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사용하는 다이스식
.dice 0 9. = 8
.dice 1 100. = 81

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　 　 　 　 　　　 　 　　　　　　　　!.li!.l|!| リ　` ｪ､..ヾ ヾ､ ヽ:､ i ! ﾊ､!ｌ ヾ､::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ! !从 　 　 　"""ヽﾞ:､ヽﾞ: ､弌itｰマ､:ヽi
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　　　　　　　　　　　　　　　　__, 　 　　　',::､ 　 ﾞヽ ､:_:::::::::::r ;´ '　ヽ､　　` -､
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　　　　　　　　　i 　 　 　 　 　 ill　,イ:::::iニニニｿ､ 　 　 ヽ::::::::::/
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　　　　　　　　　　i.　　　　　 illll　 , ' ＼＼ i 　 　　　ヽ , ':::::::::::i
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【라이토】
지금 당장 최우선적으로 해야 할 일은 버서커 조의 폭주를 막는 것.
그 다음으로 해야 할 일은 원숭이를 찾는 것이다.
물론 아처 진영과 어새신의 위치도 알아내야겠지. 생사 불명인 랜서의 마스터도 염두에 두고 말이야.

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vymy vymyvvvymy vymyvvvymyvwymyvymyvyvymy vymyvvvymy vymyvvymyvy
MVvvMVvvMMVvvMvyvMVvvMvyMVvvMMVvvMVvvMMVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
Λ＿ﾍ＾－＾Λ＿ﾍ＾－＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍΛ＿ﾍ＾－＾Λ＿ﾍ＾－＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍΛ＿ﾍ＾－＾
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 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　　 ｀-=ﾆ= |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|ﾆ=|　　 ｀-=ﾆ=- '.....::::::: |　　 ｀-=ﾆ=- '　:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／＼　　｀ﾆﾆ　＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／ﾆ´ ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／＼　　｀ﾆﾆ´.....:::::／
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【돈키호테 패밀리】
정보 수집은 저희들의 전문 분야죠! 저희들에게 맡겨주세요!

　　　　　　　　　　.　:´ .　:　.　:　.　:　.｀:　.
　　　　　　　 ／:　.　:　.　:　.　:　.　:　.　:　.　:＼
　　　　 　 ／:　.　:　.　:　.　:　.　:　.　:　.　:ヽ:　. ＼
　　　 　 /:　.　:　.　:　.　:　.　:　.　:　.　:　.　:‘｡:　. ﾉ:｡
　　　　 .′ :　.　:　/　:　.　:　.　:　.　:ﾄ　:　.　:‘.／-‐ﾟ｡
　　　　 |__:　. : . : .ｉ: .|: . : . : .|: . : . : .| ﾟ,:}ヽ／:.‘｡ :　 ぃ
　　 ／:.┼{ ―--..|:._|__ : //八: . : . :|　匕 }: . }: ﾟ:　.　}ﾘ
　／: ｲ: .|∧ ミ . : |: .|: //ﾌ7￢ }: . /|　ィi爪㍉}:.:|:ﾊ /
/:　./ | : |: ∧＼ : |: .|厶斗=ミ /イ 丿　|:il刈　 :.:ｌ/}/
　:./　 : ..|: . ∧ . : |: .|斤:i:i:(_,　　　　 　弋''ﾂ　 |: |: .ｉ 　（ ＼　　　　-‐ 、
: /　　| : |: . : ∧: .ﾊ:卞::i:lil刈　　 　 　 　 　 　 |: |: .|　　 ヽ у´ 　 ＿__}_
/　 　 : . ｌ: . : . ‘:,⌒!ﾑ ゞ…″　　　　 ｀ 　:':':':ﾟ|: |: .|　　　│ r ￣　　 　 ｝
　　　 |: . ｡: . : . :∧　い　 ﾟ:':':':　 　　　-┐　 　}: |i:∧　 　 | 　　　――‐{
　　　 | : ..。 . : . : ∧､vﾊ　　　 　 ゝ　__ ﾉ　 ／ : |i: .‘ 　　 | 　 　 　 ｰ―{
　　　/: . : ﾟ: . : . : . ∧:vﾊ｀ 　 ..,,　　　 　 ／ 　 } |i: . :；　　′ 　　　　-- ′
　 　/: . : . : ｡: . : . : .:∧vﾊ__ 　　 ￣{￣: .|　　　}/}: . :.｡　/＼　　　　}、
　　′: . : . : .｡: . : . : . : .ⅵ＼＞―‐n: . :.{　　 /　ｌ: . : ∨/ / ＼ 　/:.入
　/: . : . : . : ./＼: . : . : . : ＼: ＼ 　 |{x=xﾊ　　 　乂: .:// / / / ｀¨¨´:.:}
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【前 성노예】
물론 우리는 전투 능력이 없으니까 조금이라도 위험해지겠다 싶으면 바로 내빼겠지만!

흠... 학교에 아쳐조와 원숭이의 시체 아직 있으려나.

　　　　　　　　　　　　　　 ____　ji ノl λノlﾍノi--'';＿--__
　　　　　　　　　　　　＿--` `'" `　^, ___　 ヽ,`'-- '"-'ー-丿
　　　　　　　　 -,--``　　　　　　, ,j,; ,,ヾ, i ヽ丶'''' ＜ --丿"'-z__
　　　　　　　　＜　,　　,,` ;'　ｿy-'''　　　 ヽl＼l,　 j.,`  jヾ ,ゞヽ-`ヽ,,,
　　　　　　／"　 'ノ",,　/、i/lﾉ`　　　　　　　　`ヽl＼|`＼jヾ  lヽゞ,_
　　　　　丿　ｿ　　＞　,,　丿　　　 ,,　　　　　　　　、`　　　　 lヽ`ゝ
　　　　 ｿ　　　 ノ　,,　 ソ/　　　　ヽ　　　　　　 、ｌ　　　　　　  lヾ＼
　/ヽ,;;'"　　"'' ソ　,, lj ｿ（　　　,　丿　　　　　　ゞ |　　　　　　  |`ヾ"
,,.|　 ヽ"　　,,　 ''ｿ, " /ノ,丶,　/ヽ　　　　　　　　　 ヽ　　,"　　　lゞ`
`"　 ノ,,　　　　''　"丿／ｿノ　| .l;,`- ,__　　　　　　 ヾ., , l　　 ,,ノ`!
ﾉヽ　`ｿ ,,　　''ノ,,　''-'"ソﾉ==;l, .l;;;`ー-"二',;;;;;,　,,__ﾉ.>,,ヽ,／;;;'ﾉj
　 ）　ソ,, `／;,　／`ヽｿｿ　　 .ヽ＼;;;;,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;`丶,`";;;;'',,;";;;'ﾉﾉ
ソ　 /"ノ,　　ﾉ"l ` ,,ヽl;;|　　　　 ヽ`_''''';;;;;;;;;;;;;;;;''''''"-"  |ヽ--,j'"
ヽi　l"''"ｿ　　`"t　ヘ|ヽ|　　　　　　￣'`ー--－'"　　　 |　　 l
　j　,,-ｿノ,zソソ"＼ヾヽ,l　　 _　　　　　　　　　　　　　　|　　l　　ノj
,,　,l|" "'"'"　"　　 丶 ,, `,　　'i'',"　　　　　　　　　._,,,_　.lr　ﾉ　／ﾉ
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【도플라밍고】
특히 아쳐 녀석에 대해서는 신중에 신중을 가해야한다.
녀석에게는 사람을 문답무용으로 세뇌할 수 있는 능력이 있으니까.

>>158
랜서가 죽인 수많은 교직원과 학생들의 시체와 뒤섞여서 못 알아봐!

그러고보니 어새신 혼자서 혼식할수 있나요?
기척차단 보정때문에 최대한 마스터 수가 사라질때까지 버티다가 혼식 시작하면 의외로 연명할수 있을것 같은데.

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[행동 페이즈를 종료합니다!]

커뮤로 사쿠라 토벌가자 하핫!

아, 아직 버서커 영지를 모르는구나.

>>161
기본적으로 서번트는 마스터가 없어도 행동할 수 있으니까 뭐...
어새신이 혼식을 할 지 어떨지는 AI에 달렸네.

[커뮤 페이즈]
1. 캐스터
2. 라이토 조
3. 아스나 조
4. 어새신


[라이토 조는 인덱스에게 커뮤를 걸려고 하고 있다...!]
[아스나 조는 인덱스에게 커뮤를 걸려고 하고 있다...!]
[인덱스는 누구하고 커뮤를 하겠습니까?]
[35분에 앵커]

캐스터

와아 인덱스 인기좋네!
왜 다 커뮤가 아니라 신문 폭탄으로 느껴지는걸까... (외면)

저도 캐스터

[커뮤 페이즈]
1. 캐스터
2. 라이토 조
3. 아스나 조
4. 어새신


[라이토 조는 인덱스에게 커뮤를 걸려고 하고 있다...!]
[아스나 조는 인덱스에게 커뮤를 걸려고 하고 있다...!]
[인덱스는 누구하고 커뮤를 하겠습니까?]
[하3까지 혹은 5분 앵커]

캐스터!

캐스터

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[웅영고등학교]

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ノ　 .:;　　　　　 ´7;;;x㏍К㍉ﾚ.;.;.;,;,;,;,;;;;Ζ
{. 　.:　　　　　　　 '^!i^kX'ﾞ゛　 .:{rﾍ.;.;.;;;;;ζ
ヾ. ..;　　　　 　 　 　 Z ;.'ー' ,.::::ﾞ￡};;;;;;;;;;ゞ=-、
　 .､:...:.:...... 　 　 　 /__;:　　 .::::::::r　.＾^'λ 三ミぇ
　　｀"￣｀ヾ:. 　　　了二つ :::::／;:　.::　 .::ゝ三三ミぇ_
　　　　　　　　 ゞ＝ｦ　rー冫;::::::::..　::..　..:::ヾ三三;=/
　　　　 　 　 　 　 _,> .二Y´乍=z::::　　　.....:::|三三/ﾐぇ＿
　　　　　　　 　 ノ.K　,-=.Y 三∥::. ,;　,;::.._z-|三／ぇ::::::::...｀ミ.、
　　　　　　　∠.三i| ヽ　 ノ;三∥;_;;zr-―　.::}》'三i三三ミ>:／:ヽ
　　　　　 ／,;彡:__l|　 ,.ｲ;;三三}},, _,,　　　..:://三i三三三メヾ;:::..ﾍ
　　 　 ／ ,;/::::/三lﾚ'　l|;三三∥; :::....　　..::|ん三i三三;<<三 ゞ;:::.ﾞ,
 　　／..;;;ノ:::::/三三ヾ_;j|三三{{..; ::.....　..::://三三j二二ﾉﾉ三三}::::i}
　 / ;／::::,∠ﾂ.三三彡ﾗ:三三||,,; ::....　／z'三二i二三,Ζ三三き:::ゝ、
　,',;/::::r ´...三三ソ_;;z-ﾍ三三||::: ;;;::..ﾉﾉ三三二j三三王三三二∧:::k
 {;/::::/;;三三三／　　　 .>;;三||::: ;;;;//三三二三三三|三二二三∧::λ
　ヾ;＿∠√　　　　　　　}三三ﾐヽ_//三三二j三三三弋二三三三∧:::ﾄ、
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ三三三}.{三三二i三三二二;;;>┐三三三∧::::li
　　　　　　　　　　　　　　　>三三∥三三≡i三三三二ｿ　.L三三三三}::::}l
　　　　　　　　　　　　 　 / 三三∥三三三三j三三三/　　7三三三／:::ﾑ
　　　　　　 　 　 　 　 　 >三三∥三三三三i三三三/　 ／三三三/:::://
　　　　　 　 　 　 　 　 / 三三∥三三三三i!三三三{　./三三三／:／r
　　　　　　　 　 　 　 ム三三∥三三三三三j三三三ﾚ三三三/:::::/ /
　　　　　　　　　　　ノ＼7ｯ＜三三三三三三三三／三三三ノ:::::/／
　　　　　　　　　　/三三＞、 卞、三三三三三／三三三／::::::／
　　　　　 　 　 　 {三三三三卜、 ＜三三三／三三三／::::::／
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【버서커】
후우, 마력 소모가 정말 극심하군.
생전보다 강해진 건 좋지만 이렇게 마력이라는 제약이 붙어서야...

.　　　　　 　 ⅳ从く)ヽ从_,)ヽ/厶彡,　 ,
　　　 　　ミト}:::::::::/(:::::::::::::::/(::::::::::仏ｲ　/ ,
　 　 　 ゞ:::::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/(::::::仏ｲ
　　　ミト:::〉 ::::::: }i::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::/(辷彡
　 　,ゝ::::/(::::::::ミト :::/:::::〉::::::::: ヾ:::::::::/彡仁}}く
　　≫::::､::::::ⅱ::::}::: ﾊ:::/(:::::::::::::::}ｉ::::仏彡仁}}≦
　 ｰ＝ミ::＼从:::j::::{:::{ :::::}:::::::ノ厶イ〃彡仁}}ニ》
　　 ,ゝミ冫:::〉::}ハ::冫ゞ :|:::::xぐくi}{ 　 ミ辷彡'ﾗ
　　 ≦ミ} i{/´ l|　|:i{::|　 }|::ハ::l}　}j　　ミ辷彡ﾗ
　　　 ﾐ了 { 　 i{　}八{　 ﾙ′jﾉ　ﾉ　　　勹ミ7＾ヽ
　 　 　 ﾐ伝云八　　Y 〃　　 7j｣怯竓　　ﾗん　 〉
　　 　　 }}　 气≧x 》 《　厶杉tッ^ノﾞ 　 　 }〉　,
　　　N{_∧　｀￣¨ゞ}=彡^　三¨´　　　 　 __／ ＿
　　rヘ{::::::..　　　　 }廴,　 　 　 　 　 ／　 厂∨ :::::}}ヘ、
::::ﾌ::::::{{::ノ八　　　　√　 　 　 　 　 ／　,　　 i:::::::::}}:::::::＼
:/ :::::: {{:::{{:::∧ 　 　 }　　 冫　　　　　　/　　八:;:::∧ :::::::::::＼
{::::::::::::Vﾊ::/ ::: .　　 `ｰ__＾　_,ｯミ　 　 ,/　　 　 ／:::::}}:::}:::::::::::::ヽ、
{::::::::::::: V/:::::: ハ　　　ニニ＾　　　　　　 ....:::´:::::::::仏ｲ:::::::::::::::::::::.....、
ゞ-:::::::::: 〉:::::::ﾑ仏　　　　　　 　 ／　／::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
:::::::::::::::/:::::ミ辷=‐ゝ....＿＿,...:::::::::／::::::::::::::::／:::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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【버서커】
칫, 성배가 파괴되지만 않았더라도 수육해서 보다 강해진 나의 힘을 마음껏 마음껏 사용할 수 있었을 텐데...!!!

　　　　 　 　 　 　 　　　 /: /;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;;ヽ
　　　　　　　　　　  　　 /: /;;;::::::::::::::::　　:::::::::::::;;;ヽ
　　　　　　　　　　  　　 ｌ:: l;;;::::::::::::　　　　　 ミﾐヾミヽ、
　　　　　 　 　 　 　 　 ,l::l';;:::::::::　　...:::...:::...ミﾐヾ彡ゝ彡
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【버서커】
그러고보면 마스터.
너는 어째서 그 여자를 그렇게나 증오하는 거지?
아니, 입만 열었다 하면 딸 타령하는 건 정말 짜증나긴 했지만 말이지.

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　　　　　 （　r' 　,/　　│ /　　 / l ,ｲ　　ｲ ,ｲ　　l ､ l　 │
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　　　 ,/ｲ　　l l │　 　ﾚ ｨl ,/ﾞ､ヽ ,/／　/ r‐l,/､/l /　,/ jf
　　　　  |　　 l ,...l　　| l/　r'ヽ､)i　 　 　　 r´､)i ヽ/ ,ｲ/　l
　　　　　ﾞｌY 、 l　|　l│l　 ｌゞ,ｿ:ﾘ　　　　　トﾂ;ﾘ ,ｨ l '
　　　　　　　　｀l､１ l ヽl　 ﾞｰ‐'‐　　　　　 ﾞｰ'´　l ||
　　　　　　　　　｀､1 l |ﾞゝ　　　　　 　_′　　　/ .ﾘ
　　　　　　　　　　｀弋､ﾄ、　　　　　　　　 　 ／|,/|
　　　　　　　　　　　　ﾄ､ヽ l''ｰ ､_　　 _.. r'"l.　,/lﾉ
　　　　　　　　　　　　1ｌﾞゝ　`''ｰ--ﾆl 、 ﾚ lｨ' //
　,-､―‐-..,,_　　_..-t"｀ヽ.1　　　　　t　`ｰ..､//'"',ﾆﾆ ,,｀1
　|　　ゝ　　　ヽ'"　＼　　ﾞヽ､＿＿___|＿__|____〉'" /　　ﾞー､
　│　　１　　　ﾞ 、　　1　　　|.| 　　　　　　　 l　 /　/　　　　＼.
　　ﾞ､　　1　　　　ヽ　　ヽ　 .ｌ.l　　　　　　　　 l 〈　,/　 /　 　　|` ‐､
　　 l　 /　ゝ　　　　l、　｀t　ｌ.l　　　　　　　　 ｀-'j　|　 l　,/',..-'" .j　t
　　丶 l′　　ー ､　 ｌ　　　vｌ　　　　　　　　　　  ゝ 'ｰ'ｰl′　　 /　　l
　　　,l′　　　　　t /、　　.l.l 　　　　　　　　　　　　　　l ---‐'´　　 ﾍ
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【사쿠라】
바로 그거 때문이야. 나를 보기만 하면 나의 아리시는 이렇지 않다든가만 말하고 말이지.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
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【사쿠라】
내가 처음 태어났을 때는 그 할망구도 나에게 잘 대해주었어.
딸이 다시 태어났다느니 뭐니 호들갑떠면서.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃´⌒ヾ ､　} !
　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　 ´ ￣ ｀ヽj　j l
　　　　　　　　　　　　　,. ―／　 ／ ￣￣｀ヽﾉﾉ― 、
　　　　　　　　　　 _ ／　／ 　／　　-　 　　 r⌒ヽ　＼
　 　 　　　　　<ヽ | l ／/　　/　／　　　　　　　　　ヽ 　ヽ
　 　　　　　_..... ＼| |　/　　/　// 　 　 / 　!ヽ ､　　　ヽ　ヽ
　　　　　rf´Yヽヽ | l /　　/　ｲ/!＿_／/　/ /|｜ヽヽ　　、 !
　　 　 Ｎｔj　j 　! }ﾉﾉ_l 　　| //'´! ∠／／／/|｜l |　l |l　∨
　 　　 　｀ｰ'--'--く　!　l　N　ｨ7´ ｨ1　／／　!/､lｲ　l |l　 l
　　　　　　　　　l　 ヽ!　｀ｰゝ　L irｿ　　　　　7ｨ1/／ ハ ﾉ
　　　　　　　　　ヽ　/l　 　l　　｀￣ 　 　 　 　trｿ厶イ!｀´｀j}
　　　　　　　　 　 ヽt_ヽ　 ヽ　　　 　 　　 　' 　　!　! !l
　　　　　　　　　　　ヽ　|ﾄ､ ､ゝ　　　　　　´　　 人 | ﾘ
　　　　　　　　　　　　ヽ||　ヽﾄ　　　　　　　　イ／ﾚ ｲ!
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ||｀ー| 　｀　　‐┬　´　　　　 !|
　　　　　　　 　 　 　 　 ゞ∠ ヽ__／丁丁丁!_　　　　ﾘ
　　　　　　　　　　　 r―‐‐┴r‐r―┴┴┤　＞ _
　　　　　　　　　 　 ｲ三三三{　{ 三三三 |／　 　＞ 、
　　　　　　　　　／! !＿＿／!￣!＼＿＿_j　　 ／／　＼
　　　　　　　　/| | |　|　|　｜|　 | 　 イ /　 　/　/　／⌒ヽ
　 　 　 　 　 ∧| | |　|　|　｜|　 |／　|/　 　/　/　/ ／⌒ i
　　　　　　　 !　ヽ |　|　|　　ヽ /　 　 ! 　　 |　 !　 !/　　　 |
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【사쿠라】
그런데 며칠이 지나자 내가 자신이 바라던 그 딸이 아니란 걸 눈치채고는 태도가 돌변했지.
나의 아리시아는 이렇지 않다느니, 나는 태어나지 말았어야 한다느니.

　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿　　　　 ／´
　　　　　　 　 　 　 　 　 ´￣＞.､=〃 -=.ミ､＿_
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /＞‐｀{{:=ミ､: : : ＼-く´)
　　　　　　　　　　　　　　／´: : : : : : : : :｀ヽ :: :ヽ､ ヽ
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　　　　　 　 　 　 　 　 八: :{､}　ヾ{　ヾ{ ヾ{　Ⅵ : :}|: : }
　　　　　 　 　 (;;ﾟ;(;;ﾟ;;) 　 Ⅵ　○ 　 　 ○　　 }: : 八/
 　　 　 　 　 r(;;ﾟ(;;ﾟ;;)ﾟ;;)ｫ .{八 　　､_,､_,　　　　从/／
　　　　　／弋圭圭圭ﾂ'￣￣≧=‐-　-‐=≦￣￣／}
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【사쿠라】
누구는 태어나고 싶어서 태어났냐고.
자연의 법칙으로 태어난 것도 아니고 인공적으로 만들어낸 거라면 책임을 지란 말이야!

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　　　　　　　　　　　.　　´　　 -=ミ.､＿_ ／´￣　＼
　　　 　 　 　 　 ／　　　　　. -=ﾆヽYﾆ/ﾆﾆ=- .　　＼
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　 　 　 　 　 /　　 ///: : /: : : : : : : : : :､: :､: : : : ∨:.ヽﾊ .∧
　  　 　 　 /　　 ///: : /: : : : ／:／|:}: : Yﾊ: : : : :∨: :∨　 '.
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　　　　　　　　　＼八≧=-　 　 .{: : :_: : : }　　　 〆 　　 　 , 、: ヽ|｀l
　　　　　　　　　　 ｀∨: 八 　 　 V´ : ｀V　　 ／　　　　　 i ﾊ,′i! ,;
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　　　　　　　　 i、　＼八{`ー_＞´　ﾉ　　　　 ／　 ／　　 !　　　 i_,z‐ｧ、
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　　　　　　　 /' `　|｀ー..′_∠´≧zr‐:.／　 ／／´ 　_,∠_,,i　 ヽ　　　∧
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　　　　 ／　 　 　 r'　　＿ ｀ヽ∨_ﾉ1　 ｀ー一'’　　 　 ∨　丶
　 　　　i　　　　　/　 __￣ﾊ　 i/.＿ﾉ　　　　　　 　 　 　 ∨　　＼
　　　 ∧　 　 ／　　 ﾉヽ　i／　　　　　　　　　　 　 　 　 ∨
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【사쿠라】
할망구는 할망구대로 화내면서 나를 노예처럼 부려먹으려고 하고.
나는 나대로 반항하면서 누가 너 같은 할망구를 위해 일할 것 같냐고 반항하고.

　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　´⌒＼、 , ／⌒
　　　　　　　　　　　　　　＿＿_}:V:/＿_
　　　　　　　　　　　 ,. :´: : : , -､: :｢- 、: ＼
　　　　　　　　　　／: : : :／＿__}:_{＿_＼ : ＼
　　　　　　　　┛┗: : : /´　　＿＿＿　 ∨: : ＼
　　　　　　　　┓┏: : / ／: : : : : : : : : ｀ヽV: : : :ヽ
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　　　　　　 |: ｲ: : : : { V ＼:|　{从: :/　}:/／ |:/: : : |　'
　　　　　　 {:ハ: |: :从 {　　｀じｰ' V ｰじ´ 　 |': : /: |
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　　　　　　　 　 ∨:}: 人 ／／／／／／／/:ｲ: j:/
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【사쿠라】
마음 같아서는 할망구를 당장이라도 죽이고 싶었지만 어차피 곧 죽을 목숨이니까 손에 피 묻히기 싫어서 여태까지는 잠자코 있었는데...

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　　　　　　　　　　　　 　 　 　/⌒ヽヾ⌒Y⌒ヽ　丶　＼
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　　　　　　　　　　　　／ヾ｀ヽ___〉　　j ､__　　　　 　 　 　 　 〉
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　　　　　 　 　 ／ /:::/:::/ ::::::: ／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ／　　　　　　　|
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　  　 　 ／　 　　ﾚ　! |:| ::::: ||:::::|l:::| ヽ::::: |＼ ::::｀::|　　　　　 　 　 '.
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　　 　i　 　 　 　　 　ヽｌ 〉ヽ､ﾄ＼|ヽl　 .::::. -='⌒∠l| 　 　 　 　 　 　 ′
　　　 ｌ　　　　　　　　　/::/::人´￣　.:::::::::::／⌒ヽ_｣|　 　 　 　 　 　 　 ,
　　　 |　　　　　　　 　 |: ｉ::/l:: lヽrー‐一'´__ ..-‐' /::|　 　 　 　 　 　 　 i
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　　 　 　 ヽ、 　 ￣ 　 ヽＮ::ﾄ､|　l 　　／ ll ＼　　　∧　　　　　　　　　/
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【사쿠라】
병이 나아버리다니! 그 꼴도 보기 싫은 할망구의 죽을병이!

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　 l 　 　 　 　 |:.:. :..:.: :.:i:l:.:l:.:l ＼| ＼:.:.:.:.ヽ:..:.:.ﾄ:.:i:.:.:}:.:.}:.i.:l::. :...:..:l
　 | 　 　 　 　 |:.: :.:. :.:.:.i:l:..l:.:|　　　　＼.:. :|ヽ:.:「ヽ:.:/イ::.i:.!:..: :.::.ﾘ
　 l　　　　　　 l:.: :.:. :.:.:.:.V:}!:|, -‐ ￣　 ＼l　 ﾉ　 ノ　 l:.:i:ﾉ:.:.:.／
　　:.　　　　　　:.:..: :.:.: :.ヽV'´　　　　　　　　　 z==z　lV:.: :..く
　　 ヽ　　　　　 ｖ:.: :.:.: :.:..:.ﾐ　 ,z=＝　　　　　　　　　 u:.:. :..::.:＼
　　　 ヽ　　　 　 ヽ:.: :..: :.:.::.V'　　 　 　 　 　 ,　 　 　 l:.: .::. :.:.ヽ.ﾊ
　 　　　 ＼　　 　 ﾊ:.: :.: :.:.:.::.､　　　　　 __　 ﾌ　　　 ,小.ハ: :.: :}ﾉ}
　　　　　　 ＼　　ヽ｝:.: :..::.:.:..:.＼　　　 　 　 　 　 ／}:.:::ﾊ:.}:.::ﾉﾉ
　　　　 　 ／　> 　 ﾄ:.i:.: :. :..::ヽ::.ミ=‐-　　　　 ／　 l:ノ ムィ
-─==＝'(__／ // ﾉ }:l::.ﾄ､ﾄﾄﾐﾊヽ 　 __　　- ´
　　　　　　 ゝ //厂￣l::.|　＼ ＼､　 /
　　　　　 　 ノ　/　 　 ヽ　　　　 丶/
ー─…'''　´　 /　　　　　　　　　　　 ｀=┐
　 　 　 　 　 /　　　　 _　-─-　 _　　　 |
　　 　 　 　 /＿_ -‐　　 　 　 　 　 ヽ.　 |ﾄ
　　　　　　　 7　　　　　　　　　　　 　 ヽ.l ハ
　　　　　 　 /　　／ i　　　　　　　　　　 ＼ ,｝
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【사쿠라】
그러니까 할망구는 죽이지 않으면 안 돼.
너에게는 큰 기대를 걸고 있다고. 힘내줘, 버서커.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,;vi,;;　 ,;r
　　　　　　　　　　　　　　　　　　VW'"'/'"/　ｙY/ '""Z-,;_　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　　 _ゝヾ 　ゝ 　ヾヾi-,ゝ-;ゝ彡 　フ__
　　　　　　　　　　　　　 　 _,ヽ> ／ﾊハ/'"'ヾl ヽl"lヽ、ヾミ /z_　　　　 　　　
　　　　_,,.　　　　 　 　　　 > 　,,,,,,,,,,, 　　,,,;;;''''''""""'ヽ、"'ミ　Z
　_,.-''" ヾヽ　　　　　　　∠ﾐ;;'""r-､　　　 r'''"o"''ヽ、　 <ﾐヾ"'ゝ　　　 　　　
　l_,..-'''"~'i::l'＼　　　　　　Z,; ｒ'"'l::::::＼　　""''ー--'' 　..:::ヾミ ﾐ Z
　'i.　　　　ｌ::l::::l　　　　　　ゞl　　 ｌ_ヽヽ ゝ　　　　　　　　..::::::ミ ミ ゝ　　　　　
　 'i_　_,,.-'"'ヽl　　　　　　<ｌ 　　 　"''ー-､　 　　　　　...::::::::ミ ﾐ ゞZ
　　 i",.-'""'';,l,　　　　　 　l,　　/..::::::::::::....."'ヽ､　ﾉ..::　 ..::::::::ﾐr‐-､ｔ'　　　　　
　　 ヽ､r''"~.:::i,　　　　　　 l::..::....::　　　　 ::::.........::::::....:::::::::::::/〆) ）"
　　 /（'i,,r''"..::iミニ"'''ゝ 　'i::..　　　　　　　　　　　 :::::::::::::::/ヽ__,,/　　　　　　
　　 iﾊヽ'i,　,,...::'l"'ヾヾゝ　　l::::...　...:::::::::::::....　 ....:::::::::::::::::/　i::l"'
　 　 "~ヾi,.f'" :::'lミﾐr''ヾゝ　ヽ::::...::::::::::::::::::::::....:::::::::::::::／/　l:::l　　　　　 　　
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　　　 　　 'i,;' 　 ::::l;,ﾐゝ　　　　ヽ "'ヽ､:::::::::::::::::::／:::::: 　::/ ..:::l_,.r‐''""'''－-;;,,
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【버서커】
(흥. 얼핏 보기에는 그냥 미친 것 같지만 알고 보면 결국 애정이 증오로 돌변된 케이스인가?
우로카이 녀석이 떠오르는군 그래.
그러고보면 이 시대라면 그 녀석, 아직 살아서 매장기관으로 활약하고 있을 텐데... 운이 좋으면 만날 수도 있을려나?)

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　 　 　 |l |　 | |l　 jI斗r≦ﾆ二二||二二()()()()二二二二二二二二二二二二二()()()()ニﾆ | |二二ト.． || 　 ||　 || | |
　 　 　 |l |　 |｡o≦＞＜ミニニⅥlﾆﾆﾆニ↑ﾆﾆﾆ７||∨ニニ/ﾊニニﾆ7||∨ニﾆ//∧二ニニ| |ニニ／ニ≧s｡|l 　|ｌ | |
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　　 　＼ﾆ|　 |＼ﾆ><ﾆﾑﾏ/ﾆ｀㍉||:.ニﾆ//||ﾑﾏﾆ//||ﾆﾑﾏｺ/　.:Ⅵﾆ7/_||､ﾑﾏ//ﾆ/∧'ﾆ//::::| |'ニ/_／/／ ／／／ | |'´
　  　　　`|　 |¨ |＼ﾆ癶ﾑﾏﾆﾆ７,'||_ﾏ:,//ﾆ||ﾆﾑﾏ／||＼ﾑⅥ　　　|∨／||＼∨／//＼Ｖ/／ｌ| |／|∠>'´l／／／ ∠| |
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　　　　　 |　|　 |　|＿＿＿＿___,,|  | |│ 　 | l___||_||_||_,,|‐ |　 圦))　|‐ |　|..:||_||_l  || |￣ ||￣|　　　　| | 　　　　　　　| |  |
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　　　　　 |　|　 |::│___,.ィ''´　　　|  |_　　 「ﾆﾆ|;';';'ノ∠ﾆｱ　,ﾆﾆ,　 ﾏﾆﾑ. ＼ﾆ＼＼;';ﾞヽ|二|　 　 ￣| |｀`～､、;';')　 | |_,ﾄ､|￣
((二二二二)) └┘　　　　 　  |￣|  |‐‐=彡'´￣ ∠ﾆｱ　　,ニﾆ,　　ﾏﾆﾑ:.　＼ﾆ＼￣￣`ｰ──|￣|¨ l￣￣￣｀ヽLl─‐|
乂　　　　, イ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:|＿|,」　　　　＿＿　　　　　＿　　　　　　＿＿＿　　＿＿＿　　|　 |　|ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:￣
　＞--＜|_,,|: : : : : : : : : : : :／　　　　　　 ∠ニﾆ７　　　 ,ニニ, 　　　　'ニニニニ,　＼ニﾆﾆ＼ ￣￣`ヽ､: : : : : : : : : : : :
　{二二二}/´ｰ.ィ: : : : : :／　　　　　　　∠二二７　　 　 ,ニﾆﾆ,　　　　　'ニニニニ, 　 ＼ニﾆﾆ＼　　　　　｀`ヽ､: : : : : :
　| Ｙ＾Y::::| |／| :|: : : :／　　　　　　　∠ニﾆﾆ７　　　　 /ﾆﾆﾆニ,　　　　　ﾏニニニﾑ 　 　＼ニﾆﾆ＼ 　　　　　　　｀`～､、
　| :|　 |::::| |　 | :|: ／　　　　　　　∠二二二7　　　　 /二二二ﾑ　　　　　 ﾏ二二二ﾑ　　　 ＼二二二＼
　| :|＿|.:::| xﾍ／　　　　　　　 ／￣￣￣¨７　　　　　/￣￣￣￣',　　　　　 ﾏ￣￣￣ ﾑ　　　　 ＼￣￣￣＼
ノ二二二|'／　　　　　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　￣￣￣￣￣　　　 　　￣￣￣￣
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[미국 대사관]

원작을 생각해보면 페이트가 특이할 정도로 순종적이었죠

우로카이도 라이를 따르다가 얀데레가 되어서 라이를 배신했지...

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-zz--､　　 　　　　 r-zzzz-､
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／_／∧ 　 ＿___　 |　　　　 {
　　　　　　　　　　　　　 ／ ／ ／///∧´: :.＿: : ｀|__　0　__|
　　　　　　　　　　　　／ ／ ／ ,.∨//＞―――-:|　|　　|　!
　　　　　　　　　　　 /ｰ'　／,.-ｨｧ_: : : : : : : : : : : :.:.|　|＿_j　|:ヽ
　　　　　　　　　　　 ｀二´'　,.´ィア: : :,: :.|: : |: : :.|: :乂＿＿_ﾉ-､}＿
　　　　　　　　　　／´　　 　 , ＜ : : /: :∧: {: :|: |: ∨: : : rミ_--､　　｀丶､
　　　　　　　 ＿_､_　　　 ,..ィ: : ,: : : /: :/ |: : :.∧:!ﾏ:.∨: ∨}:＞､　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 /　 '　　￣7　 /: :.∧:_:/_|:_!ノ{: : :|　|ﾄ､ﾏ:.∨: ',: : : | : T ー､ 　 　 }＿_
　　　　　 /　 /　　　 /　　': ,: !: Ⅵrtｫ=ﾐ ＼:｣　'＿ {:_｣＼|: : : |: : |:＼ r===イ-r--=l
　　　　　 ---､＿＿/　　 {/:/|: : :|弋)ソ　　　 ´必オヽ/: : :/: |､: :,:.､: :|　 　 　 |　[ﾆ!
　　　　　　　 /　　 ,　　／:{/_从:八　　　 , 　 　 ｀ ¨　/: : :∧:_|: ＼: .　!　　　　 }-- '
　　　　　 　 ,　　　,　 /:,／　 〈l ＼}:.　 　 　 　 　 　 /ｲ: :/:/||l〉｀ヽ: : 　 T¨¨´｢､
　　　 　 　 /　　　}'´￣　　　〈l ||',: :ム、　__　　　　,.ムイ:./ ||l〉 　 ＼:_:､| 　　 ＼:.
　　　　　 ,:　　　　|/｀ヽ　　　〈l ||∨: :| ＞｀ ｀ 　 イ | |: : /__/'l〉 　 　 　 l|　 　 | ﾏﾑ
　　　　　/　　　　八//∧ 　 〈l ｰ=l : |　|ヽ｀¨　r― | |: /＿_/ﾌ　 　 　 ,ｨ|　　　:.　ﾏ :.
　　　 　 {　　 　 /　∨//}　　　＞ |: , 　|　　　　　　| l: {ー　r'　　　 ／/{| 　 　 {＼ , : .
　　　 　 |　　　 '　　 }// |　 _,.' 　 〈: {／　　l::/　 　 ｀|: 〉 　 ﾏ　　 //// |　　　 ﾏ//､: :..
　　　 　 |　　　　 ,..ィ--'､__/ {￣＼|: :〉　　　'　　 　 /{:.ﾊ　＿}.　　|///　:　　　　|///＼}
　 　　 　乂＿,.イ: :///////∧ { { 乂}＼＿.:l:...＿／-乂:}||　 ; ＼Ⅳ{l＼　､　　　}/////＼
　　　　　　　 /: ／∨//// ／＼l|{: :ﾉ　 　 ,￣､　　　 {: ﾉ||　/､　　　 　 ＼　 　 ,/////// ＼
　　　　　　　'／/// ＼/／　|￣ /: {--=≦---≧､＿_〉:{'.イ　 }　　　　 　 ｀ヽ､ｲ ｀ヽ､//////ヽ
　 　 　 　 ／///／: :／　　/　　{: :ﾉ＼ ＜{ﾆ!ニ|＞´ {: :.} 　 　 ＼　　 　 　 　 ＼　　 ＼/////∧
　　　　　//////: :／　　／　　　|: {　　＼　　 　 　 　 〉:{　　 　 　 ヽ　 　　　　　 ＼　　 ∨////∧
　 　 　 //////／　　／　 　 　 从:〉 　 　 　 　 　 　 从:〉 　 　 　 　 , 　 　 　 　 　 ＼　 ∨//// }
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　　　///,／　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　 ＼//// |
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【세이버】
머리 아파...


　○두통앓이 A (타이밍 : 상시)
　　선천적인 저주. 만성적인 두통을 앓고 있어, 정신 스킬의 성공 확률이 낮아진다.

[직하 1~100 다이스]
[5 이하로 기억을 찾는다]

.dice 1 100. = 90

　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　 　 　 / : : /: : : : : : : :.:./ヽ: ∧: : : : ヽ: : : `、
　 　 　 　 　 　 　 　 / : : /: : : :.:|: : :.:.:/⌒＾~'''| : |: : : |: : :|: :
　　　　　  　 　 　 　 : : : :′ : : /|: : |:/　 　 　 | : |: : : |: : :|: :|
　　　　　　　　　　　|: : :.:|: |: : / :|: /|′　　 　 |: ∧: :｜ : |‐く:Y
　　　　　　　　　 　 |: :.:.:.|/|: /￣|/｀|　　 　 ￣|/ ､|: :/: :.:.|: :ﾉﾉ
　　　　　　　　　 　 |: |: :| :||/ x==ミ　　　 　 x==ミ:|:/|: :.:.:| イ
　　　　　　　　　 　 |: |:.八| 〃_ﾉ::j|　　　　　 ｌ_ﾉ:j| ヾ |: : .:|: :|
　　　　　  　 　 　 八|＼|l＼ 乂ソ　　 　 　 乂ソ　 //: : |: :|
　　　　　　　　　 　 　 |:| ∧　　　　　　，　　　　 　/ｲ: : .:|: :|
　　　　　　　　　　　　 |:|: :∧　　　　　　　　　　　　 ,|: : : |: :|
　　　　　 　 　 　 　 　 |:|: :.込、　　 　, 　、　　　　ｲ:|: : : |: :|
　　 　 　 　 　 　 　 　 |:|: : :l: : : . 　 └‐┘　　.ィ_ : |: : : |: :|
　　 　 　 　 　 　 　 　 |:|: : :| : : :_,＞　,_,.　＜／|　｀|: : : |、|
　　　　　　　　　　　　 斗: : |７´　　∨｀Y´　 　 /　 |: : : |/～､、
　　　　　　　　　　　/　｜ : |′　　　∨l|l 　∧/　　|: : : |　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 | : ｜　　　／¨¨¨＞く￣ ', |: : : |　　 　 　 ,
　 　 　 　 　 　 　 |　　 :|: : :|￣レく 　 ／ ＼　＼ ',|: : : |　　　　　 |
　　　　　 　 　 　 ﾄ|／レ|: : :|／　　 ＼|､ ＼　 　　/: : :.:|＼　　　　|
　　　　　　　　　∧／:::::|: : :l| ´￣￣}∧| ／| ／l/ |: : : |:::: ＼ｒ-､/|
　　　　 　 　 　 ／ ::::／|: : :l| ￣￣V　 /| 　 　 /　|: : : |＼:::: | 　 /
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【아스나】
괜찮아, 미아?

　　　　　　　　　　　　　　 ,-zzzz―--、　　　　　　　　 /{￣ZZZ¨ '，
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 / /∧　　　　　　　 //|　　　 　 ∧
　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 / ///∧　　　　 　 ///|l　　 　 　 ∧
　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　＿/ ////＞＝＝＝＝＝=| 　 　 　 　 ∧
　　　　　　　　 , '　　　　　　　 / /＞:´: : : : : : : : : : : : : :.{　　 　 　 　 ∧
　　　　　　　 /　　　　　　　　/ /: : : : : : : : : : : : : : : :＼: ∨　､　　　　　|
　　　　　　　 | 　 　 　 　 　 / /: : : : : : :|: :|: : : : : :.:|: : : : ､∨　　　　　　}
　　　　　　　 {　　　　　　　 ／: : : : : : ,: |: :|: :l: : : : :|: : : : : : ＼__　　　_ノ
　　　　　　　 乂＿＿＿_／: : : : : : : /:.:.|: :{: :l: : : : :|: : |: : :|: :＼}｀￣´:ﾑ
　　　　　　　　　　　　 /:,: : : : : : : : :.': : :|: : ,:.:.Ⅵ: :.:|: : |: : :|: : : | : : : : : : .
　　　　 　 　 　 　 　 /:/: : : : : : : : : |:._:_|､: : :,: ::､: :.|:.-r---:､ : | : |: : : : : .
　　　　　　　　 　 　 ': ': : : : : : : |: :,.ｨ´:.:.| ∨: : ､:{ : |,: :l∨: {: :｀ヽ: |: : : ',: ::.
　　　　　　　　　　 /:/: : :.|: : : : :|: : :|ﾏ: :|__,∨: : : : :| ﾏ{ ＼_〉、:| : |: : : :!: : :
　　　　　　　 　 　 '/|: : : :|: : : : :|: : :| ,ィﾁ斥,＼: : : :{　ィﾃ≧､Ⅵ : |､: : :|: : : .
　　　　 　 　 　 　 {l |: : : :{: : : : :|: : :{ 込zソ　　＼＿〉　込zｿ }､|: :|: :､: |: : : :.
　　　　 　 　 　 　 |' | : : ∧ : : 八 : ﾑ　　　　　　 l　　　　　　　/: ｲ: : :＼: : : :.
　　　　　　　　 　 　 |: ／: : ､: : : :}､: :.＼　　　 　 | 　 　 　 　 /ｲ: : : :.:/: ｀: : : .
　　　　　　　　 　 　 l/ /: : /＼＿〉＼} 　　　　　 '　　　 　 　 //: : : :/: : : : : : :.
　　　　　　　　　　　　/: : /: : : : ､: : :.込、　　　　＿　　　　 ,.:'ム_,.イ: : : : : : : : .
　　　　　 　 　 　 　 /: : /: : : : : : :,: : : :|: : .、　　　　　　　イ: : : : /: : : : : : : : : : .
　　　　　　　　　　 , : : /: : : : : : : : :､: : |: : /|＞　　　 ＜| ,: : |: : :,: : : : : : : : : : : ::.
　　 　 　 　 　 　 /: : /|: : : : : : :|: : : , : : : l: |　　 ｀´　　 |: ､: : : :,: : : : : : : : : : : : : :.
　　　 　 　 　 　 ,: : / ,: : : : : : :/: : : :} : :.:/-|　　　 　 　 |￣∨: {:_: : : : : : : : : : : : : :.
　　　　　　　　 /: :/ /: : : : : : /: __/｢: : Y |ノ　　　　　　 ｀|=､乂: : }＿: : : : : : : : : : : :.
　　　　　 　　 ,: :./ /: :,.----/^7/　!:_,イ/∧＿　　　　_,.ｨ| 〈lﾄ 乂: ﾊ､ l〉ー―- ､: : : :.
　　　 　 　 　 {: ,' /:／　　　〈ll {/ /: _ノ/l〉 l| 　 ｀ヽ 　 　 | 〈l| }!　乂:ム }_　　|　 ＼: : :.
　　　 　 　 　 |:/:／　　　l　〈l　| 〈:Y:// /　,　　　　　　　 ∨〈l |!　乂:_,ｲ l〉　,: 　 　 ヽ: :.
　　　 　 　 　 |:/　　　　　:._,｣　{ {:_ノｲ /　/　　 　 :.　　　　∨＼＼ {: : :{ l〉 /　　　 　 :、.
　　　 　 　 　 /　　　　 　 ∨　l|/: 〉 イ　〈　　　　　:::.　　 　 〉 　＼＼: ﾊ l〉'l　　　　 　 ＼
　　　　　　　 {　　　　　　∨{ 　 |:/ ／　 　 ､　　 　 ∨::　　/　　 　 ＼{: |' l〉|　　　　 　 　 ＼
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【세이버】
...너, 누구?

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼',
　　　　　 　 　 　 　 　 　 . : : : : : : : : :/: : :.:/: :/＼:へ : : : `、
　　　　　　　　　　　　　 //: : : : :/: : /: : : : |: /｀⌒~ﾞ''‘,: : : :.ト､
　　　　　 　 　 　 　 　 //: : : : : :.:.:./|∧ : /|/　　　 　 :| : : : | : :
　　　　　　　 　 　 　 ／|: : : : :.:.|: /　　 ∨　　 　 　 　 |: : :.|:|: : :|
　　　　　　　 　 　 　 　 |: : : |: : |/　＼ 　 ,　､______／　|: / |:|: |V
　　　　　　　 　 　 　 　 |:∧ | : :| ｘ==ミ｀¨　 　 ｘ==ミ /ｲ : |」:ﾉ
　　　　　　　 　 　 　　__|斗八:.！　　　 　 ，　　 　 　 /: /:トミ　､_
　　　　 　 　_,. 　　´/:/|::l√|: ＼',　　 　 _____ 　　 　 厶ｲ:｜　レ|::::::ト
　  　 　 　 ｌ　　　　{::l‐|::l 　|: : |∧ 　　/ 　 　ヽ 　　∧|: :｜　／/|:::| 　 ＼
　　　　 　 八 `ｰ-=ヽ',_ヽヽ,|: : |_込.,　 V 　 　 ﾉ　 ｲ　_|: : |／∠ノ:ノ　　／
　　　　　　　 ＼　　　 ＼￣|: : |__)　〈＞｀¨¨¨´＜ 〉　(_|: : |／／￣´ ／
　　　　　　　 　 ｀ヽ、 　　`'|: : ||＼／＼+ ｀´ +／＼／l! : |／　　 ／
　　　　　　　　　　　　丶、 |: : l'|　　　　 ｀¨¨¨´　　　　 |! : |_　 ,.ィ
　　　　　　　　　　　　　　｀|: : l l　　 　 　 　 　 　 　 　 ||: :.|ィ/_∧
　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : |: : |込、 　 　 　 　 　 　 　 八:.:∨_/ : :
　　　　　　 　 　 　 /: : :.:..|: : |: : 个　　　　 　 　 　 . ｲ: ∧: ∨: : : :
　 　　　　 　 　 　 / : : : : |: : |: : /　　≧=――=≦　∧: :∧: |: : : : |
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【아스나】
네 마스터다!!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧￣　　∧
　　　　　　　　 　 ＿ 　 　 　 　 　 　 |/!.　　 　 ∧
　　　　　 　 　 ／ //＼　　 　 ,. . :--|/!＿ 　 　 ∧
　　　　　　　 /　 /////＼,..イ : : : : : : ∨∧　lj　{∧
　　 　 　 　 / 　// ＼/／ : : : : : : : : : : ∨ {　　　 }ﾑ:､
. 　 　 　 　/ 　// 　 ／: : : : : : : : |: :|:､: : ∨ ､ 　 ﾉ　|: ::.
　　　　　 /　 // 　,:': : : : : :|: : :.l: :|: :|: ＼: 乂_ ￣　 ﾉ: : ::.
　　　 　 ,　〈// 　/: ': : : : :∧: : l: :|-:|-､--､-: ､￣:´:∨: : :.
　　　　/ 　// 　/:.:': :; : |: :|__∨:､:.|从､: ＼:.＼: ＼＼:∨: : :.
　　　　ー　' 　 /:/: :/: : l:イ　 ∨: {　 ,ィtrｫﾐ､: ＼:_､-｀:∨: ::.
　　　　　 　 　 l:ｲ: : :': : :|: |,.ｨtｫ｀ｰ' 　 込zｿ {: : : : :.|､: : ∨: |
　　　　　　 　　{ |: : :|: : :|: |必ｿ　　　　　　　/: ,: : : :| }ﾄ､: ∨: .
　　　 　 　 　 　 | : ∧: :从. 　 　 ' 　＿_ 　/: ｲ: : :./ノ: :.＼∨:.
　　　 　 　 　 　 |: /　|＼｣ム　　 v´:.:.:.:.} 〈:_:ム.イ: : :.:/: : l＼,:.
　　　 　 　 　 　 |,' 　 |: :|: : :∧ 　 ゞ　 ノ　　ｨ/: ,: : : :,: : : : :.　,: :.
　　　　　　 　 　 ' 　　|: :|: : : : :}＞, . . __,..イ /: / : ／: : : : : :.　,: }
.　　　　　　　 　 　 　 |: 从: : : :|: /: : : :|　　/: : :／-､: : : : : :.∨:.;
　　　　　　　　 　 　 八 : : ＼: j/: : ／ |｢￣!:／,.-===-､: : : : :∨
　　　　　　　　　　　 　 ＼:／ｲ:__ﾉ-,/^r＜ノ／　,.. -―-ﾐ､: : : : .
　　　　　　　　　 　 　 　 / 乂/ |　|_/:_:ノ,イ　／　 　 　 　 Y: : : : .
　　　　　　　　　　　　　/ /:_ノ /_/_:,イ /〉 ／　　　 　 　 　 } : : : : ＼
　　 　 　 　 　 　 　 ,.　´/:｣{／ {: :// /l〉,:'　　　　,.　　￣￣｀ヽ: : : : : ＼
　　 　 　 　 　 　 ／　 /从'　　乂{,' /i〉/ 　 　 ／　　　　　　　 ＼: : : : : : .
　　　 　 　 　 　, 　　　'/ゝ У　从｀'　/　　,　　　　　　 　 　 　 　 ヽ: : : : : ＼
　　　　　　　　 {　　　　＼/　　 /　 　'　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　 } : : : : : : ヽ
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【세이버】
마스터...? 그건 또 뭐야?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---=ミ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,. : : ´ : : : : : : : : : : `丶、
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : :./: : : :/:/ﾐ､／ヽ: : : : :‘，',
　　　　　　　　　　　　　 　 　 / : : : : : : l : : |: : : : :/　　 ｀~＾',: :|: : : ｌ: :'
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : :.:|: : /|:.:./l |: :.|: |　　　　　 ｉ: |: : : |_: |
　　　　　　　　　　　　　 　 /:l: : : : :|: /＼/八|: ::|八　 　_,ノ　l: |: : : |:.|」
　　　　　　　　　　　　　　 ／|: : :|: :|/ｘ笊㍉ｰ＼|　ｰ笊示㍉ |/: :.:.:.|/∧
　　　　　　　　　　　　　　 　 | |:八:.l八 乂リ　　　　　乂:ン ﾉ l/: : : |/」:.|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 八|ヽ: ＼､　ー　　　　　　 ー　　/: ／:/||: : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼｛＼　　　 ’　　　　　 ／ィ: : : ｌﾉ|: :.||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: 叭　　 　 　 　 　 　 　 　 j{: : :/ :|: l |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : ﾄ　　　　 　 　 　 　 ／j{ : :j{: :.|∧|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : | |:＞ 　 ^ヽ　 　 ィ: : :j{: :.j{: : :|　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : | | : : : |＞‐＜　　|: : :j{: :.j{ : l |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : | |: : : :|￣l￣￣￣|: :.j{: :.ﾊ:.:..',|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : ://: : :/―┴-ﾐ　 __|: :.l{ : |:‘，: ',
　　　　　　　　　　　　　　　　／ : : /ア¨／┼　 ┼ ＼　 ｀'|: : l―‐-ミ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　/: :/´ _,.＞ ミ＿___彡＜　ｒ::|: : |　　　 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　/／￣ 　 　 　 　 　 　 　 ｀|:::|: : |　　　　　 ｉ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〃　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ|: : |:　/ 　 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 　 | :/ ｛　　　　　　　　　　　　　　　ｌ|: : l∨　　 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |/　人　　　　　　　　　　　　　 丿|: : |::＼　 　 ﾊ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /|　　　ｰ'^　 .,＿＿＿＿_,, 　､_ﾉ　|: : |:::::::`<＾7: ′
　　　　　　　　　　　　　/: |　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : |＼:::::::〈: : :′
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【아스나】
성배전쟁에 대한 것까지 잊어버린 거냐... 이 녀석의 기억 상실을 대체 어떻게 해야 하지...

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 └─────┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌───┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└───┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └─┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　□

확률이 오르고 있어....
착한 편이든 나쁜 편이든 인덱스에게는 그리 좋은 소식이 아닐거 같은데.

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　 　. :/　　　 /⌒}　　　{⌒/⌒}　 ヽ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　: :}　{⌒/⌒}　　　{⌒/⌒} 　 {´ | /´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ' 　 　 　 　 : : :　 .: :}{⌒/⌒}　　　{⌒/⌒} 　 {⌒/| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　　 . .　　　: : : : : :/-ｔ――‐=＝＝ﾆﾆﾆﾆ＝=―-';＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 . :　 　 : . : : : :./. : : : : : :{ : : : : : : : : : : : : i : : } : : . ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 . :　　 　 : : . : : :{// :i: {: 斗 i:十┼|: : : : : : ﾑ--､: : : : : .ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : . :　　 　 　 : : : . /:ﾊ:ノVヽ{ Vヽ{ヽV. :/ : : :/jﾙ}:ｲ:,ｲ: }: : :} }
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 : : : 　 . : 　 　 : : /:/Y: | ,ィﾁﾃ示ミ:､ }:ｲ : /ｲ示ミ､jﾉ } :} |:/jﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,: :　　. :　　　　 ノイ: :!: {{　{ぅ:::::: }　 ﾞ　'j／　{ぅ: } /／.;ｲjﾉ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.:　 . : /　 　 　 . : :| : |: :.i　乂__.ノ 　 　 　 　 Vﾂ ' j／{ !
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /.: 　 . :/　　 　 . : : : | : |: : :.　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾊ : {
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　. :/　 　 . : : : : : :|: ハ:. :|　 　 　 　 　 　 '　 　 / 人: :.､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / 　 . : /　 　 . :　: :./ . :|/ :i:ヽ:{　　　 　 ､ ‐ァ 　 　 ｲ:|｜ lヽ:.ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / . : : :ノ　　　 : 　 : / . :,.': : :|: : .＼　　　　 　 　 .イ:. :|｜|　|　 : : .
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【인덱스】
...뭐야. 세이버 녀석, 왜 저래?

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::::::::':::/:::::::-_;:斗::≦: /:::／::::／:::::::::／/::::／ｲ::/:: /::::::::} 7
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【라이토】
저 녀석은 심각한 기억 상실을 앓고 있다. 몇 시간만 지나도 기억을 잊어버리고 말지.
심지어 자신의 보구조차도 기억나질 않아 사용할 수 없다는군.
자신의 이름이 「미아」라는 것만은 기억난다고 하지만...
유감스럽게도 성배의 데이터베이스에서도 그런 영령은 존재하지 않는다는군. 아마 영령으로서의 이름과 본명이 다른 거겠지.

　寸ム 　　　　 　 　 　 ,.　-── ミ
　　寸ム 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::: ＼
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　　　　　　　　　　　廴＿＿＿＿_,/二二二二,'　 　 　 　 　 寸ム
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【라이토】
아, 그러고보면 깜빡 잊었군. 자, 이게 우리들의 전력이다.


[라이더 조와 세이버 조의 정보가 공개됩니다!]

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　　【이름】：야가미 라이토　　　　　　　　 【레벨】：50　　　　　　  【얼라이먼트】：혼돈 ・ 선
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　　【근】：-　　　　　 　 【내】：-　　　　　　　 【민】：10　　　　　　  【마】：70　　　　　　 【운】：70　　　　　　 【보】：-
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　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　 {　　　　　,.斗≦‐┐
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【스킬】

　○처형인 A+ (타이밍 : 상시)
　　「정의」의 신념 하에 수많은 「악」을 사냥한 자칭 정의의 사자.

　　전투 시, 상대 진영에 「악」 성향의 캐릭터가 있다면 그 숫자만큼 승률을 「+30%」한다.
　　또한, 「A+ 랭크」 이하의 「정신 간섭」을 무효화할 수 있다.

　○마술사 살인 A (타이밍 : 셋업, 클린 업)
　　마술협회의 집행자로서 수많은 마술사들을 사냥한 마술사 살인의 스페셜리스트.

　　상대가 「마」와 연동하는 스킬을 사용하거나 「마술사」와 관련된 존재일 경우 승률을 「+20%」하고, 최종 승률이 「-150%」 이상이라면 최종 승률을 「5%」까지 끌어올릴 수 있다.

　○마술 A (타이밍 : 메인)
　　상당한 수준의 고등 마술을 구사할 수 있다.

　　스테이터스 선택으로 「마」가 선택되었을 시 적 진영의 승률을 「-20%」한다.

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【마술 예장】

　◇육마정(1) … 소비하는 것으로 「저장 마력」을 「20점」 회복할 수 있다.
　◇사역마(1) … 「정보 수집」의 성공률을 「+15%」할 수 있다. 정보 수집에 실패할 시 파기된다.
　◇수호부(2) … 소비하는 것으로 대부분의 「즉사」 판정을 「50%」의 성공률로 한 번만 회피할 수 있다.
　◇환혹부(3) … 소비하는 것으로 「50%」의 성공률로 다이스를 굴려서, 판정에 성공했을 시 「전투 결과」와 「즉사 회피」, 「NPC용 랜덤 이벤트」 이외의 판정을 한 번만 다시 할 수 있다.