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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ～야루오는 고향을 떠나 용병이 된다～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　____,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-^　.／　 .＼　　　　　　　　　　　.／｡.,,,,,,___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／　ﾟx/゜　　　.＼^^^'ゝ　　　　　　 〈　　　　　＾^-,、
　　　　   　　　　　 　 　　　　　 　 　　./゛　　　　　　 .｡-!'ー｡.　 ]!　　　　　　.ヽ、　　　　　　.＼v,,
　　　　　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 ＼、　.｡.｡─-li,　　　　　^^^　　　　　　　＾。　　　　　　　　.＼、
　　　　　　,,.／ー─--─｡.、　　　　　　　＾"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／　　　　　　　　　　 ^^^^l..｡ヒ─x'''''''^^^'''ー.｡、
　　　　 Y＾　　　　　　　　.／　　　　　　　　 .｡。,,__　　　　　　　　　　　　　　　　.l、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　」　　　　　　　　　/゜　　　　　　　　./゜　　 ＾＼　　　　　　　　　　　　　　 .＼。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!
　　　 _.ll.　　　　　　　／　　　　　　　　　　]_　　　メ゜　　　　　　 ／─r_　　　　　　　.＼,,_　　　　　,,　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　".｡　　　　　　　〈。　　　　　　　　　　　]!　　[　　　　　　　.ヽ　　　｜　　　　　　　　 .＼v　　〈＾ﾟl_　　 ,,　　　　　　　　　　　〔
　　　　.＼_　　　　　　 ^t　　　　　　　　　　　[　　t_　　　　　　 〔　　　　 〈..,,_　　　　　　　　 （、 _/　〔　 _/ﾟ]!　　　　　　　　　　.ヽ
　　　　　　)｡.　　 .／-^　　　　　　　　　　　」　　　＾t、　　　　./゜　　　　,,,,-^　　　　　　　　　　＾　　｜.／ .l;゜　　　　　　　　　　lﾟ
　　,,,,_　　　 ^ゝ.l"　　　　　　　　　　　　　　l.、　　　　＼,,　 ./゛　　　／゜　　　　　　　　___　　　　　　　"　 ｜　　　　　　　　／"
　（　 ｀､　　　　 ,-^-､　　　　　　　　　　　　　]!　　　　　.＼'"　　　　.l!　　　　　　　　./"　＾＼｡.　　　　　 .;,,__｡.　　　　　　 」゜
　 ゛'.｡　＼、　 .l!　　｜　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　r゜　　　　　　　r'　 　 　  ヽ、　　　　.＼＾゜--、　　　〈
　　　゜──　　t　　]゜　　　　　　　　　　__.／゛　　　　　　　　　　　　　^1　　　　　　（___　　 .／"　　　　_。_　　　 〈　　/゛
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　〈、　　 "t　゛'"__、
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　　　　　　 ｜.ヽ　　」　　[、　　　__.／-'　　　 　 　 　 　 　 　　　  ,,f　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　.／　｜　　^l.、　"-t
　　　　　　　ﾟl、｜」゜　　 ゛-y　.ヽ-｡.　　　　　　　　　　　　　　　　　 _〉　　　　　　　　　,-^、　　　　　　　.／　　.／　　 .l!　.／_ ＾l.
　　　　　　　　t_]!　ﾟl!　____r'"　　　 ｜_　　　　　　　　　　　　　　　 .l゜　　　　　　　　　.＼メ　　　　　　 .｡( .／'^^^　　　｜　[ ＿＿＿
　　　　　　　　 」 ＾.l!^^^＾゛____.｡、_　　 〈　　　　 　 　 　 　 --　　　 .＼｡.　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ^^^　　　　　　　]! ／　　　　 ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ～야루오는 고향을 떠나 용병이 된다～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : ∨
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿.ﾞ-r‐ミ-‐´―--　、: : : : ∨
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r-r''.: : :..ﾞ: ヽ 　 ＜.: : : : : :.＼: : : :∨
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / / :/圭'ヽ: :}　 　 　｀ヽ. : : : : V: : : ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　{: :乂圭ﾉ: / 　 .r―-..､ ＼. : :.ﾊ: : : ∨
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／/ ,､　ﾞ''‐--‐''" /`ヽ| : : : ﾊ:｀ヽ〉.: : :',: : : :∨
　　　　　　　　　　　　　　 　 /: / /: :l／‐.、　　/ :∧: :/: /: |: : :.|: : : :l: : : : :
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / :/ﾚ': :,{-/-|ﾊ＼/ : /　∀∀-: l : /: : : ﾊ: : : : :l
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 } / |: :./Ⅳ笊ﾃﾄヌ : /　ｨfチ笏ヾ},ｲ: : : / |: : : : :|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 j′|ｌ / :ｌヽ{r'､_,::;l}∨ 　 {r'､_,::l}ｿ　 iﾆア /: : : : :|
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾚ'} : }　｀¨¨＾´　　 　 ｀¨¨´　　 /¨´: /: : : : : |
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | :人　"""　　'　　　""" 　　i: /´}}__ : : : : |
　　　　　　　　　　　　　 「　¨　二二ﾆ=ｰ- . _ r　ｧ_ .-‐ﾆ二二　¨ ￣| ｀ : : |
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　　　　　　　　　　　　　 r 一ｭ　　 　 　 　 .::::|　 |　　　 　 　 　 .::rー' ､:/
　　　　　　　　　　　　　 {｀二ｿ　　　　　 　 .:::|　 |　　　　 　 　 .::::(二´､}
　　　　　　　　　　　　　 { ´二）　　 　 　 　 .::|　 |　　　　 　 　 .:::( 二｀ }

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　　　　　【역량 판정 다이스】

　　　　　0∼20을 굴립니다. 1은 펌블, 0은 크리티컬.
　　　　　기본 판정은 11 이상이면 성공으로 합니다.
　　　　　대결 판정은 높은 쪽이 승리합니다.


　　　　　【0∼100 다이스】

　　　　　0∼100 은 1과 99를 펌블, 0과 100을 크리티컬로 하고 있습니다.


　　　　　【메이킹 어장 주소】

　　　　　http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1502454912/ -0-
　　　　　http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1502888740/ -1-


　　　　　【용병입지전 본편】

　　　　　http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1503648586/ -1-
　　　　　http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1503920532/ -2-
　　　　　http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1504168369/ -3-
　　　　　http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1504350246/ -4-
　　　　　http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1504596158/ -5-
　　　　　http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1504866766/ -6-
　　　　　http://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1505134973/ -7-

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

첫부분은 왜 깨진걸까?

미리 안착

?? 전 어장에서 좌표포탈 안오지 않았어??

결국 주소가 끊어졌다.

아직 주소 안떴는데 왜 1001 다 채워;;;;

야이 1000태러놈들아 어장주가 주소도 안 올렸는데 머하는짓이야

아직 링크 주소 안걸었는데 1000까지 달린 녀석 누구냐.

도대체 왜 시츄에이션 앵커나 터무니 없는 앵커만 뽑힐까...

링크가 죽었다-!

1000욕망도 중요하긴한대 좀 상황를 가리자 좀

첨에 1000 달린 놈인데 미안해. 생각이 짧았다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_∠＿＿＿_: : :＼
　　　　　　　　　　　　 　 ／: ＿: : : : :.＿: : : : ＼: : .､
　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : ヽ ゝ●ノ ,´: : : : : : ＼: ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　/:/ : : :＜∧　∧＞:ヽ: : |: : : :l : : ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 /:'yﾚ'V ＼: : V : / ｀､ｉ: : :|: :|: :ｊ: ::ﾄ､: :ヽ
　　　　　 　 　 　 　 l l: /　||||　 ヽ: : :/　||||＼ l : i＿|_: l: : l⌒
　　　　　 　 　 　 　 |:i: |　 ||||　　　V　　||||　 |i: :ﾘ　/: ﾊ: :j　 　 　 　 　1000의 과열이 이런 비극을！
　　　 　 　 　 　 　 人:.:|'''"　 　 　 __ 　 　 '''"|i 厶ｲ.:/　| ,'
　　　　　　　　　　　　ヽl`/)ー ‐ｚ┬yｚ‐‐‐‐ '|/- ' |/　 }/
　　　　　　　　　　　　　 （　 ) r'ﾐ三三ﾆ彡ヽ
　　　　　　　　　　　　　　|　∨_{/ 7￣「ヽ}　’
　　　　　　　　　　　　　　| 　 〉j／　　 ＼i二{
　　　　　　　　　　　　　　＼_ノ〉　　　 　 ﾄ 人

아니 스탑 좀 하라니까 왜....

10>> 정상적인 참치들은 어장주 주소 기다리고 있어서 그래

내가 나빴다... 다들 미안

것보다 로우 판타지 세계에 베헤리트라니....무리 아니냐 이건...

이번 1000은 패스하죠 1000가속참치들에게 교훈좀 할겸

저도 1000에 정신 팔려서 죄송합니다

>>17 참치만 나쁜게 아냐. 아직 주소 안 떴는데 그것도 안 보고 마구 달린 채운 참치도 나빠.

그리고 베헤리트같은 딱 봐도 무리인 건 또 무슨 생각으로 앵커한거야 대체

아니 진짜 왜 안될걸 자꾸 시도하는 인간들은 이유가 뭐지.

저번에 베헤리트 관련으로 농담 있었는데 그거 생각났나 봅니다..

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-‐-.、
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　／::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿/;;;::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　 .,-´"´::::::::::::::::::::｀".‐-､::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 .:::::::::, へ(●)／｀ 、:::::::::::',:::::::.
　　　　　　　　　　　／::／:::￣}/,　,ﾍ´￣｀::`､:::::::',:::::::.
　　　　 　 　 　 　 /::::/::::;:::ﾊ:::;:::∨::::::/:::|:::::|:',:::::::i:::::::{
　　　　　　　　　　{__ |:::::il/∩/ヽ::::::/∧∩∨:j:::::::i/｀ヾ
　　　　　　　　 ＜_　 Ⅵﾊ､∪　　∨ '　 ∪ ∨:::, '　/::T｀　　　　　　 우선, >1505134973>989의 지원앵커 고맙습니다.
　　　　　　　　　　∧　Ⅴ::::::: 　 ､_､_,　 ::::::/::::, '　./i:::::{
　　　　　　　　　 　 ∧_人　　　　　　　　 /::;:{　 ./:::::::::{　　　　　　　이미 새 어장을 팠기에, 다음 어장부터 쓸수 있도록 하겠습니다.
　　　　　　　　　　 ,.:ヾ､ , ' ≧=r─r__x._/::/ ｀ー 〉:::::::::i
　　　　　　　　　／::::::::::ヽ　} ミ三二彡|::/＼＿/:::::::::::::!
　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::} { ￣`'￣ 　ﾚ'　/::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::ﾘ　 　 　 　 　 {':::::::::::::::::::;::::::!
　　　　　　　 |:::::/::::l::::/:::::::l 　　　　　　　{:::::::::::::::::::;::::::!
　　　　　　　 |／|／|/|/／ﾐ＝ニニ＝=彡`､::::,',::::::;::::::!
　 　 　 　 　 　 　 　 ／、　　／　　　　　 ／∨ﾚ∨ヽ/
　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ヽ　　 　 ＿＿／ ／
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ￣￣_　_ _ _／
　　　　　　　 　　　　　　　　7￣∧　∨
　　　　　　　　　　　　　　　/　/　∧　∨
　　　　 　 　 　 　 　 　 　〈__/　　 ∧＿〉

바로 앞에 어장주가 야루오의 팔에 연성진이 새겨진다거나 그런 거 안 된다고 했는데 뭔 깡으로 베헤리트 앵커냐. 어장주가 뭐라하건 난 내 욕망대로 싸지르겠다는거냐

바...친다....참치들의 분노를....

미안해;;이제 곧 자러 가야되는데 지원AA 올리고 싶어서 애매한 때에 올렸어;;

　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿∠_ : : : :∧
　　　　　　　　　／: : : : : : : : : :｀丶、:.∧
　　　　　　　.／ｰf,⌒ヽ}￣ ／.: : :. :.＼:.∧
　　　　　 ／: : : 〉ゝ-〃　 く.: : : :. :. :. :.ヽ∧
　　　　 /.: :. :. .:.⌒ｰ､}／⌒: : : : : : : : : :i : |
　　 　 /: : : :./―|.: : : :./￣∨＼|＼: : : ﾊ: |
　　　 ｲ; ;,ハ/. 　 | : : /.　 　 |　　　i: : : : |: |　））
　　　　|/i: : i　 |　|:..:/　　　　|　　./: : : :〈: :|　　　　　　　　　뭐, 이 정도는 예상하지 못한 스레주가 나쁩니다.
　　　　　i.:.:.j　│ レﾞ 　 　 　 　 /.:.:, : : /: :|
.　（（　　 |.:.:|　　　　　　　　　　/／/.:.:/: : :|　　　　　　　　　 가속이 너무 긴게 싫었습니다만, 다음부터는 좀 더 레스에 여유를 두겠습니다.
　　 　 　 〉八　　　　　rっ　　 　／: :/: : : :|
　　　　 /.:. .:|≧=-　--zｧ=　≦〔_ﾊﾉ: : : : :|
　　　　.ﾚハ/ﾚ´ 　　 ／/二ﾆﾆ/⌒ﾞヽﾊ: :人
　　　　　　　　　 　 /__//　　i〈　　　 i .V
　　　　 　 Z^⌒iヽ/- { ' 　 　ヽYﾆニi
　　　　　　｀⌒＼ 　 ﾍ　　 iZ¨¨i⌒　l
　　　　 　 　 　 　 ｰ´|三三三｀T￢┘
　　　　　　　 　 　 ／　　　 　￣ ＼

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　　　　　이 화제에 대해서는 여기까지로 부탁합니다.

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오케이. 어장주가 여기까지라고 했으니 여기까지만.

앗하이

28>> 지원AA는 괜찮아 1000ㅊ참치들이 문제지

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -‐- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. 　-‐-'　､ : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : :.ﾄ､ : : : 、
　　　　　　　　　　　　　／ : ＞(●)＜: ＼l.:.:ヽ : : '
　　　　　　　　　　　 ／/.:.r:|: :ﾄ､V : i:~｀: : |: : l: ',: : ,
　　　　　　　　　　　￣/ : |.ﾊ__! ヽ: :ﾊ/ﾚi:.:|.:..:.|.:.:l : l
　　　　　　　　　　　 ,'.:.ｌ.:.:.|　　 　 V. ＜ | :lﾌ.:.|: :i : l　　　　　>>28
　　　　　　　　　　　 |/{:＼|､＞ 　　　　　i:.:!.:.:.i : ,:.:l
　　　　　　　　　　　　 V.:.ﾊ　　　ー'　 　ﾉ:.!.:./:./: :.|　　　　　 고맙습니다！
　　　　　　　　　　　　　　ヽ:ゝ .__ｎ_　 イ: /::/ / : : |
　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ､:|V| Kr- l: :l/ﾊ/: : : :|　　　　　 그저 기쁘므로, 신경쓰지 말기를 바랍니다.
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀/{　ﾉﾆ ﾚﾉﾆﾌヽ: : : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾉ lﾌ ￣|￣|　 i: : : l
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　i　　　ゝ_ｌ二|ｿﾙｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　{　ﾉ　　　　 |　 |

>>28 지원 참치는 문제 Nothing! 1000 달린 참치들이 문제야.

확실히 1000에 정신 팔려서 글 부터 올릴 생각부터 한 제가 나빴습니다 지원aa올린 사람은 좋은 분이세요 ㅇㅇ

화장실에 갔다왔다고 해도 천천히 글을 봤어야 했는데...

음... 야루오가 아버지나 기사단하고 대련하는거라던가 야루오와 죽은자와의 조우를 1000으로 넣을려고 했는데, 이렇게 되어버렸구만 쩝..........

난 야루오가 질 좋은 명검을 얻게 된다 빌려고 했지.

IP를 보면 지원참치=베헤리트 앵커 참치라서 무슨 생각으로 앵커한 거냐고 묻고 싶기는 하지만....어장주가 그만하랬으니 이쯤하자

근데 베헤리트 1000이 안된다면 그 전의 앵커가 대신 될까요?

>>28 읭? 그러고보니 IP가 지원 참치랑 다른데...??

어장 넘어갈 떄 마다 ip가 바뀌는 게 아닐까요?

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 . . : :⌒: .､_ - ―- 、
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　　　　　　　　 　　　 ノ,　-ー -: .- : . 、: . : . : ∧
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　　　　 　 ／: . : . ＼　 }γ⌒ヽ}　 ／ . : . : . : . : . ∧
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　　 　 /: . : . : . : .: : : ⌒: . :ヽ/: . : } : ハ : . : . : . : . :∧
　 　　,': . : . : . : .ィ´ : . :ﾄ､ . : . : . 厶斗　} . : ＼ : : . : ∧
　　　 !: . : .: ﾊ: . :心ヽ: :ヽ ＼ . : /ｨ=＝､ﾄ､ . : :jヽ＿: : : ',　　　　　　　　　1000과 1001의 가열은 스레주도 문제가 있으므로
　　　_〉 : . : :l .', :八 〃￣`　 ＼{　　 　 ﾉ l:://:{　 ヽ７´:∧　　 　 　 　 　 지금부터 앵커 10개 중에서 다이스로 2개 정하는 방식으로
　　く <∧:ﾄ､.:{.:ヽ:{弋　　　　　　　　　　　 ﾙ: : :∧／: .ヽ:∧　　　 　 　 　 지난 어장의 1000과 1001을 대체하겠습니다.
　　　＼＿い:ヽ : f-､　　　　ｒ　 ￢ 　 　 /´）: . : :∨: : . : .∧
　　　　　　人:ヽ}. |　ﾄ､　　　ヽ __ノ　 ,ィ´j　{: . : : : ∨: . : . :∧　　　　　　  지난 어장의 1000과 1001은 미안합니다만
　　 　 　 /: . : .: /. 人　 `} :-rｚ ‐ ´{ : . :ｈ　>- 、 : ∨: . : . :∧　　　　　　그렇게 하겠으니 양해 부탁합니다.
　　 　 　 |: . :.,ィ^ヽィ⌒)-ﾄ_｢￣￣￣ﾌ^/ ﾚ′　 ヽ : ∨: . : .: ∧
　　 　 　 |: :/　 　 ヽヽ/ヽ　`ー 　ィ 　 {　ヽ　　　　{:ｿ: . .: : : : /
　　　　　 l: :i　　　　　ｿ　 ` ー -　　　 入　`ー､ 　八 . : .八 /
　　　　　 ∨{　　　／　　　　　　　　,ィ´ 　 `>　_／{::./: :./ 　＼
　　　 　 　∨}.　　{　ハ　　　￣　 　　　 　 ノヽヽ　∨: :/
　　　　　　 ∨　　i / 　＼ ＿＿ ＿ x≦　 　 } j　 　}／
　　　　　　　 `　　い　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ
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고마워! 그럼 난 지원AA 하너라 힘이 빠져서 자러...갈...

ip는 12시마다 갱신. 어장하곤 상관 없어

>>42 오전 12시를 기점으로 IP가 바뀜. 아직 24시간 안 지났음.

>>40 그냥 다 캔슬시키는게 날듯 그래야 다음엔 조심하지

넵 어장주가 여기서 그만하라곤 했지만...다시 한 번 죄송합니다!

IP는 어장이 아니라 날짜가 넘어가면 바뀜

야루오가 밝은 달을 본다

야루오가 발라리아 강철검을 얻는다.

빅토리아가 야루오와 같이 여행하게 될 사건이 발생한다

>>41 컴퓨터에서 모바일로 옮겨서 그래...zzz

anchor>1505134973>1000

이것도 인기어장의 숙명인가

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿／: : : : : : :＼
　　　　　　　 ＿_＞´￣: : : : : : : : : :.` ＜: : : : : .
　　　　　　　 >: : : :ﾞ／i: :_ _: :ﾄ : : : : : : : : ｀ヽ: : : : .
　 　 　 　 ／.: : :.／ ｧ l 寺ﾂ/　＼: : : : : : : : i: : : : : : 。
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　　　　/ : : : : : /∧ : : : :V: : : : :/∧: : : : : : :l : : : : : :|
　　　 /: : : : : ://　从 : : : : : : :.//　Ⅵ : : : : |: : : : : : |
. 　 　 :/: : : :Y.「三丁 ＼: : /∨三三「| : : : :/: : : : : : !
　 　 |人: : : :.| | 三 |　　 ∨ 　1三三| !: : :/ : : : : : :N
　　　 　 ＼_ノ弋__ジ　　　　　弋___ジ | : / フ: : : :/　　　　　　그런 이유로, 앵커를 생각해 주시기 바랍니다.
　　　　　　 ｛　　　　　　　　　 　 　 　 | /-' : : : :/
　　　　　 　 ゝ　　＿＿＿_　　　_ o≦|/: : : : : /　　　　　　　 중간에 엉뚱한 레스가 들어있어도 빼지 않을 겁니다.
　　　　　　　　　　　　Y´{ミ三三彡{｀>､∨ﾚﾙ/
　　　　　　 　 　 　 　 |　|_! /　 | 　|7、入 　 '
　　　　　　　　　　　　|ﾆ |-'　　 ｀-{┌― _>
　　　　　　　　　　　　|　 〉三三ﾏﾑ└─'
　　　　　　　　　　　　ゝ/　　　￣¨：}
　　　　　　　　　　　　 /ー―――-|ゝ
　　　　　　　　　　　　 ￣|￣|￣|￣|
　　　　　　　　　　　　 　 |　 |　 | 　|
　　　　　　　　　　　　 　 | 　|　 |　 |
　　　　　　　　　　　　 　 ｀¨´　 ｀¨´

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　　　　　【1000과 1001 대체 앵커】

　　　　　▽ 이 레스로 부터 하 10까지

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엥 지금 앵커하는거야?

빅토리아가 야루오와 같이 여행하게 될 사건이 발생한다

4능력치를 올릴 수 있는 기회가 온다면 그거 한정으로 딱 한 번만 어떤 숫자가 나오든 크리로

anchor>1505134973>1000
이제부터로군.

빅토리아가 집을 떠나서 야루오를 따라온다

빅토리아와 야루오 사이의 오해가 완전히 풀린다. 다만 관계는 여전히 호의적인 방향으로

야루오가 발라리아 강철검을 얻는다.

별이 밝게 빛난다

기묘한 눈알 모양의 알을 얻는다

이리야가 여성진과의 대화 중 자기 과거 이야기를 한다

기어코 베헤리트를 집어넣으려는참치

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿／: : : : : : :＼
　　　　　　　 ＿_＞´￣: : : : : : : : : :.` ＜: : : : : .
　　　　　　　 >: : : :ﾞ／i: :_ _: :ﾄ : : : : : : : : ｀ヽ: : : : .
　 　 　 　 ／.: : :.／ ｧ l 寺ﾂ/　＼: : : : : : : : i: : : : : : 。
.　　 　 　 : : : : /／: :､丶--' ノ＼.}: : : : : : : : l: : : : : : |
　　　　/ : : : : : /∧ : : : :V: : : : :/∧: : : : : : :l : : : : : :|
　　　 /: : : : : ://　从 : : : : : : :.//　Ⅵ : : : : |: : : : : : |
. 　 　 :/: : : :Y.「三丁 ＼: : /∨三三「| : : : :/: : : : : : !
　 　 |人: : : :.| | 三 |　　 ∨ 　1三三| !: : :/ : : : : : :N　 　 　 엉뚱한 레스가 있어도 빼지 않는다고 했지만…… 빼버렸습니다.
　　　 　 ＼_ノ弋__ジ　　　　　弋___ジ | : / フ: : : :/
　　　　　　 ｛　　　　　　　　　 　 　 　 | /-' : : : :/　　　　　　 잡담은 좋지만 스레주의 레스에 조금만 주의해줬으면 좋겠다는 희망이 있습니다.
　　　　　 　 ゝ　　＿＿＿_　　　_ o≦|/: : : : : /
　　　　　　　　　　　　Y´{ミ三三彡{｀>､∨ﾚﾙ/　　　　　　 　 앵커는 앞으로 2개 남았습니다.
　　　　　　 　 　 　 　 |　|_! /　 | 　|7、入 　 '
　　　　　　　　　　　　|ﾆ |-'　　 ｀-{┌― _>
　　　　　　　　　　　　|　 〉三三ﾏﾑ└─'
　　　　　　　　　　　　ゝ/　　　￣¨：}
　　　　　　　　　　　　 /ー―――-|ゝ
　　　　　　　　　　　　 ￣|￣|￣|￣|
　　　　　　　　　　　　 　 |　 |　 | 　|
　　　　　　　　　　　　 　 | 　|　 |　 |
　　　　　　　　　　　　 　 ｀¨´　 ｀¨´

야루오와 성의 기사단&아버지와의 대련 이벤트

>>67 어..어떤 용도인지는 적지 않았으니까

야루오가 검술을 배운다

>>70 애초에 스레주가 그런 거 넣지 말라고 했지? 진짜 스레주가 뭐라하건 욕망대로 하겠다는 건가?

그런데 베헤리트가 도대체 뭐야?

>>73 https://namu.wiki/w/%EB%B2%A0%ED%97%A4%EB%A6%AC%ED%8A%B8

베르세르크에 나오는 아이템.

>>72 뭐 걸려도 어장주가 알아서 버프시키시겠지 아니면 그냥 쓸모없는 장식품일수도 있고

능력치 업도 안된다고 누누히 썼을텐데.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -― .、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐'‐―- ､:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 , ‐'´: : : : : : : : :.＼:ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /: : : :＞●＜: : : :､ ヽ:’
　　　　　　　　　　　　　 |ｌ ｌ: :/〃 V ; ヽ} |: :l: : ',:’
　　　　　　　　　　　　　.ljﾊ: :ﾄkﾊ: : 从斗j: :.|: : :i:i
　　　　　　　　　　　　　　l∧}ヾｿ V ヾソ !: :!: :./:|　　　　　　그럼 대체 앵커입니다.
　　　　　　　　 __　　_＿ ﾘ.人　 v‐┐　/: :/: /: :|
　　　　　　　　 {心下、 ヽi: : |＞ゝ-'＜{: :i ; '.: : :|　　　　　　 >>72
　　　　　　　　　ゝー‐｀、.i: : |ﾆ二二ﾆ,!: :iヽ: : : :|　　　　　　  뭘 앵커하든 여러분의 자유입니다.
　　　　　　　　　　　　　　ﾚ､ﾉノ ￣ ゝ ﾚｿﾆ:i: :,: :|　　　　　　 다만, 앵커를 들어줄지 말지는 스레주의 판단이란 점이 주의입니다.
　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　| 　 |ﾉﾙﾄ、

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　　　　　【1000 및 1001 대체 앵커】
　　　　　 1000 = .dice 1 10. = 10
　　　　　 1001 = .dice 1 10. = 4

　　　　　　 1`빅토리아가 야루오와 같이 여행하게 될 사건이 발생한다
　　　　　　 2`4능력치를 올릴 수 있는 기회가 온다면 그거 한정으로 딱 한 번만 어떤 숫자가 나오든 크리로
　　　　　　 3`빅토리아가 집을 떠나서 야루오를 따라온다
　　　　　　 4`빅토리아와 야루오 사이의 오해가 완전히 풀린다. 다만 관계는 여전히 호의적인 방향으로
　　　　　　 5`야루오가 발라리아 강철검을 얻는다.
　　　　　　 6`별이 밝게 빛난다
　　　　　　 7`기묘한 눈알 모양의 알을 얻는다
　　　　　　 8`이리야가 여성진과의 대화 중 자기 과거 이야기를 한다
　　　　　　 9`야루오와 성의 기사단&아버지와의 대련 이벤트
　　　　　　 10`야루오가 검술을 배운다

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무난한게 걸렸군요!!

>>73 간단히 말해서 인간을 괴물로 바꿔버리는 물건.
변화 자체는 개인 선택이지만 상황이 선택지를 없애버리게 만드는 흉악한 물건이지.(흰눈)

>>73 베르세르크에 나오는 물건. 가장 소중한 존재를 제물로 바쳐서 사도로 전생할 수 있다. 진홍색 베헤리트의 경우는 패왕의 알이라고 해서 더 상위 존재인 고드핸드로 전생할 수 있음. 참고로 사도는 사람 잡아먹고 다니는 녀석들

좋은 앵커군요 ㅇ

무난한게 걸렸군. 그리고 어장주의 말은 엄연히 말하자면 베헤리트 같은 로우 판타지엔 없을 물건을 앵커해도 ㅇㅋ, 단 그걸 들어줄지 말지는 어장주 마음이다는거네.

다행이도 뭘 배운다 류는 되는 모양이다(검술 앵커한 참치)

드디어 오해가 풀리는가

...어째서 내 앵커가 빠진 거지.
뭐 있었어도 아웃이니 별 상관은 없다만.

　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　_ ∠ ＿＿: :＼
　　 　　__／: : : : : : : : :＼: : ､
　　　／ : : : : :ψ : : :ヽ: .､: 、 :.
　　/: : :从 ∧: : ∧ 从l : | : :. : |
　 '´|: :/ l　ii　Ⅵ　　ii　|: lフ: l: :|
　　 Ⅵ: :|　||　 　 　 || ﾘ: | : /: :|　　　 　 그럼 아래 앵커를 할 수 있도록 해보겠습니다.
　　　 ｌ: ;(_＿__ワ＿__.,ｲ:/／: : |
　　 　j/　　/}ミ三彡{ }ｲ | : : : |
　　　　 　 /┼ ´ ｀ -}ﾆ.l ﾚj∧/

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　　　　　　 4`빅토리아와 야루오 사이의 오해가 완전히 풀린다. 다만 관계는 여전히 호의적인 방향으로

　　　　　　 10`야루오가 검술을 배운다

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>>85 그거야 다들 직접쓰는데 링크만 걸었으니 당연하겠지....

아무 의미도 없는 다크 판타지풍 로우 판타지, 난 좋아행

저기, pc로 지원 AA올린 다음에 전에 베헤리트를 호감도올리는 효과도 넣어서 쓸려다가 1000아고 1001이 얼마 남지 않았길래 욕심이 들어서 급하게 써서 넣어버렸어...솔직히 처음엔 비난받을까봐 모르는척 할려고 했어...정말 미안해 어장주, 참치들;;

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_∠＿＿＿_: : :＼
　　　　　　　　　　　　 　 ／: ＿: : : : :.＿: : : : ＼: : .､
　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : ヽ ゝ●ノ ,´: : : : : : ＼: ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　/:/ : : :＜∧　∧＞:ヽ: : |: : : :l : : ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 /:'yﾚ'V ＼: : V : / ｀､ｉ: : :|: :|: :ｊ: ::ﾄ､: :ヽ
　　　　　 　 　 　 　 l l: /　||||　 ヽ: : :/　||||＼ l : i＿|_: l: : l⌒　　　　 >>85
　　　　　 　 　 　 　 |:i: |　 ||||　　　V　　||||　 |i: :ﾘ　/: ﾊ: :j　　　　　 미안합니다. 빼먹었군요.
　　　 　 　 　 　 　 人:.:|'''"　 　 　 __ 　 　 '''"|i 厶ｲ.:/　| ,'
　　　　　　　　　　　　ヽl`/)ー ‐ｚ┬yｚ‐‐‐‐ '|/- ' |/　 }/　　　　　　 【빅토리아 또는 이리야와 확정 조우+제3자가 목격한다.】
　　　　　　　　　　　　　 （　 ) r'ﾐ三三ﾆ彡ヽ
　　　　　　　　　　　　　　|　∨_{/ 7￣「ヽ}　’　　　　　　　　　　　 　 가능하면 해보겠습니다.
　　　　　　　　　　　　　　| 　 〉j／　　 ＼i二{
　　　　　　　　　　　　　　＼_ノ〉　　　 　 ﾄ 人

>>88 그래서 위에서 다른 참치들이 전 어장 1000으로 베헤리트 걸린 거 질색하는데 기어이 베헤리트 앵커하고는 >>70같은 되도 않는 변명 늘어놓냐?

>>91 뭐 베헤리트가 걸려도 1000이 무조건이라고 안했으니까, 어장주가 안 받으면 그만이니까 너무 날선 반응은 조금 자제하자;;;;

이제 고만 다들 너무 흥분했어 다즐 진정합시다

너무 화내지마, 변명하는 것도 아니고 정 곤란하다면 어장주가 안한다 하면 끝날 일인데

오오오! 감사! 압도적 감사!!
...베헤리트 앵커 불발됐으니 그쯤 합시다. 어장주의 가이드라인에 어긋나는 것도 아닌데 너무 비난하는 거 아닌가?

이 판국에 또 베헤리트라니. 진짜 공감능력이 없는 거냐. 그렇게 남 생각하기 힘들면 그냥 혼자서 놀면 좋을 거 같아.

어장은 혼자 노는 거 아니다

쓰는건 자유지만 받는건 어장주 마음이니까 써도 잘못된건 아니라는거. 대신 어장주가 자기 소원 안 받는다고 해서 왜 내 소원 안 받아줌? 이라고 징징거리지 말기.

음, 징징거린 적은 없는데말야

>>98 이게 베스트네요

>>94 하지만 그거랑 별개로 다른 참치들이 질색하는걸 보면서도 굳이 넣으려고 하는건 참치가 다른 참치들 배려 안하는게 맞다는건 명심해둬.

>>99 앞으로 자기 1000 안 받았다고 징징거리는 참치가 나올 수도 있으니까.

솔직히 베헤리트 자체가 엄청 무서운 물건이라서.;;;;

　　　　　　　　　　　　　　　　／.: : : : : :. :. :.＼
　　　　　　　　　　　　　　 ∠ _: : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　＞'´￣`: :´￣｀`'＜.: : : : : :. :ヽ
.　　　　 　 　 　 У´: : ＿_: : :.＿: : : : :.＼: : : : : : :.∧
.　　　　　　 　 /: :/: : :.|＼}●{／ :|: :|: :ヽ ヽ.: : : : : :.∧
　　　　 　 　 /: : {: :l: : |: :´∨｀/ /| /: : :.}: : }.: : : : : :.ハ
　　　　　 　 八: : Ⅵ ∧/ﾍ: : /ノノｲ: : :/: :/}.: : : : : :. :.}
　　　　　 　 　 ＼/ﾍ{ ┃　∨ 　┃} ／／/.: : : :./: : 从
　　　　　　　　　/: : :j ┃　　 　 ┃j :|: :|/:|: : : :/: : :/　　　　　 【빅토리아 또는 이리야와 확정 조우+제3자가 목격한다.】
　　　　　　　 　 |: : 込　＿＿＿　 ﾉ |: :i: :j: :／: : :/
　　　　　　　 　 |: : : :|: :| ,[ﾆﾆﾆ]∨ /: : }／|: : :／　　 　 　 　 는 약간 의도를 파악하기 어렵습니다만……
　　　　　　　　　＼: :{ﾙ'/_/ 　＼_∨ }／　/:／
　　　　　　　　　　 ヾ　/　　　　 ∨ﾍ'　 -　´　　　　　 　 　 　 야루오가 빅토리아 or 이리야와 만나는 것을 누군가가 목격한다……
　　　　　　　　　　 　 〈＼　 　 ／〈 ∧　　　　　　　　　　　　　이것 자체는 어렵지 않으니 해보겠습니다.
　　　　　　　　　　　　/＼二二 ／∨ﾉ
　　　　　　　　　　　/---､＿＿_,--リ
　　　　　　　　　　　７￣＞---r‐'´/
　　　　　　　　　　_/‐ァ'　　　 {ｰ‐/
　　　　　　　　　　＼/　　　　_ｊ　/
　　　　　　　　　　　　　　　　｀　'

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　　　　　다시 말하지만 전 어장에서 있었던 이야기는 그만해주기 바랍니다.

　　　　　10분 정도 쉬겠습니다.


　　　　　※ 그 동안 잡담은 금지입니다.

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야루오가 빅토리아 아버지에게 검술을 배우면 되는 건가?

>>103뭐, 나는 그냥 장식품 정도의 효과만 나올 정도로 예상하고 앵커한 거라 말이여서

다른 참치들이 질색하는 거 뻔히 보면서도 기어코 앵커하고는 난 잘못 한 거 하나도 없어요-하는데 진짜 나만 좋으면 된다는 심보지 뭐야 이게

일단 어장주가 잡담 금지라고 했으니 여기까지. 이 이상 했다간 어장주가 정말 화낼거야.

>>106 그럼 그것도 적어놓고 1000을 해;;;; 그렇게 딱 베헤리트만 써버리면 그야 당연히 아는 참치들은 질색하지;;;;

그렇게 싫다면 자제할테니까 이제 그만해줘

　　　　　　　　　　 　 , -. . 、
　 　 　 　 　 　 　 ／: ,. .ｰ- ､
　　　　　　 　 　. : :.／: :/: : : :⌒＼
　　　　　　 　 . : : :l: : :./ ψ: : : : ヽl
　　　　　　　/: : : :.ト{￢l／-lノ}ル'}
.　 　 　 　 . : : : : : :（''￣　 ―∠ノ
　　　　　/: : : : : : : : >､Tフ　''ノ　　　　　　　잡담을 멈춰져서 고맙습니다.
　　　 　 {: r=ﾆＺ:_:／]ミ三厂
　　　　　‘( 　rｰく／. 　 ∧　　　　　　　　　 한창 이야기 중이었으니, 몇 레스 정도는 괜찮다는 걸로.
　　　　　　　 _刀人＿__｣ヽiつ
　　　　　　　 ｀ヽ_`ｰ--‐'>
　　　　　　　　 / /`７　'>
　　　　　 　 ／／rr'_／
　　　　　　｢し' 　 し'
　　　　　 └'

우리모두 어장주의 말을잘듣는 착한참치가 됩시다

할 말 잔뜩 있어서 끄적거리다 잡담 금지 발동에 죄다 지워버렸지만.(녹차)

>>112 이것도 베스트!

　　　 　 　 ＿_
　　　　／ : : : :＞､
　　　/. : : : :. :. :.,: :≧＝＝=- ､
　　　. : : : : :, イ: : : : : : : : : : : : ＼
　　 | : : : : / : : : : : :＜(●)＞ : : : ヽ
　　 | : : : /: : : : /. :.ハ:´∨｀ ﾊ: : : : |
　　 |: : : :l : : : : |: :/＿'、: : /__∨} : :|
　　 |: : : :.ﾏ: :＿|:ｲ三丁vﾚ　l三|/／　　　 　 　 으음, 어느새 100레스가 채워졌군요.
　　 | : : : : ヽ ゝ,!弋_ジ　 　 弋ｼl
　　 | : : :i : : :ﾄ､|: |､,_　　 　 　 ,ｲ　　　　　　　　 지금 시간대에 이 정도면 30분 정도는 손꼽히는 화력이 아니었을지？
　　 ﾚ､/ハ∧{　ﾚﾘ{≧=―=≦}ﾘ
　　　　 　 　 　／ ヽ　 ￣￣　.} ヽ　　　　　　　  스레주로서는 나쁘지 않은 기분입니다.
　　 　 　 　 ／ ／ }}　　　　　 }＼ ＼＿
　 　((　　匸 ﾉ　　 !ｌ､ 　　　　〈 　　ヽ＿!　　))
　　　 　 　 　 　 　 〉三三三彡
　 　　　　　 　 　 /イ＿＿＿__ヽ
　　　 　 　 　 　　　　>￣ヽ￣ヽ
　　　 　 　 　 　 　／ ／　 〉　_l
　　　　　　　　　 [レ´　 　 ヽ='

뭐 다들 베헤리트참치에 대해 할말은 많겠지만 여기까지하죠 불판나서 어장주 기분상하시는 것도 좀 그러니

다시 시작인가

뚜까 맞아서 좀 당황스럽긴하지만

스레주는 긍정적이구나...

　　　 　 　 ＿_
　　　　／ : : : :＞､
　　　/. : : : :. :. :.,: :≧＝＝=- ､
　　　. : : : : :, イ: : : : : : : : : : : : ＼
　　 | : : : : / : : : : : :＜(●)＞ : : : ヽ
　　 | : : : /: : : : /. :.ハ:´∨｀ ﾊ: : : : |
　　 |: : : :l : : : : |: :/＿'、: : /__∨} : :|
　　 |: : : :.ﾏ: :＿|:ｲ三丁vﾚ　l三|/／
　　 | : : : : ヽ ゝ,!弋_ジ　 　 弋ｼl　　　　　　　　뭐, 이런 일로 화력이 생긴것은 약간 유감이기는 합니다만.
　　 | : : :i : : :ﾄ､|: |､,_　　 　 　 ,ｲ
　　 ﾚ､/ハ∧{　ﾚﾘ{≧=―=≦}ﾘ　　　　　 　 　 나쁘지 않다는 것은 사실입니다.
　　　　 　 　 　／ ヽ　 ￣￣　.} ヽ
　　 　 　 　 ／ ／ }}　　　　　 }＼ ＼＿
　 　((　　匸 ﾉ　　 !ｌ､ 　　　　〈 　　ヽ＿!　　))
　　　 　 　 　 　 　 〉三三三彡
　 　　　　　 　 　 /イ＿＿＿__ヽ
　　　 　 　 　 　　　　>￣ヽ￣ヽ
　　　 　 　 　 　 　／ ／　 〉　_l
　　　　　　　　　 [レ´　 　 ヽ='

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 . . : :⌒: .､_ - ―- 、
　　　　　　　　　　 　　 ／: . : . : . : . :ヽ . : . : .ヽ
　　　　　　　　 　　　 ノ,　-ー -: .- : . 、: . : . : ∧
　　　　　　　　　, ィ´: . : . : . : . : . : . : . :` ､ . : . :∧
　　　　　　　 ／: . ＿＿: . : . : . :＿＿: . : . ＼ . : ∧
　　　　 　 ／: . : . ＼　 }γ⌒ヽ}　 ／ . : . : . : . : . ∧
　　　　　/: . : . : . : .: 〉 ｀ ゝ＿〃 〈 . : . : . : . : . : . : :',
　　　　 /: . : . : . : . : .⌒ー、 　-⌒:─ ､ . : . : . : . : : {
　　 　 /: . : . : . : .: : : ⌒: . :ヽ/: . : } : ハ : . : . : . : . :∧
　 　　,': . : . : . : .ィ´.,ィ.弍㍉: . : .彳弍㍉} . : ＼ : : . : ∧
　　　 !: . : .: ﾊ: . :　.ｲb::::::::ｌ　 　 {: b::::::::} 》　 : :jヽ＿: : : ',
　　　_〉 : . : :l .', :八 弋辷ﾉ　 ＼{ 弋少'.ﾉ l:://:{　 ヽ７´:∧　　　　　　  그럼, 지난 일은 잊고 본편으로 돌아가겠습니다.
　　く <∧:ﾄ､.:{.:ヽ:{弋　　　　　　　　　　　 ﾙ: : :∧／: .ヽ:∧
　　　＼＿い:ヽ : f .､　　　　ｒ　 ￢ 　 　 /　 : . : :∨: : . : .∧　　　　　  앵커가 있으니, 체크 부탁하겠습니다.
　　　　　　人:ヽ}. |　ﾄ､　　　ヽ __ノ　 ,ィ´j　 : . : : : ∨: . : . :∧
　　 　 　 /: . : .: /. 人　 `} :-rｚ ‐ ´{ : . :　: . : : :　.: ∨: . : . :∧
　　 　 　 |: . :.,./　　　　 -ﾄ_｢￣￣￣ﾌ^..＿　　 　 ..: ∨: . : .: ∧
　　 　 　 |: : /　　　／＿　..`ー 　ィ　　　 ＿＼　　　{:ｿ: . .: : : : /
　　　　　 l: :i　　 ／ 　 　 ` ー -　　　 入　　　.＼..　/ . : .八 /
　　　　　 ∨　∠　 -― - 　 　 　 . ,ィ´..- ―- 　ﾝ､/: :. :./ 　＼

어장주 말대로라면 주운 것 자체는 세이프란 소린데...
하긴. 베헤리트는 소유자 거 아니면 언젠간 잃어버릴 운명이니 어떻게든 됐으려나.

ㅊㅋprpr

ㅊㅋ

ㅊㅋ

>>118 그야 베헤리트의 무서움을 아는 참치들 입장에선 도대체 왜, 어째서, 지금 그런 액재료를 넣는겨?! 싶은거야.. 물론 참치야 어디까지나 장신구 정도로 생각했다고 했으니 좀 억울하다고 생각하긴 하겠다만, 그럼 그것도 적어놨어야지;;;;

ㅊㅋ 그나저나 레기 어장주 진짜 긍정적인 마인드구나;;;

ㅊㅋ

>>126 어차피 어장주는 맥거핀 요소를 많이 넣는 어장주다 보니 잘만해도 개그요소로 쓰일 거라 생각했고, 저번 1000에는 내가 앵커한 것도 아니였거든.알을 줍는다 정도는 허용 범위라 생각했고

ㅊㅋ

그냥 그 얘기 다시 꺼내지 말고 좀 넘어가자? 왜 또 불판 지피려고 그러냐

　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　_ ∠ ＿＿: :＼
　　 　　__／: : : : : : : : :＼: : ､
　　　／ : : : : :ψ : : :ヽ: .､: 、 :.
　　/: : :从 ∧: : ∧ 从l : | : :. : |
　 '´|: :/ l　ii　Ⅵ　　ii　|: lフ: l: :|
　　 Ⅵ: :|　||　 　 　 || ﾘ: | : /: :|　　　 한가지 더.
　　　 ｌ: ;(_＿__ワ＿__.,ｲ:/／: : |
　　 　j/　　/}ミ三彡{ }ｲ | : : : |
　　　　 　 /┼ ´ ｀ -}ﾆ.l ﾚj∧/

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　이 어장에서 등장하는 다른 세계관의 "무언가" 가 원작 세계관과 똑같으리라는 보장은 없습니다.

　　　　　그러니 원작과 관련한 상상을 하는 것은 좋지만, 너무 걱정하지 말기 바랍니다.


　　　　　※ 적당히 스레주가 알아서 해 줄거라고 생각하기 바랍니다.

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>>129 저번 1000 앵커한 본인은 아니라지만 그거 때문에 다른 참치들 질색하는 거 뻔히 봤으면서 왜 또 그런 짓을....

저번 어장에 이어서





　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　(안되겠다. 나가자.)
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　잠이 들지 않아 방을 나가보기로 했습니다.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

>>133그 점은 미안하게 생각해.내가 봤을 때 모든 참치가 베헤리트 앵커를 싫어했다고 생각하진 못해서

　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　야루오는 아직 이 성의 구조를 잘 모릅니다.

　　　　　하지만, 자신의 방을 기억하고 돌아오는 정도라면 가능할 것 입니다.

　　　　　시종을 찾아 조금 움직일 만한 곳을 물어도 좋고, 무턱대고 나가는 것도 자유이니다.


　　　　　【어떻게 할까？】

　　　　　　1`시종을 찾는다.
　　　　　　2`성 밖으로 나간다(창문으로 나갑니다)
　　　　　　3`성 안을 돌아다닌다.

　　　　　　▽ 하5까지(동수는 다이스)

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3

1

1

1

3

2

1

　　　　　　　　　　∫　　　|
　　　　　　　　　　∫　　　|　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　 O。　　|　　　　　　 　　　|
　　　　　　　　　ヽM/　　;;|　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　 /| |　　;;;;|　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　;;;/,|　|　 　 |　　　　　　　　　 |
　 　　　　　　;;;/ |　 '|　　;;|　　　　　　　　　 |
　　　　　　　 ./ '|　　|　　;;|　　　　　　　　　 |
____＿＿___ （⌒）⌒）⌒）＿　　　　　　　　　|
}{}{}{}{}{}{}{（⌒（⌒（⌒）⌒）}{'＼＿＿＿＿__,,|
￣￣￣￣ヽiil iil iil iil iil /￣＼＼＿＿＿＿|__　　　　　　　　,,,|
＿＿＿＿___""''""''""''　＼}{}＼＼＿＿＿___|__　　　　　　::;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼}{}＼＼＿＿＿＿|__,　　　　　　|
　　　　　　 　　　　　　　　　 |}{＼}{}＼＼＿＿＿___|___　　　::;;;|
　　　　　　 　　　　　　　　　 |}{}{}{＼}{}＼＼＿＿＿＿|__,　　　|
　　　　　　 　　　　　　　　　 |}{}{}{}{}{＼}{}＼＼＿＿＿___|__,,::;;;|
　　　　　　 　　　　　　　　　 |}{}{}{}{}{}{}{＼}{}＼＼＿＿＿___|;;;;;|
　　　　　　 　　　　　　　　　 |}{}{}{}{}{}{}{}{}{| }{}{|　|　　　　　　＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　＼}{}{}{}{}{}{}{.|}{}{/ /　　　　　　　: |

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　야루오는 시종을 찾아 밖으로 나왔습니다.


　　　　　【시종을 찾는다】 .dice 0 9. = 9

　　　　　　1`근처에는 없다.
　　　　　　2`시녀가 있었다.
　　　　　　3`시녀가 있었다.
　　　　　　4`시녀가 있었다.
　　　　　　5`근처에는 없다.
　　　　　　6`시녀가 있었다.
　　　　　　7`시녀가 있었다.
　　　　　　8`시녀가 있었다.
　　　　　　9`아르주나가 있다.
　　　　　　0`누군가 있다.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

다시 아르주나의 턴

　　　　　　　　　　　　　　　　_....................._
　　 　 　 　 　 　 　 　 ,..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::／:::::::::::::::::::ヽ:::::､
　 　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 　 /:::':::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.　　　　　 　 　 /::/::::::::::::::::::::::'::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::}
.　　 　 　 　 　 ':::{::::::;::::::::::::::::{::i::::::::::::∧:::::::::::::::::::::（
　　　　　　　　　V::::/:::::::::::::ノl:ﾉ:::::::::/ __ゝ::::::::::::::ﾊ{
　　　　　　　　　ﾉ::::'::::;ィノ､ｔ‐rヽ:::､::{.´-tァ ）::::;ｿ
.　　 　 　 　 　 ´　{;:::ゝ ､　　　　　 i:`　　　　ﾊ{　　　　　　　　　　무슨 일이 있으십니까？
　　　　　　 　 　 　 ｀jﾊゝ　　　　　 |:　　 　 .'ィ{
　　　　　　　　　　　 　 ヽ:::.、 　 　 ' 　 　 /::{　　　　　　　　　　　 뭔가 필요하신 거라도？
　　　　　　　　　　　　 　 ）::l.＼.　 ￣ 　 ｲ:{ ｀
　　　　　　　　　　　　　 ´ .rｰ-.＞＿イ,,.｣:ゝ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｊ　　 　 .l l　　 |
　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　 l l　　 |
.　　　　　　　 　 　 　 '" 　 　 　 　 l !　　ﾉヽ
　　　　 　 _　-　　　　　　　ｰ-　　_ｊ !　　＿　 　 、
　 _　　　　　　　　　　￣　　ー　　ー{--　　　　　　　n　_
"　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.!　　　　　　　　}.!　　 　-　_
　　、　　　　　　　　　　　　　　　 　 l ｌ　　　　 　 　 〃 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l l 　 　 　 　 ｡ｏ　　　　　　　　l
. !　　 ､　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l l　　 　 　 （,,;;;）　　　　　 /　 l
　!　　 ヽ　　 :. 　 　 　 　 　 　 　 　 l l　　 　 　 〇　　　　 　 /　　.|
　 ,　　　丶　:::.　　　　　　　 　 　 　 l l　 　 　 〃　　　　　　/　　　l
　 ヽ　　　 丶::::.　　　　　　　　 　 　 l l　　　 〃　　　　　　/　　　 .l

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　방을 나와 사람을 찾고 있을 때, 복도 저 편에서 이제는 약간 익숙한 하인이 나타났습니다.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　잠이 안 와서 그런데, 돌아다녀도 됩니까？
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼



　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , -=＝＝=―‐-　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／////////////////＞,､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／/////////////////////,＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //////////////////////////,ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 ////////////////////////////,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ/////////////////////////////,i
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.ｲ///////////////////////////////{
.　　　　　　　 　 　 　 　 {/////////////////////ｉ//////////ハ
　　　　　　 　 　 　 　 　 V/////////Ｖ/////////,ﾊ////////ﾊ/ハ
　　　　　　　　　　　 　 　 V/////／/ Ｖ/////////　V///ハ//,j/ﾊ'}
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 j////,{／-._∨/////／_,...-ヽ//!/ﾊ/// ｊﾉ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 {////.ト ゝツ`///／ .'"ゝツノ）ﾉ////ﾊ　　　 　 　 잠자리에 문제가？
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ///ゝ、 _ノ/イ　　 __　　ｰイ///// ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　 !{ヽ;ﾊ　　_　-‐　￣_ノ　　ノｲ/ｲ//　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 아니…… >야루오
　　　　　　　　　　　　　　　　 `ノ ./／　,. ‐'T￣　　　　 '"´//,{
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　／ , <.＿＿_´＿ 　 　 .／//ｿ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　,.:　 ｀￣　_,,,,,,,,,,,,,,,,_￣フ ノ/ノ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 , '　 _ ー――――-- ､　ノ.}
.　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 　, 　 　 -‐''".￣二フ''"／　 l
　　　　　　　　　　 ,　'　　　　　　　　　,. イ￣r―‐''''"　 　 .}ー ､
.　　　　 　 _,.-‐　/　　　　　　　　　／!　 　.!.|　　 　 　 　 /　　　　-　._
. 　 　 　 /　 　 ./　　　　　　　_, イ　丶 　 .l |　　 　 　 ／　　　　　　 　 　 -　._
.　 　 ／ {　 　 / 　 　 .　-,‐'"　 ＼　　　 ノ.ﾉ　-‐　.／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ‐　._

죄송함다. 그쪽에 비하면 돼지 우리나 다름 없는 곳에서 일생을 지냈던 사람인지라;;;;

　　　　　　　　 ／⌒^　--‐　'´￣＼
　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
.　　　　 /:::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
　　　　/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::.
　　　 /::::::::::::::::/:::::::::::::::::::i|::::::::::::::::::::::::';::::::::::.
　　　 |:::::::::::::::〈::::::::::::::::::::八:::::i::!::::::::::::::';:::::::::::.
　　　 |:::::::::::::::∧::::}:::::::::/　　V:::}:::::::::::::::|:::::::::::〉
　　　 {:::i::::≧く.__V::/::::ﾑ -=≦V::::::::::::::i:{::::::::/
　　　 {:::i:::代^芹ﾒV::::/ ィ笏^ﾌ }:::::::::::::从::: /
　　　〈从:::＼｀¨ 　)ノ　　 ¨´ _.ﾉ:::::::::::/:::::::〈　　 　　　 　　　 　……알겠습니다.
　　 　 　{＼ｉ^ 　 〈　 　　　　⌒ア::／:::::::}⌒
　　　　　 )从　　　｀　　　　 　 ノイ::::::::::ﾉ　　　　 　 　 　 　 　 그럼 이쪽으로.
　　 　 　 　　＼ 　 -─--　 　 ／)ｲ从(
　　　　 　 　 　 ＼　　 　 　 ／ 　 トﾐ
　　 　 　 　 　 　 「{>‐r‐　´　　／　 }
　　　　　　　 ,. -┘＼:}＿＿／　　　ト､、
　 _ ,.. -‐　'´　　 ヽ　 |:|　　　　　 ／　 /｀`～､、
／ 　 　 　 　 　 　 ＼|:|_＿＿_／　　 / 　 　 　 ｀`～､、
　　　 　 　 　 　 　 　 「|⌒￣　　 　 /　　　　　 　　　　＼
　',　　　 　 　 　 　 　 |:l 　 　 　 　 /　　　　　　　 　／⌒ﾞ，
　 ',　　　　 　 　 　 　 |:|　　　　　 /　　　　　 　 　 /　　　 ‘，
　　',　　 　 　 　 　 　 |:l 　 　 　 /　　　　　　　　 ,′　　 　 ‘，

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　아르주나가 야루오에게 안내해 준 곳은……


　　　　　【성의 어느 장소？】 .dice 0 9. = 1

　　　　　　1`자신의 방(？)
　　　　　　2`앞뜰
　　　　　　3`뒤뜰
　　　　　　4`연무장
　　　　　　5`성의 꼭대기층
　　　　　　6`앞뜰
　　　　　　7`뒤뜰
　　　　　　8`연무장
　　　　　　9`성의 꼭대기층
　　　　　　0`？？？

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

(?)

?????????????????????????????????

...네?

호오오오모

변태!

?!!?!!

이거 또 흥미로운 전개가

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_　　|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |　 |
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞr''⌒T⌒⌒TT⌒⌒Ｔ⌒V 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : :.｛　　　 | |　　　 !: : : | 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : :i　　　 | |　　　 !: : : | 　 |
　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　　 　 　 　 　 |: : :./　　　 | |　　　 ヽ: : | 　 |
　　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　 　 　 　 :仁.ｺ＝＝＝| |＝＝＝{k才　 |
　　　　　　|::|三三三丁三三三|::| 　 　 　 　 |:.,ハ　　 　 | |　　 　 ,ｲ: :| 　 |
　　　　　　|::|::::::r=z:::::|::::::r=z:::::|::| 　 　 　 　 |: : :.i　　 　 | |　　　 {: : : | 　 |
　　　　　　|::|======个======|::| 　 　 　 　 ﾚ''~`＝＝＝＝＝＝ﾞヾﾊi　　|
　　　　　　|::|::::::r=z:::::|::::::r=z:::::|::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r=､､
　　　　　　|::|======个======|::|:　 　 　 　 　 ,ィｧー──── ､‐ ＜,ﾊ.　| |
　　　　　　|::|::::::r=z:::::|::::::r=z:::::|::|　　　　 　 　 | |{　_　＿　_　＿　_ヽ　 V〉 | |
＿_＿_＿_,|::|三三三王三三三|::|_＿_＿_＿___,| |廴＿＿＿＿＿＿_|＿|￣| |
　　　　　　|::| :::::::::::::::::::::::::::::::::: |::|　　　　 　 　 |_|─────────‐f|_|
　　　　　　｀ ￣￣￣￣￣￣￣ ´　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　아르주나는 야루오를 데리고 작은 방으로 들어갔습니다.

　　　　　야루오에게 주어진 방에 비하면 크기도, 가구도 간소한 방입니다.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　여기는？
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼



　　　　　　　,.-‐-.,,.-‐- .,
　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　/::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　 {:::::::::ｉ}:::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::〉
　　　ヾ:::::八:::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::;′
　　 　 ∨　 ∨:::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::〈　　　　　　　　저의 방입니다.
　　 　 く 　_ノ::::::/ノ::::::::::::::::::::::):ﾉ
　　　 　 L _￣ﾚ'):::::::::::::::::::::::／
　　　　　 〉　　 ムイ::::l:::ｉ:i:::::〉
　　 　 　 ゝ-‐┐___V)ﾊ:从:/_
　　　　　　 　 「　　 　 　 __＿}
　　 　 　 　 　 〉'´￣　　 　 　 ＼
　　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　_∠ __　　　　 　 　 　 　 　 i
　 　 　 「 　 　 ｀ヽ　　 　 　 　 　 　 |
　 　 　 |　　　　 　 ;　　　　　　　　　|

혹시 여기서 검술을 배운다는 전개가

　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　 　 【그런 의미가 아니었는데 / 뭐라는거야 이 녀석……】
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　 　 .dice 0 100. = 75
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　야루오와 잠시 어떻게 할지 생각했습니다.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

아르주나 : 여기 잠이 잘오는 약이..

당연한반응

　　　　 ＿＿＿_
　　　／　　 　 　＼
..　／　─　 　 ─　＼
／ -=・=- 　　-=・=-　＼　　　　　  미안하지만, 내게 그런 취미는 없어.
|　 　 　 （__人__）　　U 　|
＼　　 　 ｀ ⌒´ 　　　 ／　　　　　  상대는 해줄 수 없겠는데.




　　　　　　　　　　　　　　　 ／..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　　　/:/.:::::/.::::/.:/:::::::::::::i::::::＼:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　V.:::::/:::::/::/::::::::::::::::{:::::::::::}::::::}
　　　　　　　　　 　 　 　 〈:::::::{::::/::八::::::::::::::∧:::::::/:::::/
　　　　　　　　　　　　　　 ヾ::::∨::ﾊ赱}:/ 〉:/赱7V:;:イ
　　　　　　　　　　　　　　　　)从く: : : / / ´: : : :／):ﾉ　　　　　　　　　　　 【그, 그런 뜻이 아닙니다！ / 오해입니다！】
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 `〈: : / /| ; : : ／∠　　　　　　　　 　 　 　 .dice 0 100. = 53
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 r-}　{:__:_／／／〉
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }V　 レ' ／／／
　　　　　　　　　　　　　 　 _,.､丶｀ {　　　　　　/｀`～､、
　　　　　　　　　　__,.､丶｀　　　　　l　　 　 　 / 　 　 　 ｀`～､、
　　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 } 　 　 　.八　　　　　 　 　 ` 、
　　　　　　　 / 　 　 　 γ⌒ヽ　／}　　 　 / 　＼　　　　　　　　 ＼
　　 　 　 　 /　 　 　 　 乂__ノ ´／′　　∧＼　 γ⌒ヽ
　　　　　　 {　　 　 　 　 ／＼／ /　　　 i::/:／＼,乂__ノ
　　　 　 　 |　　　　　　　>､／　./　　 　 |／ 　 　 У ＼　　　　　　 　 |
　　　 　 　 |　 ／　　 ／,.〈 ＼ /　 　 　 |　　 　 　 ＼,. ｲ 　 　 　 　 　 |
　　　 　 　 l／　　 ／／: : V//　　　 　 |　　 　 　 ／＼|　　　　 　 　 │
　 　 　 　 /　　 ／／ : : : : }/　 　 　 　 !　　　　　 ＼,. ｲ　　　　　　　　|
　 　 　 　 〉　／／i;_ : : : : 八　　 　 　 ;'|　　 　 　 ／＼|　　 　 　 　 　 |
　　 　 　_/　/ ∧: i: ｀:､: :/'´:;＼＿____,'::|　　　　　 ＼／|　　　　　 　 　 |
　　　　　}　/ //∧';:: : ｀:i: : : ;:: : : : : /l:::|　　　　　 ／＼|　　　　　　　　│
　　　 　 l / ////∧':, : : : : : ;:: : : : /　!::|　　　　　 ＼／|　 　 　 　 　 　 |
　　　 　 |:: //////l＼': ,: : : : : : : :/　 |::l　 　 　 　 ／＼!　 　 　 　 　 　 |
　　　 　 |:///////|　 ＼｀: : : : : / 　 .|::l　 　 　 　 ＼／|　　　　　　　 　 |

아슬아슬

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　　　　 ／⌒^　--‐　'´￣＼
　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
.　　　　 /:::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
　　　　/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::.
　　　 /::::::::::::::::/:::::::::::::::::::i|::::::::::::::::::::::::';::::::::::.
　　　 |:::::::::::::::〈::::::::::::::::::::八:::::i::!::::::::::::::';:::::::::::.
　　　 |:::::::::::::::∧::::}:::::::::/　　V:::}:::::::::::::::|:::::::::::〉
　　　 {:::i::::≧く.__V::/::::ﾑ -=≦V::::::::::::::i:{::::::::/
　　　 {:::i:::代^芹ﾒV::::/ ィ笏^ﾌ }:::::::::::::从::: /
　　　〈从:::＼｀¨ 　)ノ　　 ¨´ _.ﾉ:::::::::::/:::::::〈　　 　　　 　오, 오해입니다.
　　 　 　{＼ｉ^// 〈　　　 //  ⌒ア::／:::::::}⌒
　　　　　 )从　　　｀　　　　 ιノイ::::::::::ﾉ　　 　 　 　 　 제게도 그런 취미는…… 없습니다！
　　 　 　 　　＼　　r‐-‐- 、　 ／)ｲ从(
　　　　　　　 　 ＼　｀¨¨¨´ ／ 　 トﾐ
　　 　 　 　 　 　 「{>‐r‐　´　　／　 }
　　　　　　　 ,. -┘＼:}＿＿／　　　ト､、
　 _ ,.. -‐　'´　　 ヽ　 |:|　　　　　 ／　 /｀`～､、
／ 　 　 　 　 　 　 ＼|:|_＿＿_／　　 / 　 　 　 ｀`～､、
　　　 　 　 　 　 　 　 「|⌒￣　　 　 /　　　　　 　　　　＼
　',　　　 　 　 　 　 　 |:l 　 　 　 　 /　　　　　　　 　／⌒ﾞ，
　 ',　　　　 　 　 　 　 |:|　　　　　 /　　　　　 　 　 /　　　 ‘，
　　',　　 　 　 　 　 　 |:l 　 　 　 /　　　　　　　　 ,′　　 　 ‘，




　　　　 ＿＿＿_
　　　／　　 　 　＼
..　／　─　 　 ─　＼
／ -=・=- 　　-=・=-　＼
|　 　 　 （__人__）　　U 　|
＼　　 　 ｀ ⌒´ 　　　 ／

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　【야루오는】 .dice 0 9. = 1

　　　　　　1`미안.
　　　　　　2`오해였군.
　　　　　　3`오해였군.
　　　　　　4`오해였군.
　　　　　　5`오해였군.
　　　　　　6`오해였군.
　　　　　　7`오해였군.
　　　　　　8`오해였군.
　　　　　　9`오해였군.
　　　　　　0`거짓말이군.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

0이었다면!

>>167 이 맛은 거짓말을 하는 맛이군(할짝)

　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　 　 ／　　　 　 ＼
　　　　 ／　　 _ノ　 ヽへ＼
　 　 ／　　　（ ―）　（―） ヽ　　　　　　　(거짓말은 아닌것 같군.)
　　 .l　　 　 ⌒（__人__）⌒　|
　 　 ＼　　　　　｀ ⌒r'.二ヽ<　　 　 　 　 미안…… 옛날에 일이 좀 있어서.
　 　 ／　　　　 　 　ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
　　/　　　,　　　　　ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
　　{　　　{　　 　 　 　 ＼｀7ｰ┘!




　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿_　, '´￣｀ヽ-‐‐ 、
　　　　　　　　　　　　 ／　..:::::｀::::::::::::::::::::::...　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 / ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ヽ
　　　　　　　　　 　 /.:::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::. ',
　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::i:::::::::::::::::::.:'，
　　　　　　　　　 /::::/::::::::::/:::::::::::::}:::::::::::|!::::::::::::::::::::::'，
　　　　 　 　 　 〈::::/::::::::::/:::::::::::;:ｲ::::::::::八::::::::|::::::::::::::〉
　　 　 　 　 　 　 V::::::::::::L＞＜　|::::::::/,.斗＜｣:::::::::∨
　　 　 　 　 　 　 〈::::::::::::i{弋苡ﾂ }::::::/ィ苡フ }!:::::::::::}
　　　　　　　 　 　 ＼::::::八　　　 ﾉ／　 　 　 ﾉ:::::::::::/　 　　 　　 　　 　설마……
　　　　　　　　　　　　＼::::::＼ 　´ｉ|　　 　 ／::::::::／　 　 　 　 　　 　 　 　 　　 　 　 　오해하지마. >야루오
　　　　 　 　 　 　 　 　 {＼(⌒　　ヽ　　u ⌒ｱイ
　　　　　　　　　　 　 　 )从ﾄ､　 ｰ--一 　,.ｲ从!
　　　　　　　　 　 　 　 　 {〈:} ＼　　 　 ／ {:〉}
　　　　　　　　　　 　 __,..斗 ＼　＞-＜　／　L.,__
　　　　　 　 _,. 　 '^ﾞ´　 　 ＼　＼_____,／　／　　 ｀ﾞ^' ┐.,_
　　___,,.　'^ﾞ´ 　 　 　 　 　 　 ＼　 |i:i|　 ／　　　　　 　 } 　 ｀ﾞ^'　　.,,__
　/⌒ヽ　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ |i:i「 ´　　 　 　 　 　 |　　　　 　/⌒ヽ
./ 　 　 ',　　　　　　　　　　　 　 　 |i:i|　　　 　 　 　 　 /　　　　　/　　　`、

　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　그런 취미는 없어.
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　 그런 취미의 인간을 본적이 있을 뿐이야.
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　누구인지는 지금 중요하지 않으니 다음 기회에.

　　　　　야루오가 동성애의 존재를 알고 있다는 정도만 알고 넘어갑시다.

　　　　　야루오에게 그런 경험이 있다는 이야기는 아닙니다.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

호모오오

　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　그런데, 나를 여기에 데리곤 온 이유는？
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼



　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　/:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::|::::::::::::::|:::::::..
　 〈::::::|:::::::::::::ｉ:{:::::::::::::::::i{::::::::::::::}i:::::::::::.
　　|:::::|:::::::::::::l:{::::::::::::::::八:::::::::::从::::::::::::;
　　|:::::|:::::::::::::l:{:::｀≧＜　 }::::::::ﾑイ::::}:::::}
　　l::::i|::::::::::::从´､_＿_,;｀　〉:::/__,,;}::/::::/
　　V八::::::::::::::::＼｀¨＾´ 　 )ｲ｀¨ ﾉｲ／
　　 `ヾ:＼::::::::::く⌒　　 　_　,〉 　 ,′　 　 　 　 　 　 당연히 잠을 못 자신다고 하셔서지요.
　　　　〉::i::`トミ;_:＞  　 ＿__　　/
　　　　)从:::l:(　＼　　 ´¨フ'´＼′
　　　 　 {￣＼　　＞　 ／ ／´_＼
　 　　 　|　　　｀'　‐-- |　　 ／ ＼〉_
　　　 ／＼　　　　　　│　 　／＼〉 ｀`～､、
　　／　　　｀' ‐- 　　,__|　 　 　 r:､〉
,. '´　　　　　　　　　　　|　　　　 }´
　　　　　　　　　　　 　 |　 　 　 }
＼　　　　　　 　 　 　 「＼　　 /
　 ＼　　　　　　　　　 { 　 ＼ {＼
　 　 ヽ　　　 　 　 　 /｀　　　＼　＼

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　【아르주나가 자신의 방에 데려온 이유】 .dice 0 9. = 1

　　　　　　1`여기서 주무시죠.
　　　　　　2`여기서 주무시죠.
　　　　　　3`이것을……
　　　　　　4`여기서 주무시죠.
　　　　　　5`여기서 주무시죠.
　　　　　　6`이것을……
　　　　　　7`여기서 주무시죠.
　　　　　　8`여기서 주무시죠.
　　　　　　9`이것을……
　　　　　　0`이걸 챙기러 왔을 뿐.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

호모오오오오

　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　역시 당신……
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼



　　　　　　　　 ／⌒^　--‐　'´￣＼
　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
.　　　　 /:::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
　　　　/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::.
　　　 /::::::::::::::::/:::::::::::::::::::i|::::::::::::::::::::::::';::::::::::.
　　　 |:::::::::::::::〈::::::::::::::::::::八:::::i::!::::::::::::::';:::::::::::.
　　　 |:::::::::::::::∧::::}:::::::::/　　V:::}:::::::::::::::|:::::::::::〉
　　　 {:::i::::≧く.__V::/::::ﾑ -=≦V::::::::::::::i:{::::::::/
　　　 {:::i:::代^芹ﾒV::::/ ィ笏^ﾌ }:::::::::::::从::: /
　　　〈从:::＼｀¨ 　)ノ　　 ¨´ _.ﾉ:::::::::::/:::::::〈　　　　　　　　아닙니다.
　　 　 　{＼ｉ^ 　 〈　 　　　　⌒ア::／:::::::}⌒
　　　　　 )从　　　｀　　　　 　 ノイ::::::::::ﾉ　　　　　　 　 　 이 곳은 지금 제가 쓰는 방이 아니라 예전의 방입니다.
　　 　 　 　　＼ 　 -─--　 　 ／)ｲ从(
　　　　 　 　 　 ＼　　 　 　 ／ 　 トﾐ　　　　　　　　　　　 주인님의 허락으로 아직도 열쇠는 제가 가지고 있지만……
　　 　 　 　 　 　 「{>‐r‐　´　　／　 }
　　　　　　　 ,. -┘＼:}＿＿／　　　ト､、
　 _ ,.. -‐　'´　　 ヽ　 |:|　　　　　 ／　 /｀`～､、
／ 　 　 　 　 　 　 ＼|:|_＿＿_／　　 / 　 　 　 ｀`～､、
　　　 　 　 　 　 　 　 「|⌒￣　　 　 /　　　　　 　　　　＼
　',　　　 　 　 　 　 　 |:l 　 　 　 　 /　　　　　　　 　／⌒ﾞ，
　 ',　　　　 　 　 　 　 |:|　　　　　 /　　　　　 　 　 /　　　 ‘，
　　',　　 　 　 　 　 　 |:l 　 　 　 /　　　　　　　　 ,′　　 　 ‘，

아까부터 다갓의 압도적인 1 푸쉬

　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿_　, '´￣｀ヽ-‐‐ 、
　　　　　　　　　　　　 ／　..:::::｀::::::::::::::::::::::...　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 / ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ヽ
　　　　　　　　　 　 /.:::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::. ',
　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::i:::::::::::::::::::.:'，
　　　　　　　　　 /::::/::::::::::/:::::::::::::}:::::::::::|!::::::::::::::::::::::'，
　　　　 　 　 　 〈::::/::::::::::/:::::::::::;:ｲ::::::::::八::::::::|::::::::::::::〉
　　 　 　 　 　 　 V::::::::::::L＞＜　|::::::::/,.斗＜｣:::::::::∨
　　 　 　 　 　 　 〈::::::::::::i{弋苡ﾂ }::::::/ィ苡フ }!:::::::::::}
　　　　　　　 　 　 ＼::::::八　　　 ﾉ／　 　 　 ﾉ:::::::::::/
　　　　　　　　　　　　＼::::::＼ 　´ｉ|　　 　 ／::::::::／　　 　 　 　 　 열쇠를 드릴테니, 오늘은 여기서 주무시죠.
　　　　 　 　 　 　 　 　 {＼(⌒　　ヽ　　　⌒ｱイ
　　　　　　　　　　 　 　 )从ﾄ､　 ｰ--一 　,.ｲ从!
　　　　　　　　 　 　 　 　 {〈:} ＼　　 　 ／ {:〉}
　　　　　　　　　　 　 __,..斗 ＼　＞-＜　／　L.,__
　　　　　 　 _,. 　 '^ﾞ´　 　 ＼　＼_____,／　／　　 ｀ﾞ^' ┐.,_
　　___,,.　'^ﾞ´ 　 　 　 　 　 　 ＼　 |i:i|　 ／　　　　　 　 } 　 ｀ﾞ^'　　.,,__
　/⌒ヽ　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ |i:i「 ´　　 　 　 　 　 |　　　　 　/⌒ヽ
./ 　 　 ',　　　　　　　　　　　 　 　 |i:i|　　　 　 　 　 　 /　　　　　/　　　`、

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　아르주나는 야루오에게 방의 열쇠를 넘겨주었습니다.


　　　　　【야루오의 행동】
　　　　　1`열쇠를 받는다.
　　　　　2`이야기를 해본다.

　　　　　▽ 하5까지

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2

2

2

　　　　 ＿＿＿_
　　　／　　 　 　＼
　 ／　　─　 　 ─＼
／ 　　 （●） 　（●） ＼　　　　　　왜, 이 방에？
|　 　　 　 （__人__）　 　 |
＼　　 ⊂ ヽ∩　　　　 <
　 |　 |　 '､＿ ＼　／　 )
　 |　 |＿＿＼　 “　 ／
　　＼ ＿＿＿＼_／

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　【대화의 흐름】

　　　　　【야루오】.dice 0 20. = 16+1(처세)

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2

오 높아 높아

　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿_　, '´￣｀ヽ-‐‐ 、
　　　　　　　　　　　　 ／　..:::::｀::::::::::::::::::::::...　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 / ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ヽ
　　　　　　　　　 　 /.:::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::. ',
　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::i:::::::::::::::::::.:'，
　　　　　　　　　 /::::/::::::::::/:::::::::::::}:::::::::::|!::::::::::::::::::::::'，
　　　　 　 　 　 〈::::/::::::::::/:::::::::::;:ｲ::::::::::八::::::::|::::::::::::::〉
　　 　 　 　 　 　 V::::::::::::L＞＜　|::::::::/,.斗＜｣:::::::::∨
　　 　 　 　 　 　 〈::::::::::::ｉ{ ､_＿_, }::::::/ ,_＿,ｨ }!:::::::::::}　　　　　　　손님은 그 방에 익숙하지 않으신 것 같았기에……
　　　　　　　 　 　 ＼::::::八　￣　ﾉ／ 　 ￣　ﾉ:::::::::::/
　　　　　　　　　　　　＼::::::＼ 　´ｉ|　　 　 ／::::::::／　　　　　　　　아니었다면 죄송합니다.
　　　　 　 　 　 　 　 　 {＼(⌒　　ヽ　　　⌒ｱイ
　　　　　　　　　　 　 　 )从ﾄ、　-===- 　 ,ｲ从!
　　　　　　　　 　 　 　 　 {〈:} ＼　　 　 ／ {:〉}
　　　　　　　　　　 　 __,..斗 ＼　＞-＜　／　L.,__
　　　　　 　 _,. 　 '^ﾞ´　 　 ＼　＼_____,／　／　　 ｀ﾞ^' ┐.,_
　　___,,.　'^ﾞ´ 　 　 　 　 　 　 ＼　 |i:i|　 ／　　　　　 　 } 　 ｀ﾞ^'　　.,,__
　/⌒ヽ　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ |i:i「 ´　　 　 　 　 　 |　　　　 　/⌒ヽ
./ 　 　 ',　　　　　　　　　　　 　 　 |i:i|　　　 　 　 　 　 /　　　　　/　　　`、




　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　뭐가 죄송하다는건지 모르겠는데.
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　【아르주나에게 물을 것 1개】

　　　　　※ 앵커는 아직입니다.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　그 말대로, 나는 그 방에 익숙하지 않은니까.
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　 사실인걸 사과해도 말이지……
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼




　　　　　　　　 ／⌒^　--‐　'´￣＼
　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
.　　　　 /:::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
　　　　/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::.
　　　 /::::::::::::::::/:::::::::::::::::::i|::::::::::::::::::::::::';::::::::::.
　　　 |:::::::::::::::〈::::::::::::::::::::八:::::i::!::::::::::::::';:::::::::::.
　　　 |:::::::::::::::∧::::}:::::::::/　　V:::}:::::::::::::::|:::::::::::〉
　　　 {:::i::::≧く.__V::/::::ﾑ -=≦V::::::::::::::i:{::::::::/
　　　 {:::i:::代^芹ﾒV::::/ ィ笏^ﾌ }:::::::::::::从::: /
　　　〈从:::＼｀¨ 　)ノ　　 ¨´ _.ﾉ:::::::::::/:::::::〈　　　　　 　 　 　 그렇게 생각해주신다면 고맙습니다.
　　 　 　{＼ｉ^ 　 〈　 　　　　⌒ア::／:::::::}⌒
　　　　　 )从　　　｀　　　　 　 ノイ::::::::::ﾉ
　　 　 　 　　＼　　r‐-‐- 、　 ／)ｲ从(
　　　　　　　 　 ＼　｀¨¨¨´ ／ 　 トﾐ
　　 　 　 　 　 　 「{>‐r‐　´　　／　 }
　　　　　　　 ,. -┘＼:}＿＿／　　　ト､、
　 _ ,.. -‐　'´　　 ヽ　 |:|　　　　　 ／　 /｀`～､、
／ 　 　 　 　 　 　 ＼|:|_＿＿_／　　 / 　 　 　 ｀`～､、
　　　 　 　 　 　 　 　 「|⌒￣　　 　 /　　　　　 　　　　＼
　',　　　 　 　 　 　 　 |:l 　 　 　 　 /　　　　　　　 　／⌒ﾞ，
　 ',　　　　 　 　 　 　 |:|　　　　　 /　　　　　 　 　 /　　　 ‘，
　　',　　 　 　 　 　 　 |:l 　 　 　 /　　　　　　　　 ,′　　 　 ‘，

　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　(뭔가, 이상한 사람이군.)
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　【아르주나에게 물을 것 1개】

　　　　　▽ 하3까지

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

자기 소개를 부탁해

잠이 안 와서 그런데 뭐 좋은 거 없어?

빅토의 가문에 대해

　　　　　　　　　　　　　  ,r'⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　　 ム=＝=マ
　　　　　　　　　　　,.:": :_: : :_: : :丶
　　　　　　　　　 ,.: : : ＜(●)＞ : : ､
　 　 　 　 　 　 /: : : : :´乂乂｀: : : : V
　　　 　 　 　ﾉﾞ!j: :|: :/ﾚ|/∨/:⌒ :}: : }^ーｧ
　　　　 　r='　 ｲ:./:|Ｔ:::T　　T::::Tﾉ: :j ／´
　　　　 　 ￣＼j;ﾊ: { ゞ''　 _　`‐' {从,′　　　　　　아무래도 눈이 계속 감기는군요.
　　　　 　 　 　 l＼V＞　 __　 イ∧/
　 　 　 　 　 　 l　|　Yにヽ二彡ﾉ{/ | 、　　　 　 　 앵커 받은 직후에 미안하지만, 여기서 마치겠습니다.
　　　　 　 　 　 |　、_|/ 7ー-┬ ､〉_}
　 　 　 　 　 　 乂＿ ノ　 　　乂＿ ノ
　　　　　　　 　 　　 `ｧ= ＝ =-〈

잘자 어장주, 브로리꿈 꿔.

수고-

수고했어

잘자요 어장주 prpr

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_∠＿＿＿_: : :＼
　　　　　　　　　　　　 　 ／: ＿: : : : :.＿: : : : ＼: : .､
　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : ヽ ゝ●ノ ,´: : : : : : ＼: ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　/:/ : : :＜∧　∧＞:ヽ: : |: : : :l : : ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 /:'yﾚ'V ＼: : V : / ｀､ｉ: : :|: :|: :ｊ: ::ﾄ､: :ヽ
　　　　　 　 　 　 　 l l: /　||||　 ヽ: : :/　||||＼ l : i＿|_: l: : l⌒
　　　　　 　 　 　 　 |:i: |　 ||||　　　V　　||||　 |i: :ﾘ　/: ﾊ: :j　　　　　　잠이 와서 집중력이 급격히 떨어지는군요..
　　　 　 　 　 　 　 人:.:|'''"　 　 　 __ 　 　 '''"|i 厶ｲ.:/　| ,'
　　　　　　　　　　　　ヽl`/)ー ‐ｚ┬yｚ‐‐‐‐ '|/- ' |/　 }/
　　　　　　　　　　　　　 （　 ) r'ﾐ三三ﾆ彡ヽ
　　　　　　　　　　　　　　|　∨_{/ 7￣「ヽ}　’
　　　　　　　　　　　　　　| 　 〉j／　　 ＼i二{
　　　　　　　　　　　　　　＼_ノ〉　　　 　 ﾄ 人

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　　　　　다음 투고는 4시 이후 입니다. 1시간 전에 공지하겠습니다.

　　　　　그럼 스레주는 이만. 모두 참가해줘서 고맙습니다.

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　＿. ＼　ヽ 　 '':::...,,,,, 　 ,,,...:::;;..,, i,-､/　/ i　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿...,,　､
　＼`ｰ-＼_　　　 ,.-､ /＼／￣ヽ!A ヽ. ／　　　　　　 　 　 　 ／￣,'　　　/　　 ﾉ:ｉ
　＿＞　‐-　｀ ､://).ヾ' .,-､　　　　〉!､ ｉ＞　　　　　　　　_..,,／　　 ,'　　　 L__／ .ﾉ　　　  내 팬입니KA？
　_￣¨＞‐-二ニ!､ ｀ｌ　　`i＼ ; .:　!/　ヾ､　　　,.-── '´ ,'　　　　. 　 　 　 　_／
　. ｀ﾞﾞ＞､フ 　 ／(>ｲ.　　　`´ﾞi<=/　　　　　　/ .／　　　　　_ _,,.... ＞´¨￣￣
　. : ´　　￣｀<　　 i_i', 　　!ゝ='/´　　 　 　 ／／___　　　 　 ノ　ヽ、
　　　　　　　　ヽ==i ¨'._　''' ／　　　　　 ／ . : ´　　｀ヽ..,≦__,'　　　ヽ..,,,_
　　　　　　　　　:.　!、　.￣ベ.＿　　　／　　　''''''''''　　　　　 `丶 _, －　 i
　, -‐‐‐‐- 、　　',　 `丶、　　 _￣7´　　 -‐　　 :;;..,,　　　　　　　｀ヽ　　/
　　　　　　　`丶、i.,,,, --‐‐‐'"／/　／　,,,,.....　　　　　＼ ___′　　　）　i
　　　　　 _____.〆¨　　　　　 ./　/　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ;:　　 　 /　 i
　　　　／;;;;;;;;, ｀i　 　 　 　 /　/　　　., : ,.　　.,,,__　　　　　　ヽ.　　 i 　 i
　　 ／;;;;;;;;;;;;:' ./　　　　　 .i　.i　　　　,,.....　　　　 `丶、　 ／ ﾉ __∠＿,!
　／;;;;;;;;;;;;;;:'' /　　 　 　 　 !　.!　　　　　 :　　　　　 　 ヽ.´　/丁
　 ,:;;;;;;;;;;;;:'' ./　　　　　　　　',　',　　　　｀:::::.....　　　　　/__,/　/､

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　　　　　좋은 밤 되기 바랍니다.

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잘자요~!

.　　　　 fー‐‐-一v――r――一￢―-―――――-―‐‐-､rｰ―一.ー‐‐-一v――r――一￢―-―――――-―‐‐-､rｰ―一. ‐-､rｰ―一.ー‐‐-一v――r――一￢―-―――――-―‐‐-､rｰ―一. fーｰ―一.┐
　 　 　 | o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 o |..|.|..|
　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |..|.|..|
　 　 　 i_　　　　　　　　　 　 　 r'"⌒'i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i'"⌒':,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |..|.|..|
　 　 　 |￣　　　　　 　 　 　 　 |　 　 |ー‐v一-r‐‐-､,,_　　　　　　　　　　　　　_,,, -‐一'''"´|　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |..|.|..|
　 　 　 l　　　　　　　　　　　 　 |　 　 |　　　　　　　　　 ￣""'' ー--一 ''´￣｀~　　　　　　　|　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |..|.|..|
　　　 　 !　　　　　　　　 　 　 　 |　　.::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　{..{.{..{
　 　 　 |　　　　　　　　　　　 　 |　　 :|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |'　　｜　　　　　　　　　　　　　f^v､　　　　　　　　　　　　　　　 　⌒Vヽ　　　　　　　　 　 　 　／ ／| | lニ|　　　　　　　　 　 |..|.|..|
　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　|　　.:|　　　　　　　　　　 용병입지전　 　 　 　 　 　 　 　 | ; 　 |　　　　　　　　　　　　 　 }| | |　　　　　　　　　 . 　 ¨ ￣ ¨　 .　} / - 　、　　　　　　　　/ 　/ニ| | lニ|　　　　　　　　　 ,!.,!,!.,!
　　　 　 }　　　　　　　　　　　　 ｜ ,　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |:　　|　　　　　　　　　　　 　 ｨｧ| | |　　　　　　 _ ／　／　 ,ﾍ,,/　i 　´　 ＜⌒＼　　　　　 　.′ 'ﾆニ| | lニ|　　　　　　　 　 ﾞi..i..i..i
　　　　　|　　　　　　　　 　 　 　 |　　 |　　～야루오는 고향을 떠나 용병이 된다～　　｜ 　 |　　　　 　 　 　 　 　 〈 { ┴ｰV¨_) 　ｰ=ｧ<　 ／　'　/''"ﾞ{　 {　ヽ 　 ⌒＼　 　 　 　 ／　/ﾆニﾆVｱ=〈_　　　　　　　 　 |..|.|..|
　　　　　|　　　　　　 　 　 　 　 ｜　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　　 　 　 　 　 　 {^>､ ///V　-=≦ __ ィ　 /　/　＼{　 {　Vﾊ 　 ﾟ｡ ､ ヽ　 　 　ｉ 　　{ﾆニニニニニ>､　　　　　 　 l..l..l..l
　　　　　|　　　　　　 　 　 　 　 .|　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 |　　　　　　 　 　 　 ._}ﾆニV//ﾉ　　/⌒_,ｨ　|　'　/ｨ笊ミ㍉八斗V}　　}　'⌒) 　 　｜ 　 lﾆニニﾆﾆY　Yニ'，　　　　 　 l..l..l..l
　　　　　|　 　 　 　 　 　 ____　　if"⌒)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !'⌒ﾞiﾉ　　　　　　　　　　　Vﾆニﾆ>ｧ　 　 　 ⌒v 从{ﾊ{　Vツ 　 )'ｨ= ｧ /　' }/　 　 　 　 　 　 |ﾆニ/__⌒ V_ﾉﾆﾆ∧　　　 　 l..l..l..l
　　　　　|　　　　　　 .r-^゜　＾^^.ﾞゝ-‐‐-=＝=､_,,,_＿　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,．-～'^ー一'′.ｨ'⌒　　　 　 　 　 ./ﾆニﾆﾆ{　　　　　　　V/ /{ ` ' '　　　　ﾂ/ /j / ﾉ′ 　 　 　 　V 　lﾆﾆ′ヽ___ へﾆニﾆ，　　 　 l..l..l..l
　　　　　i_　　 　 　 」゜　　　。　　/゜　　　　　　　 .l(^.￣""'' ー---―一 ''ﾞ~´￣｀~... ＼. ＼　　 ／'.,ｨ‐､　　　　　　 .／ﾆニニニ{　 ___ ,. 斗- ｲ ノ込　　　__　 ' ノィ {ﾉ′　　　　　 　 　 V　lﾆﾆ　 〈 ⌒ 〉　＼ニl　　　 　 |..|.|..|
　　　　　r'　　　　 .,,]!　　　.＼,,,,(゜　　　　　　　　｜　　r"　　　　　　r─v_　　　　　 　 .＼. ＼,'/＿ﾄ＼ﾞ＼　　 　 .<ﾆﾆ=--=ニ∧　＼//-==≦　　| ﾄ､　 　 `　 ｨ {. .ヽ　　　　　　　　 　 V |ニ{　　} __ {　　　丶}　　　 　 l..l..l..l
　　　　　l　　　　....＼、　　　　"。　　　　　　　　　 t;lﾟ^(　　　　　　.;lﾟ　　　ﾟl.,.=ｫ,.．-‐‐ｧ‐ｨ⌒'´ ´　､ ＼ﾒ､:.＼. 　⌒)ｨ'ｱ ⌒^iヽ⌒)　／ : : : : : : ＼ | |==> -＜__　乂 . }　　　　 　 　 　 　 V{ニｌ　　v__v　　　　　　　　　 _|..|.|..|
　　　　　|　　　　　　 .＼_　　,,.／゜　　　　　　　　　/.／)、　　　　....ｨ=≠¨´:i:::.､＼::::::/,. i　. ;､　 ﾞ 〉゛Y. `ー=､i＿__ _,., 　 　 . '⌒ _ノ: : : : :_:_:_:_: : : :X{___}} {{i:i:i:i:i>､__). }　　　　　　　　　　　V{ﾆｌ　　|ｌ l|　　　　　　　　　 ｀!..!.!..!
　　　　　|　　　　　　　　ヽ／　　　　　　　　　　　 〈!'゛　 .＼。　　メ^.ﾔ::::::::::::l::ヾ:.) i::,'.ｲ .i　i'__i_i　,′∧:.､..:､ヽ.' ￣ ´　　　　　　.厶--＜´: : > ´ ^¨ V}ﾆニニ=-=ﾆ)ﾆｱ>､_　 　 　 　 　 　 　 V{ i 　 |ｌ l|　　　　　　　　　　|..|.|..|
　　　　..|　　......X.ヽ_　　　　。｡.　　　　　　　　　　　ﾟl、　　　 ＾yf゛　　ﾏ::::::::::;:::::ゞノｲ八i!ｌ!ｲ,=,,!lノ .' ,'ミ､゛ヾ.､　i､　　　　 　 .i ,r<: : : : ｧ⌒ｱ　,ｨ^:::...　|　　￣　⌒ヽ(イヽﾆｱ　　　　　　 　 　 　 ＼>　|W|　　　　　　　　 　 |..|.|..|
　　　　..i_　　　....＼ﾟ_y　　｜　]　　　　　　　　　　　｜ 　 　 メ゜　　　　.ﾏ:::::,",ﾆ=┐|' rﾞ'ﾒﾘ'ゝ'´!,'/ /_ミ､ヾ.　　 ﾄ.ﾞ､　ｉ　　　　}′ ￣＾´ 　/／ /V　　 {　　. . : : : : :〈_∧_〉｀ヽ　　　　　　　 　 　 　 　 |i:i:|　　　　　　　　　　|..|.|..|
　　　　..|￣　　　　 .゛　　　ゝ,,/　　　　　　　　,,｡.xq_゜　__,,d゛　　　　　　 ﾏ//.::::::::ﾑ.　l.__　　　/,' ,ｲ,`）ﾐ､　　 . ﾉ:.＼､.　　 　 j　 　 _j_＿/. .／　 V／人: : : : : : : : : : :/. : : : : '，　　　　 　 　 　 　 　 |i:i:|　　　　　　　　　 |..|.|..|
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　 　 　 .!　　　 　 　 　 .g。　　　　　　　　　　〔_　　.／　　　ﾟt、　　　　　,/.::::/ｲ´￣￣｀`ヽｰ=彡'ﾄﾐ､ﾐ､ヽ､.:::ﾉ|!　＼:::::.＼斗匕. ＞ ´　　 　　　　 }v ==- __　　　⌒ヽ: : : : : :ｲ　　　　　　 　 　 　 　 |i:i:|　　　　　　　　 　 {..{.{..{
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　 　 　 .}　　　　 　 　 　 .＾gし｜ 1ノ゛　　　　ﾟl。　　　　　　　／　　 ＾f、　 ,.＞､-　＿_,.ノ'_,/ﾊﾞﾄ､::::Yヾ.人/　　　 　 　 　 ./　 （●）　 （●）　ヽ.　 　r ┴=ミ､<＋　┼{-　〉}ソ　　　　　　 　 　 　　 |i:i:|　　　　　　　　 　 ﾞi..i..i..i
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　　　　 .|　　　　 　 　 　 　 ／'".／゛ _/　　ﾟl!　.＼　　　　　」　　 　 　 .{.i:::::::::,'i i!ﾉヽ!:::::::ｰﾃ'‐'!:::::::.､ﾊﾐ､ ﾉ 〉　　......く -‐ニ＼＿　｀⌒´　＿_／ﾆi'　　 ..{///乂ノ　≧s｡ 斗V>､丶　　　　　　　 　　|i:i:|　　　　　　　　　 　 l..l..l..l
　　　　 .|　　　　　　　　　r'゜　　｜　　(、　｜　　.＼　　.／"　 　 　 　 乂:::::/'| i|'´⌒ヽ､:::| !.|i!::::::::ﾉﾊ〈ﾐ､｀〉　　　.....ゝ´￣￣｀＝､'‐＼三'シiトﾐ　‐ ､..　.V///{__,r ､¨ ＼ ⌒{ﾄ､{_....＼_ ｒｫ､　　　　　|i:i:|　　　　　　　　　 　 l..l..l..l
　　　　 .|　　　　　　　　　[_　 ／゜　　　.＼「　　　　.＼'''"　＾-、　　　　　 .Y.'　|.i!　　ヾ.　｀i　| !::::::ﾒﾊ」クヾﾄ､　　.......l／ィ　/　　彡＼　_ゝ'／､ヾ;､　 ヽ..／///{　＼ ＼ 　r￣}i:iV>､.....>､{ﾆ>､　 　　|i:i:|　　　　　　　　　 　 l..l..l..l
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　　　　 .i_　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 __　　 」｜　　　　　 [,,__,,......r.i,　　 ﾘ′ミ､　/.:::::||:::::/.::|i |/i　乂ﾄ､　ll -　 _　-　7ﾍ　i　ヽﾍ'／,＼　＼l　､ﾞ,｀　`　､. 　.// ⌒V∧　 V::>､　 Vﾆニニﾆﾆ}ﾆ≧s｡　　　　　　　 　 |..|.|..|
　　　　 .r'　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (,, .l!　　「　ﾟl_　　　　　　゜゜　...ﾒ' .　'´　　ミ､/.:::::,ｲi!::/　 :|l !::|　 `..／　ｨ　´　_／/ヽ　ﾞ､　 ／／ﾞ,　 ＼　'､　'ヽ,　 　 ヽ.// 　 　 V∧　　}:::::＼ Vﾆニニﾆﾉﾆ|¨ゝ_)､　　　　　　 　 l..l..l..l
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　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　)、　　　 　 .ﾉ',.ｨ'".;.ヾ､　 ヾ､〉:::::>　ﾚ′.:　 ﾉ.　i　: ／＿_ ;',　_/　　,/-'; 'ニニニ＝＝'─ｽ　､＿　ヽ'ノ.ﾆ=--￣___V∧ jﾄ､::::V　　'， ￣　-=|>ｫ'　　　　　　　　　 ｀!..!.!..!
　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　/゜　　　　ｨ'ｨ';;!;;;ヽ､;;;;;ﾄ､=.､ <::::::i　　　 |::　　　::.､／　 　 ／　_）彡/￣/　　､　　ヽ￣　ーﾍ-､　ゝ ‐ ﾍ.　　　 　 　 .V/V　 V::'，　 ∧　　 　 |i:i:|　　　　　　　　 　 |..|.|..|
　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__/　　k、　 . ノ《;;〈;;∧;;;;;;;;;;､;;;＼ヾ.i::::::ヽ..　　 !:　　　:.ゝ'￣ﾞ／ ／_ ィ'/,/　/　　　　ヽ　　､　ﾞ　',　l､ヽ＼ ､-‐ゝ ､.._,ヘ _ へ／i:ヽ/i:V:::＼　 '，　　 |i:i:|　　　　　　　　 　 |..|.|..|
　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾt─vv-4-　 ;;;;/;;;;i;';;;;i!＼／｀i;;;;;;;ヽ|:::::､::ヽ.　 |／　　〈　,／､ ',ヽヽ' ,く, l_ / ￣￣　｀　､ _　　　　　:i　ｰ` ‐l　 　 iｰ.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:V.......V⌒ヽ　　|i:i:|　　　　　　　　 　 |..|.|..|
　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.;;;/;;;;;i!;;;;;;;!;;;;;!;;;;;;;!;;;;;;;;;ゝ:::::ﾄ　.. ,―'三 ( ) ､- ﾞ _) ヽ　￣ ヽ､'　　　 ,　　　 ヽ￣　― 7'＼- ニ//ﾊ,l 二ミ.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V:::::::'， 　 　 |i:i:|　　　　　　　　 　 !..!.!..!
　　　　 .!、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /;;;./;;;;;;/!;;;;;;;ヽ!;;;;;;;ヽ!;;;;;;;ヽ!;;;;　.'―ｌ !／ ﾆ ! ヽ　l,　ヽ ﾞ,　　　　 ｰ 7'　　　　' ﾘ　　　　/　　 ＼.i:i:i:i:i:il:::::::丶i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉv::::::ｉ　 　 　 |i:i:|　　　　　　　　 　 |..|.|..|
　　　　..i´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;;;;..;;;;;;/;;;;;;ヽ!.;;;;;;;ヽ;;;;ヽ!;;;;;;;ヽ;;..／ゝ'/ ‐'　‐ヽ ,ゝ　ヽ　 ヽ　　　　 ｲ‐　￣　‐ '､.　　　 /　　　　　＼　　 ／､.＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV:::}　　　　 |i:i:|　　　　　　　　　　!..!.!..!
　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ノ;;;;/;;.;;;;;;;ヽ;;;;ヽ.!;;;;;;;ヽ;;;;ヽ!;;;;　／　'　 　,　'.;;;;;;;;|'´　　......`　､ヽ　　くケ＿＿　　/　　.../　　　　　　　　＼､.:::::::::::::丶i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ∨　 　 　 |i:i:|　　　　　　　　 　 l..l..l..l
　　　　 .i_　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノ;;;;/;;;;;.人´.::ゝ''⌒.ヾ;;;;;;;;;;'..　／　 '　　,　'.ｨ! |;;;;;;;;i! _　　　　 　 .`　-,_ｌ〉'　､‐'　l 7､　 　,/　　　　―-　＿　　`, -　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |..|.|..|
　　　　 .r'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,.ｨ'´:::,.ｨ'..:::::::::::::::::､.ヽ`⌒ヾ.／　'　　,　'.　 !;||､ヽfYﾃ'､.)　　 　 　 　 　 l '/　 ＼',/ ' ,.　ｰ'/､＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l..l..l..l
　　　　 .l　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ'　/.:::::::::::::::::::::::::.:::.､〉;;／　'　 ,　'　　...＼｀iﾊ! |l/ ,ｨ､!　 　 　 　 　 　 l'　　 　 /i　`.ー l　　　￣￣　- ､　ヽ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__|..|.|..|
　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , ;´.::::::::::::::::::::::::.::::.／...' 　,　'　　　　.ﾉ｀ゝ'.:::::､ヾ'〉〉'＼　 　 　 　 　 .l　　　'/'l ゝ-　_/　　　　　　　　　ヽ　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀!..!.!..!
　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ;´..:::::::::::::::::::::::.,.／　'. ,　'.．　　　　 ,'.:::::::.ヽ／i i!'´　　 ｀ー―.､　 　/ゝ―､'l　l　ヽ '...　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |..|.|..|
　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!;:;:::::::;:::::::::::.／　''　　'.'.;;;;; ． 　　／.:::::::;ｨ':i::::;ゝ|　　｀ヾ.　　　　｀ヽ. ,∠二 ｰ ,lヽ　 '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |..|.|..|
　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |..|.|..|
　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 l..l..l..l
.　　　　 | o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 o |..|.|..|
.　　 　 └ｰ―'ｰ―'^ー――一―ー‐-―-――一ｰ―'^ー――一―ー‐-―-――一-―'ー―～'｀ー―-'ｰ-―'ー―～'｀ー―-'ｰ^ー――一―ｰ―'^ー――一―ー‐-―-――一-―'ー―～'｀ー―-'ｰー‐-――-'ｰ‐.┘

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 . . : :⌒: .､_ - ―- 、
　　　　　　　　　　 　　 ／: . : . : . : . :ヽ . : . : .ヽ
　　　　　　　　 　　　 ノ,　-ー -: .- : . 、: . : . : ∧
　　　　　　　　　, ィ´: . : . : . : . : . : . : . :` ､ . : . :∧
　　　　　　　 ／: . ＿＿: . : . : . :＿＿: . : . ＼ . : ∧
　　　　 　 ／: . : . ＼　 }γ⌒ヽ}　 ／ . : . : . : . : . ∧
　　　　　/: . : . : . : .: 〉 ｀ ゝ＿〃 〈 . : . : . : . : . : . : :',
　　　　 /: . : . : . : . : .⌒ー、 　-⌒:─ ､ . : . : . : . : : {
　　 　 /: . : . : . : .: : : ⌒: . :ヽ/: . : } : ハ : . : . : . : . :∧　　　　　 >>197 의 스레주가 재업했을 뿐입니다. 아무래도, 콘솔을 대문자로 치면 AA가 깨지는 것 같습니다.
　 　　,': . : . : . : .ィ´.,ィ.弍㍉: . : .彳弍㍉} . : ＼ : : . : ∧
　　　 !: . : .: ﾊ: . :　.ｲb::::::::ｌ　 　 {: b::::::::} 》　 : :jヽ＿: : : ',　　　　 >>1 에 있는 깨진 AA도, 콘솔을 대문자로 붙여서 이렇게 되었습니다. 실수하지 않도록 조심해야겠네요.
　　　_〉 : . : :l .', :八 弋辷ﾉ　 ＼{ 弋少'.ﾉ l:://:{　 ヽ７´:∧
　　く <∧:ﾄ､.:{.:ヽ:{弋　　　　　　　　　　　 ﾙ: : :∧／: .ヽ:∧
　　　＼＿い:ヽ : f .､　　　　ｒ　 ￢ 　 　 /　 : . : :∨: : . : .∧
　　　　　　人:ヽ}. |　ﾄ､　　　ヽ __ノ　 ,ィ´j　 : . : : : ∨: . : . :∧
　　 　 　 /: . : .: /. 人　 `} :-rｚ ‐ ´{ : . :　: . : : :　.: ∨: . : . :∧
　　 　 　 |: . :.,./　　　　 -ﾄ_｢￣￣￣ﾌ^..＿　　 　 ..: ∨: . : .: ∧
　　 　 　 |: : /　　　／＿　..`ー 　ィ　　　 ＿＼　　　{:ｿ: . .: : : : /
　　　　　 l: :i　　 ／ 　 　 ` ー -　　　 入　　　.＼..　/ . : .八 /
　　　　　 ∨　∠　 -― - 　 　 　 . ,ィ´..- ―- 　ﾝ､/: :. :./ 　＼

　　　　　　　　　　 　 　, -‐- 、
　　　　　　　　　　 ＿/＿__: : :.ヽ
　　　　　　　　 ／: :_ : : _ : : ＼: : .
　　 ⊂ﾆ ヽ　 ｌ: : : :〉●〈 : : : : ,: : ｌ　 　, 　'　二⊃
　　　　　ヽ ヽ ﾚ|: A ∨ :A-: l j|: :.|　／　／
　　　　　　 ヽ　 Ｖl=ヽ /==l: :|'ﾌ: :／　／
　　　　　　　　ヽ （　ワ 　/: /' ／　／　　　　　　　　　>>197 대형 AA 지원 고맙습니다.
　　　　　　　　　 ｿ ﾉ三 / /ﾐi 　／
　　　　　　　　　(/l´ ￣(/´ヾ／ |　 　 　 　 　 　 　 　 뒤의 두 사람과 대비되는 야루오의 무표정이 좋습니다.
　　　　　 　_ 　 　 ｌ　　　　　l: : :.|
　　　　　, ′　、　 l　　　 　 |,ﾙﾄ、　　　　　　　　　 　 전체적으로 판타지물이라는 느낌이 듭니다.
　　　 　 | 　, 　.＼ 〉ミ三三彡、
　　　 　 | 　〉　(￣｀,　 　 　 　ヽ
　　　 　 | 　|＼　ヽ ヽ 　 　 　　｀,
　　 　　 |　 l 　 ＼ヽ　ヽ ＿＿ '_,
　　　 　(三ﾆ) 　 . ＼ヽ_＿＿/|/
　　　　/ ￣/ 　　　　￣l　　　/
　　 　.乂_ノ 　 　 　 　 l　　 /
　　　　 　 　 　 　 　 　ｌ　　ｲ
　　　　　　　　　　 　 　| 　 |
　　　　　　　　　　　 　 | 　.|
　　　　　　　　　　　　　|　 |
　　　　　　　　　　　 　(三ﾆ)
　　　　　　　　　　　　/ ￣/
　 　 　 　 　 　 　 　 乂_ノ

　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　_ ∠ ＿＿: :＼
　　 　　__／: : : : : : : : :＼: : ､
　　　／ : : : : :ψ : : :ヽ: .､: 、 :.
　　/: : :从 ∧: : ∧ 从l : | : :. : |
　 '´|: :/ l　ii　Ⅵ　　ii　|: lフ: l: :|　　　　　두 사람과 헤어지지 않으면 이 AA를 다음 타이틀에 쓰도록 하겠습니다.
　　 Ⅵ: :|　||　 　 　 || ﾘ: | : /: :|
　　　 ｌ: ;(_＿__ワ＿__.,ｲ:/／: : |　　　　　 두 사람과 헤어진다면…… 그 때는 잘 간직해 두겠습니다.
　　 　j/　　/}ミ三彡{ }ｲ | : : : |
　　　　 　 /┼ ´ ｀ -}ﾆ.l ﾚj∧/

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　　　　　투고 공지는 예정대로 1시간 전에 하겠습니다. 그럼 그 때 다시 오겠습니다.

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　　　　　　　　 ., -―－--＜｀ノ´::::..
　　　　　　´ >´／.....::::::::::::::::.....＼::::::::..
　　　 ／..:∠　|.::::::: ⌒ヽ:::::::::∧::...ヽ::::::::..
　　 /.. ..::/　＞＼ ゝ　<　::::ノ　＼:::::ヽ:::::::::...
　 /../.:::/∠,　、 _　　　｀ ´　 ノヽ、| | Ｙ丶:::::.
../../| :::::|::::: ＿ノ | ┌　- へヽ　｜||　Ｙ 丶:::::::.
/ ´ | ｜|／从 .ト::...ﾉ //｀T＼ ヽ |　| / |ミ丶:::::::.
　　| Ⅳ |　从=ﾍ::::::::ﾉ/ |∧ /.ヽ |　|/| |　ﾐ　|::::::::.',
　　| | Ⅴ|ﾉィ弋 乂ノ　z==ミ |　/| // /ミ:::::: |ﾍ.::::::',　　　　　투고는 4시 50분에 하겠습니다.
　　 |ヽ∨| .又ｿ 　　　.七ソ/ /|| 、 / ミﾐ :::::: |　',:::::',
　　　/,　人 　　 ´ 　　　　//　|/>ヽ ::::::　V::::| 　 ',:::;
　　 ,/ | 　 |＼~ ヽ￣ﾉ　~／/ .|~ ´V:::::::::::ⅳ:::| 　 .',:;
　　　　|　 || r亠- ._ ... イ/| /|ﾉ　 .|:::::::::::::|:|V:::|　 　:
　　　 八 ト「ｌ 又 ／~~,夕- || 八-, .|::::::::::|:| |:::|　　 ;
　　　　ハ/ ＼、＿ ノ _／ 八モ ┤ |:::::::::||　|:|
　　　　　 |＼、＿_ ／_ ＊｀:::/　　|　|:::::::::|　|:|
　　　　　 | ./ヽ..＿メ　　 V ＼　 　Ｖ ::::::/ .∥
　　　　　 |///　　　　　　 ＼　ヽ、__ヽ、/ ./
　　　　　く//、　　　　　　　　ヽ、..__ .</ ./
　　　　　</ﾞﾞヽ　 　　　　　　　　＊　~ ヽ.|

넵

ㅇ

옙

확인

　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　_ ∠ ＿＿: :＼
　　 　　__／: : : : : : : : :＼: : ､
　　　／ : : : : :ψ : : :ヽ: .､: 、 :.
　　/: : :从 ∧: : ∧ 从l : | : :. : |
　 '´|: :/ l　ii　Ⅵ　　ii　|: lフ: l: :|　　　　 투고 하겠습니다.
　　 Ⅵ: :|　||　 　 　 || ﾘ: | : /: :|
　　　 ｌ: ;(_＿__ワ＿__.,ｲ:/／: : |
　　 　j/　　/}ミ三彡{ }ｲ | : : : |
　　　　 　 /┼ ´ ｀ -}ﾆ.l ﾚj∧/

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　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼
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　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼

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　　　　　【아르주나와 대화 주제】 .dice 1 3. = 3

　　　　　　1`자기 소개를 부탁해
　　　　　　2`잠이 안 와서 그런데 뭐 좋은 거 없어?
　　　　　　3`빅토의 가문에 대해

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ㅊㅋ

ㅊㅋ

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　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　 　 　 묻고 싶은게 있는데.
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　 이 성의 주인들은 귀족이지？
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼




　　　　　　　　　　　　 ,..::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::‐-..、
　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::＼
　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::＼
　　　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::}::::::::::::::::::i::::〉
　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::{::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::/: : V:::::::::::::i:::::l::〈
　 　 　 　 {::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::|::::::::::::::::::::::l:::/: : : : ＼::::}:::|:::::|::::}
　 　 　 　 {:l:::::::::::::::::::::::::::::{:::::i|::::::::::::::::::::::Ⅳ≧=‐-ミ;V::::}::::i}::::i
　　　　 　 {:l::::::::l:::::::::::::::::::::＼Ⅳ＼:::::::::::::{: :弋^芹ﾂ｀ ∨::::八::|
　 　 　 　 从::::/:::::::::::::::::::::::::{ /^ヽ ＼:::::∧ : : ｀¨:¨: : :/:／　 )′
　 　 　 　 　 )ｲ::/:::::::::::::::::::::::＼ヽ:〈: : ＼:::::＼ : : : : : :´: : ＼
　　　 　 　 　 ∨::/:/::::::::::＼:::::::＼｀^: : : :⌒:¨^: : : : : : : : : :ﾉ　 　 　　 　 물론이지요.
　　　　　　　　 )ｲ::/::::::::::::::::::＼::::（｀ヽ: : : : : : : : : : : : : : ｒ'´
　　　 　 　 　 　 V:::/::}:::::::::::::::::::ﾄﾐ:>:{: : : : : : : : : : : :＿: 〉
　　 　 　 　 　 　 )ｲ/::!:::::::::/:::}i::} ',: : ＼: : : : : : : : :´: : 〉
　　　　　　　 　 　 }:|:::|:::::;ｲ:::::ハl: :',: : : :｀ :、: : : : : : : :{
　 　 　 　 　 　 　_从∧/: ∨ : : : : :', : : : : : `ト､: : : : ﾉ
　　　　　　 　 　 { ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|二} ｀¨´
　　　　　　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　|二}
　　　　　　　 　 /　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |二}

ㅊㅋprpr

어째서 사자가 할머니인지 묻고싶구만

사자탈 같은데...진짜 사자면 리얼 신회를 찍는 거곸ㅋㅋㅋㅋ

>>213 선조회귀일수도 있어 ㅋㅋㅋㅋㅋ

사자가 먼저인가 사람이 먼저인가(철학)

　　　　 ＿＿＿_
　　　／　　 　 　 ＼　　　　　　　　나는 귀족에 대해서는 잘 몰라.
　 ／　　 ─　　 ― ヽ
／ 　 　（ ●） 　（ ●）'　　　　　　 솔직히 말하면, 당신도 내 눈에는 귀족으로 보여.
|　 　 　 　 （__人__） 　　|
＼　 　　 　 ｀ ⌒´ 　,／　　　　 　 당신도 귀족인건가？
／　　　　　　ー‐　　 ヽ



　　　　　　　　　　　　　　　　_....................._
　　 　 　 　 　 　 　 　 ,..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::／:::::::::::::::::::ヽ:::::､
　 　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 　 /:::':::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.　　　　　 　 　 /::/::::::::::::::::::::::'::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::}
.　　 　 　 　 　 ':::{::::::;::::::::::::::::{::i::::::::::::∧:::::::::::::::::::::（
　　　　　　　　　V::::/:::::::::::::ノl:ﾉ:::::::::/ __ゝ::::::::::::::ﾊ{
　　　　　　　　　ﾉ::::'::::;ィノ､ｔ‐rヽ:::､::{.´-tァ ）::::;ｿ
.　　 　 　 　 　 ´　{;:::ゝ ､　　　　　 i:`　　　　ﾊ{
　　　　　　 　 　 　 ｀jﾊゝ　　　　　 |:　　 　 .'ィ{　　　　　　　　　살던 곳에 귀족이 없었습니까？
　　　　　　　　　　　 　 ヽ:::.、 　 　 ' 　 　 /::{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 없었지. > 야루오
　　　　　　　　　　　　 　 ）::l.＼.　 ￣ 　 ｲ:{ ｀
　　　　　　　　　　　　　 ´ .rｰ-.＞＿イ,,.｣:ゝ　　　　　　　　　　 그렇습니까.
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｊ　　 　 .l l　　 |
　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　 l l　　 |　 　 　 　 　 　 　 　 손님은 자유민이셨나 보군요.
.　　　　　　　 　 　 　 '" 　 　 　 　 l !　　ﾉヽ
　　　　 　 _　-　　　　　　　ｰ-　　_ｊ !　　＿　 　 、
　 _　　　　　　　　　　￣　　ー　　ー{--　　　　　　　n　_
"　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.!　　　　　　　　}.!　　 　-　_
　　、　　　　　　　　　　　　　　　 　 l ｌ　　　　 　 　 〃 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l l 　 　 　 　 ｡ｏ　　　　　　　　l
. !　　 ､　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l l　　 　 　 （,,;;;）　　　　　 /　 l
　!　　 ヽ　　 :. 　 　 　 　 　 　 　 　 l l　　 　 　 〇　　　　 　 /　　.|
　 ,　　　丶　:::.　　　　　　　 　 　 　 l l　 　 　 〃　　　　　　/　　　l
　 ヽ　　　 丶::::.　　　　　　　　 　 　 l l　　　 〃　　　　　　/　　　 .l

아뇨아뇨, 인외마경에 살고있던 바바리안입니다

자유민이긴 한데

하인이 아니라 왕자라 해도 믿을 포스(확신)

산동네의 초인입니다

　　　　 　 　 　 　 ／⌒ヽ＿_
　　　　　　　 __/^＾⌒｀ ....:::::::::.｀ヽ
　　 　 　 　 /:::/ ....:::::::::::::::::::::::::::. `、
　　　　　　/:::::{ .:::::::::::::::::::::::::::::::::　 ｝
　　 　 　 〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　〈
　　　　　　ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:　 }
　　　　 　 　 V/:!:::::::::::::::::|:::::::::/:::. ﾉ　　　　　　　　 　 주인님들은 틀림없이 귀족이십니다.
　　　　 　 　 八il::::::::l:::::i:::{:i::／::／
　　　　 　 　 (:::i:|:::{:::|:::::i::乂{;イ　　 　 　 　 　 　 　 　 그리고 저는……
　　　　　　　　)从iﾍ八:ﾊ从(_/
　　　　　　　 /￣￣￣￣￣}
　　 　 　 __,ノ________　 　 　 {
　　　／´ 　 / 　 　 　 ￣￣｀`～､、
　 　 |　　 　:|　　　　　　　　　　　　＞、
　 　 | |　　 :::　　　　　　　　　　 ／　　＼
　　　! |　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　＼
　 　 l八　　　　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 ＼
　 　 |/∧ 　 :.　　 　 　 　 　 「 ＼　　　　　　　＼
　 　 | //} 　 :.　　 　 　 　 　 ﾄ.,＿＼　　　　　　　＼
　 　 l　:/{　　:　　　　　　　　 |: : : : ::{＼　　　　　　　＼
　 　 |　　} 　 　 　 　 　 　 　 |‐---┤　＼　　　　　　　＼

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　【성에서 아르주나의 위치는】 .dice 0 9. = 9

　　　　　　1`노예
　　　　　　2`하인
　　　　　　3`가신
　　　　　　4`가신
　　　　　　5`집사
　　　　　　6`하인
　　　　　　7`가신
　　　　　　8`가신
　　　　　　9`집사
　　　　　　0`귀족

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

집사
납득

　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　/:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::|::::::::::::::|:::::::..
　 〈::::::|:::::::::::::ｉ:{:::::::::::::::::i{::::::::::::::}i:::::::::::.
　　|:::::|:::::::::::::l:{::::::::::::::::八:::::::::::从::::::::::::;
　　|:::::|:::::::::::::l:{:::｀≧＜　 }::::::::ﾑイ::::}:::::}
　　l::::i|::::::::::::从´､_＿_,;｀　〉:::/__,,;}::/::::/
　　V八::::::::::::::::＼｀¨＾´ 　 )ｲ｀¨ ﾉｲ／
　　 `ヾ:＼::::::::::く⌒ 　 　 _　,〉 　 ,′　　　 　 　 　 이 성의 집사입니다.
　　　　〉::i::`トミ;_＞ 　　＿__
　　　　)从:::l:(　＼　　 ⌒＾ ´　/
　　　 　 {￣＼　　＞ 　.,＿, イ､
　 　　 　|　　　｀'　─--r┬ '´　}、
　　　 ／＼　　　　　　　|::|　　　| ｀`～､、
　　／　 　 ｀' ‐- 　　,___|::|__　　′
,. '´　　　　　　　　　　　 |::|




　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　집사라면……
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼

집사면 일단 귀족출신이니 야루오 말이 틀린건 아니야(네타적으로 왕자라는게 개그포인트)

집사가 귀족 출신이라는 이유가 있어?

　　　　　　　　 ／⌒^　--‐　'´￣＼
　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
.　　　　 /:::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
　　　　/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::.
　　　 /::::::::::::::::/:::::::::::::::::::i|::::::::::::::::::::::::';::::::::::.
　　　 |:::::::::::::::〈::::::::::::::::::::八:::::i::!::::::::::::::';:::::::::::.
　　　 |:::::::::::::::∧::::}:::::::::/　　V:::}:::::::::::::::|:::::::::::〉
　　　 {:::i::::≧く.__V::/::::ﾑ -=≦V::::::::::::::i:{::::::::/
　　　 {:::i:::代^芹ﾒV::::/ ィ笏^ﾌ }:::::::::::::从::: /
　　　〈从:::＼｀¨ 　)ノ　　 ¨´ _.ﾉ:::::::::::/:::::::〈　　　　　　　　　 지체 높은 집안의 집사 중에는 귀족이 있지만 저는 귀족이 아닙니다.
　　 　 　{＼ｉ^ 　 〈　 　　　　⌒ア::／:::::::}⌒
　　　　　 )从　　　｀　　　　 　 ノイ::::::::::ﾉ　　　　　　 　 　 　 신분적으로는 손님과 별로 다르지 않습니다.
　　 　 　 　　＼ 　 -─--　 　 ／)ｲ从(
　　　　 　 　 　 ＼　　 　 　 ／ 　 トﾐ　　　　　　　　　　　 　 자유민과 영지민의 차이를 무시하면 말이죠.
　　 　 　 　 　 　 「{>‐r‐　´　　／　 }
　　　　　　　 ,. -┘＼:}＿＿／　　　ト､、
　 _ ,.. -‐　'´　　 ヽ　 |:|　　　　　 ／　 /｀`～､、
／ 　 　 　 　 　 　 ＼|:|_＿＿_／　　 / 　 　 　 ｀`～､、
　　　 　 　 　 　 　 　 「|⌒￣　　 　 /　　　　　 　　　　＼
　',　　　 　 　 　 　 　 |:l 　 　 　 　 /　　　　　　　 　／⌒ﾞ，
　 ',　　　　 　 　 　 　 |:|　　　　　 /　　　　　 　 　 /　　　 ‘，
　　',　　 　 　 　 　 　 |:l 　 　 　 /　　　　　　　　 ,′　　 　 ‘，

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　【집사로서의 위치】 .dice 0 100. = 69(최소 60)
　　　　　※ 높을수록 집사 중에서도 위에 위치.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

혹시 종자(일부러 다른 가문의 자식이 높은 가문으로 보내 집사나 하인 같은 일을 하게 하는 일)_ 같은 건가?

귀족을 집사로 쓸거 같으면 그쪽 하인들이 죄다 하급귀족일 가능성이 있지...

아직은 견습인가

상급귀족의 하인들은 하급귀족의 자제들이 한다던가?

>>225 일종의 관리직이니까. 상인출신이나 지식인이 아닌이상 집안관리를 맡기는 것 자체가 힘드니까

뭐 버들러만 해도 가주가 가장 신임하는 사람이 맏는 직책이니 준귀족이나 마찮가지지

그런데 지금 저 집사는 귀족 아니라고 하니 넘어가자.

ㅇㅋ

　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿_　, '´￣｀ヽ-‐‐ 、
　　　　　　　　　　　　 ／　..:::::｀::::::::::::::::::::::...　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 / ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ヽ
　　　　　　　　　 　 /.:::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::. ',
　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::i:::::::::::::::::::.:'，
　　　　　　　　　 /::::/::::::::::/:::::::::::::}:::::::::::|!::::::::::::::::::::::'，
　　　　 　 　 　 〈::::/::::::::::/:::::::::::;:ｲ::::::::::八::::::::|::::::::::::::〉
　　 　 　 　 　 　 V::::::::::::L＞＜　|::::::::/,.斗＜｣:::::::::∨
　　 　 　 　 　 　 〈::::::::::::i{弋苡ﾂ }::::::/ィ苡フ }!:::::::::::}　　　　　　　　이 성에는 저 외에도 다른 집사들이 있습니다만
　　　　　　　 　 　 ＼::::::八　　　 ﾉ／　 　 　 ﾉ:::::::::::/
　　　　　　　　　　　　＼::::::＼ 　´ｉ|　　 　 ／::::::::／　　　　　　　　　그들은 모두 다르그륜 가문과 관계가 있을 뿐, 귀족은 아닙니다.
　　　　 　 　 　 　 　 　 {＼(⌒　　ヽ　　　⌒ｱイ
　　　　　　　　　　 　 　 )从ﾄ､　 ｰ--一 　,.ｲ从!　　　　　　　　　　　이 성에 귀족은 오직, 주인님 가족 뿐입니다.
　　　　　　　　 　 　 　 　 {〈:} ＼　　 　 ／ {:〉}
　　　　　　　　　　 　 __,..斗 ＼　＞-＜　／　L.,__
　　　　　 　 _,. 　 '^ﾞ´　 　 ＼　＼_____,／　／　　 ｀ﾞ^' ┐.,_
　　___,,.　'^ﾞ´ 　 　 　 　 　 　 ＼　 |i:i|　 ／　　　　　 　 } 　 ｀ﾞ^'　　.,,__
　/⌒ヽ　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ |i:i「 ´　　 　 　 　 　 |　　　　 　/⌒ヽ
./ 　 　 ',　　　　　　　　　　　 　 　 |i:i|　　　 　 　 　 　 /　　　　　/　　　`、




　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　과연.
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼

>>233 그렇지요(뇨롱)

　　　　　　　　　　　　　　　　_....................._
　　 　 　 　 　 　 　 　 ,..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::／:::::::::::::::::::ヽ:::::､
　 　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 　 /:::':::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.　　　　　 　 　 /::/::::::::::::::::::::::'::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::}
.　　 　 　 　 　 ':::{::::::;::::::::::::::::{::i::::::::::::∧:::::::::::::::::::::（
　　　　　　　　　V::::/:::::::::::::ノl:ﾉ:::::::::/ __ゝ::::::::::::::ﾊ{
　　　　　　　　　ﾉ::::'::::;ィノ､ｔ‐rヽ:::､::{.´-tァ ）::::;ｿ　　　　　　　 혈통이나 출신 같은 것을 따지고 들면
.　　 　 　 　 　 ´　{;:::ゝ ､　　　　　 i:`　　　　ﾊ{
　　　　　　 　 　 　 ｀jﾊゝ　　　　　 |:　　 　 .'ィ{　　　　　 　 　 같은 영지민이라도 미묘한 지위 차이가 있긴 합니다만
　　　　　　　　　　　 　 ヽ:::.、 　 　 ' 　 　 /::{
　　　　　　　　　　　　 　 ）::l.＼.　 ￣ 　 ｲ:{ ｀　　　　　　　　　 손님과는 관계 없는 이야기일 테니까요.
　　　　　　　　　　　　　 ´ .rｰ-.＞＿イ,,.｣:ゝ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｊ　　 　 .l l　　 |　　　　　　　　　　　지금처럼 반말로 말하셔도 상관없습니다.
　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　 l l　　 |
.　　　　　　　 　 　 　 '" 　 　 　 　 l !　　ﾉヽ
　　　　 　 _　-　　　　　　　ｰ-　　_ｊ !　　＿　 　 、




　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　미안하군. 자연스럽게 반말이 나와서.
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　등짝을 노려지고 있다는 착각에 그만 공격적인 반응이…… 나왔는지도 모릅니다.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

등짝...

야루오는 게이가 아니라는 게 확정이 된것인가

　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　/:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::|::::::::::::::|:::::::..
　 〈::::::|:::::::::::::ｉ:{:::::::::::::::::i{::::::::::::::}i:::::::::::.
　　|:::::|:::::::::::::l:{::::::::::::::::八:::::::::::从::::::::::::;
　　|:::::|:::::::::::::l:{:::｀≧＜　 }::::::::ﾑイ::::}:::::}
　　l::::i|::::::::::::从´､_＿_,;｀　〉:::/__,,;}::/::::/
　　V八::::::::::::::::＼｀¨＾´ 　 )ｲ｀¨ ﾉｲ／　　　 　 　 　 ……본래라면 주인님들의 이야기를 함부로 하는 것은 시종으로서 해서는 안되는 일입니다만
　　 `ヾ:＼::::::::::く⌒　　 　_　,〉 　 ,′
　　　　〉::i::`トミ;_:＞  　 ＿__　　/　 　 　 　 　 　 　  손님은 아무래도 귀족들에 대해 잘 알지 못하시는 모양이니 조금 알려드리겠습니다.
　　　　)从:::l:(　＼　　 ´¨フ'´＼′
　　　 　 {￣＼　　＞　 ／ ／´_＼　　　　　　　　　　다르그륜 가문은 조금, 다른 귀족들과는 다르기 때문에……
　 　　 　|　　　｀'　‐-- |　　 ／ ＼〉_
　　　 ／＼　　　　　　│　 　／＼〉 ｀`～､、　　　　 아가씨를 도와주신 분이니 말씀드리는 겁니다.
　　／　　　｀' ‐- 　　,__|　 　 　 r:､〉
,. '´　　　　　　　　　　　|　　　　 }´
　　　　　　　　　　　 　 |　 　 　 }
＼　　　　　　 　 　 　 「＼　　 /
　 ＼　　　　　　　　　 { 　 ＼ {＼
　 　 ヽ　　　 　 　 　 /｀　　　＼　＼

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　아르주나는 다르그륜 가문에 대해서 설명해주었습니다.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

그보다 사자 할머니의 진실을 가르쳐다오!

조금...?(사자를 보며)

　　　　　　　　 ／⌒^　--‐　'´￣＼
　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
.　　　　 /:::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
　　　　/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::.
　　　 /::::::::::::::::/:::::::::::::::::::i|::::::::::::::::::::::::';::::::::::.
　　　 |:::::::::::::::〈::::::::::::::::::::八:::::i::!::::::::::::::';:::::::::::.
　　　 |:::::::::::::::∧::::}:::::::::/　　V:::}:::::::::::::::|:::::::::::〉
　　　 {:::i::::≧く.__V::/::::ﾑ -=≦V::::::::::::::i:{::::::::/
　　　 {:::i:::代^芹ﾒV::::/ ィ笏^ﾌ }:::::::::::::从::: /
　　　〈从:::＼｀¨ 　)ノ　　 ¨´ _.ﾉ:::::::::::/:::::::〈　　　　　 　 　 　 주인님들은 평민에게 관대하다고 할지, 친근하시기 까지 합니다만
　　 　 　{＼ｉ^ 　 〈　 　　　　⌒ア::／:::::::}⌒
　　　　　 )从　　　｀　　　　 　 ノイ::::::::::ﾉ　　 　 　 　 　 　 　 모든 귀족들이 이렇지는 않습니다.
　　 　 　 　　＼ 　 -─--　 　 ／)ｲ从(
　　　　 　 　 　 ＼　　 　 　 ／ 　 トﾐ　　　　　　　 　 　 　 　 다르그륜 가문의 가풍이 조금 특이한 것이죠.
　　 　 　 　 　 　 「{>‐r‐　´　　／　 }
　　　　　　　 ,. -┘＼:}＿＿／　　　ト､、　　 　 　 　 　 　 　 가문의 역사가 관계된 일이니, 허가 없이 설명하기는 어렵습니다만……
　 _ ,.. -‐　'´　　 ヽ　 |:|　　　　　 ／　 /｀`～､、
／ 　 　 　 　 　 　 ＼|:|_＿＿_／　　 / 　 　 　 ｀`～､、
　　　 　 　 　 　 　 　 「|⌒￣　　 　 /　　　　　 　　　　＼
　',　　　 　 　 　 　 　 |:l 　 　 　 　 /　　　　　　　 　／⌒ﾞ，
　 ',　　　　 　 　 　 　 |:|　　　　　 /　　　　　 　 　 /　　　 ‘，
　　',　　 　 　 　 　 　 |:l 　 　 　 /　　　　　　　　 ,′　　 　 ‘，

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　아르주나는 야루오에게 보통 귀족이 어떤 존재인지를 설명해주었습니다.

　　　　　그것은 세세한 차이는 있지만 야루오가 지금까지 알고 있던 귀족들에 대한 것과 크게 다르지 않았습니다.

　　　　　그리고 다르그륜 가문의 사람들이 조금 특이하다는 것을 알게 되었습니다.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　사자가 할머니라는것도 다른 귀족과 다른 점인가？
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼




　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , -=＝＝=―‐-　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／////////////////＞,､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／/////////////////////,＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //////////////////////////,ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 ////////////////////////////,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ/////////////////////////////,i
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.ｲ///////////////////////////////{
.　　　　　　　 　 　 　 　 {/////////////////////ｉ//////////ハ
　　　　　　 　 　 　 　 　 V/////////Ｖ/////////,ﾊ////////ﾊ/ハ
　　　　　　　　　　　 　 　 V/////／/ Ｖ/////////　V///ハ//,j/ﾊ'}
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 j////,{／-._∨/////／_,...-ヽ//!/ﾊ/// ｊﾉ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 {////.ト ゝツ`///／ .'"ゝツノ）ﾉ////ﾊ　　　 　 　 그것에 대해서는 제 입으로 말 할 수 없습니다.
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ///ゝ、 _ノ/イ　　 __　　ｰイ///// ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　 !{ヽ;ﾊ　　_　-‐　￣_ノ　　ノｲ/ｲ//　　　　　　　　 절대로 평범한 것이 아니라고만 말씀드리죠.
　　　　　　　　　　　　　　　　 `ノ ./／　,. ‐'T￣　　　　 '"´//,{
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　／ , <.＿＿_´＿ 　 　 .／//ｿ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　,.:　 ｀￣　_,,,,,,,,,,,,,,,,_￣フ ノ/ノ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 , '　 _ ー――――-- ､　ノ.}
.　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 　, 　 　 -‐''".￣二フ''"／　 l
　　　　　　　　　　 ,　'　　　　　　　　　,. イ￣r―‐''''"　 　 .}ー ､
.　　　　 　 _,.-‐　/　　　　　　　　　／!　 　.!.|　　 　 　 　 /　　　　-　._
. 　 　 　 /　 　 ./　　　　　　　_, イ　丶 　 .l |　　 　 　 ／　　　　　　 　 　 -　._
.　 　 ／ {　 　 / 　 　 .　-,‐'"　 ＼　　　 ノ.ﾉ　-‐　.／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ‐　._

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　가장 신경쓰이는 질문은 대답해주지 않았습니다.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

사..사자탈이라고 이야기 하지 않는구나...

대체 정체가 뭐야 사자!

사자

순식간에 어장 최대의 미스터리가 된 사자

　　　　　　　　　　　　　　　　_....................._
　　 　 　 　 　 　 　 　 ,..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::／:::::::::::::::::::ヽ:::::､
　 　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 　 /:::':::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.　　　　　 　 　 /::/::::::::::::::::::::::'::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::}
.　　 　 　 　 　 ':::{::::::;::::::::::::::::{::i::::::::::::∧:::::::::::::::::::::（
　　　　　　　　　V::::/:::::::::::::ノl:ﾉ:::::::::/ __ゝ::::::::::::::ﾊ{
　　　　　　　　　ﾉ::::'::::;ィノ､ｔ‐rヽ:::､::{.´-tァ ）::::;ｿ
.　　 　 　 　 　 ´　{;:::ゝ ､　　　　　 i:`　　　　ﾊ{　 　 　　 　 　저는 아직 일이 남아 있기 때문에 이야기는 여기까지로 부탁드립니다.
　　　　　　 　 　 　 ｀jﾊゝ　　　　　 |:　　 　 .'ィ{
　　　　　　　　　　　 　 ヽ:::.、 　 　 ' 　 　 /::{　　　　　　　 　 이 방의 열쇠는 필요 없어지면 시종들 중 아무에게나 넘겨주시면 됩니다.
　　　　　　　　　　　　 　 ）::l.＼.　 ￣ 　 ｲ:{ ｀
　　　　　　　　　　　　　 ´ .rｰ-.＞＿イ,,.｣:ゝ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｊ　　 　 .l l　　 |
　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　 l l　　 |
.　　　　　　　 　 　 　 '" 　 　 　 　 l !　　ﾉヽ
　　　　 　 _　-　　　　　　　ｰ-　　_ｊ !　　＿　 　 、

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　아르주나는 그렇게 말하고 방을 나갔습니다.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

진실은 저너머에...

　　　　　　　　 　__　　＿＿＿__　　　　　　　　　　 __
　　　　　　　　 　| |／─　　─　＼..＝＝＝＝＝=| |
　　　　　　　　　 |/ （●）　（●） 　 ＼　　 　 　 　 | |
　　　　　　　　　/　　（__人__）　　　　 ヽ　　　　　　| |
　　　　　　　　　|＿__ ｀ ⌒´　　 　 　 /￣ヽ_＿＿_| |
　　　　　 ／￣JJJJ‐‐- ､_　　 ＿／＿_ノ　 　 ／| |
　　　_ ／　　　　　｀ ヽ__　 `-　⌒ヽ　　　 　 .／　 | |
　　／　　 　 ヽ　　 　 　 　 　 ｀ヽ、}　　　 .／　 ／| |
　ノ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ__　 ｀ヽ／ 　／　 .|_|
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ|　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　|／

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　아르주나가 나간 뒤, 야루오는 열쇠를 걸어 잠그고 침대에 누워봤습니다.

　　　　　여관에서 잠을 잤던 침대와 큰 차이가 없는 느낌이 들었습니다.

　　　　　이거라면 확실히 아까보다는 자기 편할지도 모릅니다.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

빅토리아나 빅토리아의 가족들을 볼줄 알았지만 집사를 볼줄은 이 참치의 눈으로도(ry

　　　　｡　　　　　+　　　　　　*　　　　*　　　。ﾟ　　　　　　o　　　+　　　　*　　　　｡
*　　ﾟ　　　★　　　　　+　　　　　o　　　.　　　　　　　*　　　　　ﾟ　　　　　　　+
　　　*　.　　　　　　゜　　　　　　　　　。　　　　　　　　゜　　　　　+　　　　　　｡　　+
　　ﾟ　　　　　　　　。　　　　　　.　　　　　　　　+　　　 　★　　　　　　　　+　　　　　ﾟ
。　　　　　　+　　　　　　 。　　　　　*　　.　/'　　　゜　　　　　　　　゜　　　　　　゜　　｡
　+　　　｡　　　ﾟ　　　　*　　　　｡　　　o　★　　　+　　　　　｡　　　　　ﾟ　　　*　　　ﾟ
ﾟ　　　*　　　　　　　　｡　　　　　　　*　　　　　　　　｡　　　　　　+　　　　　　,;-ｰ-ュ
　｡　　　　ﾟ　　　　★　　　｡　　　ﾟ　　　　ﾟ　　　*　　　　+　　　　,　A　 　　　|ΞΞ|
　　+　　　ﾟ　　*　　　｡　　　　ﾟ　　　　　　ﾟ　　　　　ﾟ　　　　｡　. ﾊ_/ヽ-ｎ-ｰ-'ΞΞl_,ｰ
　｡　　　ﾟ　　　　ﾟ　　　　。　　　*　　　　　　　+　　ﾟ　　｡　　　ﾟ 1;l::lｺ::|;;l.lﾉ,:;.,-.::";:;: '";;
　　°　　｡　　+　　　｡　　　　　★　　　　｡　　　　+　　　　｡　　l;|;;;;;;;;|ﾉ.:.｡:;；.:'､;；.;::｡.　:
+　　ﾟ　　　　｡　　　　　　。　　　　　 *　　　　｡　　　　*　　　　_,|;l;;/;.,-.[｡:;: .i:i. ；.: ・..:.;；
　｡　　+　　　　　*　　ﾟ　　　　ﾟ　　｡　　　ﾟ　　　ﾟ　　　｡　　　i;;';;;;/:;；'/､;｡:;；.:.;:　;；'､;::,., ;

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　야루오는 눈을 감았습니다.


　　　　　【수면】 .dice 0 100. = 100-30
　　　　　※ 낮을수록 뒤척인다

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

잘 잤습니다

완전 잘 잤어

사자는 무슨 이야기를

　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Zzzzz……
　　　　　　　　 　__　　＿＿＿__　　　　　 　　　　 __
　　　　　　　　 　| |／─　　─　＼＝＝＝＝＝=| |
　　　　　　　　　 |/ （ー）　（ー）　　＼　　 　 　 　| |
　　　　　　　　　/　　（__人__）　　　　 ヽ　　　　 　| |
　　　　　　　_rーー‐‐- ､_　　　 　 　 /￣ヽ＿＿_| |
　　　　 __ノ￣￣￣￣｀ ヽ__`-ー´⌒ヽ＿ノ 　 .／| |
　　／￣　　　　　ヽ_　_　　ーー　ヽ__　ヽ、...／　 | |
　ノ　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ｀ヽ／| 　／| |
/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)　|／ 　|_|
　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　／　|　 |
　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　 ／　 　|／

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　방금 전까지 잠이 오지 않았던 것은 뭐였는지, 침대에 눕자마자 야루오는 평소같이 잠에 빠졌습니다.


　　　　　【잠이 잘 온 이유】 .dice 0 9. = 9

　　　　　　1`방이 덜 화려해서.
　　　　　　2`적응했다.
　　　　　　3`적응했다.
　　　　　　4`방이 덜 화려해서.
　　　　　　5`적응했다.
　　　　　　6`적응했다.
　　　　　　7`방이 덜 화려해서.
　　　　　　8`적응했다.
　　　　　　9`적응했다.
　　　　　　0`기합으로 어떻게든 했다.

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적응력이 참으로 스고이 하구나

　　　　　　　　 　__　　＿＿＿__　　　　　 　　　　 __
　　　　　　　　 　| |／─　　─　＼＝＝＝＝＝=| |
　　　　　　　　　 |/ （ー）　（ー）　　＼　　 　 　 　| |
　　　　　　　　　/　　（__人__）　　　　 ヽ　　　　 　| |
　　　　　　　_rーー‐‐- ､_　　　 　 　 /￣ヽ＿＿_| |　　Zzzzz……
　　　　 __ノ￣￣￣￣｀ ヽ__`-ー´⌒ヽ＿ノ 　 .／| |
　　／￣　　　　　ヽ_　_　　ーー　ヽ__　ヽ、...／　 | |
　ノ　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ｀ヽ／| 　／| |
/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)　|／ 　|_|
　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　／　|　 |
　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　 ／　 　|／

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　　　　　야루오는 아무래도, 어디에서도 잘 수 있는 체질 인 것 같습니다.

　　　　　수수하지만, 여행자로서의 가장 중요한 장점일지도 모르겠습니다.

　　　　　……굳이 아르주나의 옛날 방에서 잘 필요가 없었던게 아닌지？

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적응력이 높은건 바바리안의 소양

　　　　｡　　　　　+　　　　　　*　　　　*　　　。ﾟ　　　　　　o　　　+　　　　*　　　　｡
*　　ﾟ　　　★　　　　　+　　　　　o　　　.　　　　　　　*　　　　　ﾟ　　　　　　　+
　　　*　.　　　　　　゜　　　　　　　　　。　　　　　　　　゜　　　　　+　　　　　　｡　　+
　　ﾟ　　　　　　　　。　　　　　　.　　　　　　　　+　　　 　★　　　　　　　　+　　　　　ﾟ
。　　　　　　+　　　　　　 。　　　　　*　　.　/'　　　゜　　　　　　　　゜　　　　　　゜　　｡
　+　　　｡　　　ﾟ　　　　*　　　　｡　　　o　★　　　+　　　　　｡　　　　　ﾟ　　　*　　　ﾟ
ﾟ　　　*　　　　　　　　｡　　　　　　　*　　　　　　　　｡　　　　　　+　　　　　　,;-ｰ-ュ
　｡　　　　ﾟ　　　　★　　　｡　　　ﾟ　　　　ﾟ　　　*　　　　+　　　　,　A　 　　　|ΞΞ|
　　+　　　ﾟ　　*　　　｡　　　　ﾟ　　　　　　ﾟ　　　　　ﾟ　　　　｡　. ﾊ_/ヽ-ｎ-ｰ-'ΞΞl_,ｰ
　｡　　　ﾟ　　　　ﾟ　　　　。　　　*　　　　　　　+　　ﾟ　　｡　　　ﾟ 1;l::lｺ::|;;l.lﾉ,:;.,-.::";:;: '";;
　　°　　｡　　+　　　｡　　　　　★　　　　｡　　　　+　　　　｡　　l;|;;;;;;;;|ﾉ.:.｡:;；.:'､;；.;::｡.　:
+　　ﾟ　　　　｡　　　　　　。　　　　　 *　　　　｡　　　　*　　　　_,|;l;;/;.,-.[｡:;: .i:i. ；.: ・..:.;；
　｡　　+　　　　　*　　ﾟ　　　　ﾟ　　｡　　　ﾟ　　　ﾟ　　　｡　　　i;;';;;;/:;；'/､;｡:;；.:.;:　;；'､;::,., ;

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　　　　　어쨌든, 밤은 가고 야루오는 평소와 같은 시간에 일어날 수 있었습니다.

　　　　　해가 뜨기 전의 새벽녘에 말입니다.

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너무 일찍 일어나는거겠지(현대인 기준)

　　　　_
　　 ／: :＼＿,ィ＿
　 ｲ :ア￣ : : : : :＜
. f:./{.: :/:.,:i: : ψ k:.ヽ
. |:.{:.V:.!,:.L}ヾ､:/「Π{
. |:.V:.:riﾊzz　 ´== {Y　　　 　 저녁 좀 먹고 오겠습니다.
. |: : ゞく}:}、　_　 ,.ｲ:.|
. |: : : : |｀＞ヱ二、｀!　　　　　재개는 7시 쯤입니다.
. | : : : :ﾚ'≧ミヽ|;ハ

옙

넵

　　　　　　　　　　 　 , -. . 、
　 　 　 　 　 　 　 ／: ,. .ｰ- ､
　　　　　　 　 　. : :.／: :/: : : :⌒＼
　　　　　　 　 . : : :l: : :./ ψ: : : : ヽl
　　　　　　　/: : : :.ト{￢l／-lノ}ル'}
.　 　 　 　 . : : : : : :（''￣　 ―∠ノ
　　　　　/: : : : : : : : >､Tフ　''ノ　　　　　　 투고 재개 하겠습니다.
　　　 　 {: r=ﾆＺ:_:／]ミ三厂
　　　　　‘( 　rｰく／. 　 ∧
　　　　　　　 _刀人＿__｣ヽiつ
　　　　　　　 ｀ヽ_`ｰ--‐'>
　　　　　　　　 / /`７　'>
　　　　　 　 ／／rr'_／
　　　　　　｢し' 　 し'
　　　　　 └'

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　　　　　일어난 야루오는……


　　　　　【야루오의 행동】
　　　　　1`방을 나간다.
　　　　　2`창 밖을 본다.

　　　　　▽ 하3까지

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2

2

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　　　　　아직 어둑어둑한 새벽입니다.

　　　　　창문을 열고 새벽의 공기를 들이마시는 야루오의 귀에 사람이 내는 소리가 들렸습니다.

　　　　　자세히 들어보니, 도둑같은 것이 아닌 성을 지키는 경비병들인 것 같습니다.

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　　　　　조용한 새벽. 귀가 좋은 야루오는 그들의 대화를 작게나마 들을 수 있었습니다.

　　　　　다르그륜 가문의 성에서 일하는 경비병들이 하는 이야기의 주제는……


　　　　　【경비병들의 이야기】 .dice 1 7. = 1

　　　　　　1`농담
　　　　　　2`손님들
　　　　　　3`아가씨
　　　　　　4`손님들
　　　　　　5`영주 부부
　　　　　　6`손님들
　　　　　　7`큰 마님

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : :i　　　 | |　　　 !: : : | 　 |경비< 하하하……
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　　　　　　|::|======个======|::|:　 　 　 　 　 ,ィｧー──── ､‐ ＜,ﾊ.　| |
　　　　　　|::|::::::r=z:::::|::::::r=z:::::|::|　　　　 　 　 | |{　_　＿　_　＿　_ヽ　 V〉 | |
＿_＿_＿_,|::|三三三王三三三|::|_＿_＿_＿___,| |廴＿＿＿＿＿＿_|＿|￣| |
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　　　　　　｀ ￣￣￣￣￣￣￣ ´　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼

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　　　　　그들의 이야기에서 주인들이나 야루오들에 대한 이야기는 들을 수 없었습니다.

　　　　　그런 교육이 잘 되어 있는 것인지, 야루오가 우연히 듣지 못했는지는 모르겠습니다만.

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　　　　 　　／　─　　─ 　　＼
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　　　 　 | 　　 （__人__） 　　 　 　|
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　　 　 　 ／ ゝ　　 　 　 　 ィ'ヽ
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　　　/　　 ｨ　　　　　　　　　 r 　 ＼
　 　 | 　 `||　　　　　 　 　　　|ヽ　　ヽ
　 　 /⌒ヾ|　　　　　　　　　　|　|,　　|
　　 ヾ___,ｿl　　　　　　　　　　│（､__,ﾉ
　　　　　　 |　　　　　　　　　　|
　　 　 　 　 l　　　 Y´　　 　 /
　　 　 　 　 ヽ,　　 （ 　 　 ,/
　　　 　 　 　 ヾ　　|　　　|
　　　　　　　　　≒;|　　　|
　　　　　　　　　(.（"＿｀ﾞ_）

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　　　　　경비병들의 실 없는 농담을 듣고 있다보니, 점차 날이 밝아오고 있었습니다.

　　　　　야루오는 항상 하던 단련을 하기 위해, 습관적으로 방을 나섰습니다.

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단련(통나무 휘두르기)

　　　　　　　　　　∫　　　|
　　　　　　　　　　∫　　　|　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　 O。　　|　　　　　　 　　　|
　　　　　　　　　ヽM/　　;;|　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　 /| |　　;;;;|　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　;;;/,|　|　 　 |　　　　　　　　　 |
　 　　　　　　;;;/ |　 '|　　;;|　　　　　　　　　 |
　　　　　　　 ./ '|　　|　　;;|　　　　　　　　　 |
____＿＿___ （⌒）⌒）⌒）＿　　　　　　　　　|
}{}{}{}{}{}{}{（⌒（⌒（⌒）⌒）}{'＼＿＿＿＿__,,|
￣￣￣￣ヽiil iil iil iil iil /￣＼＼＿＿＿＿|__　　　　　　　　,,,|
＿＿＿＿___""''""''""''　＼}{}＼＼＿＿＿___|__　　　　　　::;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼}{}＼＼＿＿＿＿|__,　　　　　　|
　　　　　　 　　　　　　　　　 |}{＼}{}＼＼＿＿＿___|___　　　::;;;|
　　　　　　 　　　　　　　　　 |}{}{}{＼}{}＼＼＿＿＿＿|__,　　　|
　　　　　　 　　　　　　　　　 |}{}{}{}{}{＼}{}＼＼＿＿＿___|__,,::;;;|
　　　　　　 　　　　　　　　　 |}{}{}{}{}{}{}{＼}{}＼＼＿＿＿___|;;;;;|
　　　　　　 　　　　　　　　　 |}{}{}{}{}{}{}{}{}{| }{}{|　|　　　　　　＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　＼}{}{}{}{}{}{}{.|}{}{/ /　　　　　　　: |

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　잠을 잤던 방을 나선 야루오는……


　　　　　【새벽녘의 성내에서】 .dice 0 9. = 5

　　　　　　1`누군가와 만났다.
　　　　　　2`길을 물었다.
　　　　　　3`길을 물었다.
　　　　　　4`길을 물었다.
　　　　　　5`누군가와 만났다.
　　　　　　6`길을 물었다.
　　　　　　7`길을 물었다.
　　　　　　8`길을 물었다.
　　　　　　9`누군가와 만났다.
　　　　　　0`사자의 목소리

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　_ ∠ ＿＿: :＼
　　 　　__／: : : : : : : : :＼: : ､
　　　／ : : : : :ψ : : :ヽ: .､: 、 :.
　　/: : :从 ∧: : ∧ 从l : | : :. : |
　 '´|: :/ l　ii　Ⅵ　　ii　|: lフ: l: :|　　 　　　아래 인물들 중에서 만나고 싶은 인물을 앵커하고 다이스를 굴려주세요.
　　 Ⅵ: :|　||　 　 　 || ﾘ: | : /: :|
　　　 ｌ: ;(_＿__ワ＿__.,ｲ:/／: : |
　　 　j/　　/}ミ三彡{ }ｲ | : : : |
　　　　 　 /┼ ´ ｀ -}ﾆ.l ﾚj∧/

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　【앵커 가능한 인물】

　　　　　1`이리야
　　　　　2`빅토리아의 아버지
　　　　　3`빅토리아의 할아버지
　　　　　4`아르주나


　　　　　▽ 하4까지

　　　　　※ 0∼100 다이스와 함께, 한 사람을 앵커해주세요.
　　　　　 　 가장 높은 쪽을 채용합니다.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　 　 /⌒＼一　、
　 　γ／=（●）=ヽ
　 　 |（　/　从从) ））
　 　ヽ　| |　l　 l |フ　　　  35분 까지 없다면 스레주가 적당히 굴리는걸로.
　 　 |　 | |~ ワ.ノ| |

1 .dice 0 100. = 81

　 　 /⌒＼一　、
　 　γ／=（●）=ヽ
　 　 |（　/　从从) ））
　 　ヽ　| |　l　 l |フ　 　 　 그럼 한명 씩.
　 　 |　 | |~ ワ.ノ| |


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　1`이리야 .dice 0 100. = 5
　　　　　2`빅토리아의 아버지 .dice 0 100. = 6
　　　　　3`빅토리아의 할아버지 .dice 0 100. = 77
　　　　　4`아르주나 .dice 0 100. = 7

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

>>278 로 하겠습니다.

빅토리아의 아버지
.dice 0 100. = 52

　　　　　　　　-＝ニ二 ー　､
　　　　 ／ '"　　　　　　　　　￣｀　､
　　　　'　　　　　　　　　　　　　　　　＼
.　　/　/　　/　　　　　　　　　　　 　 　 ',
　　'　/　　 '　　 /　 ﾊ∧　　　　 ヽ　 ',　',
　 {　ﾉ 　 /　　　　　ｉ^⌒',　　',　',　',
　 | 〈　　　　　斗―:|　　 ﾊ― --',　　 ｉ　ｉ
　人　　 |i　ｲ　 |　　| 　 　 |　 |　 ｉ　|　|　|
　 　 ｉ　|八___,,ｨf'不ヽ　　　}ｨf不㍉.,＿|　|
　 　 | 人{ ＼ { 乂ソ　　 　 乂ソ / /　| 人　　　　　　　　　안녕.
　 　 | 　 |　 从｀¨　 　 ,　　 ｀¨´/}/'　 |　ﾄ ＼
　 　 | 　ﾊ　 八ヽ　　　　　 　 　 ｲ　　 | 人　⌒　　　　 　 　 　 　 【피곤해 보임 / 평소와 같다】
.　　八　{ ｉ　　|　､　　　_ 　　　／| 　　ｲ　　　　　　　　　　　 　 　 .dice 0 100. = 64
. 　 　 ヽ| |　　|乂 ＞　.,_　　 ´人|　　 ﾉ
..　　　　　|　　|　　　∧　　　　　｜　 ｉ ､
..　　　　　|　　|‐―/:: ﾊ　　/＿_,.|　　| / ー　､
.　　　　／; 　 |　 /:: / 　　⌒´　 |　　|'::::::/　　＼

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　야루오는 방을 나선지 얼마 되지않아 이리야를 만났습니다.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　어. 왜 여기에？
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"　　　　　 ー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　＼　 ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 '　／　　　ﾊﾊ　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /' /　　 　 |　| i^vﾍ　　　　 　 　 　 　 ｉ
　　　　　　　　　　　　　 ｉ| ' 　 i　　 |　| |　　 斗―…|　　 |　　 |
　　　　　　　　　　　　　 | ヽ　 | |　イ￣「　　　l　ｘ≠ミ 　 |_　　|
　　　　　　　　　　　　　　　 }　|人　ｘ≠ミ､ 　 |/　ｆ^刈'￣l ヽ　|　　　　　　　　  여기서 일하는 사람이
　　　 　 r ､　　 {ヽ　　　　　|　|　 ト《　v_ｿ　　　 　ー/　　,ノ　 |
　　(＼ 　ヽヽ　　　 　 　 　 '　　　　 ゝ　 　 '　　　／ ｲ　 |　 　 ､　　　　　　　　야루오가 어젯 밤에 여기서 잤다고 하길래.
.　　　､＼ 　', ',　|　ｉ　　　　ｉ　 从 | 圦　 　 _　　 ｧ 　 |　　 /　|　＼
　　(＼＼＼ 〉 V　 | 　 へ人　{　 |_| =ヽ　　 － 　 ／|　 |ノ>/　⌒ヽ　　　　　 아침에 움직일꺼잖아？ 같이 하려고.
　　 ＼ヽ　　 　 ＿ ､ /　/ 　 ＼ <ｒ: : : : : ＞r-　''＿_,|　 |: :人
　　　　＼　　／　　　　/　　　　__∧: : : :.:〉////////|　 |/: ）<_
　　　　　　､　　　/　　/　　　／ /: :| ､: ://|/////// |　 |／: : : : : :ー､
　　　　　　 ＼＿＿ ノｲ＿　/|: /　_/{7>|/人 //////　 ,': : : : : : : :／: :＼
　　　　　　 /|///////|:. :.ｉ ｉ:|:/: :人><ﾉﾆﾆ===,(>r/ 　 ,: : : : |: : ,: : : : : : : :.
　　　　　　': :V //////: :.:| |:|: : /: : : : //////／/ 　 /: : : : :|: /: : : : : : : : :
　　　　　〈: : : : : ―‐/: : :.:| |:|: :ﾉ----, //,'／: :./ 　　': : : : : :|/: : : : : : : : : :.
　　　　　　',: : : : : : : : : : : :V／: : : : :.:|/／: : : : ｉ　　/: : : : : : |: : : : : : : : : : :ｉ
　　　　　　　: : : : : : : : : : :./: : : : : : : :|/: : : : : : |　　; : : : : : : |: : : : : : : :/: : |
　　　　　　　 ヽ : : : : : : : : i: : : : : : : : |: : : : : : : |　　i : : : : : : |: : : : : : :/: : : |
　　　　　　　　 i: : : : : : : : : : : : : : : : :ﾊ : : : : : : |　　 : : : : : : :|: : : : : :/: : : :,
　　　　　　　　 l: : : : : : : : :∧: : : : : /∧: ､: : : : :､　　 : : / /: |: : : : : : : : : /
　　　　　　　　 |: : : : : : : :/: :ヽ／: ///∧: ＼: : 人　　∨:/: : ': : :./: : : : :.,'
　　　　 　 　 　 ､: : : : : : : : :/〈: : : |'///∧: : :＼: :.＼　イ: : /: : :/: : : : : ,
　　　　　　　　　 ＼: : : : : :ｲ/|: : : :|/////| : : : : : : :| ＼|: : |: : :/: : : : : /

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　　　　　야루오가 잠자리를 바꾼 것은 아르주나가 성의 시종들에게 이미 알린 모양입니다.

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이리야도 적응이 빠르군

이리야도 팔팔하구만

　　　　 ＿＿＿_
　　　／　　 　 　 ＼
　 ／　　 ─　　 ― ヽ
／ 　 　（ ●） 　（ ●）'　　　 　 　 몸을 움직일 만한 장소가 있을까.
|　 　 　 　 （__人__） 　　|
＼　 　　 　 ｀ ⌒´ 　,／
／　　　　　　ー‐　　 ヽ



　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　_／　　　　　　｀`丶､
　　　　　　　　　　　　 ´
　　　　　　　　　 ／　／ 　　 　 ／　/ ﾊ 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　'　／ 　　 　 ／　　/V　　　　　　　 ＼
　 　 　 　 　 /　 /　 　 　 ／ 　　,　 　 　',　　　　　',　 ヽ
　　　　　　　'　　'　　　 _ '_|＿__ /　　　　 ｉ
　　　　　　　　　　　 　 /　| 　 j|　　　　 ― ､　 　 ｉ　ｉ　　ｉ ｉ
　　　　　　 ｉ　　|　 |　x=＝ﾐ　从　　 　 ___ｉ　　　　|　|　　| |
　　　　　　 |　　|　 | ﾉf':::刈　'　 　 　 x＝ミ､　 　 　 |　　从
　　　　　　 |　　|￣|　乂::ソV　　　　f::::刈　}　　 /　,　 /
　　　　　　 l /'^|　 |　ｉ　　　　 　 ,　 乂::ソ 人　/　/　　　　　　　　　연무장이란곳이 있다던데.
　　　　 　 ,'　{　l　人 |　　　　　 　 　 　 ／_　 ,'　/　　 {
. 　 　 　 / 人ヽ|　　| ヽ　　　　_　　　　__彡　/イ　 |i　　　　　　　　  가볼래？
　　　_,,彡　　}　|　　 ､　　　　(　)　　　　 ｲ　,　 |　 八　 ｉ
　　　　　 ―　　､　　 {＼　　　　　　　イ　　 i　 |／ 　　 |
　　　　/:. :. :. :. :.:.＼　 ､　　　-　 ｉ　　 |　　　　 |　　　　,
　　　 ,.: :. :. :. :. :. :. : 　　＼ー_　　､＿人　　 　 |ノ＿／
　　　 ｉ:. :. :. .: :. :. :. :.ｉ　　　ｉ//,'＼　}///,＼＼　＼:. ＼

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　　　　　거절할 이유도 없었기에, 야루오는 이리야를 따라갔습니다.

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과연 여기서는 제대로 연무를?

연무장! 귀족 소유니 엄청 넓겠지! 맘껏 써주마!

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　　　　　이리야와 함께 지나가는 시종에게 길을 물어, 연무장으로 향했습니다.

　　　　　야루오가 본 그곳은 비가 들어오지 않게 만들어둔, 평평한 돌 바닥이 깔린 공간이었습니다.

　　　　　아무래도 성 안의 병사들이 비를 맞지 않고 훈련할 수 있도록 만들어진 곳 같습니다.

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　　　　　상당히 넓은 연무장에서 훈련을 하고 있던 것은……


　　　　　【연무장에 있는 사람의 수】 .dice 0 9. = 8

　　　　　　1`없음
　　　　　　2`.dice 1 5. = 5
　　　　　　3`.dice 5 10. = 7
　　　　　　4`.dice 15 20. = 18
　　　　　　5`.dice 25 30. = 28
　　　　　　6`.dice 1 5. = 1
　　　　　　7`.dice 5 10. = 6
　　　　　　8`.dice 15 20. = 16
　　　　　　9`.dice 25 30. = 28
　　　　　　0`.dice 50 100. = 57 명

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

16명이라 아침부터 부지런하구만

　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　 　 .／三三ﾆヽ
　　　　　 　 ./ニ三三三ﾆ`、
　　　　　　　{ﾆ三 병사　 ﾆﾉ
　　 　 　 　 .',三三三三ﾐ/
　 　 　 　 　 .',ﾐ三三三ﾐﾉ
　　　　　　._.,/ニ三三ﾐ/
　 _,, ．‐''ﾆ三三三三.`- ．,_
f´.三三三三三三三三三三｀'' ､
lﾆ三三三三三三三三三三三ﾆ',
!.ﾆ三三三三三三三三三三三ミ',
l.ﾆ三三三三三三三三三三三三',
.!ニ三三三三三三三三三三三三',
..',三三三三三三三三三三三三三i
　',ニ三三三三三三三三三三三ﾆ.l
　 ',ﾆ三三三三三三三三三三三ミ.l
　　',ニ三三三三三三三三三ﾆlｰ-┘
　　.|ﾆ三三三三三三三三三三.l

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　　　　　16명 정도, 병사로 보이는 이들이 훈련중이었습니다.


　　　　　【그리고……】 .dice 0 100. = 67

　　　　　※ 30이상일 경우……

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여유롭게 클리어

　　 　 / / ./　/　.／ ／　 ／／ ／ ／ ,ハヽ
.　 　 / / ./　/ ／ ／ _彡' ／ ／ ／ ／　 i　{
　　　　　/　/ /　-‐=ﾆ　 　 ／ ／ ／　　　.i　〉
　　 i　i　i　 i .i　　 -‐=ﾆ彡'--‐=''¨　　 ヽ.　i/
　　 {　|　!　.|7¨ヽ-‐= ／　　　__,.．-ミ　　 ',.i
　　 |　|　!　/ 込 Y ／　　　　　　　 　 ヽ ノ }
　　 }　|　i　{　辷.,'　　　　　　　{￣弋ｧ ､　 〈
.　 /_ノ　.}　| .し/　　　　　　 　 `=-‐′′　 ;
　/　　ヽﾉヽ}　/　　　,'　　　　　　　　　 　 　 i
./　　　　　　Y　 　 /　　　　-‐=＿_/　　　　 |　　　　　　 　 　 　 , -､
　　　　　　{　　　　{　　 彳　／;';';';';'＞､　　　!　　　　　　　　, -'"　 /　　　　　 _
__　　　　　 ＼.　　　　 　 `￣ﾆ=‐-ミ;';'ﾉ`ｰ‐┘　　　 　　 ／　　　ノ　＿_　　／/ ＼
　 ＞，　　　　＼.　　　　 　 ,=‐- _　/　　　　　　　　　　/　 -‐=彡　 }三{　/ ィ　　 /
＼ 　　 ＞，　　 ＼　　　　　　　　 /　　　　　　　 　　 /　　　 ﾉ-‐=ﾆ二二＞　　／←물통입니다
;';';＼　　　 　＞，　＼　　　　　　ノ≧，　　 　 　 　　/　　　　 .|　　　　　　_,.┴ミ
;';';';';';＼　 　 　 　＞，￣ ７´ ￣ ＼;';';';';≧，　　　　{　　 彡'　.|　　　　　/　　　 }
;';';';';';';';'＼ 　 　 　 　 ＞､{　 ／ヽ　i;';';';';';';';';＼ 　　.|　　　　　 |　　　　　}　_,.．-'
;';';';';';';';';';';'＼　　　　 {　　}　{　　{　.|;' ';';';';';';';/'|　　 |　　　　　 |二二ｒ'' ￣　　 {
;';';';';';';';';';';';';';'＼　 　 |　　|　ヽ　.|　.|;' ';';';';';';'{;';|　　 |　　　　 　|　 　 ゝ‐‐┬'''"}
;';';';';';';';';';';';';';';';';'＼　.|　　|　/　 .|　.|;';';';';';';';';|';|　　｜　　　 　 |　　（　　　 }　ノi



　　　　　　　　　　　　　 　 　 〈::::::::::::::/／ヽ 　 　 ｀ヽ:::::::::::ｚヽ::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　⌒/｀¨¨´｀ヽ　 　 　 　 　 |:::::::::::::ｚ_ヽ:::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　ニ　__ }　　　　　　　|::::::::::::::::z　ヽ:::::::::::::::::::::.
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /、ヾ 　 -‐　‐　 　 　 　 ﾉ:::::::::::::::::::ゝ‐ヾ:::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　 　 　 /　 ,.　＼ 　 , __　-‐ﾆ二　 ｀ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ,’　 ′::V/////////ﾉ　　　　　{_」　　⌒ 　 }:::: ′
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　　　　　　　　　　　　　　 V　　 { 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　／:::::′
　　　　　　　　　　 　 　 　 {──‐｀ヽ_ﾉ　　　　　　　　 `　‐-__　＿／:::::::::|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 V三三三三三ミx 　､　　　 }!　　 　7＝=‐-　_ｊ!
　　　　　　　　　　　　　　　ｊ/i´￣⌒￣￣￣ヾ〉　〉　　　　　　　/　ﾉ 　　¨|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｒ　´⌒｀　　　　　　ﾉ　　 　 　 __ノ_ 　 -‐──┐
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　　　　　　,　 -‐ 　　￣: : : : : : : : : : : : : : :.|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∧ ＿＿＿＿/、　|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
　　　　　　　　　　　　　 　 /　∧ ┌|____/　∧　|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/:.:∧ !:|i:ｉ:/　/ : |　| : : : : : : : : : : : __ _ 　　-───‐ヘ
　　　　　　　　　　　　 　 |　 |: :.| ∧.|ｉ/　/: : :.|　| 　 __　　-‐　´__　　-‐=≠≠≠≠＼＼
　 　 　 　 　 　 　 く｀／´|　 |: : ＼／ ／: : : :.|　 ￣＿　-‐　 ´: : : : : : : :＼＼ く ⌒＼＼＼

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　　　　　이 두 사람도 있었습니다.

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아무리봐도 물통이 아니라 라이터같다곤 말 못.. 읍읍!

엑

라이터야 저거?

>>295 폭탄 스워치인줄 알았는데!

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _＿＿＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ二三三三三三三≧､
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｉﾆ三f ￣ 又ﾌ^^＾＾＾ヽメi
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 lﾆ三j　　―-＼--－ 二l
　　　　　　　　　　　　　　　 ⊥=ヤ＜￣≧ｰ ＼ -―-}
　　　　　　　　　　　　　　　 lrﾍj´　ﾆ fて!j　　｀´Y´￣}
　　　　　　　　　　　　　　　 li 〈　　´　`ｰ'　　i 　 ﾄ==ｲ　　　　　 　 오, 자네들이군.
　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ之　ヽ. 　 　 _j 　 |　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 | 　 　 　斗 ｰrく　　j　　　　　　　 아침부터 움직이러 온 건가？
　　　　　　　　　　　　　　　　_|　 |　　/∠ィ´￣｀ヽj ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　,仆､　＞､ゝ　　 ´¨¨｀　 /
　　　　　　　　　　　　　　 ﾑ:::::::｀ー---｀ー-----く
　　　　　　　　　　　　　　ﾑ:::::::::::::::::::::::::::::::ffYY^!::::l
　　　　　　　　　　　　 x≦ﾌ外､ ::::::::::::::::::: ｊj V ::Ｌ::ﾄ==x＿
　　　　　　　　　　x≪ﾌﾍj≧'´:::::｀:::ー一'´::::::r＜::::::::::::::::::::＼
　　　　 　 　 ｘ≪ﾌﾍj≫'´＼＼:::::::::::::::::::::::::::::ｉ::::::::｀:::::::::,:::::::::::＼
　　　　　x≪ﾌﾍj≫'´.::::::::::::::＼＼:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::( ):::〉:::::::::::::',
　　　　 /.:::::::::::::::::｀ヽ.::::::::::::::::::::＼＼:::::::::::::::::i:::::::::::::::::::: /::::::::::::::i::l
　　　 /.::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::＼＼:::::::::::i:::::::::::::::::: /:::::::::::::::::i::l

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　　　　　두 사람이 온 것을 눈치챈 빅토리아의 아버지, 라스가 말을 걸어왔습니다.

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>>297->>298 폭탄 스위치 맞긴 한데, 모양새만 보면 라이터같다는 소리였어 'ㅅ'

>>300 음...자세히 보니 그런것 같긴 하군

　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　네.
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼




　　　　　　　　　　　　　――――‐ --
　　　　　　　　　　 ノ　 -　　　　　｀`丶､　＼
　　　　　　　　 ／　 ' 　 / 　 /　'　　 　 ＼
　　　　　　　　'　　/| 　 ｉ/　 '　/　 ﾊ　　＼＼
　　　　　　　 ｉ 　 ,　| 　 l　 /-/　,/ _i　i　 j|　 〉
　　　　　　　 |　 /　| 　 |x=ミ ／//´| ﾉ　从 /
　　　　　　　 |　 ,　 | 　 |v'^ﾘ　　 ｨぅj' ／'|/ '
　　　　　　　 |　 ｉ '^| 　 | ｀¨　 　 ,vﾘｲ |　|　ｉ　　　　　　넓어보이는데, 써도 돼？
　　　　　　　 |　 |ゝ'| 　 |＿　　　 　 八|　|　|
　　　　　 　 人 ／-| 　 |: : |　' `　 ｲ　 ,　|　|　　　　　　아가씨의 아버지.
　　　　　　　　/ |: : | 　 |: : トー＜_i|　/ , 　ﾉ
　　　　　　　　∨＝ヽ　 ∨{//〉／/イ从／
　　　　　　　 //: : : ＼ｉ　ｉ《》'〈///|/i|
　　　　 　 　 vｉ : : : : : |　|: ＞=ミ><{l|
　　　　　 　 〈 | : : : : /|　|:ゝ´ ⌒ヽ＼　､
　　　　　 　 〈 | : : ／: |　|: : : : |: : : ゞｉ: : ＼
　　　　　　　 〈: : : : : /|　|: : : :/: : : /ﾊ : : : ｉ

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　 _....‐::´:::::::::::::::::::::::::::::｀:‐.._
　　　　　　　　 　 ,:::__＿ノ___￣￣/｀ｰ-ｧ､､::::::::｀::::､
　　　　　　　　 彡:::::::::/　 　 ≧x､　__ /　　 ｀^ ヽｰﾐ､
　　　　　　　 ,':::::::::::::::}　　　￣ 　 ` ､｀ ｰ- ___　　j　|丶
　　　　　　　 }::::::::::::::ﾐ　　　 _＿___ 　 ＼ }　　￣｀　 |
　　　　　　　,::::::::::::::/　 -‐'　二二ﾆ=‐､_＼　 {　 　　!
　　　　　　　lノミ､::/　 _= _ｰ= ＝=｀ヽ 　 ,⌒ヽｲ==ﾆﾐ)
　　　　　　/／ヽ|:j　　 ／　 ｀ｰ　-‐'　　 {　　}三三ﾆ|
　　　　　 /(　　| /　　､　　　　　　　　　冫　 ﾄ､三三|
　　　 　 〈 ､　 ﾉ　　　　ヽ　　　　 __/ _　ゝ_　 ! ＼三|　　　　　　　　  넓은 곳이니 마음대로 써도 되네.
　　　　　 ヽヽ__〉　　 　 /　ノ ,.=--ヽ_ -ｧ　￣) 　 　 !
　　　　　　 ＼＿　　　 　 /／::::::::::::::::::::｀:::ｰ'..._　　 ,
　　　　　　　/　　}　　 　 /／ヽ二ﾆ== ＿_:::::::::}　 /
　　　　　　 /　　 |　　 　 ﾚ　　 ｀＝ﾆﾆ二三{/::l/ /
　　　　　　,　　　 {　　　　　　　　 ＿＿_　￣　|! /
　　　　 __/＿＿_ ＞､　　　　　　　　 　 ￣　 / /
　　　／　　　　　 ￣｀ｰ―- ＿　　　　　　　　ノ
　 　/　　　　　　　　　　　　 　二ﾆ=-　＿__ /
.　 /　　　　　　　　　/＼ 　 /　　 /　 /　 / }-､

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　　　　　라스의 허락을 받은 두 사람은 연무장에서 평소처럼 단련을 하기로 했습니다.

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허가가 떨어졌다! 날뛰어보자구!

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　　　　　 　 　 ／　 　 　 ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　　　 　＼
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　　　　　처음 만난 날 이후로 두 사람은 시간이 있으면 함께 단련을 했습니다.

　　　　　야루오와 이리야는 닮은 듯이 보이지만, 가전 기술과 싸움 방식은 많이 다릅니다.

　　　　　체격부터가 다르니 당연한 일입니다만.

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성장한 장소도 배운 것도 다르고

그렇지요~

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / /:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / /:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /:/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /
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　 　 　 　 　 　 ／　　　　　＼　　　　　　　　 　 　 / /
　　　　　　　／　　　　 　 ─　ｉ　　　　　　　　　　/ /
　　　　　　/　　　　　　　（ ●） '　 　 　 　 　 　 / /　　　　　　　오늘은 창으로 할까.
　　　 　 　|　 　 　 　 　 　 （__､ｌ）　　　　　　nn/ /
　　　 　 　 ＼ -‐‐-.、　　　 ｀ゝ. 　 　 　 　 i.i/ /
　　 　 　 　 /　　　　 弋　￣￣￣￣￣￣/ / /
　　　　　 　 i　　＿ 　 　＼ |　　　　　　___r/ /
　　　　　　　i　´ 　｀＜ 　　｀弋￣￣￣　 / / |
　 　 　 　 　 i　　　　　｀<　 　　＼ 　　　/ /
　 　 　 　 　 |　　　　 　 　 ｀'<　 　＼.._/ /
　 　 　 　 　 |　　　 　 　 　 |.　＼　　　∨
　　　　　　　ﾊ 　 　 　 　 　 ',　　ﾞｉ 　　､ゝ
　　　　　　 ﾊ.　　　　　　　 　|　　 ﾏｭ-/



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐‐ﾆ ¨-￣￣｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／'´￣．＜´　　　　　　￣｀ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 〃 　 ／　ィ　　,ﾍ　ﾊ　　　 ヽ. 丶
　　　　　　　　　　　　　　　　/′ , '　／/ /　ﾄヾv,ﾊ.　　i　　 　 ，
　　　　　　　　　　　　　　　 ,' 　 /　 '　,'　ﾊ　|゛゛^"´|i＿ﾄ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　 {.i!,+＋ﾄ､　　.'T|__j｀ﾄ､.ｉ　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　} 　 ﾍﾊ_ｨﾁｷ-　　 ﾅfえ艾_|_　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :　 .i ヾﾍ`匕}　　　　匕ﾉj, |ﾊ}　!　　　　　 오늘은 창？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ﾊﾄi｀ﾄ､　　　　　　　,ｲ i'ノ　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　i!|ヾ| |ﾞヽ 　　.-，　 ク! |　 i､.!　　　　　  그럼, 나는 칼 하나로 할까.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨|l!　| |､ィﾞ＞　_　イ_)j! .!､ 八',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V!ヽ.| ﾚﾍ::|:.ﾞiYi´.:.:.:.:.|! |:.:i′ ヾ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＞ナﾚ^i|〈:.:.|||:.:.:.:.:.:.| .|!:.＞‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i､　 | jﾞ　 ヾ:､:|||:.:.．イ| .|.,／´｀¨¨´ヾ〉、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ.'､ j,|,-ﾆ､O}ｫｪャ{O_.|./　／￣｀ ＜:∧　　　　　　　　　　．＜>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ヾjﾚ´.:.:.〃入ﾊ_>!ｉ:.:../／ , --　、　＼',　 　　　 　．＜>/////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈､./.:.:.:.:〃:.〈∧.〉:.ｉｌ:./'　／　　　 ＼　 ＼ 、．＜>/////＞　°
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| {:.:.:.:.〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ｌ:j　/　;　.ﾊ　ヽ　'＼＜>/////＞　°
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|弋:.:.:.|i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|l.{ /　 :{　　};　 };　}　Y{ ,＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j ,=ヽ:.ヾ､:.:.:.:..＿.　._r'　_,ノ| 　 !:　:|:　|:　j.//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　i´'⌒｀ｌﾞ .，‐={;;;;;;Y ＜´◇/}　:..|::.　}ｰ'｀¨//
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｛㌃三￣_:::　＜Y;;〈　'v ＞ ﾟﾍ::::::jｰ‐'::::::／/
　　　　　　　　　　　　　 　 :: :: ::}ー＞　　　　　 {;;;;;´;;/ ＼ ＼｀¨:::::::::／／
　　　 　 　 　 　 ... .. .: : :::_.ﾆ=‐　　　 　 -=ﾆ::::人ー_',,, =弍　ヽ_:::／／

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　　　　　이리야는 재의 귀인에게서 활과 칼을 다루는 법을 익혔습니다.

　　　　　의외일지 모르지만 그녀의 전투기술은 상당히 세련된 것 입니다. 막무가내로 익힌 것이 아니라는 의미입니다.

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배우는것도 재능이 있어야 잘 배우지

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　／、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / (● ●）ヽ-、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..ゝ（_人_） ノ＼ ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿tﾆｺﾍ==ﾆﾆ----------―ｔべ⌒tﾆﾆｺ
　　 　 　 　 　 ｔ‐=＝ﾆニ二㍉　　　)_ｊjjj,--―￢¨㍉￣￣￣l'¨¨￣
　 　 　 　 　 　 ＞-‐‐ 冖¨¨´ ￣￣　　　 　 　 　 /　　、 　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ__/　　./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　.i!_}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 廴／

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　　　　　한 편 야루오의 경우는……


　　　　　【전투기술의 기초에 대해】

　　　　　 【교육】 .dice 0 100. = 45
　　　　　 ※ 90이상 외에는 의미없음(펌블, 크리티컬 제외)

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거칠고 투박인가

반토막

90이상 외에는 의미없다잖아

　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　＼
　　　　　　　　　　 　 ／　　─　　 ─＼
　　　　　　　　　　 ／　　 （ ●）　 （●）ヽ,
.厶ヽ　　　　 　 　 |　　 　　　  （__人__）　 ﾞl
　 ＼＼　　　　　　＼　　　　 　 　 　 　／
　　　＼＼　　 　　／￣　　　　　　　　⌒＼
.　 　 　 ＼＼ 　 /　 ,、　　 　 　　　 　　 　|
　　　　　　 ＼＼|　　||　　　　　　　 || 　 　,|
　　　　　　　　`/　　＼　　　　 　 　 |　　 /
　　　　　　 　 ,-ヽ＿「＼ 　 　 　 　 |　　/
　　　　　　　　|　　　_＼＼-――､　|　 /
　　　　.　　 ／　 　/　　.＼＼ 　　ｙ　 /＼
　　　　　　(　　　 /　　　　 ＼＼/__　l 　　＼
　　　　　　 `ー‐'′　　　 　 　 廴7匁＼ 　 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼　＼　　　ヘ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　ヽ､,,＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼＼__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 lメ　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼__ﾊ

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　　　　　야루오는 이리야와는 정반대였습니다.
　　　　　그에게는 스승이 없었으며, 그에 따라 자신에게 맞는 전투기술을 교육받을 수도 없었습니다.

　　　　　그에게 가능했던 것은 매일매일을 살아남는 것, 그리고 살아남는 것 이상을 목표로한 단련 뿐이었습니다.

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점점 야루오가 사는곳이 인외마경으로 확장되어가는군

>>315 고향이

　 　 ＼:＼
　 　 　 ＼:＼　　　 　 ｨ‐=＝=‐- ___ ＿＿__
　　　　 　 ＼:＼　 ／　 　 　 ´ 　／　 　　　＼
　　　　 　 　 ＼厂 　.／''＜ヽ ／　 ─　 　 ─ ＼
　　　　 　 　 　 心_ノ、 　　｀Y 　 （ ●）　 （●）　＼
　　　　　　　　　　 ＼:＼ 　　| 　 　　（__人__） 　 　 |
　　　　　　　　　　　　＼:＼ /＼,　　　｀⌒ ´　 　　/
　　　　　　　　　　　　　 ＼:＼　 ￣　'''‐ー'''￣´　}
　　　　　　 　 　 　 　 　 / ＼:＼　　　　 　 　l 　　l
　　　 　 　 　 　 　 　 　 廴　 ＼:＼　　　 ∠_|　　.l
　　　　　　　　　　　　　il|!iiil|｀ヽ ＼:⊆￣_＿＿＿l
　　　　　　　　　　 iii!l|!iiil|! 　 √＼ヽヒ__ﾉ
　　　　　　 　 　 i!l|!i　 　 　 　 ヽ__} ￣＼:＼
　　　　　　 　 　 |!i　　　　　 　 　 　 　 　 ＼:＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼
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　　　　　야루오의 단련 방식은 무식하다고 할 수 밖에 없는 것입니다.

　　　　　팔에 감각이 없어지게 될 때 까지 검을 휘두르고, 더 이상 걸을 수도 없을 때 까지 산을 달리며
　　　　　근력을 기르기 위해 달마다, 해마다 무거운 바위를 찾아 다닙니다.

　　　　　자신의 몸에 부족한 것이 있다고 생각되면 사람에게 가능한지 아닌지는 따지지 않고
　　　　　우선 한계를 늘리려 시험합니다.

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딱 제가 생각했던 야루오의 단련법이네요 스승이 없으니..

　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ∧
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 :: 　ﾍ
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　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　　 |　 |　| 　|
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　　　 　 　 　 　 ／　　 　 　＼　　　　 ﾍ±/
　　　 　 　 　 ／　─　 　 ─　＼　　 γ| |ヾ
　　　　　　／ 　 （●） 　（●） 　 ＼ ｛○;○｝
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　　　　　 　＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／　　 | |
　　　 　　　／　　　　　　　　 　 ＼　 　 L|
　　 　　　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　　＼（ こ）
　　　　　/　　 /　　　　 　 　　　r.　 　 (⊆ｿ
　　　　　|　　 | 　　 　 　 　 　 　| ＼＿ | |
　　　　 └　r┤　　　　　　　　　ト､　　 | |
　　　　　 ／／/　`⌒⌒⌒⌒⌒　 ヽ　 | |
　　　　　////川i　　　　　　　　ii　iミヽ | |
　　　　／ヾﾚ巛巛川川川川川川ﾘﾘﾘ! | |
　　　　|　　　､／`ゞＷ人八从川川リﾘ | |
　　　　|､､ヽ　|　　　 　 　 |　　　　|　 　 | |
　　　 小ヽ､　|. 　 　 　 　 ＼　　　ヽ　　| |
　　 　 ト､′〈　　　　　　　　ヾ､ヽ　`ー､| |
　　　　 |　　　）　　　　　　　　　＼　　 ﾉ
　 　 　 |　　/　　　　　　　　　　　_|　 /
　　　⊂,__」　　　　　　　　　　　(＿_ﾉ

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　　　　　죽을 뻔 하기도 했지만, 그런 경험이 쌓여 야루오는 점차 자신의 몸에 대해 잘 알게 되었습니다.

　　　　　무엇을 어떻게 하면 위험하고, 몸에 무리가 오는지를 스스로 터득한 것 입니다.

　　　　　참고로, 그런 무식한 방식을 쓰다보니 옷이 남아나질 않아 할 수 없이 알몸으로 단련을 하기도 했습니다.

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버서커가 옷 벗고 싸우는 전사라는 뜻이었지

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　 ＜三三三三三))ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〔ｸ　 ) 　￣｀`"''''⌒＼　　 　 ｀ ⌒´　　　 ／| U ﾚ'/／)ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｺ
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　　　　　그러므로, 그에게 세련된 전투기술 같은 것은 없었습니다.

　　　　　있는 것은 8년간 단순하고 무식하게 단련된 육체.

　　　　　그리고 짐승과 괴물, 도적들과 싸우며 터득한 나름의 요령 뿐입니다.

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기술없는 도적 상대로는 힘으로 찍어누르는게 가능하징

하지만 그런 막무가내식 수련만으로 +8이 된다는건 야루오가 천성적으로 재능을 타고났다는건가?

환경과 노력도 많음 도움이 되고요 ㅇ

=‐- ．
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　　　　　그런 야루오와 이리야가 서로의 단련을 위해 선택한 대련 방식은……


　　　　　【단련을 위한 대련】 .dice 0 9. = 5

　　　　　　1`이리야 ： 내 스승이 이렇게 말했어.
　　　　　　2`짐검대련(룰 ： 죽지마)
　　　　　　3`진검대련(암묵의 룰은 있다)
　　　　　　4`가검대련(룰 ： 안 죽을 정도로)
　　　　　　5`가검대련(룰 있음.)
　　　　　　6`짐검대련(룰 ： 죽지마)
　　　　　　7`진검대련(암묵의 룰은 있다)
　　　　　　8`가검대련(룰 ： 안 죽을 정도로)
　　　　　　9`가검대련(룰 있음.)
　　　　　　0`기술을 배우는 야루오

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안전하게 가는군

　　　　 　 　 　 　 　 　 / ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　/
　　　 　 　 　 　 　 　 ,i"/　　　　._＿_ﾏ､＿＿Ⅴ　 　 　 ヽ　　　＼　　　　 　 　 .!　　.|
.　　 　 　 　 　 　 　 /./　　..´￣￣,二ﾆ=－ 　 ゝ .　　　　 '.　　　ﾉ　　　　 　 　 l　　 .!
.　　　　　　　 　 　 /./　　 　 　 .／　　　　　　　　　＞ 　 . j. ＞ ゜　　　　 　 　 ,!　　 .!
.　　　　　　 　 　 .//　　　　 ._／_, ／　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　 　 　 l　　　|
　　　　　　　　 　 /　　　　...￣_,／　　 ﾆ=‐　　　　 　 　 、 Υ＿　　＿　　　　!　　　,!
　　　　　　　 　 ﾌ　　　　　 　 丿　／　.　 　 ／ , 　 　 　 ヽ |::::::::::::::!::. ヽ.　 　!　　　.|
　　　　　　　　 ″　 　 　 　 斗 イ　／､_y∠ﾞ}/ｲ,′ｲ　/　/ |:::::::::::::::::::::::::.＼.!　　　 !
.　　　　　　　 　 　 　 　 ＿／.ィ゜／　 イ弋メ' /.ィr=≦_〃ﾉﾊ::::::::::::::i:::::::::::::./　　　 l
.　　　　　　 　 　 　 ．＜::/／ /´{／,ｲ八. 　 ,/´　ゝ彳//.イ)ﾉ:::::::::::::;:::::::::::::,!　　　 lﾞ._
　　 __<,　　　　　　!::::::::::::{'.:::::::::::::／/::!::::.>.｀‐ -､ 彡ｲ'ｲﾍ（´:::::::::::::::::::::::::::::!　　　 .!.::::＼
　 く　I!{　 　 　 　 ゜､::::::::::.＼::＞ﾟ／.:i::!::tzf=>=＝-≦:::::::t芥､:::::::::::::::::::::::./　　　 ,!.:::::::::::｀ー―
　　）┴　　　　　　｀ヽニﾆﾆﾆ=イ.:::::::l:::!〈:/〃У.::::::::::::::::::::::::}|::::::::::; ::::::::::/　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　）┬　　　 　 　 ､::::::::::::::::::::::::.＼:::､::∠､{{/.:::::::::::::::::::::::::/.:}h_,.::/.:::::::::./　　　 /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 く__I!　 //　　　　　￣￣￣￣￣｀＼:.《.::j/.:―＝=､:::::i:Y.:::ﾏﾑ'>::::::::::/　　　　ｌ.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　〈Y〉 　 !.′　　　　　　　　　　　　　　ヾ},/.::::::::::::::::::.＼|::V;::::::>.::::::::::./ 　　　./.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　〈ヾ}　　{　　　　　　　／￣￣_ 二ニ=彳{:::::::::::::::::::::::::::{::/'.:::/.:::::::::::/　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 ∧ﾞ}　　 　 　 　 　 /'´ ￣　　　 　 rvくﾉ:::::::::::::::::::::::イ::::::::/.::::::::::./ 　　　 ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 ヽﾍ､ 　 　 　 　 　 {　　　　　　　√,;;;;;|::::::::::::::::::::::/ﾍ､_／.::::::::::./ 　　　 ./.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 iヽi〕　　　　　　　｀　　　　 　 /,;;;／/.:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::./　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 ヽ.}ヽ　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ;;;/.:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/ 　　　　/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　Lﾒヽ　　　　　　　　　　　　/_У.::::::::::::::::::::゜::::::::::::::::::::::/ 　　　　./.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:i:i〉::::::::::::::::::::::;゜＼:::::::::::::.,i′　　　 ./.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　`ー＝ ''　　　　　 　 　 　 /:i:i/.::::::::::::::::::::::;ー､;;;;;!;ﾍ::./ 　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 　 　 　 　 ゞ=　　　 ､__　　 /:i:i/.:::::::::::::::::::::::;゜ー⌒ﾞﾏ./ 　　　　 ./.::::.:.:.:.:.:.:／.::/､　　｀ヽ:::::::＞．
　　　　　　　　　　　　く￣ヽ　{:i:ノ.::::::::::::::::::::::::;゜:i:i:i:i:i:i:./ 　　　　　/:::::::::.:.:.∠:.:.:.（ノ:}ﾉ）　　 ｀ー-､:::::
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　　　　　　　　　　　　／.i:i:i:/.::::::::::::::::::::::::::::::::}く´/ 　　　　　 ,/.:::／-　＝－　￣　　 _ 彡´＝‐､

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　　　　　진검을 쓰는 것은 서로의 실력도 완전히 파악하지 못한 두 사람에게는 너무 위험합니다.

　　　　　두 사람은 우선은 (날을 세우지 않은 검 등의)훈련용 무기로 대련했습니다.

　　　　　약간의 룰도 있었지만, 익혀온 것이 다르기에 "죽이지 않는다" 를 빼면 지켜지지 않을 때도 많았습니다.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿ r''´.　　｀ヾ､
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　　　　　　　　　 } ////////////{イ:..:＞､:ヽ　 .,_ -'イ//!:l,イ　　　　　　　　　　　 　 　 　 （'´
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　　　　　　　　　　　　 　 ,:'　　　 ＼　　/　　　　　　 　 ー､　　 　 ＼ ∧
　　　　　　　 ＿　　　　,:'　　　 ／　￣´　　　　　　　　　　 ｀丶､ 　 ／ {＼
　　　　　　／　　,｀-‐ '　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　{__／_--':::::::ト,
　　　　　/ 　／ 　　 ノ 　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､:::::::::::}::-､
　　　 ／:{イ　　　,....r- '´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､:::::::::}
　　_-':::::::ヽ__,..イ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}/^ヽ:ﾄ,
_／::::::::::- '´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {｀ｰ'　/
ヽ::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ- '
　}::／
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　　　　　【이리야와 대련중】

　　　　　【야루오】.dice 0 20. = 9+8

　　　　　【이리야】.dice 0 20. = 7+6

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힘으로 눌렀나?

둘 다 잘 나왔지만 야루오 우위

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,＜　　　　　　　　　_＞¨
　　　　 　 　 　 　 　 　 ,　--──＜　　　　　　　　_-=,＜　　　　　　 　 _＞¨
　　　 　 　 　 　 　 　 /　─　　　 ─＼　　　　　　,廴ノ　　　　　　_＞¨
　　 　 　 　 　 　 　 /　（ ●）　　(●）　ﾞｉ　　　,-'ﾆ厂 ｌ ﾍ　　_＞¨　　　　　　　　  　　  …………간다.
　　　　　　　　　　　|. 　　　(__人__)　　　|　,＜ f l　l 　L　ヽ=ノ
　　　　　　　　　　　ﾞｉ 　　　　　　　　 　,＜　 　廴ヽニﾆ＝‐¨
　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　  ＜ 　　 _＞二＿_/
　　　　　　　　　　　／　　　 　 ,＜ 　　_＞¨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ！ >이리야
　 　 　 　 　 　 　 ハ　　 　 ,＜ 　_＞¨　 i
　 　 　 　 　 　　/　　 ／＜ 　＞¨　　　　i
　 　 　 　 　 　 / ‐ﾆﾆ弌≧¨　　　　　 　 ｌ
　　 　 　 　 　 ,＜ｌﾍヱシ　i.　　　　　＿ 　i
　　　　　　,＜ ＞¨¨￣　　/　　　／ 　　　＼
　　 　 又＞¨　　　　　　 /　 　　{　　　 　 　∧
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　‘,　　　　　　　}
　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　 V 　 　 　 　l
　　　　　　　　　 　 /　　　　 ／⌒{弋　　 　 ／
　　　　　　　　　　/　　 　 ／ 　 　ﾄ,　　　／|
　　　　 　 　 　 /　　 　／ 　　　　i ｀ ｰ /
　　　　　　　 / 　 　 ／ 　 　 　 　 i 　V
　　　 　 　 / 　 　／　　　　　　　　廴/
　 　 　 ／　　,／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.ｌ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"´　 ／ ,.. /　　　　ヽ　.ヽ.　 ..＼¨''ｰﾆ;;､、
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.;;ﾝ‐″./ 　 .,　　　 ｌ　　.ﾞ!l>､.　 ＼　　 ´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i″　 　　 !　 ,!　　　.ｌ　　　　 .ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l′　　　　│ /　　　　l　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | /　　　　 .｝　　　　　 .ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,! 　 　 　 　 　 ｌ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 !　　　 　 　 　 　 !
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　 　 　 　 　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l　　　　　　　　　　　!

체계적으로 배운건 없지만 거의 짐승과 같은 힘과 속도로 공격하는건 가능할지도.... 그러면 방어는 회피로 그냥 까려나

　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 ＼
　　　　　 　 　 ／'/　　 ﾉ　　　　　　　　　　　　 　 　 　',
　　 　 　 　 ／　/　　　　　　 .:|　　 　 |　 　 |　　|　　 :ｉ
　　　　　　　　　' 　 / 　 　　:ﾊ|_,,.イ　 |　 　 |　　|　　 :| :i
　　　　 　 　 　 ｉ　'/　　 ＼,/　　 /　　|　 　 ,　　ﾊ　　:| l|
　　　　　　　　 ﾉ/ i　　 　 /^㍉ / __,.斗＜ /　 _'　'　　|八
　　　　　　　／'ﾆ-|　　/|/ｉ　r:j/　 / r'::ソ 》　/ }＿}　人　　　　 　 　 　 잠깐……！
　　　　　　　 {ニ= |　 ,　|从　/ }／　　　/　 / ｲ:. ∧（__ )ﾍ_
　　　　　　　　 ￣_| ／:.:|　 ゝ　 r .　 　/　 /_ 人;,ー＼乂人ヽ
　　　　　　　　／ '":. :. :.|　　/:.＞　_,../　 /イ :. :. :. :. :. ＼　_人
　　　 　 　 ／:. :. :. :/::::::|　　ｉ:.{:. :. }/7 ／／￣:｀`丶､:. :. :∨ ノｉ
.　　　　 ／:. :. :. __:/ :::::::| 　:八ヽ__／￣:. :. :. :. :. :. :. :.＼:. :.ｉ　ノ
　　　　 ｉ:. :. ／／:. 二=------=:ヽ::＼:. :. :. :. ＼:::::::::::::::∨'イ
　　　　 |:. :. :. ':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. }::::::廴:＼::::::::::＼::::::::人|ノ
　　　　 |:. :. /::::::::::::::::::..... . . . . . :::::::::::::::::::::: ＼::::::::::＼〈:::/
　　　　 |:. : {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::＼:::::::イ::/
　 　 　 乂二=---------――…━━━━＝二:::: 人{
　　　　　人　／:. --＜:. {//{_ 斗---ミ_: ーv-ミ::::／:::ノ
　　　　_( ィ /:. :. :-v'"￣__メ⌒v⌒メ_人～メ __Yア ＼ ＿
　　　/人ノ {:ノ～メ⌒彡～＾⌒｀¨´＼::::::￣::乂 /';';';';/// }
.　　 乂 人_)___彡'⌒´:. :. :/:::::::::::: -==＼_:／　/';';';';/{//ノ⌒ヽ
　　　　 　 -―‐ｧミ::::::::::::::ｉ:::::::人　)::::／人　＼';';';'///人////
　　　／:. ／:: 人　 ＼:::::: |::::::i{::::::::::/ﾊ {　 ＼　); /､///∧Y

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　　　　　　　　　　　　 l　 　　│　　　　　　　　　　　　　lﾞ　 iﾄ　　　　　　　　　!　　　　　　li,′
　　　　　　　　　　　　,!　　　　l　　　　　　　　　　　　　/　 〃　　　　　　　　 ,! 　 　 　 　 |||
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　　　　　　　　　　　│　　　　!　　　　　　　　　　　　/　.〃　　　　　　　　　!　　　　　　| ,!‘
　　　　　　　　　　　 !　　　　 !　　　　 　 　 　 　 　 /　// 　 　 　 　 　 　 ｌ　　 　　　 .l〕lﾞ
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　　　 　 　 　 　 　 lﾞ　　　　│　　　　　　　　　/　/ ｌ　　　 　 　 　 　 /　　　/　　　!　 '

팽팽한 듯 하면서도 확실히 우위군

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,　‐ﾆﾆｰ',ﾞ,,　ｰ''"゛　　　._,,,　 -''''"゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,.. -'''',,〆''ﾞ´　　　　　　_,,.. -‐''"゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.. -'"゛ -''"゛　 ゛　　 ._,,　‐''"゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,..-'"゛　　　　　　　　 _,, -''"゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _／´　　 　 　 　 　 _.. ;;ﾆ,yir
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_／　‐''　　　　　 .,,x=巛｀-″
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／;;/'"　　　　,..．／彡'"゛
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ソ"　　　 .,..-'ﾞ,,／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 ,／ ／
　　　　　　　　　　　　　 ,.irシl／　　　.／ ／
　　　　　　　　　　　 ,,.'〃'ﾞ ''".,．　　.'ﾞ,／
　　 　 　 　 　 　 ,,-ソ″　　/ 　　 ,./
　　 　 　 　 　 ／　　　　　/ 　　／
　 　 　 　 　 / 　　　　 ，│　 ./
　　　　　　./ 　　　　　│ !　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 、
　　　　　 / 　　　　　　 .ﾞ l． |　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,　ｰ'''"゛ー'''"´--‐''"_,,
　　　　　ｌ　　　 　 　 　 　 ＼ヽ　　　　　　　　　　　　　　_,,..　‐''"゛　　　 　 　 　 　 　　 ゛　　--
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　　　　　　　　　｀''ｰ..,,,　　　　　 ￣￣￣￣´゛　　 ＿_,,,,..．　　　　　　　　　　　　　　_,, -''
　　　　　　　　　　　　　,ﾞﾆ====　　　　　 ﾞﾞﾞ￣￣￣　 　 　 　 　 　 _,,,,..　;;r=;;,,.. -'''″
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ﾞ'''ー- ＿＿＿＿､y三三三-―'''''''ﾞﾞﾞ´　　∠-''"゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘￣￣

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　　　　　이리야가 짧게 뱉어내려던 말은 휘둘러진 창의 풍압에 갈려나갔습니다.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

체격차랑 힘 차이가

이리야가 속도에서 우위라면 모를까 지금은 야수나 맹수와 정면으로 대결하는 기분일꺼야

　　　　　　 　 　 　 n 　　 ,ｲ　 ,ｨ,ﾆ＝=-､
　　　　　　　　　 ry'ﾑ-､,// ／"―-- ､　ヽ
　　　 　 　 　 　 _）〈／ i.,'イ　　　　､　　ヽ.
　　　　　　　 　 `ｰ〈.:.:./ ,　　　　　｀ヾ､ヽ.　＼
　　 　 　 　 　 　 　 ∨ ,',　　　 ､　,.　　＼ｉ　 /　　　　　 　 　 　 　 　 (또？！)
　　　　 　 　 　 　 　 {　ﾘ　i　　　Vr､　　ヾ､./ゝ､=､-､-､___
　　　　　　　　　　／ﾍ i､!i i!＼,ﾄ､ﾍ ､／｀ヾﾒ,､メｰﾞ`¨｀¨｀ｰヾゞﾐﾒｰ､＿　　__,／〉＿
　 　 　 　 　 ,ｨー'.:.:／ｿﾘ!ﾄ､ヽ､!　＼､ヾ､ iﾄｿゞy￢　　　　　　　 ｀⌒ヾ_ﾒﾆゝ､ｰ､〉:.:./
　　　　　　ノ.:.:.:.:.:.;'. ｀ヾji!ヾ!ヾ　　 　 ﾞヾﾒk'メ'V'ﾞヾ〉　　 　 /.＼　 　 　 　 ヾ:.:.>､:.:.ヽ｀ヽ
　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:.!: ;ｨ'ﾉ,'ｲゞ'≧./￣ﾍ ｲｲ';.: : :.ヽ　　　　　/.:.:.:.:.:＼　　 　 　 ヽ!　⌒´ヾﾉ
　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ｨ','//.:::iﾄ､ミ斧夭7/.:: :: : : :.}ﾊ 　 　 /.:､:.:.:.:.:.:.:.＼　　　 　 　 　 （'´
　　　｀ヽ. .....:.:.:.:.:.:.l{:_{{､{::::::|!メ'ゝ´.:.:,'/-=＝==-}ﾒ､　　/_.:.:)）.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　　　　　　ヽ
　　　　　＼:.:.:.:.:.＿`ｺ.i_乂::ｨ＜ﾒゝ.:{ i!:::: :: : : : :.}､〈　 /.ﾍY,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
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　　　　　　　 i｀ヽﾆﾆ､　,ｨ＝ミゝ､＿|!,ﾉ:::／.: :.:.:l!／.:.:.:.:,ノﾉ.:.:.:.:.／
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　　! .il 　 　 　 　 llllll 　 　 　 　 　 llllll　 .,i!　　　,!　　　! .｝　　　　 　 　 　 　 lll　　.lll .lllll!　　 　 　 　 　 　 ,illllﾞ
　 .lﾞ .ll　　　　　　 llllll 　 　 　 　 　 'lllll. ..ill　　　ｌ　　　 .｝ .!　　　　　　　　　　lllﾞ　　lll.,llll!　　　　　　　　　　illlll
　 .!　l!　　　　　　 .lllll、　　　　　　　llllll ,ll　　　,!　　　　.l　l　　 　 　 　 　 　 ,ll!　　illlllll!　　 　 　 　 　 　 ,illlll
　│ ll　　　　　　　'lllll　　　　　　　　lllll,l!　　　ｌ　　　　　.!　!　　　 　 　 　 　 lll　　.llllll!　　　　　　　　　　llllll.li
　 |　ll　　　　　　　 llllll 　 　 　 　 　 llllll′　 /　　　　　 .l　|　　　　　　　　　lll　　.lllll!　　 　 　 　 　 　 ,illlll　l,
　 !　l′　　　　　　 llllll 　 　 　 　 　 'lllll.　 　!　　　　　　 !　!　　　　　　　　 lll　 .,illllﾞ　　 　 　 　 　 　 ,llll!.l．'l
　.|　ll　　　　　　　　'lllll　　　　　　　　lllll、　ｌ　 　 　 　 　 !　!　　　　　　　　lllﾞ　,illllﾞ　　 　 　 　 　 　 ,lllllﾞ .li　l

기술도 없이 +8인건 대체 뭔 경지일까

　　　　　　　　 ／　　 ＼`''＜　　 ´＼: : : : : :＼　-=＝　―━━‐ ､
　　　　　　　／′　　 　 ＼　 ｀'＜ 　 ＼ : : : : . ＼／　　　　　　　　 ヽ
　　　　　 ／./　　　　　　　 ＼　　 ＼ 　 ＼: : : : :丿 ィ　 　 　 　 　 　 ｀.
　　　　／　/ 　 　 　 　 ／: : :.＼　　 ＼ 　 ＼:／／） /､ ／ ,､ 　　　　 }
　　 ／ 　./　　 　 　 ／: : : : : : : .＼　　 ＼―ﾚ'＼{/ ﾒィヾ／^／.ィ　/ ,′
.　 /　　 /　　　　 ／.: : :＿_ : : : : : : ＼　　 ＼: : :/ /: ! ゝ' ∠ｨ ﾃﾐ ｲ /
　/ 　　/　 _r＝￣￣￣ ＜: : : : : : : : : .＼　　Ⅴｲイﾏlﾍ r、 _ `' /ィノ＼
./　　 /　 /　　　　　　､　＼＼: : : : : : : :.∧ 　 Ⅴ:{:芥|;;; ヽ-＇／:/: : : : }
.　　 /　 /　　　　 l　l　ﾄﾍ.　ヽ.Ⅴ ￣￣￣∧ 　 Ⅴ＼:j;;;;;;／イ: : /: : : :ノ{
　　/　　{　 ;i　ﾄ､‐ﾄ､ﾄ |!ﾆ.ﾄ､ ヽ＼　　 　 　圦　　Ⅴ;;ゞ=く:_:_: イ＞､: : : :ゝ､　　　　　　　　　　　　 우왓……！
.　/ー―{　 ﾊ __,f了! ヽ｛}ﾊ iヽ八 Υ　　　　圦　　Ⅴ;;/;;;;;;;;;;/: : : ∧: : : : : .＼_
../ ￣￣ ヽ /ﾊ　l└'　　´　!ﾍ（　}/―――--=≧．.Ⅴ;;;;;;;／: : : /　 ＼: : :＞―ヽ_
,′　　　　ﾊゝ=} ＼ Е ｦ,ｲ==ｧ￣￣　 ニ＝=-．.　　 ｀'＜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 Ⅵ=＼. ＼ｧくΞ〃＼＞''´　　.．≦￣　≧．.　　`''＜￣￣￣￣､r￣￣ﾉ￣
　　　　　　/￣ヾ＞''´芥＝《ﾇ　´ .．＜　 　 　 _l －　 l￣≧．. 　｀''＜　　　 ￣`~´
　　 　 　 「: : : : :ヽ; :く丿＞'´　／､:＼_　　 ／: :|!　 　 |/: :丿 　≧．.　 ｀''＜
　　　　　ﾉ: : : : : : :》＞'´　　／}}:＼＼: : :ﾌ. : : : |!　丶 |:／ｰ=　　　　 ＞．　 ｀''＜
　　　　 /: : : : ＞'´　　　 ／: :∧: : ｝ i}／＿: : : jl　　 イ ,　 ／_／ゝ斗　 . ＼　　　｀''＜
　　　／: : : ／　　　　 ／:i : :/;;;;ヽｿ //;;;（ ）;;∨＾　　 ﾉｲ／/y=ミ、／_　ｲ　　＼
　　「. : : :／ 　 　 　／: :__!／;;;;;∠イ〈＝＝､:// 　 ＼　|: : }ﾍ!､しノイ=ミ1　ｉ ！}＼
　　{.: :／　 x≦=｀/￣）;;;;;;;;／ﾄ､ﾟ／ヽ{　 　 〉/　　　　Ⅵ: :,'八u　　　乂ﾒ|､/ / i{.　 ＼
　　／　　/ （___)./､＿ヽ／: : :レ:｀]＿ヽ-､ノ/　　　　　Y:./ ,ノ;ヽ‘｀)　　ィﾚ ,ﾉ斥.ゝ
..／　丶　!　 ／/　　､Υ: : :／: : : : : : .＼／　　　　 　 |/ ∧、;;;;ゝ＜ ／／.: :/:ﾉ＼
　　　　 ゝ-､{. /-､_＿ﾉΥｲ: : : : : : : : :.／　　　　　　　/"/芥》;;;;;;;;;;ィ ／.: :／: ': : : :
　　　 　 　 　 {!￣ 　 　 〉:.＼: : : : : ／　　　　　　　　/　匕ﾉ/;;;;;;;;;/:{ {: :／. : : :／.: :

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　　　　　야루오의 창에는 특별한 기술은 없었습니다. 그저 빠르게, 강하게, 직접적으로 휘둘러올 뿐.

　　　　　무기술을 잘 익힌 사람의 눈으로 보면 야루오의 공격은 의도가 쉽게 드러나는 하수의 방식일 것 입니다.

　　　　　하지만 그 속도와 위력이 모두 치명적이라면, 모두 피하는 것도 어렵고, 모두 막아내는 것도 힘들겠지요.

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전제조건만 받쳐주면 기본기가 최고긴 하지

레벨을 올려 물리로 팬다

　　　　　 i｢　　　　　　　　　　　　　　　　iﾞ
　　 　 　 ‘,　　　　　　　　　　　　　　　 l !
　　　　　　‘，　　 j/ ( 　　.／　／..　厶ノﾉ
　　　　　　　 、 　 }　 ト ､/ (／ ／ . -＝＞､
　　　　　　 　 ＼　}∨::: /　　∠　_::: _ｰ'⌒ヽ⌒ゝ┐　　　　　　　　ﾍ
　　　　　　[_ﾆ=-∨ l{:::/　 ´　 　 　 ｀. ￣`t￣＝_ﾞy⌒ヽ...._　-‐: : : :∨
　　　　　 ｒ‐＜⌒㍉.厂⌒　　　 　 　 　 　 ~'*._/⌒ ⌒'...,∧: : : : : : : :{
　 　 　 　 ｝:{::^＼V:/ .　ﾄ､　、 　 ＼　‘,　｢: :(..　乂、ﾉヽﾉ.ﾞ_}!: : : : : : :ﾉ
　　　　　｛:::::〉:::::｛::/ｲ　 ﾚi 、ﾄﾍ＼ . 、......、: : : : :/´｀'´ヽ..:厂: : : 厂
　　　　 「::::∧:::::::{/ !ﾊ :ィ≦ﾊ　＞.　:i . ‘, ＼: : :乂､ _ノ.../: : : : : ￣: : :‐- . .＿
　　　　 ｝::::}:∧:::: {: : ∧ (苡 ＼ ｔ苡..|　　‘,＿ﾞく　 Y⌒)..ﾞ: : : : :厂｀￣、￣￣￣
　　　　〈:::〈:::::::)k:::`､: :∧ ､_　 _　　 ,ﾞ=┐...‘,＼....冫ﾍ く..ﾞ: :..ー'-　 ._　 ｀　、ﾞﾆ …‐-　 ．.　_
　　　 　 ｝::∨⌒j::{:::`､: : ＼(s｡_｀.ィ( ＼>ﾞ,. ‘,:ﾞ_ノ⌒'ｨ彡'）......＿: : : :.｀丶　 ＼....三ﾆ=- : : : : : : : ．
　　_rｰ､ノ⌒ﾐy冖､: : : : :､: : :＼≧=-ﾞ: :}厂＞'ｰ=彡'´￣.　　　　＼≧..ﾞ‘ｰ(_(_､j､..ﾞニ二三三三三三≧，
ノ二=ﾐ､≧=-: :＼_{⌒辷 `､: : : ＼: (ﾞ´＼__＞'´　::::::::｀ ー-..　ｲ.ﾉ ＼三ﾆ= ｰ=ﾆ二三三三三三三三/
≧⌒´ ￣└‐…''　＼入＜` 、 : : ＼: : ― j{┤ト :;＿／⌒　､ﾉ::::-..._. 丶: : : : : : : : : : : : : : : :.-=ﾆ三/
:::::.＞　　　　　　　　　　|＼::::`､: : : : : : : : : : :|/: : : : : : : : :厂　　　　　:-..._.　: : : : : : : : : : : : : : : : : :/
　　　　　　　　　　　　　　 　 ー`、: : : : : : : : : : : : :人＿／￣　‐　　　　　　:::-..._: : : : : : : : : : : : : :/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝: : : : : : : : : :_:厂　　　　　　　　　 　 ‐　_　　　:::-..._...: : : : : : : : :/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(__: : : :(￣ ∨　　　ｱ-．,　　　　　　　　　　　 -ノ::::::::::-.._..: : : : :/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 `､　∨　　　　｀　､　　` ,　　　　　　　　　　＼:::::::::〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `､ ｀丶、_　　　　ヽ　　・　　　　　　　　　　　 ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　 ト┘　　　　 '.　　 ;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈√jﾊ〉　　　　　/　　.,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」:　　　　　,．　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 f:}「::　　　,.．　　　．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 n 」{ }::・ 　　　.．'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'::z}::| |::　,.． '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}::| l::! |:: .´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }::! !::　::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::| i::! Ⅴ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !| ﾚ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ

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　　　　　물론, 이 방식이 항상 통하는 것은 아닙니다.

　　　　　이리야의 검술은 야루오와 비교할 없을 만큼 높은 수준이며, 강하지만 단순한 공격에 계속 당하고만 있을 만큼

　　　　　그녀의 실력과 경험은 녹록치 않습니다.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ＝､
　 ‐＝＝ニニニ二|l|l|l(二)二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　　 ｀＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-─‐--ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｺ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨＞　　 ｀¨ 　ー- .／　　　　　　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀＞ ._　　　 /　　─　　 ─　　Ｖ　　　　　　　　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　 .|　 （●)　　(●）　 |　 _ .. -─── ､ム'　　　　음……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ ヽ､ 　(__人__) 　 ,ｲ /　　　　　　　　　¨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　｀　　　　　 ´　 |　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 (전부 피했다.)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. '　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　／¨＞　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　.／　　　　 ｀＞ ._　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　/.,'　　　 ／　　　　　　　　　　｀＞ ._　　.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 ｀＞　 ｀ ＜
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　　　 　 　 　 , ゝ ' ⌒￣￣ヽ.ゝ―.､
　 　 　 　 , ',´-　　　　　　　　　　 　 ＼
　 　 ,.ｨ'',´ｨ　　　　　　　　　　　　　　､　ヽ.
　, '´ ,ｨ´　　,ィ´　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ､. ヽ.
´　, '　　, '/　　　　　　　　　　　　　　　iﾄ､.　!
　 i　　,' ./　 ./ /　　, ﾊ./i.i　.i ,i　 .i　　i､ヽ. !
　ﾍ　　.//　/ /　　,ｲ/゛"'!i　 !ﾘi　 i　 i! i 　 !
　　! ,'.,'/　/, ,'＿/','/　　 i!　i!,'!_!_ﾉ,　!,ｨi i .i!
　 ﾉ/ !,'!　,i!__!メ=ミﾒ､ 　 i'イ夭斥テi!ﾊ!i l i!
. ノ,'i /!.! .ili! ,i7`､廴ｿ　 .ﾉ!ﾉ' ゞ‐!','　!丿! i!i
ﾍ　i,'!,ﾍ.i ,'!i i i!i､"""　　 ﾉ' """ ﾉ!　!'ﾉﾉi ﾄ.!　　　 　　　 잠깐！ 또 룰 어겼잖아.
. ﾍ i!i! _ﾍ!ヾﾐ､i!〉､ﾊ　　′ 　 　 .'ﾉ　i_/ノ〉,!ヾ､､
　 ﾍ!ｨ!´`i!¨`ヾ､T´::!､⊂ﾆﾆ⊃uｲ'　i.!::７/′　｀｀　　　　  그만, 이나 잠깐, 이라고 하면 멈추라니까？
　 /.::::::::::::i::ヾ:::､::ヽ:i!_i＞-＜_,/!i　i!!:/λ
. /.::::::::::::::::!::::ヽ::ヽヽi三三三/,ｲ!　ii'::￣｀ヽ､_
. !::::i::::::::::::::.ヽ､:::::::i::ヾ｀ミ三/,'人.､ V:::::::::::::::i:i､
. ∨:!::::::::::::::::::::.ヽ､:!､ヾ､lﾒ,!'/ー-､ヾヽ､:::::::::ﾉ:!i
　 ）::i!:::::::::::::::::::::ヽ::ヽ:::i.i!i,ll,.!､三三∧｀ヽ:::,'::/i
　　!:::i::::::::::::::::::::::::.ヽ:::i:::i i､i !::ヽ三三i!::ヽ}）ﾉ::}
　　ﾍ::i::::::::::::::::::i:::::::::ヽ!:::ｉ i! i:::::::ヽ三i!:::::::ヽ:::::｝

세이프티 워드 있냨

우리 야루오가 너무 바바리안이여서 그만...(데헷)

고수 입장에선 가르쳐보고 싶지 않을까

>>350 솔직히 기본기 하나하나가 필살기급인데 (먼산)

　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　미안. 못들었어.
　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼



　　　　　　　-‐‐ﾆ ¨-￣￣｀ヽ.
　　　　／'´￣．＜´　　　　　　￣｀ ､
　　　〃 　 ／　ィ　　,ﾍ　ﾊ　　　 ヽ. 丶
　　 /′ , '　／/ /　ﾄヾv,ﾊ.　　i　　 　 ，
　　,' 　 /　 '　,'　ﾊ　|゛゛^"´|i＿ﾄ.　　 　 .
　　　　 ',　　 {.i!,+＋ﾄ､　　.'T|__j｀ﾄ､.ｉ　　|
　　　 　 } 　 ﾍﾊ_ｨﾁｷ-　　 ﾅfえ艾_|_　 ,
　　　　　:　 .i ヾﾍ`匕}　　　　匕ﾉj, |ﾊ}　!　　　　　　　　공격을 하기전에 제대로 말을 해준건 고맙지만,  그것도 좀 느렸네.
　　　　　|　 ﾊﾄi｀ﾄ､　　　　　　　,ｲ i'ノ　.|
　　　　　{　i!|ヾ| |ﾞヽ 　　.-，　 ク! |　 i､.!　　　　　　　　오늘은 여기까지 할까？
　　　　　∨|l!　| |､ィﾞ＞　_　イ_)j! .!､ 八',
　 　 　 　 V!ヽ.| ﾚﾍ::|:.ﾞiYi´.:.:.:.:.|! |:.:i′ ヾ､
　　　　　　.＞ナﾚ^i|〈:.:.|||:.:.:.:.:.:.| .|!:.＞‐- .
　　 　 　 i､　 | jﾞ　 ヾ:､:|||:.:.．イ| .|ﾚ'　　　 ﾞ),
　　 　 　 ﾄ.'､ j,|,-ﾆ､O}ｫｪャ{O_.| .|_,　　　 //ｉ
　　 　 　 | ヾjﾚ´.:.:.〃入ﾊ_>!ｉ:.:.| .!:.ﾞ､,　 / '　}_
　　　　　〈､./.:.:.:.:〃:.〈∧.〉:.ｉｌ:.:.:.l .!:.:.k'／　　 }ﾞ.､_
　　　　　 | {:.:.:.:.〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ｌ:.:.:.:ｌ i:.:.:}､＿__,　　ﾉヘ.
　　　　　 |弋:.:.:.|i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|l:.:.:.:.l i:.:ﾅi､＿__／'.:.:.:.j|
　　 　 　 j ,=ヽ:.ヾ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌｉ:.:.:.:.l i'. ハ:.:.:.:.:.:.:.:.／ﾍ
　　　　 i´'⌒｀ｌﾞ=;=-i:.⌒.;==-;--‐l ﾚ′ヽ=､=彳:.:.:.:.',

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　평생 해보지 않았던 타인과의 단련이라는 것은, 이제까지 홀로 단련해온 야루오에게는

　　　　　익숙하지 않은 것이겠지요.

　　　　　습관이라는것은 고치기 어렵고, 익숙하지 않은 일을 익히는 것도 당연히 어려운 일입니다.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

라스&펜우드 - 호오...

　　　　 ＿＿＿_
　　　／　　 　 　 ＼
　 ／　　 ─　　 ― ヽ
／ 　 　（ ●） 　（ ●）'　　　　　　그게 좋겠군.
|　 　 　 　 （__人__） 　　|
＼　 　　 　 ｀ ⌒´ 　,／
／　　　　　　ー‐　　 ヽ

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　해가 떠오르자, 두 사람은 대련을 중지했습니다.

　　　　　넓은 연무장에는 더 이상 병사들이 남아 있지 않았습니다. 그들의 훈련은 끝난 것 같군요.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

;:ゞ　/　　　　　　　　　　| 　　｀ ＜:>､　 /　 i　　　　　 i}　 　 　 　 i　　};:
ゞ　/　　　　,．.、　　　　{　　　 ヾ､ ｀>:>..、　　　　＿ /　_,,,,、_　　 ヾ　≧
ｲ　　　才'''¨^''･＜≧ミ;,,､_　　　/} i　{ .｀＜ヽ''/////////≧.､ﾞﾞ¨ヾ
　＞''´ 　　　 ＿二ニニ、≧=''' ´／ヽ ヾｷ///////////////≧、
　＿＿　　＜¨_．厶ﾐ>-‐'　'　i }　　　　/　{//////////////////}二
　 彡　´ ､ 　　 　　　　／｀ 　 |　　　　 i　 ヾ/////////////////i ≦
　　´ 　　　｀ ｰ-─　''´　　　　i　　　　 .|　　.＼///////////////　　　　　 　 　 　 끝났는가？
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 　 　 .i　　i　 ｀＜//////////,ｲ
　　　　　　　　　　　　　i　 　 　 　 　 　 }　　i　　　　｀ｰ----‐ヾヽ
　　　　　　　　　　　　　i　　　i　　　　　 |　　:i　　　　　　　　　　 ヾヽ
、　　　　　　　　　　　　i　　　}　　　　　 |　　 i　　　　　　　　　　　 ヾヽ
:.＼　　　　　　　　　 /　　　　i　　　　　　i　 　 ﾍ　　　　　　　　　　　ヾヽ
　　|　 　 　 　 　 　 {　　　　 ゝ　　　　　 }､　　　.V　　　　　　　　　 |’ ヾ
　　|　　　　　　　　 {　-‐　''´　 ｀¨ ‐ ¨´　　｀ ‐- .}　　　　　　　　　 |

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　연무장 한 쪽에서 라스가 그들을 보고 있었습니다. 셸비의 모습은 보이지 않습니다.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

아버님이 보고 계셔

　　　　　　　　　　_／￣￣￣　¨"''
　　　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　'　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼
　　　　　 /　　 　 ／　/　　 /　 |ﾍ　　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　ｲ　　 '　　 ｲ　　, ~ｉ　　　　　〉
　　　　　ｉ　　　　|　　ｉ　‐/‐ト　,'　 | 　　 　 }'
　　　　　|　　　　|　　|_x≠ミ　/　_イ / 　 /|
　　　　　l　　 /ﾍ|　　|　ヒｿ/ '　 ｨｿ,,/_彡'　|
　　　　　|i　 人 {|　　|　 　 　 　 ,`ｉ　　イ　 |　　　　　　　　 끝났지만. 계속 보고 있었어？
.　　　　 从/　　 |　　|　　　　　　 八　 i|i　 |
　　 　 / 7＜}　/|　　|､　　　- ／ |i　　l|l　 |
　　　　 〈:. i:. ＼ |　　トミー‐''⌒ヽ|l彡ｲ|　 ,
　　　　　}:.「:. :. : |　　|＼=-＼:. :. : 〉　　／
　　　　 /＿￣:＼ 　 |:_/-=ﾆ/:. : ｲ
　　　　, : : :. :. ＼ヽ　▽-=二ヽ:〈 |




　　　　　　　　　　　　　　　___＿＿____
　　　　　　　　　　　 ,. -=三三≧ミﾐﾐ三≧ｘ
　 　 　 　 　 　 　 ィ三≧i´￣｀Ｘ^>ー一くヽ}
　　　 　 　 　 　 　 }三≧{　〉　{　＼ー‐　} ﾊ
　　　 　 　 　 　 　 }三彡′, ‐＝=-'＼ ､二 }
　　 　 　 　 　 　 /⌒Y´ ｰ Y´で)ヽ　ーi'⌒ヽ
.　　　 　 　 　 　 いﾍ　　ﾆ　`ー '/　ｉ　 |、::::ｊ　 　 　 　 　병사들의 훈련이 끝나면 한가해서 말이지.
　　 　 　 　 　 　 ヽ 〈　 ヽ.　　 　 　 |　 | ￣〉
　　　　　　　　　 　 Y┐　 } 　 　 く__ーｧ 　 l　 　 　 　 　 재밌는 구경을 했네.
　　　　　 　 　 　 　 |::{　　　 　x≦三三ヽ　l
　　　　　 　 　 　 ＿|八 　 く ´ 　 ,.......、 ｀ｊﾘ
　　　　　　　　　/ ｀ ｰ-≧ - 、　　 　 　 .ｨ、
　　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::｀:::::ー┬┬'::::::|
.　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::/∧Ｖ∧::::|__
　　　　　　／☆＞=-::::::__:::::::::://:::::∨:::∨トへ、
　 　 　 ／☆／＼::::::::::::::::::::￣:::::::＜::::::::::::::::::::::＼

AA적으로 무시무시한 분이 보고계셔

AA적으로 이 사람이 젊은 시절 현역때 기량이었으면 주인공 측이 패배했을 확률 100%인 인간병기씨니까;;;;

그리고 그런 사람의 뺨싸구를 날린 사모님은 대체...

>>359 너무 aa력에 끌려다녀서도 안되겠죠..포스가 있는 건 좋지만 ㅇㅇ

>>360 연재 당시에는 개그씬이었지만 지금와서 보면 이 무슨 대담하고 먼치킨적인 영부인이신지 참;;;;

>>361 그건 그랭.

　　　　　　 ⌒ ､
　　　　　　　　　ヽ　　,,,,-----,,,,,,,＿
　　　　　 ,ー'""`ゞ/;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,｀ヽ
　　　　　　　,r-'"''''''' '' ヽ'''''''''''''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;,` ､
　　　　　 ,-''`ｰ､　　　／　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　,.'"　　　 ＼,／＿_ _　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;|
　　　　〉`ヽ　　､／;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　'､;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
　　　./´｀ ／　　､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;/.,　 ｀`-､;;;;;;;;;;;;;;;;; ,`
　　　|　／ _,　　　　￣￣￣　｀`ヽ,　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
　　　|　＼　､　　　　　　　　　　　`､　|;;;;;／⌒ヽ/　　　　　　아침부터 아주 기운이 넘치더군.
　　　|　,,iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,,,　 ﾞヽ|;;/､'　` ）
　　　|　ｧ--------------‐'ヽ;;;,,　　`､ 〉 ） /|　 　 　 　 　 우리 병사들이 훈련에 집중을 못할 정도였네.
　　　.| .l ｰ-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐､, |;;;　　　(＿／;;|
　　　 |　|;;;;;;;;;／:::::::::::::::::::::::::::::::l'　　　　l　　''''|
　　　 |　|;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　 .l　　　 |
　　　 .|　|;;,-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐`/　　　 /　　　 .|
　　　 `i　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　,/　　　　　|
　　　　 |　　　-ｰ''‐-　　　　　　 ,,-''　　　　　　 |
　　　　 ヽ＿＿＿＿＿_,,,,--‐‐''-－－'''￣￣￣`i
　　　　　/Ｙヽ　　'/　　　　　　　　　　　　　　　　　`l
　　　　　| /| ｀l､ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ

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　　　　　【라스의 실력】

　　　　　　1`빅토리아보다 낮다(.dice 4 6. = 6)
　　　　　　2`빅토리아와 같다(+8)
　　　　　　3`빅토리아와 비슷하다(+7)
　　　　　　4`빅토리아보다 약간 낮다(.dice 6 7. = 6)
　　　　　　5`빅토리아와 같다(+8)
　　　　　　6`빅토리아보다 약간 낮다(.dice 6 7. = 6)
　　　　　　7`빅토리아와 비슷하다(+7)
　　　　　　8`빅토리아와 같다(+8)
　　　　　　9`빅토리아보다 낮다(.dice 4 6. = 6)
　　　　　　0`빅토리아보다 높다(.dice 9 10. = 10)

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

.dice 0 9. = 2

어느 다이스였던가

8 역시 인간병기

이건 어장주가 굴리는 것 같은데요 ㅇ 그냥 2로 될려나..

그러내 어장주 다이스가 아니다

이러고 0 나오면 읍읍..!

어장주 다이스가 없으니 하1이겠지...?

　 　 /⌒＼一　、
　 　γ／=（●）=ヽ
　 　 |（　/　从从) ））
　 　ヽ　| |　l　 l |フ　　　　  다이스 넣는걸 잊었습니다.
　 　 |　 | |~ ワ.ノ| |

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

　　　　　【라스의 실력】 .dice 0 9. = 3

　　　　　　1`빅토리아보다 낮다(.dice 4 6. = 4 = 6)
　　　　　　2`빅토리아와 같다(+8)
　　　　　　3`빅토리아와 비슷하다(+7)
　　　　　　4`빅토리아보다 약간 낮다(.dice 6 7. = 7 = 6)
　　　　　　5`빅토리아와 같다(+8)
　　　　　　6`빅토리아보다 약간 낮다(.dice 6 7. = 6 = 6)
　　　　　　7`빅토리아와 비슷하다(+7)
　　　　　　8`빅토리아와 같다(+8)
　　　　　　9`빅토리아보다 낮다(.dice 4 6. = 6 = 6)
　　　　　　0`빅토리아보다 높다(.dice 9 10. = 9 = 10)

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일단 어장주의 반응이 없는걸 보면 >>364으로 정한 것 같아

빅토리아도 대단하다

아쉽다

나이 때문인가....빅토리아보단 조금 떨어지네.

아니군

나이 때문에 약화된 것 같네요 ㅇ 또 빅토리아의 재능과 노력이 굉장해서