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　　　　 　 　 　 〉、　　　　　　　､　 　 |//　　　　있을 테니까 "
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　　　／　　/　 .′　 {　　 / 　 ∧　　 !
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　 ´＼　/　　　　∧　乂_ノゝ-’　 　 　 く　　　　이 말은 내 용기
　　　　V⌒ヽイ/　 ヽ　　 　 　 　 ／`T´
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　 　 厶-─ﾐ.　　＼　 　 　 　 　 　 　 |///
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용병스레, [AA/소설/다이스] 다이스로 하는 중세의 용병 스레 입니다 1-13 + re

[이전 스레 보는 곳(어카이브)]
http://tunaground.co/cardpost/old_view.php?thread=hazamaband

[참치어장 새 스레]
RE 1 - http://tunaground.co/cardpost/trace.php?bbs=anchor&card_number=1455845982
RE 2 - http://tunaground.co/cardpost/trace.php?bbs=anchor&card_number=1455944222
RE 3 - http://tunaground.co/cardpost/trace.php?bbs=anchor&card_number=1456123862
RE 4 - http://tunaground.co/cardpost/trace.php?bbs=anchor&card_number=1456295087
RE 5 - http://tunaground.co/cardpost/trace.php?bbs=anchor&card_number=1456398401

[참치 어장 용어]
스레 -> 주제글, 어장, 어선
레스 -> 답글
스레주or캡틴 -> 어장주
레스주or크루 -> 참치

[사용 다이스]
<dice min=숫자 max=숫자>

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【그 차가운 바람이 부는 곳을 찾아서 그 마물의 흔적을 따라 가보니】

【인근 부족에게서 그 마물이 둥지를 틀고 사는 설산의 얘기를 들을 수 있었다】

【아서와 리에라는 아직 따듯한 시기에도 냉한 대비를 단단히 하고 그 산을 올랐다】

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　 _....-'""::::::＿___,,,,,,,,,,,,,,='ﾞ″ｨ;;―‐''^―ｰ''"ﾞ;:.:ﾞﾞ‐''''"　..,..　　::　　:: .,;:':;:.,".,.、
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;: ;:　: ;: ;:::;_,,''''''"ﾞﾞ.:".:;.:'"ﾞ:.:ﾞ,:;、,"'.:::::::::;;.:;,~ﾞ"'ﾞ"'''''--;:; . : .:　　　　　.... .. .. ... . ..:.. .:;:;: ::T:;: ;: ;: ｰ--‐'″　 :､:;.... ―''''''''''"

【아마 마물의 힘이라던가 뭔가 때문에 그 산은 성장 부근과 중간 지점을 제외하면】

【1년 내내 눈이 뒤덥혀 있고, 그런게 아니라면 구름으로 가려져서 안을 알 수 없다고 한다】

【아서와 리에라는 그곳에 들어가서, 길을 헤맬까 걱정은 했지만 다행이 그런 일은 없었다】

오오 스카이림의 한 장면 아니 몬스터 헌터의 한 장면이...

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　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　　　＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼　　　　　　　　 ＼:::::＼
　　　　　　　　　　　 ｀／　　　　　　　＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 ＿_>、　　　 　 　 　 ＼:::::＼
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　＼ 、　　　　 ﾍ./　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　レ'::::::::::::/ ￣　　　　 　 　 　 　 　 ＼:::::＼
　　＞｀、＜、ﾍ /　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /i　　,,,／/ ,＼:::::＼ 　 　 　 　 _,
　 ＿　　＞＜../　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　 .rへ、　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/ﾉ｀', '／ー´｀’＼:::::＼ 彡- ,´∠
　 .＞ﾐミ´ー../　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 /:|　 く＿_　　　　　　　,, 　,-'ソ／´ ,／／　　　 　,__ .＼:::::＼
　　　　　｀ ../　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 . ヾ!　　　_/　　 　 　 .／ノソ彡´,＞´∠´　_, - ' ´´, - ＜.＼:::::＼
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　 　 . /　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 ＞ 　 ｀,^~ ー : : : :_|`.、 `ｿﾍ,、＜_.,i__ノ´／-―― ´｀~.|　 　 丶　 ,,,,,彡-― .＼／
　 　 /＞ 、　　　　　　　　　　　／　　 　´￣｀ﾍ,ﾉ|〉: ;; : : : ;; ;ﾍ　　 ζ;i/y__,ｿ´　 /,-,--――　'　.|　 　 　 ＼
　 ;;./i:i:i:i:i:i＞ 、　　 　 　 　 ／　　　　　.,、〈ﾍ 〈./ ; ; ;; -´´ ; ;ﾍ, .i 〈,i ;|;;>i´ ／ __＜　 , 　 ,,　　;;;.|ﾐ>､ 　 　 ..ヽ ,,　, ,
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　;;,, 　 ;:;　;:;　 ,,,,,,　　;,　　,;,　　　　　,;, 　,/,　i / ;:;; 　　 ,　　 ;;　.ﾇ,_v爻´ 〈,x ,ヽ-ゝ　　;:;　 　 ;:;　 ;:;;　　,,,,,;;::;;　　,,;;;;; 　,;:;　;:; ,;
　;:;; ;　;;::::::;;;　;;:::::;;;　;;:;　 ;::;,,,,,,,　　 ;;;:;;,,,い,ｼ,ｯｿ,;::;,　　 ,;,　　;:;　i^-ｿ´　 ;;｀'^ ｀´ ,;;　　;;:;, 　 ;;::;;　;;::;;　 ;;;:::::;;;; 　 ;;::;,;,　,,;:;　;:; ;::
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::;:;:;:;,,:,;,;,,,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,::::,,::::::::,,,::::::::,,,,,,,;;:::,,,,,,;::;;,,,,,;;;:::::::;,,,;;::::::::::::::::;;;,,,,,;;::::;,,,,;:::::;;,,;::::;;;,,,,,:::::::::::::::,;;:::::::;,;,,;,;,;;;;;彡'''
　　　　　 '''''''''''''''''''''''''''ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''

【자신의 영역에 뭔가 위험한 것이 들어 온 걸 감지한 그 마물은 오히려 자기 발】

【아니 자기 날개로 날아서 두 사람 앞에 모습을 들어냈기 때문이다】

【그리고 마물이 그들에게 한 것은 거대한 포효, 여기서 물러나라는 거센 위협이였다】

　　　 　　 　　 　|　　　 　 ／　／ 　／ 　／　/.-/i /|/| , ＜
／∧　　　　　　 | 　 　 ／　／　 ／ 　／　／ 〈〈〈〈 -´　／、
.∨ ∧.　 　　　　|　 　/　　/　　/　　/　　/　 　　　 _　ー 、
　∨ ∧.　 , --―ﾍ　＜　　　　＞ 　 |　　ト、 　 　/::｀´ヽ ,ー 、　　＞――　、 , ―-
　　＼＿＿＿＿ _./　　　　　　 　 　　Ｙ ヘ、 　（/:: :: :: :::/ ―ヽ／／　＞　　　　 　 　＼ _
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　　　　　　　　 　|/　/ 　 /　　! 　! 　 ! |.＼ヽ　/´:: ::ヽ:ﾄ、＜＿＿＿＿＿　｀ー―――――.ﾍ
　　　　　　　　　/ 　i | 　.ﾊ,ﾍ!/ﾘ斗 ｧ |ﾘ＼　 /イ⌒ヽ、:!￣￣￣　　　　、＿　＿/＼/　＼ ＼| |
　　　　　　　　 /　　| !　 | ｲソ｀　ｲｿﾞ i ＼.　（／ 　/::∧:|　　丶　　　　　＼/＿_/＼/　＼. ＼.| |
.　　　　　　 　/　 　 ヽ　丶　　 　〉 　ﾑ ｀. ／　　./:: :: :ｙ　　　　＼――　、　　/＼/　＼ ＼　| |
　　　　　　　/ 　 く￣∧＼　 　_ 　 / ＞ ´　 　 /--　´　　　　　　　ー―――/＼/　＼ ＼　//
　　　　 　／　　　 ＼ ＿　,＼´_ ∠i´　 　　　／＼　　ヽ＿＿＿＿＿ー―――＜＿＿＿_//
　　　　／　 　 　 ´、＞:::::::::::::!:::::::｛　 　_ .＜ 　　　＼　 ｀　＿＿＿＿｀ー―――――　 ￣
　　 ／　　 　／　/:::::::::::::::/::::|::::::::｀＜ノー、＼丶.　　＼　　　　　　　　｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　　 　／　 /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::／:::::＼::＼ ー――-＝-―――
　　　 　／　　　|::::::::::::::/:::::::::::ゝ-ヘハ　ヽ::::｀:＜ ＼ 　 　 ＼
　　　／　　　　∧::::::::/:::::::／::::::::::ﾄ、! ＼ !. i　|＼::ﾞ. ＼ 　 　 ＼　　　　저거, 그야말로 엄청나게 화가나 있네
　 ／　 　 　　/　/＼|:::::::::ﾄ:::::::::::/:::} |　| !＼! .j　 !:|　ヽ＼　　 　＼
／　 　　　　/　/ 　 ..l:::::::::|::＼::/:::::ﾘﾘ / |　|!＼_/:/.　　＼＼　　 　＼ 　　__　　　　
　　 　 　　/　/　　　/｀ーｲ::::::::::|::::// |.　!　!| ハi〈 ヽ 　 　＼＼　　 　＼|＿/＼
.　 　　 　/　/ 　 　/ /　　|:::::::::/:://　/_-―´|:::::||:ヽ＼　＼　＼＼ |￣＿/＼/丶
　　 　　/　/　　　/ /　 ／::::::/::.//＞ 　|　　 |::::;厂.　　＼　＼　＿|￣_＿_/＼// //＼
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　 　 /　/　　　/ /　　 　＞＜//　/. 　丿　/ ./:: : :::＼_　　　>＿＿＿ /＼// //／//／／
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　　　　 　 　 　 　 　 　 　／/ 　 　 /!: : : : {: : : : :!:､＼: :､ : |: ヽ〉: : : ＼_
　 　 　 　 　 　 　 　 　∠: / 　 　 /､|ヽ: : ∧: : : :ﾄ､〉 ｫ=≦:|　∧Ⅵ ￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 　 /､: |≧==ﾐﾍ:.: : l　,イ之ﾉｱ / !}ハ　　　　자기는 여기저기 돌아다니면서
　　　　　　　　　　 　 　 / 　 　 /　　{! 之zﾒ　 ＼{　　｀￣　i　〉}: :iﾘ
　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 　 /|: ∧ `ト￣´　 i　 　 　 　 　 _／i乂　　　　여러 구역을 침입 하는 주제에
　　　　　　　　　　 　 /_　 　 /　!/ ﾘ　　　　 　!　　　　　　　八_从|
　　 　 　 　 ＿_　　_/ ,《 　 /========＼　　 --- 　 　 ｲ=========､　　　　막상 자기 영역에는 민감하다, 이건가.
　　　　　／|　　| Y/ /　》 //////////// ＼　 　 　 イ/////////////ヽ
.　　　　 | ｌ│　 |:l/∨ 〃//////乂/////､＼≧=彡////| 乂//ﾉ///////＼
.　　　　 l│|　　|:' 　〉/ /////////　＼ゝｲ/厶ｲｌ |//////〕ト．｀ ＜/////// ヽ
　．---│! ゝ. /∧// ///////// }ヾ〉　＞ ．＿ヽ＼////////〕ト．｀ ＜////∧
´　　　　l└‐　ヽ // ////////厶ﾍ　　 {{　､　 　 ＞==ｫ://///////〕ト． ＼//ハ
　　 　 .∧　 /　　￣｀＞─┐/ﾉ　　＼　 ､__}}　　 -==　|////////////∧　 ∨/.ﾊ
＼　＿＿.∨　|_...　--|　 　 | ｲ　 　　 /` ｰ────:{ ﾄy'////////////i 　 |///i}
ﾟ /　ｘ==人 ＼＿＿__:|＿＿|'　　 ＿,/_　　　　　　　　　メ/////////＞ ´　.イ///∧
〃/＼/ ＼≧ｧ'　/　　　　 厶　´　 r　､｀　､　　　　 　 {//////＞ ´　 ．＜ //////∧
{{/＼/＼　/ﾌ{　 {　　　 　 {　　　　 `7’　　 ＼ 　 　 　 〉====ｲ　ｨ77´////////////}

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- ｧ――.-...､
　　　　　　　　　　　　　　 　 ..:´.:.:.:.,:'.:.:.:.:.:.:-:.:.:､｀ヽ
　　 　 　 　 　 　 　　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.∧:.:―-:.:-:.:.:._､:.:＼r-‐.､
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　　　　　　　　　　　 |:.:|:.:._i_:./!:.:.:!i'　　 ィ芹㍉ ,/t´ヽ`＼.::.:i:.:!-{
　　　　　　　　　 　 ∧:ヽ:.:!ィ芹､:{　　 　 ｔ'炒 ' i:{ r　!i:.＼:＼:.!ヽ＼
　　　　　　　　　　　　｀ﾄ!∧　_ｔ':j　　　　　　, ,　!' t /'.:.|:|:.:＼＼ ＼＼
　　　　　　　　　　　 　 i:.:.:∧　　ﾉ　　　　　 　 　 ,r':!:.:.|:.!:.:.:.:ヽ:{ 　 ＼＼
　　　　　　　　　　　　　ヽｔ':.∧　 　, - ―ｧ　 　 / |:.|:.:.:!∧:.:.:.:.:.‘.　　 ´｀`
　　　　　　　　　　　　　　 i:.:|:.:＼　ヽ　　'　　 , '　 |:.!:.:.:i:.:∧:.:.:.:.:.‘.
　　　　　　　　　　　　　　 |:.:|:.:.:.:i ヽ. 　 　 ／ r- ┴―ァ､:∧:.:.:.. . ‘.
　　　　　　　　　　　　　　 |: .!: : :.!／｀ヽイ　 /　　　／-=ﾆ＝､:.:.:.:.:.:‘.　　　　그렇게 오만 방자한 녀석에게는
　　　　　　　　　　　　　　 i ,.'　／ ､　 　 |／　,ィ≦//三三三≧､ : : ‘.
　　　　　　　　　　　　　　 i'　　｀,ヽ ヽ r'´　／三／'三三三三ﾆ i　 　‘.＼　　　　누가 이 주변의 강자인지
　　　　　　　　　　　　　　 |　　 .' r} ／,ィ≦三／'三三三三三三i､.　　‘.　＼
　　　　　　　　　　　　　　,'　　/≦'-＜三三//三三三三三三ィﾆi ヽ　　‘. ､ ＼　　　　따끔하게 알려줄 필요가 있겠지.
　　　　　　　　　　 　 　 /,ィ≦ィ三三＝＝-'{三三＞'´二二二三{ヽ. ＼　‘. ｀ヽ＼
　　　　　　　　　　　 , イ-ァ'／!!三ゝ'三｀ヽ〈三三三三三三三ﾆ∧ ヽ.　＼‘. 　 ＼＼
　　　　　 　 　 　 ／／／/＼/'｀¨｀ァ-―'三〉､三三三三三三三 { 　 ＼　ヽ＼ 　 ＼＼　　　　안 그래?
　　 　 　 　 　 ／／／　,':.／:/三/三三三 ＼＞'´三∧-､ ,､三 .∧ 　　‘. 　‘.　`､ 　ヽ `.
　　 　　　　 r'　/: /　/　!､:.::.i!三 {三三三三「三三三 ∧ /三ヽ' 　＼　　‘.　 |､　i　　 ‘. :!
　　　　　　　!　i!　i!　i　 i!:.ヽ:.ii三 i三三三ﾆ/:i三二ﾆ＝＝ﾆ三/､　 　 ＼　‘.　!　､!　　　i :!
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　　　　　　　 ∨　i!　i 　i'､:.:.:ii三三ヽ≦三三 /　　　　　 / !　　　　‘.　　　　ヽ|　　i　 　 i !

　　 |　 / ／/ 7　　　＼　 /　 !　　 イｷ　　　　　　　　　　　　､　{
　　 | / /　　/　　　/　 ｀X.,,　/　／　/　　　 　 ｲﾍ　　　　　　∧|
　　 |∧{ .{　/／|　/ ､_ ／≧zz_"　 /　 7　　　/　 Ⅳ　 　　/ 　||
　　　　| ､ヽ　 ( l / | ヾ　 |:::|il|::卞､/／/　　 斗---.l　　/ ./.　 .!|
　　　　,V!＼ヽ､}l　 |/　　之:::::ソ　/　/　／´,_ 二‐､|　./ ./　　.ﾘ
　　　/rﾐj /｀､,､　　　　　 ｀ ￣　　　/／　 /　 ￣ ｀/ .／_´　　　　그 말에 전적으로 동의야.
＼ .∧ヾﾐ},、　　ﾍ　 　　　　　　　 ／　　　!　 　　./／　　 ＼
:::::Y::::ﾍﾍﾐ j､　　 ∧　　　　　　　　　　　　 {　　　./:::＼　　 ∧　　　　리에라.
:::::::∧:::ﾍﾍﾐ≦　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　/:::::::::::l== ﾍ∧
::::::::::ﾊ::::::ﾍﾍﾐⅣ　　 ∧　　　　 ､ 　 　　,　　 ／:::::::::::::l　　　 ﾍ入
:::::::::::::∧:::::::ﾍﾍⅧ芯r=､＼　 　　　￣ 　　／:::::::::::::::::::l　　　　　 ﾄ､
:::::::::::::::::ﾊ:::::::::::へｭ_r-v､ﾆ=＼　　　　 ィ ´:::::::::::::::::::::/　　　　　　j　7
::::::::::::::::::::∧::::::::::::/ r ―― r´｀ ー ´:::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　/ ./

　　　　　　　　　｀、、
　　　　　　　　　　' ,＼
　　　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　_　＼＼
　　　　　　　　　　 ﾍ｀~^i-ヽ｀ゝ-＜_, -―ｯ　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　｀,´｀-vv<i_、ｼｨｧ > ´~~｀´￣´^ー´￣シ´
　　　　　　　　　　 　 ヽvい ヽ ヽ、^ヾ、｀＾二_彡-―＜´~
. ,、　　　　　　　　　　　 Yﾍ__、从!ノ´~　ヘ＜二_
..ﾍ｀ヽ、　　　　　　　　　、>vﾍヽ｀_ゝ＞ー＜＞'´
　 ﾍ,　＼　　　　　　　　 !、　, ' ^　, ´. : : :ﾍ::::ミﾐ、
　　〉ﾍ、 ＼ 　　　　　 　 ｀ー-ﾍ∧, .: : : : : ｀i、::ミ>
　　〉　ﾍ、　＼　　　　　　　　　　 ﾍ∧: : : : : :ﾍ::::<＞
　　〉　　.ﾍ、.:::＼　　　　　　　　　　　ﾍ:_:_:,--┤::::<＞
　　〉　　　.ﾍ;:::::::::＼　　　　　 　 _,ｿ三三ミミﾉ::::::::<＞　　　　　　　　 　,　　,
　 j'　　　　　ﾍ;::::::::::＼iヽ、,ー＜二二ミゝ'´::::::::::::<＞　　　　　　　　／i∠´:::
　ﾉ　　　　　　 ヘ、:::::::::>´二二==ー-＜::,;;;;;;;;::::::::ヘ、　　　　　　／:::/:::::;／
_/　　　　　　　 　｀ヽ;:::::〉二ニ＝=ー-,ｿ;´::::::::::｀ヽｿ´　 　 　 /i／::::::/:;／::::::
_＞＜　　　　　　　　<￣￣￣^ミ=、　(::iﾍ、::::＼:::::~ヽ、 　 / .':::::::: /::´:::::::,-
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【그리고 그 마물은, 아서와 리에라가 피할 생각 없이 오히려 여유러운】

【듯 한 태도를 보이자, 결국 실력행사로 나오기로 한 건지】

【다시 한번 크게 포효를 하고 공격태세에 들어갔다. 】

포르투나 여신이시여 부디 아르투로를 굽어 살펴주소서

　　　　　　　　　　　|｀.、.　　　| |　　　　　　　　 　 | .ﾄ、　　　　 　 　 ／　　　＿ゝ
　__>-＜、　　　 　 .｀ヽヽ. 　　| |、　　　 　　　　　 |　|.ﾍ、　　　　 ／　　　ア´
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　　　　　　　　iｲ,'t-、,〉;::;:::::〈;,, ,,,;; ; ; ,; ｀<;;;;、ヾ;;>-―＜フノ　　ノ.:ﾉ. 　　 　＼　　　　＞＜
　　　　　　　　｀'.i´<ッ-＜＞'i、,,;; ; ; ; ; ; ; ; _ノ´ 　-＜二＞　 ノ´:/>＞＜＿,-, ヽ／￣
　　　　　　　　　 ~｀i_　　__￣ ﾍ、 ; ; ';>--<::ノ´;;;＞‐―'´,＞´_ノ´ L,￣￣＼,、
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　　　　　￣　　　　 　-―＜ 　 　 ゝ;;;'Y<ソ^ﾍ、;;:::;i::〉:::;;ノ´　.,ノ´ノ〈.　　　 ./　　 　　 　,、　＿
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ´＼,v-/´;｀i、, ; ;;ﾍ.;i::;;:::::::!、(　　/´;／ ∠´　 ／　　　,i ,i ,ｿ/ｿ／∠
　　　　　　　　　　　/´￣〉 　 　 i':::::;::::;ﾍ,ノ ; ;´i::,::::::::::ヽ;＜／　, '/´i,　/ 、,＞'´'´,＞-―＜i~´、
　　　　　　　　　 ／　 　 ;ゝ　　.〈:::::;:;ノ;:::::ヽ、;;;|;:::::::::;:::>―ｯ_／ / ／ .,i<:::;;＞＜´._　　 　 　￣
　　　　　　　　　 ﾍ,＞--´　　　 .ヽ＿,＞'7/;;i´ ヽ、:::;:::>-<;::::::∠ノ;;ゝ´:;;メ、　　 .〈 ｀i、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,>´/;;i'　　　|:::;';;(>-｀、:::＿彡-＜.＿＞-＜_｀i、|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ｨｼ´,＿,/　　　｀y,i:::ﾍ　　￣　　　　 　〉　　　　　　｀'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '｀'´　　　　 _,-<::,:::;::｀i　　　　　　　　｀i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'v'v'v-~´

【아서는 저것이 태어나면서부터 아마도 저렇게 강하기에】

【그리고 자신보다 강한 것과 싸워본적 없기에 저런 대담한 행동을 한다고 판단했다】

【하지만 지금 자신들을 향해서 다가오며 강풍을 일으키는 저것이 자신들보다 셀지는 대봐야 아는 일이다】

　r- ､
　 ＼ ＼ ､
　　　＼ ＼＼:...､
　　　　　､　::. ＼ ＼､
　　　　　 ＼ ＼ ＼　＼ ､
　　　　　 　 ＼ :.　 ヽ　 ＼｀　､　　＼ ､
　　　　　　　　 ＼:.　 ＼　 ＼　＼　　＼＞- ､　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 __ /ｲ
　　　　　　　　　　　､ 　 ヽ　　 ､　ヽ ､　 ＼ ＼＞ ､　　　　　　　　　　　　,.ｲ 　 //〈 }/
　　　　　　　 　 　 　 ＼　 :.　　 ＼ ＼＼　 ＼_＼＿￣￣｀ヽ､　　　　　　{ {　　{/L}/--=======ヽ　　　　　　, 　´　　　　좋아, 온다.
　　　　　　　　　　　　　 ｀　､　　　 ＼ ＼＼　 　　　 ￣＼　∨ヽ　　 　 　 > ,.ｨ-' }､ヽ｀ヽ､＿＿　＼　　 ,.　／
　　　　　　　　 　 ､　　 　 　 ｀　､　:.　＼ ＼＼ ､ ＿＿＿_＼∨∧　　 　 // / イ,ｨ=､　､ ＼　＿_＞＞´／＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＼　､ 　 　 　 ＼ : 　 ＼ :.　:. ｀ヽ､＿＞= ∨} ∧　 　 {从{tｫ,　ゞ'　､ ､＼ ＼_＿_,.. ＜＿＿---- ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　＼ ＞ ､　　　 ｀　 ､　ヽ }　',　　＼＼＿/ﾏ!　∧､　/ {乂　v ヽ　八 ＼＼:｀ヽ､　＿　---――=-､ ＼　　　　아르투로-!.
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 ＞ 　　　　/＼ l!　 !　　　ヽ ∨＼}! | | }ﾑ,乂_､ ｀{＼ イ--ｧ､　＼｀　､　＞ ´_￣_ア　　　 ）
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 ＞　// / ＼　|　　 　 l　∨　l| | | | ﾑ:::::､::::_:::::::＼_〉'､￣＞ ＼ ＜＿ 　 ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ､ 　 ∨/ //{_,ﾉ∨　　　/ 　 |　/　/ j! |ﾑ::::/::/::::::::::/x}l｀ヽ､ーrr==ﾐ､__　＼} ｀＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ } / /　 |,..イ　　 ／　　/ /　/ / //_}_,:イ＞::／／ / / }::.､{ / ／＿＼ ＼　　　　살짝 거리를 둬.
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼_/　　ﾏイ　 ／ 　 ／ /　/ / //∨ ／:::／／- 〈_/_,人::｣'／≧ﾐ､＿ヽ__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／　　イ ／　/ / / '／　￣´ ／＿__/__|_|、 ＼-､__,.､ ＼＿} }
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＿/／　／イ /イ￣:/:_:7-r===={l==ﾉ_}≧､__}:/:_ﾄ-､=l}_ Ⅵ　　　　서로의 공격 방향이
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿,.イ/: : :／ ／:.:.:＼／:.:.:.:.:.:.､} ミ､__ﾑ　｀¨　|l､＼}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:＿__／--- ､/:.:.:/}:.:＜:.:.､　≧=-ﾐ-rイ/ ＼}　　　　겹치지 않게.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /∧ﾑ,.-　＼:':.:|:.:.:.:.＼:.:.＞､／ / /{＼∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {:.{ ∧:.:.:/// ＞＜￣ ／⌒＼｀ー'-- イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼､∧::∨∧:.:.∨＼ {//////＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣∨///}:.:.:.∨￣＼////r==ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r==ﾐイ//|:.:.:.:.}､　 　 ＼//}|:.:.|/}､
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【그럼 다음에, 마물과의 전투를 판정하겠습니다】

【전투 판정은 저번과 같이 두번 이어서하고,】

【 첫번째는 마물과의 탐색전, 두번째는 승부를 봅니다.】

재발 포루누나가 우릴 보듬어 주시길

처음은 탐색전인가... 그나마 부담이 덜하려나.;;

<dice min=0 max=9> = 9
숫자낮으면 진짜 오늘 안해야지.

아아 연습 다이스가 높은건 이 스레 특징인가...

헐 다갓이 가호한다.오늘 굴리라는.

연습이 높으면 실전에서 낮은 수가 나오던데 ㅜㅜ

그리고 다이스력을 소모한 >>728은 거짓말처럼 앵커에서 펌.....(이하생략)

<dice min=0 max=9> = 4

크리 빵빵 터트리고 싶다.. 아니 하다 못 해 다이스 수치가 좀 크게 나왔으면 좋겠다...

<dice min=0 max=9> = 8

앵커박을려고 초마다 새로고침한다...이번엔 뭐가되든 앵커할거다.방해하지마라~

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /|　　　／ |　 ／!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　|　 ／　／¨　 ﾉ--r-z.＿＿＿＿　　　　　　　　　 　　　　　　＜"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 !-´　　　　　　　　　　　　　　　／ ／　　　　　　　　　 ＜"´　　 　　　 　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ヽ､　 r´　 ／　 　　　　　　　 ≦=´　　　　　　 ＜"´　　 　　　　 　＞"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r ´｀ヽ__ヽ| !／::ｵ__　　　　　　　　　 ＼ 　　≦"´　　　 　 　　　　＞"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ ／　　 〉　}:::::::イ＜==- __ ノ＿＿____　　￣／:::::::::::∧　　 ＞" ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 .f´　 ! r:{　､--- ´　　. 　　　＜　　 ∠_／::へ::::::∧∠ __＿___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ノイ　 ／　　 .l ﾊヽヽ≧　／　 　 ≦- ´ 　 <:::::::::::::::::::::::}:::::∧　 。s≦|　　　　알았어.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿__.}　f ./ l　　ヽ ＼≦＝一´　 _＿____ヽ 　 _｀≧-':::::::::::}:::::::::::r 　　　　!＿___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___≧__　! .{　|　　　ヽ､ ヽ　 .ﾄ､¨゛ ､　 , = ､　　　ﾄ￣::::::::::／::::::／:∧　　／ヽ　　!
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌――､7 .|　､ ﾄ､　 ﾄ､　ﾄ､.|＼|　＼ 　　| (:　} 　 .i ゝ:::::::::r=== ´::::::::::∧/　 ／　/　　　　얼마나 강할지
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__! T T∠___|　 |≧x､ ヽヾゝﾘ__ zz≦ﾘ＼ | )::} !　ﾊ r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-- ､!-ﾚ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　, -===!､ ヽ　゛､　__!＼　之ﾊヾ ゝ ´　之ﾂ ´ 　 .ﾘ_ ／ﾘ´::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　 _＿___　r'"　 }　l　 l ､__i､_ j､　 ヽ ､__￣ l　　　　 ｀￣　　　 ∧　r::／￣＼。゜:::::＼＿___::::::::::≦´ 　　　　　　　 _／　　　　한번 부딛쳐보자.
　　　　　　　　 ／　　ニニ ｭ∧__l､_!､_|:::::::|　|::{｀ヽ､___∧　|　　　　　　　　　 / 　／　　　　　 ＼:::::::::::::::::≦ ´ ＼　　　　　　　 ／:::::::
　　　　　　 .r t／　　　　　　 ＼:::::::::::::::::::::!__|r::＼　　　.ﾄ､ ｀　＿ _　　　　　　／r--､　　　　　　￣￣ ¨　　　　　!､　　　　　／::::::::::::
　　　　　　,」 |￣｀ヽ　　　　　__r --ｭミ山彡≦十　｀≧r十――､t , ､_r- f￣｀ヽ　＼　　　　　　　_,　"´ ￣￣ ヽ!_l　　　 ／::::::::::::::::::
..r(二) ミf´::::「__　　　＼__／x '　￣￣―――亠／／ 　　　　　ヽ ヽ ヽ:ヽ　＼　 ＼ ＼＿__ ,　'"　　　　　　　　 L_}　 ／::::::::::::::::::::::::
弋---シ----　　＼__/､::/´　　　　　　　　　　　! .|　　　　　　　　!　|　.|::::＼____X--X ＼　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ::::::::::::::::::::::::::::::
　￣￣　　　　　　　　ﾊ_j:l--┐__　　　　　　　　 | .!　　　　　　　　j 人 .|:::::::::＼ 。＼。＼ ＼　　　　　　　　　　　　r´:::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　 　　 }::::ヘ__ 」､___　　　　 ヽ ＼　　八　　　 /　 /::::::::::::::::::::::::::､_＿r､＿__､　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　 ∧:::::::::|.|ヽニミ≦----r―｀-´　 ＼／____/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣￣￣¨!ﾐ !::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽX､!|::::::::::::::::::!｀ ￣7:｀=´ヽ_＿f ＼___!:::::::::::::::::::::::::::::::::::､____t--､:::::::{:}::::::::::゜::::::/ﾑ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 | |:::::::::::::::::レ-´ー― ´::::::/､ ＼__r- ====┐:::::::::::::::ﾍ===＼ミ＼､＿___s≦ﾑﾑ.{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　 | X|..!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!r､ l: : :|∧＿___入ヽ:::::::r--| 　ﾄ､_!ミﾐ_三三三三ﾑﾑl:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　 |´｀| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 」f¨-´　ﾉ　　　! | ¨￣　　|　 |　　＼三三三三__ イl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ__ノー　´　　　　　　　 　　　　　　　　　＼＿　　　　　　／　　　　　　／:::::::::::::〉 _ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::
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◆ 마물의 대결, 첫번째는 서로 탐색전을 하면서 실력을 봅니다.

전력으로 달려들기 전에 적이 얼마나 강하질 살펴보겠습니다.

0. 이아, 이아 크툴루 파탄
1. 지금 당장 쓰러뜨리는 건 힘들다, 퇴각
2. 강하지만 그래도 가능성은 있다
3. 이쪽이 많이 불리하지만 한번 싸워보자
4. 적은 사납지만 문제가 될 정도는 아니다
5. 마물과 현재 상태로는 비등비등하다.
6. 이쪽은 둘, 좀 더 유리하다.
7. 야생의 마물이 아무리 강해봤자
8. 운 좋게 탐색전에서 적에게 타격을 냈다
9. 아서와 리에라는 이미 충분하게 강했다.

↓ 앵커 다이스 직하

다갓이여 부디 힘을 빌려주소서
<dice min=0 max=9> = 9

<dice min=0 max=9> = 9

<dice min=0 max=9> = 9

<dice min=0 max=9> = 5

<dice min=0 max=9> = 6

<dice min=0 max=9> = 9

이겼다!

뭐지, 이건? 우리 다갓이 아닌데?

9다!!!

어머니 포르투나! 이게 무슨 일이람!

헐????

아....내가 늦은게 다행이네...트리플9이다.

우오오오오

그나저나 트리플 9라니..

햣하 마물은 소각이다. !

트리플9의 용사들에게 경의를!VIVA ESPANA!!!!

왜 하필 탐색전에 트리플 9를 때려버리는거냐.... 본판은.. 아직 시작조차 안했거늘...!

이 어장에서 이런거 처음 보지 않아?

포르투나 맙소사! 역시 괴물은 영웅에게 죽을 운명이네

잠깐만, 이렇게 9가 떴는데도 결국 결판은 다음 다이스인 거야?!

>>754 이 정도 전력차라면 본편에서 펌블이라도 뜨지 않는 이상 이길거다!(플래그)

>>754 이러면 본판 다이스표가 매우 유리하게 나오거나 여기서 때려잡은거 아냐?

아니면 탐색전으로 끝냈을수도

>>758 1급 플래그 건축사로군.. 그..그래도 9가 나왔으니까 2 : 8 비율로 승리할 선택지가 나오지 않을까? 설마 그 확률을 뚫을 리가...

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　　　　　　　　　　　　　　 へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　＼.　　＼..＼　 ＼　　　＼.＼
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【확실히 저 마물은 강했다. 이렇게 광범위한 영역에 영향을 주는 마물이 강하지 않을리 없다】

【하지만 아서와 리에라는 대서양의 마물들과 계속해서 싸워 오며 더욱더 성장했다】

【저것의 내뿜는 폭풍과 같은 브레스도 두 사람에게는 느려터진 입김으로 밖에 안 보인다】

　　　　　　　　　　　　　　 ,. -----＼ ＼_,. -　 ´　´　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　 　 ,..----＜　　　　　 　＼　 ー--/,　-　 　 l　 　 　 ﾊ　ｨ＝ﾐ
　　 　 　 　 ,　´　 ＿___ 　 ｀ヽ､ 　 　 　 ＞ ´／　 _..-　　　　　　　､}//　}/|　 ／⌒＼
　　　　　　/　: ／/　,.- ﾐ　　　 ｀￣￣´　 ／　 ,.:´ ,　　 　 |　　　　 ∨⌒∨／　⌒ヽ　:.
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　　　　　　从{　　{l　　 　 　 {＼＿＿,.イ| 　 / ,' / /　,ｨ　/ 　 ヽ　,ィl{　　　 Ⅵ　　　/　}/　 ,.　´￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　 　 __r-＞ｲ∧/::〈 |　/ /}/ /／,'　/ 　　　 彡_{ﾑ 　 　 { ＼＿__／ ／　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　,ィT｢ {_／: : {　 |:::::::､Ⅵ/ |　泌ｫ/ ｲ　_,... -　| l } Ⅵ/　 　 ､　　　 ／　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　∧､|l／ |: : : : i　 |::::::／,:'　ﾑ　　 　 　 ,ｨ芯ア∧|' ､ ＼ ＼　 ＼- _´＿_,.　-―-- ､
r==ミ､ヽ､　　 　 ∧l/´: : ﾏﾑ: : ∧-'{／　/　,:叭　 　 ,:　　　　 /ｲ|i|　 ＼　rv⌒＼｀＼ ＼ Y^Y_＿＿ ＼　　　　이거 해볼 수 있을지도.
=-/x/ /x⌒ヽ /{ ｢-､: : : /＼｢￣／　／ ／{＼ :.　 - 、　　 ,:_／从r-､/｀ヽ､ ＼　＼　:.　ヽ}　} |-､ 　 ｀ ＼
ｲ/x/ ,'x{　　r=彡＼　}: ,ｲ､.∨ ∨　 ´ ／|_|::ｰ∧ ﾄ､ 　 　 イ＿___｢￣｀ヽ､＼ ＼ ＼　.　} 　 |　| !　}､　　 　 ）
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/ﾏiﾑ ﾏﾑ　 ∨＼/_/_/イ　 /:/ /::::::::::｀＿＼:::::､ {　／＿｣{__|　　 ｀　 - ｀ ＞ ´ /　 /　/ /_/_／＼}j /､　　　　아니, 당장해보자.
_/lﾏiﾑ ＼＼ ｀ー≧ﾊ 　 ＿{/ /｀ ー:.:.:.:.:.:.:.:.:./￣＼イ:::::::_|　 ￣￣￣　／| |　/　 /＞ ´＼＼ ｀ヽ∧' /、
､ { |ﾏi{＼ ＼＼＿_/x}　///{ {､＿＿＿______/＼/__/::＼｢　 ￣￣￣ ／| l | | {＞´＼＞｀¨===-＼,}∧/ }
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　　　　　　　　　ヽ---- /　　　　---ミ　　　　　 ＼|　　　/　　　　 ／////＞ 、
　　　　　　　　　　　　__　＿＿　　　＼ヽV}ヽ| --　ー─┴　　、 //////////ﾊ
　　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　￣　ヽ　　　　　　 ＼//////// /　　　　이쪽도 약점은 파악했어
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　 ＼//////
　　　　　　　　　／ 　 　 　 　 　 　 　 /ハ　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ＼///
　　　　　　-= 彡フ　 ／　　　　　　　/　　　　　　　　　　　 }　　　　　　　 V
　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 /　　　　　　　|　　　　く　　　　　　　　}　　　　저 녀석, 의외로 뇌격 마법에 약한거다
　　　　　　 ／ィ　　　　　　　　　　　　　　/　|　　/　　　　　 }　　　　　　　 l
　　　　　　　 /　　　-=彡　 /　 ／　　／　/ 　 /　　|　　　 从　　　　　　 ;　　　　
　　　　 　　 /／　　 ／　／ ／　　／　／　　　　　/　　　<　　　　　　　 /　　　　별로 강한게 아니였는데 껍질이 날아갔어
　　　　　　／-　ﾌ／ l／/／/　／　／/／　　　//　　/ /vミ＼　　　　 /
　　　　　　　 ／-ィ /l弋,芯/／/／ィ 炒/　／ /　 ／//　 Vﾍ　＼　　/
　　　　　　　　　　/ 　　／´　 /´ ^ `¨"/／　 / イﾉ／　　　V/＼　 V
　　　　　　　　　　　 从　　　　　　　 ／/　／/／／　　　　　 ＼/_> - 、
　　　　　　　　　　　　 fﾍ　ヽ-　　　　 /／　／／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 |　 l;、ｬ-__、　　　 ／／　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　 |　 |;;;;;,、　　　 ＜ <　　　　　　　　　　　　　　　　　--ー -- 、
　--　　、　　　　　　／ﾍ　Vﾍ;;; -＜::::::} ヽ ＼　　　　　　　　　　　　　　　......:::::::::::::::＼

아서야 이왕하는거 수련 막힌 벽까지 뛰어넘어보지 않으련?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /|　　　／ |　 ／!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　|　 ／　／¨　 ﾉ--r-z.＿＿＿＿　　　　　　　　　 　　　　　　＜"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 !-´　　　　　　　　　　　　　　　／ ／　　　　　　　　　 ＜"´　　 　　　 　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ヽ､　 r´　 ／　 　　　　　　　 ≦=´　　　　　　 ＜"´　　 　　　　 　＞"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r ´｀ヽ__ヽ| !／::ｵ__　　　　　　　　　 ＼ 　　≦"´　　　 　 　　　　＞"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ ／　　 〉　}:::::::イ＜==- __ ノ＿＿____　　￣／:::::::::::∧　　 ＞" ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 .f´　 ! r:{　､--- ´　　. 　　　＜　　 ∠_／::へ::::::∧∠ __＿___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ノイ　 ／　　 .l ﾊヽヽ≧　／　 　 ≦- ´ 　 <:::::::::::::::::::::::}:::::∧　 。s≦|　　　　이대로 빌어붙여서
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿__.}　f ./ l　　ヽ ＼≦＝一´　 _＿____ヽ 　 _｀≧-':::::::::::}:::::::::::r 　　　　!＿___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___≧__　! .{　|　　　ヽ､ ヽ　 .ﾄ､¨゛ ､　 , = ､　　　ﾄ￣::::::::::／::::::／:∧　　／ヽ　　!
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌――､7 .|　､ ﾄ､　 ﾄ､　ﾄ､.|＼|　＼ 　　| (:　} 　 .i ゝ:::::::::r=== ´::::::::::∧/　 ／　/　　　　그대로 박살낸다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__! T T∠___|　 |≧x､ ヽヾゝﾘ__ zz≦ﾘ＼ | )::} !　ﾊ r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-- ､!-ﾚ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　, -===!､ ヽ　゛､　__!＼　之ﾊヾ ゝ ´　之ﾂ ´ 　 .ﾘ_ ／ﾘ´::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　 _＿___　r'"　 }　l　 l ､__i､_ j､　 ヽ ､__￣ l　　　　 ｀￣　　　 ∧　r::／￣＼。゜:::::＼＿___::::::::::≦´ 　　　　　　　 _／
　　　　　　　　 ／　　ニニ ｭ∧__l､_!､_|:::::::|　|::{｀ヽ､___∧　|　　　　　　　　　 / 　／　　　　　 ＼:::::::::::::::::≦ ´ ＼　　　　　　　 .／
　　　　　　 .r t／　　　　　　 ＼:::::::::::::::::::::!__|r::＼　　　.ﾄ､ ｀　＿ _　　　　　　／r--､　　　　　　￣￣ ¨　　　　　!､　　　　　／　　적이 아직
　　　　　　,」 |￣｀ヽ　　　　　__r --ｭミ山彡≦十　｀≧r十――､t , ､_r- f￣｀ヽ　＼　　　　　　　_,　"´ ￣￣ ヽ!_l　　　 ／
..r(二) ミf´::::「__　　　＼__／x '　￣￣―――亠／／ 　　　　　ヽ ヽ ヽ:ヽ　＼　 ＼ ＼＿__ ,　'"　　　　　　　　 L_}　 ／　　　　우리쪽이 유리하다는 걸 눈치체지
弋---シ----　　＼__/､::/´　　　　　　　　　　　! .|　　　　　　　　!　|　.|::::＼____X--X ＼　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ
　￣￣　　　　　　　　ﾊ_j:l--┐__　　　　　　　　 | .!　　　　　　　　j 人 .|:::::::::＼ 。＼。＼ ＼　　　　　　　　　　　　r´　　　　못한 이 시점에서
　　　　　　　　　　　　 　　 }::::ヘ__ 」､___　　　　 ヽ ＼　　八　　　 /　 /::::::::::::::::::::::::::､_＿r､＿__､　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 ∧:::::::::|.|ヽニミ≦----r―｀-´　 ＼／____/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣￣￣¨!ﾐ !

　　　 　　 　　 　|　　　 　 ／　／ 　／ 　／　/.-/i /|/| , ＜
／∧　　　　　　 | 　 　 ／　／　 ／ 　／　／ 〈〈〈〈 -´　／、
.∨ ∧.　 　　　　|　 　/　　/　　/　　/　　/　 　　　 _　ー 、
　∨ ∧.　 , --―ﾍ　＜　　　　＞ 　 |　　ト、 　 　/::｀´ヽ ,ー 、　　＞――　、 , ―-
　　＼＿＿＿＿ _./　　　　　　 　 　　Ｙ ヘ、 　（/:: :: :: :::/ ―ヽ／／　＞　　　　 　 　＼ _
.　　　　　　　　　 //　　 　 /　|　 | ＼´t＼ハ. _　〉:, ヽ／＿＼＿＿＿＿＿＿＿＿／／　＼
　　　　　　　　 　|/　/ 　 /　　! 　! 　 ! |.＼ヽ　/´:: ::ヽ:ﾄ、＜＿＿＿＿＿　｀ー―――――.ﾍ　　　　앞에서는 내가,
　　　　　　　　　/ 　i | 　.ﾊ,ﾍ!/ﾘ斗 ｧ |ﾘ＼　 /イ⌒ヽ、:!￣￣￣　　　　、＿　＿/＼/　＼ ＼| |
　　　　　　　　 /　　| !　 | ｲソ｀　ｲｿﾞ i ＼.　（／ 　/::∧:|　　丶　　　　　＼/＿_/＼/　＼. ＼.| |
.　　　　　　 　/　 　 ヽ　丶　　 　〉 　ﾑ ｀. ／　　./:: :: :ｙ　　　　＼――　、　　/＼/　＼ ＼　| |　　　　어떻게든 받아낼테니까
　　　　　　　/ 　 く￣∧＼　 　_ 　 / ＞ ´　 　 /--　´　　　　　　　ー―――/＼/　＼ ＼　//
　　　　 　／　　　 ＼ ＿　,＼´_ ∠i´　 　　　／＼　　ヽ＿＿＿＿＿ー―――＜＿＿＿_//
　　　　／　 　 　 ´、＞:::::::::::::!:::::::｛　 　_ .＜ 　　　＼　 ｀　＿＿＿＿｀ー―――――　 ￣　　　　몸에 두르고 있는 바람을
　　 ／　　 　／　/:::::::::::::::/::::|::::::::｀＜ノー、＼丶.　　＼　　　　　　　　｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　　 　／　 /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::／:::::＼::＼ ー――-＝-―――
　　　 　／　　　|::::::::::::::/:::::::::::ゝ-ヘハ　ヽ::::｀:＜ ＼ 　 　 ＼　　　　　　　　뚫고 들어가줘.
　　　／　　　　∧::::::::/:::::::／::::::::::ﾄ、! ＼ !. i　|＼::ﾞ. ＼ 　 　 ＼
　 ／　 　 　　/　/＼|:::::::::ﾄ:::::::::::/:::} |　| !＼! .j　 !:|　ヽ＼　　 　＼
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그런데 아직 아서 자식없잖아.....유럽소환되기전에 결혼 안하면 왕실에서 처자 추천할지도 모르겠는데?