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　　　　　　　　　　　　　 　 　 γ⌒ヽ. |///　　　　" 크툴루는
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　　　　　　　 　 　 乂__ノ　　　　 　 　 |///　　　　언제나 지켜보고
　　　　　　　　∨　 　 　 　 　 　 　 　 |///
　　　　 　 　 　 〉、　　　　　　　､　 　 |//　　　　있을 테니까 "
　　　 　 ＿_ ／ /　　/　　 ｝　　|　 　 |/
　　　／　　/　 .′　 {　　 / 　 ∧　　 !
. 　 /　　〃ゝ-ﾍ.＿ノ| 　 .{ 　 厶斗'⌒iヽ
　 ´＼　/　　　　∧　乂_ノゝ-’　 　 　 く　　　　이 말은 내 용기
　　　　V⌒ヽイ/　 ヽ　　 　 　 　 ／`T´
　　　　　　　　 ′　　 ￣￣￣￣　 　 |/
　　 　 　 　 　 ｉ　　　　　　　　　　　　 |//
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　　 　,. ──‐ﾍ 　 　 　 　 　 　 　 　 |///
　 　 厶-─ﾐ.　　＼　 　 　 　 　 　 　 |///
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　　　　　 　 　 く　 　 　 ＿_ ノ　　 　 .|///
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용병스레, [AA/소설/다이스] 다이스로 하는 중세의 용병 스레 입니다 1-13 + re

[이전 스레 보는 곳(어카이브)]
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[참치어장 새 스레]
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[참치 어장 용어]
스레 -> 주제글, 어장, 어선
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스레주or캡틴 -> 어장주
레스주or크루 -> 참치

[사용 다이스]
<dice min=숫자 max=숫자>

어머니 포르투나! 이게 무슨 일이람!

헐????

아....내가 늦은게 다행이네...트리플9이다.

우오오오오

그나저나 트리플 9라니..

햣하 마물은 소각이다. !

트리플9의 용사들에게 경의를!VIVA ESPANA!!!!

왜 하필 탐색전에 트리플 9를 때려버리는거냐.... 본판은.. 아직 시작조차 안했거늘...!

이 어장에서 이런거 처음 보지 않아?

포르투나 맙소사! 역시 괴물은 영웅에게 죽을 운명이네

잠깐만, 이렇게 9가 떴는데도 결국 결판은 다음 다이스인 거야?!

>>754 이 정도 전력차라면 본편에서 펌블이라도 뜨지 않는 이상 이길거다!(플래그)

>>754 이러면 본판 다이스표가 매우 유리하게 나오거나 여기서 때려잡은거 아냐?

아니면 탐색전으로 끝냈을수도

>>758 1급 플래그 건축사로군.. 그..그래도 9가 나왔으니까 2 : 8 비율로 승리할 선택지가 나오지 않을까? 설마 그 확률을 뚫을 리가...

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　　　　　　　　　　　　　　 へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　＼.　　＼..＼　 ＼　　　＼.＼
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　 　＼＼＼ 　　 ＼　 ＼.　　 ＼.＼　 　　 .＼.　　 .＼ ＼ 　　　　　 /　 ,/./ . / 　 ./ 　　　/　 　 　 　 　 　 ／

【확실히 저 마물은 강했다. 이렇게 광범위한 영역에 영향을 주는 마물이 강하지 않을리 없다】

【하지만 아서와 리에라는 대서양의 마물들과 계속해서 싸워 오며 더욱더 성장했다】

【저것의 내뿜는 폭풍과 같은 브레스도 두 사람에게는 느려터진 입김으로 밖에 안 보인다】

　　　　　　　　　　　　　　 ,. -----＼ ＼_,. -　 ´　´　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　 　 ,..----＜　　　　　 　＼　 ー--/,　-　 　 l　 　 　 ﾊ　ｨ＝ﾐ
　　 　 　 　 ,　´　 ＿___ 　 ｀ヽ､ 　 　 　 ＞ ´／　 _..-　　　　　　　､}//　}/|　 ／⌒＼
　　　　　　/　: ／/　,.- ﾐ　　　 ｀￣￣´　 ／　 ,.:´ ,　　 　 |　　　　 ∨⌒∨／　⌒ヽ　:.
　　　　　　{ //　 | /　/　 ヽ､　　　 　 　 /　　/ ／,ｨ 　 /　}__,＿＿,.||　　 ヽ　　　 　 } l|　,　　´￣ ＼
　　　　　　从{　　{l　　 　 　 {＼＿＿,.イ| 　 / ,' / /　,ｨ　/ 　 ヽ　,ィl{　　　 Ⅵ　　　/　}/　 ,.　´￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　 　 __r-＞ｲ∧/::〈 |　/ /}/ /／,'　/ 　　　 彡_{ﾑ 　 　 { ＼＿__／ ／　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　,ィT｢ {_／: : {　 |:::::::､Ⅵ/ |　泌ｫ/ ｲ　_,... -　| l } Ⅵ/　 　 ､　　　 ／　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　∧､|l／ |: : : : i　 |::::::／,:'　ﾑ　　 　 　 ,ｨ芯ア∧|' ､ ＼ ＼　 ＼- _´＿_,.　-―-- ､
r==ミ､ヽ､　　 　 ∧l/´: : ﾏﾑ: : ∧-'{／　/　,:叭　 　 ,:　　　　 /ｲ|i|　 ＼　rv⌒＼｀＼ ＼ Y^Y_＿＿ ＼　　　　이거 해볼 수 있을지도.
=-/x/ /x⌒ヽ /{ ｢-､: : : /＼｢￣／　／ ／{＼ :.　 - 、　　 ,:_／从r-､/｀ヽ､ ＼　＼　:.　ヽ}　} |-､ 　 ｀ ＼
ｲ/x/ ,'x{　　r=彡＼　}: ,ｲ､.∨ ∨　 ´ ／|_|::ｰ∧ ﾄ､ 　 　 イ＿___｢￣｀ヽ､＼ ＼ ＼　.　} 　 |　| !　}､　　 　 ）
/{xl{　{x|　　{-{==≧=イ | ／ /:/ ,..ィ::{ { ::::::::: 、　|　｀´／ /::/__|　｀　 ､　 ＼＼ ＞-=　二二=ﾐ､＼ |-，
/ﾏiﾑ ﾏﾑ　 ∨＼/_/_/イ　 /:/ /::::::::::｀＿＼:::::､ {　／＿｣{__|　　 ｀　 - ｀ ＞ ´ /　 /　/ /_/_／＼}j /､　　　　아니, 당장해보자.
_/lﾏiﾑ ＼＼ ｀ー≧ﾊ 　 ＿{/ /｀ ー:.:.:.:.:.:.:.:.:./￣＼イ:::::::_|　 ￣￣￣　／| |　/　 /＞ ´＼＼ ｀ヽ∧' /、
､ { |ﾏi{＼ ＼＼＿_/x}　///{ {､＿＿＿______/＼/__/::＼｢　 ￣￣￣ ／| l | | {＞´＼＞｀¨===-＼,}∧/ }
/ Ⅵ|＼lli＼　ー-- ｲ}　{// | |///{ /　/　　＼,/__/ ､:｢￣￣￣￣　/ | l| l |／二 ／　/ / ／／／＼l} ,ｲ
＿_＼| }＼/≧=-=イイ |// | |//,人　,'　 　 /(}/ ＼｢￣￣￣￣￣/| l| i| |/-- ／-=＞=------===ミ､/
＼＿ ＼〉､＼¨¨＼＿〉 Ⅵr从_イ:.:{ ＼　　.:{　/　　/　´￣￣￣//| | l| ／- ／-=／-===＝＝＝＝＝｀ヽ
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　　　　　　　　　ヽ---- /　　　　---ミ　　　　　 ＼|　　　/　　　　 ／////＞ 、
　　　　　　　　　　　　__　＿＿　　　＼ヽV}ヽ| --　ー─┴　　、 //////////ﾊ
　　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　￣　ヽ　　　　　　 ＼//////// /　　　　이쪽도 약점은 파악했어
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　 ＼//////
　　　　　　　　　／ 　 　 　 　 　 　 　 /ハ　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ＼///
　　　　　　-= 彡フ　 ／　　　　　　　/　　　　　　　　　　　 }　　　　　　　 V
　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 /　　　　　　　|　　　　く　　　　　　　　}　　　　저 녀석, 의외로 뇌격 마법에 약한거다
　　　　　　 ／ィ　　　　　　　　　　　　　　/　|　　/　　　　　 }　　　　　　　 l
　　　　　　　 /　　　-=彡　 /　 ／　　／　/ 　 /　　|　　　 从　　　　　　 ;　　　　
　　　　 　　 /／　　 ／　／ ／　　／　／　　　　　/　　　<　　　　　　　 /　　　　별로 강한게 아니였는데 껍질이 날아갔어
　　　　　　／-　ﾌ／ l／/／/　／　／/／　　　//　　/ /vミ＼　　　　 /
　　　　　　　 ／-ィ /l弋,芯/／/／ィ 炒/　／ /　 ／//　 Vﾍ　＼　　/
　　　　　　　　　　/ 　　／´　 /´ ^ `¨"/／　 / イﾉ／　　　V/＼　 V
　　　　　　　　　　　 从　　　　　　　 ／/　／/／／　　　　　 ＼/_> - 、
　　　　　　　　　　　　 fﾍ　ヽ-　　　　 /／　／／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 |　 l;、ｬ-__、　　　 ／／　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　 |　 |;;;;;,、　　　 ＜ <　　　　　　　　　　　　　　　　　--ー -- 、
　--　　、　　　　　　／ﾍ　Vﾍ;;; -＜::::::} ヽ ＼　　　　　　　　　　　　　　　......:::::::::::::::＼

아서야 이왕하는거 수련 막힌 벽까지 뛰어넘어보지 않으련?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /|　　　／ |　 ／!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　|　 ／　／¨　 ﾉ--r-z.＿＿＿＿　　　　　　　　　 　　　　　　＜"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 !-´　　　　　　　　　　　　　　　／ ／　　　　　　　　　 ＜"´　　 　　　 　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ヽ､　 r´　 ／　 　　　　　　　 ≦=´　　　　　　 ＜"´　　 　　　　 　＞"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r ´｀ヽ__ヽ| !／::ｵ__　　　　　　　　　 ＼ 　　≦"´　　　 　 　　　　＞"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ ／　　 〉　}:::::::イ＜==- __ ノ＿＿____　　￣／:::::::::::∧　　 ＞" ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 .f´　 ! r:{　､--- ´　　. 　　　＜　　 ∠_／::へ::::::∧∠ __＿___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ノイ　 ／　　 .l ﾊヽヽ≧　／　 　 ≦- ´ 　 <:::::::::::::::::::::::}:::::∧　 。s≦|　　　　이대로 빌어붙여서
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿__.}　f ./ l　　ヽ ＼≦＝一´　 _＿____ヽ 　 _｀≧-':::::::::::}:::::::::::r 　　　　!＿___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___≧__　! .{　|　　　ヽ､ ヽ　 .ﾄ､¨゛ ､　 , = ､　　　ﾄ￣::::::::::／::::::／:∧　　／ヽ　　!
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌――､7 .|　､ ﾄ､　 ﾄ､　ﾄ､.|＼|　＼ 　　| (:　} 　 .i ゝ:::::::::r=== ´::::::::::∧/　 ／　/　　　　그대로 박살낸다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__! T T∠___|　 |≧x､ ヽヾゝﾘ__ zz≦ﾘ＼ | )::} !　ﾊ r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-- ､!-ﾚ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　, -===!､ ヽ　゛､　__!＼　之ﾊヾ ゝ ´　之ﾂ ´ 　 .ﾘ_ ／ﾘ´::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　 _＿___　r'"　 }　l　 l ､__i､_ j､　 ヽ ､__￣ l　　　　 ｀￣　　　 ∧　r::／￣＼。゜:::::＼＿___::::::::::≦´ 　　　　　　　 _／
　　　　　　　　 ／　　ニニ ｭ∧__l､_!､_|:::::::|　|::{｀ヽ､___∧　|　　　　　　　　　 / 　／　　　　　 ＼:::::::::::::::::≦ ´ ＼　　　　　　　 .／
　　　　　　 .r t／　　　　　　 ＼:::::::::::::::::::::!__|r::＼　　　.ﾄ､ ｀　＿ _　　　　　　／r--､　　　　　　￣￣ ¨　　　　　!､　　　　　／　　적이 아직
　　　　　　,」 |￣｀ヽ　　　　　__r --ｭミ山彡≦十　｀≧r十――､t , ､_r- f￣｀ヽ　＼　　　　　　　_,　"´ ￣￣ ヽ!_l　　　 ／
..r(二) ミf´::::「__　　　＼__／x '　￣￣―――亠／／ 　　　　　ヽ ヽ ヽ:ヽ　＼　 ＼ ＼＿__ ,　'"　　　　　　　　 L_}　 ／　　　　우리쪽이 유리하다는 걸 눈치체지
弋---シ----　　＼__/､::/´　　　　　　　　　　　! .|　　　　　　　　!　|　.|::::＼____X--X ＼　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ
　￣￣　　　　　　　　ﾊ_j:l--┐__　　　　　　　　 | .!　　　　　　　　j 人 .|:::::::::＼ 。＼。＼ ＼　　　　　　　　　　　　r´　　　　못한 이 시점에서
　　　　　　　　　　　　 　　 }::::ヘ__ 」､___　　　　 ヽ ＼　　八　　　 /　 /::::::::::::::::::::::::::､_＿r､＿__､　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 ∧:::::::::|.|ヽニミ≦----r―｀-´　 ＼／____/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣￣￣¨!ﾐ !

　　　 　　 　　 　|　　　 　 ／　／ 　／ 　／　/.-/i /|/| , ＜
／∧　　　　　　 | 　 　 ／　／　 ／ 　／　／ 〈〈〈〈 -´　／、
.∨ ∧.　 　　　　|　 　/　　/　　/　　/　　/　 　　　 _　ー 、
　∨ ∧.　 , --―ﾍ　＜　　　　＞ 　 |　　ト、 　 　/::｀´ヽ ,ー 、　　＞――　、 , ―-
　　＼＿＿＿＿ _./　　　　　　 　 　　Ｙ ヘ、 　（/:: :: :: :::/ ―ヽ／／　＞　　　　 　 　＼ _
.　　　　　　　　　 //　　 　 /　|　 | ＼´t＼ハ. _　〉:, ヽ／＿＼＿＿＿＿＿＿＿＿／／　＼
　　　　　　　　 　|/　/ 　 /　　! 　! 　 ! |.＼ヽ　/´:: ::ヽ:ﾄ、＜＿＿＿＿＿　｀ー―――――.ﾍ　　　　앞에서는 내가,
　　　　　　　　　/ 　i | 　.ﾊ,ﾍ!/ﾘ斗 ｧ |ﾘ＼　 /イ⌒ヽ、:!￣￣￣　　　　、＿　＿/＼/　＼ ＼| |
　　　　　　　　 /　　| !　 | ｲソ｀　ｲｿﾞ i ＼.　（／ 　/::∧:|　　丶　　　　　＼/＿_/＼/　＼. ＼.| |
.　　　　　　 　/　 　 ヽ　丶　　 　〉 　ﾑ ｀. ／　　./:: :: :ｙ　　　　＼――　、　　/＼/　＼ ＼　| |　　　　어떻게든 받아낼테니까
　　　　　　　/ 　 く￣∧＼　 　_ 　 / ＞ ´　 　 /--　´　　　　　　　ー―――/＼/　＼ ＼　//
　　　　 　／　　　 ＼ ＿　,＼´_ ∠i´　 　　　／＼　　ヽ＿＿＿＿＿ー―――＜＿＿＿_//
　　　　／　 　 　 ´、＞:::::::::::::!:::::::｛　 　_ .＜ 　　　＼　 ｀　＿＿＿＿｀ー―――――　 ￣　　　　몸에 두르고 있는 바람을
　　 ／　　 　／　/:::::::::::::::/::::|::::::::｀＜ノー、＼丶.　　＼　　　　　　　　｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　　 　／　 /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::／:::::＼::＼ ー――-＝-―――
　　　 　／　　　|::::::::::::::/:::::::::::ゝ-ヘハ　ヽ::::｀:＜ ＼ 　 　 ＼　　　　　　　　뚫고 들어가줘.
　　　／　　　　∧::::::::/:::::::／::::::::::ﾄ、! ＼ !. i　|＼::ﾞ. ＼ 　 　 ＼
　 ／　 　 　　/　/＼|:::::::::ﾄ:::::::::::/:::} |　| !＼! .j　 !:|　ヽ＼　　 　＼
／　 　　　　/　/ 　 ..l:::::::::|::＼::/:::::ﾘﾘ / |　|!＼_/:/.　　＼＼　　 　＼ 　　__
　　 　 　　/　/　　　/｀ーｲ::::::::::|::::// |.　!　!| ハi〈 ヽ 　 　＼＼　　 　＼|＿/＼
.　 　　 　/　/ 　 　/ /　　|:::::::::/:://　/_-―´|:::::||:ヽ＼　＼　＼＼ |￣＿/＼/丶

그런데 아직 아서 자식없잖아.....유럽소환되기전에 결혼 안하면 왕실에서 처자 추천할지도 모르겠는데?

일단 이번 마물사냥끝나고 생각해봐야할듯.ㄲㄲㄲ

　＼ 、　　　　 ﾍ, 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,j
　　＞｀、＜、ﾍノ＼ヽ、　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/i　　,,,／/ ,　,、　,i,　　　　　　 _,
　 ＿　　＞＜＞ 、_｀ヽヘ〉ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/ﾉ｀', '／ー´｀’ v´ ﾍヘ彡- ,´∠
　 .＞ﾐミ´ー<,_｀＞ミヘ 、ヾ丶>ヽ、,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,, 　,-'ソ／´ ,／／　　　 　,__彡 , ´＞´
　　　　　｀＞＜＞＜｀＞＜＞ ヾヽヾ｀＼、　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ノソ彡´,＞´∠´　_, - ' ´´, - ＜´ 　〈、
　　　　　　 　 　 ｀丶＜＞ｯー-__｀.｀ヽ｀　｀＜、　　　　　　　　　/いノ彡彡´,-;´-´´＜´, - ' ´_,彡- ´　　　　　 　 ,＞
　　　　　　　　　　　　　｀丶ミﾐ＿ミ｀ﾞ＞-｀丶.,｀丶、＿. ,、　 >-| .i∠彡´´彡´＜´＜＞彡 ´~　　　　　　　　　　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶＜,_｀.丶ミ｀ﾞ.ー-<｀´ﾍ_,、,! ﾍ-ー＜彡´彡∠,ｿ´|　　 　 　　　　　　　＿＿＿_｀＞＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ 　 ｀,^~ ー : : : :_|`.、 `ｿﾍ,、＜_.,i__ノ´／-―― ´｀~~~´￣￣＿,,,,,彡-―＜´
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　 ;;　 ;;　 ;　　,　　　　　　　　　　　　　　 ,、〈ﾍ 〈./ ; ; ;; -´´ ; ;ﾍ, .i 〈,i ;|;;>i´ ／ __＜　 , 　 ,,　　;;;　 　　　　 , 　 ,,　, ,
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　　　　　 '''''''''''''''''''''''''''ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''

【아서와 리에라가 적의 약점을 알아낸 시점에서 승부는 크게 기울었다】

【아니, 그걸 저 마물이 알아챘다면 분명 저 녀석을 이대로 도망갔을 것이다】

【하지만 불행하게도 저 마물은 지금 자신이 불리하다는 걸 모르고 있었다】

　　　　　　　　　｀、、
　　　　　　　　　　' ,＼
　　　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　_　＼＼
　　　　　　　　　　 ﾍ｀~^i-ヽ｀ゝ-＜_, -―ｯ　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　｀,´｀-vv<i_、ｼｨｧ > ´~~｀´￣´^ー´￣シ´
　　　　　　　　　　 　 ヽvい ヽ ヽ、^ヾ、｀＾二_彡-―＜´~
. ,、　　　　　　　　　　　 Yﾍ__、从!ノ´~　ヘ＜二_
..ﾍ｀ヽ、　　　　　　　　　、>vﾍヽ｀_ゝ＞ー＜＞'´
　 ﾍ,　＼　　　　　　　　 !、　, ' ^　, ´. : : :ﾍ::::ミﾐ、
　　〉ﾍ、 ＼ 　　　　　 　 ｀ー-ﾍ∧, .: : : : : ｀i、::ミ>
　　〉　ﾍ、　＼　　　　　　　　　　 ﾍ∧: : : : : :ﾍ::::<＞
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　　〉　　　.ﾍ;:::::::::＼　　　　　 　 _,ｿ三三ミミﾉ::::::::<＞　　　　　　　　 　,　　,
　 j'　　　　　ﾍ;::::::::::＼iヽ、,ー＜二二ミゝ'´::::::::::::<＞　　　　　　　　／i∠´:::
　ﾉ　　　　　　 ヘ、:::::::::>´二二==ー-＜::,;;;;;;;;::::::::ヘ、　　　　　　／:::/:::::;／
_/　　　　　　　 　｀ヽ;:::::〉二ニ＝=ー-,ｿ;´::::::::::｀ヽｿ´　 　 　 /i／::::::/:;／::::::
_＞＜　　　　　　　　<￣￣￣^ミ=、　(::iﾍ、::::＼:::::~ヽ、 　 / .':::::::: /::´:::::::,-
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　 ｀ヽへ、.:::｀~`＜、>　　＿　　　ヘ、＿___ﾍ、:ヽ、::::::＞:::＼_＞-―´／
　　　｀.、｀ヘ;::::::::::::ゝ＜´　　｀ー＜＿,-―＜ﾍ:::::;;>´,::-::´;;;;:::::::イ￣＞
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【따라서 이번에도 마물은 두 사람을 향해서 강풍을 일으키며 빠르게 돌진 해왔다】

【리에라는 그것을 방패로 받아쳐내면서 힘 싸움을 그리고 아서는 그 빈틈을 노린다.】

【자신의 돌격을 리에라 혼자서 견뎌낼 수준이라고 뒤늦게 안 마물은 몸을 뒤로 빼려고 했지만 조금 늦었다】

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　　　　　　|: : : : :|: : : ,: 入／{|　＿ｲ :r/／　＼7ノ　' ﾄ､|　}ﾍハ|_!､, ﾄ､{⌒} }:|　　　　여기서부터는 순발력
　　　　　　く￣￣!: :r: : : :ヽ､ ゝ´ー- { 7／ｨ-fiﾊz_!/ /!/ /_z斗|　ヽ| | : ヽ:V
　　　　　　　 ＼__|　!: : : : : : ｀ ‐‐- ､::ヽ_　 ｀ 之ﾘ i／/'/　之ﾘ N:|从!: : : :y'　　　　싸움이다.
　　　　　　　r´､::::7'､: : : : : : : : : : : /::≧ﾍ　　｀￣　'　　　　￣´{:´: ﾘ: : :／
　　　　　　　!: : ﾝ,､:ｔ､!こニ/ヽ､___ノ:::::::::ミ,∧　 　　　 }　　　　/: : : : :／
　　　　　　　ﾚ´　　〉t|三ﾆ}:::::/Z､ヘ===r '´'7, ､　　-　-　, ｨ´: : :マ´
　　　　　　　　　　 7¨r'￣´:::::{: : :｀¨ﾞコ､:＼: : ≦ヽ ､＿／: : :r'´　　　　자아, 내 손에 쓰러져라-!!
　　　　　　　　　 V　/::::::::::::::/: :_,／|::::(: :〉´: : !:!ﾊ: : : : : : ::/
　　　　　　　　,､,|　/::::::::::::::/: : {:::|: :｀´::／: : : :ﾉニ｀ー 一´
　　　　　　　 ﾝr'　{:::::::::::::::K, ／X≦〉-' ￣ ￣
　　　　　　　 ﾐヽ::'::::::::::::r'〉: : : :/¨¨
　　　　　　　　≧､__, r ' /＼r'´
　　　　　　　　K, j::::l,こ}'´￣
　　　　　　　　｀ ､|:::}ﾏ
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【그 다음 이미 자세를 잡고 달려든 아서와 괴물은 거이 육탄전을 하다깊이 깊게 들어가서 싸운다】

【괴물의 거대한 몸체는 아서에게 위협적이지만 적은 바람을 두르는 것, 그리고 강철 처럼 단단한 피부】

【그외에는 큰 방어력은 없었다. 그래서 그걸 돌파해낸 시점에서 아서는 적을 크게 몰아세웠다】

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ////　ヽヽ､　./:!/´／ /Y　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〈ヽ' {=＝<＼`〈 !}､'　／ / i! i ,イ´_¨二＝- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿」i_`ー ＝'t',ﾄ､「}//´ - '_/'／／／　　　　　i}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´￣｀ヽヽ―'.／,! _｀j/､｀ヽ＿ ／-'　,ィ= ､ 　　'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　`―-, ='｀,≦､ ヽ_　　二二ニ＝_- ､　　　　이번엔 앞이 비었다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_r､_　　　　　　,ィ-' ヾ-､　Y{´ ｀, <ヽ　ヽ∨!､＼　　 _r-'´ヽヽ-､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 /／ヽ　 ,t't't'ん＿｀ヽt'=<ゝ｀ {､_ ).)'､/´/　＼ヽ_r'- ヽ ,rrrrr,ヽ!､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /´｀＞ ､」/／´ヽ「><´イ＿　 _＞{ﾆ/ {ﾆ}ヽ,ﾍ､　ヽ　>´}_ r'―-r'､ ヽヽ!//,!/!x　　　　여기서 끝내겠어-.
　　　　　　　　　　　　　　　-=＝ニニ-'´ ＞　　￣￣ ｀>}t-一'r'／/ !ヽ// 　 !∧,< 　 ,ｲ<三r'―r'{´>.Ｙ´<<<<､//'!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ＜´　　　　　　　　　 >､ヽ- '/ヽ_{,r'／/　'　ヽ ∧:ヽ　ゝｒヽ.>―r'{ >Yｒ'ヽﾍ「!t,>./{
　　　　　　　　　　　　,ィ＜´　　　　　　　＞´ ｀!　r､　　r'　　　　 r-' ,／ヽﾄ_r'´,!　 !` ､＼ }　<´ r':{ >Yr'Y'/ !ヽ{ r' {
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【양쪽에서 뇌속성 마법을 무기에 걸고 밀어붙이는 두 사람, 마물은 이걸로 이길 기회를 잃어버렸다】

【그나마 남은 것은 아주 미세하게 나마, 억지로 두 사람을 밀어내고】

【도망칠 틈을 만드는 것. 그렇기에 이제 이 승부는, 도망가는 마물과 그걸 막는 두 사람의 대결이 된다】

즉, 펌블이 뜨면 지지는 않지만 도망쳐버린단 소리군.

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【그럼 다음에, 마물이 도망 갈 수 있었을지 판정하겠습니다】

【완전히 주도권을 뺏겼기에 마물이 두 사람을 피해서 도망갈 확률은 무척이나 적습니다】

도망친다해도 농지 문제는 해결되겠지? 잡으면 추가 보너스?

<dice min=0 max=9> = 0

1이면 차토구아급 강림,크리면 어머님이 외유나오신다

...어?

>>774 잡아다 왕가에 바치면 좋아하겠지

고기는 발라내 식량으로 쓰고 뼈는 갈아서 무기로 만들고 가죽은 벗겨서 본국에다 진상품으로 바치자

저런 놈들이 테이밍이 가능하려나.;;

생포되면 왕실로 보내서 자랑질이고 죽이면 박제해버리자.

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 　 /　 ＿__ノ!
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　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 　 /､: |≧==ﾐﾍ:.: : l　,イ之ﾉｱ / !}ハ　　　　놓칠까 보다---!!
　　　　　　　　　　 　 　 / 　 　 /　　{! 之zﾒ　 ＼{　　｀￣　i　〉}: :iﾘ
　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 　 /|: ∧ `ト￣´　 i　 　 　 　 　 _／i乂
　　　　　　　　　　 　 /_　 　 /　!/ ﾘ　　　　 　!　　　　　　　八_从|
　　 　 　 　 ＿_　　_/ ,《 　 /========＼　　 --- 　 　 ｲ=========､
　　　　　／|　　| Y/ /　》 //////////// ＼　 　 　 イ/////////////ヽ
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.　　　　 l│|　　|:' 　〉/ /////////　＼ゝｲ/厶ｲｌ |//////〕ト．｀ ＜/////// ヽ
　．---│! ゝ. /∧// ///////// }ヾ〉　＞ ．＿ヽ＼////////〕ト．｀ ＜////∧
´　　　　l└‐　ヽ // ////////厶ﾍ　　 {{　､　 　 ＞==ｫ://///////〕ト． ＼//ハ
　　 　 .∧　 /　　￣｀＞─┐/ﾉ　　＼　 ､__}}　　 -==　|////////////∧　 ∨/.ﾊ
＼　＿＿.∨　|_...　--|　 　 | ｲ　 　　 /` ｰ────:{ ﾄy'////////////i 　 |///i}
ﾟ /　ｘ==人 ＼＿＿__:|＿＿|'　　 ＿,/_　　　　　　　　　メ/////////＞ ´　.イ///∧
〃/＼/ ＼≧ｧ'　/　　　　 厶　´　 r　､｀　､　　　　 　 {//////＞ ´　 ．＜ //////∧
{{/＼/＼　/ﾌ{　 {　　　 　 {　　　　 `7’　　 ＼ 　 　 　 〉====ｲ　ｨ77´////////////}

◆ 마물과의 대결, 후반전. 과연 결과는 어떻게 됐습니까?

0. 이아, 이아 크툴루 파탄
1. 이런, 마물이 도망가버렸다.
2. 아슬아슬하게 잡았다, 승리
3. 문제없이 잡았다, 승리.
4. 마물은 강했지만 둘에게는 못이긴다, 승리
5. 이제 별 문제는 없을 거다, 승리.
6. 아서쪽이 더 강하다. 대승리
7. 이제 마물 걱정은 없을 듯, 대승리
8. 무예는 이미 뭔가를 넘어선 듯, 대승리
9. 이제 이정도는 상대가 되지 않는다, 대승리

↓ 앵커 다이스 직하

다갓이여 부디 힘을 빌려주소서
<dice min=0 max=9> = 2

<dice min=0 max=9> = 0

<dice min=0 max=9> = 7

<dice min=0 max=9> = 3

비켜어어어어 ㅠㅠ

진짜 1차이로 겨우 잡았네.ㄷㄷ

그래도 아슬아슬하게라도 이겨서 다행이다

이런.....크리나올뻔했는데 아깝네...3초차이다...킁킁

다갓 : 안돼 힘 안빌려줘 돌아가

다이스 : (방긋)

오늘따라 보기드문 크리가 나오는데 둘다 하2군...오노레 다갓

　　　　　　　　　　　　　　　 ／＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／＼
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　 .＞ﾐミ´ー../　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 /:|　 く＿_　　　　　　　,, 　,-'ソ／´ ,／／　　　 　,__ .＼:::::＼
　　　　　｀ ../　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 . ヾ!　　　_/　　 　 　 .／ノソ彡´,＞´∠´　_, - ' ´´, - ＜.＼:::::＼
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　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　/　.,_｀.丶ミ｀ﾞ.ー-<｀´ﾍ_,、,! ﾍ-ー＜彡´彡∠,ｿ´|　　　　　　r‐‐-､　..＿＿＿_｀＼:::::＼
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　 ;:;..｀７¨ヽi:i:i:i:ｉ:＼. 　 　 ／ . ;;,　,,　 ;;、ﾍﾍﾍ.ﾍ´; ;,;,;,;, : : : :／ 「::ﾍ,iﾍソｿ／　／.￣　 ;; ., ;:; .; .;:::;,.¨ヾ>､　　....:｝;;;,,;; ;,　　 　 ,
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【마물은 정말 마지막 발악을 하듯 몸부림을 쳤습니다】

【아서와 리에라는 그 갑작스러운 행동에 한번 주춤에서】

【마물이 도망갈 틈을 내주고 말았습니다만】

크리가 떴는데 왜 먹지를 못하니 ㅠㅠ

여긴 펌블을 일으키는 유전자라도 있는건가?

내 바로 밑에 크리가 뜨니까 랜덤인걸 알지만서도 뭔가 마음이 뜨끔뜨끔하다....(눈물)

드디어 크리를 냈건만.....