : ヽ : : : : ‘, : : : : : : ‘,ｰ＜⌒
　　|__｢＼ : : /!: : : : : : |.: :|: : : : : :.‘,: : : : :.‘, : : : ＼: :': : : ＼
　　{　 　 |,斗十: : : : : :|: ∧─ -. 、| : : : : : |: : : : : : :.:|: :＼/
　　|＼＿|:/　 |:|: : : : : |/　ヽ: ヽ : : | : : : : : |: : : :/: :l: | `t､:＼
　　|: : : |:/ ____lﾊ : : : : | 　 　＼l＼_| : : : : : |: : :/: :./: |: :.:| ⌒
　　|: : : |〃ん心ヽ: : : :| z==xxx､　 | : : : : : |:／: : /: ∧: :|
　　|: : : |}　r:ノ/!}　＼: l 　 ん示心 | l : : : : |: : : :/ :/l　ヽj
　　|: : : l:! 弋zシ　　　`　　|r:ノしiﾘ | l : : : : '⌒!/: / .|
　　|: : : |:! ヽヽ　' 　　　 　 乂:)_シ //: : : : /_,）l／!　.|
　　|: : : |:.　　　　　 　 　 　 ヽヽヽ/ｲ: : :. :/__／|　|　 |
　　|: : : | lﾟ.｡ 　　　r‐ ｧ　　　　　　 ,|: : : /''ﾟ´　 |　|　 |　　　　　　　　　　선생님이 저를 응원해주지 않으셨다면 불가능했을거에요.
　　lﾊ: : | l: :!> 　 　 ¨　　　　　　イ |: : /_ 　 　 |　|　 |
　　　 ヽj∧j 　 ＞　 __　 　 ≦.　　 |: /レlｰ､　 |　|　 |
.　　　　　　 　 　 　 　 ,｡+'´───|/ 　 ﾄ､i}　 |　|　 |
.　　　　　 　 　 , -‐＜ｰ､　　　　　　　　　　 ＼.￣l＿!
　　　　　　　　/ , -─＼ ＼　　　　　　　　　　 ＼
　 　 　 　 　 / /ﾆﾆ.ヽ=∧　V　　　　　　　　　　　＼
.　　　 　 　 /_/ニニﾆ∨∧　V　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 　 /ニニニﾆﾆ.∨∧　V　　　　　　　　　　　／ 〉
.　　　 　 /ニニニニニﾆ!ﾆ∧　V　　　　　　　 　 ／ ／

오오 데키루오 오오

　　　 　 ／　　　　　　　 ,.　-‐…───- イ
　　 　 /　　 　 　 . . ´: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
.　　　 {　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :＼
　　　　＼＿／:／⌒: : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : :く
　　　　　 ￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ : : : : : ∧
　　　　　　く : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :ヽ
　　　 　 　 /＼: : : : : :＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 厂
　　　　　 〃|:::::＼: : : : : :＼　 ｀丶.:.: : : : : : : ｉ: : : :/　＿＿_＿＿＿＿
　　　　　 　 |:::::::::厂｀ヽ/＼斥r tｧ ＼: : : : : N}: : /-‐{　　　{￣￣￣￣｀7
　　　　　　　}/|: : ゝｰ-､　 ｨ ｰ -'´　　＼{ヽ/ノ: :/::::::∧. / ∧　　 　 　 /
.　　　 　 　 　 | ∧{　　 }}¨ヽ___ノ　　　　　Ｙ: : :/'⌒７　V. / ∧　　 　 /
　　　　　　　　}/　Ⅳｰイ{　　　　　　　　 ノ￣¨／￣　　.V　　 ヽ　　 〈　　 　　　 　　　 　어쨌든- 이제 이렇게 모인건 【엠브리오】를 함께 운영하는 자치회의 요청도 있었으니까요.
　　　　　　　　 　 　 　 ＼　 _　＿　　厂 ＼／　　 ′ 　 .＼　　 ＼.　 ＼
　　　　　　　　　　　 　 ／＼　　　　/ ⌒Ｙ´　　 ./ 　 /　 　 ＼　　 〉_　/　　 　　　 　　　 　
　　　　　　　　　　　　く:::::::::::ヽ _ ／{ 　 /　　　 /／ /::::::::::::::::::{彡 {　　＼
　　　　　　　　　 　 　 /:::::::::::/　 {　　／　　　　　　/::::::::::::::::／＼　｀丶 　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::＼ 厂|￣|￣|　-─　　　　　　　　　 ＼ 　 ＼ 　＼
　　　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::／ |　|　 l　├ ､＿＿＿＿_／ 　 　 　 ＼ 　 ＼ 　＼
　　　 　 　 　 　 　 {　 ｀丶／　　|　|　 | 　|　 }:::::::::::::::::／　　　 　 　 　 ＼ 　 ＼ 　＼
　　 　 　 　 　 　 　 ＼ . 　 　 　 |　|　 | 　|　 }＼::::::／　　　　　　　　　 　 ＼ 　 ＼ 　＼
　　　　　　　　　 　 　 ]＼　　 　 |　|　 | 　|　 }　 ＼　　　　　　　　　　　　　　＼ 　 ＼ 　＼
　　　　　　　　　 　 ／:::::::＼ 　　|　|　 l　├ '::::....　 ＼　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 　 ＼ 　＼
　　　 　 　 　 　 　 {::::::::::::::::... 　 |　|　 | 　|　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 　 ＼ 　＼
　　　 　 　 　 　 　 {::::::::::::::::... 　 |　|　 | 　|　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 　 ＼ 　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,,,、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞'´:::::::::::::::`ｰ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 斗＜.:::::::::::才フ:::::::x分x、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/_ｊ>'´ ＞　 ／/ 　,ィ x::::iい
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〉::::::::::::::: ムｨ　／ ﾉ 乃 i::::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ /:::::::::: /f祈ﾝ 　 r祈}:: j::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j乃f^!::ｲ　 ｀´　　 １｀ﾑｲ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 j乃ﾊ　　　　 rﾇ　　 .ﾑ..... . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,仏ﾍ　　-‐－　x'´: : : : : : : :`ﾄ――‐r-､
　　　　　　　 ／｀ヽ,,＿___　　　 ＞rf壬y＾ー‐今---‐‐y′: : : : : : : :／／￣￣￣｀ヽ
　　　　　　／　　　　 　 　 ￣ 　 j厂 j´　　=イ 　__＿,〈: : : : : : : : : :/ /≧x--rく￣￣
　　　　　/ 　 　 　 　 　 　 ＞' f´　/ー---＜フ´ 　 　 〉: : :fて二二y'三三三三＞―― 、
　　　　　i　　　　　 　 　／.::::::〉〉 く `ｰ---‐'´　　　　x仁二ﾚ三三三三三f(こY 　　　／　ヽ
　　　 ,ィ´　 　,r－－‐/.:::::::::/∧: /`ーｒ‐┬r ┬:' ´:.:.:.｀く＼ 三三三三ｘf--＜! 　 ／ 　 　/
　　　i　　 　 /　 　 　 |.::::::::/〈//::ｌ: : : :i ::::|::i::: |: : : : : : : ::><三三r===ィマ>､ ムイ　 　 ／
　　　ﾍ,　　　`ｰｸ　 　 〉 ::://::::::ﾚ:: : : .:i ::::|::i::: |: : : : : : :_:_:_｀>マ丿　　 , ^Y^Y´　`ー＜
　　　 〈　　　　/　 　 ∧_//:::::::::{ : : : : i ::::|::i::: |: : : ;ｨ´ 　 　｀ヽ ﾑ＞' ´ 　 |　j
　　　　 `ー一'　　　〈 　 /::::::::::::',: : : : j ::::|::i ; 以rｲ !　　 　 　 Vﾑ....__＿ノ ノ
　　　　　　　　　　　　フ:::::::::::::::::::}:;斗' :_以'´　 ,　 Vﾑ　　　　　 レ'´ j￣`ｰ'
　　　　　　　　　　 ／} :::::::::::::::::::{_,斗‐'--r'´／ ,斗 Ｖﾄ､....＿_／三>'
　　　 　 　 　 　 rｸ_/:::::::::::::::::rく `ｰ|　　 j / ∠ ィﾄィ´￣ ＞三r匕
　 　 　 　 　 　 人:::::::::::::::::::::/　 乂ﾅフ´_________ノ く　＜三三〈
　　　　　　　 rく　 ＞--==ィ　　r'´三三三三三三三＞､_三三>
　　　　 　 　 ｀r'ﾍ、　　 　 {　　 ｀了Tﾆrf´｀Y^VﾆTニ!Tニﾆ!Tﾆ}
　　　　　　　　|! 　＞===ィ´　　 x之kL代__乃人_｣--Ｌ!---Ｌr‐}
　　　　　　　　|!　　　　／　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　{

　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　｜　　『용자』가 사람을 지켜내고, 그 『용자』를 기리기위해 탄생한 도시 「아돌」과의 교류 말이죠. |
　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ


::::::: :::::::: :: ::::::.... ... ..... ..　 　ﾖ『-ｪlｪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. 　　　　..　.::　ｮﾕ㌍-ｭﾛニ-三ニｮ朋Ξ-ﾆi＝ﾆ
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::::　:: :::: : ::ｭiｪ､zｨ-i: ... ..　. . ｴｮ=i-ｨﾆl=l . .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　. . :　:　ｒ=‐ﾕ-￢三＝
::::: ｭ-i_ : 『￢ﾆl‐ﾖ-ﾆi ;　ｹl-7H三l=-i_ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　　　　　　　..:::=Ξﾖ｢‐ﾆH｢E
=ΞFﾆｴ‐=l‐｢￢‐i_ﾆ‐ｭ_=￢拝三 . ..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　 ..『ﾖ￢::　　..:l-7H三l=-i_晶-i￢|
:::‐ﾆ‐ ::￣ :: Fﾆ明‐ｭ . ...==i‐￢ﾆl＝ .. .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. .　..　.　... .=l‐｢￢|￣ｴ―ｭﾆ‐ｭ|￣i‐ｭＥ
ｭ_: : :::: :::: ::: : ::. ﾆ‐ｭ=i . .. .. . .7ﾆ｢=zﾛ‐ｭ_ ‐ :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　-、_...　.　.i 7‐,=『‐ﾆｭﾆﾛﾆ-ﾆl-lｭ―ｭ'√
三ﾆ『‐iﾖ￢_士ｴ‐｢lニニl￢-i三ﾆ_､=l . ..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:: 　　...　.　i ;;''"ｖ';;､ｌニ―｣ﾆ‐ｭ::　　..　..
ﾛl￢-ｭ'"ﾞ''‐､"'',i‐l`ｉ三三三i『ﾆﾖｭ　..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::　.　　..　　::　::.　:　..　.
:::７７;'　;　"　" ;"'; .!＝＝＝!￣/ .
‐i :: :::: :_: :: :: :: :: :　.　....￣i――ｭｴ .. .　　- ;_､ . .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. .　. .　::　:: ｒ―ｭ
:::: :::: : ::-l:: :::: ::: :::　...　.. . ｌ＝＝ｯ￢‐ . . 　　　　　　　　　　　　ﾉｌﾘﾒﾊ　　　　　　 　　　　　　　　　　　　: :.　::　ニ-￢‐_ﾆ‐ｭ z 7
::: ::: :: :: : :.:: : :: : 　..　...　 . . /　三￢　. ..　 　 　 　 　 　 　 　ノﾉﾘｉｊﾊﾘ　　　　　　　　　　　　　　　 　 ::. i―ｭ￢- 　,-、ﾉ-,､￢‐
:::::: ｒ ' ノi―i/￣￢-､ . ;"､|｀i―――l-..　　::　. 　...　::　:　::　,､-';‐ ''`-､,　:　::　..　::　.　..　　　　　 :.i 　ｌ―,'￣/ヽ―ｭ |三|ﾞl　/
ｨ―ｯ、／/"‐ ､l￣／/／￣/ /"'''‐- ､ ｯ ―､ . ..　　　. 　.. ｙ､ｯ:::.. .､　..ﾍ　..　:: :　:::　__,,　::　. :.:.　　 `i　;;"'';、i￢-ｭl三三三三lﾞl
,,､-';'‐､/￣ｌ￣￣ヽ;;'"ﾞ;;l￣|ヽ二二二二 ､ / ､￣　.　／￣/ﾞﾞiﾞ}::::ｌ...　ﾞ{='ｉ／/￣ヽ　l''''l''"|;;ｌ　　　　 　 `i;''";;､''; ／￣￣/ヽ-三ｌ,l
l　　l　ll／/ ￣ ヽ;"'／"''- ､,|　ｌ　ｌ　ｌ　ｌ　|／/￣￣ﾞ､ ｉ―/ / ﾉ::::.. . 　 l　}―ｭlヽ二;;"'';ﾞ'"; :l　　　　　　 　､ ;;ｯ､――、 l　-''ﾞ _;ﾞ!‐
,,､-‐''ヽ;;"'';;／"/ヽ ,ｨ''"/"''- ､／"ﾞ/ﾞ"ヽ'￣ｌ 二二　ｌ　Yﾞ,ｨｊん'～ 、 "'､/i―‐,,-' ､;":"''、", l i.　　 　 　　　ヽ　lﾞ／＼ｌ 　ｌ"''i'".l !
, ､-‐''ﾞｌ; ";;'ｌ"'''i'"ｉﾞｌ lﾞ ''l''　" ﾞｌlフ"''l''"￣ｌ ／,,　/. 　ヽ" ~ γ´::::;. . "-' "ｰ、／￣;;"''"ﾞ; ,.;;; ﾉ　　　　 　 　 　 ヽ .l丶 　＼;;|￣￣l
"" '''' ― --　､ ,,,,＿￣ｌ ヽ;;"ｌl/"'-ｌｪ ",,;! ｌ　　／￣/ヽ; ｊ'ﾞ ::::.. .　　　　、　 `-,､_￣/､ ; .;; /l"' 　　　　　　　　　ﾞ､　ｌ丶／＼;､／
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:::::: ::::: :::::::: .　..　.　.. .　　.　　　.　　　　　　　　　　 　 　 　　 ';;;;:ﾉ'

사랑 받는 자가 가전 스킬임을 감안하면 유우나의 후대는 대대손손 아이돌이겠네.
아이돌 용사. 이건 강하다.

흐음?

>>401 아이돌 용사라니, 이 무슨 완벽한 속성인가(확신)

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿__
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 ｀　､.　　〃／
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 　 　 ヽ　 　 ⌒
　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 __ 　　 ｌ
　　　　　　　　　　　　/　　 　 　 　／ 　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,　-‐
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　 　 （ ●) 　 ﾍj　　　　　　　　　 　 _,　-‐　￣ ‐=ﾆ=-
.　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 　 （●　　 　 　 _,　-‐　￣‐=ﾆ二ﾆ=-　_,　-‐　￣
　　　　　 　 　 　 /　　 :i　　　　　　　　　 i'´ 　 　 ,～'_,　-‐　￣`ｰ-----― '
.　　　　　　　 　 /　　 .八　　 　 　 ‐‐ __,┘　_,～'_ｯ'-
.　　 　 　 /三三三三.ヽ ヽ　　　　 　 ﾉ＼　厂
　　　 　 /三三三三三ﾆ.ヽ.:＼　 　 /　　 ﾞﾞ
.　　 　 / ヽ 三三三三三三ヽ. ｀ ｰく、
´ﾆ§ﾆヽ.　 ＼ ﾆ三三三三三//ﾆ三ﾊ
三三§ﾆ＼　 ＼. 三三三三//ﾆ三三|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'...아돌인가. 『우리들』은 그때 북동부에 있었으니까, 결국 만나보지 못했네'
三三三§ﾆ.＼.　＼.三三三| |三三三|
三三三三§三＼＿＿＿＿　＿＿__人
三三三三三§三三三三三| |三三三§ヽ
.三三三三三三§三三三三| |.三三§三 .ヽ
..三三三三三三三§三三三| |ﾆ三§三三ﾆi
ﾆ三三三三三三三三§三三| |三§ﾆ三三.|
ﾆ三三三三三三三三三§三| |ﾆ§三三三 j
ﾆ三三三三三三三三三三§| |§三三ﾆ/ /
ﾆ三三三三三三三三三三三╋三三ﾆ./ﾆ′
ﾆ三三三三三三三三三三三┃三三ﾆ|三!

　　　　　　　　　　　　　　 　 -‐=…=-　_＿＿_,
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ: : : : : : : : : : : : : : :く_
　　　　　　　　　　　　／ ／: : : : : : : : :≧=‐--＜
　　　　　　　 　 　 ／ /〈: : : : : : : : : : : : : : : : : r…‐
　　　⌒羽>、 ____ﾉ: : :/∧: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　 ⌒羽>、 7: : : :./∧: : : : : : : : : : :_:_ : : : {￣
　　　　　　⌒羽>、ｲ: : : : :|＼: : : : : ,ｘく⌒: : :{: :〈___
　　　　　　 　⌒羽>、: : :.｢／ ＼: :〈_,,.イ惣＼|,ﾉ＾.}｢　＞x
　　　　　　 　 　⌒羽>、:.|'　　　 ＼{　　　ﾉ　 |i.二}}_/,ニ}ト _
　　　　　　 　 　 　 |'_ノ )__{==彡ﾉ } ｀¨¨´　　八r}　|i∧=}}　 〕iト _
　　　　　　　　　 　 j}　￣￣}¨¨´　丶　　 　.:仁ｱ|　||　}=}}〕iト _ 　〕iト._
　　　　　　　　　　 圦　　　　ヽ 　.,,_ 　-‐／ﾆｱ.=|　|_}/二二二ﾆ=- _　＼
　　　　　　　　　　｢Ⅵ＼　　 /^＼=うﾆ´ニアニ=|　||二二二二二二二-_}i　　　　　　　　　　　왕국이 형성되어 있는 달라란,헤메테르,게르만을 제외하면
　　　　　　　　　/:|　＼i:i≧=┓￣￣￣￣二二 _|　ﾘ二二二二二二二二-_
　　　　　 　 　 /ﾆ|　　 ｀¨¨¨¨}二二二二二二-{__/二二二二二二二二二二-_　　　　　　　　　　생존자들이 모인 도시끼리는 서로 접촉하는걸 현재 꺼려왔으니까요.
.　　　 　 　 　 |二j　 　 　 　 .|二二二二二二二_|＼ 二二二二二二二二二二-_
　　　　　　　　|二j　 　 　 　 .|二二二二二二二_j⌒'＼二二二/{ 二二二二二二-_
　　　　　　　　|二|　　　　　　|二二二二二二-ア　　　_≧=-／ / 二二二二二二二-_
　 　 　 　 　 〈'⌒|　　　　　　|二二二二二ﾆア　　 ＿ア{_／ 　 {_　　　‐-=ﾆ二二二二
　　　　　　　〈_二|　　　　　　|二二ニニ-ア´--=≦ア´　　　　/　}=-‐'’
.　　　　　　　 }二l　＼‐- .,,__|ｉ二二二アﾞ////_ア´　　　　　　(_／
.　　 　 　 　 /二.}ｉ≧=＼　｀¨¨¨¨}/¨¨¨¨¨¨¨´　　 　 　 　 　 　 / 〉　　　　　　　　　_　-=ﾆ
　　　 　 　 /_二/ ////∧　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r-‐' _ｱ　　　　　_　-=ﾆ二
　　　　 　 二二{'//////∧　　　　　　　　　　　　 　 　 　 圦ﾆﾆｱ　_　-=ﾆ二
　　　　 　 二二{////////}　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }-=ﾆ二

그리고 아돌이 후계자를 남겼으면 아돌 용자인 거야.
아이돌 용사와 아돌 용자. 마치 상북 고교와 상남 고교가 떠오르는군.

호오, 그런가

　　 　 　 /　/　 / 　. 　 //　 / 　 　 　 .　　　　＼＼　｜　　　　 　 　 ∨ : : / : l
.　 　 　 /　/　./　 /　 /| |　 . 　 　 　 /　 　 　 　 .　|　 |　　　　　　　　 |: : :/: : ∧
　　　　/　/ . /　 /　 //| |. /　 　 　 /　　　 |　　　Ⅵ　 　　　　　　　　. |: :/: : /: :l
.　　　/　/　:　　　　　/　. V　 　 　 / .l　　 八.｜　 ｌ|　｜　｜:　　　 . : :|:/: : / : 小
..　　/　 ′ . !　｜ //　八.∨;　 　 ′:l　 ヽ 　: |: .　ﾘ　:八　:| :|　　. : : :〃: :/: ; : ﾉ !　 　 　 　 　 '＾
　　 　 /! 　.｜.斗:ｒF- ! 介 乂　　 ｌ . :|　　ｌ　 | | : . ′/　　 ,: :|　. : : : /l_／／ : : /|　　　　 ／
　　 | /｜ |: :| l　! i［_　ト! |:　トミ!_八: :|、　|　 l. : : . . /　　 /: /./: : : : | |二: ／／:｜
　　 |.　 |. :|: .| ||_|ｨ屶汽:|｜. |　 i卞ﾆ､「ヽ-!､_:|ﾄ V//　　　: :/. : : : : : :| |＿_／: : : ,｝ ／
　　 |l　 |. :|: .| |i爪 ｊｆｒ价i八: .､　l Ｆ＝弐 Ｎ　 |ト〉ｙ　　　/: /:｜: : : : 八乂: : : : ／,乂_
　　 i;　八 |; .| || ＾ 忘ヅ　　 ､{ヽＮ ノ勹芯.|川|| l/乂　 /: /｜| : : : : ｌ : lTﾆﾆ厂［　　　＼ 　 　 　 　 계속 시장마을 - 『옥션』을 중심으로 한시적으로 교류하는건 한계가 있을터
　　 |　　　ｊヽＮト　^¨ 　 　 　 ＼　 　 ｊ{_,ｒぷ刈|//　 `ｧｰ/ : |｜: : : : : : l:|　 」　 | 　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 |/|　　 　 iﾉ　　 　 　 　 忘ぅ沙 ,劣　　 /: /⌒ヽ | : : : : | : l:|‐┘／　　 　 　 　 ＼　　　　　재건되고 있는 마을, 도시들을 연계해 교류하는게 이번 중앙 순회의 목표...
　　　　　 　 /: :　　　　i　　　　 　 　 　 ＾¨　 //　　. : ∧　　八 : : : /l: : ﾘ_／
.　　　　 　 /: 八　　　　　　　　　　 　 　 　 / ′ ,: : :/_ﾉ　,〈:l : : : :/: |: . |
　　 　 　 /: /: | 〉.　 　 ｔ､___ 　 　 　 　 　 / 　 . : : :厶.. イ :｜: : /: :｜: :V
　　　　 　 :/　 !　,: 、　弋(⌒`　ｧ　　　 ,.:　　 /: : :/｜: : |: :｜: : : : :｜: : : .
　　　　　 !′　| /　 ＼ 　 　 ¨´　 　 ／　. , : : :∠|: :|: l: : : : |: : :| : : :|: : : : l
　　 　 　 |l　　:}′ 　 | ﾄ　　　　　 ／　 .／ : ／し'|: :|: l: : : : |: : :| : : :| : : : .i
　　 　 　 ||　. ｌ|　　　 | | : :了二ア　 .／ : ∠／　 |: :|: l: : : : |: : :| : : :| : : : :|
　　 　 　 ||　: ||　　　 | | : :八／　 ／: -／　　　 八: : :l: : : : |: : :| : :八: : : 八
　　 　 　 ||　: |l　　　八V: 〉　 . ／／／　　 　 　 　 :|: |: : : 八 :｜| : : : : : : .∧
　　 　 　 ||　: ﾘ　　　　　V. . ／／／_　　 ノ　　　　　:｜: : : : : : |:l|: : : : :＼: : .ヽ
　　　　　八 . :|　　　　　/.／／.イ二 -‐　　　　　　　乂: : : : : :ﾍl八 : : : : : : : : : :＼


.　　　/ /　{　l/ ｉ　i　 i　　ヽ　／
.　　　l/　　 ＼　l.　i　 ',
　　　/　　　　 ',ﾊヽ i　 i l　/i
.　　 i　　 　 　 iノj､ﾉ,ﾙ'ﾉ　i　!　ﾄ､　 ヽ
..　　l/　　　　/　　　 　 l　l.　',　! ヽ ＼＼､
　　 l　　 /／iヽ..,_ 　 　 l. l.　 ヽﾊ.　＼ ヽ 丶 　 _､　　
.　　 ', 　ｉ/ ﾊ.Vーﾐﾄ､　　ヽVヽ　＼　_,,.イﾆニ二::i V
.　 　 ヽ. i /　',≧ｪｭ､:＼i　/__,,. ィﾏﾌィ_二Ｚ._,.　 ';!　ヽ　　
　　　　 ＼ 　 ｉ　ヽ i沁Vi〃-‐ フﾉ ￣ｒ'ｔｸ,ィ"　　　　i　　
　　　 　 　 丶:!　´ ￣冫　　 丶 '＾ ｰ‐｀¨　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　 i.　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ､
　 　 　 　 　 　 l　　　ん.､., }　　 　 　 　 　 　 　 　 ,'::　　　 　　　 ....그리고 그 첫타자가 아돌이라는 애기인가!
　　　　　　　　　ｉ　　 ｀ヾ'"　　　　　　　 　 　 　 　 ﾊ::
　　　　　　 　 　 ',　　 ｒ ､..__　　　　 　 　 　 　 　 /:::.
　　 　 　 　 　 　 ; 　 └- ニ)　 　 　 　 　 　 　 /::_,,. -‐
　　 　 　 　 　 　 ﾍ　　 ､..,,_　　　　　　　　　 ／'"´
　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　 i　　　　　　,. イ
　　　　　　　 　 　 　 ＼ 　 　 　 ,. ィ "　　　　　　_,,. -‐:::
　　　　　　　 ┌─‐「￣｀.ー ''"　 　 _,,..　-‐　 ¨:::::::::::::::::

아돌오오

교역망 확보는 중요하지...